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遊戯王
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フリーダムウォーズ(2014/6/30)

結局 小剣と個人携行火器に落ち着いた。

なんとかクリア。触手マジうぜぇ…。
ストーリー上のボランティアは3回目には何とかなるもんだ。
ラスボスは2回目で倒せたけど、個人的には運ゲー。
プレイヤースキル上げても倒せるかどうかは運次第かなって感じがする。
これノーダメで倒せる人いるの?


マガジン量アップと装弾数アップと移動速度アップで補給間隔を少なくする戦術。
でも溶断厨なのであまり銃を撃たないという…。


ラスボス初挑戦時は強化してなくて攻撃力450位だった。なのでレベル上げてこれくらい。
厳選とかしてないからモジュラーも適当につけた。ダメージ吸収率アップってどういう効果なん?


アクセサリの装備。
今思うと移動速度アップつけた方がいいかも。


ブースターは全く参考にならんな。
茨打ち込んで銃ぶっ放す構成にしたんだが、張り付いて溶断ばっかりしてた。これ工夫したらもっと楽になるな。


myアクセサリ。うん、可愛い。


たぶん序盤に仲間にできるキャラ。気づかずにクリア後に話しかけたら…。ごめんよ。


CPUのおばか行動。
左は進行方向の入り口に回復茨チャージ技を設置して通れなくなった図。
右はヘリ?みたいな場所で死んでる仲間。なかなかの絵面だ。


ヒロインとお約束。
そこまでヒロイン感がないんだよな。アイツのせいか?


アクセサリが真のヒロインならば、裏のヒロインことプロパくん。
かわいい。

フリーダムウォーズ(2014/6/29)

進めなくなった。

ネットでは難易度高すぎて挫折する人が出てくる始末のフリーダム・ウォーズ。
何だかんだで第7コード考試も攻略情報見ずに1発でクリアしたんで、イライラしつつも運でいけるって感じだと思ってたらマジもう無理。
第7コードで受けれるボランティアがクリアできない。
装備も味方のレベルも上げてるけど、たぶん味方って攻撃力だけしか上がってないよね?
敵は素早く動いて回避も使って一瞬でこっちに攻撃を当ててくる。
立ち止まってると2秒もかからず死ねるので、自分も動く、相手も動く。それで攻撃を当てないといけない。
一般的なシューターって敵の挙動ってどうなんだろ。比較するのもおかしいのかもしれないが。

モンスターハンターの仕様が狙ってなのかどうかは知らないが、うまいことなってると改めて思った。
モンハンはエリアを細かく区切ってるので、乱戦になっても肥やし玉で片方をエリアチェンジさせることができる。
エリアに分かれてなくてもできそうだが、ゴッドイーターはできないし、フリーダムウォーズもできない。
それでもゴッドイーターは途中で体力回復のために敵が所定の場所に逃げるので乱戦を抜ける事ができる。
でも、フリーダムウォーズは敵に体力回復の概念がないので、乱戦はずっと乱戦。更に強敵の雑魚が無限湧き。
味方のAIは弱く設定されているので、指示したら指示したことしか出来ない。

自分は後方支援に回り、攻撃は味方に任せるのが一番なのかもしれない。

荒削りと言うにはちょっと…。
アップデートで対応するんだろうか。課金で長くサービス提供すると宣言しているが、果たしてユーザーの声は届くのか。

フリーダム・ウォーズ(2014/6/29)

試行錯誤中。

銃はフルオートじゃないと操作がおぼつかない。
マルチロックオンは楽しい。

今頃 気づいたこと。
銃 装備中に敵に茨を射出すると、茨が疑似ロックオンになり、無駄打ちせずに済む。
キーコンフィグはテクニカル一択。できれば近接時をダッシュ、遠距離時をシューターだったら良かったのに。

チームコマンド設定できない?
色々 不便なんだけどなぁ。ていうか、設定できないっておかしい。上位コード取得したら項目増えるのかな?

小剣で溶断狙いがキツクなってきた。
張りついてもすぐ振り落とされるし。
少しはコツを掴んできたか?装備を二つとも銃にしてる。
遠距離バリア持ちは茨で引っ付いて撃てばいいし、溶断にこだわる必要が今んところない。
素材集めの時はその時でやればいいし。

レーザーもいいけど、やっぱり実弾の方が撃ってる感があるな。
カッツェを強化してるけど、近接武器もそろそろ強化していかんとな。

ブースターのコスト制限がキツイな。
5枠でコスト上限10。良い物はコスト3とかするし、下手な自分なんかは防御力upと体力upが必須で自由度が無さすぎる。
ここら辺はプレイヤースキルを鍛えるしかないか。

雑魚無限湧きマジ勘弁。ジリ貧にしかならん。
難易度調整が「敵の数増やせば難しくなる」と「敵の攻撃力を増やせば難しくなる」の2個しか開発陣は持ち合わせてないようで。
巨大メカのレーザー攻撃なんて1発目当たったら連続で食らって確実に死ねる。(防御力・体力upしてても)
場を整える事すらできないから無駄に難易度上がってストレスが溜まる。

「何処にも何も無い、記録にも残らない。だから『 』(ブランク)と言われている。」
「『 』(ブランク)のデータが保管されてる場所が分かった!」
おいおいどういうことだ。訳が分からんぜ。そもそもどこかに痕跡があったから『 』(ブランク)の存在を知れたわけだろ。穴ぼこだらけだな。

「じゃ、俺は先に行ってる」「私は先に行ってるね」
フリーダム・ウォーズ内の流行語なのかな?イベントがあるごとに上記セリフが出てきて笑える。

フリーダム・ウォーズ(2014/6/29)

何だかんだ楽しんでる。

偽名を使ってるのに、お互い呼び合う時は本名って…。意味ないじゃないか。
「アクセサリ改造してばれない様にしてる」って一瞬思ったけど、通信データとして残ってるので そういう訳でもない。
設定は凝ってるのに そこで力尽きて、物語は手抜きってやつか。
子供だましにもなってない。

コントローラーの設定を自分でやりたい!
どの設定にも不満があるのでやっててストレスマッハ。

銃撃たずに小剣で溶断狙うスタイル。
損してるんだろうな。けど、コントローラーの設定が合わなさすぎて銃撃つ気になれないんだよなぁ。

幕末Rock(2014/6/27)

計画通り。

幕末Rockのvita版発売決定。
PSPの時に目をつけていたゲームだけど、「これはvita版 出るわ」って思ってたので待ってた。
アニメ化の情報が出て確信に至ったが、アニメと時期は少しズレルのね。

ベタ移植なんだろうか?
新要素。新曲などはあるのか?
タイトルが「幕末Rock 超魂(ウルトラソウル)」。「超魂」ってついてるし、それが単なる「高画質になりました」って意味じゃない事を祈る。

amazonのレビューを見るに、音ゲー部分が少なくアドベンチャーがメインのゲームなようで。
ADVは苦手なんだけど、まぁなんとかなるか?
アニメでも見てテンション上げていこう。

フリーダムウォーズ(2014/6/26)

買ってきた。

開始1時間ほどでおつかいイベント発生。
Aに行ってBに行かされ、Aに戻ってCに行き、Aに戻ってBに行かされる。
マップ広く作って頑張った俺たちの努力を全部見てほしいってことなんだろうけど、狩りゲーそんな要素は必要ないよ。
作品さえよければプレイヤーは見るよ。
そういう強制をするから評価を下げるって分からんのかなぁ。

っていうのが第2コードまで進めた感想。
銃で戦うのって難しい。シューターが苦手なんだよなぁ。
なので打撃が中心になってしまう。少しずつ慣れないとな。

てか、「違法を行います」って宣言するとかすげぇな。見張りがそこらじゅうにいるのに。
もうちょっと考えろよ…。

ガンプラ(2014/6/25)

衝動買いになるのか?

ガンダムビルドファイターズ、特に「ガンプラって自由に作っていいんだ」回でガンプラ作りたくなったけど、熱しやすく冷めやすい性格なんで、作っても適当に飾って飽きたらポイ。なことが分かってるので我慢してた。
が、機動戦士ガンダムUC見て我慢できずに買ってしまった。


 
特に気に入ったのはクシャトリアなんだが、流石に箱デカいし値段もそれなりだしで、超絶久しぶりに買うガンプラとしては怖い。
なのでユニコーン(デストロイモード)を購入。約1100円。

プロは手袋とかってしてるのかな?自分は脂性なのか、気になるので風呂上りに短時間チマチマと。
4日程かけて上半身完成。やべぇ…カッコいい!

工具はニッパーのみ。デザインナイフとかサンドペーパーは無し。そんな物を使いこなす技術はない。素組!
これが組み終わったらクシャトリア買おうかな。マリーダさんは良い人だった…。
バナージを諭す年上の中で唯一の女性。キャプテンとの繋がりも深かった。本当に強く優しかったわ。

スパロボ時獄編は1周目をちょうどユニコーン避けるルート選んでるんよな。確かグレンラガン狙いで行ってたはず。
なので、今 2周目をユニコーンルートでやってる。スパロボ補正というのか、ストーリーが少し分かりやすくなってるな。

欲しいガンプラは「クシャトリア」「バンシィ・ノルン」「ユニコーン・フルアーマー(緑デストロイ)」。
バンシィとユニコーンは並べたいし、シールド回転防御させたいし、クシャ ビームサーベル二刀流させたいし。
まぁゆっくりチマチマ作っていくか!

ダイミダラー 最終回(2014/6/25)

良い最終回だった。

今クールで一番 面白かった。
やっぱ尖ったというか突き抜けた作品は良いね。途中で迷うことも無く、初志貫徹した物語は完璧だわ。

国から追われる。新旧主人公揃い踏み。敵との共闘。合体技。合体ロボ。ロボ暴走。自爆特攻。主人公の復活。脇役の活躍。BGM主題歌。
最終回だけで詰め込みすぎかと思ったら、すんなり消化してるし、ハッピーエンド。
全部が全部ハッピーエンドって嫌いだけど、これは許せる。そういう作品としか言えない。

リッツもファミリーになって本当に良かった。ペンリッツ!

ただ一つ変わらない(街への))破壊力。ダイミダラー&ダイケンゼン。
住民の心中察するわ。

ただ一つ心配事があるとすれば、スパロボに参戦できるの?ってことくらいか。

ワールドトリガー(2014/6/24)

休載…だと…!?

今のジャンプで一番つらい状況だな。

遊戯王AC-V(2014/6/23)

不動のデュエルかっけぇえ!

不動のデュエルとか言ってアクションデュエル全否定だった権現坂。しかし!ちゃんと理由があった!
そういう細かい設定は基本的にないものと想定して見てるから、今回の権ちゃんにはしびれる〜♪

フルモンスターデッキで、墓地にモンスターカード以外が存在すると発動できない効果モンスターを入れてるからというのが不動のデュエルの理由なわけだが。
遊戯王シリーズでフルモンって初かな?

たぶん、アクションデュエルって最近できたっぽい感じだし、権現坂道場は出来てから日が浅い?

権現坂だけ無駄に作画が良い。その分 刃の作画が崩れてたけど、仕方ないよね。だってチョイ役だし!
正直 他のLDS生徒よりキャラ弱い。

OCG的には超重武者カテゴリーのモンスターをあと数体出してほしいな。でないとフルモンデッキをリアルで作れそうにない。
どうせなら不動のデュエルを再現したいしね。

魔法科高校の劣等生(2014/6/23)

毎回のお兄様アゲ。

九校戦で一番の疑問はアイス・ピラーズ・ブレイク。
対戦相手の氷柱を先に全部壊した方が勝つ競技だけど、相手校は最初 防衛する作戦を行った。
これってつまりは、相手の攻撃を全部凌ぐってことだけど、魔法の効率が「防御>攻撃」でないと格下にしか使えない作戦じゃないの?
そんなにサイオン(魔法力=MP)ってすぐ切れるものなのか?
しかも、防御魔法だって発動が早くなければ相手の攻撃魔法を防ぐのだって無理になる。ましてや相手は二連覇の一高。
「攻撃するより防御する方が勝つ確率は高い」と判断したんだろうけど、格上相手にとる戦法じゃないよね…。

幹比古が侵入者の3人と戦うところも、達也はなぜいきなり魔法を使ってサーチ?したんだ?
車から降りた時点では賊のことには気づいてないし、日ごろからホテルや家に入る前は周りの状況を確認する魔法を発動するようにしてるってこと?
説明シーン多いのに説明しきれてないからわけ分からん。

兄がほのかに対して優しくしたのに妹が理解を示しているのもおかしい。
同級生の女性と話しているだけで嫉妬の嵐に見舞われるのに、なに平気な顔してんの?
で、どうせ また女性と何かあったら怒り狂うんだろうな。いつもは感情の起伏が激しいのに、いきなり落ち着かれると何があったのかさっぱり…。
誰か説明してくれ。

他にもいろいろ…。
これ原作小説ではどうなってるんだろう。「ご都合主義にしない展開」が作者の言葉らしいけど、アニメを見る限りじゃなぁ理解できないことだらけで何が何やら。

基本お兄様以外の男性は活躍できないのかな。
幹比古の賊退治にしてもお兄様のせいで活躍したようには全く見えないし、十文字の車停止もお兄様の活躍のせいで全く目立たないし、範蔵に至っては「会長は凄いらしいけど副会長は何が凄いの?」って感じだし、九校戦では男子は不甲斐ないし。
女生徒がお兄様に惚れるのも無理ないですわ。

ゴッドイーター2(2014/6/22)

防衛班の帰還 購入したよ。


左が方言娘「星野ウララ」、右が真壁ハルオミの弟「真壁テルオミ」。
ミッション中に方言はそんなに無いという残念仕様。そこはもうちょっと頑張れよ…。


カノン可愛いよカノン。
右の「チームワークなら任せてください!」には もはや何も言うまい。


サバイバルミッションも適当に。
「洛沙の波濤」「煥然たる神威」「ペトロフ・ディフェンス」をクリア。 「洛沙の波濤」には片目のマルドゥークが、「煥然たる神威」は巨大な金色ヴァジュラが出てくる。
金色ヴァジュラは怒るとハイスピードで動き回りながら攻撃してくるので、結構しんどい。
1回 全滅したけど、サバイバルミッションの良いところは、全員死んでも耐久値がある限りペナルティがないってこと。
どのような状態であれ、クリアさえすれば報酬は約束されているから、やる気が最後まで続く。

セレクター(2014/6/21)

るう子 無敗伝説。

全てが謎なまま1期が終わった。
るう子が伊緒奈とのバトルで夢限少女になれると確信してたのはなんでだろう。
夢限少女になるには「勝ち続ける」ことと「最後の条件」が必要で、劇中で「最後の条件」を知っているのは伊緒奈だけなのに。

一衣のペナルティが消えた。
ふたたびセレクターに選ばれたから願いのペナルティが消えたってことか?
それにしては苦しんでるしなぁ。自分で克服したってんならペナルティって強制力はないのか。

繭の望みはなんだろうか。
繭がルリグの生みの親なりルールの設定をしているなら、夢限少女が誕生しルリグへ転生するのが目的のはずだけど、今回るう子の夢限少女化を阻止した。
タマに何らかの思い入れがあるようだが、それが理由か?服装も似てるし、娘とか。
るう子の願いを阻止したというより、タマの「るう子とずっと一緒に居たい」という願いを優先したということか。
あ、そうそう。名前をずっとマヤだと勘違いしてた。

伊緒奈が夢限少女になる時のるう子の絶望した感じだけど何で?
るう子はこれで3敗目でもないし、金輪際 夢限少女になれないわけではない。伊緒奈も救いたいってんなら、それもまた後で自分が夢限少女になれば解決するわけで。
ちょっとその場の雰囲気にのまれ過ぎてるな、るう子。

それは緑子も同じか。
「来たんだね、とうとう…」とか、最後のるう子の絶望感も、完璧「夢限少女になれるのは1人だけ」感が半端ない。
いやいや、お前ら、誰が夢限少女になろうと関係ないだろと。自分が負けない限りは。

伊緒奈の願いがおかしい。
見てる限り「戦闘狂(るう子)のルリグになる」が願いっぽいけど、誰のルリグになるかは自分では選べない訳で。
しかもタマを押しのけてるう子のルリグになるとか意味不明。
毎回 謎を残していくのは別にいいとして、全てが後出しなのでサプライズ感はあまり無いのがなぁ。
視聴者が知ってる事の裏をかくから面白いのであって、視聴者が何も分からないまま、新たに謎だけを残して行っても理不尽な感じが否めない。謎が解けた時のカタルシスも無い。

夢限少女になるルール。
・勝ち続けて「最後の条件」を整える。「勝ち続ける」の最低勝利数は分からない。「最後の条件」も分からない。
・バトルに勝つ必要はない。「最後の条件」が整えば、その時に夢限少女になれる。
最初は「勝ち続ける」だけで願いが叶うとされていた。
最初は「最後の攻撃の時」とされていた。
全て後出しで「実は…」という展開。流石になぁ。

2期が秋に始まるようで。
アキラッキーの顔が治ってたけど、やっぱりモデルで稼いだ金で治したのかな。それとも親が金出したのかな。普通なら親が全力で治そうとするだろうけど、アキラッキーのあの歪みよう、親が原因ならそういうのは無いだろうしな。このスタッフなら無いとは言い切れない…。
外科手術で治るなら、ペナルティは最初にガッツリ与えるだけで、その後は内的・外的要因で克服可能と。

TCGルールは無視の販促度外視というスタンスがステキ。
ちょっとだけルールを確認したけど、伊緒奈が行った「ブラッディ・スラッシュ」は「スペルカットイン」と言って、「相手のスペルに対して発動できる」もので、何もしていないるう子相手に発動できない!
しかも「シグニ」というサポート精霊を除外する魔法で、「ルリグ」であるタマには無効。
対するるう子が発動した「ホワイト・ホープ」は、これまたサポート妖精「シグニ」を2体出す魔法。TCG的にはこちらが先に発動されていて、それに対して伊緒奈が「ブラッディ・スラッシュ」を発動したわけだな。
「ホワイト・ホープ」のフレーバーテキストが「今ここに、夢限少女が…!」なので、TCGプレイヤーなら、この展開はある程度知ってたということか。
上記カードと、タマが装備した「ソード・アビリティ」、伊緒奈が使用した「ブラック・デザイア」は2014/6/26発売のブースターパック「ステアードセレクター」に収録されてるぜ!
とりあえず「そういうアニメじゃねぇからこれ!」ってことで良いと思う。テンポって大事だしな。

遊戯王(2014/6/20)

ブラマジ関連カードをまとめてみた。

だけど途中で投げた。量が多すぎんよ。

ブラック・マジシャン関連カード
モンスター
 特殊召喚
 黒魔導の執行官
 黒衣の大賢者
 熟練の黒魔術師
 魔導召喚士 テンペル
 召喚師セームベル


 サーチ
 黒衣の大賢者

 墓地肥やし
 E・HERO プリズマー
 終末の騎士


 攻守変動
 ブラック・マジシャン・ガール
 トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール


 バーン
 黒魔導の執行官

エクストラモンスター
 特殊召喚
 幻想の黒魔術師
 ダイガスタ・エメラル
 黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-
 └幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-


 除去
 超魔導剣士-ブラック・パラディン
 幻想の黒魔術師


 攻守変動
 超魔導剣士-ブラック・パラディン

 類似モンスター
 マジマジ☆マジシャンギャル
 黒の魔法神官
 カオス・ソーサラー(準制限)
 └ライトレイ ソーサラー
 マジシャンズ・ヴァルキリア
 ガガガマジシャン
 ├ガガガガール
 ├ガガガキッド
 └ガガガシスター
 カードエクスクルーダー
 └ミラクル・フリッパー
 ブラッド・マジシャン-煉獄の魔術師-
 カオス・マジシャン
 魔導戦士 ブレイカー
 └黒魔導戦士 ブレイカー
 神聖魔導王 エンディミオン
 エクスプローシブ・マジシャン
 マジシャン・オブ・ブラックカオス
 └カオス-黒魔術の儀式
 アーカナイト・マジシャン/バスター
 ├アーカナイト・マジシャン
 └覇魔導士アーカナイト・マジシャン

魔法
 特殊召喚
 浅すぎた墓穴
 暗黒界の書物
 生け贄人形
 古のルール
 エクシーズ・レセプション
 選ばれし者
 思い出のブランコ
 奇跡の蘇生
 賢者の宝石
 黒魔術のカーテン
 次元の歪み
 次元融合(禁止)
 死者蘇生(制限)
 終焉の焔
 戦線復活の代償
 ソウル・チャージ
 D・D・R
 ディメンション・マジック
 突然変異(禁止)
 ネクロの魔導書
 バウンド・ワンド
 早すぎた埋葬(禁止)
 ブランチ
 未来への思い
 魔導書院ラメイソン
 名推理
 黙する死者
 モンスターゲート(制限)
 リボーンリボン
 ティマイオスの眼
 ├呪符竜
 ├超魔導剣士-ブラック・パラディン
 └黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-
  └幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-
 光の闇の洗礼
 └混沌の黒魔術師(禁止)
 騎士の称号
 └ブラック・マジシャンズ・ナイト


 除去
 千本ナイフ
 黒・魔・導


 ドロー
 闇の誘惑(制限)

 墓地肥やし
 おろかな埋葬

 耐性
 絶対魔法禁止区域
 トーラの魔導書


 攻守
 拡散する波動
 魔術の呪文書


 フィールド
 魔法族の里
 死皇帝の陵墓


 特殊召喚
 黒魔族復活の棺
 奇跡の復活


 除去
 王者の看破
 魔のデッキ破壊ウイルス
 闇のデッキ破壊ウイルス
 闇の幻影


 耐性
 ガガガシールド

トレーディングカードゲームアワード2014(2014/6/19)

信憑性はいかほどか。

http://animeanime.jp/article/2014/06/18/19139.html
トレーディングカードゲームアワード2014。

■総合満足度
・最優秀賞:Z/X ゼクス(ブロッコリー)
・優秀賞:マジック:ザ・ギャザリング(ウィザーズ・オブ・ザ・コースト)
・優秀賞:デュエル・マスターズ(タカラトミー)
・優秀賞:アクエリアンエイジ(ブロッコリー)
・優秀賞:ヴァイスシュヴァルツ(ブシロード)

■小学生部門
・最優秀賞:遊戯王(コナミ)
・優秀賞:ポケモンカードゲーム(ポケモン)
・優秀賞:イナズマイレブン(タカラトミー)
・優秀賞:バトルスピリッツ(バンダイ)
・優秀賞:ダンボール戦機LBX バトルカードゲーム(バンダイ)

■中学生部門
・最優秀賞:バトルスピリッツ(バンダイ)
・優秀賞:デュエル・マスターズ(タカラトミー)
・優秀賞:遊戯王(コナミ)
・優秀賞:ポケモンカードゲーム(ポケモン)
・優秀賞:カードファイト!! ヴァンガード(ブシロード)

■高校生部門
・最優秀賞:Z/X ゼクス(ブロッコリー)
・優秀賞:バトルスピリッツ(バンダイ)
・優秀賞:デュエル・マスターズ(タカラトミー)
・優秀賞:ヴァイスシュヴァルツ(ブシロード)
・優秀賞:遊戯王(コナミ)

■大人部門
・最優秀賞:マジック:ザ・ギャザリング(ウィザーズ・オブ・ザ・コースト)
・優秀賞:Z/X ゼクス(ブロッコリー)
・優秀賞:デュエル・マスターズ(タカラトミー)
・優秀賞:アクエリアンエイジ(ブロッコリー)
・優秀賞:バトルスピリッツ(バンダイ)

■運営満足度
・最優秀賞:ゼクス(ブロッコリー)
・優秀賞:アクエリアンエイジ(ブロッコリー)
・優秀賞:カードファイト!! ヴァンガード(ブシロード)
・優秀賞:ヴァイスシュヴァルツ(ブシロード)
・優秀賞:イナズマイレブン(ブシロード)


来年はWIXOSSが入ってきそうやね。そうなるとブロッコリーって何だかんだで人気なんだな。
デュエマが携帯でゲームでたし、外注に頼んでコンシューマで出してくんないかな。携帯アプリの奴は機種が対応してなくてできなかった…。
ヴァイスが前作を反省した上で続編だしてくんねぇかなぁ。テンポの悪ささえなければまぁまぁの出来ではあったよ?たぶん。
…ミラバトって人気ねぇのな。ゲームだしてほしいけど、バンナムにはTCGテレビゲームのノウハウがねぇのか。出そうにないな。残念。

遊戯王 劇場版(2014/6/18)

きたぁぁああああああ!

http://yugiohmovie.jp/
劇場版「遊☆戯☆王」プロジェクト始動!!

