[折りたたむ]

バトルスピリッツ烈火魂 / 7話
利家「キーキーうるせぇぞ、サル！！俺のことはともかく、赤属性を、赤デッキ使いをバカにすることだけは許さねぇ！
今でもハッキリ覚えてるぜ。全てのことに無関心で、退屈な毎日を送っていた俺が、たまたま手にした《センゴク・タイガー》のカード。それが全ての始まりだった。初めて参加した町の小さな大会で優勝した時、俺は確かに感じたんだ。胸の奥に小さな熱い火が灯るのをな。
それ以来、赤デッキ一筋の俺は連戦連勝。俺の胸に灯った火は、いつしかデカい炎になっていた。そんな俺を慕ってくれる赤属性の仲間もできた。
別に群れてぇわけじゃねぇが、赤属性を、この俺を信じて付いてきた奴らを笑うことは、断じて許さねぇ！！」
藤吉郎「ププゥ、何それ？赤属性のプライド？負け犬君のくせに何様だよ♪」
利家「俺様だ！炎利家、まだ胸の炎は消えちゃいねぇ！！ソイツを今から証明してやるぜ！よく見てろ、幸村！テメェら！召喚、《刀将鎧アシュ・ライオン》！」
環奈「あれは…ブレイヴでごじゃる！」
ナレーション「ブレイヴ。それは、即ち合体！他のスピリットと合体することで、強大な力を発揮するのだ！」
利家「《アシュ・ライオン》と合体！ブレイヴスピリットとなれ、《センゴク・タイガー》！この合体により、ブレイヴスピリットはレベル3に！更にBPプラス4000！合計14000だ！そして！」
藤吉郎「まだあるのかよ！」
利家「合体することにより、ブレイヴスピリットはダブルシンボルになった！」
藤吉郎「てて、てぇことは、ままま、まさきゃぁ…」
利家「そういうことだ。一撃でテメェのライフを2つ削り取る！さぁ、いくぜ！奴の壁を打ち砕け！」
幸村「あれがトシのとっておき…」
環奈「ブレイヴスピリット。まさか、あんな手を残してごじゃったとは」
利家「見たか、幸村。こいつは俺からの挑戦状だ。お前の《ソウルドラゴン》と俺の《センゴク・タイガー》。次は必ずキースピリット同士で決着をつけてやる！」
幸村「あぁ、望むところだ、トシ！お前の挑戦、受けて立つぜ！」
一番カッコいい作画は「ライフで受ける！」で、上記とまったく関係ないんだけどな。

バトルスピリッツ烈火魂 / 8話
蘭丸「僕たちがバトルをするにはここは少し狭すぎる。場所を変えましょうか。来たれ、天浮船（あめつうきふね）」
オペレーター1「エリアM482にバトル信号キャッチ。バーチャルエンジン可動エリア内です」
オペレーター2「半径200メートル以内の安全を確認」
オペレーター3「ストリートバトル、承認します」
以前にもこの描写あったけど、バトルする場所から半径200メートルの安全確認しただけで、専用マシーンの通り道の安全は確保してないんだな。

赤バトラーC「どうせなら、藤吉郎とまとめて一気にぶっ倒してやりゃぁよかったのに。どうしてトシさんはあの時、幸村とバトルしなかったんだ？」
利家「その方が面白ぇからに決まってんだろ。俺のブレイヴを見りゃ、当然 幸村もその対抗策を練ってくる。アイツがどんな戦法で立ち向かってくるか、考えただけでワクワクするぜ！そいつを打ち破ってこそ完璧な勝利だ！1度アイツに負けた借りは、そのくらいの利子をつけて返してやらなきゃなぁ！さぁ、どう出るよ幸村？」
利家は気持ち良いキャラしてんなぁ。


デュエルマスターズVSR / 7話
ぶっちゃけ「このドローはハゲしく重いんだな。だが、俺は引くんだな！たとえこのサイリウムがペッキリ折れて普通に発光しようと、ドカンとカモられたいんだな！カーモカモカモカモカモカモ…」
ベンちゃん「いいぞ。お前の熱さ、見せてみろ！」
ぶっちゃけ「よっしゃぁ！マリニャン、サエポヨ、エリカッチュ！《X-girls》の効果で、コイツを5マナで召喚できるんだな！《X-girls》を《トリケラX》に進化なんだなぁ！《革命類突進目トリケラX》！
コイツは攻撃の度に、自分よりもパワーが小さいクリーチャーをマナ送りにできるんだな！」
X-girls「イエーイ！チャケ大好き」
ぶっちゃけ「みんな、会いに来てくれたんだなぁ。これが終わったら、グッズを山ほど買うんだなぁ」
ホカベン「出たべ、妄想1人しゃべり」
るる「彼にだけ何かが見えてるのよね…」
監禁地下生活で新しいアイドルカードをどうやって手に入れたんだ…。いや、ハラグロXへの愛がウンタラカンタラ。

