ユーゴ (対戦履歴)
ジュニアユース選手権編 「(この融合の手先め)何がユーゴーだ。俺の名前はユーゴだ!間違えてんじゃねぇ!」 「クソッ、やりやがったな。倍にして…いや、百万倍にして返すぜ!」 「結構やりやがるな。(融合の手先に負けるわけにはいかないからな)だから俺はユーゴだっつってんだろうが!何度もユーゴー ユーゴー言ってんじゃねぇ!あ〜もう頭きた!俺から大事なもん奪い取った上に、俺の名前を何度も間違いやがって!(奪い取ったのはお前らだ!)うるせぇ!話はテメェをぶっ倒してからだ!」 「これで俺はターンエンドだ。俺がその2体を残してやった意味が分かるだろ?さぁ来いよ。待ってんだよ。俺の《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》が!俺がここに来たのもドラゴンに導かれたからに違いねぇ。お前らがハートランドと呼ぶ世界でもそうだった。今度こそ決着つけようぜ。さぁ呼ぶがいい!お前の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を!(決着…)」 「あ"ぁ"っ!?ここは…氷河期か?コイツが光った瞬間、また 訳の分からねぇ場所に来ちまったようだが…。まさか、今度は時間も超えた?何千年後かの人類が滅んだ世界…って、いるじゃねぇか人間!おい、ちょっとお前ら!(お前は!)(榊遊矢!)なっ!いきなり名前 間違えてんじゃねぇ!俺はユーゴだ!」 「何だ こりゃ?氷河期の次は灼熱地獄。どうなってんだ?この世界は」 「なんだよ…助けてやったのに礼もなしかよ」
シンクロ次元編 「だから『シティ』だって言ってるだろ。俺が生まれ育った街だ。お前がいたスタンダードとは別の次元のな。(別次元?)驚くのも無理はねぇ。初めてなんだろ?次元を飛ばされたのは。(私、次元を飛ばされたの?)あぁ。何度も飛ばされてる俺が言うんだ、間違いねぇ。もっとも、俺にとっちゃ、地元に戻っただけだけどな。そりゃ、俺だって最初に次元を飛ばされた時は、腰が抜けるほど驚いたよ」 「テメェ、リンをどこへ連れていく気だ!?なに?俺と同じ顔!」 「お前、名前は?(え?)まだ名前聞いてなかった。(私は柚子。柊柚子)よぉし、しっかり掴まってろよ、柚子。ライディングデュエルがどんなものか見せてやるぜ!ライディングデュエル・アクセラレーション!」 「さぁ、来いよ!みんなテレビの前でウズウズしてるぜ!」 「ほら。(え?)ここがリンの部屋だ。しばらくはここを使ってくれ。(いいの?)たぶんなぁ。あと、服も好きなの着ていいぞ。見たところ、サイズも同じくらいだし、いつまでも同じ格好じゃ臭ぇだろ。ハッハッハッ!(女の子に何てこと言うのよ!まったくデリカシーがないんだからぁ!最低!)あ、わりぃわりぃ。先生、ついでに風呂も貸してやってくれ。(え?ア、ハハハ…)」 「(ちょっと待ってよ、ユーゴ!)うぉ〜!来たぜ来たぜ、デュエルパレス!すげぇデッケェ!広すぎる!俺、こんなところでデュエルできんのか。たまんねぇ〜。(舞網市のデュエルスタジアムも大きかったけど、ライディング・デュエルの会場って こんなに広いんだ)」 「アイツが遊矢か。どうしてアイツがジャックの対戦相手に選ばれたのか分かんねぇけど、かわいそうにな。(え?)ありゃ、キングへの生贄だ。(生贄?)フレンドシップカップの本戦前に、なんでエキシビションがあるか分かるか?キングの強さを思い知らせるためさ。(え?)キングは本戦には出場しない。闘うのは優勝者だけ。つまりフレンドシップカップは、キングへの挑戦権を得るための大会ってわけだ。その頂がどれほど高いのかを思い知らせるのが、この前夜祭。そこでは毎年ジャックが対戦相手を完膚なきまでに叩きのめし、ここまで登ってこいと大会参会者たちを煽る。まぁ、それが恒例みたいなもんだ。(完膚なきまで…)あぁ。だから、エキシビションの相手は生贄と呼ばれてるんだ。(そんな…)」 「よっしゃ よっしゃ よっしゃ よっしゃ!ついに来たぜ、待ちに待ったこの時が。見てろよ、リン。ぜってぇ優勝して、お前との約束を果たしてやるからな。…そうだ。柚子の代わりに、次元戦争のことも言っといてやんねぇとなぁ」 「俺の心は今、熱く燃えているぜ。あの真っ赤に燃える太陽のように。そうだ、この熱い心で、あの太陽にかけて誓うぜ。リン、それに天国の柚子。このデュエル、お前たちのため必ず勝つ。見ていてくれ。(ッシュン!…風邪かなぁ?)」 「(何をボーッとしている!)あ?(お前の相手はここだ!対戦者たる この私を無視するとは、お前はデュエリストとしての礼儀も知らんのか!)あぁ…リン…。(え?)リーン!(寄るな〜!…リン?もしかして、柚子が言っていた私たちと同じ顔の女のことか?)(ユーゴ、何やってんだ!)(俺のセレナに手を出すな!)リン!(リンではない。私はセレナだ)…そうか。ハハ…。念のため聞くけどよ…。(ん?)ほんとリンじゃねぇの?(顔が近〜い!)リ〜ン!(くどい!)リ〜ン!(うるさい!)リ〜ン!(離れろ!)(ちょ〜っとユーゴ、いつまでやってんのよ〜。始められないじゃないの。それにセレナも、勝負ならデュエルでつけなさいよ〜。え?時間?え〜っと…というわけで、お待たせしました!2回戦ファイナルデュエル!アクションフィールド・オン!フィールド魔法、《クロス・オーバー・アクセル》!)」 「柚子もそうだったが、本当にリンと同じ顔だ。こうしてると、リンとライディング・デュエルやってるみてぇじゃねぇか。リン、俺たちの夢だったよな。いつか大観衆の前で、2人でデュエルすること。(おいおい、おい!)お?(人の顔を見てヘラヘラするな!気持ち悪い奴め。だが、沢渡を下したデュエルは、なかなか見応えがあった)え?(期待しているぞ)(期待してるわよ、ユーゴ)イヤッホ〜!(おぉ〜っとユーゴ、前に出た!そのままゲートを抜けた!先攻はユーゴ!)いくぜぇ、俺のぉターン!」 「(さらに手札から、マジックカード《融合》を発動!)『ユーゴー』じゃねぇ!『ユーゴ』だ!(やかましい!訳の分からんことを言うな!私のターンだ、黙って聞け!)」 「やるじゃねぇか…。(しっかりしなさいよ、ユーゴ!)ッ! ―――(も〜、あんたはねぇ、すぐに調子に乗って足元すくわれるの、悪い癖よ。余計なこと考えないで、勝つことに集中するの!)わ〜ったよ!うっせぇな!――― わ〜ったよ、うっせぇな。おかげで目が覚めたぜ。(私はターンエンド)俺は誓った。フレンドシップカップで優勝するってな。なのに、こんな無様な姿さらしてちゃ、リンに どやされちまうぜ。(そうか。だが、次の私のターンで勝負ありだ)すげぇ自信だな。まだ勝負はついてねぇ。だったら まだ勝つ道はある。教えてやるぜ。目覚めた俺は、すっげぇ強ぇんだぜぇ!俺のターン!」 「シンクロ召喚!レベル4、《HSR快刀乱破ズール》!(ユーゴ、鮮やかにシンクロ召喚を決めてきた〜!)(フン。そのシンクロ召喚を最初に決めていれば、もう少し歯応えのあるデュエルができたものを。お前のデュエルは穴だらけだな)デュエルってのは そうキチキチやるもんじゃねぇんだよ。(なんだと?)確かにお前は強いよ。けどな、デュエルが どこかお行儀よすぎんだ。ここまでの状況 見りゃ、自分が勝つと思うだろうな。だがな、そうそうセオリー通りにいかねぇのがデュエルだ!(筋道なき戦略に、勝利などない!)それはどうかな?(ッ!)バトルだ!」 「(どうやら私の読みどおり、次のターンで決着がつきそうだな)まだ言ってるのか。顔だけじゃなくて、気の強ぇところまで似てやがるぜ、ったく」 「《クリアウィング》で、《パンサー・ダンサー》を攻撃!(コースポイント、XG2を、YZ2へ)(ん?)おいでなすったな。(余計な真似を!)(さぁ、掴め、勝利への道を。そして私の夢へと続くカードを…)(…)あ…。(セレナ、ダメージを受けた!しかも、アクションカードを完全スルー!どうして?ど〜したのセレナ!)(バカな。何を考えている!)(仕組まれたチャンスなど、手にする必要はない!)そいつは違うぜ、セレナ。いつ如何なる時でも、どんな状況でも…。(目の前にチャンスがあれば掴め!)お前とそっくりの、幼馴染によくそう言われて怒られたよ。(アクションカード!?)そうさ。お前がスルーしたやつさ。ありがたく頂いたぜ!(言ったはずだ。運に任せるデュエルなど、遊びだと。私は遊びでやるデュエルなどしない!私のやり方で、お前に勝つ!私のデュエルの全力を尽くしてな!)上等だぜ!俺も俺のやり方で、このデュエルに勝つ!(お〜っと!両者、ここで勝利宣言!盛り上がってきたわよ〜♪)」 「野郎!(フフッ、誰だっけ?キミ)俺はユーゴだ!(へ〜、キミも融合 使うんだ)融合じゃねぇ!ユーゴだ!(ハッハハッ!面白いねキミ)テンメェ、バカにしてんのか!(ふぅん。あのさ、僕さっきまでデュエルやっていたような気がするんだけど、相手はキミ?)俺もさっきまで、デュエルやってた気はするが…。んなこたぁ どうでもいい!さぁ、リンのところへ連れてけ!(う〜ん、いいよ。ただし、条件があるんだ)条件?(代わりに、柊柚子の居場所を教えてもらおうかな。君たちが この次元で、行動を共にしてたのは知ってるんだよね)…。柚子は…柚子はな、ここにいる!(は?…バカにしてんの?)柚子は…柚子は、デュエルで命を…。(え?)だから、もう…。だが、会いたければ いつでも会える。なぜなら、俺の心の中に、生きてるからな!(…ふぅん。じゃ、リンも君の心の中に生きてんじゃない?会いたきゃ いつでも勝手に会えよ。マジックカード、《ヴァイオレット・フラッシュ》発動!)クッ!(もうキミと遊んでる暇ないや)待ちやがれコラァ!クッ…」 「(それじゃキミ、代わりにやる?君の場合、逮捕じゃなくて処刑になっちゃうかもしれないけどね。連れて帰るの面倒だし)(誰が処刑なんか。いいだろう。だったら、僕が相手になって…)見つけたぜ、ニヤケ野郎!今度こそ逃がさねぇ!俺とデュエルだ!」
「やっとやる気になったようだな?(うん。アカデミアの歴史に汚点を残したくないからね。悪いけど、本気 出させてもらうよ)こっちも本気でいくぜ!テメェをぶっ倒して、リンを絶対に取り返す!(だからリンはここにはいないんだって)ゴチャゴチャうるせぇ!さっさと構えろ!デュエル!」
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スピードロイドデッキ
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上級モンスター
SRビードロ・ドクロ
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スピードロイドビードロ・ドクロ
効果/機械族/風属性/星7/攻0/守
第130話 ―――――
「(俺はカードを1枚伏せてターンエン…)ちょっと待ったぁ!このタイミングで俺は、《SRビードロ・ドクロ》を特殊召喚するぜ!相手がエクストラデッキから特殊召喚したターンのエンドフェイズに、自分にモンスターがいない場合、コイツは特殊召喚できるのさ。コイツの攻撃力は0だ。楽勝だろ?試しに次のターンで攻撃してみろよ!モンスター効果で戦闘ダメージを反射して、オメェは自滅するけどなぁ。(最後に まだそんな手が…。 すまない。ベストな状態で お前に回したかったが)(いや、これで十分だ)」 |
SR56プレーン
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スピードロイドファイブシックスプレーン
効果/機械族/風属性/星5/攻1800/守0
第131話 ―――――
「現れろ!レベル7、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!そして、自分フィールドにモンスターを特殊召喚した時、手札から、《SR 56プレーン》を特殊召喚!その効果で、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の攻撃力を、600ポイント下げる!そしてぇ!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の、効果発動!」 |
下級モンスター
SR赤目のダイス-TN
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スピードロイドあかめのダイス
チューナー/効果/機械族/風属性/星1/攻100/守100
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、「SR赤目のダイス」以外の自分フィールドの「スピードロイド」モンスター1体を対象とし、1〜6までの任意のレベルを宣言して発動できる。そのモンスターはターン終了時まで宣言したレベルになる。 |
SR三つ目のダイス-TN
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スピードロイドみつめのダイス
チューナー/効果/機械族/風属性/星3/攻300/守1500
「ここで墓地の《三ツ目のダイス》の効果を使えば、攻撃を無効にすることはできる。だが…」
第130話 ―――――
「(僕は《ディストピアガイ》でユーゴにダイレクトアタック!ディストピア・ブロー!)《SR三つ目のダイス》の効果発動!墓地にある このカードを除外して、攻撃を無効にする!(ことごとく防いでくるとは)(いや、まだ望みはある)」
*アニメでは《SR三ツ目のダイス》 |
SRアクマグネ-TN
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スピードロイドアクマグネ
チューナー/効果/機械族/風属性/星1/攻0/守0
第130話 ―――――
「俺はチューナーモンスター、《SRアクマグネ》を召喚!《アクマグネ》の効果発動!相手フィールドのチューナー以外のモンスター1体を選択し、ソイツとシンクロさせる!返してもらうぜぇ、俺の《クリアウィング》を。俺は、レベル7の《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》に、レベル1の《アクマグネ》をチューニング!神聖なる光たくわえし翼きらめかせ、その輝きで敵を撃て!シンクロ召喚!出でよ!レベル8、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!」 |
SR-OMKガム-TN
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スピードロイド-オーエムケーガム
チューナー/効果/機械族/風属性/星1/攻0/守800
「」 |
SR電々大公-TN
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スピードロイドでんでんだいこう
チューナー/効果/機械族/風属性/星3/攻1000/守1000
チューナー/効果/機械族/風属性/星3/攻1200/守600(アニメ版)
「(お楽しみは…)これからだ!俺のターン!俺は墓地にいる、《SR電々大公》の効果発動!俺のライフが1000より少ない時、このカードを除外することで、墓地のチューナーモンスター1体を、特殊召喚する!こい、《SR赤目のダイス》!」
「俺は、《SR電々大公》を召喚!んで、俺はターンエンド。(おい!)ん?(攻撃力1200のモンスターを、攻撃表示で召喚しただけで終わりか?)え?(伏せカードはどうした?お前、私をなめているのか!)あっ!(どうやら私の思い違いだったようだな。失望したぞ)あ、いや、あ…。(私のターン!)」 |
SRオハジキッド
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スピードロイドオハジキッド
効果/機械族/風属性/星3/攻1000/守200
「全開で行くぜ!俺のターン!俺は《SRオハジキッド》を召喚!このカードの召喚に成功したターン、相手墓地に存在するチューナーモンスター1体を選択し、《オハジキッド》とシンクロ召喚を行える。俺は《ジュッテ・ナイト》を選択!俺もお前のモンスターを使わせてもらうぜ!レベル3の《SRオハジキッド》にレベル2の《ジュッテ・ナイト》をチューニング!シンクロ召喚!その躍動感あふれる剣劇の魂。出でよ、レベル5《HSRチャンバライダー》!」
「(なぁんと、逃亡犯、デュエルチェイサーのモンスターを奪ってのシンクロ召喚です!)」 |
SRシェイブー・メラン
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スピードロイドシェイブー・メラン
効果/機械族/風属性/星4/攻2000/守0
「《シェイブー・メラン》のモンスター効果発動!1ターンに1度、これを守備表示にして、場のモンスター1体の攻撃力を300ポイント下げる!俺は《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の攻撃力を下げる!」 |
SRタケトンボーグ
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スピードロイドタケトンボーグ
効果/機械族/風属性/星3/攻600/守1200
「自分フィールドに風属性モンスターがいる時、手札から《SRタケトンボーグ》を特殊召喚できる!」
「自分フィールドに風属性モンスターがいる時、このカードは手札から特殊召喚できる。来い、《SRタケトンボーグ》!」
「自分フィールドにモンスターが存在しない時、このカードを、特殊召喚できる!現れろ、《SRベイゴマックス》!続けていくぜ!フィールドに風属性モンスターがいる時、手札から、《SRタケトンボーグ》を特殊召喚できる!」 |
SRダブルヨーヨー
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スピードロイドダブルヨーヨー
効果/機械族/風属性/星4/攻1400/守1400
「俺は手札から《SRダブルヨーヨー》を召喚!この召喚に成功した時、墓地からスピードロイド1体を特殊召喚できる!俺はレベル3のチューナーモンスター《三ツ目のダイス》を特殊召喚!」
「俺は手札から《SRダブルヨーヨー》を召喚!このカードを召喚した時、墓地からレベル3以下のスピードロイドモンスター1体を、特殊召喚できる!俺は、《赤目のダイス》を特殊召喚!(シンクロ召喚か。今ごろ脇役が出ても遅いんだよ!)」
「(ユーゴ、かろうじて持ちこたえたが、残りのライフはわずか550!反撃の手はあるのか!?)(ある!)あのカードがくれば!俺のターン!…ドロー!(ドロー!)きた〜!」(デスティニードロー) |
SRパチンゴーカート
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スピードロイドパチンゴーカート
効果/機械族/風属性/星4/攻1800/守1000
「(不本意だが、私もお前同様、運に救われたようだな)運だと?(そいつはどうかな?)(なに!?)お前が救われてるのは、運よりもコース変更のおかげって感じだろ。まっ、たとえシティ全体が お前の勝利を望んでいたとしても…。(俺は勝つ!いくぞ!)俺のターン!(きたぁ!)俺は《SRパチンゴーカート》を召喚!このカードの召喚に成功した時、その効果により、フィールドのモンスター1体を破壊する!そして、この効果を使用したターン、《パチンゴーカート》は攻撃できない!(えっ?)俺は《パンサー・ダンサー》を破壊!」 |
SRバンブー・ホース
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スピードロイドバンブー・ホース
効果/機械族/風属性/星4/攻1100/守1100
「」 |
SRベイゴマックス
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スピードロイドベイゴマックス
効果/機械族/風属性/星3/攻1200/守600
「自分フィールドにモンスターが存在しない時、手札から《SRベイゴマックス》を特殊召喚できる」
「このカードは、自分フィールドにモンスターがいない時、特殊召喚できる。現れろ、《SRベイゴマックス》!」
「俺は誓った。フレンドシップカップで優勝するってな。なのに、こんな無様な姿さらしてちゃ、リンに どやされちまうぜ。(そうか。だが、次の私のターンで勝負ありだ)すげぇ自信だな。まだ勝負はついてねぇ。だったら まだ勝つ道はある。教えてやるぜ。目覚めた俺は、すっげぇ強ぇんだぜぇ!俺のターン!自分フィールドにモンスターがいない時、手札から、《SRベイゴマックス》を特殊召喚できる!えぃ!」
「自分フィールドにモンスターが存在しない時、このカードを、特殊召喚できる!現れろ、《SRベイゴマックス》!」 |
SRメンコート
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スピードロイドメンコート
効果/機械族/風属性/星4/攻100/守2000
「俺は手札から《SRメンコート》を特殊召喚!その効果で相手モンスターを全て守備表示にする!」 |
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魔法
シンクロ・クラッカー
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シンクロ・クラッカー
通常魔法
「覚悟しな、これで終わりだ!俺は手札からマジックカード《シンクロ・クラッカー》を発動!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》をエクストラデッキに戻し、その攻撃力以下のモンスターを全て破壊する!」 |
スピードリバース
|
スピードリバース
通常魔法
「マジックカード《スピードリバース》を発動!墓地からスピードロイド1体を特殊召喚する!よみがえれ《魔剣ダーマ》!《スピードリバース》を使ったターンは通常召喚することができねぇが、お前のモンスターを破壊するには十分だ!」 |
ハイ・スピード・リレベル
|
ハイ・スピード・リレベル
通常魔法
「(ハッ!無駄なことを。お前はもう終わってんだよ)終わってんのはお前の方だ!お楽しみはこれからだ!俺はマジックカード、《ハイ・スピード・リレベル》を発動!墓地にいるスピードロイド1体を除外することで、フィールドのモンスターは除外した《マッハゴー・イータ》のレベルと同じになる!(全てのモンスターのレベルが5になった!)」 |
ヒドゥン・ショット
|
ヒドゥン・ショット
通常魔法
「ソイツらが戻ってきたなら、要らねぇ奴には消えてもらうぜ。マジックカード《ヒドゥン・ショット》!俺の墓地から《SRダブルヨーヨー》を除外し、《ダスティローブ》を破壊する!」 |
未OCG
ステップ・オン・シャドー
スピードロー
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スピードロー
通常魔法
第126話 ―――――
「先攻はもらった!自分フィールドにカードがない時、マジックカード、《スピードロー》を発動できる!その効果で、2枚ドローし、手札から、スピードロイド1枚を墓地に送る!」 |
SRスクラッチ
ライディング・デュエル専用カード
スピード・ワールド-ネオ
|
スピード・ワールド-ネオ
フィールド魔法
(1):このカードは破壊されない。 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
・ 起死回生 |
きしかいせい
通常魔法
「(《月光舞獅子姫》で、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を攻撃!)(アクションマジック!)《起死回生》を発動!(私がスルーしたアクションカードを使ったか!)このカードの効果で、《クリアウィング》の攻撃力を、800ポイントアップさせる!そして!《クリアウィング》はこのバトルで、破壊されない!(さっきの あのカードを取っていれば、《パンサー・ダンサー》を破壊されず、ダメージも軽くできたわけか)そういうことだ。(おかげで このデュエル、楽しめる!…楽しむ?私がデュエルを?)(《クリアウィング》、《起死回生》の効果で破壊されない!)(だがダメージは受けてもらう!)うぅ…。これで《起死回生》の効果は終了。《クリアウィング》の攻撃力は、元に戻る」 |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「(《プリティ・ヒロイン》で《クリアウィング》を攻撃ぃ!)あっ…。(アクションカード!)(えっ!?)(ユーゴがアクションカードをゲット!)俺はアクションマジック、《奇跡》を発動!戦闘中のモンスター1体の戦闘破壊を無効にし、戦闘ダメージを半分にする!ぬぅ…。(持ちこたえた〜!)(まだまだ幕は降りねぇってか!久しぶりだぜ、こんな燃えるデュエルはよぉ!)」 |
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罠
ダイスロール・バトル
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ダイスロール・バトル
通常罠
「トラップカード、《ダイスロール・バトル》!このカードは、ライフポイント1000以下で相手モンスターの攻撃を受ける時、手札からダイスモンスター1体を墓地に送り、墓地のモンスターを素材にしたシンクロ召喚ができる!俺は手札から!《赤目のダイス》を墓地に送る!俺は墓地のレベル6《魔剣ダーマ》にレベル1の《赤目のダイス》をチューニング!その美しくも雄々しき翼ひるがえし、光の速さで敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!更に《ダイスロール・バトル》の効果により、相手フィールドのモンスター全てと《クリアウィング》をバトルさせる!さぁ、《ダイスロール・バトル》の効果により、《クリアウィング》と《ゴヨウ・プレデター》でバトルだ!(バ、バカな!?)いけぇ!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》で《ゴヨウ・プレデター》を攻撃!旋風のヘルダイブ・スラッシャー!」 |
追走の翼
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ついそうのつばさ
永続罠
「更に《クリアウィング》を対象に、永続トラップ、《追走の翼》を発動!これにより、《クリアウィング》は戦闘で破壊されず、レベル5以上のモンスターに攻撃された時、そのモンスターを破壊し、《クリアウィング》にそいつの攻撃力をプラスする!(攻撃を受けても自分は破壊されずに、こっちを破壊したうえ攻撃力もアップかよ!)これで俺の場は整った。征伐されるのはお前だ!」 |
竜の束縛
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ドラゴンズ・バインド
永続罠
「《クリアウィング》を対象に、永続トラップ、《竜の束縛》を発動!これにより、《クリアウィング》の元々の攻撃力以下の、相手モンスターの特殊召喚を無効にする!これで攻撃力2500以下のモンスターは、ペンデュラム召喚できないぜぇ。(ペンデュラム封じか!)」
「(《クリアウィング》の攻撃力がダウンしたことで、《竜の束縛》の効果は薄れる!つまり!攻撃力1500より上のモンスターなら、いくらでもペンデュラム召喚できるってことだ!追い詰められてんのはお前の方なんだよ)(これは大どんでん返しだ!追い詰められたと思っていた沢渡シンゴが、逆にユーゴを追い詰めた!)お前も結構やるじゃねぇか。(でも、こっちだって そう簡単には負けない!)」 |
リサイコロ
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リサイコロ
通常罠
「(このターンで終わらせる。バトルだ!《月光舞豹姫》で、《快刀乱破ズール》を攻撃!)(ユーゴ、新たなモンスターを前に、またもや大ピンチだ!)クッ、《ズール》の効果発動!特殊召喚したモンスターとバトルする時、1度のバトルのみ、攻撃力を2倍にする。(ユーゴ、モンスターの攻撃力を上げてダメージを軽くした!)(当然そう来ると分かっている。《パンサー・ダンサー》の効果!このカードは、相手フィールドのモンスター全てに、2回攻撃できる!)なっ!そいつも《キャット・ダンサー》と同じ効果かよ!(効果使用寺、1度目の攻撃で、相手モンスターは破壊されない、というところもな)グァ、グゥ…。(ユーゴのライフ、残り1400!)(《ズール》の効果は終了し、攻撃力は元に戻る!)ハハ…、ちょっとヤバイかも。(《パンサー・ダンサー》の攻撃力は2800。決まりだな)(覚悟はいいな?)あ いや、ちょっと待ってくれ。……。(ユーゴ、万事休すか!?)ヤベェ、このままだと本当に負ける。どうすれば…、あっ。あれだ!(しまった!アクションカードか!)(コースポイントZL02をDM01へ)あ?(コースが変更されます。コースが変更されます)なにぃ!?ちょ、んなのアリかよぉ!?(またコース変更だと?どうなってんだ?こりゃ)(コースが変更され、ユーゴ、アクションカードを取れず!)(ホッホッホッ、このデュエル、完全にロジェの手のひらの上で転がされてるようじゃな)このコース変更、予定されてたもんなのか?いや、どうもこの勝負、勝利の女神に見放されてる気がするぜ。アクションカードは取れねぇ、ライフは残り1400。どうやら、俺もここまでのようだな。すまねぇ、リン。(いつまで悩んでるの!)ッ! ―――(も〜、ホントにユーゴって諦めが悪いんだから。何時間 考えたって同じよ。どうやったって私の勝ちなんだから、いい加減 諦めなさい)うっせぇな、デュエルは まだ終わってねぇだろ!(あ〜 そうね。でも、その諦めの悪いところが、アンタの最大の強みでもあるのよね)――― そうだ、俺の強みは…。(待ったぞ。もういいな?いけぇ、《パンサー・ダンサー》で、《ズール》を攻撃!散れぇ!)仕方ねぇ、トラップ発動!《リサイコロ》!このカードは、エクストラデッキのシンクロモンスター1体を選択して発動。俺は、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を選択!(ッ!あっ…《オッドアイズ》)そして、墓地のダイスモンスター、《赤目のダイス》を効果を無効にして、特殊召喚!《赤目のダイス》のレベルは、サイコロを1つ振った数値と、同じになる!そして、《赤目のダイス》を素材として選択したモンスターを、シンクロ召喚する!フィールドの《ズール》のレベルは4。レベル7の《クリアウィング》を出すためには、サイコロの目が3でなければならない。だが、それ以外の目が出た場合は、俺のフィールドにいるモンスターは全て…破壊される!(全て破壊だと!?)(まさに一か八かの勝負ってわけか)できれば、ここはアクションカードでしのぎたかったが、こうなりゃ俺の運に賭けてやるぜ!(運に頼るデュエルなど、遊び同然だ!)だから楽しいんだよ!そいつがデュエルの醍醐味ってもんだ!頼むぜ、運命のダイスロールだ…。いけぇ!!(なんだと!?)よっしゃ〜!これで、《赤目のダイス》のレベルは3になる!いくぜぇ!レベル4《快刀乱破ズール》に、レベル3となった《赤目のダイス》をチューニング!その美しくも雄々しき翼ひるがえし、光の速さで敵を撃て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!(攻撃力1300の《ズール》に代わって、2500の《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》が、ユーゴのフィールドに現れた〜!)(フッ、だが、攻撃力は私の《パンサー・ダンサー》が上。お前の劣勢は変わらない)どうかな?とにかく俺は、諦めが悪いんだ!(あっ、ッ!…あっ、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!セレナ!)いくぜ〜!お楽しみは…これからだ!(セレナの《パンサー・ダンサー》から、《快刀乱破ズール》への攻撃!ユーゴ、アクションカードが取れず、万事休すかと思われた。ところが!トラップカード、《リサイコロ》の効果を使い、フィールドに《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を召喚!)くぅ〜!なんか俺、絶好調って感じじゃないか?なぁリン、そう思わね?(私はリンではない!)」 |
緊急同調
未OCG
運命のサイコロッセオ
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うんめいのサイコロッセオ
通常罠
「(言ったはず。確かに攻撃対象が、攻撃力1300の《ズール》から、2500の《クリアウィング》になったことで、受けるダメージが小さくなった。だからといって、お前の劣勢に変わりはない!いけ、《パンサー・ダンサー》!《クリアウィング》を攻撃!)俺も言ったろ、諦めが悪いんだよ。ダメージを軽くしただけで、終わるつもりはないぜ。《クリアウィング》を対象に、トラップカード、《運命のサイコロッセオ》発動!サイコロを1つ振り、偶数が出た時、《クリアウィング》の攻撃力は、1000アップする!(奇数ならば《クリアウィング》を破壊する!)(また賭けに己の勝負を委ねるか。なるほど、諦めが悪いな)勝負は時の運だ。いくぜぇ!ダイスロール!(ダイスの目は6!偶数だ!)《クリアウィング》の攻撃力アップだぜ!(攻撃力3500!?)(ユーゴのモンスターが、セレナのモンスターの攻撃力を上回りました!このまま攻撃を続行すれば、ダメージを受けるのはセレナだ!)(セレナの一方的なデュエルになるかと思ったが…やるじゃねぇか)これで劣勢から優勢に逆転だ!」 |
エクストラ・シェイブ・リボーン
|
エクストラ・シェイブ・リボーン
通常罠
第131話 ―――――
「バトルだ!俺は、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を攻撃!(フッ、それでモンスター効果で攻撃力が上がるんでしょ?)そうだ。レベル5以上のモンスターと戦闘する時、相手の攻撃力を加える!(ッ!けどさ、僕の《グリーディー・ヴェノム》を破壊したら どうなるか忘れちゃったぁ?)バカにするなぁ!フィールドのモンスター全てを破壊し、その破壊されたモンスターの元々の攻撃力分のダメージを、プレイヤーに与えるんだろ!ッ! そして、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》が破壊され、墓地に送られた時、その融合素材となったモンスターを墓地から除外することで、墓地にいる、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を、特殊召喚する。(せいか〜い!)そんなの全部わかってるさ!けどなぁ、痛みを伴わねぇで勝利を勝ち取るなんてできねぇってことを、エドとカイトが教えてくれたんだ!トラップカード、《エクストラ・シェイブ・リボーン》、発動!自分フィールドのエクストラデッキから特殊召喚したモンスターが破壊された時、そのモンスターよりレベルの低い、エクストラデッキから召喚を済ませたモンスター1体を、墓地から特殊召喚する!現れろ!レベル7、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!」 |
奇跡のクール・ミラー
|
きせきのクール・ミラー
カウンター罠
「ダイクロイックミラー!(《ライオ・ダンサー》は、相手のカード効果の対象とならず、効果を受けない!よって、《クリアウィング》は破壊をさけられない!)(まだまだぁ!)俺は、《起死回生》を除外して、カウンタートラップ、《奇跡のクール・ミラー》を発動!このターン、《クリアウィング》は戦闘及び効果では、破壊されない!(破壊はできなくても、《ライオ・ダンサー》には あと1回 攻撃が残っている!)」 |
スピードターン
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スピードターン
通常罠
「なめたマネしやがって!だったら俺もトラップ発動!《スピードターン》!《ブレイクソード》を守備表示にして、その守備力を500下げる!これでテメェのモンスターは終わりだぁ!」 |
SRシュリケーンハリケーン
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スピードロイドシュリケーンハリケーン
永続罠
第130話 ―――――
