TOP、7月、8月、9月、10月、11月、12月 |
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今年の編集画像で印象に残ったやつ。 1月19日 勝鬨勇雄「何?レベルを持たないなら、レベル0ではないのか!?」で有名な第39話。 事実上 ウサイン・ボルトよりも速いことが証明された回でもある。 スポーツ新聞風にした画像。やった当時の自己満足感は凄かった。 1月31日 不動遊星と絆の物語(再放送)の最終回。 『枠付き』とか『別写真』も作ったが、最終的にこれを採用。 2月22日 榊遊矢「明日の朝ご飯はクロワッサンにしよ!」 前日の漫才予告による黒咲・クロワッサン事件を受けて、その日(21日)にクロワッサンを購入し、本当に翌日(22日)の朝食をクロワッサンにした。 切り抜きの雑さが出ている。 3月7日 『デュエリストエントリーデッキVS』のCMに出てきたのがTAKASHIじゃなかった…。 ミエルをもっと周りに合わせた色に加工するべきだったと反省。 3月16日 4月の新リミットレギュレーション バレ。 九十九遊馬「この4枚のカードが俺に勝利を与える!」 セリフも非常に合っている。 3月22日 ARC-Vにジャック・アトラスとクロウ・ホーガンが出ることが判明して。 元々は2014年9月3日に単なる感想として作ったものだけど、まさか本当に実現するとは…。 それをジャックとクロウが出ると判明して再掲載したのが3月22日。 大きいサイズの元画像が残ってたのか、それとも作り直したのか。覚えてないや。 3月31日 シリアスをぶち壊すアフレコマイク集。ナッシュの最後が台無し…。 今見ると、これもマイクの色をどうにかすべきだったなぁ。 4月4日 漫才次回予告が『イメージトレーニング』ということで、ヴァンガードから出張していただいた。 櫂トシキ「イメージしろ。ここは地球によく似た惑星『クレイ』だ」 4月14日 《ミスディレクションの翼》が使用された回の感想。 『黒子のバスケ』の主人公:黒子テツヤの声優が榊遊矢と一緒という、中の人繋がりのコラボ…と言っていいのかな? 気になる画像は上半期にまとまってるなぁ。ネタもそうそう思いつくモノでもないし。 来年も ゆる〜く更新していきます。 |
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ツイッターでの遊戯王関連の話題 遊戯王OCGのフォロワーが7万人突破。 これからもデュエル! 監督「緒方さん、遊戯役お願いします」 緒方恵美「俺はどうすればいい!?答えろ!どうすればいい!答えてみろ ルドガー!」 ルドガー「それがお前の心の闇か?」 監督「ニヤリ」 こんなやり取りがあったに違いない。 この人ら何なの?人生楽しみすぎだろ。 放送が終わっても絡みがあるって、なんか嬉しいな。このファン心理ってなんなんだろう? 特に宮下雄也さん。この人は頭おかしい!(褒め言葉) いや、これもデュエル脳の一種ならば、デュエリストとしては当然のことなのかも。 『超、今、出来る、精一杯。』の舞台。 閃王光竜スターダスト誕生秘話。 シリーズが続くほど、こういう話は避けられないんだろうな。 9巻描き下ろしの小ネタ。 闇遊戯クッションカバー 海馬瀬人クッションカバー 遊城十代クッションカバー 不動遊星クッションカバー ビッグタオルは『座ってる絵』というテーマなんだろうか? みんな さり気なくカード持ってるけど、どういうシチュエーションだよ!なんて野暮なことは言いなさんなよ。 |
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第087話「野獣の記憶」 遊矢まじヤバイ。 「本来なら、榊遊矢も、脳への改造手術を施すはずだったのだが、赤馬零児の抵抗により、少々 計画が狂った」 ですよねぇ。遊矢はデュエル中 意識 飛んでたとはいえ、さすがに手術は無理だよね。冷静に考えれば。 セルゲイは目に何かあるようだけど、どういう機能があるんだろう。脳改造と関連あるのかな? 「ロジェはこの世界を支配するために、零児や行政評議会を拘束している。そして、柚子とセレナもロジェに狙われて…。今 動けるのは俺だけだ!」 ロジェからそう聞かされてるから仕方ないんだけど、シンクロ次元 来てからの遊矢の空回りったら…。さすがに可哀相になってきた。 「さぁ、派手にやってもらおうか。私が名実ともにこの次元の王となる前祝として」 フラグですか? 「遊矢、悪かった」 自分から謝ることができる大人対応なクロウ。ランサーズへの疑心も晴れたはずなのに…。イマイチ信用しきれていないことが後に発覚。 「どんな状況だろうと、遊矢は必ず僕が助ける!待ってて柚子!フッ!」 驚異の身体能力でヘリにしがみつく素良。どうするつもりなんだ! 「本当の勝負は、この手に未来を掴み取ってからやろうぜ!」 「あぁ、約束だ」 この約束は果たされるのだろうか。 「まずは賑やかなダンスの競演を、お楽しみください!私は手札から速攻魔法《カバーカーニバル》、おっと失礼。これは その上をいく、《超カバーカーニバル》!」 シンクロ次元での9戦の内、4回も登場しているカバ要素。 カバ要素が出てないのは、基本的にエンタメ性が失われている場合。 遊矢のエンタメデュエルに欠かせない存在なのが分かる。 効果も地味に強いような。手札・デッキ・墓地から《EMディスカバー・ヒッポ》を特殊召喚できて、トークン出せて、行動制限なし。 手札に上級モンスターがいても、このカードをドローできれば召喚可能。よし、帝デッキに採用だ! 「デュエル中はオートパイロットが働いてDホイールは停まんねぇが、飛び降りることはできる」 ユーゴはマニュアルに切り替えたけどね。 遊矢や黒咲のDホイールは用意されたオートマ限定だとしても、黒咲vsクロウの時は、クロウが停まればよかった話で。 こうなると黒咲vsクロウ戦がもったいなかったなぁ。 「君が今かぶっているヘルメットには、脳に電気ショックを与える装置が組み込まれているのだよ。脳のある部位に、電気的な刺激を加えることによって攻撃性が増すことは、さまざまな実験で立証されている。 君に本格的な脳手術を施す時間はなかったが、このデュエルを盛り上げるためだけなら、これで充分。 さぁ、もっと派手に、もっと激しく!シティの全住民が、君から目が離せなくなるようなデュエルを見せてくれ」 「ぐわぁああああ!!」 一段階目で結構な刺激があるように見えたけど、次の4段階目で脳の半分に電気的刺激が広がり、そうとう苦しそう。 「まさかお前、俺を…」 作戦どおり飛び降りなかった遊矢を そく疑うクロウ。しょせん余所者だし、分からんではないが。 言い方は悪いが、あくまで黒咲と絆を結んだだけで、ランサーズはそのオマケだしな。クロウにとっては。 「どんな人間の中にも野獣の本能が残っている。それを呼び戻し、表に引き出す!さぁ目覚めよ!榊遊矢の心の凶暴なる力よ!その力を解き放ち、暴れるがいい!」 さっきの続きとすれば4段階目から8段階目にアップ。1段階の上げ幅を考えると10段階以上なんだが、脳は耐えられるのか? 心象風景と不思議な目 なにこれ怖い。この目の持ち主が誕生するのか。それとも遊矢の人格と入れ替わるのか。 そして共鳴するユーリとユーゴ。同じ顔を持つ意味とはなんだろう。 「これは一体…」 セレナのブレスレットが反応。柚子のブレスレット以外が反応するのは初めて。 遊矢シリーズ同士が出会うと暴走し、それを阻止するかのように反応するブレスレット。今回は遊矢シリーズが近くにいるわけでもないのに反応するってことは、遊矢は相当ヤバイ状態ってことか。 「しばらく身を隠せって月影は言ってたけど、いつまで こんなこと してなきゃいけないんだ?」 黒咲やシンジもいる地下強制労働施設で働く柚子とコモンズ3人トリオ。リサイクル工場で働いてるのは この4人だけ?男ではもっと体力勝負な場所で働いてるのかな? 「俺はマジックカード、《カタストロフ・ドロー》を発動!自分フィールドの5体を破壊し…、デッキからカードを2枚ドローする!」 野獣化。相変わらず、その場での変化に対応するカードたち。 エンタメデュエルで このカードどう使うよ。笑顔で自分フィールドを焼け野原にしていくスタイル。笑えないよ。 てか、このカード、5体破壊が発動条件かよ。厳しいな。 そしてユーリとユーゴも2枚ドロー。ユーリはまだいいけど、ユーゴは街中の道路のど真ん中。歩道の女性がユーゴの方 向いてるし、恥ずかしいよ! 「《相生の魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、選択したモンスターのレベルを、それ以外のモンスター1体のレベルと同じにする!俺はお前の《黒槍のブラスト》のレベルを、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と同じ、7にする!」 未使用の装備魔法《光の翼》?がある。次回予告に出てくる覇王黒竜の輝くデカい翼は、この装備魔法か。 ヘリにしがみついてる素良 態勢を変えて足を使って腕への負担を減らしてる。長時間しがみつくことを考えての行動か。 「俺は手札からマジックカード、《アメイジング・ペンデュラム》を発動!」 またヤバそうなカードを…。 次回予告 「僕は紫雲院素良。遊矢の友達だ。君に、遊矢を正気に戻してもらいたいんだ。頼んだよ!」 「今の遊矢は相当ヤバイ状態ってことか。どうやったら遊矢を正気に戻せるかは分からねぇが。その思い、ちゃんと引き継ぐぜ。俺も遊矢のダチだからな!」 「次回、遊戯王ARC-V、『雷鳴の一撃!』。お楽しみは、これからだ!」 光の翼の覇王黒竜が空中の遊矢のDホイールをキャッチしただと!? ルートが跳ね上がってるところを見ると、ロジェがルート変更したようだけど、それで遊矢が危ない状況に立たされたってこと?何やってんだロジェ! 素良はクロウとどうやって連絡取るんだろう。5D'sと違ってヘルメットのバイザー部分に情報を表示させることもできないだろうし。できたとしてハッキングでどうにかるのか分からんけど。 デュエルディスクは多機能だけど、Dホイールにセッティング中で、しかもデュエル中に連絡は取れるものなんだろうか。緊急の時もあるし、できそうだな。 次回放送は1月10日。今年の放送はこれで終了。 去年の最後の放送はユートvsユーゴ戦で、今年 同様に暴走してた。 何かとネタにされる「君の力で世界に…みんなの未来に…笑顔を…」もこの回だった。 来年は融合次元編に突入するのかな? |
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第087話「野獣の記憶」初登場カード 榊遊勝 EMロングフォーン・ブル アメイジング・ペンデュラム カタストロフ・ドロー 超カバーカーニバル クロウ・ホーガン BF-陽炎のカーム BF-疾風のゲイル BF-フェスティバル |
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第47話「対決!ダンジョンダイスモンスターズ」 今回も漫才次回予告はない。特報2が流された。 |
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第086話「怯まぬ決意」 零羅がワンターン・スリーキゥ。 「あの時のユーゴとかいう奴…。《スターヴ・ヴェノム》、君が引き合わせたの?」 遂に名前が判明。 遊矢:オッドアイズ(色違いの目) 色違いを二面性と捉えれば、遊矢を表してる。 ユート:ダーク・リベリオン(光明のない反逆) ユートの境遇を考えれば合っている。 ユーゴ:クリアウィング(透き通った翼) 翼をDホイールとすれば、純粋なユーゴを表してると言える。 なんとなく各ドラゴンは持ち主を表してる。 スターヴ(starve):飢える ヴェノム(venom):毒液。悪意、恨み、憎しみ 『飢える悪意』だと言葉の意味がよく分からないし、悪意とは違う気もする。 『飢える毒』だと…ユーリが何かに飢えている? ユーリが乗ってるトラックは5D'sで遊星が閉じ込められたトラック。 小ネタはさんでくるねぇ。 「あれが噂の地獄の入り口か」 係員にダイレクトアタック!ダメ、絶対! すぐさまデュエルディスクを構えるセレナ。戦士としての資質の高さを垣間見せる! …ん?係員の胸ポケットからデュエルディスクを出した!?確かに係員の体格はデカすぎるほどデカいが、それにしても胸ポケットにデュエルディスクをしまえるとは…。 「ん!何を!?神経ガスとは…卑怯な…」 係員と一緒にダイレクトアタックで気絶させることもできたのに、暴力に訴えない紳士的な行動。 このセキュリティ、前のデュエルでセレナのファンになった可能性がある。 でも、すぐにセレナを放り投げたし、ファンでもなければフェミニストでもない。じゃぁ、その変な優しさは何なんだ!?ロジェの命令で物理ダメージは無理ってことか。 「僕のターン!」 「乱入ペナルティ、2000ポイント」 不正は許さない。 いや、ちょっと待て。どこでデュエルが行われてたんだ?セキュリティ3人でデュエルを始めて、無関係の人間にダイレクトアタックできるって、システム上の欠陥じゃないのか?怖すぎるわ…。 「セレナは渡さない!君たちも、ここから1人も帰さない!」 零羅 覚醒。 「僕は手札から、《銀塩の魔術師》を召喚!」 遊矢の影響なのか?魔術師で、ゴーグルっぽく見えるものもある。デッキが…応えてくれた? 「私はレベル4の《ジュッテ・ロード》に、レベル2の《ジュッテ・ナイト》をチューニング!不届き者を打ち据える、鉄槌の射手機。シンクロ召喚!見よ、これがお上の力だ!現れ出でよ、レベル6、《ゴヨウ・カタパルト》!」 「ワンパターンだな。そのデッキ、まさか支給品の同じものか?」って言いたいセレナ。 「私はこれでターンエンド。だが、釈放はまだ先だ!」 「お上に たてつくことの無謀さを、骨の髄まで味わわせてやる!私のターン!私も《ゴヨウ・カタパルト》の効果発動!私はこれでターンエンド。だが仕置きはまだ続く」 「私のターン!」 これがセキュリティのタクティクス。タッグデュエルの基本の1つ、同じデッキを使う! 「貴様、待て!うわっ!」 「まだ私のターンは終わっていない。君たちの任務を遂行したいのであれば、私の戦略を覆すプランを聞かせてもらおう」 相変わらず上から目線な零児。実力あるから仕方ないね。 「僕は手札から、永続魔法、《写真融合》を発動!このカードの効果で僕は、君のフィールドの《ゴヨウ・カタパルト》を撮影!」 赤馬零羅「僕は手札から、永続魔法、《写真融合》を発動!このカードの効果で僕は、氷山フィールドの『柚子とセレナの服交換』を撮影!」 零羅 覚醒。 …すいませんでした。 字幕のフォントって何だろう?デフォルトであるヤツだと いいのがない。 「鉄槌の射手機よ、我が目に宿りて、その力 捧げよ!融合召喚!現れろ、全てを切り裂く鋼の剣!レベル6、《CCC武融化身ロック・ソード》!」 「焼き付けられし鉄槌の射出機よ、我が目と調和し、その力 捧げよ!シンクロ召喚!現れろ、全てを撃ち抜く精巧なる銃!レベル6、《CCC撃調化身ロック・シューター》!」 「荘厳なる大地の覇者よ、我が目に宿りて、その力 捧げよ!エクシーズ召喚!現れろ、全てを弾き返す究極武装!ランク6、《CCC鎧重化身ロック・アーマー》!」 CCC武融化身ロック・ソード:4800 CCC撃調化身ロック・シューター:4000 CCC鎧重化身ロック・アーマー:4900 相手が強ければ強いほど、展開していれば展開しているだけ強くなるCCC。 とりあえず零羅くんのエクストラデッキを見せてもらおうか。 地水炎風の4属性だけでも、融合・シンクロ・エクシーズで4x3=12枚。 光と闇を同一カードとすれば、ギリギリ15枚。これは楽しみだ。 次は下っ端セキュリティでなく、強敵と闘ってほしいな。トラウマになってるかもしれない、全てを奪うほどの強さを持つ敵と対峙した時にも 強くいられるか。まだまだ試される零羅。 「月影!」 「零羅殿は変わられた。もう守られるだけの存在ではない」 見守っていた!? 「セレナ殿は我々が無事 保護した」 「なに!?お前は…」 「我が名は月影」 わざわざ名乗るか。煽ってく煽ってく。 「議事堂!おい!何をしている!聞こえんのか!まさか…」 「議事堂内のセキュリティ部隊は制圧した」 セキュリティ6人を零児1人で蹂躙!最強キャラは揺るがない! 「どうやら あの零羅という子に、セレナを助けに行かせるタイミングを計っていたようだが」 前回の謎カットインはそういうことか。 「敗れたセレナにも拍手を!」→社長謎のカットイン! セレナの勝敗を見極めてから行動に移したってことね。 「貴様ぁ!柊柚子までも手中にしているというのか!?私はすでにシティの全権を手にしている。お前たちにはもう何もできないということを思い知らせてやる!」 全権を手に入れても そこまで好き勝手にやられているという事実を理解してないロジェ。また小物感が顔を覗き始めたな。 「セルゲイの再手術は!?」 「終了しました。制御装置の精度も向上しているはずです」 深夜までかかる作業を、無茶な要求通りの日没までに終わらせた部下 有能。 「よし。ならば直ちに評議会ビルに向かわせる。準備を急げ!」 セルゲイで零児を倒す算段か。 零児にいいようにやられてる現状を鑑みれば、零児の実力を見極めるために雑魚をけしかけて、そのデータを元にセルゲイを闘わせるべきなんじゃ。しかし急がないとアカデミアが…。 セルゲイでジャックを倒すつもりなんだから、信頼っぷりは凄いんだろうな。セルゲイ頑張れ。 「なんと今夜これから!フレンドシップカップの準決勝 第1試合を、急遽 行うことが決定しました!」 遊矢の洗脳はまだだろうに。もうロジェの計画グダグダ。どうすんの? 「柊柚子も、ロジェの手に渡っていないことは確認できた」 社長、カマ掛けてた。ヤバイ、ロジェの小物感が増幅されていく! 「ハァ、ハァ、ハァ…」 体力はない零羅。子供だし仕方ないね。 次回予告 「今、評議会の議員や俺たちの仲間が、セキュリティによって拘束されている。ロジェが、シティを支配しようとしているんだ!」 「なんだって!?治安維持局にシティを牛耳られたら、俺たちコモンズは…」 「だからクロウ、頼みがある!」 「何だか分かんねぇけど任せとけ!遊矢、思いっきり派手にブチかましてやろうぜ!」 「次回、遊戯王ARC-V。『野獣の記憶』。お楽しみは、これからだ!」 あれ?遊矢に制御装置つけられてる? 「そののち、直ちに榊遊矢の手術に取り掛かり、朝までに完了させること。あすの、準決勝第1試合にある、遊矢とクロウ・ホーガンの闘いに間に合わせるのです」 要求通りに日没までにセルゲイの再手術を終了させ、有能さを見せつけた部下だったが、朝までに完了させるよう言われた遊矢の手術を、すでに終わらせていた。 無茶な命令を完遂するだけでは有能どまり。真の天才は無茶な命令以上の結果を出す。すぐにでもレオ・コーポレーションにヘッドハンティングしたほうが良い。 柚子のブレスレットが光ってる。 ユーゴはまだユーリを追いかけてたし、ユーゴとユーリが近くにいるのかも。ってことは、柚子がさらわれちゃう? |
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遊戯王における進化。 白いドラゴンに限らないが、遊戯王においては3段階進化が基本。 ならば、クリアウィング・シンクロ・ドラゴンの最終進化形態がでる!…はず。 |
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「そして、今の結論にたどり着いたのです。クリスマスの平和のためには、今この遊戯王を滅ぼすしかないと」 不動遊星「お前の言うクリスマスとは、本当に輝かしいものなのか?たとえ遊戯王が歴史から消えても、人間の進化の行きつく先が欲望や誘惑に囚われるのならば、お前の生きたクリスマスと何の違いがある?それで世界は救われたと言えるのか?本当にクリスマスを救うためには、みんなの心が正しい方へ向かい、遊戯王とともに繁栄できるクリスマスを作らなければいけない。デュエリストを救わなければ、きっとクリスマスも救われない。そうじゃないのかZ-ONE!」 |
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第086話「怯まぬ決意」初登場カード 赤馬零羅 銀塩の魔術師 CCC武融化身ロック・ソード CCC撃調化身ロック・シューター 悪夢のパスト・ループ パスト・オーバーレイ パスト・チューニング セキュリティ ゴヨウ・カタパルト ユーリ スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン(名前/属性/レベルのみのカード チラ見せ) |
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第46話「謎の転校生 御伽龍児」漫才次回予告…は、やっぱりお休み。 特報2が流れたが、最後に雨に打たれる海馬の新規シーンが。 |
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遊戯王ARC-V 第8話「水晶の翼」 セレナ「私は《パンサー・ダンサー》と《ブラック・シープ》、《パープル・バタフライ》を融合!月光の原野で舞い踊る しなやかなる野獣よ、漆黒の闇に潜む獣よ、紫の毒持つ蝶よ!月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ!月光の原野の頂点に立って舞う、百獣の王!《月光舞獅子姫》!」 ユーゴ「俺は、レベル7の《クリアウィング》に、レベル1の《赤目のダイス》をチューニング!神聖なる光たくわえし翼きらめかせ…。(その輝きで敵を撃て!)シンクロ召喚!出でよ、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!」 デュエルマスターズVSR 第37話「覚醒するか!?してしまうのかっ!?本当の切り札 最強のWドギラゴンっ!!」 切札勝舞「(つまらねぇ。貴様は何も変わっちゃいねぇ。次のターンでワンショットキルが発動する。貴様に残されたワンターン、せいぜい足掻いてみせるんだな)あぁ、足掻いてやるよ。足掻いて足掻いて足掻きまくって!最後に、俺が勝ぁつ!このドローは、激しく重いぜ!だが、俺は引く!たとえこの指がぁ!ペッキリ、折れようともなぁ。ドカンといくぜぇ。ドロォ!ドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロ、ドロォオオ!きやがったぜ!俺の切り札、勝ったぁ!もう1度《燃えるメラッチ》をぉ、召喚!《ラブ・ドラッチ》の能力と合わせて、火の進化クリーチャーの召喚コストが、4少なくなる!よってぇ、《ドギラゴン》に進化だ!《ドギラゴン》で、《レッドゾーン》を攻撃ぃ!」 切札勝舞「(更に《ザ・ゼット》で、シールドをダブルブレイク)来たぜ!シールド・トリガー、《イフリート・ハンド》!その効果で、相手のコスト9以下のクリーチャーを1体 破壊!(最後の悪足掻きか?)(まずいわ。最後の1枚がシールド・トリガーじゃなかったら…)(このターンで勝太の…)(負けだべ)まだだ!まだまだぁ!まだまだまだぁあ!運命はなぁ、いつ どっからでも、ひっくり返せんだ!……。((え〜!?))(うそ!?)(おい切札勝太。つまんねぇデュエルだったぜ。トドメだ。《禁断シー マーモ》で、ダイレクトアタック)言ったろ?完全に負けたって、それすら ひっくり返してやる。この《ボルシャック・ドギラゴン》でな!(あ?)(シールド・トリガーじゃなかったけど…)(革命0トリガーだったべ!)俺がダイレクトアタックをくらう時、山札の、この山札の1枚目によっちゃぁ!《ボルシャック・ドギラゴン》を呼べる!この1枚が、俺の革命を決める!うぉるぁあああああ!!来たぜ!革命0、発動!うぉおおおらぁっ!《燃えるボルッチ》を、《ボルシャック・ドギラゴン》にぃ、進化だ!《ボルシャック・ドギラゴン》の登場時能力で、《禁断シー マーモ》とバトル!(よし!これでダイレクトアタックは免れたわ!)(ハッ、忘れたか?革命0ごときでは、《ドキンダムX》の力に遠く及ばないという事実をな)確かに、こいつを ぶっ倒すには、もう一手足りねぇ。もう一手…あと一手 何かが! ―――(たとえ動きを封じられても、そこで諦めてはいけない…ワン)――― ッ!(勝太くん、《ドギラゴン》が呼んでいるよ…ワン)そうだ。火のコマンドで、禁断の封印が解ける!《ボルシャック・ドギラゴン》がバトルゾーンに出たことで、《燃える革命ドギラゴン》はぁ、眠りから目覚めて、テメェの封印をぶっちぎるぜぇ!(かっちゃん凄〜い!)知ってるか?本当の切り札は、最後の最後でピンチをひっくり返すんだぜ?(ワン)(貴様…、ヒリつかせてくれるじゃねぇか!)」 赤城山バサラ「(こっからガンガン殴ってやるぜ!まずは一発目!《トップギア》でシールドブレイク!)シールド・トリガー、《リベレーション・オブ・ジ・エンド》。(しまった!あのカードは!)相手のパワー9999以下のクリーチャーを1体 破壊。更に、呪文の効果で封印を1枚 解放。俺を殴るだと?一発かすっただけじゃねぇか。(クッ、ターンエンド)」 赤城山バサラ「ヒリつかねぇ、まるでヒリつかねぇよ。《ザ・レッド》を召喚」 赤城山バサラ「ターンエンド。(封印は残り1枚だべ!)(クリーチャーを破壊しながら封印を外す。ぶっちゃけ、侵略と禁断が見事に融合してるんだな)(これが禁断のデッキ…。赤城山バサラ、さらに恐ろしいデュエリストに進化してるわ)つまらねぇ。貴様は何も変わっちゃいねぇ。次のターンでワンショットキルが発動する。貴様に残されたワンターン、せいぜい足掻いてみせるんだな」 赤城山バサラ「(ターンエンド)まるでヒリつかねぇ。これが貴様の言う『足掻き』か?もういいぜ、こんな退屈なデュエマ…。一瞬で終わらせてやるよ。イグニッション。俺のサーキットには勝利のゴールしかねぇ。瞬間で掴んでやる。誰にも真似できないスピードでなぁ!レッドゾーン、ソニックドロォオオ!!完全に火がついたぜ。見たことのないデュエルを…見たことのない俺を、見せてやる。炎のファイナルスロットルだぁああ!《轟速ザ・ゼット》を召喚。最後の封印を解放だ。(クッ…)(来るわ!)感じるぜ、ドキンドキンな鼓動。胸がダムダム言ってやがる。ドキンドキン…ダムダム…ドキンドキンダムダムゥ!禁じられしレジェンドカードよ、今ここにぃ、解き放たれよぉ!うぉおおお!禁・断・解放!!《伝説の禁断ドキンダムX》!こいつを前にすれば、どんなクリーチャーも、ガソリンの切れたバイクと同じ。(クゥ…)さぁ、スピーディーに終わろうぜ、切札勝太。《ドキンダムX》で、シールドをトリプルブレイク!(クソッ!)更に《ザ・ゼット》で、シールドをダブルブレイク。(来たぜ!シールド・トリガー、《イフリート・ハンド》!その効果で、相手のコスト9以下のクリーチャーを1体 破壊!)最後の悪足掻きか?」 赤城山バサラ「(知ってるか?本当の切り札は、最後の最後でピンチをひっくり返すんだぜ?)(ワン)貴様…、ヒリつかせてくれるじゃねぇか!」 燃え尽き症候群のバサラは、セリフにも覇気がない。 カードファイト!!ヴァンガードG ギアースクライシス編 TURN 10「伝説のD」 新導クロノ「(怪人たちを倒したトライスリー。しかし その前に新たなる怪人、メガコロニーが立ち塞がる!彼らを倒すにはカード戦士、ヴァンガマンに変身するしかない!いけ、カード戦士ヴァンガマン!頼むぞカード戦士ヴァンガマン!)へ、変身?(いやいや、いくらなんでも それは…)(バカバカしすぎる。…ん?)……。(できないなら ここで失格よぉ。当然 優勝ポイントもな〜し)……。クッソ〜、今日は俺たちの負けだぜ。(強敵だった)(次こそポイントゲットして優勝よ)(ちょ〜っと待ちなさいよ アンタたち!諦めが早すぎるわよ!)(や〜い や〜い ヘッポコスリー!俺たちに負けるのが怖いんだろ〜。あれあれ?あそこに信号機があるぞ?信号カラースリーだ〜)〜ッ!ポイントのためだ…。(勝利のためには、越えなければならない一線がある)(うぬぬぬぬぬ…)やるぞ!((おう!))変身!ストライドジェネレーション!(早く早く早く)(カード戦士ヴァンガマンは、わずか1ミリ秒で、ストライドジェネレーションを完了するのだ)ヴァンガァレッド!(ヴァンガァグリーン!)(ヴァンガ、ブルー)カード戦士…ヴァンガマン!(ウチに帰りたい…)消してくれぇ!今すぐ俺を消してくれ〜!(2人とも未熟だな)(いくぞヴァンガマン!ジャァジャン!問題です。大きさが10メートルある果物って、どんな果物?)はぁ?(なぞなぞです)なんでだよ!?(変身の意味は!?)(残り30秒)」 新導クロノ「導くぜ未来、切り開け世界!ライド!《クロノジェット・ドラゴン》!ヴァンガードにアタック!」 新導クロノ「(大いなる祝福の力をもって、我が聖域を守れ。スターライト・ホーリネス!)((ダメージ5))(クロノの奴、一気に追い詰められちまった!)(たった1ターンで、全てひっくり返された)(これが、伝説のファイターの力…)(さすがDAIGOさんなのです)(クロノの奴、大丈夫か?)いつもなら、《ネクステージ》にストライドして勝負だけど、それでいいのか?いつもと同じやり方で、DAIGOさんに勝てるのか?それでシオンやトコハのように、何か掴めるのか?俺は何を選び、何を掴む?どうすれば…。(しっかりしろ、クロノ!情けねぇ顔してんじゃねぇぞ!)あいつら…。(マーベラス。俺の流儀と一緒だね。思うまま、気の向くまま。理屈じゃない)思うまま…。……ッ!ストライドジェネレーション!《烈火進撃のコロッサス》!答えはまだ見つからない。進むべき道も、掴むべき未来の姿も、俺にはまだ見えない。でも思いはある。だったら それに従えばいい!(さぁ来い、新導クロノ!)燃えろ空!震えろ大地!全てのことわりを打ち砕け!炎爆撃震!トリプルドライブ!(あぁ…)セカンドチェック!クリティカルトリガー!(ッ!)サードチェック!クリティカルトリガー!いっけぇええええ!(…うん)(ななななんと!勝ったのは新導選手!伝説のファイターDAIGOを下し、チームトライスリー、優勝です!)」 綺場シオン「(アンタが大首領か?)(よく来たね、トライスリーの諸君)ま、まさか…アナタは!(ダ、DAIGOさん!?)(フン)(DAIGO?)実力もその存在も、全てが伝説と言われている、最強クラスのヴァンガードファイターだ。(俺に勝てば正真正銘、優勝だよ)」 DAIGO「俺に勝てば正真正銘、優勝だよ。((うわぁっ!!))(っも〜、何なのよぉ…)(こんな単純なトラップに引っ掛かるなんて)ハッハッハッハッ!この俺とファイトできるのは1人だけ。知力、体力、時の運。全てを勝ち抜いた君が、俺の対戦相手だ。君は俺と闘う運命にある!ファイトだ、新導クロノ!」 DAIGO「(DAIGOさんのデッキは、ロイヤルパラディンのはず。どうしてズー支部に?)思うまま、気の向くまま。それが俺の流儀さ。な〜んてね。さぁ、楽しくヴァンガろうぜ!スタンドアップ・ザ・ヴァンガード!(《クロノ・ドラン》!)《始まりの伝説アンブロシウス》。お〜、これが噂のギアクロニクルか。俺、ファイトするの初めてなんだよね。楽しみぃ!」 DAIGO「あらら、もうダメージ4か。まいったな。(クロノはまだダメージ1。でも勝負はここから)(DAIGOさんのストライドがくる)聖域の守護竜よ、今こそ我の元へ!ライド!《サンクチュアリガード・ドラゴン》!《サンクチュアリガード・ドラゴン》のスキル発動。《希望の剣リシャール》をスペリオルコール!スキルでドロー。聖なる力を今、解き放て!リミットブレイク!グレード1以下のユニット1体につき、パワー+3000だ!(え?リミットブレイク?)(ストライドしないの?)(なぜ?)コストが足りなくてね。でもストライドできなくたって、何の問題もないさ。《流転の騎士ブレードゥ》をコール。ストライドがヴァンガードの全てじゃない。闘い方はいくつもあって、正解なんてない。だからヴァンガードは面白いんだ!《バトルソング》でアタック!《サンクチュアリガード・ドラゴン》で、ヴァンガードにアタック!チェック・ザ・ドライブトリガー!ゲット、ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーは《ブレードゥ》へ。ありゃ?リミットブレイクの効果が消えちゃったよ。まぁオーケー。ヴァンガードへアタック!(ガード!)グレート!(ッ!)ナイスガード!(不思議な人だ。ファイトも自由奔放、それでいて強い。もしかしたら、分かるかもしれない。この人に勝ったら、見えるかもしれない。俺の掴むべき未来の姿が!)」 DAIGO「(ストライドジェネレーション!《時空獣メタリカ・フェニックス》!)ワァオ!これがギアクロニクルのGユニットか。(《クロノジェット》のストライドスキル。《ブレードゥ》を吹っ飛ばせ!《クロックフェンサー・ドラゴン》をコール!スキル発動!《クロノ・ドラン》をタイムリープ。来い、《ジジ》!)アメイジング!これが時間を操るギアクロニクルの力か!(《ジジ》のスキル。《アップストリーム・ドラゴン》で、ヴァンガードにアタック!)《エレイン》でガード!さぁ次は?(《クロックフェンサー・ドラゴン》で、アタック!)ガード!(ッ!)さぁ、もっと見せてよ、ギアクロニクルの力を!(《メタリカ・フェニックス》で、ヴァンガードにアタック!不死なる力、運命を照らす光!闇を斬り裂け!光翼烈空!タイムリープした《アップストリーム》!)((やった!))」 DAIGO「マーベラス!凄いよクロノ。こんな熱いファイトされちゃ、俺も燃えるしかないっしょ!ジェネレーションゾーン、解放!我が運命、我が未来、それは我が思いにあり!ストライド〜ジェネレーーーーションッ!《サンクチュアリガード・レガリア》!《サンクチュアリガード・アーク》のストライドスキル!《リシャール》をスペリオルコール!《リシャール》と《サンクチュアリガード・レガリア》に、パワー+3000!さらにスキルでドロー!《バトルソング・エンジェル》をコール!《レガリア》のスキル。グレード1以下のリアガード1体につき、前列すべてのユニットにパワー+3000!(なに!?)《バトルソング・エンジェル》で、アタック!(ガード!インターセプト!)《サンクチュアリガード・レガリア》で、ヴァンガードにアターック!(ッ!ノーガード…)トリプルドライブ。ゲット、クリティカルトリガー!セカンドチェック。ゲット、ヒールトリガー!サードチェック!…残念、ノートリガー。(…フゥ)安心するのは早いんじゃない?大いなる祝福の力をもって、我が聖域を守れ。スターライト・ホーリネス!((ダメージ5))(クロノの奴、一気に追い詰められちまった!)(たった1ターンで、全てひっくり返された)(これが、伝説のファイターの力…)」 DAIGO「いいファイトだった。最後に君自身、何かに気付くこともあったみたいだし。ねっ。(ん?)(DAIGOさん…)答えや理屈なんてものは あとからついてくる。そこに何か、君の求めるものがあればね。(はい!)また いつか、どこかでファイトしよう。ウィッシュ!(ッ!…いない)」 DAIGO「ナイスファイトだったよクロノ。センキュー!(こちらこそ、ありがとうございます。おかげで何か掴めたような気がします)お役に立てたなら光栄さ。まだどこかで会えたら、ファイトしようぜ!(喜んで。DAIGOさん、次はどちらに行くんですか?)風の向くまま気の向くまま。ヴァンガードを愛する人の所になら、どこにでも行っちゃいまウィッシュ!」(次回予告) DAIGOさんカッケー!EDのちびキャラでは、DAIGOさんの あの独特のステップ?を披露。 バトルスピリッツ 烈火魂 第37話「ベスト8決定!」 真白藤吉郎「立ち上がれ、頑強なる牙城!《機巧将イチヤ・ジョー》!」 紫堂信玄「我が魂を食らえ!そして全てを滅ぼす荒ぶる力となって、その姿を見せよ!孤高の鬼よ!召喚、《戦国六武将ムドウ》!(出た〜!最強アルティメット、《戦国六武将ムドウ》だ〜!)アタックだ!(ウキッ!?)荒ぶれ、俺の魂!荒ぶれ、《ムドウ》よ!この魂と引き換えに、ゆく手を阻むすべての者を、食らい尽くせぇええ!ソウルドライブ、発揮!アルティメットのレベル1につき、相手のスピリットからコアを2個、ボイドに送る!(《ムドウ》のレベルは3!)(《合計6個だ!)(《ムドウ》のソウルドライブが炸裂〜!超装甲:紫を持つ《シラヌイ》は かろうじて残ったが、ソウルコアのない疲労状態ではブロックできな〜い!)(えぇ!そんな!?うわっ!あ・あ・あ・あ・あ…)往生せい!(ウッヒョエ〜!)(決まった〜!まさに無敵のソウルドライブ!紫堂信玄、圧巻の大勝利だ〜!)」 紫鬼神蘭丸「(うわ〜ん!)(あの藤吉郎が…)(泣いてる)(藤吉郎)見苦しいですね藤吉郎。敗者が流す後悔の涙など、美しさの欠片もありません。ただ強く完璧なバトル。それこそが、御館様が求めるもの」 紫鬼神蘭丸「天浮船!」 紫鬼神蘭丸「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!えいっ!紫をまとった悪夢よ。暗闇から這い寄る夜の使者よ。来たれ、《妖術師ヤクモ》!(出〜た〜!蘭丸のキースピリットが登場だ〜!)《ヤクモ》の召喚時効果 発揮。ソウルコアの力で、今一度よみがえれ。我がしもべ達よ」 百黄半蔵「おごれる人も久しからず。来たれ、朧ろ羽!」 百黄半蔵「拙者とカードの物語、一の巻。我が最愛の友、《フーリン》を2体召喚」 百黄半蔵「拙者とカードの物語、二の巻。《イヌガミ》をレベル2で召喚」 百黄半蔵「ダブルフーリンアタック!」(《フーリン》2体による連続攻撃) 百黄半蔵「(ここで半蔵が《とうせんぼウォール》を使用!だが《キャメロット・ナイト》のアタックは有効だ!万事休すか〜!?)マジックを使ったことにより、コストを支払わずに、《九尾フォックス》を召喚!出でよ、あやかしを統べる最強の王!(いや、半蔵にはこの手があった〜!絶体絶命の窮地に、今度は半蔵のキースピリットが登場だ〜!)《九尾フォックス》でブロック!よくできました、生涯の友よ」 百黄半蔵「拙者とカードの物語、三の巻。《九尾フォックス》をレベル2に」 百黄半蔵「(そうはさせません。フラッシュタイミング!マジック、《デスマサカー》!《デスマサカー》の効果によって、《九尾フォックス》を破壊!)《九尾フォックスー》!(バカな)!(なんと〜!蘭丸のカウンターが炸裂〜!無念《九尾フォックス》討ち取られたり〜!)(あら まぁ)(嘘だろ…)(《デスマサカー》。あんなカウンターを用意してたのか)(フフフ…。天下を制し、僕たちを導いてくれるのはIBSAなどではない。大六天魔王様をおいて他にはいません。古き物、弱き者に未来を担う資格などないのです。さぁ、諦めて敗北のターンエンドを宣言しなさい。するのです!)バトルも終わらぬうちに未来を語るなど、片腹痛い。と、《フーリン》も言っている。(何?)ここに友がいる限り、拙者とカードの物語に終わりなし!《イヌガミ》でアタック!(悪あがきを。ブロックです、《ヤクモ》)好機到来!フラッシュタイミング!マジック、《百鬼夜行》!(なんだこりゃ!?)《百鬼夜行》は、ソウルコアが自分のトラッシュにある時、自分の手札とトラッシュにある系統・妖戒を持つスピリットを、コストを支払わずに召喚できる。その数…100体なり!(何!?)(((えぇ〜!!)))(100体ぃ!?)来たれ、我が友《フーリン》!《九尾フォックス》!(なんとなんと!一気に形勢逆転!死神を、魔術師が手玉に取った〜!)(100体って…)(カードもコアも全然たりないし、理論上 無理だよね)(確かに。だが…)(いかにも半蔵らしいマジックだぜ)頼むぞ我が友。トリプルフーリンアタック!(ッ!ブロックだ、《キャメロット・ポーン》!不死の効果発揮!よみがえれ、《キャメロット・ナイト》!うぅ〜!ぐあっ!バカな!?この僕があんな奴に!そんな…、これは何かの間違いだ!)これで おしまい。(ッ!)《九尾フォックス》でアタック!(待て…。こんなはずは!う、うわぁああああ!御館様〜!)(決まった〜!2回戦、最後の対決を制したのは、百黄半蔵〜!IBSAチーム最後の砦が、魔王軍に意地の逆転勝利だ〜!)(((やった〜!)))(さすがだぜ半蔵)(うむ、あっぱれでごじゃる)(やったぁ、やったぁ!やりました!)(よくぞIBSAの面目を保ってくれた)(お見事なのです、半蔵さん)みんなお疲れ様。と、拙者も言っている」 黒田環奈「《百鬼夜行》。ソウルコアの力で、仲間を100体まで召喚できる、驚きのマジックでごじゃる」(カード紹介) バディファイト 100 第37話「角王集結!ヤミゲドウ封印!!」 龍炎寺タスク「伯爵。(なんだね?)牙王くんの《ギガハウリングクラッシャー》を、宇宙船代わりにして月に向かうのはどうでしょう?(確かに、貴方のフューチャーフォースを使えば、カードの力を現実にできるでしょうが…)(いくら《ギガハウリングクラッシャー》でも、みんなを乗せて月まで行けるのかYo?)(やってみなきゃ分からないけど、試す価値はあるぜ)牙王くん。(やはり危険すぎる)」 龍炎寺タスク「(頼んだぜ、タスク先輩)あぁ。キャスト!竜王直伝!《ギガハウリングクラッシャー》!(すげ〜)(改めて見ると とんでもねぇな)(((おぉ〜!)))(さっすがタスク先輩だぜ!)(タスク!大丈夫か?やはり相当な負担が…)もう大丈夫、落ち着いたよ。ありがとう。(俺が自由にフューチャーフォースを使えりゃ、タスク先輩1人に負担をかけずに済むのに…)(牙王…)月面座標、北緯19度、43分02.81秒。東経20度、30分52.97秒。発射角および軌道修正完了。竜王直伝、《ギガハウリングクラッシャー》、スタンバイ オーケー。発進!」 ドーン伯爵「(一刻も早く封印を!)(おう!)これより、ヤミゲドウ再封印之陣を執り行う。地の力を。(水の力よ)(アニキ!)(炎の力を)(気合いだっキー!)(嵐の力よ)(竜の力を)(ちょっくら行ってくらぁ)(頼んだYo)(魔の力よ)(任せるでごわす!獣の力!)(八角神王グランガデスよ、神の力を示せ)(((地水火風の力を鎮め、竜と魔、獣と神の魂に、人の願いをかしこみ申す)))」 グラトス「そうはさせん。(お前は!)(黙示録の第一騎士グラトス!)ヤミゲドウ様の完全復活は誰にも邪魔させぬ。裏外道衆よ、今こそ出番だ。(毛村!)(天野鈴先輩!)(禍津先輩、轟鬼先輩!)(ま、まさか彼らを連れ去ったのは…)(その通り。再封印を封じるために集めたのさ)(観念するですし)(山崎ダビデ!)(ソフィア・サハロフ)(デスシドー)(ノボル!)(だから何度も言わせんな!俺はタイガー!この前の借りは きっちり返してやるからな!)(僕だって違うですし!僕はゲスシドーですし!いい加減 覚えるですし!)(もう おい達の再封印は叶っちょる!ヤミゲドウの繭は孵化せんでごわす!)本当にそうかな?ヤミゲドウ封印封じ之陣!(((地水火風の力、竜と魔、獣と神の魂を喰らい、忌まわしき楔を祓いたまえ)))(何が起きてやがる!?)結界にほころびを生じさせる秘術こそ、封印封じ之陣。(あっ!)(まさか、こんなことが!)(よくもオイラ達の封印を!)フフフフ…、私の勝ちだ。長い間、ずっとこの時を待ち続けた。さぁ、ここにぃ、真の姿を現すのだ!(今度は何だ!?)(まさか…)(((あっ!)))(グァアアアアアア!!!)おぉ…、ついに手に入れたぞ。闇荒御魂オオヤミゲドウ!(グァアアアアア!!!!)」 「牙王くんの《ギガハウリングクラッシャー》を、宇宙船代わりにして月に向かうのはどうでしょう?」。言葉のインパクトが凄い。カードの力を現実にすることができるアニメは強いな。 しかし発射には細かい設定が必要なんだな。牙王も毎回設定してるのかな。 |