ベンちゃん「それじゃぁ、その熱さに応えるのが礼儀だな。確率・計算・可能性。全てのデータが確実なるビジョンを導き出す！森羅万象！僕に解けない数式はない！これが奇跡を導く確率だぁあ！イグザクトリー。《マリン・フラワー》召喚！そして、その上に重ねて《革命龍程式シリンダ》に進化！そのままダブル・ブレイクだぁ！」
水色キャラは『森羅万象』が好きだな。

デュエルマスターズVSR / 8話
ロボブッダ「私のターン。ここで決める！」
勝太「アイツ…どこ行ったの？」
ロボブッダ「地球の何処であろうとも、勝負のカードは逃がさない！真っ赤に燃えるこの腕で、掴み取るのは勝利の未来！くらえ！必殺、デュエマ―ロケットパンチ・ドロー！きた！《アキューラ》を《三界 ブッディ》に進化！」
ロケットパンチでドローか。これは遊戯王ではできない力技だな。

勝太「そうだ、デュエマレッドは絶対に挫けなかった。どんな逆境でも、どんな絶体絶命の状況でも、諦めたりなんかしなかった！デュエマレッドなら、デュエマレッドなら…絶対に諦めたりしない！
そう、このドローは激しく重いぜ！だが、俺は引く！たとえこの指がぁ！ペッキリ折れようともなぁ！ドカンといくぜ！ドロドロドロドロドロ…ドロドロドロドロドロ…ドロォオオオ！！
っしゃぁ！コイツを待ってたぜ！俺の切り札！勝ったぁ！」
ロボブッダ「無駄なことを。今、お前が使えるマナは たった4。コスト6の《エヴォル・ドギラゴン》を召喚することはできない」
勝太「いや、それができるのさ」
ワラマキ「《燃えるメラッチ》には《ドギラゴン》の召喚コストを2下げる能力がある」
ギョウ「つまり、《ドギラゴン》はコスト4で召喚可能ニョロ」
勝太「《メラッチ》と《ドギラゴン》の絆の力をなめるんじゃない！進化だぁああ！！ドギラゴン、最強のドラゴンにのみ与えられる名前だ！」
アニメの演出上、このディスティニードローだと相手にカードが丸見えなんだけど、マジで丸見えだった。

次回予告
ナレ太郎「地下帝国からガチで脱出するには、ガチでガチガチでガチ強いガチロボをガチで倒さなければならない。なに言ってんだが自分自身ガチで分からなくなっている中、ただ1つガチで確かなのは、勝太が手にした封印されしカード、《燃える革命 ドギラゴン》が全てのカギを握るということぉ！
果たしてガチな封印はガチで解けるのかぁ？ガチで次回、デュエルマスターズガチでバーサス・レボリューション。『ドッドドドカーンと巻き起こせっ！勝太の大革命っ！！』」
勝太「ガチでドッドドドッカーンと起こしてやるぜ！俺のガチデュエマ革命！」
ナレ太郎「ガチ！」
勝太「ガチ！」


カードファイト！！ヴァンガードG / TURN 30
伊吹「ジェネレーションゾーン、解放。混沌を切り裂き、白き翼で描け未来。ストライド・ジェネレーション！《創世竜 アムネスティ・メサイア》。
ストライド・スキル、ロック。痛みを我が力に」
トコハ「ジェネレーションゾーン、解放！今こそ咲き誇れ、我が輝ける未来に！ストライド・ジェネレーション！《春色の花乙姫 アルボレア》！
ストライド・スキルで《グラジオラス》をスペリオルコール！」
リン「ジェネレーションゾーン、解放。ストライド・ジェネレーション！《ホーリー・セラフ ウリエル》」
ヒロインを倒したのに、私だけ口上がない…。

カムイ「だんだん分かってきたぜ。お前のファイトからは、邪なものは感じない。曲がった道を行こうとしてるわけじゃないようだな。だからこそ、もう1度聞く。いったい何をやろうとしてるんだ！」
伊吹「普及協会の…、ひいてはヴァンガードの未来のため、俺は俺の使命を果たすだけだ」
カムイ「ヴァンガードの未来？使命って…？」
こういう展開を見ると「カードゲームアニメだ」って安心するな。

[折りたたむ]

『真化』に至り、すげぇ力を手に入れた。
　↓
だから、自らに使命を課そう。
　↓
使命は『生物の真化を促す』ことにしよう。
　↓
使命を果たすためにサポートしてくれる機械を作ろう。
　↓
サポートしてくれる機械を『神』として、自分たちは『神』に仕える『御使い』としよう。
　↓
「私たちは『神』を名乗るほどおこがましくない。神に仕える『御使い』だ（ドヤ顔）」
　↓
「『真化』の道からはずれた生物は殺す。…使命だから仕方ないのだ（自分ルール）」

風呂敷をたたむ作品だからストーリーに期待はしてなかったんだけど、この流れには さすがに笑ったわ。

[折りたたむ]

