榊遊矢 (対戦履歴:ジュニアユース選手権編、シンクロ次元編、エクシーズ次元編、融合次元編) [漫画ARC-V使用デッキ]
ジュニアユース選手権編 「勝ちたいなら勇気を持って…前に出ろ!揺れろペンデュラム!大きく、もっと大きく!俺はスケール1の《星読みの魔術師》とスケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!出でよ!我がしもべのモンスター達よ!」 「闘いの殿堂に集いしデュエリスト達が!(モンスターと共に地を蹴り宙を舞い!)フィールド内を駆け巡る!(見よ!これぞデュエルの最強進化形!)アクショ〜ン…デュエル!」 「あの時俺は、えっと…石島に《オッドアイズ》をやられて絶体絶命のピンチになって…あ!そうかピンチだ。必殺技はピンチで発動する。昔からの定番じゃないか!」 「そうだ。心まで守備表示になってたら楽しいデュエルなんかできるはずない!俺のモットーは、明るく楽しくエンタメるデュエル!俺が楽しくないデュエルで、人を楽しませる事なんかできない!」 「(遊矢ぁ。もっとエンタメらないと つまんないじゃ〜ん!)今はエンタメってる場合じゃない!(ぶ〜!)」 「レディース&ジェントルメン!先ほどは大変失礼いたしました。気を取り直して、これより選手宣誓!と、いきたいところですが、ここは俺の話を聞いてください。俺の父さんはデュエリストの榊遊勝です。世界最高のエンタメデュエリストです!でも、皆さんも知ってのとおり、3年前、デュエルが始まる前にいきなりどこかへ行っちゃいました。みんなに逃げたデュエリストの子供って言われて、負けるもんかってエンタメデュエルを必死でやって…でも、どこかでデュエルから逃げてたんだと思います。けど、ペンデュラム召喚と出会って、凄く強いデュエリストとも戦って、どんどんデュエルが楽しくなって、もっとデュエルを好きになりたいと思いました!そして俺は榊遊勝のように誰かの誇りにされる、最高のプロデュエリストになりたいです!自分もみんなもデュエルが好きになる、そんなデュエリストになりたいです!(エクセレーン!)」 「ペンデュラムスケールをセッティング!(くるぞぉ!榊選手の元祖ペンデュラム召喚!一体どんなショーを見せてくれるのか!)」 「((全てを…消滅させる!))何言ってんだよ?やめろよ。これ以上デュエルで…デュエルで憎しみをぶつけ合うのは!(いけぇ!バトルだ。《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を!)やめろぉ!こんなのデュエルじゃない!俺は認めない!デュエルは人を笑顔にするもの。人を幸せにするもの!デュエルは…デュエルは人を傷つけるものなんかじゃない!お前だって言ってたじゃないか!お前の故郷では、デュエルで笑顔が溢れてたって…。ハートランドでは!(俺はもう…誰も傷つけたくない…。俺はこれで…ターンエンド)」 「黒い影。それが何なのか俺には分からない。そんな訳の分からないものが、俺をキレさせているのだとしたら…。(怖がって縮こまっていたら、何もできない。勝ちたいなら、勇気を持って前に出ろ)そうだ、恐れるな!たとえ俺の心の底にどんな悪魔が潜んでいようと、俺は俺自身と…俺の中のユートを信じる!俺たちが力を合わせれば、そんな奴には絶対に負けない!必ず勝って世界に…みんなの未来に、デュエルで笑顔を届ける!俺は1人じゃない!」 「素良!おい、素良!お前どうしちゃったんだよ!何やってるんだ!どういうつもりなんだ!デュエルで倒した相手をカードにするなんて!(お前たちのしている事は、決して許されることではないぞぉ!)なんとか言えよ!こっち向けよ!素良ぁ!(チッ。今やっつけちゃうから待っててよ)ふざけるな!」 「デュエルで、お前の笑顔を取り戻してやる!デュエル!」 「俺は、お前に本当の笑顔を取り戻してやる!」 「すぐにお前を叩きのめして懺悔させてやる!」 「何でもお見通しか。さすが天才と呼ばれるデュエリストだな。赤馬零児、その頭脳でバトルロイヤルの展開も読んでたのか?何人やられて、何人生き残って、予想通りの結末で満足したか?」 「柚子は…いつも俺のそばにいてくれて、俺を励ましてくれた。俺が父さんのことで馬鹿にされてイジメられた時も、ずっとそばにいてくれて…。柚子がいたから俺は…。俺がペンデュラムの先を見つけることができたのも、柚子が強くなろうと頑張っていたから。だから俺もって…」 「(もう見ておれんわ!)(ミエルが助太刀するわ!)邪魔するな!これは俺のデュエルだ…。俺と柚子と…ユートの…。俺は…どんなことをしてでも柚子を助ける!そして…ユートとの約束を守る!だから俺は負けるわけにはいかないんだ!俺たちを勝手に戦わせようとする奴に…、デュエルで人を傷つける奴なんかに…、絶対に負けちゃダメなんだ!俺の…ターン!!俺は勝つ!」 「レディース・エーン・ジェントルメーン!(ヒャッホー♪遊矢お兄ちゃんの…)(エンタメデュエル!)(しびれる〜♪)おっと、しびれるのはまだ早い!お楽しみは…((これからだ!))皆さま、たいへん長らくお待たせしました。これより、我が遊勝塾が誇る榊遊勝直伝のエンタメデュエルをご覧いただきます!(よっ!待ってました!)幕開けはわたくし、榊遊矢が最初にその扉を開けましたペンデュラム召喚!(ペンデュラム口上略)ペンデュラム召喚!(召喚口上略)《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》。(つ、次は?)(ペンデュラム融合?)(ペンデュラム・エクシーズ?)(早く早くぅ♪)なるほどなるほど。ここまでの流れだと、皆さん当然そちらに向かうとお思いのようですが、ここはかつてのレディース総長・流れ星ヨーコと、我が父・榊遊勝との出会いの奇跡に思いを馳せて、私もこの埠頭の夜空に虹を架けてご覧に入れましょう!」 「さぁ、いよいよクライマックス!盛大なフィナーレでございます!バトルだ!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《爆走美神 伝説総長烈怒宮偉陰》を攻撃!螺旋のストライク・バースト!」
シンクロ次元編 「(いいかい、どこに行っても笑顔を忘れちゃダメだよ)そうだ、こんな時こそ…こんな時こそ笑顔を。父さんが母さんの仲間を救ったときのように、俺もエンタメデュエルでなんとかこの誤解を解くんだ!そのためには…レディースエーンジェントルメーン!(はぁ?)さぁさぁ、お立ち会い!こちらの世界の紳士淑女の皆様には、初のお目見えでございます!この道のパイオニア・榊遊勝の息子、わたくし榊遊矢の榊遊矢にしかできないエンタメデュエルの始まり始まりで〜す!(アホか…。こんな時に何やってんだ、アイツ!)まずは私のターン!」 「(子供ってのはよぉ、自由に自分の思った通りに行動すりゃいい。間違ったら注意してやりゃいいんだ)俺はアイツに…笑顔を…笑顔を取り戻してやりたい。いや、零羅だけじゃない。世界中の皆を、笑顔で幸せにしたい。(フン。幸せってのはな、まず腹いっぱい食えることだ。お前、ぜんぜん分かってねぇなぁ)笑顔ってのは幸せの象徴だ。(笑顔で腹が膨れるか?)笑顔がなきゃ、いくら食っても幸せとは言えない。そんなのは寂しいだけだ。(まずは腹を満たすこと!笑顔は二の次だ!)そんなことない!(悪いが、そいつは恵まれた奴の言い分だ)なんだと!腹いっぱいなだけじゃ、ダメに決まってるだろ!(違う!まずは腹いっぱいになること!それが一番だ!)そんなことない!(おい、テメェら。やっぱ腹いっぱい食う方が幸せだよな?おい、何とか言えよ。零羅、どうだ?)やっぱ笑顔だよな?零羅。(腹いっぱいの飯だろ!)笑顔!(腹いっぱいの飯だ!)笑顔だ!(飯!)笑顔!(テンメェ、わかんねぇ野郎だなぁ!)そっちこそ!(よ〜し、どっちが正しいか、デュエルで決めるか?)望むところだ!父さん仕込みのエンタメデュエルを見せてやる!(その石頭に、腹いっぱい食うことの大切さ!教え込んでやる!)笑顔が一番大事だってことを分からせてやる!(飯だ!)笑顔だ!(ったく、しょうがねぇなぁ)(不毛だね)(ほんと大人気ない)デュエル!」 「先攻は俺だ!レディースエーンジェントルメーン!(って、俺たちのこと?)さようでございます。ただいまより皆様に、我が頼もしきモンスターたちを、ペンデュラム召喚にてお目にかけましょう!(ペンデュラム召喚!)(早く早く!)見事 決まりましたら拍手喝采!(いきなり決めてくるか?)私は手札からスケール1の――以下省略――ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!まずは《EMシルバー・クロウ》!続きまして《EMヘイタイガー》!そして最後を飾るのは《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(すっげ〜!)(1度に3体も!)(いかす〜!)私のペンデュラム召喚で、瞬く間に3人の子供たちに笑顔という花が咲きました!(ちょっとウケ取ったくらいで、イチイチ大袈裟なんだよ)私はこれにてターンエンド。一幕目の終了でございます」 「お互い、ファーストステージは上々だな!」 「(小僧、もう1度言う。カードはトップの証明!デュエルは力の証だ!)何度言われようが、俺の信念は変わらない!デュエルは楽しむものだ!俺のターン!」 「(俺の必勝コンボは既に完成している。ここでサレンダーすれば、カードを半分差し出すことで勘弁してやるぜ)決まったのはアンタのコンボだ。俺の負けが確定したわけじゃない!まだチャンスはある!(巨大なる力の前で、何かを変えるなど不可能だ!)諦めなければ、絶対に変えられる!(やはり身をもって知るしかねぇようだなぁ)」 「(もう何をしても無駄だってぇことが分かったろ。諦めな!この勝負、オメェの敗北は決まっている!)まだ、何も決まってないさ。この先、まだ何が起こるか分からない。だから楽しい!(黙れ!デュエルを楽しむことなんざ、意味はねぇ!)ある!みんなを笑顔にする。俺はそのことを父さんや母さん、闘ってきたデュエリスト達から教わった!」 「俺はこれでターンエンド。カードがなくなるまで、時間はたっぷりあるさ。見物のお客さんも増えたことだし、一緒に楽しもう!(そんな猶予、俺が与えると思うのか!その前にひねり潰してやる!)」 「(これでターンエンド。オメェのライフは残り200。もう勝ち目はねぇ。だが、これで終わるつもりはねぇんだろ!?)もちろん!(フンッ!)お楽しみはこれからだ!レディースエーンジェントルメーン!これからがエンタメデュエルの見せ場です。この危機を乗り越え、大逆転となるのか?とくとご覧ください!私の…ターン!!来た!マジックカード、《ペンデュラム・ストーム》!」 「俺の…俺のデュエルは…父さんからの…。バカにするな、ジャック!」 「ユーゴがいるってことは、柚子も近くに!柚子!いるのか!?聞こえたら返事をしてくれ!俺はお前を助けるために次元を超えてきた!権現坂も沢渡も一緒だ!黒咲もデニスもいる!セレナも柚子を助けたいって、俺たちと一緒に!塾長もフトシもアユもタツヤも俺の母さんも、みんなお前を心配してる!だから俺は、絶対にお前を助けてみせる!そしてエンタメデュエルで争いなんかやめさせて、全ての次元の人たちを笑顔に!(―――だが、お前のデュエルは独りよがりに過ぎない!エンターテインメントには程遠い!―――)クッ、できるのか?俺に争いを止めるとか、全ての人を笑顔にするなんてことが。本当に…」 「(遊矢、お見事!1度はのがした勝利のチャンスがピンチを招くも、みごと跳ね返した。見せ場たっぷり♪)(いいぞ!面白かったぜ!)(最っ高〜!)((遊矢!遊矢!遊矢!))違う…。こんなんじゃない。俺の信じるデュエルは…!」 「(え?これは…。これって、遊矢の手紙!) ―――柚子、俺やっと分かった。いくら叫んでも俺の声が届かないわけが…。そして俺のデュエルが、ジャックから独り善がりと言われた理由が!
それは俺が何も成し遂げていないから。ジャックのように勝って、誰からも認められる存在にならなければ、人は注目してくれない。俺はこの世界では、まだ何者でもない。誰からも認められてないのに大声で叫んでも…自分勝手なデュエルをしても…人の心は動かない。人をひきつけ、夢中にさせて、みんなを笑顔にするには、見てる人みんなに認めてもらうしかない。そのためには、ジャックに勝つしかない!!そしてアカデミアに勝って、次元戦争を終わらせて、一緒に帰ろう。みんなのもとへ。俺は塾長やフトシ、アユ、タツヤ、それに俺の母さんと約束した。柚子を絶対に連れて帰るって。権現坂も沢渡も、必ず助け出す。他の仲間たちも、誰一人見捨てたりしない。みんなが笑顔になる世の中にして、そして…帰るんだ、それぞれのふるさとに!――― (遊矢…)俺は勝つ、俺のデュエルで!そしてシティの人たちの心にも、本当の笑顔を取り戻してみせる!」 「お、俺の中のユートの怒りが…。だとすると やっぱりデニスは…アカデミア」 「ユート…。お前はあれほどの怒りや憎しみを抱え込んでいながら、俺に言ってくれた。『デュエルで笑顔を』って。その思い、俺は受け継ぐ!俺は俺のデュエルで、必ず次元戦争をやめさせてみせる!」 「ターンエンド!これからが本当の勝負だ!(遊矢のデュエルが変わった)(今ごろ本気になっても遅いんだよ!俺は1人じゃねぇ。何千 何万というコモンズの同志が、この俺とともにいる!革命はすでに始まっている!!もう誰にも止めることはできねぇんだ!俺の…ターン!)負けはしない!俺は勝つと誓ったんだ!俺のデュエルで!」 「(さぁ立ち上がれ、コモンズ!今こそ俺たちの力を1つにするとき!革命を起こすんだ!トップスの奴らを引きずりおろし、俺たちが味わった苦しみを味わわせてやるんだ!)(んだから お客さんを挑発しちゃダメだって言ってるのにぃ!)シンジ、お前の気持ちは分かる。けど、そうやって憎み合ってるだけじゃ何も変わらないんだ。この社会を変えるためにも、俺は俺のデュエルで、みんなを笑顔に…。(笑顔だ?俺たちが笑顔になるのは、トップスの奴らを社会のてっぺんから引きずりおろした時だけなんだよ!その為にも、この革命は必ず成し遂げる!)」 「(そんなに戦争したけりゃ、よそでやるんだな!どうせ お前らランサーズの仲間には、まだ裏切り者がいるんだろうぜ!そいつがトップスと繋がって悪さする前に、出ていってくれ!)(俺は、ランサーズを、仲間だなどと思っていない!俺の仲間は故郷で失った者たちだけだ!俺以外、全員が敵だ!)(互いを罵倒し合う醜いデュエルだ。アナタのデュエルとは大違いです。ジャック・アトラス、デュエルチェイサー227、シンジ・ウェーバー。彼らと闘ったアナタのデュエルに、私は心を打たれましたよ。ただ相手を圧倒し、勝利するだけのデュエルなどしたくない。そんな思いが、アナタの闘いぶりからは伝わってきました。アナタはデュエルで、もっと大きな何かを成し遂げようと もがいている。勝者も敗者も、それを見る観客も一体となった、幸福や平和や愛に満ちた何かを)…笑顔だ。俺はデュエルでみんなを笑顔にしたい。(実にすばらしい。アナタのそのメッセージは、人々の心にしっかりと届いていますよ。たしかにアナタのデュエルは、ジャックに一刀両断されたように、エンターテインメントとしては未完成かもしれません。けれどもアナタは勝ち進むごとに進化しています。勝ち続けトップに立ち、みなに笑顔をもたらした時、アナタのデュエルは本当の意味で完成するでしょう。デュエルで人々を笑顔にする…、それは すなわち世界中から争いを根絶するということでもある。アナタはそんな清く正しい理想に向かって、全身全霊で取り組んでいるのですね。私はアナタに心から賛同します)」 「(未来は与えられるもんじゃねぇ、俺たちの手で掴み取るもんだ。だから決めたぜ遊矢。俺もお前に協力する。本当の勝負は、この手に未来を掴み取ってからやろうぜ!)あぁ、約束だ。(よぉし、いけぇ遊矢!思いきり派手にぶちかませ!)レディース・エーン・ジェントルメーン!光あふれるシティの夜空に、それに勝るとも劣らぬ素晴らしきエンターテインメントの華を咲かせてご覧に入れましょう!私のターン!」 「俺の。(俺の)(俺の)(俺の)ターン!(あっ!今、一瞬、遊矢の顔がアイツに…。どうして?)」(野獣化) 「グッ…、こ…この時を…、この時を…待っていた…。(今こそ…、今こそが復活の時…。復活の…)(我らが…1つに…。我らが…1つに…)(なんだ?あの空は…)(突然の、異常気象…)(ユーリ様!)(ユーリ様!)(ひとつに…ひとつに…)(ひとつに…ひとつに…)我らがひとつに…。我らがひとつに!(いったいこれは どうしたことだ!?)今こそひとつにぃいいいいい!!(遊矢ー!)あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!(遊矢ー!)」 「俺は今からジャック・アトラスと、フレンドシップカップの決勝戦をやる!俺は、みんなに訴えたい。デュエルは争いの道具じゃない。デュエルは人を幸せに、笑顔にするものだって!そのことを、俺はこのデュエルで証明してみせる!」 「―――(フン!ペンデュラム効果で守り抜いたか。それがお前の突破口になればいいがなぁ!)――― ペンデュラムが、俺の突破口に…。 ―――(ペンデュラムという扉を最初に開いた人間として、後に続く者たちの模範となれ!)――― そうだ。俺は、最初にペンデュラム召喚をやった人間。ペンデュラムこそ、誰かからの借り物ではない、俺自身の言葉。ッ!見えたぞ、ジャック。俺だけの言葉が!(ならばその言葉で叫んでみろ!お前自身のデュエルを!)」 「破壊された《曲芸の魔術師》も、そのモンスター効果によって、ペンデュラムゾーンに置く!(フン、これも想定の範囲内か。俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド!)いや、想定なんかしていない。俺は今できることを全力でやってるだけだ。(ならば ますます面白い。お前はついに、自分の意思を伝え始めたということだからな!)自分の意思?(そうだ!デュエルとは、相手との対話。そこで使う言葉は、誰から習ってもいい。大切なのは、それをいかに使いこなし、相手に自分の意思を伝えるかだ。そこにこそ、デュエルの真髄がある!)言葉は誰から習ってもいい…。たしかに俺に、最初に言葉を、デュエルを教えてくれたのは父さん。でも習ったのは、父さんからだけじゃない。塾長、母さん、権現坂、柚子、今まで闘ってきたみんなから。ッ! ―――(真のキングは、敗者の思いも背負える者でなければならない)――― そうだ。勝っても負けてもデュエルは俺を育ててくれた。今の俺のデュエルは、俺1人で作り上げたものじゃない。みんなが…、みんながいたから…、俺はここまで来られた。俺が最初に始めたペンデュラム召喚も、俺だけの力じゃ、ここまで進化しなかったに違いない。分かったよジャック。借り物じゃないデュエルが、独り善がりじゃないデュエルが どういうものか!俺のターン!」
エクシーズ次元編
「権現坂…、沢渡!(お前も逃がさん!)ッ!(その2人とともにカードになってもらう)俺は、もう誰もカード化なんてさせない!沢渡も権現坂も、生き残ったハートランドの人たちも、アカデミア兵だって!(無駄だ。今のカイトは、話して分かる相手じゃない)話して分からなくても、デュエルなら通じ合える!俺はシティで、ジャックとのデュエルで学んだ!俺の言葉を、俺の思いをデュエルに込めれば、きっとカイトとも分かり合える!」 「(スクイーズ・パーム!)ぐわぁああ!うっ…クッ…。(ここまで やられて、まだ奴と話し合うつもりか!?)あぁ、話す。デュエルなら、話し合える。(奴は、俺の故郷を破壊しつくした、アカデミアの一味だ!)だけど父さんを知っている!!父さんが どこに行ったのか、俺は知りたい。ここでアイツと話さなかったら、2度と手がかりは、得られないかもしれない!(奴は、榊遊勝を憎んでいる。つまり…、榊遊勝でも、奴を笑顔には できなかったということだ!)あっ!(俺は、ハートランドに戻ってきて、この街の惨状を見て改めて思った。『デュエルで笑顔を』。それは確かに理想だ。だが、そいつを実現できるのは、アカデミアを倒した後だ!!)」 「分かってる。けど俺は、俺のデュエルをやり抜く。(まだ諦めていないのか!奴は、榊遊勝でも心を開けなかったんだぞ!)いや、アイツはきっと…笑ったんだ。きっと父さんはエド・フェニックスの心を開いたんだ。だけどエドは それを認めたくないんだ。だから こんなデュエルを。俺のターン!お前の心は揺れている、この…ペンデュラムのように。(僕の心が…揺れている?)プロフェッサーが正しいって信じたい気持ちと、それとは正反対の、榊遊勝とデュエルした時に感じた気持ち!お前は その2つの間で迷っている!(バカな!)本当はお前、俺の父さんとデュエルして、笑顔になったんだろ?(たわ言を言うな!)俺が思い出させる!ペンデュラム召喚!戻ってこい!《EMダグ・ダガーマン》!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
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エンタメイトデッキ(ペンデュラム次元編)(第141話-第148話)
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上級モンスター
オッドアイズ・セイバー・ドラゴン
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オッドアイズ・セイバー・ドラゴン
効果/ドラゴン族/光属性/星7/攻2800/守2000
第145話 ―――――
コスト |
オッドアイズ・ランサー・ドラゴン
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オッドアイズ・ランサー・ドラゴン
効果/ドラゴン族/光属性/星8/攻3000/守2000
OCG効果 ―――――
(1):自分フィールドのPモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
(3):自分フィールドの「オッドアイズ」カードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに自分の手札・モンスターゾーン・Pゾーンの「オッドアイズ」カード1枚を破壊できる。
アニメ効果 ―――――
(1):自分フィールドの「オッドアイズ」モンスターが破壊された場合、自分フィールドの「オッドアイズ」モンスター1体またはそれ以外の自分フィールドのモンスター2体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札・デッキから「オッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送り、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果は無効になる。
(3):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
(4):自分のモンスター1体が戦闘を行うダメージ計算時、自分フィールドの「オッドアイズ」モンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。そのモンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
(5):自分のモンスター1体が戦闘を行うダメージ計算時、手札の「オッドアイズ」モンスター2体を墓地へ送って発動できる。そのモンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは半分になり、その数値分だけ相手にダメージを与える。
第145話 ―――――
「」 |
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン-P
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オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
効果/ドラゴン族/闇属性/星7/攻2500/守2500
ペンデュラム/4-4
第143話 ―――――
「俺は、セッティング済みのペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
「ペンデュラム召喚!エクストラデッキから、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を呼び戻す!バトルだ!俺は《オッドアイズ》で、《テツドウ-O》を攻撃!」
「バトル終了と同時に、《テツドウ-O》の守備力は戻る!そして、俺のターン!ドローはできず、ペンデュラム召喚で《オッドアイズ》を呼び戻す!バトルだ、《オッドアイズ》!このターンで決める!(そうはさせん!)ッ!(くっそ〜!)俺はアクションマジック、《フレイム・パワー》を墓地に送り、《ペンデュラム・イリュージョン》の効果発動!権現坂!?(最後も真正面から受け止める。来い、遊矢ぁ!)おう!いくぞ権現坂!螺旋のストライクバースト!(うぉおおおおおお!!)《オッドアイズ》の効果で、ダメージは2倍に!リアクション・フォース! 権現坂!(これがエンタメだと?ふざけるな!お前のエンタメは まだまだこんなものじゃない!柚子と零羅を助けて、それを証明してこい)権現坂…。(か、勝ったのは、榊遊矢選手ぅう!)」
第145話 ―――――
「」 |
EMオッドアイズ・ディゾルヴァー-P
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エンタメイトオッドアイズ・ディゾルヴァー
効果/魔法使い族/闇属性/星8/攻2000/守2600
(1):このカードが手札に存在し、自分のモンスターが戦闘を行うダメージ計算時、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。その後、このカードを手札から特殊召喚し、対象の相手モンスターの効果を無効にする。この効果で特殊召喚したこのカードは、このターン戦闘・効果では破壊されない。
(2):融合モンスターカードによって決められた、自分フィールドのこのカードと自分のPゾーンのカード1枚を融合素材として墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。(アニメ効果)
ペンデュラム/4-4
(1):自分のPゾーンのこのカードを破壊して発動できる。自分フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。(アニメ効果)
第146話 ―――――
「」 |
EMオッドアイズ・ライトフェニックス-P
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エンタメイトオッドアイズ・ライトフェニックス
ペンデュラム/効果/鳥獣族/光属性/星5/攻2000/守1000
(1):このカードをリリースし、自分フィールドの「EM」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。
P効果/3-3
第145話 ―――――
「」 |
EMゴムゴムートン-P
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エンタメイトゴムゴムートン
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星5/攻900/守2400
第147話 ―――――
デッキ→? |
EMモンキーボード-P
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エンタメイトモンキーボード
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星6/攻1000/守2400
第147話 ―――――
デッキ→? |
星読みの魔術師-P
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ほしよみのまじゅつし
効果/魔法使い族/闇属性/星5/攻1200/守2400
ペンデュラム/1-1
第143話 ―――――
「俺は、セッティング済みのペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
未OCG
EMイグニッション・イーグル-P
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エンタメイトイグニッション・イーグル
効果/鳥獣族/闇属性/星5/攻1000/守1000
ペンデュラム/-10
第147話 ―――――
「」 |
EMオッドアイズ・プリースト-P
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エンタメイトオッドアイズ・プリースト
効果/魔法使い族/闇属性/星6/攻/守
ペンデュラム/3-?
第147話 ―――――
「」 |
下級モンスター
時読みの魔術師-P
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ときよみのまじゅつし
効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻1200/守600
ペンデュラム/8-8
第143話 ―――――
「俺は、セッティング済みのペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
相生の魔術師-P
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そうじょうのまじゅつし
効果/魔法使い族/光属性/星4/攻500/守1500
ペンデュラム/8-8
第144話 ―――――
「」
第145話 ―――――
「」 |
EMディスカバー・ヒッポ
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エンタメイトディスカバー・ヒッポ
効果/獣族/地属性/星3/攻800/守800
第147話 ―――――
デッキ→? |
EMウィップ・バイパー
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エンタメイトウィップ・バイパー
効果/族/属性/星/攻/守
第147話 ―――――
デッキ→? |
EMオッドアイズ・シンクロン-TN/P
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エンタメイトオッドアイズ・シンクロン
チューナー/効果/魔法使い族/闇属性/星2/攻200/0守600
(1):自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドのこのカードと自分のPゾーンのカード1枚のみをS素材としてS召喚する。(アニメ効果)
ペンデュラム/6-6
(1):1ターンに1度、自分のチューナーが戦闘を行うダメージ計算時、または自分フィールドのチューナーを破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合に発動できる。そのチューナーはその戦闘・効果では破壊されない。(アニメ効果)
第146話 ―――――
「」 |
EMオッドアイズ・ミノタウロス-P
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エンタメイトオッドアイズ・ミノタウロス
効果/獣戦士族/闇属性/星4/攻1200/守1600
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスターが攻撃する場合、その戦闘を行う相手モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ、自分フィールドの「EM」モンスター及び「オッドアイズ」モンスターの数x100ダウンする。
ペンデュラム/6-6
(1):1ターンに1度、自分の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスターの攻撃宣言時に発動できる。そのモンスター1体の攻撃力は100アップする。(アニメ効果)
第146話 ―――――
使用 |
EMオッドアイズ・ユニコーン-P
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エンタメイトオッドアイズ・ユニコーン
ペンデュラム/効果/獣族/光属性/星1/攻100/守600
P効果/8-8
第145話 ―――――
第147話 ―――――
デッキ→? |
EM五虹の魔術師-P
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エンタメイトごこうのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/光属性/星1/攻100/守100
アニメ効果 ―――――
(1):お互いのプレイヤーはそれぞれ自身のモンスターゾーンにPモンスターが5体存在する場合、以下の効果を得て発動できる。
●自分フィールドの全てのモンスターの元々の攻撃力は倍になり、直接攻撃できない。
P効果/12-12
お互いのプレイヤーはそれぞれ以下の効果を得る。
(1):自分がカードをセットした場合に発動する。そのターンを終了する。
(2):自分がドローフェイズ以外でカードを手札に加えた場合に発動できる。そのカードをセットする。
(3):自分の魔法&罠ゾーンにセットされたカードが4枚以下の場合、自分はドローフェイズをスキップできる。スキップしなかった場合、自分はターン終了時まで魔法・罠カードをセットできない。
(4):自分の魔法&罠ゾーンにセットされたカードが4枚以下の場合、自分フィールドのモンスターの攻撃力は0になり、攻撃できず、効果を発動できない。
(5):自分の魔法&罠ゾーンにセットされたカードが5枚の場合に発動できる。このカードの(1)(2)の効果の発動を無効にする。その後、自分フィールドの全てのモンスターの元々の攻撃力は倍になる。
第148話 ―――――
「」 |
EMソード・フィッシュ
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エンタメイトソード・フィッシュ
効果/魚族/水属性/星2/攻600/守600
「」
第145話 ―――――
「」 |
EMチアモール-P
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エンタメイトチアモール
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星2/攻600/守1000
第147話 ―――――
デッキ→? |
EM小判竜-P
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エンタメイトドラゴ・リモーラ
効果/ドラゴン族/水属性/星4/攻1700/守1000
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのドラゴン族モンスターの攻撃力は500アップし、効果では破壊されない。
ペンデュラム/5-5
(1):自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在する場合に発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
第146話 ―――――
「」 |
EMドラネコ-P
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エンタメイトドラネコ
効果/獣族/地属性/星1/攻100/守100
P効果/2-2
第147話 ―――――
デッキ→? |
EMヒックリカエル-P
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エンタメイトヒックリカエル
ペンデュラム/効果/水族/水属性/星2/攻0/守800
第147話 ―――――
デッキ→? |
EMラ・パンダ-P
|
エンタメイトラ・パンダ
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星3/攻800/守800
第147話 ―――――
デッキ→? |
EMリザードロー-P
|
エンタメイトリザードロー
ペンデュラム/効果/爬虫類族/地属性/星3/攻1200/守600
第147話 ―――――
デッキ→? |
未OCG
EMカード・バード
|
エンタメイトカード・バード
効果/族/属性/星4/攻800/守
第147話 ―――――
「」 |
EMダック・ディーラー
|
エンタメイトダック・ディーラー
効果/族/属性/星4/攻100/守
第147話 ―――――
「」 |
EMミラクル・ミラービット
|
エンタメイトミラクル・ミラービット
効果/族/属性/星4/攻1200/守1200
第144話 ―――――
「」 |
天秤の魔術師
|
てんびんのまじゅつし
効果/族/属性/星4/攻/守
第145話 ―――――
「」 |
|
魔法
未OCG
オッドアイズ・フュージョンゲート
|
オッドアイズ・フュージョンゲート
速攻魔法
第148話 ―――――
「」 |
オッドアイズ・シンクロゲート
|
オッドアイズ・シンクロゲート
速攻魔法
第148話 ―――――
「」 |
オッドアイズ・エクシーズゲート
|
オッドアイズ・エクシーズゲート
速攻魔法
第148話 ―――――
「」 |
チャレンジ・ステアーズ
|
チャレンジ・ステアーズ
永続魔法
第144話 ―――――
「」 |
ホープ・ステアーズ
|
ホープ・ステアーズ
永続魔法
第144話 ―――――
「」 |
ペンデュラム・イリュージョン
|
ペンデュラム・イリュージョン
永続魔法
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分はドローフェイズをスキップできる。しなかった場合にこのカードは破壊される。
(2):自分のPモンスターが相手モンスターと戦闘を行う場合、手札の魔法・罠カード1枚を墓地へ送ってこの効果を発動できる。その相手モンスターはその戦闘では破壊されず、攻撃力・守備力はそのバトルフェイズの間だけ半分*****戦闘で自分のPモンスターが相手の守備表示モンスター*****が超えた分だけ相手に戦闘ダメージ*****。
第143話 ―――――
「手札から永続魔法、《ペンデュラム・イリュージョン》を発動!そして!バトルだ!俺は、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《超重蒸鬼テツドウ-O》を攻撃!(遊矢選手もモンスターに乗って突っ込むぅ!しかし《テツドウ-O》の守備力は4800!攻撃力2500の《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》では、破壊は不可能!)ペンデュラムモンスターがバトルする時、《ペンデュラム・イリュージョン》は、手札からマジック・トラップカードを1枚墓地に送って、効果を発動できる!俺はアクションマジック、《ダメージ・バニッシュ》を墓地に送り、効果発動!これでバトルフェイズの間、相手モンスターの攻撃力と守備力を半分にする!(《テツドウ-O》の守備力が2400に!)(よし!)(これで!)(破壊できる!)やれ、《オッドアイズ》!螺旋のストライクバースト!《ペンデュラム・イリュージョン》の効果を受けたモンスターは破壊は去れず、貫通ダメージを受ける!(うっ!)((やった〜!))(だが、たったの200だ)(あれで全力?大したことねぇなぁ)(でも しびれる〜♪)(2人とも全力でぶつかっているからよ!)(つまり、互角ってことだね!)バトル終了とともに、《ペンデュラム・イリュージョン》の効果も終わり、《テツドウ-O》の守備力は元に戻る!俺はこれで、ターンエンド!」
「(俺は《超重蒸鬼テツドウ-O》で、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!)(このままでは《オッドアイズ》が破壊されてしまうぅうう!!)俺はアクションマジック、《フレイム・ガード》を墓地へ送り、《ペンデュラム・イリュージョン》の効果発動!(これで再び《オッドアイズ》の攻撃力が上回った〜!《ペンデュラム・イリュージョン》の効果で、《テツドウ-O》の破壊は無効!)(でもダメージは受ける!)((しかも2倍!))(ぬっ!)」
「俺のターン!俺は永続魔法、《ペンデュラム・イリュージョン》の効果でドローはできない」
「アクションマジック、《フレイム・チェーン》を墓地へ送り、《ペンデュラム・イリュージョン》の効果発動!螺旋のストライクバースト!(ぐぅ!)バトルフェイズ終了と同時に、《テツドウ-O》の守備力は戻る!」
「(バトルだ、《テツドウ-O》!)(また同じパターン?)(いつまで続くんだ?)アクションマジックを墓地へ送り、《ペンデュラム・イリュージョン》の効果発動!(でも…なんかスゲェ!)螺旋のストライクバースト!(うっ!)」
「バトル終了と同時に、《テツドウ-O》の守備力は戻る!そして、俺のターン!ドローはできず、ペンデュラム召喚で《オッドアイズ》を呼び戻す!バトルだ、《オッドアイズ》!このターンで決める!(そうはさせん!)ッ!(くっそ〜!)俺はアクションマジック、《フレイム・パワー》を墓地に送り、《ペンデュラム・イリュージョン》の効果発動!権現坂!?(最後も真正面から受け止める。来い、遊矢ぁ!)おう!いくぞ権現坂!螺旋のストライクバースト!(うぉおおおおおお!!)《オッドアイズ》の効果で、ダメージは2倍に!リアクション・フォース!」 |
ペンデュラム・カード・バースト
アクションフィールド(クリックで展開)
ワンダー・カルテット |
ワンダー・カルテット
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ アンコール |
アンコール
通常魔法
第145話 ―――――
「」 |
・ 回避x2 |
かいひ
通常魔法
第143話 ―――――
「(いけぇ《ビッグベン-K》!遊矢にダイレクトアタックだ!)あっ!ッ!アクションマジック《回避》!攻撃を無効にする!」
「(行くぞ遊矢!《テツドウ-O》で お前に、ダイレクトアタックだぁ!)(って走ってるし!)(プロの望みが絶たれた者は、とっとと立ち去れ!《テツドウ-O》も守備表示のまま攻撃できる!)アクションマジック、《回避》!(させんわ!)」 |
・ 加速
・ 奇跡x2
・ フレイム・ガード |
フレイム・ガード
通常魔法
「(俺は《超重蒸鬼テツドウ-O》で、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!)(このままでは《オッドアイズ》が破壊されてしまうぅうう!!)俺はアクションマジック、《フレイム・ガード》を墓地へ送り、《ペンデュラム・イリュージョン》の効果発動!」 |
・ フレイム・チェーン |
フレイム・チェーン
通常魔法
「アクションマジック、《フレイム・チェーン》を墓地へ送り、《ペンデュラム・イリュージョン》の効果発動!螺旋のストライクバースト!」 |
・ フレイム・パワー
・
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
・ 突撃
エンタメ・コロッセオ |
エンタメ・コロッセオ
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ 回避
・ 奇跡
・ ハイダイブ |
ハイダイブ
通常魔法
第147話 ―――――
「」 |
・ ワンダーチャンス |
ワンダーチャンス
通常魔法
第148話 ―――――
「」 |
|
罠
未OCG
エンタメ・ドラゴンズ・シャドー
|
エンタメ・ドラゴンズ・シャドー
通常罠
第143話 ―――――
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EMシグナル
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エンタメイトシグナル
通常罠
第143話 ―――――
「トラップ発動、《EMシグナル》!1枚ドローして墓地に送る!それがエンタメイトだった場合、相手の攻撃を無効にする!(ほう、賭けに出たな)(だがマジックでも、トラップでも、ただのモンスターカードでも、遊矢の負け…!)…ドロー!…よし!俺は、《EMソード・フィッシュ》を墓地へ送る!これで《テツドウ-O》の攻撃は無効だ!(((止まった!)))」 |
クロス・ダメージ
|
クロス・ダメージ
通常罠
第145話 ―――――
「」 |
コールド・パフォーマンス
|
コールド・パフォーマンス
通常罠
第148話 ―――――
「」 |
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融合
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
|
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
融合/効果/ドラゴン族/闇属性/星8/攻2800/守2000
闇属性モンスターx2
(1):このカードがフィールドのモンスターのみを素材として融合召喚に成功したターンに発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、相手フィールドの特殊召喚されたモンスターの攻撃力の合計分アップする。
(2):1ターンに1度、相手フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時まで、その相手モンスターの効果は無効化され、このカードはその対象の相手モンスターの効果を得る。
(3):このカードが破壊された場合に発動できる。相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、その攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。(アニメ効果)
第146話 ―――――
「」
第147話 ―――――
「」 |
覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン-P
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はおうしりゅうオッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン
ペンデュラム/融合/効果/ドラゴン族/闇属性/星10/攻3300/守2500
OCG効果 ―――――
「スターヴ・ヴェノム」モンスター+「オッドアイズ」モンスター
このカードは融合召喚及びP召喚でのみ特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。エンドフェイズまで、このカードの攻撃力はそのモンスターの攻撃力分アップし、このカードはそのモンスターと同じ、元々のカード名・効果を得る。
(2):モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。自分のPゾーンのカード1枚を選んで特殊召喚し、このカードを自分のPゾーンに置く。
P効果/1-1
(1):1ターンに1度、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、相手フィールドのモンスターの数x1000アップする。
アニメ効果 ―――――
「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」+「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」
(1):このカードがフィールドのモンスターのみを素材として融合召喚に成功したターンに発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計分アップする。
(2):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時まで、その相手モンスターの効果は無効化され、このカードはその対象のモンスターの効果を得る。
(3):このカードが破壊された場合、自分のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを特殊召喚し、このカードを自分のPゾーンに置く。その後、相手フィールドのモンスターを全て破壊し、その攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。
P効果/1-1
(1):このカードがPゾーンに存在する限り、1ターンに1度、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。
第148話 ―――――
「」 |
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| |
|
シンクロ
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
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クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
シンクロ/ドラゴン族/風属性/星7/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):フィールドのレベル5以上のモンスターが効果を発動した場合、または、フィールドのレベル5以上のモンスターがモンスターの効果の対象になった場合、その効果を発動したモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果を無効にし破壊する。その後、このカードの攻撃力はターン終了時まで、このカードの効果で破壊したモンスターの攻撃力分アップする。(アニメ効果)
第146話 ―――――
「」
第147話 ―――――
「」 |
覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン-P
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はおうはくりゅうオッドアイズ・ウィング・ドラゴン
ペンデュラム/シンクロ/ドラゴン族/闇属性/星8/攻3000/守2500
アニメ効果 ―――――
チューナー+「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」
(1):1ターンに1度、自分のメインフェイズ及びバトルフェイズに、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。相手フィールドのモンスターを全て破壊する。その後、このカードの攻撃力はターン終了時まで、対象のモンスターの攻撃力分アップする。
(2):1ターンに1度、自分のメインフェイズ及びバトルフェイズに、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このカードがモンスターゾーンに存在する限り、対象のモンスターの効果は無効化される。
(3):自分フィールドの「オッドアイズ」モンスターが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードを自分のPゾーンに置く事ができる。
P効果/10-10
(1):1ターンに1度、モンスターの効果が発動した場合に発動できる。その効果はターン終了時まで無効になる。
第148話 ―――――
「」 |
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| |
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エクシーズ
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
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ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星4/攻2500/守2000
レベル4モンスターx2
(1):このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。このターンのエンドフェイズまで、そのモンスターの攻撃力を半分にし、その数値分このカードの攻撃力をアップする。
第146話 ―――――
「」
第147話 ―――――
「」 |
覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-P
|
はおうこくりゅうオッドアイズ・リベリオン・ドラゴン
ペンデュラム/エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星7/攻3000/守2500
OCG効果 ―――――
ドラゴン族レベル7モンスターx2
レベル7がP召喚可能な場合にエクストラデッキの表側表示のこのカードはP召喚できる。
(1):このカードがXモンスターを素材としてX召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのレベル7以下のモンスターを全て破壊し、破壊した数x1000ダメージを相手に与える。このターンこのカードは1度のバトルフェイズ中に3回攻撃できる。
(2):モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。自分のPゾーンのカードを全て破壊し、このカードを自分のPゾーンに置く。
P効果/4-4
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
アニメ効果 ―――――
ドラゴン族レベル7モンスターx2
(1):このカードがレベル7扱いのXモンスターを素材としてX召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのレベル7以下のモンスターを全て破壊し、その攻撃力分のダメージを相手に与える。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このターン、このカードはこのターンに破壊した相手モンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。
(3);このカードがフィールドから離れる場合に発動できる。自分のPゾーンのカードを全て破壊し、このカードを自分のPゾーンに置く。
P効果/4-4
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
第148話 ―――――
「」 |
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| |
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エンタメイトデッキ(融合次元編)(第113-135話)
|
上級モンスター
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン-P
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オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
効果/ドラゴン族/闇属性/星7/攻2500/守2500
ペンデュラム/4-4
第128話 ―――――
「俺は、スケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の時読みの魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!雄々しくも美しく輝くふた色の眼!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(《オッドアイズ・ドラゴン》…。クッ!)」
「俺はセッティング済みのペンデュラムスケールを使って、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!そして手札から、《EMユーゴーレム》!赤馬零王、今すぐ その機械を止めろ!柚子たちを自由にしろ!《EMユーゴーレム》がペンデュラム召喚に成功したターン、このカードと素材となるモンスターを墓地に送り、融合召喚できる!柚子を怖がらせるお前は、絶対に俺が倒す!!ふた色の眼の龍よ。土より生まれし巨人と1つとなりて、新たな種族として よみがえれ!融合召喚!現れよ、レベル8!《EMガトリングール》!」
第129話 ―――――
「俺の…ターン!ペンデュラム召喚!エクストラデッキより現れろ!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!《EMユーゴーレム》!そして手札から、《EMナイトメアナイト》!」
第134話 ―――――
「グゥ…グッ!(なに頑張っちゃってるの?自分の気持ちに素直になりなよ)グッ、《ドラゴ・リモーラ》の効果!自分フィールドの、ドラゴン族モンスターの攻撃力を500アップ!うっ!バトルだ!《オッドアイズ》、《スターヴ・ヴェノム》を攻撃!螺旋のストライク・バースト!(だから頑張ったって無駄なんだって。トラップ発動、《捕食発芽》!闇属性モンスターが攻撃を受けた時、戦闘破壊を無効にし、攻撃してきた相手モンスターを破壊する!)《ドラゴ・リモーラ》のもう1つの効果!《オッドアイズ》も破壊されない!そして、《オッドアイズ》がレベル5以上のモンスターと戦闘した時、戦闘ダメージは2倍になる!リアクション・フォース!(ッ!キミのドラゴンにできるのは その程度?ありがとうね。おかげで僕は楽にゲームを進められる)」 |
EMドラミング・コング-P
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エンタメイトドラミング・コング
効果/獣族/地属性/星5/攻1600/守900
ペンデュラム/2-2
第113話 ―――――
「俺は、《ダーク・リベリオン》で、《シュラ》を攻撃!反撃のライトニング・ディスオベイ!)クッ(《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力は、レベルx200アップ)《ドラミング・コング》のモンスター効果発動!お互いのターンのバトルフェイズに1度、戦闘するモンスターの攻撃力を600アップ!(なに!?)」
「バトルフェイズ終了とともに、《ドラミング・コング》の効果は終了する。(同時に《シュラ》の効果も終了)」
「(自分は、装備魔法、《流星剣》を《シュラ》に装備!バトルフェイズ中に1度、装備モンスターのレベル以下のモンスターを戦闘で破壊した時、2回目の攻撃ができる!)何だって!(バトルだ!自分は《シュラ》で、《ドラミング・コング》を攻撃!)破壊されたら、《ダーク・リベリオン》も…。(ハァ〜、ハリャァ!《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップする!)《ドラミング・コング》の効果で、戦闘するモンスター1体の攻撃力を、600アップする!(アクションマジック、《突撃》!バトル中 モンスター1体の攻撃力を、600アップする!)グッ!(この瞬間、《シュラ》の効果とアクションマジックの効果が終了し、攻撃力が元に戻る。だが、《流星剣》を装備した《シュラ》は、列ベルの低い《ドラミング・コング》を破壊したことにより、もう1度 攻撃できる!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!再び、《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップ!ウリャッ!)ッ!(なに!?)う、うわ〜〜!ッ!アクションマジック、《復活》!自分フィールドの攻撃力が変化したモンスターは、このターン、攻撃力を元々の数値にする。うわ〜!(おぉ、攻撃力が上がったぞ!)(アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間、モンスターの攻撃力を2倍にする)(また攻撃力が ひっくり返ったわ)(ハリャッ!)あった!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を無効にする!(自分は、ターンエンド)何とか…守り抜いた。(お前、わざと こんなことしてるのか?)そんな…。いっぱいいっぱいだよ」
「俺のターン!よし!俺は、セッティング済みのスケール3とスケール8のペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから、《EMドラミング・コング》!手札から、《EMパイロブスター》!(また出た、ペンデュラム召喚!)(今度はエクストラデッキから よみがえったぞ!)」
「レディース・エーン・ジェントルメーン!さぁ、花火で盛り上がったとは、もちろんバトルだ!《ダーク・リベリオン》で、《シュラ》を攻撃!(《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップ!)《ドラミング・コング》の効果で、戦闘するモンスター1体の攻撃力を、600アップ!(クッ!)」 |
相克の魔術師-P
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そうこくのまじゅつし
効果/魔法使い族/闇属性/星7/攻2500/守500
ペンデュラム/3-3
第113話 ―――――
「俺は、スケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!レベル4、《EMヘイタイガー》!レベル4、《EMウィップ・バイパー》!レベル5、《EMドラミング・コング》!」
「(闇よりも暗い日々を彷徨い続ける中で、遂に自分は この力を手に入れた。お前を真の闇に突き落とすために)闇に…。(この呪いの力で、お前を倒す!)自分の身を削ってまで そんな力を…。俺があの時、闇に飲み込まれて、勝鬨を救えなかったから…。でも、俺も あの時のままじゃない!俺は、《相克の魔術師》のペンデュラム効果を発動!1ターンに1度、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》に、ランクの数と同じ、レベル4を与える!(なに!?レベルを持たないモンスターに、レベルを与えるだと!?)そして、《相生の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン》のレベルを、《シュラ》と同じ、12にする!バトルだ!俺は、《ダーク・リベリオン》で、《シュラ》を攻撃!反撃のライトニング・ディスオベイ!」
「(さぁ立て!早くターンエンドしろ!)俺は、カードを伏せてターンエンド。この瞬間、《ダーク・リベリオン》に与えられたレベルはなくなる」
「俺のターン!よし!俺は、セッティング済みのスケール3とスケール8のペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから、《EMドラミング・コング》!手札から、《EMパイロブスター》!(また出た、ペンデュラム召喚!)(今度はエクストラデッキから よみがえったぞ!)」
「俺は、《相克の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》に、ランクの数と同じ、レベル4を与える!そして、《相生の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン》のレベルを、《シュラ》と同じ12にする!」 |
星読みの魔術師-P
|
ほしよみのまじゅつし
効果/魔法使い族/闇属性/星5/攻1200/守2400
ペンデュラム/1-1
第128話 ―――――
「俺は、スケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の時読みの魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!雄々しくも美しく輝くふた色の眼!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(《オッドアイズ・ドラゴン》…。クッ!)」