まだ詳細な情報は何もない状態だけど、この期待感!すげぇ!
「主人公が誰なのか?」よりも「闇遊戯は出るのか?」の方が気になるのは遊戯王の呪縛か?
でも ここは遊矢が主人公でやってほしい。アクションデュエルは劇場版の予算なら動かし放題だろうし、エンタメデュエルはスクリーン映えすると思う。

ARC-Vの遊矢似の男は並行世界なり未来・過去世界の人間で、そこに絡めて武藤遊戯だせるか?とか考えた。
何にせよ、闇遊戯だしてもっとブラマジのサポートカード出してくれってことだよ!
伝説の決闘者パックでも何故か遠慮した能力しか得られなかったブラマジ関連カード。他の壊れカードの能力から考えてバランスがおかしいよ…。

続報早くぅう!
あ、主題歌を担当する歌手はしっかり選んでください。

遊戯王ARC-V(2014/6/17)

第10話 秘石の騎士!融合使い「光津真澄」

OCG
あれ?OCGで新カードが収録されるのに柚子が使った新カードが魔法カードのみ?
なぜだ!

vs光津真澄
柚子による「幻奏」らしい言い回しは個性があった。
「あなたの目、くすんでるわ」
エクストラデッキを使うのは高等戦術という共通認識。
手札融合は凄い、墓地融合はサプライズ。
やっぱり戦術がガチ。
最後に申し訳程度のアクション。

vs刀堂刃
塾長と理事長は仲良し。
熱血野郎なので素良が辞退。代わりに権ちゃん参戦。
1ターンで2シンクロ。
相変わらずデュエルの流れがガチ。
アクションデュエル全否定"不動のデュエル"権現坂昇!

次回、不動のデュエルはどこまで不動なのか?

ゴッドイーター2(2014/6/16)

今さら1.4へアップデート。

サバイバルミッション無理すぎる!
どうやっても乱戦にしかならないし、1発でHPの95%以上もっていかれる。

と思ったら、盾が弱かった…。
適当に仲間のレベルを上げつつ素材集め。

1000円DLを買うか迷う。
GE2Bを出してもらうためにお布施をするかどうか。
個人的にはGE2はGE1.9ぐらいのイメージなので、頑張ってほしいし。
悩む。

セレクター(2014/6/13)

いよいよまどマギになってきた。

遂に主人公の願いが出来た。
「ルリグを元の人間に戻す!」「ルリグが皆 人間に戻るなら、私も人間のままでいられる!」
こういっちゃなんだが、ほぼマンマ「まどマギ」をなぞってるよね。わざとなのかどうなのか知らんけども。

ルリグに願いを叶える力がないことも判明。
出来ることは「ルリグが人間になった時に、自分で行動を起こす」ことだけ。それが成功するか失敗するかは分からない。
つまり、遊月の願いは遊月が行動を起こしていれば叶ったということか。
一衣も願いの為にセレクターバトルに身を投じたとはいえ、自らの行動で願いが叶った。
るう子もこれから行動して自分の願いをかなえるんだろうな。

3回負けたルリグは消滅するんじゃなくて、マヤのいる世界にいくことも分かった。
その後、別のセレクターのところにいくのか?
伊緒奈はルリグから人間に戻って、またセレクターに選ばれたっぽいな。
戦闘狂かと見せかけて、実は別の目的がある演出。何者?

一衣の新しい願いも何だろうな。

不思議な力を持つルリグの存在とは何だろうか?
マヤにも分かってない?
ということはマヤは元々あの世界にいなかった? セレクターのシステムもマヤが作ったものではない?
まだまだ謎だらけ。後出し設定もまだまだ出てきそう。

バレットガールズ(2014/6/12)

ほんとに狂ってるなw

http://www.4gamer.net/games/257/G025728/20140612046/
4gamer記事。

TPS(タッチ・パンツ・システム)搭載。
匍匐前進中にパンツがみえるようになっており、お尻をタッチして女の子の反応を楽しめる。
その反応がどういうものかは まだ詳しく分からないが、それで敵に見つかるというわけではないらしい。

エロ方面で頑張るのもいいけど、肝心のメインのゲームの方も頑張ってほしいな。
さすがにちょっと心配になってきた。

ワールドトリガー(2014/6/11)

大規模侵攻13

迅と空閑の頼もしさと言ったら。なにこれ、負ける気がしない。

そんことより人気投票結果。あだ名?が酷いな。
持たざる眼鏡が1位とは意外。仮初の黒トリガーが1位と思ってたんだが。
女子高生(斧)は活躍したばかりってのもあって3位か。もともとの人気も悪くないだろうしな。
宇佐見が19位か…低いな!

遊戯王ARC-V(2014/6/8)
遅延行為について言及されてた。

アクションカードを手に入れるためにフィールドをいつまでも探し回ってたら遅延行為にならないのか?という疑問をしっかり解消。
1分間プレイングが行われないと強制的に敗北になる。
これが長いのか短いのか。1分間は地味に長いが、フィールドを走り回るってことを考えれば探してる方にとっては短いか。

しっかし主人公とヒロインのメンタルが弱すぎるな、今作は。
遊矢は毎回 必ずヘタレるし、柚子は黒マスクの件で不安→信じる!→やっぱり不安ってイマイチ遊矢を信じきれてないし。
ペンデュラムを心の揺れ等の振れ幅としてメインキャラで表現しているんだろうか?
一方 遊勝塾の塾生でもない権現坂の良い奴っぷりときたら。権現坂にも出番を与えてやってくれ。せめて1回はまともにデュエルを…。

相手はプレアデスにトレミスとガチデッキ!
エクシーズのランクを逆手に取ったデュエルはなかなか良かった。星読みが殴るのも新鮮。
星読み時読み以外のペンデュラムスケールのセッティングも登場。
チョイ役かと思ったらデュエル内容は中身の詰まったものだった。

次回は柚子のデュエル!
中途半端な数のOCG化ではキャラデッキもままならないので新モンスターを期待。

今回、遊矢(主人公)より北斗(敵)の方が作画良かったな。

セレクター(2014/6/7)

最初のルリグはどうやって生まれたのか。

分かってきたセレクターのルール。
・"WIXOSSに勝ち続けること"と"ある条件を満たす"ことで自分とルリグが入れ替わる。
・上記の真実を知ったセレクターはバトルを拒めない。
・真実を告げたルリグは夢幻少女と入れ替わる事ができなくなる。
・3回負けると資格を失い願いが反転して叶う。ルリグは消える。
・夢幻少女になった者は、謎の存在"マヤ(選択者?)"と出会う。

3回負けると消えるルリグという設定のせいでルリグは減っていくしかない。
夢幻少女が生まれることでマヤが得をするなら、これでは尻すぼみ。
なので、たぶんだけど、真実を告げると入れ替わる事ができないだけで、夢幻少女にはなれるのかな?

しかし、いよいよまどマギになってきたな。
・夢幻少女になった時に生まれるエネルギーが欲しいマヤ。(キュウベエ)
・セレクターの成れの果てがルリグ。(魔女)
まだ前者が決まったわけではないので想像でしかないが。
マヤの願いは何なのか。そのためのセレクターバトルなのか。早く知りたい。

バレットガールズ(2014/6/5)

これは新しい!…と思う。

新たに公開されたシステム「とび蹴り」。ダッシュ中に出せる近距離攻撃。立ち状態だと普通の蹴りになる。
FPSゲームをしないので分からないが、(厳密には違うが)戦場を舞台としたゲームで蹴れるって珍しいんじゃない?
メタルギアソリッドでCQC、バイオハザードで蹴れるってくらいしか分からん。
たぶん「パンツを見せるためにはどうしたらいいか…蹴りすれば見えるんじゃね?」と真剣に話し合った結果なんだろうな。
スタッフの熱が伝わってくるぜ…。
開発側としても微エロがあると力の入り具合が違うのかな。
変わらずの期待作だわ。


これくらい戦闘準備完了。

超貢献促進PV(2014/6/5)

Let's貢献!〜恋の懲役は1,000,000年〜

続報でソロプロジェクトが発表され、ニコニコ動画で再度 上位にランキングされた中毒性のある曲。
このPVの優れたところは歌詞の出るタイミング。
声と同時ではなく、少し前に歌詞が出るようになっている。ここら辺の配慮が出来てるかどうかで製作側が視聴者視線を持っているかが分かる。
ゲームの出来は色々な要素があって不安の方が大きいが、少なくともこのPVを作った人には作品愛を感じる。

お約束(2014/6/3)

大事なことではあるが。

漫画・アニメだけでなく、ドラマなんかもお約束失くして成立しなくなっているのが怖い。
主人公も敵も闘いの最中に油断しないといけない。一刻を争う事態でも棒立ちおしゃべりと無為な時間を過ごす。殺し合う者同士が対峙するもののストーリー上殺すことが出来ないので、結局殺さず見逃す等。
これらはストーリーを練れば回避することができる。むしろ何も考えなくてもいいので楽な方法と見える。
もうそろそろここら辺のお約束からの脱却を目指してもいいのでは?

逆にお約束でも面白くするための演出なら歓迎なんだけどな。
例えば一瞬の間に長い会話のやり取りが出来るとか。これは一瞬の思考や、アイコンタクトや阿吽の呼吸を文字にすると長くなるとか解釈できる。そうでなくても、純粋に面白くするための漫画的な手法で納得できる。

そこら辺を上手くやれてる作品ってやっぱり凄いなぁと思う。

遊戯王(2014/6/3)

遊戯王のオンラインゲーム登場。

https://www.duelarena.konami.com/
遊戯王デュエルアリーナ。現在ベータ版。
海外のみで、日本語には対応していない。ペンデュラムにも非対応っぽい。

エネルギーが溜まっている分だけ、無料で遊べちまうんだ方式。
1分で1回復でストックは500まで。1デュエルで100消費。

これで稼いでタッグフォースの続編はよ。
☆英雄戦姫(2014/5/31)
様子見して正解だったよう。

ファミ通レビューで文字が小さいと書かれていたので、「vita用に最適化する程の作品愛を持ち合わせていない開発陣」とまず判断したので発売日買いは止めた。
面白そうだから欲しかったんだが、買わないで正解だったようだ。

少し調べてみたら、処理落ち、PC版のUIそのまま(マウス操作に最適化)、割り当てのない持て余したボタンが多い。
残念なことに丸移植することしか出来なかったようだ。
元が良くても移植でダメになる例はあるが、このゲームもそうなってしまうとは。
☆悪魔のリドル(2014/5/30)
暗殺者…?

武智乙哉:手足を縛り拘束、眠らせもした。が、快楽殺人者のため楽しんでるところを邪魔され失敗。
神長香子:本棚から本を出すと爆発する仕掛けだが、爆発し複数の本棚を倒し、辺りを炎で包むも、殺すことはできず。設定でも元々暗殺者として出来損ない。
寒河江春記:ワイヤーを首に巻きつける事に成功するが時間をかけすぎて失敗。体育館の照明とその骨組みを落とし下敷きにするが、誰一人死ぬことなく失敗。
剣持しえな:晴殺害前に桐ヶ谷柩に毒針で重傷を負わされて退場。
桐ヶ谷柩:殺害方法が毒殺と知られても事前に仕込んだ毒以外は何もせず自害。
生田目千足:好きな桐ヶ谷柩を追って自害。そもそも晴の暗殺に興味がなかった。
首藤涼:爆弾を首に取り付けることに成功。ただし時限式爆弾。しかも解除パス付。なおかつパスワードを用意しヒントも与え失敗。
犬飼伊介:1回目は眠らせる事に成功。その間に風呂に湯をため溺死させようと時間をかけたため失敗。
2回目は兎角を殺して(実際は生きていた)、更に晴の無力化に成功。胸ぐら掴んで無抵抗、そこから余裕かまして暗殺失敗。
番場真夜:殴る宣言してから殴るスタイル。

クラス全員暗殺者…って、こいつら本気で殺す気なさすぎだろ。
せいぜい寒河江春記くらいか?ただ、絞殺が殺人に向いているのか分からない。
なので絞殺について軽く調べてみたら、上手いことしないと時間がかかるようで。
絞める場所が的確でも最短で失神に10秒程度。アニメでは12-13秒で邪魔されたので現実的か。確実に殺すためには最低でも5分ほど必要みたい。
絞殺ってあんまり暗殺に向いてないようだ。
☆魔法科高校の劣等生OOO(2014/5/29)
格闘ゲームと勘違いしてた。

http://dengekionline.com/elem/000/000/857/857942/
↑電撃インタビュー

3D対戦アクションなのね。これならシステムとかによっては面白くなるかも。
PV第1弾が公開されたけど、さすがにこれだけじゃ判断しようがないか。
キャラクターの深雪の紹介文の「兄を慕っている」って嘘は良くない。タイトルもそうだけど、なぜ嘘を堂々と言えるのか。慕っているではなく、愛しているの間違いだろ。
逆にあれで愛してるじゃなくて慕ってるなら、普通に仲のいい兄弟は不仲に格下げされることになる。

キャラのCGモデルは可もなく不可もなく。
そんなことよりも魔法のエフェクトの方が重要かな。PVで見れる灼熱と極寒の魔法インフェルノも、あれだけだと味気ないな。
アクションゲームは動いてなんぼだし。これからに期待。

インタビューでは気になる事を言っているが、果たしてどこまで実現できるのか。
武田:“戦略級の魔法対戦アクション”と付けたのは、原作に都市を一撃で壊滅できる力を持つ“戦略級魔法”というのが出てくるんですね。そういうド派手な魔法を使って、3Dのフィールドを巻き込みつつ相手を倒していくような、そんなゲームになるようにと、そういうジャンル名にしています。また、ただのアクションというわけじゃなく、頭を使ったプレイも必要になってくるため、そこもかけた意味での“戦略級の魔法対戦アクション”になっています。
白井:ただ平面上で魔法を撃ちあうだけのゲームでは、魔法のすごさは伝わらないだろうと思うんです。かくれんぼや鬼ごっこができるくらいの広いフィールドを用意して、その中で、フィールド内の建物などを壊しながら魔法を撃ち合ったり戦ったりできるような、そんなゲームを作る予定です。
これだけでかなりハードル上がったぞ。大丈夫か?

武田:やっぱり“達也の強さ”ですね。ここをまず味わってもらえるように、さまざまな調整をしています。
他が雑魚になりかねない発言…ゴクリ。

白井:原作の魔法には、それぞれ“殺傷性ランク”が設定されていますが、ランクの高い魔法の持ち込みを制限するなど、ゲームとしてのおもしろさを損なわないように調整する予定です。その一方で、制限が一切ない“情報統制解除モード”も収録する予定です。達也の強さを存分に楽しみたい人は、こちらで遊んでみるといいでしょう。
上記は杞憂のようで。でも、それはそれで情報統制解除モードでの達也の強さってどうなるんだろう。気になる。この場合は逆にバランス崩壊してないとおかしいレベルだと思うんだが。楽しみ。
☆朧村正(2014/5/28)
今さら買ったった。

ガチャプレイでもなんとかなる無双モードで数時間プレイ。
ヴァニラウェアの絵作りは流石だな。キレイ。
食べ物も無駄に凝ってるのでついつい食べたくなる。鍛冶に必要だから食べないといけないんだけど。
大太刀が苦手。小回りがきく太刀で連撃楽しい。
必殺技の種類が多いな。何種類あるんだろうか。効果が分からんものもある。
vitaで紙の説明書があるのはこれが初めてだな。他になんかあったっけか?
☆ワールドトリガー(2014/5/27)
アニメ化決定。

原作連載1年強でアニメ化か。
どこまでアニメにするのかしらないけど、引き伸ばしアニメにならないことを願う。
オリジナル展開するにしても、ちゃんと練ったものにしないと…。結構ハードル高いぞ。
アニメ化自体は嬉しいが、時期尚早じゃないかと心配。
☆アニメ(2014/5/27)
いろいろ。

キャプテンアース 第8話
良く動く!基本、アニメは動いてこそ!ってのを実感する。
ただ、なぜチビロボの時なんだ。
ガオガイガーに例えるなら、ガオガイガーの時は普通の作画で、ガイガーのときに超絶作画になってる。
カッコよかったからいいけどね。

極黒のブリュンヒルデ 第8話
余裕かましてハングアップ、敵前逃亡しないといけないのに立ちっぱなし。
薬以外のことになると途端に緊張感がなくなる。もうちょっと危機感持った方がいい。

魔法科高校の劣等生
力を認めさせるための試験に合格→それじゃ納得できねぇなぁ!
ネットで見る限り作者は「主人公を殺せるのに、なぜか殺さずに帰っていく」みたいな偶然はしないらしいが、 これは偶然ではないとしても なんか納得できないなぁ。司波もそう言われるの分かってたはず。それをいうと擁護してくれることまで織り込み済みってことになるんだろうけど。
お約束とは言え、作品の背景を見る限りは止めてほしかった。
擁護している以外の人間の技術レベルにも問題があるような気もする。分かる奴には分かるほど凄いことをしているのに、それすら分かってないんだから、無能が多いって事か。その方が危ないんじゃないのか?あ、だから生徒会長が困ってたのか。納得。
☆ジャンプ26号(2014/5/26)
色々面白くなってきた。

食戟のソーマ
ちょくちょくネタ入れてくるけど、まさかのジョジョネタきた。
「なんという激戦なのだ… 双方がラーメンに込めた"精神力"が!美味しさとなって具現化するゥ――――――ッ!!」
「タコ殴りにしろぉ〜〜!『スゥゥゥプ・ド・ポワソォーンッ』!!」
「私の『H&P』(ホタテアンドパイタン)には いかなる強敵にも立ち向かう『覚悟』があるッ!」
「エビエビエビエビエビエビ――――ッ!!」
「帆立帆立帆立帆立帆立帆立帆立帆立(ホタホタホタホタホタホタホタホタ)」
ソーマと言えば、「おはだけ」も使い勝手がいい。
「でた、『おはだけ』だ!」「いつのまに『おはだけ』に?」「ポーズをかえずに『おあだけ』に!珍しいパターンだ!」
語呂の良さもあり、まだまだマイブームは去りそうにない。

ワンピース
やっと楽しくなってきた。
ワンピは準備に時間がかかり過ぎるのが難点だけど、その分 物語が動きだすといっきに面白くなる。

ワールドトリガー
個人的にはもちょっと順位上がってもいい気がするんだがなぁ。
ストーリーをかなり練ってる感じがする。毎週付け足しの設定でやってるわけじゃないって感じの展開はお見事。
「ステルス戦が流行った〜」からの強化聴覚の話はしっかりしてたし、戦略もしっかり説明てるし、細かいことしてる割には破綻してない。
まだまだ勢いが衰える気配がないなぁ。

ソウルキャッチャーズ
ワンピ?って思ってしまった。ま、よくあるパターンなんだけどね。
しかし黒条の存在は異質だな。本気でイラつく。この漫画でこういうキャラがいなかっただけに、よけい腹立つ。
☆遊戯王ARC-V(2014/5/26)
謎の展開ワクワクすんな。

デュエルの衝撃が発生するのは黒マスクの男の能力なのか、それともデュエルディスクの技術なのか?
アクションフィールドを発生させるほどの大掛かりな機械を収めるほどの高性能デュエルディスクなら未来からきた説はかなり有力か?

