赤馬零児 (対戦履歴) [漫画ARC-V使用デッキ]
「(フィールドを選ばせてもらったお礼だ。先行は譲るよ)お礼?譲る?なるほど、君はそういう思考をするのか。(え?)まぁいい。申し出は受け取っておこう」
「もちろん父上のことは存じ上げている。現在のアクションデュエルの隆盛を築き上げたパイオニアとして、心から尊敬している。今日は見せてもらうよ、キミが父上から継承したデュエルを。であるならば私も、キミに本気を見せねばなるまい。(本気って…、それじゃぁ、今までは!?)私のターン、ドロー!」 「勝利の為にはリスクを恐れない…。どうやら かなりの実戦経験がありそうだ」 「今日のデュエルは見事だった。今後も期待している。(あ、ありがとうございます)」 「いよいよ君たちの出番がきた。ランサーズの最有力候補として、持てる力の全てを発揮してもらいたい」 「(精鋭揃いのユースチームが…。社長、こうなったらトップチームを!)無駄だ。今のLDSにアカデミアのデュエリストを抑える力はない。(それはやってみなければ!)私が、なぜ新たにランサーズの結成を決意したのか、忘れたのか?ペンデュラム召喚の出現以降、デュエルは新たなステージに入った。それ以前に身につけた技術だけでは、他次元のデュエリストには絶対に太刀打ちできない。だが、あえて榊遊矢世代という言葉を使うが、彼が今いるジュニアユース以下のデュエリストなら、ペンデュラムを抵抗なく受け入れた世代ならば、更に強くなる可能性がある」 「私の見込み通り、君たちはアカデミアの撃退に成功した。まさに対アカデミアのためのデュエルの戦士、ランサーズの名に相応しい力を示したというわけだ。(ふざけるな!何がランサーズだ!そんなことのために未知夫は!鉄平は!他のみんなもカードにされて…。柚子も…)」 「セレナはスパイではない。彼女はアカデミアから追われている」 「君たちは勝ち、そして生き残った。今、我々に必要なのは その強さだ。敗れ去った者に心を残すより、強敵とのデュエルに勝ったという事実を誇りにするがいい。(黙れ!何が誇りだ!お前が、俺たちを戦わせたりしなかったら…。柚子を…みんなを返せぇ!)君もデュエリストなら、怒りを拳ではなくデュエルで表せ!(やってやる。カードにされた柚子や仲間たちに代わって、お前を這いつくばらせてやる!)いいだろう。私が負ければ、君の気が済むまで懺悔すると約束しよう」 「(さすがは零児さん。これで相手のフィールドのモンスターは0。ライフも一気に半分も削ったわ)私はカードを伏せてターンエンドだ。おそらく、ここまでは君の読み通りの展開。ここからが本番。そう思っているのだろう。ペンデュラムの先は君もすでに見つけている。さぁ、それを私にも使うがいい。君が手に入れた新しい力を。(何でもお見通しか。さすが天才と呼ばれるデュエリストだな。赤馬零児、その頭脳でバトルロイヤルの展開も読んでたのか?何人やられて、何人生き残って、予想通りの結末で満足したか?俺たちはお前の人形じゃない!未知夫や鉄平、カードにされた奴らも。みんな心を持った人間だ!柚子だって…)」 「ほう、紫雲院素良から…。知らなかったとはいえ、アカデミアのデュエリストから融合召喚を習っていたとはな。(お前は知ってたのか。素良がアカデミアだと!)あぁ。彼の召喚エネルギーはLDSの者たちとは桁外れの強さを持っていた。なるほど…。その影響が君にもおよび、新たなドラゴンを呼び出す力の発現を促したのかもしれない。(素良の力が、柚子から俺に?俺がビーストアイズやルーンアイズを呼び出せたのも、アカデミアの力だって言うのか?)1つの仮説だ。まだ証明されたわけではない」 「君がペンデュラムから融合への道を見つけた過程には、柊柚子への思いが強く影響していたことはよく分かった。だが、思いの強さだけで進化しても、デュエルには勝てん!ランサーズは対アカデミアのための実戦部隊。実際の戦闘では、詰めの甘さが命取りとなることを覚えておけ」 「さぁ、ターンエンドしろ。次は私が本気を見せる番だ。アカデミアを打ち倒し、柊柚子を助けたければ、まずは私を乗り越えていけ!」 「(風魔忍者は何をしている?社長の命令だ、アカデミアにセレナを渡すな!)いや、あれはセレナではない。動きを見ればわかる。あれは柊柚子。何のためかは分からんが、2人は服を換え、入れ替わったのだろう」 「柊柚子がカード化されていないことは明白。おそらくアカデミアに連れ去られてもいない。だが今、それを彼に伝えるよりも…。アカデミアを打ち倒し、柊柚子を助けたければ、まずは私を乗り越えてゆけ!」 「これが君の本気か?(なんだと!?)まだすべて出し切ってはいないはずだ。私もまだ全力ではないぞ。まったくな。私はカードを2枚伏せ、ターンエンド!さぁ、君のターンだ。私に全力を出させたければ、出し惜しみせず、君のすべてを見せるがいい」 「見事だった。またひとつ、君のペンデュラムのその先を見せてもらった。ペンデュラム融合が柊柚子との絆により生まれたとするなら、今のペンデュラムエクシーズは誰との絆で?まぁいい、それもおいおい明らかになるに違いない。次は私の番だ」 「ここから更に追い込む!」 「私はこれでターンエンドだ。どうした?もう終わりか?私を這いつくばらせると言った勢いはどうした!?さぁ!懺悔させたいんじゃないのか!」 「きたか。(《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!)フフフ…、これだ。私が見たかったものは」 「やはり詰めが甘い。そんなことでは柊柚子を助ける事などできない。だが、君にはまだ見込みがある。バトルロイヤルを生き残った諸君にもだ。ペンデュラム召喚を身につけた君たちの力は、現在のLDSトップチームをもしのぐ。だから私は君たちをランサーズに選び、ともに次元を超えていくことを決意したのだ!(次元を超える?)」 「世界は一変した。もう昨日までの安穏とした平和は過去のものとなった。今や戦いの時代に生きていることを認識せよ。全世界のレオ・デュエル・スクール、LDSは、本日よりランス・ディフェンス・ソルジャーズとして防衛の最前線に立つ。そしてこの赤馬零児も、ここにいるランサーズと共に打って出る。ランサーとは馬を駆り、槍を掲げて敵陣へ突っ込む槍騎兵のこと。我々は必ずや敵を殲滅することを、全世界に向けてここに約束する」 「私は勝てる勝負しかしない。勝つにはそれに向けての十分な準備が必要だ。今の段階でアカデミアに戦いを挑んだところで、我々に勝算はない」
シンクロ次元編
「(アクションカードを使うのが君たちのスタイルじゃなかったのか?)あれが彼のスタイルです」 「怒ってなどいない。むしろ喜ばしく思っている。お前の中に、自分というものが芽生え始めていることを確認できたのだから。(自分?)自我の発達は、デュエリストとしての成長に大きく寄与する。自ら戦略を考え、戦術を駆使する基礎となるからな」 「(やはり貴様は…アカデミア!)(これはどういうことだね?説明してもらおうか)説明?何とお答えすれば?(君たちにとってアカデミアは敵ではなかったかね?その敵がどうして!)ランサーズに敵が紛れている可能性は、無論 想定していました。ですが、あなた方はどうだったのでしょうか?」 「くだらん。街1つ手に入れて満足する程度の奴と組んだところで、私には何の利益もない」 「(セルゲイ、またもや攻撃を防ぎましたが、自ら発動したカードの効果でライフを削り過ぎて、残りはあと200!)(まるで自滅してるみたいじゃないか)(こいつ、何 企んでやがる)(フッ、どうやら勝負あったようじゃな)火山は噴火を起こす前に、そのマグマを極限まで内に溜め込む。まるで灼熱の熱さで我が身を焦がし、その痛みを、空にぶつけるように」 「―――(ぐっ、なんて奴だ。我々 全員を相手に…)零羅 行くんだ、セレナの元へ。ロジェがセレナをおとなしく地下に送るはずはない。それを阻止しろ。(ッ!)地下への入り口は月影に聞いているな。さぁ行くんだ!(は、はい!)(貴様、待て!うわっ!)まだ私のターンは終わっていない。君たちの任務を遂行したいのであれば、私の戦略を覆すプランを聞かせてもらおう。(セレナは、僕が守る!)―――」 「(赤馬零児を…逃がすな。捕らえろ)(さがりなさい)(たとえ戒厳令下のセキュリティであろうと…)(我々 行政評議会議員に直接接触することは…)(許されていない。ですな?議長)(当然です。ワシらはシティの最高権威なんじゃからのう。ホホホホホ…)最高権威…。確かにあなた方には、強い権限がある。だが それを自分たちだけを守るために使うのでは、意味がないとは思いませんか?(我々はずっとそうしてきた)(我々が安泰ならシティも安泰)(それで、今まで全てうまくいっていたのですから)(ですな?議長)(はい。ワシらは社会のおもし。下手に動かぬ方がよいのです)しかし…あなた方はこうして雲の上からおりてきた。私を追って。 それは私がこの次元を見捨てるという危機感。すなわち、私とロジェを争わせ、自分たちは高みの見物をしていればいいという状況が、覆るかもしれない恐怖からではないのですか? 今まではそれでよかった。勝ち馬に乗れれば、全てが安泰だった。だがアカデミアの襲来で時代は変わった。ここはアナタ方の世界です。部外者の私が、とやかく言うことはできない。しかし、1つだけ断言させてもらいます。傍観者には、未来を語る資格はない!」 「(だまれ!私は逃げるのではない。いったん引き、捲土重来を期す!これは戦略だ!)ほぉ…。柊柚子を連れて戻ることも戦略か?(なに!?)私には保身としか思えんが。(赤馬零児…)最初からそのための人質だろう。アカデミアからの分離を図る際には、彼女を盾として独立交渉を有利に運び、万が一 逃げ帰る時にも、アカデミアに反逆者の汚名を着せられぬように彼女を差し出し、身の安全を図る。闘う前から負けた時の言い訳を考えているお前は、その時点で すでに負けている。(な"!?)さぁおとなしく彼女を解放し、シティの全住民に許しを請うがいい。治安維持局長官の地位にありながら、街を混乱に陥れた責任は自分にあると!(ふざけるな!誰が許しなど請うものか!私は負けてなどいない!)」 「もともとカード効果が効かぬモンスターに装備魔法を合わせ、バトルでの破壊も阻止したか。(そのうえ、毎ターン相手に1000ポイントのダメージを与える効果。これぞ まさしく鉄壁のコンボ!誰であろうと絶対に打ち破ることは不可能)フッ…。ビジネスに絶対はないように、デュエルにも絶対などない。どれほど慎重にリスクヘッジしても、どこかに必ず亀裂は生じる。(亀裂だと?)それをいち早く見極め、対処することこそ、トップに立つ者の務め。私のターン」
融合次元編
第129話 ―――――
「(時間がない。ズァークは今まさに覚醒しようとしている。アークファイブ内の現在のエネルギー数値は?)(まもなく、20%に到達)(遅い!もっと投入速度を速めろ!ズァークが完全に目覚める前に、アークファイブを起動させるのだ!)なにがズァークだ! なにが悪魔の復活だ。カード化された人間を、まるで炉の中に燃料をくべるかのごとく投入し続けるなど、お前のやっていることのほうが、よっぽど悪魔の所業! 次元統合など絶対にさせない。4つの次元の平和は、私が守る!私のターン!」
「(ッ!アクションマジック、《回避》!攻撃を無効にする!)(クッ、ここでアクションカードを…。私はこれでターンエンド)(大丈夫?遊矢…)アクションカードを使っての戦いは、我がランサーズのスタイル。だとすれば、今のアイツは、まだ遊矢自身ということ。その心の奥から、ズァークが溢れだそうとしていようとも、それを抑え込み、デュエルができているということ!ならば、遊矢よ!ともに赤馬零王を倒そう!その野望を打ち砕いたのち、私がキミを救い出す!どれ程手を尽くそうとも、絶対にキミを悪魔などに支配させない!」
第131話 ―――――
「零羅…。地獄の闇の中で育った光なき お前に、私は光を与えた。闇に覆われた お前の心は、真綿に染み入る水のように光を吸収し、瞬く間に比類なきデュエリストとなった。だが しょせんは器。お前は絶対に私を超えることはできない。」
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DDDデッキ
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上級モンスター
DDD死偉王ヘル・アーマゲドン-P x3
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ディーディーディーしいおうヘル・アーマゲドン
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星8/攻3000/守1000
「《ヘル・アーマゲドン》のモンスター効果発動!自分のモンスターがフィールドを離れた時、このターンの最後まで その攻撃力を自らの攻撃力に加える。《ヘル・アーマゲドン》の攻撃力は3000。よって残った2体の《ヘル・アーマゲドン》の攻撃力も3000ずつアップ!」
P効果/4-4
(1):1ターンに1度、自分フィールドの「DD」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで800アップする。
「ペンデュラム召喚!出現せよ!私のモンスター達よ!全ての王をも統べる3体の超越神。《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》!」 「破壊されたペンデュラムモンスターはエクストラデッキに行く」
第129話 ―――――
「私は《DDD疾風王アレクサンダー》と、《DDD怒濤王シーザー》をリリースし、《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》をアドバンス召喚!(シンクロモンスターと…)(エクシーズモンスターを…)(リリースってことは…)(上級モンスターを召喚するためとはいえ、自ら、《独占封印の契約書》の効果を放棄するとは…)(だが、これで風と水属性のモンスターがいなくなり、零王のフィールドのモンスターを守る《精霊炉》のペンデュラム効果は、無効となった。《ヘル・アーマゲドン》は、レベル8のペンデュラムモンスター。これで《ペンデュラム・ガバナー》を守る効果を封じた!)そう、戦闘破壊も可能となった…というわけだ」
第147話 ―――――
「」 |
DDD壊薙王アビス・ラグナロク-P
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ディーディーディーかいちおうアビス・ラグナロク
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星8/攻2200/守3000
「DDD壊薙王アビス・ラグナロク」の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
「このカードが特殊召喚に成功した時、墓地のDDDモンスター1体を特殊召喚できる!よみがえれ、《DDD怒濤王シーザー》!」
「《アビス・ラグナロク》のモンスター効果を発動し、《DDネクロ・スライム》をリリースする事で、相手フィールドのモンスター1体を除外する!私が除外するのは《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
P効果/5-5
「DDD壊薙王アビス・ラグナロク」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分が「DD」モンスターを特殊召喚した場合、自分の墓地の「DD」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、自分は1000ダメージを受ける。このターン、相手が受ける戦闘ダメージは半分になる。
「ペンデュラム召喚!現れ出でよ、神々の黄昏に審判を下す最高神!《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》!」 |
DDD極智王カオス・アポカリプス-P
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ディーディーディーきょくちおうカオス・アポカリプス
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星7/攻2700/守2000
「永遠に続くデュエルか…、面白い。(永遠に?)(そうだ。私は絶対に負けん!)永遠に続けばな。(あ?)やがて音を上げるだろう、お前が先に。(私が先に音を上げるだと!?ハハハハッ!何をふざけたことを!私のターン!)この瞬間、《カオス・アポカリプス》は、自身の効果で手札から特殊召喚。この時、ペンデュラムゾーンの《DD魔導賢者トーマス》と、《DD魔導賢者ニコラ》を破壊する。(なに!?)この効果は、1ターンに1度、相手ターンのみに発動できる。(ペンデュラムはお前たちランサーズの武器ではなかったのか!?それを自ら放棄するとは…、やはり負けを悟ったか!)放棄などしていない。《DD魔導賢者ニコラ》は破壊され、エクストラデッキに送られた時、フィールドのペンデュラムモンスター1体を手札に戻し、エクストラデッキに存在する、《ニコラ》と《トーマス》を再びペンデュラムゾーンにセッティングする。そして私は永続トラップ、《魔界振り子の契約書》を発動!DDペンデュラムモンスター1体が手札に戻った時、その守備力分のダメージを相手プレイヤーに与える。《カオス・アポカリプス》の守備力は2000。よって お前が受けるダメージは…2000ポイント!(うわぁあああ!)(消えた!)(しかし また…)(フフフ…。無駄だ。無駄無駄ぁ)(また出やがった)(乱入ペナルティ、2000ポイント)(何度 倒されても私はよみがえる)そう。そして同じことが繰り返される。何度でも。(何だと!?)手札の《カオス・アポカリプス》は、ペンデュラムゾーンの《トーマス》と《ニコラ》を破壊し、特殊召喚できる。だが、《カオス・アポカリプス》は、《ニコラ》の効果で手札に戻り、2枚のペンデュラムカードも再びセッティングされる。そして発動中の永続トラップ、《魔界振り子の契約書》の効果で、お前は2000ポイントダメージを受ける!乱入時にすでに2000ポイントのペナルティを受けている お前のライフは、これで尽きる!これでお前は乱入するたびに敗北し続ける。永遠にな。(あっ!あぁ…)さぁ、お前のプランを聞かせてもらおう!(柚子!)それでも続けるかロジェ!(クッ…。そうまでして私を陥れようというのか、赤馬零児!)」
P効果/4-4
(1):自分の墓地の「DD」モンスター2枚を除外して発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
――――――――――――――――――――――――――
「私は、スケール6の《DD魔導賢者トーマス》と、スケール8の《DD魔導賢者ニコラ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル7のモンスターが召喚可能。我が魂を揺らす大いなる力よ!この身に宿りて、闇を切り裂く新たな光となれ!ペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ!《DDD極智王カオス・アポカリプス》!」 |
DD魔導賢者ガリレイ-P
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ディーディーまどうけんじゃガリレイ
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星10/攻0/守0
「DD魔導賢者ガリレイ」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨て、自分フィールドの、「DD」カードまたは「契約書」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。
P効果/1-1
「セッティング済みの《DD魔導賢者ガリレイ》のペンデュラム効果により、そのスケールは1から3に上がる」
「私はスケール1の《DD魔導賢者ガリレイ》とスケール10の《DD魔導賢者ケプラー》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から9のモンスターが同時に召喚可能!我が魂を揺らす大いなる力よ。この身に宿りて闇を引き裂く新たな光となれ!ペンデュラム召喚!出現せよ!私のモンスター達よ!」
「私はスケール1の《DD魔導賢者ガリレイ》とスケール10の《DD魔導賢者ケプラー》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から9のモンスターが同時に召喚可能。我が魂を揺らす大いなる力よ。この身に宿りて闇を引き裂く新たな力となれ!ペンデュラム召喚!現れ出でよ、神々の黄昏に審判を下す最高神!《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》!」 |
DD魔導賢者トーマス-P
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ディーディーまどうけんじゃトーマス
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星8/攻1800/守2600
「DD魔導賢者トーマス」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のPゾーンの「DD」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、デッキからレベル8の「DDD」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。このターン、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、相手が受ける戦闘ダメージは半分になる。
P効果/6-6
「私は、《DD魔導賢者トーマス》のペンデュラム効果を発動。1ターンに1度、エクストラデッキのペンデュラムモンスター1体を手札に戻す。私が戻すのは、《DDD極智王カオス・アポカリプス》」
――――――――――――――――――――――――――
「私は、スケール6の《DD魔導賢者トーマス》と、スケール8の《DD魔導賢者ニコラ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル7のモンスターが召喚可能。我が魂を揺らす大いなる力よ!この身に宿りて、闇を切り裂く新たな光となれ!ペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ!《DDD極智王カオス・アポカリプス》!」
第131話 ―――――
「私の先攻だ。私はスケール2の《DDブラウニー》と、スケール6の《DD魔導賢者トーマス》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル3から5のモンスターが同時に召喚可能。ペンデュラム召喚!現れろ、私のモンスターたち!《DDリリス》、そして、《DDナイト・ハウリング》!」 |
DD魔導賢者ニコラ-P x2
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ディーディーまどうけんじゃニコラ
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星6/攻2000/守2000
「DD魔導賢者ニコラ」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがPゾーンで破壊された場合、自分フィールドの「DDD」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻し、エクストラデッキから表側表示の「DD」Pモンスターを2体まで選んで自分のPゾーンに置く。この効果で置かれたカードのP効果はこのターン発動できない。
P効果/8-8
「永遠に続くデュエルか…、面白い。(永遠に?)(そうだ。私は絶対に負けん!)永遠に続けばな。(あ?)やがて音を上げるだろう、お前が先に。(私が先に音を上げるだと!?ハハハハッ!何をふざけたことを!私のターン!)この瞬間、《カオス・アポカリプス》は、自身の効果で手札から特殊召喚。この時、ペンデュラムゾーンの《DD魔導賢者トーマス》と、《DD魔導賢者ニコラ》を破壊する。(なに!?)この効果は、1ターンに1度、相手ターンのみに発動できる。(ペンデュラムはお前たちランサーズの武器ではなかったのか!?それを自ら放棄するとは…、やはり負けを悟ったか!)放棄などしていない。《DD魔導賢者ニコラ》は破壊され、エクストラデッキに送られた時、フィールドのペンデュラムモンスター1体を手札に戻し、エクストラデッキに存在する、《ニコラ》と《トーマス》を再びペンデュラムゾーンにセッティングする。そして私は永続トラップ、《魔界振り子の契約書》を発動!DDペンデュラムモンスター1体が手札に戻った時、その守備力分のダメージを相手プレイヤーに与える。《カオス・アポカリプス》の守備力は2000。よって お前が受けるダメージは…2000ポイント!(うわぁあああ!)(消えた!)(しかし また…)(フフフ…。無駄だ。無駄無駄ぁ)(また出やがった)(乱入ペナルティ、2000ポイント)(何度 倒されても私はよみがえる)そう。そして同じことが繰り返される。何度でも。(何だと!?)手札の《カオス・アポカリプス》は、ペンデュラムゾーンの《トーマス》と《ニコラ》を破壊し、特殊召喚できる。だが、《カオス・アポカリプス》は、《ニコラ》の効果で手札に戻り、2枚のペンデュラムカードも再びセッティングされる。そして発動中の永続トラップ、《魔界振り子の契約書》の効果で、お前は2000ポイントダメージを受ける!乱入時にすでに2000ポイントのペナルティを受けている お前のライフは、これで尽きる!これでお前は乱入するたびに敗北し続ける。永遠にな。(あっ!あぁ…)さぁ、お前のプランを聞かせてもらおう!(柚子!)それでも続けるかロジェ!(クッ…。そうまでして私を陥れようというのか、赤馬零児!)」
――――――――――――――――――――――――――
「私は、スケール6の《DD魔導賢者トーマス》と、スケール8の《DD魔導賢者ニコラ》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル7のモンスターが召喚可能。我が魂を揺らす大いなる力よ!この身に宿りて、闇を切り裂く新たな光となれ!ペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ!《DDD極智王カオス・アポカリプス》!」 |
DD魔導賢者ニュートン-P
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ディーディーまどうけんじゃニュートン
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星7/攻0/守0
「DD魔導賢者ニュートン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨て、「DD魔導賢者ニュートン」以外の自分の墓地の「DD」カードまたは「契約書」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
P効果/10-10
(1):自分は「DD」モンスターしかP召喚できない。この効果は無効化されない。
(2):このカードがPゾーンに存在する限り1度だけ、自分にダメージを与える罠カードの効果が発動した場合、その効果を無効にできる。その後、このカードを破壊する。
第147話 ―――――
「」 |
DDパンドラ
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ディーディーパンドラ
効果/悪魔族/闇属性/星5/攻1700/守2100
(1):自分フィールドのカードがこのカードのみの場合、このカードが破壊された場合に発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。
「ペンデュラム召喚!出現せよ!私のモンスター達よ!災い封じ込めし坩堝《DDパンドラ》!」 |
DDヴァイス・テュポーン
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ディーディーヴァイス・テュポーン
効果/悪魔族/闇属性/星7/攻2300/守2800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、自分フィールドの「DD」モンスター1体をリリースして発動できる。デッキからレベル7「DDD」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが墓地へ送られたターンの自分メインフェイズに発動できる。レベル8以上の「DDD」融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分の墓地から除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。(OCG効果)
第140話 ―――――
「」 |
DDプラウド・シュバリエ-P
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ディーディープラウド・シュバリエ
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星5/攻2000/守700
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。自分のエクストラデッキから、表側表示の闇属性Pモンスター1体を手札に加える。
P効果/6-6
(1):1ターンに1度、500LPを払い、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は500ダウンする。
(2):もう片方の自分のPゾーンに「DD」カードが存在しない場合、このカードのPスケールは5になる。
「ペンデュラム召喚!出現せよ!私のモンスター達よ!誇り高き騎士《DDプラウド・シュバリエ》!」 |
未OCG
DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール-P
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ディーディーディーしけいおうトゥーム・コンキスタドール
効果/族/闇属性/星10/攻3000/守2000
ペンデュラム/1-1
第132話 ―――――
「」 |
DD魔導賢者シュレディンガー
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ディーディーまどうけんじゃシュレディンガー
効果/族/闇属性/星6/攻600/守2400
*****モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。*****する自分への戦闘ダメージは0になる。
ペンデュラム/2-2
*****モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。*****発生する自分への戦闘ダメージは0になる。その*****のこのカードを特殊召喚する。
第140話 ―――――
「」 |
下級モンスター
DD魔導賢者ケプラー-P
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ディーディーまどうけんじゃケプラー
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星1/攻0/守0
「DD魔導賢者ケプラー」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカード以外の自分フィールドの「DD」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。
●デッキから「契約書」カード1枚を手札に加える。
P効果/10-10
(1):自分は「DD」モンスターしかP召喚できない。この効果は無効化されない。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのPスケールを2つ下げる(最小1まで)。その後、このカードのPスケール以上のレベルを持つ、「DD」モンスター以外の自分フィールドのモンスターを全て破壊する。
「私はスケール1の《DD魔導賢者ガリレイ》とスケール10の《DD魔導賢者ケプラー》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から9のモンスターが同時に召喚可能!我が魂を揺らす大いなる力よ。この身に宿りて闇を引き裂く新たな光となれ!ペンデュラム召喚!出現せよ!私のモンスター達よ!」
「私はスケール1の《DD魔導賢者ガリレイ》とスケール10の《DD魔導賢者ケプラー》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から9のモンスターが同時に召喚可能。我が魂を揺らす大いなる力よ。この身に宿りて闇を引き裂く新たな力となれ!ペンデュラム召喚!現れ出でよ、神々の黄昏に審判を下す最高神!《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》!」 「私は手札に戻したスケール10の《DD魔導賢者ケプラー》を、再びセッティング!これでレベル4から9のモンスターが同時に召喚可能!我が魂を揺らす大いなる力よ。再びこの身に宿りて闇を引き裂く力となれ!ペンデュラム召喚!よみがえれ、《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》!そして手札から《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》!」(再ペンデュラム) |
DD魔導賢者コペルニクス-P
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ディーディーまどうけんじゃコペルニクス
効果/悪魔族/闇属性/星4/攻0/守0
ペンデュラム/1-1
第128話 ―――――
「私はスケール1の《DD魔導賢者コペルニクス》と、スケール6の《DDケルベロス》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から5のモンスターが同時に召喚可能。我が魂を揺らす大いなる力よ。この身に宿りて、闇を引き裂く新たな力となれ!ペンデュラム召喚!現れろ。黒き翼を持つ異形の神、《DDバフォメット》!そしてチューナーモンスター、《DDゴースト》!(チューナーモンスター!?)」 |
DDケルベロス-P
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ディーディーケルベロス
効果/悪魔族/闇属性/星4/攻1800/守600