「俺はセッティング済みのペンデュラムスケールを使って、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!そして手札から、《EMユーゴーレム》!赤馬零王、今すぐ その機械を止めろ!柚子たちを自由にしろ!《EMユーゴーレム》がペンデュラム召喚に成功したターン、このカードと素材となるモンスターを墓地に送り、融合召喚できる!柚子を怖がらせるお前は、絶対に俺が倒す!!ふた色の眼の龍よ。土より生まれし巨人と1つとなりて、新たな種族として よみがえれ!融合召喚!現れよ、レベル8!《EMガトリングール》!」
第134話 ―――――
「俺は…恐れない!俺は、スケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の《時読みの魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空にえがけ光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!レベル4、《EM小判竜》!そしてレベル7!雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
未OCG
EMドロップ・ギャロップ
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エンタメイトドロップ・ギャロップ
効果/獣族/地属性/星5/攻800/守1200
(1):このカードがP召喚に成功した場合に発動できる。同時にP召喚した「EM」モンスターの数だけ自分はデッキからドローする。
(2):自分フィールドにこのカード以外のレベル5以上のモンスターが存在する場合、1〜4までの任意のレベルを宣言して発動できる。このカードのレベルはターン終了時まで宣言したレベルになる。
第134話 ―――――
「だが、ここで《ダーク・リベリオン》を呼ぶためには…。(何を迷っている遊矢!《オッドアイズ》を呼び出せ!そうすれば、ドローした《ドロップ・ギャロップ》自身の効果で、そのカードのレベルを4にできる!)それは分かってる、ユート。だけど、ドラゴンが3体になった時でさえ、あんな目に…。4体になったら、俺たちのドラゴンが全部 揃ったら絶対、闇の中に…。(たとえ俺がそうなっても、お前は きっと耐えきれる!お前のそのカードが、きっとお前を守ってくれる!だから俺が闇に飲み込まれても、お前が俺を闇から引き上げてくれる。お前ならやれると、俺は信じている)ユート…。俺は絶対に耐えきって…勝つ!俺は、セッティング済みのスケール1とスケール8のペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ!レベル7、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!レベル4、《EM小判竜》!更に手札から、レベル5、《EMドロップ・ギャロップ》!(きたきたきた〜♪)《ドロップ・ギャロップ》は、ペンデュラム召喚したエンタメイトの数だけ、ドローできる!そして、自分フィールドに、レベル5以上のモンスターがいる時、《ドロップ・ギャロップ》のレベルを、1から4にできる!《ドロップ・ギャロップ》をレベル4に!グッ…、そして俺は、レベル4の《ドロップ・ギャロップ》《ドラゴ・リモーラ》、2体でオーバーレイ!漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙、今 降臨せよ!エクシーズ召喚!現れろ!ランク4、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!グァッ!グゥ…。うぉおおおおおお!(ぐわぁああ!)ユート!(かまうな!急げ!)(きたきたきた!すごい、すごい…、すごすぎる!すごいよコレェエエエ!)」 |
EMフラット・ラット
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エンタメイトフラット・ラット
効果/族/属性/星5/攻500/守
第135話 ―――――
「」 |
下級モンスター
相生の魔術師-P
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そうじょうのまじゅつし
効果/魔法使い族/光属性/星4/攻500/守1500
ペンデュラム/8-8
第113話 ―――――
「俺は、スケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!レベル4、《EMヘイタイガー》!レベル4、《EMウィップ・バイパー》!レベル5、《EMドラミング・コング》!」
「俺のターン!よし!俺は、セッティング済みのスケール3とスケール8のペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから、《EMドラミング・コング》!手札から、《EMパイロブスター》!(また出た、ペンデュラム召喚!)(今度はエクストラデッキから よみがえったぞ!)」
「俺は、《相克の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》に、ランクの数と同じ、レベル4を与える!そして、《相生の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン》のレベルを、《シュラ》と同じ12にする!」 |
時読みの魔術師-P
|
ときよみのまじゅつし
効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻1200/守600
ペンデュラム/8-8
第128話 ―――――
「俺は、スケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の時読みの魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!雄々しくも美しく輝くふた色の眼!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(《オッドアイズ・ドラゴン》…。クッ!)」
「俺はセッティング済みのペンデュラムスケールを使って、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!そして手札から、《EMユーゴーレム》!赤馬零王、今すぐ その機械を止めろ!柚子たちを自由にしろ!《EMユーゴーレム》がペンデュラム召喚に成功したターン、このカードと素材となるモンスターを墓地に送り、融合召喚できる!柚子を怖がらせるお前は、絶対に俺が倒す!!ふた色の眼の龍よ。土より生まれし巨人と1つとなりて、新たな種族として よみがえれ!融合召喚!現れよ、レベル8!《EMガトリングール》!」
第134話 ―――――
「俺は…恐れない!俺は、スケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の《時読みの魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空にえがけ光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!レベル4、《EM小判竜》!そしてレベル7!雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
EMオッドアイズ・ユニコーン-P
|
エンタメイトオッドアイズ・ユニコーン
ペンデュラム/効果/獣族/光属性/星1/攻100/守600
P効果/8-8
「俺は、スケール6の《EMシールドンドコ》と、スケール8の《オッドアイズ・ユニコーン》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これで、レベル7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
EM小判竜-P
|
エンタメイトドラゴ・リモーラ
効果/ドラゴン族/水属性/星4/攻1700/守1000
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのドラゴン族モンスターの攻撃力は500アップし、効果では破壊されない。
ペンデュラム/5-5
(1):自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在する場合に発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
第134話 ―――――
「グゥ…グッ!(なに頑張っちゃってるの?自分の気持ちに素直になりなよ)グッ、《ドラゴ・リモーラ》の効果!自分フィールドの、ドラゴン族モンスターの攻撃力を500アップ!うっ!バトルだ!《オッドアイズ》、《スターヴ・ヴェノム》を攻撃!螺旋のストライク・バースト!(だから頑張ったって無駄なんだって。トラップ発動、《捕食発芽》!闇属性モンスターが攻撃を受けた時、戦闘破壊を無効にし、攻撃してきた相手モンスターを破壊する!)《ドラゴ・リモーラ》のもう1つの効果!《オッドアイズ》も破壊されない!」 |
EMドラネコ-P
|
エンタメイトドラネコ
効果/獣族/地属性/星1/攻100/守100
P効果/2-2
「」 |
EMビッグバイトタートル-P
|
エンタメイトビッグバイトタートル
ペンデュラム/効果/爬虫類族/水属性/星3/攻800/守1200
「」
P効果/3-3
|
EMユーゴーレム-P
|
エンタメイトユーゴーレム
効果/悪魔族/闇属性/星4/攻1600/守1000
ペンデュラム/1-1
第128話 ―――――
「俺はセッティング済みのペンデュラムスケールを使って、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!そして手札から、《EMユーゴーレム》!赤馬零王、今すぐ その機械を止めろ!柚子たちを自由にしろ!《EMユーゴーレム》がペンデュラム召喚に成功したターン、このカードと素材となるモンスターを墓地に送り、融合召喚できる!柚子を怖がらせるお前は、絶対に俺が倒す!!ふた色の眼の龍よ。土より生まれし巨人と1つとなりて、新たな種族として よみがえれ!融合召喚!現れよ、レベル8!《EMガトリングール》!」
第129話 ―――――
「俺の…ターン!ペンデュラム召喚!エクストラデッキより現れろ!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!《EMユーゴーレム》!そして手札から、《EMナイトメアナイト》!」 |
EMウィップ・バイパー
|
エンタメイトウィップ・バイパー
効果/爬虫類族/地属性/星4/攻1700/守900
「」 |
EMソード・フィッシュ
|
エンタメイトソード・フィッシュ
効果/魚族/水属性/星2/攻600/守600
「」 |
EMディスカバー・ヒッポ
|
エンタメイトディスカバー・ヒッポ
効果/獣族/地属性/星3/攻800/守800
「」 |
EMヘイタイガー
|
エンタメイトヘイタイガー
効果/獣戦士族/地属性/星4/攻1700/守500
「」 |
未OCG
EMアンダーカバー・ヒッポ
|
エンタメイトアンダーカバー・ヒッポ
効果/族/属性/星1/攻100/守
「」 |
EMシールドンドコ-P
|
エンタメイトシールドンドコ
ペンデュラム/効果/族/属性/星/攻/守
「俺は、スケール6の《EMシールドンドコ》と、スケール8の《オッドアイズ・ユニコーン》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これで、レベル7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
EMトラップ・ミミック-P
|
エンタメイトトラップ・ミミック
効果/悪魔族/闇属性/星2/攻400/守200
ペンデュラム/4-4
第135話 ―――――
「」 |
EMナイトメアナイト
|
エンタメイトナイトメアナイト
効果/戦士族/闇属性/星4/攻1700/守0
第129話 ―――――
「俺の…ターン!ペンデュラム召喚!エクストラデッキより現れろ!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!《EMユーゴーレム》!そして手札から、《EMナイトメアナイト》!」
「うぉおおお!俺は、《オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》で、《ペンデュラム・ルーラー》を攻撃!(遊矢ー!)憤激のデストラクション・バースト!(グッ!)トドメだ!俺は墓地から、《EMナイトメアナイト》を除外し、戦闘ダメージを受けたプレイヤーに、1000ポイントのダメージを与える!(それじゃぁ赤馬零児にもダメージが…)(乱入ペナルティ、2000ポイント)ッ!(私は手札から、トラップカード、《衝撃の拘束剣》を発動!)」 |
EMパイロブスター
|
エンタメイトパイロブスター
効果/水族/属性/星4/攻0/守1800
第113話 ―――――
「俺のターン!よし!俺は、セッティング済みのスケール3とスケール8のペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから、《EMドラミング・コング》!手札から、《EMパイロブスター》!(また出た、ペンデュラム召喚!)(今度はエクストラデッキから よみがえったぞ!)」
「俺は、《相克の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》に、ランクの数と同じ、レベル4を与える!そして、《相生の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン》のレベルを、《シュラ》と同じ12にする!(だが、《流星剣》を装備した《シュラ》は、同じレベル以下のモンスターとの戦闘では破壊されない)《ダーク・リベリオン》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、《シュラ》の攻撃力を半分にした分、《ダーク・リベリオン》の攻撃力をアップする!(だが、攻撃力は0のまま!何の意味があって そんなことを!)デッカイ花火を打ち上げようと思ってさ♪(花火だと?)俺は、《EMパイロブスター》のモンスター効果発動!《シュラ》のレベルを、自分墓地のエンタメイト2体のレベルの合計と同じにする!(墓地にエンタメイトが2体必要だから、オーバーレイ・ユニットを使ったということか)その通り。さ〜て、墓地に送られたエンタメイトのレベルの合計は?8だ!(クッ!)レディース・エーン・ジェントルメーン!さぁ、花火で盛り上がったとは、もちろんバトルだ!《ダーク・リベリオン》で、《シュラ》を攻撃!」 |
EMパラライノ-P
|
エンタメイトパラライノ
効果/族/地属性/星1/攻500/守100
「俺は手札から、《EMパラライノ》を召喚!《パラライノ》は1ターンに1度、選択した相手モンスターの効果を無効にできる!俺が選択するのは…《アンダバタエ》!(よし!これで このターン、《アンダバタエ》をエクストラデッキに戻しても、他のモンスターを特殊召喚する事はできねぇ!)更に!《パラライノ》の効果で、手札から、《EMドラネコ》を特殊召喚!そして、《ドラネコ》の攻撃力と、《アンダバタエ》の攻撃力を同じにする!」
P効果/5-5
「」 |
|
魔法
未OCG
EMガード・ダンス
EMペンデュラム・アート&クリーン
|
エンタメイトペンデュラム・アートアンドクリーン
通常魔法
「」 |
オッドアイズ・アクセル
|
オッドアイズ・アクセル
通常魔法
第125話 ―――――
「そして俺は、マジックカード、《オッドアイズ・アクセル》を発動し、リリースなしで、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を召喚!」 |
幻影騎士団憑依
|
ファントム・ナイツ・ポゼッション
通常魔法
第129話 ―――――
「うわぁあああああ!俺は手札から、マジックカード、《幻影騎士団憑依》を発動!自分フィールドのエクシーズモンスターに、別のモンスターのレベルを与える!俺は、《オッドアイズ》のレベルを、《ダーク・リベリオン》に与える!レベル7の、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》と、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、オーバーレイ!ふた色の眼の竜よ。深き闇より よみがえり、怒りの炎で地上の全てを焼き払え!エクシーズ召喚!出でよ、ランク7!災い呼ぶ烈火の竜、《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》!(《覇王…烈竜…》)」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ カースド・クリスタル
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「(俺は《エーディトル》で、榊遊矢にダイレクトアタック!)……。(何やってんだ!)(遊矢!)ッ!クッ!(無駄だ!《エーディトル》の攻撃から逃れることなどできん! ッ!取らせるなBB!)(ウゥ…)(貴様、なぜ動かない!?)アクションマジック、《回避》!相手モンスターの攻撃を無効にする!(よっしゃぁ かわしたぜ!)」
第129話 ―――――
「(勝機は来たり。私は《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》で、榊遊矢にダイレクトアタック!零児よ、お前のモンスターにズァークの分身を仕留める栄誉を与えよう)(ッ!)ッ!アクションマジック、《回避》!攻撃を無効にする!(クッ、ここでアクションカードを…。私はこれでターンエンド)(大丈夫?遊矢…)(アクションカードを使っての戦いは、我がランサーズのスタイル。だとすれば、今のアイツは、まだ遊矢自身ということ。その心の奥から、ズァークが溢れだそうとしていようとも、それを抑え込み、デュエルができているということ!ならば、遊矢よ!ともに赤馬零王を倒そう!その野望を打ち砕いたのち、私がキミを救い出す!どれ程手を尽くそうとも、絶対にキミを悪魔などに支配させない!)零児…」 |
・ 加速
・ 奇跡x2
・ 復活 |
ふっかつ
通常魔法
「(自分は、装備魔法、《流星剣》を《シュラ》に装備!バトルフェイズ中に1度、装備モンスターのレベル以下のモンスターを戦闘で破壊した時、2回目の攻撃ができる!)何だって!(バトルだ!自分は《シュラ》で、《ドラミング・コング》を攻撃!)破壊されたら、《ダーク・リベリオン》も…。(ハァ〜、ハリャァ!《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップする!)《ドラミング・コング》の効果で、戦闘するモンスター1体の攻撃力を、600アップする!(アクションマジック、《突撃》!バトル中 モンスター1体の攻撃力を、600アップする!)グッ!(この瞬間、《シュラ》の効果とアクションマジックの効果が終了し、攻撃力が元に戻る。だが、《流星剣》を装備した《シュラ》は、列ベルの低い《ドラミング・コング》を破壊したことにより、もう1度 攻撃できる!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!再び、《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップ!ウリャッ!)ッ!(なに!?)う、うわ〜〜!ッ!アクションマジック、《復活》!自分フィールドの攻撃力が変化したモンスターは、このターン、攻撃力を元々の数値にする。うわ〜!(おぉ、攻撃力が上がったぞ!)(アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間、モンスターの攻撃力を2倍にする)(また攻撃力が ひっくり返ったわ)(ハリャッ!)あった!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を無効にする!(自分は、ターンエンド)何とか…守り抜いた。(お前、わざと こんなことしてるのか?)そんな…。いっぱいいっぱいだよ」 |
|
罠
未OCG
アクロバット・タワー
|
アクロバット・タワー
通常罠
第113話 ―――――
「レディース・エーン・ジェントルメーン!さぁ、花火で盛り上がったとは、もちろんバトルだ!《ダーク・リベリオン》で、《シュラ》を攻撃!(《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップ!)《ドラミング・コング》の効果で、戦闘するモンスター1体の攻撃力を、600アップ!(クッ! クソッ、どこだ?アクションカード! もはや1枚も?運にまで見放されたというのか? 永続トラップ、《風魔閃光》!ライフを半分にすることで、発動!空いている自分のモンスターゾーンを全て使用不可にし、その数x800、自分フィールドのモンスター1体の攻撃力をアップする!)グッ!(戦闘終了後、相手フィールドのモンスターを全て守備表示にし、《風魔閃光》の効果を受けた自分のモンスターを破壊! 榊遊矢。自分は お前に絶対勝つと誓った。お前に負けた あの時から…。いや、8年前…、河原ですれ違った あの日から! お前は覚えていないだろう。火のあたる場所で楽しそうにデュエルする お前と、梁山泊塾で、ひたすら暗い道を行く自分。今こそ自分は確信した!自分の散り際に見る景色は、これしかないと!)散り際ってなんだよ!?(《風魔閃光》の更なる効果!バトルフェイズ終了時に、お互いのプレイヤーは、《風魔閃光》の効果で使用不可となったモンスターゾーンの数x500のダメージを受ける!)何だと!?(互いに2000のダメージ!)(相討ちかよ!)(自分に負けは許されない。ならば、このデュエル、ともに滅んで終わらせる!うぉおおおおおお!!)勝鬨!(遊矢!)トラップ発動、《アクロバット・タワー》!エンタメイト1体をリリースする!(遊矢!)(どういうことだ?)まだバトルフェイズは終わってないってことさ!お楽しみは、これからだ!(ッ!? 何だ これは?)これぞ運命の塔、アクロバット・タワー!これまでに登場したモンスターは、墓地にそれぞれ4体ずつ。そしてフィールドに1体の、合計9体!そのオールスターキャストによる、まさに本日のハイライト!お互いのプレイヤーは、デッキからカードを2枚ドローし、引き当てたモンスターカードの結果により、タワーは どちらかに倒れて、モンスターの合計x200のダメージを受けます!(ドローで勝敗が決まるわけか。フン、面白い。その勝負、受けてやる!)さぁ、運命の瞬間です!ドロー!では お互い、ドローカードを墓地へ。さて、1枚目のカードは?オープン!1枚目は、《EMディスカバー・ヒッポ》と、《地翔星ハヤテ》!さて、モンスターのレベルは? さ〜て、揺れるタワーの行方は?いよいよ運命の2枚目です!2枚目は、《EMビッグバイト・タートル》と、《天翔星テンマ》!モンスターのレベルは? あ〜っとぉ!タワーが大きく揺れ始めた!これはレベルの重さに耐えきれないようです。果たして重いのはどっちだぁ?モンスターは合計13体。すなわち、13x200のダメージで…ジ・エンドォ。(ッ!自分は また…)お前とのデュエル、楽しかったよ。(楽しい?)(((パチパチパチパチ!)))ほら、みんなも喜んでる。(……)うわっ!いやぁ最後はドキドキしたよ。(エンタメデュエルか…、悪くないな)ッ♪(まったく お前は、バカがつくほどの、エンタメデュエリストだな)」 |
EM大加勢
決別
スターライト・フォース
|
スターライト・フォース
永続罠
(1):モンスターがエクストラデッキからの特殊召喚に成功した場合にこのカードを発動できる。このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、このカードの発動時にフィールドに存在したエクストラデッキから特殊?????全てのモンスターの効果は無効化され、そのレベルは4になり、?????自分スタンバイフェイズ毎にそのレベルを1つ上げる。
(2):?????自分フィールドのモンスターのレベルの合計?????レベルの合計以下の場合に発動する。??????
第134話 ―――――
「(無駄なのに頑張っちゃってる その顔 さぁいこう♪じゃぁ、これは どう?僕は《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の効果発動。レベル5以上の相手モンスター1体の効果を無効にし、その効果を得る。僕は、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を対象に この効果を…)そっちこそ…無駄だ。(え?)永続トラップ、《スターライト・フォース》!エクストラデッキから、特殊召喚したモンスターの、効果は無効だ!(なに!?)《スターヴ・ヴェノム》の、効果は…使わせない。そしてお前のモンスターのレベルは、全て4になる!(凶悪なコンボを防いだ!)(よし!)(なかなか やるねぇ。じゃバトルだ!)」
「俺のターン!レベル5…、だけど このカードなら!この瞬間、永続トラップ、《スターライト・フォース》の効果を受けたモンスターのレベルは、1つ上がる!だが、モンスター効果は無効のまま!お前のドラゴンに邪魔はさせない!」 |
二重大盾
|
ツイン・ビッグシールド
永続罠
第129話 ―――――
「(融合召喚!集結せよ。レベル12、《大精霊機巧軍-ペンデュラム・ルーラー》!)(レベル12!?)(うそ…。相手のターンなのに、信じられない…)(これがプロフェッサーの力か…)(さぁ、これで次のターン、《ガトリングール》を破壊し、榊遊矢を始末してやろう)相手フィールドにモンスターが特殊召喚された時、永続トラップ、《二重大盾》が発動できる!互いのターンに2度、《ガトリングール》は戦闘およびカード効果で破壊されない!(どっちだ?あれはズァークか…、それとも…)(遊矢なの?)」 |
|
融合
EMガトリングール
|
エンタメイトガトリングール
融合/効果/悪魔族/闇属性/星8/攻2900/守900
「EM」モンスター+レベル5以上の闇属性モンスター
「EMガトリングール」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。フィールドのカードの数x200ダメージを相手に与える。このカードがPモンスターを素材として融合召喚していた場合、さらに相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
第128話 ―――――
「俺はセッティング済みのペンデュラムスケールを使って、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!そして手札から、《EMユーゴーレム》!赤馬零王、今すぐ その機械を止めろ!柚子たちを自由にしろ!《EMユーゴーレム》がペンデュラム召喚に成功したターン、このカードと素材となるモンスターを墓地に送り、融合召喚できる!柚子を怖がらせるお前は、絶対に俺が倒す!!ふた色の眼の龍よ。土より生まれし巨人と1つとなりて、新たな種族として よみがえれ!融合召喚!現れよ、レベル8!《EMガトリングール》!」
「《ガトリングール》が融合召喚に成功した時、フィールドのカード1枚につき、200ポイントのダメージを、相手プレイヤーに与える!(なに!?)今、フィールド内のカードは12枚。12回分のダメージを、受けろぉお!!(うわぁああああ!!)」
「《EMガトリングール》は このターン、ペンデュラムモンスターを素材に融合召喚された。よって2つ目の効果を発動できる!俺は、《ペンデュラム・ガバナー》を破壊し、その攻撃力2800文のダメージを、プレイヤーに与える!(赤馬零王のライフは1600!)(この効果が通れば…)(遊矢の勝ち)(ッ!!)これで…終わりだぁ!」 |
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| |
|
エクシーズ
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
|
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星4/攻2500/守2000
レベル4モンスターx2
第113話 ―――――
「もう、デュエルで誰も傷つけたくない。あの時のようなことは…。俺は、レベル4の《ヘイタイガー》と《ウィップ・バイパー》で、オーバーレイ!漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う、反逆の牙!今 降臨せよ!エクシーズ召喚!ランク4、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!」
「《ダーク・リベリオン》の効果発動。オーバーレイ・ユニットを1つ使い、ターン終了まで、《イダテン》の攻撃力を半分にし、その数値分、《ダーク・リベリオン》の攻撃力をアップする!トリーズン・ディスチャージ!(あの時 お前はそれで勝った。だが!)」
「俺は、《相克の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》に、ランクの数と同じ、レベル4を与える!そして、《相生の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン》のレベルを、《シュラ》と同じ12にする!(だが、《流星剣》を装備した《シュラ》は、同じレベル以下のモンスターとの戦闘では破壊されない)《ダーク・リベリオン》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、《シュラ》の攻撃力を半分にした分、《ダーク・リベリオン》の攻撃力をアップする!(だが、攻撃力は0のまま!何の意味があって そんなことを!)デッカイ花火を打ち上げようと思ってさ♪(花火だと?)」
第129話 ―――――
「俺はレベル4の、《ユーゴーレム》と、《ナイトメアナイト》で、オーバーレイ!漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙、今 降臨せよ!エクシーズ召喚!現れろ!ランク4、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!(あれは、ユートのドラゴン)(ユートは ちゃんと、彼の中にいる)(いや、ズァークのものだ。あれはヤツが操っていたエクシーズ・ドラゴン。もはや いない。榊遊矢の存在など、ヤツの中に存在しない。アイツは すでにズァークだ!)」
第134話 ―――――
「だが、ここで《ダーク・リベリオン》を呼ぶためには…。(何を迷っている遊矢!《オッドアイズ》を呼び出せ!そうすれば、ドローした《ドロップ・ギャロップ》自身の効果で、そのカードのレベルを4にできる!)それは分かってる、ユート。だけど、ドラゴンが3体になった時でさえ、あんな目に…。4体になったら、俺たちのドラゴンが全部 揃ったら絶対、闇の中に…。(たとえ俺がそうなっても、お前は きっと耐えきれる!お前のそのカードが、きっとお前を守ってくれる!だから俺が闇に飲み込まれても、お前が俺を闇から引き上げてくれる。お前ならやれると、俺は信じている)ユート…。俺は絶対に耐えきって…勝つ!俺は、セッティング済みのスケール1とスケール8のペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ!レベル7、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!レベル4、《EM小判竜》!更に手札から、レベル5、《EMドロップ・ギャロップ》!(きたきたきた〜♪)《ドロップ・ギャロップ》は、ペンデュラム召喚したエンタメイトの数だけ、ドローできる!そして、自分フィールドに、レベル5以上のモンスターがいる時、《ドロップ・ギャロップ》のレベルを、1から4にできる!《ドロップ・ギャロップ》をレベル4に!グッ…、そして俺は、レベル4の《ドロップ・ギャロップ》《ドラゴ・リモーラ》、2体でオーバーレイ!漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙、今 降臨せよ!エクシーズ召喚!現れろ!ランク4、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!グァッ!グゥ…。うぉおおおおおお!(ぐわぁああ!)ユート!(かまうな!急げ!)(きたきたきた!すごい、すごい…、すごすぎる!すごいよコレェエエエ!)」 |
|
覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン
|
はおうれつりゅうオッドアイズ・レイジング・ドラゴン
エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星7/攻3000/守2500
ペンデュラム/1-1
ドラゴン族レベル7モンスターx2
第125話 ―――――
「(だが、たとえ会えたとしても…。彼女は私の虫の虜になっているがね。ウフフフフフ…)((ッ!))……。クゥ…!(なに?どういうこと?)(《パラサイト・フュージョナー》たちが…怯えている?)何匹 束になってこようと…虫は虫!マジックカード、《幻影騎士団憑依》!自分フィールドのエクシーズモンスターに、別のモンスターのレベルを与える。(俺は、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》に、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の、レベル7を与える!)俺はレベル7の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》と、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、オーバーレイ!ふた色の眼の竜よ。深き闇より よみがえり、怒りの炎で地上の全てを焼き払え!エクシーズ召喚!出でよ、ランク7。災い呼ぶ烈火の竜、《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》!」
「《オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》の効果。オーバーレイ・ユニットを全て使い、このカード以外のカード全てを破壊し、カード1枚につき、攻撃力を200ポイントアップする!(フン、バカめ。忘れたのか?)(パラサイトモンスターたちは、《寄生吻孔》の効果で、破壊されない!)(さらに《パラサイト女王》は、《寄生工場》の効果で、二重に守られている!)この時、フィールドのマジック・トラップの効果を、全て無効にする!(なんですって…)(ひどい…!)(破壊するカードは9枚!したがって、《オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》の攻撃力が、1800ポイント加算される!)(そ、そんな…)バトルだ。(フン。だが こちらは2人。ここで どちらかが倒れても、もう1人が次のターンで…)次のターンなどない!((ッ!))《オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》は…。(1ターンに2回攻撃できる!)《オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》で、ダイレクトアタック!憤激のデストラクション・バースト!((うわぁあああああ!!))ハァ…ハァ…ハァ…、グッ…!」
第129話 ―――――
「うわぁあああああ!俺は手札から、マジックカード、《幻影騎士団憑依》を発動!自分フィールドのエクシーズモンスターに、別のモンスターのレベルを与える!俺は、《オッドアイズ》のレベルを、《ダーク・リベリオン》に与える!レベル7の、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》と、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、オーバーレイ!ふた色の眼の竜よ。深き闇より よみがえり、怒りの炎で地上の全てを焼き払え!エクシーズ召喚!出でよ、ランク7!災い呼ぶ烈火の竜、《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》!(《覇王…烈竜…》)」
「うぉおおおお!俺は、《オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》のオーバーレイ・ユニットを全て使い、フィールドのマジック・トラップカードの効果を無効にし、このカード以外の、フィールドに存在する全てのカードを、破壊する!全て消え去れ!(ぬぉっ!)(グッ!)この効果で破壊したカード1枚につき、《オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》の攻撃力を、200アップする。(今 破壊したのは7枚。よって1400のアップ)カード効果による破壊は できないモンスターか。ならばバトルで破壊するだけ!俺は、《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》で、《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》を攻撃!憤激のデストラクション・バースト!(うわぁああああ!!)なんだと?(トラップカード、《ディススイング・フュージョン》の効果でコントロールを得たモンスターがバトルした時、その戦闘ダメージは、私ではなく、相手プレイヤーが受けるのだ!)だが、次はない!《オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》は、バトルフェイズ中に2度 攻撃できる!俺は!(もう やめて!)柚子…。(お願い。それ以上 怒りに とらわれないで!私は信じてる。アナタの中に、まだ本当の遊矢とユートがいることを。だから取り戻して、本当のアナタを。いつもみたいに笑って!)(遊矢、私も信じている)ッ!(レイ…)(アークファイブ内の数値が、40%を超えました。間もなく起動範囲に入ります)(そうだ、もっと急げ。早く礼を復活させるのだ!)(あぁっ!いやー!)(瑠璃!)うぉおおお!俺は、《オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》で、《ペンデュラム・ルーラー》を攻撃!(遊矢ー!)憤激のデストラクション・バースト!(グッ!)」 |
| |
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サイドデッキ
スマイル・ユニバース
|
スマイル・ユニバース
速攻魔法
アニメ効果 ―――――
このカードを発動するターン、お互いのプレイヤーは、このカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できず、攻撃もできない。
(1):Pモンスターを自分のエクストラデッキから可能な限り特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは通常モンスターとして扱い、その効果は無効化される。その後、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力の合計分だけ相手のLPを回復する。
第140話 ―――――
「」 |
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エンタメイトデッキ(エクシーズ次元編)(100-112話)
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上級モンスター
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン-P
|
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
ペンデュラム/効果/ドラゴン族/闇属性/星7/攻2500/守2500
「最後は、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《古代の機械双頭猟犬》を攻撃!螺旋のストライク・バースト!《オッドアイズ》の効果!レベル5以上のモンスターとバトルする時、戦闘ダメージを2倍にする!リアクション・フォース!(ぐわぁあああ!!)(よっしゃぁ!)(決まったぁ!)(ペンデュラムで3体のモンスターを召喚し、その連続攻撃で相手フィールドのモンスター全てを破壊。うむ、完璧だ!)(遊矢…)これにて、ターンエンドでございます。(え?これで終わり?)(タイラー姉妹だけでなく、我々オベリスク・フォースまで出動させたほどのランサーズが、果たして どんなデュエルをするかと思っていたが…、こんなにも甘いとはな!)甘い?(あぁ、甘すぎる!召喚した3体のモンスターで この俺にダイレクトアタックしていれば、1人減らすことができたものを)それじゃソイツがやろうとしたことと同じだ。俺は簡単に決着なんかつけたくない!デュエルで語り合いたいんだ!(語り合う?)あぁ。デュエルなら誰とでも心を開いて語り合える。きっとお前たちとも!(俺たちの使命はランサーズの殲滅だ!のんきに語り合っている暇などない!)(そのとおり。すでに私の予測より5分32秒遅れている。もう一刻の猶予もない)さぁ、アンタのターンだ。(言われるまでもない!)」
P効果/4-4
――――――
「(遊矢、たとえ相手がオベリスク・フォースでも、今のお前なら、デュエルで心を通じ合わせられるに違いない)ユート…。(お前の闘い、見守ってるぞ)よ〜し見せてやる、俺の最高のエンタメデュエルを!俺のターン!俺は、スケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の《時読みの魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!まずは、《EMフレンドンキー》!お次は、《EMシルバー・クロウ》!そして最後に登場するのは、雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!お楽しみは、これからだ!(さぁ見せて、最高のデュエルを)」 |
EMダグ・ダガーマン-P
|
エンタメイトダグ・ダガーマン
効果/戦士族/地属性/星5/攻2000/守600
ペンデュラム/2-2
「エドとデュエルで分かり合うには どうしたら…。(まだ そんなことを言ってるのか!アイツは、自分たちのデュエルこそ正しいと思い込んでいる。それを証明しようと、デュエルをしているんだ!)自分たちの…デュエルこそ…。そうか!だったら、アイツの言葉で語ってやる!《リターンタンタン》のペンデュラム効果発動!自分フィールドのカード1枚を手札に戻すことができる!俺は、《リターンタンタン》を手札に戻す!(ペンデュラムスケールを崩した?)更に、《ダグ・ダガーマン》のモンスター効果を発動!手札のエンタメイトを墓地に送ることで、デッキから1枚、ドローする!よし!」 |
EMドラミング・コング-P
|
エンタメイトドラミング・コング
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星5/攻1600/守900
「バトルだ!俺は、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《銀河眼の光波竜》を攻撃!この瞬間、《ドラミング・コング》のモンスター効果発動!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の攻撃力を、600ポイントアップする!(《オッドアイズ》の攻撃力が、《ギャラクシーアイズ》を上回った!)(いいぞ遊矢。そのまま奴のドラゴンをぶっ潰せぇ!)これが俺のデュエル、俺の言葉だ!この一撃に思いを込めて…、いけ、《オッドアイズ》!螺旋とストライク…。(永続魔法《二重露光》には、1ターンに1度モンスター1体を選択し、そのコントローラーのモンスターと同じ名前とする効果がある!)」
「(バトルだ!新たな《銀河眼の光波竜》で、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》となった《ドラミング・コング》を攻撃!)(遊矢のモンスターを同士討ちさせようというのか)この瞬間、《ドラミング・コング》のモンスター効果発動!バトルフェイズ終了まで、攻撃力を600ポイントアップする!(これで、このバトルで受けるダメージを減らすことができる。だが…)(無駄な抵抗だ!場に2体の《サイファー・ドラゴン》が存在することで、永続魔法《光波干渉》の効果で、バトルする側の攻撃力は2倍になる!)」
P効果/2-2
「」 |
EMバリアバルーンバク
|
エンタメイトバリアバルーンバク
効果/獣族/風属性/星6/攻1000/守2000
「(《古代の機械混沌巨人》は、バトルフェイズ中、相手フィールドの全てのモンスターに攻撃できる。次は《シルバー・クロウ》を攻撃!)俺は手札の、《EMバリアバルーンバク》を墓地に送り、このバトルでの戦闘ダメージを0にする!」 |
EMラフメイカー-P
|
エンタメイトラフメイカー
効果/魔法使い族/光属性/星8/攻2500/守2000
ペンデュラム/5-5
「バトルだ!《ライフメイカー》で、《ディストピアガイ》を攻撃!(攻撃力の低いモンスターでバトル?)(何かあるのよ。それが遊矢のエンタメデュエルでしょ?)(何を狙っていようと結果は同じだ。永続トラップ、《デマイズ・アーバン》のエフェクト!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップ!)《ラフメイカー》は、自身及び相手モンスターが攻撃力をアップした時、1体につき1000ポイント、攻撃力をバトルフェイズ終了までアップする!(おぉ、攻撃力が逆転!)(これが狙いだったか。だが無駄だと知っているはずだ!《ディストピアガイ》のエフェクト!攻撃力または守備力が変化した時、フィールドのカード1枚を破壊する!ノーブル・ジャスティス!)トラップ発動、《反撃のエンタメイト》!自分フィールドのエンタメイトがカード効果で破壊される時、その破壊を無効にして、相手モンスターを1体破壊する!(僕は装備魔法、《ディレイ・アーマー》を破壊して、エフェクト発動!このターン、装備モンスターは破壊されない!)だが戦闘はまだ続いている!ラフィング・スパーク!(グゥッ!!)この瞬間、《ラフメイカー》の効果が終了し、攻撃力が元に戻る。これで俺は、ターンエンド。(何を笑ってる!)一か八かだったよ。こういう息詰まる駆け引き、楽しいだろ?(デュエルは遊びじゃないと言ったはずだ!勝つか負けるか、勝敗を決する力だ!)結果だけじゃない。俺はデュエルで分かり合いたい!そうすれば きっと、争いだってなくなる。デュエルは争いの道具じゃない。みんなを笑顔にするものだ!」
「分かってる。けど俺は、俺のデュエルをやり抜く。(まだ諦めていないのか!奴は、榊遊勝でも心を開けなかったんだぞ!)いや、アイツはきっと…笑ったんだ。きっと父さんはエド・フェニックスの心を開いたんだ。だけどエドは それを認めたくないんだ。だから こんなデュエルを。俺のターン!お前の心は揺れている、この…ペンデュラムのように。(僕の心が…揺れている?)プロフェッサーが正しいって信じたい気持ちと、それとは正反対の、榊遊勝とデュエルした時に感じた気持ち!お前は その2つの間で迷っている!(バカな!)本当はお前、俺の父さんとデュエルして、笑顔になったんだろ?(たわ言を言うな!)俺が思い出させる!ペンデュラム召喚!戻ってこい!《EMダグ・ダガーマン》!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!俺はこの2体をリリースし、アドバンス召喚!来てくれ、誰をも笑顔にしてくれる楽しい仲間!レベル8、《EMライフメイカー》!(ふざけたモンスターだ。デュエルは遊びじゃない!戦う力だ!)」
「(自分のモンスターを僕のフィールドに移して、どういうつもりだ!)何が起こるかは、見てのお楽しみ!(ふざけるな!)そうカリカリしないで。賑やかになってきたところで、敵味方関係なく、みんなが笑顔になれる魔法をかけましょう!マジックカード、《スマイル・ワールド》を、発動!(《スマイル・ワールド》…!)(おぉ、これは…)(何度見ても幸せな気分になる〜♪)(フンッ、まかた…)これで全てのモンスターの攻撃力が、エンドフェイズまで、フィールドに存在するモンスターの数、x100アップする!(僕は笑顔になんか屈しない!こんなものには、惑わされない!)おっかしぃな〜。笑顔が溢れてると、元気になれるはずだけど。こんなふうにね♪《ラフメイカー》のモンスター効果を発動!フィールド上の、このターン攻撃力が上昇したモンスター1体につき1000ポイント、このカードの攻撃力をバトル終了までアップする!(4体分だと!?)(攻撃力、6900!?)(これは総司令官といえども、切り抜けられんぞ!)(バカを言え。《デマイズ・アーバン》のコンボ発動条件が整っている)」
「それでは…、アトラクションをお楽しみいただいたあとは!(まだ やる気なのか?)だって ここはスマイル・ワールド!みんなが笑顔になるまで終われない!《スマイル・ワールド》でパワーアップした《ラフメイカー》が破壊されたことで、自分の墓地のモンスター1体を、特殊召喚する!(なんだって!?)俺が特殊召喚するのは、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!このモンスターを特殊召喚する時、フィールドの、全てのモンスターの攻撃力を0にする!さぁ、墓地から よみがえれ!勇猛なる龍、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
EMレ・ベルマン-P
|
エンタメイトレ・ベルマン
ペンデュラム/効果/天使族/光属性/星6/攻100/守2600
(1):1ターンに1度、自分*****モンスター1体を対象として発動できる。エンドフェイズ*****モンスターのレベルを任意の数だけ上げ、このカードのレベル*****る。
P効果/1-1
「(カイトのデュエルには、以前のような温かさは微塵もない。怒りに満ちている)その怒りを少しでも鎮めたいと思って、ここまで闘ってきたけど…。(カイトは、心を閉ざしたままだ)ユート、お前の言うとおり、シティでの成功は相手がジャックだったからなのかもしれない。いや、ホントは俺も分かってるんだ。俺1人の力じゃ、みんなを笑顔にすることなんて まだ…。(力不足は俺も同じ。今の俺たちの力で、どうすればカイトに心を開いてもらえるのか?どんな戦法を取れば、固く閉ざされた、アイツの心の扉を叩くことができるのか?)ユート。(そして、見つけた答えがこれだぁ!)俺は!(《EMレ・ベルマン》のペンデュラム効果発動!)1ターンに1度、自分フィールドの全てのモンスターのレベルを1上げる!そして俺は、レベル4となった《刻剣の魔術師》と、《EMウィム・ウィッチ》を、オーバーレイ!漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙。今 降臨せよ!エクシーズ召喚!現れろ、ランク4!(《ダーク・リベリオン…》)《エクシーズ・ドラゴン》!(こ、これは…、まさか!?)(そうだ!俺だ、カイト!)」
――――――
「《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》のモンスター効果!このカードがフィールドを離れる時、ペンデュラムゾーンのカードを全て破壊し、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》を、ペンデュラムゾーンに置くことができる!そして、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》の、ペンデュラム効果発動!デッキからペンデュラムカードを、空いているペンデュラムゾーンに置くことができる!デッキからスケール1の、《EMレ・ベルマン》を選択し、ペンデュラムスケールをセッティング!これで、レベル2から3のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!エクストラデッキからよみがえれ、《刻剣の魔術師》!同じく、《EMウィム・ウィッチ》!(レベル3のモンスターが2体。コイツまたエクシーズ召喚を!?)」 |
星読みの魔術師-P
|
ほしよみのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星5/攻1200/守2400
P効果/1-1
「(遊矢、たとえ相手がオベリスク・フォースでも、今のお前なら、デュエルで心を通じ合わせられるに違いない)ユート…。(お前の闘い、見守ってるぞ)よ〜し見せてやる、俺の最高のエンタメデュエルを!俺のターン!俺は、スケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の《時読みの魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!まずは、《EMフレンドンキー》!お次は、《EMシルバー・クロウ》!そして最後に登場するのは、雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!お楽しみは、これからだ!(さぁ見せて、最高のデュエルを)」 |
降竜の魔術師-P
|
こうりゅうのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星7/攻2400/守1000
「《降竜の魔術師》のモンスター効果!1ターンに1度、エンドフェイズまで このカードの種族を、魔法使い族から、ドラゴン族に変える!(これで、レベル7のドラゴンが2体)」
――――――
「バトルだ!《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》で、《銀河眼の光波竜》を攻撃!(って、遊矢のドラゴンも奴のドラゴンも攻撃力は3000)(相討ち狙いか?)いいや。《降竜の魔術師》を素材としたモンスターが、ドラゴン族のモンスターとバトルする時、攻撃力を2倍にする!(よっしゃぁ!これなら勝てるぜ!俺たちの恨みも晴らしてくれ!)」
P効果/2-2
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの種族は相手ターン終了時までドラゴン族になる。
――――――
「(まるで、近づくもの全てを切り裂くかのような気迫を感じる。今のカイトに、話し合いは通用しない)だからこそ俺のデュエルで、必ずカイトと心を通じ合わせてみせる!俺のターン!来た!(遊矢、何か秘策をつかんだか?)」 |
下級モンスター
刻剣の魔術師-P
|
こくけんのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻1400/守0
P効果/2-2
「俺はスケール2の《刻剣の魔術師》と、スケール4の《EMウィム・ウィッチ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!そして俺は、《刻剣の魔術師》のペンデュラム効果を発動し、《ウィム・ウィッチ》のスケールを2倍にする!これでレベル3から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク。ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!まずは、《EMドラミング・コング》!そして もう1体!雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
相生の魔術師-P
|
そうじょうのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/光属性/星4/攻500/守1500
P効果/8-8
「俺はスケール3の、《EMヒックリカエル》と、スケール8の、《EMオッドアイズ・ユニコーン》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!(クッ…遊矢…)揺れろ、魂のペンデュラム!天空にえがけ光のアーク!ペンデュラム召喚!守備表示で現れろ!《相生の魔術師》!《EMモンキーボード》も守備表示で!(守備表示で出方を見るということか)ここは慎重に」
「俺はセッティング済みのペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ!《相生の魔術師》!」 |
時読みの魔術師-P
|
ときよみのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻1200/守600
P効果/8-8
「(遊矢、たとえ相手がオベリスク・フォースでも、今のお前なら、デュエルで心を通じ合わせられるに違いない)ユート…。(お前の闘い、見守ってるぞ)よ〜し見せてやる、俺の最高のエンタメデュエルを!俺のターン!俺は、スケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の《時読みの魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!まずは、《EMフレンドンキー》!お次は、《EMシルバー・クロウ》!そして最後に登場するのは、雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!お楽しみは、これからだ!(さぁ見せて、最高のデュエルを)」
「このデュエル、速攻で終わらせる!俺のターン!俺は、スケール3の《EMリターンタンタン》と、スケール8の《時読みの魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!まずは、《EMダグ・ダガーマン》!そして、雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(へ〜♪いきなりペンデュラム召喚!)」
「俺はセッティング済みの、スケール3とスケール8のペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ!《EMダグ・ダガーマン》と、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
EMウィム・ウィッチ-P
|
エンタメイトウィム・ウィッチ
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻800/守800
「俺はセッティング中の、《EMウィム・ウィッチ》のペンデュラム効果を発動し、ペンデュラムゾーンから、自分フィールドに特殊召喚する!更に、《ウィム・ウィッチ》のモンスター効果を発動!このカードは、ペンデュラムモンスターをアドバンス召喚する時、2体分にできる!俺は、《ウィム・ウィッチ》をリリースし、手札から、《降竜の魔術師》をアドバンス召喚!」
P効果/4-4
「俺はセッティング中の、《EMウィム・ウィッチ》のペンデュラム効果を発動し、ペンデュラムゾーンから、自分フィールドに特殊召喚する!」
――――――
「俺はスケール2の《刻剣の魔術師》と、スケール4の《EMウィム・ウィッチ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!そして俺は、《刻剣の魔術師》のペンデュラム効果を発動し、《ウィム・ウィッチ》のスケールを2倍にする!これでレベル3から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク。ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!まずは、《EMドラミング・コング》!そして もう1体!雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
EMオッドアイズ・ユニコーン-P
|
エンタメイトオッドアイズ・ユニコーン
ペンデュラム/効果/獣族/光属性/星1/攻100/守600
P効果/8-8
「俺はスケール3の、《EMヒックリカエル》と、スケール8の、《EMオッドアイズ・ユニコーン》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!(クッ…遊矢…)揺れろ、魂のペンデュラム!天空にえがけ光のアーク!ペンデュラム召喚!守備表示で現れろ!《相生の魔術師》!《EMモンキーボード》も守備表示で!(守備表示で出方を見るということか)ここは慎重に」 |
EMシール・イール-P
|
エンタメイトシール・イール
ペンデュラム/効果/魚族/水属性/星1/攻100/守100
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。このターン、そのカードは発動できない。この効果の発動に対して、お互いは魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
P効果/3-3
「俺は、《シール・イール》のペンデュラム効果発動!このターンの《ディストピアガイ》の効果を無効にし、その効果ダメージ分のライフを回復する!」(ユート化)
――――――
「(俺は、ハートランドに戻ってきて、この街の惨状を見て改めて思った。『デュエルで笑顔を』。それは確かに理想だ。だが、そいつを実現できるのは、アカデミアを倒した後だ!!)ユート!うっ…グゥ…グハッ!俺は、スケール3の《EMシール・イール》と、スケール5の《EMチェーンジラフ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4のモンスターを同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!(天空に描け光のアーク!)ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!(ペンデュラム)まずは、《EMアメンボート》!そして、《EMヘルプリンセス》!(これが…ペンデュラム召喚!)」(ユート化) |
EMシルバー・クロウ-P
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エンタメイトシルバー・クロウ
ペンデュラム/効果/獣族/闇属性/星4/攻1800/守700
「お楽しみは、これからだ!(さぁ見せて、最高のデュエルを)早速だけど、さっきのお返しさせてもらおうかな。俺は、《EMシルバー・クロウ》で、《古代の機械参頭猟犬》を攻撃!この瞬間、《シルバー・クロウ》の効果で、全てのエンタメイトの攻撃力を、バトルフェイズ終了まで300アップする!」
P効果/5-5
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EMチェーンジラフ-P
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エンタメイトチェーンジラフ
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星1/攻100/守500
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このモンスターが表側表示で存在する間、対象の表側表示モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
P効果/5-5
「(僕は《ディストピアガイ》で《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!ディストピア・ブロー!)グッ!クゥ…。俺は、《EMチェーンジラフ》のペンデュラム効果発動!自身を破壊し、戦闘で破壊された《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を、攻撃表示で特殊召喚する!(性懲りもなく またエクシーズモンスターを)」
――――――
「(いけぇ!アタックだ、《ディストピアガイ》!ディストピア・ブロー!)《チェーンジラフ》のペンデュラム効果で、特殊召喚されたモンスターは、このターン破壊されない!(しかしダメージは免れない!)ぐわぁあああ!」
――――――