黒マスクの男は柚子を知ってるのか。
「もう傷つけたくない」ってことは、どこかの過去で自分が傷つけたか、もしくは守れなかったという意味か?
黒マスク本人からみて過去でも、柚子からすれば未来の話なのか。
その柚子は同じ柚子なのか、別世界の柚子なのか。流石に今の段階では分からんな。

アカデミアとの関係を知ろうとして、繋がりが無いと分かれば用無し。
黒マスクの男はアカデミアと敵対関係にあるってことか。
アカデミアと言われるとGXを思い浮かべるが…。ところでアカデミアって何じゃ。ARC-Vでは初耳だな。

最後は柚子のブレスレットが光って消える。
ってことは、やはり傷つけてしまったのは柚子本人で間違いないのか?
黒マスク未来人説だと、ブレスレットの光は未来技実の産物で、過去にどこかで接点があったのか?

ARC-V、つかみはなかなか良い感じ。
今後も期待しよう。
☆セレクター(2014/5/24)
どこまで突っ切るつもりだ…。

カードアニメ、可愛い絵柄、可愛らしい声。そんな見た目からは想像もできないくらいの鬱展開はすげぇな。
ストーリーを簡単に説明すると

カードゲーム「ウィクロス」が流行ってる。
 ↓
精霊の様な存在ルリグが宿るカードを持つ者をセレクターと言う。
 ↓
セレクター同士のバトルに勝ち続けると「夢限少女」になり、願い事が叶う。
 ↓
セレクターバトルを通して友達になった少女が3回負ける。
 ↓
そこでセレクターバトルのデメリットが明かされる。
 ↓
3回負けると願い事の反対の現象が起きる。
 ↓
上記の少女の願いは「友達が欲しい」なので、「友達がいなく(できなく)なる」
 ↓
色々あって友達が夢限少女になり、願い事が叶う。
 ↓
と思ったら、ルリグに体乗っ取られて自分は逆にルリグになった。

アキラッキーも人格破綻して「おめぇらの顔も傷モンにしてやる」とか言っちゃうわ、香月に告ったクラスメート?も「姉と付き合ってないなら証拠としてキスして」とかフラれた直後で言えちゃうわ。
狂ったキャラも多いから見てて楽しいわ。さらに凄い展開が待ってると公言してるし、結末が楽しみ。
☆ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-(2014/5/22)
階層&ホロウエリアをクリア!


レベルが150なので余裕のクリア。かと思ったら、装備の影響で防御力マイナスなんで、敵が7匹出てきて範囲攻撃ブッパなしたら死にそうになった。
しかしあれだ。シナリオ上 仕方ないにしてもキャラが1人減るのは嫌だな。クリアしてもそのまま遊べるんだから、その時くらいパーティー組ませてくれてもいいのに。

ドロップ率アップ、経験値ブースト
秘匿マラソンで適当な装備を発掘。
とりあえず経験値30という最高値の物が気づけば揃っていたのは良かった。1ループが20秒もかからないフロアだったし、運が良かった。
ドロップは25%以上が2つあればって感じだったけど、結果29%と27%なんで十分。

何かがリスクブレイク!
何かがリスクブレイクしたSS。
☆ゲシュタルト崩壊気味(2014/5/21)
やっぱり…。

素人が「やっぱり」を使うのは仕方が無いにしても、コメンテーター等のTV慣れした方々が「やっぱり」を連呼するのが最近 気になって気になって。
もう「やっぱり」を聞くたびに過剰反応してしまう。
☆遊戯王ARC-V(2014/5/20)
まだまだ謎な世界観。

融合が凄く珍しいという設定。塾長である柚子の父親すらびっくりするぐらい。
背景として塾の看板が映される場面があったけど、「儀式モンスターをマスターしたい君へ!儀式塾」「シンクロ召喚で楽しく学ぶチューニング算数教室」は確認できた。
「怒涛のデュエルドドド学苑」はエクシーズ召喚も教えてるのかな?
つまり融合教室だけなかった。
そして「LDSでも最近になって教え始めた」というセリフ。
融合は弱くて忘れられた存在ってことか?
そう考えると素良の前に住んでた場所とは田舎で、古いパックしか売ってなかった、そんな感じか?

でも遊矢はすぐさま「それって何処の外国だよ?」って聞いてるんだよな。
それが「どこの田舎だよ」って意味ならそのままだけど、「どこの最先端な外国だよ」なら話が違ってくる。
そこで沢渡に案内された時のLDSの説明がヒントになってくる?
「業界最大手」「施設も最先端」「最高の設備、最高の講師、最高のカリキュラムがモットー」
これが「日本での」なのかが分からない…。
ちなみに、沢渡の件でLDSに着た時「お、融合召喚コースなんてのもある」って遊矢が少し融合を特別扱いしてるのは一応の伏線か?

現実でも「融合」カードを使ったもので強いのは少ない訳で。
専用融合カードのテーマでない限り一線級のものはないことを考えれば、この設定も仕方ないか。
最近ではシャドールが実績残してるのも、融合しても手札が減らないテーマだからだしね。

しかしLDSですら最近になってからしか教えなかった融合。十代が聞いたら泣くぜ。
☆デュエルマスターズ(2014/5/16)
TCGゲームがスマホアプリで登場。

http://dm.takaratomy.co.jp/extra/dmapp/entrygate_ds/
どこまで本格的なものになるかは分からないが、無料らしい。
「基本無料」とないので、課金要素は一切なしなのかな。
名前が「EntryGate of DragonSaga」。アドレスは「entrygate_ds」。これは後に3DSでの発売フラグか?
絵柄も楽しみたいのでVITAの方が嬉しいが、この際コンシューマ機で発売してくれるならそれでいいや。発売するよね?
タカラトミー自体はコンシューマ機でのゲーム開発はなくなったけど、パブリッシャーを適当に見つけて外注するなり、やり方はあると思うんだよ!

アニメは見てる。
龍解面白そう。初めは装備カードとしてフィールドに出して、そこから条件を満たして召喚ってなかなか燃える。

公式サイトの初心者講座によると「3000種類を超える」とある。
遊戯王は6000種類以上。改めて遊戯王はすげぇな。

公式サイトが充実してるっていいな。
その点 遊戯王は公式サイトがイマイチやる気を感じられない。
☆セレクター(2014/5/16)
路線変更?

前回までのカードバトル
「光速の異名を持ち重力を自在に操り、高貴なる女性騎士で攻撃!」(意味は分からない)
「パルスのファルシのルシがコクーンでパージ!」(意味は分からない)
というアクション重視だった。

今回のカードバトル
「連続で低レベルカードをサーチ?なぜ?…そうか!なら次にくるカードは…」
「(仕込は万全。攻撃してきた時、貴様は負ける!)」
「攻撃せずにターンエンド!」
「何!?ならば、魔法発動!これで貴様の負けだ!」
「それはどうかな?俺は既にこのカードを発動していた」
前半無声アクション、急に上記カードゲーム、後半またアクション。
カードゲームする気がないなら そのまま貫き続ければいいのに。なぜここでいきなり中途半端にカードゲーム放り込んでくるんだろう。
何が狙いなのかが分からん。

動きは結構いいからアクションアニメとして頑張ってほしいな。
しかしヒロインのルリグ?が浮いてるな。世界観:暗い、ヒロイン:暗い、負けた人間:絶望、なのにヒロインのルリグ:無邪気脳筋とか。
ヒロインはどこで吹っ切れるんだろうか。それともこのままグジグジ悩みながら最後まで?
☆遊戯王(2014/5/14)
シャドールめ、ぐぬぬぬぬ…。

シャドールの手札減らない展開が強すぎて勝てぬ。
特殊召喚するわ、除去してくるわ、でも手札減らないわ。おかしくって腹痛いわ!
アーティファクトもモラルタがすぐすっ飛んでくるし、デュランダルだされたらもう…。
ファンデッキだと本当に完封されてしまう。せめて一矢でも報いてやることができたなら。悔しい。
☆遊戯王ARC-V(2014/5/13)
榊遊矢vs紫雲院素良up。

遊勝塾の塾生は今出てる分で全員なのかな?
遊矢:アドバンス召喚(EM)→ペンデュラム召喚(EM)
柚子:アドバンス召喚(幻奏)
権現坂:アドバンス召喚(超重武者)
タツヤ:?
フトシ:?
アユ:?
素良:融合召喚(ファーニマル)
権現坂はライバル塾の所属って劇中で言われたけど、遊勝塾には入塾しないのかな?
年少組もアドバンス召喚だけなんだろうな。でないと敵として儀式やシンクロが出た時に視聴者への解説ができない。
そして年少組に至ってはデッキ見せはしなくていい。それに時間を割くぐらいなら柚子や権現坂に出番を上げてほしい。中途半端にOCG化されてもネタデッキにもならなくて困る。
☆ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-(2014/5/11)
クリア目前!

アインクラッド100層 到達。ホロウ・エリアも多分最後の方。
数あるバグの中でも2周目ホロウ・エリア進行不可バグがあるので、中途半端に進めていたホロウ・エリアをクリアするまで100層クリアはおあずけ。
秘匿領域にも潜っているのでレベルが138に。
アスナ、シリカ、フィリアの衣装コンプ。現在リーファの衣装狙い。
武器熟練度は細剣で最後かな。目玉道場はせずに秘匿領域なり、実装エレメントなりしながら勝手に上がってる感じ。

スレイプニルグリーブとスレイプニルリングは効果重複しなかった。移動速度を上げまくってやろうと思ってたのに。
他のHNMは強くてなかなか勝てない。
さっさとホロウ・エリアを攻略してから100層クリア。ユウキを倒して2周目やるのが賢明かな。
☆野村哲也 海外インタビュー(2014/5/11)
不思議。

野村が手掛けるゲームに限らず、体つきの細い人間が重たい武器を振り回すことを嫌がる人がいる。
しかし、そんな人でも漫画「ベルセルク」は絶賛していたりする。

ベルセルクの主人公ガッツはゴツイ肉体をしている。そして武器はあり得ないほど重たい剣。
肉体がゴツければ どんな重い武器を振り回してもokだけど、細い体で重い武器を振り回すのはダメ。
細い体がゴツくなった分、武器も重くなってるわけだから、根本的な問題は一緒だと思うんだけどな。不思議。

ま、そんなことより早くFF15でないかな。
戦闘が面白そうで楽しみだ。

今回は世界を廻って歩けるらしい。
最初はPVのように新宿の様な現実に近い街から始まって、後に中世のような場所に行くんだとか。
ファンタジーもいいけどPVの市街地での戦闘もカッコよくていいな。

インタビューによると野村キャラの髪型が個性的なのは「ゲームにおけるキャラクターの個性を出す方法の一つ」だとか。
だから現実的な髪型もゲームに合うようにデフォルメすると。
漫画が好きだから素直に受け入れられるけど、海外の人にとってはどうなんだろう。無駄にリアルにこだわりがあるようだし。
☆バレットガールズ(2014/5/8)
こういうやつの方が製作者の熱を感じられる作品が多い気がする。

公式サイトが公開されたが、コンテンツはまだない。
でも通販サイトでは情報が色々書かれている。

レンジャー部ってよく分からんが、サバゲーが人vs人に対して、レンジャー部は人vs人&戦車等って認識していればいいのかな?
ミッションクリアゲーム。システムは部位破壊あり。装備は武器から下着まで。
武器は小銃からバズーカまである。
下着は上下で別の物を装備でき、下着によって能力が変わる。ってことは服は固定?

ミッションクリア後は尋問特訓。アイテムも使える。
「反応を楽しもう」とあるけど、尋問での報酬は特になく、あくまでお楽しみ専用ってことかな?

開発会社のシェードの実績は…。
「トップをねらえ!」と「武装錬金」があるじゃないか!個人的に好きだわ。
これは個人的に当たりかもしれんな。
☆マクドナルド(2014/5/8)
トンカツバーガー食べた。

けっこう美味しい。
でも単品400円が高く感じてしまう。どっかで「マクドナルドは安い」がまだ残ってるからだろうか。
☆ソードアートオンライン ホロウ・フラグメント(2014/5/7)
けっこう進めた。

イベントが豊富なのは良いが、そのほとんどの展開が同じなのはどうかと。
やってることは「何か行動を起こす」「ラッキースケベ(原因は相手)が発動する」「相手が怒る」「けっきょく許される」の繰り返しなので流石に食傷気味。
定番ネタとはいえ、これほど全てのイベントにこの流れをぶち込まなくてもいいんじゃないかな。ただでさえキャラが多いのに…。

装備に色々な効果が付いたものがチラホラ出てきた。
その中には高価すぎて手が出ないものもあるが、それもMMORPGっぽい。ただ、そうなると「レアアイテムドロップでいきなり大金持ち」って要素が欲しくなる。

現段階でクリアできないようなボスが出てくるクエストもやっと1個でた。
俺はRPGの雑魚戦が好きなので、だいたいレベルが上がり過ぎるんだが、それでも120。なのにクエストのボスが180以上。
試しに挑んでみたが勝てそうにない。やりようによってはいけるのかねぇ。試すのもメンドイのでストーリーを進める。

76層から100レベルでゲームがはじまり、現在95層で120レベル。
通信一人プレイで結構レベル上げたりもしたけど、20しか上がってない。
100層=ゲームクリアなんだけど、前作もこんなレベルの上がり方なのか?RPGでクリアまでレベル30も上がらないとか稀じゃないかな。

バグ見つけた。部屋に閉じ込められるトラップが発動したときに、敵を全滅して扉が開く瞬間に壁の外側に向って走り続けると壁をすり抜ける。
問題はこれをしたからと言って、なにがどうなるものでもないということ。
ただ、同じような閉じ込められるトラップの部屋に入ると、敵を倒しても扉が開かないので注意。リセットしないと戻れない。
☆ソードアートオンライン ホロウ・フラグメント(2014/4/29)
7月のアップデートがヤバい。

新たに巨大ボスが追加されるんだが、その設定画がヤバい。
キリトの全高の6倍くらいある。
先日紹介した通り、このゲームの戦闘はカメラが無意味に近すぎるので、キリトの2倍もないモンスターですら画面を覆い尽くす。
それが6倍にもなったら…画面にプレイヤーは映らないわ、ボスは足しか見えないわで どうなることやら。
アップデートでカメラの調整してくれなかったら笑えるわ。
☆アメージングスパイダーマン(2014/4/28)
面白かった。

糸を使ったアクションがすごく良い。
スパイダーマンにしかできないアクションは気持ちのいいものだった。カッコいい!
☆ソードアートオンライン-ホロウ・フラグメント-(2014/4/27)
けっこう面白い。

最初はオート戦闘だの、バーストゲージを消費しないと任意に攻撃できないってのが引っかかった。
慣れてくると、これはこれでなかなか面白い。

戦闘はオート攻撃が通常攻撃扱い。○ボタンでバーストゲージを消費して強攻撃。
ショートカットボタンで登録している技をバーストゲージ消費して発動。

通常攻撃のみで敵を倒すことはできるけど、非常に時間がかかる。現実的ではない。強攻撃でも辛い。
必殺技は硬直が凄く長い。初期装備の二刀流なら「カウントレス・スパイク」がほぼ硬直がない唯一の技かな?これをメインで使ってる。

バーストゲージが無くなったらスイッチする。
スイッチするとゲージの回復が早くなるし、スイッチしたときにパートナーが必殺技を使ってくれる。

パートナーの指示で「スタン」と「一緒にソードスキル」は応えてやること。
スタンさせれば必殺技使ってくれるし、一緒にソードスキルは連携攻撃になって大ダメージになる。
この辺が基本的な戦闘の流れかな。

モンスタードアップ カメラが非常にアホ。
上の画像はちょっと大きめの花形モンスター。分かりやすく大き目の画像にした。
左下にアスナが映っているので、視点の高さから一人称視点でないことが分かってもらえると思う。
どんな敵と戦っても大体こんな感じ。

ボスドアップ 三つ首ヒドラのボス。
因みにこのゲーム。ジャストアタックやジャストガード、パリィなどのタイミング勝負のシステムがあるんだけど、この状態でやらないといけない。
ウソかホントか、キリト役の声優さんが前作をクリアできなかったとか。難易度をこういう形で上げてたらそら投げるわ。

一人称視点を付け加えるより前にやらなきゃいけないことあったんじゃないか…。

RPGとしては装備品がほぼ存在しないと言ってもいい展開。
階層世界で、76階から始まるわけだけど、80階に到達しても初期装備より弱い装備しか存在しない。
エリュシデータは76階に到達したときにノイズ化したけど最強装備ってことでいいのか?

疑似MMORPGを再現してるわけだけど、
フィールドはPSO2と言っても分からないくらい似てる。
街のNPCもなかなか凝っていて、独自の行動を取っている。ベンチに座って独り言喋ってるのがいたり。待ち合わせしてる奴を観察してたら結局すっぽかされて適当に歩き出す…。

アップデートでカメラ位置の調整をしてくれれば。
あと、アイテム使用に10秒かかるってどういうこと?アイテムを使用してから効果がでるまでが約6秒。そのあとエフェクトから硬直で約4秒って感じ。
回復アイテムなんて雑魚には要らなくて、強い敵には早く回復したいのにちんたらアイテム使ってんじゃねぇよ。
ステータス補助スキルも時間がかかるので自分では使ってない。パートナーが勝手にやってくれる分だけの死にスキルと思ってる。
ボス戦もアニメみたいな大人数は流石に無理なのはわかるけど、自分含めて3パーティーしかいないってのは寂しい。

装備もパラメーターが多い割にはあまり意味がないっぽいのが何とも…。
今のところ、武器の種類で攻撃速度が完全に固定されるから、けっきょく攻撃力重視なだけだし。もっと選択肢が欲しかったな。

前作を知らないから何とも言えないけど、前作プレイヤーからの不満点を解消して尚これだけの不満点があるのは頼りない。
完全版商法が悪いとは言わないけど、するならするでもっと頑張ろうぜ。

他にもいろいろ文句のあるところは結構ある。
でも、疑似MMORPG感じはそこそこ出てる。ただ装備やステータスに選択しがまるでない。
SAO好きってだけのゲーム初心者向けにステータスは固定でもいいけど、せめて装備にはいろんな効果が欲しい。
まだ76-100階までのゲームの内の80階だから分からないけど、硬直時間の短縮やアイテム使用速度アップとか、攻撃速度アップ、攻撃間隔短縮、各種ゲージの回復速度アップ、SPアップとかそんな装備が今のところまるでない。
MMORPGの基礎の部分で再現しきれてない。誰からも意見が出なかったんだろうか。
☆遊戯王ARC-V(2014/4/21)
安定のクズっぷり。

ヤリザが公式からも正式にクズカード認定を受けてしまった。
ヤリザだってペンデュラム召喚と絡めれば強いというのを今回のデュエルで遊矢が証明してくれるはず!(適当)

遊戯王といったら借りパク。さらに依頼主にも逆らうというクズっぷり。
沢渡シンゴは序盤にしてはキャラが濃いな。ダーツ好きでレアカード好きのクズ。

遊矢の使用するカードのエンタメイトというカテゴリーは、アクションデュエルに最適化されてる。
ディスカバー・ヒッポはアクションカードを探すのが得意、ウィップ・バイパーは鞭として移動に使える、アメンボートはボートのように水場を移動できる。
まさにエンターテインメントを体現するための仲間!

今回もネタ要素がLSDに詰め込まれていた。
なかでも学科については面白い物がチラホラ。
シンクロ召喚コースの不動性ソリティア理論。
エクシーズ召喚コースの特殊カード変質理論。
融合召喚コースの超融合理論。
これらは各シリーズの主人公を端的に表している。

デステニードロー確率論は見えざる力ではなく、あくまでもデッキ構築とプレイングからくる確率としているのが分かる。
サレンダー原理学って何を学ばせるつもりなんだ…。
そして恒例のドロー練習。遊勝塾での光景はEDでお馴染みだが、LSDでもやってるとは。基本訓練なんだな。
☆魔法科高校の劣等生(2014/4/20)
魔法学校って要は生徒を戦力にするための養成学校だよな。

なぜ多変数化が実技の評価に繋がらないのかが分からない。
変数を多く操れるってことはいろいろ融通がきくし、瞬発力に長けるし、戦争ぶっかましてる世界ならそれこそ有利に働きそうだけどなぁ。

魔法発動速度、魔法式の規模、対象物の情報を書き換える強度の3点が実技試験の評価と判明したけど、
CADが必須なのにそれを評価から外してるのは何でだろう?

今回の劣等生は、入学以来負けなしの生徒会副会長を圧倒する魔法速度を披露した。
つまり全3教科のうち1つを満点とったにも関わらず入学はギリギリだった…ということだと思うんだが。
この学校は何がしたいの?

魔法式の規模って複雑なプログラムってことでいいのかな。
主人公ならこれも満点取りそうだけど、あのチビ女が遮った会話の答えが理由なのか?