ペンデュラム/6-6
第128話 ―――――
「私はスケール1の《DD魔導賢者コペルニクス》と、スケール6の《DDケルベロス》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から5のモンスターが同時に召喚可能。我が魂を揺らす大いなる力よ。この身に宿りて、闇を引き裂く新たな力となれ!ペンデュラム召喚!現れろ。黒き翼を持つ異形の神、《DDバフォメット》!そしてチューナーモンスター、《DDゴースト》!(チューナーモンスター!?)」 |
DDゴースト-TN
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ディーディーゴースト
チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星2/攻600/守300
第128話 ―――――
「私はレベル4の《DDバフォメット》と、レベル1の《DDネクロ・スライム》に、レベル2の《DDゴースト》をチューニング!闇を切り裂く咆哮よ。疾風の速さを得て、新たな王の産声となれ!シンクロ召喚!生誕せよ。レベル7、《DDD疾風王アレクサンダー》!(シンクロ召喚…)(まだ終わりじゃない。赤馬零児は全ての召喚法を使える)(融合も、エクシーズも…)」
「私は墓地に送られた《DDゴースト》の効果を使い、同じく墓地に存在する《DDバフォメット》を選択し、その同名カード1枚を、デッキから墓地へ送る!」 |
DDスワラル・スライム
|
ディーディースワラル・スライム
効果/悪魔族/闇属性/星2/攻200/守200
「私は手札の《DDスワラル・スライム》の効果により、このカードと手札の《DDバフォメット》で融合が可能となる。自在に形を変える神秘の渦よ、異形の神を包み込み、今 ひとつとなりて新たな王を生み出さん!融合召喚!生誕せよ、《DDD烈火王テムジン》!」 |
DDナイト・ハウリング-TN
|
ディーディーナイト・ハウリング
チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星3/攻300/守600
「私は更に、手札からチューナーモンスター《DDナイト・ハウリング》を召喚!このカードの召喚に成功した時、墓地に存在するDDモンスター1体を攻撃力0にして特殊召喚することができる。よみがえれ、《DDバフォメット》!」
「私はレベル3のチューナーモンスター《DDナイト・ハウリング》を召喚!このカードの召喚に成功した時、墓地に存在するレベル4以下のDDと名のつくモンスター1体を攻撃力0にして特殊召喚することができる。私がよみがえらせるのは《DDリリス》!」
第131話 ―――――
「私の先攻だ。私はスケール2の《DDブラウニー》と、スケール6の《DD魔導賢者トーマス》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル3から5のモンスターが同時に召喚可能。ペンデュラム召喚!現れろ、私のモンスターたち!《DDリリス》、そして、《DDナイト・ハウリング》!」
「更に私は手札から、《DDナイト・ハウリング》を通常召喚!その効果で、墓地から《DDリリス》を特殊召喚する!ただし、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0となる」 |
DDネクロ・スライム
|
ディーディーネクロ・スライム
効果/悪魔族/闇属性/星1/攻300/守300
「私は墓地の《DDネクロ・スライム》の効果発動!このカードを除外する事で、DDDモンスターを融合召喚する!私が融合するのは《壊薙王アビス・ラグナロク》と《怒濤王シーザー》!神々の黄昏を打ち破り、押し寄せる波の勢いで新たな世界を切り開け!融合召喚!出現せよ、極限の独裁神!《DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク》!」
第128話 ―――――
「更に墓地に存在する《DDネクロ・スライム》の効果発動!このカードと融合素材となる《DDゴースト》を墓地から除外し、DDD融合モンスター1体を融合召喚する!自在に形を変える神秘の渦よ。闇に蠢く亡霊を包み込み、今1つとなりて、新たな王を生み出さん!融合召喚!生誕せよ。レベル6、《DDD烈火王テムジン》!(シンクロ…融合…。次は?)」 |
DDバフォメットx2
|
ディーディーバフォメット
効果/悪魔族/闇属性/星4/攻1400/守1800
「《DDバフォメット》のモンスター効果で、《DDスワラル・スライム》のレベルを2倍にする!」 |
DDラミア-TN
|
ディーディーラミア
チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星1/攻100/守1900
「融合素材となり墓地に送った《DDラミア》は、1ターンに1度、契約書カードを墓地に送ることにより、特殊召喚できる。私は発動中の《魔神王の禁断契約書》を墓地に送り、チューナーモンスター、《DDラミア》を特殊召喚!(チューナー!?シンクロ召喚もできるのか!)当然だろう。(なに?)私は全ての召喚を操るのだからな」 |
DDリリス
|
ディーディーリリス
効果/悪魔族/闇属性/星4/攻100/守2100
第131話 ―――――
「私の先攻だ。私はスケール2の《DDブラウニー》と、スケール6の《DD魔導賢者トーマス》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル3から5のモンスターが同時に召喚可能。ペンデュラム召喚!現れろ、私のモンスターたち!《DDリリス》、そして、《DDナイト・ハウリング》!」
「《DDリリス》のモンスター効果を発動!1ターンに1度、自分墓地のDDモンスター1体を、手札に加える!」 |
未OCG
DD魔導賢者アルベルト
|
ディーディーまどうけんじゃアルベルト
効果/族/属性/星/攻/守
第148話 ―――――
「」 |
DD魔導賢者ディラック
|
ディーディーまどうけんじゃディラック
効果/悪魔族/闇属性/星3/攻/守1600
(1):このカードが特殊召喚に成功した*****効果ダメージは0になる。
ペンデュラム/8-8
(1):バトルフェイズに、プレイヤーに*****魔法・罠・モンスターの効果が発動した*****Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
第140話 ―――――
「」 |
DDブラウニー-P/TN
|
ディーディーブラウニー
チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星3/攻/守0
ペンデュラム/2-2
第131話 ―――――
「私の先攻だ。私はスケール2の《DDブラウニー》と、スケール6の《DD魔導賢者トーマス》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル3から5のモンスターが同時に召喚可能。ペンデュラム召喚!現れろ、私のモンスターたち!《DDリリス》、そして、《DDナイト・ハウリング》!」
「融合召喚!生誕せよ、《DDD烈火王テムジン》!そして私は、《DDブラウニー》のペンデュラム効果を発動!自分フィールドにエクストラデッキからモンスターが特殊召喚された時、このモンスターを特殊召喚する!」 |
|
魔法
地獄門の契約書x2
|
じごくもんのけいやくしょ
永続魔法
「私は手札からマジックカードを3枚 発動する。まずは1枚。永続魔法《地獄門の契約書》を発動!このカードは自分のターンのスタンバイフェイズごとに自分自身が1000ポイントのダメージを受ける。(自分のターンがくるたびに)(自分自身1000ポイントのダメージを受けるだと?)更に1ターンに1度、デッキからレベル4以下のDDと名のつくモンスター1体を手札に加えることができる。私は《DDケルベロス》を手札に加える」 |
魔神王の契約書
|
ましんおうのけいやくしょ
永続魔法
「私は永続魔法《魔神王の契約書》を発動!自分のスタンバイフェイズごとに自分自身が1000ポイントのダメージを受ける。だが、それと引き換えに1ターンに1度、悪魔族融合モンスターを融合召喚することができる。私が融合するのは《DDリリス》と《DDケルベロス》!牙むく地獄の番犬よ、闇夜にいざなう妖婦よ。冥府に渦巻く光の中で、今一つとなりて新たな王を生み出さん!融合召喚!生誕せよ!《DDD烈火王テムジン》!」 「まだ終わりではない!永続魔法《魔神王の契約書》のもう1つの効果!墓地にある融合素材モンスターを除外し、DDモンスターを融合召喚できる!私は墓地から《DDプラウド・シュバリエ》と《DDパンドラ》を除外し、融合!誇り高き騎士よ、災い封じ込めし坩堝に溶け込み、真の王と生まれ変わらん!融合召喚!出でよ、神の威光 伝えし王《DDD神託王ダルク》!」
「私のターン、ドロー!私は永続魔法《魔神王の契約書》の効果により、私自身が1000ポイントのダメージを受ける!ぐっ…。(見上げたものだな。お前も勲章ものだ)そんなものは要らない。だが融合次元の戦士よ。このダメージで勝負は決まった!(なにぃ?)」 |
魔神王の禁断契約書
|
ましんおうのきんだんけいやくしょ
永続魔法
「(これぞ まさしく鉄壁のコンボ!誰であろうと絶対に打ち破ることは不可能)フッ…。ビジネスに絶対はないように、デュエルにも絶対などない。どれほど慎重にリスクヘッジしても、どこかに必ず亀裂は生じる。(亀裂だと?)それをいち早く見極め、対処することこそ、トップに立つ者の務め。私のターン。私は、手札から永続魔法、《魔神王の禁断契約書》を発動。その効果により手札から、レベル7の《DDD極智王カオス・アポカリプス》を、モンスター効果を無効にして特殊召喚する。(ペンデュラムモンスターをも…)《魔神王の禁断契約書》により、特殊召喚された《カオス・アポカリプス》を素材とする時、融合魔法なしで融合召喚できる。私は、《カオス・アポカリプス》と、手札の《DDラミア》を融合。混沌たるこの世の行く末を見極める王よ。未来に流される血を吸い竜をも倒す勇者となれ。融合召喚!生誕せよ、レベル8、《DDD剋竜王ベオウルフ》!(融合魔法なしでの融合召喚か。さすがはプロフェッサーの息子)」 |
未OCG
戦神との不正契約書
|
せんじんとのふせいけいやくしょ
永続魔法
第129話 ―――――
「(《ヘル・アーマゲドン》は、レベル8のペンデュラムモンスター。これで《ペンデュラム・ガバナー》を守る効果を封じた!)そう、戦闘破壊も可能となった…というわけだ。(しかし攻撃力3000の《ヘル・アーマゲドン》が、2800の《ペンデュラム・ガバナー》を破壊しても、私が受けるダメージは200にすぎない)それは どうかな?(なに!?)《DDD怒濤王シーザー》が墓地へ送られた時、デッキから契約書カード1枚を手札に加えられる。そして この永続魔法、《戦神との不正契約書》を発動!バトルフェイズ終了まで、私の《ヘル・アーマゲドン》の攻撃力を1000アップさせ、お前の《ペンデュラム・ガバナー》の攻撃力を1000ダウンさせる。これで お前は2200のダメージを受け敗れ去る。遊矢、大丈夫か?今このデュエルを終わらせてやる。いけぇ、バトルだ!《ヘル・アーマゲドン》!《ペンデュラム・ガバナー》を攻撃!(甘いぞ零児!トラップ発動、《ディススイング・フュージョン》!)」
「(お前のターンは終わりだ。ターンエンドしろ、零児)バトルフェイズ終了と同時に、《戦神との不正契約書》の効果も終了し、《ヘル・アーマゲドン》の攻撃力は元に戻る。私はこれで…ターンエンド。遊矢、来るぞ!気を張れ!」 |
独占封印の契約書
|
どくせんふういんのけいやくしょ
永続魔法
第128話 ―――――
「エクシーズ召喚!生誕せよ。ランク4、《DDD怒濤王シーザー》!(あぁ…)(凄い…)(ペンデュラムからシンクロ、融合、エクシーズ。しばらく見ぬ間に腕を上げたな、零児)感心するのはまだ早い!私は手札から、永続魔法、《独占封印の契約書》を発動!相手フィールドにエクストラデッキからモンスターが特殊召喚された時、私のフィールドに同じ召喚法で特殊召喚されたモンスターが存在していれば、その召喚を無効にする!(なるほど。ただ闇雲に攻め入ってきたわけではないようだな)私のフィールドには、融合・シンクロ・エクシーズモンスターが存在する。お前の3つの召喚法は全て無効となる!(よし!これでプロフェッサーの手は ほぼ封じられたはず!)(これならば いける!)私はこれでターンエンド!さぁ来るがいい赤馬零王。この鉄壁の布陣を崩せるものなら、やってみろ!(フッ、たいした自信だな)ッ!(私のターン!)」
「(次は零児、お前だ!)ぐわぁ!(《テムジン》が破壊されたことにより、《独占封印の契約書》の効果で、封じられていた融合召喚が できるようになった。 零児。お前が敷いた鉄壁の布陣に、早くも綻びが出たというわけだ)だが私には、まだ《アレクサンダー》と《シーザー》が健在。お前の思いどおりには…。(ならんのだよ!お前の思いどおりには)ッ!(《ペンデュラム・ガバナー》には、私がセッティングしたペンデュラムスケールの範囲内。つまりレベル2から7のモンスターの攻撃を封じる効果がある)《アレクサンダー》はレベル7。だが《シーザー》はエクシーズモンスター。レベルには とらわれない!(《ペンデュラム・ガバナー》は、ペンデュラムモンスター以外の攻撃を受けない!)ッ!(これで分かっただろう?お前たちには手も足も出ないことが)」 |
余剰召喚の契約書
|
よじょうしょうかんのけいやくしょ
永続魔法
第131話 ―――――
「更に私は、永続魔法、《余剰召喚の契約書》を発動。1ターンに1度、自分フィールドにある融合素材モンスターを墓地へ送り、DDD融合モンスターを、融合召喚する!私が墓地へ送るのは、《DDリリス》と、《DDナイト・ハウリング》!闇夜に いざなう妖婦よ。闇を切り裂く咆哮に導かれ、新たな王を生み出さん。融合召喚!生誕せよ、《DDD烈火王テムジン》!」
「更に永続魔法、《余剰召喚の契約書》の効果で、1ターンに1度、このターンのエンドフェイズまで、《DDリリス》のレベルを1下げる!」 |
魔界保険の契約書
|
まかいほけんのけいやくしょ
通常魔法
第147話 ―――――
「」 |
DDDフュージョン
|
ディーディーディーフュージョン
通常魔法
(1):自分の手札・フィールドから、「DDD」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。この効果を適用し、「DDD死偉王ヘル・アーマゲドン」を正規の融合素材として融合召喚する場合、このカードは、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター1体の代わりにできる。(アニメ効果)
第147話 ―――――
「」 |
DDDシンクロ
|
ディーディーディーシンクロ
通常魔法
(1):「DDD」SモンスターをS召喚する場合、自分の手札・フィールドのモンスターをS素材として墓地へ送ってS召喚できる。この効果を適用し、「DDD死偉王ヘル・アーマゲドン」をS素材としてS召喚する場合、このカードをレベル2の「DD」チューナーとして扱う事ができる。(アニメ効果)
第147話 ―――――
「」 |
DDDエクシーズ
|
ディーディーディーエクシーズ
通常魔法
(1):自分のエクストラデッキ・墓地の表側表示の「DDD」Pモンスターを任意の数だけ対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターの実を素材としてX召喚する。この効果を適用し、「DDD死偉王ヘル・アーマゲドン」を素材としてX召喚する場合、そのX召喚に必要な素材を1体少なくできる。(アニメ効果)
第147話 ―――――
「」 |
次元移動装置専用カード
ディメンション・ムーバー
|
ディメンション・ムーバー
通常魔法
「これは我々が新たに開発した次元移動装置を搭載したデュエルディスクだ。エクシーズ次元のものを参考にした」 「このデュエルディスクにはアクションフィールドを発動させる機能も組み込んである。黒咲とセレナのディスクにも同じ処理を施した。我々にとってペンデュラム召喚とアクションカードは最大の武器。それを存分に活かせるようにした」 「では、配布したカードを用意してくれ。これにはシンクロ次元の座標データが入力済みだ。各自、ディスクにセットし、私の合図で発動せよ。では出発する。シンクロ次元に向けて、《ディメンション・ムーバー》発動!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
アスレチック・サーカス |
アスレチック・サーカス
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「私もアクションカードを発動させてもらった。アクションマジック《回避》をね。(フッ、けっこう魅せてくれるじゃん!)」 |
未来都市ハートランド |
みらいとしハートランド
フィールド魔法
「アクションフィールド・オン!《未来都市ハートランド》発動!(ハートランド。エクシーズ次元の)(そうだ。俺の…俺たちの…ふるさとだ!)」 |
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
エンタメ・コロッセオ |
エンタメ・コロッセオ
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
|
罠
誤封の契約書
|
ごふうのけいやくしょ
永続罠
「トラップ発動!《誤封の契約書》!発動中のトラップカードの効果を無効にできる!私は《ミスディレクションの翼》の効果を無効にする!」 |
DDDの契約変更
|
ディーディーディーのけいやくへんこう
通常罠
「私は伏せてあったトラップカードを、《DDDの契約変更》を発動させた。このカードは墓地に存在する最も攻撃力の高いDDDモンスターを除外し、私へのダメージを無効にする。そして、デッキからレベル4以下のDDペンデュラムモンスターを1枚、手札に加える事ができる」 |
DDDの人事権
|
ディーディーディーのじんじけん
通常罠
「トラップカードオープン!《DDDの人事権》!このカードは自分の場にあるDDDと名のつくモンスター3体をデッキに戻し、デッキからDDと名のつくモンスター2体を手札に加える」 |
常闇の契約書x2
|
とこやみのけいやくしょ
永続罠
第131話 ―――――
「(兄さまは前に言ったよね)ん?(デュエリストは光を放つものだって。兄さまは とてもまぶしいデュエリスト。でも、その光が輝けば輝くほど、僕も強くなる。だから、負けない!僕の…ターン!)ならば、その光を奪えなくなったらどうする?(え?)ここで私は永続トラップ、《常闇の契約書》を発動!この契約書を持たない者は、モンスターを対象としたマジック・トラップカードを発動できず、またフィールドに存在するモンスターを素材として、融合・シンクロ・エクシーズ及びアドバンス召喚を行えない。(兄さまのモンスターが見えなくなった。クッ、僕の戦術が封じられた…)お前は もう どうすることもできない。お前にデュエルを教えたのは この私だ。お前が勝てる見込みなど、万に一つもありはしない。さぁ、諦めて おとなしくサレンダーし…。(僕は手札から、《銀塩の魔術師》を召喚!僕はカードを1枚伏せて、ターンエンド)なに!?この期に及んで まだ、私に挑もうというのか…、零羅」
「私の…ターン!《常闇の契約書》の効果により、1000ポイントのダメージを受ける」 |
戦乙女の契約書
|
ヴァルキリーのけいやくしょ
永続罠
「永続トラップ発動!《戦乙女の契約書》!私は自分のターンのスタンバイフェイズに1000ポイントのダメージを受ける。そして自分フィールド上に存在する悪魔族モンスターの攻撃力を1000ポイントアップする」 |
契約洗浄
|
リース・ロンダリング
通常罠
「(さて!お前には自分の契約書の効果により4000ポイントのダメージを受けてもらおう!)契約書?そんなもの…契約は無効になった。私はすでにトラップカード《契約洗浄》を発動していたのだよ。《契約洗浄》は契約書と名のつくカード全ての効果を無効にして発動し、エンドフェイズにそれらの契約書すべてを破壊する。そして私は破壊したカードの枚数分、デッキからカードをドローする!」 |
未OCG
再契約の契約書
|
さいけいやくのけいやくしょ
永続罠
「更にもう1枚、トラップ発動!《再契約の契約書》!たった今 無効にした《ミスディレクションの翼》の効果を、私自身が使用する!(なんだって!?)私は《ミスディレクションの翼》の効果で、《双暁王カリ・ユガ》の攻撃力を800アップする!」 |
魔界振り子の契約書
|
まかいふりこのけいやくしょ
永続罠
「永遠に続くデュエルか…、面白い。(永遠に?)(そうだ。私は絶対に負けん!)永遠に続けばな。(あ?)やがて音を上げるだろう、お前が先に。(私が先に音を上げるだと!?ハハハハッ!何をふざけたことを!私のターン!)この瞬間、《カオス・アポカリプス》は、自身の効果で手札から特殊召喚。この時、ペンデュラムゾーンの《DD魔導賢者トーマス》と、《DD魔導賢者ニコラ》を破壊する。(なに!?)この効果は、1ターンに1度、相手ターンのみに発動できる。(ペンデュラムはお前たちランサーズの武器ではなかったのか!?それを自ら放棄するとは…、やはり負けを悟ったか!)放棄などしていない。《DD魔導賢者ニコラ》は破壊され、エクストラデッキに送られた時、フィールドのペンデュラムモンスター1体を手札に戻し、エクストラデッキに存在する、《ニコラ》と《トーマス》を再びペンデュラムゾーンにセッティングする。そして私は永続トラップ、《魔界振り子の契約書》を発動!DDペンデュラムモンスター1体が手札に戻った時、その守備力分のダメージを相手プレイヤーに与える。《カオス・アポカリプス》の守備力は2000。よって お前が受けるダメージは…2000ポイント!(うわぁあああ!)(消えた!)(しかし また…)(フフフ…。無駄だ。無駄無駄ぁ)(また出やがった)(乱入ペナルティ、2000ポイント)(何度 倒されても私はよみがえる)そう。そして同じことが繰り返される。何度でも。(何だと!?)手札の《カオス・アポカリプス》は、ペンデュラムゾーンの《トーマス》と《ニコラ》を破壊し、特殊召喚できる。だが、《カオス・アポカリプス》は、《ニコラ》の効果で手札に戻り、2枚のペンデュラムカードも再びセッティングされる。そして発動中の永続トラップ、《魔界振り子の契約書》の効果で、お前は2000ポイントダメージを受ける!乱入時にすでに2000ポイントのペナルティを受けている お前のライフは、これで尽きる!これでお前は乱入するたびに敗北し続ける。永遠にな。(あっ!あぁ…)さぁ、お前のプランを聞かせてもらおう!(柚子!)それでも続けるかロジェ!(クッ…。そうまでして私を陥れようというのか、赤馬零児!)」 |
|
融合
DDD烈火王テムジン
|
ディーディーディーれっかおうテムジン
融合/悪魔族/炎属性/星6/攻2000/守1500
「DD」モンスターx2
「《DDD烈火王テムジン》の効果。このカード以外のDDモンスターが特殊召喚された時、墓地からDDモンスターを特殊召喚することができる。よみがえれ、《DDスワラル・スライム》!」
「私は《DDD烈火王テムジン》のモンスター効果を発動!このカード以外にDDDと名のつくモンスターが特殊召喚された時、墓地に存在するDDと名のつくモンスター1体を特殊召喚できる!再びよみがえれ《DDリリス》!」
「私が融合するのは《DDケルベロス》と《DDリリス》。牙むく地獄の番犬よ、闇夜にいざなう妖婦よ。冥府に渦巻く光の中で、今一つとなりて新たな王を生み出さん!融合召喚!生誕せよ!《DDD烈火王テムジン》!」
「バトルだ!《烈火王テムジン》で《パンサー・プレデター》を攻撃!ファイヤー・ストローク!」
第128話 ―――――
「更に墓地に存在する《DDネクロ・スライム》の効果発動!このカードと融合素材となる《DDゴースト》を墓地から除外し、DDD融合モンスター1体を融合召喚する!自在に形を変える神秘の渦よ。闇に蠢く亡霊を包み込み、今1つとなりて、新たな王を生み出さん!融合召喚!生誕せよ。レベル6、《DDD烈火王テムジン》!(シンクロ…融合…。次は?)《DDD疾風王アレクサンダー》の効果発動!自分フィールドにDDモンスターが召喚・特殊召喚された時、墓地からレベル4以下のDDモンスター1体を、特殊召喚できる!よみがえれ、《DDバフォメット》!更に《DDD烈火王テムジン》の効果で、墓地から もう1体の《DDバフォメット》も特殊召喚!(これでレベル4が2体!)」
第131話 ―――――
「更に私は、永続魔法、《余剰召喚の契約書》を発動。1ターンに1度、自分フィールドにある融合素材モンスターを墓地へ送り、DDD融合モンスターを、融合召喚する!私が墓地へ送るのは、《DDリリス》と、《DDナイト・ハウリング》!闇夜に いざなう妖婦よ。闇を切り裂く咆哮に導かれ、新たな王を生み出さん。融合召喚!生誕せよ、《DDD烈火王テムジン》!」
「《DDブラウニー》のペンデュラム効果を発動!自分フィールドにエクストラデッキからモンスターが特殊召喚された時、このモンスターを特殊召喚する!続いて、《烈火王テムジン》のモンスター効果を発動!自分フィールドに このモンスター以外のDDモンスターが特殊召喚された時、自分墓地のDDモンスター1体を、特殊召喚する!私が特殊召喚するのは、《DDリリス》!」
「零羅…。地獄の闇の中で育った光なき お前に、私は光を与えた。闇に覆われた お前の心は、真綿に染み入る水のように光を吸収し、瞬く間に比類なきデュエリストとなった。だが しょせんは器。お前は絶対に私を超えることはできない。トドメだ!私は《烈火王テムジン》で、零羅にダイレクトアタック! …ッ!(アクションマジック、《ダメージ・バニッシュ》!)」
「(続いて、《DDD烈火王テムジン》を攻撃!)ッ!この瞬間、《烈火王テムジン》の効果により、私の墓地の《常闇の契約書》を手札に戻す」 |
DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン
|
ディーディーディーれっかだいおうエグゼクティブ・テムジン
融合/悪魔族/炎属性/星8/攻2800/守2400
レベル5以上の「DD」モンスター+「DD」モンスター
「DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在し、自分フィールドにこのカード以外の「DD」モンスターが召喚・特殊召喚された場合、自分の墓地の「DD」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、自分ターンに魔法・罠カードの効果が発動した時に発動できる。その発動を無効にする。(OCG効果)
(1):1ターンに1度、このカードがモンスターゾーンに存在し、自分フィールドにこのカード以外の「DD」モンスターが特殊召喚された場合、自分の墓地の「DD」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの「DD」モンスターの数まで、相手フィールドの表側表示の魔法・罠カードを対象として発動できる。そのカードの効果は次の自分スタンバイフェイズまで無効化される。
第140話 ―――――
「」 |
DDD超死偉王パープリッシュ・ヘル・アーマゲドン
|
ディーディーディーちょうしいおうパープリッシュ・ヘル・アーマゲドン
融合/族/闇属性/星10/攻3500/守3000
「DDD」モンスター+「DD」モンスター
ペンデュラム/1-1
第147話 ―――――
「」 |
|
DDD剋竜王ベオウルフ
|
ディーディーディーこくりゅうおうベオウルフ
融合/悪魔族/闇属性/星8/攻3000/守2500
「DDD」モンスター+「DD」モンスター
「バトルだ!やれ、《ベオウルフ》!《古代の機械悪魔》を攻撃!《ベオウルフ》の攻撃は、貫通効果を持つ!(グゥ…クッグゥ…!!)」
――――――――――――――――――――――――――
「(これぞ まさしく鉄壁のコンボ!誰であろうと絶対に打ち破ることは不可能)フッ…。ビジネスに絶対はないように、デュエルにも絶対などない。どれほど慎重にリスクヘッジしても、どこかに必ず亀裂は生じる。(亀裂だと?)それをいち早く見極め、対処することこそ、トップに立つ者の務め。私のターン。私は、手札から永続魔法、《魔神王の禁断契約書》を発動。その効果により手札から、レベル7の《DDD極智王カオス・アポカリプス》を、モンスター効果を無効にして特殊召喚する。(ペンデュラムモンスターをも…)《魔神王の禁断契約書》により、特殊召喚された《カオス・アポカリプス》を素材とする時、融合魔法なしで融合召喚できる。私は、《カオス・アポカリプス》と、手札の《DDラミア》を融合。混沌たるこの世の行く末を見極める王よ。未来に流される血を吸い竜をも倒す勇者となれ。融合召喚!生誕せよ、レベル8、《DDD剋竜王ベオウルフ》!(融合魔法なしでの融合召喚か。さすがはプロフェッサーの息子)」 |
DDD神託王ダルク
|
ディーディーディーしんたくおうダルク
融合/悪魔族/闇属性/星7/攻2800/守2000
「DD」モンスターx2
「(3500のダメージでお前も道連れだぁ!!)そうはさせない。私は《DDD神託王ダルク》の効果を発動!効果ダメージを無効にして、無効にした数値分 ライフを回復できる!ライフ・イレイション!私はライフを7000回復する。(バカな!?)」
「私は墓地から《DDプラウド・シュバリエ》と《DDパンドラ》を除外し、融合!誇り高き騎士よ、災い封じ込めし坩堝に溶け込み、真の王と生まれ変わらん!融合召喚!出でよ、神の威光 伝えし王《DDD神託王ダルク》!」 「バトルだ!私は《DDD神託王ダルク》で《パンサー・プレデター》を攻撃!オラクル・チャージ!」 |
DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク
|
ディーディーディーどとうかいちおうカエサル・ラグナロク
融合/悪魔族/闇属性/星10/攻3200/守3000
「DDD」モンスターx2
「(反逆のライトニング・ディスオベイ!)《カエサル・ラグナロク》のモンスター効果発動!私は《DD魔導賢者ケプラー》を手札に戻し、相手フィールドのモンスター1体を《カエサル・ラグナロク》に装備し、その攻撃力分 《カエサル》の攻撃力をアップする!私が《カエサル》に装備するのは《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!」
「私が融合するのは《壊薙王アビス・ラグナロク》と《怒濤王シーザー》!神々の黄昏を打ち破り、押し寄せる波の勢いで新たな世界を切り開け!融合召喚!出現せよ、極限の独裁神!《DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク》!」 「バトルだ!私は《怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク》で《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!ジ・エンド・オブ・ジャッジメント!」 |
| |
|
シンクロ
DDD疾風王アレクサンダー
|
ディーディーディーしっぷうおうアレクサンダー
シンクロ/悪魔族/風属性/星7/攻2500/守2000
「DD」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「更に、、《疾風王アレクサンダー》の効果発動!DDモンスターが特殊召喚された時、墓地からレベル4以下のDDモンスター1体を特殊召喚することができる!再びよみがえれ、《DDバフォメット》!」
「《DDD疾風王アレクサンダー》のモンスター効果を発動!DDと名のつくモンスターが特殊召喚された時、墓地にいるDDと名のつくモンスター1体を特殊召喚できる!よみがえれ《DDケルベロス》!」
「《疾風王アレクサンダー》!カバートークンを攻撃!この瞬間、《アレクサンダー》のモンスター効果発動!1ターンに1度、バトルでモンスターを破壊した時、更にもう1体 相手モンスターを破壊する!」
「私はレベル4の《DDバフォメット》にレベル3の《DDナイト・ハウリング》をチューニング!闇夜を切り裂く咆哮よ、疾風の速さを得て新たな王の産声となれ!シンクロ召喚!生誕せよ!レベル7《DDD疾風王アレクサンダー》!」
「私はレベル4の《DDリリス》にレベル3の《DDナイト・ハウリング》をチューニング!闇を切り裂く咆哮よ、疾風の速さを得て新たな王の産声となれ!シンクロ召喚!生誕せよ!レベル7《DDD疾風王アレクサンダー》!」
第128話 ―――――
「私はレベル4の《DDバフォメット》と、レベル1の《DDネクロ・スライム》に、レベル2の《DDゴースト》をチューニング!闇を切り裂く咆哮よ。疾風の速さを得て、新たな王の産声となれ!シンクロ召喚!生誕せよ。レベル7、《DDD疾風王アレクサンダー》!(シンクロ召喚…)(まだ終わりじゃない。赤馬零児は全ての召喚法を使える)(融合も、エクシーズも…)」
「融合召喚!生誕せよ。レベル6、《DDD烈火王テムジン》!(シンクロ…融合…。次は?)《DDD疾風王アレクサンダー》の効果発動!自分フィールドにDDモンスターが召喚・特殊召喚された時、墓地からレベル4以下のDDモンスター1体を、特殊召喚できる!よみがえれ、《DDバフォメット》!」
第131話 ―――――
「そして私は、レベル4の《DDリリス》に、レベル3の《DDブラウニー》をチューニング!闇を切り裂く咆哮よ。疾風の速さを得て、新たな王の産声となれ!シンクロ召喚!生誕せよ。レベル7、《DDD疾風王アレクサンダー》!」 |
DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー
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ディーディーディーしっぷうだいおうエグゼクティブ・アレクサンダー
シンクロ/悪魔族/風属性/星10/攻3000/守2500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドに「DDD」モンスターが3体以上存在する場合、このカードの攻撃力は3000アップする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在し、自分フィールドにこのカード以外の「DD」モンスターが召喚・特殊召喚された場合、自分の墓地の「DD」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。(OCG効果)
「DD」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、このカードがモンスターゾーンに存在し、自分フィールドにこのカード以外の「DD」モンスターが召喚・特殊召喚された場合、自分の墓地のレベル4以下の「DD」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
(2):フィールドにこのカード以外の「DD」モンスターが2体以上存在する限り、このカードの攻撃力は倍になる。(アニメ効果)
第140話 ―――――
「」 |
DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン
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ディーディーディーちょうしいおうホワイテスト・ヘル・アーマゲドン
シンクロ/族/闇属性/星10/攻3500/守3000
ペンデュラム/1-1
第147話 ―――――
「」 |
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DDD呪血王サイフリート
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ディーディーディーじゅけつおうサイフリート
シンクロ/悪魔族/闇属性/星8/攻2800/守2200
チューナー+チューナー以外の「DD」モンスター1体以上
「《DDD呪血王サイフリート》は、フィールドで発動中のマジック・トラップカード1枚の効果を、次のスタンバイフェイズまで無効化できる。私は、《古代の機械悪魔》に装備された装備魔法、《古代の機械魔楯》を無効化する。(クッ、《ギアデビル》の守備力が…)」
――――――――――――――――――――――――――
「そして、レベル7の《カオス・アポカリプス》に、レベル1の《DDラミア》をチューニング!その紅に染められし剣(つるぎ)を掲げ、英雄たちの屍を越えていけ!シンクロ召喚!生誕せよ、レベル8、《DDD呪血王サイフリート》!(貴様もペンデュラムからシンクロを…)」
「さらに私は、《サイフリート》でダイレクトアタック!これで終わりだ!(うわぁああああ!!)」 |
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エクシーズ
DDD怒濤王シーザー
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ディーディーディーどとうおうシーザー
エクシーズ/悪魔族/水属性/星4/攻2400/守1200
悪魔族レベル4モンスターx2
「これが《怒濤王シーザー》のモンスター効果だ。《怒濤王シーザー》はオーバーレイ・ユニットを1つ使うことによって、そのターン バトルで破壊されたモンスターをバトルフェイズ終了時に特殊召喚することができる。(え!それってモンスター全部を?)(墓地からよみがえらせることが出来るというのか!?)もちろん、それだけの利益を得るにはリスクもある。私は次の自分のターンに、この効果によって特殊召喚したモンスターが自分のフィールドに存在する時、1体につき1000ポイントのダメージを受ける。」 「この瞬間、融合素材となって墓地に送られた《怒濤王シーザー》のモンスター効果発動!私はデッキから契約書1枚を手札に加える!」
「私はレベル4の《DDリリス》と《DDケルベロス》でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!この世の全てを統べるため、今 世界の頂に降臨せよ!エクシーズ召喚!生誕せよ!ランク4《怒濤王シーザー》」 「いけ!攻撃せよ《怒濤王シーザー》!《ウィップ・バイパー》を葬り去れ!」
第128話 ―――――
「私はレベル4の《DDバフォメット》2体で、オーバーレイ!この世の全てを統べるため、今 世界の頂に降臨せよ!エクシーズ召喚!生誕せよ。ランク4、《DDD怒濤王シーザー》!(あぁ…)(凄い…)(ペンデュラムからシンクロ、融合、エクシーズ。しばらく見ぬ間に腕を上げたな、零児)感心するのはまだ早い!私は手札から、永続魔法、《独占封印の契約書》を発動!」
第129話 ―――――
「そう、戦闘破壊も可能となった…というわけだ。(しかし攻撃力3000の《ヘル・アーマゲドン》が、2800の《ペンデュラム・ガバナー》を破壊しても、私が受けるダメージは200にすぎない)それは どうかな?(なに!?)《DDD怒濤王シーザー》が墓地へ送られた時、デッキから契約書カード1枚を手札に加えられる。そして この永続魔法、《戦神との不正契約書》を発動!」 |
DDD怒濤大王エグゼクティブ・シーザー
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ディーディーディーどとうだいおうエグゼクティブ・シーザー
エクシーズ/悪魔族/水属性/星6/攻2800/守1800
悪魔族レベル6モンスターx2
(1):モンスターを特殊召喚する効果を含む、モンスターの効果・魔法・罠カードの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし、破壊する。その後、このカード以外の自分フィールドの「DD」モンスター1体を選び、そのモンスターとこのカードの攻撃力をターン終了時まで1800アップできる。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「契約書」カード1枚を手札に加える。(OCG効果)
(1):モンスターを特殊召喚する魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果で特殊召喚を無効にされたモンスターの攻撃力分アップする。
(2):このカードの(1)の効果を適用してこのカードの攻撃力がアップした場合、このカードのX素材を1つ取り除き、自分フィールドの「DD」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、このカードの(1)の効果で攻撃力がアップした数値分アップする。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「契約書」カード1枚を手札に加える。
第140話 ―――――
「」 |
DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン
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ディーディーディーちょうしいおうダークネス・ヘル・アーマゲドン
エクシーズ/族/闇属性/星8/攻3500/守3000
ペンデュラム/1-1
第147話 ―――――
「」 |
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DDD双暁王カリ・ユガ
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ディーディーディーそうぎょうおうカリ・ユガ
エクシーズ/悪魔族/闇属性/星8/攻3500/守3000
レベル8「DD」モンスターx2
「このカードの特殊召喚に成功した時、ターン終了まで《カリ・ユガ》以外のカード効果を無効にする!」 「《双暁王カリ・ユガ》の効果発動!このモンスターの効果は、他のカード効果では無効にされない!(無駄だ!そんなことをしても!《カリ・ユガ》の攻撃力は3500。《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》は3800!お前の伏せカードの発動も封じたままだ!)」 「《カリ・ユガ》のモンスター効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、フィールドのマジック・トラップカードを全て破壊する!私は残る1つのオーバーレイ・ユニットを使い、今、破壊した自分のカードを元に戻す!《ミスディレクションの翼》の効果は、発動時 フィールドにあったカードにのみ適応される。これで私のカードは発動が可能になった。トラップ発動!《誤封の契約書》!」
「ここから更に追い込む!私はレベル8の《壊薙王アビス・ラグナロク》と《死偉王ヘル・アーマゲドン》でオーバーレイ!2つの太陽が昇るとき、新たな世界の地平が開かれる!エクシーズ召喚!現れ出でよ、ランク8《DDD双暁王カリ・ユガ》!」 「バトルだ!私は《双暁王カリ・ユガ》で《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!ツイン・ブレイク・ショット!」 |
DDD狙撃王テル
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ディーディーディーそげきおうテル
エクシーズ/悪魔族/闇属性/星5/攻2300/守2000
レベル5モンスターx2
「《狙撃王テル》の効果!契約書によるダメージを受けたターン、オーバーレイ・ユニット1つを使い、相手モンスター1体の攻撃力を1000ポイント下げ、更に1000ポイントのダメージを与える!(くっ…自らダメージを受けたのは この為だったか)ピアシング・アロー!無論、残るオーバーレイ・ユニット1つも使う。ピアシング・アロー!」
「(ペンデュラム召喚!)まだ続く!私はレベル5の《DDプラウド・シュバリエ》と《DDパンドラ》2体でオーバーレイ!英雄の名 賜りし者、深遠なる大義もて、この世の全てをいざ射抜かん!エクシーズ召喚!降臨せよ、ランク5《DDD狙撃王テル》!(ペンデュラムから更にエクシーズだと!?)」 「とどめだ!私は《DDD狙撃王テル》で《ダーク・センチネル》を攻撃!フォビドゥン・ブレイク・ショット!(消えた?)」 |
DDD盤石王ダリウス
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ディーディーディーばんじゃくおうダリウス
エクシーズ/悪魔族/地属性/星3/攻1900/守1000
第131話 ―――――
「そしてレベル3の《DDリリス》と、《DDナイト・ハウリング》でオーバーレイ!難攻不落の無敵の王よ。今 有休の時を超え降臨せよ!エクシーズ召喚!生誕せよ。ランク3、《DDD盤石王ダリウス》!」
「私は《盤石王ダリウス》の効果を発動。オーバーレイ・ユニットを1つ使い、《余剰召喚の契約書》を破棄し、デッキから、新たな契約書カードを1枚、手札に加える」
「バトルだ。私は《盤石王ダリウス》で、《銀塩の魔術師》を攻撃!(《銀塩の魔術師》の効果発動!このモンスターが攻撃された時、ダメージ計算時のみ、攻撃力と守備力が、攻撃したモンスターの攻撃力と同じになる!そして《銀塩の魔術師》は、戦闘では破壊されない。これで破壊されるのは、《ダリウス》だけ!)もちろん知っている。《盤石王ダリウス》が戦闘で破壊される時、オーバーレイ・ユニットを1つ使い、破壊を無効にする。そして、戦闘した相手モンスターを破壊し、相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える!(ウッ!)」 |
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赤馬零児関連カード
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上級モンスター
DDD覇龍王ペンドラゴン
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ディーディーディーはりゅうおうペンドラゴン
効果/悪魔族/闇属性/星7/攻2600/守2400
(1):このカードが手札にある場合、自分メインフェイズに自分の手札・フィールドからドラゴン族モンスターと悪魔族モンスターを1体ずつリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに手札を1枚捨てて発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで500アップする。その後、フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊できる。 |
DDD反骨王レオニダス-P
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ディーディーディーはんこつおうレオニダス
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星7/攻2600/守1200
(1):自分が効果ダメージを受けた時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、受けたダメージの数値分だけ自分のLPを回復する。(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が受ける効果ダメージは0になる。
P効果/3-3
(1):自分が効果ダメージを受けた時にこの効果を発動できる。このカードを破壊し、さらにそのターン、LPにダメージを与える効果は、LPを回復する効果になる。 |
下級モンスター
DDオルトロス-P/TN
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ディーディーオルトロス
ペンデュラム/チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星4/攻600/守1800
(1):自分が戦闘・効果でダメージを受けた時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが特殊召喚に成功したターン、自分は悪魔族モンスターしか特殊召喚できない。
P効果/3-3
(1):1ターンに1度、フィールドの魔法・罠カード1枚とこのカード以外の自分フィールドの「DD」カードまたは「契約書」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。 |
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魔法
異形神の契約書
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いぎょうしんのけいやくしょ
永続魔法
(1):自分フィールドに以下の種類の「DDD」モンスターがエクストラデッキから特殊召喚された時、それぞれの効果を1ターンに1度ずつ発動できる。
●融合:自分は1000LP回復する。
●S:特殊召喚されたそのモンスターは相手の効果の対象にならない。
●X:自分または相手の、フィールド・墓地のカード1枚を選んで除外する。
●P:自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。自分は2000ダメージを受ける。 |
闇魔界の契約書
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やみまかいのけいやくしょ
永続魔法
「闇魔界の契約書」の(1)の効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択してその効果を発動できる。
●自分の墓地の「DD]Pモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分のPゾーンに置く。
●自分のエクストラデッキから表側表示の「DD」Pモンスター1体を自分のPゾーンに置く。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。自分は1000のダメージを受ける。 |
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罠
DDリクルート
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ディーディーリクルート
通常罠
「DDリクルート」は1ターンに1枚しか発動できない。(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、その差の数まで、自分の墓地の「DD」モンスターまたは「契約書」カードを対象として発動できる。そのカードを手札に加える。 |
DDリビルド
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ディーディーリビルド
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの「契約書」カードは相手の効果では破壊されない。
(2):墓地のこのカードを除外し、このカード以外の除外されている自分の「DD」カードを3枚まで対象として発動できる。そのカードをデッキに戻す。 |
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沢渡シンゴ (対戦履歴) [漫画ARC-V使用デッキ]
ジュニアユース選手権編 「(俺も欲しー♪)だめだめ!これは君達のものじゃない。だろ?(ちぇ〜)だってこれは、俺のコレクションになるんだから。(ちょっと、どういうこと!?)俺、レアで強いカードが好きでさ。弱いカード入れるの嫌なんだよね。だから、コイツは貰ってやるって言ってんだよ!」 「そうだ。貰ってばかりじゃ悪いから、それ、ゼーンブくれてやるよ!君にピッタリのクズカードをね。(クズだなんて…)」 「遊矢君のライフは残り3000。ぴったり0にして…シュッ!フィニッシュしてやるよ。全て計算通りでね」 「そう、俺のペンデュラムカードの1枚さ。(だけど、ペンデュラムカードは1枚だけじゃ使えない)フッフフフフフ。だから言ってるだろ。俺は選ばれてるって。(まさか…)フッ、まさかじゃなく当然として…《時読みの魔術師》は最初から手札にあるんだなぁ、これが。やっぱり俺みたいな超レアな人間が超レアなカードを使うべきなんだ。フフ、ハッハッハッ!俺カードに選ばれ過ぎぃ!ハッハッハッハッ!」 「俺は《ロケット・ダーツ・シューター》で《アメンボート》を攻撃!はははははははは!ナイスダーツ、俺ぇ!」 「オレのカードだっけぇ?レベル低すぎて覚えてまっせ〜ん♪」 「やっぱり俺ってばカードに選ばれてるぅ!」 「また計算外のことをしやがって〜!な〜んて悔しがるとでも思ったか?フッハッハッハッハッ!実を言うとお前のライフをピッタリ0にする方法がなくてさぁ。強すぎるってのも困ったもんだよなぁ。でも、そのマジックカードのおかげで計算が完了したぜ」 「つまり!(貫通ダメージ600。そして俺のライフは600)分かったか?これできっちりゼロフィニッシュってわけだ!」 「全部こうなるように計算してやがったのかぁ!」 「(《パワー・ダーツ・シューター》に攻撃!螺旋のストライクバースト!そして勿論ダメージは!)(2倍だぁ!)ですよね〜!うわー!随分と好き勝手やってくれたじゃねぇか!だが、俺のライフはまだ残ってるぜ!」 「(すげぇ…)フッ。(沢渡さん。今度のカード、マジ強すぎっすよ!)チッチッチッ。違うなぁ。強すぎるのはモンスターじゃない。本当に強いのは この…(沢渡さん!)オーイエ〜ス!大切なのはデュエリストの腕さ。計算された策略、的確な判断力、タフな精神力、恵まれた容姿!すべて備えているのは!(沢渡さん!)イエス!イエ〜ス!つまり、勝つべくして勝つ、完璧なるデュエリスト!それが!(沢渡さん!)そう!いや、新たなカードを手にした今、むしろネオ沢渡と呼んでくれ!ネオ!(沢渡さ〜ん!)オーケーオーケー!レディースエーンジェントルメーン!」 「柊柚子。どうやら君は自ら我々の手に…(私とデュエルしなさい!)飛んで火に入る夏の…(あんたなんかボコボコにしてやるんだから!)勝利の女神はこの俺…(どうしたの?私に負けるのが怖いの!?)俺にもしゃべらせろ!(聞く必要ないわ!この卑怯者!負け犬!二流デュエリスト!)二流だと?(ううん。あんたなんかそれ以下よ!三流!四流!百流デュエリスト!)…言ってくれるじゃん」 「モンスターが1枚も入ってなかったかい?気の毒だがお前、持ってないねぇ」 「カードが俺を呼んでいる。ドローしてよと呼んでいる。天に瞬く星一つ!ご覧、デュエルの一番星!榊遊矢を倒す男。人呼んで、ネオ・ニュー・沢渡とは俺のことだ!(ネオ・ニュー・沢渡、サイコ―!)おたのしみは これからだ!」 「お前に受けた屈辱の数々、今こそ何百倍にもして返してやるぜ!ここに宣言する。榊遊矢、お前はこのデュエル、最高の屈辱を受けて負ける!(おぉっと!早くも沢渡選手の勝利宣言です)(いちいち前置きの長い奴だ)お前をこれまで勝利に導いたペンデュラム召喚。それが今日はお前を敗北へと導くだろう」 「さ〜て沢渡シンゴ、伝説のリベンジデュエル開幕だ!」 「あんまり あっさり勝負がついちゃぁ面白かぁない。俺はカードを1枚伏せてターンエンド」 「ここからが本番だ。沢渡シンゴ、伝説のリベンジデュエル。榊遊矢、お前はこれからペンデュラム召喚の恐ろしさを知る!(ったく、いちいち勿体つけるわよねアイツ)見るがいい榊遊矢!俺のターン!」 「俺はネオ・ニュー沢渡。伝説を生む男」 「ふざけんな!お前が客席 沸かせてんじゃねぇよ!だが最後に歓声を受けるのは俺だ」 「オーケーオーケー、安心しな!ペンデュラムはこの俺が見事に かつ 華麗に決めてやるぜ!」 「(沢渡!なぜここに?警備員は何をしている?)そんなことパパの力でどうにでもなる!」 「(くらえ!アンティーク・リヴァイブ・ハウリング!)ちょっと待ったぁ!アクションマジック《フレイム・ガード》!効果ダメージを無効にする!俺が来たからには百人力だぜ!話は赤馬零児から聞いてきた!(乱入ペナルティ、2000ポイント!)へ?うわぁぁああ!聞いてねぇよぉぉおお!!グハッ…。お、俺こそLDS最強の男だってことを、証明してやるぜ」 「(融合…シンクロ…、それにエクシーズまで…)お前ぇ、LDSのくせに そんなことも知らねぇのか?赤馬零児が3つの召喚法を自在に操るってのは、有名だろ。(君は知ってたの?)まっ、この目で見たのは初めてだけどな。(3つだけじゃない!赤馬零児はペンデュラムも使える)そんなこと、俺だって知ってるわ!(そして おろらく…その先も)先?」 「遅ぇぞ、榊遊矢!この俺を待たせるとは10万年早ぇんだよ!(その例え、早いんだか遅いんだか よく分からないねぇ)うるせぇな!ちゃちゃ入れんじゃねぇよ!」 「(揃ったか)フン、社長さんは最後にお出ましか」 「(零羅の能力は君たちに匹敵する。決して足手まといにはならない)俺たちに匹敵ぃ?どう見ても小学生だろうが。まだジュニアクラスの奴に、俺らペンデュラムを極めた沢渡世代と同等の力があるとは、とても信じられねぇな。(誰が沢渡世代だ。ペンデュラムを最初にやったのは遊矢だ。自分が見つけたような顔するな)」
シンクロ次元編 「次元を飛ぶのは、あんま快適じゃぁねぇなぁ」 「(喋るな!黙って投降しろ!)おぉい、コラ!黙って聞いてりゃ偉そうに!俺を誰だと思ってんだぁ?沢渡シンゴだ!デュエルやろうってのかぁ!上等だ。テメェらに身の程ってやつを教えてやるぜ!」 「(よし!奴を確保だ)(うん)は、離せ!俺を誰だと思ってるんだ!?次期市長の息子だぞ!」 「一気に2400も削られやがって、このバカが!何のために俺がワンキルされたと思ってんだよ!少しは俺様から学べ!」 「俺がワンキルされてなけりゃぁ、こんな連中いくらかかってきたってヘッチャラなんだがなぁ…。クソッ、運の良い奴らめ!」 「さっきは助かったぜ。(あぁ…)まぁったく、ひでぇ歓迎ぶりだったぜぇ?はるばる次元を超えてやって来たってぇのに。(次元を超えて?)あぁ。俺は沢渡シンゴ。舞網市じゃ無敗のデュエリストと言われた男だ。そっちにいるのが弟子の榊遊矢。(おい!)で、こっちの気の強い女がセレナ。コイツはまた別の次元から…。(おいおい、こりゃぁヤバイ奴 助けちまったかなぁ…)(いや、本当なんだ。俺たちはこの次元に仲間を捜しに…)(まぁいいや)」 「おい。(あぁ?)俺様は沢渡シンゴ。この俺にもふざけたマネをしてみろ。パパに言いつけて、貴様が絶対 後悔するような罰を与えてやるからな。クッ…クソォ…(結局、4人とも同じ扱いか)まったく!こんな理不尽、あっていいものか!」 「(いいぞ、ボス!)(勝利のコンボ確定っすよ!)(何度 言や 分かる!)(え?)(声援など無用!声援なんざ、必要ねぇ。ただデュエルにさえ勝てば、トップである俺の力は十分に示すことができる!)変な奴だなぁ。声援こそ、目立ってる証。それがデュエルの本質だろ。(それはお前だけだ)」 「(明日は食堂で大エンタメデュエル大会だ!)となれば!俺の出番だなぁ。(なんでぇ、兄ちゃん。自信ありげだな)当然。(ま、その威勢も、明日オレにボコボコにされるまでだがな)ハッ!」 「(俺はカードを伏せてターンエンド)(おい、何だよ。こっちに来てエンジョイしねぇのか?)お前は舞網チャンピオンシップで、この俺とレジェンドデュエルを繰り広げた男だろ!」 「まったく煮え切らねぇなぁ…。こうなったら、俺が盛り返してやるぜぇ!」 「(おとなしく投降すれば よし)(刃向かう者は容赦しない)(力ずくで取り押さえる!)面白い。そういうことなら相手になるぜ!束になってかかってこい!」 「ますます面白い。お上の力と俺様の力、どっちが強いか確かめてやるぜ!俺のターン、ドロー!」 「(こうなったら俺が!)無理だよ、おっさん!アンタのエンジョイデュエルじゃ奴らに…。(うるせぇ!仲間がやられて黙ってたんじゃ、男がすたらぁ!)」 「よ〜し、遊矢!俺たちのエンタメデュエルで、シンクロ次元の客たちもおおいに沸かせてやろうぜ!(そんなことより、早く柚子を!)」 「(それでは開幕戦を闘うデュエリストの入場です!クロウ・ホーガンと権現坂昇!)(権現坂?)(権現坂)(権ちゃんか)俺じゃねぇのかよ!オープニングを飾るのは俺だろ、俺!」 「なんでこの俺が…。LDSのエースで、ランサーズでもトップデュエリストとして君臨している この沢渡シンゴが、大事な大会初日の舞台に立てねぇんだ!こんなバカなことがあっていいのかぁ!いや、よくない。そんなことは決まってる。大会関係者は全員 パパの力でクビにしてやる!クビにしてやるからなぁ!…まぁ、今日のとこは、このご馳走に免じて勘弁してやるか。ハァ…。けど、明日は絶対に出るからな!俺の勇姿を見せてやるぜ!」 「(さぁ、フレンドシップカップ2日目!本日最初の対戦カードは、榊遊矢 バーサス デュエルチェイサー227!今日はどんな一戦を見せてくれるのでしょうか?)(遊矢…)コラァ!遊矢っつったら相手は、俺が一番盛り上がるだろうが!分かってねぇなぁ!」 「(続いて榊遊矢の登場です!)((ブー!ブー!ブー!))(ちょっとちょっと、ブーイング?)ほ〜れ見ろ!俺様を出さないから こういうことになるんだ!」 「(遊矢、あっという間にモンスターを2体とも奪われた!)(これでダイレクトアタックが決まれば…)(勝負ありだ!)(やっちまえー!)(ウフフフ…)(さぁ、チェックメイトだぁ!)何やってんだ、遊矢!盛り上げられてっぞ!」 「(フレンドシップカップ、続いての対戦は、ユーゴ バーサス 沢渡シンゴー!)(沢渡…)(彼か)なんでまたシンゴなんだよぉ。この沢渡シンゴの出番は!…えっ…あ…シンゴって…俺じゃんか!」 「(続いて沢渡シンゴー!)待たせたな!フレンドシップカップの主役、沢渡シンゴ参上!(誰だ、お前!)(なにが主役だ!)(オメェのことなんか知らねぇよ!)(あ〜!目が合っちゃったよ、俺!)沸き立つ観客、盛り上がる客席。これぞまさに、俺のために作られた舞台!お前も下手なデュエルしたら承知しないからな。(その言葉、まんま返すぜ)ハッ!口先だけじゃないことを期待するぜ。(スタート前から激しく火花が散っています!さぁ、早速まいりましょう!)」 「(抜いたぁ!第1コーナーを制し、先攻をゲットしたのは沢渡シンゴ!)はぁ…はぁ…、危ねぇじゃねぇか…。(やってくれるな)ヘッ…俺様のライディングテクニックを見たか。だが、これからが本番だ。俺様のエンタメ劇場、開幕だぜ!最っ高のパフォーマンスを見せてやる」 「(シンクロ召喚!現れろ、レベル7!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!)(ユーゴもすかさずシンクロ召喚を決めてきたぁ!レベル7で攻撃力2500。これは強力です!)ドラゴンか…。かたき役にはピッタリだぜ。沢渡エンタメ劇場、今回の演目はドラゴン征伐だ!一刀両断、切り捨ててやるぜ!(やれるもんならやってみろ!)」 「(沢渡シンゴ、せっかく上げたライフをいきなり削られたぁ!このまま主役の座を奪われてしまうのか!?)フン、この程度のダメージ。ペンデュラム召喚がある限り、エンタメ劇場の主役はこの俺!沢渡シンゴなんだよぉ」 「(これで俺の場は整った。征伐されるのはお前だ!)やってくれるなぁ。けど悪役は、それくらいじゃなきゃ盛り上がらないってもんだ!」 「《クリアウィング》の攻撃力がダウンしたことで、《竜の束縛》の効果は薄れる!つまり!攻撃力1500より上のモンスターなら、いくらでもペンデュラム召喚できるってことだ!追い詰められてんのはお前の方なんだよ。(これは大どんでん返しだ!追い詰められたと思っていた沢渡シンゴが、逆にユーゴを追い詰めた!)(お前も結構やるじゃねぇか)(でも、こっちだって そう簡単には負けない!)(ターンエンド!)今ごろ俺の凄さを思い知っても遅いんだよ。沢渡劇場、最終章の開幕だ!俺のターン!」 「(俺はアクションマジック、《奇跡》を発動!戦闘中のモンスター1体の戦闘破壊を無効にし、戦闘ダメージを半分にする!ぬぅ…)(持ちこたえた〜!)まだまだ幕は降りねぇってか!久しぶりだぜ、こんな燃えるデュエルはよぉ!けぇど何度も言うが、エンタメデュエルの主役は俺様だ!次のターンで決めてやるぜ!俺はこれでターンエンド!」 「クッソォ…、あと1歩だったのに!クッ!(いいぞ、沢渡〜!)(沢渡劇場 最高〜!)(あ"〜、こっち見てくれ〜!)(面白かったぞ〜!)((沢渡さ〜ん♪))(ご覧ください。2人のデュエルに会場の雰囲気は最高潮です!)あ、おい!(あ?)何やってんだよ。お前も応えろよ!聞こえねぇのか?この歓声が!俺たちのデュエルに感動して…、あ、お前…こうやって見えると遊矢に似てるな。(はぁ?なんか そうらしいな)いや、そっくりだ…。うり二つって言ってもいいくらいだ」 「オラオラ〜!俺に触ると火傷するぞぉ!」 「(いけ、《ブレイズ・ファルコン》!赤熱の怒りをたぎらし、反逆の槍を突き立てろ!迅雷のラプターズ・ブレイク!)まったく、口ほどにもない奴らだぜ。(貴様は1人も倒してないだろう)なっ!?」 「(ロジェは、このシティを支配しようとしている。柚子はきっと、助けを求めている。じっとなんて していられない!)(ん…、止めても無駄なようだな)(この漢・権現坂も、共に行くぞ!)(ッ!やだ!)(零羅)(置いていかないで)(零羅は、徳松さんや沢渡と一緒に、ここに残るんだ)ハァ!?ちょっと待て!(徳松さん、零羅を頼みます)(あぁ)待て待てコラァ!なんで俺が残る!?(沢渡!)あぁ!?オレ様に命令する気か!?(頼む)え?(零羅を…、零羅を守ってくれ!)(沢の字よぉ)なんだよオッサン。(オメェらランサーズのリーダーの大切な弟を守り抜くのは、リーダーに最も近ぇ男じゃなきゃできねぇ。違うかい?)ッ!そうか、次期リーダーの器を持つ、このオレ様にしかできねぇってことか。(そういうことよ)遊矢。この役目、次期リーダーであるこの俺が引き受けた!行きな。(ありがとう。頼むぞ!)(遊矢!)(大丈夫だ。オメェは俺たちと一緒にいな)零羅、なんならオレ様を、『兄さま』と呼んでもいいんだぜ。(うわぁ!)(ま、気が向いたら1回ぐれぇ呼んでやんなよ)」 「(ようやくここまで辿り着いたな)あぁ。これも、俺と黒咲との抜群のコンビネイションのおかげだな」 「(突如、モンスターに乗って現れたのは榊遊矢!この状況で、何をするつもりなのでしょうか?もしや、これからフレンドシップカップの決勝戦を…)よっと…。少しコイツを借りるぜ。(ちょ、ちょっと何すんのぉ!)悪いね。どうしてもアイツが、一言 言いたいらしくて…さ! 受け取れぃ、遊矢!」 「(このままではコモンズの暴走がエスカレートする。ランサーズは全員 私に続け)(コモンズをやっつける気か!?)(クロウやシンジも?)(そんなのやめて!)心配すんな。いくら俺たちが強いったって、無理やり力で押さえつけたりはしねぇよ。(俺たちは争いをとめるために行くのだ)(僕たちはその為にやってきた。シティだけじゃない、全ての次元世界から、争いをなくすために)(零羅…)(遊矢も今、デュエルでみんなを笑顔にするために、一生懸命 頑張ってる。この戦いを見守っていてほしい。僕等が世界に、平和をもたらすための戦いを)(どうやらアイツらは この街の救世主かもしれねぇな)(((救世主?)))(見守ろうぜぇ。俺たちのシティが、この世界の未来がどうなっていくのかをよぉ)」
エクシーズ次元編
「(君はレジスタンスか?レジスタンスは全滅したと聞いたけど、よかった)(よかった? まだ自分の獲物が残っていたとでも言うつもりか)(違う、俺たちは味方だ!)(それは俺が判断する)(判断?)(奴らは あらゆる手を使って俺たちを欺き、狩ろうとする。だから俺は決めた。敵か味方かは俺のデュエルで見極めると。さぁ構えろ!)おもしれぇ。だったら やってやろうじゃねぇか。(沢渡!)(相手の挑発にのって どうする)うるせぇ!せっかく こっちが見逃してやった奴らをカード化されたうえに、敵か味方かはテメェが判断する?そんな勝手なことばっかされて黙っていられるか!先に俺が判断してやるぜ!お前は敵だ!優しい俺はカード化なんてしねぇが、その曲がった根性、叩き直してやる!覚悟しろ!アクションフィールド・オン!」 「なかなか やるぜ。そりゃぁ このオレ様をコテンパンに やっつけたほどの奴だから、当然と言えば当然だがなぁ」 「(アクションマジック?)フィールド内のアクションカードも使って闘う。これが俺たちランサーズの闘い方だ」
第139話 ―――――
「(俺はこれでターンエンドだ。あとは任せた沢渡!)あぁ任せとけって!さ〜て、いよいよ真打ち登場だぜぇ!お楽しみは、これからだぁ!」
「思い出させてやるぜ遊矢。本当のエンタメが どういうもんかを!俺のターン!」
第139話 ―――――
「(さぁ来い、新たなデュエリストどもよ!我が行う世界崩壊こそ、最高のエンターテインメント!それを止められるものなら、止めてみるがいい!)何が世界崩壊だ!そんなのエンタメじゃねぇ!本当のエンタメは…!(みんなを笑顔にするためのもんだ!)」
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魔界劇団デッキ
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上級モンスター
魔界劇団-ビッグ・スター-P
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まかいげきだん-ビッグ・スター
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星7/攻2500/守1800
「《ビッグ・スター》は1ターンに1度、デッキから魔界台本を手札に加える事ができる!俺は手札に加えた《魔界台本「ファンタジー・マジック」》を発動!」
「まだまだ盛り上がるぜぇ。《ビッグ・スター》の効果で、デッキから魔界台本を手札に加え、発動!《魔界台本「オープニング・セレモニー」》!」
「(苦し紛れにレベル4のモンスターを通常召喚か。けど、そんなモンスターじゃ《クリアウィング》は倒せねぇぞ)それはどうかなぁ?戦闘破壊以外にも、《クリアウィング》に消えてもらう方法はあるんだよ。《ビッグ・スター》の効果で、《魔界台本「ファンタジー・マジック」》を手に入れれば、その効果で相手モンスターを手札に戻すことができる!エンタメデュエルの主役はこの俺だ!《ビッグ・スター》のモンスター効果発動!(この瞬間、《クリアウィング》のモンスター効果発動!)」