ジャック・アトラスとクロウ・ホーガンがARC-Vに登場！

「舞網を襲う」側としてでるとか見たけど、どうなるんだ、これ。
シンクロ次元の目線では、襲ってきた融合次元と、融合の手先になっているスタンダードってことなのか？


2014年9月3日にネタでこんな画像を公開した時、『アクションカードにエンターテイメント性を見たジャック・アトラスの図。』って言ってたけど、まさか実現するとは…。
さすがにアクションデュエルはできないだろうな。ユーゴと同じくライディングデュエルになりそう。いや、ジャック・アトラスならエンターテイメント性を理解してくれるはず！

で？
遊星は？DMキャラは？GXキャラは？ZEXALキャラは？


公式Twitterでも発表。


ジャック・アトラスの声優さんのTwitterでも。

[折りたたむ]

キャラクターエピソードも全クリア。
欲を言えば、クリア後のミッションでメンバー選ぶときに、リヴィの名前が一番下から変わってたら良かったのになぁ。
ちょっとしたことだけど、新生ブラッド隊って感じで名前が連なってると嬉しかったんだが。

エンディング2で出てくる人。
ジュリウス、サカキ、リッカ、リンドウ
ハルオミ、ウララ、ギルバート、テルオミ
シエル、カルビ、ソーマ
キグルミ、リヴィ、ヒバリ
ナナ、フラン
エミール、ロミオ、エリナ
コウタ、ムツミ、アリサ
カレル、シュン
タツミ、ブレンダン、カノン、ジーナ
OPに主人公だしたんだし、主人公いても良かったんじゃ。せめてユノ&サツキ組には居てほしかったぜ！

特に気に入った絵は


真壁兄弟は仲がいい。シエルとカルビも仲がいい！


エリナとアリサは不器用可愛い。

これで思い残すことはもうない。このエンディングで満足したよ。

[折りたたむ]


速記文字といかないまでも、速く書けるように考えられてるかと思ったら全然違った。むしろ書きにくいような文字になってるのね。

あんまりファンタジーに詳しくないけど、魔法って基本的に詠唱して使うってイメージで、それに加えて詠唱文字を書くってどういう理由なんだろう。
魔法陣を使用する場合は詠唱の補助で、、エフェクトとしてでる魔法陣は予備動作って漠然と受け取ってるけど、詠唱と同じ文字を書く理由は皆目見当がつかん。

wikiで気になる部分が
>>詠唱なしでも発動できるが、その際は威力が弱くなる。
詠唱の方が補助的な役割だったのか。同じ意味の詠唱する事でなぜ威力が上がるんだろう。
>>自然界のエネルギーを吸い込み、己の望むエネルギーに変換する技術。
詠唱して強調する事で自己暗示的に威力を上げる…とか？
たぶん何も考えてない気がしてきた。

もっと気になるのが主人公の説明の一文。
>>思い出すと強くなる。
確かにそうなんだけど、文字にすると凄く破壊力がある。

[折りたたむ]


アニメ版不動遊星デッキ。
モンスターに限って言えば、寄せ集めデッキの時に使用した《瓦礫の王》以外は未OCG化ってWRGP編以降のものしか残ってない。
さすが主人公といったところか。
ところどころ文字が削れてるのはSS保存ソフトが拾ってくれないから。自分でどうにかしようにも、どうすればいいのやら…。これで勘弁。


漫画版不動遊星デッキ。
8巻まで終了。
最終巻である9巻分は、発売されたら更新する予定。
特典欲しさにVジャンプを最後の方 買ったけど、中途半端に更新してもなぁ。そんな感じで丸々更新してない。

遊戯王TFSPでDP稼ぎにまたタッグ組もうかな。クイック・シンクロンをSSしてターンエンドとかするから厄介ではあるが、ハマった時の爆発力は気持ちいいしな。

[折りたたむ]



止め絵はそこそこ綺麗か。動くといろいろと粗が見える。
HD化って大変なんだろうな。

闇遊戯vs海馬瀬人
上級モンスターをリリースなしで召喚！
この頃は下級モンスターを入れる必要性がまったくないんだよなぁ。攻撃力重視の上級モンスター尽くしの脳筋デッキが一番強い。
と思わせておいて、隠された能力がいっぱいあるので下級モンスターも侮れない。

エクゾディアはカッコいい…。

次回予告…の後にいきなり始まる漫才・熱血！デュエル塾。
なにごと？権ちゃんハジケ過ぎでしょ。
素材の有効な使い回し。こういうファンサービスは大歓迎だわ。

[折りたたむ]

「私は多くの仲間が次々に前線に赴き活躍するなか、あの窮屈な館の中で息が詰まるような生活を強いられてきた。
お前がお現れた3年前からずっとだ！」
零児が現れた3年前は、エクシーズ次元への侵攻がまだ噂話。
ってことは『セレナ=瑠璃』説は無かったことになるのか。
融合次元が攻めてきたって話から、零王が事前にさらったとも考えにくいし。
だったら、なぜセレナに黒咲隼を連想させるような言動を取らせるのか？たんなるミスリード？