妹=ストーカーが確定。
同級生とよくお話ししてたから、椅子から倒れる位のお仕置きをする。
ダメージがイマイチ分からない表現だったけど、わざわざ回復魔法が自動発動?するくらいだから それなりの被害があったとみるべきか。
お仕置きと称して相手を傷つけるとか完璧にストーカーですわ。
目を覚ました相手への第一声が「おはようございます」とか狂ってる。

忍術=無双転生
忍術って魔法じゃないのか。あくまで体術とすると、人間の限界を超えるスピードを余裕で出しちゃうってことか。
火遁とかは使えない?使えるなら魔法いらねぇな。

「紋無し(劣等生)か」「不適切です。この場合、2科生と言うべきです(ニヤニヤ)」
 ↓
「生徒会副会長を倒したよ」
 ↓
「そいつは心強ぇ!」「逸材ですね♪」
 ↓
「意外だろ?きちんと実力の評価ができる奴らだ」
 ↓
「腕の立つ奴は大歓迎だ」
良い話にまとめてるけど…。負け知らずの副会長に勝った時点で暫定的に学校最強の男なのに、それに対して詫びの一つもないし、上から目線。実力測れてねぇぞ、おい。

乱闘しながら場外から攻撃魔法を発動しようとする2人の魔法を同時にキャンセルする実技能力。
ダメだ。主人公の立場が根本から間違ってるからどうしてもモヤモヤする。
普通に優等生で無敵な超人でよかったんじゃないの?

エキスパート仕様を2機。
学校はマジでホントになんでどうしてコイツを劣等生にしたの?
実技がダメだった理由が分からない…。
☆データ消滅(2014/4/19)
消滅って言うか間違って消した…

やる気でねぇ。
まさかの一動作での完全消去。
公開に向けてセコセコ積み重ねて来たものが一瞬でパー。これがデジタルの怖ろしさか。
渇いた笑いとかも出ない。ただ軽くオロオロして現実逃避した。
☆selector(2014/4/18)
この展開どこかで…。

「卑怯な手を使ってまで友達欲しくない!」
 ↓
「勝ち続けると願いが叶うカードゲーム?友達欲しいって願うためにやる!」

どこかで似たような展開を見た気がしたと思ったら違ってたけど、Jスターズ ビクトリーバーサスのストーリーもこういう酷いもんだったな。

「願いが叶う大会だって?願いを叶えてもらうために出場するしかない!」
 ↓
「優勝したけど願いはない!自分で叶えなきゃ意味ないからな!」

ほんとに酷いな…。
☆TCG市場 メーカー別シェアトップ(2014/4/18)
コナミを抜いて初ブシロード。

それとは別に前年度に比べてTCG市場が約100億のマイナスって方が心配。
新作を乱発しまくってる現状にメーカー側は何も思わないのかな。
TVゲーム等とは別に同じTCG内で無駄にユーザーを取り合ってれば、次第にユーザーが減ったように感じ、そう感じたユーザーが実際に去っていく事もあるんじゃない。
ゲームの良し悪しもそうだけど、乱発が止まらない限りある程度まで減っていくと思う。

他のサイトでの扱いを見てみると「遊戯王vsブシロード」みたいになってる。
コナミの他のTCGって何があるか探しにコナミの公式サイトに行ってみたら、オレカバトルくらいしか見当たらない。
コナミはTCGのポータルサイトがない。遊戯王しか柱がない。
その割には血迷った運営をするので、人材を育てる事が出来てないんだろうなと思う。
ブシロードはゴチャゴチャしてるもののしっかり(たぶん)全商品を紹介するポータルサイトが存在する。というか会社公式サイトがそう。

遊戯王は古参ゆえにカードフォーマットが古い。
子供を取り込まないといけないのにこれは結構なマイナス面だとは思う。
TCGは絵も重要な要素で、遊戯王はその面積が少ない。更にペンデュラムはその少ない面積をより少なくするという暴挙に出た。
遊戯王はARC-Vでルール変更など大幅な改革を行ったが、問題は遊戯王の入り口をもっと広げることにあるように思う。

個人的にはメーカー別よりも各作品別のシェアを出してほしいな。
☆サウザンドメモリーズ(2014/4/15)
大幅リニューアル!

無課金でも大丈夫なソーシャルアプリ。
今 始めると色々な特典もあるし、やるにはいい機会!
ゲームがかなり改善されて、色んな事がしやすくもなった。

例えば今までは武器の進化に必要な素材を入手するためには、
ちびキャラLV1-3、進化素材LV1-4、強化素材LV1-4の中から4時間に1回 ランダムにしか入手できなかった。
因みに上記全部に斬・突・射・打・魔の5種類がある。
これらが種類別に、さらに斬などのも個別に選べるようになった。
俺の倉庫は進化素材が無くて武器レベル上限に達しているものや、レベルの低い素材が大量に余っていたが、これらがやっと消化できる。

無課金でも大丈夫な理由は運営がとにかく斬推しなこと。
ちびキャラのレア度は最高が☆5だが、☆4を決戦イベントで入手できる。
この決戦イベントは結構な頻度で復刻されるから、最初は☆3で戦力を揃えつつ、徐々に☆4に手を出していき、パーティー9人全員が☆4にできる。
とにかく初心者は最初に斬パーティーを狙うのが一番良い。

ガチャで☆5の確率が大幅にアップするイベントもちょくちょくある。
俺はもう諦めてるから確率アップはやらない方針だけど、運に自信があるならいいと思う。
ガチャは宝石を溜めて一回で10回すと おまけで1回分ついてくる。これを確率アップと絡めるのが一番いいのかな。
たまに☆4以上確定ガチャもあるので、そこまで我慢できるならそれが良い。

因みに「招待コード:154976551」を入力すると特典があるよ!(宣伝)
☆龍ヶ嬢七々々の埋蔵金(2014/4/15)
ようやく視聴。

しょっぱなからアクションで掴まれた!
これは序盤が過ぎれば冒険するのか?
人工島が舞台で近未来っぽいから冒険するような場所はなさそう。地縛霊だから舞台を移す事もできないだろうし。
とりあえず動くので見続けよう。

これってハーレムもの?いきなり惚れられてる。
美形設定もなさそうなんだがなぁ。

主題歌がBOΦWYのMarionetteに似てる。
☆遊戯王ARC-V(2014/4/14)
ヒロインの活躍がかつてこれほどあっただろうか。

初代DMでもすぐに杏子はデュエルしてたが、それは背景としてであって、軽くとはいえ2話目で本格デュエルしたヒロインは初じゃないかな。
デュエルアカデミーの生徒の天上院明日香、サイコデュエリストののちチーム5D'sメインバーの十六夜アキ。共に根っからのデュエリストではあるが、デュエル数は10回以下。
デュエル塾塾長の娘でデュエルができるって設定だけじゃ、そんなにデュエルはなさそうだな。

エンディングが良い。曲の雰囲気に絵が合ってる。
普段見れない日常風景を見れるってのはOP・EDの醍醐味の一つ。
今までもデュエルに強くなるための特訓はあったな。
GXはデュエル学校が舞台で座学があったし、滝に打たれたり、ドローの特訓をしたり…。
今回のEDではアクションデュエルでアクションカードを取る特訓が、何故かパン食い競争のように口でカードを取るという特訓が見れる。
デュエルが如何に全身を使ったバトルかというのが分かる、良い演出だな!

劇中でしっかりペンデュラムについてインチキだのなんだの言ってるのは良いね。
視聴者の代弁者ってやっぱり必要。そしてペンデュラム召喚は未知の召喚方法という扱い。
「システムがエラーを出さないから有効」ということを劇中でも述べているので、そのあたりの秘密も徐々に明かされるのか?

柊柚子の指 遊戯王の作画は指を見れば分かる。
☆魔法科高校の劣等生(2014/4/13)
wikiのあらすじだけ読んだ。魔法はあるのね。

風紀委員会に誘われた際の「風紀委員会の仕事内容も聞いてもいないのに入れない」に対して「妹さんは説明聞かずに入ってる」って。
全く答えになってないのに気づかないとか。

2科生が存在する理由って何だろう。
2科生が補欠って、1科生は末端までの全員が何らかの職種にエリートとして就けるってことか?

甘やかしまくりのせいで迷惑をかける事を止めれない妹。
この兄と妹の関係が分からない。

ブルームvsウィード
基礎単一系移動魔法の魔法陣が足もとに出てたけど、あれって移動するのかな?
移動魔法が相手の動きに対応すると、少なくとも"相手の銃の魔法が発動"する その前に移動魔法が発動するほど早いってことになる。
そうすると主人公はそのわずかな間に瞬間移動し攻撃魔法まで発動したことになる。なんなら相手の起動式を見てから作戦を考えたかもしれない。

wikiでCADを読んだ。
CADは単純に「魔法の発動を早める道具」で、汎用型は多種の魔法に対応し、特化型は速度に優れる。
特化型CADと自前のストレージを使うとブルームを軽く凌駕する実技能力。

起動式のプログラムは筆記に入るってことか。
CADのチューニングが個人個人違うのだから、それに合わせて仕上げるのがプログラマーってことか。
2科生はそういう技術職系が就職先って事か。
でも、そうだとすると補欠って言葉の意味がわからなくなる。これは魔法師としての補欠ってことで合ってる?

とにかく、よくある学校や国がダメダメってオチか。
しかし細かい設定を用意してるわりには色々と目につく部分が多いな。
あとあとちゃんと説明してくれるんだろうか。
☆セレクター(2014/4/12)
わけ分からんアニメばっかりや…。

カードゲームなのにカード消費描写が手札破壊のみってどうよ。
固有名詞ばっかり出て何が起きてるのかさっぱり分からん。
アニメに合わせてOCGも発売されるのに、売る気の欠片も見えねぇ。

「手も足も出ず、心折られて、0ターンキル決められた方も強いよ」(要約)って、何がどう強いんだ。
自分ターンで負けたのに強い。強さの定義が分からん。
☆ゲーム(2014/4/10)
Jスターズ ビクトリーバーサスのトロフィーコンプ!

ストーリーモードのクリアが一番つらかった
全く同じストーリーを4回やるとか拷問以外のなにものでもない。
スキップ機能は無いし、メッセージ表示スピードの設定もないし、そもそもメッセージ送りのレスポンスが悪いし、しんどい。

カリン塔も全部倒した。
レベル10まであるんだから、対戦でも設定できればいいのに。
称号はさすがに全部は無理だし、そもそもコンプする気がなかったし別にいいや。
銀さんとめだかの分の称号は取れたからそれでok。あとは適当に取ってるっぽい。

星矢のコンボが凄いな。
ジャンプもダッシュも組み合わせて、見た目的にもカッコいいコンボがある。
ニコニコ動画にもコンボ動画が上がってるので興味がある人は見てみるといいかも。
☆新アニメ(2014/4/9)
視聴レースで脱落するのはどれか。

ベイビーステップ
原作漫画で一番熱い試合は岡田戦!
アニメのキャラデザもうちょっとどうにかならなかったか。

ハイキュー!
最近 漫画の方に勢いが落ちてきた感がある。清水潔子は稀にみる良ヒロイン。
試合の描写は良い感じ。作画も1話目とあってかなりいい。作画厨としては満足。
ただ、ところどころ無意味に頬染めるの止めろ。漫画は無意味な頬染めとかなかった気がするんだけどな…。

極黒のブリュンヒルデ
「土石流で死ぬ」とまで分かっているなら、命を懸けて確かめなくても明日のニュースで分かるだろう。
確かめた上で何がしたかったのかも分からないので余計に?状態になる。
「信じたかった」、でもそれが本当だとして黒猫であるかどうかとは別で、実際に黒猫ではなかったし。
死ぬ直前の一瞬の「黒猫は生きていた」と思うことで満足だったのか?
それも賢い設定の前では「でも違うかもしれない」という考えに至る気がする。
それとも実は「償いのために死にたかった」設定か?
でも黒猫の代わりに宇宙人を見つけることを償いと考えているようだからそれもなぁ。

ラブライブ 第2期
作画すげぇ。これを維持できるのか心配になるレベル。
1期はそんなに好きではなかった。あまり物語が好みでなかったせいか。
2期の1話は良い感じだ。OP曲も良いな。

1週間フレンズ
けっこう好きかも。ゆったりした感じがいいね。
終わり方で全てが台無しになる可能性もあるのが不安。今んところ期待。

星刻の竜騎士
どんだけ不平等レースだよ。川渡りとかあるんじゃ空飛べる竜が圧倒的に有利じゃねぇか。

ソウルイーターノット
けっこう動く。長い武器ってアクションが難しいイメージがあるが、うまいことそれを利用した戦い方を期待。
と思ったら、次回予告を見るにバトルメインじゃない?
☆キャプテンアース(2014/4/7)
ロボかっこいい!

物語の導入としては無難な感じ。
良くも悪くもなく、切るにはまだ早すぎる。

てか、ロボの合体シーケンスがまんま勇者シリーズじゃねぇか!大好きだよこの野郎!
あそこまで似せるならSEも真似ねればいいのに。
ま、連結部については本家勇者シリーズの方が凄いので、まだまだだね。

3つに分かれた筒にコアを通して行って完成するというなかなか珍しい合体。
下からコアが突っ込んで、まずは股間ぶち抜いてコアがミゾオチまで突き抜け下半身と合体。
そのまま上昇し、次は上半身と合体。更に上昇は続き、頭部と合体して完成。
ちょいゴツ目のロボがお披露目。やべぇ、デザインがかなり好み。それだけで作品を贔屓目に見てしまう…。
敵ロボットは女性が搭乗している女性タイプ。こちらもデザインが良い。
白vs赤、ゴツ目vsスマート。1話目の対比としては十分な効果があった。
2話での戦闘次第で流し見になるかが決まりそう。1話で力尽きるのか、余力を残しているのか。

ロボット
☆魔法科高校の劣等生(2014/4/6)
いきなりぶっ込みすぎ。

・技術として体系化された魔法。
「魔法、そのおとぎ話の産物は現実の技術として」って言葉から、魔法自体は存在せず、あくまで科学の力ってことでいいんだろうか。
しかし、どう見ても普通に魔法使ってるようにしか見えない場面がある。

・妹の為に戦場に出る兄。
しかし現在魔法学校に入学したて。徴兵制度?
説明はよ。

・命を兄から貰った妹。
説明はよ。

・「勉学も体術もお兄様に勝てる者などいないのに!魔法だって本当なら…」
逆に妹は魔法が凄い。命を与えたことと関係があるのかな。

・度を越えたシスコン&ブラコン。
兄は若干 過保護程度。だが、妹への対応が恋仲のようなことをする。どんな育ち方したんだ。
妹はブラコンじゃなくて兄のことを愛しちゃってる。どんな育ち方したんだ。
どんな育ち方したんだ。

・女生徒の制服の透明のヒラヒラ部分。
有ったり無かったり、模様が有ったり無かったり。何か意味があるのかな。ただの飾り?

・「CAD(シーエーディー)!」
「私は"七草"と書いて"さえぐさ"です」「ナンバーズ。しかも七草か」のやり取りから「CAD所持者=ナンバーズ」ってことか。
と思ったら、その後に知り合った千葉には名前だけで「またナンバーズか」とされている。しかもこの千葉、劣等生。
ナンバーズとはエリート的な意味ではない?しかもCAD関係ないっぽい。
説明はよ。

・「眼鏡か」
それだけで「オーラが見える」ことを疑われる。
実際に量子放射光過敏症でオーラの表情が分かる。
量子放射光過敏症を抑えるための眼鏡のはずなのに、普通にオーラを見まくってる。つまりこの子にとって眼鏡は完全にオシャレ。量子放射光過敏症とか関係ない…。
変な疑いを持たれたくないならコンタクトにしないといけない。なんて社会だ。実際この生徒以外眼鏡の生徒は探したが居なかった。

・オーラを見られると危険な主人公。
「これ以上みられると危険だ。俺の秘密を」
説明はよ。

・やたら突っかかってくる会長の側近。
ただのエリート意識なのか、そうでないのか。

・迷惑になると分かっていても兄に会いに行く妹。
思考回路がストーカーと一緒。そのおかげで兄が言われも無い因縁をつけられる。また兄の友人をも巻き込み被害拡大中。

・ブチ切れで氷魔法発動。
これも技術じゃなくて完全に魔法だよね?魔法はある。それでいいのか。
それとも体に機械を埋め込んでる?
師匠も魔法使ってたがデバイスを使用しているようには見えない。
今のところデバイス使用=起動式が展開する。魔法使用=即座に発動。と見える。
とにかく説明はよ。

・デバイスを使用することで発動する魔法。
傷と服の汚れを綺麗に消した。なにかMP的なものを消費した感じもない。デメリットが無いのは科学技術だからか。
デバイスを使用する場合としない場合の違いはなんなのか。説明はよ。

・実技は苦手なので魔工技師を目指す主人公。
兵器開発ってことかと思ったら、EDで二丁拳銃してたからデバイス(魔法道具)を使うってことか。
すると逆は本物の魔法使いってことか?
冒頭の世界観の説明で魔法技能士がデバイスを使用していたがから違うのか…。
いや学校は魔法士という単語が出てくるから、やっぱり本物の魔法が存在する?
原作小説ではしっかり説明されているの?

・展開された起動式を読み取れる主人公。
起動式ってあの輪っか?なら速読できれば誰にでも可能って事か?
しかし主人公は「分析は得意です」と対応している。暗号化されてる?

最後のモノローグでは本当の魔法があるかのように語っている。
結局 魔法は存在するのか、魔法の様に見えるほど発達した科学技術なのか、どっちだよ。

優等生のブルーム、劣等生のウィード。ペーパーテストや体術が学年1位でも補欠入学でブルームにはなれない。
頭が良くても劣等生ってことは、魔法に関することにおいてはたとえそれが魔法道具開発であっても魔法の才能が重要で、賢くても開発には向かないって事か。
なら主人公の魔工技師を目指すってのも現実味のない戯言ってことか。ならウィードのいる意味ってなんだ?
逆に頭脳で補えるのであれば主人公が劣等生になってしまうルールに欠陥があることになる。
しかし不安定な政界情勢のなか、各国が魔法士(魔法に関する職業全てと仮定して)の育成を競ってるのに、こんな重大なミスがあるとも思いにくい。
頭脳明晰で劣等生なのは厳しい。本物の魔法使い専門養成学校ならばまだ分からんでもないけど、進路が多数用意されてるっぽいのに劣等生は無い。
つまり、主人公を劣等生にした時点で設定が破綻してしまっている。
☆遊戯王ARC-V(2014/4/6)
これはアカン。

アクションデュエルに意味を持たせるためにワザワザ「アクションカード」を導入したんだろうけど、これはダメじゃないかな。
カードゲームの醍醐味の一つとして今ある手札とランダムに足されるカードでの戦略があると思うんだけど、フィールドから好きにカードを入手できるのは萎える。
一応ルールとして「入手するまで内容は分からない」「手札に1枚以上は入手不可」があるみたいだけど、今回やったように、捨てながらだと入れ替えの要領で何枚でも入手可能。
バランス崩壊してる気がする。

しかも効果が強力。
攻撃を無効にしたり、破壊を無効にしてライフを回復できて、しかもデメリットはなし。
第001話では「手札を捨てる枚数が多くなるほど強力な効果を発揮するカード」の捨てるカードをアクションカードにしたせいで何枚でもカードを捨てて効果を強力にした。
劇中ではその使い方に感心していたが、限定条件下において手札無制限ということは もうカードゲームじゃなくなってる。

ライディングデュエルは初めはルールが雑すぎたけど迫力があって十分楽しめたし、
スピード・ワールド 2になって凄く面白くなったが、今回もそれを期待できるだろうか。
質量をもったソリッドビジョンって発想は良かったのになぁ。
もともと手札が少なくなったら手札増強カードですぐさま補充する展開が常だが、それにしても緊張感に欠ける。

内容は結構良い感じ。
チャンピオンだったのに挑戦者からのデュエルを前に姿を現さず、世間から卑怯者と罵られる父親の息子が主人公の榊遊矢。
それでも父親に憧れる遊矢はデュエルチャンピオンとのデュエルを切っ掛けに本物のエンターテインメント・デュエリストへと駆け上っていく。

新召喚方法のペンデュラム召喚がこの世界になかったのはビックリ。
主人公がデュエル中にカードを書き換え、その場で初お披露目。てっきり当たり前の召喚方法って世界観かと思ってた。
アクションカードを抜きにすれば十分面白いと思えるんだが、やっぱり引っかかる。
☆闘いの儀(2014/4/4)
「アストラルはフルナンバーズデッキ!」

「ジャッジ―!」
ゼアルの更新作業中に気付いた。フルナンバーズデッキはルール違反。
☆4月10日(2014/4/2)
購入予定のゲームは幽撃隊

魔都紅色幽撃隊
http://www.arcsystemworks.jp/yugekitai/
戦闘システムは敵の行動を予測して進める。半リアルタイムストラテジー的な感じ?
魔人學園が好きだったので楽しみ。

スパロボZ時獄編
は後回しで買おう。急いでやる必要性がないのもスパロボだしな。
前シリーズの主人公クロウが魅力的すぎて、どうしても比べてしまうし。
幽撃隊を優先するのは当然の流れか。
☆アニメ最終回(2014/4/1)
「意味がわかんねぇ…」

酷い最終回と噂になっていた魔法戦争 最終回。
本当に酷いことになってた。全てを投げ捨てて終わらせた。
見なかったことにしよう。

バディ・コンプレックス
「ヒナだけが繰り返し…」ってループしてるのは髪留めだけじゃね?
死んでないんじゃ…って思ってたら本当に死んでなかったビゾン。

スペース・ダンディ
良作だった。人気が出るようなものじゃなくて、淡々と面白かった。
地味によく動くのも見てて楽しかった。
2期製作決定って、よくそんな予算おりたな。嬉しいけど、そんなに人気があるようには見えない。

サムライフラメンコ
正義問題解決してない…。最後の鬱展開はいらなかったかな。
最後のポイ捨て終わりはこの作品らしい終わり方だった。
ミネミラもフラメンコガールズとして活動してるのに安心した。
☆ガンダムビルドファイターズ(2014/3/31)
面白かった!