「《ビッグ・スター》のモンスター効果!1ターンに1度、デッキから魔界台本と名のつくマジックカード1枚を、手札に加える!そして加えたマジックカード、《魔界台本「火竜の住処」》を、《ビッグ・スター》を対象に発動!」
P効果/3-3
(1):1ターンに1度、自分フィールドの「魔界劇団」Pモンスター1体を自分のエクストラデッキに表側表示で加え、自分の墓地の「魔界台本」魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
「俺はセッティング済みのスケールで、ペンデュラム召喚!エクストラデッキからよみがえれ、《ビッグ・スター》!(再び《魔界劇団-ビッグ・スター》の登場だぁ!)」
第139話 ―――――
「役者は揃った。俺は《ビッグ・スター》の効果で、デッキからマジックカード、《魔界台本「魔王の降臨》を手札に加える!(ドローフェイズ以外でカードを手札に加えた時、我の効果により、それを破壊する!)お前ホントにビビってんな〜。(黙れ!たわごとを!)」 |
魔界劇団-デビル・ヒール-P
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まかいげきだん-デビル・ヒール
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星8/攻3000/守2000
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの攻撃力は、自分フィールドの「魔界劇団」モンスターの数x1000ダウンする。
P効果/1-1
(1):1ターンに1度、自分フィールドの「魔界劇団」Pモンスター1体を自分のエクストラデッキに表側表示で加え、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで、このカードの発動時にエクストラデッキに加えたモンスターの攻撃力分ダウンする。
「まだ見たことない奴らに、コイツを見せてやろう!俺はスケール1の《魔界劇団-デビル・ヒール》とスケール8の《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ、レベル7!《魔界劇団-ビッグ・スター》!」
「まだ見たことない奴らに、コイツを見せてやろう!俺はスケール1の《デビル・ヒール》と、スケール8の《ファンキー・コメディアン》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!(オメェもあれを使うのかい)ペンデュラム召喚!現れろ、レベル7!《魔界劇団-ビッグ・スター》!(シンクロ召喚でもないのに、上級モンスターを!?)そう!これがペンデュラム召喚さ!」
「あ〜もう あったまきた!アカデミアに占領された街で、1人で頑張ってるからと思って手加減してやってたがぁ、これからは本気でいくぜ!俺のターン!こうなったら、俺は、スケール1の《魔界劇団-デビル・ヒール》と、スケール8の《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!(同時に?)ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!まずは手札から、《魔界劇団-ビッグ・スター》!そしてエクストラデッキからよみがえれ、《魔界劇団-ワイルド・ホープ》!(破壊されたモンスターをエクストラデッキから、ペンデュラム召喚…)」
第139話 ―――――
「俺はスケール1の、《魔界劇団-デビル・ヒール》と、スケール8の、《ファンキー・コメディアン》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ、《魔界劇団-ビッグ・スター》!続いて《ワイルド・ホープ》!最後に、《プリティ・ヒロイン》!見ろ!これが俺のオールスターキャストだ! そして!本日の出し物は…。(その前に!こちらのキャストを舞台に呼び込もう。ペンデュラムの名に相応しいドラゴンを!)(なに!?)(まさか今度は!?)(相手フィールドにペンデュラムモンスターがペンデュラム召喚された時、我も覇王眷竜2体をリリースし、手札・デッキ・エクストラデッキから、ペンデュラムモンスターを特殊召喚する!ふた色の眼持つ眷属よ。その鋭き両目で、捉えた敵を焼き尽くせ!現れろ、《覇王眷竜オッドアイズ》!)(あれは《オッドアイズ》!)(遊矢お兄ちゃんのドラゴンが どうして!?)(いや違うよ!よく似てはいるけど…)(なんなんだ、あの巨大モンスターは!まさか、遊矢と何か関係があるのか?)ペンデュラムにはペンデュラムか。ちゃんと分かってるじゃねぇか遊矢」 |
下級モンスター
魔界劇団-エキストラ-P
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まかいげきだん-エキストラ
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星1/攻100/守100
(1):自分フィールドのこのカードを自分のPゾーンに置く事ができる。この効果を発動するターン、このカードのP効果は発動できない。
P効果/3-3
(1):相手フィールドにモンスターが存在する場合に発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
「ヘッ…俺様のライディングテクニックを見たか。だが、これからが本番だ。俺様のエンタメ劇場、開幕だぜ!最っ高のパフォーマンスを見せてやる。俺のターン!俺は、スケール3の《魔界劇団-エキストラ》と、スケール8の《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能。ペンデュラム召喚!現れろ、俺様のシモベたち!まずは、《魔界劇団-ビッグ・スター》!続いて、《魔界劇団-サッシー・ルーキー》!(沢渡シンゴ、エンタメ劇場 開幕早々ペンデュラム召喚を決めてきたー!)(口先だけじゃねぇみてぇだな)まだまだ盛り上がるぜぇ」 |
魔界劇団カーテン・ライザー-P
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まかいげきだんカーテン・ライザー
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星4/攻1100/守1000
「」 |
魔界劇団-サッシー・ルーキー-P
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まかいげきだん-サッシー・ルーキー
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星4/攻/守1000
「(つまり、攻撃力は3000!破壊されるのはお前のモンスターだ!)なんだと!?だが、《サッシー・ルーキー》は1ターンに1度、破壊を無効にできる!(それでも、ダメージは受ける!)うわっ!(大丈夫か!?沢渡!)くっそぉ!なにがお上の力だ!パパに言いつけてとっちめてやる!」
「(俺は《クリアウィング》で、《サッシー・ルーキー》を攻撃!)《サッシー・ルーキー》のモンスター効果発動!この効果は1ターンに1度、破壊を無効にする!(だが、ダメージは受けてもらう!)クッ…。(俺はカードを2枚伏せて、ターンエンド)(沢渡シンゴ、せっかく上げたライフをいきなり削られたぁ!このまま主役の座を奪われてしまうのか!?)」
P効果/2-2
(1):このカードが破壊された場合、相手フィールドのレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターを破壊する。 |
魔界劇団-ファンキー・コメディアン-P
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まかいげきだん-ファンキー・コメディアン
ペンデュラム/効果/悪魔族/闇属性/星1/攻300/守200
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードの攻撃力は、自分フィールドの「魔界劇団」モンスターの数x300アップする。
P効果/8-8
「更に、《ファンキー・コメディアン》のペンデュラム効果発動!《魔界劇団ビッグ・スター》をエクストラデッキに加え、その攻撃力分、《サッシー・ルーキー》の攻撃力をエンドフェイズまでアップする!」
「お次は《ファンキー・コメディアン》のペンデュラム効果だ!(ペンデュラム効果?)1ターンに1度、自分フィールドの魔界劇団ペンデュラムモンスター1体を、エクストラデッキに表側で加え、そのモンスターの攻撃力分、他のモンスター1体の攻撃力を、エンドフェイズまでアップする!俺は《ワイルド・ホープ》をエクストラデッキに加え、《ワイルド・ホープ》の攻撃力1600分、《ビッグ・スター》の攻撃力をアップする!」
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「俺はスケール1の《魔界劇団-デビル・ヒール》とスケール8の《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ、レベル7!《魔界劇団-ビッグ・スター》!」
「まだ見たことない奴らに、コイツを見せてやろう!俺はスケール1の《デビル・ヒール》と、スケール8の《ファンキー・コメディアン》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!(オメェもあれを使うのかい)ペンデュラム召喚!現れろ、レベル7!《魔界劇団-ビッグ・スター》!(シンクロ召喚でもないのに、上級モンスターを!?)そう!これがペンデュラム召喚さ!」
「あ〜もう あったまきた!アカデミアに占領された街で、1人で頑張ってるからと思って手加減してやってたがぁ、これからは本気でいくぜ!俺のターン!こうなったら、俺は、スケール1の《魔界劇団-デビル・ヒール》と、スケール8の《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!(同時に?)ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!まずは手札から、《魔界劇団-ビッグ・スター》!そしてエクストラデッキからよみがえれ、《魔界劇団-ワイルド・ホープ》!(破壊されたモンスターをエクストラデッキから、ペンデュラム召喚…)」
第139話 ―――――
「俺はスケール1の、《魔界劇団-デビル・ヒール》と、スケール8の、《ファンキー・コメディアン》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ、《魔界劇団-ビッグ・スター》!続いて《ワイルド・ホープ》!最後に、《プリティ・ヒロイン》!見ろ!これが俺のオールスターキャストだ! そして!本日の出し物は…。(その前に!こちらのキャストを舞台に呼び込もう。ペンデュラムの名に相応しいドラゴンを!)(なに!?)(まさか今度は!?)(相手フィールドにペンデュラムモンスターがペンデュラム召喚された時、我も覇王眷竜2体をリリースし、手札・デッキ・エクストラデッキから、ペンデュラムモンスターを特殊召喚する!ふた色の眼持つ眷属よ。その鋭き両目で、捉えた敵を焼き尽くせ!現れろ、《覇王眷竜オッドアイズ》!)(あれは《オッドアイズ》!)(遊矢お兄ちゃんのドラゴンが どうして!?)(いや違うよ!よく似てはいるけど…)(なんなんだ、あの巨大モンスターは!まさか、遊矢と何か関係があるのか?)ペンデュラムにはペンデュラムか。ちゃんと分かってるじゃねぇか遊矢」 |
魔界劇団-プリティ・ヒロイン-P
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まかいげきだん-プリティ・ヒロイン
ペンデュラム/効果/族/闇属性/星4/攻1500/守1000
「(だがダメージは受けてもらう)ウッ、クゥ…。ダメージを受けたことにより、《プリティ・ヒロイン》のモンスター効果発動!1ターンに1度、発生した戦闘ダメージの数値分だけ、相手のモンスター1体の元々の攻撃力を下げる!(つまり、《クリアウィング》の攻撃力は、2500から1500に下がってしまう〜!)この俺が何の手もうってないと思ったかぁ?くらえ!」
「《サッシー・ルーキー》で《クリアウィング》を攻撃だ!レベル4の《サッシー・ルーキー》は《追走の翼》の効果を受けない!(う"ぅ"!)さ〜らに、《プリティ・ヒロイン》のモンスター効果で、《クリアウィング》の攻撃力は、戦闘ダメージ分だけダウンする!(なんと!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の攻撃力が0になった!)決まったぜぇ。お前のライフは残り1300。《プリティ・ヒロイン》のラストキッスでジ・エンド。(追い込まれたユーゴ、もはやこれまでか!?)さぁ、いよいよクライマックスだぜ!《プリティ・ヒロイン》で《クリアウィング》を攻撃ぃ!」
P効果/2-2
(1):相手バトルフェイズに1度、自分フィールドの「魔界劇団」モンスター1体を戦闘で破壊した相手モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスター1体の攻撃力は、その戦闘で自分が受けた戦闘ダメージの数値分ダウンする。
「俺は手札から《魔界劇団-プリティ・ヒロイン》を召喚!(苦し紛れにレベル4のモンスターを通常召喚か。けど、そんなモンスターじゃ《クリアウィング》は倒せねぇぞ)それはどうかなぁ?戦闘破壊以外にも、《クリアウィング》に消えてもらう方法はあるんだよ」 |
魔界劇団-ワイルド・ホープ-P
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まかいげきだん-ワイルド・ホープ
ペンデュラム/効果/族/闇属性/星4/攻1600/守1200
「(《サイファー・ウィング》で、《魔界劇団-ワイルド・ホープ》を攻撃!)ッ!こ、この瞬間、《ワイルド・ホープ》の効果発動!このカードが破壊された時、デッキから魔界劇団モンスター1体を、手札に加える!」
P効果/2-2
(1):このカードが破壊された時に発動できる。自分のエクストラデッキから、表側表示の「魔界劇団」モンスターを手札に加える。 |
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魔法
魔界大道具「ニゲ馬車」
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まかいおおどうぐ「ニゲばしゃ」
永続魔法
「(俺は《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《プリティ・ヒロイン》を攻撃!これで…)(1000ポイントのダメージだ!)(卑劣にも悪のドラゴン、ナイトをさけてヒロインを攻撃だ!)《魔界大道具「ニゲ馬車」》の効果発動!1ターンに1度、魔界劇団ペンデュラムモンスターの戦闘破壊を無効にする!(だがダメージは受けてもらう)」
「この俺が何の手もうってないと思ったかぁ?くらえ!(《クリアウィング》の効果発動!レベル5以上のモンスターがモンスター効果の対象となった時…)(そのモンスター効果を無効にし、破壊する!)(ダイクロイックミラー!)《ニゲ馬車》の更なる効果!このカードの対象となった《プリティ・ヒロイン》は、このターン、相手のマジック・トラップ・モンスター効果を受けない!」
「クゥ…、俺は手札から、永続魔法、《魔界大道具「ニゲ馬車」》を発動!このままやられてたまるかよぉ!三十六計 逃げるが勝ちだ!(おぉっとぉ!ヒロインとルーキーが逃げ出したぁ!)(逃がすかぁ!)(さぁ、逃げる《プリティ・ヒロイン》と《サッシー・ルーキー》に迫りくるドラゴンの魔の手!2人の運命やいかに!)(逃げても無駄だ!さっさと諦めろ!)ふざけるな!邪悪な龍の使い手、悪の手先めが!俺はこれでターンエンド!」 |
魔界台本「オープニング・セレモニー」
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まかいだいほん「オープニング・セレモニー」
通常魔法
「まだまだ盛り上がるぜぇ。《ビッグ・スター》の効果で、デッキから魔界台本を手札に加え、発動!《魔界台本「オープニング・セレモニー」》!この効果は、自分のライフポイントを、フィールドにいる攻撃表示の魔界劇団1体につき、500ポイントアップする!モンスターは2体。よって、ライフは1000ポイントアップだ!」 |
魔界台本「火竜の住処」
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まかいだいほん「かりゅうのすみか」
通常魔法
「《ビッグ・スター》のモンスター効果!1ターンに1度、デッキから魔界台本と名のつくマジックカード1枚を、手札に加える!そして加えたマジックカード、《魔界台本「火竜の住処」》を、《ビッグ・スター》を対象に発動!これで《ビッグ・スター》が、お前のモンスターを破壊した時、お前のエクストラデッキから、カードを3枚除外できる。(そうか!カイトのエクストラデッキのドラゴンを除外するつもりで!)」
「バトルだ《ビッグ・スター》!《サイファー・ウィング》を攻撃!お前のドラゴンを除外してやるぜ!」 |
魔界台本「ファンタジー・マジック」
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まかいだいほん「ファンタジー・マジック」
通常魔法
「バトルだ!《ビッグ・スター》で《古代の機械参頭猟犬》を攻撃!(見ていなかったのか?乱入野郎!破壊しても、反撃のコンボを食らうだけだ!)破壊なんかしてないぜ。《ファンタジー・マジック》が発動したターンにバトルを行った相手モンスターは、手札に戻るのさ!だが、融合モンスターは手札には戻らず、エクストラデッキに戻る!」
「俺は手札に加えた《魔界台本「ファンタジー・マジック」》を発動!台本を読んだ《ビッグ・スター》は、その役を演じるぜ!」 |
魔界台本「魔王の降臨」
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まかいだいほん「まおうのこうりん」
永続魔法
(1):自分フィールドの攻撃表示の「魔界劇団」モンスターの種類の数まで、フィールドの表側表示のカードを対象として発動できる。そのカードを破壊する。自分フィールドにレベル7以上の「魔界劇団」モンスターが存在する場合、このカードの発動に対して相手は効果を発動できない。
(2):自分のエクストラデッキに表側表示の「魔界劇団」Pモンスターが存在し、セットされたこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。デッキから「魔界劇団」カードまたは「魔界台本」魔法カードを合計2枚まで手札に加える(同名カードは1枚まで)。
第139話 ―――――
「役者は揃った。俺は《ビッグ・スター》の効果で、デッキからマジックカード、《魔界台本「魔王の降臨》を手札に加える!(ドローフェイズ以外でカードを手札に加えた時、我の効果により、それを破壊する!)お前ホントにビビってんな〜。(黙れ!たわごとを!)だったら、俺は手札から、永続魔法、《魔界台本「魔界の宴咤女」》を発動!《プリティ・ヒロイン》をリリースし、墓地から、《魔界台本「魔王の降臨」》を呼び戻して、セットする!こいつは手札に加えたんじゃねぇ。お前の力じゃ破壊できねぇなぁ。(ッ!)でもってぇ!すかさず《魔王の降臨》を発動!俺のフィールドにいる魔界劇団の種類だけ、つまり2枚!お前のカードを破壊する!俺が破壊するのはぁ!《覇王龍ズァーク》と、《覇王眷竜オッドアイズ》!(永続トラップ《覇王乱舞》の効果により、我のフィールドの覇王カードは破壊されない!)無理だぜぇ。俺のフィールドに、レベル7以上の魔界劇団モンスターが存在する時、《魔王の降臨》の発動に対して、相手は効果を発動できない!《オッドアイズ》とともに散りやがれ!((ついに!))(((《ズァーク》を!)))(倒せる!)ぃやった〜!さっすが俺様〜!ズァークだか覇王龍だか知らねぇが…?(《覇王眷竜オッドアイズ》がある限り、互いのターンに1度、ペンデュラムカードの破壊を無効にする!)あ…。(我は融合であり、シンクロであり、エクシーズであってペンデュラムでもある!)(遊矢の《オッドアイズ》が、あの巨大モンスターを守ったのか?)(だから、あれは遊矢兄ちゃんのじゃないって!)(でも あんなに似てるのよ?何か関係があるはずよ)…ヘッ。情けねぇなぁ遊矢!俺が知ってる榊遊矢は、そこまで守りを固める臆病者じゃぁなかったぜ。そうだろ?あの伝説の…俺とお前のデュエルの時も、お前は危険をもろともせずに、大脱出を成功させた。あの勇気はどこへ行った!忘れたのなら思い出させてやる、何度でもな!俺は、永続魔法、《魔界台本「魔界の宴咤女」》の効果で、《ワイルド・ホープ》をリリースし、墓地から、《魔界台本「魔王の降臨」》を呼び戻して、発動!そして その効果で、《覇王龍ズァーク》を破壊する!(こちらにレベル7の《ビッグ・スター》がいる限り、《覇王乱舞》の効果は発動できない!)(そして、《覇王眷竜オッドアイズ》の効果が使えるのは、さっきの1回だけだ!)(我は破壊されない!そう、決して破壊されないのだ!我によって破壊された、お前たちのモンスターが墓地にある限りな!)」 |
魔界台本「魔界の宴咤女」
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まかいだいほん「まかいのエンタメ」
永続魔法
(1):自分フィールドの「魔界劇団」モンスター1体をリリースし、自分の墓地の「魔界台本」魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードを自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
第139話 ―――――
「役者は揃った。俺は《ビッグ・スター》の効果で、デッキからマジックカード、《魔界台本「魔王の降臨》を手札に加える!(ドローフェイズ以外でカードを手札に加えた時、我の効果により、それを破壊する!)お前ホントにビビってんな〜。(黙れ!たわごとを!)だったら、俺は手札から、永続魔法、《魔界台本「魔界の宴咤女」》を発動!《プリティ・ヒロイン》をリリースし、墓地から、《魔界台本「魔王の降臨」》を呼び戻して、セットする!こいつは手札に加えたんじゃねぇ。お前の力じゃ破壊できねぇなぁ。(ッ!)でもってぇ!すかさず《魔王の降臨》を発動!俺のフィールドにいる魔界劇団の種類だけ、つまり2枚!お前のカードを破壊する!俺が破壊するのはぁ!《覇王龍ズァーク》と、《覇王眷竜オッドアイズ》!(永続トラップ《覇王乱舞》の効果により、我のフィールドの覇王カードは破壊されない!)無理だぜぇ。俺のフィールドに、レベル7以上の魔界劇団モンスターが存在する時、《魔王の降臨》の発動に対して、相手は効果を発動できない!《オッドアイズ》とともに散りやがれ!((ついに!))(((《ズァーク》を!)))(倒せる!)ぃやった〜!さっすが俺様〜!ズァークだか覇王龍だか知らねぇが…?(《覇王眷竜オッドアイズ》がある限り、互いのターンに1度、ペンデュラムカードの破壊を無効にする!)あ…。(我は融合であり、シンクロであり、エクシーズであってペンデュラムでもある!)(遊矢の《オッドアイズ》が、あの巨大モンスターを守ったのか?)(だから、あれは遊矢兄ちゃんのじゃないって!)(でも あんなに似てるのよ?何か関係があるはずよ)…ヘッ。情けねぇなぁ遊矢!俺が知ってる榊遊矢は、そこまで守りを固める臆病者じゃぁなかったぜ。そうだろ?あの伝説の…俺とお前のデュエルの時も、お前は危険をもろともせずに、大脱出を成功させた。あの勇気はどこへ行った!忘れたのなら思い出させてやる、何度でもな!俺は、永続魔法、《魔界台本「魔界の宴咤女」》の効果で、《ワイルド・ホープ》をリリースし、墓地から、《魔界台本「魔王の降臨」》を呼び戻して、発動!そして その効果で、《覇王龍ズァーク》を破壊する!(こちらにレベル7の《ビッグ・スター》がいる限り、《覇王乱舞》の効果は発動できない!)(そして、《覇王眷竜オッドアイズ》の効果が使えるのは、さっきの1回だけだ!)(我は破壊されない!そう、決して破壊されないのだ!我によって破壊された、お前たちのモンスターが墓地にある限りな!)」 |
未OCG
魔界衣装 ドワーフの盾
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まかいいしょう ドワーフのたて
装備魔法
「俺は、永続魔法、《魔界劇団の衣装箱》の効果で、デッキから装備魔法、《魔界衣装 ドワーフの盾》を選択。お前のおかげで助かったぜぇ権現坂。こいつは褒美だ、受け取れ!《ドワーフの盾》を《サルト-B》に装備!守備力が300ポイントアップする!」 |
魔界衣装 勇者の剣
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まかいいしょう ゆうしゃのつるぎ
装備魔法
「更に俺は、永続魔法、《魔界劇団の衣装箱》を発動!1ターンに1度、デッキから魔界衣装を発動できる。《魔界衣装 勇者の剣》を選択して、《ビッグ・スター》に装備!これで《ビッグ・スター》の攻撃力は、300アップ!」 |
魔界台本「天邪鬼」
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まかいだいほん「あまのじゃく」
魔法
第142話 ―――――
「」 |
魔界舞台「七福神の宝船」
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まかいぶたい「しちふくじんのたからぶね」
永続魔法
「さて、もうひと盛り上がりするぜ。俺は永続魔法、《魔界舞台「七福神の宝船」》を発動!お互いのプレイヤーは、自分のターンに1度、モンスターをこの船に乗せ、自分フィールドのモンスターを全て破壊する!《ビッグ・スター》、宝船に乗り込め!さぁ!どちら様もコイツに乗ってきなぁ!御利益のあること請け合いだぜぇ!」
「まったく煮え切らねぇなぁ…。こうなったら、俺が盛り返してやるぜぇ!俺のターン!《七福神の宝船》の効果発動!自分が《宝船》に乗せたモンスターの数だけ、ドローの枚数を増やす!2枚ドローするぜ!(へぇ、そんな御利益があったのかい)そうだ。だが、俺はこの程度じゃ満足しねぇ!(2枚もドローしたってのに、そのうえアクションカードまで欲しがるたぁ、オメェも欲が深ぇなぁ)悔しかったらついてこいよ!おっさんも!遊矢も!」
「(俺もその御利益にあやかるぜ!《七福神の宝船》に乗り込め、《猪鹿蝶》!)おっさんもなかなか魅せてくれるじゃないか。(たりめぇの こんこんちきよ!)」(相手効果使用時) 「(俺はカードを伏せてターンエンド)(おい、何だよ。こっちに来てエンジョイしねぇのか?)お前は舞網チャンピオンシップで、この俺とレジェンドデュエルを繰り広げた男だろ!」(相手効果未使用時) |
魔界劇団の衣装箱
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まかいげきだんのいしょうばこ
永続魔法
「更に俺は、永続魔法、《魔界劇団の衣装箱》を発動!1ターンに1度、デッキから魔界衣装を発動できる。《魔界衣装 勇者の剣》を選択して、《ビッグ・スター》に装備!」
「俺は、永続魔法、《魔界劇団の衣装箱》の効果で、デッキから装備魔法、《魔界衣装 ドワーフの盾》を選択。お前のおかげで助かったぜぇ権現坂。こいつは褒美だ、受け取れ!《ドワーフの盾》を《サルト-B》に装備!」 |
魔界パフォーマンス
アクションフィールド(クリックで展開)
ワンダー・カルテット |
ワンダー・カルテット
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ フレイム・ガード |
フレイム・ガード
通常魔法
「(くらえ!アンティーク・リヴァイブ・ハウリング!)ちょっと待ったぁ!アクションマジック《フレイム・ガード》!効果ダメージを無効にする!」 |
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
「デュエルやろうってのかぁ!上等だ。テメェらに身の程ってやつを教えてやるぜ!アクションフィールド・オン!(フィールド魔法《クロス・オーバー》)」
「(3人ってこたぁ、バトルロイヤルだなぁ)望むところだ。だが、もう1段 上に行こうぜ。デュエルのアクション進化系、アクションデュエルでどうだ!(なんだそりゃ?)アクションフィールドを展開して、フィールドに散らばったアクションカードを使っていいデュエルさ。(面白そうじゃねぇか!)なら決まりだ。アクションフィールド・オン!(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!あ?おい!(あ…、モ、モンスターとともに地を蹴り宙を舞い…)フィールド内を駆け巡る!見よ!これぞデュエルの最強進化系!アクショーン…デュエル!」
「優しい俺はカード化なんてしねぇが、その曲がった根性、叩き直してやる!覚悟しろ!アクションフィールド・オン!(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)(アクションフィールド?ッ!)そうさ、これが俺のデュエル。(って オイ!お前1人のものじゃないだろ)(アクションデュエルは我々ランサーズの…)いいんだよ細かいことは。それより久々にいくぜぇ。調子合わせろ子分ども!(こ、子分?)(けしからん)戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!(モ、モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い…)(フィールド内を駆け巡る)見よ!これぞデュエルの最強進化形!(((アクショーン…)))デュエル!」 |
・ イルミネーション |
イルミネーション
通常魔法
「俺のターン!まずはアクションカードの真髄を見せてやるぜ!(なんでぇ、いきなり)ドローなし、バトルなしでも、アクションカードなら1ターン目からありだ!アクションマジック発動!《イルミネーション》!俺たちのステージをキラキラに彩ってやるぜ!ちなみにこいつは、このターン、1度だけ、モンスターの召喚・特殊召喚を無効にされない」 |
・ ブレイク・ルイン |
ブレイク・ルイン
通常魔法
「(これぞ不動のデュエル!)何が不動だ。そんなに動きたくなけりゃ1人で突っ立ってろ!俺はアクションマジック、《ブレイク・ルイン》を発動!このカードは、自分の手札と相手の手札の枚数の差1枚につき、300ポイントのダメージを与える!俺は3枚 テメェは5枚。その差2枚で600ポイントのダメージだ!(《超重武者装留チュウサイ》は、効果ダメージが発生した時、破壊される)ハハハッ!見たか、これこそアクションデュエル!不動のデュエルなんて、何の役にも立たねぇんだよ。(お前という奴は…!)」 |
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
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罠
未OCG
魔界即興劇インプロ
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まかいそっきょうげきインプロ
罠
第142話 ―――――
「」 |
魔界団員の欠員
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まかいだんいんのけついん
永続罠
「(俺の場に《サイファー・ウィング》が存在する時、手札から同じ《サイファー・ウィング》を、特殊召喚できる)(レベル4が2体。ここはエクシーズ次元。同じレベルのモンスターが揃えば…)させねぇよ!永続トラップ、《魔界劇団の欠員》を発動!フィールドのモンスター1体を選択し、そのレベルと同じレベルのモンスターを、特殊召喚の素材にできなくする!俺が選択するのは、レベル4の《サイファー・ウィング》!これで、レベル4のエクシーズ召喚はできねぇぜ。(そんなトラップを伏せていたということは、お前 最初から!?)当然だ。俺たちが来たとき、アイツは見たこともねぇドラゴンを連れていた。おそらく、あれが奴のエースモンスター。アカデミアに占領された この街で戦い続け、生き延びてきたってことは、それなりの技量と強いモンスターを持っているはず。そんな奴に勝つには…。(エースモンスターを封じることこそ最善の策ということか)どうやら分かったようだなぁ。俺たちもやっと、心が通じ合ったってことかな?ハハハハ!」
「(権現坂のおかげで、《光波連環》による危機は回避できた)(いや、まだモンスターは健在だ)(あぁ。エクシーズ素材となるモンスターがいる限り、安心はできない)何言ってんだ!お前 忘れてんのかぁ?俺の永続トラップ《魔界劇団の欠員》の効果で、レベル4のモンスターは特殊召喚の素材には出来ないってこと。もう1度 言っておくぜ!どう足掻いても、今のお前にエクシーズ召喚はできない!(それはどうかな?)何だと!?」 |
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魔界劇団関連カード
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下級モンスター
魔界劇団-ダンディ・バイプレイヤー-P
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まかいげきだん-ダンディ・バイプレイヤー
効果/悪魔族/闇属性/星2/攻700/守700
「魔界劇団-ダンディ・バイプレイヤー」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のPゾーンに「魔界劇団」カードが2枚存在する場合、このカードをリリースして発動できる。手札及び自分のエクストラデッキの表側表示のモンスターの中から、レベル1またはレベル8の「魔界劇団」Pモンスター1体を特殊召喚する。
ペンデュラム/8-8
(1):自分がP召喚に成功した時に発動できる。自分のエクストラデッキから表側表示のレベル1またはレベル8の「魔界劇団」Pモンスター1体を手札に加える。 |
魔界劇団-ティンクル・リトルスター-P
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まかいげきだん-ティンクル・リトルスター
効果/悪魔族/闇属性/星4/攻1000/守1000
(1):このカードは自分ターンには戦闘では破壊されず、1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。
ペンデュラム/9-9