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第085話「水晶の翼」 「神聖なる光たくわえし翼きらめかせ…。(その輝きで敵を撃て!)シンクロ召喚!出でよ、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!」 「今の状態では、打つ手がない」 「セレナ、お前は負けない。絶対に負けさせません。コースポイント、X4から再びGG6へ」 「またコース変更!?」 「セレナ、行くがいい。勝利への道を」 今回のコースポイントは何か意味があるのかな?X4、GG6。分からん。 「不本意だが、私もお前同様、運に救われたようだな」 「運だと?」 「そいつはどうかな?」 「なに!?」 「お前が救われてるのは、運よりもコース変更のおかげって感じだろ。まっ、たとえシティ全体が お前の勝利を望んでいたとしても…」 「俺は勝つ!いくぞ!」 「「俺のターン!」」 そういえば、融合次元ではアクションカードなんてないから、こういう運が絡むことはないのか。 「ここで、《クリアウィング》の効果発動!フィールドの、レベル5以上のモンスターが効果の対象となった時、発動したモンスター効果を無効にし、そのモンスターを破壊する!ダイクロイックミラー!」 「俺が破壊するのは…《パチンゴーカート》!」 ダイクロイックミラー犠牲者リスト 自分:《SRシェイブー・メラン》《SRパチンゴーカート》 相手:《魔界劇団-プリティ・ヒロイン》《魔界劇団-ビッグ・スター》《古代の機械双頭猟犬》《月光舞獅子姫》 勝手に自分モンスターが多いと思い込んでたけど、そんなことは全然なかった。 ちなみに《月光舞獅子姫》は対象にはされたが犠牲にはなってない。 「セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!」 「……」 「セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!」 「どうだよ この盛り上がり!もっともっと盛り上げてやろうぜ!俺たちでよ!」 「フッ、いいだろう。なぜだ?なぜ こんなにも気持ちが高揚している?胸が高鳴る。これはいったい!?」 「セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!」 「待てよ?こういう時なんか…言うことがあったような…。ビッと決めるセリフっていうか…」 「レディース・エーン・ジェントルメーン!」 「それだ〜!」 セレナにエンタメ精神が芽生えつつ。 今のところ、運に任せる効果のカードを使用してないが、今後ギャンブルカードを使用するかも? 「私は手札から、スケール1の《月光狼》と、スケール5の《月光虎》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これで、レベル2から4のモンスターが、同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!いでよ、私のモンスターたち!《月光黒羊》!続いて、《月光紫蝶》!」 「出ました、ペンデュラム召喚 見事成功!」 セレナ、初ペンデュラム。 闇属性のみだったが、ペンデュラムモンスターは光属性。名前に色がないのも特徴。 「私は《パンサー・ダンサー》と《ブラック・シープ》、《パープル・バタフライ》を融合!月光の原野で舞い踊る しなやかなる野獣よ、漆黒の闇に潜む獣よ、紫の毒持つ蝶よ!月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ!月光の原野の頂点に立って舞う、百獣の王!《月光舞獅子姫》!」 名前の予想を数うちゃ当たるで並べたものの、漢字は合ってたけど 読み方が合わなかったか。ライオンは語呂が悪いから、わざわざ追加してまでレオを含めたのに、ライオだったか…。凄い変化球ってわけでもないのに、出てこなかったなぁ。 「決めてやる!《ライオ・ダンサー》の効果で、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を破壊だ!」 めっちゃ楽しそうに言ってる。遊矢以外がどんどんエンタメデュエルをしていく…。 遊戯王特集が組まれた時のアニメディアの監督インタビューで今後の展開についての話が合ったけど、そういうことなんだな。最後に持ってくる方を選んだのか。 それだけだと暗い展開になるから、ユーゴとシンクロさせて緩和させてるのかな。 「俺は、レベル7の《クリアウィング》に、レベル1の《赤目のダイス》をチューニング!神聖なる光たくわえし翼きらめかせ…」 「その輝きで敵を撃て!」 「「シンクロ召喚!出でよ、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!」」 カード絵を見た時は「ダサい」って思ったけど、普通にカッコいいじゃねぇか。カード絵だと足部分が小さすぎるからダサく見えるのかも? 「これで決まりだぁあ!烈風のクリスタロス・エッジ!」 最後のターン、セレナは何の抵抗もせずに負けたのが物足りないかなぁ。 これでセレナが「アクションカードがあれば、何かしら生き延びる手段を得ることができたかも」と思う場面があれば、この負け方も活きると思うんだけど。 謎の赤馬零児のカットイン! なにこれ?零羅も驚いてるよ! ユーリに気づくユーゴ 場所が場所なだけに詰め寄ることはできないな。ユーリもなんでそんな所にいるんだよ。 次回予告 「僕は決めた。これからは絶対に逃げない!僕自身のため。そして、仲間たちのために!」 「次回、遊戯王ARC-V。『怯まぬ決意』。お楽しみは、これからだ!」 零羅 覚醒回。零児とは別行動っぽい?のに、まったく怯えることなくセキュリティに立ち向かう零羅。頼もしすぎる。もともと零児が「零羅の能力は君たちに匹敵する。決して足手まといにはならない」と言わしめるほどの実力を持ってるからな! しかも、上記のセリフは黒咲に対して言ったことで、『スタンダード次元のデュエリストではなく、他次元デュエリストに匹敵する』という意味合いにも受け取れる。それほど零羅の実力は高いんだよ! 公式サイト次回予告 「ターゲット確保。長官の元へお連れする」 「神経ガスとは…卑怯な…」 「僕は、《フィルム・マジシャン》を召喚!」 「やめろ、零羅…。無理だ!」 「僕は決めた。これからは絶対に逃げない!僕自身のため。そして、仲間たちのために!」 「次回、遊戯王ARC-V。『怯まぬ決意』。お楽しみは、これからだ!」 ユーゴがユーリを追ってる!あの状態から追いつかれてるユーリは身体能力が低いのか、それとも誘ってるのか。素良の鍛えられ方からして後者かな。 「セレナは加勢しないの?」って思ったけど、神経ガスのせいで動けないのね。 …マジシャン?さっそく遊矢の影響を受けてデッキが応えてくれてますね。 |
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新リミットレギュレーション発表。 「フフン。しょせんは壊れカードを使ったデッキ。最後まで規制から逃げきることができなかったようだな!この時を待っていたぜ!新リミットレギュレーション、オープン!(何だ?これは!)これらのカードは、使用が認められず、これまで構築できた【EMEm】を全て破壊する。(何!?)消え去れ!【EMEm】は、エンタメイジで成立するデッキ。デッキからパーツカードが消えた以上、お前の【EMEm】が完成することはなくなったぜ!(あ…バカな…私の…【EMEm】が…)所詮は壊れカード。貴様などに【EMEm】を操ることは無理なのさ!」 リミットレギュレーション [ 2016年01月01日適用 ] そんなわけで《Emヒグルミ》《Emダメージ・ジャグラー》《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》の3枚が禁止カードに。 その他は変更なし。 |
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伝説のデュエリストが帰ってくると、伝説が生まれる。 劇場版「遊☆戯☆王」、発売2日間で前売券8万枚 東映史上最高記録 >>12日はムビチケだけで5万枚を販売、映画館の前には多くのファンが長い列を作った。13日もさらに売り上げを伸ばし2日間の売上は約8万8000枚に達した。これは東映での前売券販売記録で史上最高となる。 そして海馬瀬人の反応。さすが、ブレない。 |
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第085話「水晶の翼」初登場カード セレナ 月光狼 月光虎 月光舞獅子姫 月光輪廻舞踊 奇跡(アクションカード) ユーゴ SRパチンゴーカート クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン 運命のサイコロッセオ 奇跡のクール・ミラー 起死回生(アクションカード) |
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劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』特報2 ポニテの杏子かわいい。 |
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第45話「DMクエスト(3) マスター・オブ・ドラゴンナイト」漫才次回予告…は今回もお休み。 海馬瀬人「デュエリスト諸君!2016年4月23日公開、『遊戯王 THE DARKSIDE OF DIMENSIONS』の劇場鑑賞券が、12月12日土曜、遂に発売となる!諸君、ホームページから応募して、この劇場鑑賞券を手に入れよ。そして我がライバル、武藤遊戯とのバトルを、その眼に焼き付けよ!」 武藤遊戯「海馬くん。さぁ…デュエルだ!」 海馬のセリフが微妙なところで変わってる。先週は『武藤遊戯とのデュエル』だったのに、今週は『武藤遊戯とのバトル』になってる。実はこれが伏線だったとは…。っていう展開だな、これは。 遊戯の声にエフェクトがかかってる?エコーが強いから そう感じるだけ?どういう意図で? 劇場鑑賞券の絵は欠けた千年パズルのみ。 |
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遊戯王ARC-V 柔道グランドスラム東京2015のため、今週はお休み。 デュエルマスターズVSR 第36話「決着!宇宙兄弟デュエマ対決っ!ボルシャック・ドギラゴンの力っ!!」 切札勝舞「《ボルシャック・NEX》の登場時能力。(クッ!)山札の《ルピア》をバトルゾーンに出せる。来い、《ボルシャック・ルピア》!こいつが山札から、王をつれてきてくれる。我が切り札よ、新たなボルシャックの王よ、我が元へ!百獣の王の元へ…来ぉおい!《超龍キング・ボルシャック》!(兄貴のマナは残ってねぇ。このターンは もう終わりだ)フフフ…。俺のターンは まだ終わりじゃないぜ。(なに?)見よ、《超龍キング・ボルシャック》の効果!グラビティ・ゼロ。バトルゾーンにボルシャックがいれば、コスト0で召喚できる!(んなバカな!)進化せよ、ボルシャックを超えた、ボルシャックの王に!君臨するのだ!《超龍キング・ボルシャック》!(嘘だろ…、タダで出てくるなんて…)」 切札勝舞「(これで次のターン、巻き返しは可能だ)その程度の抵抗が通用するか。見るがいい!《コッコ・ルピア》召喚!《キング・ボルシャック》で、《ラブ・ドラッチ》を攻撃!そして見せてやろう、ボルシャックの必殺技を!呪文、《ボルシャック・ファイアー》!!(なに…?)こいつはボルシャックが攻撃する時、タダで使える呪文だ。そして本来の攻撃目標、《ラブ・ドラッチ》と…バトルだ!」 切札勝舞「(これで この場は…)フンッ、しのげたと思っているのか。見るがいい!このドローは激しく、そして熱い!燃え上がれ、熱きドラゴンの力ぁあ!ほとばしれ、俺の中の闘争心よぉお!全てのデュエリストをねじ伏せた、この俺の熱きボルシャック魂よ!今こそ目覚めよぉお!ボルボルボルボルボルボルボルボル、ボラァ!《ボルシャック・NEX》を召喚!(なっ!?またボルシャックを!)来い、《ボルシャック・ルピア》!そして、山札から持ってくるのは勿論こいつだ。(これは さっきと同じ…)再びグラビティ・ゼロ発動!王を超えた王…《超龍キング・ボルシャック》は、何度でも よみがえる!トリプルブレイクだ!(グゥ…)」 切札勝舞「勝太。(兄貴)気をつけろ。お前には この先さらなる試練が待っている。(兄貴…)そのために、《燃える革命ドギラゴン》と兄弟のような絆を持つ、《ボルシャック・ドギラゴン》をお前に託したのだ。俺たちと同じ、兄弟のようにな。俺は月を守る。お前は地球を守れ。(あぁ、分かったよ、兄貴)」 切札勝太「(トリプルブレイクだ!)(グゥ…。頼む!あいつが来れば…!グッ…クゥ…。クソッ、息が苦しくなってきやがった。もう、ダメなのか…。また俺は、あの時みたいに…負けちまうのか?(フン、ハッハッハッハッ!勝太よ、怖いのか?《ボルシャック・ドギラゴン》を得てもなお、この兄に…敵わぬことが!月にまで来て百獣の王たる兄に負け、仲間であるハムカツを失う。それがお前の今の実力。そう証明されるのが…怖いのか!)……。(そうかそうか、怖いのかぁ♪うけけけけ♪やっぱり怖くて、おしっこ ちびりそうなんだなぁ?そうかそうか)……ざけんな!俺はもう、2度と誰にも負けねぇええ!!…ヘッ!(ここまでだな。いけ、《コッコ・ルピア》でダイレクトアタック!)まぁだぁだぁああ!!(なっ、そのカードは!)最後のシールドチェックの時に、俺の手札になっていたのさ!こいつの革命はひと味も…ふた味も違うぜ。革命0トリガー!《ボルシャック・ドギラゴン》!ダイレクトアタックを受ける時、山札の上が、火のクリーチャーなら、そのまま進化できる!俺の山札の1枚目はぁ!どらぁあ!来たぜぇ!《燃えるボルッチ》をバトルゾーンに出し、《ボルシャック・ドギラゴン》に、進化だぁあああ!!《ボルシャック・ドギラゴン》が、バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体を選んで、バトルすることができる!《コッコ・ルピア》とバトルだ!(《ボルシャック・ドギラゴン》が応えたか。我が弟ながら よくやってみせた)まだまだ、まだだぁ!俺のターン!このドローは、激しく重いぜ!だが、俺は引く!ドォロドロドロドロドロドロ、ドォロドロドロドロドロドロドロドロ、ドロォオ!来い!もう1体のドギラゴン!アッ!こいつを待ってたぜ!俺の切り札、勝った〜!《燃える革命ドギラゴン》!《キング・ボルシャック》を攻撃!いけぇ、《ドギラゴン》!更に行くぜぇ!かくめぇい…ゼロ〜!無限攻撃だ!《燃える革命ドギラゴン》でトリプルブレイク!(ッ!フッ…)これで勝負ありだぜ。フッ、《燃える革命ドギラゴン》で、ダイレクトアタック!完全決着!(勝太よ、どうやら取り戻したようだな。百獣の王の俺にも勝るとも劣らぬ、鋭い牙を!)え?それって…。(お前のおかげで、俺はデュエマの楽しさを思い出せた。今度は俺がお前に、デュエマへの熱さを思い出させてやろうと考えてな)兄貴!(グッ!よくやったな…勝太…)兄貴だって凄かったぜ。でも こんなやり方、そろそろ怒るよ?(もう怒ってますよ)」 遊城十代「俺は、アナタのおかげで取り戻せた。俺が知らない間に失っていたモノ。どんな大人になろうと、決して忘れてはいけないモノを。いくぞ、ネオス!もう どんなことがあっても忘れない。どんな時でも、素直にデュエルを楽しむ気持ちを!遊戯さん、俺はもっと強くなる。その時はきっとまた…。ありがとう、遊戯さん!ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ」を思い出した。 カードファイト!!ヴァンガードG ギアースクライシス編 TURN 9「Zoo支部」 特になし バトルスピリッツ 烈火魂 第36話「出陣!大六天魔王!」 大六天魔王「(大六天魔王、貴様のような外道は、IBSAの名誉と誇りにかけて、この勝家が必ず倒す)燕雀いずくんぞ、鴻鵠の志を知らんや。フッ。(なに?)貴様ごとき有象無象に教えるだけ無駄というもの。ただ蹂躙されるのが雑魚のさだめだ。(ほざけ!)」 大六天魔王「降臨せよ、天輪王!ゲートオープン、界放!」 大六天魔王「天より降臨せよ、万能なる魔界の使者!《天魔王ゴッド・ゼクス》!」 大六天魔王「ターンエンド。(何が魔界の使者だ。貴様の攻撃は しのいだ。このターンで決めてみせる)愚かな…。(来るぞ!)六天ラッシュ、発揮!(《アルデウス・ヴァイパー》!)これが六天ラッシュの力だ。我のフィールドに3色のシンボルがある限り、貴様のスピリットは回復できない。(うぅ…)(なんということだ!これでは折角のトリプルシンボルなのに、アタックできない!)(うぅ…)さっきまでの威勢はどうした?我を必ず倒すのではなかったか?(黙れ。貴様などに、IBSAを好きにされてたまるものか!)」 大六天魔王「いつまでも有象無象に付き合ってやる暇はない。いけ、総攻撃だ!(《アメジスネーク》で《さまよう甲冑》をブロック!ライフで受ける!うぉおお!)消え失せろ!(ぬぅ…無念。うぉっ、あぁあああ!!)」 白伊紫勝家「来るべし、機甲帝!ゲートオープン、界放!」 白伊紫勝家「(さっきまでの威勢はどうした?我を必ず倒すのではなかったか?)黙れ。貴様などに、IBSAを好きにされてたまるものか!《アメジスネーク》を召喚。召喚時効果 発揮。デッキからカードを1枚ドロー。お市様のためにも、私は勝つ!(フン)私は、これに賭ける!うっ…クゥ…。ターンエンドだ。(フン、我のターン)」 烈火幸村「来い、轟天竜!」 烈火幸村「燃え上がれ、猛き龍よ!熱きその魂で、天を切り裂く炎となれ!召喚!《剣豪龍サムライ・ドラゴン・天》!(出ましたね)《サムライ・ドラゴン・天》にソウルコアが置かれている間、疲労することなく、相手を指定してアタックできる。無限刃だ!いくぞ分身スピリット!(フフッ、疲労することなくですか。そうはさせません!マジック、《身代之術》!)」 烈火幸村「分身に暴風…。まさに嵐のような攻めだぜ。だが俺は勝つ!どんな逆風が吹こうと、トシや兼続、早雲の待つ次の闘いに進むんだ!よし!召喚、《戦国龍ソウルドラゴン》!(お〜っとぉ!ここで遂に登場!烈火幸村のキースピリット!)」 烈火幸村「もう1度 無限刃だ!いくぞ《セッコーキジ》!(えぇい!マジック、《身代之術》!何度やっても同じです。無限刃は、私には通じません!)甘いぜ!俺の切り札は、無限刃だけじゃない!フラッシュタイミング、覚醒!《戦国龍ソウルドラゴン》を、レベル3にパワーアップだ!(えぇっ!?《ソウルドラゴン》に覚醒の効果はないはず!)《ソウルドラゴン》だけではな。だが、俺には《サムライ・ドラゴン・天》がいる!《サムライ・ドラゴン・天》はレベル2の効果で、《ソウルドラゴン》に覚醒の力を与えることができるんだ!(えぇっ!?)いくぞ!《ソウルドラゴン》でアタック!《ソウルドラゴン》のアタック時効果!連刃、発揮!うぉおおお!燃えろ、俺の魂!燃えろ、《ソウルドラゴォオオン》!(あぁ…キャー!)(決まった〜!白伊紫勝家に続き、IBSAの使者が まさかの連敗!接戦を制したのは、烈火幸村だ〜!)(やった〜!)(幸村が勝った!)(さすがだぜ幸村!)(うむ。無限刃からの連刃とは、見事な連携でごじゃる)(フン、必殺技の二刀流かよ)」 美鳥山阿国「いざ参れ、音無しの翼!とう!…あれ?」 美鳥山阿国「(《サムライ・ドラゴン・天》にソウルコアが置かれている間、疲労することなく、相手を指定してアタックできる。無限刃だ!いくぞ分身スピリット!)フフッ、疲労することなくですか。そうはさせません!マジック、《身代之術》!(《アマツ》!)マジック《身代之術》は、相手のスピリットを1体 疲労状態にできます。たとえそれが、無限刃を持つ《サムライ・ドラゴン・天》でも!(クッ…)これで《アマツ》のバトルは終了。無限刃、敗れたりです♪(お見事〜!疲労しないはずの《アマツ》を、マジックで疲労させ無限刃を止めた〜!あっぱれ美鳥山阿国〜!)(そんな〜)(その手があったか)(カウンターのマジックでくるとはなぁ)」 美鳥山阿国「(ターンエンドだ)(ターンエンド?)(一気に勝負にいかないのかよ!?)(チッ、何やってやがる!)相手の手が止まった今こそが勝機!《賢者の樹の実》をレベル2に!」 美鳥山阿国「(もう1度 無限刃だ!いくぞ《セッコーキジ》!)えぇい!マジック、《身代之術》!何度やっても同じです。無限刃は、私には通じません!(甘いぜ!)」 最後の連刃の攻撃演出が凝ってる。特に最後の、炎のブレスで丸焼きにしてから鷲掴み、そのまま地面に叩きつけつつ槍を突き刺すとかエグイ。 バディファイト 100 第36話「復活のイカヅチ!未門家襲撃!!」 未門牙王「炎で闇を焼き尽くし、光で誰かの心を照らす。太陽番長ここにあり!さぁ、おっぱじめようぜ!轟け竜王の息吹、照らせ太陽の如く!ルミナイズ、超竜五角陣!(バディファイト!)オープン・ザ・フラッグ!ドラゴンワールド!」 未門牙王「アイツがノボルをおかしくしたのか?(牙王、とにかく このファイト、勝つぞ!)あぁ、絶対に勝つ!俺の相棒、《五角竜王ドラム》を、ライトにバディコール!(てやぁ、おっしゃ〜!)」 未門牙王「(いぃや、タイガー。どうやら ここまでのようだ)ファイナルフェイズ!(チッ!)バディの《ドラム》と、俺の《ドラゴエンペラー》の打撃力を合わせる、必殺技!キャスト!轟け竜王の雄叫び!この拳こそ、竜王直伝!必殺!俺と!(オイラの!)《ギガハウリング・クラッシャー》!(また会おうぞ)」 虎堂ノボル「大地を貫き 空を穿て!ルミナイズ、ティーガーナイツ!(バディファイト!)オープン・ザ・フラッグ!ダンジョンワールド」 ???「我は特殊能力を発動した。この能力は相手を選び、関係者を無効にして、相手の記憶を上書きする。その効果で、我はフチガミボルトの記憶を、書き換えたのだ」 |
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「我がライバル、武藤遊戯とのデュエルを、その眼に焼き付けよ!」 原作後?DM次元?デュエリストなら細かいことは気にするな。 OCGで遊戯王DM押しが凄かったが、劇場版ではまた別のカードを大量に使用してくれるのだろうか。 確定してるのは 遊戯:BMG、アップル・マジシャン・ガール、レモン・マジシャン・ガール、クリボー 海馬:青眼の亜白龍 の5枚だけか。 入場者配布カードの《破滅龍ガンドラX》と《暗黒騎士ガイアロード》の登場も ほぼ確実? デュエル回数はどれくらいだろうか。 光のピラミッド(101分):海馬vsペガサス、遊戯vs海馬(アヌビス) 超融合!時空を越えた絆(49分)遊戯&十代&遊星vsパラドックス 今度の映画は『初の長編映画が誕生する』と謳ってることだし、上映時間は101分を大きく上回ることは確実か。 120〜130分だと3回はフルにデュエルできるか?武藤遊戯vs海馬瀬人(確定)、闇遊戯vs藍神(or海馬vs藍神)、闇遊戯vs海馬瀬人、こんな感じ? アンクのアクセサリーがヒントになってるとすれば、藍神がアテムを甦らせるんだろうか。海馬コーポレーション驚異の技術力で死者蘇生…はさすがに無理ですよねぇ。 降霊術的なものでもなく、完全なる復活じゃないと、PVの最後のシーン、待ち構える海馬の元へ向かう闇遊戯は実現できない。…『闇遊戯でなく、武藤遊戯でした!』だけはやめてほしいな。 そういえば、再放送遊戯王20th Remasterでの劇場鑑賞券プレゼントでのPVが更新されていて、遊戯と海馬のデュエルシーンが夕方のコロシアムから サイバースペースな感じに変わってたね。 というか、全天型のデュエルスペースがあって、そこでデュエルしてるのかな。時間とかダメージとかで風景が変わるシステムとか。 今日から前売券の発売が開始。 特典として劇場版限定KCレア仕様《青眼の亜白龍》が手に入る! 複数買いの注意点としては、前売券は何枚でも購入できるが、特典カードは1人4枚まで。とのこと。 しかし、3/5からも特典カード第2弾があるんだよな。 劇場版限定KCレア仕様だろうから、きっとムービーパックで再録されるはず。信じてる。 ポスターも公開された。 闘え、信じるもののために――。 それぞれが信じるものとは?藍神は闇遊戯の信奉者とか? タイトルに『DIMENSIONS』=『次元』という単語を使う意味…。ARC-Vとの関連を疑ってしまうが、果たして。 直接ARC-Vのキャラ等が登場することは無くても、「色んな次元が存在するんだ」とか可能性やパラレルワールドとしての存在を匂わす何かがあるかもしれない。 それにしてもポスターの遊戯の目の凛々しいこと。 そして欠けた千年パズル。…どういうこと? 闇遊戯の姿がどこにも…。どういうこと?『ポスターには生者のみ登場』と仮定するなら、藍神による闇遊戯 復活ではなく、海馬コーポレーションによる闇遊戯 再現と見るのが正解なのか?PV最後のシーンは、完全バーチャル?う〜ん、闇遊戯 本人じゃないとモヤモヤするから違うかな。 |
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第85話「水晶の翼」2 エンドロール見直して ようやく気付いた。 シンクロ次元に現れた「しびれる〜♪」のコモンズの女性は、初代こと原田フトシの中の人『知桐京子』さん。 これもロジェの企みか。 というか、よく見ると、鮎川アユ役の『明坂聡美』さんがタナーの声やってるし、今回もモブ役で出てるのか。ぜんぜん知らなかった。 調べてみたらアマンダ役の『大地葉』さんは、清水タケシ(フトシとデュエルした子供)、斜芽美伎代(柚子とデュエルした天使族デッキのデュエリスト)、 デイモン・ロペス(モヒカントカゲ)役の『濱野大輝』さんは、霧隠塾長、ナイト・オブ・デュエルズのカール、 トニー・シモンズ(脱獄の手助けした人)役の『堀田勝』さんは、DMで同じ名前のトニー、GXでガーディアン・バオウ、5D'sで烏水(氷室の取り巻き)、 セルゲイ・ヴォルコフ役の『遠藤大智』さんは、話題にもなったZEXALの希望皇ホープ他。 シンクロ次元編でのマメ知識はこんくらいか。 セレナの融合モンスターの名前候補を追加だ! 月光舞獅子姫(ムーンライト・レオ・ダンサー) ネコ科から名前をとってきそうなんだけど、当たる気がしないのはなんでだろう。 不動遊星の操るスターダスト・ドラゴンの派生モンスターは、主人公のエースモンスターだけあって全6種類。/バスターやウォリアー系を入れるともっと増えるが。 ユーゴの操るクリアウィング・シンクロ・ドラゴンは次回予告「水晶の翼」でクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンの登場が確定。 クリアウィング・シンクロ・ドラゴン+赤目のダイスで召喚するようで、素材指定の進化シンクロモンスター扱いか。 効果名はダイクロイックプリズムかな? ちょっと迫力に欠けるか。 今から気にするのもなんだが、ユート同様に、ユーゴも遊矢に吸収されたら、覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンみたいに派生モンスターが出るんじゃないかと期待したい。 ここでアクセルシンクロモンスター化したクリアウィングが出るんじゃないだろうか。そんなお楽しみは まだまだ先の話。 まずは次回のクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを楽しみにしよう。 |
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第85話「水晶の翼」 不動遊星「違う!柔道グランドスラム東京2015は破滅のシンボルなんかじゃない!運命の壁を突き破るためのものだ!(その単純な考えが今週の遊戯王を破滅させたのだ)いや、運命は…未来は…まだ俺たちの手にある!来週は俺のターン!」 そんなわけで今日は『柔道グランドスラム東京2015』が放送され、遊戯王ARC-Vはお休み。 |
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第84話「運命のダイスロール」 言わずにはいられない! 「何をボーッとしている!」 「あ?」 「お前の相手はここだ!対戦者たる この私を無視するとは、お前はデュエリストとしての礼儀も知らんのか!」 アカデミアで礼儀を重んじる教育を受けているセレナ。他方で侵略行為を平然とやってのけるアカデミア生徒。 セレナだけが箱入り娘的教育をされているのは、やはり柚子シリーズだからか? 「あぁ…リン…」 「え?」 「リーン!」 「寄るな〜!…リン?もしかして、柚子が言っていた私たちと同じ顔の女のことか?」 「ユーゴ、何やってんだ!」 「俺のセレナに手を出すな!」 聞き捨てならんな! 「デュエルモード・オン。オートパイロット・スターンバーイ」 「おい!ちょっと待ってって!ん〜!クッ!」 テンパったのか、バイクの起こし方が、バイクを知らない素人の起こし方になっている。 「さらに手札から、マジックカード《融合》を発動!」 「『ユーゴー』じゃねぇ!『ユーゴ』だ!」 「やかましい!訳の分からんことを言うな!私のターンだ、黙って聞け!」 ノルマ回収。セレナの地を引き出すユーゴは、ある意味 曲者だな。 《月光舞猫姫》 《月光舞豹姫》は全体的に豹っぽいと感じる。 《月光舞猫姫》は猫っぽさが頭部分しかない。 次回に登場する切札の融合モンスターの名前は ここらへんから想像出来ないだろうか? 「いやぁ あのセレナというデュエリスト、無駄も隙もない」 「荒々しさの中にも、凛とした、品のようなものがございますわね」 この台詞は、セレナにリンが見えるユーゴにかかっているのかな。 「セレナいいわ〜♪しびれちゃう〜♪」 まさかのフトシ代役。次元を越えて受け継がれる意志! 「俺はレベル3の《ベイゴマックス》に、レベル1の《赤目のダイス》をチューニング!幾千の顔を持つ迷宮の影よ、その鋭き刃で、混沌の闇を切り裂け!シンクロ召喚!レベル4、《HSR快刀乱破ズール》!」 「ユーゴ、鮮やかにシンクロ召喚を決めてきた〜!」 「フン。そのシンクロ召喚を最初に決めていれば、もう少し歯応えのあるデュエルができたものを。お前のデュエルは穴だらけだな」 「デュエルってのは そうキチキチやるもんじゃねぇんだよ」 「なんだと?」 「確かにお前は強いよ。けどな、デュエルが どこかお行儀よすぎんだ。ここまでの状況 見りゃ、自分が勝つと思うだろうな。だがな、そうそうセオリー通りにいかねぇのがデュエルだ!」 「筋道なき戦略に、勝利などない!」 「それはどうかな?」 「ッ!」 「バトルだ!」 両極端な2人。きっと両方とも大切なことなんだよ。 「コースポイントDD05をG10へ。先行して、セレナのDホイールにルートを転送」 「コースポイントDD05を、G10へ」 「ッ!なんだ?」 「コースが変更されます。コースが変更されます」 「コースが変更された!?」 「うわ〜!減速が間に合わねぇ!うぅっ!」 「なに?いきなりコース変更だと!?」 「なになにこれぇ?聞いてないわよ!?」 「強き者の思い通りに動く。それがこの世界のルール」 とっさにオートパイロットからマニュアル操作に変更。プログラムでは対処しきれない操作をユーゴ自身がカバー。 あれ?タナーが落ちた時は、デュエル中はオートパイロットだから停まれないみたいな話があったような。 脚本が別々の人だから、辻褄が合わなくなったって感じかな。これはオートパイロットに関する設定が不十分だったのか、それとも設定の周知や確認がなされていなかったのか。 いや、タナーの件があったことで、セレナvsユーゴ戦とのわずかな間にルール変更、もしくはプログラムの変更を行ったに違いない。フレンドシップカップ運営の努力の賜物なんだよ! 「なっ!言ったとおりだったろ?こんな風に道ってのは、いろいろと変わるんだぜ。とはいっても、今のはちょっとヤバかったけどな」 今までなかったコース変更にも不審がらず、デュエルを続けるユーゴのメンタルの強さよ。 「コースポイントZL02をDM01へ」 強引な解釈だが、さっきのコースポイント変更と合わせると DD05 → 5D's(Dが2つで複数形) G10 → GX(10はローマ数字でX) ZL02 → ZEXAL II(ZEXALだけタイトルにセカンドがついた) DM01 → DM(01はシリーズ1作目) って思ったんだけど、強引過ぎるか? 「どうやら、俺もここまでのようだな。すまねぇ、リン」 アニメ系デュエリストあるある。 ・セットカードがあるのに打つ手がないと思い込む。 ・自分のターンで まだドローしてないのに打つ手がないと思い込む。 セットカード確認しろよ!ドローカード確認しろよ!と突っ込むのは野暮なんだ。 「も〜、ホントにユーゴって諦めが悪いんだから。何時間 考えたって同じよ。どうやったって私の勝ちなんだから、いい加減 諦めなさい」 「うっせぇな、デュエルは まだ終わってねぇだろ!」 「あ〜 そうね。でも、その諦めの悪いところが、アンタの最大の強みでもあるのよね」 リンはユーゴより強い?これが いつの回想か分からないが、そんなに昔でもないはず。リンがデュエルする姿は見れるだろうか。 《リサイコロ》 1/6の確率か…。分の悪い賭けだな。 発動条件も、フィールドにモンスターがいて、尚且つダイスモンスターが墓地にいなければならない。 しかもシンクロモンスターを指定してるから、エクストラデッキにいろんなレベルを揃えていても意味がない。 そこまで強いとは思えないし、OCG化はされるだろうな。 問題は魔改造されるかどうかかな。シンクロモンスターを指定せずに、出た目のレベルとフィールドのモンスターの合計レベルのシンクロモンスター召喚なら使いやすいが、はてさて。 次回予告「水晶の翼」 「言ったはずだ。運に任せるデュエルなど、遊びだと!私はそんなデュエルなどしない!」 「上等だぜ。俺は、レベル7の《クリアウィング》に、レベル1の《赤目のダイス》をチューニング!神聖なる光たくわえし翼 煌めかせ」 「その輝きで敵を討て!」 「「シンクロ召喚!出でよ、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!」」 なにそれカッコよさそう!アクセルシンクロモンスターは若干 出しにくい部分があるから、ファンデッカー的には出しやすい《クリスタルウィング》は大歓迎。アクセルシンクロは5D's特権ということにしよう。 セレナは3体融合の新規融合モンスターが。…頭部に特徴は見当たらない。ひざ当ては鬼?虎?ひざ当てx2+顔の3頭でケルベロス?(アカデミア的に) 月光舞虎姫(ムーンライト・タイガー・ダンサー) 月光舞鬼姫(ムーンライト・オーガ・ダンサー) 月光舞獅子姫(ムーンライト・ライオン・ダンサー) 月光舞獅子姫(ムーンライト・シーサー・ダンサー) 月光舞三頭犬姫(ムーンライト・ケルベロス・ダンサー) これだけ揃えたらどれか当たってるだろ! …外れてる未来が見える。 |
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第44話「DMクエスト(2) 伝説の勇者 遊戯」漫才次回予告…の代わりに劇場鑑賞券プレゼント 海馬瀬人「デュエリスト諸君!2016年4月23日公開、『遊戯王 THE DARKSIDE OF DIMENSIONS』の劇場鑑賞券が、12月12日土曜、遂に発売となる!さぁ、この劇場鑑賞券プレゼントに応募し、デュエリストとしての運を試すがいい!応募方法は来週の放送で発表する!我がライバル、武藤遊戯とのデュエルを、その眼に焼き付けよ!」 次回予告セレナ「言ったはずだ。運に任せるデュエルなど、遊びだと!私はそんなデュエルなどしない!」 宣伝直後に海馬にケンカ売るセレナ。これはこれで漫才してる…で いいのか? |
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遊戯王ARC-V 第84話「運命のダイスロール」 セレナ「さらに手札から、マジックカード《融合》を発動!(融合じゃねぇ!ユーゴだ!)やかましい!訳の分からんことを言うな!私のターンだ、黙って聞け!その効果により、手札の《月光蒼猫》と、《月光白兎》を融合!蒼き闇を徘徊する猫よ、月光に映え 躍動する兎よ。月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ、《月光舞猫姫》!(セレナ、早くも融合召喚を決めてきた〜!)」 セレナ「そして手札から、マジックカード《融合》を発動!私は《月光黒羊》と、《月光舞猫姫》を融合!漆黒の闇に潜む獣よ、月明かりに舞い踊る美しき野獣よ。月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ、月光の原野で舞い踊る、しなやかなる野獣!《月光舞豹姫》!」 ユーゴ「俺はレベル3の《ベイゴマックス》に、レベル1の《赤目のダイス》をチューニング!幾千の顔を持つ迷宮の影よ、その鋭き刃で、混沌の闇を切り裂け!シンクロ召喚!レベル4、《HSR快刀乱破ズール》!」 ユーゴ「仕方ねぇ、トラップ発動!《リサイコロ》!このカードは、エクストラデッキのシンクロモンスター1体を選択して発動。俺は、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を選択!(ッ!あっ…《オッドアイズ》)そして、墓地のダイスモンスター、《赤目のダイス》を効果を無効にして、特殊召喚!《赤目のダイス》のレベルは、サイコロを1つ振った数値と、同じになる!そして、《赤目のダイス》を素材として選択したモンスターを、シンクロ召喚する!フィールドの《ズール》のレベルは4。レベル7の《クリアウィング》を出すためには、サイコロの目が3でなければならない。だが、それ以外の目が出た場合は、俺のフィールドにいるモンスターは全て…破壊される!(全て破壊だと!?)(まさに一か八かの勝負ってわけか)できれば、ここはアクションカードでしのぎたかったが、こうなりゃ俺の運に賭けてやるぜ!(運に頼るデュエルなど、遊び同然だ!)だから楽しいんだよ!そいつがデュエルの醍醐味ってもんだ!頼むぜ、運命のダイスロールだ…。いけぇ!!(なんだと!?)よっしゃ〜!これで、《赤目のダイス》のレベルは3になる!いくぜぇ!レベル4《快刀乱破ズール》に、レベル3となった《赤目のダイス》をチューニング!その美しくも雄々しき翼ひるがえし、光の速さで敵を撃て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!」 デュエルマスターズVSR 第35話「月で再会っ!俺たちのデュエマ宇宙兄弟っ!!」 切札勝舞「甘いな。(勝舞よ、さっさと俺を呼ぶのだ)焦るな相棒、すぐに呼び出してやる。このドローは激しく、そして熱い。燃え上がれ!熱きドラゴンの力ぁ!ほとばしれ!俺の中の闘争心よ!全てのデュエリストをねじ伏せた、この俺の熱きボルシャック魂よ!今こそ目覚めよ!ボルボルボルボルボルボルボル、ボラァ!!この勝負、もらった!4マナで、《ボルシャック・NEX》を召喚!(出やがった…)」 カードファイト!!ヴァンガードG ギアースクライシス編 TURN 8「めぐりあう場所」 戸倉ミサキ「《グローブ・メイガス》で、ヴァンガードにアタック!メイガスシリーズの特徴は『予言』。《グローブ》のスキル。いつでも山札の上を見てもよい。《セルミナー》のスキル。宣言したユニットが山札の上にいたなら、2枚ドローできる。『《調停者アメノサギリ》』。(ッ!完全ガード!)トリプルドライブ、クリティカルトリガー。《ロンバス・メイガス》にパワー+5000、クリティカル+1。《ロンバス》でヴァンガードにアタック!ここで もう1度、《グローブ》のスキル。山札を見る。《ロンバス》のスキル。宣言したユニットが山札の上にいたなら、パワー+5000。『《ペイズリー・メイガス》』。(ガード!)ターンエンド」 戸倉ミサキ「(《ウィステリアナイト》でヴァンガードにアタック!)インターセプト、ガード。(でも、パワーはまだ こちらが6000上)《オクタゴン・メイガス》のスキル。宣言したユニットが、山札の上にいたなら、このユニットのシールドは、+10000。『《ペイズリー・メイガス》』。(《グローブ・メイガス》のスキルは、攻撃にだけじゃない。防御にも使えたんだ)うん。それを決めるのは自分。(決めるのは…自分。自分らしく…)ストライド・ジェネレーション。《星を視る者グローブ・メイガス》。《グローブ》のスキル。山札を見る。《ペイズリー》をコール。《ペイズリー》のスキル。山札を見て、それを上か下に戻せる。下へ。《グローブ》のスキル。山札を見る。《フローラル》で右の《ウィステリアナイト》にアタック。《グローブ・メイガス》で、ヴァンガードにアタック!(ミサキさんのダメージは5。こっちは まだダメージ3。このターンを守りきれば…。ガード!)シールド36000…。トリガーを2枚引けば突破できる。トリプルドライブ。クリティカルトリガー。これは次のトリガーを確認してから振り分ける。《グローブ》のスキル。…効果は全て《グローブ》に。(ってことは…)サードチェック、クリティカルトリガー。これも全て《グローブ》に。(パワー36000、クリティカル3…)予言よ、信じる者に、光を届けよ!フォーチュン・ライトシャワー!」 バトルスピリッツ 烈火魂 第35話「白の影武者!」 小白河景虎「ターンエンド。(なんだ?攻めてこねぇのか)《ディフェンザード》はブロック時にBP+3000。ライフが3以下の場合は更に3000。つまりBP8000のブロッカーとなる。そして《シロガネドラゴン》はBP7000。さぁ、どう攻める?(誘ってるのか?この俺を。面白れぇ、後悔させてやるぜ!いけ、《ザッシュ》!アタックだ!フラッシュタイミング!マジック、《火炎之咆哮》!《ディフェンザード》《シロガネドラゴン》、テメェらには消えてもらうぜ!(出た!《火炎之咆哮》だ!)((おぉっ!))今だ、『影武者』発揮!『影武者』はソウルコアが置かれたスピリットが、相手の効果の対象になった時、召喚が可能。出でよ、僕のキースピリット、《機巧武者ユキグレ》!(えぇっ!)(このタイミングでスピリット召喚だと!?)お前のマジックの効果は、この《ユキグレ》がすべて受ける。レベル2の《ユキグレ》のBPは12000。《火炎之咆哮》では破壊できない。(チィッ!)ブロックだ、《ユキグレ》!《ユキグレ》の効果 発揮!ブロックで相手スピリットを破壊した時、ソウルコアの力で、ライフも1つ破壊する!(うっ、うわぁあ!)(あぁっ、トシさん!)(トシ!)(そんな!攻めていたのはトシの方だったのに!)(な、なんと!スピリットを一掃されるピンチを防ぐばかりか、景虎が逆に利家のライフを削った〜!)」 炎利家「(僕は影、謙信さまは僕の光。光とともに僕は進む!天下を取るに相応しいのは、我らが謙信さま ただ1人。僕は そのまばゆい光に憧れ、自ら影となった) ―――(お前か?白銀謙信ってのは!)(白き翼の軍神。北陸最強といわれるお前を倒せば、俺たちの名が一気にあがるってもんだぜ)(覚悟してもらうぞ!…グッハァアア!)(つ、つえぇ…)(僕は影、あの方は光。お前らのような連中に、謙信さまと闘う資格などない!)――― (謙信さまを倒して、名をあげようとする愚か者どもに対し、僕は自ら盾となり、影となって闘った。全ては謙信さまのために!立ちはだかる敵は誰であろうと、謙信さまに代わって、この影が倒す!)なるほどな。白の影武者ってのは そういうことかよ。くだらねぇ。(くだらない?)あぁ、これでハッキリ分かったぜ景虎!テメェは俺の敵じゃねぇ!(なっ!?)これから そいつを証明してやるぜ!コアステップ、ドローステップ!いくぜ!まずは、《オードラン》と《鉄砲犬ザッシュ》を召喚!こい、怒れる百獣の王!灼熱の猛き獅子よ!召喚!《戦国六武将レオンランサー》!(クッ、しまった!)(ここで きたー!究極最強のアルティメット、《戦国六武将レオンランサー》だ〜!)(トシさーん!)バトスピってのはなぁ、誰のためでもねぇ、自分のために闘うもんだ!いけ、《レオンランサー》!他人のために闘ってるテメェに、俺の魂の炎が消せるかよ!うぉおおお!みなぎれ、俺の炎!燃え盛れ、《レオンランサー》!うぉおおおお!!ソウルドライブ、発揮!ソウルコアを除外することで、BP20000以下の相手のスピリットを全て破壊!(あぁ…、僕のスピリットたちが!)さらに!ソウルコアの置かれたスピリットを破壊した時、相手のライフを1つ、削ることができる!(あぁっ!うわぁああ!)これで終わりだ、景虎!自分のために闘わねぇテメェは、闘う前から負けてんだよ!(あぁ…、うわぁあああ!)(決まった〜!必殺のソウルドライブが炸裂!2回戦、第1試合の勝者は、炎利家だ〜!)(トシさ〜ん!)テメェが俺に勝とうなんざ、100年 早ぇぜ」 宝緑院兼続「轟け、愛の雄叫び!ソウルバースト発動!誰であろうと手加減などしない!我が愛の前に砕け散れ!(うわ〜!おい…嘘だろ?うがぁっ!ぐへっ!ぐぁっ!うぁ〜!)(決まった〜!予選から1度も戦わずして ここまできた、長頼の運もここまで!宝緑院兼続の大勝利だ!)(((だろうな…)))」 群青早雲「蒼き海原の底、深き眠りより、いざ解き放たれん!召喚、《蓮華王センジュ》!バーストセット。ゆけ、《蓮華王センジュ》!母なる海よ、大いなる海原よ!今こそ猛き姿を現せ!ソウルバースト、発動!《芙蓉の五重塔》!《芙蓉の五重塔》の効果発揮!コスト4以下のスピリットを破壊!ボイドから《センジュ》へ、コア2つを追加!《芙蓉の五重塔》を、ネクサスとして配置する!《センジュ》のアタック時 効果発揮!コスト合計10までの相手スピリットを、好きなだけ破壊!(クッ!まさに押し寄せる大波!)そして《蓮華王センジュ》に、ネクサス1つにつき、青のシンボル1つを追加する。(シンボルが…い、5つ!?)自分は海、全てを飲み込む果てしなき海だ!ゆけ、《センジュ》!(なんということだ!うわっ!うわぁああああ!)(なななななんとなんと!群青早雲が、必殺のソウルバーストで、景勝のライフ5つを一気に破壊〜!さすがは全国屈指のハイレベル、関東エリアを勝ち抜いてきたバトラーだ!)」 やっぱ分かりやすい熱血キャラいいわ。かっこよすぎる。 バディファイト 100 第35話「ロウガVS八角神王グランガデス!」 荒神ロウガ「エースの力がお前を砕く。ダークルミナイズ、エースデフィート!(バディファイト!)オープン・ザ・フラッグ!デンジャーワールド!」 荒神ロウガ「(しかもロウガの残りライフは2。こりゃぁ勝ち目はねぇな)(いや、荒神先輩の目は、まだこのファイトを諦めてねぇ!)キャスト、《死中活路》!(荒神選手、手札を増やす!)…来たか。待っていたぞ、この時を。ゲージ1を払い、《アーマナイト・ケルベロス “A”》を、ライトにバディコール!ゆくぞ!(おう!うぉ〜!)魔装合体!(《ケルベロスエース》が、《アスラ斬魔》のソウルに入った〜!打撃力がアップする!)」 荒神ロウガ「(待ってくれ、ドーン伯爵。その必要はなさそうだぜ)言ったはずだ。お前が目を覚ますまで、何度でも殴ってやるとな。キャスト、《超力充填》!(ッ!何をする気だ?)(荒神選手の必殺技、《最終闘技MEGA斬魔》は、この場面ではキャストできないはず!)ファイナルフェイズ。キャスト、《真・最終闘技GIGA斬魔》!これで俺の《アスラ斬魔》は再攻撃可能となり、打撃力がさらに1プラスされる。(つ、つまり、現在の打撃力は…5!?)目を覚ませ、八角神王グランガデス!(まさか、ワンターンでソウル4枚の《グランガデス》を…)貫通!(うわぁああ!!見事です、アラガミ先輩)(ゲームエンド。ウィナー、荒神ロウガ!)」 氷竜キリ「深く眠りし猛き力、目覚めたまえ!ルミナイズ、神王覚醒!(バディファイト!)オープン・ザ・フラッグ!デンジャーワールド!(ッ!お前、ダンジョンワールドの角王じゃなかったのか?)グランガデスは、デンジャーワールドの角王ですから。(デンジャーワールド対決か…、望むところだ)」 氷竜キリ「今ここに、神王を呼び覚ます!キャスト、《神王降臨の儀》!遥かな時とともに、地中に眠りし神よ。その強靭な肉体と高潔なる魂を、今ここに降臨せしめよ。(なんだ?この魔法は)(手札1枚を捨て、ゲージ2を払うことにより、デッキからコールコストなしで、サイズスリーのデュエルドラゴン、すなわち…)降臨、《八角神王グランガデス》!(《グランガデス》をコールする魔法だ)(キリ選手、バディコールだ!)」 |