「(俺は、ハートランドに戻ってきて、この街の惨状を見て改めて思った。『デュエルで笑顔を』。それは確かに理想だ。だが、そいつを実現できるのは、アカデミアを倒した後だ!!)ユート!うっ…グゥ…グハッ!俺は、スケール3の《EMシール・イール》と、スケール5の《EMチェーンジラフ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4のモンスターを同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!(天空に描け光のアーク!)ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!(ペンデュラム)まずは、《EMアメンボート》!そして、《EMヘルプリンセス》!(これが…ペンデュラム召喚!)」(ユート化) |
EMトランプ・ウィッチ-P
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エンタメイトトランプ・ウィッチ
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星1/攻100/守100
(1):このカードをリリースして発動できる。自分のデッキ・墓地から「融合」1枚を選んで手札に加える。
P効果/4-4
「エドとデュエルで分かり合うには どうしたら…。(まだ そんなことを言ってるのか!アイツは、自分たちのデュエルこそ正しいと思い込んでいる。それを証明しようと、デュエルをしているんだ!)自分たちの…デュエルこそ…。そうか!だったら、アイツの言葉で語ってやる!《リターンタンタン》のペンデュラム効果発動!自分フィールドのカード1枚を手札に戻すことができる!俺は、《リターンタンタン》を手札に戻す!(ペンデュラムスケールを崩した?)更に、《ダグ・ダガーマン》のモンスター効果を発動!手札のエンタメイトを墓地に送ることで、デッキから1枚、ドローする!よし!俺は、スケール4の、《EMトランプ・ウィッチ》をペンデュラムゾーンにセッティング!《トランプ・ウィッチ》のペンデュラム効果は、融合魔法を使わずに、融合召喚できる!俺は、《EMダグ・ダガーマン》と、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を融合!(なに!?融合召喚だと!?)比類なき短剣使いよ。ふた色の眼 輝く龍よ。今1つとなりて、新たな命ここに目覚めよ!融合召喚!この瞬間、このターンのエンドフェイズまで、フィールドの全てのモンスターの攻撃力を、0にする!(何が起きている!?)現れ出でよ!気高き眼 燃ゆる、勇猛なる龍、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(な、なんと!)(すごい!)(このドラゴンは…。遊矢は、まだアカデミアとデュエルで語り合おうというのか)(ふざけたマネを!)」 |
EMヒックリカエル-P
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エンタメイトヒックリカエル
ペンデュラム/効果/水族/水属性/星2/攻0/守800
P効果/3-3
「俺はスケール3の、《EMヒックリカエル》と、スケール8の、《EMオッドアイズ・ユニコーン》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!(クッ…遊矢…)揺れろ、魂のペンデュラム!天空にえがけ光のアーク!ペンデュラム召喚!守備表示で現れろ!《相生の魔術師》!《EMモンキーボード》も守備表示で!(守備表示で出方を見るということか)ここは慎重に」 |
EMモンキーボード-P
|
エンタメイトモンキーボード
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星6/攻1000/守2400
P効果/1-1
「俺はスケール3の、《EMヒックリカエル》と、スケール8の、《EMオッドアイズ・ユニコーン》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!(クッ…遊矢…)揺れろ、魂のペンデュラム!天空にえがけ光のアーク!ペンデュラム召喚!守備表示で現れろ!《相生の魔術師》!《EMモンキーボード》も守備表示で!(守備表示で出方を見るということか)ここは慎重に」 |
EMリターンタンタン-P
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エンタメイトリターンタンタン
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星2/攻400/守600
P効果/3-3
「エドとデュエルで分かり合うには どうしたら…。(まだ そんなことを言ってるのか!アイツは、自分たちのデュエルこそ正しいと思い込んでいる。それを証明しようと、デュエルをしているんだ!)自分たちの…デュエルこそ…。そうか!だったら、アイツの言葉で語ってやる!《リターンタンタン》のペンデュラム効果発動!自分フィールドのカード1枚を手札に戻すことができる!俺は、《リターンタンタン》を手札に戻す!(ペンデュラムスケールを崩した?)」
「このデュエル、速攻で終わらせる!俺のターン!俺は、スケール3の《EMリターンタンタン》と、スケール8の《時読みの魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!まずは、《EMダグ・ダガーマン》!そして、雄々しくも美しく輝くふた色の眼、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(へ〜♪いきなりペンデュラム召喚!)」
「俺はセッティング済みの、スケール3とスケール8のペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ!《EMダグ・ダガーマン》と、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
EMアメンボート
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エンタメイトアメンボート
効果/昆虫族/水属性/星4/攻500/守1600
「(俺は、ハートランドに戻ってきて、この街の惨状を見て改めて思った。『デュエルで笑顔を』。それは確かに理想だ。だが、そいつを実現できるのは、アカデミアを倒した後だ!!)ユート!うっ…グゥ…グハッ!俺は、スケール3の《EMシール・イール》と、スケール5の《EMチェーンジラフ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4のモンスターを同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!(天空に描け光のアーク!)ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!(ペンデュラム)まずは、《EMアメンボート》!そして、《EMヘルプリンセス》!(これが…ペンデュラム召喚!)」(ユート化) |
EMオールカバー・ヒッポ
|
エンタメイトオールカバー・ヒッポ
効果/獣族/地属性/星3/攻800/守800
「俺は、《EMオールカバー・ヒッポ》を召喚!(ヒポ!ヒポーー、ヒポォ!)(エンタメイト…!)この召喚に成功した時、手札から、エンタメイト1体を召喚できる!こい、《ディスカバー・ヒッポ》!(ヒポヒポ、ヒポォ!)そして、《オールカバー・ヒッポ》のモンスター効果で、この2体を守備表示にする!俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド!よし、まずは これで様子を見る。(相手はアカデミアだ。気を抜くな)分かってる。でも俺は、父さんの行方を知りたい。その為にも、コイツと語り合う!」 |
EMディスカバー・ヒッポ
|
エンタメイトディスカバー・ヒッポ
効果/獣族/地属性/星3/攻800/守800
「」 |
EMフレンドンキー
|
エンタメイトフレンドンキー
効果/獣族/地属性/星3/攻1600/守600
「」 |
EMヘルプリンセス
|
エンタメイトヘルプリンセス
効果/戦士族/闇属性/星4/攻1200/守1200
「(俺は、ハートランドに戻ってきて、この街の惨状を見て改めて思った。『デュエルで笑顔を』。それは確かに理想だ。だが、そいつを実現できるのは、アカデミアを倒した後だ!!)ユート!うっ…グゥ…グハッ!俺は、スケール3の《EMシール・イール》と、スケール5の《EMチェーンジラフ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4のモンスターを同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!(天空に描け光のアーク!)ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!(ペンデュラム)まずは、《EMアメンボート》!そして、《EMヘルプリンセス》!(これが…ペンデュラム召喚!)」(ユート化) |
|
魔法
死者蘇生
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ししゃそせい
通常魔法
「俺はマジックカード、《死者蘇生》を発動し、墓地から、《RR-シンギング・レイニアス》を特殊召喚する!」 |
スマイル・ワールド
|
スマイル・ワールド
通常魔法
「(大丈夫か 遊矢!奴は、本気でお前を倒しに来ている)それでも俺は、デュエルで話し合えると信じてる!俺のターン!ッ!マジックカード、《スマイル・ワールド》を発動!(なに!?)エンドフェイズまで、フィールド上の全てのモンスターの攻撃力を、その数x100、アップさせる!(クゥ…、《スマイル・ワールド》…!)」
「(デュエルをする気がないのなら、さっさとサレンダーでもしたらどうだ!お前を一番先にカードにしてやる!)まぁまぁ…。(遊矢。この状況で10000ものライフを どう削るつもりだ?)いけるはずなんだ。俺とユートと黒咲が力を合わせれば。(3人の力を?)そして、父さんも。レディース・エーン・ジェントルメーン!さぁ いよいよクライマックス!相手のライフは驚異の1万超え。これを全て消し去れましたら、ご喝采!(消し去るだと?《アマゾネスの呪鏡》の効果を忘れたか)(戦闘ダメージが無効になってるのよ?)もちろん覚えていますよ。でも不可能を可能に変えてこそ、エンタメ。まずは舞台を整えましょう!永続魔法、《ミラクル・ロケット・ショー》、発動!(なんだ?これは)(へ〜、綺麗じゃない)このカードの効果により、このターン、相手のモンスターは戦闘で破壊されず、ダメージも0になります!((え?))(じゃぁ どうやって勝つんだよ!?)それは見てのお楽しみ♪このカードこそ、世紀のショーのキーとなるマジックカード、《スマイル・ワールド》でございます!《スマイル・ワールド》の発動により、全てのモンスターの攻撃力が、フィールドに存在するモンスターの数x100、つまり、400ずつアップします!(全部アップさせるなんて)(ふざけてるのか?)とんでもない。これこそが大事なお膳立て。それが整いましたところで…。(フン。《ライズ・ファルコン》のオーバーレイ・ユニットを使い、効果発動!《アマゾネス女帝》と、《アマゾネスペット虎獅子》の攻撃力の合計分、自らの攻撃力をアップする!)」
「(どうだ悔しいだろ?悔しかったら やり返せ!)やられたら やり返すだけのデュエルなんて、俺はしない!それじゃ いつまでも争いは終わらない。(遊矢。ここまでやられても、お前は…)そうだ。それが父さんの思い。お楽しみは、これからだ!俺の、ターン!あっ、父さん…。そうか、やっぱり父さんは、俺と同じ気持ちなんだ!」
「(自分のモンスターを僕のフィールドに移して、どういうつもりだ!)何が起こるかは、見てのお楽しみ!(ふざけるな!)そうカリカリしないで。賑やかになってきたところで、敵味方関係なく、みんなが笑顔になれる魔法をかけましょう!マジックカード、《スマイル・ワールド》を、発動!(《スマイル・ワールド》…!)(おぉ、これは…)(何度見ても幸せな気分になる〜♪)(フンッ、まかた…)これで全てのモンスターの攻撃力が、エンドフェイズまで、フィールドに存在するモンスターの数、x100アップする!(僕は笑顔になんか屈しない!こんなものには、惑わされない!)おっかしぃな〜。笑顔が溢れてると、元気になれるはずだけど。こんなふうにね♪《ラフメイカー》のモンスター効果を発動!」
「それでは…、アトラクションをお楽しみいただいたあとは!(まだ やる気なのか?)だって ここはスマイル・ワールド!みんなが笑顔になるまで終われない!」
「それでは…、アトラクションをお楽しみいただいたあとは!(まだ やる気なのか?)だって ここはスマイル・ワールド!みんなが笑顔になるまで終われない!《スマイル・ワールド》でパワーアップした《ラフメイカー》が破壊されたことで、自分の墓地のモンスター1体を、特殊召喚する!(なんだって!?)俺が特殊召喚するのは、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!このモンスターを特殊召喚する時、フィールドの、全てのモンスターの攻撃力を0にする!さぁ、墓地から よみがえれ!勇猛なる龍、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(1度セメタリーに鎮めた融合モンスターを、またしても…)融合次元のアナタと語り合う為には、なくてはならない、私の融合モンスターです!(語り合うだと?)《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》は、召喚時、攻撃力を0にしたモンスター1体につき、100ポイント攻撃力をアップする!では参りましょう!《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《ディストピアガイ》を攻撃!(これが通れば遊矢の勝ち)(《ディストピアガイ》の効果は1ターンに1度。《デマイズ・アーバン》とのコンボは もう使えない)(……) ――― (デュエルとは語り合いだ。心を開けば、デュエルはもっと楽しくなる!) ――― (……。永続トラップ、《デマイズ・アーバン》のエフェクト!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップ!更にトラップ発動、《D-ソウル》!セメタリーのD-HERO 1体を除外し、その攻撃力分《ディストピアガイ》の攻撃力をアップ!)(だが、攻撃力1700では…)(まだある!キミが融合モンスターで語るなら、僕はランサーズのこれで語ろう!アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間 モンスター1体の攻撃力を2倍にする!)(攻撃力が上回った!) ――― (私は、デュエルで分かり合いたい。キミとも…赤馬零王とも) ――― ッ!(フッ、ここまでだな)アクションマジック、《ミラクル・ファイヤー》!(ッ!?)このターン発動したアクションカード1枚の効果を得る!俺は、《バイアタック》の効果をコピーして、発動!モンスター1体の攻撃力を、2倍にする!これでフィナーレだ!盛大に打ちあがれ!灼熱のメガ・スマイル・バースト!(ッ!)(綺麗…)(負けた…。またしてもエンタメに…。フッ…)(やった〜♪やっぱり最っ高♪)」 |
RUM-幻影騎士団ラウンチ
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ランクアップマジック-ファントム・ナイツラウンチ
速攻魔法
「(許せない)ッ!(奴は今までも こうして、俺の仲間たちを…、レジスタンスのデュエリストを、倒してきたに違いない!)ユート!(俺は今、スタンダード次元に行ったことを悔いている。ハートランドに残っていれば、カイトの家族も、多くの仲間たちも、守れたかもしれないんだぁ!!)よせ!やめろユート!あっ…グゥ…。俺の、ターン!(きたか!俺は手札から、《RUM-幻影騎士団ラウンチ》を、発動!このカードと、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を素材に、ランクが1つ高いモンスターを、エクシーズ召喚する!)煉獄の底より!(いまだ鎮まらぬ、魂に捧げる反逆の歌!)永久(とわ)に響かせ現れよ!ランクアップ・エクシーズチェンジ!(いでよ、ランク5!)《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》!」(ユート化)
*アニメでは通常魔法 |
未OCG
エンタメ・エクスチェンジ
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エンタメ・エクスチェンジ
通常魔法
「そして、《ラフメイカー》!(なるほど〜。ペンデュラムスケールを上げたのは、《ラフメイカー》も呼び戻すため。これはエドにとっては計算外ね)(だが何度呼び戻しても無駄だ!)そんなに嫌がらずに、仲良くしてあげてよ!マジックカード、《エンタメ・エクスチェンジ》、発動!自分フィールドのエンタメイト1体を選択し、そのモンスターよりレベルが下のモンスターを、可能な限り、相手フィールドにコントロールを移す!(僕のフィールドに!?)俺は、《ラフメイカー》を選択し、《ダグ・ダガーマン》と、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を、相手フィールドへ!(自分のモンスターを僕のフィールドに移して、どういうつもりだ!)何が起こるかは、見てのお楽しみ!(ふざけるな!)そうカリカリしないで。賑やかになってきたところで、敵味方関係なく、みんなが笑顔になれる魔法をかけましょう!マジックカード、《スマイル・ワールド》を、発動!」 |
スケール・アップ
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スケール・アップ
通常魔法
「レディース・エーン・ジェントルメーン♪(来た〜♪)(おぉ〜!)(ん!)(オホン!ヤツを調子づかせてはならん。念のため、援軍を招集しておくか)(性懲りもなく、父と同じ茶番を始めるつもりか!)まずは、ペンデュラムゾーンの模様替えでございます!俺は、《時読みの魔術師》を選択し、マジックカード、《スケール・アップ》発動!このターンのエンドフェイズまで、ペンデュラムのスケールを、2つアップする!(スケール10…)新たにセッティングされたペンデュラムスケールによって、俺は、レベル5から9のモンスターが、同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!(またしてもペンデュラム召喚!)そう!ペンデュラムのように揺れ動くアナタに届ける、このデュエル!とくと ご堪能あれ。(僕の心は揺れ動いてなんかいない!)ペンデュラム召喚!戻ってこい、俺のモンスターたち!《ダグ・ダガーマン》!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!そして、《ラフメイカー》!(なるほど〜。ペンデュラムスケールを上げたのは、《ラフメイカー》も呼び戻すため。これはエドにとっては計算外ね)(だが何度呼び戻しても無駄だ!)そんなに嫌がらずに、仲良くしてあげてよ!マジックカード、《エンタメ・エクスチェンジ》、発動!」 |
ミラクル・ロケット・ショー
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ミラクル・ロケット・ショー
永続魔法
「(デュエルをする気がないのなら、さっさとサレンダーでもしたらどうだ!お前を一番先にカードにしてやる!)まぁまぁ…。(遊矢。この状況で10000ものライフを どう削るつもりだ?)いけるはずなんだ。俺とユートと黒咲が力を合わせれば。(3人の力を?)そして、父さんも。レディース・エーン・ジェントルメーン!さぁ いよいよクライマックス!相手のライフは驚異の1万超え。これを全て消し去れましたら、ご喝采!(消し去るだと?《アマゾネスの呪鏡》の効果を忘れたか)(戦闘ダメージが無効になってるのよ?)もちろん覚えていますよ。でも不可能を可能に変えてこそ、エンタメ。まずは舞台を整えましょう!永続魔法、《ミラクル・ロケット・ショー》、発動!(なんだ?これは)(へ〜、綺麗じゃない)このカードの効果により、このターン、相手のモンスターは戦闘で破壊されず、ダメージも0になります!((え?))(じゃぁ どうやって勝つんだよ!?)それは見てのお楽しみ♪このカードこそ、世紀のショーのキーとなるマジックカード、《スマイル・ワールド》でございます!《スマイル・ワールド》の発動により、全てのモンスターの攻撃力が、フィールドに存在するモンスターの数x100、つまり、400ずつアップします!(全部アップさせるなんて)(ふざけてるのか?)とんでもない。これこそが大事なお膳立て。それが整いましたところで…。(フン。《ライズ・ファルコン》のオーバーレイ・ユニットを使い、効果発動!《アマゾネス女帝》と、《アマゾネスペット虎獅子》の攻撃力の合計分、自らの攻撃力をアップする!)ユート、もう分かっただろ?(あぁ。いくぞ!)俺は、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、このターンの終わりまで、フィールドにいる、レベル5以上の相手モンスター1体の、攻撃力を半分にし、その数値分、《ダーク・リベリオン》の攻撃力をアップする!トリーズン・ディスチャージ!残り1つのオーバーレイ・ユニットも使い、トリーズン・ディスチャージ!(隼とユートのモンスターの攻撃力が上がったけど…)(そんなことをしても、お前たちの攻撃は無効になる!)フッ…、お楽しみは、これからだ!攻撃力が6600になった《ライズ・ファルコン》と、攻撃力5075の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!その攻撃に皆さま ご注目ください!狙いは、攻撃力が725まで減った、《アマゾネスペット虎獅子》!いきますよぉ!3!2!1!発射!(お〜!)(すごい!)(ほぉ…)(綺麗なものねぇ)((うわぁあああ!!))(アッハハッ!すっご〜い!)(でも、ダメージは0!)そして、《ミラクル・ロケット・ショー》の最後の効果!バトル終了後、このカードの発動中に0にした戦闘ダメージの合計分、すなわち、10225を、相手プレイヤーに与える!(なに!?)(ッ!うっそ〜!)(勝った!アイツ本当に、あんだけあった敵のライフを全部 消して!)(遊矢!)皆さま、お楽しみいただけましたでしょうか?これが榊遊勝 直伝の、エンタメデュエルでございます!(こんな…、こんなデュエルが…)(すごかった…)」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「(いけぇ、《ディストピアガイ》!ディストピア・ブロー! アクションカードなんて取らせない!)ッ!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を、無効にする!(いくら粘っても、《D-HERO ディストピアガイ》がいる限り、キミの運命は すでに決定している!僕はこれでターンエンド)」 |
・ 加速 |
かそく
通常魔法
「(更に君にはダメージを受けてもらう。《D-デス・マッチ》のエフェクトで、《ディストピアガイ》の攻撃力が上がった分だけ…。つまり、800ポイントのね!)ッ!アクションマジック、《加速》を発動!効果ダメージを0にする!(なに!?なるほどな。だが僕には勝てない)」 |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「(やれ、《銀河眼の光波竜》!)ただでは…やられない!(殲滅のサイファー・ストリーム!)ッ!アクションマジック、《奇跡》を発動!バトルでの破壊は無効になり、ダメージは半分になる!クッ!」 |
・ 大脱出 |
だいだっしゅつ
通常魔法
「(俺は3体のモンスターで、貴様にダイレクトアタック!)(遊矢に!?)(まだターンも回ってこない遊矢を狙うなんて…)(汚ねぇぞ!)(しかも3体の攻撃力の合計は、4200!?)(モンスターのいない遊矢に、それを防ぐ手立ては…)(まずは《古代の機械猟犬》、やれ!)グッ!((((ッ!))))(ゆ…遊矢!)俺なら ここにいる!(遊矢!)アクションマジック、《大脱出》を使ったのさ。この効果でバトルは強制終了した!((《大脱出》!))(って、俺との大エンタメ合戦でも使ったアクションカード!)(ほら、やっぱり魅せてくれるわ遊矢は)(喜んでる場合か!)(くぅ〜、1人は確実に仕留められると思ったのに、また計算違いか!)」 |
・ ミラクル・ファイヤー |
ミラクル・ファイヤー
通常魔法
「(アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間 モンスター1体の攻撃力を2倍にする!)(攻撃力が上回った!) ――― (私は、デュエルで分かり合いたい。キミとも…赤馬零王とも) ――― ッ!(フッ、ここまでだな)アクションマジック、《ミラクル・ファイヤー》!(ッ!?)このターン発動したアクションカード1枚の効果を得る!俺は、《バイアタック》の効果をコピーして、発動!モンスター1体の攻撃力を、2倍にする!これでフィナーレだ!盛大に打ちあがれ!灼熱のメガ・スマイル・バースト!(ッ!)(綺麗…)(負けた…。またしてもエンタメに…。フッ…)(やった〜♪やっぱり最っ高♪)」 |
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罠
未OCG
スマイル・ポーション
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スマイル・ポーション
通常罠
「自分フィールドにモンスターが存在せず、相手モンスターの攻撃力が上がった時、トラップカード、《スマイル・ポーション》を発動!その効果で、俺はカードを2枚、ドローする!」 |
反撃のエンタメイト
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はんげきのエンタメイト
通常罠
「バトルだ!《ライフメイカー》で、《ディストピアガイ》を攻撃!(攻撃力の低いモンスターでバトル?)(何かあるのよ。それが遊矢のエンタメデュエルでしょ?)(何を狙っていようと結果は同じだ。永続トラップ、《デマイズ・アーバン》のエフェクト!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップ!)《ラフメイカー》は、自身及び相手モンスターが攻撃力をアップした時、1体につき1000ポイント、攻撃力をバトルフェイズ終了までアップする!(おぉ、攻撃力が逆転!)(これが狙いだったか。だが無駄だと知っているはずだ!《ディストピアガイ》のエフェクト!攻撃力または守備力が変化した時、フィールドのカード1枚を破壊する!ノーブル・ジャスティス!)トラップ発動、《反撃のエンタメイト》!自分フィールドのエンタメイトがカード効果で破壊される時、その破壊を無効にして、相手モンスターを1体破壊する!(僕は装備魔法、《ディレイ・アーマー》を破壊して、エフェクト発動!このターン、装備モンスターは破壊されない!)だが戦闘はまだ続いている!ラフィング・スパーク!(グゥッ!!)この瞬間、《ラフメイカー》の効果が終了し、攻撃力が元に戻る。これで俺は、ターンエンド。(何を笑ってる!)一か八かだったよ。こういう息詰まる駆け引き、楽しいだろ?(デュエルは遊びじゃないと言ったはずだ!勝つか負けるか、勝敗を決する力だ!)結果だけじゃない。俺はデュエルで分かり合いたい!そうすれば きっと、争いだってなくなる。デュエルは争いの道具じゃない。みんなを笑顔にするものだ!」 |
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融合
ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
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ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
融合/効果/ドラゴン族/闇属性/星8/攻3000/守2000
「ペンデュラム・ドラゴン」モンスター+戦士族モンスター
「エドとデュエルで分かり合うには どうしたら…。(まだ そんなことを言ってるのか!アイツは、自分たちのデュエルこそ正しいと思い込んでいる。それを証明しようと、デュエルをしているんだ!)自分たちの…デュエルこそ…。そうか!だったら、アイツの言葉で語ってやる!《リターンタンタン》のペンデュラム効果発動!自分フィールドのカード1枚を手札に戻すことができる!俺は、《リターンタンタン》を手札に戻す!(ペンデュラムスケールを崩した?)更に、《ダグ・ダガーマン》のモンスター効果を発動!手札のエンタメイトを墓地に送ることで、デッキから1枚、ドローする!よし!俺は、スケール4の、《EMトランプ・ウィッチ》をペンデュラムゾーンにセッティング!《トランプ・ウィッチ》のペンデュラム効果は、融合魔法を使わずに、融合召喚できる!俺は、《EMダグ・ダガーマン》と、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を融合!(なに!?融合召喚だと!?)比類なき短剣使いよ。ふた色の眼 輝く龍よ。今1つとなりて、新たな命ここに目覚めよ!融合召喚!この瞬間、このターンのエンドフェイズまで、フィールドの全てのモンスターの攻撃力を、0にする!(何が起きている!?)現れ出でよ!気高き眼 燃ゆる、勇猛なる龍、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(な、なんと!)(すごい!)(このドラゴンは…。遊矢は、まだアカデミアとデュエルで語り合おうというのか)(ふざけたマネを!)《ブレイブアイズ》のもう1つの効果!攻撃力を0にしたモンスター1体につき、100ポイント、攻撃力がアップする!(よし!攻撃力3100対0!これでエドのライフは…ッ!)(アカデミア軍 副司令官ともあろう者が、ランサーズに肩入れするとは…)」
「バトルだ!俺は、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《D-HERO ディストピアガイ》を攻撃!灼熱のメガフレイム・バースト!(無駄だ。《ディレイ・アーマー》のエフェクトで、《ディストピアガイ》は戦闘では破壊されない。しょせん真似事の融合召喚では…)《ブレイブアイズ》の、3つ目の効果!(なに!?)《ブレイブアイズ》が攻撃する時、戦闘破壊を無効化できない!」
「俺は、カードを1枚伏せて、ターンエンド。この瞬間、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の効果が終了し、《ディストピアガイ》の攻撃力は戻る」
「それでは…、アトラクションをお楽しみいただいたあとは!(まだ やる気なのか?)だって ここはスマイル・ワールド!みんなが笑顔になるまで終われない!《スマイル・ワールド》でパワーアップした《ラフメイカー》が破壊されたことで、自分の墓地のモンスター1体を、特殊召喚する!(なんだって!?)俺が特殊召喚するのは、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!このモンスターを特殊召喚する時、フィールドの、全てのモンスターの攻撃力を0にする!さぁ、墓地から よみがえれ!勇猛なる龍、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(1度セメタリーに鎮めた融合モンスターを、またしても…)融合次元のアナタと語り合う為には、なくてはならない、私の融合モンスターです!(語り合うだと?)《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》は、召喚時、攻撃力を0にしたモンスター1体につき、100ポイント攻撃力をアップする!では参りましょう!《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《ディストピアガイ》を攻撃!(これが通れば遊矢の勝ち)(《ディストピアガイ》の効果は1ターンに1度。《デマイズ・アーバン》とのコンボは もう使えない)(……) ――― (デュエルとは語り合いだ。心を開けば、デュエルはもっと楽しくなる!) ――― (……。永続トラップ、《デマイズ・アーバン》のエフェクト!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップ!更にトラップ発動、《D-ソウル》!セメタリーのD-HERO 1体を除外し、その攻撃力分《ディストピアガイ》の攻撃力をアップ!)(だが、攻撃力1700では…)(まだある!キミが融合モンスターで語るなら、僕はランサーズのこれで語ろう!アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間 モンスター1体の攻撃力を2倍にする!)(攻撃力が上回った!) ――― (私は、デュエルで分かり合いたい。キミとも…赤馬零王とも) ――― ッ!(フッ、ここまでだな)アクションマジック、《ミラクル・ファイヤー》!(ッ!?)このターン発動したアクションカード1枚の効果を得る!俺は、《バイアタック》の効果をコピーして、発動!モンスター1体の攻撃力を、2倍にする!これでフィナーレだ!盛大に打ちあがれ!灼熱のメガ・スマイル・バースト!(ッ!)(綺麗…)(負けた…。またしてもエンタメに…。フッ…)(やった〜♪やっぱり最っ高♪)」 |
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エクシーズ
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
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ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星4/攻2500/守2000
レベル4モンスターx2
「俺は、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》のオーバーレイ・ユニットを1つ使い、エンドフェイズまで、《ディストピアガイ》の攻撃力を半分にし、その数値分、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の攻撃力をアップする!トリーズン・ディスチャージ!(《ディストピアガイ》のエフェクトが、封印されていなければ!)更に俺は、残り1つのオーバーレイ・ユニットを使い、トリーズン・ディスチャージ!」(ユート化)
「ユート、もう分かっただろ?(あぁ。いくぞ!)俺は、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、このターンの終わりまで、フィールドにいる、レベル5以上の相手モンスター1体の、攻撃力を半分にし、その数値分、《ダーク・リベリオン》の攻撃力をアップする!トリーズン・ディスチャージ!残り1つのオーバーレイ・ユニットも使い、トリーズン・ディスチャージ!」
――――――――――――――――――――――――
「(カイトのデュエルには、以前のような温かさは微塵もない。怒りに満ちている)その怒りを少しでも鎮めたいと思って、ここまで闘ってきたけど…。(カイトは、心を閉ざしたままだ)ユート、お前の言うとおり、シティでの成功は相手がジャックだったからなのかもしれない。いや、ホントは俺も分かってるんだ。俺1人の力じゃ、みんなを笑顔にすることなんて まだ…。(力不足は俺も同じ。今の俺たちの力で、どうすればカイトに心を開いてもらえるのか?どんな戦法を取れば、固く閉ざされた、アイツの心の扉を叩くことができるのか?)ユート。(そして、見つけた答えがこれだぁ!)俺は!(《EMレ・ベルマン》のペンデュラム効果発動!)1ターンに1度、自分フィールドの全てのモンスターのレベルを1上げる!そして俺は、レベル4となった《刻剣の魔術師》と、《EMウィム・ウィッチ》を、オーバーレイ!漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙。今 降臨せよ!エクシーズ召喚!現れろ、ランク4!(《ダーク・リベリオン…》)《エクシーズ・ドラゴン》!(こ、これは…、まさか!?)(そうだ!俺だ、カイト!俺のエースモンスター、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を見れば思い出したはず!デュエルスクール時代、隼とともに お前と何度も対戦したことを、忘れたわけではあるまい!)(な、なぜ…、どうして そのモンスターを…。奪ったのか?ユートを倒して、そのモンスターを、お前が!ッ!お前は…まさか、ユート…)(ソイツは遊矢だ。俺の仲間だ)(隼)」
「そして、レベル4の《アメンボート》と、《ヘルプリンセス》を、オーバーレイ!(漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙。今 降臨せよ!)エクシーズ召喚!現れろ、ランク4!(《ダーク・リベリオン》…)エクシーズ・ドラゴン!」(ユート化)
「俺はレベル4の、《相生の魔術師》と、《シンギング・レイニアス》で、オーバーレイ!漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う、反逆の牙!今 降臨せよ!エクシーズ召喚!ランク4、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!(笑えねぇ)」
「バトルだ!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》で…。(《ディストピアガイ》を攻撃!)反逆のライトニング・ディスオベイ!」(ユート化) |
ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン
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ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン
エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星5/攻3000/守2500
レベル5モンスターx3
「《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》のモンスター効果!1ターンに1度、オーバーレイ・ユニットを1つ使い、エンドフェイズまで、レベル5以上のモンスターの攻撃力を0にして、下がった数値分、《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》の攻撃力をアップする!レクイエム・サルベーション!」(ユート化)
――――――――――――――――――――――――
「(無駄だ!《ディストピアガイ》の攻撃力が変化した時、エフェクトが発動し、君のドラゴンは破壊される!)俺は、《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》のオーバーレイ・ユニットを もう1つ使い、効果発動!墓地から、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を特殊召喚し、《ディストピアガイ》の効果を無効にする!(ドラゴンを召喚してエフェクトを無効にするだと?クソォ!)」(ユート化)
――――――――――――――――――――――――
「(許せない)ッ!(奴は今までも こうして、俺の仲間たちを…、レジスタンスのデュエリストを、倒してきたに違いない!)ユート!(俺は今、スタンダード次元に行ったことを悔いている。ハートランドに残っていれば、カイトの家族も、多くの仲間たちも、守れたかもしれないんだぁ!!)よせ!やめろユート!あっ…グゥ…。俺の、ターン!(きたか!俺は手札から、《RUM-幻影騎士団ラウンチ》を、発動!このカードと、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を素材に、ランクが1つ高いモンスターを、エクシーズ召喚する!)煉獄の底より!(いまだ鎮まらぬ、魂に捧げる反逆の歌!)永久(とわ)に響かせ現れよ!ランクアップ・エクシーズチェンジ!(いでよ、ランク5!)《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》!」(ユート化)
「バトルだ!俺は、《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》で、《ディストピアガイ》を攻撃!トドメだ!鎮魂のディザスター・ディスオベイ!」(ユート化) |
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覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-P
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はおうこくりゅうオッドアイズ・リベリオン・ドラゴン
ペンデュラム/エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星7/攻3000/守2500
ドラゴン族レベル7モンスターx2
「(これで、奴のドラゴンも同じ攻撃力6000)グッ!クゥ…。(《覇王黒竜が…、遊矢の最強のモンスターが!)(なんてこった!奴にはまだ、1体ドラゴンが残ってるってのに!これじゃぁ、もう遊矢の勝ち目は…)ま、まだ足りないのか?どうすればカイトの心を…。(《覇王黒竜》のモンスター効果だ!)え?(いいから やれ!これを使えるのは、今だけだ!)《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》のモンスター効果!このカードがフィールドを離れる時、ペンデュラムゾーンのカードを全て破壊し、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》を、ペンデュラムゾーンに置くことができる!」
P効果/4-4
「《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》のモンスター効果!このカードがフィールドを離れる時、ペンデュラムゾーンのカードを全て破壊し、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》を、ペンデュラムゾーンに置くことができる!そして、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》の、ペンデュラム効果発動!デッキからペンデュラムカードを、空いているペンデュラムゾーンに置くことができる!デッキからスケール1の、《EMレ・ベルマン》を選択し、ペンデュラムスケールをセッティング!これで、レベル2から3のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!エクストラデッキからよみがえれ、《刻剣の魔術師》!同じく、《EMウィム・ウィッチ》!(レベル3のモンスターが2体。コイツまたエクシーズ召喚を!?)」
――――――――――――――――――――――――
「《降竜の魔術師》のモンスター効果!1ターンに1度、エンドフェイズまで このカードの種族を、魔法使い族から、ドラゴン族に変える!(これで、レベル7のドラゴンが2体)見てろよユート。俺の最強のモンスターで、最高のデュエルで、カイトの心をこじ開けてやる!俺はレベル7の、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と、《降竜の魔術師》で、オーバーレイ!(ッ!)ふた色の眼の龍よ。その黒き逆鱗を震わせ、刃向かう敵を殲滅せよ!エクシーズ召喚!出でよ、ランク7!怒りの眼 輝けし龍、《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!(新たなドラゴンを…、しかもエクシーズ召喚で…。この男、何者だ?)」 |
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エンタメイトデッキ(シンクロ次元編)(056-099話)
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上級モンスター
オッドアイズ・セイバー・ドラゴン
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オッドアイズ・セイバー・ドラゴン
効果/ドラゴン族/光属性/星7/攻2800/守2000
「バトルだ!《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》で《ジュッテ・ロード》を攻撃!(だが、俺にダメージはない!)これからだ!《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》の効果発動!このカードがバトルでモンスターを破壊し墓地へ送った時、相手モンスター1体を破壊する!(なに!?)《ゴヨウ・エンペラー》を破壊!」
「《ボットアイズ》の効果により、このカードを《オッドアイズ・ドラゴン》として扱う!そして俺は、自分フィールドの光属性モンスター、《ライトフェニックス》をリリースすることで、《オッドアイズ・ドラゴン》を進化させる!(進化だと!?)出でよ、絶望の暗闇に差し込む、眩き救いの光!《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》!」 |
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン-P
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オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
ペンデュラム/効果/ドラゴン族/闇属性/星7/攻2500/守2000
「バトルだ!《オッドアイズ》で《猪鹿蝶》を攻撃!《オッドアイズ》の効果発動!レベル5以上のモンスターとバトルする時、戦闘ダメージを2倍にする!リアクション・フォース!」
「《相生の魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、選択したモンスターのレベルを、それ以外のモンスター1体のレベルと同じにする!俺はお前の《黒槍のブラスト》のレベルを、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と同じ、7にする!(い、いったい何を!?)バトルだ!(いけ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!)(《BF-黒槍のブラスト》を!)攻撃!(攻撃だ〜あ?話が違うじゃねぇか!)《オッドアイズ》よ、そのふた色の眼で、とらえた全てを焼き払え!螺旋のストライク・バースト!この瞬間!(《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の効果発動!)(レベル5以上のモンスターとバトルする時!)戦闘ダメージを2倍にする!リアクション・フォース!(うわぁああああ!!)(一気に1600のダメージ!なるほど。遊矢はこれを狙ってクロウのモンスターのレベルを4から7に上げたのね)」(野獣化)
「さぁ皆さん、最後は私とご一緒に!(((((いけ、バトルだ!)))))(((《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!)))(((《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》を)))(((攻撃ぃ!)))螺旋のストライク・バーストォ!この瞬間、《オッドアイズ》の効果発動!((((レベル5以上のモンスターとバトルする時))))((相手プレイヤーに与えるダメージを2倍にする!))リアクション・フォース!(勝ったのは…榊遊矢〜!フレンドシップカップ、その王座に輝いたのは若干14歳!エンタメデュエルとペンデュラム召喚を使う期待の超新星、榊ぃ遊矢ぁあ!)」
P効果/4-4
「このモンスターを破壊したモンスターは破壊されます!(だが、ダメージによりオメェの負けだ)《オッドアイズ》のペンデュラム効果発動!1ターンに1度、自分フィールドのペンデュラムモンスターのバトルのダメージを無効にする!(ほぅ、そうきたかい。なかなかやるじゃねぇか)」
「私はスケール2の《EMオオヤヤドカリ》と、スケール4の《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》でペンデュラムスケールをセッティング!これにて、レベル3のモンスターが同時に召喚可能となりました!(よ〜し、反撃だ!)(ペンデュラム!ペンデュラム!ペンデュラム!)揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!エクストラデッキより、《EMビッグバイトタートル》!続いて、《時読みの魔術師》!」
「セッティング中のペンデュラムスケールでペンデュラム召喚!エクストラデッキから戻れ、《EMホタルクス》!そして手札より、雄々しくも美しく輝くふた色の眼!いでよ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
「俺は、スケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!レベル4、《EMヘイタイガー》!更に、レベル4、《EMシルバー・クロウ》!そして、レベル7、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!よし!この3体の攻撃力の合計は6000。連続攻撃で一気に攻めれば…」 |
EMオオヤヤドカリ-P
|
エンタメイトオオヤヤドカリ
ペンデュラム/効果/水族/水属性/星5/攻500/守2500
(1):1ターンに1度、自分フィールドのPモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、自分フィールドの「EM」モンスターの数x300アップする。
P効果/2-2
「続いて、《オオヤヤドカリ》のペンデュラム効果発動!自分フィールドのペンデュラムモンスターが破壊された時、ペンデュラムゾーンのモンスター1体を特殊召喚する!来い、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
「私はスケール2の《EMオオヤヤドカリ》と、スケール4の《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》でペンデュラムスケールをセッティング!これにて、レベル3のモンスターが同時に召喚可能となりました!(よ〜し、反撃だ!)(ペンデュラム!ペンデュラム!ペンデュラム!)揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!エクストラデッキより、《EMビッグバイトタートル》!続いて、《時読みの魔術師》!」 |
EMオッドアイズ・ライトフェニックス-P
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エンタメイトオッドアイズ・ライトフェニックス
ペンデュラム/効果/鳥獣族/光属性/星5/攻2000/守1000
(1):このカードをリリースし、自分フィールドの「EM」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。
(1):自分フィールドのこのカードが戦闘で破壊される場合、代わりに自分のPゾーンのカード1枚を選択して破壊できる。(アニメ効果)
P効果/3-3
「(いけ、《ホタルクス》でダイレクトアタック!)…《オッドアイズ・ライトフェニックス》のペンデュラム効果!ダイレクトアタックを受ける時、このカード以外のペンデュラムゾーンのカードを破壊し、自身を特殊召喚する!(攻撃力2000のモンスターが遊矢のフィールドに召喚された!ダイレクトアタックはできず、当然《ライトフェニックス》も破壊できない!)(悪あがきを…。ターンエンド!)(遊矢、かろうじて踏みとどまったぁ!しかし、大きなダメージ。巻き返せるのか?)」(覇王目)
「言葉で言っても聞いてもらえないなら!俺のターン、ドロー!俺は手札からスケール3の《EMオッドアイズ・ライトフェニックス》と、スケール8の《EMオッドアイズ・ユニコーン》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!まずは《EMボットアイズ・リザード》!そして、《EMホタルクス》!」 |
EMゴムゴムートン-P
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エンタメイトゴムゴムートン
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星5/攻900/守2400
(1):このカードが戦闘で破壊される場合、代わりに自分のPゾーンのカード1枚を手札に戻す事ができる。その後、このカードを自分のPゾーンに置く。
P効果/1-1
「(ならばバトルだ!俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》で、《覚醒の魔導剣士》を攻撃!灼熱のクリムゾン・ヘル・バーニング!)俺は、《EMゴムゴムートン》のペンデュラム効果を発動!1ターンに1度、バトルでの破壊を無効にする!(だがダメージは受けてもらう!)ウッ…クッ…!(遊矢のライフはついに残り100!)(俺は、カードを1枚伏せて、ターンエンド!フン!ペンデュラム効果で守り抜いたか。それがお前の突破口になればいいがなぁ!)」
「俺はスケール1の《EMゴムゴムートン》と、スケール5の《EMバブルドッグ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から4のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、《刻剣の魔術師》!」
「俺は、セッティング済みのペンデュラムスケールを使って、ペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ、《刻剣の魔術師》!同じく、《EMラディッシュ・ホース》!」
「俺は、ペンデュラムゾーンの《ゴムゴムートン》と、《相克の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、《EMチアモール》!」 |
EMドラミング・コング-P
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エンタメイトドラミング・コング
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星5/攻1600/守900
(1):お互いのフィールドにモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
(2):リリースなしで召喚したこのカードのレベルは4になる。
(3):1ターンに1度、自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、その自分のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで600アップする。
P効果/2-2
(1):1ターンに1度、自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、その自分のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで600アップする。 |
EMバブルドッグ-P
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エンタメイトバブルドッグ
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星6/攻2300/守1000
(1):自分のPゾーンのカードが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊できる。
P効果/5-5
「(俺は、《レッド・デーモンズ》の効果で、攻撃力3000以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊する!アブソリュート・パワー・フレイム!)《EMバブルドッグ》のペンデュラム効果を発動!自身を破壊し、効果による破壊を無効にする!(遊矢も自分のモンスターを守った〜!」
「俺はスケール1の《EMゴムゴムートン》と、スケール5の《EMバブルドッグ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から4のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、《刻剣の魔術師》!」
「俺は、セッティング済みのペンデュラムスケールを使って、ペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ、《刻剣の魔術師》!同じく、《EMラディッシュ・ホース》!」 |
EMモンキーボード-P
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エンタメイトモンキーボード
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星6/攻1000/守2400
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。手札の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を相手に見せる。このターン、そのモンスター及び自分の手札の同名モンスターのレベルを1つ下げる。
1ターンに1度、エンドフェイズまで手札の『EM』モンスターのレベルを1上げる。または1下げるぞ。
*連動データより
P効果/1-1
「私は更に、《EMモンキーボード》のペンデュラム効果を発動!この効果で、デッキからレベル4以下のエンタメイトモンスターを1体 手札に加えます!」
「俺はスケール1の《EMモンキーボード》とスケール6の《EMギタートル》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から5のモンスターが同時に召喚可能となりました!」 |
EMバリアバルーンバク
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エンタメイトバリアバルーンバク
効果/獣族/風属性/星6/攻1000/守2000
「(いけ、《降魔弓のハマ》!《刻剣の魔術師》を攻撃だ!1000ポイントの戦闘ダメージを与えて、終わりだぜ!)(決まったか〜!?)(遊矢!)(遊矢さん!)(あぁあ!?これは何だ?)(どういうことだ?なぜ!?)俺は、《EMバリアバルーンバク》の効果を発動したのさ。このカードを手札から墓地に送ることで、戦闘ダメージを1度だけ0にできる!(クゥ…、あと一歩のとこで!)(遊矢さん…)(簡単には くたばらねぇか。けど、お前のライフは残り900。次のターンで仕留めてやるぜ。ターンエンド!)」 |
星読みの魔術師-P
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ほしよみのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星5/攻1200/守2400
(1):1ターンに1度、自分フィールドのPモンスター1体のみが相手の効果で自分の手札に戻った時に発動できる。その同名モンスター1体を手札から特殊召喚する。
P効果/1-1
(1):自分のPモンスターが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法カードを発動できない。
(2):もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードまたは「オッドアイズ」カードが存在しない場合、このカードのPスケールは4になる。
「ただいまより皆様に、我が頼もしきモンスターたちを、ペンデュラム召喚にてお目にかけましょう!(ペンデュラム召喚!)(早く早く!)見事 決まりましたら拍手喝采!(いきなり決めてくるか?)私は手札からスケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能となりました!(すっげ〜!)(早く早くぅ!)揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!まずは《EMシルバー・クロウ》!続きまして《EMヘイタイガー》!そして最後を飾るのは《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(すっげ〜!)(1度に3体も!)(いかす〜!)私のペンデュラム召喚で、瞬く間に3人の子供たちに笑顔という花が咲きました!(ちょっとウケ取ったくらいで、イチイチ大袈裟なんだよ)」
「俺はスケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!まずは《EMトランプ・ガール》!続いて《EMアメンボート》!更に《EMプラスタートル》!そして真打ち登場!雄々しくも美しく輝くふた色の眼(まなこ)、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(な、な、なんと!一気に4体も。わたくし、メリッサ・クレールが以前スクープしたセントラルパークでのデュエルでは2体同時でしたが、これはその倍だぁ!なんか凄すぎるんですけど、ペンデュラム召喚)(すんげぇ)(ありえねぇ)(遊矢だ…、あれは間違いなく遊矢!)」 |
曲芸の魔術師-P
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きょくげいのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星5/攻800/守2300
「アクションマジック、《回避》を発動!攻撃を無効に!(《タイラント》が攻撃する時、発動したマジックカードの発動を無効にして、破壊できる!そして、自らの攻撃力を、500アップする!)マジックカードの発動が無効にされた時、手札から、《曲芸の魔術師》を、守備表示で特殊召喚できる!」
「(ならば、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》で、《曲芸の魔術師》を攻撃!)破壊された《曲芸の魔術師》も、そのモンスター効果によって、ペンデュラムゾーンに置く!(フン、これも想定の範囲内か)」
P効果/2-2
「曲芸の魔術師」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターが効果で破壊された時に発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
「分かったよジャック。借り物じゃないデュエルが、独り善がりじゃないデュエルが どういうものか!俺のターン!俺のペンデュラムゾーンには、スケール2の《曲芸の魔術師》と、スケール8の《涅槃の超魔導剣士》がセッティングされている。これにより、レベル3から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!(5体同時召喚!)(マジ?)(なんてこったい!)((((すげぇ!))))俺は…みんなと一緒に闘う!」 |
相克の魔術師-P
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そうこくのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星7/攻2500/守500
