ストロング石島 (対戦履歴)
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バーバリアンデッキ
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上級モンスター
バーバリアン・キング
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バーバリアン・キング
効果/戦士族/地属性/星8/攻3000/守1100
「アクションカードを使いこなすとは、さすがは榊遊勝の息子。だが、プロはその先を行く!バーバリアンと名のつくモンスターをリリースしてアドバンス召喚した《バーバリアン・キング》は1ターンに2回 攻撃できる!(えっ、2度の攻撃?)」 「《バーバリアン・キング》が2度 攻撃できるのはモンスターのみ。命拾いしたな」
「アドバンス召喚!密林の奥地から、巨木をなぎ倒し現れるがいい。未開の王国に君臨する蛮族の王《バーバリアン・キング》!(でたー!いきなりチャンピオン石島のエースモンスターの登場だ!」 |
バーバリアン1号
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バーバリアンいちごう
効果/戦士族/地属性/星5/攻1550/守1800
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バーバリアン2号
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バーバリアンにごう
効果/戦士族/地属性/星5/攻1800/守1500
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魔法
蛮族の饗宴 LV5
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ばんぞくのきょうえん レベルファイブ
通常魔法
「マジックカード《蛮族の饗宴 LV5》を発動!手札からレベル5の戦士族モンスター2体を効果を無効にして特殊召喚する。現れろ《バーバリアン1号》!《2号》!」 |
未OCG
バーバリアンの奇術
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バーバリアンのきじゅつ
速攻魔法
「更に速攻魔法《バーバリアンの奇術》を発動!手札に戻った《オッドアイズ・ドラゴン》の攻撃力の半分のライフを回復させてもらうぜ」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
辺境の牙王城 |
へんきょうのがおうじょう
フィールド魔法
「(このスペシャル・マッチはアクションデュエルの公式ルールに則って行われます。フィールド魔法《辺境の牙王城》を発動!ご覧ください。この本物と見まごうばかりのリアルな質感。これがLDSのソリッドビジョン・システムです!とにかく役者は揃いました。さぁ手札を5枚ご用意を!戦いの殿堂に集いしデュエリスト達がモンスターと共に地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!見よ!これぞデュエルの最強進化系、アクショーン…)デュエル!(アクションカードがフィールドに散り、戦いの火蓋が切って落とされました!)」 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「くそっ、ならば!アクションマジック《回避》だ!」 |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「俺もアクションマジックを発動させたのさ!さっきお前も使った《奇跡》をな!(さすがはチャンピオン!抜かりなくアクションカードをゲットしていた!)」 |
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罠
バーバリアン・ハウリング
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バーバリアン・ハウリング
通常罠
「そうはいくか!トラップカード《バーバリアン・ハウリング》を発動!攻撃してきたモンスターを手札に戻し、その攻撃力分のダメージを与える!」 |
バーバリアン・レイジ
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バーバリアン・レイジ
永続罠
「永続トラップ《バーバリアン・レイジ》を発動!戦闘ダメージを受けた時、バーバリアン1体の攻撃力を2000ポイントアップする!」 「逃がさん、バトルだ!《バーバリアン・キング》!《オッドアイズ・ドラゴン》を攻撃!《バーバリアン・レイジ》の効果によりお前のドラゴンは墓地へは行かず、手札に戻る」 |
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九庵堂栄太 (対戦履歴)
「不正解。君、不正解だよ 榊君。フランス語で何ていうかも知らないくせに、クッハッハッハッハッ!僕によろしくだってぇ〜!プハハハハハハ!(な、なんだよ!悪かったな、メルシーを知らなくて!)いや、失敬失敬。人にはそれぞれ得意・不得意があるからね」 「正解・不正解は僕の意思によって決まるのだよ。僕が主導権を握る、これ正解。君が有利になる、それ不正解!」 「さぁて、ここで問題です。次のターン、ダイレクトアタックを食らってダメージを受けてしまう無様なデュエリスト、だ〜れだ?おや?超サービス問題なのにぃ。答えは…君だよぉ、榊遊矢く〜ん」
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クイズーデッキ
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上級モンスター
未OCG
スフィンクイズー
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スフィンクイズー
効果/族/地属性/星6/攻1000/守
「このカードはクイズーモンスターがバトルダメージを与えた時、手札から特殊召喚できる。手札から《スフィンクイズー》を特殊召喚!そして、自分フィールドにクイズーモンスターがいる時、このカードを攻撃対象にはできない!」 「(《クイズーモンキー》を破壊だ!)残念だがそれはないね。《スフィンクイズー》の効果発動!1ターンに1度、クイズーモンスターが攻撃された時、相手プレイヤーは次の問題に答えなくてはならない。(え?《スフィンクイズー》も問題出すの?)シンプルかつイージーな問題さ。今、フィールドで一番レベルの高いモンスターはどーれだ?正解ならばそのモンスターは破壊され、コントローラーはその攻撃力分のダメージを受ける。不正解ならば即バトル終了!(負けを回避するには、俺はあえて間違いを答えなければいけないのか…)その通り!あっ、いやいや いいんだよ?遠慮なく正解を言ってもらって。フフフ、さぁ答えをどうぞ。(《クイズーモンキー》)ハッ!ハハハ!そうだよね、そう答えるよねぇ?でも残念!不正解につきバトル終了!」 |
下級モンスター
未OCG
クイズーモンキー
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クイズーモンキー
効果/族/闇属性/星1/攻0/守0
「《クイズーモンキー》の効果発動!このカードがバトルする時、相手プレイヤーはバトルフェイズ終了時 フィールドにクイズーモンスターが何体いるか答えなければならない。答えが正解の時、相手プレイヤーはライフを1000ポイントアップできる。不正解の時、僕はこのカードが墓地にあれば特殊召喚することができ、相手フィールドのモンスター1体を破壊し、破壊したモンスターと攻撃力・守備力を同じにする。さぁ、答えをどうぞ!(えっと…はい?え?何?)だ〜か〜ら〜、バトルが終わった時、僕のフィールドにクイズーモンスターが何体いるか答えろっつーの!(当然 答えは0体だ!)榊君の答えは0体!果たして正解は?」 「バトル終了!おぉっとこれは?榊君の答えはモンスター0体。で・す・が!僕のフィールドには《クイズーモンキー》が1体。残念、不正解です!よって、《ガンバッター》は破壊!《クイズーモンキー》は《ガンバッター》と同じ攻撃力となる」
「(攻撃力0のモンスター?)0とは全ての始まりであり、また全ての終結点でもある。0とは すなわち無限の可能性!」 |
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魔法
未OCG
倍率ドン!!
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ばいりつドン!!
速攻魔法
「僕は手札から速攻魔法《倍率ドン!!》を発動!このカードは、レベル4以上のクイズーモンスターが守備表示モンスターを破壊した時、ターンの終わりまで攻撃力を倍にし、もう1度 攻撃可能とする」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クイズ・フロンティア |
クイズ・フロンティア
フィールド魔法
「(アクションフィールド、オン!フィールド魔法《クイズ・フロンティア》発動!知識は光。知識は愛!知識を武器に人生の成功を切り開く!ザ・サクセス・フロンティア!その名もゆかしき明晰塾が誇る《クイズ・フロンティア》だ!)(《クイズ・フロンティア》?)その通り。僕が最も得意とする知識を必要とするフィールド。すなわち僕が最も輝き最強となれるフィールドさ」 |
・ クイズ・フロンティア-エクストラ・ステージ
・ クイズ:なぞなぞの300 |
クイズ:なぞなぞのさんびゃく
通常罠
「(アクショントラップ発動。ウェルカーム、クーイズアクショーン。正解すれば300ポイントのアップ。ジャンルは…なぞなぞの300。問題、タヌキの宝箱にはなにが入っているか?)空。(星界。300ポイントのライフをアップ)タカラからタを抜いたらカラなのさ。(そんなの分かってるよ!)」 |
・ クイズ:なぞなぞの500 |
クイズ:なぞなぞのごひゃく
通常罠
「(アクショントラップ発動。正解すればライフを500ポイントアップ。ジャンルは…なぞなぞの500。問題、負けた方が笑っている勝負ってなに?)にらめっこ。(正解。500ポイントのライフをアップ)(そんなの俺にも分かったよぉ!)」 |
・ クイズ:なぞなぞの1000 |
クイズ:なぞなぞのせん
通常罠
「(アクショントラップ発動)くどいよ。(ん おぅ…わかりました。正解したらライフを1000ポイントアップです。ジャンルは…なぞなぞの1000。問題、車道と歩道 日当たりが良いのはどちら?)歩道。(正解)車道は英語のSHADOW。すなわち影だからだよ。(うっ、これは分からなかった…)」 |
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罠
未OCG
カイシュート
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カイシュート
通常罠
「フッ、かかったね!トラップ発動《カイシュート》!このカードの効果で《スフィンクイズー》の攻撃力を、レベル4以下のクイズーモンスターの攻撃力分、即ち《クイズーモンキー》の2500分アップさせる!そして《クイズーモンキー》は手札に戻る!」 |
ですが!
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ですが!