「(《ディストピアガイ》のエフェクト。素材となった《ディシジョンガイ》の攻撃力分のダメージをユーゴに与える!スクイーズ・パーム!)永続トラップ、《SRシュリケーンハリケーン》発動!効果ダメージを無効にし、そのダメージをエド!テメェに与える!(ならば僕は!セメタリーから《ディシジョンガイ》を手札に戻し、自分への効果ダメージを無効にする!)このぉ!おとなしく くたばりやがれぇ!(落ち着けユーゴ!)ぬるいこと言ってんじゃねぇ!」
「(僕は手札からマジックカード、《D-ドラッグハンマー》を発動!手札の《ディシジョンガイ》を《ディストピアガイ》に装備!《ディシジョンガイ》の数値分、《ディストピアガイ》の攻撃力を下げる!)攻撃力を下げる!?何を企んでやがる?俺は永続トラップ、《シュリケーンハリケーン》の2つ目の効果!1ターンに1度、モンスターの攻撃力が変化した時、その数値分のダメージをテメェに与える!(だが…《ディストピアガイ》のエフェクト!お互いのターンに1度 攻撃力または守備力が変化した時、フィールドのカード1枚を破壊する!ノーブル・ジャスティス!)《シュリケーンハリケーン》は、自分フィールドのスピードロイドモンスターがいない時、破壊される…」 |
バーニング・ソニック
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バーニング・ソニック
永続罠
第130話 ―――――
「(さぁ、この僕と1つになるんだ。《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》で、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を攻撃!)ふざけろぉ!お前が俺と1つになりやがれ!永続トラップ、《バーニング・ソニック》発動!1度だけ戦闘を無効にし、対象となった《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の攻撃力を、500ポイントアップする!」
「(バトルだ!《銀河眼の光波竜》で、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を攻撃!)あ?攻撃力3000の《ギャラクシーアイズ》で、4000の《クリアウィング》を攻撃だぁ?(速攻魔法、《リバーサル・アタック》!《銀河眼の光波竜》と、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の攻撃力を入れ替える!)ならば こっちもぉ!永続トラップ、《バーニング・ソニック》の効果発動!俺は、《バーニング・ソニック》を墓地に送ることで、《リバーサル・アタック》の効果を無効にしてやるぜ!そして、《バーニング・ソニック》の効果で上がっていた攻撃力は下がる。(かわされたか!これじゃ《クリアウィング》の攻撃力が上回ったままだ)」 |
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シンクロ
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
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クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
シンクロ/ドラゴン族/風属性/星7/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「俺は《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の攻撃力を下げる!この瞬間、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の効果発動!レベル5以上のモンスターが対象になったことにより、その効果を無効にし、発動した《シェイブー・メラン》を破壊する!ダイクロイックミラー!そして!破壊したモンスターの攻撃力分 攻撃力をアップする!」
「(この俺が何の手もうってないと思ったかぁ?くらえ!)《クリアウィング》の効果発動!レベル5以上のモンスターがモンスター効果の対象となった時…。(そのモンスター効果を無効にし、破壊する!)ダイクロイックミラー!」
「(これでお前のドラゴンも、奴らと同じ運命だ!)そいつはどうかな?《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》はレベル5以上のモンスターが効果を発動した時、それを無効にして、そのモンスターを破壊できる!ダイクロイックミラー!そして《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》は破壊したモンスターの攻撃力分、自分の攻撃力をアップする!」
「(《ビッグ・スター》のモンスター効果発動!)この瞬間、《クリアウィング》のモンスター効果発動!フィールドにいるレベル5以上のモンスターが効果を発動した時、そのモンスターの効果を無効にし、破壊する!ダイクロイックミラー!(クソォ)《クリアウィング》は、レベル5以上のモンスター効果も封じる!《クリアウィング》のほうが役者が1枚上」
「このカードの召喚に成功した時、その効果により、フィールドのモンスター1体を破壊する!そして、この効果を使用したターン、《パチンゴーカート》は攻撃できない!(えっ?)俺は《パンサー・ダンサー》を破壊!(残念だったな。《パンサー・ダンサー》は、相手のカード効果では破壊されない)(フッ…)効果破壊を無効にされる前に、こっちには やることがある。(なに!?)ここで、《クリアウィング》の効果発動!フィールドの、レベル5以上のモンスターが効果の対象となった時、発動したモンスター効果を無効にし、そのモンスターを破壊する!ダイクロイックミラー!(俺が破壊するのは…《パチンゴーカート》!)(えっ!?)これにより、このターン終了まで、《クリアウィング》の攻撃力は、《パチンゴーカート》の攻撃力分、1800アップする!(攻撃力4300!?ッ!)(最初から効果による破壊じゃなく、《クリアウィング》の攻撃力アップが狙いだったか)(いくぞ!)バトルだ!《クリアウィング》で、《パンサー・ダンサー》を攻撃!」
「(決めてやる!《ライオ・ダンサー》の効果で、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を破壊だ!)《クリアウィング》の効果発動!(レベル5以上のモンスターが効果を発動した時、そのモンスター効果を無効にし、破壊する!)ダイクロイックミラー!(《ライオ・ダンサー》は、相手のカード効果の対象とならず、効果を受けない!)」
「(俺はこれでターンエンド!)エンドフェイズに、ダイクロイックミラーの効果は消滅。攻撃力は元に戻る!俺のターン!」
「(鳴き声)わかってる。お前もアイツと戦いたがってるってことは。今すぐ呼び出してやるからな。いくぜ!俺はレベル4の《ダブルヨーヨー》にレベル3の《三ツ目のダイス》をチューニング!その美しくも雄々しき翼ひるがえし、光の速さで敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!」
「いや、あのさ。信じらんねぇと思うけど、マジな話なんだよ。オレも次元を超えて戦ってきたんだ。(だったら、今ここで次元を超えてみせてよ)(ちょっと止めてよ、アナタまで。アハハハハ!)おぉ、やってやらぁ!今から次元を飛び越えてやるから、よく見てやがれよ!(えぇ?ちょっとユーゴ、大丈夫なの?)うるせぇ!お前は黙って見てろ!その美しくも雄々しき翼ひるがえし、光の速さで俺を運べ!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!(やっぱりデタラメじゃん)本当なんだってぇ!」
「俺はレベル3の《ベイゴマックス》と《タケトンボーグ》に、レベル1の《赤目のダイス》をチューニング!その美しくも雄々しき翼ひるがえし、光の速さで敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!(ユーゴもすかさずシンクロ召喚を決めてきたぁ!レベル7で攻撃力2500。これは強力です!)(ドラゴンか…。かたき役にはピッタリだぜ。沢渡エンタメ劇場、今回の演目はドラゴン征伐だ!一刀両断、切り捨ててやるぜ!)やれるもんならやってみろ!」
「(《ズール》の効果は終了し、攻撃力は元に戻る!)ハハ…、ちょっとヤバイかも。(《パンサー・ダンサー》の攻撃力は2800。決まりだな)(覚悟はいいな?)あ いや、ちょっと待ってくれ。……。(ユーゴ、万事休すか!?)ヤベェ、このままだと本当に負ける。どうすれば…、あっ。あれだ!(しまった!アクションカードか!)(コースポイントZL02をDM01へ)あ?(コースが変更されます。コースが変更されます)なにぃ!?ちょ、んなのアリかよぉ!?(またコース変更だと?どうなってんだ?こりゃ)(コースが変更され、ユーゴ、アクションカードを取れず!)(ホッホッホッ、このデュエル、完全にロジェの手のひらの上で転がされてるようじゃな)このコース変更、予定されてたもんなのか?いや、どうもこの勝負、勝利の女神に見放されてる気がするぜ。アクションカードは取れねぇ、ライフは残り1400。どうやら、俺もここまでのようだな。すまねぇ、リン。(いつまで悩んでるの!)ッ! ―――(も〜、ホントにユーゴって諦めが悪いんだから。何時間 考えたって同じよ。どうやったって私の勝ちなんだから、いい加減 諦めなさい)うっせぇな、デュエルは まだ終わってねぇだろ!(あ〜 そうね。でも、その諦めの悪いところが、アンタの最大の強みでもあるのよね)――― そうだ、俺の強みは…。(待ったぞ。もういいな?いけぇ、《パンサー・ダンサー》で、《ズール》を攻撃!散れぇ!)仕方ねぇ、トラップ発動!《リサイコロ》!このカードは、エクストラデッキのシンクロモンスター1体を選択して発動。俺は、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を選択!(ッ!あっ…《オッドアイズ》)そして、墓地のダイスモンスター、《赤目のダイス》を効果を無効にして、特殊召喚!《赤目のダイス》のレベルは、サイコロを1つ振った数値と、同じになる!そして、《赤目のダイス》を素材として選択したモンスターを、シンクロ召喚する!フィールドの《ズール》のレベルは4。レベル7の《クリアウィング》を出すためには、サイコロの目が3でなければならない。だが、それ以外の目が出た場合は、俺のフィールドにいるモンスターは全て…破壊される!(全て破壊だと!?)(まさに一か八かの勝負ってわけか)できれば、ここはアクションカードでしのぎたかったが、こうなりゃ俺の運に賭けてやるぜ!(運に頼るデュエルなど、遊び同然だ!)だから楽しいんだよ!そいつがデュエルの醍醐味ってもんだ!頼むぜ、運命のダイスロールだ…。いけぇ!!(なんだと!?)よっしゃ〜!これで、《赤目のダイス》のレベルは3になる!いくぜぇ!レベル4《快刀乱破ズール》に、レベル3となった《赤目のダイス》をチューニング!その美しくも雄々しき翼ひるがえし、光の速さで敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!(攻撃力1300の《ズール》に代わって、2500の《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》が、ユーゴのフィールドに現れた〜!)(フッ、だが、攻撃力は私の《パンサー・ダンサー》が上。お前の劣勢は変わらない)どうかな?とにかく俺は、諦めが悪いんだ!(あっ、ッ!…あっ、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!セレナ!)いくぜ〜!お楽しみは…これからだ!」
「自分フィールドにモンスターが存在しない時、このカードを、特殊召喚できる!現れろ、《SRベイゴマックス》!続けていくぜ!フィールドに風属性モンスターがいる時、手札から、《SRタケトンボーグ》を特殊召喚できる!もう一丁!俺は、手札からチューナーモンスター、《SR赤目のダイス》を召喚!これで役者は揃った。1ターン目から決めちまうぜ!俺は、レベル3の《SRベイゴマックス》と、《タケトンボーグ》に、レベル1の《赤目のダイス》をチューニング!その美しくも雄々しき翼ひるがえし、光の速さで敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!」
「バトルだ!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》、《ブレイクソード》を攻撃!旋風のヘルダイブ・スラッシャー!」
「いけ!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!沢渡シンゴに、ダイレクトアタックだ!旋風のヘルダイブ・スラッシャー!(決まった〜〜!逆転に次ぐ逆転の壮絶なデュエル!最後に勝利をもぎ取ったのは、ユーゴォ!)やったぜぇ。1回戦突破だぁ。なんか、いやに盛り上がっちゃったよな、俺。あっ、あれ?なんか言わなきゃいけないことがあったような…。まっ、いいか!(ユーゴが遊矢に…)」
「《クリアウィング》?な、なんで…」(バイクから出現時)
第130話 ―――――
「(更に《光波複葉機》の効果で、《光波双顎機》のレベルを8にする!)ちょっと待ったぁ!俺は、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の効果発動!フィールドのレベル5以上のモンスターが効果を発動した場合、そのモンスターの効果を無効にして、破壊する!ダイクロイックミラー!その後、《クリアウィング》の攻撃力は、ターン終了時まで破壊したモンスターの攻撃力分、アップする!」
第131話 ―――――
「手札から、《SR 56プレーン》を特殊召喚!その効果で、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の攻撃力を、600ポイント下げる!そしてぇ!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の、効果発動!フィールドのレベル5以上のモンスターが効果を発動した時、そのモンスターの効果を無効にして、破壊する!(それ なんか意味あんの?)その後、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の攻撃力は、ターン終了時まで、破壊したモンスターの攻撃力分、アップする!(《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を、1000ポイント上回った)フッ、そして…テメェのライフポイントもピッタリ1000。これで終わりだ!バトル!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を、攻撃ぃ!旋風のヘルダイブ・スラッシャー!(フッ、墓地の《ドロソフィルム・ヒドラ》のモンスター効果発動)なに!?(戦闘ダメージが発生する時、自分墓地のプレデター・プランツと、除外されたモンスター1体を入れ替え、戦闘ダメージを半分にする!じゃ僕もマネして、トラップカード、《エクストラ・シェイブ・リボーン》発動!)なに!?俺と同じトラップだと!(墓地に戻った《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を、特殊召喚!)クッ…、ターンエンドだ。《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の効果が終了し、攻撃力が元に戻る」 |
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン
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クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン
シンクロ/ドラゴン族/風属性/星8/攻3000/守2500
チューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上
「バトルだ!(攻撃力が上の《ライオ・ダンサー》を、攻撃するつもりか!?)あぁ、その通り。《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《ライオ・ダンサー》を攻撃!《クリスタルウィング》の効果発動!レベル5以上のモンスターとバトルする時、バトルの間、そのモンスターの攻撃力を加える!(攻撃力…6500!?)これで決まりだぁあ!烈風のクリスタロス・エッジ!(うっ、うぅ〜…)(す、すさまじい攻防に遂に決着が!ウィナ〜、ユーゴー!互いに死力を尽くした素晴らしいデュエルでした!敗れたセレナにも拍手を!)」
「俺は、レベル7の《クリアウィング》に、レベル1の《赤目のダイス》をチューニング!神聖なる光たくわえし翼きらめかせ…。(その輝きで敵を撃て!)シンクロ召喚!出でよ、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!」
第130話 ―――――
「俺はチューナーモンスター、《SRアクマグネ》を召喚!《アクマグネ》の効果発動!相手フィールドのチューナー以外のモンスター1体を選択し、ソイツとシンクロさせる!返してもらうぜぇ、俺の《クリアウィング》を。俺は、レベル7の《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》に、レベル1の《アクマグネ》をチューニング!神聖なる光たくわえし翼きらめかせ、その輝きで敵を撃て!シンクロ召喚!出でよ!レベル8、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!」
「バトルだぁ!《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《D-HERO ディストピアガイ》を、攻撃ぃ!(永続トラップ・オープン!《デマイズ・アーバン》!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップする!《ディストピアガイ》のエフェクト!攻撃力または守備力が変化した時、フィールドのカード1枚を破壊する!僕の話を聞け!ノーブル・ジャスティス!)無駄だ。《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の効果で、《ディストピアガイ》の効果を無効にし、破壊する!(させるか!永続トラップ、《二重防衛》発動!自分フィールドに同名モンスターが2体以上いる時、モンスターの戦闘および効果による破壊を無効にする!)(どうやらキミも遊矢も元は同じ1人の人間だったらしいな。それならキミにも分かるはずだ!デュエルは戦いの道具じゃない!デュエルは みんなに笑顔を もたらすもの。それを僕は遊矢に教わった!)(エド…)(だったらキミだって、同じスピリットを持ってるはず!)ごちゃごちゃ うるせぇ!バトルは まだ続行中だ!《クリスタルウィング》が、レベル5以上のモンスターとバトルする時、攻撃力を、相手モンスターの攻撃力分、アップする!(話は まだ終わっていない!セメタリーの《D-HERO ドリームガイ》のエフェクト!自分フィールドのディーヒーローが戦闘破壊される場合、その破壊と戦闘ダメージを無効にする!更に《ドリームガイ》をセメタリーから攻撃表示で特殊召喚できる!そして、相手の攻撃モンスターは このターン、もう1度 攻撃宣言を行える!)また戦闘無効か!《クリスタルウィング》のモンスター効果は終了し、攻撃力が元に戻る。(僕は何度でも食い下がる。キミが本当の自分を思い出すまでは!)黙れ!2度目の《クリスタルウィング》の攻撃で、終わりにしてやる!バトルだ!(僕は諦めない。遊矢から本当のデュエルの素晴らしさを教わった。次は僕の番だ!(その遊矢が今、闇に のまれようとしている。頼む、その深淵から、救い出してくれ!)トラップカード・オープン、《D-フュージョン》!)」
「(《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の効果発動。このターンのエンドフェイズまで、対象モンスター1体の効果を無効にし、攻撃力を0にする!僕が選ぶのは、《ダスクユートピアガイ》だ)《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の、効果発動!お互いのターンに1度、モンスター効果を無効にして、その効果を発動したモンスターを、破壊する!そして、《クリスタルウィング》の攻撃力は、ターン終了時まで、破壊したモンスターの攻撃力分、アップする!これで お前も終わりだぁ!(さて それはどうかなぁ?)ッ!?」
第131話 ―――――
「(そしてカードを1枚伏せて、ターンエンド)ここで、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の効果が終了し、攻撃力が元に戻る」
「バトルだ!俺は、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を攻撃!(フッ、それでモンスター効果で攻撃力が上がるんでしょ?)そうだ。レベル5以上のモンスターと戦闘する時、相手の攻撃力を加える!(ッ!) |
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HSRチャンバライダー
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ハイスピードロイドチャンバライダー
シンクロ/機械族/風属性/星5/攻2000/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「さぁ、バトルだ!《チャンバライダー》で《魔剣ダーマ》を攻撃!同時に、《チャンバライダー》の効果発動!このカードがバトルする時、攻撃力を100アップする!まだだ!《チャンバライダー》はその効果でバトルフェイズ中、2回攻撃できる!いけぇ、《チャンバライダー》!《ゴヨウ・チェイサー》を攻撃!そして《チャンバライダー》はバトル時に攻撃力を100アップする!(逃亡犯の連続攻撃で、デュエルチェイサー、ダメージを重ねたぁ!これは予想外の苦戦です)」
「レベル3の《SRオハジキッド》にレベル2の《ジュッテ・ナイト》をチューニング!シンクロ召喚!その躍動感あふれる剣劇の魂。出でよ、レベル5《HSRチャンバライダー》!」 |
HSR魔剣ダーマ
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ハイスピードロイドまけんダーマ
シンクロ/機械族/風属性/星6/攻2200/守1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「《魔剣ダーマ》の効果発動!1ターンに1度、墓地のスピードロイド1体を除外し、相手に500ポイントのダメージを与える!」 「だが《魔剣ダーマ》には貫通効果がある。その攻撃力2200と《ブレイクソード》の守備力500との差、1700の貫通ダメージを食らえ!」
「いくぜ!《魔剣ダーマ》の効果発動!1ターンに1度、墓地のスピードロイドを除外して、相手に500ポイントのダメージを与える!よぉし!先制パンチが決まったぜ!」(1ターン目)
「俺はレベル3の《ベイゴマックス》に、同じくレベル3の《三ツ目のダイス》をチューニング!十文字の姿もつ魔剣よ、その力で全ての敵を切り裂け!シンクロ召喚!現れろレベル6!《HSR魔剣ダーマ》!(召喚エネルギー検知!)(融合か?)(いえ、これは…シンクロです!それも非常に強力な!)(なんだと!?)」 |
HSR快刀乱破ズール
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ハイスピードロイドかいとうらっぱズール
シンクロ/機械族/風属性/星4/攻1300/守1600
「(このターンで終わらせる。バトルだ!《月光舞豹姫》で、《快刀乱破ズール》を攻撃!)(ユーゴ、新たなモンスターを前に、またもや大ピンチだ!)クッ、《ズール》の効果発動!特殊召喚したモンスターとバトルする時、1度のバトルのみ、攻撃力を2倍にする。(ユーゴ、モンスターの攻撃力を上げてダメージを軽くした!)(当然そう来ると分かっている。《パンサー・ダンサー》の効果!このカードは、相手フィールドのモンスター全てに、2回攻撃できる!)なっ!そいつも《キャット・ダンサー》と同じ効果かよ!(効果使用寺、1度目の攻撃で、相手モンスターは破壊されない、というところもな)グァ、グゥ…。(ユーゴのライフ、残り1400!)(《ズール》の効果は終了し、攻撃力は元に戻る!)ハハ…、ちょっとヤバイかも」
「俺はレベル3の《ベイゴマックス》に、レベル1の《赤目のダイス》をチューニング!幾千の顔を持つ迷宮の影よ、その鋭き刃で、混沌の闇を切り裂け!シンクロ召喚!レベル4、《HSR快刀乱破ズール》!(ユーゴ、鮮やかにシンクロ召喚を決めてきた〜!)(フン。そのシンクロ召喚を最初に決めていれば、もう少し歯応えのあるデュエルができたものを。お前のデュエルは穴だらけだな)デュエルってのは そうキチキチやるもんじゃねぇんだよ。(なんだと?)確かにお前は強いよ。けどな、デュエルが どこかお行儀よすぎんだ。ここまでの状況 見りゃ、自分が勝つと思うだろうな。だがな、そうそうセオリー通りにいかねぇのがデュエルだ!(筋道なき戦略に、勝利などない!)それはどうかな?(ッ!)バトルだ!《快刀乱破ズール》で、《月光舞猫姫》を攻撃!《ズール》の効果発動!1ターンに1度、このカードが特殊召喚したモンスターとバトルする時、1度のバトルのみ、攻撃力を2倍にする!いけ!(ユーゴの攻撃だ!セレナのエースモンスターが破壊されてしまうのか!?)(コースポイントDD05をG10へ。先行して、セレナのDホイールにルートを転送)(コースポイントDD05を、G10へ)(ッ!なんだ?)(コースが変更されます。コースが変更されます)(コースが変更された!?)うわ〜!減速が間に合わねぇ!うぅっ!(なに?いきなりコース変更だと!?)(なになにこれぇ?聞いてないわよ!?)(強き者の思い通りに動く。それがこの世界のルール)(アクションマジック、《大脱出》発動!バトルフェイズを終了させる!)クッ…、攻撃終了と同時に、《ズール》の効果も終了。攻撃力は元に戻る。(セレナ、コース変更によって、目の前にあったアクションカードをゲット!ピンチをかわした!)なっ!言ったとおりだったろ?こんな風に道ってのは、いろいろと変わるんだぜ。とはいっても、今のはちょっとヤバかったけどな。ヘヘッ」 |
HSRマッハゴー・イータ
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ハイスピードロイドマッハゴー・イータ
シンクロ/機械族/風属性/星5/攻2000/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「俺は、《マッハゴー・イータ》をリリースし、フィールドにいる全てのモンスターに効果を与える!(効果を与えるだぁ?)あぁ。フィールドにいる全てのモンスターのレベルが変動した時、そのレベルに更に1加える!(ハッ!無駄なことを。お前はもう終わってんだよ)終わってんのはお前の方だ!お楽しみはこれからだ!俺はマジックカード、《ハイ・スピード・リレベル》を発動!墓地にいるスピードロイド1体を除外することで、フィールドのモンスターは除外した《マッハゴー・イータ》のレベルと同じになる!(全てのモンスターのレベルが5になった!)そして、《マッハゴー・イータ》の効果が強制的に発動して、レベルが1つ上がる!(《マッハゴー・イータ》をリリースまでして、モンスター効果を与えたのはこの為か!)(《クリアウィング》のモンスター効果発動!)」
「俺は、《赤目のダイス》を特殊召喚!(シンクロ召喚か。今ごろ脇役が出ても遅いんだよ!)(レベル4の《ダブルヨーヨー》に、レベル1の《赤目のダイス》をチューニング!)双翼いだく、きらめくボディー。その翼で天空に跳ね上がれ!シンクロ召喚!現れろ、レベル5!《HSRマッハゴー・イータ》!」 |
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ユーゴ関連カード
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モンスター
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魔法
スピードリフト
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スピードリフト
速攻魔法
(1):自分フィールドのモンスターがチューナー1体のみの場合に発動できる。デッキからレベル4以下の「スピードロイド」モンスター1体を特殊召喚する。そのモンスターの特殊召喚時には、お互いに魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。 |
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罠
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リン (対戦履歴)
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ウィンド・ウィッチデッキ
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下級モンスター
WW-アイス・ベルx2
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ウィンド・ウィッチ-アイス・ベル
効果/魔法使い族/風属性/星3/攻1000/守1000
「」 |
WW-スノウ・ベル-TN
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ウィンド・ウィッチ-スノウ・ベル
チューナー/効果/魔法使い族/風属性/星1/攻100/守100
「」 |
ゲストカード
パラサイト・フュージョナー
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パラサイト・フュージョナー
効果/昆虫族/闇属性/星1/攻0/守0
「」 |
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魔法
未OCG
WWの呼び声
風を告げる鈴の音
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罠
迷い風
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シンクロ
WW-ウィンター・ベル
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ウィンド・ウィッチ-ウィンター・ベル
シンクロ/魔法使い族/風属性/星7/攻2400/守2000
チューナー+チューナー以外の風属性モンスター1体以上
「」 |
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融合
ゲストカード
WW-クリスタル・ベルx2
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ウィンド・ウィッチ-クリスタル・ベル
融合/効果/魔法使い族/風属性/星8/攻2800/守2400
「WW-ウィンター・ベル」+「WW」モンスター
「」 |
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幼少期のデッキ
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下級モンスター
幸運の笛吹き
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こううんのふえふき
効果/天使族/風属性/星4/攻1500/守500
「私は《幸運の笛吹き》を召喚!」 |
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魔法
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罠
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リン関連カード
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下級モンスター
WW-グラス・ベル-TN
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ウィンド・ウィッチ-グラス・ベル
チューナー/効果/魔法使い族/風属性/星4/攻1500/守1500
「WW-グラス・ベル」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「WW-グラス・ベル」以外の「WW」モンスター1体を手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない。 |
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魔法
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罠
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クロウ・ホーガン (対戦履歴) [アニメ5D's使用デッキ]