「邪魔立てする者は容赦しない！」
「さぁ、どこからでもかかってこい！」
黒咲にこんなセリフあったような。やっぱりセレナは瑠璃なのか？
何気に校長もデュエルディスク装着してるんだな。時間軸・時空は違ってもデュエルアカデミアの校長か。

零児は3年前から《DDケルベロス》を使っていたのか…って、え？ペンデュラムじゃない《DDケルベロス》？
ケルベロスがお気に入りで、ペンデュラムを知ってからケルベロスをペンデュラムカードに仕様変更したの？さすが社長、なんでも無理が通る。

「セレナ。君の力は誰よりも この私がよく分かっている」
「なぜ私の力を使わない！」
零王とセレナの言う『力』の意味は違うっぽい？
零王はこの後に明かす世界を一つにするための『能力』のことで、セレナは単純にデュエルの『実力』で。
零王の野望を知っているのは校長だけかな。

「アカデミアは私の計画を遂行するための前線基地」
「計画って何だ！？」
「いずれ分かるさ」
「侵攻って…滅ぼすってなんだ！？」
「すべては世界を1つにするため」
おい、『いずれ』って『直後』じゃねぇか！
第五世界の発見・誕生説を唱えてきたが、違ったか。捉えようによっては新たに生まれる第五世界ってことでいいな、うん。
世界が一つに、遊矢とユートが一つに、ってことを見るに、もしかして柚子って既に誰かと一つになってるんじゃないのか？
セレナの腕輪の輪っかは一つ。柚子は二つ。一つになるたびに輪っかが増えてるのかも。
だとすると、他次元柚子は残り一人ってことになる。それが瑠璃なのか別人なのか。
融合してるのが遊矢と柚子ってことに何か意味はあるのか？榊遊勝が関係してる？

そういえば、柚子のブレスレットでユートが消える理由って未だ不明なんだな。
瑠璃は既に柚子と融合してて、遊矢とユートが合えば、何かが起こると感じて遠ざけるようにしてた？
でも、そうなると、いつの時点で柚子と瑠璃は融合したのか？う〜ん、流石に二人はすでに融合してた説はないか。

「次元移動装置を小型化したものだ」
この時点ですでにデュエルディスクに仕込めるほどの小型化に成功してたのね。
プロフェッサー有能。

「全てはこの街を、私達が住むこの地を守るため」
社長カッコ良すぎる。ケルベロスをペンデュラムに仕様変更したワガママ社長だけどカッコいい！

「最初に狙った相手はまったくの期待外れ」
素良も真澄をかなり格下扱いしてたし、アカデミアのトップクラスの実力者は、スタンダード次元のジュニアユースよりも遥かに格上ということか。
このあとの話で素良がオベリスク・フォースを引き連れてスタンダードに乗り込んでくるけど、これってかなりヤバいんじゃないか？北斗はジュニアユースで無敗の40連勝を誇っていたわけで…。

LDS以上の実力があるのは、遊矢・柚子が確定。
梁山泊塾の2人は勝鬨より格下だろうし。
ナイト・オブ・デュエルズのシャルルは黒咲に一方的に負けたから、素良よりは弱いはず。
「シャルルがやられたようだな」
「フフフ…奴はナイト・オブ・デュエルズの中でも最弱…」
「エクシーズ次元の生き残りごときに負けるとは海外組の面汚しよ…」
他の海外組に期待。

「追っ手を倒し、なおかつエクシーズのデュエリストをも倒せば、赤馬零王も私の力を認めざるをえまい」
自由の身でいたいが、デュエルアカデミアには執着してるのね。何か理由があるのか？
ま、他次元でいきなり生きていけるわけもないから仕方ないか。

女性アナウンサー
遊矢と黒咲の相手をただ倒すだけのデュエルを綺麗に紹介。出場選手にマイナスになる紹介をしないとかスキル高ぇな。

「今度は単独行動ではない。彼らとともに行ってもらう」
「オベリスク・フォース」
オベリスクの巨神兵の顔をモチーフにした仮面。
通常の生徒は付けてなかったから、オベリスク・ブルーの中の精鋭かな？
3年前のセレナ脱走の際に集められたオベリスク・フォースの数が多かったけど、それだけ零王にとってセレナが重要なんだろうな。

「タツヤ君だって、まだジュニアで勝ち進んでるし」
タツヤだけデュエル描写ない。なぜだ、なんの伏線だ！？
零羅に何か感じるものがあったようだけど、まさかタツヤもCC使い？いや、さすがにエクストラデッキを使うことはないか。なんなんだろうな…。

指パッチン電源オフ
音声認識？なのか、ジェスチャー操作なのか。どちらにしろ良い物使ってますね。

ベスト16
プロ輩出率2位の梁山泊塾ですら、2人。LDSは黒咲1人。
ナイト・オブ・デュエルズが最多の3人。シャルルは犠牲になったのだ、円滑に進めるための演出…。その犠牲にな」