(1):1ターンに1度、フィールドの光属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
P効果/3-3
「《相克の魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、選択したエクシーズモンスターのランクと同じ数値のレベルを、そのモンスターに与える!俺はランク4の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》のレベルを、4にする!(今度は何をする気だ!?)」(野獣化)
「俺は《相克の魔術師》のペンデュラム効果で、ランク4の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を、レベル4にする!」
「俺はスケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!(揺れろ魂のペンデュラム!)(天空に描け、光のアーク!)ペンデュラム召喚!出でよ、我がシモベのモンスターよ!(雄々しくも美しく輝くふた色の眼!)(《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!)」(野獣化)
「俺はスケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!(エクストラデッキからよみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!)(そして手札から、《EMロングフォーン・ブル》!)」(野獣化)
「俺は、スケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!レベル4、《EMヘイタイガー》!更に、レベル4、《EMシルバー・クロウ》!そして、レベル7、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!よし!この3体の攻撃力の合計は6000。連続攻撃で一気に攻めれば…」
「俺は、ペンデュラムゾーンの《ゴムゴムートン》と、《相克の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、《EMチアモール》!」 |
下級モンスター
時読みの魔術師-P
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ときよみのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻1200/守600
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、1ターンに1度、自分のPゾーンのカードは相手の効果では破壊されない。
P効果/8-8
自分フィールドにモンスターが存在しない場合にこのカードを発動できる。
(1):自分のPモンスターが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時まで罠カードを発動できない。
(2):もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードまたは「オッドアイズ」カードが存在しない場合、このカードのPスケールは4になる。
「ただいまより皆様に、我が頼もしきモンスターたちを、ペンデュラム召喚にてお目にかけましょう!(ペンデュラム召喚!)(早く早く!)見事 決まりましたら拍手喝采!(いきなり決めてくるか?)私は手札からスケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能となりました!(すっげ〜!)(早く早くぅ!)揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!まずは《EMシルバー・クロウ》!続きまして《EMヘイタイガー》!そして最後を飾るのは《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(すっげ〜!)(1度に3体も!)(いかす〜!)私のペンデュラム召喚で、瞬く間に3人の子供たちに笑顔という花が咲きました!(ちょっとウケ取ったくらいで、イチイチ大袈裟なんだよ)」
「俺はスケール1の《星読みの魔術師》と、スケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!まずは《EMトランプ・ガール》!続いて《EMアメンボート》!更に《EMプラスタートル》!そして真打ち登場!雄々しくも美しく輝くふた色の眼(まなこ)、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(な、な、なんと!一気に4体も。わたくし、メリッサ・クレールが以前スクープしたセントラルパークでのデュエルでは2体同時でしたが、これはその倍だぁ!なんか凄すぎるんですけど、ペンデュラム召喚)(すんげぇ)(ありえねぇ)(遊矢だ…、あれは間違いなく遊矢!)」 |
刻剣の魔術師-P
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こっけんのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻1400/守0
「俺は、セッティング済みのスケールで、ペンデュラム召喚!現れろ、《刻剣の魔術師》!(ここで遊矢がペンデュラム召喚!しかし召喚したのは1体のみ!)《刻剣の魔術師》のモンスター効果発動!このカードのみを手札からペンデュラム召喚した時、攻撃力が2倍になる!(攻撃力2800!)俺は、《刻剣の魔術師》で、《霊弓のアズサ》を攻撃!」
「(ねぇ。ペンデュラム召喚って、同時に何体も召喚できるんでしょ?なのになんで2体目はわざわざ別に召喚したの?)((え?さぁ…))(((あっ!)))(攻撃力1400が…)((2800に!))《刻剣の魔術師》だけを手札からペンデュラム召喚した時、攻撃力が2倍になる!(なるほど!この効果を使うために、あえて《ラディッシュ・ホース》を別に特殊召喚したというわけか!)(やるな遊矢)(まっ、俺がアイツでも同じことをしたけどな)」
P効果/2-2
(1):このカードがPゾーンに存在する限り、1ターンに1度、自分フィールドのPモンスターは相手の効果で破壊されない。
「見ててくれ、柚子。柚子が自分のデュエルを貫いて、次元戦争の危機を訴えたように、俺も俺のデュエルで勝ち進み、フレンドシップカップに優勝して、シティの人々を笑顔にしてみせる!そして、次元戦争も終わらせて、みんなで帰るんだ。塾長や、フトシ、アユ、タツヤ、母さんたちのもとへ!俺のターーン!!」(デスティニー・ドロー)
「俺はセッティング済みのスケール2の《ドラネコ》と、スケール6の《エクストラ・シューター》でペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ!《シルバー・クロウ》、《刻剣の魔術師》!」 |
相生の魔術師-P
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そうじょうのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/光属性/星4/攻500/守1500
(1):このカードの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。
(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時までそのモンスターと同じになる。
P効果/8-8
「《相生の魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、選択したモンスターのレベルを、それ以外のモンスター1体のレベルと同じにする!俺はお前の《黒槍のブラスト》のレベルを、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と同じ、7にする!(い、いったい何を!?)バトルだ!」(野獣化)
「《相生の魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、選択したモンスターのレベルを、それ以外のモンスター1体のレベルと同じにする!俺は、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》のレベルを、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と同じ、7にする!(レベル7のモンスターが2体!ってことはエクシーズを!?)(まさか、前に遊矢と闘った時に見た、あのモンスターを?)」(野獣化)
「俺は《相克の魔術師》のペンデュラム効果で、ランク4の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を、レベル4にする!更にそのレベルを、《相生の魔術師》のペンデュラム効果で、《オッドアイズ》と同じ、レベル7にする!」
「俺はスケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!(揺れろ魂のペンデュラム!)(天空に描け、光のアーク!)ペンデュラム召喚!出でよ、我がシモベのモンスターよ!(雄々しくも美しく輝くふた色の眼!)(《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!)」(野獣化)
「俺はスケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!(エクストラデッキからよみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!)(そして手札から、《EMロングフォーン・ブル》!)」(野獣化)
「俺は、スケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!レベル4、《EMヘイタイガー》!更に、レベル4、《EMシルバー・クロウ》!そして、レベル7、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!よし!この3体の攻撃力の合計は6000。連続攻撃で一気に攻めれば…」 |
EMエクストラ・シューター-P
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エンタメイトエクストラ・シューター
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻800/守1100
(1):1ターンに1度、自分のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、相手に300ダメージを与える。
P効果/6-6
「《エクストラ・シューター》のペンデュラム効果発動!エクストラデッキのペンデュラムモンスター1体につき、300ポイントのダメージを与える!俺のエクストラデッキには2体!よって、600ポイントのダメージ!そしてこのターン、ペンデュラム召喚はできなくなる。俺はこれで、ターンエンドだ!(そういうことか。さっきのドローでペンデュラムモンスターを引いて、《エクストラ・シューター》の効果ダメージを増やそうとしたんだろうが、完全に当てが外れたな!そんな使えないカードを引いたせいで、お前の命運は尽きた!俺のターン!その使えないカードは、俺が始末してやる!)」
「俺はスケール2の《EMドラネコ》と、スケール6の《EMエクストラ・シューター》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル3から5のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!《EMシルバー・クロウ》!《EMヘイタイガー》!(遊矢がペンデュラム召喚を決めてきたぁ!)」 |
EMオッドアイズ・ユニコーン-P
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エンタメイトオッドアイズ・ユニコーン
ペンデュラム/効果/獣族/光属性/星1/攻100/守600
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地の「EM」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力分だけ自分はLPを回復する。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの「EM」モンスター及び「オッドアイズ」モンスターの攻撃力は、自分フィールドの「EM」モンスター及び「オッドアイズ」モンスターの数x100アップする。(アニメ効果)
P効果/8-8
「レディース・エーン・ジェントルメーン!ただ今より あっと驚くイリュージョンで、皆様に笑顔をお届けします!バトルだ!《ボットアイズ・リザード》で《ゴヨウ・プレデター》を攻撃!(攻撃力1600のモンスターで、2400の《ゴヨウ・プレデター》を相手にバトル!?これは無謀!)《EMオッドアイズ・ユニコーン》のペンデュラム効果発動!1ターンに1度、自分フィールドのエンタメイトの攻撃力を、バトルするオッドアイズモンスターに与える!(なぁに言ってんだ!バトルしてるのは《オッドアイズ》じゃねぇだろ!)さぁ、《ボットアイズ・リザード》にご注目ください!《ボットアイズ》は、オッドアイズモンスターの名を宣言することで、そのモンスターカードとして扱えます!高らかに謳う名は…《オッドアイズ・ドラゴン》!これに《EMホタルクス》の攻撃力、1200を加えます!(装備した《ゴヨウ・アロー》もろとも《ゴヨウ・プレデター》を破壊!)」
「バトルフェイズ終了と同時に、《オッドアイズ・ユニコーン》のペンデュラム効果も終了します。私はこれでターンエンド!(思ったよりやりますな)(相手がジャックじゃございませんもの)」
「言葉で言っても聞いてもらえないなら!俺のターン、ドロー!俺は手札からスケール3の《EMオッドアイズ・ライトフェニックス》と、スケール8の《EMオッドアイズ・ユニコーン》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!まずは《EMボットアイズ・リザード》!そして、《EMホタルクス》!」 |
EMギタートル-P
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エンタメイトギタートル
ペンデュラム/効果/水族/水属性/星1/攻300/守400
(1):1ターンに1度、自分のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードのPスケールをターン終了時まで2つ上げる。
P効果/6-6
「俺はスケール1の《EMモンキーボード》とスケール6の《EMギタートル》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から5のモンスターが同時に召喚可能となりました!(よっしゃぁ!ペンデュラム召喚だ!)いや、まだまだ♪私はひとまず、《ギタートル》のペンデュラム効果を発動します!対になるペンデュラムゾーンにペンデュラムカードが置かれた時、カードを1枚ドローいたします!…来い!ドロー!!頼む…来てくれ!…来た!」 |
EMシルバー・クロウ-P
|
エンタメイトシルバー・クロウ
ペンデュラム/効果/獣族/闇属性/星4/攻1800/守700
「俺は《シルバー・クロウ》で、《必中のピン》を攻撃!攻撃宣言した瞬間、《シルバー・クロウ》の効果により、エンタメイトの攻撃力は、バトルフェイズ終了まで300アップする!これで2体のモンスターの攻撃力は、合わせて4200!連続攻撃で一気に決めてやる!(榊遊矢、ワンターンキルを狙ってきた!)いけぇ、《シルバー・クロウ》!」
「さらに《シルバー・クロウ》で、《必中のピン》を攻撃!攻撃宣言した瞬間、バトルフェイズ終了まで、《シルバー・クロウ》の攻撃力は300アップする!」
「バトルフェイズ終了とともに、《シルバー・クロウ》の効果は切れ、攻撃力は元に戻る」
P効果/5-5
(1):自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力は300アップする。
「俺はセッティング済みのスケール2の《ドラネコ》と、スケール6の《エクストラ・シューター》でペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ!《シルバー・クロウ》、《刻剣の魔術師》!」
「俺は、スケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!レベル4、《EMヘイタイガー》!更に、レベル4、《EMシルバー・クロウ》!そして、レベル7、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!よし!この3体の攻撃力の合計は6000。連続攻撃で一気に攻めれば…」 |
EMチアモール-P
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エンタメイトチアモール
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星2/攻600/守1000
「EMチアモール」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに元々の攻撃力と異なる攻撃力を持つモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力の数値によって以下の効果を適用する。
●そのモンスターの攻撃力が元々の攻撃力より高い場合、そのモンスターの攻撃力は1000アップする。
●そのモンスターの攻撃力が元々の攻撃力より低い場合、そのモンスターの攻撃力は1000ダウンする。
P効果/5-5
(1):自分フィールドのPモンスターの攻撃力は300アップする。
|
EMドラネコ-P
|
エンタメイトドラネコ
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星1/攻100/守100
「」
P効果/2-2
「(いけぇ、《降魔弓のハマ》!ダイレクトアタックだ!)《ドラネコ》のペンデュラム効果発動!1ターンに1度、フィールドにモンスターがいない時、戦闘ダメージを0にする!(防いだ!)」
「俺はスケール2の《EMドラネコ》と、スケール6の《EMエクストラ・シューター》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル3から5のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!《EMシルバー・クロウ》!《EMヘイタイガー》!(遊矢がペンデュラム召喚を決めてきたぁ!)」 |
EMトランプ・ガール-P
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エンタメイトトランプ・ガール
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星2/攻200/守200
「《EMトランプ・ガール》は、ペンデュラムモンスターを素材に融合召喚できる!俺は《トランプ・ガール》と《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を融合!あやかしの技を操りし者。まばゆき光となりて、龍の眼(まなこ)に今 宿らん!融合召喚!出でよ、秘術ふるいし魔天の龍!《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
P効果/4-4
無し |
EMトランポリンクス-P
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エンタメイトトランポリンクス
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星2/攻300/守300
(1):このカードが召喚に成功した時、自分または相手のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。
P効果/4-4
「EMトランポリンクス」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分がP召喚に成功した時、自分または相手のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。
「(ダメだ。もう逃げ場がねぇ!)飛べ、沢渡!奴らを振り切るには、それしかない!(あ?ここ、ここから?い、いやいや、でも…)(この根性なしが!いくぜ!どりゃ〜!)(パパ〜!)俺のターン!(乱入ペナルティー、2000ポイント)俺は手札から《EMトランポリンクス》を召喚!頼む、《トランポリンクス》!(良い判断だった。さすがだぜ、遊矢)(上に登るという、俺の判断も間違ってなかったってことだ)」 |
EMビッグバイトタートル-P
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エンタメイトビッグバイトタートル
ペンデュラム/効果/爬虫類族/水属性/星3/攻800/守1200
「バトルだ!《ビッグバイトタートル》で《雨四光》を攻撃!(血迷ったかぁ?攻撃力800で、攻撃力3000の《雨四光》を!)あっと驚くマジック!これぞ、《ビッグバイトタートル》の効果!このモンスターを破壊したモンスターは破壊されます!」
P効果/3-3
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を相手に見せる。このターン、そのモンスター及び自分の手札の同名モンスターのレベルを1つ下げる。
「1度に複数のモンスターを呼べるのはアンタだけじゃない!俺は手札からスケール3の《EMビッグバイトタートル》と、スケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!(ほう、娑婆じゃ こんな召喚方法を使ってんのかい)これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!(同時に召喚!?)揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!まずは《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!続いて《EMギッタンバッタ》!そしてもう1体、《EMオオヤヤドカリ》!」 |
EMホタルクス-P
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エンタメイトホタルクス
ペンデュラム/効果/昆虫族/光属性/星4/攻1200/守1600
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスターが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
P効果/5-5
(1):1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時に自分フィールドの「EM」モンスター1体をリリースして発動できる。その攻撃を無効にし、その後バトルフェイズを終了する。 |
EMラディッシュ・ホース-P
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エンタメイトラディッシュ・ホース
ペンデュラム/効果/植物族/地属性/星4/攻500/守2000
「相手フィールドに特殊召喚されたモンスターがいる時、手札から、《EMラディッシュ・ホース》を特殊召喚できる!」
「更に私は、《ラディッシュ・ホース》のモンスター効果を発動!特殊召喚されたこのカードは、1ターンに1度、相手フィールドの、攻撃力2500以上のモンスター1体の攻撃力を、今の《ラディッシュ・ホース》の攻撃力分だけ下げ、自分フィールドのモンスター1体の攻撃力を、同じ数値分アップできます!私がアップさせるのは…《刻剣の魔術師》!(((攻撃力3900!)))」
「更に、攻撃力500の《ラディッシュ・ホース》の効果で、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の攻撃力を、500ポイント下げ!《ライフ・ソードマン》の攻撃力を、その分アップする!」
「更に俺は、攻撃力1100になった《ラディッシュ・ホース》の効果発動。ターン終了まで、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》の攻撃力を1100下げ、同じ分だけ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の攻撃力をアップする!(《オッドアイズ》の攻撃力が!)(ジャックのドラゴンの攻撃力を上回った)」
P効果/3-3
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター2体を対象として発動できる。ターン終了時まで、その内1体のモンスターの攻撃力は500アップし、もう1体のモンスターの攻撃力は500ダウンする。 |
EMラ・パンダ-P
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エンタメイトラ・パンダ
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星3/攻800/守800
「EMラ・パンダ」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分Pモンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にする。
P効果/3-3
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードのPスケールを1つ上げる(最大12まで)。 |
EMアメンボート
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エンタメイトアメンボート
効果/昆虫族/水属性/星4/攻500/守1600
(1):攻撃表示のこのカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。このカードを表側守備表示にし、その攻撃を無効にする。 |
EMウィップ・バイパー
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エンタメイトウィップ・バイパー
効果/爬虫類族/地属性/星4/攻1700/守900
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。この効果はお互いのメインフェイズにのみ発動できる。
*未使用(柊柚子 救出時使用) |
EMギッタンバッタ
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エンタメイトギッタンバッタ
効果/昆虫族/地属性/星4/攻100/守1200
「手札からエンタメイトが墓地に送られた時、俺は墓地にいる《ギッタンバッタ》を守備表示で特殊召喚できる!特殊召喚したこのカードは、1ターンに1度、バトルで破壊されない!」 「そして、相手のターンのエンドフェイズにこのカードを墓地に送ることで、墓地にいるレベル3以下のエンタメイト1体を手札に加えることができる!(なんだと!?)(墓地には今、エンタメイトの《レインゴート》がいる)(次の徳松のターン、バトルで破壊されない《ギッタンバッタ》をエンドフェイズに墓地へ送り、《レインゴート》を手札に加えれば、《雨四光》の効果を、《レインゴート》を墓地に送ることで無効にし。《レインゴート》が墓地に送られることで、《ギッタンバッタ》を再び特殊召喚できる!)(なるほど。絶対に負けない無限ループか)(必勝コンボ 対 無限ループ。やるじゃねぇか、遊矢!)(ア、アイツ…)(ボスの必勝コンボをしのぎやがった)流れは変えたよ。(ふざけた真似を…クゥ…)」 |
EMディスカバー・ヒッポ
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エンタメイトディスカバー・ヒッポ
効果/獣族/地属性/星3/攻800/守800
「おぉっと!どうやら本日の《ディスカバー・ヒッポ》、初めてお会いする皆さまを前に、少々 緊張しているようです」 「行くよぉ、《ヒッポ》!(負けねぇぜぇ!)(アクションカードの取り合いだぁ!)」(騎乗時)
「レディース・エーン・ジェントルメーン!光あふれるシティの夜空に、それに勝るとも劣らぬ素晴らしきエンターテインメントの華を、咲かせてご覧に入れましょう!私のターン!まずは賑やかなダンスの競演を、お楽しみください!私は手札から速攻魔法《カバーカーニバル》…、おっと失礼。これは その上をいく、《超カバーカーニバル》!こいつを発動し、手札から、《EMディスカバー・ヒッポ》を特殊召喚!(ヒポポー)この召喚に成功した時、私のフィールド全てに、カバートークンを特殊召喚いたします!さぁ、出てこいカバたち!(カバ)(カバー)(カバ〜)(カバ〜)そして踊れ、カバーダンサーズ!((((カーバカーバカバカーバッカッ♪))))(ヒポッ!)いかがでしょう。これが《超カバーカーニバル》の、カバーダンサーズでございます!5匹のカバによる魅惑のダンスを、心行くまで ご堪能ください!」 |
EMプラスタートル
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エンタメイトプラスタートル
効果/水族/水属性/星4/攻100/守1800
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスターを2体まで対象として発動できる。そのモンスターのレベルを1つ上げる。 |
EMヘイタイガー
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エンタメイトヘイタイガー
効果/獣戦士族/地属性/星4/攻1700/守500
「EMヘイタイガー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。デッキから「EM」Pモンスター1体を手札に加える。
「俺は、スケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!レベル4、《EMヘイタイガー》!更に、レベル4、《EMシルバー・クロウ》!そして、レベル7、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!よし!この3体の攻撃力の合計は6000。連続攻撃で一気に攻めれば…」 |
EMボットアイズ・リザード
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エンタメイトボットアイズ・リザード
効果/爬虫類族/地属性/星4/攻1600/守1200
「レディース・エーン・ジェントルメーン!ただ今より あっと驚くイリュージョンで、皆様に笑顔をお届けします!バトルだ!《ボットアイズ・リザード》で《ゴヨウ・プレデター》を攻撃!(攻撃力1600のモンスターで、2400の《ゴヨウ・プレデター》を相手にバトル!?これは無謀!)《EMオッドアイズ・ユニコーン》のペンデュラム効果発動!1ターンに1度、自分フィールドのエンタメイトの攻撃力を、バトルするオッドアイズモンスターに与える!(なぁに言ってんだ!バトルしてるのは《オッドアイズ》じゃねぇだろ!)さぁ、《ボットアイズ・リザード》にご注目ください!《ボットアイズ》は、オッドアイズモンスターの名を宣言することで、そのモンスターカードとして扱えます!高らかに謳う名は…《オッドアイズ・ドラゴン》!これに《EMホタルクス》の攻撃力、1200を加えます!(装備した《ゴヨウ・アロー》もろとも《ゴヨウ・プレデター》を破壊!)」
「《ボットアイズ》の効果により、このカードを《オッドアイズ・ドラゴン》として扱う!」 |
EMライフ・ソードマン
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エンタメイトライフ・ソードマン
効果/戦士族/光属性/星1/攻0/守0
「このカードの召喚に成功した時、相手のライフポイントを400回復し、自分は400のダメージを受ける。相手がライフポイントを回復した時、手札から、《EMライフ・ソードマン》を特殊召喚できる!このカードの攻撃力は、相手が回復したライフポイントと、同じになる!」
「俺は攻撃力900の《ライフ・ソードマン》をリリースすることで、その攻撃力分、《覚醒の魔導剣士》の攻撃力を、エンドフェイズまでアップさせる!」 |
EMレインゴート
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エンタメイトレインゴート
効果/獣族/水属性/星1/攻0/守0
「ドロー!(これで終いだ!《雨四光》の効果で、1500のダメージを与える!)俺が引いたのは《EMレインゴート》!このカードを墓地に送ることで、効果ダメージを無効にする!(まさに涙雨に濡れないレインコートだな)(フン、小手先だけのその場しのぎを)そうでもないさ」 |
EMロングフォーン・ブル
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エンタメイトロングフォーン・ブル
効果/獣族/地属性/星4/攻1600/守1200
「俺はスケール3の《相克の魔術師》と、スケール8の《相生の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!(エクストラデッキからよみがえれ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!)(そして手札から、《EMロングフォーン・ブル》!)《ロングフォーン・ブル》の効果で、デッキから攻撃力1000以下の、《EMアメンボート》を手札に加える!」(野獣化) |
ゲストカード
調律の魔術師-TN
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ちょうりつのまじゅつし
チューナー/効果/魔法使い族/闇属性/星1/攻0/守0
「こんなとこで負けるわけにはいかないんだ。俺は誓った。俺のデュエルで、みんなを笑顔にして、次元戦争を終わらせて、元の世界へ帰るって…、柚子と一緒に!俺のターン!俺はマジックカード、《マッチポンプ》を発動!デッキからカードを1枚ドローし、そのカードがレベル4以下のモンスターの時は特殊召喚し、それ以外のカードの時は除外する!ただし、特殊召喚したモンスターがペンデュラムモンスターだった時、そのモンスターは破壊され、エクストラデッキに送られる!そして このターン、このカードの効果以外で特殊召喚はできない!このドローがペンデュラムモンスターなら、《エクストラ・シューター》のペンデュラム効果で、与える効果ダメージを増やすことができる。ドロー!あっ、これは!?《調律の魔術師》!(どうした!早くしろ!)俺は、《調律の魔術師》を、守備表示で特殊召喚!(《調律の魔術師》!あれは僕が遊矢さんに託したカード。優勝して、ジャックに返してほしいと言ったのに…。あんなカードを使ったら大変なことに)(召喚したのはレベル1、守備力0のモンスターだ!)(なぜあのカードを榊遊矢が?《調律の魔術師》が特殊召喚された時、相手のライフポイントを400回復し、己のライフに、400ポイントのダメージを与える)(なんと榊遊矢、自分のライフを削り、相手のライフを増やしてしまった!これはどう考えても遊矢のミステイク!自らがドローした《調律の魔術師》のモンスター効果で、ライフポイントは3800対500!)(なんであんなカードをデッキに入れてんだ!)(自分のライフを削って相手のを増やすなんて使えねぇ!)(あれは…あの《調律の魔術師》は…) ―――(なければ くれてやる。お前にいちばん相応しいカードをな)それがこのカード?(レベルの低い、攻撃力も弱いモンスター。それが僕にいちばん相応しいって。バカにしてるんだ、同じコモンズなのに)――― (どうして あのカードを遊矢さんはデッキに…)(いけぇ、シンジ!)(一気にやっちまえ!)(勝負あったみたいだな。そんな使えないカードをデッキに入れていたのが、運の尽きだ!)そんなことない!どんなカードにも役割はある!俺は信じてる。思いを受け止めれば、必ずカードは応えてくれる!だから俺は、その大会でそのことを証明するんだ。《調律の魔術師》…。お前は、使う者を傷つけるだけのカードじゃないはずだ」
「俺はマジックカード、《死者蘇生》を発動!墓地のモンスター1体を特殊召喚する!再び力を貸してくれ、《調律の魔術師》!(え〜?なんで ここでまた《調律の魔術師》!?何考えてんの〜!?)《調律の魔術師》の効果により、相手のライフポイントは400回復し、自分は400のダメージを受ける!(あっ、遊矢さんのライフが100に!)(血迷ったか、遊矢!《調律の魔術師》を召喚したことで、《降魔弓のハマ》の攻撃力はさらにアップする!)(攻撃力3600!だから言わんこっちゃない…)(なに考えてんだ?あいつ)(なんで あんな使えないカードを?)」
「そして俺は手札から、《調律の魔術師》を通常召喚!(《調律の魔術師》)このカードの召喚に成功した時、相手のライフポイントを400回復し、自分は400のダメージを受ける」
「サム、どうしてこのカードを俺に?(それは、ジャックに返してください!フレンドシップカップで優勝して、もう1度 彼と闘うときに)」
「―――(あ、あの…、僕、ずっとアナタのファンでした!アナタがスラム街一のデュエリストと呼ばれてた頃からの。僕もアナタみたいになりたい。でも、今はお金がなくてカードも…。だから、応援します!これからもずっとコモンズの代表として…)(なければ くれてやる。お前に一番ふさわしいカードをな)――― それがこのカード?(レベルの低い、攻撃力も弱いモンスター。それが僕に一番ふさわしいって…。バカにしてるんだ、同じコモンズなのに。ジャックは変わった!キングになって金持ちになったジャック・アトラスは、トップスに魂を売った裏切り者だ!)裏切り者?」
「俺は墓地から、《ギャップ・パワー》を手札に加え、発動!お互いのライフポイントの差の半分だけ、モンスター1体の攻撃力をアップする!俺とシンジのライフポイントの差は3500。俺はその半分の数値を、《覚醒の魔導剣士》の攻撃力に加える!(攻撃力4250!《降魔弓のハマ》の攻撃力を上回っただと!?)《調律の魔術師》のおかげだ。《調律の魔術師》の効果で、俺とシンジのライフポイントは、差が広がった。そのおかげで、《覚醒の魔導剣士》の攻撃力が、《降魔弓のハマ》の攻撃力を上回ったんだ!(あのカードに、そんな使い方があったなんて…)俺がシンクロ召喚できたのも、《調律の魔術師》のおかげ。使えないカードなんかない!カードの思いを受け止めれば、必ずカードは応えてくれるんだ!」
*サムから託された |
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魔法
アメイジング・ペンデュラム
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アメイジング・ペンデュラム
通常魔法
「俺は手札からマジックカード、《アメイジング・ペンデュラム》を発動!ペンデュラムゾーンにカードがない時、エクストラデッキから、2枚のペンデュラムカードを手札に加える!」(野獣化) |
エンタメ・バンド・ハリケーン
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エンタメ・バンド・ハリケーン
通常魔法
「さぁさぁ、お立ち会い!このショーもいよいよクライマックスを迎えます!私は手札からマジックカード、《エンタメ・バンド・ハリケーン》を発動しま〜す♪レッツ・ミュージック!このカードは、フィールドのエンタメイトモンスター1体につき1枚、相手フィールドのカードを手札に戻します!さぁ、一緒に踊っていただきましょう!」
「…来い!ドロー!!頼む…来てくれ!…来た!」(《EMギタートル》効果ディスティニードロー時) |
カバーカーニバル
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カバーカーニバル
速攻魔法
「それではここで、南国育ちの陽気な踊り子たちにご登場願いましょう!では、参ります!速攻魔法《カバーカーニバル》、発動!イッツ・ショーターイム!(カーバ・カーバカバ・カーバッカ♪)カバートークンの効果によりまして、相手モンスターの攻撃はカバートークンのみに限定されます!それでは、魅惑のダンスをお楽しみください!(カーバ・カーバカバ・カーバッカ♪)楽しんで頂けましたでしょうか?第1幕はこれにて終了。ターンエンドでございます」(1ターン目)
「さて、再び見事な花火をご覧いただきましたが、楽しんで頂けたでしょうか?(こんな時にまだエンタメかよ!オメェ、状況わかってんのか!?)」(カバートークン破壊演出花火時) |
超カバーカーニバル
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ちょうカバーカーニバル
速攻魔法
「レディース・エーン・ジェントルメーン!光あふれるシティの夜空に、それに勝るとも劣らぬ素晴らしきエンターテインメントの華を、咲かせてご覧に入れましょう!私のターン!まずは賑やかなダンスの競演を、お楽しみください!私は手札から速攻魔法《カバーカーニバル》、おっと失礼。これは その上をいく、《超カバーカーニバル》!こいつを発動し、手札から、《EMディスカバー・ヒッポ》を特殊召喚!(ヒポポー)この召喚に成功した時、私のフィールド全てに、カバートークンを特殊召喚いたします!さぁ、出てこいカバたち!(カバ)(カバー)(カバ〜)(カバ〜)そして踊れ、カバーダンサーズ!((((カーバカーバカバカーバッカッ♪))))(ヒポッ!)いかがでしょう。これが《超カバーカーニバル》の、カバーダンサーズでございます!5匹のカバによる魅惑のダンスを、心行くまで ご堪能ください!(うわ〜!)(これは遊矢の素晴らしい先制パンチ!モンスターたちの楽しいダンスで、一気に観客の心をつかみました〜!)(遊矢だけに場をさらわれるわけには いかねぇぜ!トラップ発動、《BF-フェスティバル》!俺のフィールドにブラックフェザーがいて、相手がモンスターを特殊召喚した時、俺もブラックフェザートークンを3体、特殊召喚できる!さぁ、お前らも一緒に踊れ〜!)((((カーバカーバカバカーバッカッ♪))))(ちょっとちょっと カバと一緒にカラスまで躍らせちゃって!ふざけてんの?2人とも! これはフレンドシップカップの正式な準決勝よ!?シティ中が注目してるんだから、もっと真面目にやりなさ〜い!)(ふざけちゃいないさ。俺たちは大まじめだ!)」(星1/ATK0)) |
死者蘇生
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ししゃそせい
通常魔法
「このままじゃ終わらない!俺のターン!《死者蘇生》。墓地のモンスターを特殊召喚できるマジックカード。今、墓地にいるのは…。俺のライフは残り500。攻撃力が一番高い《霊弓のアズサ》を奪っても、《降魔弓のハマ》には届かない。ッ!《調律の魔術師》?…ッ!そうか、お前はそうしたかったのか!俺はセッティング済みのスケール2の《ドラネコ》と、スケール6の《エクストラ・シューター》でペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ!《シルバー・クロウ》、《刻剣の魔術師》!俺はマジックカード、《死者蘇生》を発動!墓地のモンスター1体を特殊召喚する!再び力を貸してくれ、《調律の魔術師》!(え〜?なんで ここでまた《調律の魔術師》!?何考えてんの〜!?)」 |
スマイル・ワールド
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スマイル・ワールド
通常魔法
「見ててくれ、父さん、母さん。どんな時も笑顔を忘れずに…、その思いを、カードに込める。レディース・エーン・ジェントルメーン!さぁさぁ皆さまご覧あれ!取りいだしたる このカード!その名も、《スマイル・ワールド》と申します!これよりワタクシ榊遊矢が、この見るからに楽しげなカードを使って、エンタメデュエルを繰り広げ、シティの皆さま、全員に笑顔をお届けします!では早速、マジックカード、《スマイル・ワールド》発動!フィールド内の全てのモンスターの攻撃力を、ターン終了まで、このカードの発動時に存在するモンスターの数x100アップする!(フィールド内の全てのって…。それじゃジャックの《レッド・ワイバーン》の攻撃力までアップさせちゃうわけ!?)(いくら皆に笑顔をっつったってよぉ…)(敵に塩を送るつもりか?)(何考えてんだ!俺がアイツでも絶対にそんなことしねぇ!)今、私とジャックのフィールドにいるのは、合計3体のモンスター。よって、300ポイントアップ!更に私は、《ラディッシュ・ホース》のモンスター効果を発動!特殊召喚されたこのカードは、1ターンに1度、相手フィールドの、攻撃力2500以上のモンスター1体の攻撃力を、今の《ラディッシュ・ホース》の攻撃力分だけ下げ、自分フィールドのモンスター1体の攻撃力を、同じ数値分アップできます!私がアップさせるのは…《刻剣の魔術師》!(((攻撃力3900!)))(なるほど。こうなるって寸法かい)(さすがは遊矢。みごとに騙された)(まっ、俺は最初から分かってたけどな)(攻撃力1400だった《刻剣の魔術師》が、ぐんぐんパワーアップして3900に!)どうだ、ジャック!これが今の俺のデュエルだ!父さんの《スマイル・ワールド》の力を、エンタメデュエルの力を見せてやる。バトルだ!」
「父さん…母さん…。俺は手札からマジックカード、《スマイル・ワールド》を発動!フィールド内の全てのモンスターの攻撃力を、ターン終了まで、モンスターの数x100アップする。今いるモンスターは6体。よって、600ずつアップ!」
――――――
「(セレナ…)大丈夫だ。セレナは俺が守る!アカデミアは絶対に打ち倒す!俺のターン!ッ! ―――(いいかい。どこに行っても笑顔を忘れちゃダメだよ)――― 笑顔…。笑顔…、でも、闘わなければセレナを守れない。 ―――(デュエルは人を幸せにできる!みんなを笑顔にできる!)――― (どうした?尻込みして何もできないか?)ッ!とにかく今はセレナを!」
「(私はこれでターンエンド。さぁ、勇敢なる戦士よ。お前にまだ希望の光が見えているというなら、それを目指して かかってくるがいい)希望…。これは希望…なのか?父さん…母さん…。見えない。今の俺には…この先どうすれば希望につながるのか…。」
*未使用(デッキに入ってる描写) |
ペンデュラム・ストーム
|
ペンデュラム・ストーム
通常魔法
「お楽しみはこれからだ!レディースエーンジェントルメーン!これからがエンタメデュエルの見せ場です。この危機を乗り越え、大逆転となるのか?とくとご覧ください!私の…ターン!!来た!マジックカード、《ペンデュラム・ストーム》!このカードは、ペンデュラムゾーンのカードを全て破壊して発動します。(え?ペンデュラムやらねぇの?)ご安心ください。1つの幕が下りれば、また新たな幕が上がる。それがエンタメデュエル!まずは!《ペンデュラム・ストーム》の効果で、相手フィールドのマジック・トラップカードを1枚破壊しましょう!(《イカサマ御法度》が!)(さらば忌まわしき呪縛よ、ってとこだな)」 |
未OCG
カタストロフ・ドロー
|
カタストロフ・ドロー
通常魔法
「俺はマジックカード、《カタストロフ・ドロー》を発動!自分フィールドの5体を破壊し…、デッキからカードを2枚ドローする!」(野獣化) |
ギャップ・パワー
|
ギャップ・パワー
通常魔法
「俺は手札から、マジックカード《ギャップ・パワー》を発動!相手のライフポイントの方が多い時、その差の半分だけ、モンスター1体の攻撃力をアップする!(なに!?)俺とシンジのライフポイントの差は200。俺は《シルバー・クロウ》の攻撃力を、その半分の100アップする!(攻撃力を たった100上げるためにマジックカードを使うのか?)俺は《シルバー・クロウ》で、《必中のピン》を攻撃!攻撃宣言した瞬間、《シルバー・クロウ》の効果により、エンタメイトの攻撃力は、バトルフェイズ終了まで300アップする!これで2体のモンスターの攻撃力は、合わせて4200!連続攻撃で一気に決めてやる!(榊遊矢、ワンターンキルを狙ってきた!)(そういうことか)(これで あのうるさいシンジも終わりね)(シンジ、負けるな!)いけぇ、《シルバー・クロウ》!」
「《覚醒の魔導剣士》のモンスター効果発動!魔術師をシンクロ召喚の素材にした時、墓地からマジックカード1枚を手札に加える!(なんだ!?何が起きている!?)俺は墓地から、《ギャップ・パワー》を手札に加え、発動!お互いのライフポイントの差の半分だけ、モンスター1体の攻撃力をアップする!俺とシンジのライフポイントの差は3500。俺はその半分の数値を、《覚醒の魔導剣士》の攻撃力に加える!(攻撃力4250!《降魔弓のハマ》の攻撃力を上回っただと!?)」 |
ダブル・リボーン・レベル4
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ダブル・リボーン・レベルフォー
通常魔法
「俺はマジックカード、《ダブル・リボーン・レベル4》発動!プレイヤーは互いの墓地のレベル4のモンスター1体を守備表示で特殊召喚する!(なに?俺もだと?)さぁ、呼べ!(フン、どういうつもりか知らんが。来い、《ジュッテ・ロード》!)よみがえれ、《EMボットアイズ・リザード》!」 |
覇王の翼
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はおうのつばさ
装備魔法
「(果たして、このデュエルの行方は…ん?えぇえええ!!み、道がな〜い!こ、このままじゃ2人とも落っこちちゃいますけど!?)(ブラックバードをナメんなよ!そう簡単に、落ちてたまるかよ!飛べ、ブラックバード!)(飛んだ〜〜!)(遊矢は!?)俺は手札から、装備魔法、《覇王の翼》を発動!《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》に装備!(遊矢も飛んだ〜!すっごーい!これぞエンターテイメント!(いいぞ、遊矢!)(クロウも なかなか魅せてくれるな)」(野獣化)
「(このバトルに、俺の魂を込めるぜ!目を覚ませ、遊矢ぁああ!)おぉおおおおお!!(雷鳴の一撃、ライトニングスラーーッシュ!)うぁああああああ!! この瞬間、《覇王の翼》の効果発動!このカードを装備したモンスターを戦闘破壊したモンスターは、破壊される!(なに!?)そして…。(破壊したモンスターの…)(攻撃力分のダメージを…)(相手プレイヤーに与える!)(うわぁあああああ!)う…あぁ…あ……。(カッ…あ…)(あ…あぁ…)(ん、んん…。あっ!か、勝ったのは…、勝ったのは遊矢!準決勝の勝者は、榊遊矢〜!なんという幕切れ!クロウの大逆転なるかと思われましたが、そこに、遊矢のカウンターが炸裂!今の彼なら、ジャックと互角以上の闘いができるかもしれません!)(フン。くだらんデュエルだ)」(野獣化) |
ペンデュラム・クライマックス
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ペンデュラム・クライマックス
速攻魔法
「バトルだ!《オッドアイズ》で《猪鹿蝶》を攻撃!《オッドアイズ》の効果発動!レベル5以上のモンスターとバトルする時、戦闘ダメージを2倍にする!リアクション・フォース!更に私は速攻魔法、《ペンデュラム・クライマックス》を発動!自分フィールドのペンデュラムモンスターをリリースし、同じレベルの相手墓地のモンスターを、バトルしたペンデュラムモンスターに装備する!《オッドアイズ》に《花札衛-桜に幕-》を装備!これで攻撃力は、《-桜に幕-》の攻撃力の半分アップする!(攻撃力3500か)さて、いよいよ大詰めです!この効果を受けた《オッドアイズ》は、もう1度 攻撃ができます!では、バトルといきましょう!《オッドアイズ》で《猪鹿蝶》を攻撃!螺旋のストライク・バースト!リアクション・フォースでダメージは2倍!」 |
マジカル・サンダー
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マジカル・サンダー
通常魔法
「俺のターン!(お願い遊矢、怒りに囚われないで!)俺は、マジックカード、《マジカル・サンダー》を発動!このカードは、手札のマジックカード1枚を墓地に送り、フィールドのカード1枚を破壊する!(なるほど。マジックカードでモンスターを破壊にきたか。だが、セルゲイの伏せカードは《地縛魔封》。このカードは相手がマジックカードを発動した時、それを無効にして破壊する効果を持つトラップ。お前のやることなど、セルゲイの頭脳にはお見通しなのだよ)(さっき見た遊矢は、まるで別人みたいに怖い顔をしていた。まるで遊矢が、別人に変わっちゃうみたいだった。あんな遊矢を見るのはもうイヤ!)父さん…母さん…。俺は…俺は…。 ―――(いいかい?どこに行っても笑顔を忘れちゃダメだよ)(デュエルは人を幸せにできる。みんなを笑顔にできる!)――― 今の俺には…皆を笑顔にすることはできない。だけど、1人なら…。柚子ひとりなら!俺は、《スマイル・ワールド》を墓地に送って、カードを破壊する!(さぁどちらを破壊する?《ジオグリフォン》か《ジオクラーケン》か!?)俺が破壊するのは、フィールド魔法、《地縛牢》!(んん?)」 |
マッチポンプ
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マッチポンプ
通常魔法
「こんなとこで負けるわけにはいかないんだ。俺は誓った。俺のデュエルで、みんなを笑顔にして、次元戦争を終わらせて、元の世界へ帰るって…、柚子と一緒に!俺のターン!俺はマジックカード、《マッチポンプ》を発動!デッキからカードを1枚ドローし、そのカードがレベル4以下のモンスターの時は特殊召喚し、それ以外のカードの時は除外する!ただし、特殊召喚したモンスターがペンデュラムモンスターだった時、そのモンスターは破壊され、エクストラデッキに送られる!そして このターン、このカードの効果以外で特殊召喚はできない!このドローがペンデュラムモンスターなら、《エクストラ・シューター》のペンデュラム効果で、与える効果ダメージを増やすことができる。ドロー!あっ、これは!?《調律の魔術師》!(どうした!早くしろ!)俺は、《調律の魔術師》を、守備表示で特殊召喚!(《調律の魔術師》!あれは僕が遊矢さんに託したカード。優勝して、ジャックに返してほしいと言ったのに…。あんなカードを使ったら大変なことに)(召喚したのはレベル1、守備力0のモンスターだ!)(なぜあのカードを榊遊矢が?《調律の魔術師》が特殊召喚された時、相手のライフポイントを400回復し、己のライフに、400ポイントのダメージを与える)(なんと榊遊矢、自分のライフを削り、相手のライフを増やしてしまった!これはどう考えても遊矢のミステイク!自らがドローした《調律の魔術師》のモンスター効果で、ライフポイントは3800対500!)(なんであんなカードをデッキに入れてんだ!)(自分のライフを削って相手のを増やすなんて使えねぇ!)(あれは…あの《調律の魔術師》は…) ―――(なければ くれてやる。お前にいちばん相応しいカードをな)それがこのカード?(レベルの低い、攻撃力も弱いモンスター。それが僕にいちばん相応しいって。バカにしてるんだ、同じコモンズなのに)――― (どうして あのカードを遊矢さんはデッキに…)(いけぇ、シンジ!)(一気にやっちまえ!)(勝負あったみたいだな。そんな使えないカードをデッキに入れていたのが、運の尽きだ!)そんなことない!どんなカードにも役割はある!俺は信じてる。思いを受け止めれば、必ずカードは応えてくれる!だから俺は、その大会でそのことを証明するんだ。《調律の魔術師》…。お前は、使う者を傷つけるだけのカードじゃないはずだ」 |
ライディング・デュエル専用カード
スピード・ワールド-ネオ
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スピード・ワールド-ネオ
フィールド魔法
「(デュエルモード・オン。オートパイロット・スターンバーイ)(ライディング・デュエル、アクセラレーション!)デュエル!オートパイロットか。なるほど、これなら手を離してデュエルができる!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
「(3人ってこたぁ、バトルロイヤルだなぁ)(望むところだ。だが、もう1段 上に行こうぜ。デュエルのアクション進化系、アクションデュエルでどうだ!)(なんだそりゃ?)(アクションフィールドを展開して、フィールドに散らばったアクションカードを使っていいデュエルさ)(面白そうじゃねぇか!)(なら決まりだ。アクションフィールド・オン!)(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)(戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!あ?おい!)あ…、モ、モンスターとともに地を蹴り宙を舞い…。(フィールド内を駆け巡る!見よ!これぞデュエルの最強進化系!アクショーン…)デュエル!」 |
・ カーテンコール |
カーテンコール
通常魔法
「アクションカード、《カーテンコール》を発動!」
(1):このターン、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●1ターンに1度、「戦闘ダメージを0にする効果」を無効にする。
●1ターンに1度、「効果ダメージを0にする効果」を無効にする。
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・ ガード・カバー |
ガード・カバー
通常魔法
「アクションマジック!《ガード・カバー》発動!このターン、敵がターゲットとするモンスターを、別のモンスターに変更できる!(だが、ダメージはしっかり受けてもらう)」
「(もう1度、《ディスカバー・ヒッポ》を破壊!)ですが、《ガード・カバー》はまだ発動中でありまーす♪」 |
・ ミラー・バリア |
ミラー・バリア
通常魔法
「(《EMディスカバー・ヒッポ》を破壊!フッフッフッ…、しょせんは子供だ。…何!?これは…どういう事だ!?)(アクションマジック、《ミラー・バリア》。そうか、あれを拾っていたのか)なんという奇跡!アクションマジック、《ミラー・バリア》の効果で、《ディスカバー・ヒッポ》の破壊は無効になりました!(バカな?)」 |
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
「(まずはフィールド魔法の発動です。なお、今回から一部ルールが改正され、アクションフィールド…って何?)(アクションフィールド…)(要望は聞き入れた)(アクションカードという名のマジックカードを使うデュエル)(それが、あなたたちランサーズの闘い方)(はい。対アカデミアのための)(実戦に即したというわけか)(どれほどのものか…)(楽しみですな、議長)(はい。ほっほっほっ)(なんか、よく分からないけど、アクションフィールド・オン!《クロス・オーバー・アクセル》!)」 |
・ アンコール |
アンコール
通常魔法
「(まだだ!《降魔弓のハマ》は、戦闘ダメージを与えられなかった時、墓地にいるビー・フォースモンスター1体につき、300ポイントのダメージを与える!俺の墓地には7体のビー・フォースモンスター!2100ポイントのダメージだ!今度こそ終わりだ!いけ、《降魔弓のハマ》!革命の狼煙を上げる口火となれ!榊遊矢ぁあ!)(遊矢さん!)(よけただと!?)アクションマジック、《アンコール》を発動した!このカードは、墓地にあるアクションマジック1枚を選択して使える!(墓地にあるアクションマジック…、あっ!)そう!俺が選んだのは《加速》!攻の効果により、《降魔弓のハマ》の効果ダメージを無効にした!(クッ、しぶとい奴め。だが もう勝負はついてんだ。逃げ回っても無駄だぜ!)」 |
・ 回避x2 |
かいひ
通常魔法
「(バトルだ!私は《ゴヨウ・エンペラー》で、《ラディッシュ・ホース》を攻撃ぃ!)ッ!アクションマジック、《回避》!攻撃を無効にする!」
「(俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》で、ダイレクトアタック!獄炎のクリムゾン・ヘル・タイド!)アクションマジック、《回避》を発動!攻撃を無効に!」 |
・ 加速 |
かそく
通常魔法
「今 破壊されたヘイタイガーの攻撃力は、1700。(その2倍、3400ポイントのダメージを与えて、終わりだぜ!(遊矢ぁあああああ!!)ん?…素良!?今のは素良なのか?でも何で素良が?素良!あれは…柚子の?あっ!柚子…、柚子は無事なのか!?(トドメだ!俺は《B・F-追撃のダート》を墓地に送り、効果発動!)素良、俺はお前を信じる!(決まったか!?)アクションマジック、《加速》により、効果ダメージは無効になった!(なに!?)(しのいだぞ、遊矢!)(クッ、アクションカードに救われたか。だが次はそうはいかないぞ。必ずお前を倒して、革命を起こしてやる!)」
「(そして、破壊したモンスター1体につき、500ポイントのダメージを与える!)(ジャックが破壊したモンスターは17体!500ポイントx17で しちご******…、8500!?)(遊矢!)(遊矢もやられちゃった!?)(そんな!)(いや、遊矢は…)俺はアクションマジック、《加速》を発動し、ダメージを無効にした!(遊矢は無事だ!間一髪 切り抜けていた!)((よっしゃぁ!))(よかった!)(いやぁ、冷や冷やしたぜぇ)」 |
・ ダメージ・ドロー |
ダメージ・ドロー
通常魔法
「(榊遊矢に、ダイレクトアタック!灼熱のクリムゾン・ヘル・バーニング!)(ジャック手を緩めない!)俺はアクションマジック、《ダメージ・ドロー》を発動!2000以上の戦闘ダメージを受けた時、2枚ドローできる!(フン!命を繋いだか。だが盲目に引いたカードで、何事も成せるなどと思うな!)」 |
・ ノーアクション |
ノーアクション
通常魔法
「俺は《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》でダイレクトアタック!(クソォオオ!!勝つのは…)俺だ!(きたぜ。アクションカード、《回避》!)アクションカード、《ノーアクション》!アクションマジックの発動と効果を無効にし、破壊する!(クッ…)」 |
・ ミラー・バリア |
ミラー・バリア
通常魔法
「(俺は《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を破壊!)そうはいかない!よし!俺はアクションマジック、《ミラー・バリア》を発動!効果による破壊を無効にする!(防いだぁ!あれがアクションカード?凄い…)(((嘘ぉ…)))(拾ったカード使うなんて…)(ずるくない?)(ほう、なかなか面白い趣向だ)(そうですわね)(ライディング・デュエルがまたひとつ進化したってわけか)(面白れぇ!)」 |
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罠
未OCG
エンタメターン
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エンタメターン
通常罠
「(バトルだ!私は《ゴヨウ・キング》で、《トランポリンクス》を攻撃!)トラップ発動、《エンタメターン》!《トランポリンクス》を守備表示に変える!」 |
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融合
ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
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ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
融合/効果/ドラゴン族/闇属性/星8/攻3000/守2000