永続罠
「(よし、これで俺の正解だ!)と、見せかけて、永続トラップ《ですが!》発動!1ターンに1度、自分フィールドのクイズーモンスター1体のバトルによる破壊を無効にし、バトルダメージを0にする」 |
ラスト・クエスチョン
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ラスト・クエスチョン
通常罠
「トラップ発動《ラスト・クエスチョン》!問題、このバトルの開始時、フィールドにいるモンスターの数は何体?正解なら僕のモンスター全てを破壊。不正解なら君のモンスターが全滅だ。さぁ、答えてもらおうか!」 |
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方中ミエル (対戦履歴)
「アンタがミエルの運命の人かどうか、これからデュエルで占ってあげるわ!」 「やはりアナタは先を見通せない残念男のようね。(確率1/2で外しただけじゃん…)先攻は先を見通せるミエルがいただくわ!」 「このカードが開く時、アナタとミエルの運命が見えてくるはずよ。(いや、だから、さっきから運命とか何言ってんの?)いずれ分かる時が来るわ。さ、次は先を見通せないアナタの番よ(もう、うるさいなぁ!)」 「(アドバンス召喚も裏守備表示?)そうよ。これはアナタには分からない未来を示すカード」 「せっかくの忠告を無視して無駄なことするなんて。よいしょっと。もういい、分かったわ。やっぱりアナタはミエルの運命の人じゃない。跡形もなく消し去ってあげるから覚悟なさい!」 「不吉ね。(今度は何?)分からないなら、ミエルがアナタのカードの配置から未来を読み解いてあげるわ。つまり、ここから導き出されるアナタの未来は…大いなる挫折。そしてアナタの未来は暗黒に閉ざされる」 「私はターンエンドよ。今 アナタを攻撃する必要はないわ。だって、アナタの運命はもう決まってしまったんだもの。(俺の未来はまだ何も決まっちゃいない!)」 「ミエルのフィールドに最初の1枚が伏せられた時から、ミエルの勝利は決まっていたのよ!」 「まずはダーリンに取り憑いてるものの正体を確かめることが先決ね。(あんた見えるんか?)私は方中ミエル。占いの館でNo.1の実力を誇る占いデュエリスト。その力をもってすれば…。見える…見えるわ…。ミエルには見える!あぁっ!ダーリンの中に2つの心が!いいえ、2つだけじゃないわ。その奥に、まるで2つの心を覆い尽くすような何かが…。(何かって?)分からない。分からないけど…何かとても恐ろしい存在!」 「(え〜、火山エリアと古代遺跡エリアの回線の復旧には、まだ しばらくかかるようですので…、中継が繋がっているジャングルエリアの様子をお楽しみくださーい!)ダーリンが見られないんじゃ、テレビなんか意味ないわ。こうなったら、この水晶玉で…って違う!こんなので見るより、この目で生ダーリンを見に行くしかない!」 「みんなの願いは叶えられる。占いにそう出ている。だからアナタも自分を信じて。榊遊矢というデュエリストを。(俺は信じる。俺は父さんから受け継いだエンタメデュエルを信じる!デュエルでみんなを笑顔にして、争いも止めて、必ず柚子を連れて帰ってくる!そして必ず遊勝塾に…みんなの所に戻ってくる!)」
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占術姫デッキ
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上級モンスター
占術姫クリスタルウンディーネ-REV
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せんじゅつきクリスタルウンディーネ
リバース/効果/天使族/水属性/星5/攻1400/守2200
「続いてアドバンス召喚した裏守備モンスターを反転召喚!出番よ《占術姫クリスタルウンディーネ》!《クリスタルウンディーネ》がリバースした時、デッキ・墓地から儀式モンスター1体を手札に加えることができる。ミエルが手札に加えるのは《聖占術姫タロットレイ》!」
「《クリスタルウンディーネ》でアナタを占ってあげるわ。見えたわ。大きな力がアナタを暗雲に包んでいくのが」 |
下級モンスター
占術姫アローシルフ-REV
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せんじゅつきアローシルフ
リバース/効果/天使族/風属性/星4/攻1000/守1400
「ミエルはセットした裏守備モンスターを反転召喚するわ!現れなさい!《占術姫アローシルフ》!《アローシルフ》がリバースした時、デッキ・墓地から儀式魔法を1枚 手札に加えることができる。ミエルが手札に加えるのは儀式魔法《聖占術の儀式》!」 |
占術姫ウィジャモリガン-REV
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せんじゅつきウィジャモリガン
リバース/効果/天使族/闇属性/星3/攻1300/守0
「更に《占術姫ウィジャモリガン》のリバース効果発動!このターンが終わる時、相手フィールドの守備表示モンスターを全て破壊する!そして破壊したモンスター1体につき、200ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える!」 「(ターンエンド)この瞬間《ウィジャモリガン》のリバース効果でアナタのモンスターは全て破壊!そして200x5で1000ポイントのダメージよ!」 |
占術姫コインノーマ-REV
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せんじゅつきコインノーマ
リバース/効果/天使族/地属性/星3/攻800/守1400
「ミエルはさっき裏守備でセットしたモンスターを反転召喚するわ!現れなさい《占術姫コインノーマ》!ここで《コインノーマ》のリバース効果発動!《コインノーマ》がリバースした時、デッキ・手札・墓地からレベル4以下のリバースモンスターを1体セットできる!ミエルは同じく、このカードを裏守備でセット!」
「行く当てもなく走り回るアナタの未来を《コインノーマ》が占ってくれるわ。表・裏・裏。アナタは運命の選択を迫られると出たわ。(あった!これでなんとか…2枚ある!)手札に加えられるアクションカードは1枚だけ。これがアナタの運命の選択ね」 |
占術姫ペタルエルフ-REV
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せんじゅつきペタルエルフ
リバース/効果/天使族/地属性/星3/攻800/守700
「目覚めなさい《占術姫ペタルエルフ》!このカードがリバースした時、相手フィールドのモンスターを全て守備表示にする!そしてこのターン、相手のモンスターは表示形式を変更できない!」
「続いて《占術姫ペタルエルフ》の効果発動!相手フィールドのモンスターを全て守備表示にし、このターン、表示形式を変更できなくする!」(簡易)
*アニメでは星2 |
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魔法
聖占術の儀式
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せいせんじゅつのぎしき
儀式魔法
「ミエルは手札より儀式魔法《聖占術の儀式》を発動!この効果でレベル4の《アローシルフ》とレベル5の《クリスタルウンディーネ》をリリースする。リリースした2体のレベルの合計は9。これによりレベル9の《聖占術姫タロットレイ》の儀式召喚を執り行うことが可能となる!全てを見通す太古の巫女よ。古の秘術によりて今 よみがえれ!儀式召喚!レベル9《聖占術姫タロットレイ》!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
フォーチュンテラー |
フォーチュンテラー
フィールド魔法
「(運命は既に定められている。しかし、時間をさまよう人々はそれを見通すことはできない。占いは灯火となって人を導くもの。それは人生の縮図においても また同じ。アクションフィールド・オン!フィールド魔法《フォーチュンテラー》発動!)(柱になんか彫ってある!)(死神・魔術師・吊るされた男。タロットカードの図柄だ!)(なんだか神秘的)(ここでデュエルを…)そうよ。百発百中の占いデュエルでアナタがミエルの運命の人かどうか見定めてあげるわ」 |
・ ドロー・ロック |
ドロー・ロック
通常魔法
「悪あがきは止めなさいって言ってるでしょ。それがアナタの未来に何をもたらすか、アクションカードで占ってあげるわ。これは…。アクションマジック《ドロー・ロック》を発動!相手プレイヤーはアクションカードを1枚墓地に送るまでドローできない!これ以上 運命に抗うのを止めろとカードが告げているのよ。悪いこと言わないからサレンダーなさい!」 「(俺はアクションカードを1枚墓地に送って《ドロー・ロック》を解除!)」 |
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罠
黒猫の睨み
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くろねこのにらみ
通常罠
「止めた方がいいわよ。運の無い者が不用意に動くと必ず不吉なことが起こるわ。トラップカード オープン!《黒猫の睨み》!(黒猫に睨まれた、不吉!)(しかも13匹!)《黒猫の睨み》は自分フィールドに裏守備モンスターが2体以上いる時、相手のバトルを終了させるのよ!(うわっ!何も無いのに転ぶなんて…)ほぉら言ったでしょ。不吉なことが起きるって。(って、転んだだけだろ!)《黒猫の睨み》であんなに沢山の黒猫が出るんですもの。さぞ運が無いんでしょうね」 |
リバース・リユース
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リバース・リユース
通常罠
「ミエルが伏せた《リバース・リユース》は、自分の墓地からリバース効果を持つ2体を相手フィールドに表側守備表示で特殊召喚するトラップ。これが発動すれば、《ペタルエルフ》と《ウィジャモリガン》のコンボでデュエルを確実に終わらせて…あの占い通りにならずに済むわ」 |
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儀式
聖占術姫タロットレイ
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せいせんじゅつきタロットレイ
儀式/天使族/光属性/星9/攻2700/守1200
「無駄なことを!《タロットレイ》のモンスター効果発動!このカードは相手ターンに1度、自分の裏守備モンスターを攻撃表示にできる!フルリバース!(リバースモンスターを裏にするのも表にするのも自由自在ってわけか)そうよ!これがカードの運命を司る聖なる巫女《タロットレイ》の力!」 「ここで《聖占術姫タロットレイ》のもう1つの効果発動!このカードは自分フィールドのリバースモンスターを全て裏守備にする!フルスリープ!」
「全てを見通す太古の巫女よ。古の秘術によりて今 よみがえれ!儀式召喚!レベル9《聖占術姫タロットレイ》!」 「ここで《タロットレイ》がアナタの未来を占ってくれるわ。《タロットレイ》が掲げるのは正位置の塔。このカードが意味するのは崩壊・転落・悲劇。もう止めなさい。これ以上 続けたらアナタの命にかかわるわ」 |
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月影 (対戦履歴)
ジュニアユース選手権編 「(お前たち、なぜ私を助ける?)ひとたび引き受けた任務は、命を賭けて完遂する。それが、我ら風魔一族の掟」 「作戦通りでござる。兄者・日影が太陽の如く攻めて乱入を食い止め、拙者・月影が月の如く守って敵の攻撃を一巡させた。(後はこっちのターンというわけか)(私のターン!)」 「(アカデミア?ってことは敵じゃねぇかよ!なんで敵がいんだよ。それも柊柚子の格好で!お前 スパイか!?柚子のふりして何か探ろうとしてんだろ!そうだ、そうに決まってる!っておい!なに邪魔してんだよ!てめぇ、敵を守んのか!?)それが、依頼者との約定ゆえ。(はぁ?誰だよ依頼者って)」