以下ネタばれ(クリック)
☆Jスターズ ビクトリーバーサス(2014/3/30)
気づきにくい小ネタ。

フィールド。
木の葉隠れの里:1P側(里の外)からみて門の右側(ん側)から入って二つ目の家が「節乃食堂」(トリコ)他2件節乃食堂がある。
2P側の左側に「雲隠れ割烹」(トリコ)
ナメック星:悟空の乗ってきた宇宙船と反対側の方の海の中に四星球。
派出所:門の2体の像が「トリコ」「ゼブラ」
桃源郷:障子壊して出てくる屏風のシルエットが各キャラクター。(プレイアブルキャラだけじゃない)

まとめるほどネタがなかった。気づいてないだけかもしれないが。

プレマでの悩み。
1人明らかに強すぎる人が入ってくると、みんな居なくなる。
2戦くらいして「あ、ダメだ こりゃ」ってなるんだろうな。俺がそう。
工夫して勝つとかそんなこと言ってられない次元の強さはキツイ。

体力回復カードと高攻撃力キャラが合わさると、コンボ決めてる数は一緒でもほぼ無傷ってこともあるから絶望しかない。
しかもダウン無敵も使われたら…。
ベジータ使おうが藍染使おうがキルア使おうがかまわない。
ただ、強キャラと呼ばれる戦法 一辺倒だと蹴るしかない。つまらないから。
ルフィも二回目のガトリングで決めてくれれば まだ蹴らないで済む。
そしてカードも、ダウン無敵は相手の戦法を封じてしまうので蹴るしかない。
ダウン無敵はダウン直後に受け身を取れるので、起き上がり無敵時間で突っ込んでくる→相手はガードするしかない。
要はコンボの終わりは吹き飛ばしでないと確反になってしまう。キャラによっては詰むこともある。

結局、楽しく遊ぶにはプレイヤー側の暗黙の了解というか、そういうのが必要。
そういうのが嫌な人は「真剣勝負」の部屋に行って欲しい。
「初心者歓迎」部屋にガチ勢が来ても蹴るし、時間の無駄。

めだかを使っているが、言葉の重みは防御無視で使いやすいがジャンプで普通にかわされる。
サークリングからの言葉の重みは結構な確率で潰されたりする。発生が若干遅いし、すぐに効くわけでもないから。
読み合いが楽しい良キャラ。
☆キルラキル 最終回(2014/3/29)
面白かった!

以下ネタばれ(クリック)
☆Jスターズ ビクトリーバーサス(2014/3/29)
知っておくべきこと。

プレマで3対1(4対0←たぶんできた)に設定するのはランダムに対戦相手を変えるため。
同じ色の3人にしても、ランダムで2対2に強制されるので、相方を毎回変える事が出来る。
これを知らない人は、それを知ってる人を蹴ったり、意地でも設定画面で2対2にしようと抵抗する。
同じ人とずっと組みたいならランクマやった方がいいと思うから、プレマではランダムに組みたいな。
そう思うから、これを知っておいてほしい。
☆Jスターズ ビクトリーVS(2014/3/27)
攻略本はまだ買ってない。

攻略本には技とかカードの効果とか詳細にデータが載ってるのかな。
ストーリーモードのレベルに何の意味があるのかさっぱり分からない。レベルだけしか表示されないから、レベルが上がるとどうなるのかさっぱり。
カードも「***減少LV*」って、もっと具体的に数値化して欲しい。
キャラの***モードも、具体的に何がどうなってるのか、さっぱり。

なので適当に実験してみた。
トレーニングモードとか無いので面倒くさい。
スタミナの上限を100(上限突破時を200)として計測。
この場合、トリコのステップは10消費となる。
・サポートタイムが著しく減少する - 80%
・サポートクールタイムlv3 - 85%小数点切り上げ
・アクション時スタミナ消費減少lv5 - 80% (ステップスタミナ消費と重複ok)
重複させた場合、トリコのステップは10*0.8*0.25=2消費となる。(スタミナ消費lv5 & ステップ25%)
トリコの釘パンチ時のステップは「釘パンチステップ」という技扱いなので、ステップスタミナ消費は無意味。

低レベルも調べたけど、低レベルをつける意味がないので必要ねぇや。
スタミナ管理は回復系つけておいた方がいいな。
乱舞系はhit数に応じてそのまま回復するから、そっちの方が効率良いし。

追記
アピール後必殺技威力UPは重複可能。
首領パッチ+ジャガーの単発ビッグバンアタックで、カスタムなし戸愚呂に5割行ける。
☆Jスターズ ビクトリーバーサス(2014/3/27)
銀さんでトータル10勝の称号獲得!

相方のツナの人強すぎだわ。
カット上手い人の見てても、マネできそうにないのが凄い。
こっちは吹っ飛ばした時にタゲ変えてジャスタウェイ投げる位が精一杯なのに、上手い人ってダウンとか関係なしにコッチにきて攻撃してくれる。
それをそのまま真似しようとしたら失敗するんだよなぁ。
何か基準があるんだろうか。

めだかで言葉の重みするの楽しい。
敵をまとめて二人に決めた時は爽快だな。解除時にこっちのコンボ決まったら笑いが止まらん。
たまに反撃くらって恥ずかしいけど。

トロフィーが適当に埋まってきた。
オンライン要素は対戦回数なのがいいね。何勝とか無理な人は永遠に無理だからなぁ。
一番面倒なのはストーリーモード中のフリーバトル回数。2種類もありやがる。しかも30回。
これが本当に苦痛。各種設定や細かい部分での取り回しの悪さが凄いのでストレスマッハ。
☆Jスターズ ビクトリーVS(2014/3/27)
初心者のJスタの楽しみ方。

1:Jショップで好きなキャラを購入する。(初期の所持金で4体か5体買えたはず)
2:フリーバトル、ネット対戦(カスタマイズなし)、ビクトリーロードでとりあえず遊ぶ。
3:友情、努力、勝利のレベルがある程度あがると購入できる「船の速度を上げる部品」を購入する。
4:Jアドベンチャーを適当に進めつつ、友情、努力、勝利のレベルもあげる。
5:アイテム購入は友情、努力、勝利のレベルを上げるアイテムを優先する。
6:ゴールドコインを購入し、Jスターズカードを購入する。(ここ重要)
7:カードが集まったらJカスタマイズでデッキ構築。
8:俺たちの戦いはこれからだ!

ブロンズコイン、シルバーコインは金の無駄。いらない。その分を友情努力勝利のレベル上げアイテムに回す。
カードは完全上位互換。設定されているマイナス効果は、リンクすればマイナス効果だけ消えるので、レア度が高いカード=ゴールドコインで買えるカードだけでok。
キャラクター購入はバランスよく。レベルに応じてキャラ枠が解放されるので、一気に全部そろえることはできないけどね。

Jアドベンチャーを後回しにするのは、船の移動速度が遅いから。
アイテムで速度を二段階上げる事が可能。これで まともな速度になる。
アイテムは購入していれば最初から装備可能。購入したアイテムはちゃんと装備しないと意味がない。

Jカスタマイズのデッキをいじる事で操作感が全く違ってくる。
ダッシュやステップ、技、防御、全てスタミナを消費するが、デッキの構築次第でスタミナ管理は驚くほど簡単になる。
攻撃重視、スタミナ重視、体力重視、サポート重視等、色々なカードがある。
ただ、リンク(特定のカードを3枚並べること)しないとマイナス効果が消えないので、あれもこれもとは いかない。

カスタマイズ無しと有りでは別次元の遊びやすさなので、ここまで頑張る。

例えば悟空やベジータのスーパーサイヤ人状態は、気がなくなると解除される。
ただでさえ気の消費量が激しいので、カスタマイズ無しだとコンボを2回すればスーパーサイヤ人状態は解除される。
これがカスタマイズ有りだと、ブウ編の常時スーパーサイヤ人状態を保つことも可能っちゃ可能。

当然、良いことばかりでもない。
転倒時無敵 効果をつけられるとコンボが繋がらなかったり不便なこともある。
ただ、無いより有りの方が断然いい。
上記サイヤ人はスーパーサイヤ人にならないと攻撃力が低い & 気の消費が激しいという点からもカスタマイズ無しでは弱い。
ベジータは強キャラとかここでは置いておく

購入初期or購入を迷ってる方、どうぞご参考に。
☆ノラガミ 最終回(2014/3/25)
何がしたかった。

夜トと存分に戦いたかった。それだけ望みだったのに不意打ちのようなことで勝とうとして、何がしたかったのかよく分からん。
戦闘狂ならせめて戦闘中に人質とかの第三者を巻き込んむのだけは止めてほしい。
戦闘前に実力を出させる為に第三者を殺すとか、相手の身体的な弱点を攻めるとかなら有りなんだけどなぁ。

ひよりのプロレス技が声だけだったのは残念。止め絵で今までにない盛大なパンチラしたけど。
記憶を失ってたのは、失ってたんじゃなくて記憶を閉じ込めてただけだったってことでいいのかな。

最後の五円はキレイな締め方だった。

俺が見てる今冬アニメは作画が全編通して良かった。作画崩壊がない。WUGを除いて。
ただ、物足りない感があった。
☆ドラゴンボール 神と神(2014/3/25)
そこそこ面白い。

戦闘が3Dをもとに作られた2D背景は良いものの、戦闘自体はそんなに面白いものではなかった。
「破壊を楽しんでんじゃねぇぞ!」からの戦闘はドラゴンボールらしさが出てて非常に良かった。

破壊神が意外に優しい。
デコピンと手刀の2発で悟空を倒したのに、ブルマ殴ったのに死んでないあたりすごい。

悟空がゴッドを体験して、その力を自分のものにしたのも良い感じ。悟空らしさってことで納得できる。
ベジータの悟空越えが一時とは言え叶ったのもなかなか良い演出。地球に毒されてきてるのがよく分かる。
スタッフロールの漫画も良かった。懐古にはたまらん。
特別出演の軽部と松本は分かったけど、中川翔子は流石に分からなかった。声が違い過ぎる。
軽部と松本も声じゃなくて姿で分かっただけだけど。

悟空が本気だしてからはドラゴンボールらしさが出てて良い戦闘シーンだった。
「破壊を楽しんでんじゃねぇぞ!」と言いながら地盤崩しまくるとこはどうかと思った!
☆遊戯王ゼアル 完結!(2014/3/24)
3年間ありがとう。

最初は心配してたが、途中から安心して見れる内容に変わったかな。
惜しいのは最後の3戦が残念だったことか。

墓地のホープ系モンスターを攻撃力に変換=ホープ総出演 演出。
遊馬のダブル・アップ・チャンス。
やってることが全部一緒って…。
デュエル構成を放棄したとしか思えない内容には不満が残る。
それでも遊馬の「マスター・ピース」には「おぉ!」ってなった。
1期 主題歌を持ってくるとは。こういう王道はたまらんね。
☆劇場版 遊戯王 超融合!時空を越えた絆(2014/3/23)
BD持ってるけど、録画して見た。

作品として一番好きなのは5D'sだけど、一番好きな主人公は十代!
特に「楽しいデュエル」を取り戻した十代を見れるのは この劇場版だけ!
「世界の破滅を回避するためのデュエル」中に一人だけ明らかに別次元で楽しんでる十代。
デュエルを楽しみすぎる十代の図
これだけでも劇場版には価値がある。勿論、オリジナルキャストの闇遊戯の出演、5D's本編とリンクしたストーリー。
作品単体での完成度も素晴らしい。
難点は主題歌くらい。パラッドクスの声は悪くなかったよ。

カッコいい十代の図
十代はオッドアイという中二病患者にありがたい設定まである。どうしてオッドアイなのかは本編の方で。
遊戯はファラオ、十代はユベル、遊星は赤き竜をそれぞれ背負っている。
「お前をぶっ倒すことに、ワクワクしてきたぜ!」(←画像左の台詞)

原作者の高橋和希が原画を担当したシーンも見逃せない。
公式のブログをチェックすればどの場面かは分かるので、見終わってから確認してみるといいかも。
そのブログで書かれている「火の粉」は、当時 映画館で見た時は初めての3D映画体験ということもあって凄く印象に残っている。「これが3Dか!」って。
「長編映画・史上初!手書きアニメの立体3D化」というのもポイントだった。
遊戯王にソリッドビジョンは不可欠の物。初の3D対応映画という肩書は正に遊戯王の為にあると言ってもいいよ。贔屓目に見るてるし。

この劇場版を見て5D'sに興味を持つも良し、GXに興味を持つも良し、DMに興味を持つも良し。
見逃した人は…レンタルしてるのかな…。
☆Jスターズ ビクトリーVS(2014/3/22)
藍染と幽助苦手。

対戦はちょっともっさりと言うか、若干いうことを聞いてくれない感じはするものの、「キャラゲー」っていう出来。
そこまで悪いとは思わない。

超必殺技が撃てる状態になるビクトリーバースト。この状態が結構長いのは個人的に良い点。
敵がなったら大変なんですけどね。

画面右下タッチでロックオン(orロックオン切り替え)なんだけど、4人が入り乱れてるときは やってられない。
たまに反応が悪いので、すぐにターゲットを切り替わらないけど操作自体は受けつけてる場合、本当に困る。

ロックオンすると、ターゲットした相手の方向にしか技がでない。
遠くの敵をロックオンして、隣に敵がきたとき、横押しながら技を出しても前にしか出ないので、とっさに対処できない。

ネット対戦はPS3が無くてもok。PS Vita単体での対戦が可能。
今のところ回線状態が悪い人とは当たっていない。
ごくまれに一瞬カクカクになる場面もあるが、気にならない程度。

作品解説があるのは良い。
特殊な掛け合いの言葉も、一度 聞けばここで再生可能になる。
キャラはポーズを何種類か変えて見る事が可能。

オプションとかBGMとかの設定が凄い不便。
何がどうなってるのか、本当に分かりにくい。わざとやってるんじゃないかと思うくらいに。
特に酷いのがランダム設定。
BGM設定の場合、カーソルをランダムに合わせて決定すると、カーソルがランダムに選んだ曲を決定する。
バトル終了後、設定はそのままランダムに決まった特定の曲になっている。
つまり、ランダムに曲を設定したい場合、またランダムを選択して、ランダムに選ばれた曲に決定する、という作業を毎回しないといけない。
ランダム設定考えた奴だれだよ…。

凄い勢いで負け数を稼ぐモードに突入。
藍染使ってる人って上手い人が多い印象。
六杖光牢が凄くウザい。
幽助の霊丸ってどう対処したらいいんだろう。
相方狙われてもどうにも…。フェイスガードを徹底するしかないのか。
両津のヘリやベーゴマは発生保証があるし、長い時間居座るので凄いうっとうしい。
バズーカも歩きでは逃げられないし、ガードしたらスタミナ全部持ってかれるし、ダッシュするしかないけどダッシュは隙が大きいしなぁ。それに弾が見えづらい。

使っているキャラクターは銀さんとめだか。
使いづらいと感じたのが剣心とルフィ。
まだまだ手探り状態。
☆続・ヤマト運輸(2014/3/21)
何度も電話しないと再配達してくれないヤマト運輸

昨日2回目の電話で「午前中じゃなくて、午前中でも早い時間帯にきて」と伝えたのに11時過ぎても来ない。
1回目の配達は10時30分頃なので、クレームで早めにって言ってそれより遅くなる。

それで電話したら「確認して折り返し電話させます」って、当然の如く折り返しの電話はない訳で。
ヤマト運輸の対応がここまで悪いとは。

☆遊戯王スターターデッキ2014(2014/3/20)
新召喚方法、ペンデュラム召喚 登場!

スターターデッキの目玉はペンデュラムモンスター!
でも、スターターデッキではプレイヤーにペンデュラム召喚をさせないように構築してある。 主人公遊矢がメインで使うであろうモンスターを収録しておきながら、売る気がないって凄い。
今のコナミは売り上げを気にしなくてもいいくらいの余裕があるということか。
☆ヤマト運輸…(2014/3/20)
ヤマト運輸になってから、当日の再配達がほとんど来ない。

翌日の再配達なら来るけど、当日だと来ない。
インターホン押さずに不在表入れるとかじゃなくて、不在表すらない。
そんなわけでJスターズビクトリーVSがまだ届いてない。

各所でクソゲーの烙印を押され、それは承知の上で購入する気でいるが、
この状態で待たされ続ける身にもなって欲しいもんだ。

軽く動画を見て気になったのは、ストーリーモードの移動の遅さ。
こんな初歩的な部分でつまづいてるとは。ゲーム製作者ってゲームしたことないのかな。
船はカスタマイズできるらしいから、それで移動速度も上がるのかもしれないけど、そういうのはカスタマイズとは言わない気がする。
五体満足で力を、速度を、防御力を好きに強化できるのがそうであって、
手足を縛られた状態から、手を、足を解放できますじゃ、やっと普通のステータスになれただけ。カスタマイズってそういうことじゃないでしょ。

あと気になってたタッチ操作。
画面4隅 全部使わないといけないらしい。
ビクトリーバースト、サポート、ロックオンとあと何か一つ。
探しても見つからない。
公式サイトにもPS3の操作方法だけしか載っていない。
画面右下だけならマシなんだけどな。四隅全部使ってタッチ操作となると、開発者の感覚を疑うレベルだと思う。
タッチ操作を使わなければならない使命感でもあるのだろうか。

PVにストーリーモードは出さない。
タッチ操作のことはどこにも出さない。
情報はできる限り隠す。
ジョジョの奇妙な冒険ASBを思い出す。
こりゃゲーム業界が縮小するわけだ。

今から明日が怖い。
覚悟してるとは言えクソゲーが来るのは怖い。
クソゲー過ぎるクソゲーだったときの恐怖が怖い。
PS3版にしとけば良かったかも…。
☆ヴァンガード(2014/3/19)
主人公交代してたからニコニコで見てみた。

ナヨナヨ系主人公は苦手なので5・6回 適当に見た程度。
今回のレギオンメイト編では今までの主人公の存在が消えた世界でライバルだった人物が主人公になっている。
ま、アニメはさておき、3DSで新作がでるので気になっている。

前作は1作目ということもあってスルー。
PSPのヴァイスシュヴァルツが引っかかって買う勇気が出なかった。
テンポの悪さが凄かった。色々と良くは出来てたんだけどね。テンポの悪さは致命的。
2作目になるヴァンガードはヴァイスシュヴァルツや1作目のダメな点を改善してくれると思う。
そう期待したい。

アニメのレギオンメイト編では新たな要素?としてレギオン(双闘)が登場。
モンスターを2体横並びにしてパワーを合計できる。
遊戯王のカードフォーマットでは出来ない絵繋ぎ演出。カッコいい。
デュエルマスターズでもゴッドリンクがあるけど、ゲームでないかなぁ。
タカラトミーに良ゲーを生み出す力はもう残ってないか…。
☆マクドナルドの増税値上げは隙の生じぬ二段構え(2014/3/19)
迷走はどこまで続くのか。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130226/244214/?P=4&nextArw&rt=nocnt
>>増税前に早く値上げをして、増税時には価格を一切変更しない。
>>そうすれば消費者は安心しますから、消費意欲は衰えないでしょう。
>>事前に値上げをして、消費増税分を吸収する。
>>それくらいの知恵を使って、消費増税に備えるのが経営者の責任でしょう。
原田泳幸社長がそう答えたそうですが、今回の増税で値上げするみたい。
今年に退任したから、上記発言は無かったことになるのか。

上記記事が3日1日付で、値上げが9月。
そして今回 増税に対して値上げ。

経営 大丈夫かな。マクドナルドが全滅するとは思えないが…。
ハッピーセットが頼みの綱。そんな感じ。
☆雑記(2014/3/18)
最近 気づいたこと。

ジャンBANG!に出てる市道真央ってモデルとかそっち系と思ってた。
んで、MANPAに出てるのも同一人物ってことにようやく気付いた。
雰囲気が全然違う。MANPAのキャラ崩壊の方が素の状態なのか。
しかも声やってるアニメ結構見てるのに全然気づかなかった。
☆映画「初夜と蓮根」(2014/3/18)
実はオタクだけがまともな感覚を持ってた。

父はセックスレスで童貞だが、そのことを知られない為に色々 言ってたら、周りから「性豪」だの言われる始末。
母はそのことを気にして父の部下についそのことを漏らしてしまい、一度だけ不倫。
娘は「弟のことだけは信じられる」というが、弟がダメだという相手と婚約し、しかもその相手は患者にわいせつ行為の常習犯。
息子はオタクで引きこもり。でも感覚的に「良いこと」と「悪いこと」が分かる。後に就活&脱オタ。知り合いが犯罪者だと分かり自首させることに成功。彼女もできる。

特に良くも悪くもない。
演技は自然で良い感じ。やたら大袈裟に芝居するのが嫌いなので、そこは好印象。

ただ不倫だけはどうしても良いイメージが持てない。
今回の不倫の理由も「夫の事はセックスレスでも好き。夫と一度もセックスしないまま人生を終えるのは嫌だ。誰でもいいから不倫」とか意味不明。

現実の不倫or浮気の理由もたまに聞くけど、理解し難い。
男性の不倫の理由はシンプルで分かりやすいけど、女性は基本的に「自分は悪くない」という立場を明確にするから特に理解しづらい。
「寂しい思いをさせる男性が悪い」とか言われると余計にややこしい。
「浮気した私は悪くない」+「浮気させる彼氏が悪い」=「浮気そのものは悪くない」ってことになるんだけど。
そしたら彼氏が浮気しても責める事はできないはずなんだけど。浮気は悪くないんだから。むしろ浮気させる彼女に問題があるってことになる…。

姉ちゃんの市川由衣って名前に見覚えがあるなぁって思ったら、結構ドラマ出てるな。
一番気になったのは「ワールド・デストラクション 〜導かれし意志〜」に声優で出てること。
500円あればおつりが来ちゃう、ある意味 伝説のゲーム。
やっぱりwiki見るのって楽しいわ。色んな発見がある。
☆映画「宇宙兄弟」(2014/3/17)
最後が残念。

映画に不向きな作品だとしか言えない。
今やってるアニメやドラマとかの時間をいっぱい使えるものでないと合わない。
地球に向って歩き出すところから最後までは詰まらなかった。
それまでは普通の出来だった。

とはいえ、一つ一つの話に時間を割けないせいで話に重みが感じられない。
アニメの方を見てるから、勝手に補完してしまうせいで そこまで違和感はなかったけど。
漫画が完結してからドラマにしたらいいんじゃないかな。
出来のいいセットや本物の場所借りたり、しっかり作れるだけの予算を確保できたらの話だけど。
☆遊戯王ゼアル(2014/3/16)
GXまで持ってきた。

前回のサブタイトルは" 闘いの儀!!遊馬VSアストラル"
は元祖遊戯王の最後の戦いである「闘いの儀」。

今回のサブタイトルは"『わが名はアストラル』最強の決闘者!!"
ゼアル第2話"わが名はアストラル!"につけたしたもの。

ゼアルはサブタイトルが「あの時のサブタイトルをもじったもの」がチラホラある。
またGXの最終回サブタイトル"真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト"も意識してるのかもしれない。
本編での「取り戻さなければならない」というアストラルの言葉もGXからの引用。
遊馬もまた十代と同じく「世界の命運を賭けて異世界へ行き、仲間を失った」状態にある。
でも、今回のデュエル、遊馬はけっこう楽しんでるように見える。
十代が失ったものは「楽しいデュエル」だったが、遊馬は違うのか?