「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」モンスター+魔法使い族モンスター
「(これにより、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の攻撃は無効となった!)だが、《ルーンアイズ》は融合素材となったモンスターのレベルによって、攻撃回数が変化する!レベル2の《トランプ・ガール》では2回!よって、もう1度 攻撃できる!いけ!魔回避トークンを攻撃!」
「俺は《トランプ・ガール》と《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を融合!あやかしの技を操りし者。まばゆき光となりて、龍の眼(まなこ)に今 宿らん!融合召喚!出でよ、秘術ふるいし魔天の龍!《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
「トドメだ!いけ、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!ジャック・アトラスにダイレクトアタック!(嘘!?ジャックが負ける?キング!!)(アトラス様〜!)連撃のシャイニー・バースト!」 |
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シンクロ
覚醒の魔導剣士
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エンライトメント・パラディン
シンクロ/魔法使い族/闇属性/星8/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「《覚醒の魔導剣士》のモンスター効果発動!魔術師をシンクロ召喚の素材にした時、墓地からマジックカード1枚を手札に加える!(なんだ!?何が起きている!?)俺は墓地から、《ギャップ・パワー》を手札に加え、発動!お互いのライフポイントの差の半分だけ、モンスター1体の攻撃力をアップする!俺とシンジのライフポイントの差は3500。俺はその半分の数値を、《覚醒の魔導剣士》の攻撃力に加える!(攻撃力4250!《降魔弓のハマ》の攻撃力を上回っただと!?)《調律の魔術師》のおかげだ。《調律の魔術師》の効果で、俺とシンジのライフポイントは、差が広がった。そのおかげで、《覚醒の魔導剣士》の攻撃力が、《降魔弓のハマ》の攻撃力を上回ったんだ!(あのカードに、そんな使い方があったなんて…)俺がシンクロ召喚できたのも、《調律の魔術師》のおかげ。使えないカードなんかない!カードの思いを受け止めれば、必ずカードは応えてくれるんだ!」
「《覚醒の魔導剣士》のモンスター効果で、俺は墓地から、マジックカード、《スマイル・ワールド》を呼び戻し、手札に加える!」
「いけ、《覚醒の魔導剣士》!《降魔弓のハマ》を攻撃!(ウッ、クゥ…)(俺たちのモンスターが!)更に!《覚醒の魔導剣士》の効果発動!戦闘でモンスターを破壊した時、その攻撃力分のダメージを与える!(《降魔弓のハマ》の攻撃力は…)(4000…)(うぉおおおおお!!ガハッ、おぉ〜…!)(決まった〜!絶体絶命のピンチから見事な逆転勝利は、榊遊矢!)」
「俺はレベル4の《シルバー・クロウ》と、レベル3の《刻剣の魔術師》に、レベル1の《調律の魔術師》をチューニング!(なに!?)剛毅の光を放つ勇者の剣、今ここに、閃光とともに目覚めよ!シンクロ召喚!レベル8、《覚醒の魔導剣士》!(なんとここで遊矢がシンクロ召喚だー!)(ペンデュラム召喚からシンクロ召喚!遊矢が!?)(おぉ!)(遊矢が…シンクロモンスターを!?)(今さら遅ぇんだよ!すでに《降魔弓のハマ》の攻撃力は3600!更に《蜂の陣》の効果で400アップだ!)」
「ジャック…、アンタは、俺が何も成長していないと言った。前夜祭でアンタに負けてから何ひとつ。だけど、俺はサムから預かったアンタのカードで…、《調律の魔術師》で、この次元の召喚法を身につけた!(ならば見せてみろ。貴様が手に入れた力が、キングの前に立つに相応しいかどうかを!)俺は、レベル4の《ラディッシュ・ホース》と、レベル3の《刻剣の魔術師》に、レベル1の《調律の魔術師》をチューニング!剛毅の光を放つ勇者の剣!今ここに、閃光とともに目覚めよ!シンクロ召喚!現れろ、レベル8、覚醒の魔導剣士、《エンライトメント・パラディン》!(僕に、使えないカードなんてないってことを教えてくれた、遊矢さんのシンクロモンスター)」 |
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涅槃の超魔導剣士-P
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ニルヴァーナ・ハイ・パラディン
ペンデュラム/シンクロ/魔法使い族/闇属性/星10/攻3300/守2500
チューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上
「(1ターンに1度、自分以外の全てのカードを破壊する!アブソリュート・パワー・インフェルノ!)(全てって…、ペンデュラムカードも?)この瞬間、《涅槃の超魔導剣士》のモンスター効果発動!破壊されたこのカードを、ペンデュラムゾーンに置く!」
P効果/8-8
「父さんがエンタメデュエルの創始者として、誇り高く闘ったように、俺はペンデュラム召喚の創始者として、自分の言葉に誇りをもって闘う!(え〜〜!?ちょ、ちょっと遊矢!?)俺は、《刻剣の魔術師》を対象に、《涅槃の超魔導剣士》のペンデュラム効果発動!このターン、《刻剣の魔術師》は、バトルで破壊されず、戦闘ダメージも0になる!いけ、《刻剣の魔術師》!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》を攻撃!(ちょっと、いくら破壊されないからって、攻撃力10000の相手に2000が向かっていっても意味ないんじゃ!?)《涅槃の超魔導剣士》のペンデュラム効果の対象になったモンスターは、バトル後、その攻撃力分、相手フィールドの全モンスターの攻撃力を下げる!(((攻撃力を2000削った!)))(だがこれしきのこと、ジャックにゃ痛くも痒くもねぇはず)(これがお前の叫びか!?俺の魂には、何一つ響いてこんぞ!)1つ1つの声は小さくとも、必ずアンタの心に響かせてみせる。みんなの声を!(そうだぜ遊矢!)クロウ?(今シティ中のみんなが、このデュエルに夢中になってる!お前の言葉を伝えるのは、今をおいて他にねぇ!)(ここまで来たら、俺もお前に賭けるぜ!全力でいけ遊矢!)クロウ…シンジ…。うん。お楽しみは、これからだ!《涅槃の超魔導剣士》のペンデュラム効果は、対象モンスターのバトル終了後、レベルが1つ上のモンスターに対象が移る。レベル3の《刻剣の魔術師》に代わり、次は、レベル4の《ラディッシュ・ホース》に!いけ、《ラディッシュ・ホース》!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》を攻撃!(また削った!)(今度は《ラディッシュ・ホース》の攻撃力分、1100だ!)(俺を破った榊遊矢が、キングとデュエルだと?最高だぁ!野郎ども!今はこのデュエルとともに、心置きなく突っ走るぞ!)(((お〜〜!)))バトル終了後、《涅槃の超魔導剣士》のペンデュラム効果は、レベル5の《ゴムゴムートン》に移る!(まるでモンスター同士が手を取り合ってるみたい!)(うん!)続け、《ゴムゴムートン》!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》を攻撃!(またまた削ったぜ!)(《タイラント》の攻撃力が、5400に!)(なるほど!《涅槃の超魔導剣士》の効果を連続して使うために、レベルが1ずつ違うモンスターを5体、フィールドに隙間なく召喚したというわけか!)(やるな遊矢!悔しいが褒めてやるぜ。褒美にその技に、名前を贈ってやる。名付けて!)(ストレート・ペンデュラム!)(な"〜〜〜!!)次は、レベル6の《バブルドッグ》だ!いけ、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》を攻撃!(ついに《タイラント》の攻撃力が、2500に!)(あっついぜ!2人ともぉ負けんなぁ!)(え〜!?ちょっとぉ これって…。あ〜!何これ〜!?Dホイールが、車両が、ヘリも、モノレールまでが、2人のデュエルを観戦しに集まっています!)(戒厳令のさなかですが、よろしかったのでしょうか?)(ヒッヒッヒッ。シティ史上最高のデュエルが行われているのです。シティ住民としてこれに参加しないほうが罪というものですよ。グッビッ!)(ハッハッハッハッ!そうかこれか!これがお前の言葉か、榊遊矢!1つ1つの声は小さくとも、力を合わせれば、大きな響きになる。お前の願いが、信じる思いが、シティ中に伝わったということか!)(すごい、すごいです!シティ中を巻き込んだ大暴走。こんなの見たことありません!)(さぁこい遊矢!お前のデュエル、最後までやり抜くがいい!俺は全身全霊で受け止めよう!)ありがとう、キング。スゥ…。レディース・エーン・ジェントルメーン!(((うお〜〜!!)))さぁ皆さま、いよいよクライマックスでございます!レベル3から6のモンスターの攻撃が終わり、残るはぁ?((((7〜♪))))そう!オオトリに控えますのは、レベル7の《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(《オッドアイズ》の今の攻撃力は4200。攻撃力が下がった、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》を攻撃すれば、確かにモンスターは破壊できるが)(ジャックのライフを全部削ることはできない)(ヘッ!ここまできて何もねぇわきゃねぇだろ。あの坊主は持ってるぜ。この敏腕プロモーターのギャラガー様の目に、狂いはねぇ)(いっけぇ遊矢!)(待ってるぜぇ!)(((遊矢!遊矢!遊矢!遊矢!遊矢!)))(ご覧ください。今、シティ中の思いが、期待が、榊遊矢に集まっています!)(Dホイールは、自由の象徴)(え?)(いつか、クロウが言ってた。Dホイールは、コモンズが自由を求めた、希望の象徴だったって。今、遊矢のデュエルでシティ中がひとつになって…)さぁ皆さん、最後は私とご一緒に!(((((いけ、バトルだ!)))))(((《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!)))(((《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》を)))(((攻撃ぃ!)))螺旋のストライク・バーストォ!この瞬間、《オッドアイズ》の効果発動!((((レベル5以上のモンスターとバトルする時))))((相手プレイヤーに与えるダメージを2倍にする!))リアクション・フォース!(勝ったのは…榊遊矢〜!フレンドシップカップ、その王座に輝いたのは若干14歳!エンタメデュエルとペンデュラム召喚を使う期待の超新星、榊ぃ遊矢ぁあ!)」
――――――――――――――――――――――――――
「―――(フン!ペンデュラム効果で守り抜いたか。それがお前の突破口になればいいがなぁ!)――― ペンデュラムが、俺の突破口に…。 ―――(ペンデュラムという扉を最初に開いた人間として、後に続く者たちの模範となれ!)――― そうだ。俺は、最初にペンデュラム召喚をやった人間。ペンデュラムこそ、誰かからの借り物ではない、俺自身の言葉。ッ!見えたぞ、ジャック。俺だけの言葉が!(ならばその言葉で叫んでみろ!お前自身のデュエルを!)俺の…ターーーン!!俺は、ペンデュラムゾーンの《ゴムゴムートン》と、《相克の魔術師》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、《EMチアモール》!待ってろよ、今すぐ…。俺はレベル2の《チアモール》に、レベル8の《覚醒の魔導剣士》をチューニング!(なに!?《覚醒の魔導剣士》は、チューナーではないはず!)ペンデュラム召喚したペンデュラムモンスターと、シンクロモンスターをリリースすることで、シンクロ召喚できるモンスターがいる!(なんだと!?)平穏なる時の彼方から、あまねく世界に光を放ち、よみがえれ!シンクロ召喚!現れろ、レベル10、涅槃の超魔導剣士、《ニルヴァーナ・ハイ・パラディン》!(おぉ!)(なんとぉ!ペンデュラム召喚を決めることで、遊矢がチューナーなしでシンクロ召喚を決めてしまったぁ!)(面白い。やはり貴様は面白いぞ、榊遊矢!)」
「俺は、《涅槃の超魔導剣士》で、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を攻撃!トゥルース・スカーヴァティ!」
「分かったよジャック。借り物じゃないデュエルが、独り善がりじゃないデュエルが どういうものか!俺のターン!俺のペンデュラムゾーンには、スケール2の《曲芸の魔術師》と、スケール8の《涅槃の超魔導剣士》がセッティングされている。これにより、レベル3から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム。天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!(5体同時召喚!)(マジ?)(なんてこったい!)((((すげぇ!))))俺は…みんなと一緒に闘う!」 |
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エクシーズ
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
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ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星4/攻2500/守2000
レベル4モンスターx2
「3ターン目で俺が負けるだって?このターンで決めてやる!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》は、オーバーレイ・ユニットを1つ使い、効果を発動できる!俺はオーバーレイ・ユニットを2つ使う!相手モンスターの攻撃力を半分にし、その数値分、自らの攻撃力をアップする!トリーズン・ディスチャージ!2回分の効果で、攻撃力は半分の半分だ!(これで挑戦者のドラゴンの攻撃力は4300!これはピンチです!大ピンチです!)」
「《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》のモンスター効果!(オーバーレイ・ユニットを1つ使い…)(ターン終了まで、フィールドにいる、レベル5以上の相手モンスターの攻撃力を半分にし…)(その数値分、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の攻撃力アップする!)トリーズン・ディスチャージ!(つまり、この効果でクロウの《ライキリ》の攻撃力は半分の1300に下がり、遊矢の《ダーク・リベリオン》の攻撃力は3800に。その差2500!現在のクロウのライフは2400!効果が決まり、これで一気に遊矢の勝利です!)(まるで見違えるような強さだ)(カバを躍らせていたのと同一人物とは、とても思えませんわね)(結局トップスの息がかかった奴が勝つってことかよ!)(これじゃコモンズは お先真っ暗だ!)」(野獣化)
「更に俺は、レベル4の《プラスタートル》と《アメンボート》をオーバーレイ!漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今、降臨せよ!エクシーズ召喚!ランク4、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!(あれはアイツの!)(そう、ユートのドラゴン)(融合にエクシーズ…)(異なる召喚法を操るのか)(これがランサーズの力…)(なかなかやりますな、議長)(ふむふむ、こりゃ大したもんじゃ)(驚異のペンデュラム召喚から、融合、そしてエクシーズという これまた奇抜な召喚法を駆使して、2体のドラゴンを出現させた榊遊矢!しかし、我らがヒーロー・ジャックが黙っているわけがありません!)」
「(俺はレベル4の《ロングフォーン・ブル》と)(《アメンボート》で、オーバーレイ!)漆黒の闇より…。(愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今 降臨せよ!)エクシーズ召喚!現れろ、ランク4、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!(アイツのドラゴンまで…。今デュエルしてるのは…本当に遊矢なのか?)」(野獣化)
「俺は、レベル4の《ヘイタイガー》と、《シルバー・クロウ》をオーバーレイ!漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今 降臨せよ!エクシーズ召喚!現れよ、ランク4、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!」
「バトルだ!やれ、《ダーク・リベリオン》!《レッド・ワイバーン》を攻撃!反逆のライトニング・ディスオベイ!」 |
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覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-P
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はおうこくりゅうオッドアイズ・リベリオン・ドラゴン
ペンデュラム/エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星7/攻3000/守2500
ドラゴン族レベル7モンスターx2
「《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》は、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》をエクシーズ素材としたことで、敵側のレベル7以下のモンスター全てを破壊し、その攻撃力分のダメージを、相手プレイヤーに与える!オーバーロード・ハウリング!」(野獣化)
「俺は、オーバーレイ・ユニットを1つ使い、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》の効果発動!このターンに破壊したモンスターの数だけ、攻撃できる!(このターン、破壊されたのはブラックフェザートークン3体!)よって俺は3回攻撃の権利を得た!やれ、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!(《驟雨の》…)(《ライキリ》を…)(攻撃!)((((叛旗の逆鱗、ストライク・ディスオベイ!))))(《黒羽呪鎧》の効果!《ライキリ》の破壊を無効にする!)だがダメージは受ける!(ぐわぁああああ!!《黒羽呪鎧》の効果により、《ライキリ》の攻撃力は400下がり、レベルも1下がる!)(なんとか耐えた!でも遊矢の攻撃は あと2回。しのぎきれるかクロウ!)(2度目の攻撃)(やれ、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!)《驟雨のライキリ》を攻撃!(《黒羽呪鎧》の効果!《ライキリ》の破壊を無効にする!うぅ…)(ここも なんとか耐えたが、これでまた、《ライキリ》の攻撃力は400下がり、レベルも1下がる!)(遊矢、どうしちゃったんだ?こんなデュエル、遊矢らしくない。今の遊矢は、きっと誰の声も聞こえてない。僕がデュエルに割って入れば、なんとかできるか?)3度目の攻撃!((トドメを刺せ!))《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!叛旗の逆鱗、ストライク・ディスオベイ!(《黒羽呪鎧》の効果!《ライキリ》の破壊を無効にする!)(しかし、クロウの残りライフは わずか400!この攻撃を受けたら!)(トラップ発動、《黒羽希望》!ライフを半分払い、戦闘ダメージを0にする!)(そうきたか〜!さすがに しぶとい!何度 踏みつけられても立ち上がるコモンズの面目躍如!)」(野獣化)
P効果/4-4
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
「(俺はレベル7の《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と…)(《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を…)(オーバーレイ!ふた色の眼の龍よ、その黒き逆鱗を震わせ、刃向かう敵を殲滅せよ!)エクシーズ召喚!(いでよ、ランク7!)(怒りの眼 輝けし龍!)(《覇王黒竜》!)《オッドアイズ》!((((《リベリオン・ドラゴン》!!))))(どうして止まった!)(外部からの大きな衝撃により、コース変更システムの回路が、破壊されたもよう!)(バックアップ回路も破壊されています!今すぐの復旧は無理です!)(ヌゥ…)」(野獣化)
「俺はレベル7の、《オッドアイズ》と《ダーク・リベリオン》を、オーバーレイ!ふた色の眼の龍よ、その黒き逆鱗を震わせ、刃向かう敵を殲滅せよ!エクシーズ召喚!現れろ、ランク7!怒りの眼 輝けし龍、《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!」
「バトルだ!《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》で、《ジオグリフォン》を攻撃!叛旗の逆鱗、ストライク・ディスオベイ!」 |
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エンタメイトデッキ(ジュニアユース選手権編)(001-053話)
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上級モンスター
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン-P
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オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
ペンデュラム/効果/ドラゴン族/闇属性/星7/攻2500/守2000
「今だ《オッドアイズ》よ!そのふた色の眼(まなこ)で捉えた全てを焼き払え!螺旋のストライク・バースト!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の効果!レベル5以上のモンスターとバトルする時、戦闘ダメージを2倍にする!リアクション・フォース!(に・2倍だぁ!?)これで…ジ・エンドだ!」
「そして我らが主役!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」(ペンデュラム召喚) 「美しきふた色のまなこ!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」(ペンデュラム召喚)
P効果/4-4
「破壊された《オッドアイズ》は墓地にはいない。《オッドアイズ》は…エクストラデッキの中だ!(いつ移動したの!?)(え?え?エクストラデッキの中ぁ?ハハハハ!面白い!面白いよ師匠!破壊されたペンデュラムモンスターは墓地に行かず、エクストラデッキに行くんだ!こんなの僕 初めて!最高だよペンデュラムモンスター!)」
「俺はスケール4の《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》とスケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!いくぞ!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスター達よ!おい、どうしたんだよ?《ソード・フィッシュ》《ウィップ・バイパー》!あの時みたいにドーンと来いよ!なんでエラーなんだよ?ペンデュラムカードを置いてるのに…」 「輝きと共によみがえれ!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(破壊されても墓地には行かず、エクストラデッキから何度でもよみがえる。これがペンデュラムモンスターのもう1つの力!凄いぞ遊矢!熱いぞペンデュラムモンスター!燃えるぞ!熱血だぁ!)」(ペンデュラム召喚2回目) 「そして本日のメインイベンターの登場です!その猛々しくも美しき二色(ふたいろ)の眼(まなこ)。《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 「ペンデュラム召喚!こい、俺のモンスターたち!輝くふた色の眼!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 「ペンデュラム召喚!雄々しくも美しいふた色の眼《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 「ペンデュラム召喚!現れろ、雄々しくも美しく輝くふた色の眼!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 「さぁ皆さん ご注目!これより我が一座が誇るスーパースター《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》による炎の曲芸をご覧いただきます!いくぞ《オッドアイズ》!バトルだ!《烈火王テムジン》を攻撃!その二色(ふたいろ)の眼で捉えた全てを焼き払え!螺旋のストライク・バースト!」 |
オッドアイズ・ドラゴン
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オッドアイズ・ドラゴン
効果/ドラゴン族/闇属性/星7/攻2500/守2000
「いくぞ《オッドアイズ》!この大観衆をもっともっと沸かせてやるんだ!《オッドアイズ・ドラゴン》はレベル5以上のモンスターを破壊した時、元々の攻撃力の半分のダメージを与える!(《バーバリアン・キング》の元々の攻撃力の半分は1500。戦闘ダメージ2500を合わせて4000のダメージだと!?)これでワンショットキルが成立!バトルだ!《オッドアイズ・ドラゴン》!《バーバリアン・キング》を攻撃!スパイラル・フレイム!」
「さぁ皆さん。いよいよクライマックスでございます!《EMディスカバー・ヒッポ》は1体で2体分のアドバンス召喚の素材になります!私は《ディスカバー・ヒッポ》をリリースし、アドバンス召喚!さぁ、拍手でお迎えください!本日の主役!世にも珍しい ふた色の目を持つ竜!《オッドアイズ・ドラゴン》!お楽しみはこれからだ!」 |
EMカレイドスコーピオン-P
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エンタメイトカレイドスコーピオン
ペンデュラム/効果/昆虫族/光属性/星6/攻100/守2300
「(レベル6なのに攻撃力100?ケッ!クズもクズ!クズカードじゃねぇか!)おぉっと、果たしてそれはどうでしょう?《EMカレイドスコーピオン》の効果は驚嘆の一言!皆さん、眩しくても目をつぶらないでくださいね!《EMカレイドスコーピオン》の効果発動!カレイド・サーチ!(何が起こってるんだ!?)この効果は、相手フィールドにペンデュラム召喚されたモンスターがいる時に発動します。あなたがペンデュラム召喚したモンスターは《アルティメット・ダーツ・シューター》ですね?(だからなんだ!)そして私も1体のペンデュラムモンスターを選びます。すると…なんと相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できるように!これぞ、カレイド・ミラージュ!(キレ〜)私もずっと見ていたい気分ですが、今はデュエル中。今度は《オッドアイズ》たちによるバトルをお見せしましょう!バトルだ!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で《アルティメット・ダーツ・シューター》を攻撃!まだまだ行きますよぉ!今度は《ロケット・ダーツ・シューター》を攻撃!更に!《パワー・ダーツ・シューター》に攻撃!螺旋のストライクバースト!」
P効果/4-4
(1):自分フィールドの光属性モンスターの攻撃力は300アップする。 |
EMドラミング・コング-P
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エンタメイトドラミング・コング
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星5/攻1600/守900
「このカードはお互いのフィールドにモンスターがいない時、レベルを1つ下げて手札から召喚できる!《EMドラミング・コング》を召喚!」 「まだだ!《ドラミング・コング》の効果発動!このカードはバトル中に1度、自分フィールドのモンスター1体の攻撃力を600ポイントアップする!いけ《オッドアイズ》!螺旋のストライク・バースト!」
P効果/2-2
(1):1ターンに1度、自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、その自分のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで600アップする。 |
EMパートナーガ-P
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エンタメイトパートナーガ
ペンデュラム/効果/爬虫類族/地属性/星5/攻500/守2100
「《パートナーガ》は召喚・特殊召喚した時、自分フィールドのモンスター1体を選択し、その攻撃力を自分フィールドのエンタメイト1体につき300ポイントアップする!(遊矢兄ちゃんのフィールドにはエンタメイトが4体!)攻撃力1200アップだ!」 「(次に彼がペンデュラム召喚しようとしても、レベル3と4のモンスターしか呼べないはず)3と4だけ。俺の《パートナーガ》のモンスター効果は、レベル5以下のモンスターの攻撃を封じる。3と4だけなら どんなモンスターが出てきても…」
P効果/3-3
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、自分フィールドの「EM」カードの数x300アップする。
「仲間の力を見せてやれ!《EMパートナーガ》!」(ペンデュラム召喚時) |
EMマンモスプラッシュ-P
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エンタメイトマンモスプラッシュ
ペンデュラム/効果/獣族/水属性/星6/攻1900/守2300
「《マンモスプラッシュ》の効果発動!このカードを素材とする時、融合カードが無くても融合召喚できる!ただし、《マンモスプラッシュ》は除外される。俺が《EMマンモスプラッシュ》と融合するのは、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!ふた色の眼の竜よ、巨獣のしぶきをその身に浴びて、新たな力を生み出さん!融合召喚!いでよ、野獣の眼光りし獰猛なる龍!《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
P効果/4-4
(1):1ターンに1度、自分フィールドに融合モンスターが特殊召喚された時に発動できる。自分のエクストラデッキから表側表示の「オッドアイズ」Pモンスター1体を特殊召喚する。
(1):1ターンに1度、自分が融合召喚する場合に発動できる。融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターの内1体を、自分のエクストラデッキの表側表示のモンスターから選択できる。(アニメ効果) |
EMスプリングース
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エンタメイトスプリングース
効果/鳥獣族/風属性/星5/攻1100/守2400
「それはどうかな?御嬢さん。俺は《EMスプリングース》の効果発動!このカードを墓地から除外し、自分フィールドのカードを2枚 手札に戻す!我が手に戻れ《星読み》《時読み》!」 |
EMハンマーマンモ
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エンタメイトハンマーマンモ
効果/獣族/地属性/星6/攻2600/守1800
「俺はレベル6の《EMハンマーマンモ》を特殊召喚!エンタメイトの重鎮、地響きとともに ただいま降臨!」 「バトルだ!《EMハンマーマンモ》でダイレクトアタック!いただきマンモー!」 |
星読みの魔術師-P
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ほしよみのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星5/攻1200/守2400
「(これで出番は終わりだ!)いいえ!メインイベンターは不死身!《星読みの魔術師》の効果発動!1ターンに1度、自分フィールドのペンデュラムモンスターがフィールドを離れた時、そのモンスターを特殊召喚する!またまた登場《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
P効果/1-1
「天空を見定める《星読みの魔術師》よ!その深遠なる力であだなす敵を封じよ!《星読みの魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、自分フィールドに存在するペンデュラムモンスターの戦闘時にマジックカードの発動と効果を無効にする!ホロスコープ・ディビネイション!(アクションマジックも無効か!)」
「俺はスケール1の《星読みの魔術師》とスケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!俺のモンスター達!」 「もう1度いくぞ《時読み》!《星読み》!揺れろ魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスター達!」 「《星読みの魔術師》で《プレアデス》を攻撃!ホロスコープ・カッター!」 「(《星読み》を召喚のゲートではなく、モンスターで?)」 「(お〜お〜、あるじゃないか、《星読み》も《時読み》も。だったら当然ペンデュラムだよな!さぁ来いぃ!それとも何か?赤馬零児のペンデュラムと比べられるのが怖くて使えないとでも?えぇ?負け犬の遊矢さんよ〜♪ おいおい、やっぱり使わないのかよペンデュラムゥ)うるさい!」(ピーピング時)
|
相克の魔術師-P
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そうこくのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星7/攻2500/守500
(1):1ターンに1度、フィールドの光属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
P効果/3-3
「対立を見定める《相克の魔術師》よ!その鋭利なる力で、異なる星をひとつにせよ!《相克の魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、選択したエクシーズモンスターのランクと同じ数値のレベルを そのモンスターに与える。俺はランク4の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》をレベル4にする!(エクシーズモンスターにレベルを!?)」(覇王時)
「《相克の魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、選択したエクシーズモンスターのランクと同じ数値のレベルを そのモンスターに与える。俺はランク4の《ダーク・リベリオン》をレベル4にする!(エクシーズモンスターにレベルを!?)」(遊矢時)
「俺はスケール3の《相克の魔術師》とスケール8の《相生の魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!レベル4《EMウィップ・バイパー》!そしてレベル4《EMアメンボート》!」 「今一度 揺れろ魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!いでよ、我がしもべのモンスターよ!」(2度目) |
下級モンスター
時読みの魔術師-P
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ときよみのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻1200/守600
P効果/8-8
「時空を見定める《時読みの魔術師》よ!その精緻(せいち)なる力で我を守護せよ!《時読みの魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、ペンデュラムモンスターに対して発動されたトラップカードの発動と効果を無効にする!インバース・ギアウィス!」
「俺はスケール1の《星読みの魔術師》とスケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!俺のモンスター達!」 「もう1度いくぞ《時読み》!《星読み》!揺れろ魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスター達!」 「(出た出た!《時読みの魔術師》のペンデュラム効果!時を遡ってトラップの発動を無かったことにしちゃうなんて凄いよね!けど、2枚目はどうするのかな?)」 「(お〜お〜、あるじゃないか、《星読み》も《時読み》も。だったら当然ペンデュラムだよな!さぁ来いぃ!それとも何か?赤馬零児のペンデュラムと比べられるのが怖くて使えないとでも?えぇ?負け犬の遊矢さんよ〜♪ おいおい、やっぱり使わないのかよペンデュラムゥ)うるさい!」(ピーピング時) |
相生の魔術師-P
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そうじょうのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/光属性/星4/攻500/守1500
(1):このカードの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。
(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時までそのモンスターと同じになる。
P効果/8-8
「和合を見定める《相生の魔術師》よ!その神秘なる力で、天空高く星を掲げよ!《相生の魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、選択したモンスター1体のレベルを別のモンスターと同じにする!俺は《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》のレベルを《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と同じ7にする!」(覇王時)
「《相生の魔術師》のペンデュラム効果!1ターンに1度、選択したモンスターのレベルを、それ以外のモンスター1体と同じにする!俺は《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》のレベルを《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と同じ7にする!」(遊矢時)
「俺はスケール3の《相克の魔術師》とスケール8の《相生の魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ!レベル4《EMウィップ・バイパー》!そしてレベル4《EMアメンボート》!」 「今一度 揺れろ魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!いでよ、我がしもべのモンスターよ!」(2度目) |
EMシルバー・クロウ-P
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エンタメイトシルバー・クロウ
ペンデュラム/効果/獣族/闇属性/星4/攻1800/守700
「バトルだ《シルバー・クロウ》!《ビッグベン-K》を攻撃!この瞬間《シルバー・クロウ》のモンスター効果発動!バトル終了まで攻撃力を300ポイントアップさせる!」
P効果/5-5
(1):自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力は300アップする。 |
EMチアモール-P
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エンタメイトチアモール
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星2/攻600/守1000
「(それじゃぁ僕は倒せないよ!)それはどっかな〜?ここで!《EMチアモール》の効果発動!皆さん!ご注目ください!可愛い《チアモール》の応援です!(うわぁ可愛い♪)《チアモール》は1ターンに1度、攻撃力を変化させる効果を1000ポイント パワーアップさせる!《チアモール》の効果を受けた《ソード・フィッシュ》の効果発動!(攻撃力を下げる《ソード・フィッシュ》の効果が600から1600になったんだ!)(うっひょ〜痺れるぅ!)」
P効果/5-5
(1):自分フィールドのPモンスターの攻撃力は300アップする。
「応援されれば勇気凛凛!《EMチアモール》!」(ペンデュラム召喚時)
|
EMトランプ・ウィッチ-P
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エンタメイトトランプ・ウィッチ
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星1/攻100/守100
(1):このカードをリリースして発動できる。自分のデッキ・墓地から「融合」1枚を選んで手札に加える。
P効果/4-4
「俺はペンデュラムゾーンにスケール4の《EMトランプ・ウィッチ》をセッティング!《EMトランプ・ウィッチ》のペンデュラム効果発動!1ターンに1度、自分フィールドのモンスターを素材に融合召喚できる!(ペンデュラムモンスターの効果で)(融合召喚を!?)俺が融合するのは《星読みの魔術師》と《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!神秘の力 操りし者、まばゆき光となりて、龍の眼に今 宿らん!融合召喚!出でよ、秘術ふるいし魔天の龍!《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(やったぁ!できたよ!)(融合カードなしで融合召喚!)(し・び・れ・す・ぎ・る〜♪)(凄いなぁ。また僕の予想を超えたことやっちゃったよ、遊矢は)」
「速攻魔法、《ビッグ・リターン》は、自分のフィールドに存在する、『1ターンに1度』と書かれたカードの効果を、もう1度使える!発動!俺が使うのは、《トランプ・ウィッチ》のペンデュラム効果!俺は、《EMシルバー・クロウ》と、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、融合召喚する!(なに!?)(もう1度)(融合を!?)誇り高き銀狼よ、魔天の龍と1つになりて、新たな力を生み出さん!融合召喚!出でよ、野獣の眼 光りし、獰猛なる龍!《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
「俺は《EMトランプ・ウィッチ》のペンデュラム効果を発動!1ターンに1度、自分フィールドのモンスターで融合召喚できる!俺は《EMラクダウン》と《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を素材とする。灼熱の地より生還せし獣よ、神秘の龍と1つとなりて新たな力を生み出さん!融合召喚!いでよ、野獣の眼 光りし獰猛なる龍。レベル8《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」(簡易)
「お楽しみはこれからだ!《EMトランプ・ウィッチ》のペンデュラム効果発動!1ターンに1度、バトル中に自分フィールドのモンスターで融合召喚できる!胸を打ち鳴らす森の賢人よ、神秘の竜と一つになりて新たな力を生み出さん!融合召喚!いでよ、野獣の眼光りし獰猛なる竜!《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(ほう。既にそこまで進化していたか、榊遊矢)」(簡易) |
EMトランポリンクス-P
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エンタメイトトランポリンクス
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星2/攻300/守300
「俺は《EMトランポリンクス》を召喚!このカードの召喚に成功した時、自分フィールドのカード1枚を手札に戻すことができます!私は《星読みの魔術師》を手札に戻します!」
P効果/4-4
「EMトランポリンクス」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分がP召喚に成功した時、自分または相手のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。
「御邪魔な奴は跳ね返せ。《EMトランポリンクス》!」(ペンデュラム召喚時)
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EMヒックリカエル-P
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エンタメイトヒックリカエル
ペンデュラム/効果/水族/水属性/星2/攻0/守800
「さぁ、ここで皆さんお待ちかね。今夜の主役たちの登場です!(何が主役だ!攻撃力0と守備表示モンスターじゃねぇか!)確かに、このままでは攻撃はできません。でもご心配なく!《EMヒックリカエル》は何かをひっくり返すんです!それは!ひっくり返せ!《ヒックリ〜カエル》!(《ブロック・スパイダー》の攻撃力が1200?)そう!《ヒックリカエル》の効果で守備から攻撃に。そして攻撃力は守備力の半分になるのです!」
P効果/3-3
「いよいよクライマックス!《ヒックリカエル》のペンデュラム効果発動!ペンデュラムモンスター1体の攻撃力と守備力の数値をターンの終わりまで入れ替える。選択するのは《星読みの魔術師》!」
「逆境をひっくり返せ!《EMヒックリカエル》!」(ペンデュラム召喚時)
「さぁて お立ち会い。退場した《星読み》の代わりを相次とめますは?《EMヒックリカエル》!さぁご注目!スケール3の《EMヒックリカエル》とスケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!」 |
EMファイア・マフライオ-P
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エンタメイトファイア・マフライオ
ペンデュラム/効果/獣族/炎属性/星3/攻800/守800
「《ファイア・マフライオ》のモンスター効果発動!攻撃表示の時、相手モンスターを破壊したペンデュラムモンスターはバトルが終わるまで攻撃力を200ポイントアップし、2回目の攻撃をすることができる!いけ!あの炎の輪をくぐるんだ!《オッドアイズ》!(火の輪くぐり成功!)(あんな技を使ってパワーアップさせるなんて)(まさに猛獣使い。いや、ドラゴン使い!)(これこそエンタメだ!燃えるぜ遊矢!熱血だぁあ!)2回目の攻撃の相手は《疾風王アレクサンダー》!螺旋のストライク・バースト!」 「《ファイア・マフライオ》は自身の効果により攻撃できません」 「これにて このターンの《オッドアイズ》のバトルは終了でございます!この瞬間《ファイア・マフライオ》のモンスター効果も終了し、《オッドアイズ》の攻撃力も元に戻ります!」
P効果/5-5
(1):自分フィールドのPモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。 |
EMペンデュラム・マジシャン-P
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エンタメイトペンデュラム・マジシャン
ペンデュラム/効果/魔法使い族/地属性/星4/攻1500/守800
「EMペンデュラム・マジシャン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、自分フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。そのカードを破壊し、破壊した数だけデッキから「EMペンデュラム・マジシャン」以外の「EM」モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。
P効果/2-2
(1):自分フィールドに「EM」モンスターがP召喚された場合に発動する。自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。 |
EMラクダウン-P
|
エンタメイトラクダウン
ペンデュラム/効果/獣族/地属性/星4/攻800/守1800
(1):このカードが戦闘で破壊された場合に発動できる。このカードを破壊したモンスターの攻撃力は800ダウンする。
(1):このカードが戦闘で破壊された場合、このカードを破壊した相手モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は800ダウンする。(アニメ効果)
P効果/2-2
「バトルだ《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!《スサノ-O》を攻撃!この瞬間《EMラクダウン》のペンデュラム効果発動!《スサノ-O》の守備力を800下げ、《ルーンアイズ》の攻撃に貫通効果を与える!」 「《ルーンアイズ》は3回攻撃ができる!その攻撃の度に《ラクダウン》の効果で《スサノ-O》の守備力を800下げる!」 |
EMリザードロー-P
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エンタメイトリザードロー
ペンデュラム/効果/爬虫類族/地属性/星3/攻1200/守600
「俺は《リザードロー》のモンスター効果を発動。1ターンに1度、自分フィールドのモンスターが破壊された時、フィールドにいるエンタメイト1体につき1枚ドローできる。俺のフィールドにいるエンタメイトは2体。よって俺は2枚ドロー!よし、まだ道は閉ざされていない!」
P効果/6-6
「今やれることは…俺は《EMリザードロー》のペンデュラム効果を発動!デッキからカードを1枚ドローし、その後このカードをデッキに戻す。これが今の俺にできる全力だ!ドロー!これは…。俺はペンデュラムゾーンにスケール4の《EMトランプ・ウィッチ》をセッティング!」 |
EMアメンボート
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エンタメイトアメンボート
効果/昆虫族/水属性/星4/攻500/守1600
「《アメンボート》の効果発動!攻撃の対象となった時、守備表示にすることでバトルを1度だけ無効にする!」 |
EMウィップ・バイパー
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エンタメイトウィップ・バイパー
効果/爬虫類族/地属性/星4/攻1700/守900
「《EMウィップ・バイパー》の効果発動!相手モンスター1体の攻撃力と守備力を入れ替える!」 |
EMガンバッター
|
エンタメイトガンバッター
効果/昆虫族/地属性/星4/攻1500/守1000
「EMガンバッター」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「EM」モンスター1体をリリースして発動できる。リリースしたモンスターのレベルx100ダメージを相手に与える。
(2):自分フィールドの「EM」モンスター1体をリリースし、リリースしたモンスター以外の自分の墓地の「EM」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。 |
EMジンライノ
|
エンタメイトジンライノ
効果/岩石族/光属性/星3/攻200/守1800
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は他の「EM」モンスターを攻撃対象に選択できない。(2):このカードが墓地に存在し、「EMジンライノ」以外の自分フィールドの「EM」カードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。 |
EMスパイク・イーグル
|
エンタメイトスパイク・イーグル
効果/鳥獣族/風属性/星2/攻900/守900
「俺は《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を選択し、《スパイク・イーグル》のモンスター効果発動!攻撃力が相手モンスターの守備力を超えている時、その数値だけ貫通ダメージを与える!」
「おぉ!まさしく火の鳥!」(《イリュージョン・ダンス》発動時) |
EMセカンドンキー
|
エンタメイトセカンドンキー
効果/獣族/地属性/星4/攻1000/守2000
「俺は《EMアメンボート》を召喚!エンタメイトの召喚に成功した時、手札の《EMセカンドンキー》を特殊召喚できる!」 |
EMソード・フィッシュ
|
エンタメイトソード・フィッシュ
効果/魚族/水属性/星2/攻600/守600
「更に!《EMソード・フィッシュ》の効果!このターン、相手モンスター1体の攻撃力を600ポイントダウンさせる!」 「皆さん!ここで簡単な算数のクイズです。3000ひく600は?(2400!)(《オッドアイズ》の攻撃力は2500!これなら《シザー・ベアー》を破壊できる!)その通り!」 |
EMディスカバー・ヒッポ
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エンタメイトディスカバー・ヒッポ
効果/獣族/地属性/星3/攻800/守800
「《EMディスカバー・ヒッポ》は1体で2体分のアドバンス召喚の素材になります!」
「これより皆様に本家本元のアクションデュエルをご覧いただきます!まず最初の出し物は…《EMディスカバー・ヒッポ》を召喚!さぁ、どうぞ捕まえてごらんなさい!(おいおい、いきなり逃げんのかよ)」 |
EMプラスタートル
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エンタメイトプラスタートル
効果/水族/水属性/星4/攻100/守1800
「続いて《プラスタートル》のモンスター効果発動!1ターンに1度、フィールドに存在する全てのモンスターのレベルを1アップする!」 |
EMフレンドンキー
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エンタメイトフレンドンキー
効果/獣族/地属性/星3/攻1600/守600
「俺は《EMフレンドンキー》を召喚!この召喚に成功した時、手札からレベル4以下のエンタメイト1体を特殊召喚することができる!俺は《EMウィップ・バイパー》を特殊召喚!」 |
EMヘイタイガー
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エンタメイトヘイタイガー
効果/獣戦士族/地属性/星4/攻1700/守500
「EMヘイタイガー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。デッキから「EM」Pモンスター1体を手札に加える。 |
EMヘルプリンセス
|
エンタメイトヘルプリンセス
効果/戦士族/闇属性/星4/攻1200/守1200
「自分フィールドにエンタメイトが召喚された時、手札から《EMヘルプリンセス》を特殊召喚できる!」 |
ゲストカード
ブロック・スパイダー
|
ブロック・スパイダー
効果/昆虫族/地属性/星1/攻0/守100
「《ブロック・スパイダー》がいる限り、お前は他のモンスターには攻撃できない!(だが、お前のフィールドにいるモンスターはソイツだけだろ。どうするんだよ?)」
「俺は《ブロック・スパイダー》を召喚!(レベル1で攻撃力0?とんでもないクズカードが出て来たな、おい!しかも攻撃表示って。はははははは!)お前が捨てたカードのおかげでチャンスが回ってきた。(オレのカードだっけぇ?レベル低すぎて覚えてまっせ〜ん♪)」
「そう!《ブロック・スパイダー》は2体並んだ時、お互いの網でお互いを守る。ブロック・ロック!もうお前のモンスターは攻撃できない(計算外のことしやがって!)」
*沢渡シンゴからの貰い物 |
MCS専用カード
未OCG
PSレッド・エンジェル-P
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ペンデュラムスタチューレッド・エンジェル
ペンデュラム/効果/岩石族/炎属性/星6/攻600/守600
(1):このカードがエクストラデッキからP召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「PS」モンスター1体を手札に加える。
P効果/7-7
「(1):1ターンに1度、自分フィールドの天使族モンスターの攻撃力を200アップできる」
「俺はスケール1の《レッド・デビル》とスケール7の《レッド・エンジェル》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から6のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!」
*MCS専用カード |
PSレッド・デビル-P
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ペンデュラムスタチューレッド・デビル
ペンデュラム/効果/岩石族/炎属性/星12/攻1200/守1200
P効果/1-1
「俺はスケール1の《レッド・デビル》とスケール7の《レッド・エンジェル》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から6のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!」
*MCS専用カード |
|
魔法
イリュージョン・バルーン
|
イリュージョン・バルーン
速攻魔法
「それを待ってました!マジックカード《イリュージョン・バルーン》発動!破壊されたモンスターの数だけデッキからカードをめくることができる!(パンケーキサンド?)(うまそう!)さて お立会い!これなる5つのパンケーキサンドの中には、ただいま発動しました《イリュージョン・バルーン》の効果により、デッキの上から5枚のカードがそれぞれ1枚ずつサンドされております!私はこの中のカードを1枚1枚 確認いたしまして、その中から最もレベルの高いエンタメイト1体を特殊召喚できます!(すごぉい!全滅するのを見越しての5体召喚!そしてその5体の破壊が勝利への希望のコンボとなっていたとは!)(そんな運任せのカードで僕の完璧なレシピが破れるものか!)運を呼ぶのも これまた実力と申します。それでは皆さん、パンケーキの中のカードを確かめていきましょう!まずは1つ目!あぁ残念。最初の1枚はモンスターではありません。では2つ目!出ました!エンタメイトです!(その程度のカードで未知夫ちゃんを倒せるわけないでしょ!)3つ目!(あぁ違ったわねぇ)4つ目!う〜ん エンタメイトだけど《ドンキー》じゃなぁ。(さて、最後の1枚は…)(何が出てくるかワクワクするわね)(な、なんだ?皆 夢中になっている…)さて、いよいよ次が最後のパンケーキです!果たして勝利の女神は微笑んでくれるのでしょうか?それではいってみましょう!5つ目!きたー!!上級エンタメイト!残り物には福がある!俺はレベル6の《EMハンマーマンモ》を特殊召喚!エンタメイトの重鎮、地響きとともに ただいま降臨!」
「できるだけの仕込はした。あとはあの1枚がくれば…ドロー!!」(デスティニー・ドロー時)
*アニメでは通常魔法 |
EMキャスト・チェンジ
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エンタメイトキャスト・チェンジ
通常魔法
「俺は手札からマジックカード《EMキャスト・チェンジ》を発動!俺は手札にあるエンタメイト5枚をデッキに戻し、戻したカードの数プラス1枚、6枚をドローする!よぉし、きたぞぉ!」 |
カバーカーニバル
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カバーカーニバル
速攻魔法
「速攻魔法《カバーカーニバル》発動!3体のカバートークン(☆1/守0)を守備表示で特殊召喚!その効果により、相手モンスターはカバートークン以外を攻撃できない!」
「レディース&ジェントルメーン!俺は速攻魔法《カバーカーニバル》を発動!イッツ・ショー・ターイム!(お前、おちょくっとるのか!?)(もう、真面目にやれ遊矢!)これが遊勝塾が誇るエンターテインメント・デュエルでございます!」 |
シャッフル・リボーン
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シャッフル・リボーン
通常魔法
「邪魔するな!これは俺のデュエルだ…。俺と柚子と…ユートの…。俺は…どんなことをしてでも柚子を助ける!そして…ユートとの約束を守る!だから俺は負けるわけにはいかないんだ!俺たちを勝手に戦わせようとする奴に…、デュエルで人を傷つける奴なんかに…、絶対に負けちゃダメなんだ!俺の…ターン!!俺は勝つ!ユートに託されたカードでお前に!自分フィールドにモンスターがいない時、手札からマジックカード、《シャッフル・リボーン》を発動できる!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の効果を無効にして特殊召喚!更に俺は!《シャッフル・リボーン》の効果で、《EMトランプ・ウィッチ》をデッキに戻し、カードを1枚ドローする!きた!」 |
スマイル・ワールド
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スマイル・ワールド
通常魔法
「私は相手墓地にある《スマイル・ワールド》を発動!《スマイル・ワールド》の効果により、全てのモンスターの攻撃力はターン終了まで、カード発動時に存在するモンスターの数x100アップする。(笑った!)(《オッドアイズ》も《レッドクイーン》も!)(これが《スマイル・ワールド》の効果!)(みんなが笑顔で、しびれまくる〜♪)」 *《マジカル・スカイ・ミラー》の効果で相手墓地利用 |
ドロー・マッスル
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ドロー・マッスル
速攻魔法
「俺は速攻魔法《ドロー・マッスル》を発動!このマジックはフィールドにいるモンスターが守備力1000以下の1体になった時、デッキからカードを1枚ドローする。そしてドローしたカードがモンスターカードだった場合、フィールド上のモンスターに その守備力を加える事が出来る。ドロー!来た!俺がドローしたのは《カレイドスコーピオン》!その守備力は2300!この数値を《ブロック・スパイダー》に加える!(守備力2400!《アルティメット・ダーツ・シューター》に並んだ!?)更に《ドロー・マッスル》の効果により、《ブロック・スパイダー》はこのターン破壊されない!(また計算外のことをしやがって〜!)」 |
マジカル・スター・イリュージョン