「お前すげぇなぁ。あんだけのセキュリティ相手に、立派にその子を守ろうとしてた。子供をかばう奴に悪い奴はいねぇ。見どころあるぜ、お前」 「今日は良いもんが手に入ったぞ。(ツナだ♪ツナサンド作る!)お前らも腹減ってんだろ?(一緒に食べよ♪)」 「(さっきは助かったぜ。)あぁ…。(まぁったく、ひでぇ歓迎ぶりだったぜぇ?はるばる次元を超えてやって来たってぇのに)次元を超えて?(あぁ。俺は沢渡シンゴ。舞網市じゃ無敗のデュエリストと言われた男だ。そっちにいるのが弟子の榊遊矢)(おい!)(で、こっちの気の強い女がセレナ。コイツはまた別の次元から…)おいおい、こりゃぁヤバイ奴 助けちまったかなぁ…。(いや、本当なんだ。俺たちはこの次元に仲間を捜しに…)まぁいいや」 「(ライディング・デュエルは、もともと俺たちコモンズの遊びから始まったんだ。ちょっとヤンチャな奴らが、街の中をぶっ飛ばしながらデェエルしたのが始まりだってクロウが言ってた。な?)(うん。そのうちハイウェイを使って、シティのど真ん中に乗り込んでいって、我が物顔でやりだしたんだって。俺たちを見下しているトップスの奴らも、目を丸くして驚いたらしいよ)(スピードの中でのデュエルか。さぞかし爽快だろうな)(ライディング・デュエルは自由の象徴なんだって。だから、すぐ大流行したんだ)(みんなトップスの鼻を明かしてやりたくてウズウズしてるからね、コモンズは)(でも、向こうも黙っちゃいなかった。ライディング・デュエルはシティの平和を乱すとか言って、セキュリティが出てきたんだ。そのための専門部隊がデュエルチェイサーズさ)(デュエルチェイサーズ?)(Dホイールに乗ったセキュリティだよ。デュエルで負けたら…)(その場で逮捕されて、収容所行き!)(裁判もなしかよ。ひでぇなぁ、セキュリティは)ひでぇのはセキュリティだけじゃねぇよ。トップスの奴らは俺たちからライディング・デュエルを奪いやがったんだ。(奪った?じゃぁ、今はコモンズは誰もやってねぇのか?)やらされてる。トップスどもを喜ばせるための見世物としてな。ハイウェイでチェイスが始まれば、道はデュエル専用道に変わり、テレビカメラまで来て中継される始末。元々トップスの鼻を明かしてやろうと始めたライディング・デュエルが、今じゃすっかり奴らの娯楽になりさがった」 「子供ってのはよぉ、自由に自分の思った通りに行動すりゃいい。間違ったら注意してやりゃいいんだ。(俺はアイツに…笑顔を…笑顔を取り戻してやりたい。いや、零羅だけじゃない。世界中の皆を、笑顔で幸せにしたい)フン。幸せってのはな、まず腹いっぱい食えることだ。お前、ぜんぜん分かってねぇなぁ。(笑顔ってのは幸せの象徴だ)笑顔で腹が膨れるか?(笑顔がなきゃ、いくら食っても幸せとは言えない。そんなのは寂しいだけだ)まずは腹を満たすこと!笑顔は二の次だ!(そんなことない!)悪いが、そいつは恵まれた奴の言い分だ。(なんだと!腹いっぱいなだけじゃ、ダメに決まってるだろ!)違う!まずは腹いっぱいになること!それが一番だ!(そんなことない!)おい、テメェら。やっぱ腹いっぱい食う方が幸せだよな?おい、何とか言えよ。零羅、どうだ?(やっぱ笑顔だよな?零羅)腹いっぱいの飯だろ!(笑顔!)腹いっぱいの飯だ!(笑顔だ!)飯!(笑顔!)テンメェ、わかんねぇ野郎だなぁ!(そっちこそ!)よ〜し、どっちが正しいか、デュエルで決めるか?(望むところだ!父さん仕込みのエンタメデュエルを見せてやる!)その石頭に、腹いっぱい食うことの大切さ!教え込んでやる!(笑顔が一番大事だってことを分からせてやる!)飯だ!(笑顔だ!)(ったく、しょうがねぇなぁ)(不毛だね)(ほんと大人気ない)デュエル!」 「いくぜ!ハングリーデュエル、スタートだ!」 「ペンデュラム召喚を使わなくても、複数のモンスターを呼び出すなんてワケないぜ!」 「裏切り者のジャック・アトラスをぶっ倒してやれ!」 「トップスどもの見せ物なんかにゃなりたくねぇが…。ジャックも見てるんだよな?(はい)見せてやろうじゃねぇか。あの裏切り者に、コモンズの絆がどれほど強いかってことを!」 「ミセモンになるのはごめんだが、やるからには優勝する。優勝して、俺たちにも何かができるってことを、ガキどもに教えてやる!」 「(惑いの原因はあれか?あの子供たちは何だ?)初めは飯でも食わせて、さっさと追い出すつもりだったが…。―――ゆっくり食べろ。喉に詰まらせるぞ。あぁ、大丈夫か?(タナー!)(プハ〜)(あっ、ヒゲみたいになってる)(え?アマンダ、お前もだぞ)(って、フランクもだ!)(俺も?)(アッハッハッ、ヒゲだヒゲだ!)(笑うなって!お前もだろ!)(ヒィゲ〜、ヒゲ〜!)お前らなぁ…。――― 笑ったのなんて何年ぶりだったか…。結局そのまま居ついちまって。アイツらがいなけりゃ、俺はどうなっていたか分かりゃしねぇ。だからこそ、俺はアイツらの手本になりたいと思った。この大会に出ることを承知したのも、優勝して俺たちにも何かができるってことを見せてやりたいと思ったから!(手本に…。だとしたら、もし このまま俺が勝ってしまえば…)(頑張れ、クロウ!)(俺たちなら大丈夫だ!だから、クロウも頑張れ!)(クロウ・ホーガン!あの子たちの手本となりたいか!ならば、お前の全てを賭けたデュエルで向かってこい!お前の本物のデュエル。それが今、お前があの子たちに見せてやるべきことではないのか!?さぁ、こい、クロウ。俺とて容赦せぬ)」 「守備表示で攻撃するなんて、とんだインチキモンスターだったぜ」 「(はしゃいでねぇで立ち上がれ!何やってるんだ、テメェら!喚いてるだけかよ!行動しろよ!戦え!戦うんだ!)これでシンジが動きだしたら、俺も…。またガキどもに心配かけちまうな…」 「(シンジ、お前の気持ちは分かる。けど、そうやって憎み合ってるだけじゃ何も変わらないんだ。この社会を変えるためにも、俺は俺のデュエルで、みんなを笑顔に…)(笑顔だ?俺たちが笑顔になるのは、トップスの奴らを社会のてっぺんから引きずりおろした時だけなんだよ!その為にも、この革命は必ず成し遂げる!)もちろんシンジの言う革命だけが、唯一の方法だとは思わない。だからこそ俺は、ジャックに希望を託した。アイツなら、何かを変えてくれると思った。だがアイツは…何もしなかった。できる立場にいながら、富と名声に溺れ、トップスの犬に成り下がった。やはりシンジの言うとおり…」 「(アカデミアは あらゆるところに入り込んでいる。貴様もそうなら容赦はしない)訳わかんねぇこと ぬかしてんじゃねぇよ!俺は勝ちあがって仲間の無念を晴らす!コモンズの絆を紡ぐのは、シンジだけじゃねぇ!俺のターン!」 「(効果ダメージを受けたことで、手札から、このカードを特殊召喚する!《RR-アベンジ・ヴァルチャー》!)やられっぱなしじゃ終わらねぇか。だが、コモンズの絆は それしきじゃ揺るがねぇ!」 「(俺は、《ライズ・ファルコン》のオーバーレイ・ユニットを1つ使い、相手の場にいる特殊召喚したモンスターの攻撃力の合計を、自らの攻撃力に加える!)なんだと!?インチキ効果も大概にしろ!」 「1体 破壊したくらいで、俺たちの絆を断ち切ったと思ってもらっちゃ困るぜ!(どれだけ来ようが殲滅する)こっちも潰されるわけには いかねぇんだよ!」 「(黒咲みたいな乱暴な奴、大っ嫌い!)(最低だぜ。デニスの時もめちゃくちゃだった)(あんなの、クロウにコテンパンにやられちゃえ)(黒咲は、アカデミアに襲われて何もかも失ってしまったの。だから…)(俺たちだって同じさ)(え?)(最初から何一つ持っていないんだ)(けど俺たち、めちゃくちゃなことなんて これっぽっちも いなかったぜ)((…))(うっ…。まぁ…、たまにちょっと食い物をくすねたりはしたけど…)(けど、そのたびにクロウに怒られた。『ちゃんと真面目に生きろ』って。『お前らが大きくなるまでには、俺たちがきっと まともな世の中にしてやるから、挫けずに生き抜け』って)」 「(フィールドにカードが1枚もなくなったクロウ、どう盛り返すか!)まだまだ、これからだ!(早くこい!俺には貴様のほかに倒す相手が山ほどいる!)コモンズの絆をなめんのも いいかげんにしろ!」 「(勝者クロウの凱旋です!皆さま、盛大な拍手を!)よっしゃぁ!(なんか、見てるだけじゃダメだ。俺もやるって気になったぜー!)ハハハハ!ん?(俺は必ず這い上がり、敵を殲滅する。貴様も、貴様の敵を必ず倒せ)あぁ、ぶちかましてやるぜ。黒咲!…お前は仲間だ」 「未来は与えられるもんじゃねぇ、俺たちの手で掴み取るもんだ。だから決めたぜ遊矢。俺もお前に協力する。本当の勝負は、この手に未来を掴み取ってからやろうぜ!(あぁ、約束だ)よぉし、いけぇ遊矢!思いきり派手にぶちかませ!」 「(果たして、このデュエルの行方は…ん?えぇえええ!!み、道がな〜い!こ、このままじゃ2人とも落っこちちゃいますけど!?)ブラックバードをナメんなよ!そう簡単に、落ちてたまるかよ!飛べ、ブラックバード!(飛んだ〜〜!)」
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アサルト ブラックフェザーデッキ
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上級モンスター
BF-朧影のゴウフウ-TN
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ブラックフェザー-おぼろかげのゴウフウ
チューナー/効果/鳥獣族/闇属性/星5/攻0/守0
「(貴様が来ないなら、こちらからいく!)させるかよ!自分フィールドにモンスターがいない時、手札からこのカードを特殊召喚できる!チューナーモンスター、《BF-朧影のゴウフウ》!《朧影のゴウフウ》を特殊召喚した時、朧影トークン2体を、攻撃表示で特殊召喚する!準備は整ったぜ!俺は、レベル1の朧影トークン2体に、レベル5の《朧影のゴウフウ》をチューニング!《朧影のゴウフウ》を素材としてシンクロする時、エクストラデッキではなく、墓地からシンクロ召喚する!(墓地からだと!?)漆黒の翼ひるがえし、雷鳴とともに走れ、電光の斬撃!ファントムシンクロ!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!(なんと!墓地からのシンクロでエースが復活!)俺たちコモンズは、トップスの連中と違って、エースモンスター級のカードを何枚もエクストラデッキに入れておくことはできねぇ!だが俺たちは、カードを簡単にくたばらせたりしねぇ!コモンズはそんなふうに、1枚1枚を大切にして生き抜いてきた!(何度よみがえろうと、墓場に叩き落としてやる!死地を潜り抜けてきた回数は、貴様などには負けん!)」(星1/攻0)
「(バトルだ!《アルティメット・ファルコン》で、《驟雨のライキリ》を攻撃!ファイナル・グロリアス・ブライト!)うわぁあああ!(((あっ!)))(すげぇ黒咲!)(クロウも頑張れ!)《朧影のゴウフウ》を素材としてファントムシンクロした《ライキリ》は、フィールドを離れる時、エクストラデッキへ戻る!」 |
A BF-霧雨のクナイ
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アサルト ブラックフェザー-きりさめのクナイ
効果/鳥獣族/闇属性/星5/攻2100/守1600
「フン!お前がペンデュラムなら、こっちはシンクロ召喚だ!(えっ!?クロウのフィールドにチューナーモンスターなんか いないじゃないか!)ブラックフェザーをなめんなよ!《霧雨のクナイ》の効果発動!このカードは、ブラックフェザーをリリースしてアドバンス召喚した時、チューナーモンスターにできる!」 |
下級モンスター
BF-極北のブリザード-TN
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ブラックフェザー-きょくほくのブリザード
チューナー/効果/鳥獣族/闇属性/星2/攻1300/守0
「更にチューナーモンスター、《BF-極北のブリザード》を召喚!このカードは召喚に成功した時、墓地からレベル4以下のブラックフェザー1体を、守備表示で特殊召喚できる!俺は墓地に送った《BF-蒼天のジェット》を特殊召喚!」
「俺は《極北のブリザード》を召喚!更に《極北のブリザード》のモンスター効果で、墓地から《砂塵のハルマッタン》を特殊召喚!(《色虹のクニヨシ》の効果でブラックフェザーを墓地に送って効果ダメージを与え、そのブラックフェザーを《極北のブリザード》の効果ですかさず特殊召喚。無駄のない動きだ)」
「俺は《極北のブリザード》を召喚!《極北のブリザード》のモンスター効果発動!現れろ、《蒼天のジェット》!」 |
BF-疾風のゲイル-TN
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ブラックフェザー-しっぷうのゲイル
チューナー/効果/鳥獣族/闇属性/星3/攻1300/守400
「フィールドにブラックフェザーがいる時、手札から、チューナーモンスター、《BF-疾風のゲイル》を特殊召喚できる!」 |
BF-東雲のコチ-TN
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ブラックフェザー-しののめのコチ
チューナー/効果/鳥獣族/闇属性/星4/攻700/守1500
第139話 ―――――
「俺は、チューナーモンスター、《BF-東雲のコチ》を召喚!フィールドに、ブラックフェザーが1体だけの時、手札の、《BF-白夜のグラディウス》を特殊召喚できる!」 |
BF-突風のオロシ-TN
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ブラックフェザー-とっぷうのオロシ
チューナー/効果/鳥獣族/闇属性/星1/攻400/守600
「自分フィールドにブラックフェザーがいる時、手札からこのカードを特殊召喚できる!出でよ、《BF-突風のオロシ》!」
「更にフィールドにブラックフェザーがいる時、手札からチューナーモンスター《突風のオロシ》を特殊召喚できる!」
「さらに、自分フィールドにブラックフェザーがいる時、手札から、チューナーモンスター《BF-突風のオロシ》を特殊召喚!」 |
BF-弔風のデス-TN
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ブラックフェザー-とむらいかぜのデス
チューナー/効果/鳥獣族/闇属性/星4/攻1000/守1000
「アイツ、遊矢の友達って言ってたな。ソイツから見ても、今の遊矢は相当ヤバイ状態に見えてるってことか。だったら俺が正気に戻してやるぜ!俺も遊矢のダチだからな!俺のターン!こいつは…。ヘッ、このカードを引いたってことは…腹をくくれってことか!俺は手札から、チューナーモンスター、《BF-弔風のデス》を召喚!いいか遊矢、この《弔風のデス》は、ただのチューナーモンスターじゃねぇ!こいつを素材にして召喚したシンクロモンスターが破壊された時、俺自身がゲームに敗北するという効果がある!つまり、俺がこれから呼び出すモンスターは、俺の最後の切り札ってことだ!そいつで俺は、お前の《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》に、ガチの勝負を挑むぜ!俺は、レベル3になった《ライキリ》に、レベル4の《弔風のデス》をチューニング!漆黒の翼 濡らし、そぼ降る雨に響け、雷鳴の一撃!シンクロ召喚!突き抜けろ、《A BF-涙雨のチドリ》!(クロウの切り札 登場!でも、その攻撃力は2600。これじゃ攻撃力3000の遊矢のドラゴンとガチ勝負は無理なんじゃ…)」 |
BF-陽炎のカーム
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ブラックフェザー-かげろうのカーム
効果/鳥獣族/闇属性/星4/攻600/守1800
「騙してまで勝とうっていう魂胆なら、俺も容赦しねぇ!俺は手札から、《BF-陽炎のカーム》を召喚!」 |
BF-逆風のガスト
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ブラックフェザー-ぎゃくふうのガスト
効果/鳥獣族/闇属性/星2/攻900/守1400
「自分フィールドにカードがない時、《BF-逆風のガスト》を手札から特殊召喚できる!」
「俺のターン!フィールドにカードがない時、手札から《BF-逆風のガスト》を特殊召喚できる!」 |
BF-黒槍のブラスト
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ブラックフェザー-くろやりのブラスト
効果/族/属性/星/攻/守
「《ライキリ》の破壊によって墓地に送られた、《スカイ・エクスカリバー》の効果を発動するぜ!墓地の鳥獣族チューナーモンスター1体を、特殊召喚する!こい、《突風のオロシ》!(だが、《アルティメット・ファルコン》の効果で、その攻撃力は1000下がる!俺はターンエンド!)(なんとか持ちこたえたクロウですが、ギリギリで特殊召喚したモンスターは、効果を受けて攻撃力0!マジック・トラップゾーンにカードは0!手札も0!次のドローで全てが決まる!)(頼む、クロウ!)俺のターン、ドロー!!来たぜ!自分フィールドにブラックフェザーがいる時、俺は、《黒槍のブラスト》を特殊召喚できる!」 |
BF-逆巻のトルネード
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ブラックフェザー-さかまきのトルネード
効果/鳥獣族/闇属性/星4/攻1000/守1200
「手札から、《BF-逆巻のトルネード》を召喚!《逆巻のトルネード》のモンスター効果。相手フィールドに、特殊召喚されたモンスターがいる時、墓地から、レベル1のチューナーモンスターを特殊召喚できる!来い、《突風のオロシ》!」 |
BF-砂塵のハルマッタン
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ブラックフェザー-さじんのハルマッタン
効果/鳥獣族/闇属性/星2/攻800/守800
「さっさと決めるぜ。《砂塵のハルマッタン》は、フィールドにいるブラックフェザー1体のレベルを加えることができる。俺が選ぶのはレベル3の《白虹のクニヨシ》!」 |
BF-蒼天のジェット
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ブラックフェザー-そうてんのジェット
効果/鳥獣族/闇属性/星1/攻100/守800
戦闘ダメージ計算時、このカードを手札から墓地へ送って発動する。自分フィールド上に存在する「BF」と名のついたモンスターはその戦闘では破壊されない。 |
BF-白夜のグラディウス
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ブラックフェザー-びゃくやのグラディウス
効果/鳥獣族/闇属性/星3/攻800/守1500
第139話 ―――――
「俺は、チューナーモンスター、《BF-東雲のコチ》を召喚!フィールドに、ブラックフェザーが1体だけの時、手札の、《BF-白夜のグラディウス》を特殊召喚できる!」 |
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魔法
アゲインスト・ウィンド
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アゲインスト・ウィンド
通常魔法
「マジックカード、《アゲインスト・ウィンド》を発動!墓地にいる《極北のブリザード》を手札に加え、その攻撃力分のダメージを受ける!(あえて大ダメージを受け…。その意気やよし!さぁ、こい、クロウ!)」 |
未OCG
魁の旋刃
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さきがけのせんじん
装備魔法
「俺は装備魔法、《魁の旋刃》を発動!装備モンスターの攻撃力を、800ポイントアップする!」
「《魁の旋刃》の効果。1ターンに1度、装備モンスターがシンクロ召喚に使用した、素材の数x400のダメージを相手に与える!(あ〜っと!先制ダメージ!)見たか、コモンズの絆の力を!仲間が仲間を呼び、絆を紡いで共に闘う!これが俺たちコモンズだ!」 |
蒼空の覇剣 スカイ・エクスカリバー
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そうくうのはけん スカイ・エクスカリバー
装備魔法
「やめたきゃ お前が勝手にやめろ!俺はとことんやってやる!俺は、装備魔法、《蒼空の覇剣 スカイ・エクスカリバー》を、《ライキリ》に装備!装備モンスターの攻撃力を、400ポイントアップする!(やめろ!話を聞け!)黙れ、バトルだ!《驟雨のライキリ》で、《ブレイズ・ファルコン》を攻撃!(黒咲のライフを一気に削った〜!復活したエース、大活躍〜♪)(クッ、ならば力ずくで俺が!)」
「(《レヴォリューション・ファルコン》は、レイド・ラプターズを素材としてランクアップした時、相手の特殊召喚したモンスター1体を破壊し、その攻撃の半分のダメージを与える!)《スカイ・エクスカリバー》を装備したモンスターは、相手カードの効果を受けない!(貴様、なぜ分からん!)ッ!(うわ〜!うわ〜!)タナー!(あぁっ!なんということでしょう!子供が、《ライキリ》の背中に掴まっています!)(タナーの奴、あんなところに!)」
「《ライキリ》の破壊によって墓地に送られた、《スカイ・エクスカリバー》の効果を発動するぜ!墓地の鳥獣族チューナーモンスター1体を、特殊召喚する!こい、《突風のオロシ》!」 |
黒羽幻風
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ブラックフェザー・イリュージョン
速攻魔法
(1):自分フィールドの「BF」Sモンスターが破壊された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
(2):自分の「BF」モンスターが攻撃するバトルステップ及びダメージステップに、墓地のこのカードを除外して発動できる。そのダメージステップ終了時まで、相手フィールドの魔法カードの効果は無効化され、相手は魔法カードを発動できない。
第139話 ―――――
「(シンクロ召喚!現れろ、《覇王眷竜クリアウィング》!《覇王眷竜クリアウィング》が特殊召喚された時、相手の全てのモンスターの効果を無効にし、破壊する!)(《ライキリ》が!)まだだ!俺は手札から、速攻魔法、《黒羽幻風》を発動!《ライキリ》の効果を無効にし、墓地から特殊召喚する!これが俺のエンタメだぁああ!(((戻った〜!)))」
「いくぜ!俺は《涙雨のチドリ》で、《クリアウィング》を攻撃!(((やった〜!)))(我のモンスターを破壊したのは褒めてやる。だが《覇王門零》のペンデュラム効果により、フィールドに覇王モンスターある限り、我へのダメージは0)甘いぜ!俺は墓地に存在する、《黒羽幻風》を除外して、効果発動!このバトル中、マジック効果を無効にする!受けてもらうぜ、1000ポイントのダメージを!(すげぇ、やりやがった)(《覇王門》の効果を封じつつ、ズァークにダメージを…)(ハッハッハッハッ、これが お前のエンタメか。ならば我も楽しませてやろう、我がエンタメで!)」 |
黒羽限界突破
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ブラックフェザー・リバース
速攻魔法
(1):モンスターが戦闘を行うダメージ計算時、またはプレイヤーにダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合に発動できる。その戦闘・効果で発生するダメージは0になる。その後、その元々のダメージと同じ数値分の攻撃力を持つ「BF」Sモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
第139話 ―――――
「いくぜ遊矢!バトルだ!俺は《ライキリ》で、《クリアウィング》を攻撃!(《クリアウィング》は、戦闘を無効にして破壊効果を発動する)(残念だが お前のエンタメも ここまでだ)これで終わったと思うなよ?俺は、手札から速攻魔法、《黒羽限界突破》を発動!戦闘、または効果ダメージが発生する時、それを無効にして、エクストラデッキから、ダメージと同じ数値分の攻撃力を持つ、ブラックフェザーを特殊召喚できる!来い、《A BF-涙雨のチドリ》!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「(いけ、《超重魔獣キュウ-B》!《白虹のクニサダ》を攻撃だ!)(決まったか!?)アクションカード、《回避》を発動!モンスターの攻撃を無効にする!(クロウ・ホーガン、アクションカードでピンチを切り抜けたぁ!)(素晴らしいライディングテクニックだ)」 |
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罠
未OCG
BF-フェスティバル
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ブラックフェザー-フェスティバル
通常罠
「(いかがでしょう。これが《超カバーカーニバル》の、カバーダンサーズでございます!5匹のカバによる魅惑のダンスを、心行くまで ご堪能ください!)(うわ〜!)(これは遊矢の素晴らしい先制パンチ!モンスターたちの楽しいダンスで、一気に観客の心をつかみました〜!)遊矢だけに場をさらわれるわけには いかねぇぜ!トラップ発動、《BF-フェスティバル》!俺のフィールドにブラックフェザーがいて、相手がモンスターを特殊召喚した時、俺もブラックフェザートークンを3体、特殊召喚できる!さぁ、お前らも一緒に踊れ〜!((((カーバカーバカバカーバッカッ♪))))(ちょっとちょっと カバと一緒にカラスまで躍らせちゃって!ふざけてんの?2人とも! これはフレンドシップカップの正式な準決勝よ!?シティ中が注目してるんだから、もっと真面目にやりなさ〜い!)ふざけちゃいないさ。俺たちは大まじめだ!」(星1/DEF0) |
黒羽呪鎧
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ブラックフェザー・カースド・ガード
永続罠
「(トリーズン・ディスチャージ!)(つまり、この効果でクロウの《ライキリ》の攻撃力は半分の1300に下がり、遊矢の《ダーク・リベリオン》の攻撃力は3800に。その差2500!現在のクロウのライフは2400!効果が決まり、これで一気に遊矢の勝利です!)(まるで見違えるような強さだ)(カバを躍らせていたのと同一人物とは、とても思えませんわね)(結局トップスの息がかかった奴が勝つってことかよ!)(これじゃコモンズは お先真っ暗だ!)そうはさせねぇ!永続トラップ、《黒羽呪鎧》!《ダーク・リベリオン》の、《ライキリ》へのモンスター効果を、無効にする!(フッ、悪あがきを…。これはまた少々 手助けをする必要があるようだな。アクションカードは?)(コースポイントTD6に、アクションカード)(それを遊矢に取らせる)」
「(敵側のレベル7以下のモンスター全てを破壊し、その攻撃力分のダメージを、相手プレイヤーに与える!オーバーロード・ハウリング!)永続トラップ、《黒羽呪鎧》のもう1つの効果発動!《ライキリ》の攻撃力を400下げ、レベルを1つ下げることで、破壊を無効にする!(クロウ、《ライキリ》を死守!度重なる遊矢の猛攻をなんとか防いでいる!果たして、このデュエルの行方は…ん?えぇえええ!!み、道がな〜い!こ、このままじゃ2人とも落っこちちゃいますけど!?)」
「(《驟雨の》…)(《ライキリ》を…)(攻撃!)((((叛旗の逆鱗、ストライク・ディスオベイ!))))《黒羽呪鎧》の効果!《ライキリ》の破壊を無効にする!(だがダメージは受ける!)ぐわぁああああ!!《黒羽呪鎧》の効果により、《ライキリ》の攻撃力は400下がり、レベルも1下がる!」
「(2度目の攻撃)(やれ、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!)((《驟雨のライキリ》を攻撃!))《黒羽呪鎧》の効果!《ライキリ》の破壊を無効にする!うぅ…。(ここも なんとか耐えたが、これでまた、《ライキリ》の攻撃力は400下がり、レベルも1下がる!)」
「(《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!叛旗の逆鱗、ストライク・ディスオベイ!)《黒羽呪鎧》の効果!《ライキリ》の破壊を無効にする!」 |
黒羽希望
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ブラックフェザー・ホープ
通常罠
「(《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》!叛旗の逆鱗、ストライク・ディスオベイ!)《黒羽呪鎧》の効果!《ライキリ》の破壊を無効にする!(しかし、クロウの残りライフは わずか400!この攻撃を受けたら!)トラップ発動、《黒羽希望》!ライフを半分払い、戦闘ダメージを0にする!(そうきたか〜!さすがに しぶとい!何度 踏みつけられても立ち上がるコモンズの面目躍如!)」 |
BF-ラスト・ウィル
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ブラックフェザー-ラスト・ウィル
罠
「今だ!トラップ発動!《BF-ラスト・ウィル》!(ん…クロウ!)やったか?クッ…だめだったか。だが正体は暴いたぜ。(あれが敵の正体か)(おい…、アイツもしかして!)(BB…)(まさか!?ほんとに?)」 |
ブレード・シェード
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ブレード・シェード
永続罠
「(さらに、《ブースター・ストリクス》が与えた効果により、オーバーレイ・ユニットをもう1つ使い、《ライズ・ファルコン》への攻撃を無効にした、相手モンスターを破壊する!)させるか!永続トラップ、《ブレード・シェード》!1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃、または効果による《ライキリ》の破壊を無効にする!さらに この効果を使用した時、相手プレイヤーに、500ポイントのダメージを与える!(クッ、ウゥ…)ターンエンド!さぁ、とっとと きやがれ!俺には戦争ごっこなんてしてる暇はねぇんだ!(戦争ごっこではない。アカデミアに故郷を奪われ、妹を捕らわれたあの日から、俺のいる場所は、どこであろうと戦場だぁ!)」
「(《ブレイズ・ファルコン》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、相手の場にいる特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、1体につき、500ポイントのダメージを与える!)だが、永続トラップ《ブレード・シェード》の効果で、破壊は無効!そして、この効果を使用した時、相手プレイヤーに500ポイントのダメージだぜ!」
「攻撃力1000で何を狙ってやがる?(《ブレイズ・ファルコン》は、相手プレイヤーにダイレクトアタックすることができる!)うわぁ!(《ブレイズ・ファルコン》が相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手の場のモンスター1体を、破壊することができる!)そういうことかよ。《ライキリ》が破壊されたことで、《ブレード・シェード》も破壊される。(俺はカードを2枚 伏せ、ターンエンド)(《ブレード・シェード》の効果が、1ターンに1度しか発動できない隙を突かれ、クロウがエースモンスターを失った〜!)」 |
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シンクロ
A BF-驟雨のライキリ
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アサルト ブラックフェザー-しゅううのライキリ
シンクロ/効果/鳥獣族/闇属性/星7/攻2600/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「《驟雨のライキリ》は1ターンに1度、フィールドにいるブラックフェザーの数まで、相手フィールドのカードを破壊する!(戦闘破壊できぬ《超重武者ジシャ-Q》を、効果破壊か?!)俺のフィールドにいるブラックフェザーは3体!《超重武者ジシャ-Q》2体を破壊する!(権現坂、不動の守りが崩された!)」
「《驟雨のライキリ》の効果発動!自分フィールドのブラックフェザー1体につき1枚、相手カードを破壊する!《ライズ・ファルコン》には消えてもらうぜ!(アクションマジック、《ミラー・バリア》!効果によるモンスターの破壊を無効にする!)だったらバトルだ!《驟雨のライキリ》で、《ライズ・ファルコン》を攻撃!」
「俺は、《驟雨のライキリ》の効果…。(もうやめろ!)なんだと!?(このデュエルは終わりだ!)ふざけんな!こんなとこで やめられるか!俺は、《驟雨のライキリ》の効果発動!1ターンに1度、自分フィールドのブラックフェザー1体につき1枚、相手カードを破壊する!お前の《ブレイズ・ファルコン》を破壊してやる!(カウンタートラップ、《RR-デスパレート》!場に、レイド・ラプターズがいる時、カードを破壊する効果を無効にし、1枚、ドローする!)うっ!(チッ!ちょっと早く決めようとし過ぎたな。ん?タナーは?)(いないの?)(トイレかな?)」
「《驟雨のライキリ》の効果発動!自分フィールドのブラックフェザー1体につき1枚、相手カードを破壊する!ターゲットは当然…《アルティメット・ファルコン》!」
「《ライキリ》の効果発動!自分フィールドのブラックフェザー1体につき1枚、相手カードを破壊する!これでお前のフィールドはガラ空きだ!」
「ブラックフェザーを素材とした《ライキリ》は、チューナーとして扱う!俺は、レベル5の《五月雨のソハヤ》に、チューナーモンスターとなった、レベル7の《驟雨のライキリ》をチューニング!漆黒の翼よ!雷の力 宿して、鮮烈に轟け!シンクロ召喚!切り裂け、《A BF-神立のオニマル》!(なんと、レベル12!最高レベルのシンクロ召喚だ〜!このターン 3回目のシンクロ召喚で、これまでのエースモンスター《驟雨のライキリ》を上回る、レベル12のシンクロモンスターを召喚!)」
「俺はレベル2の《逆風のガスト》に、レベル5の《霧雨のクナイ》をチューニング!漆黒の翼ひるがえし、雷鳴とともに走れ、電光の斬撃!シンクロ召喚!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!(シンクロ決まったぜ!)(だけど、ペンデュラムもイカスよな)」
「俺は、レベル4の《逆巻のトルネード》に、レベル1の《突風のオロシ》をチューニング!黒き烈風よ、絆を紡ぐ追い風となれ!シンクロ召喚!飛び立て、《A BF-五月雨のソハヤ》!《五月雨のソハヤ》をシンクロ召喚した時、墓地のアサルトブラックフェザー1体を、特殊召喚できる!来い、《雨隠れのサヨ》!さらに、《五月雨のソハヤ》は、ブラックフェザーを素材としてシンクロ召喚した時、チューナーモンスターとして扱うことができる!(なに!?)漆黒の翼ひるがえし、雷鳴とともに走れ、電光の斬撃!シンクロ召喚!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!(きた〜!連続シンクロを決めて、エースモンスターを召喚!)」
「《朧影のゴウフウ》を特殊召喚した時、朧影トークン2体を、攻撃表示で特殊召喚する!準備は整ったぜ!俺は、レベル1の朧影トークン2体に、レベル5の《朧影のゴウフウ》をチューニング!《朧影のゴウフウ》を素材としてシンクロする時、エクストラデッキではなく、墓地からシンクロ召喚する!(墓地からだと!?)漆黒の翼ひるがえし、雷鳴とともに走れ、電光の斬撃!ファントムシンクロ!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!(なんと!墓地からのシンクロでエースが復活!)俺たちコモンズは、トップスの連中と違って、エースモンスター級のカードを何枚もエクストラデッキに入れておくことはできねぇ!だが俺たちは、カードを簡単にくたばらせたりしねぇ!コモンズはそんなふうに、1枚1枚を大切にして生き抜いてきた!(何度よみがえろうと、墓場に叩き落としてやる!死地を潜り抜けてきた回数は、貴様などには負けん!)」
「《五月雨のソハヤ》は、ブラックフェザーを素材としてシンクロ召喚した時、チューナーモンスター扱いになる!俺は、レベル2の《雨隠れのサヨ》に、レベル5の《五月雨のソハヤ》をチューニング!シンクロ召喚!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!(うぉ〜!クロウのエースモンスター、《驟雨のライキリ》が、またしても よみがえってきた〜!)」
「俺はレベル4の《陽炎のカーム》に、レベル3の《疾風のゲイル》をチューニング!漆黒の翼ひるがえし、雷鳴とともに走れ、電光の斬撃!シンクロ召喚!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!」
「やめたきゃ お前が勝手にやめろ!俺はとことんやってやる!俺は、装備魔法、《蒼空の覇剣 スカイ・エクスカリバー》を、《ライキリ》に装備!装備モンスターの攻撃力を、400ポイントアップする!(やめろ!話を聞け!)黙れ、バトルだ!《驟雨のライキリ》で、《ブレイズ・ファルコン》を攻撃!(黒咲のライフを一気に削った〜!復活したエース、大活躍〜♪)(クッ、ならば力ずくで俺が!)」
第139話 ―――――
「俺が生まれ育ったシティでは、トップスとコモンズが反目し合ってた。だが、お前とジャックのエンタメデュエルで、世の中が一変した!本物の平和が戻ってきた!俺はお前に感謝しているんだ遊矢!俺にエンタメの力を教えてくれた お前に! そんなお前が、世界を滅ぼすなんて言うんじゃねぇ!俺はレベル3の、《白夜のグラディウス》に、レベル4の、《東雲のコチ》をチューニング!漆黒の翼ひるがえし、雷鳴とともに走れ、電光の斬撃!シンクロ召喚!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!((でた〜!))(クロウのエースモンスター!)」