(1):自分は「魔界劇団」モンスターしかP召喚できない。この効果は無効化されない。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの「魔界劇団」モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃でき、対象のモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。 |
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魔法
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罠
魔界劇団の楽屋入り
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まかいげきだんのがくやいり
通常罠
「魔界劇団の楽屋入り」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のPゾーンに「魔界劇団」カードが2枚存在する場合に発動できる。デッキから「魔界劇団」Pモンスター2体を選び、自分のエクストラデッキに表側表示で加える(同名カードは1枚まで)。 |
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妖仙獣デッキ
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上級モンスター
魔妖仙獣 大刃禍是-P
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まようせんじゅう ダイバカゼ
ペンデュラム/効果/獣族/風属性/星10/攻3000/守300
「そして俺はペンデュラム召喚をできるようになっただけじゃねぇ!その上をゆく!《大刃禍是》の効果発動!このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールドのカード2枚を選び、持ち主の手札に戻す。俺は《星読みの魔術師》と《時読みの魔術師》を手札に戻す!」 「(残るは《オッドアイズ》)もちろんソイツもご退場いただくぜ。《大刃禍是》の効果発動!このカードは特殊召喚したターンの終了時に手札に戻る。妖仙ロスト・トルネード!バイバ〜イ《オッドアイズ》」(《妖仙大旋風》《眩暈風》合わせ技)
P効果/7-7
「ペンデュラム召喚!烈風 纏いし あやかしの長よ。荒ぶるその衣を解き放ち、大河を巻き上げ大地をえぐれ!いでよ《魔妖仙獣 大刃禍是》!(ペンデュラムエネルギー検知。フィジカルイメージレベル正常。パワーバランス・質量ともに安定)(社長、成功です)(すげぇぜネオ・ニュー沢渡)(妖仙獣最強だぜ!)そうだ沸け、もっと沸け!お楽しみはこれからだ!(それ、遊矢お兄ちゃんのセリフ!)俺こそ選ばれた男、ネオ・ニュー沢渡だ」 「バトルだ!《大刃禍是》でダイレクトアタック!ものども続け!(沢渡選手 総攻撃!その姿はまさに城を落とすべく攻め入る荒武者の如し!)ジ・エンドだ!」 |
妖仙獣 大幽谷響x3
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ようせんじゅう オオヤマビコ
効果/獣族/風属性/星6/攻?/守?
「手札の《妖仙獣 大幽谷響》の効果。ダイレクトアタックを受ける時、手札の妖仙獣1体を墓地に送り、攻撃表示で特殊召喚できる!(攻撃力不明?)《大幽谷響》の攻撃力はバトルする相手モンスターの元々の攻撃力と同じとなる!どうだ、相打ち覚悟で攻撃してくるか?」 「《大幽谷響》の効果発動!このカードがバトルで破壊された時、《大幽谷響》1体を手札に加えることができる!(なんと、せっかく倒した《大幽谷響》が新たに手札に加えられたぁ!)(今 攻撃しても また《大幽谷響》が出てくる。ここは一旦 待とう。俺はターンエンド!)」
「(ダイレクトアタック!)きやがったな!ここは引くわけにはいかねぇ!ダイレクトアタック宣言時、手札から妖仙獣1体を墓地に送り、《妖仙獣 大幽谷響》を特殊召喚できる!妖仙カウンター点灯!《大幽谷響》の攻撃力はバトルする相手モンスターの元々の攻撃力と同じになる」(簡易) |
下級モンスター
妖仙獣 鎌壱太刀
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ようせんじゅう カマイタチ
効果/獣戦士族/風属性/星4/攻1600/守500
「手札から《妖仙獣 鎌壱太刀》を召喚!《鎌壱太刀》の召喚に成功した時、手札から《鎌壱太刀》以外の妖仙獣1体を召喚できる!こい《妖仙獣 鎌弐太刀》!」 「《鎌壱太刀》の効果発動!このカード以外の妖仙獣がフィールドにいる時、1度だけ相手フィールドのカード1枚を手札に戻す!戻れ《ドラミング・コング》!(いかん!遊矢のフィールドが がら空きになった!)」 「ターンエンド。鎌壱太刀三兄弟は召喚されたターン終了と同時に手札に戻る。(自分のカードの効果でモンスターを全て手札に戻し、フィールドをがら空きに…何か罠が?)さぁショーを続けようぜ。エンタメデュエリスト榊遊矢!(沢渡選手、まさに余裕を見せて榊選手を挑発!)(たとえ罠だったとしても、俺は俺のデュエルをやるだけだ!)」
「俺は《妖仙獣 鎌壱太刀》を召喚!《鎌壱太刀》の召喚により、《鎌弐太刀》《鎌参太刀》も続けて召喚!」(簡易) 「まずは目障りなエンタメイトから消えてもらうぜ!《鎌壱太刀》の効果!自分フィールドに《鎌壱太刀》意外の妖仙モンスターがいる時に1度、相手モンスター1体を持ち主の手札に戻す!消えろ《ドラミング・コング》!」(簡易) |
妖仙獣 鎌弐太刀
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ようせんじゅう カマニタチ
効果/獣戦士族/風属性/星4/攻1800/守200
「更に《鎌弐太刀》の召喚に成功した時、手札から《鎌弐太刀》以外の妖仙獣1体を召喚できる!《妖仙獣 鎌参太刀》!(な、なんと沢渡選手、3回の召喚を決めたぁ!)ククククッ、モンスターを一気に召喚できるのは何もペンデュラム召喚の専売特許じゃねぇぜ!」 「(これで攻撃はできない!)はっ!ならば俺は《鎌弐太刀》の効果発動。このカードは攻撃力を半分にしてダイレクトアタックできる。(それじゃ せっかくの守備モンスターを素通りされちゃう!)アクションカードは取らせねぇよ!バトルだ!《鎌弐太刀》でダイレクトアタック!残念でしたぁ!」
「バトルだ!《鎌弐太刀》の効果で攻撃力を半分にしてダイレクトアタック!」(簡易) |
妖仙獣 鎌参太刀x2
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ようせんじゅう カマミタチ
効果/獣戦士族/風属性/星4/攻1500/守800
「更に《鎌参太刀》の効果発動!このカード以外の妖仙獣が相手にバトルダメージを与えた時、デッキから《鎌参太刀》以外の妖仙獣1枚を手札に加える。俺が加えるのは《妖仙獣 大幽谷響》」 |
妖仙獣 木魅
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ようせんじゅう コダマ
効果/獣戦士族/風属性/星1/攻0/守0
「妖仙獣 木魅」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードをリリースし、自分フィールドの「修験の妖社」1枚を対象として発動できる。そのカードに妖仙カウンターを3つ置く。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「妖仙獣」モンスター1体を召喚できる。
*《大幽谷響》のコストで墓地送り |
妖仙獣 右鎌神柱-P
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ようせんじゅう ウレンシンチュウ
ペンデュラム/効果/岩石族/風属性/星4/攻0/守2100
P効果/5-5
「榊遊矢、宣言通りペンデュラム召喚がお前を敗北に導く!俺はスケール3の《妖仙獣 左鎌神柱》とスケール5の《右鎌神柱》でペンデュラムスケールをセッティング!(きたか…。けどスケール3と5で召喚できるのはレベル4のモンスターだけ!)レベル4?ハッ!生憎だったなぁ。《右鎌神柱》の効果発動!もう片方のペンデュラムゾーンに妖仙獣がいる時、ペンデュラムスケールが11に上がる!これでレベル4から10のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!」 |
妖仙獣 左鎌神柱-P
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ようせんじゅう サレンシンチュウ
ペンデュラム/効果/岩石族/風属性/星4/攻0/守2100
P効果/3-3
「《左鎌神柱》の効果!妖仙獣が破壊される時、代わりに このカードを破壊する!(おぉっと沢渡選手、エースモンスターの破壊を回避したぁ!)」
「榊遊矢、宣言通りペンデュラム召喚がお前を敗北に導く!俺はスケール3の《妖仙獣 左鎌神柱》とスケール5の《右鎌神柱》でペンデュラムスケールをセッティング!」 |
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魔法
修験の妖社
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しゅげんのようしゃ
永続魔法
「さ〜て沢渡シンゴ、伝説のリベンジデュエル開幕だ!俺は永続魔法《修験の妖社》を発動!このカードは妖仙獣が召喚・特殊召喚された時、1回につき妖仙カウンターが1つ点灯する。(妖仙カウンター?)」 「俺はここまで3体の妖仙獣を召喚した。《修験の妖社》の効果により妖仙カウンターは3つ点灯!(な、なんか気味悪い)(すげぇ沢渡さん!いえ、ネオ・ニュー沢渡さん!)(まさに最強だぜ!)」 「更に《修験の妖社》の効果発動。1ターンに1度、妖仙カウンターを3つ使い、デッキから妖仙獣1枚を手札に加える。俺が加えるのは《魔妖仙獣 大刃禍是》」 |
妖仙大旋風
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ようせんだいせんぷう
永続魔法
「更に俺はライフポイントを800払って手札から永続魔法《妖仙大旋風》を発動!俺はターンエンド。だが、ただのターンエンドではない。見せてやろう。沢渡レジェンドコンボ、妖仙ロスト・トルネード!《妖仙大旋風》の効果は、自分フィールドの妖仙獣1体が手札に戻る時、相手フィールドのカード1枚を手札に戻す。そして《妖仙郷の眩暈風》の効果は、妖仙獣以外のカードが手札に戻る時、手札ではなくデッキに戻す。《鎌壱太刀参兄弟》はエンドフェイズ、手札に戻る。これにより《妖仙大旋風》の効果でお前のカード3枚を手札に戻し、《眩暈風》の効果でデッキに消し去る!戻れ《ピンチヘルパー》《カレイドスコーピオン》《ドラミング・コング》!(遊矢のフィールドからどんどんカードが消されてく)(残るは《オッドアイズ》)」
「どうだ!この《大旋風》は文字通り、相手のカードを巻き上げ、舞い上がったカードは《眩暈風》に誘われフラフラとデッキへ行っちまう。これぞ沢渡レジェンドコンボ。妖仙ロスト・トルネードだぁ!(沢渡にしちゃ上出来じゃねぇか)(コンボのネーミングセンスは最悪だけどね)」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
夕陽の荒城 |
ゆうひのこうじょう
通常魔法
「(一体この勝負どうなるのか!ではアクションフィールドをセレクトしましょう!カモン!決定しました!アクションフィールド・オン!フィールド魔法《夕日の荒城》発動!)」 |
・ 大火筒 |
おおひづつ
通常魔法
「アクションマジック《大火筒》発動!このカードはバトルで破壊された相手モンスターの攻撃力の半分のダメージを相手プレイヤーに与える!」 |
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罠
妖仙郷の眩暈風
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ようせんきょうのめまいかぜ
永続罠
「まだだ!フィールドに《大刃禍是》がいることにより、永続トラップ《妖仙郷の眩暈風》を発動!フィールドから手札に戻る妖仙獣以外のカードは全て持ち主のデッキに戻る。(ペンデュラムカードがデッキに戻る!?榊選手、ペンデュラム召喚を封じられた!)」
「どうだ!この《大旋風》は文字通り、相手のカードを巻き上げ、舞い上がったカードは《眩暈風》に誘われフラフラとデッキへ行っちまう。これぞ沢渡レジェンドコンボ。妖仙ロスト・トルネードだぁ!(沢渡にしちゃ上出来じゃねぇか)(コンボのネーミングセンスは最悪だけどね)」 |
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妖仙獣関連カード
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上級モンスター
妖仙獣 閻魔巳裂
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ようせんじゅう ヤマミサキ
効果/獣族/風属性/星6/攻2300/守200
(1):このカードが風属性以外の表側表示モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。そのモンスターを破壊する。
(2):このカードがP召喚に成功した時、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
(3):このカードを特殊召喚したターンのエンドフェイズに発動する。このカードを持ち主の手札に戻す。 |
妖仙獣 凶旋嵐
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ようせんじゅう マガツセンラン
効果/獣族/風属性/星6/攻2000/守100
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「妖仙獣 凶旋嵐」以外の「妖仙獣」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードを特殊召喚したターンのエンドフェイズに発動する。このカードを持ち主の手札に戻す。 |
下級モンスター
妖仙獣 辻斬風
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ようせんじゅう ツジキリカゼ
効果/獣戦士族/風属性/星4/攻1000/守0
「妖仙獣 辻斬風」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「妖仙獣」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時からダメージ計算前までに、このカードを手札から捨てて発動できる。その自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
(2):フィールドの「妖仙獣」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
(3):このカードを召喚したターンのエンドフェイズに発動する。このカードを持ち主の手札に戻す。 |
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魔法
妖仙獣の神颪
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ようせんじゅうのかみおろし
通常魔法
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「妖仙獣」モンスターしか特殊召喚できない。
●デッキからレベル5以上の「妖仙獣」モンスター1体を手札に加える。
●デッキから「妖仙獣 左鎌神柱」「妖仙獣 右鎌神柱」を1枚ずつ選び、自分のPゾーンに置く。この効果でPゾーンに置かれたカードは次の相手エンドフェイズに破壊される。 |
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罠
妖仙獣の秘技
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ようせんじゅうのひぎ
カウンター罠
(1):自分フィールドに「妖仙獣」カードが存在し、自分のモンスターゾーンに「妖仙獣」モンスター以外の表側表示モンスターが存在しない場合、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。 |
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氷帝デッキ
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上級モンスター
凍氷帝メビウス
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とうひょうていメビウス
効果/水族/水属性/星8/攻2800/守1000
「アドバンス召喚!出でよ、《凍氷帝メビウス》!本来ならばモンスター2体のリリースが必要なところだが、アドバンス召喚に成功したモンスターならば1体のリリースでアドバンス召喚できる!それが、この《凍氷帝メビウス》だ!(クール〜!)」 「《凍氷帝メビウス》の効果発動!このカードがアドバンス召喚に成功したとき、フィールド上のマジック・トラップカードを3枚まで選択し、破壊する!(おい、ナイト君よぉ!破壊される前に、そのカード使っちまったらどうだ?)無駄だ。水属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚した《凍氷帝メビウス》が破壊するカードは発動できない!凍てつき砕けろ!ブリザード・デストラクション!」
「蹴散らしてやるさ。いけ、《凍氷帝メビウス》!《シャドーベイル》を攻撃!インペリアル・チャージ!」 |
氷帝メビウス
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ひょうていメビウス
効果/水族/水属性/星6/攻2400/守1000
「《メビウス》の効果発動!このカードがアドバンス召喚に成功したとき、フィールド上のマジック・トラップカードを2枚まで選択し、破壊できる!フリーズ・バースト!」
「俺は《氷帝メビウス》で《パワー・ダーツ・シューター》を攻撃!アイスランス!」 |
下級モンスター
氷帝家臣エッシャー
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ひょうていかしんエッシャー
効果/水族/水属性/星4/攻800/守1000
「お前が伏せたカード、利用させてもらうぜ。相手のマジック・トラップゾーンにカードが2枚以上 存在するとき、手札からこのカードを特殊召喚することができる!出でよ、《氷帝家臣エッシャー》!」 |
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魔法
未OCG
アドバンス・カーニバル
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アドバンス・カーニバル
通常魔法
「まだ始まったばかりだ。俺は手札からマジックカード《アドバンス・カーニバル》を発動!このカードはアドバンス召喚に成功した時に、もう1度アドバンス召喚を可能にする!」 |
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罠
未OCG
アイス・レイジ・ショット
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アイス・レイジ・ショット
通常罠
「へへっ、バカめ!デュエルはまだ終わってない!トラップ発動!《アイス・レイジ・ショット》!このカードは自分フィールド上の水族モンスターをバトルで破壊した相手モンスター1体を破壊し、その攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与える!貴様の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を破壊し、その攻撃力4600のダメージを お前に食らわせてやる!フハハハ!先を読んで計算し、トラップカードを伏せておいた俺の勝ちだ!(易い戦略だ。児戯にも等しい)はいぃ?」 |
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帝関連カード
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上級モンスター
怨邪帝ガイウス
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おんじゃていガイウス
効果/悪魔族/闇属性/星8/攻2800/守1000
このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
(1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動する。そのカードを除外し、相手に1000ダメージを与える。
除外したカードが闇属性モンスターカードだった場合、そのコントローラーの手札・デッキ・エクストラデッキ・墓地から同名カードを全て除外する。
このカードが闇属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。
●この効果の対象を2枚にできる。 |
邪帝ガイウス
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じゃていガイウス
効果/悪魔族/闇属性/星6/攻2400/守1000
(1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動する。そのカードを除外し、除外したカードが闇属性モンスターカードだった場合、相手に1000ダメージを与える。 |
剛地帝グランマーグ
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ごうちていグランマーグ
効果/岩石族/地属性/星8/攻2800/守1000
このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。このカードがアドバンス召喚に成功した時、フィールド上にセットされたカードを2枚まで選択して破壊する。
このカードが地属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。
●デッキからカードを1枚ドローする。 |
地帝グランマーグ
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ちていグランマーグ
効果/岩石族/地属性/星6/攻2400/守1000
このカードがアドバンス召喚に成功した時、フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。 |
轟雷帝ザボルグ
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ごうらいていザボルグ
効果/雷族/光属性/星8/攻2800/守1000
このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
(1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動する。そのモンスターを破壊する。
破壊したモンスターが光属性だった場合、その元々のレベルまたはランクの数だけ、お互いはそれぞれ自分のエクストラデッキからカードを選んで墓地へ送る。
このカードが光属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。
●墓地へ送る相手のカードは自分が選ぶ。 |
雷帝ザボルグ
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らいていザボルグ
効果/雷族/光属性/星5/攻2400/守1000
(1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動する。そのモンスターを破壊する。 |
爆炎帝テスタロス
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ばくえんていテスタロス
効果/炎族/炎属性/星8/攻2800/守1000
このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。このカードがアドバンス召喚に成功した時、相手の手札を確認して1枚捨てる。
捨てたカードがモンスターカードだった場合、そのモンスターのレベルx200ポイントダメージを相手ライフに与える。
このカードが炎属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。
●相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 |
炎帝テスタロス
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えんていテスタロス
効果/炎族/炎属性/星6/攻2400/守1000
このカードがアドバンス召喚に成功した時、相手の手札をランダムに1枚捨てる。捨てたカードがモンスターカードだった場合、そのモンスターのレベルx100ポイントダメージを相手ライフに与える。 |
烈風帝ライザー
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れっぷうていライザー
効果/鳥獣族/風属性/星8/攻2800/守1000
このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
(1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚と自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動する。そのカードを好きな順番で持ち主のデッキの一番上に戻す。
このカードが風属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。
●フィールドのカード1枚を対象として持ち主の手札に戻す事ができる。 |
風帝ライザー
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ふうていライザー
効果/鳥獣族/風属性/星6/攻2400/守1000
(1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動する。そのカードを持ち主のデッキの一番上に戻す。 |
天帝アイテール
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てんていアイテール
効果/天使族/光属性/星8/攻2800/守1000
このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
(1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合に発動できる。手札・デッキから「帝王」魔法・罠カード2種類を墓地へ送り、デッキから攻撃力2400以上で守備力1000のモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主の手札に戻る。
(2):このカードが手札にある場合、相手メインフェイズに自分の墓地の「帝王」魔法・罠カード1枚を除外して発動できる。このカードをアドバンス召喚する。 |
冥帝エレボス
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めいていエレボス
効果/アンデット族/闇属性/星8/攻2800/守1000
このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
(1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合に発動できる。手札・デッキから「帝王」魔法・罠カード2種類を墓地へ送り、相手の手札・フィールド・墓地の中からカード1枚を選んでデッキに戻す。
(2):このカードが墓地にある場合、1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに手札から「帝王」魔法・罠カード1枚を捨て、自分の墓地の攻撃力2400以上で守備力1000のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。 |
光帝クライス
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こうていクライス
効果/戦士族/光属性/星6/攻2400/守1000
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。そのカードを破壊し、破壊されたカードのコントローラーは破壊された枚数分だけデッキからドローできる。
(2):このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 |
闇帝ディルグ
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あんていディルグ
効果/魔法使い族/闇属性/星6/攻2400/守1000
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手の墓地に存在するカードを2枚までゲームから除外する事ができる。さらに、除外した数だけ相手のデッキの上からカードを墓地へ送る。
このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。 |
天魔大帝
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てんまたいてい
効果/戦士族/闇属性/星5/攻2400/守1000
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、通常召喚されたモンスターの効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 |
イリュージョン・スナッチ
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イリュージョン・スナッチ
効果/悪魔族/闇属性/星7/攻2400/守1000
自分がモンスターのアドバンス召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したこのカードの種族・属性・レベルは、アドバンス召喚したそのモンスターと同じになる。 |
下級モンスター
天帝従騎イデア
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てんていじゅうきイデア
効果/戦士族/光属性/星1/攻800/守1000
「天帝従騎イデア」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「天帝従騎イデア」以外の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、除外されている自分の「帝王」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。 |
冥帝従騎エイドス
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めいていじゅうきエイドス
効果/魔法使い族/闇属性/星2/攻800/守1000
「冥帝従騎エイドス」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにアドバンス召喚できる。
(2):墓地のこのカードを除外し、「冥帝従騎エイドス」以外の自分の墓地の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 |
風帝家臣ガルーム
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ふうていかしんガルーム
効果/鳥獣族/風属性/星3/攻800/守1000
「風帝家臣ガルーム」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのアドバンス召喚されたモンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合に発動できる。デッキから「風帝家臣ガルーム」以外の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を手札に加える。 |
炎帝家臣ベルリネス
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えんていかしんベルリネス
効果/炎族/炎属性/星3/攻800/守1000
「炎帝家臣ベルリネス」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合に発動できる。相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んでエンドフェイズまで除外する。 |
雷帝家臣ミスラ
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らいていかしんミスラ
効果/雷族/光属性/星2/攻800/守1000
「雷帝家臣ミスラ」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、相手フィールドに「家臣トークン」(雷族・光・星1・攻800/守1000)1体を守備表示で特殊召喚する。このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合に発動できる。このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにアドバンス召喚できる。 |
地帝家臣ランドローブ
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ちていかしんランドローブ
効果/岩石族/地属性/星4/攻800/守1000