「実際に迎撃するのは彼ら8名。ユースクラスでベスト8に残った実力者。
全員LDSだったことが、この作戦を容易にしました」
ユースではLDSがダントツだった。ジュニアユース3人組が可哀相になってきた。なんかもう弱いイメージしか…。どこかで挽回するチャンスを与えてあげてほしい。
いや、それよりも、一番右のヤツ、等々力孝じゃないか！髪の色が違うけど！

「LDSの名誉のため、私たちの世界を守るため、頼みましたよ」
「「「はい！」」」
赤馬零児の目的は共有されてる？零王とは違い、零児はあくまで一緒に戦う仲間を育て・集めているということか。良い描写じゃないか！

「参加者は街へ出てペンデュラムカードを2枚以上 見つけてからデュエルすること！」
「勝者は敗者から賭けた枚数のペンデュラムカードを受け取り、その枚数を競っていただきます」
全員にペンデュラムカードを配るのにも意味がありそう。
新召喚法なので、融合次元の刺客に遊矢が狙われる危険性を考えて、全員にペンデュラムを配り分からないようにしたのか？それじゃ危険をばら撒いただけになるし、それは零児っぽくない。
ペンデュラムカードに細工が施してあっても、参会者を危険に巻き込むとは考えにくいしなぁ。遊矢1人を見張らせれば済む話だし。
ま、素良の偵察で柚子は顔バレしてるし、ペンデュラム召喚の遊矢も顔バレしてるだろうから意味ないんだろうけども。

熱血遊勝塾で理解できたけど、最初勘違いしてた。
「デュエルせずにペンデュラムカードを集め続ければいいんじゃないの？」って思ったんだけど、相手から勝ち取った分だけがカウントされる。
ペンデュラムカードが無くなっても、また2枚拾えばデュエルする権利を得られる。
ペンデュラムカードはデッキに組み込んでもok。


《**パープル・*****》？
ペンデュラムカードはこれ以外もあるのかな？でないとスケールが同じで使う意味があまりないような。
ペンデュラム効果の一行目の最後が『スケール』と見えなくもない。スケール変動効果持ち？

次回予告「バトルロイヤル始動」
ジュニアユースは普通にデュエルしてるな。まだオベリスク・フォースは出てこないのか。
ちょっぴり作画が良さそうな気配。

[折りたたむ]

闇遊戯


遊城十代


不動遊星


九十九遊馬


榊遊矢

遊星が不安定すぎる。CPUに使わせるなら単純に脳筋デッキにするのが一番。
遊矢もあんまりペンデュラムしないんよね。どういう時にペンデュラムスケールをセッティングするのかよく分からん。零児はけっこうデッキぶん回してくるから侮れないんだけどな。

AI組むのも大変なんだろうけど、ヒュペリオンA特殊召喚→ヒュペリオンA（と他1体）をリリースしてヒュペリオンBをアドバンス召喚ってのは止めてほしいな。

珍プレイと言えば、敵モンスターを装備したカオス・アトランタルをウィップ・バイパーで攻守反転させるのは何故だ？
この場合は敵モンスターが装備カードで、その効果で攻撃力アップしてる。つまり相手プレイヤーの装備カードで攻撃力が変化してる。だからきっとマイナス効果に違いない。よし攻守反転だ！ってことか？

[折りたたむ]


新機体お披露目回。
スターウイニングガンダムはファンネル追加したのか。しかも使い方がかなり攻撃的だな。
リアルとSDの両立とか言ってたけど、これバックパックと合体してリアル頭身にでもなるのか？

ライトニングガンダムフルバーニアンは火力を大幅強化か。それだけじゃなく、速度が3倍になる？トランザムに基本性能で上回るとか、ガンプラの性能の差が決定的な戦力の差とはこのことか！
速度だけでみればトライバーニングガンダムを上回ってるのか。動体視力もよさ気。

トライバーニングガンダムは単純な機体性能の向上っぽいな。炎を纏うのは新武装ではなく、粒子放出の演出だろうし。
パージするパーツは必要なのか？速攻で炎出してパージするから、アーマー的な意味合いは薄いと思うが…。カッコいいからいいや！

OPでメイジン・カワグチがモニュメントでカッコつけたけど、どうやって登ったのか不明だった。
きっとレディ・カワグチに何か言われたんだろうな、今回はモニュメントに登らずに済ましたのわ。


一番の見どころはここな。姉ちゃんが可愛すぎる。

今回やっと気づいたけど、OPのトロフィーに映る影ってセイか！？
出てくるのかねぇ。出てきてほしいけど、そうなるとレイジも出てほしいしなぁ。
そこまでいくと約束を果たしてほしいけど、それをするとトライファイターズが霞んでしまいそうで可哀相。

[折りたたむ]