「(我がモンスターを破壊したことで、エクストラデッキから覇王眷竜2体を、守備表示で特殊召喚する!よみがえれ、《ダークヴルム》!)よみがえるのは、お前のモンスターだけじゃねぇ!《涙雨のチドリ》が破壊された時、墓地から、《ライキリ》を特殊召喚できる!《ライキリ》の効果発動!1ターンに1度、自分フィールドのブラックフェザー1体につき1枚、相手のカードを破壊できる!(我は融合もエクシーズも、もちろんシンクロモンスターの効果も受けない!)お前…そんなに負けるのが嫌か?そりゃ勝負事は勝つのが一番だ。だがな、敗北の辛さや悲しみを知らねぇ奴に、勝利の本当の喜びが分かるわけがねぇ!俺たちコモンズは、ずっと負け続けてきた。だからこそ、シティに平和が戻った時の喜びはデカかった!それをやったのは遊矢、お前だってことを忘れんな!(黙れ!我に敗北など ありえない!)(おっ、アイツ、やけにムキになって否定しやがったぜ)負けるのは恥じゃねぇ。本当に恥ずかしいのは、負けるのを恐れて、自分を偽ることだ!(チッ…!)俺は《ライキリ》の効果で、《覇王乱舞》を破壊する!(《覇王乱舞》の効果で、1ターンに1度、覇王カードの破壊を無効にできる!)ったく、そんなガチガチに固まってちゃ誰も笑顔になんかできねぇぜ。でもまぁ、少しは素顔を覗けた気はするけどな」 |
A BF-涙雨のチドリ
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アサルト ブラックフェザー-なみだあめのチドリ
シンクロ/鳥獣族/闇属性/星7/攻2600/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「アイツ、遊矢の友達って言ってたな。ソイツから見ても、今の遊矢は相当ヤバイ状態に見えてるってことか。だったら俺が正気に戻してやるぜ!俺も遊矢のダチだからな!俺のターン!こいつは…。ヘッ、このカードを引いたってことは…腹をくくれってことか!俺は手札から、チューナーモンスター、《BF-弔風のデス》を召喚!いいか遊矢、この《弔風のデス》は、ただのチューナーモンスターじゃねぇ!こいつを素材にして召喚したシンクロモンスターが破壊された時、俺自身がゲームに敗北するという効果がある!つまり、俺がこれから呼び出すモンスターは、俺の最後の切り札ってことだ!そいつで俺は、お前の《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》に、ガチの勝負を挑むぜ!俺は、レベル3になった《ライキリ》に、レベル4の《弔風のデス》をチューニング!漆黒の翼 濡らし、そぼ降る雨に響け、雷鳴の一撃!シンクロ召喚!突き抜けろ、《A BF-涙雨のチドリ》!(クロウの切り札 登場!でも、その攻撃力は2600。これじゃ攻撃力3000の遊矢のドラゴンとガチ勝負は無理なんじゃ…)ヘッ!《涙雨のチドリ》の攻撃力は、自分の墓地にいるブラックフェザー1体につき、300アップする!俺の墓地には今、5体のブラックフェザーがいる!よって1500アップ!(攻撃力4100!これで一気に上回ったー!)」
「バトルだ!俺は《涙雨のチドリ》で、《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》を攻撃!このバトルに、俺の魂を込めるぜ!目を覚ませ、遊矢ぁああ!(おぉおおおおお!!)雷鳴の一撃、ライトニングスラーーッシュ!(うぁああああああ!!)」
第139話 ―――――
「いくぜ遊矢!バトルだ!俺は《ライキリ》で、《クリアウィング》を攻撃!(《クリアウィング》は、戦闘を無効にして破壊効果を発動する)(残念だが お前のエンタメも ここまでだ)これで終わったと思うなよ?俺は、手札から速攻魔法、《黒羽限界突破》を発動!戦闘、または効果ダメージが発生する時、それを無効にして、エクストラデッキから、ダメージと同じ数値分の攻撃力を持つ、ブラックフェザーを特殊召喚できる!来い、《A BF-涙雨のチドリ》!《涙雨のチドリ》の攻撃力は、墓地に存在するブラックフェザー1体につき、300ポイントアップする!いくぜ!俺は《涙雨のチドリ》で、《クリアウィング》を攻撃!(((やった〜!)))」
「(我は お前の《涙雨のチドリ》を対象に、永続トラップ、《覇王乱舞》を発動!これにより《チドリ》は、もう1度 攻撃しなければならない!)(もう1度?しかし残る相手は…)(《ズァーク》だけ!)(だが《チドリ》の攻撃力では…)(及ばない)クゥッ!(我がモンスターを破壊したことで、エクストラデッキから覇王眷竜2体を、守備表示で特殊召喚する!よみがえれ、《ダークヴルム》!)よみがえるのは、お前のモンスターだけじゃねぇ!《涙雨のチドリ》が破壊された時、墓地から、《ライキリ》を特殊召喚できる!」 |
A BF-神立のオニマル
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アサルト ブラックフェザー-がんだちのオニマル
シンクロ/族/闇属性/星12/攻3000/守2000
「バトルだ!《神立のオニマル》で、《アルティメット・ファルコン》を破壊!《神立のオニマル》は、攻撃する時、このターンに行ったシンクロ召喚1回につき、1000ポイント、攻撃力をアップする!決めてやるぜ!コモンズの絆の力を受けてみろ!サンダーボルト・フラーップ!(勝ったのはクロウ!)(((やった〜!)))(勝者クロウの凱旋です!皆さま、盛大な拍手を!)よっしゃぁ!」
「ブラックフェザーを素材とした《ライキリ》は、チューナーとして扱う!俺は、レベル5の《五月雨のソハヤ》に、チューナーモンスターとなった、レベル7の《驟雨のライキリ》をチューニング!漆黒の翼よ!雷の力 宿して、鮮烈に轟け!シンクロ召喚!切り裂け、《A BF-神立のオニマル》!(なんと、レベル12!最高レベルのシンクロ召喚だ〜!このターン 3回目のシンクロ召喚で、これまでのエースモンスター《驟雨のライキリ》を上回る、レベル12のシンクロモンスターを召喚!)」 |
A BF-五月雨のソハヤx2
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アサルト ブラックフェザー-さみだれのソハヤ
シンクロ/鳥獣族/闇属性/星5/攻1500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「俺は、レベル4の《逆巻のトルネード》に、レベル1の《突風のオロシ》をチューニング!黒き烈風よ、絆を紡ぐ追い風となれ!シンクロ召喚!飛び立て、《A BF-五月雨のソハヤ》!《五月雨のソハヤ》をシンクロ召喚した時、墓地のアサルトブラックフェザー1体を、特殊召喚できる!来い、《雨隠れのサヨ》!さらに、《五月雨のソハヤ》は、ブラックフェザーを素材としてシンクロ召喚した時、チューナーモンスターとして扱うことができる!(なに!?)漆黒の翼ひるがえし、雷鳴とともに走れ、電光の斬撃!シンクロ召喚!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!(きた〜!連続シンクロを決めて、エースモンスターを召喚!)」
「レベル4の《黒槍のブラスト》に、レベル1の《突風のオロシ》をチューニング!黒き烈風よ、絆を紡ぐ追い風となれ!シンクロ召喚!飛び立て、《A BF-五月雨のソハヤ》!《五月雨のソハヤ》をシンクロ召喚した時、墓地のアサルト ブラックフェザー1体を、特殊召喚できる!こい、《雨隠れのサヨ》!」
「《五月雨のソハヤ》は、ブラックフェザーを素材としてシンクロ召喚した時、チューナーモンスター扱いになる!俺は、レベル2の《雨隠れのサヨ》に、レベル5の《五月雨のソハヤ》をチューニング!シンクロ召喚!降り注げ、《A BF-驟雨のライキリ》!(うぉ〜!クロウのエースモンスター、《驟雨のライキリ》が、またしても よみがえってきた〜!)」
「《驟雨のライキリ》の効果発動!自分フィールドのブラックフェザー1体につき1枚、相手カードを破壊する!ターゲットは当然…《アルティメット・ファルコン》!(それが狙いなら残念だったな。《アルティメット・ファルコン》のアルティメット・ファルコン》は、相手カードの効果を受けない!)やっぱりな。アクションカードに走らねぇことからして、察しはついてたぜ!(ならば どうくる?)見てなって!俺は、墓地にある《五月雨のソハヤ》の効果発動!自身を除外して、墓地にいるもう1体の《五月雨のソハヤ》を特殊召喚する!」 |
A BF-雨隠れのサヨ
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アサルト ブラックフェザーあまがくれのサヨ
シンクロ/鳥獣族/闇属性/星2/攻800/守100
チューナー+チューナー以外のモンスター1体
「(バトルだ!《アベンジ・ヴァルチャー》で、《雨隠れのサヨ》を攻撃!)《雨隠れのサヨ》は、1ターンに2度まで破壊されない!(さらに もう1体の《アベンジ・ヴァルチャー》で、攻撃!)2度目の破壊も無効だ!ハッ、攻撃は受けきったぜ」
「俺は、レベル1の《蒼天のジェット》に、レベル1の《突風のオロシ》をチューニング!漆黒の翼 羽ばたかせ、秘めたる刃で風を切れ!シンクロ召喚!飛来せよ、《A BF-雨隠れのサヨ》!」 |
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未OCG
A BF-白虹のクニサダ
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アサルト ブラックフェザー-はっこうのクニサダ
シンクロ/族/属性/星3/攻1000/守
「《白虹のクニサダ》は1ターンに1度、墓地からレベル3以下のブラックフェザー1体を手札に戻し、次に自分がドローするまで、その攻撃力分 自分フィールドのシンクロしたブラックフェザーの攻撃力をアップする!《極北のブリザード》の攻撃力分、1300をアップ!(攻撃力2300!)この効果を使ったターン、バトルはできなくなる!ターンエンド!(どうした?クロウ。何を焦っている)」
「俺のターン、ドロー!(《白虹のクニサダ》の効果が切れて、攻撃力が戻る!)」
「レベル1の《蒼天のジェット》に、レベル2の《極北のブリザード》をチューニング!漆黒の翼、閃光とともに天を斬れ!シンクロ召喚!現れろ、《A BF-白虹のクニサダ》!」 |
A BF-白虹のクニフサ
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アサルト ブラックフェザー-はっこうのクニフサ
シンクロ/族/属性/星3/攻1000/守
「《A BF-白虹のクニフサ》は、ブラックフェザーを素材にしてシンクロ召喚した時、チューナーとして扱うことができる!(なに!?チューナーとしてだと!?)」
「レベル1の《蒼天のジェット》に、レベル2の《極北のブリザード》をチューニング!漆黒の剣(つるぎ)、翼とともにこだませよ!シンクロ召喚!現れろ、《A BF-白虹のクニフサ》!」 |
A BF-白虹のクニヨシ
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アサルト ブラックフェザー-はっこうのクニヨシ
シンクロ/鳥獣族/闇属性/星3/攻1000/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「《白虹のクニヨシ》は1ターンに1度、手札からブラックフェザー1体を墓地へ送り、相手プレイヤーに300ポイントのダメージを与える!(クロウ・ホーガン、1ターン目からモンスター効果でライフを削ってきたぁ!)」
「《白虹のクニヨシ》のモンスター効果発動!手札から《BF-砂塵のハルマッタン》を墓地に送り、相手に300ポイントのダメージを与える!(またしても)(クロウ・ホーガン、着実に相手のライフポイントを削っていく!)」
「俺はレベル2の《逆風のガスト》に、レベル1の《突風のオロシ》をチューニング!漆黒の翼、天を穿ち飛翔せよ!シンクロ召喚!現れろ、《A BF-白虹のクニヨシ》!(いきなりシンクロ召喚を決めてきたか。相手にとって不足なし!)」 |
A BF-叢雲のクサナギ
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アサルト ブラックフェザー-むらくものクサナギ
シンクロ/族/属性/星9/攻3000/守
「いくぜ、権現坂!《叢雲のクサナギ》は、シンクロ召喚に成功したターンのエンドフェイズまで、素材にしたブラックフェザーシンクロモンスターの攻撃力分だけ、攻撃力をアップする!(攻撃力6000!)」
「バトルだ!俺は《叢雲のクサナギ》で《超重魔獣キュウ-B》を攻撃!(だが、守備表示の《キュウ-B》を倒したところでダメージは受けん!)《叢雲のクサナギ》は守備表示モンスターを攻撃した時、貫通ダメージを与える!(なんだと!?)(権ちゃん!)(決まった〜!開幕戦、劇的勝利を飾ったのは、クロウ・ホーガン!)」
「俺はレベル3の《白虹のクニヨシ》と《クニサダ》に、レベル3の《クニフサ》をチューニング!漆黒の翼 叢雲(そううん)にひるがえし、天空を分かつ剣(つるぎ)となれ!シンクロ召喚!降臨せよ、《A BF-叢雲のクサナギ》!(シンクロモンスター3体によるシンクロ召喚!)(ここでクロウ・ホーガンがシンクロ召喚を決めてきた〜!」 |
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フランク (対戦履歴)
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戦士族デッキ
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シンクロ
ギガンテック・ファイター
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ギガンテック・ファイター
シンクロ/戦士族/闇属性/星8/攻2800/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「シンクロ召喚!(ダメだって!それ、チューナーモンスターじゃないじゃん)あ、バレた…。(バレたじゃないっての!)へへへ…、わりぃわりぃ。(じゃぁ、やり直しね)分かった。じゃぁ俺は、このモンスターを召喚ね。」 |
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シンジ・ウェーバー (対戦履歴)
「(さぁ、入場してきたのは…え?月影って…。なんで組み合わせ変わってんの?聞いてないんだけど〜。え〜、これは、その…、察するに…。いわゆる諸事情による組み合わせ変更だと…)トップスの連中は いつもそうだ。奴らは好き勝手しやがる。自分らの都合しか考えてねぇ!俺たちコモンズのことなんかムシケラ扱いだ!(まぁ、なんて下品な)(だからコモンズというのは…)だがよ、コモンズもコモンズだぜ。何をされても やられっぱなし。誇りなんてもんは とうの昔に捨てちまった。見事に飼い馴らされたもんだぜ。(ちょっと、失礼ね。お客さんにケンカ売るのやめなさい!)俺は収容所から脱獄してきた!だが、上の連中は俺をとっ捕まえて、こんなところに引っ張り出しやがった。俺を晒しものにしようという魂胆でな!俺は奴らの思うようにはならない。晒しものになって たまるかよ!こんな社会、ひっくり返してやる!(あ〜ん、もう!ない言ってんのよ!せっかく会場が1つになったのに、なんてこと言うの?デュエリストならデュエリストらしく、正々堂々 闘いなさいよ!)(シンジ、いったい何をするつもりだ…)」 「(いきなり劣勢に立たされたシンジ!このターン、どう出るのか?)マイナスからのスタートなんざ、いつものことだ。痛くも痒くもないぜ。俺のターン!」 「どん底まで落ちぶれたって、俺のビー・フォースは巣立っていくぜ!コモンズのガキみてぇに逞しくな!知っているか?蜂が低いところに巣をつくる時は、台風がくるっていうぜ。(コモンズの絆と逞しさ、決して侮ってはおらぬ)いい心がけだ。だが、口先ならなんとでも言える!その身に染みて分からせてやるよ!本当のコモンズを!俺のターン!」 「下手にパワーアップして、余計にダメージを大きくしたな。俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド!リッチなトップスの皆様方も、そのうち同じ目に合うかもな。贅沢していれば しているほど、ダメージを受けた時のショックも大きいだろうぜ。(あの手の輩には困ったものですな)(まったく)(お客さんへの暴言はNG!フレンドシップカップじゃ なくなっちゃうでしょ!)(何の関係もない観衆をこき下ろすとは、デュエリストとして如何なものか)は〜ん…。トップスの肩を持つのか?忍者ってのは殿様にお仕えして、コソコソ動き回る仕事らしいな。(どういう意味だ?)トップスの機嫌ばかり窺っている治安維持局と同じ、くだらない連中ってことさ!(キサマ!我ら風魔一族をくだらんと申すか!兄者・日影は命を賭して任務を全うし、散っていった!誇り高き兄者の名誉のためにも、今の言葉、聞き捨てならん!)」 「(相手に300のダメージを与える!)どれだけやりゃ気が済む?クソッ、思い通りにならねぇことなんか、ガキの頃からずっとなんだよ! ―――(いいか?もうここはオメェらの家じゃねぇんだ。うろうろしてねぇで あっちに行きな!)――― そうさ。世話になってた施設は借金のカタに取られちまって、俺たちは住む場所すら失っちまった。(だからとて、風魔一族を愚弄する理由にはならん!朧手裏剣!)そんな風に…。(朧手裏けーん!)カードをゴミみたいに!俺から奪ったカードを捨てたこともあったよな。 ―――(キミ、こんなのしか持ってないのにデュエルしたの?もっとマシなカード集めてからおいでよ。と言っても、コモンズには無理か。ハッハハハ…)――― トップスはコモンズに不利な勝負をふっかけては、何もかも奪ってきた!奪ってきやがったんだ!!(シンジはそんな思いを今までしてきたのか…)(シンジィ!俺も一緒だ!)(トップスの野郎は、何から何までふんだくる!)(シンジ、負けんじゃねぇぞ!)(いけぇ!ぶちのめせぇえ!)このデュエルは社会の縮図だ!自由競争と言いながら、勝ち組は勝ちっぱなし!それがこのシティの…、このシティの現実だ!さぁ、立て!立ち上がれ!今のお前らの目は もう死んでなんかいねぇ!闘え!拳を上げろ!俺たちのシティは1つ、ここだけだ!((シティは1つ…。シティは1つ…))((シティは1つ!シティは1つ!))」 「(本日の第2戦、勝者はシンジー・ウェーバーーー!!)はしゃいでねぇで立ち上がれ!何やってるんだ、テメェら!喚いてるだけかよ!行動しろよ!戦え!戦うんだ!」 「(会場へご案内します)(サム!柚子は!?無事なのか?)(分かりません)(分かりませんって…)そいつに聞いても無駄だ。(シンジ!)負けた奴のことなど誰が気にする。トップスの奴らにとって、俺たちは ただの見せ物にすぎない。ゲームの駒は、負けた時点で終わりだ。(終わり?誰も助けに行ってないのか!?)敗者は切り捨てられる。それが今の世の中だ。言ってみれば、柊柚子もそんな世の中の犠牲者。だからこそ俺は闘ってきた!この腐った社会を変えるために!それには、虐げられ続けてきた、俺たちコモンズのエネルギーを結集し、トップス支配の世の中をひっくり返すしかねぇ!俺は今度こそ、コモンズを立ち上がらせてみせる!悪いが遊矢、お前にはそのための踏み台になってもらう!(そんなこと言ってる場合か!今この瞬間も、柚子は苦しんでいるかもしれない。大怪我をして助けを待ってるかもしれない。デュエルなんてやってる場合じゃない!)デュエルで訴えるんだよ!俺たちには、社会を変える力があるってことを!第二・第三の柊柚子を出さないためにも、今ここでコモンズを立ち上がらせるんだ!(今 苦しんでる柚子は、どうだっていいっていうのか!?)俺は今できることを話している。柊柚子を助けに行くことは、今の俺たちには不可能だ!ならば俺たちの手で未来を切り開き、よりよい世の中を作るためにデュエルで伝える。言いたい事があるなら、デュエルに勝って観衆に訴えろ!(クッ…)」 「(とにかく早く終わらせるんだ。なっ!?)先攻は渡さないぜ!さぁ、コモンズよ!俺たちのデュエルの始まりだ!(先にデュエルパレスを出て先攻を取ったのは…シンジ!)思い出せ!俺のデュエルを見て感じた、あの時の怒りを!トップスの奴らに対する俺たちの怒りを!今度こそ立ち上がるんだ!(もう…だから そうやってお客さんを挑発しちゃダメだって言ってるのにぃ!)お前たちの怒りは分かってる!その怒りがあれば、社会をひっくり返すことができる!俺が先頭に立ってやる!だから立ち上がるんだ!この俺と!俺のターン!」 「残念だったな。俺が丸裸のままモンスターを残していたとでも思ったか!」 「我が同志たちよ!いよいよ その時が来た!長年にわたるトップスの差別と圧政に対し、これより俺たちは、反逆の狼煙をあげる!いくぜぇ、革命の始まりだぁ!(((おおおおおお!!)))」
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ビー・フォースデッキ
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下級モンスター
未OCG
B・F-毒針のニードル-TN
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ビー・フォース-どくばりのニードル
チューナー/効果/昆虫族/風属性/星2/攻400/守800
「《毒針のニードル》の効果発動!ビー・フォース1体をリリースし、相手モンスター1体の効果を無効にする。俺は《早撃ちのアルバレスト》1体をリリース。《シンゲツ》1体の効果を無効にする」
「やられっぱなしはウンザリだぜ。ブクブクに腫れ上がるまで ぶっ刺してやる!俺はチューナーモンスター、《B・F 毒針のニードル》を召喚!」 |
B・F-追撃のダート
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ビー・フォース-ついげきのダート
効果/昆虫族/風属性/星1/攻100/守100
「《霊弓のアズサ》で、《ヘイタイガー》を攻撃!(クゥ…)(シンジ、早くもモンスターの連係で、1300ポイントのダメージを与えた!)(いいぞ、シンジ!そのまま叩き潰してやれ!)さぁ、革命の始まりだ!俺はこのカードで、社会をひっくり返す!《追撃のダート》は、手札から墓地に送ることで、戦闘破壊したモンスターの攻撃力分の効果ダメージを与える。(なに!?)さらにその効果ダメージは、《霊弓のアズサ》のモンスター効果で2倍になる。(今 破壊されたヘイタイガーの攻撃力は、1700)その2倍、3400ポイントのダメージを与えて、終わりだぜ!トドメだ!俺は《B・F-追撃のダート》を墓地に送り、効果発動!(素良、俺はお前を信じる!)(決まったか!?)(アクションマジック、《加速》により、効果ダメージは無効になった!)なに!?(しのいだぞ、遊矢!)クッ、アクションカードに救われたか。だが次はそうはいかないぞ。必ずお前を倒して、革命を起こしてやる!ターンエンド!」 |
B・F-早撃ちのアルバレストx3
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ビー・フォース-はやうちのアルバレスト
効果/昆虫族/風属性/星4/攻1800/守800
「(自分の場の忍者1体の攻撃力を1000上げる!)(あ〜っと!シンジ、700のダメージ!)だが、《アルバレスト》は破壊された時、手札から《アルバレスト》1体を特殊召喚できる。(なるほど。仲間が倒れれば、別の仲間がすぐに かけつけるというわけか)これが本当のコモンズの戦い方さ。(本当のコモンズ?)(本当の!?)(ワシらは仲間同士 肩寄せ合って生きてくしかねぇからな)」
「(力及ばざれば、より強き仲間がハヤテの如く参上する。これぞ風魔一族の絆!)仲間ならこっちにもいるぜ。《アルバレスト》が破壊された時、手札の《アルバレスト》1体を特殊召喚!」 |
B・F-必中のピンx3
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ビー・フォース-ひっちゅうのピン
効果/昆虫族/風属性/星1/攻200/守300
「俺は《B・F-必中のピン》を召喚!(シンジ、モンスターを召喚!けど、攻撃力はわずか200!)(大きな口利くわりには大したことないわね)(あんなモンスターで何ができるの?)確かに俺の召喚したモンスターは、攻撃力200の弱小モンスター。俺たちコモンズみたいな力のないモンスターだ!けど、俺たちはその弱小モンスターで闘ってきた。この腐った社会を戦い抜いてきた!弱小モンスターでも力を合わせれば、社会をひっくり返すことができる!そのことを見せてやるぜ!!モンスター効果発動!《必中のピン》は、1ターンに1度、相手プレイヤーに200ポイントのダメージを与える!俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド。(シンジ、1ターン目から着実に効果ダメージを与えてきた!けど、フィールドにいるのは攻撃力200のモンスターが1体のみ!)たとえフィールドにいるモンスターは1体でも、俺の後ろには何千 何万っていうコモンズがついてんだ!そいつらのためにも、必ず革命は成功させる!!」
「《必中のピン》の効果発動!1ターンに1度、200ポイントのダメージを与える。《必中のピン》は3体。全部で600ポイントだ!(シンジの連続効果ダメージが決まって、ライフポイントは1900対3400!」 |
B・F-連撃のツインボウ
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ビー・フォース-れんげきのツインボウ
効果/昆虫族/風属性/星3/攻1000/守500
「さらにこのカードは、自身の効果を無効にすることで、手札から特殊召喚できる!現れろ、《B・F-連撃のツインボウ》!」 |
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魔法
未OCG
一斉蜂起
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いっせいほうき
通常魔法
「俺たちは相当しぶといぜ。(俺たち?)あぁ。次のターンは俺1人じゃねぇ。コモンズ全員で立ち向かうのさ!いくぜ!俺たちのターン!ドロー!!((ドロー!!))ついに台風の到来だ。それもとびっきりデカイやつだ!マジックカード、《一斉蜂起》発動!墓地に存在するレベル4以下のビー・フォースを、相手フィールドのモンスターの数だけ特殊召喚する!お前のモンスターは全部で3体!俺は墓地にいる2体の《アルバレスト》と、チューナーモンスター《毒針のニードル》を特殊召喚!もっと行け!もっとやれ!巣をつつかれた蜂のように怒り狂えぇ!(シンジ!シンジ!シンジ!)」 |
蘇生の蜂玉
|
そせいのほうぎょく
通常魔法
「マジックカード、《蘇生の蜂玉》を発動!墓地からビー・フォースモンスター1体を、効果を無効にして特殊召喚する。さぁ立ち上がれ、コモンズ!今こそ俺たちの力を1つにするとき!革命を起こすんだ!トップスの奴らを引きずりおろし、俺たちが味わった苦しみを味わわせてやるんだ!(んだから お客さんを挑発しちゃダメだって言ってるのにぃ!)(シンジ、お前の気持ちは分かる。けど、そうやって憎み合ってるだけじゃ何も変わらないんだ。この社会を変えるためにも、俺は俺のデュエルで、みんなを笑顔に…)笑顔だ?俺たちが笑顔になるのは、トップスの奴らを社会のてっぺんから引きずりおろした時だけなんだよ!その為にも、この革命は必ず成し遂げる!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
「(では、まいりましょう。アクションフィールド・オン!フィールド魔法、《クロス・オーバー・アクセル》!ライディング・デュエル、アクセラレーション!)」 |
・ スタンドアップ |
スタンドアップ
通常魔法
「(おーぼーろー手裏剣!)させねぇ!アクションマジック、《スタンドアップ》!相手ターンに発生した効果ダメージを無効にし、ターンを終了させる!」 |
|
罠
緊急同調
|
きんきゅうどうちょう
通常罠
「(だが!《忍者将軍-ゲツガ》の守備力は3000!)見くびんなよ。トラップカード、《緊急同調》!このカードにより、バトル中のシンクロ召喚が可能になる!(なに!?)俺はレベル6《突撃のヴォウジェ》、レベル4《早撃ちのアルバレスト》に、レベル2《毒針のニードル》をチューニング!結集せし絆の力にて、傲岸たる巨悪の壁を射抜け!シンクロ召喚!現れろ、レベル12!《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》!」 |
未OCG
蜂の陣
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はちのじん
永続罠
「(このままじゃ終わらない!俺のターン!)永続トラップ、《蜂の陣》を発動!相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された時、《降魔弓のハマ》の攻撃力を400ポイントアップする!何を引いたか知らないが、これでモンスターを召喚するたびに、《降魔弓のハマ》の攻撃力はアップするぜ!(シンジがダメ押し!遊矢に反撃の手はあるのか!?)(彼もここまでか。私としたことが、少々 買いかぶり過ぎていたか)」 |
B・F・N
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ビー・フォース・ネスト
永続罠
「(俺は《シルバー・クロウ》で、《必中のピン》を攻撃!いけぇ、《シルバー・クロウ》!)《必中のピン》を対象に、永続トラップ《B・F・N》を発動!対象モンスターが攻撃された時、手札またはデッキから、同名モンスター1体、《必中のピン》を特殊召喚し、バトルフェイズを終了させる!(バトルフェイズを終了させる!?)ただし、この効果を2回使用した時、このカードは破壊される。(シンジ、相手の攻撃を防いだと同時に、2体目のモンスターの召喚に成功した!)(いいぞ、シンジィ!)」
「(さらに《シルバー・クロウ》で、《必中のピン》を攻撃!攻撃宣言した瞬間、バトルフェイズ終了まで、《シルバー・クロウ》の攻撃力は300アップする!)《B・F・N》の効果発動!《必中のピン》が攻撃対象となったことで、デッキから《必中のピン》を特殊召喚して、バトルフェイズを終了する!(シンジ、2度目の攻撃は防いだ!)(だが、効果を2度 使用したことで、《B・F・N》は破壊される!)クッ…。(これでもう、バトルフェイズは強制終了できない!ターンエンド!これからが本当の勝負だ!)(遊矢のデュエルが変わった)今ごろ本気になっても遅いんだよ!俺は1人じゃねぇ。何千 何万というコモンズの同志が、この俺とともにいる!革命はすでに始まっている!!もう誰にも止めることはできねぇんだ!俺の…ターン!(負けはしない!俺は勝つと誓ったんだ!俺のデュエルで!)」
「残念だったな。俺が丸裸のままモンスターを残していたとでも思ったか!」(効果発動後) |
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シンクロ
未OCG
B・F-突撃のヴォウジェ
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ビー・フォース-とつげきのヴォウジェ
シンクロ/昆虫族/風属性/星6/攻2500/守800
「バトルだ!俺は《突撃のヴォウジェ》で《シンゲツ》を攻撃!(そうはさせん!《幻影忍法-朧ガマ》!手札を1枚墓地に送り、忍者1体の攻撃力を1000上げる!)だが、《ヴォウジェ》の効果!このカードの攻撃力以上のモンスターとバトルする時、相手の攻撃力を半分にする!(なに!?)(ここで遂にシンジが一矢報いた〜!)下手にパワーアップして、余計にダメージを大きくしたな。俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド!リッチなトップスの皆様方も、そのうち同じ目に合うかもな。贅沢していれば しているほど、ダメージを受けた時のショックも大きいだろうぜ。(あの手の輩には困ったものですな)(まったく)(お客さんへの暴言はNG!フレンドシップカップじゃ なくなっちゃうでしょ!)(何の関係もない観衆をこき下ろすとは、デュエリストとして如何なものか)」
「俺はレベル4《早撃ちのアルバレスト》に、レベル2《毒針のニードル》をチューニング!その羽で爆風を巻き起こし、その一刺しで真実の道を切り拓け!シンクロ召喚!来い、《B・F-突撃のヴォウジェ》!(シンジのシンクロ召喚が決まった〜!)」 |
B・F-決戦のビッグ・バリスタ
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ビー・フォース-けっせんのビッグ・バリスタ
シンクロ/族/属性/星12/攻3000/守
「《ビッグ・バリスタ》の効果発動!自分墓地のビー・フォースモンスターを全て除外し、除外したモンスター1体につき500ポイント、相手モンスター1体の攻撃力・守備力を下げる。除外したのは5体。よって、《黄昏の忍者将軍-ゲツガ》の守備力は2500下がる!」
「バトルだ!《ビッグ・バリスタ》で《黄昏の忍者将軍-ゲツガ》を攻撃!《ビッグ・バリスタ》は、守備表示のモンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えた数値だけ、貫通ダメージを与える!(なんとぉおおおお!!)」
「俺はレベル6《突撃のヴォウジェ》、レベル4《早撃ちのアルバレスト》に、レベル2《毒針のニードル》をチューニング!結集せし絆の力にて、傲岸たる巨悪の壁を射抜け!シンクロ召喚!現れろ、レベル12!《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》!」 |
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未OCG
B・F-霊弓のアズサ-TN
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ビー・フォース-れいきゅうのアズサ
シンクロ/チューナー/昆虫族/風属性/星5/攻2200/守1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体
「立ち上がれ、コモンズ!俺とともにぃ!トップスどもに虐げられ、踏みつけられた、俺たちコモンズの怒りをぶつけるんだ!《霊弓のアズサ》の効果発動!仲間のビー・フォースモンスターの効果ダメージを倍にする!(ダメージを倍に!?)これで《必中のピン》が与える効果ダメージは、400ポイント!《必中のピン》のモンスター効果発動!これはトップスの奴らに住みかを奪われ、毎日を寒さに震えて暮らす苦しみだ!(ウッ…クッ…)そしてこいつは!食べる物もなく、やせ細っていった仲間の恨みぃ!(クッ…クゥ…)こいつは!俺たちにこんな苦しみを強いる、トップスどもへの怒りだぁ!《霊弓のアズサ》で、《ヘイタイガー》を攻撃!(クゥ…)(シンジ、早くもモンスターの連係で、1300ポイントのダメージを与えた!)(いいぞ、シンジ!そのまま叩き潰してやれ!)」
「さぁ、革命の始まりだ!俺はこのカードで、社会をひっくり返す!《追撃のダート》は、手札から墓地に送ることで、戦闘破壊したモンスターの攻撃力分の効果ダメージを与える。(なに!?)さらにその効果ダメージは、《霊弓のアズサ》のモンスター効果で2倍になる。(今 破壊されたヘイタイガーの攻撃力は、1700)その2倍、3400ポイントのダメージを与えて、終わりだぜ!トドメだ!俺は《B・F-追撃のダート》を墓地に送り、効果発動!(素良、俺はお前を信じる!)(決まったか!?)(アクションマジック、《加速》により、効果ダメージは無効になった!)なに!?(しのいだぞ、遊矢!)クッ、アクションカードに救われたか。だが次はそうはいかないぞ。必ずお前を倒して、革命を起こしてやる!ターンエンド!」
「レベル3の《連撃のツインボウ》に、レベル2の《毒針のニードル》をチューニング!蜂出する憤激の針よ、閃光とともに天をも射抜く弓となれ!シンクロ召喚!現れろ、《B・F-霊弓のアズサ》!(ここでシンジがシンクロ召喚を決めてきた〜!)(攻撃力2200)さぁ、革命の狼煙は上がったぜ!立ち上がれ、コモンズよ!この俺とともに!俺たちコモンズの未来のために!(いけぇ、シンジ!俺たちがついてるぞぉ!)(大丈夫なの?)(さぁ、シンジ。召喚したシンクロモンスターで、一気に流れを掴んで畳み掛けるか!?)」 |
B・F-降魔弓のハマ