「地帝家臣ランドローブ」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを裏側守備表示にする。このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合、「地帝家臣ランドローブ」以外の自分の墓地の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。 |
邪帝家臣ルキウス
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じゃていかしんルキウス
効果/悪魔族/闇属性/星1/攻800/守1000
「邪帝家臣ルキウス」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地のレベル5以上のモンスター1体を除外して発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合に発動できる。相手フィールドにセットされたカードを全て確認する。この効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 |
カイザー・サクリファイス
|
カイザー・サクリファイス
効果/戦士族/地属性/星2/攻200/守100
このカードを生け贄にして生け贄召喚に成功した時、このカードを手札に戻す。 |
|
魔法
進撃の帝王
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しんげきのていおう
永続魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上のアドバンス召喚したモンスターはカードの効果の対象にならず、カードの効果では破壊されない。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。 |
真帝王領域
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しんていおうりょういき
フィールド魔法
(1):自分のエクストラデッキにカードが存在せず、自分フィールドにのみアドバンス召喚したモンスターが存在する場合、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(2):自分のアドバンス召喚したモンスターの攻撃力は、相手モンスターに攻撃するダメージ計算時のみ800アップする。
(3):1ターンに1度、自分メインフェイズにこの効果を発動できる。自分の手札の攻撃力2800/守備力1000のモンスター1体を選び、そのモンスターのレベルをターン終了時まで2つ下げる。 |
帝王の開岩
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ていおうのかいがん
永続魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
また、自分がアドバンス召喚に成功した時、以下の効果から1つを選択して発動できる。
「帝王の開岩」のこの効果は1ターンに1度しか発動できない。
●アドバンス召喚したそのモンスターとカード名が異なる攻撃力2400/守備力1000のモンスター1体をデッキから手札に加える。
●アドバンス召喚したそのモンスターとカード名が異なる攻撃力2800/守備力1000のモンスター1体をデッキから手札に加える。 |
帝王の轟毅
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ていおうのごうき
速攻魔法
(1):自分フィールドのレベル5以上の通常召喚された表側表示モンスター1体をリリースし、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、属性を1つ宣言して発動できる。フィールドの全ての表側表示モンスターは、ターン終了時まで宣言した属性になる。 |
帝王の深怨
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ていおうのしんえん
通常魔法
「帝王の深怨」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札の攻撃力2400/守備力1000のモンスター1体または攻撃力2800/守備力1000のモンスター1体を相手に見せて発動できる。デッキから「帝王の深怨」以外の「帝王」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 |
帝王の烈旋
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ていおうのれっせん
速攻魔法
「帝王の烈旋」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(1):このターン、アドバンス召喚のために自分のモンスターをリリースする場合に1度だけ、自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドのモンスター1体をリリースできる。 |
汎神の帝王
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はんしんのていおう
通常魔法
「汎神の帝王」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札の「帝王」魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「帝王」魔法・罠カード3枚を相手に見せ、相手はその中から1枚選ぶ。そのカード1枚を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。 |
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罠
エンペラー・オーダー
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エンペラー・オーダー
永続罠
召喚成功時に発動される効果モンスターの効果の発動を無効にする事ができる。その時、そのモンスターのコントローラーはデッキからカードを1枚ドローする。 |
始源の帝王
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しげんのていおう
永続罠
(1):このカードは発動後、効果モンスター(悪魔族・闇・星6・攻1000/守2400)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。このカードは罠カードとしても扱う。
(2):このカードの効果でこのカードが特殊召喚した場合、手札を1枚捨て、属性を1つ宣言して発動できる。このカードは宣言した属性として扱い、このカードと同じ属性のモンスターをアドバンス召喚する場合、2体分のリリースにできる。
(3):このカードの効果で特殊召喚されたこのカードが存在する限り、自分はこのカードと同じ属性のモンスターしか特殊召喚できない。 |
真源の帝王
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しんげんのていおう
永続罠
「真源の帝王」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、自分の墓地の「帝王」魔法・罠カード2枚を対象として発動できる。そのカードをデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。
(2):このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分の墓地の「帝王」魔法・罠カード1枚を除外して発動できる。このカードは通常モンスター(天使族・光・星5・攻1000/守2400)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。 |
帝王の凍志
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ていおうのとうし
通常罠
自分のエクストラデッキにカードが存在しない場合、自分フィールド上に表側表示で存在するアドバンス召喚したモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの効果は無効になり、このカード以外のカードの効果を受けない。 |
帝王の溶撃
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ていおうのようげき
永続罠
自分のエクストラデッキにカードが存在せず、自分フィールド上にアドバンス召喚したモンスターが存在する場合に発動できる。このカードがフィールド上に存在する限り、アドバンス召喚したモンスター以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化される。
また、自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上にアドバンス召喚したモンスターが存在しない場合、このカードは墓地へ送られる。 |
連撃の帝王
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れんげきのていおう
永続罠
(1):1ターンに1度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにこの効果を発動できる。モンスター1体をアドバンス召喚する。 |
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ダーツデッキ
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上級モンスター
未OCG
アルティメット・ダーツ・シューター
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アルティメット・ダーツ・シューター
効果/機械族/地属性/星7/攻2400/守300
「俺は《アルティメット・ダーツ・シューター》の効果発動!リリースされたダーツモンスターをターンの終わりに召喚する!ターンエンド。計算通りにならねぇなら、全部ぶっ壊してやるぜぇ!」
「バトルだ!俺は《アルティメット・ダーツ・シューター》で《ブロック・スパイダー》を攻撃!アルティメット・フルシュート!終わりだぁ!」 |
ロケット・ダーツ・シューター
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ロケット・ダーツ・シューター
効果/機械族/地属性/星6/攻1900/守100
「俺は《パワー・ダーツ・シューター》と《ロケット・ダーツ・シューター》をリリースする事で《アルティメット・ダーツ・シューター》をパワーアップさせる!《ロケット・ダーツ・シューター》の効果により、《アルティメット・ダーツ・シューター》が守備表示モンスターを攻撃したとき、その守備力を攻撃力が超えていれば その数値だけ相手ライフにダメージを与える!つまり!(貫通ダメージ600。そして俺のライフは600)分かったか?これできっちりゼロフィニッシュってわけだ!」 |
パワー・ダーツ・シューター
|
パワー・ダーツ・シューター
効果/機械族/地属性/星5/攻1800/守700
「俺は《パワー・ダーツ・シューター》と《ロケット・ダーツ・シューター》をリリースする事で《アルティメット・ダーツ・シューター》をパワーアップさせる!《パワー・ダーツ・シューター》の効果により、《アルティメット・ダーツ・シューター》の攻撃力は600ポイントアップ!」 |
下級モンスター
未OCG
ライトニング・ボード
|
ライトニング・ボード
効果/雷族/光属性/星4/攻1400/守1200
(1):このカードをリリースして発動できる。デッキからレベル6以上のモンスター1体を手札に加える。
「いくよ、バトルだ!俺は《ライトニング・ボート》で《ウィップ・バイパー》を攻撃!ライトニング・ダーツ!」 |
ゲストカード
時読みの魔術師-P
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ときよみのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星3/攻1200/守600
ペンデュラム効果/8-8 「お、俺はスケール1の《星読みの魔術師》と…スケール8の《時読みの魔術師》で…ペンデュラムスケールをセッティング!ペンデュラム召喚!うぉおお!すげぇ!マジすげぇ!ペンデュラム召喚 最高だぜ!ハッハッハッハッハッ!」
*榊遊矢から奪った |
星読みの魔術師-P
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ほしよみのまじゅつし
ペンデュラム/効果/魔法使い族/闇属性/星5/攻1200/守2400
ペンデュラム効果/1-1 「お、俺はスケール1の《星読みの魔術師》と…スケール8の《時読みの魔術師》で…ペンデュラムスケールをセッティング!ペンデュラム召喚!うぉおお!すげぇ!マジすげぇ!ペンデュラム召喚 最高だぜ!ハッハッハッハッハッ!」
*榊遊矢から奪った |
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魔法
未OCG
クリケット・クローズ
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クリケット・クローズ
通常魔法
「俺はマジックカード《クリケット・クローズ》を発動!俺のフィールドのマジックカードを2枚 無効にすることで、お前のカード1枚の効果を無効にする!(え?2枚のマジックカードなんて…どこにも無いじゃないか!)ククク。残念だったなぁ。セッティングされたペンデュラムカードはマジックカードとして扱うんだよぉ!俺は2枚のペンデュラムカード《星読みの魔術師》《時読みの魔術師》を無効にする!そして俺はお前の《モノマネンド》の効果を無効にする!効果を失った《モノマネンド》は破壊され墓地へと送られる」 |
リリース・トレード
|
リリース・トレード
通常魔法
「俺のターン、ドロー!(良いカードを引いたな)あ、そういうことね。俺はレベル4の《ライトニング・ボード》をリリースして、マジックカード《リリース・トレード》を発動!そしてリリースしたモンスターよりレベルが1つ上のモンスター1体を手札に加える。俺はレベル5の《星読みの魔術師》を手札に加える!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
ダークタウンの幽閉塔 |
ダークタウンのゆうへいとう
フィールド魔法
「フィールドは俺が決めるぜ。か弱き姫たちを閉じ込め、ここにそびえ立て!アクションフィールド、オン!《ダークタウンの幽閉塔》!お姫様にはさ、塔に幽閉されてもらわないと。だよな?助けたいなら!俺とデュエルしろよ、遊矢君」 |
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罠
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志島北斗 (対戦履歴)
「次のターンで仕留める!どんな手を使っても!(デュエルを何だと思ってんだよ!)黙れ!デュエルは戦いだ!勝つためなら手段は選ばん」 「アンタ、エクシーズを使うんだってね?それで悪さばっかりして すっげぇ迷惑なんだけど!僕はどうしてもアンタを倒さなきゃいけないんだ。エクシーズの名誉を守るため。そして、LDSのエクシーズこそ最強だと証明するために!」
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セイクリッドデッキ
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下級モンスター
セイクリッド・カウスト
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セイクリッド・カウスト
効果/獣戦士族/光属性/星4/攻1800/守700
「《セイクリッド・カウスト》の効果発動!1ターンに2度、フィールドのセイクリッドモンスター1体のレベルを1つ変化させる!僕は1度目の効果で《セイクリッド・グレディ》のレベルを1つ上げる!そして、2度目の効果で《カウスト》自身のレベルを1つ上げる」
「まだだ!《セイクリッド・カウスト》の効果発動!1ターンにつき2度、選択したモンスターのレベルを1つ上げる!僕は《ソンブレス》と《カウスト》を選択!レベルを1つ上げる!」 |
セイクリッド・グレディ
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セイクリッド・グレディ
効果/魔法使い族/光属性/星4/攻1600/守1400
「このカードの召喚に成功した時、手札からレベル4のセイクリッドと名のつくモンスター1体を特殊召喚できる!《セイクリッド・カウスト》を特殊召喚!」 |
セイクリッド・シェアト
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セイクリッド・シェアト
効果/天使族/光属性/星1/攻100/守1600
「相手のフィールドにのみモンスターが存在するとき、手札から《セイクリッド・シェアト》を特殊召喚することができる」 「《セイクリッド・シェアト》の効果発動!《ポルクス》を選択し、レベルを同じにする」 |
セイクリッド・ソンブレス
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セイクリッド・ソンブレス
効果/天使族/光属性/星4/攻1550/守1600
「《セイクリッド・ソンブレス》の効果発動!1ターンに1度、墓地のセイクリッドモンスターを除外し、セイクリッドモンスターを墓地から手札に加える。僕は《セイクリッド・カウスト》を手札に!更に!この効果を発動したターン、セイクリッドモンスター1体を召喚できる!僕は《セイクリッド・カウスト》を召喚!」 |
セイクリッド・ポルクス
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セイクリッド・ポルクス
効果/天使族/光属性/星4/攻1700/守600
「続いて僕は手札から《セイクリッド・ポルクス》を通常召喚。《ポルクス》の召喚に成功したターン、もう1度セイクリッドモンスターを召喚できる。僕は《セイクリッド・グレディ》を通常召喚し、そのモンスター効果を発動!」 |
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魔法
セイクリッド・テンペスト
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セイクリッド・テンペスト
永続魔法
「永続魔法《セイクリッド・テンペスト》発動ぉお!このカードは自分フィールドにセイクリッドエクシーズモンスターが2体以上いるとき発動できる!ひゃぁっはっはっ!砕けろ砕けろ!この効果でお前のライフはターンの終わりに半分になる!」 |
ティンクル・セイクリッド
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ティンクル・セイクリッド
通常魔法
「更に僕は手札からマジックカード《ティンクル・セイクリッド》を発動!《セイクリッド・ポルクス》のレベルを2つ上げる」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
星の聖域 |
コスモ・サンクチュアリ
フィールド魔法
「ふっはっはっはっはっ!よりによって僕が一番 得意とするフィールドを選ぶとは!」 「このフィールドは僕が最も得意とするもの。アクションカードの流れ星が落ちるタイミング・場所、全てを熟知している」 |
・ コスモ・アロー |
コスモ・アロー
通常魔法
「まだ諦めていないようだな。アクションマジック!《コスモ・アロー》!このカードはドロー以外の効果で手札に加えたマジックカード1枚を破壊する。残念!せっかくゲットしたのにねぇ」 |
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罠
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エクシーズ
セイクリッド・プレアデスx2
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セイクリッド・プレアデス
エクシーズ/戦士族/光属性/星5/攻2500/守1500
「フン!この程度は想定内さ。《セイクリッド・プレアデス》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、フィールド上のカードを1枚 手札に戻す!僕は《オッドアイズ》を選択!君のやる事など全て僕の想定内なんだよ」
「僕はレベル5の《セイクリッド・カウスト》と《セイクリッド・グレディ》でオーバーレイ!星々の光よ!今 大地を震わせ降臨せよ!エクシーズ召喚!ランク5《セイクリッド・プレアデス》!」 |
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セイクリッド・トレミスM7
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セイクリッド・トレミスメシエセブン
エクシーズ/機械族/光属性/星6/攻2700/守2000
「更に《トレミス》の効果発動!オーバーレイユニットを1つ使い、《バニシング・レイニアス》をもう1体 相手の手札に戻す!」
「条件は揃った!このカードは《セイクリッド・プレアデス》1体を素材としてエクシーズ召喚できる!まばゆき光もて降り注げ!エクシーズ召喚!現れろ、ランク6《セイクリッド・トレミスM7》!」 「どうせ この一撃で終わりだ!《メシエセブン》でダイレクトアタック!」 |
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志島北斗関連カード
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上級モンスター
セイクリッド・アンタレス
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セイクリッド・アンタレス
効果/機械族/光属性/星6/攻2400/守900
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地の「セイクリッド」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える事ができる。 |
セイクリッド・エスカ
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セイクリッド・エスカ
効果/機械族/光属性/星5/攻2100/守1400
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「セイクリッド」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 |
セイクリッド・スピカ
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セイクリッド・スピカ
効果/天使族/光属性/星5/攻2300/守1600
このカードが召喚に成功した時、手札からレベル5の「セイクリッド」と名のついたモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚できる。 |
セイクリッド・レスカ
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セイクリッド・レスカ
効果/戦士族/光属性/星6/攻2200/守1200
このカードが召喚に成功した時、手札から「セイクリッド」と名のついたモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚できる。 |
下級モンスター
セイクリッド・アクベス
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セイクリッド・アクベス
効果/機械族/光属性/星4/攻800/守2000
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分フィールド上の全ての「セイクリッド」と名のついたモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 |
セイクリッド・シェラタン
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セイクリッド・シェラタン
効果/獣族/光属性/星3/攻700/守1900
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「セイクリッド」モンスター1体を手札に加える。 |
セイクリッド・ダバラン
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セイクリッド・ダバラン
効果/獣戦士族/光属性/星3/攻1300/守800
このカードが召喚に成功した時、手札からレベル3の「セイクリッド」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。 |
セイクリッド・ハワー
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セイクリッド・ハワー
効果/魔法使い族/光属性/星2/攻900/守100
このカードをリリースして発動できる。自分の手札・墓地から「セイクリッド・ハワー」以外の「セイクリッド」と名のついたモンスター1体を選んで表側守備表示で特殊召喚する。 |
セイクリッド・レオニス
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セイクリッド・レオニス
効果/獣族/光属性/星3/攻1000/守1800
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のメインフェイズ時に1度だけ、自分は通常召喚に加えて「セイクリッド」と名のついたモンスター1体を召喚できる。 |
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魔法
セイクリッドの星痕
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セイクリッドのせいこん
永続魔法
自分フィールド上に「セイクリッド」と名のついたエクシーズモンスターが特殊召喚された時、デッキからカードを1枚ドローできる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
セイクリッドの超新生
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セイクリッドのちょうしんせい
通常魔法
自分の墓地の「セイクリッド」と名のついたモンスター2体を選択して手札に加える。
このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 |
神星なる領域
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セイクリッド・ベルト
永続魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、光属性モンスターの効果の発動は無効化されない。 |
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罠
セイクリッドの流星
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セイクリッドのりゅうせい
通常罠
このカードを発動したターン、「セイクリッド」と名のついたモンスターとの戦闘で破壊されなかった相手モンスターは、ダメージステップ終了時に持ち主のデッキに戻る。 |
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エクシーズ
セイクリッド・オメガ
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セイクリッド・オメガ
エクシーズ/獣戦士族/光属性/星4/攻2400/守500
光属性レベル4モンスターx2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。自分フィールド上の全ての「セイクリッド」と名のついたモンスターは、このターン魔法・罠カードの効果を受けない。この効果は相手ターンでも発動できる。 |
セイクリッド・ビーハイブ
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セイクリッド・ビーハイブ
エクシーズ/機械族/光属性/星4/攻2400/守800
レベル4「セイクリッド」モンスターx2
(1):1ターンに1度、自分の「セイクリッド」モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時からダメージ計算前までに、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。 |
セイクリッド・ヒアデス
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セイクリッド・ヒアデス
エクシーズ/獣戦士族/光属性/星3/攻1900/守1100
光属性レベル3モンスターx2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手フィールド上のモンスターを全て表側守備表示にする。 |
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星輝士 セイクリッド・ダイヤ
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ステラナイト セイクリッド・ダイヤ
エクシーズ/幻竜族/光属性/星5/攻2700/守2000
光属性レベル5モンスターx3体以上
このカードは自分メインフェイズ2に、「星輝士 セイクリッド・ダイヤ」以外の自分フィールドの「テラナイト」Xモンスターの上にこのカードを重ねてX召喚する事もできる。
(1):X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いにデッキからカードを墓地へ送る事はできず、墓地から手札に戻るカードは手札に戻らず除外される。
(2):相手の闇属性モンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし破壊する。 |
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光津真澄 (対戦履歴)
「あなたみたいな子が輝いて見えるなんて、とんだ親バカね。(なんですって!)あなたの目、くすんでるわ。(な、何よ、いきなり!)私のパパは宝石商なの。私も子供の頃から たくさんの宝石を見てきたわ。本物の輝きを持つ 本物の宝石をね。だから私には分かるの。今のあなたには輝きがない。心に迷いがある証拠よ!(いい加減なこと言わないで!私の心に迷いがあるかどうか、このデュエルで証明してあげる!)」 「クリスタルに映った虚像に惑わされるなんて。あなたの目、よっぽど曇っているようね」 「黙れ!マルコ先生は私の恩師。侮辱は許さない!」 「ターンエンドよ。さぁ次はアナタの番よ。以前とは違うアナタとやらを見せてみなさい!」 「もらったぁ!(な、なんとぉ!柊選手、アクションカードをダイビングキャッチ!)(遊勝塾がアクションで負けるわけにはいかないわ!)バカな!あの高さから飛び降りるなんて!(モンスターと一体となってこそ、遊勝塾のデュエルよ!)」
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ジェムナイトデッキ
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上級モンスター
ジェムナイト・クリスタ
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ジェムナイト・クリスタ
通常/岩石族/地属性/星7/攻2450/守1950
「玻璃のまなこよ!」(融合素材時)
*《ジェムナイトマスター・ダイヤ》の素材 |
下級モンスター
ジェムナイト・アレキサンド
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ジェムナイト・アレキサンド
効果/岩石族/地属性/星4/攻1800/守1200
「昼と夜の顔を持つ魔石よ!」(融合素材時)
「《ジェムナイト・アレキサンド》の効果発動!このカードを墓地に送ってジェムナイト1体をデッキから特殊召喚する!《ジェムナイト・クリスタ》を特殊召喚!」 |
ジェムナイト・エメラル
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ジェムナイト・エメラル
効果/岩石族/地属性/星4/攻1800/守800
「幸運を呼ぶ緑の輝きよ!」(融合素材時)
*《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》の素材 |
ジェムナイト・オブシディア
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ジェムナイト・オブシディア
効果/岩石族/地属性/星3/攻1500/守1200
「鋭利な漆黒よ!」(融合素材時)
*《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》の素材 |
ジェムナイト・ガネット
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ジェムナイト・ガネット
通常/炎族/地属性/星4/攻1900/守0
「紅の真実よ!」(融合素材時)
*《ジェムナイトマスター・ダイヤ》の素材 |
ジェムナイト・サフィア
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ジェムナイト・サフィア
通常/水族/地属性/星4/攻0/守2100
「堅牢なる蒼き意志よ!」(融合素材時)