トリックデュエル
相手の場所を認識していないと攻撃できないって、アクションデュエルって思ってたより厳しいな。
それを心眼で見極めた権現坂は凄い。どこまで上り詰めるつもりだ…。

梁山泊塾
・塾長は郷田川梁山（ごうだがわりょうざん）。
・郷田川はむちゃくちゃ多くのプロタイトルを制してきた。
・全寮制。
・塾生は学校に通う以外は、外出一切禁止。
・プロになるまで親に会えない。
・『デュエルに笑顔は禁物』が流儀。
・武闘派。
・勝つことが全て。
・勝てば何でもいいのかってくらい、強引で手荒なデュエルをする。
・これだけ厳しくても入塾希望者は後を絶たない。
・プロ輩出者数はLDSに次いで業界2位。
LDSはエリートって感じで、それが肌に合わないようなタイプが梁山泊塾の門を叩くのかもしれない。
もしかしたらLDSは授業料が高いのかもしれない。遊勝塾も安さをウリにしてたし。でも、『全寮制にしては安い』ってことになるのか。難しいところだな。

「戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が」
遊矢を無視するけど、デュエル前の口上はしっかりやってくれる。デュエル自体に対する礼儀は失しちゃいないようだ。デュエル後も（たぶん）塾長に礼をしてたし、そこらへんは徹底的に叩き込まれたっぽいな。

竹を投げて妨害。
当たりどころが悪ければ死ぬかもしれない。アクションデュエルのルール、ガバガバやないか！
北斗はまだモンスターを使って妨害してたから納得できるけど、勝鬨のは許せん。運営者はもうちょっと選手の安全面を考えてあげて！

「デュエルが楽しいなどと思うな」
おや？前回の感想で「哀れなことだ。貴様達もかつては真っ直ぐな決闘少年だったに決まっている。何か重大な理由があって挫折を経験し、道を踏み外してしまったとしか考えられん。親に見捨てられたか？よき師に出会えなかったか？友に裏切られたか？」と『上から目線性善説』じゃないかと思ったけど…。
育つ環境で人は何色にも育つってことか。
しかし『プロになる』ことを優先するならば、結果を出している郷田川塾長を悪しざまには言えないな。

「お前はそれまでひたすら暗い闇の道を歩き続けるのだ」
郷田川塾長、自覚あった！！それでも曲げることのできない思いとは？3クール目あたりで秘められた過去が明かされる！？

「なんと勝鬨選手も融合召喚！昨年 果たせなかった優勝を勝ち取るべく、更なる進化を遂げてきた！」
LDSも融合召喚を最近になって教えたといってたし、もしかしたらシンクロもエクシーズも最近 教え始めたのかもしれない。
OCG的に考えても融合が最近なのにシンクロ・エクシーズは昔から教えてたってのも違和感があるし。
だからこそ、エクシーズに対しての深い理解がなく、『レベルがない』ということを知らなかった。とすれば納得できる。それでも大手塾の昨年 準優勝者が知らないってのはお粗末ではある。

装備魔法《魔星剣》
発動ターンに手札に加えた魔法カードを墓地に送るごとに攻撃力100アップ。他に効果はない。
『隠された効果はない』←ここ重要。
普通に攻撃力アップの装備カードでいいんじゃ。メリットってなんだ？発動ターンに加えた魔法カードでないと意味がないから、アクションカード以外だとサポートカードが必須になって効率悪いし。墓地肥やしにしても、それと相性のいいデッキとは思えないし。
今回のシチュエーションカードって感じかな。
この場面で遊矢はアクションカードを取りに行かなければ、勝鬨も動けないんだよな。先に勝鬨が動けば、反対側に遊矢が探しに行けばいいわけだし。
ほんと、相手を痛めつけるためだけの、愉悦を感じるためのカードだ！
ドM遊星さん「お前は妨害を…その暴力を楽しんでいる。その暴力に愉悦を感じている」

1分間 制限
カードを墓地に送るたびにリセットはされてないはず。だからこそ、途中で攻撃したんだろうし。
逆にそうでなければ、いつまでもアクションカードを探せることになってしまう。
ということは、60秒内でアクションカードを7枚探し回ったということになる。
単純計算で、『アクションカード1枚を探して手札に加えて、墓地へ送る』ことを8.5秒で実行しなければならない。

2009/08/16、ウサイン・ボルトの100m走記録が9秒58。（2015/01/19現在 世界最速記録）
1秒に10.44m。8.5秒で88.73m。1分間で626.30m走れる。もちろん速度の低下とか無視で。
アクションカードが等間隔に配置されてるとして、約88.47mごとにある。
Aカードが88.47m、ウサイン・ボルトが8.5秒で88.73m。間に合う！凄い！ウサイン・ボルト凄い！
時間経過での速度の低下を加味すると、勝鬨はウサイン・ボルトを超えた…。
と思ったけど、ボッコボコにされながらも、同様に駆け抜けた遊矢の方がもっと凄いわ。倒されたロスも含まれるからな。やっぱりデュエリストは体力！！
…計算 合ってるよね？