シンクロ次元編 「何の関係もない観衆をこき下ろすとは、デュエリストとして如何なものか。(は〜?トップスの肩を持つのか?忍者ってのは殿様にお仕えして、コソコソ動き回る仕事らしいな)どういう意味だ?(トップスの機嫌ばかり窺っている治安維持局と同じ、くだらない連中ってことさ!)キサマ!我ら風魔一族をくだらんと申すか!兄者・日影は命を賭して任務を全うし、散っていった!誇り高き兄者の名誉のためにも、今の言葉、聞き捨てならん!」 「(世話になってた施設は借金のカタに取られちまって、俺たちは住む場所すら失っちまった)だからとて、風魔一族を愚弄する理由にはならん!」 「(ッ!誰だ!)風魔の月影。舞網チャンピオンシップにおけるバトルロイヤルのさなか、そのほうにカード化され、無念の最期を遂げた日影は我が兄!ここで仇に相まみえたのも、兄者の導きに相違ない。いざ尋常に勝負!(待って月影!今は味方同士で争ってる場合じゃないわ!)何を言う!コヤツはアカデミア!我らの敵ではないか!(素良は違う!そうでしょ?素良。アナタはもうアカデミアじゃない。これ以上プロフェッサーの手先になって、悲しむ人を増やさないで!)(悲しむ人? ……。君の兄さんのことは謝る。謝って済む問題じゃないのは、分かってるけど。もし気が済まないというのなら、僕を好きにしたらいい。でも、それは遊矢との約束を果たすまで待ってほしい)(約束?)(遊矢は僕の友達だ。僕を信じて柚子を守れと言ってくれた。だから僕は、最後まで柚子を守るって決めたんだ。柚子も、もし僕を友達と思ってくれてるのなら、信じてほしい。遊矢は僕が連れてくる。それまで、柚子をどこか安全な場所に匿ってくれないか?遊矢を連れだしたら、必ずそこに行く。君の前に戻ってくる。逃げも隠れもしない)…よかろう。では、柊柚子殿とその子らは、地下施設に匿うことといたそう。(アタシたちも?なんで!?)(地下って…、あの強制労働させられるっていう!?)(やだよ そんなとこ!)柚子殿を匿っていた そのほうらにも、疑いはかかっているだろう。このまま地上にいては危険だ。すでにシティの隅々に、セキュリティが蠢いている。あの行政評議会ビルでさえ、セキュリティに制圧され、赤馬零児殿と連絡を取ることも至難な状況。(そんな…)事ここに至れば、もはや地下に潜るしかない。だが安心しろ。貴殿らの安全は拙者が責任を持つ。それに、地下にはランサーズの面々もいる。(そうか…、地下には信じられる仲間たちが)(僕も信じて。遊矢は必ず連れてくる。柚子や仲間たちと一緒に、帰れるようにしてみせるから!)(うん、信じてる。素良はアタシの友達。そして…師匠だもん!弟子が師匠を信じないわけないでしょ?)(柚子…。も〜全然ダメダメ!肘はもっとこう!柚子には、まだまだ教えなきゃいけないことが沢山ありそうだね)」 「(3人の敵を…融合・シンクロ・エクシーズで…。以前は、あんなにも怯えていた零羅が…。ッ!月影!)零羅殿は変わられた。もう守られるだけの存在ではない」 「(もう1度 聞く。柊柚子の居場所は?)たとえ この身が滅しようとも、決して明かさぬ!(そうか、ならばもう用はない。カードにしてやる!)(僕のターン!)」 「(これで、キミの兄さんをカードにしたことが許されるなんて思ってないけど…)恨み言は繰り返さぬ。それが忍というもの。助太刀 感謝する。(うん)」 「(遊矢!)(待て!)(貴様には我々と来てもらう!)(柚子!)《朧手裏剣》!(うっ!)(うっ!)(うぁ!)寄らば斬る!(月影)」 「(柚子を取り戻す)(待ってくれ!なら俺も行く!)その体では無理だ。(君も、そのダメージじゃ足手まといだ)忍を見くびるな」 「フン!(うわぁあああ!)安心しろ、みね打ちでござる」
「(兄さま、兄さま!)落ち着かれよ零羅殿。零児殿は、貴殿を危険にさらしたくなかったのだ。(危険に?)さよう。ロジェはまっこと恐ろしき相手。予想もつかぬデュエルを仕掛けてくる。(予想もつかない…)」
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黄昏の忍者・守デッキ
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上級モンスター
黄昏の忍者将軍-ゲツガ
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たそがれのにんじゃしょうぐん-ゲツガ
効果/戦士族/闇属性/星8/攻2000/守3000
「《ニチリン》をリリースすることでアドバンス召喚!由緒正しき風魔一族の真の力を思い知るがよい!《黄昏の忍者将軍-ゲツガ》!レベル8の《ゲツガ》は、場の忍者1体のリリースでアドバンス召喚が可能!(とうとうボスのお出ましか)」
「《黄昏の忍者将軍-ゲツガ》は、守備表示に変更することで、墓地に存在する忍者2体を特殊召喚できる!将軍のもとに舞い戻れ!《黄昏の忍者-シンゲツ》!」
「次なるカードは、自分フィールドの忍者1体をリリースしてアドバンス召喚できる。拙者は《シンゲツ》をリリース!参れ、《黄昏の忍者将軍-ゲツガ》!」 |
黄昏の中忍-ニチリン
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たそがれのちゅうにん-ニチリン
効果/戦士族/闇属性/星6/攻2300/守1000
「《黄昏の中忍-ニチリン》は場にいる時、忍者として扱う!」
「拙者は《黄昏の忍者-シンゲツ》を特殊召喚!(ちんけな攻撃力の助っ人を呼んだって、クソの役にも立たねぇぜ)それはどうかな?拙者は《黄昏の忍者-シンゲツ》をリリース!《黄昏の中忍-ニチリン》をアドバンス召喚!力及ばざれば、より強き仲間がハヤテの如く参上する。これぞ風魔一族の絆!」 |
黄昏の忍者-ジョウゲン-P
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たそがれのにんじゃ-ジョウゲン
効果/族/属性/星/攻/守
ペンデュラム/1-1
「」 |
下級モンスター
黄昏の忍者-カゲン-P
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たそがれのにんじゃ-カゲン
効果/族/闇属性/星1/攻0/守2000
ペンデュラム/10-10
「」 |
黄昏の忍者-シンゲツx2
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たそがれのにんじゃ-シンゲツ
効果/戦士族/闇属性/星4/攻1500/守100
「《シンゲツ》が場にいる時、相手はこのカード以外の忍者を攻撃対象にできない!(《シンゲツ》が2体いるということは、つ、つまり、シンジは《ゲツガ》に攻撃できないと!)(なんだと!?)(しかも、もし それをクリアしても、そのあとに控えてるのは守備力3000という とんでもない大型モンスターだ!これは月影、強力だ!いや、強力すぎる鉄壁の布陣!どう出るシンジ?どうするシンジ!?)」
「拙者から参る。拙者のターン!手札より、《黄昏の忍者-シンゲツ》を召喚!」 |
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魔法
未OCG
幻影忍法-朧手裏剣
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げんえいにんぽう-おぼろしゅりけん
永続魔法
「続いて永続魔法、《幻影忍法-朧手裏剣》発動!手札にカードを加えた時、そのカードを墓地へ送り、相手に300のダメージを与える!朧手裏剣!(初っ端から やってくれるな)(忍者、素敵ですわ)(面白い趣向じゃ)(ブラボー)」(1ターン目)
「今一度、朧手裏剣!」(アクションカード取得時)
「もう一発。くらえ!」(アクションカード取得時)
「まだまだ。(忍者ショーだけで終わらせるかよ!)(シンジ、アクションカードを取りに行った月影をカットしたぁ!)」(アクションカード取得妨害)
「(おぉ〜っと月影、更にアクションカードをゲット!)永続魔法、《幻影忍法-朧手裏剣》!手札に加えたカードを墓地に送り、相手に300のダメージを与える!(どれだけやりゃ気が済む?)」
「朧手裏剣!(そんな風に…)朧手裏けーん!(カードをゴミみたいに!俺から奪ったカードを捨てたこともあったよな)」
「おーぼーろー手裏剣!」 |
忍法 朧分身の術
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にんぽう おぼろぶんしんのじゅつ
通常魔法
「絆の強さなら、我ら風魔一族とて引けはとらぬ。拙者のターン、ドロー!マジックカード、《忍法 朧分身の術》!手札のレベル4以下の忍者1体を特殊召喚する。拙者は《黄昏の忍者-シンゲツ》を特殊召喚!(ちんけな攻撃力の助っ人を呼んだって、クソの役にも立たねぇぜ)それはどうかな?」
「手札よりマジックカード、《忍法 朧分身の術》を発動!手札のレベル4以下の忍者1体を、特殊召喚する。参れ、《黄昏の忍者-シンゲツ》!」 |
火遁の術
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かとんのじゅつ
通常魔法
「(間違いない。ここがコントロールシステムの中枢だ!)マジックカード、《火遁の術》!(警報?まさかここにも、暴走したコモンズ達が?)」
(1):自分の墓地に******存在する場合、相手フィールドのカード1枚を対象*****そのカードを破壊する。
*デュエル未使用 |
アクションフィールド(クリックで展開)
ワンダー・カルテット |
ワンダー・カルテット
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
「(では、まいりましょう。アクションフィールド・オン!フィールド魔法、《クロス・オーバー・アクセル》!ライディング・デュエル、アクセラレーション!)」 |
・ 回避x7 |
かいひ
通常魔法
(1):フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃を無効にする。
*未使用
・《幻影忍法-朧手裏剣》のコスト(5枚)
・《幻影忍法-朧ガマ》のコスト(1枚)
・手札(1枚) |
・ 奇跡x3 |
きせき
通常魔法
(1):フィールドのモンスターが戦闘を行う場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはその戦闘では破壊されず、戦闘ダメージは半分になる。
*未使用
・《幻影忍法-朧手裏剣》のコスト(2枚)
・《幻影忍法-朧ガマ》のコスト(1枚) |
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
「零羅殿、今しばし耐えられよ!(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)デュエル!」 |
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罠
未OCG
結界忍法-朧移しの術
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けっかいにんぽう-おぼろうつしのじゅつ
通常罠
「ならばトラップカード、《結界忍法-朧移しの術》発動!フィールドのモンスター1体に、エンドフェイズまで相手モンスター1体のモンスター効果を、与えることができる。《マッド・キマイラ》に、《古代の機械参頭猟犬》の効果を与える。(《トリプルバイト・ハウンドドッグ》は、1度のバトルフェイズでモンスターに3回攻撃できる)時間がない。頼むぞ。(バトルだ!)」 |
結界忍法-朧滅却の術
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けっかいにんぽう-おぼろめっきゃくのじゅつ
永続罠
「永続トラップ発動!《結界忍法-朧滅却の術》!800ポイント以下の効果ダメージを無効にする」 |
結界忍法-影寄せの術
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けっかいにんぽう-かげよせのじゅつ
永続罠
「(バトルだぁ!)その前に!拙者は永続トラップ《結界忍法-影寄せの術》を発動!相手ターンに1度、ライフを半分払って、バトルフェイズを終了させる!(お前…)おぬしの怪我に比べれば、大したことではない」
「(バトルだ!)《結界忍法-影寄せの術》の効果により、ライフを半分払って、バトルフェイズを終了させる!」(永続効果) |
幻影忍法-朧ガマ
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げんえいにんぽう-おぼろガマ
永続罠
「(《アルバレスト》、《シンゲツ》を攻撃!)永続トラップ、《幻影忍法-朧ガマ》!相手ターンのバトル中に手札を1枚 墓地に送り、バトル終了まで、自分の場の忍者1体の攻撃力を1000上げる!(あ〜っと!シンジ、700のダメージ!)」
「バトル終了とともに《朧ガマ》の効果は終了し、《シンゲツ》の攻撃力は元に戻る」
「(バトルだ!俺は《突撃のヴォウジェ》で《シンゲツ》を攻撃!)そうはさせん!《幻影忍法-朧ガマ》!手札を1枚墓地に送り、忍者1体の攻撃力を1000上げる!」 |
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勝鬨勇雄 (対戦履歴)
融合次元編
「うりゃぁああ!(うわぁっ!)自分のことを覚えているか?自分は、お前を忘れたことがない。お前をずっと…待っていた。(お前は…。勝鬨!)自分はお前に負けて以来、ひたすら闇よりも暗い日々を送ってきた。梁山泊塾では、武闘派デュエルを地に貶めたと、破門同然の扱いを受けた! ―――(榊遊矢に勝ちたくないかい?彼は いずれ、融合次元にやって来るよ。どうだい?)――― そして自分は ここに来た。お前を倒し、闇よりも暗い日々から這い上がるためにな!」 「自分はカードを1枚伏せて、ターンエンド。……。さぁ早く呼べ、あの邪悪なエクシーズ・ドラゴンを!(相当 恨まれてるようだな)(俺は、アイツの暴力的なデュエルを否定したいって思ってた。なのに、きっとあの時、俺の方が…)」
「)」
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梁山泊・覇道デッキ
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上級モンスター
未OCG
地翔星ハヤテx2
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ちしょうせいハヤテ