ちなみにDM最終回"光の中へ完結する物語"
そして5D's最終回"光り差す未来へ"
これも意識してるように見える。
☆遊戯王(2014/3/14)
デュエル革命!

キャッチコピー通り、ホントにいろいろ革命おこし過ぎ。
新召喚方法:ペンデュラム召喚。
特定の数字の間のレベルのモンスターなら手札・エクストラデッキからできるだけ召喚することが可能。
1キルの心配はしなくていいんだろうか?

フィールド魔法は双方同時発動可能。
歯車街をメインで使ってる方には悲報。

DDBことダーク・ダイブ・ボンバー解禁。
フィニッシャーという言葉に収まらない性能。当時の最短記録で禁止カード指定に。
エラッタ(テキスト改定)されるらしいが…。

狂戦士の魂OCG化。
シューティング・スター・ドラゴンで5枚めくりの連続攻撃が好きなので、狂戦士の魂でも連続ダメージできれば楽しそう。

遊矢のエースモンスター?オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン。
微妙にカッコいいようなダサいような。動いてるの見たらダンダン格好よく見えると思う。
っていうか、これに乗ってデュエルするっぽい。絵を見てる限りは。顔は鳥獣族だな。

新種族:幻竜族。
ドラゴン族と何が違うんですか?マジ分からん。
竜星は見たところ東洋龍をイメージしてる?
☆Jスターズ ビクトリーVS(2014/3/14)
危険信号?

ファミ通の点数は8/8/8/8の32点。
正直 点数はどうでもいいんよ。特にファミ通の場合。
問題はレビュー内容。vita版は「一部タッチ操作が必要になる」ってこと。
L2R2の分をタッチ操作に回したって事なのかな。
タッチ操作ってそんなに良い物じゃないって事に気付いてほしい。
特にアクションだとボタン操作しつつタッチって無駄にシンドイだけ。
あくまで補助的な役割でいいんだよ。そこに気付いて!

キャラ別プレイ動画が色々出てきたけど、銀さん遊びがする。そこが良いんだが。
メインで使うことは決めてたけど、下手したら難しいキャラかもしれん。
☆Jスターズ ビクトリーVS(2014/3/10)
PV第7弾公開。

このゲームのPVはしっかりと購買意欲と言うか期待を高めてくれる。
今回はプレイアブル全キャラを紹介。作品と作品の繋ぎにキャラの掛け合いがあるので楽しめる。

藍染がまたも崩玉との合体を匂わすだけの演出。勿体ぶるねぇ。
飛影は黒龍波をまとった状態になれるっぽい。
あと1週間強。はやくやりてぇ。

お祭りゲーでないと遊べない作品が結構ある。
特に操作してる感のあるアクションゲームってことを加えると
こち亀、銀魂、珍遊記、ジャガー、めだか、べるぜバブ、
暗殺教室、ぬ〜べ〜、ネウロ、アラレちゃん、斉木、ラッキーマン。
ここらへんか。

とりあえず続編1個作ってほしいな。
参戦しないとダメでしょな作品があるし。

話は変わってFFのお祭りゲー「ディシディア」
こちらもスタッフは次回作を作りたいらしいし、結構前向きに考えてるっぽいから期待。
その時はストーリーはもっと分かりやすいものでお願いします。
「大暮維人」作品の様な難解なストーリーにしなくていいから。もっとアホな感じでいいんで。
そしてタッグバトル物だと最高。個人的にそういうのが好きなだけなんだけど。
☆遊戯王(2014/3/9)
ラストデュエル開始!

ホープ五人衆
遂にアストラルとのデュエル。
ホープがフィールドに5体並ぶのは確かに格好良いが、既に演出としてホープ総出演はやってるわけで。
「ナンバーズ100枚持ってる自慢」をするなら、そういう闘い方をして欲しかったのが本音。
設定が意味を持たないって、何のための設定なんだか。

次回予告にガガガガンマンが出てたが、遊馬はナンバーズじゃないエクシーズで闘うのか。
フィニッシャーはエクスカリバーくらいしかないような。
なんにせよ、今までの普通のエクシーズは最後を飾るには物足りない。
ここは新エクシーズモンスターかな。
☆郵便局(2014/3/8)
これがサービス。

郵便局員が
「満額ですので1000万ありますね」だの
「こちらが100万、こちらが200万」だのと店内に大きな声でお知らせするのはどうなの?
「この人 大金貯め込んでますよ!」「今 300万持ってますよ!」って店内全員に周知徹底させるって怖い。

「この人 大金持ってるんで、取るなら今ですよ!」って犯罪を誘発してる気がするんだが。
とにかく怖い。
☆進撃の巨人弁当(2014/3/6)
ほか弁。

用事でいつも通らない道を帰ってきたらほか弁があったので弁当を買おうとしたら、
ちょうど今日から進撃の巨人とのコラボ弁当がやってた。

昼過ぎだったので、焼肉のショウガダレがなくなって普通のになったけど。
そしてラバーストラップが貰えるのは知らなかった。
ミカサ一択ですけどね。

とりあえず器デカくしてご飯の量増やしてくれ。ぜんぜん足りん。
それ以外はソコソコ満足。普通に美味しゅうございました。
☆スタイルシート(2014/3/4)
今頃スタイルシート活用。

ARC-Vのデッキレシピ用に色々いじくってたら、「たぶんスタイルシートだと簡単になるんだろうな」と適当に思った。
ので、色々試してみた。
htmlと表記が違ってたりして苦戦したけど、なかなか良い物が出来たんじゃないかな。

思ったよりも容量を減らせるし、メンテナンスが容易になるという利点が大きい。
cssをいじるだけで全部のファイルが変わるってのは、実際にやってみると面白い。
なぜもっと早くにやらなかったのか…。

一番 辛いのはローカルで色々やってた事をスタイルシートに対応させる事。
作業量が半端ない。
頑張らない程度にやっていこうと思う。
☆遊戯王ゼアル(2014/3/4)
良作画の大盤振る舞い。

ナッシュ追悼 主人公よりもナッシュの作画の方が凄いという逆転現象。
ナッシュ追悼エンド回だし、この贔屓は仕方ない。キャラ的にもナッシュの方がいいし。

シャークとの初めてのデュエルを再現したかったのは分かるが、だったらドン・サウザンド戦でダブル・アップ・チャンスは使わない方が良かったのでは?
連続で最後の締めがダブル・アップ・チャンスってのはちょっとなぁ。
攻撃力が倍になるから攻撃力を簡単に上げれて楽なのかもしれないが、展開がお粗末。
これで最後のアストラル戦でも締めに持ってきたら流石に呆れるよ?

追悼ENDの「全て壊すんだ」でのシャークの顔。遊び過ぎでしょ。
でも、弱虫ペダルの次回予告後の提供の方が遊び過ぎだったわ。
ただ本編の一部を流すんじゃなくて、加工してくるからな。スタッフの息抜きなんかな。

ゼアルも遂に対アストラルを残すのみ。
正直あのストーリーをどう終わらせるのか想像がつかない。
が、なんにせよ闘いの儀と言う言葉を使うからには生半可なデュエルは許されない。
シリーズ物が初代の単語を扱うのは、なかなかに分の悪い賭け。
なんだかんだ楽しみではある。

闘いの儀で思い出したが、三幻神みたいな神が今回いないよね。
DM:三幻神、GX:三幻魔、5D's:三極神、ZEXAL:不在。
シリーズ恒例だっただけに、ちょい残念。
☆ガンダムビルドファイターズ 第20話「裏切りのアイラ」(2014/2/25)
え?

今回のフェリーニにはガッカリだわ。
「戦士のかがやき」をやった後で、自爆を「イタリアの伊達男の…男の花道だ!」は無い!
とっさの自爆策ってならまだ分からんでもないが、自前の自爆システムってのが許せない。

名人の「これは戦争などではない。ガンプラバトルだぁ!」発言や、ガンプラバトル後の壊れたガンプラに対する思い。
そういう積み重ねを今までしてきたのに、今回ので全部パァだよ。

「痛いか?フェニーチェ…すまねぇ」「お前を作ったのは、勝つためだ!」とか
名人に「本物のガンプラファイター」とまで称されたのに。
そんなフェリーニが「負けない為の」自爆システム組んでる姿が情けないよ!

元の機体がウィングで自爆装置まで再現しましたって理由はあるかもしれないが、
それでも納得できない。上記 名人の台詞がそのまま理由になる。
原作再現よりも大切なものがあるでしょ。
今やってる「ガンダムビルドファイターズ」だよ!
☆遊戯王ARC-V(2014/2/23)
遊戯王ARC-Vに備える。

ゼアルのデッキ紹介ではjavascriptを使ってマウスカーソルをカード名の上に持ってくることで効果が表示されるようにした。
けど、ちょっと見にくいなぁと。途中からそう思うようになったわけで。
なのでARC-Vではもっと見やすいように変更することにした。
そのため、現在 試行錯誤中。ほぼ雛形は出来ている。

ただ、情報量が多くなった時に極端に重くならないかが心配。
スタイルシートとか使えたらもっと軽く作れるんだろうな。
☆アンチャーテッド -黄金刀と消えた船団-(2014/2/22)
クリアした。

前作の主な不満点が「手榴弾の操作」と「一本橋のバランス取り」
手榴弾はコントローラーを振って投げる動作と連動させてたんだけど、上手く出来なかった。
それがL2と右スティックで投げれるようになった。
一本橋というか平均台のような場所を渡るとき、バランスを取る動作を強要されてた。
それが一切なくなった。
おかげで快適にプレイできた。

前作以上に大作感があった。ネイトの「あぁ…」って台詞の多さは倍以上あったんじゃないか?
微妙に難易度も上がってるかな。ラスボスだけやけに難しかった。
ビッチ戦だけで10回くらいやったかも。

ストーリーメモ(ネタバレ全開)
☆ソチオリンピック(2014/2/21)
最高の演技だった。

浅田真央選手が滑り終わって顔が崩れた時、まさか自分も泣くとは思わなかった。
前日のSPの結果もあって、より涙腺が緩んだのかも。
☆Jスターズ ビクトリーVS(2014/2/18)
参戦キャラ打ち止め。

魁男塾から「剣桃太郎」「江田島平八」
幽遊白書から「飛影」
ハンター×ハンターから「キルア」
ワンピースから「エース」
江田島平八はサポートらしい。

ついに遊戯王はこなかった。コナミェ・・・

てなわけで、さっそく続編でのプレイアブル参戦要望作品。
遊戯王、武装錬金、シャーマンキング、封神演義、ぬらりひょんの孫、燃える!お兄さん、
忍空、BφY、ろくでなしBLUES、ジャングルの王者ターちゃん、ウイングマン、
キン肉マン、まじかる☆タルるートくん、ダイの大冒険、リングにかけろ、マサルさん、
バスタード、ブラックキャット、コブラ、シティーハンター、男一匹ガキ大将
実写映画だけど変態仮面。

その中でも参戦しづらそうな作品。
コナミの器が試される「遊戯王」
ドラクエのアンタッチャブル「ダイの大冒険」
キン肉バスターのモーションが無理っぽい「キン肉マン」
作者的にNG「男一匹ガキ大将」
何故か参戦してない遠距離攻撃作品「バスタード」「ブラックキャット」「コブラ」「シティーハンター」

プレイアブル
1976年 「こち亀」
1980年 「Dr.スランプ」
1983年 「北斗の拳」
1984年 「ドラゴンボール」
1985年 「魁!!男塾」
1986年 「聖闘士星矢」
1987年 「ジョジョの奇妙な冒険」
1990年 「珍遊記」「幽遊白書」
1993年 「とっても!ラッキーマン」「地獄先生ぬ〜べ〜」
1994年 「るろうに剣心」
1997年 「ワンピース」
1998年 「ハンター×ハンター」
1999年 「ナルト」
2001年 「ボボボーボ・ボーボボ」「BLEACH」
2004年 「銀魂」「家庭教師ヒットマンREBORN!」
2008年 「トリコ」
2009年 「べるぜバブ」「めだかボックス」
2012年 「斉木楠雄のΨ難」「暗殺教室」

アニメ化年
1981年 「Dr.スランプ」
1984年 「北斗の拳」
1986年 「聖闘士星矢」
1988年 「魁!!男塾」
1989年 「ドラゴンボールZ」
1992年 「幽遊白書」
1994年 「とっても!ラッキーマン」
1996年 「こち亀」「地獄先生ぬ〜べ〜」「るろうに剣心」
1999年 「ワンピース」
2002年 「ナルト」
2003年 「ボボボーボ・ボーボボ」
2006年 「銀魂」「家庭教師ヒットマンREBORN!」
2008年 「BLEACH」
2009年 「珍遊記」
2011年 「ハンター×ハンター」「トリコ」「べるぜバブ」
2012年 「ジョジョの奇妙な冒険」「めだかボックス」
2013年 「斉木楠雄のΨ難」
2014年 「暗殺教室」

サポート
2000年 「ピューと吹く!ジャガー」
2004年 「D.Gray-man」
2005年 「魔人探偵脳噛ネウロ」
2006年 「To Loveる」
2007年 「スケット・ダンス」
2009年 「黒子のバスケ」
2011年 「ニセコイ」
2012年 「ハイキュー!!」

1970年代 1作
1980年代 6作
1990年代 8作
2000年代 7作
2010年代 2作

アニメ化
1980年代 5作
1990年代 6作
2000年代 6作
2010年代 7作

1作目としちゃこんなもんでしょ。(続編でること前提)
45年の中から厳選したらどの世代からも文句は出る。
上記の年代別を見ればバランスは取れてる。サポートが2000年以降に限定されてるのはどうかと思うが。
1980年以前は版権とかなんか大人の事情で難しいだろうし仕方ないんじゃなかろうか。
そんなことより現在公開されてるステージが10個しかない。
もっと頑張れ!

サポートもショボイな。
いっそのことサポート枠なくして、その分をプレイアブルに割ければよかったんじゃないかな?

操作したいキャラは、
キャラが好き:銀時、ラオウ、エース、剣心、一護、、斉木、戸愚呂、めだか
操作が面白そう:ルフィ(ゴム)、ナルト(分身)、マダラ(腕はえる)、幽助(射撃キャラ)

アニソンサウンドエディション買う予定だけど、戦闘中にかかってテンション上がる曲が少ない気がする。

プレイアブル参戦(24作品)
TVアニメ作品
 「ドラゴンボール」「ワンピース」「ナルト」「ブリーチ」「トリコ」
 「るろうに剣心」「こち亀」「銀魂」「幽遊白書」「ハンター×ハンター」「めだかボックス」
 「リボーン」「べるぜバブ」「ジョジョの奇妙な冒険」「地獄先生ぬ〜べ〜」「暗殺教室」
 「聖闘士星矢」「北斗の拳」「ボボボーボ・ボーボボ」「とっても!ラッキーマン」
 「Dr.スランプ アラレちゃん」「魁!!男塾」
OVA作品
 「珍遊記」「斉木楠雄のΨ難」

サポート参戦(8作品)
 TVアニメ作品
  「To Loveる -とらぶる-」「ニセコイ」「スケット・ダンス」「黒子のバスケ」「魔人探偵脳噛ネウロ」
  「D.Gray-man」「ハイキュー!」
 OVA作品
  「ピューと吹く!ジャガー」

プレイアブルキャラ 39名。
「孫悟空」「ベジータ」「フリーザ(第3形態)」「モンキー・D・ルフィ」「エース」「ボア・ハンコック」「赤犬」
「うずまきナルト(青年)」「うちはサスケ(青年)」「うちはマダラ」「トリコ」「ゼブラ」
「坂田銀時」「両津勘吉」「緋村剣心」「志々雄真実」「黒崎一護(卍解)」「藍染惣右介」
「浦飯幽助」「飛影」「戸愚呂(弟)」「ゴン=フリークス」「キルア」「山田太郎」「黒神めだか」
「沢田綱吉(&リボーン)」「男鹿辰巳(&ベル坊)」
「ジョナサン・ジョースター」「ジョセフ・ジョースター」「鵺野鳴介」「殺せんせー」
「星矢」「ケンシロウ」「ラオウ」「ボボボーボ・ボーボボ」「ラッキーマン」
「則巻アラレ」「斉木楠雄」「剣桃太郎」」

サポートキャラ 13名。
「ジャガージュン市」「球磨川禊」
「ララ・サタリン・デビルーク」「桐崎千棘」「朽木ルキア」
「神楽(&定春)」「スケット団」「黒子テツヤ」「脳噛ネウロ」
「アレン・ウォーカー」「ヒソカ」「日向翔陽」「江田島平八」

☆週刊少年ジャンプ(2014/2/)
大雪のせいで火曜入荷になりました。

明日が待ち遠しい。
☆ガンダムビルドファイターズ 第19話「アストレイの刃」(2014/2/)
まさかの泥仕合。

秘書子、vsニルス、ガンプラドアップ
秘書子暗躍。
腹の探り合いは楽しいのぉ。

セイ&レイジvs.ニルス。初っ端からRGシステムとか熱すぎる。
そっから殴り合いの泥仕合。
両者戦闘継続困難により一時中断したときは、秘書子の作戦かと思った。
完成品の強化パーツで補強して、セイ&レイジ組は時間が足りなくて・・・的 展開を予想してた。

今回の一番のビックリポイントはアストレイ。
戦国アストレイは中華アストレイだった。何を言っているか以下略。
以前から謎に包まれてたシステムが「人呼んで…粒子発勁!」
視聴者全員から突っ込まれたであろう、「発勁かよ!?」と。
そしてすかさず名人カワグチが代弁してくれた。
「不可解な。戦国の名を付けておいて、中国武術とは!」
ニルスは日本の血が流れてるし、日本刀で戦うし、忍装束で諜報活動するし、空手・柔道やるし、
そりゃ戦国と言われれば日本の戦国時代になるわ。
ところがどっこい春秋戦国時代とのダブルミーニングだったってことか。

両者両腕が壊れて中断した際、レイジが片腕の補修を担当。
ちゃんと以前の話が活かされている。こういう細かい所描写もしっかりしてる。
☆遊戯王ZEXAL 第141話「混沌終焉 必殺ファイナル・ホープ剣・スラッシュ!!」(2014/2/16)
ラスボス戦終了、そのままライバル戦へ。

恒例になりつつあるラスボス戦での高攻撃力。
遊馬のエースモンスター「No.39 希望皇ホープ」の攻撃力は2500。
それが効果やマジックカードなどを使って204000まで上昇。

歴代ラスボス戦での最後は以下の通り。
遊戯は光の創造神 ホルアクティで特殊勝利効果。
十代はゴッド・ネオスで8400。
遊星はスターダスト・ドラゴンで23000。
遊馬はNo.39 希望皇ホープで204000。

遊戯はファラオ編だからリアルファイトでノーカンな気もするが。

さて、ライバルのナッシュ戦に入ったわけだが、七皇のエクシーズ全召喚とか狂っとる。

しかしラスボス戦で遊馬は「ホープ+ダブル・アップ・チャンス」のコンボをしてしまった。
今までもこのコンボで切り抜けてきたわけだけど、続けてやるわけにはいくまい。
どんなカードでとどめをさすか。楽しみ。

攻撃力20400のホープ
ホープの進化系が残像として現れる演出。
今までのデュエルが全て詰まった一撃だったわ。
☆Jスターズ ビクトリーVS(2014/2/14)
そういえば。

存在感、(ラス)ボス感のある女性キャラって誰がいたっけ?
ハンコックという違和感のあるキャラが参戦する羽目になったのって、それが原因じゃないかと。
ハンコック入れて女性キャラ3キャラだし。

そんな女性キャラ事情を鑑みた場合に参戦してくる作品となると、
ヒーロー側:シャーマンキング(アンナ)、武装錬金(斗貴子)
ライバル側:封神演義(妲己)、ぬら孫(羽衣狐)
有名なとこだとこのくらいか。
残り1枠、この中から参戦してくると予想!

でも5キャラ参戦発表のジャンプ除いて、あと4週分の余裕がある。
1週を残りの1作品参戦発表に使ったとして、残り3週分。
3週全部をライバルキャラやサポートだけで消費するか?そんなわけない。
まだまだ参戦作品は増えるはず!・・・だと信じたい。

公式サイトでムービーが公開。
幽助、ナルト、両津、ケンシロウのプレイムービーが見れる。
ナルトが仙人モードになれるけど、あの服装にはなれないんだな。あれがカッコいいのにぃ!