「ペンデュラム召喚！いでよ、我がしもべのモンスターたちよ！」
第一話での初ペンデュラム召喚時に「我がしもべのモンスターたちよ！」って言ってるのよね。
次からは「俺のモンスターたち」になってて、『遊矢っぽくないから変更した』と思ってたんだけど、伏線だったのか。
試合後に意識を取り戻した描写といい、ストロング石島戦をなぞるようなデュエルだった。

ストロング石島戦を見直すと色々気づく事がある。
ペンデュラムに覚醒してからの遊矢の声は、『気合が入っている声』と言うより、今回のように『ドスの効いた威圧的な低い声』になっている。
口調も「今だ《オッドアイズ》よ！」と闇遊矢覚醒時は語尾が『よ』になりがち。
試合後も「はっ、あれ？なっ？あれは石島！？」「勝ったんだよ、あんたは！」のように遊矢自身の行動も一緒。何かに憑りつかれていたような反応になっている。

観客の反応も、同じく静まり返ってた。
ただ、石島戦の場合は静寂のあとに大歓声になり、勝鬨戦の場合は静寂のあとに途惑いという対照的な感じに。

覚醒後のデュエル展開も同じで、相手の抵抗をそれぞれの特性で跳ねのけて勝利している。
石島戦：相手の魔法・罠をペンデュラム効果で無効にして勝利。
勝鬨戦：相手のモンスター効果がエクシーズに対応してなくて勝利。
相手に何もさせない一方的な、しかも一撃で決めてる。

覚醒タイミングは『初回召喚時』『次元ドラゴンシリーズ対決時』か。
遊矢vsユートでは覚醒しなかったから、細かい条件はまた別にあるんだろうな。

やりきれない感じの遊矢はどうなってしまうのか。

次回予告「アカデミアの戦士」
柊柚子vs斜芽美技代。遊勝塾の面々が張り切ってるが、売れっ子アイドルなのか？
《翼を織りなす者》って通常モンスターだぜ？サポートカードでる？
赤馬零児vs融合柚子。融合遊矢がユーリだから、融合柚子はユリだと信じて疑わないんだが、はてさて。
《漆黒の豹戦士パンサー・ウォリアー》きたー！メカっぽくなってるけど、どことなくペルソナ・シャッター感でてない？
零羅が融合次元出身だとかほざいてたから、そう見えてしまう…。
で、片目の大男は誰だ！

[折りたたむ]


上から順に武藤遊戯、遊城十代、不動遊星、九十九遊馬、榊遊矢のデッキ内容。

詳細より詳しい内容も公式データベースに用意されている。
武藤遊戯の公式データベースのリンク
遊城十代の公式データベースのリンク
不動遊星の公式データベースのリンク
九十九遊馬の公式データベースのリンク
榊遊矢の公式データベースのリンク

これって公式お墨付きの主人公デッキってことになるのかな。

[折りたたむ]


「勝利は何にも勝る良薬！」
「より良い運気を呼び込むには、カーテンや石やパジャマより」
「「勝利よ！！」」
息ピッタリな柚子&洋子さん。流石だな。
ミエルの登場に驚きを隠せない洋子さんが面白すぎる。あんな登場して そのまま暴走しまくりだから、そりゃ そうなるよな。

「サンキュー、ミエルゥ！」
風魔塾の月影選手にワンターンキルされるミエル。
影霊衣のせいで儀式の冬は終わらない。儀式 唯一の希望と思われたミエルもこのありさま。
新レギュレーションでは厳しかったか。せめて去年に試合できていれば…。
占いに精通したミエルに「運が悪かった」としかかける言葉が見つからないとは…。

「ジュニアユース選手権に出るための4連戦からずっと休みなくデュエルし続けてきたんだから、無理ないけど」
休みなくとは言っても、それぞれ連日というわけではないだろうに。やっぱり直にモンスターが見えるってのは知らず知らずの精神的疲労がハンパないんだろうな。DMのじっちゃんがそうだったように。
ましてやアクションデュエルともなれば、下手なスポーツより動くし危険だし。
2日寝込むなんて日常茶飯事だわ。

高性能デュエルディスク。
そして配信されているソフトウェア？で、
ジュニア・ジュニアユース・ユース。スケジュール・明日・今日・昨日。
何回戦目、カメラセレクト機能まで付いてる。
いつでも試合内容を見れるとか素晴らしいな。現実の遊戯王大会も こんな風にならねぇかな。ちょっとだけでも。