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第84話「運命のダイスロール」初登場カード セレナ 月光黒羊 大脱出(アクションマジック) ユーゴ SR電々大公 HSR快刀乱破ズール リサイコロ |
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第43話「ビッグ5の罠、デュエルモンスターズ クエスト」漫才予告 第84話「運命のダイスロール」 ユ「なぁなぁ!アカデミアって、どんなとこなんだ?」 セ「デュエル戦士を育成する、学校のようなものだ」 ユ「学校か!飯はでるのか?あと、ベッドは?」 セ「当然だ」 ユ「よっしゃぁあ!じゃぁアカデミアに行ったら、毎日デュエルして、美味い飯食って、あったかーいベッドで寝てやるぜ!」 セ「貴様の目的は、リンの救出ではないのか!?」 ユ「え?あ…あ、当たり前だろ!あ〜あ、早くリンを助けに行きてぇな〜!」 セ「遠足気分かよ!」 デュエルさえできれば それでいい。というわけじゃないんだな。ちゃんと美味しいもの食べたいし、良いとこで寝たい。そういう欲求があってホッとする。 |
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デュエルマスターズVSR 第34話「目指せ宇宙っ!帰ってきたカツカレーっ!!」 切札勝舞「お前がバサラという男に敗れたことは知っている。どうだ、禁断のレジェンドカードに対抗できる新たなレジェンドカードが欲しくないか?カードを欲するなら、俺のいる月まで自力で来い!これは、お前に対する試練だ。待っているぞ、我が弟よ!(ハッ、相変わらず無茶なこと言いやがって)(かっちゃん?)(上等だ!月だろうが宇宙の果てだろうが行ってやらぁ!)」 切札勝太「ぐっ…、この勝負にはかかってるんだよ!カレーパン星人食い放題の権利がな!(そんな約束ひと言もしてないけど)そう、このドローは…激しく不安だぜ。でも俺は引く!ドロドロドロ、ドロドロドロ〜……。(えぇえ!?)(かtっちゃん!)えぇい、クソッ!《燃えるメラッチ》を召喚だ!ハァ…ハァ…ターンエンドだ。(やはり左手じゃ、いつもみたいにドロドロドローできないのか)」 切札勝太「そう、このドローは、激しく重いぜ!だがぁ、俺は引く!たとえこの指とうでがぁ、ポッキリィ!折れようともなぁ!ドカンといくぜぇ!ドォロドロドロドロドロドロ、ドロドロドロドロドロドロドロー!っしゃぁ!こいつを待ってたぜ!俺の切り札、勝ったぁあ!(かっちゃん、やった〜!)(完全復活だべ!)《燃える革命ドギラゴン》!そして今、俺のシールドは0!革命0能力発動!《ドギラゴン》で無限攻撃だ!さぁ、《ドギラゴン》!カレーパンを食らい尽くせ!いくぜカツカレー!ダイレクトアタックだぁ!完食!」 カレーパン「そろそろカレーパン文明の、本気を見せつけてやるカレー!(ハッ、長老様!)(なっ…)(しゅげぇ〜!カレーパン巨人らぁ!)(カレーパン文明は1日にしてならず。全ての道はカレーパンに通ず。カレーパン1個の命は、地球より重い!カレーパンの…カレーパンによる…カレーパンのための…カレーパンドロー!)きた、《激熱カ・レーパン》を召喚カレー!(あれ、カツカレーちゃんじゃない?)(なんと!彼はクリーチャーだったのか!)(クリーチャーだと味も違うのかな?)(味より能力を気にするべ)こいつはカレーパンの王様。《激熱カ・レーパン》は、自分の他のカレーパンのパワーをプラス3000。更にシールドを1枚追加でブレイクカレー。(なんですって!?)ゆけぇ!《ドロドロ・ゲキカレーカラ・カレパン》!シールドをブレイクカレー!(そんな!シールドが一気に0に!)」 ひさびさのカレーパン要素。 カードファイト!!ヴァンガードG ギアースクライシス編 TURN 7「覚醒のシオン」 綺場シオン「(ここで焦って、全部なくしちまうことはないんじゃないの?)いや、もうこれ以上 失うものはない。すべて失って分かった。僕は、今までいろいろなものに、守られていたんだと。その優しい世界の中で、綺場の名誉と誇りを支えに、僕は誠心誠意やってきた。でも、それじゃぁ勝てない相手がいる。どんなリスクを冒しても、前へ進む!ファイナルターン!(お?へぇ…)ストライド・ジェネレーション!《飛天の聖騎士アルトマイル》!ストライドスキル!《ピール》をコール、パワー+5000!《飛天の聖騎士アルトマイル》のスキル!前列すべてにパワー+3000!グレード2のユニットをスペリオルコール!パワー+5000!グレード2が2体揃ったことで、《フラグメント》のパワー+2000!《ピール》のスキル、グレード2がコールされた時、パワー+2000!《ベニゼール》のスキル!山札からグレード2をコール!パワー+2000!再び《ピール》のスキル、パワー+2000!(グレード2の仲間を呼んで、怒濤のパワーアップ)(でも、これだけグレード2を並べて決められなかったら、次のターンはそれが全部、封竜の力になる…。本当のファイナルターンよ!?)(それでもアイツは…!)(スキルやブーストで、後列のパワーが加われば、アタック時には…。逃げずに向かってきただけあって、すげぇパワーだぜ。こいつを守りきるのは無理かもな)《飛天の聖騎士アルトマイル》で、ヴァンガードにアタック!トリプルドライブ!クリティカルトリガー!はぁああああ!!掴みたい未来がある。僕は綺場を取り戻すために、綺場を捨てる!これが僕のイメージした、新たな…僕だぁ!うぁあああああ!!僕の…勝ちだ。(あ〜あ、負けちった)」 櫂のジャケットは三和によりシオンの物に。「いいから。貰っときなって」 バトルスピリッツ 烈火魂 第34話「それぞれの想い」 白銀謙信「景虎、そして景勝。2人の想い、この胸に深く刻みましょう。その気持ちに応えるためにも、必ずや、天下をこの手に。天よ、地よ、白き光よ。その大いなる翼を闇に広げよ。混沌を照らす力となれ!いざ参れ、我がアルティメット!召喚、《戦国六武将センリュウカク》!アタックです。(おぉ…、真(しん)の天下人は、黙っていても誰もがつき従う光りを持っているもの。我らが師、謙信さまのように)天の導く、大いなる白き輝きよ。(謙信さまならば、その輝きで必ずや我らを導いてくれる。乱世を治め、誰もが望む未来を築けるのは、謙信さまだけです!)勝利のため、我が魂を天に返します。ソウルドライブ、発揮。スピリットたちよ、生まれ出でたる源に還りなさい。《シロガネドラゴン》《ディフェンザード》《ムシャリザード》!(うわぁあ!)これで終わりです。(うわぁあああ!!)」 バディファイト 100 第34話「希望の星!超光星護 ジャックナイフ"アステール"!!」 龍炎寺タスク「集え、未来の精鋭よ!レディアント・エヴォリューション、ルミナイズ!オープン・ザ・フラッグ!スタードラゴンワールド!」 龍炎寺タスク「クロスナイズ!(ドラグアームズ、ローディング。ロールシフト、バリアントフォーム。オールディバイスリンゲージ、FCSアクティブ。ロードフィニッシュ!)(アーティレールガン!)」 龍炎寺タスク「僕は負けない。僕にはジャックという希望がある。ドロー!チャージ・アンド・ドロー!ッ!このカードは…。(タスクよ…、君に人を助けたいという思いがある限り、私は君の希望になろう。君を導く、希望の星に。君の《ガルガンチュア・パニッシャー》が、私に新たな力を与えてくれた!)ありがとう、牙王くん。君のおかげだ。ライトに《超光星護ジャックナイフ"アステール"》をコール!(レディアント・ガーディアン…)(ジャックナイフ"アステール"?)(グォオオオオオオ!!)(な、何!?)(黄金の翼を持つジャックだぁ!)《竜装機 レディアント・アルマ》をレフトにコール。クロスナイズ!(ドラグアームズ、ローディング。ロールシフト、バリアントフォーム。オールディバイスリンゲージ、FCSアクティブ。ロードフィニッシュ!)(《アルマーズセイバー》!)《レディアント・アルマ》の能力発動!センターにアタック!(グォオオオ!アルマーズセイバー!!)(センターが空いた!)ファイターに2回攻撃!(おう!オラァ!)(ジャックの奴、2回攻撃なんて持ってたか?)(クロスナイズした、《レディアント・アルマ》の能力だ)(おのれぇ、キャスト、《ギロチンカッター》!)(《スターセイバーアルテロイド》を破壊するつもりか!?)無駄だ!《ジャックナイフ"アステール"》がいる限り、僕が装備したアイテムは、いかなる効果も寄せ付けない!(しかも、その効果は《ジャック》も同じであります!)(な、なんだと!?)(これでグラトス選手は残りライフ4!くるか?くるのか?きちゃうのか〜!?)ファイナルフェイズ!キャスト!未来を斬り拓く光、天翔ける星の刃。必殺!《レディアント・パニッシャー》!!(うわぁ…)(ゲームエンド。ウィナー!龍炎寺タスク)」 グラトス「解放せよ、闇をも覆う黙示録の深淵を。ルミナイズ!黙示録騎士団!オープン・ザ・フラッグ!ダークネスドラゴンワールド!」 |
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となると…。 青眼の亜白龍/ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン 漢字と英語で微妙に意味合いが違うっぽい? 亜 『本物に次ぐ出来のもの』、『上位に対する下位』『1番の次』 あくまで『劣化したもの』的な意味合いっぽい。 これだと本物の《青眼の白龍》に対して、偽物の《青眼の亜白龍》になる。 オルタナティブ 『代替案』の意味もあるが、『オリジナルに取って代わるもの』という意味もある。 英語圏の人はどちらの意味に受け取るんだろう。 wiki見たら『代替品』の意味と『別の可能性』という意味もあるとか。 なるほどなぁ。 ということはだ。一緒に公開されたこの絵は《ブラック・マジシャン》でない可能性が高い! とりあえず《ブラック・マジシャン・オルタナティブ》という安直な名前は思い浮かんだが、さすがにこれはないか。 特殊召喚モンスターで、名前も《ブラック・マジシャン》として扱う系? これが4週目の特典かも? |
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第83話「師弟の絆」 紫雲院素良 融合死円舞曲 デュエルチェイサー隊長 ゴヨウ・プレデター 突進 |
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月刊 遊戯王。もとい、Vジャンプ2016年1月号 これって青眼の亜白龍だったのか。 千年の書のインタビューに「さらに今回はモンスターをたくさんデザインしました。「ブルーアイズ」だけでも…あ、これ以上言うとプロデューサに怒られるので(笑)」ってあったから、新規ブルーアイズがでるのは分かってたけど、まさかこんなに大量にくるとは。 映画に出るかは分からないけど、今回のVジャンプで判明した《白き霊龍》《青眼の精霊龍》《青眼の双爆裂龍》を合わせると4つ。たぶん映画用の切り札ブルーアイズもいるだろうから、それを合わせると5つもデザインしたことになるのか。大変だな。 《レモン・マジシャン・ガール》が下級モンスターだったけど、《アップル・マジシャン・ガール》も下級で、2体とも《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》の召喚を助ける効果持ちだといいな。 自分のデッキ構築力では展開力に乏しく、《オシリスの天空竜》を出せない…。ブラマジデッキでオシリス出したいんだよ! 一番恐れていた劇場版特典カード商法がきたことにも驚いたが、初っ端からとばしてるなぁ。 週替わりで第4弾まであり、3積みするためには12回の観賞が必要になる…。 しかも、おそらくムービーパックに再録されてユーザーの反感を買うような気がする。 《青眼の亜白龍》も選ばれし20万人のデュエリストしか貰えないのか。 第4弾はブラマジかBMG関連だと予想。 そうすると3週目の《レモン・マジシャン・ガール》と4週目のカードは3枚欲しいなぁ。 くやしい…、でも…! 《ラーの翼神竜-不死鳥》が遂に登場! ラーだけで3種類も。真祖オベリスクは絵違いカードなのに。 オシリスは進化も別形態もないのが不憫だ。 《DDD呪血王サイフリート》 層の薄いシンクロが増える!運が良ければアニメ本編にも出れるかも? 相手ターンでも魔法・罠を無効化できるのは強そう。 |
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第42話「必殺のシャドウグール」漫才次回予告 「師弟の絆」 セ「紫雲院素良!」 素「君は…セレナ?柚子にそっくりだねぇ」 セ「貴様、何故いつもキャンディーを食べている!」 素「僕ね、甘いものが だ〜い好きなの。遊矢の家のパンケーキも美味しいんだよ?」 セ「私はそんなもの食べたことないぞ…!貴様 許せん!」 素「ちょっと落ち着きなって!そうだ、このキャンディーあげるからさ」 セ「ん…、今回は、見逃してやる…」 素「素直に欲しいって言えばいいのに。そんなとこも柚子にそっくり」 食いしん坊属性を身に付けてしまったか…。 パンケーキの行はどう受け止めればいいのか。何度か家にはあがっているが、パンケーキを出されたことはないのか。それともパンケーキを食べに招待されたことがないという意味なのか。 素良がパンケーキを食べれたのは家に招待されたからと勘違いしたとすれば、後者の可能性もあるか? 基本的にLDSに世話になってただろうし、遊矢の家に何度もお邪魔してるとは思えない。単純に美味しいものを食べさせてもらえた素良への嫉妬と見るべきか! |
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遊戯王ARC-V 第82話「究極の隼vs黒羽の雷」 黒咲隼「誇り高きハヤブサよ。英雄の血潮に染まる翼ひるがえし、革命の道を突き進め!ランクアップ・エクシーズチェンジ!現れろ、ランク6、《RR-レヴォリューション・ファルコン》!」 黒咲隼「勇猛果敢なるハヤブサよ。怒りの炎を巻き上げ、大地をも焼き尽くす閃光となれ!ランクアップ・エクシーズチェンジ!飛翔しろ、ランク8、《RR-サテライト・キャノン・ファルコン》!」 黒咲隼「俺は、《RUM-スキップ・フォース》を手札に加え、これを発動!《サテライト・キャノン・ファルコン》を素材に、オーバーレイ!究極至高のハヤブサよ。数多なる朋友の遺志を継ぎ、勝利の天空へ飛び立て!ランクアップ・エクシーズチェンジ!現れろ、ランク10、《RR-アルティメット・ファルコン》!」 クロウ・ホーガン「俺は、レベル5の《五月雨のソハヤ》に、チューナーモンスターとなった、レベル7の《驟雨のライキリ》をチューニング!漆黒の翼よ!雷の力 宿して、鮮烈に轟け!シンクロ召喚!切り裂け、《A BF-神立のオニマル》!(なんと、レベル12!最高レベルのシンクロ召喚だ〜!このターン 3回目のシンクロ召喚で、これまでのエースモンスター《驟雨のライキリ》を上回る、レベル12のシンクロモンスターを召喚!)」 デュエルマスターズVSR 第33話「バサラの禁断レジェンドついに登場っ!解き放たれよ、ドキンドキンな鼓動っ!!」 赤城山バサラ「(許さねぇ!)次はコイツを倒せということか。(テメェ、聞いてんのか!俺と、デュエマしやがれぇ!)貴様も同じだな。(あ?)死んだルシファーと同じだ。俺に勝てると思い込んでやがる(あったりめぇだ!俺が勝つ!ドッドド ドカーンと、ぶっ飛ばす!)フッ、俺がお前を地下に落としたこと、忘れたか?もう1度 叩き落としてやる。生まれ変わった、このデッキでな。禁断のデッキ。禁断のレジェンドカードを封印から解き放つための、完全なデッキだ。ルシファーですら見ることのなかった新しいステージのデュエル、貴様に見せてやる。(ッ!何だ?そのカード…)この封印が解かれた時、切札勝太、お前はルシファーと同じ道を辿る」 赤城山バサラ「《轟速ザ・レッド》を召喚。(封印がとれた?)封印、残り5。(なに!?)ターンエンドだ」 赤城山バサラ「(《ドラッケン》でダブルブレイク!フッ、封印を解く新たなカードの1つだ。(なに?)シールド・トリガー、《リベレーション・オブ・ジ・エンド》!相手のパワー9999以下のクリーチャーを1体 破壊!(クッ!)そして呪文の効果で封印を1つ外す。(また1つ外れた!)封印は残り…4!フッ、封印が解かれるのが怖いか?(あぁ!?)貴様も楽しんだら どうだ?この禁断のレジェンドが解き放たれた時、貴様は確実に敗北する。俺が封印を解くのが先か、貴様が俺のシールドを割り切るのが先か、最高にヒリつくだろ?(ヒリつく?なんだそれ!?そんなんじゃねぇんだよ!俺ん中にあんのは! ヒリつくどころじゃねぇ!ドロッドロに煮えたぎってんだ!許さねぇってマグマがなぁ!!許さねぇ、バサラ!テメェを、許さねぇ!許さねぇ!勝手に負けたルシファー、お前もだ!テメェのそれが禁断だろうがなんだろうが関係ねぇ!俺はこの手でテメェを倒す!そう…、この手でな!)」 赤城山バサラ「フンッ、俺のターン。禁断のシモベ、イニシャルズを見せてやる。これもまた、封印を解く新たなカードだ!《禁断シー マーモ》を召喚!(そうか!火のコマンドを召喚すると、封印が外れるのか)封印 残り3!ターンエンド」 赤城山バサラ「(次のターン、この手でお前を潰す!)ははは…、ありえねぇ。(あ!?)俺の速さは、ネクストステージに突入してる。次のターン、一瞬で3枚すべての封印を解く!(えっ!?)(なんだと!?)新たなデュエル、ワンショットキルを見せてやる。イグニッション。俺のサーキットには、勝利のゴールしかねぇ。瞬間でぇ、掴んでやる。誰にも真似できない、スピードでなぁあ!レッドゾーン!ソニック・ドロー!!来たぜ、俺の切り札!《轟く侵略レッドゾーン》!完全に火がついたぜ。見たことのないデュエルを…、見たことのない俺を…、見せてやる。炎のファイナルスロットルだぁ!!《轟速ザ・ゼット》を、召喚!封印 残り、2。《ザ・ゼット》で、攻撃!侵略発動!《レッドゾーンZ》へ進化!《熱き侵略レッドゾーンZ》!まだまだ加速するぜ!(なに!?)いくぜ、スリップストリーム!更に侵略発動だ!《レッドゾーンZ》を、《レッドゾーン》へ進化!(なに?)(やめて!)感じるぜ、ドキンドキンな鼓動。胸がダムダムいってやがる。ドキンドキン…、ダムダム…、ドキンドキン、ダムダム!禁じられしレジェンドカードよ!今ここにぃ!解き放たれよぉお!うぁああああ!禁断!解放ぉおおおお!!《伝説の禁断ドキンダムX》!《ドキンダムX》の封印が解かれし時、相手のクリーチャーを封印する!(ッ…、クッ…)《レッドゾーンZ》の登場時能力で、シールドを1枚 墓地へ!《レッドゾーン》でトリプルブレイク!更に《禁断シー マーモ》でシールドブレイク!(まだ いける!最後のシールドで、トリガーを引きゃぁいい!ドロドロドローだ!)(本日2回目!こんなの初めてね、かっちゃん!)(そう、このシールドは激しく重いぜ!だが、俺は引く!たとえこの指がぁ!ペッキリ!折れようともなぁ!ドカンといくぜ!ド〜ロドロドロドロドロドロ、ドロドロドロドロドロ、ポッキーン!グッ…)(かっちゃん!)まさに この一撃で終わる!革命が発動するよりも速く、一撃でぶっ潰すぅ!(そんな!?本当に1ターンで?)完全、決着!(完全、骨折)」 切札勝太「《ドラッケン》でシールドを攻撃!《ドラッケン》は、攻撃とともにドラゴンを呼ぶドラゴンだ!攻撃する時、山札の一番 上をめくり、ドラゴンなら、バトルゾーンへ出せる!《ドラッケン》でダブルブレイク!」 切札勝太「そして、《ドラッケン》で攻撃!この攻撃で、あいつを出す!このドローは激しく重いぜ!だが、俺は引くぅ!たとえこの指がぁ!ペッキリ!折れようともなぁ!ドカンといくぜ!ド〜ロドロドロドロドロドロ、ドロドロドロドロドロ、ドロー!《ドラッケン》、《ドギラゴン》を呼べぇ!あ、こいつを待ってたぜ!俺の切り札、勝った〜!(やったぁ、かっちゃん!)《ドギラゴン》をバトルゾーンへ!続けて、ダブルブレイクだ!いけぇ、《ドギラゴン》!ハッ、どうだ!次のターン、この手でお前を潰す!」 革命の弱点か。言われてみればそうだわ。 カードファイト!!ヴァンガードG ギアースクライシス編 TURN 6「嵐の夜」 櫂トシキ「イメージしろ。(ッ!ハァ…ハァ…、クッ!スタンドアップ!)ザ・ヴァンガード!」 櫂トシキ「ファイナルターン。この世の全てのものを焼き尽くす、黙示録の炎!アタック!《ドラゴニック・オーバーロード》!(ぐぁああああ!クッ、さすが、ユーロリーグ トップランクのファイター。胸をお借りしてファイトすることができて、本当に光栄です)この程度か?(…もう1度お願いします!)」 新導クロノ「(その程度かよ…。そんなんじゃ、お前の大事なものは守れねぇな。これで終わりだ。覚悟しろよ)ここで…、俺がシオンの足を引っ張るわけにはいかないんだ。トライスリーのために、闘ってくれているアイツのためにも!俺の手でトライスリーの未来を、切り開くんだ!《クロノドラゴン・ネクステージ》!(おっしゃぁ!こい!)ヴァンガードにアタック!(ガード!)スキル発動!もう1度 立ち上がれ、《クロノジェット・ドラゴン》!俺たち3人で、未来に突き進む!《クロノジェット・ドラゴン》で、アタック!(ノーガードだ。掴むんだろ?未来を。だったら もぎ取ってみせろ。お前自身の手でな)ツインドライブ…。(やるな)駆け抜けろ!俺たちの切り開く、新たな世界へ!疾風魂撃、連・衝・破ぁ!よっしゃぁ!(は〜!やられちまった。だけど熱いファイトだったぜ)ナオキさん。(色々あるみたいだけどさ、お前なら越えられる。頑張れよ。ちょ〜頑張れ。(はい!)」 櫂キチク。一瞬 シオンのヘルカイザー化を心配した。ジャケットは いつか返すの? バトルスピリッツ 烈火魂 第33話「初陣!IBSAチーム!」 松白季広「僕のターン。この場合の最適なアタックパターンは…。……よし!さらに、《神機ゲイボルグ》を召喚!」 松白季広「そろそろデータ収集は終了だ。コアステップ。ドローステップ。勝利の方程式、完成!《機巧武者シラヌイ》を、レベル2で召喚!(出た〜!白属性 鉄壁の要塞の出現だ〜!)更に《ゲイボルグ》のソウルコアと《シラヌイ》のコアを交換。ここからが本気のバトルだ。全国から選りすぐられたエリートの力、思い知らせてあげるよ」 百黄半蔵「来たれ、朧ろ羽根!」 百黄半蔵「拙者とカードの物語、一の巻。我が最愛の友、《フーリン》をレベル3で召喚。これで おしまい」 百黄半蔵「(まずは小手調べだ。いけ、《ゲイボルグ》!ブロックかライフで受けるか?はてさて、君の防御のパターンは)フラッシュタイミング。マジック、《アブソリュートゼロ》。(シンボルが消えた?)ライフで受ける。(シンボルのないアタックでは、ライフは削れないでごじゃる)御苦労さま…と、《フーリン》も言っている。(なるほど、マジックか。黄属性らしい戦い方だ)」 百黄半蔵「拙者とカードの物語、二の巻。《イヌガミ》を召喚。」 百黄半蔵「《フーリン》でブロック。《フーリン》…。だが おぬしの犠牲は無駄ではない。破壊時効果 発揮。トラッシュにあるマジックカードを1枚 手札に戻す。(《アブソリュートゼロ》。あれがあっては こちらの勝利の方程式が狂う…)」 百黄半蔵「うんうん、分かった。次はおぬしに任せよう。拙者とカードの物語、三の巻。《イヌガミ》をレベル3にパワーアップ。アタックだ、《イヌガミ》!」 百黄半蔵「(いけ、《ゲイボルグ》!)(相手のスピリットは4体。半蔵のライフは残り3。ここが攻め時と見たか)(半蔵さま…)フラッシュタイミング!マジック、《とうせんぼウォール》!このターンの間、相手のスピリットを全て通せんぼ。アタックできなくする。(先にアタックを宣言した《ゲイボルグ》の攻撃は有効だ。まずは このアタックで、確実にライフを削ってやる!)そうはさせない。ハッ!今こそ封印を解かん。出でよ、あやかしを統べる最強の王!《九尾フォックス》!(えっ!?)(スピリットを召喚した!?)(神速か!?しかし…)(奴はコストを払っていない!)(コスト0で召喚だと?)このスピリットは、互いのアタックステップで自分が黄のマジックカードを使った時、コストを支払わずに召喚できる。これぞ我が生涯の友、我がキースピリットなり!(《とうせんぼウォール》を使った真の狙いは これか!)ブロックだ、《九尾フォックス》!(《ゲイボルグ》!)はい、よくできました」 百黄半蔵「拙者とカードの物語、いよいよ佳境、四の巻!ゆけ、《九尾フォックス》!フラッシュタイミング!マジック、《狐火インパクト》!《九尾フォックス》のアタックがブロックされなかった時、《狐火インパクト》の効果で、《九尾フォックス》はダブルシンボルとなる!(ブロックされなかった時?バカめ!こっちには《シラヌイ》がいるんだぞ!そんな計算もできないとは、なんて愚かな!)愚かなのは どちらか、それはスピリットが知っている。(なに!?)《九尾フォックス》のアタック時効果 発揮!このスピリットのアタック時、ソウルコアを使って、黄のマジックを使用した時、このスピリットはブロックされない。(なんだと!?えっ、ちょ、ちょっと待って!あ…。た、対処不能!)はい、これで おしまい。(うわぁあああ!)(まさに狐につままれたような幕切れ!百黄半蔵、マジックに次ぐマジックで、見事 大勝利だ〜!)」 美鳥山阿国「いざ参れ、音無しの翼!はっ!…あれ?(ん?)(まったく。まさか こんな奴が僕の相手とはね)」 美鳥山阿国「(ターンエンド。あまり長引かせては厄介だ。次の僕のターンで一気に終わらせてあげるよ)次のターンがあれば…ですよね?(なに?)では、まいります!《森林のセッコーキジ》、《鎧風魔ヨロイズモ》を召喚!《ヨロイズモ》の召喚時効果 発揮!いでよ、分身!((おっ!))(おぉ!?ここで一気に阿国のスピリットが増えた!)(分身か)まずは《セッコーキジ》でアタックです!(《ダーク・カリブー》でブロック!ブロック時効果 発揮!BP+3000!)続いて、《ヨロイズモ》でアタック!(ライフで受ける!)更に、分身スピリットでアタック!(これもライフだ!クッ!そっちのスピリットは残り1体。僕のライフは削りきれない。次は…)アタックです、分身スピリット!(えっ?)フラッシュタイミング!マジック、《口寄之術》!(なに!?)《口寄之術》は、分身スピリット1体のカードを表向きにして、それがスピリットなら、そのスピリットをコストを支払わずに召喚できます。(チッ!)召喚、《鎧風魔ヨロイズモ》!召喚時効果 発揮!いでよ、分身!(ななんと、また増えた〜!)(また分身!?あっ、ライフで受ける!)更に、増えた分身スピリットでアタックです!(嘘だろ!?グァッ!)これで おしまいです!《ヨロイズモ》!(そんなバカな!うわぁああああ!)(決まった〜!阿国が慶広を仕留めるのに要したターンは わずか3ターン!まさに電光石火の早業だ!IBSAチーム、見事 1回戦突破だ〜!)(すげぇ!)(1度のターンで相手のライフを5つ全部削った!)」 MC小太郎「IBSAチームの一番手は、幻惑の黄属性バトラー、百黄半蔵だ!(何が幻惑だ。僕を惑わそうとしても無駄さ)」 同じ週で、無傷の相手をワンターンキルかぶり。 ・ワンターンキル:初めての自分のターンで相手を倒す。もしくは1ターンの間に無傷(ほぼ無傷)の相手を倒す。 ・ワンショットキル:無傷(ほぼ無傷)の相手を一撃で倒す。 ってのが、自分にはしっくりくるんだけど、調べてみると ・ワンターンキル:初めての自分のターンで倒す。 ・ワンショットキル:無傷(ほぼ無傷)の相手を1ターンの間に倒す。 こんな感じっぽい。 ま、大ダメージ与えて倒したらワンターンキルでいいよね! |
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そういえば…。 クロウ・ホーガンは源義経が元ネタで、A BFも日本刀が元ネタなのに、なぜ装備魔法《蒼空の覇剣 スカイ・エクスカリバー》は西洋の剣なんだろう。 モンスター自体が刀の名前だから、装備魔法として日本刀の名前を使えないということかな? 次はセレナとユーゴのデュエルだけど、セレナの使用カードは増えるだろうか。さすがに増えるよね? 月光テーマは やたら攻撃的な効果を持ってるけど、これ以上 攻撃的な効果ってなんだろう。 今のところ攻撃力2倍、攻撃回数2回、相手の攻守力を半減。 これ以上となるとタイムストップデュエルをするしかなくなってきそう。 零羅の次のデュエルはいつになるだろうか。 ジャックの言葉で強くなれたからこそ、シンクロ次元内でデュエルしてほしいとも思うし、逆にジャックのいない別次元でデュエルするのもいいな。 さすがに あのイベントがあってデュエルなしってのはないと信じてる。 最終的にランサーズが融合次元に攻め込むときに、すれ違いでオベリスクフォースがスタンダードに侵攻して、それをLDS三人組(カード化 解除されてるよね?)と桜樹ユウとかが撃退する…には無理があるか。 融合次元には あとどれくらいの実力者がいるんだろうか。モブでシャドール使いはいるとして、ヒーロー使いはさすがにいないか。 零王はデュエルしそうだけど、どんなデッキだ?零児と同じ全部入りデッキを使いそうだけど、切り札は融合モンスターになるのかな? |
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第82話「究極の隼vs黒羽の雷」 分かりあう二人。 「いけぇクロウ!」 「やっつけちゃえ!」 「頑張れ〜!」 「あ〜ダメだ、聞こえてない」 「ちょっと危ないから!」 「黒咲なんかに負けるな〜! 落ちるフラグと思った。 「《BF-朧影のゴウフウ》!」 モンスターの召喚でアクションカードを拾うのを阻止! この時 まばたきしたのか、黒咲はアクションカードを拾ったと思ってて、けっきょく使わずにデュエルが終わって、最後の黒咲の表情は「俺、本気出してないし〜」的なものだと、見直すまで勘違いしてた。 だから、互いを理解し合い、全力のデュエルで綺麗に終わったと思ったら、黒咲それかよ…。って思ったのは内緒な! コマ送りで見ると、黒咲の手はそのままに、アクションカードが吹き飛んでる。その後に黒咲は態勢を崩してるのね。 風をまとったモンスターを召喚して、その風圧でアクションカードを吹き飛ばすことができるのか。 《BF-朧影のゴウフウ》 これ1枚でレベル6 orレベル7のシンクロモンスターを召喚できる。 「俺は、レベル1の朧影トークン2体に、レベル5の《朧影のゴウフウ》をチューニング!《朧影のゴウフウ》を素材としてシンクロする時、エクストラデッキではなく、墓地からシンクロ召喚する!」 「墓地からだと!?」 「漆黒の翼ひるがえし、雷鳴とともに走れ、電光の斬撃!ファントムシンクロ!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!」 「なんと!墓地からのシンクロでエースが復活!」 「俺たちコモンズは、トップスの連中と違って、エースモンスター級のカードを何枚もエクストラデッキに入れておくことはできねぇ!だが俺たちは、カードを簡単にくたばらせたりしねぇ!コモンズはそんなふうに、1枚1枚を大切にして生き抜いてきた!」 この流れからの《五月雨のソハヤ》2枚は残念だったなぁ。 『墓地の同名のカードを除外して、《五月雨のソハヤ》を墓地から特殊召喚』じゃなくて、『墓地のブラックフェザーシンクロモンスターを除外して、《五月雨のソハヤ》を召喚』もしくは新規のブラックフェザーシンクロモンスターにそれっぽい効果をつけてほしかった。 たしかにエースモンスター級じゃないかもしれないけど、腑に落ちないというか、モヤモヤするというか。もうちょっと やりようはあったんじゃないかと。 この台詞が凄くいいだけに、もったいない。 でも、《驟雨のライキリ》《叢雲のクサナギ》《神立のオニマル》と、エースモンスター級を3枚持ってることには違和感がないのはなぜだろう。不思議だ…。 クロウもシンジも、レベル12という一番強いレベルのモンスターを所持しているという事実も、コモンズにはどう映っているのか気になる点ではあるな。 《眠れる巨人ズシン》も高レベルではあったが、観客のほとんどが肌身離さず持ってるカードだったが、それとは事情が違うだろうし。 「「「クロウ!」」」 「あいつら…、あんな場所で危ねぇだろうが!」 「「「クロウ!」」」 「落ちないでよ!?」 「絶対勝って〜!」 この後の長官室のモニターに映ってるときは、落ちてるとは気付かなかった。 柚子が映ってて「長官、後ろ後ろ〜!」って思ってたわ。 「俺は、装備魔法、《蒼空の覇剣 スカイ・エクスカリバー》を、《ライキリ》に装備!」 小さくだけど2箇所に展開ギミック持ちとか、微妙に凝ってる。 「やめろ!話を聞け!」 「黙れ、バトルだ!」 黒咲がそれを言うんだって、誰もが思ったに違いない…。 「《驟雨のライキリ》で、《ブレイズ・ファルコン》を攻撃!」 《ブレイズ・ファルコン》に攻撃を与えたカットで、タナーが《驟雨のライキリ》の背中にいる描写がようやくされる。 コマ送りで、ちょっとでもタナーが見える瞬間がないか探したけど、なかったわ。 これもリアルタイムじゃ気付けなかったしね。 ここまでカメラアングルと羽と腕を駆使して上手にタナーを隠すとは…。絵コンテ考えてるとき楽しかっただろうなぁ。 フランクは頭に乗せるタイプの帽子なので風圧で簡単に飛んでいったけど、タナーの帽子は深くかぶっているからか飛んでいかないな。 でも、次の場面でメリッサの上空視点になったとき、小さく見える《ライキリ》の背中にはタナーは存在しない。勿体ない。 「クッ…、ならば力ずくで俺が」 (中略) 「《レヴォリューション・ファルコン》は、レイド・ラプターズを素材としてランクアップした時、相手の特殊召喚したモンスター1体を破壊し、その攻撃の半分のダメージを与える!」 おい、黒咲さん。その破壊する対象にタナーは掴まっているんだが…。破壊したら爆風で吹っ飛んじゃうよ? 「どうすんの?デュエル中はオートパイロットが作動しているから停まれないし…」 デュエリストが干渉できる範囲ってどこまでなんだろうか。 ・先攻を取るために加速ができるのは確定。 ・最低速度が決められていて、減速は最低速度までならできそう。でないとカーブを曲がれない。 ・バイクのハンドルは、アクションカードを取るためのアクロバティックな操縦ができるのでかなり自由にできそう。 けっこうデュエリストの自由に運転できるな。それとも補助機能が細かく設定されているのだろうか? タナーを助ける黒咲 リアルソリッドビジョンで良かった。これはロジェに感謝しなきゃね。 レースに戻る際に宙返りする《レヴォリューション・ファルコン》にちゃんと黒咲いるのね。《レヴォリューション・ファルコン》とレーシングスーツの色が似てて分かりにくい。 「守らなきゃいけねぇ大切なものが、お前にもあるってわけか。だが、お前が相手にしてるアカデミアってのは、途方もなくデカい敵だろ?」 「貴様も、トップスという強大な敵と闘い続けている」 「あぁ。似た者同士ってことだな」 「そうらしい」 「俺はこれでターンエンド。さぁ、思いきり来い!」 「言わずともいく」 「あいつら…」 互いを理解し 分かり合う2人。基本、デュエリストは子供に優しいからな。…たぶん。 「俺のターン!《RUM-スキップ・フォース》を発動!場にいる《レヴォリューション・ファルコン》を素材に、オーバーレイ!2つ上のランクのレイド・ラプターズを、エクシーズ召喚する!」 「ツーランクアップ!?」 「さすがは戦場経験者のデュエルだな」 デニス戦では2倍のランクアップを披露してるんだぜ? ここで《RUM-レイド・フォース》の隠された効果を使い、《スキップ・フォース》の連続使用で《RR-アルティメット・ファルコン》を召喚するとか、演出 凝り過ぎぃ! RR-アルティメット・ファルコン ・ORU1つで、相手の場のすべてのカード効果を無効にし、その後、全てのモンスターの攻撃力を1000下げる。 ・レイド・ラプターズを素材にランクアップしたターンのエンドフェイズ時、相手の場のすべてのモンスターの攻撃力を1000下げる。モンスターがいない場合、相手に1000ダメージ。 ・相手カードの効果を受けない。 とにかく相手モンスターの攻撃力を下げることに全力。それができない場合はダメージ与えっから!それを阻止しようとしても、効果も受け付けねぇから! 究極を冠するに相応しいモンスターに仕上がってる。 「なんとか持ちこたえたクロウですが、ギリギリで特殊召喚したモンスターは、効果を受けて攻撃力0!マジック・トラップゾーンにカードは0!手札も0!次のドローで全てが決まる!」 「頼む、クロウ!」 「俺のターン、ドロー!!来たぜ!自分フィールドにブラックフェザーがいる時、俺は、《黒槍のブラスト》を特殊召喚できる!」 5D's時の使用カードをデスティニードローとか熱い! 《A BF-神立のオニマル》 シンクロ召喚したターンにシンクロした回数x1000攻撃力アップ。最低でも攻撃力4000が保証される。 レベル12で効果がこれだけしかないってことはないはず。超熱血!デュエル塾でカード画像がないのはそういうことじゃないかと。 つまり、あと1回はクロウのデュエルがあるってことだな。 「フン」 やぶれたジャックの看板が映し出されたモニターを見てのジャックの反応。少し嬉しそうにも見えるが、その真意は分からぬ…。 ここまで徹底してジャックの胸の内を隠すのは、かなりのどんでん返しがあるってことで いいんだよね? 「俺は必ず這い上がり、敵を殲滅する。貴様も、貴様の敵を必ず倒せ」 「あぁ、ぶちかましてやるぜ。黒咲!…お前は仲間だ」 今の黒咲はランサーズのことをどう思ってるのかな。 次回予告「師弟の絆」 フランクの帽子 復活!フランクの帽子 復活!フランクの帽子 復活! こちらでも手を取り合うシーンが。モンスター同士だけど。 汗をかきまくる《ゴヨウ・プレデター》。何をそんなに怯えてるんだ。 柚子と素良の和解はモンスターで表現されてたが、月影と素良の和解もくる? 闇遊戯「俺は手札からマジックカード《師弟の絆》を発動!フィールドに《ブラック・マジシャン》がいる時、弟子である《ブラック・マジシャン・ガール》を守備表示で特殊召喚する!」 サンダーボルト・フラップ サンダーボルト:落雷 フラップ:パタパタと開閉するもの 言いたい事は分かるが、日本語訳にするのには困る。そういうことだよ、そういうこと。 ファイナル・グロリアス・ブライト ファイナル:最後の グロリアス:栄光ある、名誉の、壮麗な、燦然たる ブライト(bright):輝き ブライト(blight):くじくもの 最後の栄光の輝き。 最後の栄光を断つ。 前者は、言うほど光り輝いた攻撃ではない。 後者は最後の栄光(最強モンスター)を断ったわけではない。 どちらかといえば前者かな? サヨ、ソハヤ、ライキリ、クサナギ、オニマル サヨ(小夜左文字):父親が病に倒れ、母親は殺害され、残された息子。だから2度の攻撃に耐える効果? ソハヤ(妙純傳持ソハヤノツルキウツスナリ & ソハヤの剣):徳川家康と坂上田村麻呂の2振りがあるから、デッキに2枚入ってたのかな。 ライキリ(雷切):自身に落ちた雷を斬ったと言われる刀。だから、最低でも自分の分はモンスターを破壊するという効果になった? クサナギ(草薙剣):ヤマタノオロチの尾を切ると剣が欠け、尾の中から草薙剣が出てきた。剣(素材)が欠け、出てきた剣(召喚されたクサナギ)だから、素材の分だけ強くなる効果になった感じか。 オニマル(鬼丸):神立とは雷鳴のこと。そこから攻撃名がサンダーボルト・フラップ。 メリッサー・クレール なんか今回、他に比べてメリッサの作画が安定して良好。原画の誰かがメリッサ好きな可能性がある。 |
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第82話「究極の隼vs黒羽の雷」初登場カード 黒咲隼 RR-アルティメット・ファルコン RUM-スキップ・フォース RR-デスパレート クロウ・ホーガン BF-朧影のゴウフウ BF-黒槍のブラスト A BF-神立のオニマル 蒼空の覇剣-スカイ・エクスカリバー |
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第41話「アメリカからきた少女」 「究極の隼vs黒羽の雷」 セ「黒咲とクロウのデュエル、盛り上がっているな」 遊「2人とも、ライディングデュエルのテクニックは最高レベルだね♪」 セ「甘いな。大事なのは戦略だ」 遊「さすが、アカデミア出身のデュエリスト」 セ「デュエリストたる者、全ての対戦をチェックするのは当然のこと」 遊「なるほど。俺も見習わなきゃ」 セ「あ〜ぁ、私にも鳥獣系モンスターがいれば、空を飛べるのになぁ…」 遊「ロマンティストかよ!?」 『セレナを可愛くするのは本編じゃない、漫才予告で』ってことですね? |
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遊戯王ARC-V 第81話「それぞれの戦場」 黒咲隼「雌伏のハヤブサよ、逆境の中で研ぎ澄まされし爪をあげ、反逆の翼ひるがえせ!エクシーズ召喚!現れろ、ランク4、《RR-ライズ・ファルコン》!」 黒咲隼「獰猛なるハヤブサよ、激戦を切り抜けし その翼ひるがえし、寄せくる敵を打ち破れ!ランクアップ・エクシーズチェンジ!現れろ!ランク5、《RR-ブレイズ・ファルコン》!」 クロウ・ホーガン「漆黒の翼 羽ばたかせ、秘めたる刃で風を切れ!シンクロ召喚!飛来せよ、《A BF-雨隠れのサヨ》!」 クロウ・ホーガン「黒き烈風よ、絆を紡ぐ追い風となれ!シンクロ召喚!飛び立て、《A BF-五月雨のソハヤ》!」 クロウ・ホーガン「漆黒の翼ひるがえし、雷鳴とともに走れ、電光の斬撃!シンクロ召喚!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!」 デュエルマスターズVSR 第32話「デュエマウスをさがせっ!勝太とるるのダブルデュエマっ!!」 デュエマウス「デュエマウス〜は引きまチュ〜!鶯谷生まれぇ、夢の国育ちの意地にかけて!はい、よいしょ!はい、よいしょ!チュー!チュー、チュチュー!チュチュー!来まチュたね〜!」(《超九極モモタルス》ドロー) 滝川るる「クリーチャーを呼ぶ能力ね。だったら こっちも!お兄ちゃんの必殺戦法、絆の連鎖コンボよ!《赤薔薇の精霊龍ジェネラローズ》を召喚!《ジェネラローズ》の能力で、1枚ドローして、コスト6以下の《コマンデュオ》を、バトルゾーンに!今度は《コマンデュオ》の能力で1枚ドロー!コスト5以下の《レッドローズ》よ!(次々とクリーチャーが出てくるでチュ!?)さらに1枚ドローして…、《宝珠の精霊龍ロゼッタ》をバトルゾーンに!どう?これが、お兄ちゃんの絆の連鎖なんだから!」 滝川るる「お兄ちゃんと同じ、このオデコは激しく光るわ!そして私は引きまくる!たとえこのオデコが、ビーッカビカに発光しようともね!ツルッっといくわ!デ〜コデコデコデコデコデコォ〜!この子を待ってたわ!《ロゼッタ》を《ローゼンスター》に進化よ!」 切札勝太「(シールドの数、クリーチャーの数、ともにミーが勝っている。だが…)うぉりゃしゃしゃしゃ〜い!いくぜぇ!(なぜだ?この男に勝てる気がしない!)ドカンといくぜ!ドロォ…ドォロドロドロドロドロドロドロ、ドロドロドロドロドロ、ドロー!こいつを待ってたぜ!俺の切り札ぁ、勝った〜!さってと、そろそろ《ドギラゴン》を召喚して、革命0発動だぜ!(いっ、まずい!)オラオラオラオラァ、無限攻撃でい!シールドブレイク!(ユー、なんだ!?その爆発的な強さ。そこまでの力はなかったはずだ!)ちぃ〜とばかし気合い入れて鍛えたかんなぁ!俺は、コジローに負けて以来、とにかく いろんな奴とデュエマしまくったのさ!強くなって、コジローの野郎にもリベンジしねぇといけねぇし、あのキズ野郎も、ぶっとばさねぇと気が済まねぇからな!(この男、デュエマーランドにとって最大の脅威になるぞ…)とどめでぁい!完全、決着!」 バトルスピリッツ 烈火魂 第32話「フィールドの支配者」 緑須賀狐六「勝機到来!《シノビコガネ》を召喚!疾風怒濤!コアブースト!」 緑須賀狐六「用心堅固!バーストセット!」 緑須賀狐六「用意周到!お前の無限刃など対策済みだ!」 烈火幸村「《ドラマル》、力を借りるぜ!燃え上がれ、猛き龍よ!熱き武士の魂で、天を切り裂く炎となれ!召喚!《剣豪龍サムライ・ドラゴン・天》!」 烈火幸村「(用意周到!お前の無限刃など対策済みだ!)さすがだな。だが、お前がカウンターを狙っていたのは承知の上だ。今度はこっちの番だぜ!バースト発動!《武将転生》!よみがえれ、《サムライ・ドラゴン・天》!(なに!?)フラッシュ効果 発揮!BP+5000!合計12000だ!うぉおおお!無限刃だ!いけ、《サムライ・ドラゴン・天》!うぉおおおお!燃えろ、俺の魂!燃えろ、《サムライ・ドラゴン・天ぅ》!」 紫華原神次郎「来たぜ!俺の名が天下に轟くときが!出てこい、俺のキースピリット!《蛇皇神帝アスクレピオーズ》!」 白銀謙信「《ムシャリザード》を連続召喚。そして、《ムシャリザード》の効果 発揮。天よ、地よ、白き光よ。大いなる翼を闇に広げよ。混沌を照らす力となれ。いざ参れ、我がアルティメット!召喚、《戦国六武将センリュウカク》!」 白銀謙信「(だが、お前に残ったのは《センリュウカク》だけだ。俺の優位は変わらない!)それはどうでしょう?戦国六武将は、ただのアルティメットではありません。風雲渦巻く戦国の世を制するために誕生した、まさに究極の戦士。今、その証をお見せします。(ソウルコアを《センリュウカク》に?)アタックです。(なに!?)(たった1体でか!?)(ということは…)(遂にくるぞ、《センリュウカク》の真の力が!)天の導く、大いなる白き輝きよ。勝利のため、我が魂を天に返します。ソウルドライブ、発揮。スピリットたちよ、生まれ出でたる源に還りなさい。まずは、《シュタイン・ボルグ》。(あぁっ!《シュタイン・ボルグ》!)《センリュウカク》は、ソウルコアを除外することで、相手のフィールドにあるスピリットを全て、こちらの望む順番で、デッキの上に戻すことができるのです。次は、《アスクレピオーズ》。《カースガーゴイル》、《ムシャデビル》。(これが《センリュウカク》の真の力…)《アロケイン》。(俺のスピリットたちが…。ハッ!ぐぁあああ!)ターンエンド。(クッ…、俺のターン。ドロ…。クッ!)(どうしたんだ?)(なんでドローしないんだ?)(無理もないぜ)(うむ。恐るべし《センリュウカク》。恐るべし白銀謙信。カードを引いても、出てくるカードは分かっている。デッキは謙信の意のまま、逆転の一手を引く可能性すら奪われたのでごじゃるからな)(相手のデッキまで完全に支配するとは…)(奴はフィールドの神か?)(うぉおおおお!たとえ負けると分かっていても、俺は下を向くわけにいかねぇんだ!召喚、《アロケイン》!アタックだぁ!)勝負が決して、なお攻め入る闘志。見事です。ライフで受けます。(クッ、ターンエンド…)それではアタックです。《センリュウカク》、レベル4のアタック時効果 発揮。手札に還りなさい、《アロケイン》!(来いよ!俺の負けだぁあ!くそぉおおお!!)(決まった〜!勝ったのは白銀謙信!北陸エリア代表チーム、2回戦進出、あっ、決・定・だ〜!)(すまねぇ みんな。俺たちの夢は、ここまでだ)それは違います。(謙信…)聞こえませんか?ほら。(え?)(よくやった!紫華原神次郎!)(また見せてくれよ、お前のバトル!)(ありがとう、良いバトルだったわ!)(かっこよかったぞ〜!)アナタの強く熱い思いは、みなの胸に刻まれたのです。アナタが諦めない限り、夢が終わることなどありません。(謙信…)では、また」 バディファイト 100 第32話「さらわれたドラム!牙王VS死ヶ峰!!」 未門牙王「轟け竜王の息吹、照らせ太陽の如く!ルミナイズ、超竜五角陣!」 未門牙王「《五角竜王ドラム》を、ライトにバディコール!(オイラはドラム!ジジイの意志を継いで、牙王と共に百鬼を1匹残らずぶちのめす男、《五角竜王ドラム》だ!)」 未門牙王「《五角騎竜 光旋のアリオット》を、レフトにコール!(五角竜王に仕えし、五角騎竜の1人《光旋のアリオット》、今ここに見参!)」 未門牙王「《ドラム》、ファイターにアタック!(轟斬 ドラムセイバー!)」 未門牙王「(万策尽きたか死ヶ峰選手、残りライフは1!もはや風前のファイヤー!)ファイナルフェイズ!(ファイナルフェイズ宣言キタ〜!!)(うぉおおお!)キャスト!轟け、竜王の雄叫び!この拳こそ、竜王直伝!必殺!俺と!(オイラの!)《ギガハウリング・クラッシャー》!(アッシが、アッシだけがー!)(ゲームエンド。ウィナー、未門牙王)押忍、ありがとうございました!」 死ヶ峰骸「陰に紛れて悪を斬る。アッシら正義の世捨て人。ルミナイズ、シャドーヒーローズ!」 死ヶ峰骸「キャスト!《お前の技は見切った!》ご苦労でござんす」 |