効果/戦士族/地属性/星5/攻2100/守0
「相手フィールドのみモンスターが存在する時、手札から《地翔星ハヤテ》をリリースなしで召喚できる!」 「《ハヤテ》の効果発動。自分フィールドにこのカード以外のモンスターがいない時、攻撃を1度だけ無効にできる!(勝鬨選手、見事な切り返し!)」 |
天昇星テンマ
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てんしょうせいテンマ
効果/族/属性/星5/攻2100/守
「自分フィールドに地属性モンスターがいる時、《天昇星テンマ》をリリースなしで召喚できる」 |
天融星カイキ
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てんゆうせいカイキ
効果/戦士族/光属性/星5/攻1000/守21000
第113話 ―――――
「(トリーズン・ディスチャージ!)あの時 お前はそれで勝った。だが!自分フィールドの融合モンスターの攻撃力が下がった時、墓地の《天融星カイキ》を特殊召喚!グゥ、ォオオ…!(何が起きた!? お前、その顔は!)《天融星カイキ》が特殊召喚に成功した時、ライフを500支払って、融合魔法を使わずに、融合召喚できる。(なに!?)展にとけゆく星の呪いが、自分を勝利に導く。自分は《天融星カイキ》と、《覇勝星イダテン》を、融合!天にとけし者よ。悠久の覇者よ。重ねし力で、天下を取らん!融合召喚!来い!レベル12、《覇道星シュラ》!(レベル12の融合モンスター!)」
「《覇道星シュラ》が存在する限り、フィールドのモンスターの攻撃力は、全て0になる!(全て0に!?)《覇道星シュラ》には もう1つ効果がある。モンスターが戦闘する時、互いのモンスターの攻撃力は、そのレベルx200アップする。だが お前のドラゴンはレベルを持たない。そう!レベルを持たないということは、レベル0ということだ!お前のドラゴンは、攻撃力を上げることはできない!だが、この《カイキ》の呪いにより、融合召喚した《シュラ》がフィールドにいる限り、自分は 自分のスタンバイフェイズ毎に、500ポイントのダメージを受ける。闇よりも暗い日々を彷徨い続ける中で、遂に自分は この力を手に入れた。お前を真の闇に突き落とすために。(闇に…)この呪いの力で、お前を倒す!(自分の身を削ってまで そんな力を…。俺があの時、闇に飲み込まれて、勝鬨を救えなかったから…。でも、俺も あの時のままじゃない!)」
「自分のターン!グッ、ッ!《カイキ》の呪いで、500ポイントのダメージ。(そんな危険まで冒して お前は)《カイキ》の呪いが、自分を蝕むほど、自分は勝利に近づく!ンハハハハハハ!」 |
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魔法
融合
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ゆうごう
通常魔法
「自分は《テンマ》と《ハヤテ》を素材として、マジックカード《融合》を発動する。天駆ける星、地を飛び、今ひとつとなって悠久の覇者たる星と輝け!融合召喚!こい!《覇勝星イダテン》!」
第113話 ―――――
「デュエル!自分からいく。自分はマジックカード《融合》を発動し、負手だの《天融星カイキ》と、《地翔星ハヤテ》を融合。天にとけし者よ。地を飛びし者よ。今1つとなって、悠久の覇者たる星と輝け!融合召喚。来い!レベル10、《覇勝星イダテン》!(そのモンスターは あの時の!)」 |
未OCG
魔星剣
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ませいけん
装備魔法
「自分は装備魔法《魔星剣》を《イダテン》に装備。このターンに手札に加えたマジックカード1枚を墓地に送るごとに、攻撃力を100アップする!自分はアクションカードを1枚 墓地に送る。《イダテン》の攻撃力は100ポイントアップする。(アクションマジックもマジックカードだから、墓地に送れば送るほど攻撃力がアップしていく!)」 |
流星剣
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りゅうせいけん
装備魔法
「自分は、装備魔法、《流星剣》を《シュラ》に装備!バトルフェイズ中に1度、装備モンスターのレベル以下のモンスターを戦闘で破壊した時、2回目の攻撃ができる!(何だって!)バトルだ!自分は《シュラ》で、《ドラミング・コング》を攻撃!(破壊されたら、《ダーク・リベリオン》も…)」
「自分は、装備魔法、《流星剣》を《シュラ》に装備!バトルフェイズ中に1度、装備モンスターのレベル以下のモンスターを戦闘で破壊した時、2回目の攻撃ができる!(何だって!)バトルだ!自分は《シュラ》で、《ドラミング・コング》を攻撃!(破壊されたら、《ダーク・リベリオン》も…)ハァ〜、ハリャァ!《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップする!(《ドラミング・コング》の効果で、戦闘するモンスター1体の攻撃力を、600アップする!)アクションマジック、《突撃》!バトル中 モンスター1体の攻撃力を、600アップする!(グッ!)この瞬間、《シュラ》の効果とアクションマジックの効果が終了し、攻撃力が元に戻る。だが、《流星剣》を装備した《シュラ》は、列ベルの低い《ドラミング・コング》を破壊したことにより、もう1度 攻撃できる!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!再び、《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップ!ウリャッ!(ッ!)なに!?(う、うわ〜〜!ッ!アクションマジック、《復活》!自分フィールドの攻撃力が変化したモンスターは、このターン、攻撃力を元々の数値にする。うわ〜!)(おぉ、攻撃力が上がったぞ!)アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間、モンスターの攻撃力を2倍にする。(また攻撃力が ひっくり返ったわ)ハリャッ!(あった!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を無効にする!)自分は、ターンエンド。(何とか…守り抜いた)(お前、わざと こんなことしてるのか?)(そんな…。いっぱいいっぱいだよ)」
「(俺は、《相克の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》に、ランクの数と同じ、レベル4を与える!そして、《相生の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン》のレベルを、《シュラ》と同じ12にする!)だが、《流星剣》を装備した《シュラ》は、同じレベル以下のモンスターとの戦闘では破壊されない」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
仙界竹林 |
せんかいちくりん
フィールド魔法
「(アクションフィールド・オン!フィールド魔法《仙界竹林》発動!)」 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「自分はアクションマジック《回避》を発動!相手モンスターの攻撃を無効にする!」 |
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ 奇跡の選択 |
きせきのせんたく
通常魔法
「(《ドラミング・コング》のモンスター効果発動!お互いのターンのバトルフェイズに1度、戦闘するモンスターの攻撃力を600アップ!)なに!?アクションマジック、《奇跡の選択》。モンスターの戦闘破壊を無効。または、戦闘ダメージを半分にできる。自分は戦闘破壊を無効にする。(だがダメージは受ける)クゥ…」 |
・ 突撃 |
とつげき
通常魔法
「自分は、装備魔法、《流星剣》を《シュラ》に装備!バトルフェイズ中に1度、装備モンスターのレベル以下のモンスターを戦闘で破壊した時、2回目の攻撃ができる!(何だって!)バトルだ!自分は《シュラ》で、《ドラミング・コング》を攻撃!(破壊されたら、《ダーク・リベリオン》も…)ハァ〜、ハリャァ!《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップする!(《ドラミング・コング》の効果で、戦闘するモンスター1体の攻撃力を、600アップする!)アクションマジック、《突撃》!バトル中 モンスター1体の攻撃力を、600アップする!(グッ!)この瞬間、《シュラ》の効果とアクションマジックの効果が終了し、攻撃力が元に戻る。だが、《流星剣》を装備した《シュラ》は、列ベルの低い《ドラミング・コング》を破壊したことにより、もう1度 攻撃できる!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!再び、《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップ!ウリャッ!(ッ!)なに!?(う、うわ〜〜!ッ!アクションマジック、《復活》!自分フィールドの攻撃力が変化したモンスターは、このターン、攻撃力を元々の数値にする。うわ〜!)(おぉ、攻撃力が上がったぞ!)アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間、モンスターの攻撃力を2倍にする。(また攻撃力が ひっくり返ったわ)ハリャッ!(あった!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を無効にする!)自分は、ターンエンド。(何とか…守り抜いた)(お前、わざと こんなことしてるのか?)(そんな…。いっぱいいっぱいだよ)」 |
・ バイアタック |
バイアタック
通常魔法
「自分は、装備魔法、《流星剣》を《シュラ》に装備!バトルフェイズ中に1度、装備モンスターのレベル以下のモンスターを戦闘で破壊した時、2回目の攻撃ができる!(何だって!)バトルだ!自分は《シュラ》で、《ドラミング・コング》を攻撃!(破壊されたら、《ダーク・リベリオン》も…)ハァ〜、ハリャァ!《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップする!(《ドラミング・コング》の効果で、戦闘するモンスター1体の攻撃力を、600アップする!)アクションマジック、《突撃》!バトル中 モンスター1体の攻撃力を、600アップする!(グッ!)この瞬間、《シュラ》の効果とアクションマジックの効果が終了し、攻撃力が元に戻る。だが、《流星剣》を装備した《シュラ》は、列ベルの低い《ドラミング・コング》を破壊したことにより、もう1度 攻撃できる!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!再び、《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップ!ウリャッ!(ッ!)なに!?(う、うわ〜〜!ッ!アクションマジック、《復活》!自分フィールドの攻撃力が変化したモンスターは、このターン、攻撃力を元々の数値にする。うわ〜!)(おぉ、攻撃力が上がったぞ!)アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間、モンスターの攻撃力を2倍にする。(また攻撃力が ひっくり返ったわ)ハリャッ!(あった!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を無効にする!)自分は、ターンエンド。(何とか…守り抜いた)(お前、わざと こんなことしてるのか?)(そんな…。いっぱいいっぱいだよ)」 |
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罠
未OCG
封魔閃光
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ふうませんこう
永続罠