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マジカル・スター・イリュージョン
通常魔法
「マジックカード《マジカル・スター・イリュージョン》を発動!《星読みの魔術師》がフィールドにいる時、このターンの終わりまで、お互いのフィールド上に存在するモンスターはプレイヤーがコントロールするモンスターのレベルの合計掛ける100ポイント攻撃力をアップする。(遊矢兄ちゃんのフィールドのモンスターの合計は、《オッドアイズ》の7、《星読み》の5、《トランポリンクス》の2で、合計14)(それぞれの攻撃力が1400アップか!)(え、で、でも、無効のモンスターの攻撃力だって上がっちゃうだろ?)(だ〜か〜ら〜)(あ、そうか!エクシーズはレベルを持っていないから!)(相手の攻撃力はそのまま!)(なんですとぉおお!!)では まいりましょう!」 |
モノマネンド
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モノマネンド
通常魔法
「俺はレベル1の《ブロック・スパイダー》を守備表示に変更することで、マジックカード《モノマネンド》を発動!《モノマネンド》はどんなものでもソックリに作ってみせた奇術師が使っていた粘土。その姿はフィールドに存在するモンスターに自在に変化する。姿だけじゃない、その能力もコピーするんだ。俺がコピーするのは…《ブロック・スパイダー》だ!マジックカードの《モノマネンド》は発動後、モンスターとして特殊召喚される。(何をするかと思えば、クズカードを2倍にしただけ…あっ!)そう!《ブロック・スパイダー》は2体並んだ時、お互いの網でお互いを守る。ブロック・ロック!もうお前のモンスターは攻撃できない(計算外のことしやがって!)」 |
ワンダー・バルーン
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ワンダー・バルーン
永続魔法
「(3000の《バーバリアン・キング》に敵うわけねぇ!)それはどうかな?永続魔法《ワンダー・バルーン》!(お〜っと遊矢君!アクションカードを次々ゲットしては墓地に送っているぞ!)飛べ、《ワンダー・バルーン》!《ワンダー・バルーン》は手札に加えたカードを墓地に送る事でバルーンを1つ増やす。そして、このカード自体を墓地に送る事でバルーンは破裂し、1つにつき1000ポイント モンスター1体の攻撃力をターンの終わりまで下げる!破裂したバルーンは3つ!つまり《バーバリアン・キング》の攻撃力は0になる!(な・な・なんと!アクションカードに こんな使い方があったとは!?)」 「ターンエンドだ!(ターンの終わりに《ワンダー・バルーン》の効果は切れ、下げられた攻撃力が戻る!)」 |
未OCG
ビッグ・リターン
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ビッグ・リターン
速攻魔法
「速攻魔法、《ビッグ・リターン》は、自分のフィールドに存在する、『1ターンに1度』と書かれたカードの効果を、もう1度使える!発動!俺が使うのは、《トランプ・ウィッチ》のペンデュラム効果!俺は、《EMシルバー・クロウ》と、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、融合召喚する!(なに!?)(もう1度)(融合を!?)誇り高き銀狼よ、魔天の龍と1つになりて、新たな力を生み出さん!融合召喚!出でよ、野獣の眼 光りし、獰猛なる龍!《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
マジカル・スカイ・ミラー
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マジカル・スカイ・ミラー
通常魔法
「(つ、次は?)(ペンデュラム融合?)(ペンデュラム・エクシーズ?)(早く早くぅ♪)なるほどなるほど。ここまでの流れだと、皆さん当然そちらに向かうとお思いのようですが、ここはかつてのレディース総長・流れ星ヨーコと、我が父・榊遊勝との出会いの奇跡に思いを馳せて、私もこの埠頭の夜空に虹を架けてご覧に入れましょう!私は手札から《マジカル・スカイ・ミラー》を発動!このカードは、1ターン前に相手が発動し、今は墓地にあるマジックカード1枚を選択し発動できる。私は相手墓地にある《スマイル・ワールド》を発動!(しびれる〜♪)」 |
マジシャンズ・カード
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マジシャンズ・カード
通常魔法
「レディースエーンジェントルメン!ご覧のとおり、私のフィールドにはモンスターはおろか伏せカードもありません。次のドローがこのステージの全てを賭けたデスティニードローとなります。見事 引きこめましたらご喝采!ドロー!きた!ただいまより世にも不思議なマジックをお目にかけます!このカードは自分フィールドにカードがなく、手札がこれ1枚の時 発動できる。マジックカード《マジシャンズ・カード》!相手フィールドのカードと同じ枚数のカードをドローし、そのカードを公開します。現在、Mr.沢渡のフィールドにあるカードは5枚。よって私は5枚をドロー!私がドローしたのは《アメンボート》《トランプ・ウィッチ》《時読みの魔術師》《ヒックリカエル》そして《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 |
ゲストカード
融合
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ゆうごう
通常魔法
「そして!俺は手札からマジックカード《融合》を発動!俺が融合するのは《星読みの魔術師》と《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
「俺はこの1枚にかける!ドロー!《融合》!?未来を賭けたドローで…何で俺は使えないカードを!っ!何だ、今の?」(デスティニードロー)
*柊柚子のカードがデッキに紛れた |
アクションフィールド(クリックで展開)
辺境の牙王城 |
へんきょうのがおうじょう
フィールド魔法
「(このスペシャル・マッチはアクションデュエルの公式ルールに則って行われます。フィールド魔法《辺境の牙王城》を発動!ご覧ください。この本物と見まごうばかりのリアルな質感。これがLDSのソリッドビジョン・システムです!とにかく役者は揃いました。さぁ手札を5枚ご用意を!戦いの殿堂に集いしデュエリスト達がモンスターと共に地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!見よ!これぞデュエルの最強進化形、アクショーン…)デュエル!(アクションカードがフィールドに散り、戦いの火蓋が切って落とされました!)」 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「ラッキー!アクションカード ゲット!アクションマジック《回避》!ローリング・ヒッポ!」(《EMディスカバー・ヒッポ》が攻撃された時) |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「(決まった―!攻撃力3000の《バーバリアン・キング》が《ディスカバー・ヒッポ》を粉砕…してな〜い!)ふ〜、間に合った!私が発動したのはアクションマジック《奇跡》!その効果によってモンスターの破壊は無効となり、戦闘ダメージは半分に!(すげぇアイツ!)(チャンピオンといい勝負してるよ!)」 |
プレイン・プレーン |
プレイン・プレーン
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「アクションマジック《回避》!ローリング・ヒッポ!」(《EMディスカバー・ヒッポ》が攻撃された時) |
ダークタウンの幽閉塔 |
ダークタウンのゆうへいとう
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ ブレイクショット |
ブレイクショット
通常罠
「あった、アクションカード!な、トラップ!?(アクショントラップ《ブレイクショット》だよ。《ブレイクショット》はモンスター1体の攻撃力を900ポイント下げる。チッチッチッ、バカだなぁ。アクションカードはプラスの効果ばかりじゃないんだよ。なかにはトラップカードだってあるさ)そんな…」 |
・ ジャンプショット |
ジャンプショット
通常罠
「何か手は…あれだ!アクションカードで!え?またトラップ!?(残念でしたぁ。アクショントラップ《ジャンプショット》!今度はモンスターの攻撃力が400ポイントダウン)」 |
荒野の決闘タウン |
こうやのけっとうタウン
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
スウィーツ・アイランド |
スウィーツ・アイランド
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「うわー!な〜んてね♪俺は手札からアクションマジック《回避》を発動!このカードは相手モンスター1体の攻撃を無効にする!ローリング・ヒッポ!(あ〜!避けるなんてズルい〜!)ズルいって、これがアクションデュエルなんだから!」(《EMディスカバー・ヒッポ》が攻撃された時) |
・ キャンディ・シャワー |
キャンディ・シャワー
通常魔法
「俺はアクションマジック《キャンディ・シャワー》を発動!(うわ〜、キャンディだ〜!ん?って、攻撃しないで何食べてんだよ〜!)《キャンディ・シャワー》は相手モンスター1体を守備表示にするんだ!(え〜!)」 |
・ ナナナ |
ナナナ
通常魔法
「更にここで、さっきゲットしたアクションカードを使う!《ナナナ》はこのターンの間、自分フィールドのモンスター1体の攻撃力を700ポイントアップする!エンタメの味方《ナナナ》!俺に力を貸してくれ!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の攻撃力を700ポイントアップ!」 「俺はこれでターンエンドだ。それと同時に《ナナナ》の効果でアップしていた《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の攻撃力は元に戻る」 |
星の聖域 |
コスモ・サンクチュアリ
フィールド魔法
「(アクションフィールドオン!フィールド魔法《星の聖域》発動!星々の力を得て、戦え遊矢ぁああ!)」 「このフィールド、流れ星が落ちた神殿にはアクションカードがあるはず!」 |
・ ティンクル・コメット |
ティンクル・コメット
通常魔法
「アクションマジック《ティンクル・コメット》を発動!相手モンスター1体の攻撃力をターンの終わりまで1000ポイントダウンさせ、同時に相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える!」 |
アスレチック・サーカス |
アスレチック・サーカス
フィールド魔法
「(相手はプロの資格を持つデュエリスト。たとえ卑怯と言われようと、ここは遊矢のため、塾を守るため、遊矢が一番得意とするフィールドを。最高の舞台で最高のエンタメを見せてくれ遊矢!アクションフィールド オン!フィールド魔法《アスレチックサーカス》発動!)」 |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「アクションマジック《奇跡》!モンスターの破壊を無効にし、戦闘ダメージを半分にする!(奇跡は二度起こらない!続け!《ヘル・アーマゲドン》!)」 |
・ ハイダイブ |
ハイダイブ
通常魔法
「アクションカード《ハイダイブ》を発動!このカードは《ウィップ・バイパー》の攻撃力をエンドフェイズまで1000ポイントアップする!」 |
・ ワンダーチャンス |
ワンダーチャンス
通常魔法
「よ〜し、きてるぞ、今日の俺。アクションマジック《ワンダーチャンス》を発動!モンスター1体の攻撃を1回増やすことができる!やれ!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!《怒涛王シーザー》を攻撃!」 |
マジカル・ブロードウェイ |
マジカル・ブロードウェイ
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ イリュージョン・ダンス |
イリュージョン・ダンス
通常魔法
「アクションマジック《イリュージョン・ダンス》を発動!(あれはさっき塾長が攻撃を防ぐために使ったカード!)(それをなんで今?)(ガッツマスターは攻撃表示の仲間に対してのみ効果を発動するからよ)(守備表示にすれば発動しない!)(でも《ウィップ・バイパー》まで踊りだしちゃったよ?)」 |
・ イリュージョン・ファイヤー |
イリュージョン・ファイヤー
通常魔法
「そして俺は《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を選択し、アクションマジック《イリュージョン・ファイヤー》を発動!その効果により、選択されなかったモンスターは攻撃できないが、《オッドアイズ》はそのモンスターの数だけ攻撃することができる!(《オッドアイズ》が3回攻撃!?)」 |
アクション・キッチン |
アクション・キッチン
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ エナジー・メイト |
エナジー・メイト
通常魔法
「(どうしてライフが残っている!?)アクションカードを使ったのさ。さっき取れなかったアクションカードをね。アクションマジック《エナジー・メイト》はライフを500ポイントアップする!母さんのパンケーキサンドにパワーを貰ったおかげさ!」 |
・ バトル・バーナー |
バトル・バーナー
通常魔法
「だったら俺もアクションマジック《バトル・バーナー》発動!攻撃を無効にされたモンスター1体で再び攻撃することができる。そして この攻撃は無効にできない!《ウィップ・バイパー》もう1度 攻撃だ!そして!《バトル・バーナー》の効果で攻撃したモンスターが相手モンスターを破壊した時、相手フィールド上の攻撃表示のモンスターを全て破壊する!」 |
クイズ・フロンティア |
クイズ・フロンティア
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ クイズ:数学の100 |
クイズ:すうがくのひゃく
通常罠
「(アクショントラップ発動。クイズに正解すればライフ100ポイントアップ。不正解ならその逆です。ジャンルは数学の100)えぇ、数学!?(問題、10メートル毎に1本の柱を立てる時、100メートルでは何本の柱が必要か?)これは分かった!100割る10で答えは10本だ!(クハハハハ。正解は11本だ)(ちょっと冷静に考えれば分かるのに)」 |
・ クイズ:数学の200 |
クイズ:すうがくのにひゃく
通常罠
「(問題。ジャンルは数学の200。2つのサイコロがあります。1つ目のサイコロを振って6が出ました。2つ目のサイコロを振って6が出る確率は?)えっと…6面が2つで12倍!(やれやれ。問題の意味が分かってませんね)」 |
・ クイズ:数学の5000 |
クイズ:すうがくのごせん
通常罠
「(そこのアクションカードは君には不向きだと思うよ)不向きで結構!(ライフ5000のかかった問題に手を出すとは。藁にもすがる思いか)それ!アクショントラップ発動!(クーイズアクショーン!あなたの選んだジャンルは数学の5000。問題、フェルマーの最終定理を証明せよ)(ハッ!イージー問題!僕にとってはね)(制限時間は5秒)分かりません。(((え?)))(解答放棄かい?僕が手を下すまでもなかったようだ。不正解によるダメージ5000で散りたまえ。アデュー!)不正解でいいんだ!トラップ発動《復活のエンタメ-リボーン・フォース-》!」 |
・ クイズ:理科の100 |
クイズ:りかのひゃく
通常罠
「(アクショントラップ発動。ウェルカーム、クーイズアクショーン!)アクショントラップ?(このアクションカードはダメージの回避)よし!(ただし、クイズに正解したらです)えぇ、クイズ!?(不正解なら回避できないうえにライフを100ポイントダウン)(このフィールドのアクションカードは全てクイズの正解・不正解によって発動する。全てクズなんだよねぇ。僕 輝く〜♪)そんなのあり!?(それではまいりましょう。ジャンルは…理科の100)げっ、理科?(コップいっぱいに水が入っています。そして その中には氷が浮かんでいます。氷が溶けた時、コップの水はあふれる?あふれない?どっち?)あふれる!(不正解。またの挑戦、待ってるよぉ)(見事な外れっぷり。実に清々しい)」 |
・ クイズ:理科の300 |
クイズ:りかのさんびゃく
通常罠
「問題。ジャンルは理科の300。鉄300kgと綿300kg、どちらが重たい?)綿だ!綿!これ絶対引っかけだ!(問題ちゃんと聞きなよ)(最後のは俺でも分かった)」 |
フォーチュンテラー |
フォーチュンテラー
フィールド魔法
「(運命は既に定められている。しかし、時間をさまよう人々はそれを見通すことはできない。占いは灯火となって人を導くもの。それは人生の縮図においても また同じ。アクションフィールド・オン!フィールド魔法《フォーチュンテラー》発動!)(柱になんか彫ってある!)(死神・魔術師・吊るされた男。タロットカードの図柄だ!)(なんだか神秘的)ここでデュエルを…。(そうよ。百発百中の占いデュエルでアナタがミエルの運命の人かどうか見定めてあげるわ)」 |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「アクションマジック《奇跡》!(そんな…運命が変わった?命の危機を乗り越え、奇跡を掴みとったっていうの?)(閉ざされていた未来への道を彼は今 開いた)」 |
・ 大凶 |
だいきょう
通常罠
「げっ!大凶!?(アクショントラップ《大凶》は800ポイントのダメージよ)(残念でした〜!)(このフィールドで《大凶》を引く確率は数万分の一よ。アナタ、よっぽど運が悪いのね)」 |
剣の墓場 |
つるぎのはかば
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ エクストリーム・ソード |
エクストリーム・ソード
通常魔法
「これは!アクションカード《エクストリーム・ソード》発動!バトル中《シルバー・クロウ》の攻撃力を1000ポイントアップさせる!」 |
・ オーバー・ソードx2 |
オーバー・ソード
通常魔法
「これも使える!アクションカード《オーバー・ソード》発動!バトル中《シルバー・クロウ》の攻撃力を更に500ポイントアップ!」 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「アクションマジック《回避》!攻撃を無効にする!」 |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「アクションマジック《奇跡》を発動!モンスターの破壊を無効にし、戦闘ダメージを半分に!」 |
夕陽の荒城 |
ゆうひのこうじょう
フィールド魔法
「(一体この勝負どうなるのか!ではアクションフィールドをセレクトしましょう!カモン!決定しました!アクションフィールド・オン!フィールド魔法《夕日の荒城》発動!)」 |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「(榊選手、ダメージとなる炎を花火へと変えてしまいました!これぞまさにエンターテイメントォ!)アクションマジック《奇跡》で《ビーストアイズ》の破壊を無効にしたから、お前の効果は無効になったのさ!(貴様!派手すぎだ!)」 |
・ 大脱出 |
大脱出
通常魔法
「終わらせるもんか!(おぉっと あそこに見えるのは!?榊選手だ!)(バカな!?確かにダイレクトアタックは決まったはず!)この私が何の考えもなしに走り回っていたと思いますか?(どうやらアクションカードの場所を把握したうえで《大刃禍是》の攻撃を誘っていたようだな)アクションマジック《大脱出》。バトルを強制終了する!(すごい!まるで脱出ショーだわ!)」 |
・ 透明 |
とうめい
通常魔法
「(消えろ《ドラミング・コング》!)アクションマジック《透明》!このターン、自分モンスター1体は相手の効果を受けない!(消えんじゃねぇ!)(自分で消えろっていったくせに〜)(そうだそうだ)」 |
仙界竹林 |
せんかいちくりん
フィールド魔法
「(アクションフィールド・オン!フィールド魔法《仙界竹林》発動!)」 |
・ マッド・ハリケーン |
マッド・ハリケーン
通常魔法
「アクションマジック《マッド・ハリケーン》発動。このカードは自分の場のカードを全てデッキに戻す」 |
ワンダー・カルテット |
ワンダー・カルテット
フィールド魔法
「(では選手たちの舞台を用意しましょう!アクションフィールド・オン!フィールド魔法《ワンダー・カルテット》発動!火山!氷山!ジャングル!古代遺跡!4つのエリアが出揃い準備は整いました!)」 |
・ フレイム・パワーx2 |
フレイム・パワー
通常魔法
「アクションマジック《フレイム・パワー》!モンスター1体の攻撃力をこのターンの間、400ポイントアップする!」 「アクションマジック《フレイム・パワー》はバトルで守備表示モンスターを破壊した時、その守備力分のダメージを与える!」 |
未来都市ハートランド |
みらいとしハートランド
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
仏恥義理埠頭 |
ぶっちぎりふとう
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
|
罠
EMコール
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エンタメイトコール
通常罠
「トラップ発動!《EMコール》!このカードはダイレクトアタックを無効にする!そして その攻撃力と守備力の合計が同じ数値になるようデッキからエンタメイトを手札に加える!《プリンス・カレー》の攻撃力は1800。よって俺は、守備力1000の《チアモール》と守備力800の《ヒックリカエル》を手札に!ただし、この効果で手札に加えたモンスターを召喚・特殊召喚したターンでは、エクストラデッキからモンスターを特殊召喚することはできなくなる!」 |
EMピンチヘルパー
|
エンタメイトピンチヘルパー
永続罠
「永続トラップ《EMピンチヘルパー》!このカードは相手モンスターのダイレクトアタックを無効にして発動する!そして自分のデッキから攻撃力800以下のエンタメイト1体を効果を無効にして特殊召喚できる!《カレイドスコーピオン》を守備表示で特殊召喚!《カレイドスコーピオン》の守備力は《鎌弐太刀》と《鎌参太刀》の攻撃力を上回っている!これで攻撃はできない!」 「俺は永続トラップ《ピンチヘルパー》のもう1つの効果を発動!このカードを墓地に送ることで、モンスター同士のバトルによるダメージを半分にできる!」 |
EMリバイバル
|
エンタメイトリバイバル
通常罠
「トラップ発動!《EM リバイバル》!自分のモンスターがカード効果でフィールドを離れた時、墓地にいるエンタメイト1体を特殊召喚する!」 |
エンタメ・フラッシュ
|
エンタメ・フラッシュ
通常罠
「させるか!トラップカード発動!《エンタメ・フラッシュ》!このカードは自分フィールドにエンタメイトがいるとき、相手モンスターを守備表示にする!」 |
ドタキャン
|
ドタキャン
通常罠
「トラップ発動《ドタキャン》!このカードは、自分フィールドの全モンスターを守備表示にする!そしてこのターン、バトルで破壊されたエンタメイトは手札に戻る!うわ、うわぁあー!俺は《EMウィップバイパー》を手札に戻す〜!」 |
分断の壁
|
ぶんだんのかべ
通常罠
「トラップ発動《分断の壁》!このターンの間、攻撃してくる相手モンスターの攻撃力を、相手フィールドのモンスター1体につき800ポイントダウンする!相手フィールドにモンスターは5体。よって4000ポイントのダウンだ!」 |
未OCG
EMアフター・エンドロール
|
エンタメイトアフター・エンドロール
通常罠
「さて、ここで問題です。このデュエル、勝者となるのはどちらでしょう?(そんなの僕に決まってるだろ)それはどうかな?さぁて、お立会い!フィールドを覆いましたる この煙が晴れました時、あっと驚く仕掛けあり!お目に留まれば拍手喝采!(ば、ば、バカな…。何故だ何故だ何故!何故なんだぁ!!)トラップカード《EMアフター・エンドロール》。この効果で《オッドアイズ》の破壊は無効になった。そして《オッドアイズ》はこのターンの終わりまで、破壊されたエンタメイト1体につき攻撃力を600ポイントアップする!いくぞ!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で《スフィンクイズー》を攻撃!(ブァカめ!《スフィンクイズー》の効果を忘れたか!)《アフター・エンドロール》の効果を受けたモンスターは相手のマジック・トラップ・モンスター効果を無効にする!このデュエルの勝者は俺、榊遊矢!九庵堂栄太君、不正解!」 |
エンプティ・フィッシング
|
エンプティ・フィッシング
通常罠
「この時を待っていたんだ!トラップ発動!《エンプティ・フィッシング》!ダメージが発生したとき、それを半分にすることでフィールド上の効果が無効になっているカード2枚を自分の手札に加える!(無効になっているカード?まさか!)そうだ!《時読みの魔術師》と《星読みの魔術師》を俺の手札に!」 |
デンジャラス・ドロー
|
デンジャラス・ドロー
通常罠
「よし!俺はアクションマジック《オーバー・ソード》を墓地に送り、トラップカード《デンジャラス・ドロー》を発動!《デンジャラス・ドロー》の効果で俺は1枚ドローできる。だが、そのドローしたカードがモンスターだった場合、その攻撃力分のダメージを受ける!(な…何ぃ!?)(これでもし攻撃力450以上のモンスターが出ちゃったら…)(一発で遊矢兄ちゃんの負け!?)((え〜!?))(賭けているんだよ、あの子は。ここから先に進めるのか、ここで終わりなのか。このドローに)俺は信じる。俺と…俺のカードを!ドロー!速攻魔法《ビッグ・リターン》は、自分のフィールドに存在する『1ターンに1度』と書かれたカードの効果をもう1度使える!発動!」
「まさに壁だな、お前は。俺の前に立ちはだかる大きな壁。お前に勝つには限界を超えなきゃ駄目って事だ。あれを使うしかない。最初に伏せておいた、あのカードを…」(発動前) |
ななし
|
ななし
永続罠
「いや、これでよかったのさ!伏せられたこのカードがフィールドから離れた時、このターン、相手フィールドのモンスター全ての名前をななしにする!(なんと!?沢渡選手のモンスター全ての名前が失われた!)」 |
復活のエンタメ-リボーン・フォース-
|
ふっかつのエンタメ-リボーン・フォース-
通常罠
「トラップ発動《復活のエンタメ-リボーン・フォース-》!エンタメイトが破壊されたターン、1度だけ自分が受ける効果ダメージを代わりに相手プレイヤーに与える!いっけぇ!(うわぁ!と・ろ・め・あ!し・しょう…)この効果がバトル中に発動した時、バトルは即終了する」 |
ミスディレクションの翼
|
ミスディレクションのつばさ
通常罠
「トラップカード《ミスディレクションの翼》発動!ターン終了まで、相手フィールドにいるモンスターの効果とマジック・トラップカードの発動を無効にし、自分フィールドのモンスター1体の攻撃力を800アップする!(《ダーク・リベリオン》の攻撃力が《ヘル・アーマゲドン》より上に!)(相手の伏せカードまで封じるとは!)」
「俺は墓地にあるトラップカード、《ミスディレクションの翼》を発動!このカードとフィールドの《相克の魔術師》と《相生の魔術師》を除外し、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》の攻撃力を800アップする!同時に、ターン終了まで、相手モンスターの効果と伏せカードの発動を無効にする!」 |
ワン・ツー・ジャンプ
|
ワン・ツー・ジャンプ
通常罠
「2体破壊したことで俺の場に伏せられたトラップカード《ワン・ツー・ジャンプ》を発動することができる。その効果によって、《オッドアイズ》は3回目の攻撃ができる。しかも その相手モンスターの攻撃力は半分にできる」 |
|
融合
ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
|
ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
融合/効果/ドラゴン族/闇属性/星8/攻3000/守2000
「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」モンスター+魔法使い族モンスター
「御嬢さん、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》はフィールドにいた魔法使い族モンスターを融合素材にした場合、その元々のレベルによって相手モンスターへの攻撃回数が変化するのです!(《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と融合した!)(《星読みの魔術師》のレベルは5!)融合素材のレベルが5〜6の時、3回攻撃できるのです!イッツ・ショータイム!バトルだ、御嬢さん。《ウィジャモリガン》《ペタルエルフ》《タロットレイ》を攻撃!さぁクライマックスです!連撃のシャイニーバースト!」
「それはどうかな!《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》は融合素材となった魔法使い族のレベルによって攻撃回数が変化する!レベル5の《星読みの魔術師》を素材とした《ルーンアイズ》は3回攻撃ができる!」(簡易)
「俺が融合するのは《星読みの魔術師》と《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!神秘の力 操りし者、まばゆき光となりて竜の眼に今 宿らん!融合召喚!出でよ、秘術ふるいし魔天の龍!《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 「待ってろ。もうすぐお前を…」(召喚前) 「放て!シャイニー・バースト!」(攻撃) |
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ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
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ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
融合/効果/ドラゴン族/地属性/星8/攻3000/守2000
ドラゴン族・闇属性モンスター+獣族モンスター
「《超重荒神スサノ-O》を攻撃!ヘルダイブ・バースト!更に《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の効果発動!バトルで相手モンスターを破壊した時、融合素材となった獣族モンスターの攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与える!《シルバー・クロウ》の攻撃力は1800!これで決まりだ、権現坂!」
「速攻魔法、《ビッグ・リターン》は、自分のフィールドに存在する、『1ターンに1度』と書かれたカードの効果を、もう1度使える!発動!俺が使うのは、《トランプ・ウィッチ》のペンデュラム効果!俺は、《EMシルバー・クロウ》と、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、融合召喚する!(なに!?)(もう1度)(融合を!?)誇り高き銀狼よ、魔天の龍と1つになりて、新たな力を生み出さん!融合召喚!出でよ、野獣の眼 光りし、獰猛なる龍!《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 「俺は《EMラクダウン》と《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を素材とする。灼熱の地より生還せし獣よ、神秘の龍と1つとなりて新たな力を生み出さん!融合召喚!いでよ、野獣の眼 光りし獰猛なる龍。レベル8《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」 「《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!《超重荒神スサノ-O》を攻撃!ヘルダイブ・バースト!」(攻撃) |
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エクシーズ
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
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ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星4/攻2500/守2000
レベル4モンスターx2
「《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》のモンスター効果、発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、このターンの終わりまで場に存在するレベル5以上の相手モンスター1体の攻撃力を半分にして、その数値分 攻撃力をアップする。トリーズン・ディスチャージ!残るオーバーレイ・ユニット1つも使う。《ダーク・リベリオン》の効果発動!トリーズン・ディスチャージ!」
「俺はレベル4の《EMラクダウン》と《EMシルバー・クロウ》、2体でオーバーレイ・ネットワークを構築!漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今、降臨せよ!エクシーズ召喚!現れよ、ランク4!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!」 「バトルだ。俺は《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》で《覇勝星イダテン》を攻撃。反逆のライトニング・ディスオベイ!」 |
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覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-P
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はおうこくりゅうオッドアイズ・リベリオン・ドラゴン
ペンデュラム/エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星7/攻3000/守2500
ドラゴン族レベル7モンスターx2
「《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》はレベル7扱いの《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を素材としたことで、敵側のレベル7以下のモンスターを全て破壊し、その攻撃力分のダメージを与える!更に!《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》はオーバーレイ・ユニットを1つ使い、このターンに破壊したモンスターの数だけ攻撃することができる。このターン、破壊したモンスターは3体。よって、貴様ら3人全員にダイレクトアタックを加える!やれ!《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!反旗の逆鱗、ストライク・ディスオベイ!」(覇王時)
「《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》はレベル7扱いの《ダーク・リベリオン》を召喚素材としたことで、相手フィールドのレベル7以下のモンスター全て破壊し、その攻撃力分のダメージを与える!」(遊矢時) 「俺は《オッドアイズ・リベリオン》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、このターン破壊した、相手モンスターの数だけ攻撃できる。バトルだ!《オッドアイズ・リベリオン》で《サーベル・タイガー》を攻撃!」(遊矢時)
P効果/4-4
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。デッキからPモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
「俺はレベル7の《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》でオーバーレイ!ふた色の眼の竜よ!その黒き逆鱗を震わせ、刃向かう敵を殲滅せよ!エクシーズ召喚!いでよ、ランク7!怒りの眼 輝けし竜!《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!」(覇王時) 「レベル7の《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》でオーバーレイ!ふた色の眼の竜よ!その黒き逆鱗を震わせ、刃向かう敵を殲滅せよ!エクシーズ召喚!いでよ、ランク7!怒りの眼 輝けし《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!」(遊矢時) |
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榊遊矢関連カード
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上級モンスター
賤竜の魔術師-P
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せんりゅうのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/風属性/星6/攻2100/守1400
「賤竜の魔術師」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の、「賤竜の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。
P効果/2-2
「賤竜の魔術師」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合に発動できる。自分のエクストラデッキの表側表示の、「賤竜の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスターまたは「オッドアイズ」Pモンスター1体を選んで手札に加える。 |
竜穴の魔術師-P
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りゅうけつのまじゅつし
ペンデュラム/通常/魔法使い族/水属性/星7/攻900/守2700
若くして竜の魂を呼び覚ます神通力を体得した天才魔術師。その寡黙でストイックな魔術への姿勢から人付き合いは苦手だが、弟子の「竜脈の魔術師」にいつも振り回され、調子を狂わされている。
P効果/8-8
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合、手札のPモンスター1体を捨て、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。 |
EMキングベアー-P
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エンタメイトキングベアー
ペンデュラム/効果/獣戦士族/地属性/星6/攻2200/守1000
(1):攻撃表示のこのカードは魔法・罠カードの効果では破壊されない。
(2):このカードの攻撃力は自分バトルフェイズの間、自分フィールドの「EM」カードの数x100アップする。
P効果/7-7
(1):このカードを発動したターンのエンドフェイズに発動できる。このカードを破壊し、自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスター及び自分の墓地のモンスターの中からレベル7以上のモンスター1体を選んで手札に加える。 |
EMスライハンド・マジシャン
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エンタメイトスライハンド・マジシャン
効果/魔法使い族/光属性/星7/攻2500/守2000
(1):このカードはPモンスター以外の自分フィールドの「EM」モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、手札を1枚捨て、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
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下級モンスター
貴竜の魔術師-P/TN
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きりゅうのまじゅつし
ペンデュラム/チューナー/効果/魔法使い族/炎属性/星3/攻700/守1400
このカードをS素材とする場合、ドラゴン族モンスターのS召喚にしか使用できず、他のS素材に「オッドアイズ」モンスター以外のモンスターを使用した場合、このカードを持ち主のデッキの一番下に戻す。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル7以上の「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのレベルを3つ下げ、このカードを特殊召喚する。
P効果/5-5
(1):もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在しない場合にこのカードは破壊される。 |
慧眼の魔術師-P
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けいがんのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/光属性/星4/攻1500/守1500
(1):このカードを手札から捨て、自分のPゾーンの、Pスケールが元々の数値と異なるカード1枚を対象として発動できる。そのカードのPスケールはターン終了時まで元々の数値になる。
P効果/5-5
(1):もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードまたは「EM」カードが存在する場合に発動できる。このカードを破壊し、デッキから「慧眼の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。 |
調弦の魔術師-P/TN
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ちょうげんのまじゅつし
チューナー/効果/魔法使い族/闇属性/星4/攻0/守0
このカードはエクストラデッキからの特殊召喚はできず、このカードを融合・S・X召喚の素材とする場合、他の素材は全て「魔術師」Pモンスターでなければならない。「調弦の魔術師」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札からのP召喚に成功した時に発動できる。デッキから「調弦の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、フィールドから離れた場合に除外される。
ペンデュラム/8-8
(1):このカードがPゾーンに存在する限り、自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、自分のエクストラデッキの表側表示の「魔術師」Pモンスターの種類x100アップする。 |
法眼の魔術師-P
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ほうがんのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/光属性/星7/攻/守
(1):このターンにP召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの「魔術師」Pモンスターは相手の効果では破壊されない。
P効果/2-2
(1):1ターンに1度、手札のPモンスター1体を相手に見せ、自分のPゾーンの「魔術師」カード1枚を対象として発動できる。その「魔術師」カードのPスケールはターン終了時まで、見せたPモンスターのPスケールと同じになる。 |
竜脈の魔術師-P
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りゅうみゃくのまじゅつし
ペンデュラム/通常/魔法使い族/地属性/星4/攻1800/守900
元気だけが取り得の駆け出しの少年魔術師。実は無意識のうちに大地に眠る竜の魂を知覚する能力を有しており、まだ半人前ながらその資質の高さには師匠の「竜穴の魔術師」も一目置いている。
P効果/1-1
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合、手札のPモンスター1体を捨て、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。 |
EMインコーラス-P
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エンタメイトインコーラス
ペンデュラム/効果/鳥獣族/風属性/星3/攻500/守500
(1):このカードが戦闘で破壊された場合に発動できる。デッキからPモンスター以外の「EM」モンスター1体を特殊召喚する。
P効果/2-2
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「EMインコーラス」以外の「EM」カード、「魔術師」カード、「オッドアイズ」カードの内、いずれかが存在する場合に発動できる。このカードのPスケールはターン終了時まで7になる。 |
EMゴールド・ファング-P
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エンタメイトゴールド・ファング
ペンデュラム/効果/獣族/光属性/星4/攻1800/守700
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力はターン終了時まで200アップする。
P効果/3-3
(1):1ターンに1度、自分の「EM」モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動する。相手に1000ダメージを与える。 |
EMドクロバット・ジョーカー-P
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エンタメイトドクロバット・ジョーカー
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星4/攻1800/守100
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「EMドクロバット・ジョーカー」以外の「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターの内、いずれか1枚を手札に加える。
P効果/8-8
(1):自分は「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターしかP召喚できない。この効果は無効化されない。 |
EMブランコブラ-P
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エンタメイトブランコブラ
ペンデュラム/効果/爬虫類族/地属性/星4/攻300/守1800
(1):このカードは直接攻撃できる。
(2):このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
P効果/2-2
(1):1ターンに1度、自分のモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。相手のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 |
EMモモンカーペット-P
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エンタメイトモモンカーペット
ペンデュラム/リバース/効果/獣族/地属性/星3/攻1000/守100
(1):このカードがリバースした場合、フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードを裏側守備表示にする。
P効果/7-7
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合にこのカードは破壊される。
(2):このカードがPゾーンに存在する限り、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。 |
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魔法
EMドラマチックシアター
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エンタメイトドラマチックシアター
フィールド魔法
(1):自分フィールドのモンスターの攻撃力は、自分フィールドのモンスターの種族の種類x200アップする。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの「EM」モンスターの種族が4種類の場合に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「オッドアイズ」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 |
エンタメデュエル
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エンタメデュエル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのプレイヤーは1ターン中に以下の条件をそれぞれ満たす度に、1つの条件につき1ターンに1度ずつデッキから2枚ドローする。
●レベルの異なるモンスター5体を同時に特殊召喚した。
●自身のモンスター1体が5回戦闘を行った。
●チェーン5以上でカードの効果を発動した。
●サイコロを振った回数及びコイントスの回数が合計5回になった。
●自身のLPが500以下になるダメージを受けた。 |
オッドアイズ・アドベント
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オッドアイズ・アドベント
儀式魔法
ドラゴン族の儀式モンスターの降臨に必要。
「オッドアイズ・アドベント」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、自分の手札・フィールド・のPモンスターをリリースし、自分の手札・墓地からドラゴン族の儀式モンスター1体を儀式召喚する。
相手フィールドにモンスターが2体以上存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分のエクストラデッキの「オッドアイズ」モンスターをリリースの代わりに墓地へ送る事ができる。 |
オッドアイズ・フュージョン
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オッドアイズ・フュージョン
通常魔法
「オッドアイズ・フュージョン」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・フィールドから、ドラゴン族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。相手フィールドにモンスターが2体以上存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分のエクストラデッキの「オッドアイズ」モンスターも2体まで融合素材とする事ができる。 |
星霜のペンデュラムグラフ
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せいそうのペンデュラムグラフ
永続魔法
「星霜のペンデュラムグラフ」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は魔法カードの効果の対象にできない。
(2):表側表示の「魔術師」Pモンスターカードが自分のモンスターゾーン・Pゾーンから離れた場合に発動する。デッキから「魔術師」Pモンスター1体を手札に加える。 |
天空の虹彩
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てんくうのこうさい
フィールド魔法
「天空の虹彩」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分のPゾーンの、「魔術師」カード、「EM」カード、「オッドアイズ」カードは相手の効果の対象にならない。
(2):このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、デッキから「オッドアイズ」カード1枚を手札に加える。 |
ペンデュラム・コール
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ペンデュラム・コール
通常魔法
「ペンデュラム・コール」は1ターンに1枚しか発動できず、「魔術師」PモンスターのP効果を発動したターンには発動できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。カード名の異なる「魔術師」Pモンスター2体をデッキから手札に加える。この効果の発動後、次の相手ターン終了時まで自分のPゾーンの「魔術師」カードは効果では破壊されない。 |
螺旋のストライクバースト
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らせんのストライクバースト
通常魔法
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドに「オッドアイズ」カードが存在する場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
●デッキのモンスター及び自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスターの中から、レベル7の「オッドアイズ」モンスター1体を選んで手札に加える。 |
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罠
EMショーダウン
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エンタメイトショーダウン
通常罠
(1):自分フィールドの表側表示の魔法カードの数まで、相手フィールドの表側表示モンスターを対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。 |
時空のペンデュラムグラフ
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じくうのペンデュラムグラフ
永続罠
「時空のペンデュラムグラフ」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は罠カードの効果の対象にできない。
(2):自分のモンスターゾーン・Pゾーンの「魔術師」Pモンスターカード1枚と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果でカードを2枚破壊できなかった場合、フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る事ができる。 |
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融合
オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン
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オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン
融合/効果/ドラゴン族/風属性/星7/攻2500/守3000
「オッドアイズ」モンスター+Pモンスター
「オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
(2):このカード以外のモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。自分のエクストラデッキから表側表示のPモンスター1体をデッキに戻し、その発動を無効にし破壊する。 |
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EMオッドアイズ・メタル・クロウ
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エンタメイトオッドアイズ・メタル・クロウ
融合/効果/ドラゴン族/闇属性/星8/攻3000/守2000
「オッドアイズ」モンスター+「EM」モンスター
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儀式
オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン
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オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン
儀式/ドラゴン族/地属性/星7/攻2800/守2500
「オッドアイズ・アドベント」により降臨。
「オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。相手フィールドの魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。この効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は500LPを払わなければ、カードの効果を発動できない。 |
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シンクロ
オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン
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オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン
シンクロ/ドラゴン族/炎属性/星7/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した時、自分のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを特殊召喚する。このターン、このカードは攻撃できない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はバトルフェイズ中にモンスターの効果を発動できない。 |
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エクシーズ
オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン
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オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン
エクシーズ/ドラゴン族/水属性/星7/攻2800/守2500
レベル7モンスターx2
「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時に、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その攻撃を無効にする。その後、自分の手札・墓地から「オッドアイズ」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
(2):X召喚されたこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。エクストラデッキから「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」以外の「オッドアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。 |
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柊柚子 (対戦履歴)
ジュニアユース選手権編 「(闘いの殿堂に集いしデュエリスト達が!)モンスターと共に地を蹴り宙を舞い!(フィールド内を駆け巡る!)見よ!これぞデュエルの最強進化形!(アクショ〜ン…)デュエル!」 「(柊柚子。どうやら君は自ら我々の手に…)私とデュエルしなさい!(飛んで火に入る夏の…)あんたなんかボコボコにしてやるんだから!(勝利の女神はこの俺…)どうしたの?私に負けるのが怖いの!?(俺にもしゃべらせろ!)聞く必要ないわ!この卑怯者!負け犬!二流デュエリスト!(二流だと?)ううん。あんたなんかそれ以下よ!三流!四流!百流デュエリスト!(…言ってくれるじゃん)」 「ドローカードは言わないの!」 「まだよ!私のショーをご覧に入れるわ!私のターン、ドロー!」