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第81話「それぞれの戦場」 5D'sからの参戦! 「ちなみに、今回のコースにセレクトされたのは、シティの主要ターミナルをグ〜ルグ〜ル回る中央環状線。これは、長い距離のコースにして、誰かさんに壊されまくったら困るっていう主催者側の判断ですかね?」 「その程度の費用など、トップスからの資金提供でどうにでもなる。たんに、まもなく私のモノとなる このシティの美観を損ねたくないだけだよ」 黒咲はスタンダードの襲撃犯のときから街を破壊してきた実績があるからなぁ。 トップスのための組織って面もあるから、資金提供は簡単にしてくれそうだし、何事も起きなければ長官の地位は揺るぎないものになってるんだな。 「俺は《アベンジ・ヴァルチャー》の守備力分100のダメージを受ける!」 コンコン♪《ペイン・レイニアス》可愛いな。 「エクシーズ召喚!現れろ、ランク4、《RR-ライズ・ファルコン》!」 「これはド迫力ぅ!」 近すぎぃ!ド迫力とか言ってる場合じゃねぇよ、危ないよ! 黒咲もどこに召喚してんだよって話だよ。マンションが拳よりも小さく見えるほどの上空に召喚するとか…、サービス?カメラはメリッサの乗り込んでるヘリにありそうだから、テレビ向けのパフォーマンスの可能性もあるな! 「俺は、《ラピッド・エクシーズ》の効果でエクシーズ召喚した時、オーバーレイ・ユニットを使用する効果を発動できる!俺は、《ライズ・ファルコン》のオーバーレイ・ユニットを1つ使い、相手の場にいる特殊召喚したモンスターの攻撃力の合計を、自らの攻撃力に加える!」 「なんだと!?インチキ効果も大概にしろ!」 インチキ効果でました! 「あっ!クロウと黒咲!」 「よく見ておくといい。このデュエルの勝者が、あなたの対戦相手になるかもしれません」 ぶっちゃけなるよね。セルゲイとセレナを闘わせたいみたいだし。 「ターンエンド!さぁ、とっとと きやがれ!俺には戦争ごっこなんてしてる暇はねぇんだ!」 「戦争ごっこではない。アカデミアに故郷を奪われ、妹を捕らわれたあの日から、俺のいる場所は、どこであろうと戦場だぁ!」 実際、黒咲にとっては今も妹を助けるために行動してるわけだから、真剣なんだよなぁ。それを『ごっこ』と言われたら切れるわ。 「互いを罵倒し合う醜いデュエルだ。アナタのデュエルとは大違いです。ジャック・アトラス、デュエルチェイサー227、シンジ・ウェーバー。彼らと闘ったアナタのデュエルに、私は心を打たれましたよ。ただ相手を圧倒し、勝利するだけのデュエルなどしたくない。そんな思いが、アナタの闘いぶりからは伝わってきました。アナタはデュエルで、もっと大きな何かを成し遂げようと もがいている。勝者も敗者も、それを見る観客も一体となった、幸福や平和や愛に満ちた何かを」 「…笑顔だ。俺はデュエルでみんなを笑顔にしたい」 「実にすばらしい。アナタのそのメッセージは、人々の心にしっかりと届いていますよ」 遊矢はすでに訴え続けていたわけだから、デュエルを通じて伝わったのではないのだが、そう勘違いさせるように誘導してるのがイヤらしい。 ロジェは弁が立つ。これでデュエルマッスルに目覚めれば無敵なわけだが、さすがにないよね? 「私はさる任務のために、このシティへと赴いてきました。シティの人々との交流は、私を変えてくれました。私は本心から、理想的な世界を築きたいと願っています」 本当の中に嘘を混ぜるのが基本。シティの人々との交流で「こいつらってチョロいんじゃ…。いける、乗っ取れる!」って思ったんじゃ? 次回予告「究極の隼vs黒羽の雷」 「墓地からシンクロ召喚する!」「墓地からシンクロ召喚だと!?」5D'sのノリだ! 《ライキリ》が蘇生?されて、装備魔法で刀から剣に変わってる。 「《朧影のゴウフウ》を素材としてシンクロする時、エクストラデッキではなく、墓地からシンクロ召喚する」ってことは、黒羽の雷なるシンクロモンスターは墓地からの蘇生で召喚するのか?蘇生制限があるから、召喚済みってこと? 黒羽の雷は《ライキリ》系統のシンクロモンスターがそうなのかな。 《レヴォリューション・ファルコン》にランクアップしてる。 《RUM-スキップ・フォース》。またランクアップマジックか。黒咲さん好きだねぇ。それで出すのが金色の究極の隼か。 スキップだから、2ランクアップかな?《レヴォリューション・ファルコン》なら星8。でも、星8なら《サテライト・キャノン・ファルコン》もそうだから、究極とは言い難い。なら、《サテライト・キャノン・ファルコン》からの2ランクアップで星10か! 5D'sからキャラデザの丸山修二さんが原画参加! 山本隆太さんは5D'sの制作進行だったっぽいから、繋がりはあったのか。だからといって簡単に実現するものでもないだろうに。良いな、こういうの! 山本隆太さんは今回のコンテ・演出を担当。 セレナに関しては反省しても、懲りずにまたやってくれと思ってしまう。でも、「可愛くなり過ぎないように」ってのも分かる。難しいところだ。 |
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第81話「それぞれの戦場」初登場カード 黒咲隼 RR-アベンジ・ヴァルチャーx2 RR-ブースター・ストリクス RR-ペイン・レイニアス RR-サンクチュアリー RR-ラピッド・エクシーズ クロウ・ホーガン BF-逆巻のトルネード A BF-雨隠れのサヨ A BF-五月雨のソハヤ 魁の旋刃 ブレード・シェード |
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デュエルマスターズVSR 第31話「全米が泣いたっ!?コジローVSハカセinハリウッドっ!!」 佐々木コジロー「調子に乗ってんじゃねぇ!見せてやるよぉ、主役俳優の格ってやつをな!《暗黒鎧キラーアイ》を、《悪魔龍王キラー・ザ・キル》に進化だぁ!」 佐々木コジロー「後は引くだけだ。俺は飢えている。血のにおい…。そしてぇ…ビッグマネーのにおいになぁああ!こいつで稼ぎまくるぜぇ!(なに!?)(兄ちゃん やったぁ!)《ザ・ロスト》を、《魔の革命デス・ザ・ロスト》に進化だぁ!」 御茶ノ水博士「私のターン。生きるも死ぬも、このドロー次第っちゃ。いくっちゃ、確率の向こう側へ!ラッキーセブン・ドロー!きたっちゃぁ!《奇天烈チャンG》でシールドを攻撃!そして侵略発動!《奇天烈チャンG》を、《超奇天烈マスターG》に侵略進化っちゃ!(強そうなロボットでた!)(オ〜!ジャパニーズ・オタクロボット・バンザーイ!)(あんたどっちの味方?)」 御茶ノ水博士「(テメェの《マスターG》、破壊してやらぁ!)(((やった!)))チッチッチッ、ルーレット・チャンス。(はぁ!?)《マスターG》はバトルゾーンを離れる時、対戦相手の山札のいちばん上のコストが偶数か奇数か当てられたらバトルゾーンにとどまれるっちゃ。(((なんだって!?)))あ〜!このギャンブル感ゾクゾクするっちゃ〜。偶数、奇数、偶数、奇数、グスキスグスキスグスキスグスキス あ〜ん、どっちっち〜!(とっとと選びやがれ!)う〜ん…偶数っちゃ。(…チッ、偶数)ビンゴっちゃ!(《マスターG》が復活しちまった!)」 バトルスピリッツ 烈火魂 第31話「決勝大会開幕!」 火国惟豊「さらに、出でよ、オイの切り札ぁ!《光龍騎神サジット・アポロドラゴン》!レベル2で召喚!」 炎利家「(だが、これで惟豊のブロッカーは1)(トシが勝負をかけるとすれば、ここだ)ふ〜ん、なるほどね。俺の残りライフは3。条件は揃ったってわけか。ま、いいだろうぜ。せっかくの決勝大会初戦だ。特別にコイツで、派手に花を添えてやるか。よーく見てろよ、幸村、信玄!来い!怒れる百獣の王、灼熱の猛き獅子よ!召喚!《戦国六武将レオンランサー》!(なっ!?)(戦国六武将!)(な、なんだと!?)(なぁんとぉ!ここで利家が召喚したのは、驚天動地の最強アルティメットォ、戦国六武将だぁあ!)」 炎利家「アタックだ、《レオンランサー》!今こそ俺の魂、テメェにくれてやるぜ!みなぎれ、俺の炎!燃えさかれ、《レオンランサー》!うぉおおおおお!!ソウルドライブ、発揮ぃ!ソウルコアを除外することで、BP20000以下の相手スピリットを全て破壊!(バカな!)ソウルコアの置かれたスピリットを破壊した時、相手のライフを1つ削る!(うわぁっ!)これで終わりだぁ!(うわぁあああ!)(決まった〜!記念すべき決勝大会1回戦、第1試合の初戦は、炎利家が、まさかまさかのソウルドライブで、大勝利だ〜!)」 バディファイト 100 第31話「ミセリア初陣!友情は時をこえて!!」 氷竜キリ「始めよう、僕の前に立つ者の終焉を。ルミナイズ、デッドエンドワールド!オープン・ザ・フラッグ!ダンジョンワールド!」 氷竜キリ「悠久の時を経て、再び水の精霊の加護を受ける王となろう!僕自身をセンターにコール!僕はミセリア。《三角水王ミセリア》だ。(ななななんというダイナマイトサプライズ〜!角王の1人である、《三角水王ミセリア》が突然の参戦〜!って、キリ君 角王だったの〜?)」 氷竜キリ「これでソウルは3つ。そして僕自身のアタックで4つ。ネレウス・ストリーム!(まずいですし!)2回攻撃!これでソウルは5枚。クインズ・ブリザード!(奴のミッションカードが発動してしまうですし!)僕の攻撃はここまでだ。けれど、本当の終わりはこれからだ。今こそ終焉の時。発動、《ワールドエンド》!(何なんだこれは〜!まったく前が見えません!)(キリの必殺技か?)(何が起きてんだ?)さぁ、君の番だよ。(へっ、もっとすげぇ必殺技かと思ったら、俺の場のカード全てを破壊するだけか)(自分のライフを見るですし!)(あ?なんだこれ!俺様がライフ1だと!?)(なななんとぉ!《闇のファイナルミッションカード"終焉計画(ワールドエンド)"》は、相手の場のカード全てを破壊し、相手のライフを強制的に1にしてしまう、とんでもない必殺技カードだった!)(まったく、胸糞わりぃぜ。いつでも俺様を殺れるってか!?その甘さが命取りだべ)」 氷竜キリ「僕は人を愛し続ける。心正しき者も、そうでない者も、等しくいつくしむ。(クソがぁ!モンスターのくせに神さま気取ってんじゃねぇべぇ!)それでも僕は…。ネレウス・ストリーム!(ぐわぁああ!)(ゲームエンド。ウィナー・氷竜キリ)」 山崎ダビデ「道を外れし悪鬼羅刹、その力を見るがいい。ダークルミナイズ、ハンドレッドデンジャー!オープン・ザ・フラッグ!デンジャーワールド」 山崎ダビデ「(《インキュバス》、ファイターにアタック!)(ねぇ、攻撃しないであげようか?嘘だけど)なら いいもんくれてやるべ。(え?なになに?)キャスト、《魔ッ破斬》!俺様を騙そうなんて、身の程知らずだべ」 |
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第40話「キング・オブ・デュエリスト」漫才次回予告 『それぞれの戦場』 隼「どの次元にも、仲間と呼べるデュエリストなどいない!」 セ「違うな。少なくともランサーズは仲間だ」 隼「やはりエクシーズ召喚が最強だな」 セ「いや、融合、シンクロ、そしてペンデュラムも素晴らしい」 隼「貴様、なぜ否定ばかりする?やはりアカデミアの人間だからか?」 セ「違う。お前の質問が悪いだけだ」 隼「フン!なら この質問に答えてみろ。お前は…瑠璃ではないのか?」 セ「絶対に違う!」 黒咲も立派なギャグキャラに育って…。セレナもまともな返しをするようになって…。 |
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スケール3「ペンデュラム召喚!」 榊遊矢(ファントム)の「お楽しみ」セリフの種類が微妙に多い。「お楽しみはこれまでだ!」とか。 コピー世界という設定からか、舞網市ではなく『MAIAMI市』。 リアルソリッドビジョンは災害時の人命救助や復旧工事にも活用される。現実世界基準だとそっちが優先されそうだな。 それらを私的に流用してるファントムは、企業側からすればシステムをハッキングされてるわけだから危険人物だわな。 「ペンデュラム召喚!?いったいどんな召喚方法なんですか?」 「実演してやりたいが、そのためのカードがまだ入手できていない。現在 別の部署が全力を挙げて探している」 わざわざ沢渡アップにするあたり、漫画では零児よりも先に沢渡がペンデュラム召喚する? そしてカード探しと言えば発掘作業!お約束です! 「Here we go!! It's a show time!!ペンデュラム・スケールをセッティング!!オレはレフトP・ゾーンに《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》をセット!そしてライトP・ゾーンに《オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン》をセッティング!!揺れろ運命の振り子!!迫り来る時を刻み未来と過去を行き交え!!ペンデュラム召喚!!!現れろ《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》!!!」 ところどころ微妙にひび割れてる《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》。物語が進むにつれひび割れが増えていく演出ある? 正面からの絵がないので、どうオッドアイズなのかが分からない。他のオッドアイズモンスターも。 効果は決まれば強いが、なかなか使いづらそうなイメージ。召喚されたターンに戦闘ダメージを与え、なおつかペンデュラムゾーンにオッドアイズモンスターがいないとダメ。 《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》の効果もあるし、エンタメイトはいないか、いたとしても少な目? 「「ファントム」!サインして!」 今後、修造塾に飾られてる描写はいるかな?いや、濡れて台無しになってる可能性が高いか。エンタメファントムなら書き直してくれそうだけど。 「乗っちゃいました。てへっ!」 漫画版 柚子はヒロイン力高いな。 水も滴るいい『ファントム』!! お、おぅ…。 |
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第80話「次元を越えた再会」 テレビに出る準備はできている。 「今のデュエル、俺は確かに、ジャックの所まで上り詰めるために、エンタメより勝つことを優先した。その結果が、笑顔どころか、トップスとコモンズのあいだに、また1つ大きな溝を…。よかったのか?これで」 そうか、そりゃコモンズ期待のシンジ倒せば そうなるわな。簡単に予想できそうなのに、こうなることに全く気付かなかったわ…。遊矢いたたまれねぇ。 「ロジェ…」 「なんで治安維持局の長官が?」 「お見事でした。素晴らしいデュエルに感服しました」 ピンマイク付けて登場とか、テレビに出慣れてる? 「特に最後の、ペンデュラムからシンクロ召喚に至る流れの、優美かつ勇猛な展開には、私も思わず感嘆の声をあげてしまいましたよ。さすがは私が見込んだ男、榊遊矢だけのことはあります」 「え?」 「おいコラ!見込んだってのはどういうことだ!まさかテメェ、最初からセキュリティと、トップスの犬と繋がってやがったのか!?あの時、突然お前がジャックの対戦相手に指名されたのも、裏で何か取引があったってことか!?」 「取引!?」 「榊遊矢がキングの相手役に抜擢された背景には、治安維持局長官との黒いつながりが?これって、もしかして大スクープ!?」 キングと遊矢が闘って誰がどういう風に得をするのかが全く分からないということに誰も気付いていない…。 コモンズが見返りに地下送りを免れるようにしたとか言ってるけど、遊矢がジャックと闘うことで、それに見合う利益をロジェが得なければ意味がないけど…。まぁ感情的になってるからなぁ。 まさか…、シンクロ次元でもジャックは作られたキングという皮肉!?長官の計画の最後としてジャックを叩きのめすことを言ってたけど、そのためにジャックを最強のキングとして市民に映るように対戦相手を操作していたと!?それが本当ならジャックはとんだピエロじゃねぇか…。 「…」 「心配ない。彼は榊遊勝の息子。そこまで愚かではないはずだ」 「遊矢」 ランサーズに選んだとはいえ、遊矢に対する評価はけっこう高いのね。榊遊勝に対する敬意も含めての評価なんだろうけど。 そういえば、初めて遊矢とデュエルした時も、榊遊勝を尊敬してるって言ってたな。懐かしい。 「ふざけんな!何が可能性だ!何が進化だ!最初から全部、出来レースだったってことじゃねぇか!」 「出来レース!?」 「お〜っと!ここで またも問題発言!それが事実だとしたら、大会の根幹にかかわる重大事件です!これは、トップシティTVのトップリポーター、メリッサ・クレールに戻って、真相究明のために、ロジェ長官に直撃インタビューを…」 「ふざけたことを言っているのは、アナタのほうですよ、シンジ・ウェーバー」 「なんだと!?」 「だってそうでしょう?もし、遊矢のデュエルがアナタの言うような出来レースだとしたら、遊矢に負けたアナタも、それに加担していたことになりますがねぇ。アナタは遊矢に真剣勝負で負けた。それを認めたくないから、そのようなたわ言を…」 「俺は!」 「目障りです!敗者は速やかに退場しなさい!」 「クソ、離せ!覚えてろよ遊矢!俺は絶対お前を許さねぇからな!」 「シンジ!違うんだ、聞いてくれ!」 「俺の恨みは、きっとクロウが晴らしてくれるだろうぜ!」 「シンジ…」 『沈黙は金』と申しましてな。追及する側が攻めなければならないのは確かなんだが、感情的すぎると逆にやられちゃいますね、というお手本を披露。残念だがシンジはその器じゃなかったってことさ。 思いを託されたクロウの次の対戦相手は黒咲なわけだが、これは勝敗が読めん! コモンズ出身の残りはクロウ、ユーゴ、セルゲイ。セルゲイは変態すぎて応援してもらえないし、ユーゴはもともと革命を起こす気が微塵もなさそう。コモンズの思いを託せるのはクロウしかいない。 そんなクロウが負けたら、それこそ暴動がおきかねない。 黒咲はまだまだ融合次元の敵を暴こうと血気盛んで 勢いづいてるし、負ける要素が見当たらねぇ。 セレナvsユーゴはユーゴが勝つだろうし、そうなると ・遊矢、黒咲、ユーゴ、セルゲイ ・遊矢、クロウ、ユーゴ、セルゲイ どっちもバランスはそこまで悪くないな。 後者はコモンズが多くなるけど、コモンズ代表クロウ、キングしか目に入らないユーゴ、長官の犬セルゲイと、それぞれ分かれている。 黒咲もクロウも実力者同士だからなぁ。勝敗の読めないデュエルは楽しみで仕方ねぇな! 「素良!」 「シッ!つけられてる」 「え?」 「こっちだよ、早く」 「柚子は?いるんだろ?無事なんだろ!?」 「静かに」 「違うのか?」 アニメ特有の『人の話を聞かない』が遊矢にも発症。今回 頭脳プレイを見せたロジェと素良は表彰もんだぜ! 盗聴器を落として その場を去るセキュリティ セキュリティが有能過ぎる。いや、褒めた直後で悪いが、素良が迂闊すぎるのか?この場合は。 でも、下手に動くと見つかる可能性が高まるから、悪いってわけでもないのか。むしろ、あの距離でも声を拾える高性能盗聴器を褒めるべきか。 …盗聴器ってどのくらいの距離まで音拾えるもんなんだ? ってなわけでネットで検索検索っと…。 盗聴器の集音範囲は『数m〜数十m』。高性能なら屋外の車の音も拾える。人の耳くらいと考えていいらしい。自分に人の話声が聞こえるなら、その場所でその声は盗聴可能ということ。 セキュリティは路上で、遊矢と素良は建物の3階のベランダで、フェンスに隙間はないが、梯子の部分に隙間あり。 扉の横幅を大き目に1mとして遊矢たちの(真下の)位置から15mは離れているとして、3階だから6m。として計算した場合、遊矢たちと盗聴器の直線距離は11.7m。 屋外ではあるが、高性能な盗聴器ならいける…のか?上記の距離はあくまで屋内での距離だろうから、これはもうセキュリティの科学力は世界一ってことでいいんじゃないかな。 「僕等には『世界を1つにする』という大事な使命がある」 (中略) 「そのプロフェッサーって奴は、いったい何の目的で、柚子やセレナを集めているんだ!?答えろ素良」 「本当に知らないんだ!」 いや、世界を1つにするためなんじゃねぇの? でも、柚子シリーズ集めてどうするんだろうな。あの緑に光る装置に入れるのかねぇ。 「みんなでふざけたり笑い合ったりなんて…。そんな僕にとって、遊矢や柚子は、初めての…」 「素良…」 「だから僕は、どうしても柚子だけは助けたいんだ!」 記憶操作されてるのに、融合次元に不利に働きそうな感情には手をつけてないとは、プロフェッサーも甘いところあるのね。 それとも記憶操作に関しては零児の方が研究を進めていたのかな。進んでてもあっさり記憶操作する零児の冷徹さが凄いけど。 「ただ連れ戻すだけだ!」 「牢獄みたいなアカデミアにか!」 まぁでもほら、セレナは優遇されてるから…。 盗聴中のセキュリティ 盗聴の音がクリアすぎる!超高性能盗聴器だな! 「ユーリが派遣されてくるのは時間の問題。もう一刻の猶予もない!」 チェスで遊ぶ…、いやいや、馬を動かす長官。 馬はナイト。ナイトはN。ナイトは3。ナイトは小駒、マイナー・ピース、ライト・ピース。うん、単に『駒』を動かすって意味だね! 「そうならないために僕がセレナを連れ帰ってプロフェッサーを…」 「説得できる相手じゃないのは、お前の方が分かってるだろ!」 いきなり話の先を読むようになった遊矢。そりゃ素良もタジタジだわ。 「アカデミアは倒さなきゃいけない。力を尽くすならそのために尽くせ」 ここまで攻撃的な主人公も珍しいんじゃないか?和解だの説得だのを捨てて、覇王的思考を持っているとは。…それってエンタメじゃないぜ! 無事な柚子 クラクラするが、基本的には無傷。レーシングスーツも丈夫だし、ブレスレットも変形していない。良かった。 「え?遊矢を知ってるの!?」 「うん。クロウが助けたから。あと、セレナと零羅くんと…あれ?あと1人なんつったっけ?」 「「「う〜ん」」」 「まぁいいや、オナラみたいな奴だったし」 沢渡を、いや、ニュー沢渡を、違う、ネオ・ニュー沢渡を舐めてんなコイツら。 「街の中なら任せてよ。とっておきの特等席があるんだ」 「もちろんセキュリティにも見つからない場所だから。ほら、早く!」 セキュリティに見つかるフラグかと思ったら、アマンダがフラグ折りやがった。アマンダはできる子。 「…」 「デニスだけではないはずだ。この次元にも、アカデミアは確実に入り込んでいる。そいつらを徹底的にあぶり出してやる」 黒咲の憎悪はとめどないな。クロウはとんだとばっちりだよ! 次回予告「それぞれの戦場」 勝敗の読めないデュエルは名勝負の予感を漂わせる。たまんねぇぜ! 蛯名作画ですね、これ。ロジェの顔見ただけですぐ分かるって凄いな。それだけ特徴的なんだろうけど、じゃぁどういう特徴なのって言われても分からないんだよなぁ。絵を描いてる人なら そういう説明もできるのかな? |
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第80話「次元を越えた再会」初登場カード なし |
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第39話「光と闇の融合 ブラックカオス降臨」漫才予告 『次元を越えた再会』 素「柚子、ここなら安全だ」 柚「ちょっと素良ぁ、アタシと遊矢がどれだけ心配したか」 素「もう相変わらず口うるさいなぁ」 柚「今日こそ言ってやるわよぉ。アンタはいつもそうやって…」 素「ねぇ、僕と柚子って、どういう関係だっけ?」 柚「はあ?友達でしょ?」 素「柚子に融合召喚を教えたのは…僕だよね?」 柚「そ、そうだけど…」 素「弟子は師匠の言うことを ちゃんと聞くの!騒がないで静かにする!分かったら返事!」 柚「はぁい」 柚子は素直。素良はいたずらっ子。 |
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遊戯王ARC-V 第79話「覚醒する魔導剣士」 榊遊矢「俺はレベル4の《シルバー・クロウ》と、レベル3の《刻剣の魔術師》に、レベル1の《調律の魔術師》をチューニング!(なに!?)剛毅の光を放つ勇者の剣、今ここに、閃光とともに目覚めよ!シンクロ召喚!レベル8、《覚醒の魔導剣士》!」 シンジ・ウェーバー「俺はレベル1の《必中のピン》3体に、レベル5の《霊弓のアズサ》をチューニング!(あのシンクロモンスター、チューナーだったのか!)呼応する力、怨毒の炎(ほむら)を携え、反抗の矢を放て!シンクロ召喚!レベル8、《B・F-降魔弓のハマ》!」 デュエルマスターズVSR 第30話「二人に一人が大爆発っ!ルシファーVSバサラっ!」 赤城山バサラ「次のターン、奴が切り札を引けば、タイムストップデュエルのカウントダウンが始まる。時を止められる前に、封印を解く方法は何か考えろ。(《レッド・エンド》…)ッ!こ、これは?《ザ・レッド》を《超轟速 レッド・エンド》に進化だ!(禁断カードの文字?)ッ!そういうことか…。《レッド・エンド》でダブルブレイク!(《ミラク》でブロック!エスケープ、発動!シールドを1枚 犠牲にして、《ミラク》を復活!)クックククク…、禁断のレジェンドカード。その封印を解く方法が分かったぜ。すべての封印を解くのが先か、タイムストップデュエルの発動が先か、ヒリヒリしたレースになりそうだぜ」 赤城山バサラ「スピード勝負なら俺は負けねぇ、負けられねぇんだよ!俺のターン。イグニッション!俺のサーキットには、勝利のゴールしかねぇ。瞬間で掴んでやる!誰にも真似できないスピードでなぁ!レッドゾーン!ソニックドロー!!来たぜ、俺の切り札!《轟く侵略 レッドゾーン》!侵略…開始だ!まずは《ザ・レッド》を召喚!封印1枚 解放!まだだ!(いいね、いいね)《ザ・レッド》でシールドブレイク!そして、《レッドゾーンZ》に進化!更に、《レッドゾーン》に進化だ!侵略、同時発動だ!封印2枚、解放!テメェ、なに笑ってやがる?(僕も禁断のカードの本当の姿を見たくなったよ)ハッ、強がりか。だったら望み通りみせてやるぜ。《レッドゾーンZ》の登場時能力で、貴様のシールドを1枚 墓地に送る!」 赤城山バサラ「(《ロッキンスター》で《レッド・エンド》を攻撃!)ヘッへへ…。勝ちを焦ったな、ルシファー。《レッド・エンド》の能力発動。こいつが破壊された時、進化元になっていたクリーチャーを墓地からバトルゾーンへ出すことができる。禁断のレジェンドカード、その封印を解くカギは、火のコマンド!火のコマンドをバトルゾーンに出すことによって、封印は解放されていく!読める、読めるぞ。…ッ!ルシファー、降りるなら今のうちだぜ。負けを認めれば命だけは助けてやる。(あいにく、僕の辞書に降伏という言葉はなくてね)そうか。…禁・断・解・放。(クリーチャーを封印?)たとえ時を止められても、俺は走り続ける。ダイレクトアタック。(せっかく助けてもらった命なのに…。ごめんよ、勝太くん)(ルシファーくん、バイバーイ)(るるのことは君に…)(最強の男・ルシファーを倒しちゃうとは、禁断のレジェンドカード、恐るべしだね。で〜も〜、強すぎる力は、使う者にも危険を及ぼすかもしれないよぉ?)もう俺を止めるものは何もない」 ルシファー「《時間龍 ロッキンスター》を召喚。さらに《救護の翼 フィルミエ》を召喚。…タイムストップデュエル発動へのカウントダウン、スタート!(おい、カウントダウンが始まったぞ!禁断の解放は間に合うのか!?)」 ルシファー「封印は解けないよ。君がいくら速くても…光には追いつけないからね。カウントダウン・ツー。革命2、発動!自分のシールドが2枚以下の時、君の光以外の呪文をすべて封印する」 ルシファー「君の時をここで止めよう。今、この瞬間から、僕の本当のデュエマが時を刻み始める。ドロー…、それは過ぎ行く時の中でもたらされる、熱かりし一瞬の巡り会い!時よ、この手に最高のカードを!ドロー!きたね、僕の最高の切り札。《時の革命 ミラダンテ》!呪文の次は、バトルゾーンのクリーチャーの動きを止めてあげよう。カウントダウン・ワン。《ミラダンテ》の登場時能力で、バトルゾーンにいる相手のクリーチャーを全てタップし、次のターン、アンタップさせない。更に、革命0、発動。自分のシールドが1枚もなければ、相手はクリーチャーを召喚できない。(チッ)奇跡すら超えて、時よ止まれ。カウントダウン・ゼロ!呪文を封じ、クリーチャーを封じ、召喚も封じた。タイムストップデュエル、発動!赤城山バサラ、君の時間は今、すべて停止したよ。1度味わった君なら分かるだろう?ここからはもう、指一本 動かすことはできないと。もう終わりだよ。負けを認めて、禁断のレジェンドカードをこちらに。(フフフ…、おいおい、何を焦ってやがる)焦る?この僕が?(まだ決着がついてねぇのに、デュエマを終わらせようとしやがった!ひょっとして貴様、禁断のレジェンドカードの封印が解けることを、恐れてるんじゃないのか?)そこまで言うのなら、完全決着をつけてあげよう。《ミラダンテ》で《レッドゾーン》を攻撃!タイムストップデュエルで呪文もクリーチャーの召喚も封じた。次は《ララァ》で《トップギア》を攻撃!それでもまだ、他に封印を解くカギがあるというのか?そして《ロッキンスター》で…。(どうした?貴様の攻撃もそこまでか?)なんだろう、この背筋を氷で貫かれるような感覚は。やはりまだ封印を解く可能性が残っているのか。ならばその可能性ごと破壊する!《ロッキンスター》で《レッド・エンド》を攻撃!」 カードファイト!!ヴァンガードG ギアースクライシス編 TURN 3「クロノVSレオン」 ハイメ・アルカラス「未来を掴み 勝利を導く。俺の新たな運命。《嵐を統べる者 コマンダー・サヴァス》!」 蒼龍レオン「猛き風よ、我が思いを力と変え、蒼き龍となせ!ライド!《蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン》!ストライド・ジェネレーション!《天鱗水将 タイダルボアー・ドラゴン》!」 蒼龍レオン「巨大なる火砲で、我が軍勢がゆく道を切り開け!ギガンティックバースト!」(《天鱗水将 タイダルボアー・ドラゴン》攻撃) 蒼龍レオン「風はまだ止まぬ。スキル発動。《テトラドライブ・ドラゴン》をスペリオルコール!」(《天鱗水将 タイダルボアー・ドラゴン》スキル) 蒼龍レオン「ジェネレーションゾーン解放!風よ伝えろ、我が思い。風よ導け、我が運命!ストライド・ジェネレーション!《蒼波師竜 テトラボイル・ドラゴン》!(アクアフォースの最強のGユニット、今ここに降臨だ!)」 蒼龍レオン「風は5度吹く。そしてアクアフォースの新しい力、ウェーブがお前を襲う。(ウェーブ?)新導クロノ、お前にアクアフォースの神髄を見せてやる。前へ進むというのなら、この試練を乗り越えてみせろ。(望むところだ)《アンガーボイル・ドラゴン》のストライドスキル発動!コール。スキル発動。《ダガーマスター・ドラコキット》をソウルへ。まずは1度目、《テトラドライブ・ドラゴン》でアタック!(ガード!)2度目だ、《テトラボイル・ドラゴン》でヴァンガードにアタック!2度目の風は波を呼び起こす。ウェーブ・ツー、《テトラドライブ》《ホイール》をスタンド。パワー、プラス3000。そしてドロー。(決められた回数の攻撃時に強力な効果を発揮する、それがウェーブだ。風が起こした波が、新導選手を苦しめる!)スキルによりツインドライブ!今 生まれた荒ぶる波は、やがてお前に襲い掛かる。(おっとぉ!更なるウェーブを手に入れたぞ!)数奇な運命を辿ったアクアフォース。ギアクロニクルもまた、並々ならぬ運命を背負うクランと聞く。その使い手たる新導クロノ。お前はその試練に耐えうるのか?蒼き波より出でし龍よ、我が前に立つ者に峻厳なる審判を下せ!アルティメット・エクスプローション!(ダメージ5!風はまだ3度残っている!新導選手、絶体絶命だ!ファイナルファイト、マスター・レオンが新導選手の前に、大きな壁となって立ちはだかる!)(こ、これがアクアフォースの頂点に立つ人の力。これがGクエスト。勝てるのか?この人に。越えられるのか?この壁を)どうした?(クソッ!何 弱気になってるんだ俺は!) ―――夢を掲げ、高みを目指す者でなければ、俺がわざわざ相手をするまでもない。お前たちの道の先には、何がある?――― (正直、先のことなんて、今の俺にはよく分からない。でも、この瞬間の先に未来はある。だから、今は目の前のことに全力を尽くす!)3度目の風だ、《テトラドライブ》でアタック!(ガード!)4度目!(ガード!)(新導選手、トリガーのパワープラスで、なんとか4度目の攻撃を防いだぞ)4度目の風は荒ぶる波を起こし、龍を呼ぶ、ウェーブ・フォー。受け継がれし魂こそ、我が誇り、我が力!蒼き波より再び出でよ!《テトラボイル・ドラゴン》!(なっ!ヴァンガードがスタンドした!)(これぞアクアフォース、盟主の力!蒼龍レオンが若きチャレンジャーに与える、大いなる試練だ!)心しろ、最後の風は嵐だ。《テトラボイル・ドラゴン》でヴァンガードにアタック!ウェーブ・ファイブ、クリティカルプラス1!(残る手札は2枚!防げるか!?)アルティメット・レボリューション!(完全ガード!)(新導選手、なんとか守りきった!)(あいつすげぇぜ!)(トリガーで救われたな)(手札0だろ?次のターンでストライドできねぇんじゃねぇの?)(蒼龍レオンに勝てるわけないよ)よく5度の風に耐えたな。(アンタに勝って、俺は前へ進む!)」 新導クロノ「不死なる力、運命を照らす光!闇を切り裂け、光翼烈空!」(《時空獣 メタリカ・フェニックス》攻撃) 新導クロノ「時空を切り裂き、運命の彼方へ消し飛ばせ!超然撃破!」(《クロノドラゴン・ネクステージ》攻撃) 新導クロノ「まだ終わりじゃねぇ!《ネクステージ》のスキル発動!ハーツの《クロノジェット・ドラゴン》をヴァンガードへ!(強力なイメージ力と天性の運、そして何より、見る者たちを魅了し、熱くするそのファイト…。そうか、これがお前の風か)未来はわかんねぇけど、今の俺には一緒に闘う仲間がいる。シオン、トコハ、ギアクロのユニットたち。みんなと一緒に闘って、闘い抜いて、絶対にGクエストを制覇してやるぜ!ジェネレーションブレイク!パワープラス5000!そしてグレード1以上ではガードされない!(ガード!)(グレード0でガード!トータルで21000!リアの攻撃は完全ガードで止められる。勝つにはここで決めるしかない!)こいつに賭ける!ツインドライブ!駆け抜けろ!俺たちの切り開く、新たな世界へ!疾風魂撃・連衝破!(勝者、新導クロノ!)(フッ、いい風だ)」 綺場シオン「僕は信じる、自分の可能性を!そして掴んでみせる、僕の望む未来を!《飛天の聖騎士 アルトマイル》で、ヴァンガードにアタック!」 バトルスピリッツ 烈火魂 第30話「黄緑忍法帳!」 美鳥山阿国「いざ参れ、音無しの翼!」 美鳥山阿国「半蔵さまの残りライフは4。私は2。このターンでなんとかしなければ。ッ!さぁ みんな、力を貸して!召喚、《鎧風魔ヨロイズモ》!これが私のキースピリットです。さぁ、いきますよ!召喚時効果発揮!いでよ分身!(ほう…)(これは?)(出ました。これこそ阿国ちゃん得意の分身の術。分身の効果発揮で、指定された枚数のカードを裏向きで置き、コアを乗せることで、レベル1・BP3000のスピリットとすることができるのです)」 美鳥山阿国「まだ手はあります!フラッシュタイミング!これは分身スピリット1体のカードを表にするマジック。それがスピリットカードの時は、コストを支払わずに召喚できる。もしそれ以外の場合、カードは破棄。でも、ここはいくしかない!マジック、《口寄之術》!(《口寄之術》。勝負どころとみて賭けに出たな)お願い…来て…スピリット!…お願い!…《レックウマル》、あなただったのね。(どうやら、賭けに勝ったようですね。勝家、これならあなたも…)(いいえ、まだです。このチャンスを活かしきれてこそ本物。一気に半蔵を攻め落とせるか、お手並み拝見です)召喚、《光牙鳳凰 レックウマル》!」 百黄半蔵「来たれ、朧ろ羽根!」 百黄半蔵「拙者とカードの物語、一の巻。我が最愛の友、《フーリン》を召喚!」 百黄半蔵「さぁ《フーリン》、元気になって また一緒に闘おう」(リフレッシュステップ) 百黄半蔵「拙者とカードの物語、二の巻。《イヌガミ》を召喚」 百黄半蔵「猛き者も ついには滅びぬ。ひとえに風の前の塵に同じ。《フーリン》をレベル3で召喚!」 百黄半蔵「(更に、もう1体の分身スピリットでアタックします!)なかなかの一手。だが そこまでだ。フラッシュタイミング!マジック《火球(ひのたま)アタック》!ソウルコアをコストに使用して、系統・妖戒を持つ自分のスピリットの数だけ、相手スピリットのBPをマイナス6000だ。(なっ!)拙者の系統・妖戒のスピリットは合計3体。《シノビ・チュウヒ》2体と分身スピリットのBPを、それぞれマイナス6000!そして、BPが0になったスピリットは…。(そんな…)さぁどうする?…と、《イヌガミ》も聞いている」 百黄半蔵「(《レックウマル》、アタックよ!)《フーリン》でブロック。すまぬ、我が友《フーリン》よ…。だが、おぬしの犠牲は無駄にはしない。破壊時効果 発揮!とラッシュにあるマジックカードを1枚、手札に戻す。《火球アタック》よ、戻れ!(また半蔵に反撃の準備が整ったか。安易に攻めては命取りになりかねんな)」 烈火幸村「(こちらムサシスタジアムでは、烈火幸村のバトルが最終局面に突入!)最後だ!燃えろ俺の魂!燃えろ、《ムラマサ・ドラゴォオオン》!(決まった〜!これでチームは10戦10勝!すべての試合を2連勝でストレート勝ち!獲得得点はマックスの50点。エリア予選を文句なしのトップ通過でぇ、決勝大会への切符を手ぇに入れた〜!)よっしゃぁあ!まずは第一関門突破だぜ!」 バディファイト 100 第30話「テツヤ号泣!魔王異次元に消ゆ!!」 タイガー(虎堂ノボル)「敵を討つため再び立ち上がれ!フルストラッシュ・フォーメーション!オープン・ザ・フラッグ!ダークネスドラゴン・ワールドですし!」 ゲスシドー(祠堂孫六)「道を外れし悪鬼羅刹、その力を見るがいい!ルミナイズ、ハンドレットダークネス!」 黒岳テツヤ「今日も明日も悪魔とダンシング!ルミナイズ、ツインデビルズ!YO!オープン・ザ・フラッグ!マジック・ワールドだYO!」 黒岳テツヤ「《二角魔 アスモダイ》をセンターにバディコールだYO!(待ってたぜぇ!お〜いパル子、俺の紹介は?…っていねぇか。仕方ない、自己紹介だ!《二角魔王 アスモダイ》、属性72柱、サイズ・スリー、打撃力3、攻撃力50000、防御力10000。なななな何と!《魔王 アスモダイ》の10倍の攻撃力と防御力だ〜!)(攻撃力50000なんて、聞いたことないですし!)(しかもぉ!貫通・反撃もある!強いぞ《アスモダイ》、凄いぞ《アスモダイィ》!)」 黒岳テツヤ「(さらに、《二角魔王》のライフリンクで残りライフは0!ウィナー・僕ですし!)マイフェイバリットバディ《アスモダイ》は、簡単にやられたりしないYO!能力発動!手札2枚を捨ててゲージ1払うYO!(え?)(俺様 華麗に復活ぅ&反撃ィ!)(まだ《ベフライエン》がいるですし!《アスモダイ》を焼き尽くせですし!)まだまだだYO!(まさか!?)(ナイスなバディがいる限り、俺様は不死身なんだぜ〜!)」 黒岳テツヤ「フィナーレだYO、《アスモダイ》!(派手にいこうぜ!)YO・YO・YO♪(YO・YO・YO♪)自由に歌って踊れば素敵だYO!みんなで踊れば無敵だYO!(僕のセンターには《コールドブレイド》がいるですし。って、奴は貫通をもってるですし!)(その通りだぜ!トォリャァア!貫通!)(わぎゃ〜!)(ゲームエンド、ウィナー・黒岳テツヤ)」 |
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第79話「覚醒する魔導剣士」 榊遊矢「剛毅の光を放つ勇者の剣、今ここに、閃光とともに目覚めよ!《覚醒の魔導剣士》!」 「もちろんシンジの言う革命だけが、唯一の方法だとは思わない。だからこそ俺は、ジャックに希望を託した。アイツなら、何かを変えてくれると思った。だがアイツは…何もしなかった。できる立場にいながら、富と名声に溺れ、トップスの犬に成り下がった。やはりシンジの言うとおり…」 やっぱりジャックはコモンズの希望だったんだな。 なぜジャックは何もしないのか?何かをするには、それに見合う何かを成し遂げなければならない。ということは、ジャック自身は まだ何も成し遂げていないと思ってるから何もしないってこと? 元々は《調律の魔術師》を上に戻すことを目的にしてたんだから、ジャックのやりたかったことは達成されている。次の目標を見つけられてないだけ?コモンズ出身は誇りであり、今の自分があるのもコモンズだったから。だからこそ、今のシンクロ次元の社会構造を変える必要性を、ジャックは感じてないのか。そこのところもあって、零羅に期待したのかもしれない。 「呼応する力、怨毒の炎(ほむら)を携え、反抗の矢を放て!シンクロ召喚!レベル8、《B・F-降魔弓のハマ》!」 「攻撃力2800!」 「シンジ・ウェーバーが再びシンクロ召喚!」 「見ろ、コモンズの同志たちよ!これが俺たちのシンクロモンスターだ!」 「攻撃力200の非力なモンスターが力を合わせた、革命のモンスター」 弱小モンスターを馬鹿にしちゃいけない。 「議長、このままでは本当に暴動が…」 「フッ、どうせ できはしない。口先ばかりで行動を起こさぬからこそ、長年トップスに抑えられてきた。それがコモンズ。せいぜい大声で叫び、うっぷんを晴らすがいい」 評議会よりロジェの方が格上に見える演出。ビックリだわ。 「なぜあのカードを榊遊矢が?」 当然だけどジャック覚えてた。ジャック戦でも使うんだろうけど、今の遊矢デッキだと《ギャップ・パワー》にしか活かせないんだが…。ライフに関した新カードがでるか。 「勝負あったみたいだな。そんな使えないカードをデッキに入れていたのが、運の尽きだ!」 そんなことない!どんなカードにも役割はある!俺は信じてる。思いを受け止めれば、必ずカードは応えてくれる!だから俺は、その大会でそのことを証明するんだ。《調律の魔術師》…。お前は、使う者を傷つけるだけのカードじゃないはずだ」 弱小モンスターを馬鹿にしちゃいけない。しかし現実は酷である。つまりシンジには『弱小 = 一応プラス』であり、《調律の魔術師》のことを『使えない = マイナス』と捉えているのか。自分のライフ削って相手のライフ回復させてりゃ そう思うのも仕方がないか。 だからこそ、「お前は、使う者を傷つけるだけのカードじゃないはずだ」と言ったわけだけど、このカード自身は傷つけるだけなんだよな…。 「《降魔弓のハマ》は、戦闘ダメージを与えられなかった時、墓地にいるビー・フォースモンスター1体につき、300ポイントのダメージを与える!俺の墓地には7体のビー・フォースモンスター!2100ポイントのダメージだ!今度こそ終わりだ!いけ、《降魔弓のハマ》!革命の狼煙を上げる口火となれ!榊遊矢ぁあ!」 強い。 「彼もここまでか。私としたことが、少々 買いかぶり過ぎていたか」 上記の件で若干もち直した株を早とちりで速攻 落とすロジェ。やっぱり小物だわ。 「剛毅の光を放つ勇者の剣、今ここに、閃光とともに目覚めよ!シンクロ召喚!レベル8、《覚醒の魔導剣士》!」 遊矢初シンクロ召喚。貰い物の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を除けば、オッドアイズモンスター以外の初エクストラデッキモンスター。 エンタメイトのエクストラデッキモンスターは出ないのかな? 「《覚醒の魔導剣士》のモンスター効果発動!魔術師をシンクロ召喚の素材にした時、墓地からマジックカード1枚を手札に加える!」 「なんだ!?何が起きている!?」 時間の逆流演出。タイム・リバース?それはすでにデュエルマスターズVSRが通った道だ。 ルシファーがタイムリバース・デュエルを行うデュエリスト。ルシファーのタイムリバース・デュエルは『5枚のシールド(遊戯王ではライフポイント)を失くした状態から、5枚の状態に戻す戦術』だった。今はさらに進化してタイムストップ・デュエルになって『魔法を封じ、モンスターの攻撃を封じ、モンスターの召喚も封じる戦術』とか最強のデュエリストに相応しい強さだった…。(デュエマに罠はない) 次回予告「次元を越えた再会」 素良の遊矢に対する感情は、特に何かがあるって感じはしないな。脳ミソいじくられて情緒不安定になりそうな記憶を改竄されたか? |