ジュニア
1回戦負け：アユ
2回戦負け：フトシ

ジュニアユース
1回戦負け：光津真澄、刀堂刃、沢渡シンゴ、紫雲院素良、方中ミエル、暗国寺ゲン

「シンクロを？」
あぁぁ！！零羅が普通にシンクロまで使ってるぅうう！！
融合次元の人間じゃないかって考察してたのに恥ずかしすぎるぅうう！
普通に赤馬一族じゃねぇか。じゃぁ、なんで母ちゃんは あんな風に睨むんだ。零羅との間に何があった！？
それも零王の野望に関係する事なのか？
シンクロモンスターもCCCなのかね？
で、どっかの次元の零児か母ちゃんがBBBで、零王がAAAとかだったりして？それはなくても同じ英字3つ縛りできそうな気はするな。

「これがLDSの実力よ！」
アクションフィールドが《星の聖域》とか、完全に操作してんだろ。これは北斗の勝率も実は怪しいんじゃないかと疑いたくなるな。


「今そこに柚子おねえちゃん…が…あれ？」
謎の柚子似の正体は？
洗脳された瑠璃も捨てきれないが、融合次元の柚子ってのが妥当なのかな。
素良が喚いてる時、見下すような感じだったけど、やっぱり優等生扱いされてるのが気に食わないとかあるのかな？オシリス・レッド的には。
っていうか、早乙女レイが例外だっただけで、女子は全員オベリスク・ブルーだったような。
融合柚子は制服をミニスカに変更してるし、特別扱いなのか。それとも、ただのオシャレさんなのか？

見返してみたらラー・イエローの女生徒もいたわ。オシリス・レッドは今のところ融合柚子だけ。
何気に遊戯王って主要キャラでポニーテールが少ないんだよな。軽く思い返しても紫雲院素良、龍亞、九十九明里くらいしか出てこない…。他に誰かいたっけ？

スタンダードに来た理由は何だろう。
柚子の回収はプロフェッサーがユーリに頼んでたし、またも偵察として送り込まれた？
大柄の人物は？優等生の素良が遊矢とユートに負けたことを踏まえて、用心のための護衛役か。
MCSのことも知ってるだろうけど、途中参戦は無理だろうし、暗躍する感じかね。

「実は昨日負けちゃって…」
タツヤの話がまるで出ないけど、エントリーしてないとか？いやいや、そんなはずはないし…。これも伏線なのか？

「あ、柚子…」
真澄による初の名前呼び。中の人もテンション上がる一大イベント。

「この戦いの勝者が2回戦に進む32人目の勇者となるのです！」
参加者は64人だったのか。試合後すぐに2回戦の組み合わせを行ったことから、ジュニアユースのみの人数かな？


「な、なんだ、これ！？これが梁山泊塾のデュエル…」
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンを使わざるを得ない！（ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンを握りながら）
アクションデュエル（リアルファイト）。
アクションカードを取るときの、際どいタイミングでの攻撃だから審判（存在してるのか？）も見逃すしかないってことか？
LDS三人組のなかでも、見た目から一番肉体派であろう刃が手も足も出ないとは…。

対策としては『不動のデュエルを貫く』『近づかない』『相手がAカードを持ってるときのみ、Aカードを取りに行く』くらい。
モンスターを使ったアクロバティックな動き、もしくは追いつけないスピードでAカードを取るならば、無傷でいけるか。

「逆鱗の覚醒」
シルバー・クロウに乗ってたけど、そのスピードでAカードを取るのかな？
てか、殺意の波動に目覚めるのか？何がきっかけだろう。
ユートとユーゴの場合は、お互いを憎しみ合う気持ちが増幅したものだとしたら、遊矢は途中でエンタメを捨てようとしてしまう？
デッキにオッドアイズとダベリオンが同時に存在してる副作用？
ユーリが間接的に介入？
楽しくなってきた。

[折りたたむ]


「…」

「ぅぇえええええ！？」

「うわっ、呼び捨て！」

「確かにそうだけど、他にもっと言い方が…」

「な、なななな何を！」

「このお約束の問答、ムッカつく〜！」

「この鈍感さにも腹立つぅ！」

フミナ先輩 可愛すぎでしょ。

フミナ先輩の足りない物も判明したね。
前回で答えに近いヒントは与えられてたし、概ね想像通り。
それを踏まえて、まだウイニングガンダムでいくんだろうか。SDガンダムである利点っていうのがよく分からないどころか、不利っぽく見えるんだよなぁ。どうするんだろ。

[折りたたむ]






けっきょくボイスはストーリーありと思われる25人のデュエリストだけなのは確定か？
モブのボイスも気になるが、アニメキャラよりは値段も控えめのはずだし、期待しても良いんではないでしょうか！

動画のデッキは初期デッキかな？
どうも原作再現を意識したデッキになってるっぽいので、DMは弱いデュエリスト達の巣窟になってるハズ。初めて遊戯王をやる方はDMから始めると楽かも。
その場合、こっちも入手できるカードが初期の物に限定されそうなので、いうほど楽にはならないのか？

ソフトの容量も不明のままか。
メモカの空き容量は十分にあるので問題ないだろうが、少し不親切。

遊戯王タッグフォーススペシャルも気づけば発売まで あと2週間ちょい。
いずれ遊べるさ。いずれな。