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ビー・フォース-ごうまきゅうのハマ
シンクロ/昆虫族/風属性/星8/攻2800/守2000
Sモンスターのチューナー+チューナー以外の「B・F」モンスター1体以上
「いくぜ、遊矢!俺はお前を倒して、革命の先頭に立つ!《降魔弓のハマ》で、《シルバー・クロウ》を攻撃!(遊矢が1000ポイントのダメージ!ライフは残り900!)《降魔弓のハマ》の効果発動!1ターンに1度、相手プレイヤーに与えた戦闘ダメージの数値分だけ、相手モンスター1体の攻撃力を下げる!更に《降魔弓のハマ》は、1ターンに2度の攻撃が可能!いけ、《降魔弓のハマ》!《刻剣の魔術師》を攻撃だ!1000ポイントの戦闘ダメージを与えて、終わりだぜ!(決まったか〜!?)(遊矢!)(遊矢さん!)」
「俺のターン!その使えないカードは、俺が始末してやる!《降魔弓のハマ》で、《調律の魔術師》を攻撃!(《調律の魔術師》!)これで終わりだ!いけぇ、《降魔弓のハマ》!ダイレクトアタックだ!(《ドラネコ》のペンデュラム効果発動!1ターンに1度、フィールドにモンスターがいない時、戦闘ダメージを0にする!)(防いだ!)まだだ!《降魔弓のハマ》は、戦闘ダメージを与えられなかった時、墓地にいるビー・フォースモンスター1体につき、300ポイントのダメージを与える!俺の墓地には7体のビー・フォースモンスター!2100ポイントのダメージだ!今度こそ終わりだ!いけ、《降魔弓のハマ》!革命の狼煙を上げる口火となれ!榊遊矢ぁあ!」
「(効果ダメージでライフを削って、最後は《霊弓のアズサ》で、《シルバー・クロウ》を攻撃か)甘いな。その程度のために、俺が効果を無効にしてまで、《霊弓のアズサ》を召喚したと思ったか。俺はレベル1の《必中のピン》3体に、レベル5の《霊弓のアズサ》をチューニング!(あのシンクロモンスター、チューナーだったのか!)呼応する力、怨毒の炎(ほむら)を携え、反抗の矢を放て!シンクロ召喚!レベル8、《B・F-降魔弓のハマ》!(攻撃力2800!)(シンジ・ウェーバーが再びシンクロ召喚!)見ろ、コモンズの同志たちよ!これが俺たちのシンクロモンスターだ!(攻撃力200の非力なモンスターが力を合わせた、革命のモンスター)さぁコモンズよ、このモンスターのように、俺の元へ集え!俺たちの手で社会を変えるんだ!(((シンジ!シンジ!シンジ!)))(コモンズの思いが…怒りが1つになってる)(議長、このままでは本当に暴動が…)(フッ、どうせ できはしない。口先ばかりで行動を起こさぬからこそ、長年トップスに抑えられてきた。それがコモンズ。せいぜい大声で叫び、うっぷんを晴らすがいい)」 |
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トニー・シモンズ (対戦履歴)
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アンデット族デッキ
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下級モンスター
ゾンビキャリア-TN
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ゾンビキャリア
チューナー/効果/アンデット族/闇属性/星2/攻400/守200
(1):このカードが墓地に存在する場合、手札を1枚デッキの一番上に戻して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 |
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魔法
未OCG
アンデット・ハート
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アンデット・ハート
装備魔法
「(《パンサー・ダンサー》で《アンデット・スカル・デーモン》を攻撃!)うっ!ダメージは受けたが、破壊はできねぇようだな。なら、俺の勝ちだ!装備魔法、《アンデット・ハート》の効果発動!装備モンスターが、自身の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターと戦闘を行ったターンの終わりに、相手プレイヤーに攻撃力分、つまり2500のダメージを与える。お前の残りライフはちょうど2500。1回の攻撃で仕留められなかったことを後悔するんだな」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
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罠
奈落の落とし穴
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ならくのおとしあな
通常罠
「トラップカード、《奈落の落とし穴》発動!相手が攻撃力1500以上のモンスターを召喚した時、このモンスターを破壊し、除外する!」 |
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シンクロ
アンデット・スカル・デーモンx3
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アンデット・スカル・デーモン
シンクロ/アンデット族/闇属性/星6/攻2500/守1200
「ゾンビキャリア」+チューナー以外のアンデット族モンスター2体以上
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上のアンデット族モンスターは、カードの効果では破壊されない。 |
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トニー・シモンズ関連カード
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下級モンスター
ペインペインター-TN
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ペインペインター
チューナー/効果/アンデット族/闇属性/星2/攻400/守200
このカードのカード名は、フィールド上に表側表示で存在する限り「ゾンビキャリア」として扱う。
また、1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上のアンデット族モンスターを2体まで選択して発動できる。選択したモンスターのレベルはエンドフェイズ時まで2になる。この効果が適用されたモンスターをシンクロ素材とする場合、アンデット族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。 |
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魔法
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罠
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シンクロ
蘇りし魔王 ハ・デス
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よみがえりしまおう ハ・デス
シンクロ/アンデット族/闇属性/星6/攻2450/守0
「ゾンビキャリア」+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上のアンデット族モンスターが戦闘で破壊した効果モンスターの効果は無効化される。 |
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デスカイザー・ドラゴン
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デスカイザー・ドラゴン
シンクロ/アンデット族/炎属性/星6/攻2400/守1500
「ゾンビキャリア」+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上
このカードが特殊召喚に成功した時、相手の墓地のアンデット族モンスター1体を選択し、自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚できる。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。 |
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デイモン・ロペス (対戦履歴)
「ヘッ、なにがデュエリスト・クラッシャーだ!歯応えがなくてアクビが出るぜ。(やられっぱなしじゃつまんねぇぞ!)(少しは反撃しろー!)無理無理。どうやらセルゲイさんは、セキュリティに捕まってすっかり牙を抜かれたようだ。(牙をね…。さて、どうでしょう)」 「ヒャッハー!こ〜りゃ楽勝だぜ。1回戦突破 確定だぁ!(そうだ、やっちまえ!)(弱ぇセルゲイなんてつまらねぇ!かまうことねぇから ぶっ潰せ!)」
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エーリアンデッキ
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下級モンスター
エーリアン・ソルジャー
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エーリアン・ソルジャー
通常/爬虫類族/地属性/星4/攻1900/守800
謎の生命体、エーリアンの上級戦士。比較的高い攻撃力を持つが、反面特殊な能力は身につけていない。 |
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魔法
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
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罠
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デイモン・ロペス関連カード
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上級モンスター
エーリアン・マザー
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エーリアン・マザー
効果/爬虫類族/闇属性/星6/攻2300/守1500
このカードが戦闘によってAカウンターが乗ったモンスターを破壊し墓地へ送った場合、そのバトルフェイズ終了時に発動する。破壊したそのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このカードがフィールド上から離れた場合、全て破壊される。 |
エーリアン・リベンジャー
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エーリアン・リベンジャー
効果/爬虫類族/闇属性/星6/攻2200/守1600
このカードはフィールド上のAカウンターを2つ取り除き、手札から特殊召喚できる。
1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターにAカウンターを1つ置く事ができる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算時のみAカウンター1つにつき攻撃力・守備力が300ポイントダウンする。
「エーリアン・リベンジャー」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 |
円盤ムスキー
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えんばんムスキー
効果/機械族/光属性/星5/攻1000/守2000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のドローフェイズに通常のドローを行う代わりに、デッキから「エーリアン」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える事ができる。 |
宇宙獣ガンギル
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そらけものガンギル
効果/爬虫類族/光属性/星7/攻2600/守2000
自分フィールド上に存在する元々の持ち主が相手のモンスターを生け贄に捧げる場合、このカードは生け贄1体で召喚する事ができる。
1ターンに1度だけ、相手フィールド上モンスター1体にAカウンターを1つ置く事ができる。
Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘する場合、Aカウンター1つにつき攻撃力と守備力が300ポイントダウンする。 |
下級モンスター
エーリアン・ウォリアー
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エーリアン・ウォリアー
効果/爬虫類族/地属性/星4/攻1800/守1000
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを破壊したモンスターにAカウンターを2つ置く。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算時のみAカウンター1つにつき攻撃力・守備力が300ポイントダウンする。 |
エーリアン・キッズ
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エーリアン・キッズ
効果/爬虫類族/光属性/星4/攻1600/守700
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上にモンスターが特殊召喚される度に、その時に特殊召喚されたモンスターにAカウンターを1つ置く。
Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘する場合、Aカウンター1つにつき攻撃力と守備力が300ポイントダウンする。 |
エーリアン・グレイ
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エーリアン・グレイ
効果/爬虫類族/光属性/星2/攻300/守800
リバース:相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、Aカウンターを1つ置く。
また、リバースしたこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキからカードを1枚ドローする。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算時のみAカウンター1つにつき攻撃力・守備力が300ポイントダウンする。 |
エーリアン・サイコ
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エーリアン・サイコ
効果/爬虫類族/闇属性/星1/攻200/守100
このカードは召喚・反転召喚に成功した場合守備表示になる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、Aカウンターが乗ったモンスターは攻撃宣言をする事ができない。 |
エーリアン・スカル
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エーリアン・スカル
効果/爬虫類族/風属性/星4/攻1600/守1800
相手フィールド上のレベル3以下のモンスター1体をリリースし、このカードを手札から相手フィールド上に特殊召喚できる。
この方法で特殊召喚する場合、このターン自分は通常召喚できず、特殊召喚時にこのカードにAカウンターを1つ置く。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算時のみAカウンター1つにつき攻撃力・守備力が300ポイントダウンする。 |
エーリアン・テレパス
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エーリアン・テレパス
効果/爬虫類族/炎属性/星4/攻1600/守1000
1ターンに1度、相手フィールド上のモンスターに乗っているAカウンターを1つ取り除いて発動できる。フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算時のみAカウンター1つにつき攻撃力・守備力が300ポイントダウンする。 |
エーリアン・ドッグ
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エーリアン・ドッグ
効果/爬虫類族/光属性/星3/攻1500/守1000
自分が「エーリアン」と名のついたモンスターの召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターにAカウンターを2つ置く。 |
エーリアン・ハンター
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エーリアン・ハンター
効果/爬虫類族/水属性/星4/攻1600/守800
このカードが戦闘によってAカウンターが乗ったモンスターを破壊した場合、もう1度だけ続けて攻撃できる。 |
エーリアン・ヒュプノ
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エーリアン・ヒュプノ
デュアル/効果/爬虫類族/水属性/星4/攻1600/守700
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●相手フィールド上のAカウンターが乗ったモンスター1体を選択してコントロールを得る。自分のエンドフェイズ毎に、コントロールを得たモンスターのAカウンターを1つ取り除く。コントロールを得たモンスターのAカウンターが全て取り除かれた場合、そのモンスターを破壊する。 |
エーリアン・ベーダー
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エーリアン・ベーダー
効果/爬虫類族/地属性/星2/攻800/守500
このカードは1ターンに1度だけ、使用していない隣のモンスターカードゾーンに移動する事ができる。
このカードの正面に相手のモンスター・魔法・罠カードが存在しない場合、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。 |
エーリアン・マーズ
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エーリアン・マーズ
効果/爬虫類族/炎属性/星3/攻1000/守1000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、「エーリアン・マーズ」以外のAカウンターが乗った効果モンスターの効果は無効化される。 |
エーリアンモナイト-TN
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エーリアンモナイト
チューナー/効果/爬虫類族/光属性/星1/攻500/守200
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地からレベル4以下の「エーリアン」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。 |
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魔法
異界空間-Aゾーン
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いかいくうかん-エーゾーン
フィールド魔法
相手モンスターが自分フィールド上に存在する「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘する場合、相手モンスターの攻撃力と守備力はダメージ計算時のみ300ポイントダウンする。 |
「A」細胞組み換え装置
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「エー」さいぼうくみかえそうち
速攻魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。デッキから「エーリアン」モンスター1体を墓地へ送り、墓地へ送ったモンスターのレベルの数だけ、対象のモンスターにAカウンターを置く。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「エーリアン」モンスター1体を手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 |
「A」細胞散布爆弾
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「エー」さいぼうさんぷばくだん
速攻魔法
自分フィールド上の「エーリアン」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。選択した表側表示モンスターを破壊し、そのモンスターのレベルの数だけAカウンターを相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。 |
「A」細胞増殖装置
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「エー」さいぼうぞうしょくそうち
永続魔法
自分のスタンバイフェイズ時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、Aカウンターを1つ置く。 |
「A」細胞培養装置
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「エー」さいぼうばいようそうち
永続魔法
フィールド上のAカウンターが取り除かれる度に、このカードにAカウンターを1つ置く。
フィールド上のこのカードが破壊された時、このカードに乗っていた全てのAカウンターを、フィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。 |
古代遺跡コードA
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こだいいせきコードエー
永続魔法
フィールド上に表側表示で存在する「エーリアン」と名のついたモンスターが破壊される度に、このカードにAカウンターを1つ置く。
1ターンに1度、フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で、自分の墓地に存在する「エーリアン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 |
侵食細胞「A」
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しんしょくさいぼう「エー」
通常魔法
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択した相手モンスターにAカウンターを1つ置く。 |
トライアングル・エリア
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トライアングル・エリア
速攻魔法
フィールド上のAカウンターが乗ったモンスター1体を選択して破壊する。
その後、自分のデッキから「エーリアン」と名のついたレベル4モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。 |
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罠
エーリアン・ブレイン
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エーリアン・ブレイン
通常罠
自分フィールド上に存在する爬虫類族モンスターが相手モンスターの攻撃によって破壊され墓地に送られた時に発動する事ができる。その時に攻撃を行った相手モンスターのコントロールを得て、そのモンスターを爬虫類族として扱う。 |
亜空間ジャンプ装置
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あくうかんジャンプそうち
通常罠
自分フィールド上モンスター1体と、相手フィールド上のAカウンターが乗ったモンスター1体のコントロールを入れ替える。 |
細胞爆破ウイルス
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さいぼうばくはウイルス
通常罠
Aカウンターが乗った相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールド上に攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊する。 |
集団催眠
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しゅうだんさいみん
永続罠
自分フィールド上に「エーリアン」と名のついたモンスターが存在する時に発動する事ができる。相手フィールド上に存在するAカウンターが乗ったモンスターを3体まで選択しコントロールを得る。
このカードは発動ターンのエンドフェイズ時に破壊される。 |
洗脳光線
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せんのうこうせん
永続罠
相手フィールド上のAカウンターが乗ったモンスター1体を選択してコントロールを得る。
自分のエンドフェイズ時毎に、選択したモンスターのAカウンターを1つ取り除く。そのモンスターのAカウンターが全て取り除かれるかそのモンスターが破壊された場合、このカードを破壊する。 |
大気圏外射撃
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たいきけんがいしゃげき
通常罠
自分フィールド上の「エーリアン」と名のついたモンスター1体を墓地に送って発動する。フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。 |
デストラクト・サークル-A
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デストラクト・サークル-エー
通常罠
フィールド上に表側表示で存在するAカウンターが乗ったモンスター1体を破壊し、お互いに1000ポイントダメージを受ける。 |
ミステリーサークル
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ミステリーサークル
通常罠
自分フィールド上のモンスターを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。墓地へ送ったモンスターのレベルの合計と同じレベルの「エーリアン」と名のついたモンスター1体をデッキから特殊召喚する。
特殊召喚できなかった場合、自分は2000ポイントダメージを受ける。 |
惑星汚染ウイルス
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わくせいおせんウイルス
通常罠
自分フィールド上の「エーリアン」と名のついたモンスター1体をリリースして発動できる。相手フィールド上に表側表示で存在する、Aカウンターが乗っていないモンスターを全て破壊する。
相手のターンで数えて3ターンの間に相手が召喚・反転召喚・特殊召喚したモンスター全てにAカウンターを1つ置く。 |
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シンクロ
宇宙砦ゴルガー
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そらとりでゴルガー
シンクロ/爬虫類族/光属性/星5/攻2600/守1800
「エーリアンモナイト」+チューナー以外の「エーリアン」と名のついたモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カードを任意の枚数選択して持ち主の手札に戻し、その後手札に戻したカードの数だけAカウンターをフィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。
また、1ターンに1度、フィールド上のAカウンターを2つ取り除く事で、相手フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。 |
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徳松長次郎 (対戦履歴)
「出しな。(カードだよ!お前らのカード!)(ここで楽しく生活したけりゃ、出しておきな!)」 「いいか?ここのボスは俺だ。つまりトップだ。ゆえにルールは俺が作る。オメェら下のモンは俺に従え。それがこの世界の常識だ。(嫌だ!カードはデュエルのために使うものだ!)聞き分けのねぇ小僧だ。ならばこれを見ろ!オメェら、こいつが何か分かるか?10年の間に俺と勝負して、負けた奴から巻き上げたカードだ。(負けたデュエリストから?)ここじゃカードはトップの証明。デュエルは力の証!(力の証?違う!デュエルは楽しむものだ!)なにぃ?(ヒャハハハ!楽しむだと?ボス、この野郎、ここでデュエルを楽しむとか言ってやがりますぜ!ヘッヒャッハハハッ!)ヘラヘラ笑った顔見せるんじゃねぇ!!(す、すみません!)素直に出せば勘弁してやろうと思ったが、気が変わった。看守!(はいはい、なんでしょうか?うぉっ!)デュエルディスクを持ってこい。これからデュエルを行う!(こ、こりゃレアカード。はい。ただいまお持ちします)ここじゃ地獄の沙汰もカード次第ってやつだ。口で言っても分からねぇようだから、身をもって教えてやる。いいか、覚悟しろ。デュエルでぶちのめしてやる!(クッ、望むところだ!)オメェは分かっちゃねぇ。トップに逆らう奴は、必ず潰される。(潰れるかどうかは、自分次第だ!)チッ、小僧が。デュエル!」 「(おい、あの構えは…)(あぁ。アイツ、どっかで見たことが…)」 「俺がここにいる10年の間に、デュエルも様変わりしたようだな。だが、10年間 無敗の俺のデュエルで、そんなもん へし折ってやる!」 「残念だったなぁ。得意のペンデュラム召喚も完全に封じた。もはやオメェに、何か成そうとするチャンスも時間もねぇ!(変っちまったな。こんなやり方、エンジョイ長次郎のデュエルじゃねぇ!)(エンジョイ長次郎?)その名は呼ぶなぁ!今の俺は秋雨の長次郎。(ボスとデュエルした奴は全て敗れ去り、カードを取られ涙の雨を降らす。ということから、いつしかそう呼ばれるようになったんだよ)(盾になるモンスターもいない今、オメェの涙雨が降るのも時間の問題だ。ヘッヘッヘッ…)」 「己の涙雨に濡れねぇよう、傘を用意するがいい。俺のターン!」 「どうした?もう何をしても無駄だってぇことが分かったろ。諦めな!この勝負、オメェの敗北は決まっている!(まだ、何も決まってないさ。この先、まだ何が起こるか分からない。だから楽しい!)黙れ!デュエルを楽しむことなんざ、意味はねぇ!(ある!みんなを笑顔にする。俺はそのことを父さんや母さん、闘ってきたデュエリスト達から教わった!)ほざくな!!この流れは変えられん!どう逆らっても、運命ってやつは変えられねぇんだよ!無駄なんだよ、そんなこたぁ!!上辺は平等と言いながら、トップスが上、コモンズが下。そんな階級の差が大嫌いだった!俺がデュエルでその壁を取っ払う!デュエルにトップスもコモンズもねぇ。きっと変えられる!そう思って、俺はトップスのデュエリスト達に闘いを挑んだ。だが!俺を待ち受けていたのは、金にモノをいわせて強いカードを手にした連中からの狙い撃ちだった!観客の声援はブーイングに変わり、やがて それも嘲笑に変わった…。俺は思った。ブーイングや嘲笑に変わっちまうくれぇなら、もう声援なんざ要らねぇ、笑顔も要らねぇと…!そして再起をかけたデュエル。これがラストチャンスだ!その時俺は、どうしても負けられねぇという焦りから、イカサマに手を染めた!あのとき俺は終わった!デュエルは未来など切り開かねぇ。何も変えられねぇ!それからのデュエルは、この監獄で生きていくための ただの道具。俺はあれ以来、運を天に任せるドローに頼るデュエルを捨てた。そうして編み出したのが、この必勝コンボ。何も変わらない、変えられないと悟った俺が、10年かかって積み上げた力ぁ!オメェに変えられるわけがない!!(変えられるか、変えられないか…勝負だ!)」 「(俺はこれでターンエンド。カードがなくなるまで、時間はたっぷりあるさ。見物のお客さんも増えたことだし、一緒に楽しもう!)そんな猶予、俺が与えると思うのか!その前にひねり潰してやる!」 「これでターンエンド。オメェのライフは残り200。もう勝ち目はねぇ。だが、これで終わるつもりはねぇんだろ!?(もちろん!)フンッ!(お楽しみはこれからだ!)」 「(ボス!)ヘッ、負けたぜ。(ボ、ボスゥ…)ん?楽しかったぜ。こんなデュエルは久しぶりだ。(長次郎!長次郎!長次郎!)エン・ジョーイ!(エン・ジョーイ!)」 「(朝から凄い食欲だね、徳松さん)ったりめぇよ!良いデュエルをすると飯がうめぇんだ!(へぇ〜)さぁ、オメェらも食え食え!そいつと違って、こいつはうめぇぞぉ(あ、いただきまーす!)」 「デュエルとは、すなわち人生なり。人生は一度きり。勝つ日もあれば負ける日もある。負けを恥じず、勝って驕らず。すなわち、レッツ・エンジョイ!(ホントにエンジョイ長次郎だ!)(帰ってきたんだ!)とある若造に焚きつけられちまってなぁ。なぁ、榊遊矢!」 「(おっさんもなかなか魅せてくれるじゃないか)たりめぇの こんこんちきよ!」 「(お楽しみは、これからだ!)やっとエンジョイする気になったか!」 「オメェは…あっちでエンジョイしやがれぇ!」 「グッ!(徳松さん!)オメェには恩がある。ここで返すぜ。ヘッ…達者でな。(どけぇ!徳松ぅ!)(レアカードだ)(すぅげぇ!)(こっちはスーパーレアだぜ!)(さぁさぁ、本日のメインイベント、エンジョイ長次郎 復活の大盤振る舞いだぁ!)(ボス!もう1度 表舞台で!)(ボス!お達者でぇ!)アイツら…。(さぁさぁ、まだまだあるぜぇ!こいつでどうだぁ!)フン。オメェらの気持ち、しかと受け取ったぜ!いくぜ、遊矢!(え?あぁ!いくぞ、沢渡!)(おう!)」 「こうなったら俺が!(無理だよ、おっさん!アンタのエンジョイデュエルじゃ奴らに…)うるせぇ!仲間がやられて黙ってたんじゃ、男がすたらぁ!」 「どうシミュレーションしても、俺が負ける可能性が見つからねぇ。こんな可憐な嬢ちゃんを地下送りにするなんざ…。すまねぇ、嬢ちゃん!(は、はい?なに謝ってるんだろう?この人…)」 「(柚子ちゃん、徳松に先制ダメージ!)(俺より先に盛り上げんなよな!)(アタシはこれでターンエンド)やるねぇ。だが、すまねぇ!(また謝るの?なんか怖い…)俺のターン!」 「フン!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を無効にする!(徳松、かわしたー!)嬢ちゃん、なかなかだぜぇ!アンタのエンタメデュエル!(え?この人、エンタメデュエルを知ってる?)だが、すまねぇな。アンタの《モーツァルト》の攻撃を不発に終わらせちまった。さぁ、どう盛り上げる!?」 「(決まりました〜!手に汗握る怒濤のデュエル!今、決着!勝者は、柚子ちゃ〜〜ん!)(ふぅ…、勝った…)(よっしゃぁあああ!)(やったな、柚子。凄いよ)ふぅ〜。楽しかったぜ、嬢ちゃん。(あ、あの…。アナタ、ひょっとして遊矢のことを…)嬢ちゃんは遊矢に『ほの字』なのかい?(ッ!)っでぇ〜!(ご、ごめんなさい!つい…)」 「すまねぇ!俺はオメェらの期待に応えられなかったぁ!」 「ふぅ…。こうなりゃ俺が突破口を開く。俺のエンジョイデュエルで、奴らの気を引いてるうちに…!(いや無理に決まってんだろ!この状況で、みんながエンジョイするわけねぇって!)うるせぇ!行くと決めたら俺は行く!それが男の生きる道!」 「だが、まだ最後の難関が残ってるぜ。あれを突破するのは相当だぞ…)やっぱり俺が行くしかねぇだろ。俺がエンジョイデュエルで奴らの気を引いてるうちに、零羅を連れてビルに飛び込めぇ!うりゃー!(って、何度言ったら分かんだよ!そんなの通用するわけ…)エン・ジョーーイ!!(《カリ・ユガ》の効果発動!)ドハー!」