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第79話「覚醒する魔導剣士」初登場カード 榊遊矢 EMバリアバルーンバク 調律の魔術師(使用) 覚醒の魔導剣士 死者蘇生 マッチポンプ アンコール(アクションマジック) シンジ・ウェーバー B・F-降魔弓のハマ 蘇生の蜂玉 蜂の陣 |
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今月号は《超重剣聖ムサ-C》が付いてくる! 権現坂昇「その力を示せ、剣術の聖人よ!見参せよ、墓標並びし戦場に!シンクロ召喚!いざ出陣!レベル5、《超重剣聖ムサ-C》!」 これで超重武者シンクロのレベルは5/6/9/10の4つに。 最低でも7と8を出してくれれば、ファンデッキ的に楽しそう。 |
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生で見れる機会 アニメディアに掲載された色紙が集合。 見学だけなら入場自由! |
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第38話「邪眼発動 サクリファイス」漫才予告 「そんなものハートランドの戦場に比べれば甘い!俺の鉄の意志と鋼の強さが相手なら、どんな奴もひれ伏す!」 「では手合せ願おうかな。私がひれ伏す前に、君の鉄の意志と鋼の強さを打ち砕いてみせよう」 「この俺を潰しにかかるとは…。貴様の考えは戦場よりも恐ろしい」 なに仲間割れしてんだ、こいつら…。ランサーズに仲間の絆はないのか! |
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遊戯王ARC-V 第78話「革命の嵐」 シンジ・ウェーバー「「レベル3の《連撃のツインボウ》に、レベル2の《毒針のニードル》をチューニング!蜂出する憤激の針よ、閃光とともに天をも射抜く弓となれ!シンクロ召喚!現れろ、《B・F-霊弓のアズサ》!(ここでシンジがシンクロ召喚を決めてきた〜!)(攻撃力2200)さぁ、革命の狼煙は上がったぜ!立ち上がれ、コモンズよ!この俺とともに!俺たちコモンズの未来のために!」 デュエルマスターズVSR 第29話「ハロウィンをやっつけろっ!我らチャロウィン革命軍っ!!」 土瓶マスク「熱くなれ!熱くなって馬鹿になれ!馬鹿だと笑う奴ら、己の熱さで熱くしろぉ!どっどどどっび〜んと起こすぜぇ、日本茶革命!どぉびどびどびどびどびどび、どっび〜ん!《メガ・マグマ・ドラゴン》!こいつは8マナだが、相手のクリーチャーの数だけコストを減らせる!と、いうことで、4マナで召喚!」 土瓶マスク「今、茶ろうぃんの歴史の幕が開く。呪文、《爆流剣術 神速の技》!《メガ・マグマ・ドラゴン》を、スピードアタッカーに!(ふっ、茶ろうぃんか。どうやらワイにも日本人、いや、日本猫の血が流れてるみたいやなぁ)ダイレクト〜・アタック!(ワン・ツー・スリー!)どっび〜ん!」 カードファイト!!ヴァンガードG ギアースクライシス編 TURN 2「スペシャルアクアフォース」 ハイメ・アルカラス「悪いね、トコハ。俺もマスター・レオンの前で、恥ずかしいところは見せられないんだ。ストライド・ジェネレーション!《嵐を統べる者 コマンダー・サヴァス》!俺の運命、《サヴァス》の新たな可能性さ。未来を掴み、勝利を導く!」 蒼龍レオン「良い風だ。蒼龍の力、見るがいい。ライド!《蒼波水将 フォイヴォス》!こちらもそろそろ本気でいかせてもらおう」 バトルスピリッツ 烈火魂 第29話「戦の鬼、紫堂信玄!」 紫堂信玄「フッ、どうやらウヌも本気を出してきたようだな。ならば こちらも相応に応えよう。我が魂を食らえ!そして、すべてを滅ぼす荒ぶる力となって、その姿を見せよ、孤高の鬼よ!(なんやて!?)召喚、《戦国六武将ムドウ》!(でーたー!驚天動地の最強アルティメットォ!《戦国六武将ムドウ》の降臨だぁ!)」 紫堂信玄「(次のターンで やっぱ出なんだらよかったぁと思わしたるが。覚悟しとき)次だと?笑止!(あぁん?)戦場(せんじょう)で生死を分かつは、常に一瞬。その瞬間を見切れぬ者に次はない!生き残るに必要は、勝利への執念。何事にも決して退かぬ覚悟だ!奴はそれを知っていた。危険をも顧みず、ただ その大会で勝つことだけに執念を燃やし、向かってきた。その覚悟に、俺の中の鬼が疼いた。だから俺はここにいる。命懸けの男には、命懸けで応えねばならん!俺の全身全霊をもって!いくぞ!うぉおおおおお!!(トシさん!)(ここからが奴の本番だ。くるぜ、とてつもない嵐が)《ムドウ》のコアと《騎馬武者クガイ》のソウルコアをチェンジ!(《戦国六武将》にソウルコアが!)(ソウルコアを使った《戦国六武将》の力が見られるのか!)更に《ムドウ》にコア1個を追加。アタックだ!勝負!《ムドウ》よ、我が魂、今こそウヌにくれてやる!(何をする気だ?)このアルティメットのソウルコアをゲームから除外した時、アルティメットのレベル1につき、相手のスピリットからコア2個をボイドに送る。《ムドウ》のレベルは3。ゆえに合計6個だ!(え?ちょ、ちょっと待て。ソウルコアをゲームから除外やて!?)生きるか死ぬか、全てはこの一瞬!今こそ我は、鬼にならん!うぉおおおお!!(お、鬼!?)荒ぶれ、俺の魂!荒ぶれ、《ムドウ》よ!この魂と引き換えに、行く手を阻む全ての者を、くらいつくせぇええ!ソウルドライブ、発揮ぃ!(なんやて!?ぁああああああ!!)(うぉ〜!)(すげぇ!)見たか!これがソウルドライブ!《戦国六武将ムドウ》の力だ!(ひぃ〜!)往生せい!(うわ〜!)(全ての敵は食らい尽くすぅ!戦の鬼、紫堂信玄、怒涛の大勝利だ〜!)」 長良道三「キシシシ。さぁて、鬼が出るか蛇が出るか…。シャーッシャッシャッシャッ!《黒蟲魔王ディアボリカ・マンティス》をレベル2で召喚やが!(でたー!道三のキースピリットだー!)」 バディファイト 100 第29話「テツヤ絶句!裏切りの魔王!!」 牙王未門「(《ボティス》でトドメですし!)キャスト、《ドラゴアクセプト 五角の誓い》!ゲージ1を払い、ドロップゾーンから《五角竜王ドラム》をライトにバディコール!(えぇ〜!?)(なんですしと!?)(うぉっしゃー!《五角竜王ドラム》、ただいま見参!)(なななななんとぉ!相手のターンで まさかのバディギフトでライフ回復だ!牙王選手、ライフ1で持ちこたえたー!)(そんな!?バカなですし)(そしてライフ6以下の牙王選手が、ダメージを受けたということは…)(相棒の受けた痛みはオイラの力!竜王・激震斬!)(細かくなり過ぎだ〜!)(ザ・ムーブエンド)(なんと牙王選手、バディである《五角竜王ドラム》を、あえてドロップゾーンへ送っていたー!)(そんな…、い、いつ…。あっ!あの時ですし〜!)俺は自分のデッキを、《ドラム》を、仲間を信じる!勝負はここからだ!」 牙王未門「(牙王選手、猛攻!しかし わずかに届かないか!?)(ゲージが足りなければ、あの拳骨ロケットは撃てないですし。僕の勝ちですし!)キャスト!(まさか!?)《ドラゴニックチャージ》!(まさか、まさか…)ファイナルフェイズ!(やっぱりですし〜!)バディの《ドラム》と、俺の《ドラゴエンペラー》の打撃力を合わせる必殺技!キャスト!轟け竜王の雄叫び!この拳こそ、竜王直伝!必殺!俺と!(オイラの!)《ギガハウリング・クラッシャー》!(ですしぃいいいい!!)(ゲームエンド。ウィナー、未門牙王)押忍!ありがとうございました」 |
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第78話「革命の嵐」 シンジ・ウェーバー「今、立ち上がらせてやるぜ」 ドン引き観客 相手をぶちのめすことに興奮するし、地下送りを当然として受け入れてるのに、なぜセルゲイだけドン引きされるのか。 女子の柚子を、マッチョセルゲイが蹂躙したことを受け入れられないのか?女子供だろうと容赦ない罵声を浴びせるコモンズがそれはない。 柚子を死んでるかもしれない状況に追い込んだせいで地下の労働力としての価値を減らしたから?そこまでシティ寄りの考えはしてないはず。 いや、答えなんて初めから分かってた。そう、常軌を逸した変態だから。しかも、あんなにおおっぴろげに性癖を披露し、快感を得られては反応に困る。しかもゴツイ見た目からのギャップでドMとか、誰得だよ。 「いいんですか?」 「このままここで手をこまねいて見ているだけで」 え?ロジェに反乱を起こされて、評議会が機能不全にされ、実権を奪われたアナタたちがそれを言うの? 「あの程度のデュエルで我を忘れるとは。手直しが必要だな」 洗脳が強ければ強いほど、その反動でより変態になっていく可能性は捨てきれない。 「くっ…、柚子…。あとは任せろ。柚子の遺志は、俺が継いでやるからよ!」 この切り替えの早さはシンクロ次元的な性格なのかな。だからこそ、評議会はロジェの管理下に置かれても平然としていた? 「確かに俺の召喚したモンスターは、攻撃力200の弱小モンスター。俺たちコモンズみたいな力のないモンスターだ!けど、俺たちはその弱小モンスターで闘ってきた。この腐った社会を戦い抜いてきた!弱小モンスターでも力を合わせれば、社会をひっくり返すことができる!そのことを見せてやるぜ!!」 シンクロ使いはこうでなくちゃ。 《EMエクストラ・シューター》 & 《EMドラネコ》 ペンデュラムスケールで登場。今回は効果は未使用。次回におあずけかな? 《ギャップ・パワー》 セルゲイのデッキに合いそうなカードを使うなんて…。 セルゲイLP100で相手LP4000だとして、攻撃力1950アップか。十分だな。セルゲイLP200でも1900。 「蜂出する憤激の針よ、閃光とともに天をも射抜く弓となれ!シンクロ召喚!現れろ、《B・F-霊弓のアズサ》!」 攻守変動のスタイルから一転、今回は効果ダメージ戦略に変更。 と思ったけど、攻守変動はシンクロモンスターの効果で、効果ダメージもシンクロモンスター。《B・F-追撃のダート》と《B・F-必中のピン》の二種類がデッキに入ってる効果ダメージモンスターか。それ以外は展開用だし、これだけで効果ダメージ主体のデッキとは言えないか。 基本的には展開力でシンクロモンスターに繋げる。召喚するシンクロモンスターは状況に応じてって具合か。これって普通のシンクロデッキの戦い方だわ。 「これはトップスの奴らに住みかを奪われ、毎日を寒さに震えて暮らす苦しみだ!そしてこいつは!食べる物もなく、やせ細っていった仲間の恨みぃ!こいつは!俺たちにこんな苦しみを強いる、トップスどもへの怒りだぁ!」 黒咲さんのを見て、カッコいいから『俺も言ってみよう』とか思ったのかな。「これは俺の分!これも俺の分!そしてこれが俺の分!!」 デュエリスト特有の運動神経を発揮する紫雲院素良 ビルの屋上を飛び回り、先回りする素良。デストーイな雰囲気が感じられない、ファーニマル素良だな。 遊矢に対する負の感情を操作されたっぽい?不要な諍いを起こさないよう調整された可能性はあるか。遊矢と仲良しであれば、柚子をさらいやすくなる。 しかし、柚子の拉致が任務なら、柚子を助けた時にそのまま融合次元に帰ればいいのに。 帰らない理由は…。『柚子の容体が不安定なままでの次元移動は危険が伴う』説。ユートと闘った時の素良は、黒咲戦で満身創痍の状態でのデュエル直後だったし、デニスも大怪我してたから、身体の不調による次元移動の危険性は皆無と言える。 『実は素良が洗脳されてない』説。敵(デニス)を排除し、柚子もセキュリティから救出。遊矢に柚子の安全を知らせる。完全に遊勝塾の仲間だ!と思わせといて、不完全燃焼に終わった遊矢とのデュエルの決着をつけたいだけなのかも。だとすれば この場合、洗脳されてても成り立つ。 う〜ん、素良の意図が読めん。 「アクションマジック、《加速》により、効果ダメージは無効になった!」 「なに!?」 「しのいだぞ、遊矢!」 「クッ、アクションカードに救われたか」 デニス戦を思い出すな。「クソォ!エンターテイナーであることを捨てた僕は、アクションカードにも見放されたか!」 遊矢は何があろうとエンタメを貫くと誓ったからな。今後はそれが揺るがないことを願うばかりだ。 《刻剣の魔術師》 デスティニー・ドロー演出入ってたな。 効果で攻撃力2800は強いな。その代償としてペンデュラム召喚の利点である大量展開を捨てることに。エクストラのペンデュラム・モンスターが少ない序盤であれば、いうほどのデメリットではないか。 次回予告「覚醒する魔導剣士」 「俺は《調律の魔術師》を召喚!」 「おぉっと!これはどう考えても遊矢のミステイク!召喚したのはレベル1、守備力0のモンスターだ!」 「勝負あったみたいだな。使えないカードをデッキに入れていたのが運の尽きだ」 「そんなことない!どんなカードにも、役割はある!」 えっと…。今回のデュエル序盤にシンジ自身が言ったこと覚えてる? 「確かに俺の召喚したモンスターは、攻撃力200の弱小モンスター。俺たちコモンズみたいな力のないモンスターだ!けど、俺たちはその弱小モンスターで闘ってきた。この腐った社会を戦い抜いてきた!弱小モンスターでも力を合わせれば、社会をひっくり返すことができる!そのことを見せてやるぜ!!」って自分で言ったんだぜ? 前回ユーゴが食べていた丼物 有力候補のすき家と吉野屋の持ち帰りを試してみた。 吉野屋:スプーンだった。 すき家:スプーンフォークだった。 結論:いちばん近いのはすき家。 |
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超熱血デュエル塾29 内部に次回でシンジが使う切り札の画像が…。 なかなかイヤらしい効果を持ってるな。(3)の効果が実は強いんじゃないか? |
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第78話「革命の嵐」初登場カード 榊遊矢 EMエクストラ・シューター EMドラネコ 刻剣の魔術師 ギャップ・パワー シンジ・ウェーバー B・F-追撃のダート B・F-必中のピンx3 B・F-連撃のツインボウ B・F-霊弓のアズサ B・F・N |
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第37話「反撃開始!マインド・シャッフル」漫才予告 「遊矢なら必ずできる。私は信じている」 セレナええ子やぁ。 「貴様ぁ…、笑う暇があったら デュエルに集中しろ!」 いつも通りだった。 |
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遊戯王ARC-V 第77話「破壊の美学」 柊柚子「アタシが融合するのは、《プロディジー・モーツァルト》、《カノン》、《ソロ》!至高の天才よ、気高き共鳴よ、天使の羽ばたきよ。タクトの導きにより、力重ねよ!融合召喚!今こそ舞台に、情熱の歌を!《幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ》!」 セルゲイ・ヴォルコフ「俺は、レベル1の《ヴァン》に、レベル1の《ダーリ》をチューニング。歪曲した煩悩をさらけ出し、茨に肉塊(にっかい)を委ねよ。シンクロ召喚。現れよ、レベル2、《茨の戒人-ズーマ》」 セルゲイ・ヴォルコフ「このカードの効果により、《ヴァン》、《ダーリ》、《ズーマ》を融合。辛苦、痛み、凡庸なる価値を骸とし、全て脱ぎ去り今ぁ!茨の道を超えよ!融合召喚ん!現れよ、《茨の超越戒人-ヴァン・ダーリ・ズーマ》!」 デュエルマスターズVSR 第28話「禁断のレジェンドカードは誰の手にっ!?バサラVS○○○っ!!」 赤城山バサラ「《ニトロフラグ》はパワーアタッカー。攻撃時のパワーは5000!だが、あの化け物野郎を叩き落とすにはぜんぜん足りねぇ。だったら この手で掴むしかねぇ。俺のターン!イグニッション!俺のサーキットには、勝利のゴールしかねぇ。瞬間で掴んでやる!誰にも真似できないスピードでなぁ!レッドゾーン!ソニックドロー!!来たぜ、俺の切り札!侵略…開始だ!」 赤城山バサラ「(神を従えるには、己もまた、神の高みに近づくことが必要なのだ)俺はまだ、神の領域なんて これっぽっちも近づいちゃいねぇ。だが俺はよ、追い越さなくちゃいけねぇんだ。真の禁断を手にして、もっと生き急がなきゃならねぇんだ。俺はスピードの向こう側を超えた、更にその先に行くんだよ!今こそ ものにしてやるよ、禁断の力をよぉ!ん?なんだ?あぁ?いいぜ、俺が従えてやる。そして よこせよ!禁断の力ってやつをなぁ!!俺はなってやる。スピードに魅入られた神にぃ!紅蓮の彗星を超えたぁ、神速の彗星にぃいい!来たぜぇ、俺の切り札!《禁断》を召喚!!」 ザキラ「愚かな。見るがいい!数多のデュエリストを葬ってきた、我が手を!このドローこそが、我が神の一手なり!飛翔せよ!凍てつきし大地に眠る、我が暗黒の翼!うぉおおおお!!来おったか。《ポッポ・ジュヴィラ》の能力発動。フェニックスを召喚する時、墓地にあるクリーチャーから進化することができる。今こそ闇より復活の時。来るがいい、《暗黒王デス・フェニックス》!(墓地のクリーチャーを進化元に!?)これぞ冥府を司る我が力。身の程を知るがいい」 ザキラ「再び《ポッポ・ジュヴィラ》の効果発動。我が冥府のシモベは不死身!幾度とも よみがえる!来るがいい!」(《暗黒王デス・フェニックス》召喚) ザキラ「禁断のレジェンドカードが、あやつを選ぼうとしておるのか。ならば!ドロー。すべてを無に帰すまで。(そいつは!)呪文、《オールデリート》」 カードファイト!!ヴァンガードG ギアースクライシス編 TURN 1「Gクエスト開幕!」 弓月ルーナ「(ファイター両者のヴァンガードがグレード3になった時、ここにいるGユニットを、ヴァンガードにストライドできるんだ)ストライド…。(Gユニットは私達の未来の もう1つの形なの)(なりたい自分、未知なる可能性を、時空の壁を超越して引き寄せるんだ)私の未来…、可能性…。(まず、コストとして、手札からグレードが3以上になるよう計算して、カードをドロップゾーンに置くんだ)はい。(イメージして、新たな可能性を)ジェネレーション・ゾーン、解放!輝け、もう1人の私!きらめくステージへ!ストライド・ジェネレーション!《アルドール・ドラゴンマスター アマンダ》!」 バトルスピリッツ 烈火魂 第28話「白熱!決勝大会への道!」 本岩寺雷盛「キエーイ!現れよ、我が守護神。《滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》!」 白銀謙信「天よ地よ、白き光よ。その大いなる翼を闇に広げよ。混沌を照らす力となれ!いざ まいれ、我がアルティメット!召喚、《戦国六武将センリュウカク》!」 |
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第77話「破壊の美学」 セルゲイ・ヴォルコフ「破壊の美学」 「いけいけ、柚子!軽く捻ってやれ!」 ユーゴが食べてる物って、ビニール袋に入ってるところを見るに、ホテルで出されているものではないよね? 外出してスーパーかコンビニ、いや、丼物っぽい同じものをまとめ買いしてるから牛丼屋(スポンサー的にすき家)?で買ってきてないか?ホテルの人に頼んで買い出しに行ってもらったんだろうか。 何にしても、それなりの自由は保障されてるってことなのかねぇ。負けるまでは『大事な参加者』ってことか。 因みに、有名牛丼店のすき家・吉野屋・松屋のどれかだとした場合、松屋だけ対象外になる。なぜなら持ち帰り用の容器が円柱型だから。 店の判別にはフォークの形状が重要なのかもしれない。しかし持ち帰りを頼んだことはない。今度 試しに持ち帰りしてみるか…。 「このデュエルでは、先にこのデュエルパレスのゲートを通過した方が先攻になります」 5D'sの時のWRGPってどうだったっけ? 《幻奏のリズムチェンジ》 幻奏モンスターは特殊召喚した時に発動する効果が多いから、上級・下級の別なく特殊召喚できる このカードは良カード。 この絵柄はオペラとタムタム、どっちが特殊召喚される側でも意味ないんじゃ…。いや、タムタムなら他に幻奏モンスターがいればいいけど、絵柄だけだと…。 「よし、いいぞ!一気にいけ!」 モンスター3体召喚を見て、遊矢はこの反応。しかしユーゴは険しい顔をしている。エンタメ遊矢は柚子を気にし過ぎていて、上昇志向ユーゴは油断をしない。性格の違いが対応に出てるな。 セルゲイの茨デッキ 400ダメージを受けることで、相手の攻撃を制限する効果をもつモンスター使い。 400ダメージを受ける…?はて、最近どこかで400ダメージ表記を見たような…。《調律の魔術師》! 《調律の魔術師》は、相手を400回復させて、自分は400ダメージを受ける効果を持つ。 ってことは、『遊矢がLP0になる攻撃を食らう』 → 『攻撃時の爆発の煙で何も見えない』 → 『煙の中からDホイールで現れる遊矢』 → 『なぜ生きている!?』 → 『俺はこのカードを発動していたのさ!』という展開だな。 「はぁ〜、セルゲイ 2体とも攻撃表示で召喚ですぅ。何考えてんの?この人…」 メリッサ呆れ気味。モンスター効果を見ても、わざわざダメージを受ける効果を使用せずともモンスターを展開できるカテゴリーはあるから、この反応もやむなしか。この時点ではあんなこと気付けないし…。 「おぉっと、ここはセルゲイ、アクションカードでかわすか!?あぁ!あぁっとセルゲイ!《カノン》の攻撃の目の前に!セルゲイ、思わぬ大ダメージ!カッコつけた分、これは恥ずかしい!!」 たしかに恥ずかしいよ、これは。でも、それすらもご褒美なのかもしれない。羞恥とMって違うのかな?大きなカテゴリとして『M』があって、その中の一部分が『羞恥』なのかな?果たしてセルゲイは羞恥Mなのかどうか。特に描写がないので真相は分からず。 「美しい…」 柚子は可愛いよ。美しいというより可愛いよ。え?そういう意味じゃない? 「あいつ…」 ロジェは中を心配している様子。 『NORMAL』(通常)『RISE』(増大)『????』『DANGER』(危険)『OUTLIER』(異常値) 真ん中のが文字が潰れてて読めない。頭文字がCA?二行使ってるっぽい。ってことくらいしか分からん。 「歪曲した煩悩をさらけ出し、茨に肉塊(にっかい)を委ねよ。シンクロ召喚。現れよ、レベル2、《茨の戒人-ズーマ》」 おい、この時点ではまだお前は煩悩さらけ出してねぇぞ!もっと本気だせよ! と思ったら、効果で相手モンスターが縛られた時に性癖をチラ見せ。 「セルゲイ、全てのモンスターを縛り上げ、ライフを削り、バトルを封じてきました…」 自分含め、全てのモンスターを縛り上げ、更に効果で自分を縛り上げる姿にドン引きのメリッサ。これは仕方ないですわ…。 「このドローに思いをのせて、アタシのターン!」 柚子のデスティニードローはこれで定着かな。 《幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ》 召喚すれば攻撃力2500は確保できる。で、2回攻撃か。うーん…。幻想デッキは脳筋デッキ。相性はいいのかもしれない。 しかし、この時《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》を召喚していれば、負けはしなかったのかな。 高攻撃力で殴っても400ダメージで抑えられるし、モンスター展開されるしで、《プリマ》を呼ぶメリットがなかった。その点《ディーヴァ》なら、相手のモンスター展開が特殊召喚に頼り切りなところに刺さるし。 油断してはいけないが、今までの展開から通常召喚できるモンスターは攻撃力0だと判断できる。柚子は勝利を焦り過ぎたのかもしれない。 柚子としては、《プリマ》の1回目の攻撃でモンスターを倒して、2回目の攻撃がダイレクトアタックで勝利。って感じだったんだろうな。モンスター効果を見ないのはお約束なわけだから。 だとすると、問題は遊戯王界に深く根付いている『低攻撃力モンスターは、レベルや効果に関わらず雑魚モンスター』という考え方に問題があるんだろうな。どれだけのことを教えているのかは分からないが、遊勝塾の塾生であり、塾長の娘でもある柚子がこれでは…。 またには、そういうのを捨てての頭脳戦もやってほしいなと思う。その一戦だけはガラッと毛色を変えてやっても面白いんじゃないかな。2話くらい使って。 「なんだ?こいつ。自分でライフを削って喜んでやがる」 13杯もの丼を完食だと!?まさかのフードファイターっぷりを披露。 「これは何か…戦略なのか?」 この時点でようやく遊矢も疑い出した。すでに手遅れだったんだけど。この時のセルゲイの相手が遊矢だったなら、遊矢も負けていたかもしれない。 「ねぇ!これ以上デュエルを続けるのは危険よ!彼は怪我をしているのよ!」 「そうは言っても、まだ勝負ついてないし。やっぱり最後までやらないとねぇ」 「「そうだ、そうだ!」」 「最後までやれぇ!」 「さっさとやっちまえ!」 やっぱり何も成し遂げてない柚子の訴えは届かなかった。 「そうだ。デュエルに勝ってこそ、みんな耳を貸してくれる」 遊矢も柚子も、この時には勝ったと思い込んでるんだよな。デュエル中の柚子は、自身の使命感からそう思いたくなるのも仕方ないけど、遊矢はちょっと浮かれすぎかな。誰でもいいから勝てればいいわけじゃない。ましてや柚子が勝った相手は10年前のデュエリスト。対戦中の相手は、かつては誰彼かまわず潰しまくるデュエリスト・クラッシャーだったが、1回戦ではマグレで勝ちを拾ったような印象だった。これらの選手に勝っても、やっぱり認めてもらえないと思う。 「1回戦で闘ったデイモンとかいう男、あれはダメだ。あのデュエル、少しも美しくないぃ!だが、お前は違う。傷ついた俺を気遣い、そして勝利を確信し、…美しい。実に美しい闘い。このまま美しくフィニッシュだ。お前の敗北でぇ!!ヒャッハー!!」 だが奴は…弾けた。 《茨の超越戒人-ヴァン・ダーリ・ズーマ》 ヴァンダリズムが元ネタ? 『vandalism(ヴァンダリズム):芸術品・公共物・私有財産を含む、美しいものや尊ぶべきものを、破壊もしくは汚染する行為のこと』らしい。 だから柚子に対して美しいという言葉を使ったのか。でも、ドMについての記載はなかったぞ。 『見苦しく愚かな建造物を建てる行為を含む』とあるから、建造物をモンスターと捉えれば…。いや、ドMの言い訳にはならんわ。 「あっ!アクションカード!」 「その足掻きは美しい。だが…、見苦しい!!」 プレイヤーがプレイヤーへ ダイレクトアタック!逆走してるし、明らかな故意による衝突。反則負けでもいいような…。 「愚か者が!」 ロジェ御立腹。そりゃ下手したら死んでるからな。てか、もっとしっかり精神操作とかないと。これでは手駒としては不完全ですぜ。 「セルゲイ、目を見張る一気呵成の大逆転勝利です!」 逆走による衝突も、この一言で済むのか。一気呵成、恐るべし。 遠藤大智:セルゲイ・ヴォルコフの声優 希望皇ホープの声の人だと?たしかにホープもマッチョだったが。まさか主人公のエースモンスターからドM変態野郎を演じるとは思いもしなかったろうな。 いや、ホープ以外にもいろんな役でZEXALに出てたのか。 まだまだ性癖をさらけ出す機会はあるし、次の活躍にも期待だな! ED 今気づいたけど、最後の月影って、寝た状態でも印を結んでるのね。 次回予告「革命の嵐」 遊矢のペンデュラムスケールは新EMモンスターっぽいな。 この矢はもしや、ペンデュラムが判明した時に「高騰不可避」と噂された《魔法効果の矢》!?尾羽が赤色だから違うか? え?誰も柚子を助けに行ってないの?もはや競争社会とか言ってる場合じゃねぇ! ってことは柚子はロジェに確保されるのかな?評議会は動けないし、それどころかセレナが融合次元出身ってことも知らないだろうし。 |
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第77話「破壊の美学」簡易感想 「『自分はもう勝った』と思ったな。『絶対に勝つ』…ではなく、『勝った』…そういう顔をしている。勝とうと必死な顔より、勝ったと確信した顔をぶっ潰す。最高に美しい」 「美しい?」 いきなり態度が変わったセルゲイ。しかも『ぶっ潰す』とか物騒な言葉を使ってるのに、柚子が引っ掛かった言葉が『美しい』とか。柚子も女だもんな。そりゃ『美しい』なんて単語が出てきたら、気になるのも仕方がない。 いやいや、物騒な言葉の中にあるからこそ、よりいっそう際立つのか。『美しい』に意識をそらすことで乱暴な言葉も女性に対して使用することができる。なるほど、これが『話術』ってやつか。 だからこそ、前振りの段階では あえて喋らず無口キャラを装っていたのか! 最初に『無口キャラが喋った』事実に注意を向けつつ、直後に乱暴な言葉を使い、最後に『美しい』という言葉でまた気をそらす。不意を突かれた柚子は何を言われたのかも分からず、最後の『美しい』を聞きとるのが精いっぱい。やばい、柚子が危ない! しかし、セルゲイがここまでドM野郎だったなんて…。誰が想像しただろうか。てか、遊戯王において、縛られるのはやっぱり男の役目なのね。 しかも今回は自虐Mだよ。自分で痛めつけて喜ぶなんて…。かつて遊戯王に ここまでドストレートな変態がいただろうか。 ヘルカイザー亮はドMじゃなくて、あくまで勝負のスリルを味わうという名目だしなぁ。 |
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第77話「破壊の美学」初登場カード 柊柚子 幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ 幻奏のリズムチェンジ セルゲイ・ヴォルコフ 茨の囚人-ダーリ 茨の囚人-ヴァン 茨の戒人-ズーマ 茨の超越戒人-ヴァン・ダーリ・ズーマ 融合 茨の増殖 |
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決闘者の王国編のデュエルモンスターズが、どれほど高度な戦略ゲームかをメモしてたけど、途中で面倒くさくなって放置してた。 以下の内容は迷宮兄弟戦までかな。たぶん。 モンスターに関して ・飛行モンスターには、基本的に飛行モンスターでしか攻撃できない。 飛行モンスターは地上モンスターに対して魔法耐性を持つ。 攻撃に関して ・攻撃対象はモンスターだけではなく、フィールドに対しても攻撃できる。 森に炎属性のブレスで焼き払うことが可能。 海上に電撃攻撃をすることで海中に潜むモンスターを攻撃可能。 ・攻撃対象はモンスターとフィールドだけではなく、魔法カードに対しても攻撃できる。 ・電撃攻撃する場合、敵が濡れていれば電導率が増し、攻撃力+1000される。 ・恐竜族は炎属性の攻撃に弱い。(炎属性モンスターに元々の攻撃力+30%) 融合に関して ・光属性と闇属性を持つモンスター同士を融合させると、属性反発作用が生じ腐食し始める。 ・腐食化すると、融合の主体となるモンスターでないモンスターの攻撃力分、攻撃力が毎ターン下がる。 フィールドに関して ・適応するフィールドの場合、モンスターの攻撃力+30%される。 森:昆虫族 荒野:恐竜族、岩石族 草原:戦士族、獣戦士族 山:鳥獣族 海上:水族、海竜族、魚族 闇:悪魔族 墓場:アンデット族 ・フィールドパワーを得たモンスターは魔法耐性を得る。 上記ゆえに、自身にかけられた強化魔法は無効化される。 モンスター本来の能力しか使用できない。 ・海上のフィールドに適応しているモンスターは、海中に潜むことで、相手にデータを表示させないことができる。 海中に潜むモンスターを物理攻撃の対象にすることはできない。 海上のフィールドには、海上に適応できるモンスターしか召喚できない。 ・時間帯が夜の場合、闇以外のフィールド・パワーソースを得ることができない。 特殊効果に関して(テキスト外効果) ・《グレート・モス》の攻撃は毒鱗粉を相手モンスターに付着させ、時間経過で攻撃力を下げる。 ・《グレート・モス》の毒鱗粉は水分で洗い流せる。 ・《時の魔術師》はフィールドを1000年経過させる。これによって起こる現象はトップ決闘者でも分からない。 ・《時の魔術師》のタイム・マジックは、場合によっては何千万年の時間を経過することがある。 ・《時の魔術師》で《ベビードラゴン》を《千年竜》に変身させられる。 ・《時の魔術師》で1000年経過すると、《ハーピィ・レディ》は老いて力を失う。 ・《時の魔術師》で何千万年経過すると、《真紅眼の黒竜》は風化して死ぬ。 ・《海月-ジェリーフィッシュ-》は電撃攻撃を吸収し無効にできる。 ・海上のフィールド・パワーソースを得た《海竜神》の攻撃は、他のフィールドを浸食する。 ・《岩石の巨兵》を海上に移動させることで、フィールドを荒野に変えられる。 ・《魔性の月》は引力により、《海竜神》のフィールド侵喰効果を2倍にする。 《魔性の月》の月を破壊する事で、2倍になっていたフィールド浸食効果がなくなる。 ・《ホーリー・エルフ》は自身の攻撃力を場のモンスターに加える補助魔法を使える。 ・《闇晦ましの城》は闇を生み出し、自分のモンスターは相手から見えなくなる。 ・《闇晦ましの城》の闇は、炎属性の攻撃で一瞬だけ払われる。 ・《闇晦ましの城》の闇は、《光の護封剣》でかき消される。 ・《闇晦ましの城》は浮遊リングの効果で浮いている。浮遊リングが壊れると本体の城は落下する。 ・《光の護封剣》は魔法効果ではなく、物理的にモンスターの行動を制限している。 ・《六芒星の呪縛》の対象となったカードを、攻撃対象となった別モンスターと入れ替えられる? ・《カオス・シールド》は飛行モンスターを対象とする事で、効果範囲を地上モンスターにも広げられる。 アニメ効果では、対象はモンスター1体。 ・《カオス・シールド》の防御シールドは物理的に遮断しているので、モンスターの移動を制限する。 ・《カタパルト・タートル》でモンスターを射出する場所は任意に決められる。 ・《ミノタウルス》は炎属性のモンスターに強い。(《ミノタウルス》+300 or 炎属性-300) ・《リビングデッドの呼び声》で、ゾンビモンスターはゴースト(アンデット)カードとなり不死身となる。 ゾンビモンスターは蘇生するごとに元々の攻撃力+10%される。 ゾンビモンスターは意志を持たないため、守備力が0。 攻撃力が0のゾンビは蘇生できない。 ・《リビングデッドの呼び声》では、元々がゴースト(アンデット)のモンスターを蘇生できない。 ・《パンプキング》の効果で攻撃力が上がったモンスターは巨大化する。(巨大化に意味はない) ・《鎖付きブーメラン》は、隠れた敵が姿を現した時に捕らえることができる。 ・《炎の剣士》は水属性の攻撃をされると、攻撃力が300減る。 ・《ゲート・ガーディアン》は素材の3体のモンスターとして扱う。 ・《ゲート・ガーディアン》は3体の素材モンスターを個別に扱うので、1ターンで3回攻撃できる。 ・《ゲート・ガーディアン》は素材モンスターの攻撃を融合させ、融合攻撃ができる。詳細不明。 ・《復讐のソード・ストーカー》は、敗れた自軍のモンスターの怨念をそのソードに宿し、攻撃力を20%アップさせる。 変則ルール(迷宮フィールド) ・迷宮フィールドにおいて 攻撃表示のモンスターは、レベルの数だけマスを移動できる。 《ウォール・シャドウ》はマスではなく壁を移動するので、歩数制限を受けない。 ・《ダンジョン・ワーム》は地下に潜れる。 ・魔法効果を持つ攻撃なら、地中の敵に攻撃可能。 ・《ゲート・ガーディアン》は地形を無視して攻撃できる。 ・電撃属性攻撃は濡れている床を伝う。 ・飛行モンスターは迷宮に入ることはできない。 機械(バーチャル・シミュレーター)について ・体への刺激が強いので、場合によっては病院送りになる。 |
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スタンダード次元(メインキャラ)の対他次元戦績(1対1or1対多数) 榊遊矢 勝ち:vs紫雲院素良(猫かぶり) 勝ち:vsオベリスク・フォースx3(覚醒遊矢) 中断:vs紫雲院素良(本気) 中断:vsセキュリティ 中断:vsクロウ・ホーガン 勝ち:vs徳松長次郎 負け:vsジャック・アトラス 勝ち:vsデュエルチェイサー227 4勝1敗3中断。 勝ったのは『猫かぶってた素良』『オベリスク・フォース3人』『徳松長次郎』『デュエルチェイサー227』。素良は本気出してなかっただろうし、オベリスク・フォース3人には勝ったけど、この時の覚醒遊矢は制御不能の状態だったから、実力かと言われると…。 実力を測れるのはデュエルチェイサー227と徳松か。エリート街道を走っていたであろう検挙率100%。監督のインタビューでは、この時の覚醒遊矢は制御してる状態だったから、実力で勝った。徳松にも実力で勝てた。 負けた相手は現キングであるジャック・アトラスのみ。 遊矢はシンクロ次元でも十分な実力を持っていると言っていいのかも。さすが主人公。 柊柚子 負け:vsデニス・マックフィールド 勝ち:vs徳松長次郎 1勝1敗。 勝ったのは、現役が10年前の徳松。今が現役のデニスには手加減されて負け。 デニスは融合次元でもかなりの実力者だろうし、これだけで柚子が他次元に通用しないとは言えない。 10年前のデュエリストとはいえ、収容所で(たぶん)負け知らずの徳松には勝ってる。送り込まれる囚人は最新のシンクロを使ってるわけだが、使ってるのは10年前のカードっぽいしなぁ。 一定水準の実力はあるけど、これだけでは柚子の実力については何とも言えないか。 権現坂昇 勝ち:デニス・マックフィールド 負け:クロウ・ホーガン 1勝1敗 デニスはあくまでショーに徹してたし、わざと負けた感が大きい。 クロウには完敗。 実質的に権現坂は0勝。負けた相手も実力が5D's準拠なら相当の実力者だろうし、他次元での実力は計りかねるか。 赤馬零児 勝ち:vsバレット 1勝 てか、遊矢以外とはバレットとしかデュエルしてないのか。 プロフェッサーの大事な大事なセレナの護衛役を任されるくらいだから、十分な実力を有しているであろうバレットに完勝。 結論:強い。 沢渡シンゴ 負け:vsユート 負け:vsセキュリティ 負け:vsユーゴ 3敗 あれ、沢渡が勝ったのって、(勝利描写のみの)沢渡の手下と、7対3で辛勝だったオベリスク・フォースx3だけか。 ユートには完敗。セキュリティには1ターンキル。ユーゴとは接戦。 ユートの時はエンタメ精神に目覚めてない。エンタメに目覚めた沢渡でのセキュリティ戦とユーゴ戦では、観客?の有無で沢渡の実力が変動するように見える。 周りが盛り上がれば他次元でも通用する。 月影 負け:vsシンジ・ウェーバー 1敗 零児の命令でわざと負けてるので実力は未知数。 方中ミエルを1ターンキルでくだしているので、スタンダード次元ではかなりの実力者。むしろそうでなければランサーズに選ばれていない。 オベリスク・フォース戦では7対3で辛勝なので、融合次元の強さを際立たせる結果に。 しかしシンジにはわざと負けたにせよ、いい勝負をしている。総合力としての次元間の関係は『融合>エクシーズ≧シンクロ>スタンダード』ってところか。 話が逸れたが、月影の強さは結局わからん。 黒咲隼 勝ち:vsティオ 勝ち:vs制服組 勝ち:vs北斗&真澄&刃 勝ち:vs紫雲院素良 勝ち:vsナイト・オブ・デュエルズ 負け:vs紫雲院素良 勝ち:vs炎城ムクロ 中断:vsデニス・マックフィールド 勝ち:vsデニス・マックフィールド 7勝1敗1中断。 番外編としてランサーズの黒咲。 紫雲院素良にだけ負けてるが、勝ってもいる。 特に大きいのはデニスに勝ったことか。デュエルでは感情が大きく影響するので、復讐心がピークに達したデニス戦は実力以上のものが出たとも言えるが、そのポテンシャルも含めて強いとしか言いようがない。だからこそ、素良の1敗が惜しまれる。 ネタキャラに思われがちだが、その実力はランサーズ最年長に相応しい強さを備えている。 …最年長でいいんだよね?零児が16歳だけど、どうなんだろうか。 主人公の遊矢の負けも、ペンデュラムを解明しようとデュエルした柊柚子戦、本気で負かそうと挑んだ赤馬零児戦、独り善がりのデュエルをしてしまったジャック・アトラス戦。 ぶっちゃけボス格の相手にしか負けてない。さすが主人公。 |
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第76話「キングス・ギャンビット」 セレナはアカデミアのデュエル戦士。寝ていようと隙はない! 新オープニング 最初の遊矢の笑顔が良いね!もちろん本編も笑顔があふれる展開に繋がっていくんだよね? タイトル表示の部分でユーリだけ目が変わってるんだけど、どういう意味が…。 新CM「ブレイカーズ・オブ・シャドウ」 《覚醒の魔導剣士》は時読みの意匠がところどころに見られて楽しいな。 で、実際《時読みの魔術師》は素材にされるんだろうか? 前半は総集編 と見せかけて、それぞれが思惑を語ることに。黒い奴らの黒い思考は最高だな。 「その若者を追っているうちに、私は気づいたのです。同じ顔をした2人の少女の存在に」 セレナを見てセレナと認識できないってことは、プロフェッサーからの信頼はなかったってことかな?セレナが箱入り娘っぽいから、どこからの人間がその存在を知っているのか。 それでもリアルソリッドビジョンの技術を持ちだす事ができたんだから、それなりの地位にはいたんだろうな。 「私が収容所に到着したのは脱獄騒動のさなか」 あら、セレナは取り調べられてなかったのね。すっかり取り調べ済みだと思い込んでた。 「その目的は、融合・シンクロ・エクシーズ・スタンダードの4つの次元を我が物にしようとしている融合次元、アカデミアに対抗するため」 零児も零王の考えの全てを見通せてはいないのね。シンクロ次元も我が物にしようとするなら、すでに襲撃されてるはず。リンが連れ去られていることも知らないはずだし。 評議会と協力関係を結びやすいように嘘をついた可能性もあるか。 「しかしワシらも、アカデミアの存在には気づいておったんじゃ」 利用できるものは利用する。それだけなんだろうな。 「デニスが消えた!」 「何事だ!?」 強制送還プログラムが発動したと思ったけど、ちゃんと素良がデュエルディスクを構える描写があるね。しかし便利だなぁ…デュエルディスク。 「全セキュリティに通達。オペレーション発令」 OPERATION MODE:COMPULSION 「キングス・ギャンビット!」 盤面がちゃんとキングス・ギャンビットの形になってる。 逃げたコモンズって、5D'sでWRGPプレミアイベントにデカいDホイールで乱入した『街のゴロツキ、ドボックル」じゃないか!デカいDホイールでセキュリティを吹き飛ばしたけど、Dホイールがないと取り締まられちゃうのね。いや、リアルソリッドビジョンが強いのか?そうか、プラシドにやられてDホイールが潰されたから、ARC-VではDホイールに乗れずにセキュリティに捕まってたのか。 しかし、こういう反乱を見越して、カウンターとしてのアンチ・リアルソリッドビジョン・システムを用意できなかったのは評議会の落ち度だなぁ。 COMPULSIONのカタカナ読みは『コンパルション』らしいけど、『コンポーション』もしくは『コンポーゥション』に聞こえる。『L』発音してる? 意味は『強制』。法的な強制の意味合いもあるらしい。直訳で『作戦:強制形態』ってことは、キングス・ギャンビットとは セキュリティを洗脳して強制的に駒として扱うってことか。『キングス・ギャンビット』という名前には特に意味はないのかな?チェス好きの解説が待たれる。 「このシティを支配するためですよ」 独裁者なだけだった。もっと何かあるのかなと思ったけど、一気に小者感が出てきたな。 「くだらん。街1つ手に入れて満足する程度の奴と組んだところで、私には何の利益もない」 損得勘定は社長として当然。しかし打つ手が…。零児の安心感は凄いが、この状況…、どうするつもりだ? 感情的なロジェ 感情を抑えきれないところが敗因てことになりそう。尚且つ より一層の小者感を演出。優位に立った今でこれじゃぁ…、ダメだこりゃ。 「君は?」 「紫雲院素良。アカデミアのデュエリストさ」 デニスはしっかり報告してたってことか。ロジェさん、手遅れですよ。 「汚名返上の機会を賜り、感謝いたします」 バレット生きてた!失敗しても挽回の機会を与える零王 有能。 「いずれユーリも到着するだろう。彼と協力し…」 「いいえ。その前に必ずや、セレナ様と柚子を捕らえ、連れ戻してみせます」 「頼んだよ、バレット」 「先んずれば人を制す」と言ったのはバレットだが、人の話を途中で遮るのはよくないぞ。 「一緒に帰ろう、みんなのもとへ」 柚子可愛い!手紙も持ってる! 「彼女とセレナは、私が王国を打ち立てるための切り札になりうる存在。必ず倒して、私のもとへ連れてこい。いいな」 アカデミアへの抑止力じゃないのか。王国を打ち立てるための切り札ってどういうことだろう?そして最後の最後で新OPの曲名回収。ロジェやるじゃん。 新エンディング ところで香り高き幻のコーヒー『ブルーアイズ・マウンテン』のロゴは誰が考えたんだろう。公式設定なのか原画さんが考えたのか。(視聴者からすれば、アニメにでたことで公式設定にはなるんだけどね)。シンプルで好き。 EDは止め絵だからか、OPの原画14名より少なく、原画3名。EDには原憲一さんの名前が。 むらせまいこさんや村山里野さんは、ちょくちょく名前が出てる気がする。 OP/EDともに、幸せそうな、楽しそうな成分多目に仕上がってる。なのに次回は柚子がセルゲイとデュエル…。どうか無事に。 次回予告「破壊の美学」 ついに次元戦争の脅威を訴えかけるのか。しかし、何かを訴えかけるには何かを成し遂げなければ…。柚子はまだ長次郎に勝っただけ。昔は名の知れたエンジョイ長次郎でも、それは10年も前の話。シンクロ次元は柚子の呼び掛けには応えてくれないだろうな。 そしてロジェの最強の駒が相手。自分の訴えに応えてくれない、その中での強敵とのデュエル。柚子は無事にデュエルを終えることができるのか? 次回予告の映像からは、柚子に悲壮感は見られない。大丈夫、今の柚子ならエンタメデュエルを貫き通せると信じてる。 そういえば、榊遊勝だって「しかし、その曲芸のようなデュエルスタイルは多くの批判を浴びた。だが、罵声はやがて熱狂に変わり、榊遊勝はアクションデュエル界に燦然と輝く本物のスターになったんだ!」だったんだよな。実績を積み重ねていくうちに、熱狂へと変わっていったんだろうな。 |