*《ジェムナイトマスター・ダイヤ》の素材 |
ジェムナイト・ルマリン
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ジェムナイト・ルマリン
通常/雷族/地属性/星4/攻1600/守1800
「いかずち帯びし秘石よ!」(融合素材時)
*《ジェムナイトマスター・ダイヤ》の素材 |
ジェムナイト・ラピス
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ジェムナイト・ラピス
通常/岩石族/地属性/星3/攻1200/守100
仲間の健康を常に気づかう癒しの戦士。ラズリーとは大の仲良しだ。 |
ジェムナイト・ラズリー
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ジェムナイト・ラズリー
効果/岩石族/地属性/星1/攻600/守100
「《ジェムナイト・ラズリー》のモンスター効果発動!このカードが墓地に送られた時、墓地の通常モンスター1体を手札に戻すことができる。私は《ジェムナイト・ラピス》を手札に戻す」 |
クリスタル・ローズ
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クリスタル・ローズ
効果/岩石族/光属性/星2/攻500/守500
「させない!私は《クリスタル・ローズ》を召喚!フィールドの《クリスタル・ローズ》は融合召喚に必要な素材にできる!私は《クリスタル・ローズ》を《ジェムナイト・ルマリン》扱いとする!」
「柊柚子!(真澄!)あなた、私に勝った以上は このままずっと勝ち続けなさいよね!優勝もできない相手に負けたなんて、私 絶対 我慢できないから!だから、これ。(これって《クリスタル・ローズ》。なんで?)今日のデュエルでアナタが見せてくれた輝きには このカードが必要なはずよ。じゃあね!負けたら絶対に許さないからね!(真澄!ありがとう!私、これからもっともっと輝くから!)」(渡す時) |
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魔法
ジェムナイト・フュージョン
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ジェムナイト・フュージョン
通常魔法
「私は手札からマジックカード《ジェムナイト・フュージョン》を発動!このカードで手札にあるジェムナイトモンスターを使って融合召喚する!(召喚もしてないモンスターで融合?)私が融合するのは手札の《ジェムナイト・ルマリン》と《ジェムナイト・エメラル》!」 「更に墓地の《ジェムナイト・フュージョン》の効果を発動!墓地のジェムナイト1体を除外することで、このカードを手札に戻す!私は墓地の《ジェムナイト・ラズリー》を除外!もう1度いくわよ!《ジェムナイト・フュージョン》発動!」 |
ブリリアント・フュージョン
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ブリリアント・フュージョン
永続魔法
「アナタが融合を使うなんて驚いたわ。でも、あの程度じゃ私の足元にも及ばない。(強がりを!今のアナタの手札はたった1枚!それじゃ融合はできないわ!)それはどうかしら?私は手札から永続魔法《ブリリアント・フュージョン》を発動!このカードはデッキのモンスターを融合素材としてジェムナイト1体を融合召喚する!(デッキのモンスター!?)私はデッキから《ジェムナイト・アレキサンド》《エメラル》《オブシディア》を選択して融合!(デッキからモンスターを3体も選んで召喚もせずに融合?)(へぇ〜、あのお姉ちゃんも案外やるじゃん)昼と夜の顔を持つ魔石よ!幸運を呼ぶ緑の輝きよ!鋭利な漆黒よ!光渦巻て、新たな輝きとともに1つとならん!融合召喚!これが私の真のエース!輝きの淑女《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》!《ブリリアント・フュージョン》を使って特殊召喚したモンスターは、攻撃力・守備力ともに0となる。(なぬ?)ただしマジックカード1枚を墓地へ送って、次の私のターンがくるまで攻撃力を元に戻す事ができる!(え?何がどうなってるの?)(アクションカードだ!アクションカードを使って《ブリリアント・ダイヤ》の攻撃力を元の3400に戻すつもりなんだ!)私はアクションマジックを1枚 墓地に送って《ブリリアント・ダイヤ》の攻撃力を、次の私のターンがくるまで元の攻撃力にする!」 「私のターン!この瞬間《ブリリアント・フュージョン》の効果で《ブリリアント・ダイヤ》の攻撃力は0になる!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クリスタル・コリドー |
クリスタル・コリドー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
無限架橋 |
むげんかきょう
フィールド魔法
「(さぁまずはアクションフィールドのセレクトです!マシンによってランダムに選ばれたフィールド魔法カードは?アクションフィールド・オン!フィールド魔法《無限架橋》発動!一歩 足を踏み外せば奈落に真っ逆さまぁあ!この緊張感あふれるフィールドでジュニア・ユースの2つの蕾、どちらが大輪の花を咲かせるのか注目です!)」 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
*《ブリリアント・フュージョン》のコスト |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
*《ブリリアント・フュージョン》のコスト |
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罠
廃石融合
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ダブレット・フュージョン
通常罠
「トラップカード発動!《廃石融合》!墓地のモンスターを融合素材として除外することでジェムナイト1体を融合召喚する!(墓地のモンスターを使って融合召喚?)私は墓地の《ジェムナイト・アレキサンド》《ルマリン》《エメラル》の3体を除外」 |
ブリリアント・スパーク
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ブリリアント・スパーク
通常罠
「よくもやってくれたわね。けど、それがアナタの命取りになるのよ。トラップ発動《ブリリアント・スパーク》!自分フィールドのジェムナイトが破壊された時、その攻撃力と同じダメージを相手に与える!(破壊された《ジルコニア》の攻撃力は2900!)(これを食らったら柚子は…)」 「《ブリリアント・スパーク》のもう1つの効果!このカードはマジックカードを1枚墓地に送る事で、このトラップを無効にする効果を無効にできる!」 |
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融合
ジェムナイトマスター・ダイヤ
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ジェムナイトマスター・ダイヤ
融合/岩石族/地属性/星9/攻2900/守2500
「《ジェムナイトマスター・ダイヤ》の攻撃力は、墓地に存在するジェムと名のついたモンスターの数x100アップする!今 墓地にあるジェムナイトモンスターは3体。よって300ポイントアップ!」 「《ジェムナイトマスター・ダイヤ》のモンスター効果発動!墓地のレベル7以下のジェムナイトモンスターを除外し、その効果を得る!私は《ラピスラズリ》を除外。《ラピスラズリ》の力を得た《マスター・ダイヤ》のモンスター効果発動!」
「私はここで《ジェムナイトマスター・ダイヤ》の力で墓地の《ジェムナイト・パーズ》を除外!(除外?どうして?)ここからが本番よ!《ジェムナイトマスター・ダイヤ》で《プロディジー・モーツァルト》を攻撃!(柚子お姉ちゃんのエースモンスターがやられちゃった!)(けど、ダメージはたったの300だ!)いいえ、違うわ。なぜならバトルの前に私は《ジェムナイトマスター・ダイヤ》の効果を発動しているからよ。このカードは墓地から除外したレベル7以下のジェムナイトの融合モンスター1体と同じ効果を このターン 使用できる。(じゃぁ、《ジェムナイト・パーズ》を除外したのは このため?)その通りよ。《パーズ》の1つ目の効果!バトルで破壊したモンスターの元々の攻撃力と同じだけのダメージを相手プレイヤーにも与える!《パーズ》の2つ目の効果。1度のバトルで2回 攻撃できる!これでトドメよ!私は《パーズ》の効果を得た《ジェムナイトマスター・ダイヤ》でダイレクトアタック!」
「昼と夜の顔を持つ魔石よ!いかずち帯びし秘石よ!幸運を呼ぶ緑の輝きよ!光 渦巻て 新たな輝きと共に一つとならん!融合召喚!現れよ!全てを照らす至上の輝き!《ジェムナイトマスター・ダイヤ》!これこそが私の真のエース・モンスター!」 「手札の《ジェムナイト・アレキサンド》《ジェムナイト・エメラル》《ジェムナイト・ラピス》を融合!昼と夜の顔を持つ魔石よ、幸運を呼ぶ緑の輝きよ、碧き秘石と1つとなりて新たな光を生み出さん!融合召喚!現れよ!全てを照らす至上の輝き!レベル9《ジェムナイトマスター・ダイヤ》!」 |
ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ
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ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ
融合/岩石族/地属性/星10/攻3400/守2000
「ジェムナイト」モンスターx3
「《ブリリアント・ダイヤ》の効果発動!フィールドにある融合召喚に必要な素材のうち1体を墓地に送る事で融合を可能にする!(素材1体で融合召喚!?)これこそが《ブリリアント・ダイヤ》の力!《ルマリン》扱いの《クリスタル・ローズ》で《ジェムナイト・ジルコニア》を融合召喚する!グラインド・フュージョン!現れよ、幻惑の輝き《ジェムナイト・ジルコニア》!」
「私はデッキから《ジェムナイト・アレキサンド》《エメラル》《オブシディア》を選択して融合!(デッキからモンスターを3体も選んで召喚もせずに融合?)(へぇ〜、あのお姉ちゃんも案外やるじゃん)昼と夜の顔を持つ魔石よ!幸運を呼ぶ緑の輝きよ!鋭利な漆黒よ!光渦巻て、新たな輝きとともに1つとならん!融合召喚!これが私の真のエース!輝きの淑女《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》!」 | |
ジェムナイトレディ・ラピスラズリx3
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ジェムナイトレディ・ラピスラズリ
融合/岩石族/地属性/星5/攻2400/守1000
「《ラピスラズリ》の効果発動!1ターンに1度、エクストラデッキからもう1枚の《ラピスラズリ》を墓地に送る事で、フィールドに存在するエクストラデッキから召喚したモンスターの数x100に《ラピスラズリ》の攻撃力の半分を加えたダメージを、相手プレイヤーに与える!(フィールドのモンスターは6!)(《ラピスラズリ》のの攻撃力は2400!)よってアンタが食らうのは600に1200を加えた1800!」
「神秘の力秘めし碧き石よ、今光となりて現れよ!融合召喚!レベル5《ジェムナイトレディ・ラピスラズリ》!」 | |
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ジェムナイト・ジルコニア
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ジェムナイト・ジルコニア
融合/岩石族/地属性/星8/攻2900/守2500
「現れよ、幻惑の輝き《ジェムナイト・ジルコニア》!」
*《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》の効果でグラインド・フュージョン | |
ジェムナイト・パーズ
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ジェムナイト・パーズ
融合/雷族/地属性/星6/攻1800/守1800
「いかずち帯びし秘石よ!幸運を呼ぶ緑の輝きよ!光 渦巻て 新たな輝きと共に一つとならん!融合召喚!現れよ、勝利の探究者《ジェムナイト・パーズ》!(まさか1ターン目から融合召喚を使ってくるなんて…)あなたの輝きのない目で見ても、手札融合の凄さは分かったようね。(だけど、融合召喚してまで呼んだモンスターの攻撃力は1800。決して倒せないモンスターじゃないわ)侮らない事ね。このモンスターへの対処で、あなたの運命が決まるのよ」 | |
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光津真澄関連カード
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下級モンスター
ジェムナイト・アイオーラ
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ジェムナイト・アイオーラ
効果/水族/地属性/星4/攻1300/守2000
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●1ターンに1度、自分の墓地の「ジェム」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して発動できる。自分の墓地の「ジェムナイト」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える。 |
ジェムナイト・アンバー
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ジェムナイト・アンバー
効果/雷族/地属性/星4/攻1600/守1400
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●1ターンに1度、手札から「ジェムナイト」と名のついたカード1枚を墓地に送って発動できる。ゲームから除外されている自分のモンスター1体を選択して手札に戻す。 |
ジェムナイト・サニクス
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ジェムナイト・サニクス
効果/炎族/地属性/星4/攻1800/守900
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、デッキから「ジェムナイト」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。 |
ジェムエレファント
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ジェムエレファント
効果/岩石族/地属性/星3/攻400/守1900
自分のメインフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを手札に戻す事ができる。
また、このカードが戦闘を行うダメージ計算時に1度だけ、手札から通常モンスター1体を墓地へ送って発動する事ができる。このカードの守備力は、そのダメージ計算時のみ1000ポイントアップする。 |
ジェムタートル
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ジェムタートル
効果/岩石族/地属性/星4/攻0/守2000
リバース:デッキから「ジェムナイト・フュージョン」1枚を手札に加える事ができる。 |
ジェムレシス
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ジェムレシス
効果/岩石族/地属性/星4/攻1700/守500
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「ジェムナイト」モンスター1体を手札に加える。 |
ジェム・マーチャント
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ジェム・マーチャント
効果/魔法使い族/地属性/星3/攻1000/守1000
自分フィールド上の地属性の通常モンスターが戦闘を行うダメージステップ時、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。 |
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魔法
吸光融合
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アブソーブ・フュージョン
通常魔法
「吸光融合」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は「ジェムナイト」モンスターしか特殊召喚できない。
(1):デッキから「ジェムナイト」カード1枚を手札に加える。その後、以下の効果を適用できる。
●自分の手札・フィールドから、「ジェムナイト」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 |
パーティカル・フュージョン
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パーティカル・フュージョン
通常魔法
自分フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、「ジェムナイト」と名のついたその融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で融合召喚に成功した時、墓地のこのカードをゲームから除外し、その融合召喚に使用した「ジェムナイト」と名のついた融合素材モンスター1体を選択して発動する。その融合モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力分アップする。 |
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罠
輝石融合
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アッセンブル・フュージョン
通常罠
自分の手札・フィールド上から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、「ジェムナイト」と名のついたその融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 |
ジェム・エンハンス
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ジェム・エンハンス
通常罠
自分フィールド上の「ジェムナイト」と名のついたモンスター1体をリリースし、自分の墓地の「ジェムナイト」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを墓地から特殊召喚する。 |
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融合
ジェムナイト・アクアマリナ
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ジェムナイト・アクアマリナ
融合/水族/地属性/星6/攻1400/守2600
「ジェムナイト・サフィア」+「ジェムナイト」モンスター
このカードは上記カードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動する。その相手のカードを持ち主の手札に戻す。 | |
ジェムナイト・アメジス
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ジェムナイト・アメジス
融合/水族/地属性/星7/攻1950/守2450
「ジェムナイト」モンスター+水族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。フィールドにセットされた魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。 | |
ジェムナイト・セラフィ
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ジェムナイト・セラフィ
融合/天使族/地属性/星5/攻2300/守1400
「ジェムナイト」と名のついたモンスター+光属性モンスター
このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のメインフェイズ時に1度だけ、自分は通常召喚に加えてモンスター1体を通常召喚できる。 | |
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ジェムナイト・プリズムオーラ
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ジェムナイト・プリズムオーラ
融合/雷族/地属性/星7/攻2450/守1400
「ジェムナイト」モンスター+雷族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、手札から「ジェムナイト」カード1枚を墓地へ送り、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。その表側表示のカードを破壊する。 | |
ジェムナイト・マディラ
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ジェムナイト・マディラ
融合/炎族/地属性/星7/攻2200/守1950
「ジェムナイト」モンスター+炎族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 | |
ジェムナイト・ルビーズ
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ジェムナイト・ルビーズ
融合/炎族/地属性/星6/攻2500/守1300
「ジェムナイト・ガネット」+「ジェムナイト」モンスター
このカードは上記カードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示の「ジェム」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、リリースしたモンスターの攻撃力分アップする。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 | |
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エクシーズ
ジェムナイト・パール
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ジェムナイト・パール
エクシーズ/岩石族/地属性/星4/攻2600/守1900
レベル4モンスターx2
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刀堂刃 (対戦履歴)
「(全然ダメじゃない、アンタの弟子)(まさかモンスターを奪われるとはな)あの野郎!俺の顔に泥を塗るつもりか!負けたら承知しねぇぞぉ!」
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X-セイバーデッキ
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上級モンスター
XX-セイバー フォルトロール
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ダブルエックス-セイバー フォルトロール
効果/戦士族/地属性/星6/攻2400/守1800
「自分フィールドにX-セイバーが2体以上いる時、《XX-セイバー フォルトロール》は特殊召喚できる!」 「《XX-セイバー フォルトロール》は1ターンに1度、墓地からレベル4以下のX-セイバーを特殊召喚できる!俺が呼び出すのは《XX-セイバー フラムナイト》だ!」
「フィールドに2体のX-セイバーが揃ったことで、《XX-セイバー フォルトロール》が特殊召喚できる!」(カッコいい言い回し) |
下級モンスター
X-セイバー パロムロ-TN
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エックス-セイバー パロムロ
チューナー/効果/爬虫類族/地属性/星1/攻200/守300
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XX-セイバー フラムナイト-TN
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ダブルエックス-セイバー フラムナイト
チューナー/効果/戦士族/地属性/星3/攻1300/守1000
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XX-セイバー ボガーナイトx2
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ダブルエックス-セイバー ボガーナイト
効果/獣戦士族/地属性/星4/攻1900/守1000
「俺は手札から《XX-セイバー ボガーナイト》を召喚!このモンスターを召喚した時、手札からレベル4以下のX-セイバー1体を特殊召喚する!俺は手札からレベル3のチューナーモンスター《XX-セイバー フラムナイト》を特殊召喚!」 |
XX-セイバー レイジグラ
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ダブルエックス-セイバー レイジグラ
効果/獣戦士族/地属性/星1/攻200/守1000
「《レイジグラ》の特殊召喚に成功した時、自分の墓地からX-セイバー1体を手札に加える。俺は《フォルトロール》を手札に戻すぜ!」 |
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魔法
ガトムズの非常招集
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ガトムズのひじょうしょうしゅう
通常魔法
「まだまだ、こんなもんじゃねぇ!お前には禁じ手を使ってやるぜ!!俺はマジックカード《ガトムズの非常招集》を発動!墓地から《XX-セイバー フォルトロール》と《X-セイバー ウェイン》を攻撃力0にして特殊召喚!」 |
セイバー・リフレクト
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セイバー・リフレクト
速攻魔法
「面白ぇことやってくれるじゃねぇか!手札から速攻魔法《セイバー・リフレクト》を発動!フィールドにX-セイバーがいる時、効果ダメージを無効にする!そして!無効にしたダメージを相手プレイヤーに与える!これで最後だぁ!!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
剣の墓場 |
つるぎのはかば
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ エクストリーム・ソードx2 |
エクストリーム・ソード
通常魔法
「(だが《ガトムズ》の攻撃力は3100。《ビッグベン-K》の敵じゃない)確かにそうだ!コイツ次第でどうなるか…。よし、おあつらえ向きのカードが来やがった!アクションマジック《エクストリーム・ソード》発動!《エクストリーム・ソード》はバトルの時、モンスター1体の攻撃力を1000ポイントアップする。フフフフフフ。これがアクションデュエルの醍醐味だぜ!」 |
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罠
ガトムズの緊急指令
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ガトムズのきんきゅうしれい
通常罠
「トラップ発動!《ガトムズの緊急指令》!このカードはフィールドにX-セイバーがいる時、墓地からX-セイバー2体を特殊召喚できる!よみがえれ!《X-セイバー ソウザ》!《レイジグラ》!」 |
メテオ・レイン
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メテオ・レイン
通常罠
「甘ぇんだよ!トラップ発動《メテオ・レイン》!このターン、守備表示のモンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が上回った分 貫通ダメージを与える。テメェには600のダメージを食らってもらうぞ!」 |
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シンクロ
XX-セイバー ガトムズx3
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ダブルエックス-セイバー ガトムズ
シンクロ/獣戦士族/地属性/星9/攻3100/守2600
「《ガトムズ》のモンスター効果発動!フィールドのX-セイバー1体をリリースするごとに、相手の手札を1枚捨てる。俺は《フラムナイト》《フォルトロール》《ウェイン》をリリースして、お前の手札 全てを捨てさせる!どうだ!これで手札も無くなったぜ!」
「俺はレベル6の《フォルトロール》にレベル3の《フラムナイト》をチューニング!シロガネの鎧 輝かせ、刃向かう者の希望を砕け!シンクロ召喚!いでよレベル9!《XX-セイバー ガトムズ》!」 「バトルだ!俺は《XX-セイバー ガトムズ》で《超重武者カブ-10》を攻撃!どうだ、X-セイバーの切れ味は!」 |
XX-セイバー ヒュンレイ
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ダブルエックス-セイバー ヒュンレイ
シンクロ/戦士族/地属性/星6/攻2300/守1300
「《ヒュンレイ》のモンスター効果発動!フィールドのマジック・トラップカードを3枚まで破壊できる!」
「もう一丁!俺はレベル5の《X-セイバー ウェイン》にレベル1の《パロムロ》をチューニング!赤きマントひるがえし、剣の舞で敵を討て!シンクロ召喚!いでよ!レベル6《XX-セイバー ヒュンレイ》!」 |
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X-セイバー ウェイン
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エックス-セイバー ウェイン
シンクロ/戦士族/地属性/星5/攻2100/守400
「シンクロ召喚!現れろ!レベル5《X-セイバー ウェイン》!だがこれは まだ序の口。コイツを召喚した時、手札からレベル4以下の戦士族モンスターを特殊召喚できる!俺はレベル3のチューナーモンスター《XX-セイバー フラムナイト》を召喚!」 |
X-セイバー ソウザ
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エックス-セイバー ソウザ
シンクロ/戦士族/地属性/星7/攻2500/守1600
「ここで俺は《ソウザ》の力で《レイジグラ》をリリース!何でそんなことするんだ?って顔してんなぁ。直ぐに分かるさ。バトルだ!俺は《ソウザ》で《ビッグベン-K》を攻撃!《ソウザ》はX-セイバー1体をリリースることでこのターン、バトルする相手モンスターを破壊する効果を得る。(え〜!)(攻撃力とか関係なしで破壊かよ!)てめぇが後生大事に守ってるエースモンスター!今度こそ叩き斬ってやるぜ!」
「驚くのは これを見てからにしやがれ!俺はレベル4の《ボガーナイト》にレベル3の《フラムナイト》をチューニング!光差する刃持ち、屍の山を踏み越えろ!シンクロ召喚!いでよレベル7!《X-セイバー ソウザ》!」 |
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刀堂刃関連カード
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上級モンスター
総剣司令 ガトムズ
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そうけんしれい ガトムズ
効果/獣戦士族/地属性/星6/攻2100/守1600
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上の「セイバー」と名のついたモンスターの攻撃力は400ポイントアップする。 |
XX-セイバー ガルドストライク
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ダブルエックス-セイバー ガルドストライク
効果/獣戦士族/地属性/星5/攻2100/守1400
自分の墓地に「X-セイバー」と名のついたモンスターが2体以上存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 |
下級モンスター
X-セイバー アナペレラ
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エックス-セイバー アナペレラ
通常/戦士族/地属性/星4/攻1800/守1100
華麗な攻撃と冷静な判断で戦場を舞う、X-セイバーの女戦士。時に冷酷なその攻撃は敵に恐れられている。 |
X-セイバー アクセル
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エックス-セイバー アクセル
効果/獣戦士族/地属性/星1/攻400/守100
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、「セイバー」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキからカードを1枚ドローする。 |
X-セイバー ウルズ
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エックス-セイバー ウルズ
効果/獣戦士族/地属性/星4/攻1600/守1000
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、このカードをリリースして発動できる。破壊したそのカードを持ち主のデッキの一番上に戻す。 |