「(レディース・エーン・ジェントルメーン!さぁ、花火で盛り上がったとは、もちろんバトルだ!《ダーク・リベリオン》で、《シュラ》を攻撃!)《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップ!(《ドラミング・コング》の効果で、戦闘するモンスター1体の攻撃力を、600アップ!)クッ! クソッ、どこだ?アクションカード! もはや1枚も?運にまで見放されたというのか? 永続トラップ、《風魔閃光》!ライフを半分にすることで、発動!空いている自分のモンスターゾーンを全て使用不可にし、その数x800、自分フィールドのモンスター1体の攻撃力をアップする!(グッ!)戦闘終了後、相手フィールドのモンスターを全て守備表示にし、《風魔閃光》の効果を受けた自分のモンスターを破壊! 榊遊矢。自分は お前に絶対勝つと誓った。お前に負けた あの時から…。いや、8年前…、河原ですれ違った あの日から! お前は覚えていないだろう。火のあたる場所で楽しそうにデュエルする お前と、梁山泊塾で、ひたすら暗い道を行く自分。今こそ自分は確信した!自分の散り際に見る景色は、これしかないと!(散り際ってなんだよ!?)《風魔閃光》の更なる効果!バトルフェイズ終了時に、お互いのプレイヤーは、《風魔閃光》の効果で使用不可となったモンスターゾーンの数x500のダメージを受ける!(何だと!?)(互いに2000のダメージ!)(相討ちかよ!)自分に負けは許されない。ならば、このデュエル、ともに滅んで終わらせる!うぉおおおおおお!!(勝鬨!)(遊矢!)(トラップ発動、《アクロバット・タワー》!エンタメイト1体をリリースする!(遊矢!)どういうことだ?(まだバトルフェイズは終わってないってことさ!お楽しみは、これからだ!)ッ!?何だ これは?(これぞ運命の塔、アクロバット・タワー!これまでに登場したモンスターは、墓地にそれぞれ4体ずつ。そしてフィールドに1体の、合計9体!そのオールスターキャストによる、まさに本日のハイライト!お互いのプレイヤーは、デッキからカードを2枚ドローし、引き当てたモンスターカードの結果により、タワーは どちらかに倒れて、モンスターの合計x200のダメージを受けます!)ドローで勝敗が決まるわけか。フン、面白い。その勝負、受けてやる!(さぁ、運命の瞬間です!)ドロー!(では お互い、ドローカードを墓地へ。さて、1枚目のカードは?オープン!1枚目は、《EMディスカバー・ヒッポ》と、《地翔星ハヤテ》!さて、モンスターのレベルは?さ〜て、揺れるタワーの行方は?いよいよ運命の2枚目です!2枚目は、《EMビッグバイト・タートル》と、《天翔星テンマ》!モンスターのレベルは?あ〜っとぉ!タワーが大きく揺れ始めた!これはレベルの重さに耐えきれないようです。果たして重いのはどっちだぁ?モンスターは合計13体。すなわち、13x200のダメージで…ジ・エンドォ)ッ!自分は また…。(お前とのデュエル、楽しかったよ)楽しい?(((パチパチパチパチ!)))(ほら、みんなも喜んでる)……。(うわっ!いやぁ最後はドキドキしたよ)エンタメデュエルか…、悪くないな。(ッ♪)(まったく お前は、バカがつくほどの、エンタメデュエリストだな)」 |
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融合
未OCG
覇勝星イダテン
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はしょうせいイダテン
融合/戦士族/光属性/星10/攻3000/守2200
「天」モンスター+「地」モンスター
「バトルだ!自分は《イダテン》で《ビーストアイズ》を攻撃!《イダテン》の効果発動!《ビーストアイズ》の攻撃力は0になる!勝利の風は、本当の闇を見た者だけに吹く!」
「《イダテン》のモンスター効果を教えておいてやる。このカードのレベル以下のモンスターとこのカードが戦闘する時、相手モンスターの攻撃力は0になる!」(余裕) 「(《覇勝星イダテン》を攻撃)《イダテン》の効果発動!このカードのレベル以下のモンスターと戦闘する場合、相手モンスターの攻撃力は0になる!(エクシーズモンスターはレベルを持たない。よって効果は無効)何?レベルを持たないなら、レベル0ではないのか!?」(勘違い)
「天駆ける星、地を飛び、今ひとつとなって悠久の覇者たる星と輝け!融合召喚!こい!《覇勝星イダテン》!」
第113話 ―――――
「デュエル!自分からいく。自分はマジックカード《融合》を発動し、負手だの《天融星カイキ》と、《地翔星ハヤテ》を融合。天にとけし者よ。地を飛びし者よ。今1つとなって、悠久の覇者たる星と輝け!融合召喚。来い!レベル10、《覇勝星イダテン》!(そのモンスターは あの時の!)」 |
覇道星シュラ
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はどうせいシュラ
融合/戦士族/闇属性/星12/攻0/守0
「覇勝星イダテン」+レベル5以上の戦士族モンスター
第113話 ―――――
「(トリーズン・ディスチャージ!)あの時 お前はそれで勝った。だが!自分フィールドの融合モンスターの攻撃力が下がった時、墓地の《天融星カイキ》を特殊召喚!グゥ、ォオオ…!(何が起きた!? お前、その顔は!)《天融星カイキ》が特殊召喚に成功した時、ライフを500支払って、融合魔法を使わずに、融合召喚できる。(なに!?)展にとけゆく星の呪いが、自分を勝利に導く。自分は《天融星カイキ》と、《覇勝星イダテン》を、融合!天にとけし者よ。悠久の覇者よ。重ねし力で、天下を取らん!融合召喚!来い!レベル12、《覇道星シュラ》!(レベル12の融合モンスター!)」
「《覇道星シュラ》が存在する限り、フィールドのモンスターの攻撃力は、全て0になる!(全て0に!?)《覇道星シュラ》には もう1つ効果がある。モンスターが戦闘する時、互いのモンスターの攻撃力は、そのレベルx200アップする。だが お前のドラゴンはレベルを持たない。そう!レベルを持たないということは、レベル0ということだ!お前のドラゴンは、攻撃力を上げることはできない!だが、この《カイキ》の呪いにより、融合召喚した《シュラ》がフィールドにいる限り、自分は 自分のスタンバイフェイズ毎に、500ポイントのダメージを受ける。闇よりも暗い日々を彷徨い続ける中で、遂に自分は この力を手に入れた。お前を真の闇に突き落とすために。(闇に…)この呪いの力で、お前を倒す!(自分の身を削ってまで そんな力を…。俺があの時、闇に飲み込まれて、勝鬨を救えなかったから…。でも、俺も あの時のままじゃない!)」
「(俺は、《ダーク・リベリオン》で、《シュラ》を攻撃!反撃のライトニング・ディスオベイ!)クッ!《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力は、レベルx200アップ」
「(バトルフェイズ終了とともに、《ドラミング・コング》の効果は終了する)同時に《シュラ》の効果も終了」
「自分は、装備魔法、《流星剣》を《シュラ》に装備!バトルフェイズ中に1度、装備モンスターのレベル以下のモンスターを戦闘で破壊した時、2回目の攻撃ができる!(何だって!)バトルだ!自分は《シュラ》で、《ドラミング・コング》を攻撃!(破壊されたら、《ダーク・リベリオン》も…)ハァ〜、ハリャァ!《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップする!(《ドラミング・コング》の効果で、戦闘するモンスター1体の攻撃力を、600アップする!)アクションマジック、《突撃》!バトル中 モンスター1体の攻撃力を、600アップする!(グッ!)この瞬間、《シュラ》の効果とアクションマジックの効果が終了し、攻撃力が元に戻る。だが、《流星剣》を装備した《シュラ》は、列ベルの低い《ドラミング・コング》を破壊したことにより、もう1度 攻撃できる!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!再び、《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップ!ウリャッ!(ッ!)なに!?(う、うわ〜〜!ッ!アクションマジック、《復活》!自分フィールドの攻撃力が変化したモンスターは、このターン、攻撃力を元々の数値にする。うわ〜!)(おぉ、攻撃力が上がったぞ!)アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間、モンスターの攻撃力を2倍にする。(また攻撃力が ひっくり返ったわ)ハリャッ!(あった!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を無効にする!)自分は、ターンエンド。(何とか…守り抜いた)(お前、わざと こんなことしてるのか?)(そんな…。いっぱいいっぱいだよ)」
「(俺は、《相克の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》に、ランクの数と同じ、レベル4を与える!そして、《相生の魔術師》のペンデュラム効果で、《ダーク・リベリオン》のレベルを、《シュラ》と同じ12にする!)だが、《流星剣》を装備した《シュラ》は、同じレベル以下のモンスターとの戦闘では破壊されない」
「(レディース・エーン・ジェントルメーン!さぁ、花火で盛り上がったとは、もちろんバトルだ!《ダーク・リベリオン》で、《シュラ》を攻撃!)《シュラ》の効果で、戦闘するモンスターの攻撃力を、レベルx200アップ!」 |
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ズァーク (対戦履歴)
第139話 ―――――
「(カードになった人間が よみがえるなら、お前だって、よみがえらねぇ わけがねぇ!俺は絶対にお前を元に戻して、こいつを…絶対 突き返してやる!)クッハハッハッ…笑止!この世の全てを破壊するため、自ら望んでモンスターと一体化した我が、この強大な力を手放すわけがないではないか!我は もはや元には戻らぬ!」
「さぁ来い、新たなデュエリストどもよ!我が行う世界崩壊こそ、最高のエンターテインメント!それを止められるものなら、止めてみるがいい!(何が世界崩壊だ!そんなのエンタメじゃねぇ!本当のエンタメは…!)(みんなを笑顔にするためのもんだ!)」
「そうだ、俺はあの歓声に包まれながら誓った。誰よりも強く、誰よりも恐ろしい存在になるのだと!目の前に立ち塞がる敵は全てなぎ倒し、世界を破壊し尽くすまで戦うと!その誓いは、今も変わらない!」
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覇王龍デッキ
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上級モンスター
覇王龍ズァーク-P
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はおうりゅうズァーク
効果/ドラゴン族/闇属性/星12/攻4000/守4000
ルール上、このカードは融合・S・Xモンスターとしても扱う。その際、このカードのランクはそのレベルと同じとする。このカードは「アストログラフ・マジシャン」の(3)の効果でしか特殊召喚できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。相手フィールドのモンスターを全て破壊する。その後、この効果でモンスターを破壊されたプレイヤーに、破壊した全てのモンスターの攻撃力の合計分のダメージを与える。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
(2):融合・S・Xモンスターが自分・相手の墓地に存在する限り、または除外されている限り、このカードは破壊されず、フィールドから離れる効果を受けない。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのモンスターは相手の融合・S・Xモンスターの効果を受けない。
(4):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動できる。エクストラデッキから「覇王眷竜」モンスターを2体まで守備表示で特殊召喚する。
(5):相手がドローフェイズ以外でカードを手札に加えた場合に発動できる。そのカードを破壊する。
ペンデュラム/1-1
(1):自分フィールドの「覇王」モンスター1体をリリースして発動できる。Pゾーンのこのカードを召喚条件を無視して特殊召喚する。
第138話 ―――――
「我の、ターン!お前は これまでで、最も我を楽しませてくれた。よって我自らの手で褒美を授けよう。絶望という名のなぁ!フンッ、バトルだ!我は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を攻撃!(ぐわぁああああ!!)」
第139話 ―――――
「我の力でモンスターを戦闘で破壊した時、エクストラデッキから、覇王眷竜を2体まで守備表示で特殊召喚できる!よみがえれ、《覇王眷竜ダークヴルム》!」
「(甘いぜ!俺は墓地に存在する、《黒羽幻風》を除外して、効果発動!このバトル中、マジック効果を無効にする!受けてもらうぜ、1000ポイントのダメージを!)(すげぇ、やりやがった)(《覇王門》の効果を封じつつ、ズァークにダメージを…)ハッハッハッハッ、これが お前のエンタメか。ならば我も楽しませてやろう、我がエンタメで!我は お前の《涙雨のチドリ》を対象に、永続トラップ、《覇王乱舞》を発動!これにより《チドリ》は、もう1度 攻撃しなければならない!(もう1度?しかし残る相手は…)(《ズァーク》だけ!)(だが《チドリ》の攻撃力では…)(及ばない)(クゥッ!)我がモンスターを破壊したことで、エクストラデッキから覇王眷竜2体を、守備表示で特殊召喚する!よみがえれ、《ダークヴルム》!」
「(役者は揃った。俺は《ビッグ・スター》の効果で、デッキからマジックカード、《魔界台本「魔王の降臨》を手札に加える!)ドローフェイズ以外でカードを手札に加えた時、我の効果により、それを破壊する!(お前ホントにビビってんな〜)黙れ!たわごとを!」