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新オープニング/エンディング おつむが弱そうなセレナだが、Dホイールの調整してる。デュエルに関することなら『できる子』! 新オープニング ・カードが飛んでくる演出。ARC-V本編で使用されたカードが飛んでる。未登場カードとして《覚醒の魔導剣士》が右下に飛んできて、直後に真ん中上のほうにも《覚醒の魔導剣士》が飛んでくる。けっこう同じカード飛んでる。遊矢が掴んだのは当然《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》。 ・ユーゴが必死こいてレースクイーンのミニスカの中を覗こうとするのが可愛いな。柚子の風呂上り姿を見ても、下心よりリンへの気持ちが優先されてたし。その後の柚子は…忍者?月影が仕込んだのか? 因みに、レースクイーンは日本発祥らしく、当然のように和製英語。海外では『Promotional model』『Paddock girls』と呼ばれているとか。しかも婦人団体からの抗議があるから、ほとんどいないとか。 ・魔術師は2人1組が基本だけど、《刻剣の魔術師》と《調律の魔術師》が対になっているの? ・柚子の新モンスターきたー!見た目は《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》の派生モンスターっぽい。 ・《覚醒の魔導剣士》きたー!《時読みの魔術師》が覚醒したっぽい姿だけど、《時読みの魔術師》はレベル3。これでシンクロしようとすれば、チューナーのレベルは5が必要。《調律の魔術師》はレベル1だし…。これは新規レベル5チューナーモンスターの登場あるな!いや、ない。 ・前OPの《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》vs《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》は実現しなかったけど、今回のvs《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》はやってくれるかな? ・最後の集合絵。個人的には柚子がやってる『片足を上げたポーズ』って好きじゃない。そこだけ残念だ。 新エンディング ・遊矢が草原?丘?で寝てるシーンで遊戯王GXを思い出した。『Endless Dream』懐かしい。 ・セレナと月影が飲んでるのは香り高き幻のコーヒー『ブルーアイズ・マウンテン』か。カップのロゴが、ブルーの瞳の中にマウンテンが映ってる。ランサーズは赤馬が組織しただけあって、資金面で苦労することはなさそう。ん?通貨は各次元共通なのか? ・柚子シリーズ勢揃い。ヒロインなだけあって、全員可愛いな! ・シンクロ昼寝。なぜ素良がここに?ロジェだっていないのに。気になる。 ・エクシーズ組。瑠璃が向いてるのはユートの方。そういう関係でいいのかな? ・沢渡は相変わらず沢渡してるな。女性にだらしない態度とるのは初めてか? ・クセになる曲だな。初見で好きになるってあんまりないんだけど、この曲良いな。『Mrs.GREEN APPLE』の『Speaking』。 |
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第76話「キングス・ギャンビット」初登場カード 無し |
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第35話「最終決闘 遊戯VSペガサス」漫才予告 『香り高き幻のコーヒー「ブルーアイズ・マウンテン」』。一度は飲んでみたいものだ。まぁ、公式グッズ化でもしない限り不可能だがな。 今日は遊戯王ARC-V「キングス・ギャンビット」か。 ロジェは何を企んでいるんだろうねぇ。零王としてはシンクロ次元のリンは捕獲済みなんだから、これ以上シンクロ次元に手を出す意味はない。遊矢シリーズに興味はないみたいだし。 となると、シンクロ次元をどうこうしたいってのはロジェ単独によるものと考えた方がいいのかな。ならば、シンクロ次元を支配したいだけ? ロジェはアカデミアの刺客ではなく、追放されたとするなら、シンクロ次元支配を手土産にアカデミア復帰を狙ってる? 今でもロジェとアカデミアが繋がってる場合、リン以外の目的ってなんだろう?エクシーズ次元の瑠璃捕獲後の状況が分からないからなぁ。エクシーズ次元とシンクロ次元の違いは大規模襲撃があったかどうかだけど、ハンティングゲームの狩場の確保?エクシーズ次元では人口減によりハンティングゲームがしづらくなったので、シンクロ次元での狩場確保にロジェを送り込んでた?でも、エクシーズ次元は力ずくでやってたわけだし、10年もかけて狩場確保は効率悪すぎるから、この案はないな。 結論:分からん。 新OP/ED楽しみ。 |
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今日から新リミットレギュレーション ユーリ「君たち…邪魔だよ」 ノーデンとプトレマイオスが遂に禁止。 次に活躍するのは何かな。 |
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第75話「反逆者の呪縛」 「私は、このシティの中にも、すでに敵が紛れ込んでいると確信しています」 「何を言い出すかと思えば…」 「それも、該当者が特定できているかのように」 「あなた方もご存じなのではありませんか?」 「「んん…」」 零児の狙いはアカデミアの勢力をあぶりだすことか?アカデミアを排除しきったシンクロ次元と手を結ぶのが一番か。 「かたや、デニスが従えるのは《古代の機械混沌巨人》!なんとレベル10!攻撃力4500の超巨大モンスターだ!」 レベル12の《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》》の時は何も言ってくれなかったのに…。やっぱり攻撃力か?攻撃力が高くないとダメなのか!?それとも、そういうこと言える雰囲気じゃなかった? レベル10の《ゴヨウ・エンペラー》の時は、融合召喚ってことで騒いでくれた。 レベル10の《花札衛-五光-》の時は攻撃力について触れられた。 やっぱり攻撃力だな、攻撃力。『強い=攻撃力』! 「リバースカード、ダブル・オープン!永続トラップ、《RR-ロック・チェーン》!《RR-リアクター》!」 カッコいいな、ダブル・オープン! 《RR-レヴォリューション・ファルコン》vs《古代の機械混沌巨人》 弄んでやがる…。 叩きつけられたあとに煙から出てきたところを、回りこんで待ち伏せしてカウンター決めるとこエグイ。鬼畜ですわ。 ハートランド襲撃の回想シーンで黒咲とユートがデュエルディスク展開してる場面で ようやく気付いたけど、アカデミアは零王によって持ち込まれたリアル・ソリッド・ビジョンによりモンスターの襲撃が可能だけど、レジスタンスは普通のソリッド・ビジョンだから何もできないんじゃ…。 それともデュエルに持ち込めば、アカデミアのディスクが勝手にレジスタンスのモンスターもリアル・ソリッド・ビジョンに対応してくるのか?大した抵抗ができなかったのは、エクシーズ次元が弱かったのか、質量をもたないから抵抗する術がなかったのか。どっちだ。 でも、黒咲がLDS襲った時、デュエルの爪痕が残されてたし、リアル・ソリッド・ビジョンは各次元に普及してるのか? けど、ロジェが「この世界には元々なかった様々な技術を、行政評議会に提供した」ものの中にリアル・ソリッド・ビジョンが含まれてたわけだし、そうなるとリアル・ソリッド・ビジョンはスタンダード発祥であり、その技術を持ち込んだ融合次元、ロジェによって持ち込まれたシンクロ次元にしかないわけで。 エクシーズ次元のソリッド・ビジョン設定が分からん。やっぱり片方のデュエルディスクがリアル・ソリッド・ビジョンに対応していればokってのが、いまのところ辻褄があう? 《RR-ラスト・ストリクス》」 レベル1のモンスター。前提条件をクリアしてなお、(ほぼ)ジャストキルしか防げない効果。う〜ん、これだけのためにレベル1カードを入れるのは厳しい。となれば、当然、他のレベル1モンスターも採用して、ランク1のエクシーズモンスターもあるはず! 「君も知っているだろう?《カオス・ジャイアント》は相手モンスター全てに攻撃できる」 これ怖いんですけど。 エクシーズ次元襲撃って、普通にデュエルしてる奴もいるんだろうけど、モンスター暴れさせただけの奴もいそうで。後者に対しての発言なら『エクシーズ次元の住人全員に攻撃できる』って解釈できてしまって怖い。まじヤバイ。 「俺はどれだけ追い込まれようとも、生き延びる。そして必ず、貴様を叩きのめす!鉄の意志と、鋼の強さをもって!」 「大層ご立派なスピリットだ。プロデュエリスト養成校で学んでいた時に、教わったのかな?」 エクシーズ次元にもやっぱりあるんだ。しかし養成校で「いいですか?皆さん!どれだけ追い込まれようとも、生き延びる!そして必ず、相手を叩きのめす!鉄の意志と、鋼の強さをもって!分かりましたね?」って具合に教わるんだろうか。「大人も子供も誰もがそれを無邪気に楽しみ、デュエリスト達は皆の憧れの的だった」とは思えない…。 いや、その養成校があったからこそ、レジスタンスが組織できたと考えれば、結果的には良かったってことだな。 「ほんと酷いよ。もっと大道芸をしていたかったのに。彼女を見つけちゃったおかげで僕は…、僕はハンティングゲームのゴーサインを出さなければならなかった」 根っからのエンターテイナーなんだな。融合次元に生まれていなかったら、みんなを笑顔にできるエンタメデュエリストになれただろうに。 「どうしたの?鬼ごっこが好き?あんまり手こずらせないでよ。やろうっていうのかい?じゃじゃ馬だな。いいよ、やろう。君とデュエルして僕が勝ったら言うことを聞いてもらう。いいね?」 瑠璃の顔が判明!これでEDの『柚子の3カード』が変更される!…ん?時すでに遅し?OP・ED曲が変わる? リン:ショート(耳が出てるのでセミショートではない?) 柚子:セミロング セレナ:ロング 瑠璃:スーパーロング 髪の長さでも差別化されてるのね。瑠璃は腰を超えてお尻にかかるまで長く、さらに首の後ろで結んでるので、解くと更に長くなる。 セレナもポニテ解けば、胸下から腰上までにはなりそう。柚子は胸にかかる程度ってのは62話で見せてる。 《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》 シェイブの意味を調べると、この単語は適切ではないのかも。 shave(シェイブ)。主に『ヒゲや毛を剃る』ときに使われる。『カンナで削る』って意味もあって、『薄く削る』って意味合いが強いっぽい。 だから「ライフを半分払い」だと『薄く削る』ってのに反していて不適切じゃないのかな?英語に詳しい人の解説が待たれる! 「勇猛果敢なるハヤブサよ、怒りの炎を巻き上げ、大地をも焼き尽くす閃光となれ!ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!飛翔しろ、ランク8!《RR-サテライト・キャノン・ファルコン》!」 先週の《RUM-デス・ダブル・フォース》の時に「ランク8・10・12のレイド・ラプターズがでれば面白そう」って書いたけど、ほんとにランク8来たー!《サテライト・キャノン・ファルコン》を出せるカードが2枚。つまり最大6枚採用できる。出しやすいな! 「どれだけ焼き尽くしても、カードに封印された仲間たちの怒りの炎は、燃え尽きることはない!(もういい、やめろ!)5体目ぇえ!!」 GXの「グォレンダァ!!」を彷彿させる効果。まぁ、スタッフも狙ってるんだろうけど。普通なら「その攻撃力を墓地のレイド・ラプターズの数x800ポイントダウンする」でいいところを、わざわざ「墓地の「RR」モンスターの数まで、以下の効果を適用できる」だもんな。 補足として、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の「グォレンダァ!」は、素材6体で、実は合計すると6回攻撃。1回攻撃して、敵が「ほ〜ら、これでお前は何もできない。終わりだ」って油断したところに、効果説明してから まとめて5回攻撃「グォレンダァ!!」した。 今回は逆で、先に効果で「グォタイメェ!!」してから、とどめの一撃をさした。ヘル黒咲、恐るべし。 「クソォ!エンターテイナーであることを捨てた僕は、アクションカードにも見放されたか!」 ここまでエンタメにこだわるとは…。仲間フラグか? 「あ、あぁ…。こんなにメチャクチャにして…。このあと どうすんのよ!も〜!」 ほんとどうすんだ、これ。 「これは どういうことですか?」 「我々は事を荒立てたくない」 「誰とも争わず、誰の関与も受けずに」 「できるだけ今の形のまま、シティの秩序を維持していたい」 「それが望み…、ですな?議長」 「さよう。次元戦争などという厄介ごとを、ワシらの世界に持ち込まんでもらいたい。分かっていただけましたかな?」」 評議会は実はロジェと繋がってる?でも次回予告ではロジェと評議会は対立してるし、利用できるものは利用するってだけのことか。 次回予告「キングス・ギャンビット」 ゴヨウ一族勢揃い。これは強い。《ゴヨウ・ガーディアン》までいやがる。ん?セキュリティは5人なのに、ゴヨウモンスターは4体?なんで? キングス・ギャンビット? チェス用語なのか。ロジェがチェス盤いじってたから、それでか。 『キングズ・ギャンビット』が正式名称。チェスの序盤における基本的な定跡の1つらしい。 詳しくはまったく分からん! 開幕 中央右寄り2つのポーンを、2マス進ませる。つまりセキュリティの下っ端で中央突破を試みるってことか? 『多くの場合は乱戦になる』って書いてるし、評議会vsセキュリティのドロドロな展開になりそう。 |
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第75話「反逆者の呪縛」初登場カード 黒咲隼 RR-サテライト・キャノン・ファルコン RUM-ソウル・シェイブ・フォース RR-リアクター RR-ロック・チェーン |
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気になるゲーム。 進撃の巨人 立体機動の動きが凄すぎる。期待を上回るものができそう。 ガス残量とか無くていいんだよ? この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 名前はよく聞くからやってみたい気はするんだけど、ADVゲームは苦手なんだよなぁ。 買っても、手は空いてるのに積みゲーになりそうな予感。 カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! 続編が危ぶまれてたけど、ついに来たか。前作ではリンクジョーカーでロック楽しいです! 『共闘』とかが好きだから、最新の超越(ストライド)よりも双闘(レギオン)に興味がある。当時の環境では双闘が猛威を振るい、プレイヤー人口の減少を招いたとかなんとか。 アニメだと「ストライド・ジェネレーション」って言ってるけど、システム的には『超越(ストライド)』なのね。知らなかった。 話は変わるけど、遊戯王の続編は絶望的だし、VITAにカードゲームはもう来ないのかねぇ…。 PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD ルキナ参戦したなら買うしかないじゃない。いや、零児&小牟が出る時点で買い決定なんだけど。 前作の不満点は解消されてるんだろうか、そこが心配。後半の作業感はシャレにならんから。 PVから分かる不満点は、上画面を注視する戦闘システムなのに下画面にカットインが入るってどういうことなんだ。3DSだからって、無理に2画面使う必要なんてないんだ…。 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース 1人プレイ用の部隊戦 楽しそう。 |
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スケール2「ユート VS 沢渡!」 《冥帝従騎エイドス》、星2の下級モンスターのくせにこの迫力。これは強い(確信)。 「おい「ユート」、オレ達逃げてるんじゃなかったのか?」 二重人格キャラ確定。これも二重人格でいいよね?『広義の』ってつければ大丈夫! 「榊遊矢…、世界の未来を決める『運命の因子』…。 唯一この世界に生きる私と二人だけのオリジナル…」 柚子や沢渡はコピーってこと?オリジナルが存在する世界がある? だとしたら、そこから遊矢と零児はこの世界にやってきた、または飛ばされた? 「アクション・フィールド展開!!《悪魔の巣窟 伏魔殿》!!! このデュエルが終わらない限り、このアクション・フィールドから出られない。覚悟してもらおう!!」 物理的に閉じ込める。質量を持ったソリッド・ヴィジョンだからこそ可能な設定。 「空間が繋がっていく!これなら向こうに!」 ゴッ 「そっか…、外からは入れないんだった…」 通常は中から出ることはできて、設定で脱出禁止にできるのか。 いつでも閉じ込めモードだと社会問題化しそうだしね。 いや、それよりも街中のビル群でこんなことして…迷惑じゃないのか?仕事中の社会人が弾き飛ばされてないか、ビル内壁とフィールドに押しつぶされてないか心配。 「アクション・フィールドに飛び散ったカードは全部で四枚!」 どのフィールドでも四枚なのかな。 「アクション・カードは1ターンに1枚しか引けない!このターンのカードは俺がゲットだ!」 片方がアクション・カードを入手すると、もう片方は拾えない。アクション・デュエルに特化したデュエル・スタイルのデュエリストが有利な設定だな。 「このフィールドのアクション・カードは全て魔法カード!その中の二枚が当たり!! 確率二分の一だが、ここは俺の得意フィールド!当たりの場所は知り尽くしてる!」 明確に説明されたわけではないが、アニメでも榊遊矢vs九庵堂栄太で 九庵堂がそういう設定を使って有利に進めてた。→「そこのアクションカードは君には不向きだと思うよ」 「知っている」ではなく「知り尽くしてる」ってことは、配置は数パターンあるのか?でも、どちらにしろ四枚だと博打にしかならんような。ということは、ランダム配置ではないのか? 「ファントム頑張ってぇ!時給五〇〇円までアップするわ!」 よかった、450円から50円アップ! 「お待たせしましたね!お楽しみは これからだ!」 圧倒的強者感。漫画版の遊矢はレベル99だな。 |
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第74話「道化師の仮面」 ????? 「あの時、奴が見せた実践テクニック。あれは絶対に、LDSなどで習得できるものではない」 「とかなんとか思ってんだろうなぁ、彼。今度はちゃ〜んと潰しておかないとねぇ。ちゃ〜んと…」 あいかわらずLDS低くみられてんなぁ。他次元のデュエリストに勝ってるデュエリストが赤馬零児だけだもんな、仕方ないか。 「仲間同士でやることになっちゃったけど、頑張ろうね」 「フン。本当の仲間かどうか、このデュエルで見極めてやる」 「そんなぁ…、つれないことを」 潰しておかないとって言ってたわりには友好的。この段階では正体をバラすつもりはない? 「現れろ、ランク3《RR-デビル・イーグル》!」 「アンダーグラウンドの帝王、いきなりエクシーズ召喚を決めてきた〜!」 ダークな印象ばかり植えつけられる黒咲。不憫。 「僕の透視マジック!君の手札には今、ランクアップマジックがある」 「―――俺は手札から、《RUM-レイド・フォース》を発動!―――」 「君はあの時と同じように、次のターン、それを発動して、上級モンスターを召喚しようとしているねぇ」 「ッ…」 「図星みたい!」 「すげぇじゃん、アイツ!」 「アタシのハートも透視しちゃって〜!」 「お?」 「ん?」 観客に観客が引くって初めての演出かな? 「僕のターン、ドロー!あっ、これかぁ。う〜ん…。僕に何をさせたいんだい?まったく…」 そういえば、セレナの時も融合入ってたな。正体を隠そうとしてたのに融合をデッキに入れてるとは…。真意が読めん。 《Emカップ・トリッカー》 フィールドのオーバーレイ・ユニットをコストとして特殊召喚できる。相手ターンにも使えたら最高の嫌がらせができただろうに。 アニメ版だとオーバーレイ・ユニットを取り除くのはコストか。地味だけど嫌がらせ能力としては十分か。 《Emトラピーズ・マジシャン》《Em影絵師シャドー・メイカー》《Emカップ・トリッカー》コンボ 合計15500の攻撃力か。殺意が凄まじいな。これがぶっ潰すってことなのか? 《RUM-デス・ダブル・フォース》 レイド・フォース:自場のエクシーズを1ランクアップ。 ラプターズ・フォース:破壊された時、墓地エクシーズをSSして、1ランクアップ レヴォリューション・フォース:自場エクシーズを1ランクアップ。相手場エクシーズ奪取後、1ランクアップ。 デス・ダブル・フォース:破壊されたエクシーズをSSし、倍のランクアップ。 効果が似てるのは《RUM-ラプターズ・フォース》か。ラプターズ・フォースは墓地のレイド・ラプターズを選べる柔軟性があるけど、デス・ダブル・フォースは破壊されたレイド・ラプターズが対象。今のところ《RR-デビル・イーグル》専用なのか。ランク8・10・12のレイド・ラプターズがでれば面白そう。 「《トラピーズ・マジシャン》を破壊!」 1回目:《Emマジック・タクティシャン》の効果で、効果対象を変更して阻止。 2回目:アクションマジック《バトル・チェンジ》の効果で、攻撃対象を変更して阻止。 破壊阻止は2回だけだったのか。初見はもっと破壊を防いでる気がした。 《トラピーズ・マジシャン》撃破 仮面が割れた…。と同時にランサーズとしての仮面も剥がされた! 「やはりな。さぁ、使うがいい!そのカードを!」 融合一枚だけでどうしろと?黒咲、容赦ねぇな。 《古代の機械混沌巨人》 「どうやら見覚えがあるようだねぇ」 アンティーク・ギア・カオス・ジャイアント。え、古代の機械なの?アカデミアってことストレートに伝えるにはうってつけだけど、なんかねぇ、物足りないというか。 『使用デッキ【古代の機械】 → エクシーズ次元を襲う → アカデミア、エクシーズカードを研究・開発 → 潜入任務のためのエクシーズ・融合 混合デッキに変更 → 現在に至る』ってこと? それにしては《トラピーズ・マジシャン》愛着持ち過ぎな気がする。とすると、本来のデッキがエンタメイジのエクシーズ使い=エクシーズ次元の人間で、エクシーズ次元を襲った記憶は洗脳によるものか?だとしたらメリッサの「フレンドシップカップ史上初のエクシーズ対決!」ってのは、本当にエクシーズ次元同士の闘いなのかもしれない。 「ランサーズに敵が紛れている可能性は、無論 想定していました。ですが、あなた方はどうだったのでしょうか?」 零児はロジェを評議会の身内として認識しているのかどうか。そうならロジェのことを指してるかもしれないし、違うならホワイトに疑惑が! それともロジェとホワイト、両方が融合次元の人間って可能性も。油断はならん、遊戯王だからな。 次回予告「反逆者の呪縛」 素良がシンクロ次元に来てる。どういうことだ。これは大会中断もある…かなと思ったけど、ユーゴとジャックはデュエルしてほしいしなぁ。でも、そうなると優勝がユーゴになる。ストーリー上、それってできるんだろうか。ユーゴも吸収されるって前提としてあるけど、もしかしてそんなルールはない?勝手にそう思い込んでるだけなのか? デニスが地面の凹凸でアクションカードを取り逃がしてたけど、黒咲はそこまで計算して地面削ってたのか? 公式サイトの次回予告では最後に新規レイド・ラプターズの姿が! これは装備カードをつけた状態なのか、新規Xレイド・ラプターズなのか。これは楽しみ! |
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第74話「道化師の仮面」初登場カード 黒咲隼 RR-ラスト・ストリスク RUM-デス・ダブル・フォース RR-ターゲット・フラッグ デニス・マックフィールド Emオーバーレイ・ジャグラー Emカップ・トリッカー Emボーナス・ディーラー Emマジック・タクティシャン 古代の機械猟犬 古代の機械双頭猟犬 古代の機械参頭猟犬 古代の機械究極猟犬 古代の機械混沌巨人 マジカル・ペンデュラム・ボックス 古代の機械混沌融合 融合(初使用) ダメージ・バニッシュ(アクションマジック) バトル・チェンジ(アクションマジック) |
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『Vジャンプは売り切れました!!』 数時間かけて探し回る羽目に…。 ユートは幻影騎士団で沢渡は帝か。販促も兼ねる沢渡さん優秀。さらに沢渡さん、普通に強い。 設定もいろいろ増えてるね。 |
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第73話「地を這う敗北者たち」 放送777回 特別OP。歴代主人公登場。 「そうだ、ここはこの世の地獄。地上の世界で負けた奴、飽きられた奴、役に立たねぇと捨てられた奴らの落ちゆく場所。だがな、シティってのはどこまでいっても競争社会だ。それはこの地下施設でも変わりはねぇ。勝負に負けた奴は更に下まで落ちてもらうぜ。シティのために、掘って掘って掘り進め!いずれそこが、コモンズの住みかとなる。そのときお前らは、も〜っと地下深くを掘らされているだろうがな」 地下施設って何してるんだろう。ジャンク品の再利用?資源採掘? 「そうさなぁ、ゴミどもの再生業者とでも呼んでもらおうか」 「再生業者?」 「ゴミどもだと?俺たちのことかい!」 「そうよ。お前らは地上で役立たずの烙印を押されて、捨てられたデュエリスト。だが、そのゴミの山の中にも、たまにキラリと光る奴が紛れ込んでる場合がある。ソイツを見つけるのが俺の仕事だ」 セルゲイも再生されたデュエリストだった。ロジェは使えるものは使うリアリストだったか。 「別名『デュエリスト・クラッシャー』。実はセルゲイは、俺が見つける前からシティじゃ有名な犯罪者だった。プロ・アマ問わず、腕に覚えのあるデュエリストに闘いを挑んでは潰しまくる男としてな。 当然、セキュリティに目をつけられ、最後は20人に包囲されて捕まったそうだ。だが、収容所でも30人以上の囚人を潰しまくり、遂には地下送りにされた。 そして俺がここで開いた歓迎会で、奴はなんと50人以上のデュエリストを潰しやがったのさ」 デュエリスト潰しただけで『DEAD or ALIVE』なの?デュエリストを必要以上に叩きのめすと犯罪者になるのか。デュエルでのオーバーキルは控え目にな! セキュリティ20人、囚人30人、歓迎会デュエリスト50人。セキュリティは優秀ってことがよくわかる。 「いよいよ始まる。これが私の計画を現実のものとするための第一手」 セルゲイのお披露目が第一手。フレンドシップカップ優勝→ジャックを負かす→シティに衝撃! この後が目的なんだろうけど、なにをする気だ。 「デイモン対セルゲイ…、となると、残るは黒咲とデニス。なるほど」 零児はデニスが融合次元の手先だと見抜いてる? だからこそ、スタンダードに置いてきて良からぬことをされるよりは、目の届くところいたほうが良いと判断したのかな。あわよくば何か引き出せないかと。 「セルゲイって奴は、1度死んでるっていうのか!?」 「ただの噂だ。だがな、セルゲイは誰彼かまわず潰しまくるデュエリスト・クラッシャー。そんな危ねぇ奴が今はロジェに大人しく従っている。まるで別人のように」 「人格を操作できるのか?」 「そういやお前ら前に次元がどうとか言ってたな。お前も知ってるんじゃねぇか?ロジェの奴は実は別次元から来たらしいと」 「別次元から?」 「あぁいや、ホントかどうかは分からねぇ。だが奴には妙な噂がいくつもある。ある時 突然シティに現れ、瞬く間にセキュリティの親玉に成り上がったのも、この世界には元々なかった様々な技術を、行政評議会に提供したためだとかな」 「確かに、俺がイカサマで捕まった頃にゃぁ、リアル・ソリッド・ビジョンなんて物はなかったぜ」 「そうした技術をロジェが別次元から?ならばロジェは…」 「フッフッフッ…」 えぇ…、前のホワイト関連はミスリードだったのか…。まんまと騙されたぜ! つまりロジェはセルゲイに融合モンスターを使ってジャックを倒させ、融合次元に逆らうのは無駄な抵抗だと分からせることが目的なのか。 ちゃっかり情報収集してる月影。 「少しは恩義に感じてくれているなら、お願いします」 「勝ってロジェ長官に認められるのは、俺たちですけどね!」 「んだとコラァ!俺がオメェらに負けるってのか!?もう1度言ってみろ!どの口が、どの口が言いやがった!」 「やめろ!みんな冷静になれ!」 子分たちすでに洗脳されてる? 「その噂はおそらく事実。ロジェが来たのは融合次元。アカデミアからと見て間違いないだろう。ご苦労だが、引き続き地下で情報収集してもらいたい。そこにいるランサーズのメンバーの様子も、逐一報告を」 「ハッ」 忠を尽くす。とは言え、何かしらの見返りはあって然るべきと思うが、零児と風魔一族はどんな関係なんだろうか。 「ま、待って!」 日影から日向に踏み出す。良い演出。 「ま、待って!」 「ん?」 「あ、あの…」 「 ―――怯むな!――― 」 「…僕は…謝りたい。月影にも、兄様にも」 「謝る?」 「本当は僕が闘うはずだったのに…、代わりに月影が」 「気にすることはない。月影を出場させたのは、私に考えがあってのこと」 「でも、僕は…月影に酷いことをした」 「酷いこと?」 「負けろと願った。僕の代わりに闘った月影が…僕は…。僕も、兄さまの役に立ちたい。月影のように、信じてもらえる人になって…いつか…いつの日か」 「 ―――いつの日か雄々しく闘う姿を見られることを、期待している――― 」 「その姿を、兄さまや月影に見てほしい!遊矢にも!」 「榊遊矢に?」 ジャックの影響力。揺れるマインド所有者の2人に行く先を示したジャックはまさに《みんなのキング》。 零羅はあのまま堕ちていくのかとヒヤヒヤしたが、ジャックと直接会えたことで 今までの人生から抜け出せたね。 下手したらデュエリストを映す鏡であるデッキまで変わりそう。でも、コピーする特性はそのままでもいい気がするし、変わらないかも? 「えぇっと、これはあの…どういうことでしょうか?」 視聴者のセリフだぜ、それは。デュエルの展開が分からないって、機械でやってる意味ねぇ! 「拙者の務めは、地下での情報収集。赤馬零児殿への報告が済めば、すぐに舞い戻り、任務を継続する」 「任務…。それじゃ零児はわざと零羅とお前を交代させて?だけど、情報収集って…。仲間たちを助ける気はないのか!?」 「ないわけがない。零児殿が人をカード化するアカデミアのように、命を軽く考えていたならば、拙者はとうに見限っている。彼はアカデミアを憎み、それと闘うために次元を超えてきた。そんな男が、同じ志を持つ仲間を見捨てることなどありえぬ」 「月影…」 「心配するな。地下の者たちの動向は、拙者が逐一報告する。貴殿は心置きなく闘い、フレンドシップカップでの優勝を目指せ。零児殿のみならず、赤馬零羅殿も、それを強く望んでおられる」 「零羅が!?」 これで零児に対する見方も変わるかな? 「ジャック・アトラスはこう言ったそうだ」 「 ―――何かを成し遂げようとしているのなら、怯むな!――― 」 「そうか。ランサーズの力を認めさせるには、ジャックに勝つしかない!今までどうしてみんなが俺の声に、耳を傾けてくれないのか分からなかったけど、やっと!」 ジャックの同じ言葉で、零羅と同じ結論に至る。 ジャックの言葉で出た結論が『ジャックに勝つ』とは。新たな世代の礎になるのは上に立つ者の務めなのか。 「え?これは…。これって遊矢の手紙!」 「 ―――柚子、俺やっと分かった。いくら叫んでも俺の声が届かないわけが…。そして俺のデュエルが、ジャックから独り善がりと言われた理由が! それは俺が何も成し遂げていないから。ジャックのように勝って、誰からも認められる存在にならなければ、人は注目してくれない。 俺はこの世界では、まだ何者でもない。誰からも認められてないのに大声で叫んでも…自分勝手なデュエルをしても…人の心は動かない。 人をひきつけ、夢中にさせて、みんなを笑顔にするには、見てる人みんなに認めてもらうしかない。そのためには、ジャックに勝つしかない!! そしてアカデミアに勝って、次元戦争を終わらせて、一緒に帰ろう。みんなのもとへ。 俺は塾長やフトシ、アユ、タツヤ、それに俺の母さんと約束した。柚子を絶対に連れて帰るって。 権現坂も沢渡も、必ず助け出す。他の仲間たちも、誰一人見捨てたりしない。みんなが笑顔になる世の中にして、そして…帰るんだ、それぞれのふるさとに!――― 」 「遊矢…」 「俺は勝つ、俺のデュエルで!そしてシティの人たちの心にも、本当の笑顔を取り戻してみせる!」 ウジウジ悩むターンは終わりだ!こっからはエンタメのターンだ! 次回予告「道化師の仮面」 黒咲がデニスを疑ってる。危機管理能力の高さが窺える。 そしてデニスが融合カードを使う?しかも素材は《シャドー・メイカー》x3と《トラピーズ・マジシャン》x1の4体融合!? 公式サイトの30秒予告のほうだと、デニスの暗黒面がチラッと…。 どっちが勝つか予想がつかない!…けど、本性さらけだして負けるとカッコ悪いよね?ってことはデニスが勝つ? |
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SCEJA Press Conference 2015で気になったとこだけ。 GRAVITY DAZE2公式サイト オフィシャルサイトもできて、いよいよ現実味を帯びてきた。 前作は個人的に好きで、今でもたまに遊んでる。ストーリーをやりなおしてるわけじゃなくて、ただ『空に落ちる』だけ。 ストーリーは理解できてないし、戦闘もそんなに面白いわけじゃないし、ゲームとしてすごく面白いわけじゃない。ただただ『空に落ちる』感覚が楽しい、その一点突破の作品。あと、グラビティ・キトゥン可愛い。 2では戦闘が面白くなってるといいな。 前作のPS4版の限定盤にはキトゥンのfigmaがついてるのか。欲しいかも…。 開発コードネーム『Project Morpheus(プロジェクトモーフィアス)』、製品名『PlayStation VR』に決定。 でも、お高いんでしょう? ついに値下げ。税込で4万以下。 個人的買い時がFF15なんだけど、どうしよう。それに合わせて値下げするって予想だったからなぁ。買おうかしら…。 |
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通算放送777回おめでとうございます。 放送777回 記念ツイート。 次は1000回記念?だとしたら、残り223回。1年間でおよそ50回として、4年強。2020年ごろか。その頃にはARC-Vの次の作品になってるのかな。 遊星「おい。コスプレしろよ。」 アニメディアのお祝いイラストについて。 |
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第73話「地を這う敗北者たち」初登場カード デイモン・ロペス エーリアン・ソルジャー |
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何が始まってるんだ…。 畠中さんだけ遊馬なりきりコメントだった。これはこれで個性的で良かったんじゃないかと。 この2人、仲良すぎだろ。 遊馬にケンカ(デュエル)をふっかける遊星。 さらに遊矢にケンカ(デュエル)をふっかける遊星。 オゾンより下で良かった…。 遊馬と遊矢のなりきり会話。楽しそうでなにより。 |
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第32話「時を超えろ!レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン」 《スロットマシーンAM-7》《7カード》3枚…。そして明日のARC-V放送で777回。スロットゲームによる壁紙配信。全ては計画通りなのか!? 2週連続で漫才次回予告はなしか。 明日の特別OPはどんなだろう。 歴代主人公&モンスターが出てくるんだろうか。作品ごともいいけど、どうせならクロスオーバー的な絵だといいなぁ。 放送777回記念!歴代主人公声優お祝いコメント アニメディアに寄せられたお祝いメッセージとは違うものになってる。 アニメディアの遊戯王1ページ目の歴代主人公集合(スロット壁紙絵)について。 見る人が見ると こういう感想になるのか。蛯名さんすげぇ。蛯名王か、たしかに現在の遊戯王絵と言えば蛯名さんだし。蛯名王、悪くない。 |
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アニメディア関連ツイート。 アニメ原画、ARC-V版権絵を多く手掛けてる人。本日9月11日が誕生日。 DMキャラデザとしてお祝いイラストメッセージが載ってる人。 一番下のツイートは、本人が担当したキャラデザが『王の記憶編』のみだから。 5D'sキャラデザの人。 宮下雄也は不動遊星の声やってる人。 田中宏樹はブルーノの声やってる人。 田中の「おい、デュエルしろよ」は、宮下のお祝いメッセージにある 有名な『とあるセリフ』に対するもの。 漫画版5D's描いてる人。 自分はよく利用する書店になかったので、ネットで近場の書店を探して買いに行ったんだけど、個人経営の凄く狭い店で、なおかつ狭い通路にも書籍が山積みにされていて、歩けるのは出入り口前の棚の周りだけという…。詰め込んでも10人入らないと思う。 このお店のおかげで買えたのでありがたいんだけど、入る時には店長?の顔見て「入ってもいいの?」って視線を送って営業中なのか確認してしまった。 アニメディアとは関係ないけど、柊柚子の声の人のアイコンが期間限定でARC-Vアイコンに。 アイコンはアニメ公式のフォロワー35,555突破記念のもの。 |
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アニメディア10月号買ってきた! 表紙はこれ。真ん中上部に『放送777回記念 遊☆戯☆王シリーズ センター16ページ 総力特集』の文字。 ページ配分は、 1P:遊戯王特集ページ表紙。スロット壁紙の各主人公まとめ。 2-3P:見開きで闇遊戯と遊矢のイラスト(蛯名秀和)。 4P:遊戯王DM。キャラクターデザイン・加々美高浩のお祝いイラストメッセージ。風間俊介のお祝いメッセージ。 5P:遊戯王DMのライバルや仲間の大雑把な紹介。 6P:遊戯王GX。キャラクターデザイン・原憲一のお祝いイラストメッセージ。KENNのお祝いメッセージ。 7P:遊戯王GXのライバルや仲間の大雑把な紹介。 8P:遊戯王5D's。キャラクターデザイン・丸山修二のお祝いイラストメッセージ。宮下雄也のお祝いメッセージ。 9P:遊戯王5D'sのライバルや仲間の大雑把な紹介。 10P:遊戯王ZEXAL。キャラクターデザイン・原田大基のお祝いイラストメッセージ。畠中祐のお祝いメッセージ。 11P:遊戯王ZEXALのライバルや仲間の大雑把な紹介。 12P:遊戯王ARC-V。キャラクターデザイン・横田明美のお祝いイラストメッセージ。小野賢章のお祝いメッセージ。 13P:遊戯王ARC-Vのライバルや仲間の大雑把な紹介。 14-15P:小野勝巳(監督)と小野賢章(榊遊矢)の対談。 16P:映画とグッズの紹介。 各作品のキャラデザによるお祝いイラストがページの上6-7割くらいを占めるほどデカい!《感謝!!》はOCG化されますか? 風間俊介って制服でアフレコしてたのか。他にも各声優の遊戯王アフレコのマメ情報が載ってる。 監督と小野賢章の対談では ちょくちょく気になること言ってる。遊矢のエンタメデュエルの方向性についてとか。 デュエルチェイサー227とのデュエルの時、一瞬だけ覚醒遊矢(覇王化)になったけど、「遊矢はもう怒りの感情をコントロールできるようにはなっているけど、あの怒りは今でも内包しているもの」なんだとか。感情のコントロールであって、その感情をもたらす『何か』は奥底に潜んでるって感じか。 インタビューで遊矢以外に触れられてるのが沢渡だけってのが面白い。同じエンタメデュエリストとして沢渡は重要なキャラなんだな。 これは1ページ目のスロット壁紙の主人公集合絵。 |
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適当に。 セルゲイ・ボルコフはシンクロ使いつつ、切り札に融合使いそうね。デュエルチェイサー227のデュエルから得られた情報をもとに新規融合カードを開発してるはず。さすがにゴヨウモンスターをセルゲイに使わせることはないだろうけど。 シティの『トップスとコモンズの和解』『地下施設での強制労働』はストーリー上 解決するだろうけど、どうするんだろう。最後に手柄を一人占めする形でもいいから、キングに解決してほしいな。 遊矢とユーゴの対決は実現するのかねぇ。オープニングで対決してるし、するよね?てか、シンクロ次元編になってから、未だに《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》召喚してねぇ!ユーゴ戦まで出さないつもりだな! そしてユーゴにもアクセルシンクロモンスター欲しいです。基本的にシンクロ使いには全員アクセルシンクロモンスター欲しいです。進化系モンスター欲しいです。個人的に進化系モンスターが好きなんです。 可能性はあると思う。『遊星がいない』『ユーゴのエースモンスターは風属性』=『ユーゴは遊星の代わり』⇒『アァァクセェェェルシンクロォォォォ!!!』 完璧な勝利の方程式。《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の進化系は出る。確信した!! 今月号のVジャンプで漫画ARC-Vが2話目。 遊矢のエースモンスターが《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》。遊矢とユーゴは体を共有してるっぽい。ここから導き出される結論は…エンタメイトと幻影騎士団の混合デッキ!これで幻影騎士団を増やしてユートデッキで遊べるようにする計画だな。 沢渡はどんなデッキを使うのか。アニメ初期のダーツデッキを使用するのか、全く関係のないカードを使うのか。妖仙獣強化してくれると嬉しいけど、100%ないだろうな。 |