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花札デッキ
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上級モンスター
花札衛-桐に鳳凰-
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カーディアン-きりにほうおう-
特殊召喚/効果/戦士族/闇属性/星12/攻2000/守2000
「続いて、ドローした《-桐に鳳凰-》の効果発動!《-桐-》をリリースして特殊召喚!同じく、特殊召喚に成功したことで、1枚ドロー!」 |
花札衛-柳に小野道風--TN
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カーディアン-やなぎにおののみちかぜ-
チューナー/特殊召喚/効果/戦士族/闇属性/星11/攻2000/守2000
「そして、ドローした《-柳に小野道風-》の効果発動!《-柳-》をリリースし、特殊召喚!特殊召喚成功により、1枚ドロー!(アッメイジンッ!あっという間に攻撃力2000のモンスターが4体だ!)俺がドローしたのは《花札衛-桜に幕-》。しかし、フィールドに《-桜-》のカードはねぇ。よって、このカードは墓地へ送られる」
「さて、まだ終わっちゃいねぇぜ。ここからが本番だ!《-柳に小野道風-》の効果発動!このカードをシンクロ素材とする時、モンスターのレベルは全て2となる!いくぜ!俺はレベル2の《花札衛-松に鶴-》《-芒に月-》《-桐に鳳凰-》に、レベル2の《-柳に小野道風-》をチューニング!涙雨!!光となりて降り注げ!シンクロ召喚!出でよ、レベル8《花札衛-雨四光-》!」 |
花札衛-紅葉に鹿-
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カーディアン-もみじにしか-
効果/戦士族/闇属性/星10/攻1000/守1000
(1):「花札衛」モンスターの効果で特殊召喚したモンスター以外の、自分フィールドのレベル10の「花札衛」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分はデッキから1枚ドローする。この効果でドローしたカードが、その特殊召喚の条件を満たす「花札衛」モンスター以外だった場合、そのカードを墓地へ送る。 |
花札衛-芒に月-
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カーディアン-すすきにつき-
特殊召喚/効果/戦士族/闇属性/星8/攻2000/守2000
「ドローした《-芒に月-》の効果発動!《-芒-》をリリースすることで特殊召喚!特殊召喚に成功したことで、カードを1枚ドロー!」 |
花札衛-萩に猪-
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カーディアン-はぎにいのしし-
効果/戦士族/闇属性/星7/攻1000/守1000
(1):「花札衛」モンスターの効果で特殊召喚したモンスター以外の、自分フィールドのレベル7の「花札衛」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分はデッキから1枚ドローする。この効果でドローしたカードが、その特殊召喚の条件を満たす「花札衛」モンスター以外だった場合、そのカードを墓地へ送る。 |
花札衛-牡丹に蝶--TN
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カーディアン-ぼたんにちょう-
チューナー/効果/戦士族/闇属性/星6/攻1000/守1000
このカードは通常召喚できない。
(1):「花札衛」モンスターの効果で特殊召喚したモンスター以外の、自分フィールドのレベル6の「花札衛」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分はデッキから1枚ドローする。この効果でドローしたカードが、その特殊召喚の条件を満たす「花札衛」モンスター以外だった場合、そのカードを墓地へ送る。
(2):このカードをS素材とする場合、自分フィールドの全てのモンスターをレベル2の素材として扱う事ができる。 |
花札衛-桐-
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カーディアン-きり-
効果/戦士族/闇属性/星12/攻100/守100
(1):「花札衛」モンスターの効果で特殊召喚したモンスター以外の、自分フィールドのレベル12の「花札衛」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分はデッキから1枚ドローする。この効果でドローしたカードが、その特殊召喚の条件を満たす「花札衛」モンスター以外だった場合、そのカードを墓地へ送る。 |
花札衛-柳-
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カーディアン-やなぎ-
効果/戦士族/闇属性/星11/攻100/守100
(1):「花札衛」モンスターの効果で特殊召喚したモンスター以外の、自分フィールドのレベル11の「花札衛」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分はデッキから1枚ドローする。この効果でドローしたカードが、その特殊召喚の条件を満たす「花札衛」モンスター以外だった場合、そのカードを墓地へ送る。 |
花札衛-芒-
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カーディアン-すすき-
効果/戦士族/闇属性/星8/攻100/守100
(1):「花札衛」モンスターの効果で特殊召喚したモンスター以外の、自分フィールドのレベル8の「花札衛」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分はデッキから1枚ドローする。この効果でドローしたカードが、その特殊召喚の条件を満たす「花札衛」モンスター以外だった場合、そのカードを墓地へ送る。 |
下級モンスター
花札衛-桜に幕-
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カーディアン-さくらにまく-
効果/戦士族/闇属性/星3/攻2000/守2000
このカードは通常召喚できない。
(1):「花札衛」モンスターの効果で特殊召喚したモンスター以外の、自分フィールドのレベル3の「花札衛」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分はデッキから1枚ドローする。この効果でドローしたカードが、その特殊召喚の条件を満たす「花札衛」モンスター以外だった場合、そのカードを墓地へ送る。 |
花札衛-松に鶴-
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カーディアン-まつにつる-
特殊召喚/効果/戦士族/闇属性/星1/攻2000/守2000
「ここで俺は手札の《花札衛-松に鶴-》の効果発動!これにより、《-松-》をリリースし、手札から特殊召喚する!更にこのカードの特殊召喚に成功した時、カードを1枚ドローできる!」 |
花札衛-松-
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カーディアン-まつ-
効果/戦士族/闇属性/星1/攻100/守100
(1):「花札衛」モンスターの効果で特殊召喚したモンスター以外の、自分フィールドのレベル1の「花札衛」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分はデッキから1枚ドローする。この効果でドローしたカードが、その特殊召喚の条件を満たす「花札衛」モンスター以外だった場合、そのカードを墓地へ送る。 |
未OCG
花札衛-桜-
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カーディアン-さくら-
効果/族/属性/星/攻/守
*花札衛ルールに従うならステータスは効果/戦士族/闇属性/星3/攻100/守100
(1):「花札衛」モンスターの効果で特殊召喚したモンスター以外の、自分フィールドのレベル3の「花札衛」モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分はデッキから1枚ドローする。この効果でドローしたカードが、その特殊召喚の条件を満たす「花札衛」モンスター以外だった場合、そのカードを墓地へ送る。 |
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魔法
超こいこい
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ちょうこいこい
通常魔法
「考えて見りゃぁ何年ぶりだぁ。己の運をこの指2本に賭けてドローするのは…。フン。(今、ボス、笑わなかったか?)イカサマで引いたあの日以来、何度 引こうとしても俺はあのカードをドローできなかった。まるでカードに見捨てられたように…。(長次郎!長次郎!長次郎!)(よ〜し、皆、その調子!盛り上げていきましょう!)(長次郎!長次郎!長次郎!)コイツ等…、あんなガキにまんまと乗せられやがって。フン、バッキャロー!ドイツもコイツも目ぇキラキラさせやがって!いや、奴らばかりじゃねぇ。エン・ジョーイ!(しびれるぅ〜!)来たぜ!オレはマジックカード、《超こいこい》を発動!(来たぁ!)(奇跡のドロー!)このカードの効果により、デッキから3枚ドローし、その中のカーディアンを全て特殊召喚する!ただし、カーディアン以外のカードは全て墓地に送り、1枚につき1000ポイントのダメージを受ける!いくぜ、俺の運命を賭けたドローだ。(待ってました!)(世界一!)デュエルとはすなわち人生なり!人生は一度きり。勝つ日もあれば、負ける日もある。負けを恥じず、勝って驕らず。すなわち、レッツ・エンジョイ。(エン・ジョーイ!)(エン・ジョーイ!)まぁずは1枚目ぇ!(こいこい、こいこい!)(こいこいこいこいぃ!)エン・ジョーイ!《花札衛-萩に猪-》!2枚目ぇ!(こいこいこいこいこーい!)エン・ジョーイ!《花札衛-紅葉に鹿-》!そしてぇ、3枚目ぇ!(こいこいこいこいこ〜い!)エン・ジョーイ!!《花札衛-牡丹に蝶-》!(おぉ、3枚ともカーディアン!)(さすがエンジョイ長次郎!)どうでぇ!俺の引きは衰えちゃいねぇ。そして、《超こいこい》の効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は、すべて0。レベルは2となる」
「俺は手札から《超こいこい》を発動!デッキから3枚ドローし、その中にカーディアンがあれば全て特殊召喚する!(だが、カーディアン以外のドローカードは全て墓地へ送り、おっさんは1枚につき、1000ダメージを受けるんだったなぁ)ここでエンジョイしなきゃ、俺の名が廃るってぇもんよ!そ〜ら!こいこい!(こいこいこいこーい!)こいこいこいこいぃ!1枚目は《花札衛-萩に猪-》だ!2枚目だ!こいこい、こいこいぃ!2枚目は《花札衛-紅葉に鹿-》ぁ!(相変わらず引きが強ぇ)(当ったりめぇよ)これでラストだぁ!こいこい、こいこいぃ!3枚目は《花札衛-牡丹に蝶-》!この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0。レベルは2となる!」
「このカードを引き当てた時こそ、エンジョイ長次郎 完全復活よ!エンジョーーイ!!すまねぇ!!(なんなの?この人…)マジックカード、《超こいこい》を発動!(こいつは…)(徳松さん、必勝パターンだね)(柚子…)これによりデッキから3枚ドローし、そのカードがカーディアンの時、全て特殊召喚する。(え!?)ただし!カーディアン以外のドローカードは全て墓地に送り、1枚につき1000ポイントのダメージを受ける。1枚目!こいこい こいこい こーい!《花札衛-芒に月-》!((おぉ〜!))2枚目!こいこい こいこい こーい!《花札衛-桐に鳳凰-》!((おぉ…))そして…3枚目!こいこい こいこい こーい!《花札衛-柳に小野道風-》!(3枚ともカーディアン!?)(すげぇえ!!)めでてぇ!!エンジョイ長次郎、今 完全復活ぅ!《超こいこい》の効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は全て0。レベルは2となる」 |
花合わせ
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はなあわせ
通常魔法
「手札からマジックカード、《花合わせ》を発動。この効果により、デッキから攻撃力100のカーディアン4枚を、攻撃表示で特殊召喚する!俺が召喚したのは《花札衛-松-》《-芒-》《-柳-》、そして《-桐-》!(一気に4体召喚しやがった!)」 |
花積み
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はなづみ
通常魔法
「更に俺は手札からマジックカード、《花積み》を発動!このカードは、デッキからカーディアンモンスター3枚を選択し、任意の順番でデッキトップに置くことができる。俺が選ぶのは《花札衛-芒に月-》《-桐に鳳凰-》《-柳に小野道風-》の3枚!」 |
札再生
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ふださいせい
通常魔法
「俺は手札からマジックカード、《札再生》を発動!その効果で、墓地からカーディアンモンスター1体を特殊召喚!来い!《花札衛-松に鶴-》!」 |
シンクロ・ギフト
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シンクロ・ギフト
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体とシンクロモンスター以外のモンスター1体を選択して発動する。このターンのエンドフェイズ時まで、選択したシンクロモンスターの攻撃力を0にし、その元々の攻撃力分もう1体のモンスターの攻撃力はアップする。
*未使用(手札) |
未OCG
超勝負!
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ちょうしょうぶ!
通常魔法
「マジックカード、《超勝負!》!この効果で、《雨四光》をエクストラデッキに戻す!俺のエンジョイもこれからだ!エクストラデッキに戻した《雨四光》のシンクロ素材モンスターを墓地より、全てレベル2で特殊召喚する!(えっ!?)来い!《松に鶴》、《芒に月》、《桐に鳳凰》、《柳に小野道風》!そして、カードを1枚ドローし、そのカードがカーディアンだった場合、レベル2扱いで特殊召喚する。ただし!カーディアン以外だった場合、自分フィールドのモンスター全てを破壊し、ライフポイントを半分にする!(徳松!《雨四光》を戻したうえに、フィールドの全てのモンスターとライフの半分を賭けたドロー!)いくぜ、嬢ちゃん!見てろよ、遊矢。俺も盛り上げてやるぜ、このエンタメデュエルをなぁ!エンジョーイ!すまねぇ!嬢ちゃぁん!!(えっ!?)俺が引いたのは《花札衛-桜に幕-》!(レベル2のカーディアンモンスターが5体)」 |
札仕込み
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ふだじこみ
通常魔法
「更に手札からマジックカード、《札仕込み》発動。この効果でカーディアン1体のレベルを2にする。そしてデッキからカードを1枚ドロー!このカードを引き当てた時こそ、エンジョイ長次郎 完全復活よ!エンジョーーイ!!すまねぇ!!(なんなの?この人…)マジックカード、《超こいこい》を発動!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
「3人ってこたぁ、バトルロイヤルだなぁ。(望むところだ。だが、もう1段 上に行こうぜ。デュエルのアクション進化系、アクションデュエルでどうだ!)なんだそりゃ?(アクションフィールドを展開して、フィールドに散らばったアクションカードを使っていいデュエルさ)面白そうじゃねぇか!(なら決まりだ。アクションフィールド・オン!)(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)(戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!あ?おい!)(あ…、モ、モンスターとともに地を蹴り宙を舞い…)(フィールド内を駆け巡る!見よ!これぞデュエルの最強進化系!アクショーン…)デュエル!」 |
・ ヒートアップ・サウンド |
ヒートアップ・サウンド
通常魔法
「そぉれ!俺もアクションデュエルをエンジョイするぜぇ。アクションマジック、《ヒートアップ・サウンド》!よっと!このターン、1度だけ、マジックカードの発動は無効にされねぇ。だが、そんなことはどうでもいい。エンタメに重要なのは、この賑やかさよ!」 |
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
「どうシミュレーションしても、俺が負ける可能性が見つからねぇ。こんな可憐な嬢ちゃんを地下送りにするなんざ…。すまねぇ、嬢ちゃん!(は、はい?なに謝ってるんだろう、この人…)(では、アクションフィールド・オン!フィールド魔法、《クロス・オーバー・アクセル》!)(デュエルモード・オン。オートパイロット・スタンバーイ)(ライディング・デュエル、アクセラレーション!)どわぁああああ!!(キャーーー!!)デュエルー!」 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「(バトルよ!《プロディジー・モーツァルト》で《雨四光》を攻撃!いけ〜!燃えろ〜!熱血だ〜〜!)(燃えろ…、熱血…)ま〜だまだ!エンジョイしたりねぇぜ!どりゃ〜!((お〜!))(グレイスフル・ウェーブ!)フン!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を無効にする!(徳松、かわしたー!)嬢ちゃん、なかなかだぜぇ!アンタのエンタメデュエル!(え?この人、エンタメデュエルを知ってる?)だが、すまねぇな。アンタの《モーツァルト》の攻撃を不発に終わらせちまった。さぁ、どう盛り上げる!?」 |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「(アクションマジック、《飛翔》!攻撃力を600ポイントアップする!)(柚子ちゃんのモンスターが、徳松のモンスターの攻撃力を上回った!)アークション!アクションマジック、《奇跡》!俺のモンスターはバトルで破壊されず、戦闘ダメージは半分になる!嬢ちゃん、いいね。ゾクゾクするデュエルだ。(負けられない…、絶対に負けられない!)ただ勝ち負けにこだわってるだけってんじゃなさそうだな。(え?)」 |
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罠
イカサマ御法度
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イカサマごはっと
永続罠
「(ペンデュラム召喚!来い、俺のモンスターたち!)フン。永続トラップ、《イカサマ御法度》!手札から特殊召喚された相手モンスターがいるとき発動でき、そのモンスターを手札に戻す!(何?)(マイガァッ!!せっかく決まったペンデュラム召喚がイカサマにされちゃったよ!)(あのトラップカードがある限り、ペンデュラム召喚はイカサマ扱いってことか)」
「(俺は手札から、モンスターを裏守備表示で召喚!)たしかに《イカサマ御法度》の効果が有効なのは、特殊召喚されたモンスターだけ。通常召喚は可能だからなぁ」 |
再転
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サイコロ
永続罠
(1):1ターンに1度、フィールドの元々のレベルと異なるレベルを持つモンスター1体を対象としてこの効果を発動できる。サイコロを1回振る。対象のモンスターのレベルは出た目と同じになる。
*未使用(手札) |
未OCG
札改め
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ふだあらため
通常罠
「(バトルだ!《オッドアイズ》で《猪鹿蝶》を攻撃!)トラップカード、《札改め》発動!このターン、カーディアンはバトルで破壊されねぇ!(かわした!?)(しかしダメージはいく!)」 |
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シンクロ
花札衛-雨四光-
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カーディアン-あめしこう-
シンクロ/戦士族/闇属性/星8/攻3000/守3000
チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上
「(俺のターン!)甘ぇんだよ、小僧!《-雨四光-》の効果発動!相手がドローした時、1500のダメージを与える!(グハァッ!)(何だと!?)(これじゃ、遊矢がドローするたびに、大ダメージを受ける!)(その前に倒すしかないってことか)」 「己の涙雨に濡れねぇよう、傘を用意するがいい。俺のターン!ここで俺がドローすれば、オメェがドローをした時、1500のダメージを与える《雨四光》の効果は失われる。だが、俺は《雨四光》の効果でドローを放棄する!オメェは次のターン、ドローすることで1500のダメージ。自滅への坂道を転がっていく。(いいぞ、ボス!)(勝利のコンボ確定っすよ!)何度 言や 分かる!(え?)声援など無用!声援なんざ、必要ねぇ。ただデュエルにさえ勝てば、トップである俺の力は十分に示すことができる!(変な奴だなぁ。声援こそ、目立ってる証。それがデュエルの本質だろ)(それはお前だけだ)」
「《雨四光》の効果により、ドローと同時に1500のダメージを与える!(まずい!このままじゃ、遊矢は自滅しちまう!)」(簡易) 「(ドロー!)これで終いだ!《雨四光》の効果で、1500のダメージを与える!」(簡易) 「俺のターン。《雨四光》の効果でドローはせず」(簡易)
「嬢ちゃん、いいね。ゾクゾクするデュエルだ。(負けられない…、絶対に負けられない!)ただ勝ち負けにこだわってるだけってんじゃなさそうだな。(え?)だがな、嬢ちゃん。《雨四光》は相手がドローした時、1500のダメージを与える。すまねぇ。俺はこれでターンエンド。(柚子ちゃん、このままでは次のターンで確実に1500のダメージを受けます!)(アタシはこのデュエル、決して迷わない。弱気も見せない。アタシのターン!)(何の躊躇いもなくドロー!)《雨四光》の効果発動!(うっ!)そのタフな精神力、なんか訳がありそうだな。(伝えたい人がいるの、思いを)うん?」
「いくぜ!俺はレベル2の《花札衛-松に鶴-》《-芒に月-》《-桐に鳳凰-》に、レベル2の《-柳に小野道風-》をチューニング!涙雨!!光となりて降り注げ!シンクロ召喚!出でよ、レベル8《花札衛-雨四光-》!」
「俺の必勝コンボは既に完成している。ここでサレンダーすれば、カードを半分差し出すことで勘弁してやるぜ。(決まったのはアンタのコンボだ。俺の負けが確定したわけじゃない!まだチャンスはある!)巨大なる力の前で、何かを変えるなど不可能だ!(諦めなければ、絶対に変えられる!)やはり身をもって知るしかねぇようだなぁ」 「あとは次のターン、オメェがドローし、自らライフポイントを0にするだけ。それでこの勝負、決着がつく!俺はターンエンド。さぁ、オメェのターンだ。ほら、引くがいい。敗北のドローを」
「俺のターン…。(ボ、ボスが…)(ドローを!?)(《雨四光》の効果は使わないか)考えて見りゃぁ何年ぶりだぁ。己の運をこの指2本に賭けてドローするのは…。フン。(今、ボス、笑わなかったか?)イカサマで引いたあの日以来、何度 引こうとしても俺はあのカードをドローできなかった。まるでカードに見捨てられたように…。(長次郎!長次郎!長次郎!)(よ〜し、皆、その調子!盛り上げていきましょう!)(長次郎!長次郎!長次郎!)コイツ等…、あんなガキにまんまと乗せられやがって。フン、バッキャロー!ドイツもコイツも目ぇキラキラさせやがって!いや、奴らばかりじゃねぇ。エン・ジョーイ!(しびれるぅ〜!)来たぜ!オレはマジックカード、《超こいこい》を発動!」 |
花札衛-五光-
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カーディアン-ごこう-
シンクロ/戦士族/闇属性/星10/攻5000/守0
「すまねぇ!バトルだ!《五光》で《プロディジー・モーツァルト》を攻撃!(あっ…。ッ!アクションカード!)((おぉ〜!))(アクションマジック、《立体交差》!互いのモンスターがバトルする時、バトルフェイズ終了時まで攻撃力を入れ替える!)(柚子ちゃん、大逆転か!?)《五光》の効果発動!相手のマジックカードの発動を無効にして破壊する!(そんな!?)《プロディジー・モーツァルト》を攻撃!(うぅっ!)すでに発動している《フォルテッシモ》は無効にできねぇが、この先 嬢ちゃんが発動するマジックカードは全て封じたぜ!(これじゃアクションマジックも…。柚子…)(柚子ちゃん、絶体絶命!追い詰められたー!)(アタシは…諦めない!遊矢、見てて!)」
「(バトルよ!《ブルーム・ディーヴァ》で《五光》を攻撃!)(これは無謀!攻撃力1000のモンスターで、攻撃力5000のモンスターとバトルって!?)(このカードはバトルで破壊されない!そしてコントローラーが受ける戦闘ダメージを相手に与え、モンスターを破壊する!)(やるぅ!)だが、すまねぇ!《五光》は、バトルするモンスターの効果も無効にできる!(徳松、更にうわてだった!柚子ちゃん、起死回生の一手も不発!?)(まだよ!)」
「いくぜいくぜいくぜ、盛り上げていくぜぇ!俺はレベル2の《花札衛-桜に幕-》《松に鶴》《芒に月》《桐に鳳凰》に、レベル2の《柳に小野道風》をチューニング!その神々しきは聖なる光。今、天と地と水と土と金となりて照らせぇ!シンクロ召喚!《花札衛-五光-》!(攻撃力…5000!)《五光》で《アリア》を攻撃すれば、嬢ちゃんのライフは0!」
「(アタシは手札から《幻奏の音女スコア》を墓地に送り、効果発動!これにより、墓地にある同じマジックカード2枚を除外し、その効果を発動する!)ぬぉああ!?(アタシが発動するのは、アクションマジック《立体交差》の効果!《五光》はマジックカードの効果やフィールドのモンスターの効果を無効にできても、手札のモンスター効果を無効にはできない!)グッ…」 |
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花札衛-猪鹿蝶-
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カーディアン-いのしかちょう-
シンクロ/戦士族/闇属性/星6/攻2000/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター2体
「続いて《猪鹿蝶》で《ギッタンバッタ》を攻撃!このカードが守備表示モンスターに攻撃した時、貫通ダメージを与える!」
「俺はレベル2の《萩に猪》《紅葉に鹿》に、レベル2の《牡丹に蝶》をチューニング!その猛きこと猪(しし)の如く!その勇壮なること鹿の如く!その美しきこと蝶の如し!シンクロ召喚!レベル6、《花札衛-猪鹿蝶-》!」 |
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徳松長次郎関連カード
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シンクロ
花札衛-月花見-
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カーディアン-つきはなみ
チューナー/シンクロ/戦士族/闇属性/星6/攻2000/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター2体
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。自分はデッキからカードを1枚ドローし、お互いに確認する。それが「花札衛」モンスターだった場合、召喚条件を無視して特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン直接攻撃できる。この効果を発動した場合、次の自分のドローフェイズをスキップする。
(2):フィールドのこのカードをS素材とする場合、このカードを含む全てのS素材モンスターをレベル2モンスターとして扱う事ができる。 |
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ジャック・アトラス (対戦履歴) [アニメ5D's使用デッキ]
シンクロ次元編 「(さぁ、お待ちかね!いよいよキングの登場です!その強さ、その威厳の前に、シティはひれ伏したぁ!コモンズ出身でありながら、昇り竜の如くサクセスロードを駆けあがり、デュエリストの頂点に登りつめた生きる伝説!レジェンド!ご紹介しましょう、我らがデュエルキング、ジャック・アトラス!)キングは1人、この俺だ!(アトラス様〜♪)(ジャック!ジャック!ジャック!)(やっぱカッコいいぜ、ジャック・アトラスは!)みなに尋ねる!今夜 俺は、何ターンでコイツを倒す!?(え?)(決まってるぜ!そんなガキ、1ターンで終いだぁ!)キングのデュエルは、エンターテインメントでなければならない!(エンタメ…)ターン1、先攻をとるのはこの俺だ。その幕開けに続き、ターン2、相手にも十分に見せ場を与え。ターン3、最後はそれを上回る圧倒的な力の差を見せつける!(俺が3ターンで負けるだなんて…。俺のエンタメを見せてやる!)」 「先攻はもらった!(おぉっと、いきなり予告通りの展開。第1コーナーを制したジャックが先攻をゲット!)」 「俺はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ!さぁ、お前の番だ。せっかくの見せ場をくれてやるんだからな。俺をガッカリさせるな!(見せてやるさ、俺のエンタメデュエルを!)」 「お前も口にしたな、エンタメデュエルと!だが、お前のデュエルは独りよがりに過ぎない!エンターテインメントには程遠い!お前には、俺が立つ頂にまで登ってくる力はない!俺のターン!」 「(あ、あの…、僕、ずっとアナタのファンでした!アナタがスラム街一のデュエリストと呼ばれてた頃からの。僕もアナタみたいになりたい。でも、今はお金がなくてカードも…。だから、応援します!これからもずっとコモンズの代表として…)なければ くれてやる。お前に一番ふさわしいカードをな」 「俺はぜひ見てみたかった、その子のデュエルを。(零羅のデュエルを?それはまた何故?)俺もそんな目をしていた。あの頃の俺はいつも何かに怯え、神経を張りつめさせて生きていた。そう、ちょうどその子の年頃まではな。(なるほど。失礼ながら、キングはコモンズのご出身とお聞きしましたが)失礼なことはない。コモンズに生まれ、あのどん底の生活を経験したからこそ、俺はそこから這い上がり、頂点を目指そうと決意することができた。コモンズは俺の誇りであり原点だ。もしや、この子も俺と似たような境遇で育ったのか?(さすがはキング。鋭い洞察力とだけお答えしておきましょう)(えっ、そうなの?その子、アンタの弟なんじゃ…)(ぶしつけながら、キングがどのようにデュエリストへの道を歩み始めたのかをお尋ねしたい。零羅にとっても参考になるでしょう)うむ…。俺は、1枚のカードがきっかけだった。そのカードは頭上のトップスの街から落ちてきた。誰かが誤って落としたのか?それとも、もはや必要のないカードとして捨てたのか?おそらく後者であろう。そのカードは取り立てて貴重なものではなかったが、俺はそれを見た瞬間、天啓に打たれたかのような衝撃を受けた。そして思ったのだ。俺はこのカードを、もう1度あの空の上の世界に戻さなければならないと。俺自身の手で。その為には強くならねばならない。人として、デュエリストとして、誰よりも強く。お前たちは異国から来たと聞いた。何の目的でフレンドシップカップに仲間を出場させているのかは問わない。だが、何かを成し遂げようとしているのなら…怯むな!零羅といったな?お前が何かを決意し、いつの日か雄々しく闘う姿を見られることを期待している。(光栄です。デュエルキングのジャック・アトラスから そう言っていただき、零羅も誇りに思うことでしょう)」 「(負けたデュエリストが地下でつらい目にあうなんて間違ってる!)(最初から負けた時のこと心配してんのかよ!)(さーすがジャックにコテンパンにされただけのことはあるぜ!)(デュエルは、誰かを不幸にするためにやってはいけないんだ!)意見も考えも、勝者が発すればこそ、みな耳を貸す。それを闘いもせず声高に叫ぶなど…。だからお前は独りよがりだと言うんだ。(デュエルはみんなを笑顔にするために…)(いい加減にしろ!)(あっ)(貴様、ここに演説するために来たのか?ならばお呼びじゃない!とっととサレンダーして出ていけ!)」 「迷いを見せたデュエリストに、観客の心はついてこない」 「(ん、んん…。あっ!か、勝ったのは…、勝ったのは遊矢!準決勝の勝者は、榊遊矢〜!なんという幕切れ!クロウの大逆転なるかと思われましたが、そこに、遊矢のカウンターが炸裂!今の彼なら、ジャックと互角以上の闘いができるかもしれません!)フン。くだらんデュエルだ」 「(……。あの…)ん?(僕を覚えてますか?前に、アナタから《調律の魔術師》のカードを渡されて…。『お前にお似合いの使えないカード』だって意味なんだと思って、アナタを恨んでいました。遊矢さんに《調律の魔術師》のカードを渡して、アナタに叩き返してくれって)遊矢…、榊遊矢か。(でも遊矢さんが教えてくれました。使い方次第で素晴らしいカードになる。使えないカードなんか ないんだって)全てのカードには、役割がある。人も同じだ。お前にはお前の。榊遊矢には榊遊矢の。俺には俺の。(はい)」 「(さぁ、まずはセルゲイの登場!柚子を退けた情け無用のデュエリスト。対するはぁ!シティの希望にしてレジェンド!まさに、このシティの天空に輝く星!アナタの、アナタの、そして私の…み〜んなの、ジャ〜〜ック・アトラーーース!)キングは1人、この俺だ!(讃えるがいい、お前たちの希望を。この先にある絶望、そして新たな希望へのプロローグだ)」 「(うぁああああ!我は今、スピードと一体となった!見ろ、この美しきフォルムを!)つまらん芸だ。(《地縛原》の効果により、アクションカードを除外!300ポイントのダメージを受けろ!そして、《レッド・デーモンズ》の攻撃力は、300ポイント下がる)《レッド・デーモンズ》の攻撃力を削るか。くだらんマネを!」 「(遅い遅い遅い遅い遅ぉい!お前はもう2度と俺の前へ出ることはできない!そして、醜く散るのだ!)キングの前を走る露払いが。衛兵ごときが この俺に勝てるなどと、思い上がるな!」 「(ジャック、セルゲイの一瞬の減速を見逃さず距離を詰めた!)(ん?)道化がいつまでほざいている。(貴様…、消え失せろ、キィイング!)