「(俺は、永続魔法、《魔界台本「魔界の宴咤女」》の効果で、《ワイルド・ホープ》をリリースし、墓地から、《魔界台本「魔王の降臨」》を呼び戻して、発動!そして その効果で、《覇王龍ズァーク》を破壊する!)(こちらにレベル7の《ビッグ・スター》がいる限り、《覇王乱舞》の効果は発動できない!)(そして、《覇王眷竜オッドアイズ》の効果が使えるのは、さっきの1回だけだ!)我は破壊されない!そう、決して破壊されないのだ!我によって破壊された、お前たちのモンスターが墓地にある限りな!(なんだと!?)(アイツに破壊された…)(僕らのモンスターが…)(奴の体になぜ?)(俺たちのモンスターが、奴を守っている?)(それじゃぁ俺たちはいったい、何のために ここまで…)(くっそ〜、このままじゃ…)」 |
アストログラフ・マジシャン
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アストログラフ・マジシャン
効果/魔法使い族/闇属性/星7/攻2500/守2000
(1):このカードが手札に存在し、自分フィールドのカードが破壊された場合、その破壊されたカードを対象として発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードがこのカードの(1)の効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードの(1)の効果で対象としたカードを、そのカードが破壊された時に存在していた元々のゾーンに表側表示で置く。
(3):このカードをリリースして発動できる。自分のデッキ・エクストラデッキ・フィールド・墓地から「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」を1体ずつ除外し、エクストラデッキから「覇王龍ズァーク」1体を特殊召喚する。
第136話 ―――――
「」
*OCGではペンデュラムモンスター |
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン-P
|
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
効果/ドラゴン族/闇属性/星7/攻2500/守2000
(1):このカードが相手のレベル5以上のモンスターと戦闘を行う場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
ペンデュラム/4-4
(1):1ターンに1度、自分のPモンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。
第136話 ―――――
統合融合素材 |
覇王門無限-P
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はおうもんインフィニティ
効果/悪魔族/闇属性/星7/攻0/守0
(1):モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。デッキから「覇王門零」1枚を手札に加える。
ペンデュラム/13-13
(1):もう片方の自分のPゾーンに「覇王門零」が存在しない場合、このカードは破壊される。
(2):「覇王門零」の(2)のP効果を適用して自分が受けるダメージが0になった場合に発動できる。その元々のダメージの数値分だけ自分のLPを回復する。
第136話 ―――――
「」
第138話 ―――――
「(俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》で、《クリアウィング》を攻撃!獄炎のクリムゾン・ヘルタイド!)((((やった〜!))))(でも、これでまた…)(ズァークのライフが…)我がフィールドに覇王モンスターある限り、《覇王門零》のペンデュラム効果で我にダメージは与えられぬ!(なに!?)更に!《覇王門無限》の効果で、そのダメージの数値だけ、我のライフポイントが上昇する!」 |
覇王門零-P
|
はおうもんゼロ
効果/悪魔族/闇属性/星7/攻0/守0
(1):モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。デッキから「覇王門無限」1枚を手札に加える。
ペンデュラム/0-0
(1):自分フィールドにモンスターが存在する場合、自分はP召喚できない。
(2):自分フィールドに「覇王」モンスターが存在する場合、自分が受ける全てのダメージは0になる。
第136話 ―――――
「」
第138話 ―――――
「(俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》で、《クリアウィング》を攻撃!獄炎のクリムゾン・ヘルタイド!)((((やった〜!))))(でも、これでまた…)(ズァークのライフが…)我がフィールドに覇王モンスターある限り、《覇王門零》のペンデュラム効果で我にダメージは与えられぬ!(なに!?)更に!《覇王門無限》の効果で、そのダメージの数値だけ、我のライフポイントが上昇する!」
第139話 ―――――
「(いくぜ!俺は《涙雨のチドリ》で、《クリアウィング》を攻撃!)(((やった〜!)))我のモンスターを破壊したのは褒めてやる。だが《覇王門零》のペンデュラム効果により、フィールドに覇王モンスターある限り、我へのダメージは0。(甘いぜ!俺は墓地に存在する、《黒羽幻風》を除外して、効果発動!)」 |
覇王眷竜オッドアイズ-P
|
はおうけんりゅうオッドアイズ
効果/ドラゴン族/闇属性/星8/攻250/守2000
(1):自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在し、相手フィールドにPモンスターがP召喚された場合、このカードは自分フィールドの「覇王眷竜」モンスター2体をリリースして手札・デッキ・エクストラデッキから特殊召喚できる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカード以外のPモンスターを攻撃対象にできない。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドのPカードは1ターンに1度だけ、戦闘・効果では破壊されない。
(4):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分のPモンスターの戦闘で相手が受ける戦闘ダメージは倍になる。
(5):このカードを自分のエクストラデッキに表側表示で加えて発動できる。エクストラデッキからこのカード以外の「覇王眷竜」Pモンスター2体を特殊召喚し、相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力を0にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
ペンデュラム/4-4
(1):自分フィールドの「覇王」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを自分のエクストラデッキに表側表示で加える。
第139話 ―――――
「(ペンデュラム召喚!現れろ、《魔界劇団-ビッグ・スター》!続いて《ワイルド・ホープ》!最後に、《プリティ・ヒロイン》!見ろ!これが俺のオールスターキャストだ! そして!本日の出し物は…)その前に!こちらのキャストを舞台に呼び込もう。ペンデュラムの名に相応しいドラゴンを!(なに!?)(まさか今度は!?)相手フィールドにペンデュラムモンスターがペンデュラム召喚された時、我も覇王眷竜2体をリリースし、手札・デッキ・エクストラデッキから、ペンデュラムモンスターを特殊召喚する!ふた色の眼持つ眷属よ。その鋭き両目で、捉えた敵を焼き尽くせ!現れろ、《覇王眷竜オッドアイズ》!(あれは《オッドアイズ》!)(遊矢お兄ちゃんのドラゴンが どうして!?)(いや違うよ!よく似てはいるけど…)」
「(でもってぇ!すかさず《魔王の降臨》を発動!俺のフィールドにいる魔界劇団の種類だけ、つまり2枚!お前のカードを破壊する!俺が破壊するのはぁ!《覇王龍ズァーク》と、《覇王眷竜オッドアイズ》!)永続トラップ《覇王乱舞》の効果により、我のフィールドの覇王カードは破壊されない!(無理だぜぇ。俺のフィールドに、レベル7以上の魔界劇団モンスターが存在する時、《魔王の降臨》の発動に対して、相手は効果を発動できない!《オッドアイズ》とともに散りやがれ!)((ついに!))(((《ズァーク》を!)))(倒せる!)(ぃやった〜!さっすが俺様〜!ズァークだか覇王龍だか知らねぇが…?)《覇王眷竜オッドアイズ》がある限り、互いのターンに1度、ペンデュラムカードの破壊を無効にする!(あ…)我は融合であり、シンクロであり、エクシーズであってペンデュラムでもある!(遊矢の《オッドアイズ》が、あの巨大モンスターを守ったのか?)(だから、あれは遊矢兄ちゃんのじゃないって!)(でも あんなに似てるのよ?何か関係があるはずよ)(…ヘッ。情けねぇなぁ遊矢!俺が知ってる榊遊矢は、そこまで守りを固める臆病者じゃぁなかったぜ。そうだろ?あの伝説の…俺とお前のデュエルの時も、お前は危険をもろともせずに、大脱出を成功させた。あの勇気はどこへ行った!忘れたのなら思い出させてやる、何度でもな!)」
「俺は、《覇王乱舞》を墓地に送り効果発動!相手モンスターに俺への攻撃を命じる!(待て!)(勝手に行くな!)(ぐわぁ!)(ぐわぁあ!)(…ッ)(…ッ)安心するのは まだ早い!《覇王眷竜オッドアイズ》の効果で、ダメージは2倍になる!((ッ!ぐわぁあああ!!))」 |
下級モンスター
覇王眷竜ダークヴルム-P
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はおうけんりゅうダークヴルム
効果/ドラゴン族/闇属性/星4/攻1800/守1200
ペンデュラム/5-5
第136話 ―――――
「」 |
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魔法
未OCG
覇王烈気
|
はおうれっき
装備魔法
「覇王」モンスターにのみ装備可能。
(1):装備モンスターの「相手フィールドのモンスター1体を対象とする効果」は、「相手フィールドの全てのモンスターに適用する効果」扱いになる。
第138話 ―――――
「(さぁ来いズァーク。いや、遊矢!お前のエンタメで かかってこい!)よかろう。だが我のエンタメは少々 手荒いぞ?(なんと!)(ズァークが、エンタメ…)(反応したのか?)(アイツの中の、遊矢が…)我の…ターン!我は手札より、装備魔法、《覇王烈気》を、《覇王眷竜クリアウィング》に装備!望みどおり お前のモンスターを攻撃してやろう。バトルだ!我は、《覇王眷竜クリアウィング》で、《ビッグベン-K》を攻撃!この瞬間、《クリアウィング》の効果でバトルを無効とし、《ビッグベン-K》を破壊!その攻撃力分のダメージを与える。《クリアウィング》の効果は、装備魔法《覇王烈気》により、お前たちの全てのモンスターに及ぶ!(なにっ!?全ての?)(クッ、このままでは…)(全滅!?)(これがズァークの…)(エンタメ…)(頼むクロウ…、守ってくれ!)」
「(バトルだ!俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》で、《覇王眷竜クリアウィング》を攻撃!)何度やっても同じことだ。《クリアウィング》の効果は1ターンに1度バトルを無効にし、そのモンスターを破壊する!(《スカーライト》は、《フドウミョウ-O》の効果で破壊されない!)だが そいつともこれまでだ。装備魔法《覇王烈気》の効果で、《クリアウィング》の効果は全モンスターに及ぶ!《フドウミョウ-O》は破壊され、その攻撃力分のダメージを浴びるがいい!(だがジャックは、《ネット・リゾネーター》の効果でダメージは受けぇん!フッ、うわぁあああ!)」」 |
ゲストカード
スマイル・ユニバース
|
スマイル・ユニバース
速攻魔法
このカードを発動するターン、お互いのプレイヤーは、このカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できず、攻撃もできない。
(1):Pモンスターを自分のエクストラデッキから可能な限り特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは通常モンスターとして扱い、その効果は無効化される。その後、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力の合計分だけ相手のLPを回復する。
第140話 ―――――
「」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
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罠
覇王の逆鱗
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はおうのげきりん
通常罠
第140話 ―――――
「」 |
未OCG
覇王無礼
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はおうぶれい
通常罠
第139話 ―――――
「(墓地に融合モンスターが3体。これですべての条件は整った!いくぞズァーク!)お前の思いどおりにはさせない!トラップ発動、《覇王無礼》!このカード以外の覇王カード1枚につき1枚、つまり、4枚のカードを お前の手札から選択し、破壊する!《覇王無礼》の効果で俺が破壊するのは この4枚だ!(ッ!あぁ…)お前にはカード1枚につき、300ポイントのダメージを与える。4枚のカードとともに消え失せろ!(ぐわぁあああ!)(父さん!)」 |