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第72話「ドラゴン征伐!!ユーゴvs沢渡」 「やはり…ライディング・デュエルやエンタメデュエルは面白いな」 「フレンドシップカップ、続いての対戦は、ユーゴ バーサス 沢渡シンゴー!」 「沢渡…」 「彼か」 「なんでまたシンゴなんだよぉ。この沢渡シンゴの出番は!…えっ…あ…シンゴって…俺じゃんか!」 デュエル前からエンタメってるよ。さすが沢渡さん! 「待たせたな!フレンドシップカップの主役、沢渡シンゴ参上!」 「誰だ、お前!」 「なにが主役だ!」 「オメェのことなんか知らねぇよ!」 「あ〜!目が合っちゃったよ、俺!」 ちょっと調子乗ったくらいで、ここまで言われなきゃならんのか…。シンクロ次元、こえぇ。 でも、沢渡は意に介さず手を振り続けてるし、「沸き立つ観客、盛り上がる客席。これぞまさに、俺のために作られた舞台!」とか言う始末。鋼の精神どころじゃないよ!無敵かよ! ユーゴvs沢渡シンゴ 沢渡がライディングデュエルもエンタメデュエルもやりきってくれた!さすがにアクションデュエル要素は薄めだったが仕方ないか。 先攻をとってからの《魔界大道具「ニゲ馬車」》で、文字通りの『先行逃げ切り』。ライディングデュエルに映えるカード! 沢渡だけじゃなくメリッサもノリノリで、セリフがエンタメってる。ユーゴを乗せきることはできなかったが、ユーゴに役を与えることで舞台を成立させ観客を巻き込んだ。遊矢にできなかったことを意識せずやってしまう沢渡って凄いんじゃないか? 「まだまだ盛り上がるぜぇ。《ビッグ・スター》の効果で、デッキから魔界台本を手札に加え、発動!《魔界台本「オープニング・セレモニー」》!」 現れる『ABYSS ACTOR』の文字。『深淵の役者』でいいのかな? 《竜の束縛》&《追走の翼》 《追走の翼》強いな。戦闘破壊耐性、攻撃してきたレベル5以上のモンスターを破壊、破壊したモンスターの攻撃力分アップ。高攻撃力モンスターで簡単に除去される欠点を補うカード。このカード自体を破壊しようにも《クリアウィング》がそれを邪魔するし、使われる側はけっこう面倒くさいな。 《魔界劇団-プリティ・ヒロイン》 予想を外すことに定評のある当サイト、やっぱり予想を外してきた!! プリティできたか。そうか。そうですか。そうだよね。だって、プリティだもんなぁ。 「でも、俺が勝ったら沢渡は…地下送りに…。え?俺が?」 ユーゴにシンクロする遊矢。ユートとは魂をオーバーレイさせたし、ユーゴとは魂がシンクロしたか。となるとユーリとは魂を融合させるのか?もし融合したら、ユーゴだけ仲間外れになるけど…。ユーリが融合する時は他の遊矢シリーズも融合される?それだとユーリだけ特別っぽくなっちゃうな。遊矢に吸収されないユーゴは重要なカギを握ってるのかもしれない。…それはないか。 今回は破壊衝動みたいなものは控えめで、闘争心に火がついた程度に感じた。「お楽しみはこれからだ!」って言えるくらいには余裕があった?ユーゴのワクワク感に遊矢が引きずられたのかも。でも、ユートも優しい性格してたのに、そうはならなかった。なんでだろう? 《魔界大道具「ニゲ馬車」》 某ペディアによると馬車の種類っていっぱいあるのね。 バギー、カブリオレ、キャラバン、キャリッジ、キャリオル、チャリオット、コーチ、クーペ、ワゴン、カート、コネストーガ幌馬車。 ニゲ馬車はどの呼称になるんだ? 幌馬車の『カブリオレ』『キャラバン』『コネストーガ幌馬車』は違う。 荷馬車ではないので『ワゴン』『カート』は除外。 『チャリオット』は戦闘用だし、『キャリッジ』『コーチ』『クーペ』は4輪だし、『キャリオル』は犬ぞりの意味合いが含まれる。 ってことは『バギー』なのかな。…面倒だし、『馬車』でいいよ! 手描きの《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》 カッコいい!動かないで止め絵だけど、これを動かすにはどれだけの労力が必要になるんだろうか。CGのありがたみを感じつつも、手描きで動くところも見てみたいと思ってしまう。 「あのカードがくれば!俺のターン!…ドロー!きた〜!」 遊星サーキット演出! 《HSRマッハゴー・イータ》 羽根がファンネルとして付属。特別な演出があるわけではない。 《ハイ・スピード・リレベル》とともに、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》専用カードみたいなもんだな。 《ハイ・スピード・リレベル》はレベル12のアクセルシンクロモンスターを召喚するのに悪用できる? 「クッソォ…、あと1歩だったのに!クッ!」 「いいぞ、沢渡〜!」 「沢渡劇場 最高〜!」 「あ"〜、こっち見てくれ〜!」 「面白かったぞ〜!」 「「沢渡さ〜ん♪」」 「目が合っちゃったよ」からの「こっち見てくれ〜」。 てか、エンタメデュエルでもシンクロ次元の観客を沸かせることができることを証明してしまったな…。価値観の違いなんてなかった。遊矢に大ダメージだわ。 次回予告「地を這う敗北者たち」 地下送りされてもデュエルディスクは奪われないのね。安心したぜ。 |
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第72話「ドラゴン征伐!!ユーゴvs沢渡」初登場カード 沢渡シンゴ 魔界劇団-エキストラ 魔界劇団-プリティ・ヒロイン 魔界大道具「ニゲ馬車」 魔界台本「オープニング・セレモニー」 ユーゴ HSRマッハゴー・イータ ハイ・スピード・リレベル 竜の束縛 追走の翼 奇跡(アクションマジック) |
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第31話「凶悪・重機械デッキ」 漫才次回予告なし 沢渡回で無しだと!? |
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何のことだ。まるで意味が分からんぞ! お祝い絵から新たな展開が…。 な、なるほど。 しかも、けっこう前向きだし。え、これマジで実現すんの?不動遊星、足つぼマッサージを受ける! |
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今日は不動遊星役の宮下雄也さんの誕生日。 おめでとうございます! @tanakahiroki111(田中宏樹)さんはブルーノ…、アンチノミー役の人。 ならではの祝い方で素敵。 @masyuu_nemunemu(丸山修二)さんはアニメ5D'sのキャラクターデザイン等を担当した人。 凛々しいぜ…。 |
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第71話「白銀の剣」 「シンクロ次元をこじらせると、皆こんな風になっちゃうの!!?」 「まずはデュエルチェイサー227の登場です!先ごろ、カーチェイス中のデュエルに敗北し、デュエルチェイサーズを解雇された やや持ってない人!?今回はコモンズからの挑戦です!」 「へぇ…、ツイてない奴もいるもんだ」 「しかし登録は以前のデュエルチェイサーです」 けっこう細かく紹介してくれるのね。やったね、デュエルチェイサー227! ユーゴは気づいていないのか。まぁ、ヘルメットにでかめのサングラスしてたら分からんか。 「こんなことで、ともに戦えるのかね?」 ホワイトのこの台詞は、今回の話の中での伏線だったのか。 「う〜ん…。それの何がいけないのかな?負けた者が落ちるのは、当たり前じゃない?」 「当たり前って…、そんなの!」 「遊矢、要は勝てばいいのよ!」 シンクロ次元こじらせてるなぁ。これを競争社会の一言で片づけるとは。だから99%がコモンズなのか。納得。 「意見も考えも、勝者が発すればこそ、みな耳を貸す。それを闘いもせず声高に叫ぶなど…。だからお前は独りよがりだと言うんだ」 ジャックは遊矢に厳しいな。柚子のデュエルを『思い』の一点で評価したわりには、遊矢の訴える『思い』には辛口。 相手を思っての気持ちかどうかで判断してる?それとも、その思いがデュエルと関係するかどうか? 遊矢vsデュエルチェイサー227 新規カードを積極的に使うデュエルチェイサー227はデュエリストの鑑。 負けじと遊矢もオッドアイズ絡みの新規エンタメイトばかりを使う。なによりも待望のスケール8のエンタメイト《EMオッドアイズ・ユニコーン》が登場!これでエンタメイトだけでオッドアイズをペンデュラム召喚できるよ! ファンデッキとしての遊矢デッキは、魔術師主体よりもエンタメイト主体のデッキを組みたい派なので、これは嬉しい。 「レディース・エーン・ジェントルメーン!ただ今より あっと驚くイリュージョンで、皆様に笑顔をお届けします!」 開始前に若干の動揺を見せたが、『エンタメデュエルをする』ことは忘れなかった。 「さぁ、《ボットアイズ・リザード》にご注目ください!《ボットアイズ》は、オッドアイズモンスターの名を宣言することで、そのモンスターカードとして扱えます!高らかに謳う名は…《オッドアイズ・ドラゴン》!」 あぁ、なるほど。この効果で《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》を特殊召喚するわけね。『名前を得る効果』はまったく思いつかなかった。なんでだろう? でも、どうせならオッドアイズはデッキから直接 墓地に送りたい。今後オッドアイズの名前に関する効果を持つカードが増えることに期待。 よく見たらターン終了してもオッドアイズの姿のままだ。次のターンで宣言し直しはできるのかな? 「このまま攻撃すれば俺の勝ち。けどそれは、この人を地下へ…」 もうエンタメデュエルを忘れてる…。状況が状況だけに仕方がないのかもしれないが。でも、デュエル前にそこの気持ちの整理はつけておくべきだった。 エンタメデュエルで観客や評議会の連中を魅了して、考えを改めさせる。上手くいくかどうかは別にして、エンタメデュエルを貫くための気の持ちようは、どこかで確立しないとなぁ。 「ッ…。あれだぁあ!!」 「デュエルチェイサー227、アクションカードをゲット!素晴らしいDホイールさばきぃ!」 「アクションマジック、《バトル・ロック》発動!このターン、相手プレイヤーは攻撃宣言をできない!お前の楽しみはこれまでだ。フッ…」 柚子にできてデュエルチェイサーにできないわけがない! デュエルチェイサー227は、ちょくちょく煽ってくるね。端役らしくていいよ! 「なにやってんだよ!」 「勝つ気あんのかぁ!?」 「つまんないの」 裏を返せば『勝ちに貪欲』ということ。うん、決して悪いことではない。デュエリストじゃないけど。 トップスは他人が争うのを見て楽しみ、コモンズは鬱屈したものを発散させるために容赦ない内容のデュエルを望む。実はそんなに変な価値観でもないのかもしれない。シンクロ次元の社会構造のせいなんだ! 「長官!アナタから賜りし このカードで、必ずや勝利を届けてみせます!マジックカード、《融合》発動!」 「えっ!?融合?」 「飽くなき追跡者の魂と、誇り高き捕食者の魂が今!1つとなりて昇華する!融合召喚!出でよ、荘厳なる捕獲者の血統を受け継ぎし者!《ゴヨウ・エンペラー》!」 「これは驚きです!デュエルチェイサー227、融合召喚を決めました!」 素材縛りが『戦士族・地属性のSモンスターx2』か。良い感じ。融合やシンクロの素材が良調整されようが、ランク4エクシーズがゆるゆるだから意味ない気もするけど。 素材は軽く縛りがある方が、エースモンスター感が出て好き。でも、《閃王光竜 スターダスト》は『このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「スターダスト・ドラゴン」として扱う。」の一文があってもよかったと思うよ。そしたら《シューティング・スター・ドラゴン》デッキの幅も広がっただろうに。 効果もペンデュラムに対応して『このモンスターの攻撃による破壊を無効にし、破壊を無効にしたモンスターのコントロールを得る』とか、『コントロールを得たモンスターは《ゴヨウ・エンペラー》の効果を得る』とか、強いな!コントロールを得た際の攻撃制限もないし。長官、本気ですやん。 「融合…。この次元に、ネズミが紛れ込んでいるということか」 ここでホワイトにズーム。前述の「こんなことで、ともに戦えるのかね?」の意味が変わってくる。 長官が怪しいと思ってら、セキュリティから守ってくれてたホワイトが融合次元の刺客だったとか…。遊戯王では簡単に人を信じちゃダメだなぁ、おい! 「《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》、《ホタルクス》を攻撃!」 内心「クソッ!こんなモンスター見たことないぞ。攻撃名が分からない!」とか思ってたら、デュエルチェイサー227も可愛く思えるかも? 「いけ、《ホタルクス》でダイレクトアタック!」 「…《オッドアイズ・ライトフェニックス》のペンデュラム効果!ダイレクトアタックを受ける時、このカード以外のペンデュラムゾーンのカードを破壊し、自身を特殊召喚する!」 危機に瀕した時、覇王が一瞬だけ発現するようになったが、これはもう覇王を制御したってことでいいのか? メリッサは何も気づいてないが、ジャックは何かに気付いた様子。さすがはキング。 関係ないけど、『生存本能』って言葉を使おうと思って調べたら、近年は『本能』という言葉は使用するのを避ける傾向にあるとか。「それは本能」と説明されても、「根本的な解決にはなりませんよね?」っていうミストさん的な感じだからとか。マジか。 「そして俺は、自分フィールドの光属性モンスター、《ライトフェニックス》をリリースすることで、《オッドアイズ・ドラゴン》を進化させる!」 「進化だと!?」 「出でよ、絶望の暗闇に差し込む、眩き救いの光!《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》!」 白銀の剣として遊矢のピンチを救ったが、トゲトゲの姿じゃエンタメデュエルを救うことはできなかったという皮肉? 攻撃名や効果名が欲しかったです! 「俺は《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》でダイレクトアタック!」 「クソォオオ!!勝つのは…」 「「俺だ!」」 「来たぜ。アクションカード、《回避》!」 「アクションカード、《ノーアクション》!アクションマジックの発動と効果を無効にし、破壊する!」 アクションデュエルを否定してしまった…。 「遊矢、お見事!1度はのがした勝利のチャンスがピンチを招くも、みごと跳ね返した。見せ場たっぷり♪」 「いいぞ!面白かったぜ!」 「最っ高〜!」 「「遊矢!遊矢!遊矢!」」 「違う…。こんなんじゃない。俺の信じるデュエルは…!」 中学生の遊矢には厳しいな、この状況。 次回予告「ドラゴン征伐!!ユーゴvs沢渡」 魔界劇団のアイドルカードきたー!ハロウィンチックな可愛い猫だな。 スター、ヒール、ルーキー、コメディアンときて、この猫娘はなんだろう?アイドル、ヒロイン、マドンナくらいしか思いつかない。でも、子役っぽいから、そういうイメージでもないんだよな。ハロウィンってことを優先するならウィッチやバンシーか。 サッシー・ルーキー:生意気な新人。 ファンキー・コメディアン:臆病な喜劇俳優。 デビル・ヒール:悪魔の悪役。 ビッグ・スター:大人気者。 キャット(ガール)・ウィッチ:猫(娘)の魔女。と予想。キャットシスター・ウィッチも捨てがたい。 |
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本日は遊城十代の誕生日! 公式による名前間違い。遊城十代が、遊『戯』十代になっちゃってる。 サテライトのクズがこの俺とデュエルだとぉ?…シャープはサテライトなのか? |
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第71話「白銀の剣」初登場カード 榊遊矢 EMオッドアイズ・ユニコーン EMオッドアイズ・ライトフェニックス EMホタルクス(効果未使用) EMボットアイズ・リザード オッドアイズ・セイバー・ドラゴン ダブル・リボーン・レベル4 ノーアクション(アクションマジック) デュエルチェイサー227 ジュッテ・ロード ヘル・セキュリティ ゴヨウ・エンペラー ゴヨウ・アロー 死者蘇生 融合 回避(アクションマジック) バトル・ロック(アクションマジック) |
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第30話「伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨」 沢渡「デッキの準備オッケー!髪型決まってる〜♪笑顔も最高〜♪」 遊矢「何してるの?」 沢渡「フレンドシップカップ、次は俺の出番かも。と、いうことで、デュエルの準備だ! ペンデュラム召喚!イメトレも完璧ぃ。あ、ヤベェ、ぜんぜん負ける気がしねぇ…」 遊矢「ちょっと話があるんだけど…」 沢渡「あ〜?俺は忙しいだよぉ」 遊矢「次は俺のデュエルだから、沢渡はまだ…」 沢渡「も〜、知ってるなら早く言って〜!」 今度の沢渡戦、2話使ってくれてもいいよ?でも、それだとテンポ悪いか。ただでさえ話の展開が大会→大会って続いてるし。 しかし、沢渡は負ける以外に方法はないのかな。 『基本的に他次元デュエリストの方が強い』『ジャックとの対戦のためにユーゴが手を抜くこともない』 いつかは沢渡のネタキャラを覆す強さの描写が欲しいな。沢渡が有利な点は 『ユーゴは対ペンデュラム召喚が初』『アクションフィールドも初』『サテライト出身のため、余裕のないユーゴ(仮定)にエンタメデュエルが刺さる?』 そういえば沢渡ってシンクロ次元でいえばトップスってことになるのか。会話の中でそれがバレて、ユーゴから容赦なく叩き潰されそう。 |
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漫画版5D's「遊星vsジャック」裏話 最初は遊星の使うデッキはジャンクじゃなかったのか。彦久保さんも思い切ったことするなぁ。どんなデッキだったのか気になる。 遊星にもクリボーカードを使わせた気遣いは凄いが、ジャンクリボーはOCG化されるだろうか。 |
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TURN42「シオンVSショウマ」 シオン「僕は自分の可能性を信じる!僕の未来は、アナタが見ている未来だけじゃない!僕の可能性の分だけ、未来は無数にある!そして僕はゆく。アナタが決して見ることのできない未来へ! 飛翔無限!はるかなる未来をこの手に!ストライド・ジェネレーション!《飛天の聖騎士アルトマイル》!」 「闇が消えた!」 「暖かくて優しい光」 「わぁお!シオンのイメージの力だよ!」 「アイツ、やるじゃねぇか!」 ギアースはファイターのイメージまで映像に変換できるのかよ!高性能すぎんだろ。 来年の劇場版 遊戯王のデュエルシステムって確か…。海馬コーポレーションの技術力すごすぎんだろ! そういえば、ヴァンガードもディペンドカードというのを作るのに謎用語が使用されている。 「ストライドフォース、急激に上昇!今までに見たことのない数値だ!」 「変換効率までアップしている。すごいな」 「ディペンドカードが歓喜の声をあげている」 遊戯王で例えると、遊戯王GXでコブラが開催した『デスクロージャー・デュエル』のようなもの。 腕輪からヴァンガードファイター(デュエリスト)のストライド・フォース(デュエルエナジー)をディペンドカード(ユベル)に送ってる。 『ストライド・フォース=イメージ力』ね。 それにしても「ディペンドカードが歓喜の声をあげる」とは いったい…。 TURN41「トコハVSリン」 トコハ「出会った皆が教えてくれた。それなのに『安城マモルの妹』って呼ばれることにこだわって…、大事なことが見えてなかった。『私らしさ』をいつも奪うのは、兄さんでも周りでもなくて、私だったね。《アーシャ》、それが今は分かる。だから、きっと進めるはず。新しい私に!一緒に行こう、《アーシャ》!まだ見ぬ未来の可能性に賭けて! ジェネレーション・ゾーン、解放!今こそ咲き誇れ!紡ぎだす未来の光を受けて!ストライド・ジェネレーション!《夢紡ぐラナンキュラス アーシャ》!」 トコハもシオンも『未来』と『可能性』という言葉を使ってるから、クロノもこの言葉を使ってストライド・ジェネレーションするのかな?相手が相手だけに、自分というより、相手に投げかけるように言うのかも。 |
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第70話「届かぬ叫び」 「そんな。あの次回予告はセレナの出番を装い、期待値を上げるだけ上げておいて、デュエルを省略したというのか…!!弄ばれたというのか、俺たちは」 まさかセレナのデュエルが省略されるとは…。新カードが1枚あったのが せめてもの救いか。 「『あの娘と闘うのは自分ではなかったのか』と?フッフフ、それはまだ先のことです」 長官は対戦カードをあるていど自由にいじれるってことか?治安維持局・局長の肩書、安くはないんだな。 「彼女が私の見立て通りのデュエリストならば、この先も問題なく勝ち上がってくるでしょう。おそらく決勝まで。きっと人気も出るでしょうね。それをアナタが潰す。続いてジャック・アトラスも。 人気・実力を兼ね備えた2人を完膚なきまで叩きのめし、シティに衝撃を与える。それこそがアナタの役目。頼みましたよ、セルゲイ」 監獄でセレナだけ取り調べを受けたけど、それだけでデュエリストとしての強さも見抜いたのか。長官すげぇ。 そんな長官が『ジャックを倒せる』と見込んでいるセルゲイの実力とは。楽しみ。 「「《月光舞猫姫》と《月光紫蝶》を融合する!月明かりに舞い踊る美しき野獣よ、紫の毒持つ蝶よ!月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ、月光の原野で舞い踊るしなやかなる野獣!《月光舞豹姫》!」 デュエルは最後の1ターンのみとは…。セレナ単体でしっかりしたデュエルってデニス戦くらいか。デニスは実力を隠したままだったけど。 新規融合モンスター《月光舞豹姫(ムーンライト・パンサー・ダンサー)》。パンサーは『豹。特に黒豹を指す』んだって。《月光舞豹姫》も肌が黒いな。ヒラヒラ衣装に金色輪っかが《月光舞猫姫》との共通点。 効果は《月光舞猫姫》のパワーアップ版か。リリースなしで2回攻撃。撃破後に攻撃力アップ追加。あまり派手とは思えない効果だな。違う切り札がありそう。っていうか、出番さえあれば新規がもらえるよね? 「てか、2人の顔、そっくりだよね?姉妹か何か?」 本当に姉妹っていう設定だったら、それはそれで面白いかも。 「トラップカード、《奈落の落とし穴》発動!」 まさかイラストの緑色のモンスターが落ちてるんじゃなくて、引きずり込もうとしてるなんて…。いやいや、これはアニメ演出に落とし込む際のオリジナル解釈だよね? 「どうよ、見たか、男ども!これからはデュエルも女の時代よ!」 「男も女もありませんよ。要はデュエリストとして どんな教育を受けてきたか。彼女は最高の教育を施されているはず。決して期待を裏切ることはないでしょう」 長官のまともな一面が。その分、やたら失敗に厳しいけど。 っていうか『はず』なの?取り調べではアカデミアのことは聞きだせなかった? 「みーんなー!楽しんでくれたかなー?」 「「わーーーーーー!!!」」 「うんうん、いいねいいねぇ。それじゃ最後にもう1度 決めゼリフ、いっちゃおっかぁ!『シティはひとーつ!』」 「「……」」 「…あ?」 「はーい、出口はこちらでーす。押さないでください、押さないでください」 「って、コラッ!『みんな友達!』でしょ?最後まできっちり決めてよ、もう!」 観客 冷めすぎだろ…。直前まで大歓声だったのに。何があった? 夕食 肉、魚、サラダ、スープ、パン、ドリンク。量も十分。 「では、キングは、初日に登場したデュエリストの中では柊柚子が一番であったと?」 「技量はともかく、何かを訴えようという気持ちの表れにおいてはな」 ちゃんと補足説明できるくらい会話力あるんじゃないか。なのになぜ局所的に説明不足になるのか。 何気に零羅の食事は大会出場者と同じメニューなのね。 「あの頃の俺はいつも何かに怯え、神経を張りつめさせて生きていた。そう、ちょうどその子の年頃まではな」 少年時代の衣装は5D'sの時と同じだ。 「ぶしつけながら、キングがどのようにデュエリストへの道を歩み始めたのかをお尋ねしたい。零羅にとっても参考になるでしょう」 「うむ…。俺は、1枚のカードがきっかけだった」 ここで《調律の魔術師》がくるとは。 「そのカードは取り立てて貴重なものではなかったが、俺はそれを見た瞬間、天啓に打たれたかのような衝撃を受けた」 サムは間違っていなかった…。渡されたカードはたしかに『レベルの低い、攻撃力も弱いモンスター』だった。 ジャックも自覚してるなら、しっかり伝えなきゃ。「俺はこのカードを、もう1度あの空の上の世界に戻さなければならない」と思ってるカードをサムに渡すその意味を。 「私の手元に届いた明日の対戦表によれば、君は第1戦で榊遊矢と闘うことになっています」 遊矢vsDC227、沢渡vsユーゴ、黒咲vsデニス、セルゲイvsデイモン 黒咲vsデニスだけは勝敗が読めない。強者臭を匂わせてるユーリが対等に扱うほどの実力なんだからデニスに分があるか?でも、デニスの場合、どこで手を抜くか分からんからなぁ。 でも、地下デュエル場では黒咲を煽ってたし、勝ちにきそう。 「あのユーゴという男にデュエルで負けてから、お、俺は…。コモンズに落とされ、元同僚たちからも犯罪者同然に追われる日々」 1回の失敗でここまで落ちぶれるのか…。デュエルチェイサーズになりたがる人がいなくなるんじゃ…。ハイリスク・ローリターンに見える。いや、昇進を確信した時の喜びようは異常だったし、何段階も飛び越えて昇級するのかも。じゃないと割に合わない。 融合カード《ゴヨウ・エンペラー》だと?セレナの取り調べやデュエルのデータから融合モンスターカードを開発したのかな?それとも融合次元と繋がっている? 「俺が目指すデュエルは、やっぱり父さんのエンタメデュエルだ。俺はジャックのデュエルは認めない。フレンドシップカップも認めない。勝ち上がるために人を蹴落として不幸にするような大会は間違ってる。そのことを皆にわかってもらうしかない!」 遊矢の一番の問題点は、『エンタメデュエル以外は認めない』ように見えるってことかな。 普通の真剣勝負すら否定しそうに聞こえる。デュエルの多様性に対してひどく拒否反応を示す。 相手を否定するエンタメデュエルじゃないはず。相手や観客すらも自分のエンタメデュエルに巻き込む、きっとそれが榊遊勝のエンタメデュエルだと思うぞ! 次回予告「白銀の剣」 まさかのセイバー出番きた。アニメ版はオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンに対応してるのかな? 普通にアドバンス召喚できるモンスターだから、無理に効果による特殊召喚をする必要はないけど、どう召喚するのか気になる。 親父譲りのエンタメデュエル宣言した直後にいきなりエンタメ精神をぶち抜かれてペンデュラム効果消失。それでも柚子や徳松に応えるために、デッキが力を貸してくれた(=セイバー創造)なんて可能性も? 「敗者はゴミ処理施設で強制労働をさせられる!」 「う〜ん…。それの何がいけないのかな?当たり前のことじゃない?」 「当たり前?そんなの間違ってる!」 「遊矢、要は勝てばいいのよ」 これがトップスの思考回路なのか。評議員が言葉を濁したし、スタンダード次元とシンクロ次元とで言葉の意味が違うってこともなさそうだし。 年に1度の大会だから、ゴミ処理施設の人員の補充はそうそうできないはずだから、そこそこ大事に扱われてる気もする。人員確保の手段はいくらでもありそうだけど…。 |
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第70話「届かぬ叫び」初登場カード セレナ 月光舞豹姫 トニー アンデット・スカル・デーモン アンデット・ハート 奈落の落とし穴 ジャック・アトラス(少年時代) 調律の魔術師(入手) デュエルチェイサー227 ゴヨウ・エンペラー(入手) |
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スケール1「その名はファントム!」 榊遊矢とユートは同一人物? …ってか、イケメンすぎないか?振り子精神ではなさそう。 アニメから設定が変わってたり変わってなかったり。 遊勝塾→修造塾:経営難は変わらず。 柊修造:熱血キャラに変わりなし。 柊柚子:ハリセンツッコミ健在。お金大好き? ユート:正体を隠して、榊遊矢と行動を共にする。レオ・コーポレーションに追われている。遊矢と同じ制服を着用。 榊遊矢:ソリッド・ヴィジョンをハッキングして『ファントム』と呼ばれている。エンタメ・デュエリストに変わりなし。圧倒的 強者感。 赤馬零児:『ファントム』こと榊遊矢を追っている。破滅の未来を知っている? 沢渡慎吾:レオ・コーポレーション所属。名前の漢字が明らかに。 黒咲隼:レオ・コーポレーション所属。 紫雲院素良:レオ・コーポレーション所属。 1話目ではデュエルは無し。次でユートvs沢渡かな。 服装からアクセサリーまで違うけど、遊矢とユートは体を共有してるっぽく匂わせてる。 |
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第29話「絶体絶命!誘惑のシャドウ」 出番を前に、実は緊張してるセレナ。 遊矢の応援を素直に受け取ったのも そのせいか? セレナって他次元出身だけど、実力を計りにくい。 デニスは手ぇ抜いてたし、オベリスク・フォースはメタデッキで合計10人の変則タッグ戦だし。 でも、セキュリティにはワンキルで勝ったし、コモンズにも勝ってるか。 セキュリティに勝ってる時点で沢渡より強いし、シンクロ次元でもそれなりに強いことは確定か。 それ以前にトニーのデュエリストとしての腕前が謎だった…。《奈落の落とし穴》使ってるし、リアリストかな? |
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第69話「疾走するディーバ」 シンクロ次元編になって「セレナがヒロイン」とか思ってたけど、やっぱりヒロインは柚子だった! いや、そもそもセレナはヒロインっぽいことしたっけ? 「こんなもんに乗ってデュエルするとは…。つくづくデュエルは様変わりしたな」 5D'sでバイク型デュエル・ディスクによるライディング・デュエル。ZEXALではARによるソリッド・ビジョン。ARC-Vで質量をもつソリッド・ビジョンが誕生。 現実は何年後にアニメに追いつけるのか…。 「こ、怖い…。ユーゴは、Dホイールは簡単には転ばないって言ってたけど…」 そういえば、クロウやジャックもオートパイロットなんだろうか?アクションカードを取る動きもサポートしてるのかな?ここらへん謎だな。 「遊矢に伝えたい、アタシは元気だって」 ヒロインしてるなぁ。 《聖楽器》&《フォルテッシモ》 攻撃力アップ効果。以前使った《ピアニッシモ》は攻撃力を100にする効果。 『攻撃力変動によるサポート』が一気にきたな。 徳松 大量の新カード 徳松さん優遇されてんなぁって思ったけど、オベリスク・フォースもセキュリティも出る度に新カード使ってるし、特に優遇ってわけでもないな。 で、徳松さんカードはOCG化するんだろうか…。 「まだよ!」 「なに!?」 「これは見事なアクロバティック!」 「やるじゃねぇか!」 「アクションマジック、《飛翔》!」 数日でアクションカードにデュエル・システムを対応させたプログラマーは凄く優秀だな。と、今さらながら思った。 「嬢ちゃん、いいね。ゾクゾクするデュエルだ」 「負けられない…、絶対に負けられない!」 「ただ勝ち負けにこだわってるだけってんじゃなさそうだな」 ドロドロしたものを感じさせないデュエルは久々な気がするぜ。負けたら強制労働だけど。 「アタシはこのデュエル、決して迷わない。弱気も見せない。アタシのターン!」 「何の躊躇いもなくドロー!」 「《雨四光》の効果発動!」 「うっ!」 「そのタフな精神力、なんか訳がありそうだな」 「伝えたい人がいるの、思いを」 「うん?」 「その人は今 落ち込んで、自分を責めているかもしれない。だから、アナタは1人じゃないって…。それを伝えるため、アタシの精一杯を見せる!まだ これから!お楽しみは、これからよ!」 「お楽しみは…これから?」 ―――「お楽しみは、これからだ!」――― 「嬢ちゃん、オメェさんが思いを伝えてぇ相手たぁ、まさか…」 けなげな柚子。一人 他次元へ飛ばされ不安なことも多かろうに。遊矢たちが大会に出てると分かっても安心して終わりではなく、遊矢の心配するとか なかなかできるもんじゃない。 「舞台に上がった《プロディジー・モツァルト》が、今 華やかなドレスをその身にまといました!」 「なんかデュエルって言うより…」 「ファッションショーかコンサート観てるみたい」 以前にも《クリスタル・ローズ》の効果で《プロディジー・モーツァルト》扱いにした時、「クリスタルの薔薇から妖精が生まれたみたい!」って観客が言ってたな。 《プロディジー・モーツァルト》大事にされてるな。 「いけぇ!燃えろぉ!熱血だ〜!!」 「どう?痺れる〜♪でしょ?」 遊勝塾魂! 「遊矢、見てるよね。アナタは1人じゃない」 遊矢はどう応えるのか。 「見てろよ、遊矢。俺も盛り上げてやるぜ、このエンタメデュエルをな!エンジョーイ!」 ホントに遊矢は1人じゃねぇなぁ。 「アタシは…諦めない!遊矢、見てて!このドローに思いをのせて!アタシの…ターン!きた!《幻奏の歌姫ソプラノ》を召喚!」 《ソプラノ》、2度目のデスティニードロー。 前回は「仲間の為に強くなる。これが私の決意。ドロー!」。今まさに、遊矢のために強くあらんとする姿は有言実行。 「いざ、参ろうか」 レーシングスーツの下って着物だったのか! 次回予告「届かぬ叫び」 やっとセレナにも新規の融合モンスターが。系統は《月光舞猫姫》と同じくダンサー系っぽい。 トニーが《奈落の落とし穴》を使ってる?ペンデュラム使い相手に使用して欲しいけど、さすがにセレナが負けることはないか。 そういえば前々回で… 零羅の素性が明らかにされたが、まさか戦災孤児とは。 たしか以前「EDの女性と零王の子供が零羅」とか予想してたような…。ぜんぜん違ってた! 日美香が零羅に冷たいのは、単純に自分の子供じゃないからだったのか。 twitterが更新されていて、より詳しくはブログに。 ブログでは徳松役の咲野俊介さんにまつわるお話が。 イキだねぇ、咲野さん。 |
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第69話「疾走するディーバ」初登場カード 柊柚子 幻奏の歌姫ソロ 幻奏の音女スコア 聖楽器 フォルテッシモ 飛翔(アクションマジック) 立体交差(アクションマジック) 徳松長次郎 花札衛-五光- 超勝負! 札再生 札仕込み 回避(アクションマジック) 奇跡(アクションマジック) |
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「三戦士、集結!」 サブキャラの佐助ですら幸村から貰ったカードでパワーアップしてたのに、早雲はバトル回数は十分なのに やってることは一緒で、今回も同じ戦術。 『兼続』という存在に捕らわれているという表現なのかな。 てか、早雲が「少し…時間をくれ」って言ったのに、来週にはもう敵陣に乗り込むのか。主人公チームのピンチに颯爽と駆けつける早雲に期待。 「何が『幸村の力を見極める』だ…。己の無力さを見せつけられただけじゃないか。 兼続に負け、藤吉郎に負け、今また幸村に敗れた。このままでは ただの足手まといだ。自分にも必要なのか…、デッキ破壊を超える新たな力が!」 デッキ破壊を超えるってことは、デッキ破壊をやめるってことなのかどうなのか。 デッキ破壊のパワーアップって考えると、追加で手札破壊も行うってことかな?ドローを制限する…のは強すぎるか。 それともデッキ破壊を捨てて、別の戦術に変えるのか。 関係ないけど、炎の剣を見ると『夜明けの炎刃王』という言葉が頭をよぎる。『THE ENDォオ!!』 |
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youtubeの遊戯王chにて「スピードロイド」「レッド・デーモン」紹介動画が公開。 |
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第68話「B・F一斉蜂起」:月影、シンジ・ウェーバー レベル12、それは一握り(17枚)しか存在しない神を超えた領域。そこに名を連ねるか! 「さぁ、入場してきたのは…え?月影って…。なんで組み合わせ変わってんの?聞いてないんだけど〜。 え〜、これは、その…、察するに…。いわゆる諸事情による組み合わせ変更だと…」 「トップスの連中は いつもそうだ。奴らは好き勝手しやがる。自分らの都合しか考えてねぇ!俺たちコモンズのことなんかムシケラ扱いだ!」 「まぁ、なんて下品な」 「だからコモンズというのは…」 「だがよ、コモンズもコモンズだぜ。何をされても やられっぱなし。誇りなんてもんは とうの昔に捨てちまった。見事に飼い馴らされたもんだぜ」 「ちょっと、失礼ね。お客さんにケンカ売るのやめなさい!」 「俺は収容所から脱獄してきた!だが、上の連中は俺をとっ捕まえて、こんなところに引っ張り出しやがった。俺を晒しものにしようという魂胆でな!俺は奴らの思うようにはならない。晒しものになって たまるかよ!こんな社会、ひっくり返してやる!」 「あ〜ん、もう!ない言ってんのよ!せっかく会場が1つになったのに、なんてこと言うの? デュエリストならデュエリストらしく、正々堂々 闘いなさいよ!」 メリッサは裏切らないでくれそうだ(ベクターの後遺症)。純粋に自分の仕事を愛している。 シンジの扇動でトップスを引き摺り下ろしたとして、街は機能不全を起こさないか心配。 零羅から離れていく零児 零羅の心の闇があふれるキッカケ。 「兄様、どうして…。兄様は僕より月影を…」 「兄様は僕よりアイツを…」 零羅の中で、零児が『零羅<月影』になったと ここで思ったのかな。 「零羅を守るためとはいえ、月影を…。負ければ どうなるか分かっていながら奴は…」 それどころか、負けるように指示を与えてる。 単純な頭のよさについて零児が上ってのは十分に視聴者に伝わってると思うんだが、それ以上に遊矢が滑稽に見える描写。理由でもあるのかな? 「月影…、そして あのコモンズの若者も、勝ち残ることはありませんがね」 ロジェさん自信たっぷり。後ろの巨漢デュエリストはそんなに強いのか。ロジェが自信を持って送り込めるデュエリストがコモンズってのは皮肉だ。 《幻影忍法-朧手裏剣》 カードを手札に加えた時、そのカードを墓地に送れば、相手に300ダメージ。 アクションデュエルに特化した永続魔法。デュエルが進化すれば、それに対応してカード効果も進化するよね。 なにより、このカードを使うのが忍者ってのが相性が良すぎる。1分間制限も、忍者ならあってないようなもの。強すぎる! ビー・フォース 《アルバレスト》:大型のクロスボウ。 《ニードル》:ニードルガン。水中銃じゃない。 《ヴォウジェ》:スイス式ヴォウジェ。多機能鉾槍。 《バリスタ》:特大型のクロスボウ。 クロウのアサルト ブラックフェザーと同じく武器が名前になってるのね。 《ビッグ・バリスタ》だけ判明してないが、他のビー・フォースモンスターは守備力が800。800…80…8…、つまり蜂! 「月影が勝ったら…。月影が勝ってしまったら僕は…」 兄様に捨てられちゃう。零羅が完全に病んじゃってるよ。 「知っているか?蜂が低いところに巣をつくる時は、台風がくるっていうぜ」 いきなり蜂の話を?いや、まぁ、モンスターは蜂ですけど。 まさかこの台詞が伏線?だったとは…。 「シンジのシンクロ召喚が決まった〜!」 嬉しそうな零羅。試合前は『シンジと闘いたくない』だったけど、今は『零児を取ろうとする月影 負けろ!』になってる。 零児への依存度がヤバいレベルに達してる。ここまで零児に懐いた理由はなんだろう? 「そうはさせん!」 Dホイールから離れて、コース上を駆ける月影。 前回の次回予告を見た時は「足が地面につかなければok」って勝手に思ってたけど、まさか走るとは!予想を裏切られたぜ! 「兄者・日影は命を賭して任務を全うし、散っていった!誇り高き兄者の名誉のためにも、今の言葉、聞き捨てならん!」 忠義に篤く、兄思いの良い奴や。 零羅をセキュリティから逃がし、兄のもとへと連れてきたのは月影なのに…。その零羅から「負けろ」なんて言われるとは不憫。 「負けろ。負けろ。負けろ!」 零羅が完全に闇に堕ちた。零児はこれに気付いてるんだろうか。 《シンゲツ》によるロック あれ?これって前回の権現坂vsクロウと同じなのでは? 効果ダメージで着実にダメージを与える:月影、クロウ モンスター2体によるロック:権現坂、月影 モンスター効果によるロック崩し:クロウ、シンジ エースモンスターが守備表示:権現坂、月影 相手モンスターの数を参照する効果:クロウ、シンジ 貫通効果による決着:クロウ、シンジ わざと使わなかった(拾わなかった)Aカード:権現坂、月影 「そんな風に…。カードをゴミみたいに!俺から奪ったカードを捨てたこともあったよな」 そうか、カードの送り先は『墓地』なんだもんな。そういう見方もあるのか。 「このデュエルは社会の縮図だ!自由競争と言いながら、勝ち組は勝ちっぱなし!それがこのシティの…、このシティの現実だ!」 ここで映るのはジャック…。ジャックも少なからず同じ思いを…ってことの描写なのか? 「ついに台風の到来だ。それもとびっきりデカイやつだ!マジックカード、《一斉蜂起》発動!」 ここで前述の蜂の話が活きてくるわけか。自らを低く飛ぶ蜂に見立てて、そのセリフを言いたかっただけなんだな! 「見くびんなよ。トラップカード、《緊急同調》!」 デュエル中に観客を自分に同調させたことにも かかってるのかな。 クロウとシンジの対比 《ライキリ》はシンクロ素材にした分だけ、自身の攻撃力アップ。 《ビッグ・バリスタ》は墓地モンスターを除外した分だけ、相手の攻・守力ダウン。 仲間を自分の力とするクロウに、仲間を犠牲にして相手を弱らせるシンジ。 子供たちの為にお菓子をくれたシンジが、仲間を犠牲にするとは考えにくいが…。『コモンズに暴動を起こさせ、シティを引き摺り下ろす』ことの暗示か? 「これでシンジが動きだしたら、俺も…。またガキどもに心配かけちまうな…」 どのタイミングで動き出すのか。16人出場だから、全部やるとフレンドシップカップだけで15戦。ジャック戦含めると16戦。 1戦1話として考えても15戦なら4か月弱…。文字にすると長く感じるな…。でも、舞網チャンピオンシップが大体20話なのを考えると、全試合する時間はありそうか? 「盛り上げただけでしたね。いっそのこと本当に暴動が起きれば、一斉検挙できたのですがね」 一斉蜂起してたら、一斉検挙されてたかもしれないとか。 「これも計画のうちです」 「え?」 急遽 決まった月影の出場なのに計画通りって…。それって零羅が負けること前提だったってことでは?いや、でも零羅を地下へ送っても役に立つとは思えんし。ってことは、選手交代の手続きをしてる間に月影と連絡取ってたのか。 零羅の「え?」は、どういう意味だろう。 予想通り月影が負けたけど、まさか わざと負けるとは。しかも、それを評議会に言っちゃうし。何が目的だ? 次回予告「疾走するディーバ」 新規《幻奏》きたー!けど、エースモンスターは変わらず? エンジョイ長次郎、飛んでるー!? 柚子、楽しそう!『遊矢のための精一杯』が『笑顔でデュエル』っていいね! Dホイールがピンクだけど、これってリンのDホイールかな?リンの服装やレーシングスーツもピンクだし。 アドリブなのに「普通のバージョンもお願いします(笑)」とは。 しかも、そのあと何事もなかったかのように着地するし。 |
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第68話「B・F一斉蜂起」初登場カード 月影 黄昏の中忍-ニチリン 黄昏の忍者将軍-ゲツガ 幻影忍法-朧手裏剣 忍法 朧分身の術 幻影忍法-朧ガマ シンジ・ウェーバー B・F-毒針のニードル B・F-早撃ちのアルバレスト B・F-突撃のヴォウジェ B・F-決戦のビッグ・バリスタ 一斉蜂起 緊急同調 スタンドアップ(アクションマジック) |
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第27話「海馬散る!無敵のトゥーンワールド」 沢渡「ん"〜…。あっ!決めた。俺はS・S・Fでいくぜ!」 遊矢「なにそれ?ちょっと神秘的でカッコいい。どういう意味?」 沢渡「ハッハ〜ン。沢渡、最高に、ファンタジー!」 遊矢「モンスターぜんぜん関係ないじゃん!」 『沢渡・シンゴ・フォース』って思ったら違った。予想の斜め上を行きやがる…。 |
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どこまでOCG化されるのかな。 榊遊矢のジュニアユース編のモンスターは全てOCG化。 魔法と罠はおしまい?次からはシンクロ次元編のカードが収録されるのかな。 ストーリー上のキーカードである《スマイル・ワールド》はOCG化されるか。 |