公開されたSSでララが水着になってた。
今までのララは制服だったから、サポート技が複数あるのか、もしくは衣装変更ありなのか?
衣装変更に若干の希望が。

変身っぽい何か。
悟空:スーパーサイヤ人(技変化[瞬間移動攻撃])
ルフィ:ギア2(技変化、連打で技強化)、武装色硬化(ガード性能&ガード崩し性能up、ダッシュ中ガード可)
剣心:抜刀モードと言う名の納刀状態(移動速度up、ガード不能攻撃)
ナルト:仙人モード(技強化[コンボ数up等])、九喇嘛モード(スピードup、技変化)
幽助:魔族化(ステータスup、追撃数up)
ケンシロウ:無想転生(回避性能大幅上昇)、服破けモード(不明)
☆Jスターズ ビクトリーVS(2014/2/12)
参戦作品大量発表!

ボボボーボ・ボーボボから「ボボボーボ・ボーボボ」
とっても!ラッキーマンから「ラッキーマン」
Dr.スランプ アラレちゃんから「則巻アラレ」
斉木楠雄のΨ難から「斉木楠雄」
サポート専用としてハイキュー!!から「日向翔陽」が参戦。

正直バンナムなめてたわ。
斉木楠雄もFLASHアニメになってたけど、まさか参戦するとは思わなかった。
「ぼくとわたしの勇者学」の頃から好きだったのでマジでうれしい。
サポートで海藤の中二病炸裂させてくれないかなぁ。期待。
楠雄はまぎれもなく最強候補筆頭!

ラッキーマンって声付きでゲームでるの初めてか。
しかもプレイアブルキャラ。これはファンには嬉しい要素か。

ボボボーボ・ボーボボが参戦。
こうなったら、仕方ないですよね、ていうか、当然ですよね、遊 戯 王 参 戦 !
ボーボボが出たら遊戯王。これ基本。コナミの器が試される。

現在の週ジャンでアニメ化作品で残ってるのは「磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜」のみ。
FLASHアニメの斉木が入るってことはサポート枠で磯兵衛きちゃう?
「あいつ…頭高くない?」「どうする兄ちゃん 処す?処す?」は名言かもしれない。
武蔵とお犬様の回に今のところハズレ無し。面白い。

現在判明してるアニソンエディション収録曲は17曲。
今回のボーボボ、ラッキーマン、アラレちゃんで20曲だとして、
残り1曲=参戦作品残り1つ!もしくは本作品の主題歌なんてオチも・・・
主題歌収録なしでの参戦もこっちとしては全然問題ないんですけどね!

いや、ジャンプスーパースターズやディシディアみたく続編も視野に入れて?
バンナムに完全版商法の迷いは無い!

プレイアブル参戦(23作品)
TVアニメ作品
 「ドラゴンボール」「ワンピース」「ナルト」「ブリーチ」「トリコ」
 「るろうに剣心」「こち亀」「銀魂」「幽遊白書」「ハンター×ハンター」「めだかボックス」
 「リボーン」「べるぜバブ」「ジョジョの奇妙な冒険」「地獄先生ぬ〜べ〜」「暗殺教室」
 「聖闘士星矢」「北斗の拳」「ボボボーボ・ボーボボ」「とっても!ラッキーマン」
 「Dr.スランプ アラレちゃん」
OVA作品
 「珍遊記」「斉木楠雄のΨ難」

サポート参戦(8作品)
 TVアニメ作品
  「To Loveる -とらぶる-」「ニセコイ」「スケット・ダンス」「黒子のバスケ」「魔人探偵脳噛ネウロ」
  「D.Gray-man」「ハイキュー!」
 OVA作品
  「ピューと吹く!ジャガー」

プレイアブルキャラ 35名。
「孫悟空」「ベジータ」「フリーザ(第3形態)」「モンキー・D・ルフィ」「ボア・ハンコック」「赤犬」
「うずまきナルト(青年)」「うちはサスケ(青年)」「うちはマダラ」「トリコ」「ゼブラ」
「坂田銀時」「両津勘吉」「緋村剣心」「志々雄真実」「黒崎一護(卍解)」「藍染惣右介」
「浦飯幽助」「戸愚呂(弟)」「ゴン=フリークス」「山田太郎」「黒神めだか」
「沢田綱吉(&リボーン)」「男鹿辰巳(&ベル坊)」
「ジョナサン・ジョースター」「ジョセフ・ジョースター」「鵺野鳴介」「殺せんせー」
「星矢」「ケンシロウ」「ラオウ」「ボボボーボ・ボーボボ」「ラッキーマン」
「則巻アラレ」「斉木楠雄」

サポートキャラ 12名。
「ジャガージュン市」「球磨川禊」
「ララ・サタリン・デビルーク」「桐崎千棘」「朽木ルキア」
「神楽(&定春)」「スケット団」「黒子テツヤ」「脳噛ネウロ」
「アレン・ウォーカー」「ヒソカ」「日向翔陽」

ゲーム中に変身が確認されているキャラ
「孫悟空(超サイヤ人)」「ベジータ(超サイヤ人)」「モンキー・D・ルフィ(ギア2nd)」
「ナルト(九喇嘛モード)」「黒崎一護(無月)」「浦飯幽助(魔族化)」「戸愚呂(弟)(100%)」
「黒神めだか(乱神モード)」「男鹿辰巳(&ベル坊)(魔王の大晩餐会)」「星矢(ゴールドクロス)」
「ケンシロウ(服破壊)」「ラオウ(服破壊)」
☆遊戯王ゼアル(2014/2/11)
放送初期からは想像出来ない熱い展開。

まさに世界を賭けた神のデュエル!
いつもながらラスボスのチートっぷりが恐ろしい。
カードを書き換える効果。攻撃するごとに倍増する攻撃力。毎ターンモンスター破壊&特殊召喚。
この無茶苦茶なカードに主人公はどんなチートカードを使うのか。
そしてOCG化の際にはどんな超劣化を施されるのか。ゾクゾクするぜ。

ディスティニーシャイニングドロー&バリアンズカオスドロー
同時特殊ドロー演出カッコいい。
しかしカードゲームアニメとは思えない絵面だな。どっちも人間辞めてるし。
だが、これが遊戯王!熱いぜ。
☆Jスターズ ビクトリーバーサス(2014/2/10)
PV5が公開。

ジョジョASBのせいでPV詐欺に敏感なお年頃。でも面白そうだな。
気になったのは、空を飛んでる悟空に対して剣心はまともに戦えるのか?
藍染は崩玉と融合した状態になれるようだ。
北斗勢のモードチェンジは服を破くだけのよう。それが良いんですけどね。

「新たな名勝負」推しなPVなんだから、まだまだ他にも敵キャラが出てきそう。
トリコから「スタージュン」、ハンターハンターから「メルエム」
めだかボックスから「都城王土」、べるぜバブから「ジャバウォック」
ジョジョから「ディオ」、ぬ〜べ〜から「玉藻」、聖闘士星矢から「サガ」
困るのがリボーンの「六道骸」「XANXUS」「白蘭」。どれがいいやら。
少なくともここから数キャラ出るはず。
メルエムなんかはフリーザの場違い感を減らす役目も期待できるがアニメやりきってないからな。
玉藻とかすっかり仲間だしないかな。
スタージュンが出てくれれば満足できる。

R+×でのモードチェンジにデメリットはないのかな?
悟空のスーパーサイヤ人なりナルトの九喇嘛モードなり、時間制限はあるのか?
だいたいパワーアップモードって短い時間しか操作できなくてモヤモヤするんだが・・・はてさて。

公式サイトが最近更新頻度を上げている。
ここから週ジャンでの参戦キャラ発表も隔週から毎週発表に変わるか?

パッケージ これ以上キャラ数増やしてもゴチャゴチャするだけだし、パッケージはこれで決定か。

プレイアブル参戦濃厚な作品はシャーマンキング、ぬら孫、武装錬金、封神演義、ラッキーマン、忍空、BφY、ターちゃん、ろくでなしBLUES、男塾、キン肉マンか。
ここから外れてきたらインパクト大。そんな枠も2・3欲しい。

遠距離キャラがまだいないけど、バスタード、シティハンター、ブラックキャット、コブラは絶望的か?
召喚キャラになる遊戯王はサポ枠でもいいからなんとか・・・

個人的にはナルトは九喇嘛モードよりも仙人モードの方がカッコよくて好き。
☆ゴッドイーター2 Ver.1.30(2014/2/10)
タイガー&バニーとコラボ!

大好きなアニメとのコラボにテンションが上がる。
女主人公の衣装を女性キャラじゃなくてバーナビーの衣装にしたんなら、
いっそのこと男女兼用衣装にすればよかったのに。
ま、バーナビーの方がスタイリッシュで世界観的にはまだ合ってる方だから良しとするか。
☆サウザンドメモリーズ(2014/2/9)
ソーシャルゲーム。約1ヶ月プレイ。

携帯でよくあるカードゲームではない。
3x3マスにいる同色のキャラをなぞって連続攻撃するゲーム。

カードゲームと言われるソシャゲは、同じカードを何枚も揃えて合成しカードを強化しないと使い物にならない。
が、このゲームではキャラの強化は経験値を割り振るだけ。
レアキャラを1体入手すれば、それに経験値を使うだけで誰でも同じ強さにできる。
違いがあるとすれば特殊能力がランダムということ。
固定の特殊能力が1つと、ランダムで決まる特殊能力が1つの、計2つ。

何個も同じ物が必要なのは武器と防具。
こちらは限界突破があり、たぶん1回するごとに基礎能力が5%上がる。
R武器でもけっこう手に入りやすい。
SRはイベントで手に入る。こちらはちょっとレベル上げないと無理かな。
ただ、SRは限界突破が出来るものと出来ないものがある。

レアキャラは決戦イベントがあるので手に入りやすい。
決戦イベントで同じキャラを4キャラ入手して斬属性9人パーティーが出来た。
決戦イベントでは斬・射・魔・打が揃ってるので、一番弱い☆3の斬から行くといいかと。

定期的にイベントが色々ある。
「課金しないと無理じゃね?」と思えるものもあるが、まだキャラも装備も揃ってないのでなんとも。
ただ、そう思うことは少ない。課金しなくても十分クリアできる。
現在 開催されている「異界の悪魔、沈黙の森」では全クリアで☆4キャラが確実に入手できる。
ガチャに必要なメモリーストーンを使うことで、途中でHPが0になっても続けられる。
最後のボス戦で回復が来なくて一回メモリーストーン使って勝てた。
ガチャ一回でメモリーストーンを5個消費するので、1個消費で☆4キャラ入手なら安いもんだ。

強くなるためのメモ。
曜日別強化クエストは積極的にこなす。
 R武器が手に入るし、それを強化するアイテムも入手できて美味しい。
 結構な確率でモブ兵士も入手できる。売ることで経験値が大量に手に入る。
イベントには積極的に参加する。
 URまで強化できなくてもSRまで強化できれば十分強い。
 全クリアで必ずキャラ(リターナー)が貰えるイベントがある。
武器防具強化素材は10個一括でする。
 素材を1個づつと比べると格段に安くなる。

以上、安定の無課金者の簡単レビューでした。

画像はやっとできた斬パーティー。
右下は斬ではなく魔だけど、運40で同じイベントで入手できるSR武器装備してるから入れてる。
斬パーティー

メイン戦力が下の二人。
運命の聖騎士イリス、滅龍見習いグランディオ
左のイリスはリーダースキルが「斬属性キャラの攻撃力と回復力1.5倍」で有能。
右のグランディオは決戦イベントで複数入手可能なRキャラ。まずはここからパーティー強化!
特殊能力(ランダム)の闘神「攻撃力10%アップ」は自身の攻撃力と武器の攻撃力も上がる。
☆ソチオリンピック(2014/2/9)
なん・・・だと・・・?

上村愛子4位は納得いかない。
スピードはあんまり重視されないってことか。残念。

あとスマップの歌自体は良いと思うんだけど、
CM入る前の「このしゅんか〜ん・・・(フェードアウト)」が間抜けに聴こえる。
☆アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝(2014/2/9)
不死身の男ネイト。

ネタバレ全開。
エル・ドラドの秘宝クリア! 化物出たあたりから怖くて怖くて仕方なかった。 ホラーが苦手で、化物が出てくるたびに冗談抜きに心臓の鼓動が聞こえる位にビビる。
ホラーじゃないけど、アサシンクリードで高台から落ちる「イーグルダイブ」やるだけで心臓がキュッて縮こまってるのが分かるしな。
自分のビビり具合に感心するわ。アサクリの方は単なる高所恐怖症なんだけど。

元々シューター系のゲームが苦手で、FPSは体験版を適当にやったけど無理だし、
TPSも苦手なんで今まで手をつけなかったけど、楽しめるもんだね。
当然、何回もネイトには死んでもらったけど、大冒険だったと満足感がある。

登場人物が少ないのも分かりやすくていいね。
これ以上 必要に感じない作りになってるし。

最後のナヴァロ追っかける部分でも格闘でやりたかったな。
上級者は最後のあの部分も銃使わずに行けるんだろうか?
そうそう、海外は銃文化のせいか、格闘系が疎かになりがちな印象があるが、
ちゃんと気持ちいい感じに仕上がっていて満足。

一番すごいのはロードを感じさせない作り、ゲームを途切れさせない作りになっていること。
場面が切り替わるときに、暗転ロード → ムービー → 操作という日本的なものじゃなくて、
ロードする場面の直前ではネイトが強制的にダッシュ出来ない上になり、歩き(操作し)ながらそのままムービーにスムーズに移行する。
そしてそのままプレイヤー操作へと自然に切り替わる。
オートセーブで、「セーブポイント」が存在しないのも没入感を高めてくれている。

このゲーム、俳優がそのままモーションアクターもやってる。
日本の棒読み俳優がやるアフレコも、こうやって実際に体を動かせば棒読みじゃなくなる気がする。
声だけで演技するってやっぱり難しいのかと。

下手くそでも楽しめる。良いゲームだった!
さて、しばらくは余韻に浸って、また時間が空いたら続編を楽しむとしよう。
PS4でシリーズ4作目が出るみたいだけど、まだまだ先の話だろうし、ゆっくり楽しませてもらおっと。

ストーリーメモ
エレナを助けようとしたら、逆にネイトが捕らえられた。
でもエレナに助けられた。
エディに追われながらのジープで逃亡劇。

秘宝を諦めようとするネイト、諦めきれないエレナ。
首にかけてる指輪について語られる。
サリーが生きてた。「詐欺師だが、裏切り者じゃない」

修道院でサリーと合流。
ローマンが安い傭兵エディを解雇。高い傭兵ナヴァロもその価値が見合わない。

サリーがデマとして言った場所が、実は本当にヒントだった。
フランシス卿の死体発見。指輪を返す。
エディが怪物を連れてくる。逃げ切る。エディは犠牲になったのだ。
エル・ドラドは俺たちの真下に!電気が通ってないからエレベーター使えない。
ネイト電気つけてきて。電気通す。
謎の映写機。フランシス・ドレイク最後の手紙。
エル・ドラドは呪われている。呪われた島を救いたまへ。

エレナのところに戻ったらローマンに捕らえられていた。
サリーと合流。
先にローマンにエル・ドラドを発見される。

追いかけて一騎打ち!
最後は「足元がお留守ですよ」
エレナは出来た女!
☆Jスターズ ビクトリーバーサス(2014/1/15)
北斗の拳から「ケンシロウ」「ラオウ」参戦。

遂に北斗の拳が参戦!
ジョジョ勢とオラオラvsアタタタが出来ますね。
そこに特別な演出が入るとは思わないけど、ラッシュ系の技があるキャラと言えば、

ワンピース:ゴムゴムのガトリング
ジョジョ:オラオラオラオラ
聖闘士星矢:ペガサス流星拳
北斗の拳:北斗百裂拳

これくらいか?案外少ない。ま、どうでもいいや。

とうか画像が小さくて分かりにくいけど、
ケンシロウが他のとモデリングが明らかに違わないか?
相変わらずツルツルではあるが・・・ほかのキャラは少しむくんでると言うかふっくらというか、
それに対してケンシロウはシュッとしてるから、そのせいだろうか。

プレイアブル参戦(19作品)
TVアニメ作品
 「ドラゴンボール」「ワンピース」「ナルト」「ブリーチ」「トリコ」
 「るろうに剣心」「こち亀」「銀魂」「幽遊白書」「ハンター×ハンター」「めだかボックス」
 「リボーン」「べるぜバブ」「ジョジョの奇妙な冒険」「地獄先生ぬ〜べ〜」「暗殺教室」
 「聖闘士星矢」「北斗の拳」
OVA作品
 「珍遊記」

サポート参戦(7作品)
 TVアニメ作品
  「To Loveる -とらぶる-」「ニセコイ」「スケット・ダンス」「黒子のバスケ」「魔人探偵脳噛ネウロ」
  「D.Gray-man」
 OVA作品
  「ピューと吹く!ジャガー」

プレイアブルキャラ 31名。
「孫悟空」「ベジータ」「フリーザ(第3形態)」「モンキー・D・ルフィ」「ボア・ハンコック」「赤犬」
「うずまきナルト(青年)」「うちはサスケ(青年)」「うちはマダラ」「トリコ」「ゼブラ」
「坂田銀時」「両津勘吉」「緋村剣心」「志々雄真実」「黒崎一護(卍解)」「藍染惣右介」
「浦飯幽助」「戸愚呂(弟)」「ゴン=フリークス」「山田太郎」「黒神めだか」
「沢田綱吉(&リボーン)」「男鹿辰巳(&ベル坊)」
「ジョナサン・ジョースター」「ジョセフ・ジョースター」「鵺野鳴介」「殺せんせー」
「星矢」「ケンシロウ」「ラオウ」

サポートキャラ 11名。
「ジャガージュン市」「球磨川禊」
「ララ・サタリン・デビルーク」「桐崎千棘」「朽木ルキア」
「神楽(&定春)」「スケット団」「黒子テツヤ」「脳噛ネウロ」
「アレン・ウォーカー」「ヒソカ」

ゲーム中に変身が確認されているキャラ
「孫悟空(超サイヤ人)」「ベジータ(超サイヤ人)」「モンキー・D・ルフィ(ギア2nd)」
「ナルト(九喇嘛モード)」「黒崎一護(無月)」「浦飯幽助(魔人化)」「黒神めだか(乱神モード)」
「男鹿辰巳(&ベル坊)(魔王の大晩餐会)」
☆魔法戦争 第4話「崩壊世界の六と十」(2014/2/5)
次回予告で謎のズンダ推し。

そんなことされたら・・・烈!!!伊達先パイを思い出す。
2012年からジャンプに連載されていたギャグ漫画。
あのノリが好きだったし、周りの人にもそこそこ好評だったんだけどなぁ。
絵は荒削りだったけど、じゅうぶん個性的だし話とうまく合ってた。
絵が荒いためにヒロインが可愛いとは言い難し、謎のズンダ推しが子供にうけなかったのか?
内容は非常に勢いのあるギャグ。銀魂の子供向け版といえばイメージしやすいか。

作者のwikiに記載されていないが、ジャンプライブで「ジュウドウズ」が前後編で掲載されている。
ジャンプライブは購入してないので見てないが、評判はいい。
週刊少年ジャンプ本誌でもジャンプライブの宣伝漫画として載ったが、相変わらず男臭い。
主人公は美少年だけど、相手が・・・。
いや、それよりも絵が上手くなってた。

ジュウドウズは前後編のため物語が端折られてるっぽい。
短期集中連載用に練り直して週ジャンに復帰しないかな。
近藤信輔先生のご活躍をお祈りしております。

画像はジュウドウズの主人公。
柳 華(やなぎ はな)
☆アンチャーテッド(2014/2/2)
今さらアンチャーテッド -エル・ドラドの秘宝-を購入。

ネタバレ全開。

操作方法メモメモ
L1:照準、R1:射撃
コンボ:□□□、□△□

よくある海外産のゲームの場合、女性キャラの顔が受けつけない。
とにかく不細工に作らないといけない理由でもあるのだろうか。
映画だとイケメン優男俳優や美人女優が多いのに、
なぜゲームだとガチムチ男に不細工女になるんだろう?
その点、アンチャーテッドのエレナは普通に綺麗。

まだ数時間しかプレイしてないけど面白い。
冒険してる感が凄い。
シリーズ1作目だから、あんまり期待してなかったけどグラフィックも綺麗。
欲を言えば、一本道なのは構わないけど、ルートを何個かあればもっといいのに。
そんなん作ってたら時間も金も足りんだろうけど。

忘れっぽいのでストーリーメモ

エレナとの海底調査でフランシス卿の手帳を発見。
エレナを置き去りにサリーと手帳に記された遺跡に行く→探索。
  ↓
エル・ドラド(黄金の男)は400年前に持ち去られていた。
持ち去った痕跡を追う→謎のボート発見・探索。
ゲルマン人の死体発見、大量の謎のフランス硬貨を所持していた。
船長室にフランシス卿の手帳の最後のページが残されていた。お宝の場所ゲット。
  ↓
無線で報告中、サリーと連絡が途切れる。
実はローマンが追ってきていた。サリーとネイトを捕らえる。
  ↓
サリーが銃で殺されるが、ボートが爆発しその間に逃げるネイト。途中、エレナと合流。
飛行機でエル・ドラドが持ち込まれた太平洋の島へ。
  ↓
対空砲火に合い、パラシュートで脱出。「エレナはたぶん死んだ」
最後のページが飛行機の中に置き去り。
墜落した飛行機から最後のページを取り戻す。エレナのパラシュートを遠くに発見。
☆マヨネーズ(2014/1/31)
渡辺徹が素晴らしい。

「マヨネーズ好きは信用できない」というのが私の持論。
もちろん冗談半分ではあるが、半分は本気。
というのも、「何にでも合う」というのが信じられない。
「何にでも合う」じゃなくて「とにかくマヨネーズが食べたい」だけなんだって!
しかし、これを言うと必ず否定される。

ところが渡辺徹は言い切った。
「何に合うとかじゃなくて、マヨネーズ食べるための口実だから」
スカッとしたね。
好きなんだから取り繕う必要ないんだよ!これが正しい姿だよ!
これからも体には気を付けてマヨネーズを摂取してください。
☆ゴッドイーター2 Ver.1.20(2014/1/30)
漆黒の捕食者クリア。

ハンニバル神速種強い。
比較的簡単に倒せる装備もあるけど、お気に入りのチャージクラッシュが決められない。
それが非常にストレス。
バスターだと相手が速すぎてモンハンみたいに一撃離脱の戦法になる。
とりあえずバスターだけ最大強化してみた。

エンハンスミッションはなんか違う。
強制的に属性武器使わせようとするとは…ちょっと酷くない?