覇王乱舞
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はおうらんぶ
永続罠
(1):自分フィールドに「覇王」モンスターが存在する場合、相手バトルフェイズに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象としてこの効果を発動できる。その相手モンスターは攻撃しなければならない。対象のモンスターが既にこのターンに戦闘を行っている場合、そのモンスターはもう1度だけ攻撃しなければならない。
(2):1ターンに1度、自分の「覇王」モンスターが戦闘を行うダメージ計算、または自分フィールドの「覇王」カードを破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合にこの効果を発動できる。その「覇王」モンスター及び「覇王」カードはその戦闘・効果では破壊されない。
(3):相手バトルフェイズに、魔法&罠ゾーンの表表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。このターンに攻撃していない相手モンスターは攻撃しなければならない。その場合の攻撃対象はこのカードのコントローラーが選択する。
第139話 ―――――
「(甘いぜ!俺は墓地に存在する、《黒羽幻風》を除外して、効果発動!このバトル中、マジック効果を無効にする!受けてもらうぜ、1000ポイントのダメージを!)(すげぇ、やりやがった)(《覇王門》の効果を封じつつ、ズァークにダメージを…)ハッハッハッハッ、これが お前のエンタメか。ならば我も楽しませてやろう、我がエンタメで!我は お前の《涙雨のチドリ》を対象に、永続トラップ、《覇王乱舞》を発動!これにより《チドリ》は、もう1度 攻撃しなければならない!(もう1度?しかし残る相手は…)(《ズァーク》だけ!)(だが《チドリ》の攻撃力では…)(及ばない)(クゥッ!)」
「(《ライキリ》の効果発動!1ターンに1度、自分フィールドのブラックフェザー1体につき1枚、相手のカードを破壊できる!)我は融合もエクシーズも、もちろんシンクロモンスターの効果も受けない!(お前…そんなに負けるのが嫌か?そりゃ勝負事は勝つのが一番だ。だがな、敗北の辛さや悲しみを知らねぇ奴に、勝利の本当の喜びが分かるわけがねぇ!俺たちコモンズは、ずっと負け続けてきた。だからこそ、シティに平和が戻った時の喜びはデカかった!それをやったのは遊矢、お前だってことを忘れんな!)黙れ!我に敗北など ありえない!(おっ、アイツ、やけにムキになって否定しやがったぜ)(負けるのは恥じゃねぇ。本当に恥ずかしいのは、負けるのを恐れて、自分を偽ることだ!)チッ…!(俺は《ライキリ》の効果で、《覇王乱舞》を破壊する!)《覇王乱舞》の効果で、1ターンに1度、覇王カードの破壊を無効にできる!(ったく、そんなガチガチに固まってちゃ誰も笑顔になんかできねぇぜ。でもまぁ、少しは素顔を覗けた気はするけどな)」
「(でもってぇ!すかさず《魔王の降臨》を発動!俺のフィールドにいる魔界劇団の種類だけ、つまり2枚!お前のカードを破壊する!俺が破壊するのはぁ!《覇王龍ズァーク》と、《覇王眷竜オッドアイズ》!)永続トラップ《覇王乱舞》の効果により、我のフィールドの覇王カードは破壊されない!(無理だぜぇ。俺のフィールドに、レベル7以上の魔界劇団モンスターが存在する時、《魔王の降臨》の発動に対して、相手は効果を発動できない!《オッドアイズ》とともに散りやがれ!)」
「俺は、《覇王乱舞》を墓地に送り効果発動!相手モンスターに俺への攻撃を命じる!(待て!)(勝手に行くな!)(ぐわぁ!)(ぐわぁあ!)(…ッ)(…ッ)安心するのは まだ早い!《覇王眷竜オッドアイズ》の効果で、ダメージは2倍になる!((ッ!ぐわぁあああ!!))」 |
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融合
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム
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はおうけんりゅうスターヴ・ヴェノム
融合/効果/ドラゴン族/闇属性/星8/攻2800/守2000
OCG効果 ―――――
闇属性Pモンスターx2
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分フィールドの上記カードをリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
(1):1ターンに1度、このカード以外の自分または相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同じ、元々のカード名・効果を得る。このターン、自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
アニメ効果 ―――――
闇属性モンスターx2
(1):自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在し、相手フィールドに融合モンスターが融合召喚された場合、このカードは自分フィールドの「覇王眷竜」モンスター2体をリリースしてエクストラデッキから特殊召喚できる(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカード以外の融合モンスターを攻撃対象にできない。
(3):自分のメインフェイズまたはバトルフェイズに1度、自分または相手の、フィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時まで、そのモンスターの効果は無効化され、このカードはその対象のモンスターの効果を得る。
(4):自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
(5):このカードをエクストラデッキに戻して発動できる。エクストラデッキから「覇王眷竜」Pモンスター2体を特殊召喚し、相手フィールドの全ての融合モンスターの攻撃力を0にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
第140話 ―――――
「」 |
|
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
|
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
融合/効果/ドラゴン族/闇属性/星8/攻2800/守2000
トークン以外のフィールドの闇属性モンスターx2
第136話 ―――――
統合融合素材 |
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シンクロ
覇王眷竜クリアウィング
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はおうけんりゅうクリアウィング
シンクロ/ドラゴン族/闇属性/星8/攻2500/守2000
アニメ効果 ―――――
闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在し、相手フィールドにSモンスターがS召喚された場合、このカードは自分フィールドの「覇王眷竜」モンスター2体をリリースしてエクストラデッキ・墓地から特殊召喚できる(この特殊召喚はS召喚扱いとする)。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。相手フィールドに表側表示で存在する全てのモンスターの効果を無効にし破壊する。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカード以外のSモンスターを攻撃対象にできない。
(4):1ターンに1度、このカードが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、その相手モンスター1体を対象として発動できる。その攻撃を無効にし、対象の相手モンスターを破壊し、その攻撃力分のダメージを相手に与える。
(5):このカードをエクストラデッキに戻して発動できる。エクストラデッキから「覇王眷竜」Pモンスター2体を特殊召喚し、相手フィールドの全てのSモンスターの攻撃力を0にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
第138話 ―――――
「(シンクロ召喚!現れろ、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!榊遊矢よ!お前の魂が まだ存在しているのなら、聞くがいい!どこに姿を隠そうと、俺は必ず お前を引きずり出してみせる!そう、大砦の中に隠れたバトルビーストを、お前が引きずり出したように!俺は俺のやり方で、お前を取り戻す!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は、1ターンに1度、このカードの攻撃力以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、1体につき、500ポイントのダメージを与えることができる!俺は…!)愚かなるシンクロ使いよ。我の前にシンクロモンスターを召喚した瞬間、既に勝負は決していることを思い知るがよい。(なにぃ!?)(どういうことだ?)(まさか、俺のターンにエクシーズ召喚したように…)(この状態からチューナーなしで?)我はフィールドの《覇王眷竜ダークヴルム》2体をリリースし、シンクロ召喚を行う!光の翼持つ眷属よ。その鋭利なる両翼で敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、《覇王眷竜クリアウィング》!(ありゃぁユーゴって奴の…)(似てるけど違う)(それにユーゴは、遊矢や柚子や それになんつったっけ…アイツ…)(さわ…、さわ…)(いたか?そんなの)(とにかくユーゴは仲間だ。敵じゃない!)(ちっきしょ〜!俺も戦えてたら…、俺とのエンタメデュエルを思い出せって、ユーゴに言ってやれんのによぉ!)《覇王眷竜クリアウィング》が特殊召喚された時、相手の全てのモンスターの効果を無効にし、破壊する!」
「(俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》で、《覇王眷竜クリアウィング》を攻撃!)《覇王眷竜クリアウィング》は、1ターンに1度バトルを無効にし、相手モンスターを破壊する!そして その攻撃力分のダメージを与えることができる!」
「(さぁ来いズァーク。いや、遊矢!お前のエンタメで かかってこい!)よかろう。だが我のエンタメは少々 手荒いぞ?(なんと!)(ズァークが、エンタメ…)(反応したのか?)(アイツの中の、遊矢が…)我の…ターン!我は手札より、装備魔法、《覇王烈気》を、《覇王眷竜クリアウィング》に装備!望みどおり お前のモンスターを攻撃してやろう。バトルだ!我は、《覇王眷竜クリアウィング》で、《ビッグベン-K》を攻撃!この瞬間、《クリアウィング》の効果でバトルを無効とし、《ビッグベン-K》を破壊!その攻撃力分のダメージを与える。《クリアウィング》の効果は、装備魔法《覇王烈気》により、お前たちの全てのモンスターに及ぶ!(なにっ!?全ての?)(クッ、このままでは…)(全滅!?)(これがズァークの…)(エンタメ…)(頼むクロウ…、守ってくれ!) ――(中略)――― (守れ《フドウミョウ-O》、ジャックの魂を!《フドウミョウ-O》は、選択したモンスター2体の破壊を、無効にする!)(ジャック、権現坂…)(権現坂は?)(どうなったの?)(わからねぇ。だがジャックも元はキングだった男。これしきのことで…)(あっ、見て!)(破壊された3体のモンスターの攻撃力の合計、1000ポイントのダメージは食らったが…)(《フドウミョウ-O》の効果により、自身と《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は、守りぬいた!そして《フドウミョウ-O》の効果で、バトルフェイズも終了となる!)(見たかクロウ!やったぜ!権現坂のヤツ、あんな状況でもジャックのドラゴンを守りぬいた!すげぇぞ〜権現坂〜!)((((やった〜!))))(クッハハハハハッ!なかなか面白かったぞ。よくぞ我のエンタメに応えた。褒めて遣わす」
「(バトルだ!俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》で、《覇王眷竜クリアウィング》を攻撃!)何度やっても同じことだ。《クリアウィング》の効果は1ターンに1度バトルを無効にし、そのモンスターを破壊する!(《スカーライト》は、《フドウミョウ-O》の効果で破壊されない!)だが そいつともこれまでだ。装備魔法《覇王烈気》の効果で、《クリアウィング》の効果は全モンスターに及ぶ!《フドウミョウ-O》は破壊され、その攻撃力分のダメージを浴びるがいい!(だがジャックは、《ネット・リゾネーター》の効果でダメージは受けぇん!フッ、うわぁあああ!)」
第139話 ―――――