X-セイバー エアベルン-TN
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エックス-セイバー エアベルン
チューナー/効果/獣族/地属性/星3/攻1600/守200
(1):このカードが直接攻撃で相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。相手の手札をランダムに1枚選んで捨てる。 |
X-セイバー ガラハド
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エックス-セイバー ガラハド
効果/戦士族/地属性/星4/攻1800/守800
このカードは相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間、攻撃力が300ポイントアップする。
このカードは相手モンスターに攻撃される場合、ダメージステップの間、攻撃力が500ポイントダウンする。
また、このカードが攻撃対象に選択された時、このカード以外の自分フィールド上の「セイバー」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、その攻撃を無効にする。 |
X-セイバー パシウル-TN
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エックス-セイバー パシウル
チューナー/効果/戦士族/地属性/星2/攻100/守0
(1):このカードは戦闘では破壊されない。
(2):相手スタンバイフェイズに発動する。自分は1000ダメージを受ける。この効果はこのカードがモンスターゾーンに表側守備表示で存在する場合に発動と処理を行う。 |
XX-セイバー エマーズブレイド
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ダブルエックス-セイバー エマーズブレイド
効果/昆虫族/地属性/星3/攻1300/守800
(1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。デッキからレベル4以下の「X-セイバー」モンスター1体を特殊召喚する。 |
XX-セイバー ガルセム
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ダブルエックス-セイバー ガルセム
効果/獣族/地属性/星4/攻1400/守400
フィールド上に存在するこのカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「X-セイバー」と名のついたモンスター1体を手札に加える。
このカードの攻撃力は、自分フィールド上に表側表示で存在する「X-セイバー」と名のついたモンスターの数x200ポイントアップする。 |
XX-セイバー ダークソウル
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ダブルエックス-セイバー ダークソウル
効果/獣族/地属性/星3/攻100/守100
(1):このカードが自分フィールドから墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「X-セイバー」モンスター1体を手札に加える。 |
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魔法
セイバー・スラッシュ
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セイバー・スラッシュ
通常魔法
自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する「X-セイバー」と名のついたモンスターの数だけ、フィールド上に表側表示で存在するカードを選んで破壊する。 |
セイバー・ヴォールト
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セイバー・ヴォールト
フィールド魔法
フィールド上に表側表示で存在する「X-セイバー」と名のついたモンスターは、攻撃力がそのレベルx100ポイントアップし、守備力がそのレベルx100ポイントダウンする。 |
剣の煌き
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つるぎのきらめき
装備魔法
「X-セイバー」と名のついたモンスターにのみ装備可能。
装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、相手フィールド上に存在するカード1枚を破壊する事ができる。
また、自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースする事で、自分の墓地に存在するこのカードをデッキの一番上に戻す。 |
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罠
身剣一体
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しんけんいったい
通常罠
自分フィールド上のモンスターが、「X-セイバー」と名のついたモンスター1体のみの場合に発動できる。発動後このカードは攻撃力800ポイントアップの装備カードとなり、そのモンスター1体に装備する。
装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、デッキからカードを1枚ドローする。 |
セイバー・ホール
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セイバー・ホール
カウンター罠
(1):自分フィールドに「X-セイバー」モンスターが存在し、自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。それを無効にし、そのモンスターを破壊する。 |
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シンクロ
X-セイバー ウルベルム
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エックス-セイバー ウルベルム
シンクロ/戦士族/地属性/星7/攻2200/守1300
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
相手の手札が4枚以上の場合、このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚選んで持ち主のデッキの一番上に戻す。 |
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エクシーズ
M.X-セイバー インヴォーカー
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ミッシングエックス-セイバー インヴォーカー
エクシーズ/戦士族/地属性/星3/攻1600/守500
レベル3モンスターx2
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから、戦士族または獣戦士族の地属性・レベル4モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。 |
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赤馬零羅 (対戦履歴)
シンクロ次元編
「ま、待って!(ん?)あ、あの…。 ―――(怯むな!)――― …僕は…謝りたい。月影にも、兄様にも。(謝る?)本当は僕が闘うはずだったのに…、代わりに月影が。(気にすることはない。月影を出場させたのは、私に考えがあってのこと)でも、僕は…月影に酷いことをした。(酷いこと?)負けろと願った。僕の代わりに闘った月影が…僕は…。僕も、兄さまの役に立ちたい。月影のように、信じてもらえる人になって…いつか…いつの日か。 ―――(いつの日か雄々しく闘う姿を見られることを、期待している)――― その姿を、兄さまや月影に見てほしい!遊矢にも!(榊遊矢に?)遊矢は、ずっと僕を守ってくれた。でも、僕はもう決めたんだ。これからは逃げない。ちゃんと闘うんだって!だけど、フレンドシップカップには出られない。だから僕の…、いや、そうじゃない。僕の代わりなんかじゃなくて、遊矢は遊矢のために闘って、勝ち続けて優勝して、そして、もう1度ジャックと闘ってほしい!ジャックはフレンドシップカップで優勝して、みんなを驚かせた。それまで誰もできなかったことを。コモンズでも上に行けることを、証明したんだ。僕らは世界を救うために来た。だけど、この次元の人たちは、誰もそれを信じない。ランサーズの力を認めない。それを認めさせるには、ジャックに勝つしかない」 「(何だ?お前は)(邪魔だ。どけ!)僕のターン!(乱入ペナルティ、2000ポイント)うっ…クッ…」 「ジャックは貧しい暮らしから這い上がり、デュエリストの頂点を極めた。1枚のカードをきっかけに、人として、デュエリストとして、誰よりも強くなると決意して。僕も決めた。これからは絶対に逃げない。ちゃんと闘うんだって。僕自身のため。そして…仲間たちのために!セレナは渡さない!君たちも、ここから1人も帰さない!(のぼせ上がるのも いいかげんにしろ。私のターン)」
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CCCデッキ
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下級モンスター
未OCG
CC隻眼のパスト・アイ
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シーシーせきがんのパスト・アイ
効果/悪魔族/闇属性/星3/攻1400/守1000
「僕は手札より《CC隻眼のパスト・アイ》を召喚!(なんだ?あのモンスター!)(シビれるくらい不気味だぜ)」
「僕は手札から、《CC隻眼のパスト・アイ》を召喚!もう1度 言う。セレナは渡さない!君たちも、ここから1人も帰さない!」
第131話 ―――――
「ペンデュラムからの連続特殊召喚…。融合・シンクロ・エクシーズ。でも僕には、兄さまから いただいた このカードがある。 ――― (光を持たずに育った お前は、デュエルに何を見出せばいいのか、何も見えていない。ならば その光を、対戦相手から もらえばいい) ――― 兄さまは前に言ったよね。(ん?)デュエリストは光を放つものだって。兄さまは とてもまぶしいデュエリスト。でも、その光が輝けば輝くほど、僕も強くなる。だから、負けない!僕の…ターン!」
「僕は、《CC隻眼のパスト・アイ》を召喚!」 |
銀塩の魔術師
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フィルム・マジシャン
効果/族/光属性/星1/攻0/守0
「僕は手札から、《銀塩の魔術師》を召喚!(攻撃力0?)(そんなモンスターを出して何をするつもりだ?)(まさか、我々と闘うとでも?)(や、やめろ…。無理だ!早く逃げろ、零羅!)《銀塩の魔術師》は、バトルで破壊されない。(なんだと?)そして、《銀塩の魔術師》の攻撃力は、攻撃してきた相手モンスターと同じになる!(つまり、相打ちになっても攻撃したモンスターだけが破壊されるというわけか)僕はこれで、ターンエンド」
第131話 ―――――
「僕は手札から、《銀塩の魔術師》を召喚!」
「(バトルだ。私は《盤石王ダリウス》で、《銀塩の魔術師》を攻撃!)《銀塩の魔術師》の効果発動!このモンスターが攻撃された時、ダメージ計算時のみ、攻撃力と守備力が、攻撃したモンスターの攻撃力と同じになる!そして《銀塩の魔術師》は、戦闘では破壊されない。これで破壊されるのは、《ダリウス》だけ!(もちろん知っている。《盤石王ダリウス》が戦闘で破壊される時、オーバーレイ・ユニットを1つ使い、破壊を無効にする。そして、戦闘した相手モンスターを破壊し、相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える!)ウッ!」 |
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魔法
融合解除
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ゆうごうかいじょ
速攻魔法
フィールド上の融合モンスター1体を選択してエクストラデッキに戻す。さらに、エクストラデッキに戻したそのモンスターの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、その一組を特殊召喚できる。
*未使用(手札) |
再融合
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さいゆうごう
通常魔法
第131話 ―――――
*未使用(手札) |
未OCG
悪夢のパスト・ループ
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あくむのパスト・ループ
永続魔法
「僕は、手札から永続魔法、《悪夢のパスト・ループ》を発動!このカードは、1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体をリリースできる。(自分で自分のモンスターを消した?)(何のつもりだ?)(混乱してるだけさ。その程度ってことだよ、コモンズは)」
「(だが、これで奴の攻撃は終わり!さぁ早くターンエンドしろ!次の私のターンでお前を…)まだ終わってない!(何だと!?)僕が、《悪夢のパスト・ループ》を発動させた時、何のためにモンスターをリリースしたか分からないと言っていたね?((ッ!))それは、この効果を使うため!《悪夢のパスト・ループ》は、モンスターをリリースしたターン、《CC隻眼のパスト・アイ》を素材として召喚したモンスター1体をリリースし、墓地から《パスト・アイ》を呼び戻すことができる!」
「バトルだ!やれ、《ロック・シューター》!2体目の《ゴヨウ・カタパルト》を攻撃!この瞬間、《ロック・シューター》の攻撃力は、このモンスター以外の地属性モンスターのレベルの合計x200アップする!(我々の場にいる《ゴヨウ・カタパルト》のレベルは、6と3)(合計9x200で…)(1800のアップ!?うわぁあああ!)待たせたね。最後は…君だ!(ヒッ…)僕は、永続魔法、《悪夢のパスト・ループ》の効果により、《CCC撃調化身ロック・シューター》をリリースし、墓地から、《CC隻眼のパスト・アイ》を呼び戻す!」
第131話 ―――――
*未使用(手札) |
パスト・オーバーレイ
|
パスト・オーバーレイ
速攻魔法
「待たせたね。最後は…君だ!(ヒッ…)僕は、永続魔法、《悪夢のパスト・ループ》の効果により、《CCC撃調化身ロック・シューター》をリリースし、墓地から、《CC隻眼のパスト・アイ》を呼び戻す!そして僕は、手札から速攻魔法、《パスト・オーバーレイ》を発動!その効果で、君の《ゴヨウ・カタパルト》の姿を、《パスト・オーバーレイ》に写し取り、同時に、《パスト・アイ》の効果を無効にし、種族・属性・レベル・能力値の全てを、写し取った《ゴヨウ・カタパルト》と同じにする!(これは…まさか今度は…)僕は、レベル6の《ゴヨウ・カタパルト》を写した《パスト・オーバーレイ》と、レベル6となった《パスト・アイ》でオーバーレイ!荘厳なる大地の覇者よ、我が目に宿りて、その力 捧げよ!エクシーズ召喚!現れろ、全てを弾き返す究極武装!ランク6、《CCC鎧重化身ロック・アーマー》!」 |
パスト・チューニング
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パスト・チューニング
速攻魔法
「それは、この効果を使うため!《悪夢のパスト・ループ》は、モンスターをリリースしたターン、《CC隻眼のパスト・アイ》を素材として召喚したモンスター1体をリリースし、墓地から《パスト・アイ》を呼び戻すことができる!そして僕は、手札から速攻魔法、《パスト・チューニング》を発動!この効果により、ターンの終わりまで、《パスト・アイ》の効果を無効にして、チューナーモンスターとして扱う!(チューナーとして!?)(まさか!)そして、《パスト・チューニング》の効果で、君の《ゴヨウ・カタパルト》のレベルを、6から3にして、その姿をこのカードに写し取る!(お、俺のモンスターも!)僕は、レベル3、《ゴヨウ・カタパルト》を写した《パスト・チューニング》に、同じくレベル3の、《隻眼のパスト・アイ》をチューニング!焼き付けられし鉄槌の射出機よ、我が目と調和し、その力 捧げよ!シンクロ召喚!現れろ、全てを撃ち抜く精巧なる銃!レベル6、《CCC撃調化身ロック・シューター》!(バトル中にシンクロ召喚!?)」 |
純粋な光
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ピュア・レイ
通常魔法
第131話 ―――――
「僕が ここまでこられたのは、すべて兄さまのおかげ…。でも、これからは!(あともう少し…。こらえて、零羅!)僕の…ターン!きた!兄さまは僕に光をくれた。だけど、これからは!」
「そして僕はマジックカード、《純粋な光》を発動!お互いのフィールドに同名カードがある時、それを1枚ずつ破壊する!(ん? ッ!)更にフィールドの全てのモンスターの攻撃力を、その数x100ポイントずつダウンさせる!(なんだ…今のは…)」 |
ペルソナ・シャッター・レイヤー1x2
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ペルソナ・シャッター・レイヤーワン
永続魔法
「僕は手札からマジックカード《ペルソナ・シャッター・レイヤー1》を発動。このカードは相手モンスター1体の全てをコピーする。ただし、選択したモンスターがフィールドを離れた時、このカードは破壊される。僕が選択するのは《アクア・アクトレス-グッピー》。(うわぁ♪わ〜い、私のアクアリウムにお魚さんが増えたぁ!)(どんなに強いモンスターを出しても、あれでコピーされちゃうって事か)(けっこう強いかも)」
「僕は手札からマジックカード《ペルソナ・シャッター・レイヤー1》を発動。このカードで僕は《アクア・アクトレス-グッピー》をコピーする」(簡易) 「コピーした相手のモンスターがフィールドを離れた時、《ペルソナ・シャッター・レイヤー1》は破壊される」(簡易) |
ペルソナ・シャッター・レイヤー2
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ペルソナ・シャッター・レイヤーツー
永続魔法
「僕は手札から永続魔法《ペルソナ・シャッター・レイヤー2》を発動。相手フィールドのカードが、相手フィールドのカード効果を受けられないようにする」 |
写真融合
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モンタージュ・フュージョン
永続魔法
「手札から《写真融合》発動!このカードの効果で、僕は相手フィールドの《アロワナ》を撮影。そして撮影した《アロワナ》と《隻眼のパスト・アイ》を融合する!ウロコきらめかす大河の覇者よ。我が目に宿りて、その力を捧げよ!融合召喚!現れろ!全てを切り裂く水の剣(つるぎ)!《CCC武融化身ウォーター・ソード》!」
「僕は手札から、永続魔法、《写真融合》を発動!このカードの効果で僕は、君のフィールドの《ゴヨウ・カタパルト》を撮影!僕は撮影した《ゴヨウ・カタパルト》と、《隻眼のパスト・アイ》を融合!(何!?こちらのモンスターをコピーして素材にするだと!?)鉄槌の射手機よ、我が目に宿りて、その力 捧げよ!融合召喚!現れろ、全てを切り裂く鋼の剣!レベル6、《CCC武融化身ロック・ソード》!」
第131話 ―――――
「そして僕は手札から、永続魔法、《写真融合》を発動!このカードで僕は、兄さまのフィールドの《疾風王アレクサンダー》を撮影。僕は撮影した、《疾風王アレクサンダー》と、《隻眼のパスト・アイ》を融合!気高き疾風王よ。我が目に宿りて、その力 捧げよ!融合召喚!現れろ!全てを叩き切る音速の鉾槍!レベル8、《CCC武融化身ソニック・ハルバート》!」 |
ゲストカード
未OCG
流転する生命力
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るてんするせいめいりょく
通常魔法
(1):4枚以上の手札を全て墓地へ送り、墓地の魔法カード4枚を対象として発動できる。そのカードを自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
第140話 ―――――
「」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
おひさまの谷 |
おひさまのたに
フィールド魔法
「(さぁ、まずはアクションフィールドのセレクトです。アクションフィールド・オン!これはフィールド魔法《おひさまの谷》。アユちゃんと零羅君には ここで元気いっぱいデュエルしてほしいですね)」 |
クロス・オーバー
・ ダメージ・バニッシュ |
ダメージ・バニッシュ
通常魔法
第131話 ―――――
「(トドメだ!私は《烈火王テムジン》で、零羅にダイレクトアタック! …ッ!)アクションマジック、《ダメージ・バニッシュ》!戦闘ダメージを1度だけ0にする!さっき《アレクサンダー》の攻撃の中で拾ったの。これが僕たちの…、ランサーズの戦い方!!」 |
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罠
未OCG
フォト・フレーム
|
フォト・フレーム
永続罠
第131話 ―――――
「兄さまは僕に光をくれた。だけど、これからは!永続トラップ、《フォト・フレーム》発動!相手フィールドのマジック、またはトラップカード1枚を選択し、そのカード名と効果を得る。僕が選択するのは、永続トラップ、《常闇の契約書》!(なに!?零羅も契約書を!)」 |
ペルソナ・シャッター-インスタント
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ペルソナ・シャッター-インスタント
通常罠
「トラップ発動《ペルソナ・シャッター-インスタント》。このカードはダイレクトアタックを受けた時、攻撃してきたモンスターと同じモンスターとなり、自分フィールドに特殊召喚できる」 |
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融合
未OCG
CCC武融化身ウォーター・ソード
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シーシーシーぶゆうけしんウォーター・ソード
融合/族/水属性/星6/攻2400/守0
「バトル!僕は《武融化身ウォーター・ソード》で《アクア・アクトレス-アロワナ》を攻撃!《ウォーター・ソード》が攻撃する時、フィールドにある このカード以外の水属性モンスターの攻撃力全てをこのカードに加える!(今フィールドにいる水属性モンスターはアユの《アロワナ》1体)(その攻撃力2000を加えて《ウォーター・ソード》の攻撃力は4400!)」
「ウロコきらめかす大河の覇者よ。我が目に宿りて、その力を捧げよ!融合召喚!現れろ!全てを切り裂く水の剣(つるぎ)!《CCC武融化身ウォーター・ソード》!」 |
CCC武融化身ロック・ソード
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シーシーシーぶゆうけしんロック・ソード
融合/族/地属性/星6/攻2400/守
「《ロック・ソード》が攻撃する時、フィールド上の、このモンスター以外の地属性モンスターの攻撃力の合計分、自分の攻撃力をアップできる!(あのモンスター以外の!?)(ってことは、我々の場にいる《ゴヨウ・カタパルト》の…)そう!攻撃力800の3体分。それが、《ロック・ソード》の攻撃力、2400にプラスされて…。(よ、4800!?)バトルだ!やれ、《ロック・ソード》!1体目の《ゴヨウ・カタパルト》を攻撃!(ぐわぁああああ!)(あぁ!)(だが、これで奴の攻撃は終わり!さぁ早くターンエンドしろ!次の私のターンでお前を…)まだ終わってない!(何だと!?)」
「僕は手札から、永続魔法、《写真融合》を発動!このカードの効果で僕は、君のフィールドの《ゴヨウ・カタパルト》を撮影!僕は撮影した《ゴヨウ・カタパルト》と、《隻眼のパスト・アイ》を融合!(何!?こちらのモンスターをコピーして素材にするだと!?)鉄槌の射手機よ、我が目に宿りて、その力 捧げよ!融合召喚!現れろ、全てを切り裂く鋼の剣!レベル6、《CCC武融化身ロック・ソード》!」 |
CCC武融化身ソニック・ハルバート
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シーシーシーぶゆうけしんソニック・ハルバート
融合/悪魔族/風属性/星8/攻3000/守0
「CC隻眼のパスト・アイ」+レベル7以上の風属性モンスター
第131話 ―――――
「そして僕は手札から、永続魔法、《写真融合》を発動!このカードで僕は、兄さまのフィールドの《疾風王アレクサンダー》を撮影。僕は撮影した、《疾風王アレクサンダー》と、《隻眼のパスト・アイ》を融合!気高き疾風王よ。我が目に宿りて、その力 捧げよ!融合召喚!現れろ!全てを叩き切る音速の鉾槍!レベル8、《CCC武融化身ソニック・ハルバート》!(なんだ、あのモンスターは?零羅が私の知らないモンスターを…)《ソニック・ハルバート》は、1度のバトルフェイズで2回攻撃できる!(今 零羅に光を与えているのは、この私ではない…)更に相手フィールドに、風属性モンスターがいる場合、攻撃回数が1回増える!(お前は、この私を凌駕しようというのか!?)バトル!《CCC武融化身ソニック・ハルバート》で、《DDD疾風王アレクサンダー》を攻撃!(グッ!自我の目覚め。器であった零羅が、自我を持つことによって、新たなデュエルの境地に立った)続いて、《DDD烈火王テムジン》を攻撃!(ッ!この瞬間、《烈火王テムジン》の効果により、私の墓地の《常闇の契約書》を手札に戻す。私は、いったい どこで見誤ったのか)最後に、《DDD盤石王ダリウス》を攻撃!(私は…、零羅という怪物を作りだしてしまったというのか!)」 |
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シンクロ
未OCG
CCC撃調化身ロック・シューター
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シーシーシーげきちょうけしんロック・シューター
シンクロ/族/地属性/星6/攻2200/守1800
「《ロック・シューター》の効果発動!1ターンに1度、相手モンスターの攻撃力を1000ポイント下げることができる!(こ、攻撃力0…)バトルだ!やれ、《ロック・シューター》!2体目の《ゴヨウ・カタパルト》を攻撃!この瞬間、《ロック・シューター》の攻撃力は、このモンスター以外の地属性モンスターのレベルの合計x200アップする!(我々の場にいる《ゴヨウ・カタパルト》のレベルは、6と3)(合計9x200で…)(1800のアップ!?うわぁあああ!)」
「それは、この効果を使うため!《悪夢のパスト・ループ》は、モンスターをリリースしたターン、《CC隻眼のパスト・アイ》を素材として召喚したモンスター1体をリリースし、墓地から《パスト・アイ》を呼び戻すことができる!そして僕は、手札から速攻魔法、《パスト・チューニング》を発動!この効果により、ターンの終わりまで、《パスト・アイ》の効果を無効にして、チューナーモンスターとして扱う!(チューナーとして!?)(まさか!)そして、《パスト・チューニング》の効果で、君の《ゴヨウ・カタパルト》のレベルを、6から3にして、その姿をこのカードに写し取る!(お、俺のモンスターも!)僕は、レベル3、《ゴヨウ・カタパルト》を写した《パスト・チューニング》に、同じくレベル3の、《隻眼のパスト・アイ》をチューニング!焼き付けられし鉄槌の射出機よ、我が目と調和し、その力 捧げよ!シンクロ召喚!現れろ、全てを撃ち抜く精巧なる銃!レベル6、《CCC撃調化身ロック・シューター》!(バトル中にシンクロ召喚!?)」 |
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エクシーズ
未OCG
CCC鎧重化身ロック・アーマー
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シーシーシーがいじゅうけしんロック・アーマー
エクシーズ/族/地属性/星6/攻2500/守2000
「《ロック・アーマー》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、フィールドに存在する地属性モンスターの守備力の合計の半分、攻撃力をアップする!」 「(《ガジェット・ジャイアント》は特殊召喚したモンスターと戦闘する場合、ダメージ計算を行わず破壊できる!)(タツヤ君の奥の手だぁ!零羅君ピーンチ!)《ロック・アーマー》はバトルする地属性モンスターの効果を無効にする!(何だって!?)」
「僕は、オーバーレイ・ユニットを1つ使い、《ロック・アーマー》の効果発動!このモンスターの攻撃力を、フィールドに存在する、全ての地属性モンスターの守備力の合計の半分、アップする!(《ゴヨウ・カタパルト》の守備力は2800!)そして、《ロック・アーマー》の守備力は2000。合計4800の半分、2400を、攻撃力2500にプラスして!(あぁ…)いけ!バトルだ《ロック・アーマー》!3体目の《ゴヨウ・カタパルト》を攻撃!(あぁ…、うわぁああああ!!)(3人の敵を…融合・シンクロ・エクシーズで…。以前は、あんなにも怯えていた零羅が…)」
「荘厳なる大地の覇者よ、我が目に宿りて、その力捧げよ!エクシーズ召喚!現れろ、全てを弾き返す究極武装!ランク6、《CCC鎧重化身ロック・アーマー》!」
「待たせたね。最後は…君だ!(ヒッ…)僕は、永続魔法、《悪夢のパスト・ループ》の効果により、《CCC撃調化身ロック・シューター》をリリースし、墓地から、《CC隻眼のパスト・アイ》を呼び戻す!そして僕は、手札から速攻魔法、《パスト・オーバーレイ》を発動!その効果で、君の《ゴヨウ・カタパルト》の姿を、《パスト・オーバーレイ》に写し取り、同時に、《パスト・アイ》の効果を無効にし、種族・属性・レベル・能力値の全てを、写し取った《ゴヨウ・カタパルト》と同じにする!(これは…まさか今度は…)僕は、レベル6の《ゴヨウ・カタパルト》を写した《パスト・オーバーレイ》と、レベル6となった《パスト・アイ》でオーバーレイ!荘厳なる大地の覇者よ、我が目に宿りて、その力 捧げよ!エクシーズ召喚!現れろ、全てを弾き返す究極武装!ランク6、《CCC鎧重化身ロック・アーマー》!」 |
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エクシーズ/族/属性/星/攻/守
モンスターx2
「」 |
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マルコ (対戦履歴)
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融合デッキ
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モンスター
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魔法
簡易融合
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インスタントフュージョン
通常魔法
「簡易融合」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):1000LPを払って発動できる。レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。 |
融合回収
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フュージョン・リカバリー
通常魔法
自分の墓地に存在する「融合」魔法カード1枚と、融合に使用した融合素材モンスター1体を手札に加える。 |
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罠
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融合
異星の最終戦士
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いせいのさいしゅうせんし
融合/戦士族/地属性/星7/攻2350/守2300
「ダーク・ヒーロー ゾンバイア」+「魔力吸収球体」
このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事はできない。 |
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マルコ関連カード
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下級モンスター
ダーク・ヒーロー ゾンバイア
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ダーク・ヒーロー ゾンバイア
効果/戦士族/闇属性/星4/攻2100/守500
このカードが戦闘によってモンスターを破壊する度に、このカードの攻撃力は200ポイントダウンする。
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事はできない。
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魔力吸収球体
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まりょくきゅうしゅうきゅうたい
効果/水族/水属性/星3/攻900/守900
相手が魔法カードを発動した時、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをリリースする事で、その発動を無効にし破壊する。この効果は相手ターンにのみ発動する事ができる。
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魔法
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罠
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