シンクロ次元編 「キャーーー!ね、ねぇ!ひょっとして、このまま走りながらデュエルするの?(当然だ!)ウ、ウソ〜〜〜!?あ、危ないって!降りてやった方がいいって〜!」 「(あと、服も好きなの着ていいぞ。見たところ、サイズも同じくらいだし、いつまでも同じ格好じゃ臭ぇだろ。ハッハッハッ!)女の子に何てこと言うのよ!まったくデリカシーがないんだからぁ!最低!」 「(嬢ちゃん、いいね。ゾクゾクするデュエルだ)負けられない…、絶対に負けられない!(ただ勝ち負けにこだわってるだけってんじゃなさそうだな)え?(だがな、嬢ちゃん。《雨四光》は相手がドローした時、1500のダメージを与える。すまねぇ。俺はこれでターンエンド)(柚子ちゃん、このままでは次のターンで確実に1500のダメージを受けます!)アタシはこのデュエル、決して迷わない。弱気も見せない。アタシのターン!(何の躊躇いもなくドロー!)(《雨四光》の効果発動!)うっ!(そのタフな精神力、なんか訳がありそうだな)伝えたい人がいるの、思いを。(うん?)その人は今 落ち込んで、自分を責めているかもしれない。だから、アナタは1人じゃないって…。それを伝えるため、アタシの精一杯を見せる!まだ これから!お楽しみは、これからよ!(お楽しみは…これから?) ―――(お楽しみは、これからだ!)――― (嬢ちゃん、オメェさんが思いを伝えてぇ相手たぁ、まさか…)」 「(すでに発動している《フォルテッシモ》は無効にできねぇが、この先 嬢ちゃんが発動するマジックカードは全て封じたぜ!)(これじゃアクションマジックも…。柚子…)(柚子ちゃん、絶体絶命!追い詰められたー!)アタシは…諦めない!遊矢、見てて!このドローに思いをのせて!アタシの…ターン!きた!《幻奏の歌姫ソプラノ》を召喚!」 「(決まりました〜!手に汗握る怒濤のデュエル!今、決着!勝者は、柚子ちゃ〜〜ん!)ふぅ…、勝った…。(よっしゃぁあああ!)(やったな、柚子。凄いよ)(ふぅ〜。楽しかったぜ、嬢ちゃん)あ、あの…。アナタ、ひょっとして遊矢のことを…。(嬢ちゃんは遊矢に『ほの字』なのかい?)ッ!(っでぇ〜!)ご、ごめんなさい!つい…」 「遊矢、これが…アナタが伝えたかったこと?」 「(ターンエンド)攻撃力0のモンスターを、攻撃表示で?あえて?いったい何を考えて…。考えても始まらない!アタシのターン!」 「セルゲイのライフは200。次のアタシのターンで勝てる。でも、これ以上は…。ねぇ!これ以上デュエルを続けるのは危険よ!彼は怪我をしているのよ!(そうは言っても、まだ勝負ついてないし。やっぱり最後までやらないとねぇ)((そうだ、そうだ!))(最後までやれぇ!)(さっさとやっちまえ!)ボロボロになった人に、無理矢理デュエルさせるなんて間違ってる。そんなに誰かが地下送りにされるのが楽しいの?アタシも遊矢と同じ。このフレンドシップカップのやり方は、絶対に間違ってる!(柚子…)こんなことを続けていたら、人の心はいつまでたってもバラバラ!それじゃぁこれから起こるアカデミアの侵略に、対抗できない!今、本当に必要なのは、みんなの心を繋ぐこと!本当のフレンドシップを築いて、アカデミアに、次元戦争に立ち向かわなければ!(そうだ。デュエルに勝ってこそ、みんな耳を貸してくれる)みんな、聞いて!(お前…)え?(『自分はもう勝った』と思ったな。『絶対に勝つ』…ではなく、『勝った』…そういう顔をしている。勝とうと必死な顔より、勝ったと確信した顔をぶっ潰す。最高に美しい)美しい?(耐えて、耐えて、耐えてぇ!耐えて耐えて、耐えた甲斐あったぁ!耐えた、耐えた、耐えた耐えた!耐えたぁっ!耐えたぞぉおおお!!)(フン。リミッターが飛んでしまったか…。もう1度、手を加える必要があるな)」 「(俺のターン!)お願い遊矢、怒りに囚われないで!」
「(ジャック、破壊は防いでいるものの、連続ダメージでライフは減っていく!)(そうだ。叩き潰せ!希望など、絶対的な力の前では無力だと教えてやれ!その時、私の強大な力を愚民どもは知り、ひれ伏す。そして、私の手による支配が始まる。フフッ、ハッハハハハハ!我が理想の世界が…)そんな理想、絶対に実現しないわ!(なに?)力で無理やり抑えつける世界なんて、そんな世界、意味ないわ。(では聞こう。意味のある世界とは?)笑顔よ。(笑顔?)誰もが笑顔になれる。それが理想の、意味のある世界よ!(バカバカしい)笑顔は人と人を繋ぐ。心を通じ合わせる!通じ合った心は、力だけの支配になんか…絶対に負けない。デュエルだって同じよ。力だけじゃ、心に響かない。(心に響く?デュエルが?くだらん)」
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幻奏デッキ
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上級モンスター
幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト
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げんそうのおとひめプロディジー・モーツァルト
効果/天使族/光属性/星8/攻2600/守2000
「これで終わりじゃないわよ!《プロディジー・モーツァルト》は1ターンに1度、手札からレベル4以下の幻奏モンスターを特殊召喚できる!さぁ《幻奏の音女カノン》!あなたもステージへ!」
「《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》の効果発動!1ターンに1度、手札からレベル4以下の幻奏モンスター1体を特殊召喚できる!さぁ、出番よ!アタシは《幻奏の音女アリア》を特殊召喚!(おやおや、こいつはまるで…)(俺より先にエンタメデュエルするんじゃねぇ!!)」
「《プロディジー・モーツァルト》の効果発動!1ターンに1度、手札からレベル4以下の幻奏モンスター1体を、特殊召喚する!再び現れよ、《幻奏の音女カノン》!(退屈だな)」
「さぁコンサートの始まりよ!私は《幻奏の音女アリア》と《ソナタ》をリリースしてアドバンス召喚!天上に響く妙なる調べよ。眠れる天才を呼び起こせ!いでよ!レベル8の《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》!」
「いくわよ、食らいなさい!《プロディジー・モーツァルト》で遊矢にダイレクトアタック!グレイスフル・ウェーブ!」
「《幻奏の歌姫ソロ》と《幻奏の音女オペラ》をリリースして、アドバンス召喚!皆さま ご注目!代わって華々しく登場しますのは、《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》!」 |
下級モンスター
幻奏の音女アリアx2
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げんそうのおとめアリア
効果/天使族/光属性/星4/攻1600/守1200
「それはどうかしら!《幻奏の音女アリア》の効果発動!戦闘ダメージを与えられなかった時、800ポイントのダメージを与える!リゾネイト・ウェーブ!グワッハッハッハッハッ!このストロング柚子から逃げられる術などないわ!」
「(さぁ、どう盛り上げる!?)《幻奏の音女アリア》の効果発動!1ターンに1度、戦闘ダメージを与えていない時、相手に800ポイントのダメージを与える!リゾネイト・ウェーブ!(ウガッ、グギガゴッ!)どう?痺れる〜♪でしょ?遊矢、見てるよね?アナタは1人じゃない」
「バトルよ《アリア》!《EMディスカバー・ヒッポ》を攻撃!シャープネス・ヴォイス!」 「まずは邪魔なカバに消えてもらうわ。《アリア》!《EMディスカバー・ヒッポ》を攻撃!」 |
幻奏の音女オペラ
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げんそうのおとめオペラ
効果/天使族/光属性/星4/攻2300/守1000
「私は手札から《幻奏の音女オペラ》を召喚!このカードは召喚・特殊召喚したターン、攻撃できない」 |
幻奏の音女カノン
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げんそうのおとめカノン
効果/天使族/光属性/星4/攻1400/守2000
「《幻奏の音女カノン》は1ターンに1度、表示形式を変更できる!私は《幻奏の音女カノン》を守備表示にしてターンエンド!」
「見てて、遊矢。手札より、《幻奏の音女カノン》を召喚!アタシはカードを1枚伏せて、ターンエンド!《カノン》を召喚したことで、次のターンでのアタシの攻撃準備は整った。さぁ、来るなら来なさい!」
「まだアタシの攻撃は残ってる!《カノン》で《ダーリ》を攻撃!」 |
幻奏の音女スコア
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げんそうのおとめスコア
効果/天使族/光属性/星2/攻200/守200
「このカードはバトルで破壊されない!そしてコントローラーが受ける戦闘ダメージを相手に与え、モンスターを破壊する!(やるぅ!)(だが、すまねぇ!《五光》は、バトルするモンスターの効果も無効にできる!)(徳松、更にうわてだった!柚子ちゃん、起死回生の一手も不発!?)まだよ!ハァアア!(アクションカード!?)よし、来た!アクションッカード、《立体交差》!(嬢ちゃん、何度やっても同じこったぜぇ。《五光》の効果発動!)(一発逆転を狙ってアクションカードを駆使する柚子ちゃん!しかし、徳松の方が一枚うわて!)(ここまでのようだな)いいえ、ここからよ!(なに!?)アタシは手札から《幻奏の音女スコア》を墓地に送り、効果発動!これにより、墓地にある同じマジックカード2枚を除外し、その効果を発動する!(ぬぉああ!?)アタシが発動するのは、アクションマジック《立体交差》の効果!《五光》はマジックカードの効果やフィールドのモンスターの効果を無効にできても、手札のモンスター効果を無効にはできない!(グッ…)《立体交差》の効果は、互いのモンスターがバトルする時、バトルフェイズ終了まで攻撃力を入れ替える!《ブルーム・ディーヴァ》!リフレクト・シャウト!(うぉ、うわぁあああ!)(決まりました〜!手に汗握る怒濤のデュエル!今、決着!勝者は、柚子ちゃ〜〜ん!)ふぅ…、勝った…。(よっしゃぁあああ!)(やったな、柚子。凄いよ)」 |
幻奏の音女ソナタ
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げんそうのおとめソナタ
効果/天使族/光属性/星3/攻1200/守1000
「フィールドに幻奏と名のつくモンスターが存在するとき、このカードを特殊召喚することができる!《幻奏の音女ソナタ》を特殊召喚!」 |
幻奏の音女タムタム
|
げんそうのおとめタムタム
効果/天使族/光属性/星4/攻1000/守2000
「融合召喚の素材となった《幻奏の音女タムタム》の効果を発動!《ブルーム・ディーヴァ》の攻撃力を500下げ、相手プレイヤーに500ダメージを与える!」 |
幻奏の歌姫ソプラノ
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げんそうのうたひめソプラノ
効果/天使族/光属性/星4/攻1400/守1400
「自分フィールドの《ソプラノ》は自身を素材とする場合、融合魔法を使わずに融合召喚できる!フィールドの《クリスタル・ローズ》は融合召喚に必要なモンスター1体と同じ扱いにできる!私は《クリスタル・ローズ》を《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》扱いとする!(綺麗)(クリスタルの薔薇から妖精が生まれたみたい!)《幻奏の歌姫ソプラノ》の効果で《ソプラノ》自身と《クリスタル・ローズ》を融合!天使のさえずりよ、至高の天才よ!タクトの導きにより力 重ねよ!融合召喚!今こそ舞台に勝利の歌を!《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》!(あれが柚子の新しいエース)(融合魔法も使わずに…)(真澄のカードを使って融合しやがった!)」
「(柚子ちゃん絶体絶命追い詰められた―!)アタシは…諦めない!遊矢、見てて!このドローに思いをのせて、アタシの…ターーーン!来た!《幻奏の歌姫ソプラノ》を召喚!このカードを融合素材とする時、融合魔法を使わずに、融合召喚できる!(そうかい。運命を賭けたドロー、みごと引き当てたみてぇだな)《幻奏の音女アリア》と、《幻奏の歌姫ソプラノ》を融合!響き渡る歌声よ、天使のさえずりよ。タクトの導きにより 力 重ねよ!融合召喚!今こそ舞台に、勝利の歌を!《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》!」
「仲間の為に強くなる。これが私の決意。ドロー!私の輝きを今見せてあげる!私は《幻奏の歌姫ソプラノ》を召喚!」(デスティニードロー時)
「(すでに発動している《フォルテッシモ》は無効にできねぇが、この先 嬢ちゃんが発動するマジックカードは全て封じたぜ!)(これじゃアクションマジックも…。柚子…)(柚子ちゃん、絶体絶命!追い詰められたー!)アタシは…諦めない!遊矢、見てて!このドローに思いをのせて!アタシの…ターン!きた!《幻奏の歌姫ソプラノ》を召喚!このカードを融合素材とする時、融合魔法を使わずに融合召喚できる!(そうかい。運命を賭けたドロー、みごと引き当てたみてぇだな)」(デスティニー・ドロー時) |
幻奏の歌姫ソロ
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げんそうのうたひめソロ
効果/天使族/光属性/星4/攻1600/守1000
「相手フィールドにのみモンスターがいる時、手札から《幻奏の歌姫ソロ》を特殊召喚できる」 |
クリスタル・ローズ
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クリスタル・ローズ
効果/岩石族/光属性/星2/攻500/守500
「フィールドの《クリスタル・ローズ》は融合召喚に必要なモンスター1体と同じ扱いにできる!私は《クリスタル・ローズ》を《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》扱いとする!(綺麗)(クリスタルの薔薇から妖精が生まれたみたい!)」
「このカードを《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》扱いとする!」(簡易)
「(柊柚子!)真澄!(あなた、私に勝った以上は このままずっと勝ち続けなさいよね!優勝もできない相手に負けたなんて、私 絶対 我慢できないから!だから、これ。)これって《クリスタル・ローズ》。なんで?(今日のデュエルでアナタが見せてくれた輝きには このカードが必要なはずよ。じゃあね!負けたら絶対に許さないからね!)真澄!ありがとう!私、これからもっともっと輝くから!」(受け取り時) *光津真澄から譲り受けたカード |
MCS専用カード
未OCG
PSホワイト・バタフライ-P
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ペンデュラムスタチューホワイト・バタフライ
ペンデュラム/効果/岩石族/光属性/星10/攻1000/守1000
(1):このカードがエクストラデッキからP召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「PS」モンスター1体を手札に加える。
P効果/3-3
(1):1ターンに1度、自分フィールドの昆虫族モンスターの攻撃力を200アップできる。
「来た!これで…。私はスケール3の《ホワイト・バタフライ》とスケール9の《ホワイト・フラワー》でペンデュラムスケールをセッティング!ついに私もペンデュラムデビューよ〜!」
「私はセッティング済みの《ホワイト・バタフライ》と、スケール9の《ホワイト・フラワー》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から8のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!さぁ出番よ!《幻奏の音姫ソプラノ》!そして《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》!」
*MCS専用カード |
PSホワイト・フラワー-P
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ペンデュラムスタチューホワイト・フラワー
ペンデュラム/効果/岩石族/光属性/星4/攻400/守400
(1):このカードがエクストラデッキからP召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「PS」モンスター1体を手札に加える。
P効果/9-9
(1):1ターンに1度、自分フィールドの植物族モンスターの攻撃力を200アップできる。
「来た!これで…。私はスケール3の《ホワイト・バタフライ》とスケール9の《ホワイト・フラワー》でペンデュラムスケールをセッティング!ついに私もペンデュラムデビューよ〜!」 「私の初めてのペンデュラムが…」
「私はセッティング済みの《ホワイト・バタフライ》と、スケール9の《ホワイト・フラワー》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から8のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!さぁ出番よ!《幻奏の音姫ソプラノ》!そして《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》!」
*MCS専用カード |
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魔法
独奏の第1楽章
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どくそうのだいいちがくしょう
通常魔法
「私は手札からマジックカード《独奏の第1楽章》を発動!自分フィールドにモンスターがいない時、手札からレベル4以下の幻奏モンスター1体を特殊召喚する!さぁ出番よ!私は《幻奏の音女アリア》を特殊召喚!」 |
ピアニッシモ
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ピアニッシモ
速攻魔法
「更に!私は速攻魔法《ピアニッシモ》を発動!モンスター1体の攻撃力を、ターンの終わりまで100にする!(な、なんですって!?)」 |
フォルテッシモ
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フォルテッシモ
永続魔法
「永続魔法、《フォルテッシモ》発動!1ターンに1度、幻奏モンスター1体の攻撃力を、次のターンまで600ポイントアップできる!アタシは《幻奏の歌姫ソロ》の攻撃力をアップ!」
「さぁ、出番よ!アタシは《幻奏の音女アリア》を特殊召喚!(おやおや、こいつはまるで…)(俺より先にエンタメデュエルするんじゃねぇ!!)まだまだ!永続魔法、《フォルテッシモ》の効果で、《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》の攻撃力を600ポイントアップ!舞台に上がった《プロディジー・モツァルト》が、今 華やかなドレスをその身にまといました!(なんかデュエルって言うより…)(ファッションショーかコンサート観てるみたい)(いいぞぉ!)(観客からも声援が上がります!柚子ちゃ〜ん、いっちゃって〜!)バトルよ!《プロディジー・モーツァルト》で《雨四光》を攻撃!いけ〜!燃えろ〜!熱血だ〜!!(燃えろ…、熱血…)(ま〜だまだ!エンジョイしたりねぇぜ!どりゃ〜!)((お〜!))グレイスフル・ウェーブ!(フン!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を無効にする!)(徳松、かわしたー!)(嬢ちゃん、なかなかだぜぇ!アンタのエンタメデュエル!)え?この人、エンタメデュエルを知ってる?(だが、すまねぇな。アンタの《モーツァルト》の攻撃を不発に終わらせちまった。さぁ、どう盛り上げる!?)」 |
融合
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ゆうごう
通常魔法
「私は手札からマジックカード《融合》を発動!私は手札の《幻奏の音女アリア》と《ソナタ》を融合!響け歌声!流れよ旋律!タクトの導きにより力 重ねよ!融合召喚!今こそ舞台へ!《幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト》!」
「私は手札からマジックカード《融合》を発動!私が融合するのは《幻奏の音女アリア》と《幻奏の音女ソナタ》!妙なる調べよ、咲き誇る花とともに新たなるハーモニーを奏でよ!融合召喚!」(融合練習時)
「え?このままだと、エンドフェイズに《ズーマ》の効果で、アタシも2400のダメージ…。だけど、ここからがアタシの見せ場よ!アタシはマジックカード《融合》を発動!アタシが融合するのは、《プロディジー・モーツァルト》、《カノン》、《ソロ》!至高の天才よ、気高き共鳴よ、天使の羽ばたきよ。タクトの導きにより、力重ねよ!融合召喚!今こそ舞台に、情熱の歌を!《幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ》!」
「アタシの…ターン!アタシも手札から、マジックカード《融合》を発動!手札の3枚のモンスターカードを素材に、融合召喚する!至高の天才よ、気高き共鳴よ、天使の羽ばたきよ。タクトの導きにより、力 重ねよ!融合召喚!今こそ舞台に、情熱の歌を!《幻奏の華歌聖 ブルーム・プリマ》!」
「(フィールドにいるモンスターの攻撃を封じられた柚子!どう戦うか〜!?)まだまだ、ここからよ!このドローに思いをのせて、アタシのターン!きた、《融合》!」(デスティニードロー) |
融合解除
|
ゆうごうかいじょ
速攻魔法
「さぁ、次はあなたよ。(でも、柚子はもう攻撃できるモンスターいません。これでおしまい)いいえ、まだできるわ!私は速攻魔法《融合解除》を発動!融合モンスター1体をエクストラデッキに戻し、その融合召喚に使用した素材を特殊召喚できる!私は墓地から《幻奏の歌姫ソプラノ》と《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》を特殊召喚!バトルよ!《ソプラノ》でダイレクトアタック!(オーマイゴッド!)そして更に、《プロディジー・モーツァルト》でダイレクトアタック!(勉強になりマ〜〜ス!)」 |
再融合
|
さいゆうごう
装備魔法
800ライフポイントを払う。自分の墓地から融合モンスター1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードが破壊された時、装備モンスターをゲームから除外する。
*未使用(手札) |
未OCG
スローテンポ
|
スローテンポ
永続魔法
「私は手札から永続魔法《スローテンポ》を発動!これでお互い、モンスターを通常召喚しても、召喚したターンは攻撃できないわよ」 |
聖楽器
|
セイント・インスツルメント
装備魔法
「まだお楽しみは終わりません。アタシは手札から装備魔法、《聖楽器》を発動し、《プロディジー・モーツァルト》に装備!これにより、発生した効果ダメージは無効となり、その数値分だけ装備モンスターの攻撃力をアップする!(な、なにぃ!?)(やるねぇ。《雨四光》の効果で受ける1500のダメージを封じ込めたぁ)」
「(《五光》で《アリア》を攻撃すれば、嬢ちゃんのライフは0!)《聖楽器》の効果により、相手は装備モンスター、《プロディジー・モーツァルト》以外に攻撃できない!(なに?それでも大ダメージはさけられねぇぜ!)」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
プレイン・プレーン |
プレイン・プレーン
フィールド魔法
「フィールド魔法《プレイン・プレーン》を発動!(うぉ〜、なんと清々しい!これが最新型ソリッド・ビジョンのリアル感!まるで心の中を涼風(りょうふう)が吹き抜けるようだ!)」 |
クリスタル・コリドー |
クリスタル・コリドー
フィールド魔法
「(うちの可愛い娘に相応しいフィールドは…よし、これだ。アクションフィールド オン!フィールド魔法《クリスタル・コリドー》発動!柚子!きらめく可愛さのお前にピッタリのフィールドを選んだぞ!ここで存分に輝いてこ〜い!)って、お父さん…。(フッ。あなたみたいな子が輝いて見えるなんて、とんだ親バカね)なんですって!(あなたの目、くすんでるわ)」 |
無限架橋 |
むげんかきょう
フィールド魔法
「(さぁまずはアクションフィールドのセレクトです!マシンによってランダムに選ばれたフィールド魔法カードは?アクションフィールド・オン!フィールド魔法《無限架橋》発動!一歩 足を踏み外せば奈落に真っ逆さまぁあ!この緊張感あふれるフィールドでジュニア・ユースの2つの蕾、どちらが大輪の花を咲かせるのか注目です!)」 |
ワンダー・カルテット |
ワンダー・カルテット
フィールド魔法
「(では選手たちの舞台を用意しましょう!アクションフィールド・オン!フィールド魔法《ワンダー・カルテット》発動!火山!氷山!ジャングル!古代遺跡!4つのエリアが出揃い準備は整いました!)」 |
・ ブラインド・ブリザード |
ブラインド・ブリザード
通常魔法
「アクションマジック《ブラインド・ブリザード》!バトルフェイズを終了させる!」 |
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
「(どうシミュレーションしても、俺が負ける可能性が見つからねぇ。こんな可憐な嬢ちゃんを地下送りにするなんざ…。すまねぇ、嬢ちゃん!)は、はい?なに謝ってるんだろう、この人…。(では、アクションフィールド・オン!フィールド魔法、《クロス・オーバー・アクセル》!)(デュエルモード・オン。オートパイロット・スタンバーイ)(ライディング・デュエル、アクセラレーション!)(どわぁああああ!!)キャーーー!!デュエルー!(っか〜。大丈夫か?アイツ)こ、怖い…。ユーゴは、Dホイールは簡単には転ばないって言ってたけど…」 |
・ 飛翔x2 |
ひしょう
通常魔法
「(バトルだ!《雨四光》で《幻奏の歌姫ソロ》を攻撃!)負けない。アタシは…。あっ、アクションカード!アクションマジック、《飛翔》!攻撃を受けたモンスター1体の攻撃力を、バトルフェイズの終わりまで600ポイントアップする!(ほぅ…)(柚子ちゃん、飛翔するも一歩及ばない!)まだよ!(なに!?)(これは見事なアクロバティック!)(やるじゃねぇか!)アクションマジック、《飛翔》!攻撃力を600ポイントアップする!(柚子ちゃんのモンスターが、徳松のモンスターの攻撃力を上回った!)」 |
・ 立体交差x2 |
りったいこうさ
通常魔法
「(すまねぇ!バトルだ!《五光》で《プロディジー・モーツァルト》を攻撃!)あっ、アクションカード!((おぉ〜!))アクションマジック、《立体交差》!互いのモンスターがバトルする時、バトルフェイズ終了時まで攻撃力を入れ替える!(柚子ちゃん、大逆転か!?)」 |
|
罠
幻奏のイリュージョン
|
げんそうのイリュージョン
通常罠
「トラップ発動《幻奏のイリュージョン》!自分ターンのバトルで相手の発動したトラップを無効にして、幻奏モンスター1体にもう1度攻撃させることができる!」 |
未OCG
幻奏のリズムチェンジ
|
げんそうのリズムチェンジ
通常罠
「(ターンエンド)攻撃力0のモンスターを、攻撃表示で?あえて?いったい何を考えて…。考えても始まらない!アタシのターン!トラップカード、《幻奏のリズムチェンジ》、発動!フィールドの幻奏モンスター1体を手札に戻し、別の幻奏モンスター1体を、手札から特殊召喚する!《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》を特殊召喚!」 |
天刑の幻想曲
|
てんけいのげんそうきょく
通常罠
「そうはさせない!トラップ発動《天刑の幻想曲》!自分フィールドの幻奏モンスター1体につき800ポイントのダメージを与える!」 |
融合輪廻
|
ゆうごうりんね
通常罠
「トラップ発動《融合輪廻》!相手墓地から、このターンに融合召喚の素材となったモンスター1体を自分フィールドに攻撃表示で特殊召喚する!(私の墓地から!?)私が召喚するのは《クリスタル・ローズ》!この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン、バトルでは破壊されない!(だけどダメージは受けてもらうわ!)」
「真澄が私の思った通りのデュエリストなら きっと…。私はカードを1枚伏せてターンエンド!」(セット時) 「(このターン、私が融合召喚をしなければ《融合輪廻》は使えなかった。自分の運の良さに感謝するのね)今のは運じゃないわ。真澄、アナタは融合使いである事にプライドを持っている。アナタなら必ず私を融合モンスターで仕留めようとするはず。そしてそれが私のライフを、希望を繋いでくれた。(首の皮1枚でピンチをしのいだからって良い気にならないことね。次のターン、アナタに悪あがき以上のことができるかどうか見せてもらおうじゃないの!)もちろんよ!私のターン!」(使用された時) |
|
融合
幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ
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げんそうのはなかせいブルーム・ディーヴァ
融合/効果/天使族/光属性/星6/攻1000/守2000
「幻奏の音姫」モンスター+「幻奏」モンスター
「私は《ブルーム・ディーヴァ》で《ジェムナイト・ジルコニア》を攻撃!(え!?相手の方が強いのに?)《ブルーム・ディーヴァ》は特殊召喚されたモンスターとのバトルでは破壊されず、バトルで発生したダメージを相手に与え そのモンスターを破壊する!リフレクト・シャウト!」
「バトルよ!《ブルーム・ディーヴァ》で《五光》を攻撃!(これは無謀!攻撃力1000のモンスターで、攻撃力5000のモンスターとバトルって!?)このカードはバトルで破壊されない!そしてコントローラーが受ける戦闘ダメージを相手に与え、モンスターを破壊する!(やるぅ!)」
「天使のさえずりよ、至高の天才よ!タクトの導きにより力 重ねよ!融合召喚!今こそ舞台に勝利の歌を!《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》!(あれが柚子の新しいエース)(融合魔法も使わずに…)(真澄のカードを使って融合しやがった!)」(ソプラノ&モーツァルト) 「天使のさえずりよ、魂の響きよ!タクトの導きにより力 重ねよ!融合召喚!今こそ舞台に勝利の歌を!《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》!」(ソプラノ&タムタム)
「《幻奏の音女アリア》と《幻奏の歌姫ソプラノ》を融合!響き渡る歌声よ、天使のさえずりよ。タクトの導きにより、力 重ねよ!融合召喚!今こそ舞台に勝利の歌を!《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》!」
「これでトドメよ!《ブルーム・ディーヴァ》で《ブリリアント・ダイヤ》を攻撃!リフレクト・シャウト!」 「さぁ、舞台は整ったわ!《ブルーム・ディーヴァ》、渾身の歌声を!リフレクト・シャウト!」(《ピアニッシモ》使用時)
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幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ
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げんそうのはなかせいブルーム・プリマ
融合/効果/天使族/光属性/星7/攻1900/守2000
「幻奏の音姫」モンスター+「幻奏」モンスター1体以上
「幻奏の歌姫」モンスター+「幻奏」モンスター1体以上(アニメ版)
「《ブルーム・プリマ》の攻撃力は、融合素材1体につき、300ポイントアップする!《ブルーム・プリマ》の融合素材は、3体!」
「まだよ。《ブルーム・プリマ》は、1度のバトルフェイズ中、2回攻撃できる!もう1度、《ズーマ》を攻撃!」
「《ブルーム・プリマ》の攻撃力は、融合素材1体につき、300ポイントアップする!バトルよ、《ブルーム・プリマ》!《ゴヨウ・チェイサー》を攻撃!(うっ、うわ〜!)((やった!))(いいぞ、柚子!)まだよ!《ブルーム・プリマ》は2回 攻撃できる!もう1体の《ゴヨウ・チェイサー》も攻撃!(うっ、ぐっ、ぐぁっ!)」
「え?このままだと、エンドフェイズに《ズーマ》の効果で、アタシも2400のダメージ…。だけど、ここからがアタシの見せ場よ!アタシはマジックカード《融合》を発動!アタシが融合するのは、《プロディジー・モーツァルト》、《カノン》、《ソロ》!至高の天才よ、気高き共鳴よ、天使の羽ばたきよ。タクトの導きにより、力重ねよ!融合召喚!今こそ舞台に、情熱の歌を!《幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ》!」
「アタシの…ターン!アタシも手札から、マジックカード《融合》を発動!手札の3枚のモンスターカードを素材に、融合召喚する!至高の天才よ、気高き共鳴よ、天使の羽ばたきよ。タクトの導きにより、力 重ねよ!融合召喚!今こそ舞台に、情熱の歌を!《幻奏の華歌聖 ブルーム・プリマ》!」(《プロディジー・モーツァルト》《カノン》《ソロ》素材)
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幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト
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げんそうのおとひめマイスタリン・シューベルト
融合/効果/天使族/光属性/星6/攻2400/守2000
「幻奏」モンスターx2
「《マイスタリン・シューベルト》は1ターンに1度、融合モンスター1体の召喚に使用されたカード全てを墓地より除外できる!私は《マスター・ダイヤ》の融合召喚に使用された《サフィア》《ガネット》《クリスタ》そしてマジックカード《ジェムナイト・フュージョン》を相手の墓地より除外!コーラス・ブレイク!そしてこのターンの間、除外したカード1枚につき攻撃力を200ポイントアップする!」
「響け歌声!流れよ旋律!タクトの導きにより力 重ねよ!融合召喚!今こそ舞台へ!《幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト》!」 「妙なる調べよ、咲き誇る花とともに新たなるハーモニーを奏でよ!融合召喚!」(融合練習時) 「バトルよ!私は《マイスタリン・シューベルト》で《マスター・ダイヤ》を攻撃!ウェーブ・オブ・ザ・グレイト!」 |
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柊柚子関連カード
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上級モンスター
幻奏の音姫ローリイット・フランソワ
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げんそうのおとひめローリイット・フランソワ
効果/天使族/光属性/星7/攻2300/守1700
このカードの効果を発動するターン、自分は光属性以外のモンスターを効果を発動できない。(1):1ターンに1度、自分の墓地の天使族・光属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。 |
幻奏の音女エレジー
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げんそうのおとめエレジー
効果/天使族/光属性/星5/攻2000/守1200
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの特殊召喚された「幻奏」モンスターは効果では破壊されない。(2):特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの天使族モンスターの攻撃力は300アップする。 |
下級モンスター
幻奏の音女セレナ
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げんそうのおとめセレナ
効果/天使族/光属性/星4/攻400/守1900
(1):天使族モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースにできる。(2):このカードが特殊召喚に成功したターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「幻奏」モンスター1体を召喚できる。 |
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魔法
オスティナート
|
オスティナート
通常魔法
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。自分の手札・デッキから「幻奏」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター2体を墓地へ送り、融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。このターンのエンドフェイズに、この効果で融合召喚したモンスターを破壊し、その融合素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、その一組を特殊召喚できる。 |
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罠
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権現坂昇 (対戦履歴)
「(攻撃力1000の雑魚モンスターを呼び出して終わりかよ!)本当に強い男は無駄に動かんものよ。(へっ、好きにしてろよ、この でくの坊が!)」 「男はどっしり構えて、慌てず騒がず。ちょこまか動き回る輩に勝利を掴むことはできん!」 「(手札にあるモンスターの効果を使って何とか凌いで…。デカいなりしてセコイ手を使うじゃねぇか!)俺の信じるデッキが俺を助けてくれただけだ!」 「けしからん!対戦相手をなめる等、勝負師の…デュエリストの風上にも置けん!」 「過ぎたる情けは相手への侮辱に等しい!」 「俺がシンクロ召喚を習得したのは、ただ勝つためだけではない!新たな不動のデュエルの地平を拓くため!デュエルは日々 進化するもの。不動のデュエルとて1つの場所に留まっていては、時代とともに取り残されるのは必定!全てはこの一戦を見届けてから判断してもらいたい!」 「(遊矢はもう昔の遊矢とは違う!1人でも戦えるから!)(昇よ!今こそ不動心じゃ!友を、そして己を信じよぉ!)親父殿…。(アイツと連絡が取れたか。弱虫がムキになって哀れなもんだぜ)アイツはもう弱虫ではない!遊矢は必ず戻ってくる!柚子の言うとおりだ。もはや遊矢は3年前とは違う!遊矢の決意が分かった今、俺の心も もう揺らぎはせん!俺は俺のデュエルを貫くのみ!信じているぞ遊矢。お前はお前のデュエルを貫け!」 「親父殿より授かった勝負ダスキ。だが今の俺に必要なのはコレではない。俺に必要なもの、それは…。(権現坂!)きたか!(待たせたな!受け取れぇ!)遊矢!お前からのタスキ、確かに受け取ったぞ!俺は信じていた。そしてお前は来た。これが俺の今の勝負ダスキだ!」 「(生まれた国に似て とても心地がいい。ここなら誰にも負ける気がしない)俺も毎年、正月には雪山で鍛えている」
シンクロ次元編 「(やったね、正義のヒーロー!)(きっとみんなの平和を守るよ!)けしからん。(ん?)勝手に俺を悪役にし、お前だけいい格好するとは何事かぁ!(権ちゃん?)だいたいお前はろくに遊矢たちを捜そうともせず、ランサーズとしての自覚が足りん!(怒ってるの?)当然だ!!俺はお前に反省を促すため、本気でこのデュエルを戦う!みんなよく聞けぃ!あの男はヒーローなどではない!自分が人気者になるために俺に火をつけた悪い奴なのだ!(えっ、そうなの?)この漢・権現坂、真の悪者を懲らしめる!(やっちゃえ やっちゃえ!)(頑張れ!)(まっ、盛り上がってるからいいか)」 「(頑張れ!)(正義のヒーロー!)(負けるなぁ!)(正義のヒーロー、大ダメージです。でも、ここで挫けないのがヒーローです!ここからの反撃に期待しましょう!)必ず皆(みな)の期待に応えてみせよう!俺のターン、ドロー!」 「(ライフが4分の1でも、黒咲の本命は揺るがねぇ!しか〜し!デニスの腕前はこのギャラガーが保証するぜ!大儲けしたけりゃデニスに賭けるのも大ありなんだぜ?)(私はデニスに賭けるわ)(俺は黒咲に有り金 全部!)んぬぅうう…。ドイツもコイツも欲にまみれおって。けしからん!」 「デニスがここまでやるとは…。さすがLDSというべきか」 「(まさか…、2人とも使ったのか?カードを買収に!権現坂!お前がカードをそんな事に使うなんて!)(違うんです!権の兄貴は俺たちのために…)(仕方なく…)余計なことを言うな」 「(こうなったら俺が!)(無理だよ、おっさん!アンタのエンジョイデュエルじゃ奴らに…)(うるせぇ!仲間がやられて黙ってたんじゃ、男がすたらぁ!)その通り!義を見てせざるは勇なきなり!(権現坂!)ここはこの漢・権現坂に任せてもらおう!」 「遊矢の汚名は、この漢・権現坂がすすいでみせる!」 「だが、これしきのことで俺の不動心、揺らぎはせぬ!何に乗っていようとも!」 「(どこだ?どこにいる?まさか捕まったんじゃねぇだろうな?)アイツ、また客席を…。おい、お前!どこを見ている!デュエル中だぞ!ちゃんと俺に向き合え!それが相手に対する最低限の礼儀だ!」 「(俺は《驟雨のライキリ》でダイレクトアタック!)(アクションカードだ!権現坂、それを使ってダメージ回避できるか!?スルーした!)(なに?)(権現坂!)(権現坂、アクションカードを使わず、2600ポイントの大ダメージだ!)(アクションカードを使うのが君たちのスタイルじゃなかったのか?)(あれが彼のスタイルです)(どういうことだ?)俺の不動の守りを崩すとは見事!」 「惑いの原因はあれか?あの子供たちは何だ?(初めは飯でも食わせて、さっさと追い出すつもりだったが…)―――(ゆっくり食べろ。喉に詰まらせるぞ。あぁ、大丈夫か?)(タナー!)(プハ〜)(あっ、ヒゲみたいになってる)(え?アマンダ、お前もだぞ)(って、フランクもだ!)(俺も?)(アッハッハッ、ヒゲだヒゲだ!)(笑うなって!お前もだろ!)(ヒィゲ〜、ヒゲ〜!)(お前らなぁ…)―――(笑ったのなんて何年ぶりだったか…。結局そのまま居ついちまって。アイツらがいなけりゃ、俺はどうなっていたか分かりゃしねぇ。だからこそ、俺はアイツらの手本になりたいと思った。この大会に出ることを承知したのも、優勝して俺たちにも何かができるってことを見せてやりたいと思ったから!)手本に…。だとしたら、もし このまま俺が勝ってしまえば…。(頑張れ、クロウ!)(俺たちなら大丈夫だ!だから、クロウも頑張れ!)クロウ・ホーガン!あの子たちの手本となりたいか!ならば、お前の全てを賭けたデュエルで向かってこい!お前の本物のデュエル。それが今、お前があの子たちに見せてやるべきことではないのか!?さぁ、こい、クロウ。俺とて容赦せぬ」 「争いをやめて通してくれ!俺たちはどうしても、デュエルパレスに行かねばならんのだ!(あん?おい、まだここに逃げ込もうとしてる奴らがいるぞ!)(やっちまえ!)(デュエルパレスを目指すヤツは、みんな敵だ!)こうなれば、この漢・権現坂が体を張って遊矢を守る!たとえこの身はどうなろうと、遊矢だけは、必ずデュエルパレスに送り届けてみせるわ!(権現坂)」
エクシーズ次元編
「(そしてカードを1枚伏せて、ターンエンドだ)(アクションデュエル…)待てい!このデュエル、この漢・権現坂も加わらせてもらおう!(乱入ペナルティ、2000ポイント)ヌン!」
第138話
「(俺は諦めんぞ遊矢!何度はね返されようと、俺は俺の道を行く!道がなければ切り拓いて進む!お前の所まで!)その道は この男・権現坂が切り拓く!俺のターン!」
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超重武者デッキ(フルモンスターデッキ)
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上級モンスター
超重武者ビッグベン-K
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ちょうじゅむしゃビッグベン-ケー
効果/機械族/地属性/星8/攻1000/守3500
「動かざること山の如し、不動の姿 今見せん!俺は《超重武者テンB-N》と《カブ-10》をリリースして、守備表示でアドバンス召喚!レベル8《超重武者ビッグベン-K》!(表側守備表示で召喚だと!?)表側守備表示でアドバンス召喚できるのが《ビッグベン-K》の力の1つよ!(それが出来たからって何だってんだ)動かずして勝つ!これが我が権現坂道場 不動のデュエルの神髄。バトルだ!俺は《ビッグベン-K》で《XX-セイバー ガトムズ》を攻撃!(守備表示で攻撃だと!?)《ビッグベン-K》は守備表示のまま攻撃できる!そして守備力の数値を攻撃力として使用する!」
「きたか、我が不動のデュエルの要!」(ディスティニードロー)
第143話 ―――――
「更に《ビッグベン-K》で、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!《ビッグベン-K》は守備表示のまま攻撃できる!この瞬間、《ビッグベン-K》に装備された、《ダブル・ホーン》の効果発動!俺の墓地に、マジック・トラップカードが存在しない時、装備モンスターは2回攻撃できる!いけぇ《ビッグベン-K》!遊矢にダイレクトアタックだ!(あっ!ッ!アクションマジック、《回避》!攻撃を無効にする!)」 |
超重武者ヌス-10 x2
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ちょうじゅうむしゃヌス-トウ
効果/機械族/地属性/星10/攻1000/守1000
「《超重武者ヌス-10》の効果!このカードをリリースする事で、このターン以前に発動したマジック・トラップカードを手札に加える!俺はマジックカード扱いで、沢渡のペンデュラムゾーンに存在する《デビル・ヒール》を手札に加える!(使い方 間違ってねぇかぁ?その効果がありゃ、敵のコンボを打ち破れんだろうが!)いや、これでいいのだ。俺はもう1体の《ヌス-10》もリリースし、《ファンキー・コメディアン》も俺の手札に!」 |
超重武者ヒキャ-Q
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ちょうじゅうむしゃヒキャ-ク
効果/機械族/地属性/星5/攻1200/守1800
「更に《ヒキャ-Q》をリリースする事で、手札の2枚、《デビル・ヒール》と《ファンキー・コメディアン》を黒咲の手札に加える!(なぜペンデュラムカードを俺に…)お前が決めるんだ。俺はターンエンド!」 |
超重武者ビッグワラ-G
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ちょうじゅうむしゃビッグワラ-ジー
効果/機械族/地属性/星5/攻800/守1800
「相手フィールドにモンスターが2体以上存在する時、このカードを手札から特殊召喚することができる!現れろ《超重武者ビッグワラ-G》!《ビッグワラ-G》は1体で2体分のアドバンス召喚の素材となる!俺は《ビッグワラ-G》をリリース!《超重武者ビッグベン-K》を守備表示でアドバンス召喚!」 |
超重輝将ヒス-E -P
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ちょうじゅうきしょうヒス-イー
ペンデュラム/効果/機械族/地属性/星8/攻1800/守2800
このカードはルール上「超重武者」カードとしても扱う。
このカードは「超重武者」モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。このカードの表示形式を変更する。
(2):このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。
P効果/1-1
「《超重輝将ヒス-E》は1ターンに1度、フィールドにいる超重モンスターのレベルを1上げることができる!俺は《超重武者ホラガ-E》のレベルを3にアップ!」
「ターンエンド!自分のターンのエンドフェイズ、ペンデュラムゾーンに《超重輝将ヒス-E》のみの場合、このカードは破壊される!」
「俺はスケール1の《超重輝将ヒス-E》と、スケール8の《超重輝将サン-5》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ、チューナーモンスター《超重武者ホラガ-E》!《超重武者カゲボウ-C》!(2体同時に特殊召喚!)(アイツもペンデュラム召喚を使うのか!)」
「俺は、スケール1の《超重輝将ヒス-E》と、スケール8の《超重輝将サン-5》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターを、同時に召喚できる!ペンデュラム召喚!現れろ!チューナーモンスター、《超重武者タマ-C》!《超重武者装留ファイヤー・アーマー》!《超重武者ココロガマ-A》!(い、1度に3体も!?)」 |
未OCG
超重武者ロッカ-9
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ちょうじゅうむしゃロッカ-ク
効果/族/属性/星6/攻600/守
第138話 ―――――
「手札から、チューナーモンスター、《超重武者タマ-C》を召喚!自分フィールドに、超重武者が存在する時、手札から、《超重武者ロッカ-9》を、攻撃表示で特殊召喚できる!俺はレベル6の《ロッカ-9》に、レベル2の《タマ-C》をチューニング!歴戦の刃鍛えしクロガネの槌音 響かせ、劫火渦巻く戦場に現れよ!シンクロ召喚!いざ出陣!レベル8、《超重武者カタナカ-G》!」 |
超重武神フドウミョウ-O
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ちょうじゅうぶしんフドウミョウ-オー
効果/機械族/地属性/星8/攻1000/守3000
このカードはルール上「超重武者」カードとしても扱う。
(1):自分・相手バトルフェイズに、自分フィールドのカードを破壊する魔法・罠モンスターの効果が発動した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。自分フィールドの「超重武者」モンスター1体をリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。その後バトルフェイズを終了する。このターン、対象のモンスターとこのカードは効果では破壊されない。
(2):このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。
(3):1ターンに1度、フィールドのモンスターを2体まで対象として発動できる。このカードがモンスターゾーンに存在する限り、ターン終了時まで、対象のモンスターは戦闘・効果では破壊されない。この効果は相手ターンでも発動できる。
第138話 ―――――
「(我は、《覇王眷竜クリアウィング》で、《ビッグベン-K》を攻撃!この瞬間、《クリアウィング》の効果でバトルを無効とし、《ビッグベン-K》を破壊!その攻撃力分のダメージを与える。《クリアウィング》の効果は、装備魔法《覇王烈気》により、お前たちの全てのモンスターに及ぶ!)(なにっ!?全ての?)(クッ、このままでは…)(全滅!?)(これがズァークの…)(エンタメ…)(頼むクロウ…、守ってくれ!)バトルフェイズに、自分のカードが破壊される時、フィールドの超重武者をリリースし、手札から、《超重武神フドウミョウ-O》を、守備表示で特殊召喚! 守れ《フドウミョウ-O》、ジャックの魂を!《フドウミョウ-O》は、選択したモンスター2体の破壊を、無効にする!(ジャック、権現坂…)(権現坂は?)(どうなったの?)(わからねぇ。だがジャックも元はキングだった男。これしきのことで…)(あっ、見て!)(破壊された3体のモンスターの攻撃力の合計、1000ポイントのダメージは食らったが…)《フドウミョウ-O》の効果により、自身と《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は、守りぬいた!そして《フドウミョウ-O》の効果で、バトルフェイズも終了となる!(見たかクロウ!やったぜ!権現坂のヤツ、あんな状況でもジャックのドラゴンを守りぬいた!すげぇぞ〜権現坂〜!)((((やった〜!))))(クッハハハハハッ!なかなか面白かったぞ。よくぞ我のエンタメに応えた。褒めて遣わす)」
「(俺は、《タイラント》の素材となった、《ネット・リゾネーター》の効果発動!《タイラント》が存在する限り、俺は効果ダメージを受けない!)俺は!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》と《タイラント》を対象に、《フドウミョウ-O》の効果発動!これによりエンドフェイズまで、この2体のモンスターは破壊されない!今の俺にできるのは、これが精いっぱい…。頼むぞジャック。アンタの魂のドラゴンで、遊矢の心を呼び覚ましてくれ!」 |
下級モンスター
超重武者コブ-C-TN
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ちょうじゅうむしゃコブ-シー
チューナー/効果/族/地属性/星2/攻900/守
第143話 ―――――
「俺は手札から、チューナーモンスター、《超重武者コブ-C》を召喚!(権現坂が攻撃表示で!?)バトルだ!俺は《コブ-C》で、《ディスカバー・ヒッポ》を攻撃!更に《ビッグベン-K》で、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!《ビッグベン-K》は守備表示のまま攻撃できる!この瞬間、《ビッグベン-K》に装備された、《ダブル・ホーン》の効果発動!俺の墓地に、マジック・トラップカードが存在しない時、装備モンスターは2回攻撃できる!いけぇ《ビッグベン-K》!遊矢にダイレクトアタックだ!(あっ!ッ!アクションマジック、《回避》!攻撃を無効にする!)逃がさんわ!《超重武者コブ-C》が、戦闘でモンスターを破壊したことにより、バトルフェイズ中にシンクロ召喚を行うことができる!俺はレベル8の《ビッグベン-K》と、レベル2の《カク-5》に、レベル2の《コブ-C》をチューニング!不動の鬼神よ。覚悟の拳を握りしめ、今、鉄の鬼となって戦場(いくさば)を駆け巡れ!シンクロ召喚!いざ出陣!現れろ!レベル12、《超重蒸鬼テツドウ-O》!(権現坂の新モンスター!?って乗ってるし!)これが俺の覚悟、俺の本気の現れだ!俺はお前を倒して必ずプロになる!行くぞ遊矢!《テツドウ-O》で お前に、ダイレクトアタックだぁ!」 |
超重武者タマ-C -TN
|
ちょうじゅうむしゃタマ-シー
チューナー/効果/機械族/闇属性/星2/攻100/守800
「俺は手札からレベル2のチューナーモンスター《超重武者タマ-C》を召喚!(チューナーだと?ほかのモンスターがいなけりゃタダの雑魚じゃねぇか)《タマ-C》は相手フィールドにいる機械族モンスター1体を素材としてシンクロ召喚できる!(なんだと?)俺はキサマのフィールドにいるレベル8の《ビッグベン-K》に、自分フィールドのレベル2の《タマ-C》をチューニング!荒ぶる魂よ、千の刃の魂とともに荒波渦巻く戦場(いくさば)に現れよ!シンクロ召喚!いざ出陣!レベル10《超重荒神スサノ-O》!(決まったぜ!シンクロ召喚!)」 |
超重武者ツヅ-3 -TN
|
ちょうじゅうむしゃツヅ-ミ
チューナー/効果/機械族/地属性/星1/攻300/守300
「超重武者ツヅ-3」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、「超重武者ツヅ-3」以外の自分の墓地の「超重武者」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。 |
超重武者ホラガ-E -TN
|
ちょうじゅうむしゃホラガ-イー
チューナー/効果/機械族/地属性/星2/攻300/守600
「墓地にマジック・トラップカードが存在しない時、手札から超重武者1体を墓地に送る事で、手札からこのカードを特殊召喚することができる!俺はレベル2のチューナーモンスター《超重武者ホラガ-E》を特殊召喚!」
「俺は手札の《超重武者装留ダブル・ホーン》を墓地に送り、レベル2のチューナーモンスター、《超重武者ホラガ-E》を特殊召喚!」
「そして手札の《超重武者装留マカルガエシ》を墓地に送り、チューナーモンスター、《超重武者ホラガ-E》を特殊召喚!」
――――――――――――――――――――――――――
「きたか。この男 権現坂。友を倒すため、自分の殻を破る決心をした!見てくれ親父殿!これが俺の目指す、新たな不動のデュエルだぁ!俺はレベル2のチューナーモンスター《超重武者ホラガ-E》を召喚!」(デスティニードロー時) |
超重武者オタス-K
|
ちょうじゅうむしゃオタス-ケー
効果/機械族/地属性/星1/攻0/守0
「」 |
超重武者カゲボウ-C
|
ちょうじゅうむしゃカゲボウ-シー
効果/機械族/地属性/星3/攻500/守1000
「俺は手札から《超重武者カゲボウ-C》を召喚!このカードが召喚に成功したターン、これをリリースし、超重武者を特殊召喚できる!《超重武者ビッグベン-K》を守備表示で特殊召喚!」 |
超重武者カブ-10
|
ちょうじゅうむしゃカブ-ト
効果/機械族/地属性/星4/攻1000/守2000
「この瞬間、《超重武者カブ-10》の効果発動!このモンスターは相手が特殊召喚したとき、守備表示となる。そして このターンの間、守備力が500アップする!残念だったな。特殊召喚などせねば《カブ-10》を倒せたものを。このデュエル、無駄に動いた方が負けとなる。よく覚えておけ!(いいぞ権現坂!お前の不動のデュエル、見せてやれ!)(ハッ、何が不動のデュエルだ!俺はジャンジャンいかせてもらうぜ!)」 |
超重武者グロウ-V
|
ちょうじゅうむしゃグロウ-ブ
効果/機械族/地属性/星3/攻100/守1000
「(バトルだ《バーバリアン・マッド・シャーマン》!権現坂にダイレクトアタック!トドメを刺せ!)この瞬間、俺は墓地から《超重武者グロウ-V》を除外し、デッキからカードをドローし、それが超重武者だった場合、相手モンスターの攻撃力を0にする!こい…よし!俺は遊矢を信じる!遊矢は必ず来る!何があろうと友を信じる心は決して動かん!(これはお見事ぉ!絶体絶命の断崖絶壁で敵の攻撃を紙一重でかわしました〜!(単に幸運だっただけじゃねぇか)」 |
超重武者ココロガマ-A
|
ちょうじゅうむしゃココロガマ-エー
効果/機械族/地属性/星3/攻100/守2100
「(俺は《驟雨のライキリ》でダイレクトアタック!)(アクションカードだ!権現坂、それを使ってダメージ回避できるか!?スルーした!)(なに?)(権現坂!)(権現坂、アクションカードを使わず、2600ポイントの大ダメージだ!)(アクションカードを使うのが、君たちのスタイルじゃなかったのか?)(あれが彼のスタイルです)(どういうことだ?)俺の不動の守りを崩すとは見事!だが!墓地にマジック・トラップカードがなく、ダイレクトアタックでダメージを受けた時、手札からこのカードを守備表示で特殊召喚できる!現れろ、《超重武者ココロガマ-A》!(そのためにアクションカードを使わなかったのか。だが、守備力は2100。次のターンで終わらせてやる!)」 |
超重武者ジシャ-Q x2
|
ちょうじゅうむしゃジシャ-クー
効果/機械族/地属性/星4/攻900/守1900
「俺は手札から《超重武者ジシャ-Q》を召喚!この召喚に成功したことで、手札からもう1体の《ジシャ-Q》を特殊召喚する!」 「《ジシャ-Q》がいる限り、相手はこのモンスターしか攻撃できない!だが、2体存在するため、お前らはどちらの《ジシャ-Q》も攻撃できない!(ってこたぁ、無敵じゃねぇか!)(なにが無敵なものか。そんなもの、お上の威光の前ではまったくの無力!)なんだと?(《ゴヨウ・キング》のモンスター効果!)」
「俺は手札から《超重武者ジシャ-Q》を召喚!このカードの召喚に成功した時、手札からレベル4以下の超重武者モンスター1体を特殊召喚できる!現れろ、2体目の《ジシャ-Q》!」 「《超重武者ジシャ-Q》がフィールドにいる時、相手は他のモンスターを攻撃できない!つまり、2体の《超重武者ジシャ-Q》が揃うことで、それぞれが相手のモンスターから守り、どちらの《ジシャ-Q》へも攻撃できない!これが今の俺が選ぶ不動の一手だ。ターンエンド!(クッ、手間のかかることしやがって)」
「(《超重武者ジシャ-Q》2体を破壊する!)(権現坂、不動の守りが崩された!)」 |
超重武者ソード-999
|
ちょうじゅうむしゃソード-キューキューキュー
効果/機械族/地属性/星3/攻1000/守1800
「俺は、手札から《超重武者ソード-999》を召喚!(ほう。いつも真っ先に守りを固めるお前が、攻撃表示で召喚ってことは…、やっぱり頭にきてたんだなぁ、あのゴーマン野郎によ。いいぜ、やってやれ!思いっ切りぶちのめせ!)いや、俺は動かん!(あ?)俺だけでなく、お前も彼もな。俺は、手札の《超重武者装留チュウサイ》の効果を発動し、《ソード-999》に装備する!これにより誰であろうと《ソード-999》以外のモンスターを攻撃できない!さらに!(《ソード-999》は、バトルした相手のモンスターの攻撃力を0にする効果を持つ。0になれば、戦っても負けるだけ。だから誰も攻撃できない)そうだ。嫌々とはいえ、口上まで叫んでしまったが、あの男と沢渡を真正面から闘わせるわけにはいかん。(彼がレジスタンスかどうか分からないけど、今は1人でも多くの仲間が必要。アカデミアを敵と思う者同士が、争ってる場合じゃない。よくやった権現坂。これなら誰も動けず、誰も傷つけない)これぞ不動のデュエル!」 |
超重武者タイマ-2
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ちょうじゅうむしゃタイマ-ツー
効果/機械族/地属性/星1/攻500/守300
「《超重武者タイマ-2》の効果発動!相手モンスター1体が攻撃してきた時、攻撃対象をこのカードに変更できる!」 「《超重武者タイマ-2》は1ターンに1度、戦闘で破壊されない!(でもダメージは免れないわ!)」 |
超重武者テンB-N
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ちょうじゅうむしゃテンビ-ン
効果/機械族/地属性/星4/攻800/守1800
「《超重武者テンB-N》は、相手のフィールドにモンスターが2体以上いる時、特殊召喚できる!そして このモンスターを特殊召喚した時、墓地から超重武者1体を特殊召喚する!よみがえれ《超重武者カブ-10》!」 「更に俺はレベル4の《超重武者テンB-N》を召喚!このカードが召喚に成功した時、墓地から超重武者1体を特殊召喚できる!こい、《超重武者装留ダブル・ホーン》!」 |
超重武者ワカ-O2
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ちょうじゅうむしゃワカ-オニ
効果/機械族/地属性/星4/攻0/守2000
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超重輝将サン-5 -P
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ちょうじゅうきしょうサン-ゴ
ペンデュラム/効果/機械族/地属性/星1/攻300/守500
このカードはルール上「超重武者」カードとしても扱う。
「超重輝将サン-5」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合、自分フィールドの「超重武者」モンスターを2体までリリースして発動できる。リリースした数だけ自分はデッキからドローする。
P効果/8-8
「俺は《超重輝将サン-5》を破壊し、《キュウ-B》の2回目の攻撃を可能にする!いけ、《超重魔獣キュウ-B》!《白虹のクニサダ》を攻撃だ!」
「勝負あったな。《超重輝将サン-5》のペンデュラム効果は、超重モンスターがバトルでモンスターを破壊した時、自分を破壊して、《超重魔獣キュウ-B》にもう1度 攻撃させる。(もう1度!?しまった、守備表示にしてあれば!)《キュウ-B》の今の守備力は4300。攻撃力1000の《白虹のクニサダ》を攻撃すれば、お前は3300ポイントのダメージを受けて終わりだ!(それはどうかな?勝負は最後まで分からねぇぜ!)いや、分かる!デュエルとは、相手との闘いであると同時に己との闘い。心に乱れのある者に、俺は倒せん!」
「俺はスケール1の《超重輝将ヒス-E》と、スケール8の《超重輝将サン-5》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ、チューナーモンスター《超重武者ホラガ-E》!《超重武者カゲボウ-C》!(2体同時に特殊召喚!)(アイツもペンデュラム召喚を使うのか!)」
「俺は、スケール1の《超重輝将ヒス-E》と、スケール8の《超重輝将サン-5》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターを、同時に召喚できる!ペンデュラム召喚!現れろ!チューナーモンスター、《超重武者タマ-C》!《超重武者装留ファイヤー・アーマー》!《超重武者ココロガマ-A》!(い、1度に3体も!?)」 |
超重武者装留イワトオシ