「(シンクロ召喚!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!)((でた〜!))(クロウのエースモンスター!)(いかん!《覇王龍ズァーク》が存在する時、シンクロ召喚をしては…)(奴もまた…シンクロを!)我はフィールドの《覇王眷竜ダークヴルム》2体をリリースし、シンクロ召喚を行う!光の翼持つ眷属よ。その鋭利なる両翼で敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、《覇王眷竜クリアウィング》!《覇王眷竜クリアウィング》が特殊召喚された時、相手の全てのモンスターの効果を無効にし、破壊する!(《ライキリ》が!)(まだだ!俺は手札から、速攻魔法、《黒羽幻風》を発動!)」
「(いくぜ遊矢!バトルだ!俺は《ライキリ》で、《クリアウィング》を攻撃!)(《クリアウィング》は、戦闘を無効にして破壊効果を発動する)残念だが お前のエンタメも ここまでだ。(これで終わったと思うなよ?俺は、手札から速攻魔法、《黒羽限界突破》を発動!)」 |
|
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
|
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
シンクロ/ドラゴン族/風属性/星7/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
第136話 ―――――
統合融合素材 |
| |
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エクシーズ
未OCG
覇王眷竜ダークリベリオン
|
はおうけんりゅうダークリベリオン
エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星4/攻2500/守2000
アニメ効果 ―――――
闇属性レベル4モンスターx2
(1):自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在し、相手フィールドにXモンスターがX召喚された場合、このカードはX召喚できる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカード以外のXモンスターを攻撃対象にできない。
(3):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、このカードのX素材を1つ取り除き、その相手モンスター1体を対象として発動できる。このターンのエンドフェイズまで、その相手モンスターの攻撃力を0にし、その変化した数値分このカードの攻撃力をアップする。
(4):このカードをエクストラデッキに戻して発動できる。自分の墓地から「覇王眷竜」モンスター2体を特殊召喚し、相手フィールドの全てのXモンスターの攻撃力を0にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
第137話 ―――――
「」 |
|
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
|
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
エクシーズ/ドラゴン族/闇属性/星4/攻2500/守2000
レベル4モンスターx2
第136話 ―――――
統合融合素材 |
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初期ズァークデッキ
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上級モンスター
覇王龍ズァーク-P
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はおうりゅうズァーク
効果/ドラゴン族/闇属性/星12/攻4000/守4000
ペンデュラム/1-1
|
アストログラフ・マジシャン-P
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アストログラフ・マジシャン
効果/魔法使い族/闇属性/星7/攻2500/守2000
ペンデュラム/1-1
「(時空を司る《アストログラフ・マジシャン》よ…)その深遠なる力で、我らの望みを重ね合せよ!(今こそ…)(1つに…)(我らを…)(1つに…)」
*アニメではペンデュラムモンスターではない |
オッドアイズ・ドラゴン
|
オッドアイズ・ドラゴン
効果/ドラゴン族/闇属性/星7/攻2500/守2000
「」 |
|
魔法
|
罠
|
|
シンクロ
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
|
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
シンクロ/ドラゴン族/風属性/星7/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「」 |
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| |
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ズァーク関連カード
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上級モンスター
クロノグラフ・マジシャン-P
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クロノグラフ・マジシャン
効果/魔法使い族/闇属性/星6/攻2000/守1700
(1):自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、手札からモンスター1体を特殊召喚できる。
(2):フィールドのこのカードを除外し、自分の手札・フィールド・墓地から、「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスターを1体ずつ除外して発動できる。「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
ペンデュラム/8-8
「クロノグラフ・マジシャン」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを破壊し、手札・デッキから「時読みの魔術師」1体を選び、自分のPゾーンに置くか特殊召喚する。 |
-P
下級モンスター
虹彩の魔術師-P
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こうさいのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星4/攻1500/守1000
このカードはルール上「ペンデュラム・ドラゴン」カードとしても扱う。
(1):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。デッキから「ペンデュラムグラフ」カード1枚を手札に加える。
ペンデュラム/8-8
(1):1ターンに1度、自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。このターンそのモンスターが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。その後、このカードを破壊する。 |
黒牙の魔術師-P
|
こくがのまじゅつし
効果/魔法使い族/闇属性/星4/攻1700/守800
このカードはルール上「エクシーズ・ドラゴン」カードとしても扱う。
(1):このカードが戦闘・効果で破壊された場合、自分の墓地の魔法使い族・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
ペンデュラム/8-8
(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力をターン終了時まで半分にする。その後、このカードを破壊する。 |
紫毒の魔術師-P
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しどくのまじゅつし
効果/魔法使い族/闇属性/星4/攻1200/守2100
このカードはルール上「フュージョン・ドラゴン」カードとしても扱う。
(1):このカードが戦闘・効果で破壊された場合、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
ペンデュラム/1-1
(1):1ターンに1度、自分の魔法使い族・闇属性モンスターが戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1200アップする。その後、このカードを破壊する。 |
白翼の魔術師-P/TN
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はくよくのまじゅつし
チューナー/効果/魔法使い族/風属性/星4/攻1600/守1400
このカードはルール上「シンクロ・ドラゴン」カードとしても扱う。
P召喚したこのカードは、S召喚に使用された場合に除外される。
ペンデュラム/1-1
(1):1ターンに1度、自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスターを対象として発動した効果を無効にできる。その後、このカードを破壊する。 |
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魔法
星霜のペンデュラムグラフ
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せいそうのペンデュラムグラフ
永続魔法
「星霜のペンデュラムグラフ」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は魔法カードの効果の対象にできない。
(2):表側表示の「魔術師」Pモンスターカードが自分のモンスターゾーン・Pゾーンから離れた場合に発動する。デッキから「魔術師」Pモンスター1体を手札に加える。 |
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罠
時空のペンデュラムグラフ
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じくうのペンデュラムグラフ
永続罠
「時空のペンデュラムグラフ」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は罠カードの効果の対象にできない。
(2):自分のモンスターゾーン・Pゾーンの「魔術師」Pモンスターカード1枚と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果でカードを2枚破壊できなかった場合、フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る事ができる。 |
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エクシーズ
星刻の魔術師
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せいこくのまじゅつし
エクシーズ/魔法使い族/闇属性/星4/攻2400/守1200
レベル4「魔術師」Pモンスターx2
このカードは上記のカードをX素材にしたX召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分のデッキ・墓地のモンスター及び自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスターの中から、魔法使い族・闇属性モンスター1体を選んで手札に加える。
(2):1ターンに1度、自分のモンスターゾーン・PゾーンのPモンスターカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに自分のデッキから魔法使い族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。 |
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レイ (対戦履歴)
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覇王龍ズァーク封印カード
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モンスター
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魔法
未OCG
エン・フラワーズ
エン・バーズ
エン・ウィンズ
エン・ムーン
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罠
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