次のアップデートでは新アラガミをよろしくです。
☆ガンダムビルドファイターズ 第16話「再会、父よ?」(2014/1/28)
絶賛ヒロイン中、アイラ・ユルキアイネン。

今回はガンプラファイターであるレイジがビルダーの心を理解する回。
初めてガンプラを作る事でビルダーの気持ちを知るレイジ。
第一印象が冷徹なイメージだったアイラがどんどん人間臭くなる。
そして少しだけアイラの過去が…。

模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングGを話の軸に据えた回でもあった。
「父からのニッパー」はビギニングでは初プレゼントとして与えられたもの。
イフス・システムがなかったのは、レイジが初心者だったからか。

いずれ戦うことになるアイラのヒロイン度が止まらない。
食いしん坊キャラっていい。

その一方、未だアイラがガンプラファイターと知らないレイジ。
どう物語が展開するか楽しみ。
☆遊戯王(2014/1/27)
タッグデッキを考え中。

今回は遊戯と海馬のタッグデッキを作りたいんだけど…。
海馬は乙女とシャインエンジェルがあれば面白いように青眼が出るからいいとして。
遊戯を上手く絡めるにはどうしたらいいのか。

最初は「究極竜騎士」「超魔導剣士」とか融合軸でいこうかと悩んだが、事故り過ぎる。
てかブラック・マジシャンが凄い邪魔。
銀龍で蘇生できるから墓地にあれば召喚自体はそこまで難しくはない。
ただ、「どうせ蘇生するなら青眼のほうがいい」という結論。

遊戯を象徴するカードで使えそうなモノって少ない。
「オシリスの天空竜」「ブラマジガール」「ヴァンダルギオン(カッコいい)」
オシリスは最初から採用は決定している。乙女+ワンダー・ワンドで手札補充できる。
ブラマジガールはマジシャンズ・サークルが乙女とシナジーと言えんこともない。
ヴァンダルギオンの為にカウンター罠セットはゴーズとチグハグ。

今のところ
遊戯要素:オシリス、ゴーズ、開闢の使者、魔導戦士ブレイカー
海馬要素:青眼、乙女
あれ、海馬要素の方が少ない…。
☆拡散性ミリオンアーサーvita版(2014/1/25)
ファイナルファンタジーXとのコラボカード配信中。

FFX/X-2vita版を購入してたので、シリアルコードから入手。
召喚型アーサー-技巧の場-。ユウナの衣装をまとった技巧アーサー。

初の☆6カード。ミリオンレアとか言うらしい。
限界突破しなくても上限レベルが90。1回だけ限界突破できる。
しかし1アカウント1枚しか入手できない。
つまりリミットブレイクチアリー使ってしか限界突破できない。

無理やん。
正攻法で手に入れようとしたらランキング10位以内くらいに入らないと無理。
チアリーポイントの交換だと1万ポイント必要だけど、
毎日のログインボーナスで15ポイント。
成長率が極大でも、極大に上がるのは限界突破してからだから意味がない。
まぁ90レベルまで上げる事ができるから、
コスト10として細々としたコスト調整に使うか。
☆ノブナガ・ザ・フール 第3話「戦車」(2014/1/22)
この勢いだけの感じ。嫌いじゃない。

1.イクサヨロイの弱点(胸の装甲が薄い)を見抜くノブナガ。
2.ダ・ヴィンチが解決策(神機を降臨させる)を提示。
3.神機を手に入れ頭部側面・肩・脚が強化される。
4.弱点の胸の装甲は薄いまま。

是非もなし!
神機を手に入れ強くなった。それでok。
☆Jスターズ ビクトリーバーサス(2014/1/21)
OPムービー公開。

OPのCGモデルでゲームがしたかった。
操作キャラのCGはツルツルしすぎだからね。
今回のムービーでヒソカが新たに参戦。サポート専用だけど。
そろそろ遊戯の出番ですよね?
☆aiko(2014/1/20)
歌手aikoがツイッターを開始。

最初のつぶやきが「おっぱい!」
さすが下ネタ大好きaiko。安心した。
☆ふりかけ(2014/1/16)
ゴマ系の残念具合と言ったら…

ごまリッチが売ってなかったので、適当に梅味のふりかけを選ぼうとしたら、
ゴマとか塩だとか合わせ技しかなかった。
仕方ないのでそれらを購入。「うめ味ゴマ」「ごましお(梅しそ)」

んで、ことごとく美味しくない。
ごまリッチの偉大さがよく分かる。
なのに知り合いはごまリッチの存在を知らなかった。
知名度低いのか?

結局探した末に、家から自転車で30分のダイエーに売ってた。
やっぱごまリッチ美味しい。
☆FF10(2014/1/16)
ファイナルファンタジー10クリア!

一本道が13と共通するけど、ティーダの独白がまんまヴァニラの独白と被ってる。
敵の弱点を突くシステムと、敵を弱体化させるシステム。
成長システムもスフィア盤とクリスタリウムで似通ってる。
FF10を意識してたって事なのかな?

一番の違いはストーリーを上手くまとめる事が出来たかどうか。

そんなことより、一番驚いたのは「強くてニューゲーム」がないって事だ!
☆Jスターズ ビクトリーバーサス(2014/1/15)
ドラゴンボールから「フリーザ(最終形態)」。
ナルトから「うちはマダラ(穢土転生)」。
るろうに剣心から「志々雄真実」。
ワンピースから「赤犬」。
シルエットのみの発表だけど、たぶん
幽遊白書から「戸愚呂(弟)」。
ブリーチから「藍染惣右介」。

アドベンチャーモードに「はたけカカシ」「春野サクラ」が登場。

悪役が本格参戦!
やっぱ悪役あっての英雄!安心した。
ただ、赤犬参戦するならエースも欲しかった。
仕方ないからルフィでボッコボコにしてやるか。

プレイアブル参戦(18作品)
TVアニメ作品
 「ドラゴンボール」「ワンピース」「ナルト」「ブリーチ」「トリコ」
 「るろうに剣心」「こち亀」「銀魂」「幽遊白書」「ハンター×ハンター」「めだかボックス」
 「リボーン」「べるぜバブ」「ジョジョの奇妙な冒険」「地獄先生ぬ〜べ〜」「暗殺教室」
 「聖闘士星矢」
OVA作品
 「珍遊記」

サポート参戦(7作品)
 TVアニメ作品
  「To Loveる -とらぶる-」「ニセコイ」「スケット・ダンス」「黒子のバスケ」「魔人探偵脳噛ネウロ」
  「D.Gray-man」
 OVA作品
  「ピューと吹く!ジャガー」

プレイアブルキャラ 27名。
「孫悟空」「ベジータ」「フリーザ(第3形態)」「モンキー・D・ルフィ」「ボア・ハンコック」「赤犬」
「うずまきナルト(青年)」「うちはサスケ(青年)」「うちはマダラ」「トリコ」「ゼブラ」
「坂田銀時」「両津勘吉」「緋村剣心」「志々雄真実」「黒崎一護(卍解)」
「浦飯幽助」「ゴン=フリークス」「山田太郎」「黒神めだか」
「沢田綱吉(&リボーン)」「男鹿辰巳(&ベル坊)」
「ジョナサン・ジョースター」「ジョセフ・ジョースター」「鵺野鳴介」「殺せんせー」
「星矢」

サポートキャラ 9名。
「ジャガージュン市」「球磨川禊」
「ララ・サタリン・デビルーク」「桐崎千棘」「朽木ルキア」
「神楽(&定春)」「スケット団」「黒子テツヤ」「脳噛ネウロ」
「アレン・ウォーカー」

ゲーム中に変身が確認されているキャラ
「孫悟空(超サイヤ人)」「ベジータ(超サイヤ人)」「モンキー・D・ルフィ(ギア2nd)」
「ナルト(九喇嘛モード)」「黒崎一護(無月)」「浦飯幽助(魔人化)」「黒神めだか(乱神モード)」
「男鹿辰巳(&ベル坊)(魔王の大晩餐会)」
☆魔法戦争 第1話「真夏の魔法少女」(2014/1/15)
竹刀と剣がぶつかると金属音がする世界。

1話目だし、説明不足なのはあとあと解消されるのかな。
気になったのでちょっとネットで調べてみた。間違ってたらごめんなさい。

現存世界(人間が住む世界)で魔法使いが魔法使いを攻撃すると全魔力が失われる「ギフト」
どういう仕組みで行われてるか全然分からなかった。
一般人と魔法使いを判別するのは何(誰)なのか?
どうやら、現存世界自体にギフトという制約魔法がかけられているらしい。
つまり魔法そのものが判断している、と。

ギフトの意味。
人間は昔から魔法使いを怖れ怯え拒絶し、怒り侮蔑する。
だから魔法使いは人間からその存在を隠してきた。
しかし ほとんどの魔法使いは人間との共存を望んでいる。
だからルールを作った。「ギフト」。
現存世界で魔法使いが魔法使いを攻撃したら全魔力 没収。
…あれ?普通 「魔法使いが人間を攻撃したら」じゃないの?
なんなら人間が住む現存世界での魔法使用禁止じゃないの?
・人間への魔法攻撃は無罪。
・もちろん器物・建造物損壊しても無罪。
・魔法使いへも目くらましは無罪。
・魔法使いの補助魔法も無罪。
・魔法使いへの攻撃はかすり傷でも有罪。
とても共存を願ってるとは思えない制約魔法。

ヒロイン相羽六の魔法「メルトプロジェクション」は攻撃ではない?
「目くらましか?」と言ってるから攻撃ではないんだろうけど、目(視力)にダメージじゃないんだ。
外傷の有無が攻撃か否かの基準って事か?
メルトプロジェクションは「電気をともなった強烈な熱風&爆風を放出する魔法」らしい。
電気や風は調節できるって事か?
詠唱の最後に「溶け堕ちろ」ってことは、
直訳すると「融解発射」?意味は分からんが、とにかく凄い攻撃系っぽい感じだ。

メガネの牛若は何がしたかった?
トランクから無数の蜂を放ったはいいが、
近距離でショットガンの様な攻撃をしたのに、対象の二人がそれぞれ一か所しか当たっていない。
それなのにドヤ顔である。
ハンター×ハンター的に操作系ではないって事か?ある意味 放出系?
てか、名簿を顔に投げつけられて鼻血出したくらいで魔法使って魔力失っちゃうって…。
ギフト説明要員すぎる。ま、それすらも説明不足なわけですが。
崩壊世界に行ったらちゃんと説明するって事なのかな。

狼神が魔法を使わない理由って何?
主人公と同じ回避系で、主人公はその回避系を惜しげもなく使ってる。
ってことは補助魔法扱いって事なんだから狼神が使わない理由がない。
ましてや最初は主人公を魔法使いって知らなかったわけだし。
知ってても補助魔法は関係なし、何より本気で殺しにかかってるわけだし。

とりあえず見とくか。
主人公がこの先も竹刀で金属音を響かせるか気になるしな。
☆バディ・コンプレックス 第2話「ナイスカップリング」(2014/1/14)
ターゲットは腐女子か。

「ナイスカップリング」
「ルクシオン、ディオのブラディオンに対し、ナイスカップリング反応を示しました!」
「まゆちゃん。さっき何て言ったっけ?」
「あの、ルクシオンがブラディオンにナイスカップリング反応を…」
「だねぇ。2機をカップリングさせよう」
「ディオを誰とも分からない相手とカップリングさせるつもりですか!?」

「ルクシオン、ブラディオン。カップリング・プロセス開始!」
「聞こえるか?今からお前とカップリングする」
「うぇ?カップリング?」

「聞こえるか?コネクティブ・ディオとコールしろ!」
「ブラディオン、セブンスコード受信範囲に入りました!」
「コ…コネクティ?」
「コネクティブ!コネクティブ・ディオだ!」
「ディオ?」
「そうだ!コネクティブ・ディオ!」

「ディオ?どうしたの!?エリアから出ちゃうわよ?早くプロポージングして!」

「いいか!コネクティブ・ディオだ!」
「コネクティブ・ディオ!」
「アクセプション!」
「リンケージ、開始!」
「ファースト・プロポージング!」
「カップリング…」
「成功したわ!」
「マッチ、最高です!」
「カップリング成功か」
「凄い…ここまで俺と適合するなんて…」
「俺、ロボットを動かしたのか?」
「そうよ。カップリングの成立で、君はディオの操縦知識を共有したの」
「ブラディオン、通常出力の2倍です!」
「流石はカップリング…ですか?」
「それより、あっちの彼。歩くどころか、いきなり戦ってるんだけど」
「それもカップリング?」

「デカップリング」

「しかもカップラーの1人が死亡とはな」

頭がおかしくなりそうだぜ。
☆逆時系列(2014/1/13)
ゲームだろうが漫画だろうがアニメだろうが。

時系列を逆行する演出はよほど上手く演出しない限り受けつけない。
どうにも頭がこんがらがる。
それ以上に「その演出にどんな意味があるのか?」と考えてしまうから。
普通にそのまま話を進めてください。
☆アニメ色々(2014/1/12)
今期アニメ適当に。

ノラガミ
ちょこまか動くキャラが可愛い。

黒子のバスケ
前期はOPが本編と言える出来だったが、今期のOPは…。
遊戯王5D's再放送
WRGP編に突入!チーム・ユニコーン戦はチーム戦の要素満載。

ニセコイ
千棘と楽の父親の声に違和感。化物語っぽさが全開なんだが。

ディーふらぐ
ハイテンションギャグらしいが、スピード感が足りない。もどかしい。

ウィッチクラフトワークス
そこそこ動くから視聴続行。不自然な巨乳。

スペース☆ダンディ
う〜ん。とりあえず見る。

世界征服-謀略のズヴィズダー-
今後に期待。
☆2013年購入ゲームランキング(2014/1/8)
ゴッドイーター2 :ハンティングアクション
前作「ゴッドイーターバースト」から正当に進化し過ぎた。
そのせいで「ゴッドイーターバーストバースト」感がかなり漂ってる。
何よりも一番ダメなところはコアシステム。
装備の強化にかならず大量に必要になる「コア」の素材が多すぎる。
新要素のブラッドアーツは爽快感はあるかな。
モンスターハンターには出来ない部分だろうし、差別化としては上手く出来てる。
バレットはあまり使わないのでよく分からない。
バレットエディットの自由度が前作から悪くなったとか聞く。
シエルまじヒロイン。
★★★★☆
なんだかんだ楽しい。ギルバートのシナリオは好き。一番の盛り上がりどころ。

閃乱カグラSHINOVI VERSUS :3Dアクション
簡単操作で爽快アクション。難易度も丁度良い感じ。
ロード時間をもうちょっと短くしてくれれば尚よかった。
キャラ数の多さにシナリオもそこそこあるので楽しめる。
パッと見ふざけた内容に思えるが、ストーリーはそこそこシリアスややダーク。
ちなみに個人的に巨乳は苦手。
斑鳩カッコいい。
★★★★☆
何も考えずに遊べるって重要。

ドラゴンズ・クラウン :ベルトスクロールアクション
2013年という時代に合わせたベルトスクロール。
快適にゲームできる。
ストーリーは皆無。アクションを楽しむためのゲーム。
ハクスラ系なので武器につくスキルがランダム。それが楽しめるならあり。
ウィザードはロマン。
★★★★☆
バトル中画面が見にくくなるのはご愛嬌。

遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル! :対戦カードゲーム
タッグフォースの血を継ぐ作品。なのに快適性が失われた。
AIはデッキ固定のせいか賢くなってる気がする。
デッキ編集もしんどい。
褒められる点はゼアル唯一の作品ってことか。
小鳥ちゃんマジ天使。代行天使デッキとかマジ天使。
★★★☆☆
色んなキャラが出てるのはいいけど、全員に声付けといてよ。

ポケットモンスターY :RPG
メガ進化カッコいい。
上手く世界観に3Dを馴染ませられてる。
帽子と服を着せ替えられる。ここ重要。
主人公ではなく、ポケモンに自分の名前を付ける。それが俺のジャスティス。
★★★☆☆
髪型の種類増やしてください。

ファイナルファンタジー10 HD Remaster :RPG
13以上に一本道じゃねぇか!そんなに気にしないのでどうでもいいが。
ストーリーに重点を置いた作品かな。システム的には特に何も無い。
ストーリーは良いけど、それだけかな。
ユウナ良い子。
★★★☆☆
シーモアうぜぇ。

アキバズトリップ2 :アクションRPG
ロードが長い。エリア毎にロードが入る。
真っ直ぐ走れない。移動がカクカクする。
シナリオも短い。
脱がし方や歩き方や服の種類が多い一点突破の作品。
登子の覚悟。
★★★☆☆
基本操作や根幹部分をもっと快適にしてくれ。

ファンタシースターオンライン2 :アクションRPG
野良PTが気軽に組めない。
無課金でもそこそこ楽しめる。
ギルドに入ればまた違うかも。一匹狼には少々辛い。
★★★☆☆
バージョンアップが進むほど、高レアが低レアに格下げされる。

ソウルサクリファイス :ハンティングアクション
ハンティングアクションにおける意欲作…。
自分には合わなかった。世界観は好きなんだけど、次回作に期待。
魔法に使用回数制限があるのは良いけど、使用回数回復に限度があるのがなぁ。
その一点がずっと引っかかって楽しめなかった。
AIの頭の悪さもなかなか。
ニムエは可愛い。
★★☆☆☆
魔法の種類も少ないよね。

限界凸騎モンスターモンピース :カード型SLG
職種の1つ(ブースター)が完全に死亡。
デッキは序盤に一回変更しただけでクリア出来てしまうほど簡単。
DLCにはもう呆れ顔。
不完全商法を地で行く作品。
★☆☆☆☆
エロ目的でも止めた方がいいレベル。

ヴァルハラナイツ3 :3DアクションRPG
1・2と好きだったあのヴァルハラナイツはもういない。
もともと快適性は悪かったが、今回はもう許されないくらいに駄目駄目だった。
街に戻るアイテムが街の1つ前のマップに戻るアイテムなので、
ダンジョン→ロード→街1つ前MAP→ロード→街(ロビー)→ロード→街(各フロア)
しかもロードが長い。ハクスラ系ゲームでこれは犯罪級の欠点。
★☆☆☆☆
クリアしてない。

拡散性ミリオンアーサー :ソーシャルゲーム
カード収集型アプリ。
課金できる覚悟のある奴だけかかって来い。俺には無い。
☆☆☆☆☆
無課金でも楽しめるアーサーコロシアムまで課金に染まってしまった。

快適性を一番重視してる。
シナリオだとか難易度とかはけっこう二の次。
そして何より、ゆるゲーマー。
そんな判断基準で5つ星評価。
★★★★★:有無を言わさず買い。
★★★★☆:買っても損はない。
★★★☆☆:好みのジャンルなら買い。
★★☆☆☆:よっぽど好きなジャンルなら止めはしない。
★☆☆☆☆:とにかく止めといたほうがいいって。
☆TIGER & BUNNY The Beginning(2014/1/7)
途中から劇場版オリジナル展開へ。

かなり評判悪いので、あまり期待せずに視聴。
「こんなのタイバニじゃない」って意見をネットで見かけたが、
それ以前に普通に面白くない。

虎徹はまぁ良いとして、問題はバーナビー。
最後の行動も…う〜ん。

また劇場版が2月にあるけど、期待していいのか?
☆ソードアート・オンライン Extra Edition(2014/1/4)
久々のソードアート・オンライン。

基本は総集編+水着回。
後半は新規のクエスト攻略だったけど、あれも伏線になってるのか?

水に顔をつけるのが怖い状態から半日の特訓でクロールまでできるようになる。
直葉の運動神経まじパネェ。
と思ったけど、水泳に関しては苦労した覚えがないので、凄いのかどうかよく分からん。

明日菜の弁当凄いけど、直葉の弁当もコンプレックス抱くほどの出来でもないような。
あくまで明日菜のスペックが高すぎるだけだわ。

クエスト部分ではそこそこ細かい設定があった。
水中では攻撃モーションが遅くなるとか、雷系魔法が使えないとか。
このとき、風系魔法使って散々な目に合う展開か?と思った。
リーファが援護するとき、それを期待したけど普通に補助魔法だったわ。

ソードアート・オンラインIIの予告ではスナイパーライフル?
芋とか罵倒されるキャラでも出てくるのか?
☆2014年(2014/1/1)
新年 明けましておめでとうございます。

今年は身を置く環境が変わったので、遊戯王関連の更新に力を入れられるようになりました。
遠くない時期にまた環境が変わるので、今のうちに出来るところまで更新していく。

ゲームも色々やっていきたいなぁ
いつの間にか「ベスト版or完全版 待つか」と思ってしまうようになってしまったので、
今年は積極的にやっていきたい。

今年もよろしくお願いします。
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