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第67話「シティの光と影」 メリッサ・クレール「アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」 「この権現坂というデュエリスト、マジックもトラップも使わずに あれだけのデュエルができるとはねぇ」 ガロメじゃねぇか。しかもセリフまで貰ってやがる。 「昔から大都会だったが、俺が収容所にいた10年の間にシティは更にでかくなった。 狭い土地の中に1000万人以上の人間がひしめき合って暮らしていて、その99%を占めるコモンズの生活は以前と変わらず貧しいようだが…。 人口のわずか1%。10万人のトップスたちは、昔とは比べもんにならねぇほど贅沢三昧の暮らしをしているらしい」 10万人が生み出すゴミの量ってどんだけなんだ。 2015年4月1日データで『東京都:13,378,584』『神奈川県:9,098,984』、『香川県:980936』『秋田県:1037060』。 なのでシティはだいたい東京都や神奈川県と考えて、トップスは香川県や秋田県ほどの人口ということか。 一人一日当たりのゴミ排出量は全国平均で963グラム。単純計算で年間35万トンのゴミ。香川のゴミ総排出量が33.0万トン。 脱走した仲間の囚人とフレンドシップカップの敗者だけでゴミ処理ってやれるのかな?分からん。 トップスが読んでた本『7TACTICS of HIGHLY EFFECTIVE DUELIST』 直訳で『非常に有効なデュエリストの7つの戦術』。トップスもただ観戦してるだけじゃなくて、デュエルについて勉強してるのね。 「あの…、もうホントにヤバいっすから!規則破ってドア開けたのバレたら…。俺、ここをクビになると どうなるか分かんないし…。これ返すから、俺は関係なかったってことで!」 わざわざアップで映る《幽鬼うさぎ》。伏線になるのか? 「負ければ見せしめのように強制労働施設に送られるかもしれない闘いに、零羅を出すわけにはいかない!」 強制労働施設あたりで目を細める零児。噂はしょせん噂ということか?それなら零児は敗者の処遇を知ってるのか。それなのに説明しないってことは…どういうことだ? 真剣な話の最中だし、話の腰を折ることになるから空気を読んだってことでスルーしとこう。 「怒ってなどいない。むしろ喜ばしく思っている。お前の中に、自分というものが芽生え始めていることを確認できたのだから」 「自分?」 「自我の発達は、デュエリストとしての成長に大きく寄与する。自ら戦略を考え、戦術を駆使する基礎となるからな」 全てはデュエルのため。赤馬零児とてデュエリストなのだから、デュエル脳から逃れることはできぬ。 「自分がない?」 「えぇ。あの子には『自分』というものがないのです。『こうしたい』という欲求も、『あのようになりたい』という望みも、あの子の中には存在しない。 研究者の見解では、それはおそらく、あの子が生きてきた過酷な環境に対する自己防衛本能だろうと」 「過酷な環境…。あの子はどこから連れてこられたのですか?」 「ある国の紛争地帯。そこでは過去何十年にもわたって戦いが続いている。そんな国の中で、身寄りもなく、誰かに頼ることもできないまま、それでも生きていくために あの子は自分を捨て、他者になりきる力を身に付けた」 「他者になりきる?」 「他人に完全になりきる。あるいは、他人の指示を完璧に遂行する。自分は器となり、そこに他者の意思を満たして生きる。まさに操り人形と言えるでしょうねぇ。 だからこそ、我々の力になりうる。そうは思わないこと?零児さん」 難民保護後の検査で『他者になりきる能力』が判明し、それを日美香が引き取ったってことか? この時にはすでに親父は融合次元に行ってるっぽいし、完全に駒としての零羅を引き取ってるよね。日美香恐ろしや。 そしてさり気に《洗脳-ブレインコントロール》をドローしてる研究者。赤馬家の闇は深い。 零羅のコピーデッキは、こういう設定からくるものだったのね。 デュエリストとして まだまだ未熟なアユには勝てたけど、漫画の常というか、コピーはオリジナルに勝てない法則があるから、強者と当たった時にどうなるか。だからこそ実戦経験を積ませたかったのかな。 「母様が知れば、舌打ちするに違いない」 零羅が握りしめて、零児が握り返す。こういう細かい描写好き。 「たいっっへん長らくお待たせしました!なんだか、ちょっとトラブルがあったようで、選手の入場が遅れていましたがぁあ! 改めてご紹介しましょう!本日の2回戦は…シンジー・ウェーバー!バーサス…アカバー・レイラーーーーァァ…って、忍者!?零羅って忍者なの?今大会最年少で忍者?え?違う?どういうことぉ?いったい、あの忍者は何なんでしょう?私にも全く分かりません!」 メリッサの百面相かわいい。 次回予告「B・F一斉蜂起」 Dホイールに乗りつつ、アクションカード取る際には忍者アクションで何でもあり状態か。 どっちが勝つか分からない勝負は純粋に楽しめるのが良い所だが、スタンダードは他次元より弱いっていう設定があるからなぁ。月影が勝つのはおかしい気がする。 どこかでしっかり強くなる展開をしないと融合次元に勝てないような…。まさかペンデュラムカード配布して終わりってことはないよね?権現坂が負けたのは、まだペンデュラムに慣れてなかっただけとかやめてよ。 シンジは昆虫族デッキなのか。しかも結構ガッツリ昆虫してるな。 ビー・フォースだし、蜂デッキか。 働き蜂がリクルーター、女王蜂はシンクロか? 女王蜂って悲惨な最期を遂げるけど、このあたりも再現可能かな。 毒、麻痺あたりに関する効果とかありそう。 ん?シンクロ次元…、蜂…、…プラシド? |
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第26話「モクバを救え!海馬VSペガサス」 赤馬零児「遠慮はいい。ライバルを知ることも成長の一歩。君の疑問には全て答えるつもりだ」 スタンダードのデュエリスト育成のためなら、自らをさらけ出すこともいとわない零児。カッコいいぜ! と思ったら、時間切れ。 |
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第66話「開幕戦!! クロウvs権現坂」 クロウ・ホーガンがクリア・マインドすっ飛ばしてアクセルシンクロ? 「ミセモンになるのはごめんだが、やるからには優勝する。優勝して、俺たちにも何かができるってことを、ガキどもに教えてやる!」 一番の理由が子供たちに対してってのがいいね。キングも5D'sでは子供には優しかったが。 遊星も普通に優しくはあったが、特別に優しいってエピソードはなかったな。 「どうした?クロウ。何を焦っている」 速攻シンクロがクロウのデュエルスタイルじゃないの?いつも通りとおもってたら、まさかの『焦ってる』発言。シンジが言うならそうなんだろう。 「だが、これしきのことで俺の不動心、揺らぎはせぬ!何に乗っていようとも!」 漫才次回予告では悩んでいたが、アニメ本編の権ちゃんに迷いなし!ライディングデュエルでも不動! 「おい、お前!どこを見ている!デュエル中だぞ!ちゃんと俺に向き合え!それが相手に対する最低限の礼儀だ!」 権ちゃんは礼節をわきまえる武人。 「つまり、2体の《超重武者ジシャ-Q》が揃うことで、それぞれが相手のモンスターから守り、どちらの《ジシャ-Q》へも攻撃できない! これが今の俺が選ぶ不動の一手だ」 『不動の一手』。この言葉いいな。 《超重輝将ヒス-E》《超重輝将サン-5》によるペンデュラム召喚 零児が作らせたのかな。以前にも黒咲に渡しそびれたカードがあったし。 ランサーズ全員に専用のペンデュラムカードを渡したとみるべきか。柚子のペンデュラムカードも用意してるかも。 「アクションカード、《回避》を発動!」 シンクロ次元のデュエリストならではのライディングテクニック!ランサーズにアクションが期待できない今、アクション担当はシンクロ次元のデュエリストだけだからな。 「シンクロモンスター3体によるシンクロ召喚…」 権ちゃんには発想すらできなかったであろう召喚法。 相手ターンにシンクロできないから、厳密にはアクセルシンクロではないんだろうけど。クリアマインドも必要としないし、なにより消えないし。便宜上、アクセルシンクロと呼ぶけど。 それでもシンクロモンスター同士でのシンクロ召喚には違いない。遊星とジャックに追いついたと言っても過言ではない。 個人的にはアキにもアクセルシンクロモンスター欲しいな。 「決まった〜!開幕戦、劇的勝利を飾ったのはクロウ・ホーガン!」 ペンデュラム召喚を取り入れても、未だ届かぬシンクロ次元のデュエリスト。 刃と闘うことでシンクロ召喚を師事、遊矢と闘うことでペンデュラム召喚を覚え、クロウと闘うことでアクセルシンクロを学ぶ。次回の権ちゃんのデュエルに期待だな。 「守備表示で攻撃するなんて、とんだインチキモンスターだったぜ」 視聴者へのファンサービスも忘れないクロウ。 敗者・権現坂の後ろ姿 この表情…、もしかして敗者の処遇について事前に知らされてた? 次回予告「シティの光と影」 徳松脱走。「細けぇこたぁいいんだよぉ」。その通り。 フレンドシップカップの敗者はシティの地下で強制労働させられる噂とな?ジャック脳としては、ジャックは『自分が負かした相手』=『フレンドシップカップ出場者全員』が強制労働させられていると知ってるから不満足なのか?と考える。つまりは自分が王者に君臨する限り、フレンドシップカップ自体が強制労働者を確保するための茶番と化すわけだからなぁ。トップスとコモンズの融和が目的なのに、結果的にトップスとコモンズを強制労働送りか。でも、トップスは労働力確保してるから±0。結局、コモンズだけが面白くないことに…って、それすらも知らないのか。噂としてしか知らないんだから。 次は零羅vsシンジ。零羅はデュエルボードで?オートパイロットだからDホイールでも問題ないっちゃないだろうけど。 |
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第66話「開幕戦!! クロウvs権現坂」初登場カード 権現坂昇 超重武者ココロガマ-A 超重輝将サン-5 超重輝将ヒス-E 超重魔獣キュウ-B クロウ・ホーガン BF-極北のブリザード BF-砂塵のハルマッタン BF-蒼天のジェット A BF-白虹のクニサダ A BF-白虹のクニフサ A BF-白虹のクニヨシ A BF-叢雲のクサナギ アゲインスト・ウィンド 回避(アクションマジック) |
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第25話「涙のデュエル!フレンドシップ」 不動のデュエルを貫く権現坂だが、ライディングデュエルではそうはいかない。悩む権現坂。 最悪、Dホイールが勝手に動いてるだけで、自分は動いてないからセーフ判定ありだと思うが…。これはプライドの問題だからなぁ。 |
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DLCで初音ミク参戦! 買いたいけど、『一曲だけにしか使用できない』ってのが…。 公式キャラクター紹介 まだ灰色で専用ページは作られてない。 ゲーム自体はプラチナトロフィー獲得済み。 好きなキャラで好きな曲を躍らせることができるアップデートまだですか? 『現れたマークにリズムと押すボタンを合わせる』より、『押すボタンの所にくるマークにリズムを合わせる』だけのほうが楽。しかも、『ボタンの位置が視覚的に分かりやすい』のがとても良い。なので音ゲー初心者にはありがたい。 初めて難易度HARDでやったら1分ももたずに終了したけど、やってれば慣れるもので。数曲NOT CLEARはあるものの、それでも曲を完走することはできる。 一番難しい 難易度ALL NIGHTは無かったことに…。できる気がまるでしない。 好きな曲 ・Your Affection(Daisuke Asakura Remix):真下かなみ ・NOW I KNOW(Yuu Miyake Remix):久慈川りせ ・Your Affection:花村陽介 ・Time To Make History:鳴上悠 ・MAZE OF LIFE:鳴上悠 ・SNOWFLAKES(NARASAKI Remix):天城雪子 ・Shadow world:真下かなみ ・Time To Make History(AKIRA YAMAOKA Remix):巽完二 ・Dance!:鳴上悠 ・Pursuing My True Self:久慈川りせ ・Reach Out To The Truth(Dancing on PERSONA STAGE):全員 上記から分かるのは『一番好きなキャラは里中千枝なのに、好きな曲の中に里中千枝がいない』という、このゲーム最大の欠点。 DLCの初音ミクも同じで、『Heavenは好きな曲ではない』のが購入の最大の障害。 なぜキャラと曲を好きに組み合わせることができないのか…。 |
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第65話「打ち砕かれたエンタメ」 ジャックを、俺たちの絶対王者(キング)ジャックを信じるんだ! 「了解。確保します」 ロジェはあくまで自分のやりたいようにやるのね。 「俺の…俺のデュエルは…父さんからの…。バカにするな、ジャック!」 エンタメデュエルをしてなかったのは確かなんだよ、遊矢。 「テメェらセキュリティか。何のマネだよ?フレンドシップカップの出場者が、どうして捕まんなきゃいけねぇんだよ!ふざけんなぁ!」 この発言は『フレンドシップカップ出場者は経歴などを調べられた上で選考されてるから、今さら捕まる理由はない』ってことでいいのかな? 「あの老いぼれどもが、またしても…ぬぅ…」 評議会 有能。ロジェは仕返しに良からぬことをしそう。 「ただし、居られるのは勝ち続けている限り」 「負ければ即刻退去」 退去だけで済むんだろうか。 「あの時、2体のドラゴンがまるで呼び合うかのように…」 逆に、引き合わせないようにする柚子のブレスレット。 「デュエルパレスにいた時より光が強い。ゆうべより遊矢とユーゴがもっと近くにいるから?」 部屋の中は一緒なのね。当然なんだろうけど。 「次のルーンアイズの攻撃による、絶体絶命のピンチを演出した」 遊矢、冷静に分析を始める。 「挑発されて頭に血がのぼって、アイツを叩きのめすことしか考えなかった俺とは大違い」 エンタメってなかったことに気付けた。 「前夜祭に続いて実況を務めるメリッサ・クレールが今、その会場へと舞い降りていきます!」 カメラマンはタンデムジャンプなのに、メリッサは1人でジャンプするとは。ぶっつけ本番は危険すぎるし、経験者と考えるのが妥当か。 こんな日のことを予想していろいろ経験を積んでいるに違いない。 「僕等と同じスラム街で生まれ育った彼がフレンドシップカップに出場して、トップスのデュエリストを次々に倒していく姿に、僕はとても憧れました」 おじさん。ディヴァインおじさんじゃないか!復讐の黒炎メンタルスフィア・デーモン、やられ絵なのにカッコいいな。 「この勢いで、早速 今年の大会に出場する16名のデュエリストを紹介しちゃいましょう。 まずはこの人!昨夜のキングとの闘いでエンターテイナー失格の烙印を押された『ザ・未熟者』!榊遊矢! って、いくらキングに歯が立たなかったからって、ちょっと酷くない?考えたのアタシじゃないからぁ!」 メリッサが考えてそうにも思える。でも許せる。お得なキャラしてるわ、メリッサ。 「そしていつしか僕等コモンズを見下すようになっていった」 詳しく。 「なければ くれてやる。お前に一番ふさわしいカードをな」 「それがこのカード?」 「レベルの低い、攻撃力も弱いモンスター。それが僕に一番ふさわしいって…。バカにしてるんだ、同じコモンズなのに。 ジャックは変わった!キングになって金持ちになったジャック・アトラスは、トップスに魂を売った裏切り者だ! 調律の魔術師は名前からしてチューナーっぽいな。チューナーモンスターであると仮定して。 ジャックをシンクロに、サムを低レベル通常モンスターに例えるなら、チューナーモンスターがなければシンクロモンスターにはなれない。通常モンスターであるサムに必要なのはチューナーモンスターというジャックからのアドバイスなんだよ! しかも調律の魔術師は、低レベル通常モンスターなサムが高レベルシンクロモンスターになれるような効果持ちと見た! 「だから、アナタに僕に代わって彼を倒してもらいたいと思って」 ジャックvs遊矢の時に、遊矢が調律の魔術師を使って、ジャックが「そのカードは…。どうして貴様がそのカードを持っている!」って展開になるか? 「なに言ってるのかしら。今のアトラス様はコモンズじゃないのに」 「勝ち続けている限り、ジャックは我々トップスの仲間だ!」 「ジャックだと?アイツはトップスに媚を売る裏切り者だ!」 「はぁ!?ふざけんな!ジャックは今でもコモンズのヒーローだ!」 「やる気か、コラッ!」 「なんだとぉ!?」 言い寄ってくるトップスの連中に辟易して、なぁなぁで済ましてるのが、コモンズからはトップスに媚を売ってる様に見えたのかな。 自分勝手に言いたい放題なコモンズにも疲れたジャックは不満足な表情へと至る。とか? 「以上で、16名の出場者すべての紹介を終えたわけですが…」 ・榊遊矢 ・権現坂昇 ・沢渡シンゴ ・黒咲隼 ・セレナ ・零羅 ・デニス・マックフィールド ・デュエルチェイサー ・シンジ・ウェーバー ・クロウ・ホーガン ・徳松長次郎 ・デイモン(トカゲ頭) ・トニー(太っちょ) ・ロジェの刺客(巨体) ・ユーゴ ・柊柚子 あれ?赤馬零児はどこいった?月影もいねぇ…。 ランサーズはコモンズ扱いでいいの?そうするとコモンズ15名で、大会の趣旨に反するような…。 てことは、評議会預かりになったランサーズはトップス扱いということか。 だとすれば、トップス8名、コモンズ8名で、ちょうど半分ずつになる。 次回予告「開幕戦!! クロウvs権現坂」 権ちゃんタスキは外さない! いや、そんなことより権ちゃんのレベル9のシンクロって新規モンスターだ!またカッコいいの頼むぜ! |
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第65話「打ち砕かれたエンタメ」初登場カード サム 調律の魔術師 |
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第24話「クリボー増殖!驚愕の結末」 遊矢を慰める沢渡。優しい奴め。 |
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まさかの…。 千年の書とVJとWJ買ってきた! 千年の書には劇場版に関するインタビューが多く掲載されていてワクワクするな! 「海馬コーポレーションが開発した新しい決闘盤は、****************」って、インタビューに書かれとる! 超特報の映像から予想した下の記事が恥ずかしい…。 インタビューからブルーアイズの進化体が登場するのは間違いないっぽいな。 ブラック・マジシャンにも期待。 |
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カッコいい! 劇場版 遊戯王 THE DARKSIDE OF DIMENSIONS(youtube) 最後のって…。 最後のアテムですよね?DM劇場版と聞いて黙ってはいられないご様子で。 D-ゲイザーっぽいのが気になる。 ZEXALのD-ゲイザーはAR技術によるものだけど、この劇場版のはそれとは違うっぽいな。 後頭部をぐるりと回って頭部にセンサーっぽいのがあるから、脳波にダイレクトに映像を送り込むとか、もしくは脳波を読み取ってうんたらかんたら。 下の部分はマイクっぽいから音声認識か? では、脳波や音声認識で何をするのか? デュエルディスクに魔法・罠発動のボタンがないから、それを考えるだけで or 喋るだけで発動できる!ってことか? もっと別の機能もありそう。DMはデュエルディスクの進化の歴史でもあるから とにかく楽しみ。 謎の人物が見てる石碑?に書かれてるのって古代神官文字(ヒエラティック・テキスト)? 服装からは古代人っぽい感じはしないし、どう関わってくるのか…。 この髪型! 相棒と海馬だけには任せておけないぜ! |
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いいな…あれ。欲しいな…ウエハース。 ジャンプビクトリーカーニバル2015(公式) 召喚ってことは、デュエルで使える? 神を超える…だと!? 融合内蔵モンスター扱いでいいのか? |
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過去モンスターの強化! 今回も書店から駆逐されることはない? アンチホープは今でも山積みされてて、絶望しかなかったよ。 |
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第64話「デュエルキング「ジャック・アトラス」」 略称は『レスカ』で決まりか? 「例の2人を補足しました。会場に入る前に確保しますか?」 「私もそこまで鬼ではありません。前夜祭くらい、心置きなく楽しませてあげましょう。せっかくのジャック・アトラスのデュエルなのですから」 捕まえる気満々じゃねぇか。 後ろのデカい奴はフレンドシップカップ参加者という名の刺客かな?ゴヨウ・エンペラーとかゴヨウ・カイザー…は使いそうにないな、マーカーつけてるっぽいし。 収監されてたなら長次郎と何かあったはずだし、別に飼い馴らしてるMr.アンチェイン的な存在なのか? 「ここ、シティの中心部にそびえ立つデュエルパレスには、実に20万人以上の大観衆が詰めかけ、フレンドシップカップの開幕を待つ熱気で盛り上がっています!」 「舞網市のデュエルスタジアムも大きかったけど、ライディング・デュエルの会場ってこんなに広いんだぁ」 『世界最大級のデュエル大会』『海外からも多数のデュエリストが参加』『観光客が大勢訪れる』の舞網チャンピオンシップが行われるデュエルスタジアムより大きいのか。 絵的にはかなりデカいっぽいけどなぁ。 今 話題の新国立競技場が8万人。東京ドームが4万6千人。日本最大の収容人数を誇る日産スタジアムが7万2千人。 面白いのでは、GLAYの20万人コンサートが幕張メッセの特設駐車場。 「はい。客人として大切にもてなしましょう。勝ち続けている限りは…」 闇が垣間見える…。ハッ!これがジャックの憂い顔の理由!(なんでもジャックの表情に結び付けるジャック脳) 「裏切り者のジャック・アトラスをぶっ倒してやれ!」 なにを意味する発言なのか。5D'sでは『長官によって仕立て上げられたキング』という道化だったが、ARC-Vでもピエロを演じる羽目になっているのだろうか。 「あの…ジャック・アトラスは3年前のフレンドシップカップで、コモンズ出身として初めて優勝して。それからずっとキングの座に君臨する絶対王者なのです。 その振る舞いや言動は、全てにおいて史上最強と呼ぶに相応しいデュエリストだと…思います」 ジャックがフレンドシップカップ優勝者に負けたら…。評議会に消される可能性があるな。 柚子のライディングスーツ 関節部分にピンクを色を使用。リンは太ももだけ露出。柚子は二の腕だけ露出。 リンと若干の共通点があるのは、リンのを借りてるから? 「それではいよいよ、本日のメインイベント!シティが誇るデュエルキング!ジャック・アトラスによるスペシャルマッチの開幕です!」 カメラがいい仕事してる。 それは置いといて、デュエルパレスは海上の建物で、外に通じる道は3本の道路のみ。デュエルパレス専用バスでもあるのかな。 「クロウ達から聞いてたけど、ホントにこんなのに乗ってデュエルすんのか?」 遊矢は自前のゴーグルを使うのか。5D'sではあのバイザーにはカード情報が表示されるから、かなり重要なんだけどな。ARC-V仕様がどうなってるかは不明だが。 「ブレスレットが…。2人がここにいるから?それじゃ、あれは間違いなく…遊矢」 点滅する予備動作があったのね。 別次元ってのがどの時点で生まれたのかっていう疑問はいつ解消されるんだろうか。 全ての元になるスタンダードがまずはあって、スタンダードに融合カードができた時に融合次元が発生したのなら、遊矢がペンデュラムを覚醒させた瞬間にペンデュラム次元が生まれた可能性があるわけで。 「だからエキシビションの相手は生贄と呼ばれてるんだ」 参加者の目的は優勝する事で、さらにはジャックに勝つことだろうし、それはユーゴも同じなわけで、当人としては願ったり叶ったりな部分もありそうな気はする。 「我らがキング、ジャック・アトラス!」 この登場シーンって5D'sの時と同じ…。 「みなに尋ねる!今夜 俺は、何ターンでコイツを倒す!? キングのデュエルは、エンターテインメントでなければならない! ターン1、先攻をとるのはこの俺だ。その幕開けに続き、ターン2、相手にも十分に見せ場を与え。ターン3、最後はそれを上回る圧倒的な力の差を見せつける!」 3ターン?どっか聞いたような…。 「3ターンだ。3ターンで貴様を地の底の地獄に這いつくばらせてやる」 「3ターン?ハンッ!3ターンで終わるデュエマなんか ありえねぇだろ!」 「それはどうかな?」 あぁ、デュエルマスターズVSRだ。この時も主人公がまk…。 「まずはフィールド魔法の発動です。なお、今回から一部ルールが改正され、アクションフィールド…って何?」 リアルタイムでソリッドビジョン化してるのか。メリッサの近くにそんな機材はなさそうなのに。さり気にすげぇ技術力見せつけてんな、おい。 今 気づいたけど、あのステッキってマイクっぽく使ってるのね。…マイクなの? 「はい。対アカデミアのための」 でも素良(or素良のデュエルディスク)から情報は洩れてるだろうし、単純なアドバンテージにはならんよなぁ。一日の長があるってだけの話で。 「オートパイロットか、なるほど。これなら手を離してデュエルができる!」 WRGPだとマニュアル操作しかダメなんだぜ?下手したらこの時のキングはマニュアル操作かもしれない。 ジャック使用カード ジャックが使用した《レッド・リゾネーター》《レッド・スプリンター》《リジェクト・リボーン》はすべて特殊召喚する効果を持つ。 使用してない手札のカードも《トラスト・マインド》《リバイバル・ギフト》で、特殊召喚する効果に統一している。 ジャックはあらゆる特殊召喚を駆使してシンクロ召喚するコンセプトなのかな? 《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は逆に特殊召喚されたモンスターを破壊する効果ってのも面白い。 「連撃のシャイニー・バースト!」 あれ、いきなり『連撃』がついてるな。 「放て!シャイニー・バースト!」だったり、3体まとめて攻撃する時に「連撃のシャイニー・バースト!」って言ってたのに。という重箱の隅つつき。 「お前も口にしたな、エンタメデュエルと!だが、お前のデュエルは独りよがりに過ぎない!エンターテインメントには程遠い!お前には、俺が立つ頂にまで登ってくる力はない!」 前回でも沢渡の『エンタメしようぜ』発言に対して「そんなことより」と言ってしまってるからなぁ。心に余裕がなくなってきてる。 柚子が心配なのは分かるが、今後も成長が見られないのかと思うと心配になる。 「王者の咆哮、今 天地を揺るがす!唯一無二なる覇者の力をその身に刻むがいい!シンクロ召喚!荒ぶる魂、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!」 やべぇ、クソかっけぇんですけど! 「キングの前にひれ伏せ!」 ジャストキルもエンタメ演出なんだろうな。 次回予告「打ち砕かれたエンタメ」 激おこ遊矢、事情が事情なだけにエンタメに徹しきれない。だからジャックの言ってることは間違いではないんだけどな。それが分からないほど視野が狭まってる。 次元ドラゴンが共鳴してる。話が大きく動く…と見せかけて、何もないと見た! アクセラレーション! カッコいいぜ、ジャック! 視聴者的には満足できたぜ。 |
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公式サイト更新! http://www.yugioh20th.com/ 主張の激しい海馬コーポレーション製の宇宙ステーションがあるけど、どう関わってくるのか。 左の人物がダークサイド側なのか?そして、アンクは海外的に大丈夫なの?パッと見 ヨハンに見えた。 デュエルディスクが進化してる。 海馬の服が若干パワーアップしてる。 海馬のせいで地球に衝撃波が発生している。 『遊☆戯☆王』に謎の人物…来年GW公開!原作者が脚本・キャラデザイン・製作総指揮! 「アメリカでもこんなにたくさんの人に愛され、支えられていて、コミ・コンに来られてうれしい」 「原作のアフターエピソードとして、これまで描かれてこなかった謎の部分を描いています。そして、海馬もかなり活躍するストーリーです。遊戯と海馬が帰ってくるので期待していてください!」 「まだ内緒です」(謎の人物について) 脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮:高橋和希って、物語が初代なだけにガッツリ関わってるのね。また原画参加するのかな? |
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第64話「デュエルキング「ジャック・アトラス」」初登場カード 榊遊矢 EMトランプ・ガール スピード・ワールド-ネオ ジャック・アトラス レッド・リゾネーター レッド・スプリンター レッド・ワイバーン レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト リジェクト・リボーン スピード・ワールド-ネオ 魔回避(アクションマジック) アクションフィールド クロス・オーバー・アクセル |
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第23話「最強!華麗!究極竜」 「応援?ハッ!勝負とは勝つためにある!遊矢もデュエリストを名乗りたいなら、必ず勝てぇ!!」 セレナなりの応援。応援してくれるだけ、デレたと捉えるべきか。 「ジャックは同じエンタメを志すデュエリスト!絶対 負けないぞ!」 ジャックのエンタメ力、とくと見せてもらおうか! |
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【公式】ディメンション・オブ・カオス紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=zh01K7bfDEc&feature=youtu.be 超戦士カオス・ソルジャーデッキ紹介 & 聖戦士カオス・ソルジャー紹介 動画 https://www.youtube.com/watch?v=cn6lsfCSTz8&feature=youtu.be 「超戦士カオス・ソルジャー」対戦編 https://www.youtube.com/watch?v=pZOBoyJC3Mg&feature=youtu.be 「聖戦士カオス・ソルジャー」対戦編 |
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デュエルマスターズVSR デュエマックス160 CM 山穴特訓「素早く危険を察知し、冷静に対処する訓練」 どういう理屈か分からないぜ! 鉄棒腕特訓「腕を鍛えて素早くカードを引く訓練」 もしかして遊戯王のドロー特訓も、素早くカードを引く訓練だったのか? 反復することで美しいドロー姿勢を体に覚えさせる訓練だと思ってた。 『健全な精神は健全な体に宿る』ならぬ『健全な引きは健全なドロー姿に宿る』 飛びカード特訓「最後まで勝負をあきらめない訓練」 運動会のパン食い競争は諦めない心を養うためだった? |
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今日は不動遊星の誕生日! 宮下雄也さんは今日も通常運行。 相棒に対する優しさ。 しかし、よく見ると猫背じゃなくて、首が曲がってるだけだ、コレ。良かった、猫背のドラゴンなんて いなかったんだ。 遊戯王OCG公式TWitterでも取り上げられてる。 『-OZONE-』を歌ったvistlipは、今日がちょうど8th birthdayらしい。2007年7月7日結成。 これを知った上でEDを担当してもらったんだろうか。 2009年7月1日からEDで使われたから、曲のテーマはアニメスタッフ側が決めたのかな? |
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第63話「捕獲者の王「ゴヨウ・キング」」 「そうさ、俺だけで闘うんじゃない。みんなと闘うんだ!」 「チームメイトの一瞬のアイコンタクトのみで動きをシンクロさせ、火神のゾーンスピードに合わせた超速連携!直結連動型(ダイレクト・ドライブ)ゾーン!」 「まさか!本当のシンクロとは…」 「そうさ、俺だけで闘うんじゃない。みんなと闘うんだ!」 「タッグパートナーの一瞬のアイコンタクトのみで動きをシンクロさせ、捕縛隊のデュエルタクティクスに合わせた超速連携!直接召喚型(ダイレクト・ドライブ)シンクロ!」 「フン、どうせ看守なんかレアカードで…」 「無駄だ。奴らはオメェらが知ってる看守とは違う。脱獄取締り専門のスペシャルチーム、捕縛隊だ!レアカードなんぞにゃ目もくれねぇ」 やっとまともなセキュリティが出てきたのかもしれない。 デュエルチェイサー227も実力は申し分なかったが。 《ゴヨウ・ディフェンダー》 エクストラデッキから直接特殊召喚できるとか、ダイレクト・ドライブ・シンクロか! 実質ATK3000のモンスターが3体召喚って強いな。これが権力ってやつか。 「飛べ、沢渡!」 このときデュエルディスク展開してないし、この後に乱入ペナルティを受けたことから分かるように、「飛べ」と言った時点では《トランポリンクス》を使って着地する案はなかったわけで。 3人助かる見込みのあるモンスターって《スパイク・イーグル》、《マンモスプラッシュ》、《星読み》&《時読み》ぐらいかな? 《スパイク・イーグル》は重量制限にひっかかりそう。 《マンモスプラッシュ》は水噴射で助けられそう。 《星読み》&《時読み》は時計塔から落下する柚子たちを助けた実績があるし、魔術師系は全員が飛べるのか、それともペンデュラムスケールになると魔法扱いになって誰でも飛べるようになるのか。 後者だとすると、遊矢の強気な態度も納得できる。 というか、基本的にモンスターはずっと浮かんでるから、その気になればどんなモンスターでもいけそうな気もする。 《ゴヨウ・キング》 OCG化する気ないだろ…。 《エンタメターン》 《ディスカバー・ヒッポ》《トランプ・ウィッチ》《ガンバッター》《チアモール》か。 みんな後ろ向きになってる。 「義を見てせざるは勇なきなり!」 タイミング良すぎんよ、権ちゃん。 《超重武者ジシャ-Q》 『召喚成功時、手札のレベル4以下の超重武者を特殊召喚できる』効果。シンクロにも繋げられるし、劇中のようにロックもできる。 ロックは不動のデュエルにも合うが、1体目が攻撃表示になるのは少々かみ合わないか。特殊召喚にも対応してればなぁ。 「ブレイブクロー・レボリューション!」 他次元のデュエリストに勝ったことがあるスタンダードのデュエリストは『榊遊矢』『赤馬零児』の2人だけ。 権現坂はシンクロ次元でデニスに勝ったが、デニスの本気度は分からない…。 他次元と手を組んで戦力を増強させるのもいいけど、根本的な問題として、『スタンダードは最弱』という点が解消されないんだが、どうするつもりなんだろう。 「今夜は収容所内でデュエル大会が開かれると聞いていましたが、水泳大会の間違いでしたか?」 ピキピキッ! 多機能デュエルディスク アイコンが7つ。『WARNING(警告)』『CONTACT(交信)』『NET(ネットワーク)』『CAMERA(カメラ)』『HANDCUFFS(手錠)』『VERIFICATION(立証/検証/証明)』『DUEL(デュエル)』。 あの謎技術の手錠はデュエルディスクの機能だったのか。やっぱりリアルソリッドビジョンシステムがあるってことの伏線? 監獄内で脱走犯の仲間として連れていかれた囚人が物理手錠だったのは、看守がデュエルディスクを持ってなかったからか。けっこう細かく描写してたのね。 「離せ!どこへ連れていく気だ!」 「御心配なく。手荒なマネはしません。アナタにはね」 セレナだけ特別扱い? 「これは評議会の総意であり、治安維持局はそれに従う義務があります」 ちゃんと評議会とかあるのね。 すっごい建物 ここでもデュエルディスクの手錠が機能してる。セキュリティが近くにいるとは考えにくいが…。効果範囲がメチャクチャ広い? 「次元?」 ここで視線を鋭くする動き。この動きがミスディレクションだとしたら、遊矢は怒っていい。黒バス的な意味で。 「これら未知の召喚法を使う者たちが、いかなる目的を持ってこのシティに現れたのか?それを探るために、私はセキュリティに彼らを捕らえるよう命じたのです」 遊矢たちがデュエルする前に捕まえる命令を下してるから、この説明は矛盾してるわけだけど、静観してる評議会は何を思っているのか。 「そう。我々の目的は騒乱ではない」 月影も一緒にいるぅ!先に零児と合流してて、零羅を探し、密かに監視、事態が悪化したことで零羅を救出、零児と合流。そんな流れか? 零児はどうやって評議会と接触できたんだろう。未知の召喚法を使えば、次元戦争も少しは信じてもらえそうではあるが。 話の分かる評議会メンバー ロゼも話が分からんタイプではなく、自分の思い通りに動かそうしてるだけだし、普通に『話し合い』というものができてる…。なにこれ、ホントに遊戯王? 「徳松長次郎こそ、フレンドシップカップ誕生のキッカケになったデュエリストじゃからな」 まさかの徳松さん、準レギュラー化。しかも物語の設定にまで絡みだした。 ホワイト・タキとフランクの話 時系列で並べると ・コモンズでヤンチャな奴らの遊びとしてライディング・デュエルが生まれる。 ・徳松長次郎が捕まる。 ・シティのど真ん中で我が物顔でやりだす = 若者が暴動を起こす。 ・それを取り締まるためにデュエルチェイサーズが組織される。 ・イタチゴッコで混乱は拡大の一途。 ・トップスとコモンズの融和を目的としたフレンドシップカップ開催。 ・FSC優勝者はトップス・コモンズ双方から讃えられる。 「なにが双方のキングだ。俺は大会なんざ出ねぇ!」 ジャックの不満足な表情の理由の一つがこれなのかも? トップスとコモンズの融和が目的でありながら、讃えられるのはキングただ1人。トップスは今でもコモンズを見下してるし、コモンズもトップスをよく思っていない。 ジャックもトップスとコモンズの架け橋になれればと思って優勝したのに、何も変えることができない自分を情けなく思っているのかも。 「よ〜し、遊矢!俺たちのエンタメデュエルで、シンクロ次元の客たちもおおいに沸かせてやろうぜ!」 「そんなことより、早く柚子を!」 遊矢、心に余裕をなくす。そんなことじゃ覇王が目覚めちゃうぜ? 交錯する思惑 社長、長官、議長。オラ、ワクワクすっぞ! 次回予告「デュエルキング「ジャック・アトラス」」 この絵はまさか…「キングは1人、この俺だ!」ですか? 星野貴紀さんも荒ぶる魂を抑えられないご様子。 |
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第63話「捕獲者の王「ゴヨウ・キング」」初登場カード 榊遊矢 エンタメターン 権現坂昇 超重武者ジシャ-Q 沢渡シンゴ 魔界劇団-サッシー・ルーキー 黒咲 RR-リグ レスキュー・エクシーズ 捕縛隊 ジュッテ・ナイト キリビ・レディ ゴヨウ・ディフェンダー ゴヨウ・キング |
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第22話「宿命のデュエル!遊戯VS海馬」 「気にすんなって」x3 「少しは気にしろよ!」 ユーゴと柚子、いいコンビじゃねぇか。 |
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デュエルマスターズVSR 第13話「ぎこぎこぎこぉぉっ!またろうが出たっ!!」 「なに手こずってんだよ、ルシファー!いつもみてぇに、カードの音で何が出るかビシビシ当てて、そんな奴さっさとぶっ倒しちまえよ!」 「勝太くん、僕の耳はもう…カードの声を聞くことができない。生き延びることと引き換えに、シンフォニーデュエルを失ってしまったんだ」 「今、この瞬間から、僕の本当のデュエマが時を刻み始める。『ドロー』、それは過ぎゆく時の中でもたらされる熱かりし一瞬の巡り逢い!時よ、この手に最高のカードを!ドロー!!来たね、僕の最高の切り札。《革命天王 ミラクルスター》! その登場時能力で1枚引き、《コマンデュオ》をバトルゾーンに!」 「はぁ、この流れ、さっきと同じなんだね〜。弱いクリーチャーばかり出して、つまらない悪あがきなんだね」 「君は『ダ・カーポ』という音楽用語を知っているかい?」 「無駄話で時間稼ぎとは」 「鳴り響け、僕のビート!激しく熱かりしその音で、新たな時代を切り開け!今こそ、革命の時! 《革命天王 ミラクルスター》をバトルゾーンに出した時、自分のシールドが2枚以下なら、光のコマンド1体につき1枚、山札からシールドが復活する!」 「ぎこぎこぎこ!そんなのありえないんだね!」 「『ダ・カーポ』とは、『曲の頭に戻る』という音楽用語。シールドは5枚に戻ったよ。 僕の前では、時間すらひざまずく。これが僕の新たなるデュエル。タイムリバースデュエルさ!」 いろんなデュエルスタイルが出てきやがるぜ。 |
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逆転裁判123 成歩堂セレクション 購入 先日、いまさらながら逆転裁判を買ってみた。 『1』クリア。凄くまとまってて、これで終了しても問題ない。 『2』もチマチマ進行中。 |
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第62話「大エンタメデュエル大会!!」 一体いつから、独房にいれたくらいで黒咲を抑えつけられると錯覚していた? 「ふざけんな!俺は関係ない!」 普通の物理的な手錠。消える最新手錠はどうした? 「俺はシンジに恩義がある。アイツと行動を共にする」 いつか語られる? 「フレンドシップカップの出場申請者の中に、手配中の男女2人組を確認したのですが…」 手配中って知ってるだろうに、強気の攻め。ユーゴは怖いもの知らず。 施設で読み書き教えてるのかな?名前だけはカタカナで書ける。 『し』と『せ』くらいしか共通項がないが、筆跡鑑定的にはこれで同一人物だと判断できるのだろうか。 『柚子の写真は牛丼を食べているところをイキナリ撮った』らしいが、すき家とのコラボは初? 「いつまでも同じ格好じゃ臭ぇだろ。ハッハッハッ! 「女の子に何てこと言うのよ!まったくデリカシーがないんだから!最低!」 体臭の話題を出して、セクハラ発言を無かったことにさせる高等テクニック。 「は〜、極楽 極楽ぅ♪」 ありがとうございます! 「あ、お前の分も申し込んでおいたからな」 「え"〜!アタシもでるのぉ!?」 柚子もライディング・デュエルをするのか。これは気になる! 5D'sだと、大会はマニュアル操作だったけど、こっちではオート操作でもいいのかな?じゃなきゃ、柚子や遊矢も厳しいはず。 「ドローなし、バトルなしでも、アクションカードなら1ターン目からありだ!アクションマジック発動!《イルミネーション》!俺たちのステージをキラキラに彩ってやるぜ!」 沢渡さんのデュエルは楽しくていいな。シンクロ次元に来てから、まともにデュエルを完結させたことねぇけど! 「そぉれ!俺もアクションデュエルをエンジョイするぜぇ。アクションマジック、《ヒートアップ・サウンド》!よっと!このターン、1度だけ、マジックカードの発動は無効にされねぇ。だが、そんなことはどうでもいい。エンタメに重要なのは、この賑やかさよ!」 飲み込みが早い。根っからのエンタメ野郎だな、長次郎も。 「お前は舞網チャンピオンシップで、この俺とレジェンドデュエルを繰り広げた男だろ!」 レジェンドデュエル…。なんて格好いい響きなんだ。 「悔しかったらついてこいよ!おっさんも!遊矢も!」 周りを巻き込むエンタメ精神。流石っすよ、沢渡さん! 「心配無用だ」 権現坂の漢っぷりには惚れ惚れするな。 「おい、坊主。大丈…あっ!おおお前ら、何してる!」 沢渡のせいでバレたかと思いきや、沢渡を飛ばしたのはカバーカーニバルの3カバ。つまり遊矢のせい! 「逃げた!」 看守が来るまで天上に張りついてられるほど身体能力が高い黒咲。 この黒咲をもってしても、素良にデュエルでやられると、誰かに肩を借りなければまともに歩けないほどダメージを追うデュエル。 半端な気持ちで入ってくるなよ、デュエルの世界によぉ! 「貴様か」 金属音ってことは、黒咲の手刀を権現坂は鉄下駄で防いだということ。 黒咲の手刀は鉄下駄と同等、もしくは痛がる姿を見られたくないほどプライドが高いのか。 「ん"ん"〜…。うん?誰だ!?」 可愛い。 「アイツ、何をやっとるのだ!?」 基本的に相手の首筋を狙う黒咲。レジスタンス的に、確実に仕留める方法をとってるってことか? 「貴様、丸腰で逃げる気か?」 デュエルディスクは武器。 「いくぞ、沢渡!」 「おう!」 沢渡さん、それレアカード…? ED 村瀬迪与って人がマーサハウスの先生なのかな? 調べてみると ・ZEXALで『ガードペンギン』『ブンブンセブン』 ・ARC-Vで『占い師』『観客』『男の子』 ARC-Vにちょいちょい出てるのね。 と思ったけど、先週も『無名』役で出てるってことは先生役じゃない可能性が大きいかも。 原さん、そんな仕事までしてるのか。 『原画』ではなく、『アニメオリジナルカード原画』で小川さんの名前が出てる。 『原画』とは区別されてるのね。 すき家は関係ない…だと…? 視聴者の為に頑張ってくださってありがとう。ありがとう。 |