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ちょうじゅうむしゃそうるイワトオシ
効果/機械族/地属性/星4/攻1200/守0
「俺は手札から《超重武者装留イワトオシ》を召喚!《超重荒神スサノ-O》に装備!《イワトオシ》の効果により、《スサノ-O》が守備表示モンスターを攻撃した時、その数値を上回った分、貫通ダメージを与える!バトルだ《スサノ-O》!《シルバー・クロウ》を攻撃!イワトオシ発射!」 |
超重武者装留グレート・ウォール
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ちょうじゅうむしゃそうるグレート・ウォール
効果/機械族/地属性/星3/攻1200/守1200
「俺は手札から《超重武者装留グレート・ウォール》を召喚!このモンスターは超重武者に装備でき、守備力を1200ポイントアップする!(パワーアップできるモンスターを引くとは運の良い野郎だぜ)ここで このモンスターを引いたのは運ではない。俺の覚悟が呼んだのだ!」 「《グレート・ウォール》の効果発動!このカードを墓地に送り、これを装備していたモンスターの守備力を0にすることで攻撃を無効にする!(クソ!だが攻撃を無効にしても、守備力を失っちゃ でくのぼう同然!)」 |
超重武者装留シャイン・クロー
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ちょうじゅうむしゃそうるシャイン・クロー
効果/機械族/地属性/星2/攻500/守500
「超重武者シンクロモンスターが特殊召喚された時、手札から《超重武者装留シャイン・クロー》を特殊召喚できる!」 「更に、《シャイン・クロー》のモンスター効果発動!1ターンに1度、超重武者に装備でき、装備モンスターの攻撃力と守備力を500ポイント上げる!」 「《シャイン・クロー》を装備したモンスターは戦闘で破壊されない!(だが、《ファイヤー・ダンサー》の効果により、貫通ダメージは受けてもらう!)」 「《シュテンドウ-G》に装備された《シャイン・クロー》も、1ターンに1度、装備を解除して、表側守備表示で特殊召喚できる!」 |
超重武者装留ダブル・ホーン
|
超重武者装留ダブル・ホーン
効果/機械族/地属性/星1/攻0/守300
「《ダブル・ホーン》のモンスター効果発動!1ターンに1度、超重武者と名のつくモンスターに装備できる!《シュテンドウ-G》は超重武者として扱うことができる!」 「《ダブル・ホーン》の装備効果!自分墓地にマジック・トラップカードがない時、装備モンスターは2回攻撃できる!《シュテンドウ-G》でダイレクトアタック!(何だと!?うわー!!)(正義のヒーロー!ピンチを覆し、連続攻撃で敵に大ダメージを与えました!)」 「《シュテンドウ-G》に装備された《ダブル・ホーン》は、1ターンに1度、装備を解除して、表側守備表示で特殊召喚できる!」
第143話 ―――――
「更に《ビッグベン-K》で、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!《ビッグベン-K》は守備表示のまま攻撃できる!この瞬間、《ビッグベン-K》に装備された、《ダブル・ホーン》の効果発動!俺の墓地に、マジック・トラップカードが存在しない時、装備モンスターは2回攻撃できる!いけぇ《ビッグベン-K》!遊矢にダイレクトアタックだ!(あっ!ッ!アクションマジック、《回避》!攻撃を無効にする!)」 |
超重武者装留チュウサイ
|
ちょうじゅうむしゃそうるチュウサイ
効果/機械族/地属性/星1/攻0/守0
「俺は、手札から《超重武者ソード-999》を召喚!(ほう。いつも真っ先に守りを固めるお前が、攻撃表示で召喚ってことは…、やっぱり頭にきてたんだなぁ、あのゴーマン野郎によ。いいぜ、やってやれ!思いっ切りぶちのめせ!)いや、俺は動かん!(あ?)俺だけでなく、お前も彼もな。俺は、手札の《超重武者装留チュウサイ》の効果を発動し、《ソード-999》に装備する!これにより誰であろうと《ソード-999》以外のモンスターを攻撃できない!さらに!(《ソード-999》は、バトルした相手のモンスターの攻撃力を0にする効果を持つ。0になれば、戦っても負けるだけ。だから誰も攻撃できない)そうだ。嫌々とはいえ、口上まで叫んでしまったが、あの男と沢渡を真正面から闘わせるわけにはいかん。(彼がレジスタンスかどうか分からないけど、今は1人でも多くの仲間が必要。アカデミアを敵と思う者同士が、争ってる場合じゃない。よくやった権現坂。これなら誰も動けず、誰も傷つけない)これぞ不動のデュエル!」
「(俺は3枚 テメェは5枚。その差2枚で600ポイントのダメージだ!)《超重武者装留チュウサイ》は、効果ダメージが発生した時、破壊される」 |
超重武者装留バスター・ガントレット
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ちょうじゅうむしゃそうるバスター・ガントレット
効果/機械族/地属性/星1/攻0/守400
「続いて《スサノ-O》に手札から《超重武者装留バスター・ガントレット》を装備!守備力を400ポイント上げる!」 |
超重武者装留ビッグバン
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ちょうじゅうむしゃそうるビッグバン
効果/機械族/地属性/星3/攻1000/守1000
「南無三!俺は墓地の《超重武者装留ビッグバン》の効果を発動!墓地にマジック・トラップカードがない時、このカードを除外することで相手のカード効果によるダメージを無効にする!それだけではない!更にフィールド全体のモンスターを破壊し、そのレベルの合計x100のダメージを互いのプレイヤーに与える!(何!?レベルの合計は33!)3300のダメージだぁ!」 |
超重武者装留ファイヤー・アーマー
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ちょうじゅうむしゃそうるファイヤー・アーマー
効果/機械族/炎属性/星2/攻800/守800
「俺は《ビッグベン-K》が攻撃された時、手札の《超重武者装留ファイヤー・アーマー》を墓地に送ったのよ!このカードを墓地に送る事で、このターンの間、レベル5以上の超重武者1体の破壊を無効にする!(チッ、手札を犠牲にしてエースを守ったってわけか)だが、この効果で破壊を無効にしたモンスターの守備力は800ポイントダウンする!」
「《ファイヤー・アーマー》の効果で《ビッグベン-K》の破壊は無効!」(簡易説明) |
超重武者装留ブレイク・アーマー
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ちょうじゅうむしゃそうるブレイク・アーマー
効果/機械族/地属性/星1/攻0/守500
「それを待っていたぞ!俺は墓地から《超重武者装留ブレイク・アーマー》の効果を発動!(何!墓地から発動だと!?そのカードはまさか!)そうだ!コイツはお前が《ガトムズ》の効果で墓地に送った俺の手札の1枚よ!このカードは墓地にあってこそ真価を発揮する。《ブレイク・アーマー》は自分の墓地にマジックカード及びトラップカードがない時、このカードを除外することで攻撃されたモンスターの元々の守備力から変化した数値と同じダメージを相手プレイヤーに与える!(《ビッグベン-K》の元々の守備力は3500)(そして今は0!)(つまり3500の大ダメージで…)(((権現坂の勝ちぃ!)))(この一撃を放つには墓地にマジック・トラップカードが無いことが条件。だから権現坂はマジックカードもトラップカードも入れない、フルモンスターのデッキを組んできたんだ!)(正気の沙汰じゃないぞ)(そうか、アクションカードを取らなかったのも、全てはこのため)そうだ!アクションカードもマジックカードの一種だからな。見たか!これこそ不動のデュエルの神髄!」 |
超重武者装留マカルガエシ
|
ちょうじゅうむしゃマカルガエシ
効果/機械族/地属性/星1/攻0/守0
「(やったぁ!)(ついに《スサノ-O》を!)(やっつけた!)なんの!俺は手札から《超重武者装留マカルガエシ》を墓地に送りモンスター効果発動!破壊されたモンスターを攻撃表示で特殊召喚できる!(ふん!これまた見事なり!ナイス リカバリーだぞ昇ぅ!)」 |
MCS専用カード
未OCG
PSブラック・サン-P
|
ペンデュラムスタチューブラック・サン
ペンデュラム/効果/岩石族/闇属性/星1/攻100/守100
P効果/12-12
「柚子。お前が残してくれたこのカードで、必ずつなぐ!俺はスケール1の《レッド・デビル》とスケール12の《ブラック・サン》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から11のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ!2体の《超重武者ヌス-10》!そして《超重武者ヒキャ-Q》!」
*MCS専用カード |
PSレッド・デビル-P
|
ペンデュラムスタチューレッド・デビル
ペンデュラム/効果/岩石族/炎属性/星12/攻1200/守1200
P効果/1-1
「柚子。お前が残してくれたこのカードで、必ずつなぐ!俺はスケール1の《レッド・デビル》とスケール12の《ブラック・サン》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から11のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ!2体の《超重武者ヌス-10》!そして《超重武者ヒキャ-Q》!」
*MCS専用カード |
|
魔法
相手墓地利用カード(クリックで展開)
エンタメイジ・ハリケーン |
エンタメイジ・ハリケーン
通常魔法
「俺はデニスの墓地のマジックカード、《エンタメイジ・ハリケーン》を発動!マジック・トラップカードを全て持ち主の手札に戻す!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
剣の墓場 |
つるぎのはかば
フィールド魔法
「(今度の相手は刀堂刃。ヤイバ、カタナ、ツルギ…。よし、これだ!アクションフィールド オン!フィールド魔法《剣の墓場》!権現坂君。この《剣の墓場》で見事 敵のヤイバを葬るんだ!)」 |
・ オーバー・ソード(相手カード) |
オーバー・ソード
通常魔法
「俺が発動するのは…アクションマジック《オーバー・ソード》!(だけど、いくら攻撃力を上げても守備力で攻撃してくるんだから意味がないのに)(いや《オーバー・ソード》には他にも効果がある。それは…)この対象になったモンスターの攻撃を無効にすることはできない!」
*相手墓地利用 |
・ 回避(相手カード) |
かいひ
通常魔法
「俺は500ポイントのライフを支払い、《スサノ-O》の効果でお前の墓地にあるアクションカード《回避》を発動!攻撃を無効にする!」
*相手墓地利用 |
絶海の孤島 |
ぜっかいのことう
フィールド魔法
「(まずはフィールド魔法の選択です。さぁ今回のフィールドは?これだぁ!では早速ぅアクションフィールド・オン!フィールド魔法《絶海の孤島》発動!)(密林か。奇遇だな。今頃お前の親友も森の中で…)なんだと!?」 |
ワンダー・カルテット |
ワンダー・カルテット
フィールド魔法
「(では選手たちの舞台を用意しましょう!アクションフィールド・オン!フィールド魔法《ワンダー・カルテット》発動!火山!氷山!ジャングル!古代遺跡!4つのエリアが出揃い準備は整いました!)」
「行くぞ遊矢!《テツドウ-O》で お前に、ダイレクトアタックだぁ!(って走ってるし!)プロの望みが絶たれた者は、とっとと立ち去れ!《テツドウ-O》も守備表示のまま攻撃できる!(アクションマジック、《回避》!)させんわ!アクションマジック、《ノーアクション》!これで《回避》は無効だ!(すげぇぞ権現坂!)(鉄下駄を捨ててリミッター解除とは やるぜ〜!)」 |
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ ベンケイ・ガード |
ベンケイ・ガード
通常魔法
「(さぁ、アクションカードを取りに行くなら行ってみろ!《アンダバタエ》で、お前にダイレクトアタックゥ!)(クッ…、あっ!)アクションマジック、《ベンケイ・ガード》!ベンケイトークン1体を、攻撃表示で特殊召喚!相手は このベンケイトークン以外には攻撃できず、このトークンは戦闘で破壊されない!うわぁああああ!(権現坂!)(権現坂が…アクションカードを取った)(権現坂…、お前、そんなことしたら、自分のデッキが使えなく…!)先に助けられたのは、俺の方だ。受けた恩は必ず返す。それも権現坂道場の教えだ」(星1/攻1000)
「(戦闘では破壊されないトークンだと?ならば《ムルミロ》のモンスター効果発動だ!)ベンケイトークンは、モンスター効果でも破壊されん!ここから先は、この漢・権現坂が相手だ!遊矢には指一本触れさせん!(権現坂)」 |
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
|
罠
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シンクロ
超重荒神スサノ-O
|
ちょうじゅうこうじんスサノ-オー
シンクロ/機械族/地属性/星10/攻2400/守3800
チューナー+チューナー以外の「超重武者」モンスター1体以上
「《超重荒神スサノ-O》は守備表示の状態で、守備力を使って攻撃することができる!バトルだ!いけ《スサノ-O》!《EMシルバー・クロウ》を攻撃!クサナギソード・斬!」 「(アクションマジック《回避》!)させんわ!《超重荒神スサノ-O》は、守備表示で墓地にマジックカードが存在しない時、500ポイントのライフを支払うことで、相手のマジックカードを使うことができる!俺が発動するのは…アクションマジック《オーバー・ソード》!(遊矢の墓地のマジックカードを発動できるなんて…)」
「(ま、まさかソイツも《ビッグベン-K》のように!?)その通り!守備力を使って攻撃できる!いくぞバトルだ!《スサノ-O》、《バーバリアン・マッド・シャーマン》を攻撃!クサナギソード・斬!」(簡易) 「《スサノ-O》は守備表示で攻撃することができる!バトルだ!《トラピーズ・マジシャン》を攻撃!クサナギソード・斬!(うっ…、や〜ら〜れ〜た〜)(ヒーローの大勝利です!シティの平和は、1人の勇敢な少年によって守られました!以上、メリッサ・クレールでした!」(超簡易) 「《スサノ-O》のモンスター効果!このカードが守備表示で、自分墓地にマジック・トラップカードが存在しない場合、ライフを500払い、相手墓地のマジックカードを使用できる!俺はデニスの墓地のマジックカード、《エンタメイジ・ハリケーン》を発動!」(簡易)
「俺はレベル8の《超重武者ビッグベン-K》にレベル2の《超重武者ホラガ-E》をチューニング!荒ぶる神よ、千の刃の咆哮とともに、砂塵渦巻く戦場(いくさば)に現れよ!シンクロ召喚!いざ出陣!レベル10《超重荒神スサノ-O》!」(Aフィールド《剣の墓場》時) 「荒ぶる魂よ、千の刃の魂とともに荒波渦巻く戦場(いくさば)に現れよ!シンクロ召喚!いざ出陣!レベル10《超重荒神スサノ-O》!」(Aフィールド《絶海の孤島》時) 「レベル1の《ツヅ-3》をチューニング!荒ぶる神よ、千の刃の咆哮とともに、子供らに見守られし戦場(いくさば)に現れよ!シンクロ召喚!いざ、出陣!レベル10《超重荒神スサノ-O》!」(正義のヒーロー時) 「バトルだ《スサノ-O》!《シルバー・クロウ》を攻撃!イワトオシ発射!」(《超重武者装留イワトオシ》装備) |
超重魔獣キュウ-B
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ちょうじゅうまじゅうキュウ-ビー
シンクロ/機械族/地属性/星9/攻1900/守2500
チューナー+チューナー以外の「超重武者」モンスター1体以上
「《超重魔獣キュウ-B》は、相手フィールドにいる特殊召喚されたモンスター1体につき、守備力を900アップする!3体で2700アップだぁ!(守備力5200!?)更に!このカードは表側守備表示で、守備力の数値を使い攻撃できる!(守備表示で攻撃だと!?)その時、相手フィールドにいる最も攻撃力の高いモンスターしか攻撃できない!《驟雨のライキリ》を攻撃!(クロウ・ホーガン、一気に2600ポイントのダメージだ!)」
「(シンクロ召喚!現れろ、《A BF-白虹のクニフサ》!)シンクロモンスターが増えたことで、《超重魔獣キュウ-B》は守備力がアップする!」
「(ここでクロウ・ホーガンがシンクロ召喚を決めてきた〜!《キュウ-B》はシンクロモンスターの数が減ったことで守備力がダウ〜ン!)」
「レベル3の《超重武者ココロガマ-A》と《超重武者カゲボウ-C》に、レベル3の《超重武者ホラガ-E》をチューニング!動かざること連山の如し。大岩に宿りし魂、今!そびえ立つ砦となれ!シンクロ召喚!出でよ、レベル9《超重魔獣キュウ-B》!(ペンデュラムからシンクロ召喚!?)(あの野郎!俺に断りもなく進化しやがって!その上 あんなに盛り上げやがって〜!)(いいぞぉ、権現坂ぁ!)(なかなかやるじゃない)(え、ウソォ。盛り上がってる!?さぁ、権現坂の反撃開始かぁ!)」 「(守備表示で攻撃するなんて、とんだインチキモンスターだったぜ)」 |
超重蒸鬼テツドウ-O
|
ちょうじゅうじょうきテツドウ-オー
シンクロ/機械族/地属性/星12/攻2000/守4800
チューナー+チューナー以外の「超重武者」モンスター1体以上
このカードはルール上「超重武者」カードとしても扱う。
(1):このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。
(2):手札を2枚墓地へ送り、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):1ターンに1度、自分の墓地の魔法・罠カードを全て除外して発動できる。その除外したカードの数x200ダメージを相手に与える。この効果は相手ターンでも発動できる。
第143話 ―――――
「逃がさんわ!《超重武者コブ-C》が、戦闘でモンスターを破壊したことにより、バトルフェイズ中にシンクロ召喚を行うことができる!俺はレベル8の《ビッグベン-K》と、レベル2の《カク-5》に、レベル2の《コブ-C》をチューニング!不動の鬼神よ。覚悟の拳を握りしめ、今、鉄の鬼となって戦場(いくさば)を駆け巡れ!シンクロ召喚!いざ出陣!現れろ!レベル12、《超重蒸鬼テツドウ-O》!(権現坂の新モンスター!?って乗ってるし!)これが俺の覚悟、俺の本気の現れだ!俺はお前を倒して必ずプロになる!行くぞ遊矢!《テツドウ-O》で お前に、ダイレクトアタックだぁ!(って走ってるし!)プロの望みが絶たれた者は、とっとと立ち去れ!《テツドウ-O》も守備表示のまま攻撃できる!」
「《テツドウ-O》の効果発動!1ターンに1度、自分墓地のマジック・トラップカードを全て除外し、1枚につき200ポイントのダメージを相手に与える!(なに!?)俺は墓地から、アクションマジック《ノーアクション》を除外!受けてもらうぞ、200ポイントのダメージを!(ウッ!)(しびれる〜♪)(うん、ドキドキしちゃった!)(まさか遊矢兄ちゃんと権現坂のデュエルで、アクションカードの攻防が見られるなんて!)(あ…、ッ!まさにぃ、ハラハラドキドキ驚きの展開!不動のデュエルを信条とする権現坂選手がモンスターに乗って迫ればぁ、エンタメデュエルの遊矢選手が、一か八かのドローを決めて、それを阻み、更にぃ、権現坂選手がモンスター効果とアクションカードを絡めてダメージを与えましたぁ! ハァ…!」
「俺のターン、ドロー!真正面から攻撃してきた お前の思い、しかと受け取った!ならば俺も真正面からいく!バトルだぁ!俺は《超重蒸鬼テツドウ-O》で、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!(このままでは《オッドアイズ》が破壊されてしまうぅうう!!)(俺はアクションマジック、《フレイム・ガード》を墓地へ送り、《ペンデュラム・イリュージョン》の効果発動!)(これで再び《オッドアイズ》の攻撃力が上回った〜!《ペンデュラム・イリュージョン》の効果で、《テツドウ-O》の破壊は無効!)(でもダメージは受ける!)((しかも2倍!))ぬっ!うぉおおお!《テツドウ-O》は、手札2枚を墓地へ送ることで、モンスター1体を破壊できる!俺は、アクションマジック不撓不屈》と、《超重武者ビッグワラ-G》を墓地へ送り、効果発動!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を破壊する!(うわっ!)そして、《不撓不屈》を墓地から除外し、遊矢に200ポイントのダメージを与える!(グッ、うぅ…)(ここでも200ずつのダメージか)(まさに洋子好みのガチンコ勝負。フッ、アイツ、途中で帰って損したな)(って思ってるだろうけど残念でした〜♪いいぞ〜やれやれぇえ!もっとやれ〜!ハハッ!)」
「俺は、アクションマジック《フレイム・パワー》と、《超重武者装留マカルガエシ》を墓地へ送り、《オッドアイズ》を破壊!(うわっ、どわ〜!)そして墓地から、《フレイム・パワー》を除外し、200のダメージを与える!(ぐぁっ!)(2人とも、一歩も引かねぇし!)」 |
未OCG
超重武者カタナカ-G
|
ちょうじゅうむしゃカタナカ-ジー
シンクロ/族/属性/星8/攻/守2400
第138話 ―――――
「手札から、チューナーモンスター、《超重武者タマ-C》を召喚!自分フィールドに、超重武者が存在する時、手札から、《超重武者ロッカ-9》を、攻撃表示で特殊召喚できる!俺はレベル6の《ロッカ-9》に、レベル2の《タマ-C》をチューニング!歴戦の刃鍛えしクロガネの槌音 響かせ、劫火渦巻く戦場に現れよ!シンクロ召喚!いざ出陣!レベル8、《超重武者カタナカ-G》!(フン、次もまたシンクロ使いか…。だが守備表示とは弱気だな)忘れたか遊矢!これこそ俺のデュエル、不動のデュエルだ!(不動だと?)忘れたなら思い出させてやる!《カタナカ-G》の特殊召喚に成功した時、手札から、超重武者を可能な限り特殊召喚できる!まずは《超重武者ソード-999》!続いて、《超重武者ワカ-O2》!そして、《超重武者ビッグベン-K》!見ろ遊矢!ここに並ぶモンスターは、お前と戦ってきた歴戦の勇者だ!お前は父から受け継いだエンタメデュエルを、俺は権現坂道場の教えである、不動のデュエルを磨き上げるために、幼いころから、何度も戦い、お互いを切磋琢磨してきた!あの熱い日々は、今も俺の心に刻み込まれている。お前も同じだろう、遊矢!(エンタメ…不動…)そうだ!お前のエンタメ魂を、呼び覚ませ遊矢!そして あの頃のように攻撃してこい!俺は不動のデュエルで それを受け止める!俺はこれで、ターンエンド。(フッ、くだらん)たとえ お前が、ジャックの《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を攻撃しようと、俺が守り抜いてみせる!肉を切らせてでも!(肉を切らせて?)あぁ、《カタナカ-G》の効果でな。《レッド・デーモンズ》は俺たちが守りぬく!(なるほど。そして俺は、お前たちが守り抜いた《スカーライト》で、奴の骨を断つ。俺のための道を切り拓くとは、そういうことか!)(クッハハハハ!)何が おかしい!(2人が力を合わせる?クククッ、愚かなり)(愚かかどうかは、攻撃してみればわかる!)さぁ来いズァーク。いや、遊矢!お前のエンタメで かかってこい!(よかろう。だが我のエンタメは少々 手荒いぞ?)(なんと!)(ズァークが、エンタメ…)(反応したのか?)(アイツの中の、遊矢が…)」 |
|
超重忍者サルト-B
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ちょうじゅうにんじゃサルト-ビー
シンクロ/機械族/地属性/星8/攻2000/守2800
機械族チューナー+チューナー以外の「超重武者」モンスター1体以上
「《サルト-B》の効果発動!1ターンに1度、自分墓地にマジック・トラップカードがない時、相手フィールドのマジック・トラップカード1枚を破壊し、500ポイントのダメージを与える!俺は、《光波連環》を破壊!」
――――――――――――――――――――――――――
「バトルだ!《サルト-B》で、《サイファー・ウィング》を攻撃!《超重忍者サルト-B》は、守備表示の状態で攻撃できる!」
――――――――――――――――――――――――――
「俺はレベル3の《ソード-999》と《カゲボウ-C》に、レベル2の《ホラガ-E》をチューニング!闇に潜む忍びの者よ。山に木霊する叫びとともに、荒れ果てた戦場(いくさば)に現れよ!シンクロ召喚!いざ出陣、《超重忍者サルト-B》!」
「(これで とりあえず、1600分のダメージは避けられたぜ)焼け石に水だ!攻撃力の合計はまだ6600もある!いや、この状況を覆す手がひとつだけある。俺の…ターン!!」 |
超重忍者シノビ-A・C
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ちょうじゅうにんじゃシノビ-ア・シー
シンクロ/機械族/地属性/星7/攻1200/守2800
機械族チューナー+チューナー以外の機械族モンスター1体以上
「俺は、レベル2の《超重武者装留ファイヤー・アーマー》と、レベル3の《ココロガマ-A》に、レベル2の《タマ-C》をチューニング!速きこと風の如く!静かなること林の如し!音無く忍び、トドメを刺せ!シンクロ召喚!出でよ!レベル7、《超重忍者シノビ-A・C》!(気をつけろ権現坂!アイツのモンスターは、戦闘することで何かするみたいだ!)あぁ!そんなもの不動のデュエルで蹴散らしてくれる!《超重忍者シノビ-A・C》は、守備表示のまま、守備力で攻撃できる!(忘れたのか?永続トラップ《剣闘獣の勲章》の効果で、俺のグラディアルビーストは戦闘破壊できないことを!)《超重忍者シノビ-A・C》は、バトルフェイズの間ぁ、守備力を半分にすることで、相手プレイヤーにダイレクトアタックできる!(上手い!これならアイツのモンスターの効果は発動しない!)」
「俺の攻撃が引き金となって、ここまで敵モンスターの効果を誘発させるとは…。ターンエンド!エンドフェイズに、効果破壊された、《超重忍者シノビ-A・C》は、墓地から特殊召喚することができる!」 |
超重神鬼シュテンドウ-G
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ちょうじゅうしんきシュテンドウ-ジー
シンクロ/機械族/地属性/星6/攻500/守2500
機械族チューナー1体+チューナー以外の「超重武者」モンスター1体以上
「《シュテンドウ-G》がシンクロ召喚に成功し、自分の墓地にモンスター以外のカードがない場合、相手フィールドのマジック・トラップカードを全て破壊する!」 「《シュテンドウ-G》は守備表示のまま攻撃できる!バトルだ!《ファイヤー・ジーン》を攻撃!」
「《シュテンドウ-G》がシンクロ召喚に成功し、自分墓地にマジック・トラップカードがない場合、相手フィールドのマジック・トラップカードを全て破壊する!」(別説明)
「雄叫び上げよ、神々しき鬼よ!見参せよ、氷雪すさぶ戦場(いくさば)に!シンクロ召喚!いざ出陣!レベル6《超重神鬼シュテンドウ-G》!」(Aフィールド《ワンダー・カルテット》氷山エリア時) 「雄叫び上げよ、神々しき鬼よ!見参せよ、悪のはびこる戦場(いくさば)に!シンクロ召喚!いざ、出陣!レベル6《超重神鬼シュテンドウ-G》!(やっちゃえ、ヒーロー!)任せろ!」(Aフィールド《クロス・オーバー》正義のヒーロー時) |
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権現坂昇関連カード
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下級モンスター
超重武者ダイ-8
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ちょうじゅうむしゃダイ-ハチ
効果/機械族/地属性/星4/攻1200/守1800
「超重武者ダイ-8」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。このカードの表示形式を変更する。
(2):このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。
(3):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。自分フィールドの表側守備表示のこのカードを攻撃表示にし、デッキから「超重武者装留」モンスター1体を手札に加える。 |
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魔法
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罠
仁王立ち
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におうだち
通常罠
「仁王立ち」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの守備力は倍になり、ターン終了時にその守備力は0になる。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このターン、相手は対象のモンスターしか攻撃できない。 |
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シンクロ
超重剣聖ムサ-C
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ちょうじゅうけんせいムサ-シー
シンクロ/機械族/地属性/星5/攻300/守2300
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードはルール上「超重武者」カードとしても扱う。
(1):このカードがS召喚に成功した時、自分の墓地の機械族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。自分の墓地に魔法・罠カードが存在する場合、このターン自分はそのモンスター及びその同名モンスターを召喚・特殊召喚できない。
(2):このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。 |
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柊修造 (対戦履歴)
「(今のが父さん直伝のアクションデュエルだって?俺の父さんはもっと華麗でかっこよくて!)その通り!榊遊勝は誰よりも華麗で誰よりもカッコいいエンターテイナーだった!だが、最初からそうだったわけじゃぁない。榊遊勝はアクションデュエルにスリルとスピードを持ち込んだ。しかし、その曲芸のようなデュエルスタイルは多くの批判を浴びた。だが、罵声はやがて熱狂に変わり、榊遊勝はアクションデュエル界に燦然と輝く本物のスターになったんだ!新しい世界の扉は誰かが勇気を出して押さないと開かれない!そして遊矢!お前もペンデュラムという新たな扉を開いた!だが もはやペンデュラムはお前1人だけのものじゃない!いずれ誰もがペンデュラム召喚を使えるようになる!」 「どうした?俺にまでペンデュラムを決められてショックか?榊遊勝はそんなことなかったぞ!みんながアクションデュエルをやるようになっても、むしろ笑顔を見せた!(笑顔を?)あぁ。そして負けじと自分も腕を磨いた。周囲も彼にならって切磋琢磨し、それが今のアクションデュエルの隆盛につながったんだ!一流は一流を知る!お前も一流になれ、遊矢!ペンデュラムという扉を最初に開いた人間として、後に続く者たちの模範となれ!赤馬零児に負けじと腕を磨け!」 「(塾長、しっかりして!大丈夫?)よくやった遊矢…。お前に伝えるべきことは…全て伝えた…ガクッ!(塾長ぉおお!!)(勝手に終わりにするなぁあ!)(青春だぁ!)」 「君は何塾?遊勝塾!」
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魂のスポ根デッキ
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下級モンスター
未OCG
ガッツマスター・ヒートx2
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ガッツマスター・ヒート
効果/戦士族/炎属性/星4/攻1600/守1600
「《ガッツマスター・ヒート》のモンスター効果発動!1ターンに1度、手札からガッツマスターを特殊召喚できる!俺は《ガッツマスター・レッド》を召喚!」 「《ガッツマスター・ヒート》のモンスター効果発動!1ターンに1度、攻撃表示のガッツマスターがバトルした時、その相手モンスターを破壊することができる!(う〜ん、3体のモンスターによる見事なコンボ。これぞプロの技!)何言ってんだ!こんなのまだ序の口!」 |
ガッツマスター・ファイヤーx2
|
ガッツマスター・ファイヤー
効果/戦士族/炎属性/星4/攻1700/守1700
「俺は手札から《ガッツマスター・ファイヤー》を召喚!《ガッツマスター・ファイヤー》のモンスター効果発動!1ターンに1度、手札からガッツマスターを特殊召喚できる!俺は《ガッツマスター・ヒート》を特殊召喚!」 「《ガッツマスター・ファイヤー》のモンスター効果発動!1ターンに1度、このカード以外の攻撃表示のガッツマスターのバトルによる破壊を無効にする!」 |
ガッツマスター・レッド
|
ガッツマスター・レッド
効果/族/炎属性/星4/攻1500/守1500
|
ゲストカード
星読みの魔術師-P
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ほしよみのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星5/攻1200/守2400
P効果/1-1
「しか〜し!ペンデュラム召喚はできる!俺はスケール1の《星読みの魔術師》とスケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!赤き血潮をたぎらせて、今こそ燃やせ魂の炎を!《ガッツマスター・ファイヤー》!《ヒート》!どうした?俺にまでペンデュラムを決められてショックか?」
*《青春の交換日記》で手札交換
|
時読みの魔術師-P
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ときよみのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻1200/守600
P効果/8-8
「しか〜し!ペンデュラム召喚はできる!俺はスケール1の《星読みの魔術師》とスケール8の《時読みの魔術師》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!赤き血潮をたぎらせて、今こそ燃やせ魂の炎を!《ガッツマスター・ファイヤー》!《ヒート》!どうした?俺にまでペンデュラムを決められてショックか?」
*《青春の交換日記》で手札交換 |
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魔法
未OCG
青春コール!
|
せいしゅんコール!
通常魔法
「マジックカード《青春コール!》を発動!相手の手札に俺のガッツマスターがある時、それを俺の手札に戻す!この効果で手札に加えたモンスターは このターン、通常召喚できない!しか〜し!ペンデュラム召喚はできる!」 |
青春の交換日記
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せいしゅんのこうかんにっき
通常魔法
「俺のターン、ドロー!よし!マジックカード《青春の交換日記》を発動!フィールドにガッツマスターがいる時、デッキからカードを2枚引き、相手の手札2枚と入れ替える!俺が引いたのは《ガッツマスター・ファイヤー》と《ガッツマスター・ヒート》!まずはこっちの2枚をお前に渡す!そしてこの2枚と入れ替えるのは《星読みの魔術師》と《時読みの魔術師》!《青春の交換日記》で入れ替えたモンスターカードは このターン、召喚や特殊召喚はできない!」 「《青春の交換日記》で入れ替えたカードはターン終了と共に それぞれの手札に戻る。たぁっ!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
マジカル・ブロードウェイ |
マジカル・ブロードウェイ
フィールド魔法
「(アクションフィールド オン!フィールド魔法《マジカル・ブロードウェイ》発動!)(これって もしかして…)(父さんの…。)そうだ!お前の父、榊遊勝が最も得意としていたブロードウェイ・フィールド!ここで榊先輩に代わって本物のエンタメデュエルがどんなものか見せてやる!(オレのデュエルは偽物だっていうのか!?)先輩に比べたら月とスッポンだぁ!この俺と比べてもなぁ!」 |
・ イリュージョン・ダンス |
イリュージョン・ダンス
通常魔法
「こりゃぁそろそろ本物のエンタメデュエルを披露しろって事かぁ?アクションマジック《イリュージョン・ダンス》を発動!このフィールドに存在する全てのモンスターを守備表示にする!(みんな守備表示になったんじゃ…)(攻撃自体が成立しない)そうだ踊れ踊れい!これが本家本元、見る人すべてを笑顔にする、あ、榊遊勝直伝のアクションデュエルだ〜!(ちょっとお父さん、調子にのり過ぎよ!)」 「(オレはこれでターンエンドだ!)この瞬間《イリュージョン・ダンス》の効果も終了し、全てのモンスターの守備表示が攻撃表示に戻る!」 |
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罠
未OCG
全開ソウル
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ぜんかいソウル
永続罠
「永続トラップ《全開ソウル》発動!このカードは、場にガッツマスターがいるとき発動でき、俺もお前も手札を公開しなければならない!」 |
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原田フトシ (対戦履歴)
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らくがきデッキ
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上級モンスター
未OCG
らくがきじゅう-てらの
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らくがきじゅう-てらの
効果/恐竜族/地属性/星8/攻2400/守
「レベル8の《てらの》は、らくがきじゅう1体をリリースする事でアドバンス召喚できる!俺は《らくがきじゅう-すてご》をリリース!こい《らくがきじゅう-てらの》!《てらの》の効果発動!アドバンス召喚に成功した時、相手モンスター1体を破壊し、このターンの終わりまで そのモンスターの攻撃力の半分を得る!」 |
らくがきじゅう-すてご
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らくがきじゅう-すてご
効果/恐竜族/地属性/星5/攻1200/守
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魔法
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罠
未OCG
らくがきちょう-とおせんぼ
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らくがきちょう-とおせんぼ
通常罠
「トラップ発動《らくがきちょう-とおせんぼ》!らくがきモンスターへの攻撃を無効にする!」 |
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鮎川アユ (対戦履歴)
「よいしょ、よいしょ。ムムムムム…よし、チャージ完了!(アユの奴、気合入ってるな)」 「うわぁ♪わ〜い、私のアクアリウムにお魚さんが増えたぁ!」(アクア・アクトレスモンスターをコピーされた時) 「こんな時は…アクションカードよね♪よ〜し、アクションカードを探しにぃ出発進行!」 「え?え?え〜!?せっかく作ったアクアリウムが!」(アクアリウム永続魔法を無効にされた時)
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水族館デッキ
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上級モンスター
アクアアクトレス・アロワナ
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アクアアクトレス・アロワナ
効果/水族/水属性/星6/攻2000/守2000
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。デッキから「アクアアクトレス」モンスター1体を手札に加える。
(1):1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズに発動できる。デッキから「アクア・アクトレス」モンスター1体を手札に加える。(アニメ効果)
*アニメでは《アクア・アクトレス-アロワナ》/魚族 |
下級モンスター
アクアアクトレス・グッピー
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アクアアクトレス・グッピー
効果/水族/水属性/星2/攻600/守600
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札から「アクアアクトレス」モンスター1体を特殊召喚する。
(1):1ターンに1度、手札からレベル3以下の「アクア・アクトレス」モンスター1体を特殊召喚できる。(アニメ効果)
「私は《アクア・アクトレス-グッピー》でダイレクトアタック!(エラー音)え?え!?何でエラーなの?(アユちゃん、先攻は1ターン目に攻撃できないわよ!)あぁそっか。テヘッ、間違えちゃった♪ (くぅ〜失敗した時の顔も可愛い!!)(シビれるくらいドジだぜ…)エヘヘヘ…(アユ!ミスは誰にでもある!落ち着いていくんだぁ!)はい!塾長!」
*アニメでは《アクア・アクトレス-グッピー》/魚族 |
アクアアクトレス・テトラ
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アクアアクトレス・テトラ
効果/水族/水属性/星1/攻300/守300
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。デッキから「アクアリウム」カード1枚を手札に加える。
(1):1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズに発動できる。デッキから「アクア・アクトレス-テトラ」1体を手札に加える。(アニメ効果)
「私のアクアリウムにもっとお魚さん増やしちゃおう♪私は《アクア・アクトレス-テトラ》を召喚!」
*アニメでは《アクア・アクトレス-テトラ》/魚族 |
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魔法
水舞台
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アクアリウム・ステージ
永続魔法
「私は手札から《アクア・アクトレス-グッピー》を召喚!ごめんね《グッピー》。こんな日焼けしそうな所に呼び出して。すぐにお水を入れてあげるから。続いて手札から永続魔法《水舞台》を発動!《水舞台》の効果で自分フィールドの水属性モンスターは、水属性モンスターとのバトルでしか破壊されない」 |
水舞台装置
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アクアリウム・セット
永続魔法
「まだまだ行くよ!永続魔法《水舞台装置》発動!(キレ〜)フフン♪《水舞台装置》の効果でフィールドのアクア・アクトレスモンスターの攻撃力は600アップ!」 |
水照明
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アクアリウム・ライティング
永続魔法
「更に更に永続魔法《水照明》も発動しちゃう!《水照明》はアクア・アクトレスモンスターがバトルする時、その攻撃力を2倍にする!」 「永続魔法《水照明》の効果で、アクア・アクトレスがバトルする時、その攻撃力は2倍になる!いっけ〜《グッピー》!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
おひさまの谷 |
おひさまのたに
フィールド魔法
「(さぁ、まずはアクションフィールドのセレクトです。アクションフィールド・オン!これはフィールド魔法《おひさまの谷》。アユちゃんと零羅君には ここで元気いっぱいデュエルしてほしいですね)」 |
・ おひさまの元気 |
おひさまのげんき
通常魔法
「私は《アクア・アクトレス-グッピー》で零羅君の《グッピー》に攻撃!そしてここでアクションマジック《おひさまの元気》発動!このカードはバトルの時、モンスター1体の攻撃力を400アップする!」 |
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罠
水物語-ウラシマ
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アクア・ストーリー-ウラシマ
通常罠
「だったら私も!トラップ発動《水物語-ウラシマ》!このカードは墓地からレベル4以下のアクア・アクトレスモンスター2体を除外し、相手モンスターの攻撃力を100にする。私は墓地から《グッピー》と《テトラ》を除外!(あんなカードを伏せてたなんて…)(なかなかやるな!)《水物語-ウラシマ》の効果で、このターン、このカードの効果を受けたモンスターは攻撃力を変化させる効果は受けない!」
「私は《アクア・アクトレス-アロワナ》で《おばあちゃんアロワナ》を攻撃!」(効果を受けたモンスター攻撃時) |
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山城タツヤ (対戦履歴)
「たしかに…零羅君はいろんな召喚法を使う強敵。けど、僕にも秘策がある」 「優勝おめでとう。3つの召喚法を操るなんて、赤馬零児みたいだね。(ありがとう)」
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E・Mデッキ
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上級モンスター
未OCG
E・Mガジェット・ジャイアント
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エンタ・マシンガジェット・ジャイアント
効果/族/地属性/星6/攻/守
「(攻撃!)そうはさせないよ!《ガジェット・ジャイアント》は特殊召喚したモンスターと戦闘する場合、ダメージ計算を行わず破壊できる!(タツヤ君の奥の手だぁ!零羅君ピーンチ!)」
「たしかに…零羅君はいろんな召喚法を使う強敵。けど、僕にも秘策がある」 「やっぱり来たね。けど、僕には奥の手が!」 |
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魔法
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罠
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榊洋子 (対戦履歴)
「(か、母さん!なんだよ、その格好!)母さんじゃない!私はレディースの総長!(洋子さんはヤングの頃、舞網市内にその名を轟かせたレディースチームを率いていたんだぁ!)そうさ。その名は泣く子も黙る舞網クイーンズ!私は総長の流れ星ヨーコだ!(な、流れ星!?なに言ってんだよ!)」 「私はデュエルで相手を叩きのめすのが大好きなんだ。敵対するチームも、言い寄る男たちも、みんなデュエルで打ち負かしてきた!(だからって俺を叩きのめすことないだろ!)待てコラァ!その頃の私にとって、デュエルは力だった。デュエルは私の強さを思い知らせるための手段だった。もちろん腕には自信があった。プロデュエリストにも本気で勝てるほどに!(いい加減にしろよ!これ以上は、いくら母さんでも許さないぞ!)だったら かかってこいやぁ!(あ〜もう付き合ってやるよ!やりゃいいんだろ、やりゃぁ!)」 「そのとき現れ、妹分を助けてくれたその男…その男こそ…榊遊勝。お前の父さんさ。誰も傷つけず喧嘩を治めたその手腕に、私は度肝を抜かれ…心まで奪われちまったんだ。まったく、なんて奴が現れたんだと思ったよ。ケンカの道具だと思い込んでたデュエルを、こともあろうにアイツは、人を楽しませるために使えだなんて言いやがった。その出会いをきっかけに私はレディースを卒業した。そして、榊遊勝と一緒に生きると決めたんだ!」 「ったく…、本当にアンタは私によく似てるね。まっすぐで余裕がなくて、思い込んだら周りが見えなくなる。捕まった仲間を助けるためなら、敵対チームを全滅させてもかまわないと思っていたレディースの総長・流れ星ヨーコにそっくりだよ。でもね、アンタは榊遊勝の息子でもあるんだ。柚子ちゃんを助けたいっていうアンタの思いは尊い。それは絶対にやり遂げなきゃならない。だって柚子ちゃんは修造くんにとって、何物にも代えることのできない宝物なんだから。柚子ちゃんの無事を祈っているのは私たちも同じ。柚子ちゃんを助けると言ったからには、自分一人じゃなく、みんなの思いを…。(父さんのように、敵も味方も…)そうさ、素良も笑顔にするんだ。大丈夫。アンタが今も素良を友達と思っているなら必ずできる。素良だけじゃなくて、みんなを笑顔に。だってアンタは榊遊勝の息子なんだから。話が長くなって悪かったね。私はこれでターンエンドだ」 「(母さん!)母さんじゃない!今の私は流れ星ヨーコだ!伝説のレディース総長として、アンタの最後の攻撃を受け止めてやる!かかってこいやぁああ!!」
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爆走レディースデッキ
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上級モンスター
未OCG
爆走美神 伝説総長烈怒宮偉陰
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ばくそうびしん でんせつそうちょうれっどくいーん
効果/天使族/闇属性/星6/攻2000/守2000
「私は《伝説総長烈怒宮偉陰》のモンスター効果発動!この効果は1ターンに1度、相手フィールドのモンスター全てのコントロールを得られる。(くそ!俺のモンスターが)コントロールを得たモンスターの攻撃力は、ターン終了まで100となる」 「同時に《爆走美神 伝説総長烈怒宮偉陰》の効果も終了し、コントロールを奪われていた《ヘルプリンセス》と《ヘイタイガー》は解放され、相手フィールドに戻る。そして攻撃力も元通りになる」 |
下級モンスター
未OCG
爆走天女 突攻麗泥威棲
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ばくそうてんにょ とっこうれでぃーす
効果/天使族/闇属性/星4/攻1400/守1000
「自分フィールドにモンスターが存在せず、相手フィールドに存在する時、手札から《爆走天女 突攻麗泥威棲》を特殊召喚できる!」 |
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魔法
スマイル・ワールド
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スマイル・ワールド
通常魔法
「私は手札からマジックカード…(《スマイル・ワールド》を発動!)このカードはフィールドにいる全てのモンスターの攻撃力を、ターン終了まで その数x100アップする。今、フィールドにいるモンスターは3体。よって300ポイントアップ!(え?何これ?)」
「餞別代りに持ってきな。(《スマイル・ワールド》…。これって父さんと母さんの思い出の…)いつか渡してくれって言ってた、遊矢がこのカードを本当に必要とする時に。きっと今がその時なんだよ。いいかい?どこに行っても笑顔を忘れちゃダメだよ。もし忘れそうになったらそのカードを見て、今日のことや父さんのことを思い出すんだ。そして必ずやり遂げること。遊矢なら柚子ちゃんを救うことも、争いを止める事もできる。私はそう信じている」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
仏恥義理埠頭 |
ぶっちぎりふとう
フィールド魔法
「アクションフィールド・オン!フィールド魔法、《仏恥義理埠頭》発動!」 |
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罠
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レディース総長時代のデッキ
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下級モンスター
未OCG
爆走天女 突攻麗泥威棲
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ばくそうてんにょ とっこうれでぃーす
効果/天使族/闇属性/星4/攻1400/守1000
(1):相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 |
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魔法
サンダー・クラッシュ
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サンダー・クラッシュ
通常魔法
自分のフィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。
相手ライフに破壊したモンスターx300のダメージを与える。 |
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罠
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榊遊勝 (対戦履歴)
「つまらない真似は もうやめたらどうだ?そんな怖い顔してデュエルをしても楽しくないだろ。(はぁ?なんだい、あんた?)君もそんなにムキになって…。デュエルは喧嘩の道具じゃないぞ。(関係ねぇ奴はすっこんでろ!)(これが俺たちのケジメのつけ方なんだよ!)(デュエルの落とし前はデュエルでつける!)やっぱり つまらん。つまらな過ぎる。ケジメだ落とし前だと…そんなことの為にデュエルを使うな!(だったらどうすりゃいいんだ!仲間を見捨てろっていうのか!?)どうせデュエルするなら…もっと楽しくいこう!」 「デュエルは人を幸せにできる!みんなを笑顔にできる!デュエルは、人と人をつなぐ架け橋になる!俺はそう信じる!」
エクシーズ次元編
「――― ……ッ!(アカデミアの教えが正しいと、認める気になったか?榊遊勝。 悔しかったら やり返せ)いや。やられたら やり返すだけのデュエルなんて、つまらない。(つまらない?じゃぁ どうする?)決まっている。キミを楽しませるための策を考えるさ。だってデュエルは、楽しいものだろ?(楽しい?デュエルが?)キミは、知らないのか?デュエルが楽しいってことを。(何のことだ!デュエルは力だ!技を磨き 自らを鍛え上げ 勝ち上がる力!それがアカデミアの、プロフェッサーの教えだ!)まったく…、赤馬零王という男は…。どうせデュエルするなら、楽しくいこう!マジックカード、《スマイル・ワールド》、発動!笑顔になろう!アカデミアが残虐な行いを改め、ともに笑顔になれるなら、私は、アカデミアを許す!(許す?何をバカなことを言っている)そうだ。許しこそが、つまらない争いを終わらせる、唯一の道だ!デュエルで笑顔を広めよう!デュエルで、世界に笑顔を!みんなの未来に、笑顔をもたらそう!つまらない争いなんて、やめにして、ともに楽しもう! ―――」 「――― デュエルとは語り合いだ。心を開けば、デュエルはもっと楽しくなる! ―――」 「――― 私は、デュエルで分かり合いたい。キミとも…赤馬零王とも ―――」
融合次元編
第129話 ―――――
「4つの次元の平和は、柚子たち4人がいてこそ保たれる。(アナタは!?)ズァークの復活を阻止する。遊矢を悪魔などにはさせない」
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エンタメイトデッキ
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上級モンスター
EMスカイ・マジシャン
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エンタメイトスカイ・マジシャン
効果/魔法使い族/風属性/星7/攻2500/守2000
「――― ……ッ!(アカデミアの教えが正しいと、認める気になったか?榊遊勝。 悔しかったら やり返せ)いや。やられたら やり返すだけのデュエルなんて、つまらない。(つまらない?じゃぁ どうする?)決まっている。キミを楽しませるための策を考えるさ。だってデュエルは、楽しいものだろ?(楽しい?デュエルが?)キミは、知らないのか?デュエルが楽しいってことを。(何のことだ!デュエルは力だ!技を磨き 自らを鍛え上げ 勝ち上がる力!それがアカデミアの、プロフェッサーの教えだ!)まったく…、赤馬零王という男は…。どうせデュエルするなら、楽しくいこう!マジックカード、《スマイル・ワールド》、発動!笑顔になろう!アカデミアが残虐な行いを改め、ともに笑顔になれるなら、私は、アカデミアを許す!(許す?何をバカなことを言っている)そうだ。許しこそが、つまらない争いを終わらせる、唯一の道だ!デュエルで笑顔を広めよう!デュエルで、世界に笑顔を!みんなの未来に、笑顔をもたらそう!つまらない争いなんて、やめにして、ともに楽しもう! ―――」
第132話 ―――――
「」 |
下級モンスター
EMスカイ・ピューピル
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エンタメイトスカイ・ピューピル
効果/魔法使い族/光属性/星3/攻800/守800
第133話 ―――――
「」 |
EMレビュー・ダンサー
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エンタメイトレビュー・ダンサー
効果/魔法使い族/光属性/星3/攻800/守1000
第132話 ―――――
「」 |
EMインコーラス-P
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エンタメイトインコーラス
効果/鳥獣族/風属性/星3/攻500/守500
ペンデュラム/2-2 |
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魔法
スマイル・ワールド
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スマイル・ワールド
通常魔法
「なかなか やるじゃないか。だが、どうせデュエルするなら、楽しくいこう。マジックカード、《スマイル・ワールド》を発動!」
「――― ……ッ!(アカデミアの教えが正しいと、認める気になったか?榊遊勝。 悔しかったら やり返せ)いや。やられたら やり返すだけのデュエルなんて、つまらない。(つまらない?じゃぁ どうする?)決まっている。キミを楽しませるための策を考えるさ。だってデュエルは、楽しいものだろ?(楽しい?デュエルが?)キミは、知らないのか?デュエルが楽しいってことを。(何のことだ!デュエルは力だ!技を磨き 自らを鍛え上げ 勝ち上がる力!それがアカデミアの、プロフェッサーの教えだ!)まったく…、赤馬零王という男は…。どうせデュエルするなら、楽しくいこう!マジックカード、《スマイル・ワールド》、発動!笑顔になろう!アカデミアが残虐な行いを改め、ともに笑顔になれるなら、私は、アカデミアを許す!(許す?何をバカなことを言っている)そうだ。許しこそが、つまらない争いを終わらせる、唯一の道だ!デュエルで笑顔を広めよう!デュエルで、世界に笑顔を!みんなの未来に、笑顔をもたらそう!つまらない争いなんて、やめにして、ともに楽しもう! ―――」 |
魔術師の再演
魔術師の左手
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まじゅつしのひだりて
永続魔法
第132話 ―――――
「」 |
魔術師の右手
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まじゅつしのみぎて
永続魔法
第132話 ―――――
「」 |
ワンダー・バルーン
未OCG
透視
|
クリアボヤンス
通常魔法
第132話 ―――――
「」 |
ペーパー・ドール
アクションフィールド(クリックで展開)
|
罠
未OCG
EMスカイ・リング
|
エンタメイトスカイ・リング
通常罠
第132話 ―――――
*未使用(手札)
第133話 ―――――
使用 |
スカイ・イリュージョン
|
スカイ・イリュージョン
永続罠
第132話 ―――――
*未使用(手札)
第133話 ―――――
使用 |
ミラクルシルクハット
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サイドデッキ
未OCG
衝撃の拘束剣
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しょうげきのこうそくけん
永続罠
第129話 ―――――
「礼二君の言うとおり、たった1人の娘を よみがえらせるために、多くの人間をカード化して、燃料のように扱う零王は許せない。柚子たちを救い出したい。(遊矢…)だが、そのために これを使っては、今また悪魔の復活に手を貸すことに…!」
「(トドメだ!俺は墓地から、《EMナイトメアナイト》を除外し、戦闘ダメージを受けたプレイヤーに、1000ポイントのダメージを与える!)(それじゃぁ赤馬零児にもダメージが…)(乱入ペナルティ、2000ポイント)(ッ!)私は手札から、トラップカード、《衝撃の拘束剣》を発動!このカードは、手札を全て墓地へ送ることで、手札から発動する。(ぐわぁ!)(不正なカードを検出しました。デュエルを強制終了します)(強制終了!?)(あれは!)そうだ。リアルソリッドビジョンの開発に、情熱を傾けていた若き日、キミから譲り受けた、失敗作のカード。(放せ!俺を放せ!)システムにバグを生じさせ、デュエルが続行不可能になっても消えない、リアルソリッドビジョン。初心を思い出させようと持ってきた このカードで、いざとなればキミを拘束しようと思っていたが…。まさか息子に使うことになろうとは。(おじさん…)」 |
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若いころのデッキ
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上級モンスター
未OCG
エースモンスター
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エースモンスター
効果/族/属性/星/攻/守
「」 |
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魔法
スマイル・ワールド
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スマイル・ワールド
通常魔法
「《スマイル・ワールド》を発動!ハッハッハッ…ハー!」
*回想で使用 |
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罠
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