完璧なものなどない。あるとすれば それは1つ。この俺だぁ!(あっ!ジャックが、グングンとセルゲイに引き寄せられて…。あ、あれって、スリップストリーム!)(フフフ…。だが、貴様も前には出れない。どうする?)一瞬の光で十分だ。(光?)たとえ一瞬の、わずかな光であろうと、勝利の道を照らす明かりにする。それが俺の…、キングのデュエル!(そうです。これが我らがキング、ジャック・アトラス!本領発揮はこれからなんだから!!)(暴動が…おさまってる」 「(ジャック素晴らしい!これで今度は、セルゲイが《地縛原》の脅威にさらされることになった!そしてジャックの前にはアクションカードが!って、スルー?なんと、ジャック アクションカードを取らない!どういうつもり?)ここからが、キングの真のデュエルだ!(う、うぅ…うぅぅ…)(愚かな。これでセルゲイがアクションカードを取れば、再び《地縛原》の主導権はセルゲイに移る)(そしてセルゲイ、アクションカードを…スルー!?)(どういうことだ!?)(お前を倒す!ジャック・アトラス!俺の全力でぇ!美しくなぁ!)それでこそ、俺も《レッド・デーモンズ》を守り抜いた甲斐がある!」 「(あぁっ!さっきセルゲイが壊した道が崩れていきます!セルゲイ落下!)(あぁああああ!…う?)(あぁっ!キング、《レッド・デーモンズ》でセルゲイの落下を救いました!)デュエルの決着はデュエルでつける。それが俺のやり方だ!(うぅ!うぅ…うつぅ…。う…美しい…)(遊矢、俺は今 感動している!)(いいぞジャック!)(いけー、ジャック!)(俺たちコモンズの希望の星!)(ジャック、最高だ!)(私たちの希望!)(ジャック、セルゲイを間一髪 救いましたが、またも後方になってしまったことで、《地縛原》の脅威が!そして、アクションカードは目前!)(セルゲイ!アクションカードを取れ!《地縛原》でキングを潰せぇえ!!)(さぁセルゲイ、アクションカードを…スルー!)(セェルゲェエイ!)(美しい…。キングよ!このデュエル最高に美しい!もっと、もっと美しく飾ろう!俺たちのデュエルを!ターンエンドだぁ!)フン、いいだろう。(愚か者がぁあ!)(通じ合ったんだわ、心が)(セルゲイ、アクションカードを取れ!セルゲイ!)(無駄よ!どんな力も、今の2人を操ることなんてできない!)(クッ、クゥ…)(来い、キングゥ!)貴様に聞くことができるか?魂の鼓動を!極限にまで燃やした、俺の魂の叫びを!俺の…俺のターーーン!!」 「(今日からデュエルパレスも俺たちコモンズだけのものだ)(そうだ!今までふんぞり返ってた奴らを叩きだせぇ!)(やっちまえー!)(((おー!!)))鎮まれ!デュエリストの聖地たる、このデュエルパレスを、暴力と血でけがすなど、このキングが許さん! 聞け。これから俺と榊遊矢による、シティの未来を懸けたデュエルを始める。誰であろうと邪魔は許さん。シティの未来を思うなら、このデュエル、その目でしかと見届けよ!(何を言っているのだ…。未来を決めるのはお前たちではない この私だぁ!フフフ、ハハハハハハ!だが、いいだろう。それほどデュエルがしたければやればいい。2人とも最後まで生き残れればな)(シティの未来を決める闘いとまで言われちゃったら、やらないわけにはいかないよね。アタシだって、ここまで1人で実況してきて、最後までできなかったら、悔やんでも悔やみきれないし…。こうなったら、キャスターとしてのアタシの未来も、2人に懸けてやるわ。フレンドシップカップの決勝を闘う、榊遊矢とジャック・アトラスに)」 「(今日は客席に聞かないのか?俺を何ターンで倒すのかって)貴様はオレを愚弄する気か!?(えっ?)いや、俺だけではない。これまで自分が倒してきたデュエリスト全てを!貴様に、俺と闘う資格はない!今すぐ立ち去れ!(ッ!俺は…、俺はどこにも行かない!俺は、シンジやクロウ、この大会で負けていった者たち全ての思いを背負ってここにいる!)(遊矢…)(アイツらだけじゃない。俺は、ここまでの道のりを、一緒に歩いてきた仲間たちとともに、ジャック・アトラス、アンタと闘う!)真のキングは、敗者の思いも背負える者でなければならない。ならば胸を張れ!キングに挑むに相応しい男であれ!榊遊矢!」 「さぁこい、榊遊矢!お前のデュエル、見極めてやる!(あぁ、やってやる!俺は俺の信じるデュエルで、父さんから受け継いだエンタメデュエルで、アンタも、そしてみんなを、笑顔にしてみせる!)フン。受け継いだ…か」 「(俺はアクションマジック、《ダメージ・ドロー》を発動!2000以上の戦闘ダメージを受けた時、2枚ドローできる!)フン!命を繋いだか。だが盲目に引いたカードで、何事も成せるなどと思うな!」 「どうした!?いまだ父のいる夢の中にでもいるつもりか?闘う気が失せたなら、とっととサレンダーして去れ!寝ぼけてデュエルができるか!」 「フン!覚醒が聞いてあきれる!貴様には、キングの前にひれ伏す以外に道はない!俺のターン!」 「フン!ペンデュラム効果で守り抜いたか。それがお前の突破口になればいいがなぁ!」 「(破壊された《曲芸の魔術師》も、そのモンスター効果によって、ペンデュラムゾーンに置く!)フン、これも想定の範囲内か。俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド!(いや、想定なんかしていない。俺は今できることを全力でやってるだけだ)ならば ますます面白い。お前はついに、自分の意思を伝え始めたということだからな!(自分の意思?)そうだ!デュエルとは、相手との対話。そこで使う言葉は、誰から習ってもいい。大切なのは、それをいかに使いこなし、相手に自分の意思を伝えるかだ。そこにこそ、デュエルの真髄がある!(言葉は誰から習ってもいい…。たしかに俺に、最初に言葉を、デュエルを教えてくれたのは父さん。でも習ったのは、父さんからだけじゃない。塾長、母さん、権現坂、柚子、今まで闘ってきたみんなから。ッ!) ―――真のキングは、敗者の思いも背負える者でなければならない――― (そうだ。勝っても負けてもデュエルは俺を育ててくれた。今の俺のデュエルは、俺1人で作り上げたものじゃない。みんなが…、みんながいたから…、俺はここまで来られた。俺が最初に始めたペンデュラム召喚も、俺だけの力じゃ、ここまで進化しなかったに違いない。分かったよジャック。借り物じゃないデュエルが、独り善がりじゃないデュエルが どういうものか!俺のターン!)」 「これがお前の叫びか!?俺の魂には、何一つ響いてこんぞ!(1つ1つの声は小さくとも、必ずアンタの心に響かせてみせる。みんなの声を!)」 「(ありがとう、キング)俺はもはやキングではない!(ご、ごめんジャック)フレンドシップカップを制し、新たなデュエルキングとなったのは遊矢、お前だ。 デュエルで笑顔を…。フン。これがお前の信念、《スマイル・ワールド》の力か?(いや、俺だけの力じゃない。アナタと闘えたから…、ジャック・アトラスとのデュエルだったから、シティにこれだけの笑顔が!)シティ住民の諸君!俺は今、最高に幸せな境地にいる!この榊遊矢こそ、俺が探し求めていた、デュエルで語り合える本物のデュエリストだ!俺は今日、この男と闘えたことを誇りに思う!」
「お前には、シティを混乱に陥れた責任がある!やれ、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!アブソリュート・パワー・フレイム!(うわぁ"あ"あ"あ"あ"!!)(キャーーーー!)しまった!」
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レッド・デーモンズデッキ
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上級モンスター
未OCG
レッド・ジャイアント
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レッド・ジャイアント
効果/族/属性/星5/攻600/守
第146話 ―――――
「」 |
下級モンスター
ダーク・リゾネーター-TN
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ダーク・リゾネーター
チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星3/攻1300/守300
(1):このカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。
*未使用(《赤き魂》コストで墓地送り) |
ダブル・リゾネーター-TN
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ダブル・リゾネーター
チューナー/効果/悪魔族/炎属性/星1/攻0/守0
「ダブル・リゾネーター」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このターン、その表側表示モンスターをチューナーとして扱う。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの悪魔族モンスター1体を対象として発動できる。このターン、その悪魔族モンスターをチューナーとして扱う。
第146話 ―――――
「」 |
ミラー・リゾネーター-TN
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ミラー・リゾネーター
チューナー/効果/悪魔族/光属性/星1/攻0/守0
「」 |
レッド・リゾネーター-TN
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レッド・リゾネーター
チューナー/効果/悪魔族/炎属性/星2/攻600/守200
「よみがえれ、《レッド・ワイバーン》!《レッド・リゾネーター》!《レッド・リゾネーター》が特殊召喚された時、フィールドのシンクロモンスター1体の攻撃力分のライフを回復する!俺は《レッド・ワイバーン》の攻撃力分、2400を回復!(すっごーい!攻撃を回避したばかりじゃなく、2体のモンスターをよみがえらせ、ライフまで回復させてしまった〜!さすがだ、ジャックゥ♪我らのジャックゥ♪王の中の王、キング・オブ・キングス♪)」
第146話 ―――――
「」 |
レッド・ウルフ
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レッド・ウルフ
効果/悪魔族/炎属性/星6/攻1400/守2200
「俺のターン。手札より、チューナーモンスター、《レッド・リゾネーター》を召喚。自分フィールドに、レッドモンスターを召喚した時、手札から、攻撃力を半分にして、《レッド・ウルフ》を特殊召喚できる」
「俺は手札より、チューナーモンスター、《レッド・リゾネーター》を召喚!自分フィールドに、レッドモンスターを召喚した時、手札から、攻撃力を半分にして、《レッド・ウルフ》を特殊召喚できる!」
「残念だが、《レッド・ウルフ》の効果を使ったターン、俺は攻撃できない。命拾いしたな」 |
レッド・ガードナー
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レッド・ガードナー
効果/悪魔族/炎属性/星4/攻0/守2000
「(《ジオグリフォン》は、地縛モンスターが破壊された時、相手モンスター1体を破壊する)手札の《レッド・ガードナー》を墓地へ送り、効果発動!このターン、自分フィールドのモンスターは、カード効果では破壊されない!(セルゲイ仕掛ける!かわすジャック!ジャックの優勢は変わりません!)」 |
レッド・スプリンター
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レッド・スプリンター
効果/悪魔族/炎属性/星4/攻1700/守1200
「俺は手札から《レッド・スプリンター》を召喚。フィールドにこのモンスターのみ存在する時、手札からレベル3以下のチューナーモンスター1体を特殊召喚する!俺は《レッド・リゾネーター》を特殊召喚!」
「先攻はもらったぁ!俺は手札から、《レッド・スプリンター》を召喚!フィールドに、このモンスターのみ存在する時、手札から、レベル3以下のチューナーモンスター1体を、特殊召喚できる。俺は、《レッド・リゾネーター》を特殊召喚!」 |
レッド・ミラー
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レッド・ミラー
効果/悪魔族/炎属性/星1/攻0/守0
「(シンクロ、または融合モンスターとバトルする時、その攻撃力を0にする。もはや、《不撓不屈》の効果で破壊をかわしても無駄だ!ダークネス・マイアズマ!)(ジャック、今度こそ万事休すか!?)手札の《レッド・ミラー》の効果発動。相手モンスターの攻撃時、このカードを墓地に送り、墓地のレッドモンスター1体を、手札に加える」 |
未OCG
ネット・リゾネーター-TN
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ネット・リゾネーター
効果/悪魔族/炎属性/星3/攻800/守800
(1):自分フィールドにこのカードをS素材としたSモンスターが存在する限り、自分は効果ダメージを受けない。
第138話 ―――――
「俺は、《タイラント》の素材となった、《ネット・リゾネーター》の効果発動!《タイラント》が存在する限り、俺は効果ダメージを受けない!」 |
レッド・ガーゴイル
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レッド・ガーゴイル
効果/族/炎属性/星4/攻1200/守1400
第138話 ―――――
「俺のフィールドにモンスターが存在しない時、手札から、《レッド・ガーゴイル》を、特殊召喚できる!続いてチューナーモンスター、《レッド・リゾネーター》を召喚!この瞬間、《レッド・ガーゴイル》の効果発動!《レッド・リゾネーター》のレベルを、2倍にする!俺は、レベル4の《レッド・ガーゴイル》に、レベル4となった、《レッド・リゾネーター》をチューニング!王者の咆哮、今 天地を揺るがす!唯一無二なる覇者の力、その身に刻むがいい!シンクロ召喚!現れろ、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!」
第146話 ―――――
「」 |
ブルータル・レッド
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ブルータル・レッド
効果/ドラゴン族/炎属性/星3/攻1000/守1000
(1):自分フィールドの「レッド」モンスター1体が戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを手札から墓地へ送って発動できる。その「レッド」モンスター1体はターン終了時まで、戦闘・効果では破壊されず、攻撃力は1000アップする。
第138話 ―――――
「(《覇王眷竜クリアウィング》が特殊召喚された時、相手の全てのモンスターの効果を無効にし、破壊する!)俺は手札の《ブルータル・レッド》を墓地へ送り、エンドフェイズまで、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の破壊を無効にして、その攻撃力を、1000ポイントアップさせる!((よっしゃ〜!))(《レッド・デーモンズ》は守れた!)(攻撃力を1000もアップさせたぜぇ。さすがジャックゥ)」
「俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》で、《覇王眷竜クリアウィング》を攻撃!(《覇王眷竜クリアウィング》は、1ターンに1度バトルを無効にし、相手モンスターを破壊する!そして その攻撃力分のダメージを与えることができる!)墓地に送った《ブルータル・レッド》の効果により、このターン、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は、破壊されない!(また はね返した)(《レッド・デーモンズ・ドラゴン》はジャックの魂。ジャックとともにある限り、絶対に破壊されない!)」 |
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魔法
トラスト・マインド
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トラスト・マインド
通常魔法
自分フィールド上に存在するレベル2以上のモンスター1体をリリースして発動する。自分の墓地から、リリースしたモンスターの半分以下のレベルを持つチューナー1体を手札に加える。
*未使用(手札) |
未OCG
魂を刻む右
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エングレイブ・ソウル・ライト
装備魔法
「(美しい…。キングよ!このデュエル最高に美しい!もっと、もっと美しく飾ろう!俺たちのデュエルを!ターンエンドだぁ!)フン、いいだろう。(来い、キングゥ!)貴様に聞くことができるか?魂の鼓動を!極限にまで燃やした、俺の魂の叫びを!俺の…俺のターーーン!!来たぞ、魂を刻んだカードが!装備魔法、《魂を刻む右》を発動!魂に刻め、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》に装備!《魂を刻む右》は、装備モンスターより、攻撃力の高い、相手モンスターの攻撃力を、エンドフェイズまで装備モンスターと同じにする!(おぉっと!《レッド・デーモンズ》の攻撃力を0にした《ジオグラシャ=ラボラス》!今度は逆に、攻撃力0にされたぁ!)(ウヘヘヘ!)そして、《レッド・デーモンズ》の効果発動!1ターンに1度、このカードの攻撃力以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、モンスター1体につき、500ポイントのダメージを与える!アブソリュート・パワー・フレイム!(アハハハハハ!ハハァ!)《ジオグラシャ=ラボラス》を破壊したことにより、《魂を刻む右》の、更なる効果が発動!このターンの終了時まで、装備モンスターの攻撃力を、破壊したモンスターの、元々の攻撃力と同じにする!(う、美しい…)(俺たちの希望!)(キングの魂!)(《レッド・デーモンズ・ドラゴン…》)(《スカーライト!》)(((うぉおおおおおお!!)))バトルだ。(貴様の魂…、そいつを破壊しなかった意味がようやく分かった!)《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》で、ダイレクトアタック!灼熱のクリムゾン・ヘル・バーニング!(うぉおあああああああ!!)《レッド・デーモンズ》!(ッ!俺の美しい散りざまを、邪魔するな!あばよ、キング…)セルゲイ…ヴォルコフ…。(美しいぃいいい!)(勝者、私のぉ…みんなのぉ…シティのぉ!ジャァアック・アトラーーース!)(バ、バ…、バカなぁあああ!!)(((ジャック!ジャック!ジャック!ジャック!)))」 |
レッド・リボーン
ライディング・デュエル専用カード
スピード・ワールド-ネオ
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スピード・ワールド-ネオ
フィールド魔法
(1):このカードは破壊されない。 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
「(まずはフィールド魔法の発動です。なお、今回から一部ルールが改正され、アクションフィールド…って何?)(アクションフィールド…)(要望は聞き入れた)(アクションカードという名のマジックカードを使うデュエル)(それが、あなたたちランサーズの闘い方)(はい。対アカデミアのための)(実戦に即したというわけか)(どれほどのものか…)(楽しみですな、議長)(はい。ほっほっほっ)(なんか、よく分からないけど、アクションフィールド・オン!《クロス・オーバー・アクセル》!)」 |
・ 回避
・ 起死回生 |
きしかいせい
通常魔法
第147話 ―――――
「」
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・ 奇跡
・ 効果暴走 |
こうかぼうそう
通常魔法
「(《ジオクラーケン》の効果発動。俺のターンに、相手フィールドのモンスターが特殊召喚された時、そのモンスターを全て破壊し、1体につき、800ポイントのダメージを与える)(な、なるほど!ジャックのモンスターを再度 特殊召喚させ、《ジオクラーケン》の効果で破壊するのがセルゲイの狙い!そのまま2体のモンスターでダイレクトアタックを食らったら、ジャックは万事休す!)(いささか物足りんがな)(おっ!ジャックの《レッド・デーモンズ》は破壊されていません!)(ッ!)アクションマジック、《効果暴走》を発動した。相手のモンスターの効果の発動を無効にし、500ポイントのダメージを与える!(うっ!うぅ…)(素晴らしい…。ジャック、セルゲイの効果をかわしただけでなく、逆にダメージを与えました!)(そう。これくらいは やってもらわねば。希望のキングなのだからな)(カードを1枚伏せ、ターンエンド)(さっすがジャックだぜ!)(ヘッ、アクションカードに救われただけじゃねぇか)」 |
・ 不撓不屈 |
ふとうふくつ
通常魔法
「(《ジオグレムリン》で、《レッド・デーモンズ》を攻撃ぃ!)アクションマジック、《不撓不屈》を発動!自分フィールドにモンスターが1体の時、このターン、そのモンスターはバトルで破壊されない!(だが、ダメージは受けてもらう。続けて、《ジオグレムリーナ》で、《レッド・デーモンズ》を攻撃ぃ!)《不撓不屈》の効果で破壊されない!(ジャック、破壊は防いでいるものの、連続ダメージでライフは減っていく!)」 |
・ 魔回避 |
まかいひ
通常魔法
「(トドメだ!いけ、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!ジャック・アトラスにダイレクトアタック!)(嘘!?ジャックが負ける?キング!!)(アトラス様〜!)(連撃のシャイニー・バースト!…あっ!)俺はアクションマジック《魔回避》を発動し、魔回避トークンを特殊召喚した。魔回避トークンは1ターンに1度、攻撃を無効にできる。これにより、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の攻撃は無効となった!(すんげぇ!)(いいぞぉ!)(さすがアトラス様!)(もうアクションカードを使いこなしてるわ〜)」
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罠
キング・スカーレット
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キング・スカーレット
永続罠
「(俺は、《涅槃の超魔導剣士》で、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を攻撃!トゥルース・スカーヴァティー!)永続トラップ、《キング・スカーレット》を発動!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の破壊を無効にするとともに、《キング・スカーレット》を、チューナーモンスター扱いとして、特殊召喚する!(これまた驚き!なんとジャック、破壊を無効にし、トラップカードをチューナーモンスターとして特殊召喚した!)」(星1/DEF0) |
王者の調和
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キングス・シンクロ
通常罠
「(どうだ、ジャック!これが今の俺のデュエルだ!父さんの《スマイル・ワールド》の力を、エンタメデュエルの力を見せてやる。バトルだ!俺は《刻剣の魔術師》で、《レッド・ワイバーン》を攻撃!)だからお前は、独り善がりだと言っているんだぁ!トラップ発動、《王者の調和》。自分フィールドのシンクロモンスターが、攻撃対象になった時、バトルを無効にするとともに、そのシンクロモンスターと、墓地に存在する、チューナーモンスター1体を素材に、シンクロ召喚を行う。俺は、レベル6の《レッド・ワイバーン》に、墓地に存在するレベル2の《レッド・リゾネーター》をチューニング!王者の咆哮、今 天地を揺るがす。唯一無二なる覇者の力、その身に刻むがいい!シンクロ召喚!荒ぶる魂、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!(遊矢の攻撃を阻止して現れたのは、ジャックのエースモンスター!)お前は何も成長していない!前夜祭で、俺に敗れてから何ひとつ!(そんな…。俺は…。手札には、《相克の魔術師》が1枚。これじゃぁ…何もできない。ターンエンド)(あっ、《刻剣の魔術師》が!)(攻撃力が戻っちゃった)(《ラディッシュ・ホース》、《スマイル・ワールド》の効果はエンドフェイズまで。ターンエンドとともに、その効果も終了した!)(《スマイル・ワールドが…、父さんの…)そんなカードにいつまでも こだわっているから、お前は気づけないのだ!己のデュエルに!(ッ!いや、これが俺のデュエルだ!父さんから受け継いだ、エンタメデュエルこそ俺の…)借り物の言葉で語るな!俺と話したければ、お前自身の言葉で、デュエルで語れ!(俺の…言葉…)」 |
リジェクト・リボーン
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リジェクト・リボーン
通常罠
「(いけ!魔回避トークンを攻撃!)トラップ発動、《リジェクト・リボーン》!相手モンスターの攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する!そして、自分フィールドのモンスターを全て破壊し、このターン 攻撃を無効にした数だけ、自分墓地のモンスターを特殊召喚できる!(なんだって!?)俺が無効にしたのは2回!よみがえれ、《レッド・ワイバーン》!《レッド・リゾネーター》!」 |
リバイバル・ギフト
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リバイバル・ギフト
通常罠
自分の墓地に存在するチューナー1体を選択し特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
相手フィールド上に「ギフト・デモン・トークン」(悪魔族・闇・星3・攻/守1500)2体を特殊召喚する。
*未使用(手札) |
未OCG
インヴァリッド・インセンシティブ
|
インヴァリッド・インセンシティブ
永続罠
アニメ効果 ―――――
(1):モンスターを破壊する相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合にこの効果を発動できる。このターン、フィールドのモンスターは効果では破壊されない。
(2):モンスターが戦闘を行うダメージ計算時、このカードを墓地へ送ってこの効果を発動できる。その戦闘で発生する戦闘ダメージは半分になる。
(3):このカードはエンドフェイズに破壊される。
第147話 ―――――
「」 |
オーバー・ザ・レッド
|
オーバー・ザ・レッド
通常罠
「(攻撃力1100になった《ラディッシュ・ホース》の効果発動。ターン終了まで、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》の攻撃力を1100下げ、同じ分だけ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の攻撃力をアップする!)(《オッドアイズ》の攻撃力が!)(ジャックのドラゴンの攻撃力を上回った)(しかも遊矢のフィールドには、モンスターが5体も!)(こっ、こいつはひょっとするとぉ!)(キングが負ける?)(あの絶対王者が!?)トラップ発動、《オーバー・ザ・レッド》!レッドシンクロモンスターの攻撃力が下がった時、このターンの終了まで、そのモンスターの攻撃力を2倍にし、更に、墓地から《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を除外することで、その攻撃力を加える!(えぇ!!ウ、ウッソォ!?)(攻撃力10000!?)(すげぇ…)(こりゃぁ役者が違うぜ)(恐るべしジャック・アトラス)これが俺の…キングのデュエルだ!さぁついてこい榊遊矢!お前のデュエルで、お前の言葉を!お前の魂の叫びを、ぶつけてこい!」 |
コネクト・レッド
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コネクト・レッド
通常罠
「(バトルだ!私は《ゴヨウ・エンペラー》で、《ラディッシュ・ホース》を攻撃ぃ!)(ッ!アクションマジック、《回避》!攻撃を無効にする!)(さらに、《ゴヨウ・エンペラー》で《ラディッシュ・ホース》を攻撃!)(クソッ!)トラップ発動、《コネクト・レッド》。自分フィールドにレッドモンスターが存在し、モンスター1体のバトルが無効になった時、バトルフェイズを終了させ、相手フィールドに存在する、全てのモンスターの攻撃力を、500下げる」 |
幻影調和
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ヴィジョン・シンクロ
通常罠
「俺のターン!俺はトラップカード、《幻影調和》を発動!その効果で、手札から、《レッド・スプリンター》と、2枚のチューナーモンスター、《ダーク・リゾネーター》と、《ネット・リゾネーター》を墓地へ送り、シンクロ召喚する!(手札のモンスターでシンクロ召喚!?)聞け、俺の魂の叫びを!感じるか、俺の命の昂りを!見るがいい遊矢!これが俺のデュエルだ!そして思い出せ!シティを真っ赤に燃え上がらせた、俺たち2人のデュエルを!俺は、レベル4の《レッド・スプリンター》に、レベル3の《ダーク・リゾネーター》と、同じくレベル3の、《ネット・リゾネーター》を、ダブルチューニング!王者と悪魔、今ここに交わる!赤き竜の魂に触れ、天地創造の雄叫びを上げよ!シンクロ召喚!現れろ、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》!(すげ〜!手札からのシンクロ召喚決まった〜!)(しかもダブルチューニング!)(これで《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が2体だ!負けるわけがねぇ!)」
「俺は…これでターンエンド。この瞬間、《幻影調和》の効果は終了し、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》は、エクストラデッキに戻る」 |
レッド・アーマー
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レッド・アーマー
通常罠
「(フィールドに2体以上グラディアルビーストが存在する時、《エーディトル》の効果でモンスター1体を破壊し、その攻撃力分のダメージを、コントローラーに与えることができる!俺が破壊するのは、攻撃力3000の、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!)(あのドラゴンのコントローラーのライフは2000!)(つまり この効果が通れば!)(そう、お前は終わりだ!ジャック・アトラス!)トラップ発動、《レッド・アーマー》!レッドモンスターは このターン、効果で破壊されない!」 |
レッド・クリスタル
|
レッド・クリスタル
通常罠
「(バトルだ!《ジオグレムリン》で、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を攻撃!ぶざまに散れ、ジャック・アトラスゥ!)トラップ発動、《レッド・クリスタル》。このターン、レッドモンスターは破壊されない!(だが、ダメージは受けてもらう!)ぬぅ…。(続けて、《ジオグレムリーナ》で、《レッド・デーモンズ》を攻撃!)《レッド・クリスタル》の効果で、破壊されない!(貴様ぁ…、あくまで《レッド・デーモンズ》を守るか)言ったはずだ。《レッド・デーモンズ》こそ、このジャック・アトラスのデュエルの象徴、我が魂だと!魂を極限まで燃やし、その輝きとともに、勝利をつかむ。灼熱の太陽の如く激しく燃え、宇宙にきらめく星の如く、燦然と輝く!それが俺の…、キングのデュエルだ!(うぅ!う…うぅ…)(どうした?)(あ…あぁ…。ターンエンドだ)俺のターン!(くだらん!魂などでデュエルは勝てん!見よ、この体を!この完成されたボディと、完璧なタクティクスが織りなすコンボを!)フン、道化だな」
「(《覚醒の魔導剣士》で、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を攻撃!)トラップ発動、《レッド・クリスタル》。このターン、レッドモンスターは破壊されない!(ダメージを受けながらも、ここで自らの象徴、《レッド・デーモンズ》を守った〜!これが、これこそが!キングのデュエル!)」
第146話 ―――――
「」 |
レッド・ゲイザー
赤き魂
|
レッド・ソウル
通常罠
「手札の《レッド・ミラー》の効果発動。相手モンスターの攻撃時、このカードを墓地に送り、墓地のレッドモンスター1体を、手札に加える。そして、手札に加えた《レッド・ウルフ》と、《ダーク・リゾネーター》を墓地へ送り、トラップカード、《赤き魂》を発動!このターン、《レッド・デーモンズ》は破壊されず、戦闘ダメージを、墓地に送ったモンスターの攻撃力の合計分、減らす!(悪あがきを)(ジャック、攻撃力の合計2700のダメージを減らし、紙一重でわずか200のライフを残した〜!」 |
レッド・バニッシュ
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レッド・バニッシュ
カウンター罠
「俺のターン!まずは1枚伏せる!(いきなり伏せカード)」
「《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は、1ターンに1度、自分の攻撃力以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、1体につき、500ポイントのダメージを与える!アブソリュート・パワー・フレイム!(あのドラゴンの攻撃力は3000!)(つまり、それ以下の特殊召喚されたモンスターは、全て破壊?)(シンクロ次元には、そんな凄い効果を持ったモンスターがいるの?)(そんな効果など!《ガイザレス》を対象に、永続トラップ、《剣闘獣の蛇頭楯》を発動!《ガイザレス》の破壊を無効にする)カウンタートラップ、《レッド・バニッシュ》!自分フィールドに、レッドモンスターが存在する時、このカードは、セットしたターンに発動できる!(なに!?)(セットしたターンに発動できるトラップだと!?)相手が発動した、マジック・トラップカードを無効にし、破壊する!(ウッ、グゥ…)(すげぇ!一気に1500のダメージ!あれ?1体500のダメージだろ? 〜〜?)(永続トラップ、《指し降ろされた親指》の効果だ)(そうか!あれは破壊されたカードのコントローラーに、500ポイントのダメージを与えるトラップ!)(《メデューサ・シールド》と《ガイザレス》の2枚を破壊したことで、アブソリュート・パワー・フレイムのダメージに1000ポイント追加されたんだ)(貴様ぁ…、最初からこれを狙ってカウンタートラップを!)榊遊矢ほどのデュエリストが、残りライフ100まで追い込まれたからには、何かあると思って伏せたまでのこと。(ジャック…)残念だったな。我が魂、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の前には、小細工など通用しない!(こ、この俺のトラップを…逆手にとって…)」 |
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シンクロ
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト
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レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト
シンクロ/ドラゴン族/闇属性/星8/攻3000/守2500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は1ターンに1度、自分の攻撃力以下の特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、1体につき500ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える!アブソリュート・パワー・フレイム!」
「《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の効果発動!1ターンに1度、自分の攻撃力以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、1体につき、500ポイントのダメージを、相手プレイヤーに与える!アブソリュート・パワー・フレイム!」
「(おぉっと!《レッド・デーモンズ》の攻撃力を0にした《ジオグラシャ=ラボラス》!今度は逆に、攻撃力0にされたぁ!)(ウヘヘヘ!)そして、《レッド・デーモンズ》の効果発動!1ターンに1度、このカードの攻撃力以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、モンスター1体につき、500ポイントのダメージを与える!アブソリュート・パワー・フレイム!(アハハハハハ!ハハァ!)」
「夢の中の父に追いすがるデュエリストに、コバエがたかる!俺のターン!どうやら俺は、このデュエルに期待し過ぎていたようだ。父の模倣に固執する榊遊矢は、語り合う相手に非ず!我欲にまみれたロジェは、言うに及ばず!デュエルの真髄を理解しようともせぬ者どもは、俺の前から消え去れ!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の、効果発動!1ターンに1度、自分の攻撃力以下のモンスターを、全て破壊する!アブソリュート・パワー・フレイム!(((ぐわぁあああああ!!)))((うわぁああああ!!))そして、破壊したモンスター1体につき、500ポイントのダメージを与える!(ジャックが破壊したモンスターは17体!500ポイントx17で しちご******…、8500!?)」
「俺は、《レッド・デーモンズ》の効果で、攻撃力3000以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊する!アブソリュート・パワー・フレイム!」
「いくぞ!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は、1ターンに1度、自分の攻撃力以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、1体につき、500ポイントのダメージを与える!アブソリュート・パワー・フレイム!(あのドラゴンの攻撃力は3000!)(つまり、それ以下の特殊召喚されたモンスターは、全て破壊?)(シンクロ次元には、そんな凄い効果を持ったモンスターがいるの?)」
「俺はレベル6の《レッド・ワイバーン》に、レベル2の《レッド・リゾネーター》をチューニング!王者の咆哮、今 天地を揺るがす!唯一無二なる覇者の力をその身に刻むがいい!シンクロ召喚!荒ぶる魂、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!」
「俺は、レベル6の《レッド・ウルフ》に、レベル2の《レッド・リゾネーター》をチューニング!王者の咆哮、今 天地を揺るがす!唯一無二なる覇者の力、その身に刻むがいい!シンクロ召喚!荒ぶる魂、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!(きましたーー!早くもキング・ジャック・アトラスのエースモンスター!)」
「俺はレベル6の、《レッド・ウルフ》に、レベル2の、《レッド・リゾネーター》をチューニング!王者の咆哮、今 天地を揺るがす!唯一無二なる覇者の力、その身に刻むがいい!シンクロ召喚!現れろ!荒ぶる魂、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!」
「そして俺は!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》でダイレクトアタック!灼熱のクリムゾン・ヘル・バーニング!キングの前にひれ伏せぇえ!」
「バトルだ!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》で、ダイレクトアタック!灼熱のクリムゾン・ヘル・バーニング!」
「効果をかわしたところで、逃げられはせん!バトルだ!いけ、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!榊遊矢に、ダイレクトアタック!灼熱のクリムゾン・ヘル・バーニング!(ジャック手を緩めない!)」
第138話 ―――――
「俺のフィールドにモンスターが存在しない時、手札から、《レッド・ガーゴイル》を、特殊召喚できる!続いてチューナーモンスター、《レッド・リゾネーター》を召喚!この瞬間、《レッド・ガーゴイル》の効果発動!《レッド・リゾネーター》のレベルを、2倍にする!俺は、レベル4の《レッド・ガーゴイル》に、レベル4となった、《レッド・リゾネーター》をチューニング!王者の咆哮、今 天地を揺るがす!唯一無二なる覇者の力、その身に刻むがいい!シンクロ召喚!現れろ、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!」
「榊遊矢よ!お前の魂が まだ存在しているのなら、聞くがいい!どこに姿を隠そうと、俺は必ず お前を引きずり出してみせる!そう、大砦の中に隠れたバトルビーストを、お前が引きずり出したように!俺は俺のやり方で、お前を取り戻す!《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は、1ターンに1度、このカードの攻撃力以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、1体につき、500ポイントのダメージを与えることができる!俺は…!(愚かなるシンクロ使いよ。我の前にシンクロモンスターを召喚した瞬間、既に勝負は決していることを思い知るがよい)なにぃ!?(どういうことだ?)(まさか、俺のターンにエクシーズ召喚したように…)(この状態からチューナーなしで?)(我はフィールドの《覇王眷竜ダークヴルム》2体をリリースし、シンクロ召喚を行う!)」
第146話 ―――――
「」 |
レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント
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レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント
シンクロ/ドラゴン族/闇属性/星10/攻3500/守3000
チューナー2体+チューナー以外のモンスター1体以上
「《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》の効果発動!1ターンに1度、自分以外の全てのカードを破壊する!アブソリュート・パワー・インフェルノ!(全てって…、ペンデュラムカードも?)」
「「バトルだ!俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》で、ダイレクトアタック!獄炎のクリムゾン・ヘル・タイド!(アクションマジック、《回避》を発動!攻撃を無効に!)《タイラント》が攻撃する時、発動したマジックカードの発動を無効にして、破壊できる!そして、自らの攻撃力を、500アップする!」」
「ようやく語り始めたようだな、お前自身の言葉で。ならば俺も、俺のデュエルで応えよう!(ジャック!)俺のターン!俺は、チューナーモンスター、《ミラー・リゾネーター》を召喚!(チューナーモンスターが2体)(さぁキング次は…、あぁっと!キングの先の道がありません!)(ジャック!)俺のゆく道は俺がつくる! 聞け!俺の魂の鼓動を! 感じるか?俺の命の昂りを! 見るがいい!これが俺のデュエル! 飽くなき挑戦を続ける、王者の叫び!(飛んだ〜!)レベル8の《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》に、レベル1の《キング・スカーレット》と、《ミラー・リゾネーター》の2体を、ダブルチューニング!(ダブルチューニング!?)((((ウソォ!?))))王者と悪魔、今ここに交わる!赤き竜の魂に触れ、天地創造の雄叫びを上げよ!シンクロ召喚!現れろ、レベル10、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》!(ジャックの象徴が、ダブルチューニングによってパワーアップしたぁ!)(うぉ〜!すげぇぜジャックゥ!)(これがキングの力)(ジャックはまだまだ進化し続けている)(アイツにとっちゃデュエルキングなんざ、頂点じゃねぇのかもな)(え?)(アイツが傲慢に見えたのは、自分を高めてくれる相手がいねぇことに、苛立ってたからなのかもしれねぇ。ソイツがようやく現れた)」
第138話 ―――――
「俺のターン!俺はトラップカード、《幻影調和》を発動!その効果で、手札から、《レッド・スプリンター》と、2枚のチューナーモンスター、《ダーク・リゾネーター》と、《ネット・リゾネーター》を墓地へ送り、シンクロ召喚する!(手札のモンスターでシンクロ召喚!?)聞け、俺の魂の叫びを!感じるか、俺の命の昂りを!見るがいい遊矢!これが俺のデュエルだ!そして思い出せ!シティを真っ赤に燃え上がらせた、俺たち2人のデュエルを!俺は、レベル4の《レッド・スプリンター》に、レベル3の《ダーク・リゾネーター》と、同じくレベル3の、《ネット・リゾネーター》を、ダブルチューニング!王者と悪魔、今ここに交わる!赤き竜の魂に触れ、天地創造の雄叫びを上げよ!シンクロ召喚!現れろ、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》!(すげ〜!手札からのシンクロ召喚決まった〜!)(しかもダブルチューニング!)(これで《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が2体だ!負けるわけがねぇ!)」
「バトルだ!俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》で、《覇王眷竜クリアウィング》を攻撃!(何度やっても同じことだ。《クリアウィング》の効果は1ターンに1度バトルを無効にし、そのモンスターを破壊する!)(《スカーライト》は、《フドウミョウ-O》の効果で破壊されない!)(だが そいつともこれまでだ。装備魔法《覇王烈気》の効果で、《クリアウィング》の効果は全モンスターに及ぶ!《フドウミョウ-O》は破壊され、その攻撃力分のダメージを浴びるがいい!)(だがジャックは、《ネット・リゾネーター》の効果でダメージは受けぇん!フッ、うわぁあああ! いけ、ジャック!)遊矢よ!お前の友は、自らを犠牲にして俺にチャンスを与えてくれた!その思いを込めて、俺は撃つ!受け取れ遊矢!俺の魂の一撃を!俺は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》で、《クリアウィング》を攻撃!獄炎のクリムゾン・ヘルタイド!」
第146話 ―――――
「」 |
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レッド・ワイバーン
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レッド・ワイバーン
シンクロ/ドラゴン族/炎属性/星6/攻2400/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「(驚異のペンデュラム召喚から、融合、そしてエクシーズという これまた奇抜な召喚法を駆使して、2体のドラゴンを出現させた榊遊矢!しかし、我らがヒーロー・ジャックが黙っているわけがありません!)《レッド・ワイバーン》は相手ターンに1度、自分より攻撃力が高いモンスターが2体以上いる時、その中で一番数値の高いモンスターを破壊する事ができる!俺は《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を破壊!」
「レベル4の《レッド・スプリンター》に、レベル2の《レッド・リゾネーター》をチューニング!赤き魂、ここに1つとなる!王者の雄叫びに震撼せよ!シンクロ召喚!現れろ、《レッド・ワイバーン》!(キング、いきなりのシンクロ召喚!まさに衝撃の幕開けだぁ♪果たしてこの先も、キングの筋書き通りに進んでいくのでしょうか?)(やっぱカッコいいぜ、ジャックは!最高だ!俺も早くジャックとデュエルしてぇ!)」
「レベル4の《レッド・スプリンター》に、レベル2の《レッド・リゾネーター》をチューニング!赤き魂、ここに1つとなる!王者の雄叫びに震撼せよ!シンクロ召喚!現れろ、《レッド・ワイバーン》!(先攻はジャックがゲット!すぐさま、2体のモンスターを呼び出しシンクロ召喚!ってこれ…、召喚したモンスターも全部、前夜祭の時と同じパターン?)(間違いない。ジャックは俺に問いかけているんだ。お前は、あれからどれだけ成長したのかって)」 |
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3年前のフレンドシップカップの使用デッキ
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シンクロ
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト
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レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト
シンクロ/ドラゴン族/闇属性/星8/攻3000/守2500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「レッド・デーモンズ・ドラゴン」として扱う。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の、このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ特殊召喚された効果モンスターを全て破壊する。その後、この効果で破壊したモンスターの数x500ダメージを相手に与える。 |
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クリムゾン・ブレーダー
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クリムゾン・ブレーダー
シンクロ/戦士族/炎属性/星8/攻2800/守2600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、次の相手ターン、相手はレベル5以上のモンスターを召喚・特殊召喚する事ができない。 |
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ジャック・アトラス関連カード
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炎城ムクロ (対戦履歴) [アニメ5D's使用デッキ]
「噂のエクシーズ召喚がどんなものかと思っていたが、たかが攻撃力100のモンスターとは。(フン。《ライズ・ファルコン》の効果!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、敵の場に存在する特殊召喚したモンスター全ての攻撃力を、自らの攻撃力に加える!)なにぃ!?」
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スピード・アクセルデッキ
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上級モンスター
スピード・キング☆スカル・フレイム
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スピード・キング☆スカル・フレイム
効果/アンデット族/風属性/星10/攻2600/守2000
このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在する「スカル・フレイム」1体をゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、自分の墓地に存在する「バーニング・スカルヘッド」の数x400ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。
また、このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分の墓地に存在する「スカル・フレイム」1体を特殊召喚する事ができる。 |
下級モンスター
バーニング・スカルヘッド
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バーニング・スカルヘッド
効果/アンデット族/炎属性/星3/攻1000/守800
このカードが手札から特殊召喚に成功した時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
また、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをゲームから除外する事で、ゲームから除外されている「スカル・フレイム」1体を墓地に戻す。 |
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魔法
ライディング・デュエル専用カード
スピード・ワールド-ネオ
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スピード・ワールド-ネオ
フィールド魔法
(1):このカードは破壊されない。 |
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罠
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黎明期のライディング・デュエリスト1 (対戦履歴)
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悪魔族?デッキ
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シンクロ
ブラッド・メフィスト
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ブラッド・メフィスト
シンクロ/悪魔族/闇属性/星8/攻2800/守1300
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
相手のスタンバイフェイズ時、相手フィールド上に存在するカード1枚につき相手ライフに300ポイントダメージを与える事ができる。
また、相手が魔法・罠カードをセットした時、相手ライフに300ポイントダメージを与える。 |
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黎明期のライディング・デュエリスト2 (対戦履歴)
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ホイールデッキ
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シンクロ
未OCG
コンバット・ホイール
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コンバット・ホイール
シンクロ/族/地属性/星6/攻2500/守
「やっぱとことん残念な野郎だぜ。《コンバット・ホイール》の効果発動!手札を1枚捨て、こいつ以外の俺の場にいるモンスター全ての攻撃力の半分を《コンバット・ホイール》に加える!ふふ、攻撃力5500だぜ!この効果により、お前は《コンバット・ホイール》以外に攻撃はできない!もう手も足も出ないはずだぜ」 「(《コンバット・ホイール》が破壊されたとき、その効果で、貴様の場のナイトメア・デーモン・トークンは全て破壊される!)」
「狂い咲け、爆裂音!カードの荒野に、戦慄の轍(わだち)を刻め!シンクロ召喚!轟け、《コンバット・ホイール》!」
*アニメ5D'sのシドから引用 |
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セルゲイ・ヴォルコフ (対戦履歴)
シンクロ次元編 「(まだアタシの攻撃は残ってる!《カノン》で《ダーリ》を攻撃!)(もう《ダーリ》の効果は使えない!いっけぇ、柚子!)(おぉっと、ここはセルゲイ、アクションカードでかわすか!?あぁ!あぁっとセルゲイ!《カノン》の攻撃の目の前に!セルゲイ、思わぬ大ダメージ!カッコつけた分、これは恥ずかしい!!)(大丈夫ですか?あっ、怪我を!あっ…、アタシはこれでターンエンド!)美しい。(え?)」 「(アタシも遊矢と同じ。このフレンドシップカップのやり方は、絶対に間違ってる!)(柚子…)(こんなことを続けていたら、人の心はいつまでたってもバラバラ!それじゃぁこれから起こるアカデミアの侵略に、対抗できない!今、本当に必要なのは、みんなの心を繋ぐこと!本当のフレンドシップを築いて、アカデミアに、次元戦争に立ち向かわなければ!)(そうだ。デュエルに勝ってこそ、みんな耳を貸してくれる)(みんな、聞いて!)お前…。(え?)『自分はもう勝った』と思ったな。『絶対に勝つ』…ではなく、『勝った』…そういう顔をしている。勝とうと必死な顔より、勝ったと確信した顔をぶっ潰す。最高に美しい。(美しい?)耐えて、耐えて、耐えてぇ!耐えて耐えて、耐えた甲斐あったぁ!耐えた、耐えた、耐えた耐えた!耐えたぁっ!耐えたぞぉおおお!!(フン。リミッターが飛んでしまったか…。もう1度、手を加える必要があるな)1回戦で闘ったデイモンとかいう男、あれはダメだ。あのデュエル、少しも美しくないぃ!だが、お前は違う。傷ついた俺を気遣い、そして勝利を確信し、…美しい。実に美しい闘い。このまま美しくフィニッシュだ。お前の敗北でぇ!!(キャッ!)ヒャッハー!!」 「ウァハハハハハハハッ!アーハハァ!イッた…イッちまったぞぉ。見たか?あの恐怖に歪んだ顔を…。う・う・う、美しいぃい!(デュエリスト・クラッシャー…。あぁやってデュエリストを潰しまくってたのか)(気味悪い)グフフフフ、グフフフフ…、アハハハハ…。(あの程度のデュエルで我を忘れるとは。手直しが必要だな)」 「遅い遅い遅い遅い遅ぉい!お前はもう2度と俺の前へ出ることはできない!そして、醜く散るのだ!(キングの前を走る露払いが。衛兵ごときが この俺に勝てるなどと、思い上がるな!)」 「貴様ぁ…、あくまで《レッド・デーモンズ》を守るか。(言ったはずだ。《レッド・デーモンズ》こそ、このジャック・アトラスのデュエルの象徴、我が魂だと!魂を極限まで燃やし、その輝きとともに、勝利をつかむ。灼熱の太陽の如く激しく燃え、宇宙にきらめく星の如く、燦然と輝く!それが俺の…、キングのデュエルだ!)うぅ!う…うぅ…。(どうした?)あ…あぁ…。ターンエンドだ。(俺のターン!)くだらん!魂などでデュエルは勝てん!見よ、この体を!この完成されたボディと、完璧なタクティクスが織りなすコンボを!(フン、道化だな)」
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囚人デッキ
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上級モンスター
未OCG
地縛囚人 ストーン・スィーパー
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じばくしゅうじん ストーン・スィーパー
効果/悪魔族/闇属性/星5/攻1600/守1600
「フィールド魔法が存在する時、手札から、《地縛囚人 ストーン・スィーパー》を特殊召喚できる」
「フィールド魔法が発動している時、手札から、《地縛囚人 ストーン・スィーパー》を特殊召喚できる」
「俺は手札から、マジックカード、《地縛救魂》を発動!墓地の地縛モンスター1体と、マジックカード1枚を手札に加える!そして、フィールド魔法が発動していることで、《ストーン・スィーパー》は、手札から特殊召喚できる!」 |
下級モンスター
未OCG
茨の囚人-ダーリx2 -TN
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ソーン・プリズナー-ダーリ
チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星1/攻0/守0
「(アタシは、《幻奏の歌姫ソロ》で、《ダーリ》を攻撃!)《ダーリ》の効果発動。相手ターンのバトルフェイズ中に1度、《ダーリ》以外のソーン・プリズナーがフィールドにいる時、ライフ400を支払って、攻撃を無効にする。ンン!ウゥ…、ぅあぁぁ…」
「(もう1度、《ズーマ》を攻撃!)《ダーリ》の効果発動。相手の攻撃宣言時に1度、《ダーリ》以外のソーン・プリズナーがフィールドにいる場合、ライフ400を支払って、攻撃を無効にする。(セルゲイ、またもや攻撃を防ぎましたが、自ら発動したカードの効果でライフを削り過ぎて、残りはあと200!)(まるで自滅してるみたいじゃないか)(こいつ、何 企んでやがる)」 |
茨の囚人-ヴァン
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ソーン・プリズナー-ヴァン
効果/悪魔族/闇属性/星1/攻0/守0
「(バトルよ!アタシは《プロディジー・モーツァルト》で、《ヴァン》を攻撃!)(セルゲイ、2600の大ダメージだぁ!)《ヴァン》の効果発動。(え?)このカードが攻撃を受けた時、手札のソーン・プリズナーを相手に見せ、ライフを400支払い、戦闘ダメージを0にする。俺の手札にあるのは、《茨の囚人-ダーリ》。ウッ、ウゥ…ウゥゥ…。(セルゲイ、2600のダメージを400でしのいだ!)そして、破壊された《ヴァン》は自身の効果で、《茨の囚人-ダーリ》とともに特殊召喚できる。(また攻撃力0のモンスターを?)(はぁ〜、セルゲイ 2体とも攻撃表示で召喚ですぅ。何考えてんの?この人…)」
「フン。俺のターン。《茨の囚人-ヴァン》を召喚。(攻撃力…0!?)(な、なんとセルゲイ!攻撃力0のカードを、守備表示ではなく、攻撃表示で召喚!)(攻撃力0なら守備表示だろ!)ターンエンド。(攻撃力0のモンスターを、攻撃表示で?あえて?いったい何を考えて…。考えても始まらない!アタシのターン!)」 |
地縛囚人グランド・キーパー-TN
|
じばくしゅうじんグランド・キーパー
チューナー/効果/族/属性/星1/攻300/守
「」 |
地縛囚人 ライン・ウォーカー-TN
|
じばくしゅうじん ライン・ウォーカー
チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星3/攻800/守1100
「墓地の《ライン・ウォーカー》の効果発動。このカードを除外し、フィールドの《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を、もう1度 特殊召喚に成功した扱いとする。(《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》をもう1度 特殊召喚?どういうこと?)」 |
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魔法
融合
|
ゆうごう
通常魔法
「あのデュエル、少しも美しくないぃ!だが、お前は違う。傷ついた俺を気遣い、そして勝利を確信し、…美しい。実に美しい闘い。このまま美しくフィニッシュだ。お前の敗北でぇ!!(キャッ!)ヒャッハー!!俺のターン!マジックカード、《融合》を発動ぉ!(《融合》!?)このカードの効果により、《ヴァン》、《ダーリ》、《ズーマ》を融合。辛苦、痛み、凡庸なる価値を骸とし、全て脱ぎ去り今ぁ!茨の道を超えよ!融合召喚ん!現れよ、《茨の超越戒人-ヴァン・ダーリ・ズーマ》!(こ、この期に及んで、まだ攻撃力0のモンスターを攻撃表示で召喚!もはや勝つ気というより、やる気があるのかと問いただしたくなるレベルです!)(何かある…。柚子、気をつけろ)(アタシが…敗北?攻撃力0で、何を仕掛けてくるの?)」 |
未OCG
異界共鳴-シンクロ・フュージョン
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いかいきょうめい-シンクロ・フュージョン
通常魔法
「(貴様、あくまでも邪魔をする気か!)そして俺は、手札からマジックカード、《異界共鳴-シンクロ・フュージョン》を発動。その効果により、フィールドにいる2体のモンスターを素材に、シンクロ召喚、および融合召喚を行う。(なんだと?シンクロと融合を同時に!?)俺はレベル5の《ストーン・スィーパー》に、レベル3の《ライン・ウォーカー》をチューニング!地の底からよみがえれ、戒め放つ翼持つ巨獣よ!シンクロ召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオグリフォン》!更に《ストーン・スィーパー》と、《ライン・ウォーカー》を融合!地を這う囚人よ、刑場への道を歩き続ける囚人と1つとなり、戒め与える巨獣となれ!融合召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオクラーケン》!(見たか!これこそアカデミアと このシティのデュエルをハイブリッドした新たな戦術!私にしか生み出せない新時代のデュエル!さぁ、やってしまえセルゲイ!古きアカデミアのデュエリストを葬り去れ!)」
「さらに手札から、マジックカード、《異界共鳴-シンクロ・フュージョン》を発動。その効果により、フィールドの2体のモンスターを素材に、シンクロ召喚、および、融合召喚を行う。(な〜んと。セルゲイ、シンクロと融合の同時召喚を宣言です!)俺はレベル5の《ストーン・スィーパー》に、レベル3の《ライン・ウォーカー》をチューニング。地の底からよみがえれ、戒め放つ翼持つ巨獣よ!シンクロ召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオグリフォン》!そして俺は、《ストーン・スィーパー》と《ライン・ウォーカー》を融合。地を這う囚人よ、刑場への道を歩き続ける囚人と1つとなり、戒め与える巨獣となれ!融合召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオクラーケン》!(すごい!セルゲイ、シンクロと融合召喚を同時に決めました!)」
「マジックカード、《異界共鳴-シンクロ・フュージョン》発動!フィールドの2体のモンスターを素材に、シンクロ召喚、および、融合召喚を行う!(シンクロと融合の同時召喚、もはや見飽きたわ)レベル5の《ストーン・スィーパー》に、レベル1の《グランド・キーパー》をチューニング!大地に憑りつきし妖精よ、その妖しき力で、万物を揺るがせ!シンクロ召喚!現れよ、レベル6、《地縛戒隷ジオグレムリン》!続いて、《ストーン・スィーパー》と《グランド・キーパー》を融合!石に囚われし者よ、地に封じられし者と1つとなりて、大地をつかめ!融合召喚!現れよ、レベル6、《地縛戒隷ジオグレムリーナ》!」 |
地縛救魂
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じばくきゅうこん
通常魔法
「俺は手札から、マジックカード、《地縛救魂》を発動!墓地の地縛モンスター1体と、マジックカード1枚を手札に加える!」 |
地縛原
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じばくげん
フィールド魔法
「カウンタートラップ、《地縛開闢》発動!ライフが3000以下の時、相手モンスターのダイレクトアタックのダメージを、半分にする!うっ、おぉ、グフフフ…。そしてデッキから、フィールド魔法1枚を選択し、発動する!フィールド魔法、《地縛原》発動!手札にアクションカードがある時、更にアクションカードを拾える。(えぇ!?1枚しか持てないはずのアクションカードを、もう1枚拾える?)その後、拾ったアクションカードは除外され、相手に300ポイントのダメージを与え、モンスター1体の攻撃力を、300ポイント下げる!(アクションカードを拾うだけで相手にダメージとは…、なるほどな。だがフィールド魔法は互いに効果が及ぶ!前を走る俺がアクションカードを取れば、この効果は、発動したお前自身に襲いかかる!)グフフフ…。(ん?)(ここからが本番)ぐぅうううあぁあああ!うぁあああああ!(キャー!何?なんなの!?)うがぁあああああ!うぁああああ!我は今、スピードと一体となった!見ろ、この美しきフォルムを!(つまらん芸を)《地縛原》の効果により、アクションカードを除外!300ポイントのダメージを受けろ!そして、《レッド・デーモンズ》の攻撃力は、300ポイント下がる。(《レッド・デーモンズ》の攻撃力を削るか。くだらんマネを!)この先、まだまだアクションカードはある。先程お前を救ったアクションカード…、今度は脅威となる。(そう、それでいい。じわじわと絶望を味わうがいい、キング、愚民ども。お前たちの希望の光がまもなく潰える)(セルゲイ、その姿を変形させ、《地縛原》とのコンボで優位に立ちました!)(セルゲイ、いったいアイツは?)」
「グヘヘヘ…。(セルゲイ、アクションカードをゲット!)同時に、フィールド魔法、《地縛原》の効果が発動。拾ったアクションカードは除外し、相手に300ポイントのダメージを与え、モンスター1体の攻撃力を、300ポイント下げる。(セルゲイ、続けてアクションカードをゲット!ジャック、続けざまのダメージ!)連続ダメージにも表情ひとつ変えずか…。つまらん!(セ、セルゲイ、コースを壊し始めました!ちょーっとちょっと!このあとも使うんだからね!)(ジャ、ジャックが!)(やめろ汚ぇぞ!)(ジャックが、押されてんのか?)(セルゲイに…キングが?)(ッ!)クッククク…。(さらに前方にはアクションカード!ジャック、またもやダメージのピンチ! うまい!ジャック、壁面を利用し大ジャンプ!)止まって見えるぞ。(あーーっと!起死回生と思われたジャンプも かわされてしまったぁ!ジャックが《地縛原》の効果で3連続ダメージ!)(バケモノが)(か、かわされた。ジャックのジャンプが)(前に出るのは無理のようだな)(このままだと、ジャックのライフは確実に削られていく)(…あら?)(フフフ、そうだ。お前たちの希望は打ち砕かれていく。無惨に、絶望へと変わっていくのだ。フッフフフフ!)(シティの人たちを絶望させて、その先に何があるっていうの!?)(新たなる希望だよ)(新たなる…希望?)(この私、ジャン・ミシェル・ロジェというね)(え?)」
「(前方にアクションカードだ!)敗北へのカウントダウン、開始だぁ!(ッ!フン!)なにぃ!?(ジャック、一瞬の隙をついてアクションカードをつかんだ!)ッ…。《地縛原》の効果。アクションカードを拾った時、相手プレイヤーのアクションカードを…墓地に送る。(これでお前は、《地縛原》の効果で、ダメージを与えることはできない。(ジャック素晴らしい!これで今度は、セルゲイが《地縛原》の脅威にさらされることになった!そしてジャックの前にはアクションカードが!って、スルー?なんと、ジャック アクションカードを取らない!どういうつもり?)(ここからが、キングの真のデュエルだ!)う、うぅ…うぅぅ…。(愚かな。これでセルゲイがアクションカードを取れば、再び《地縛原》の主導権はセルゲイに移る)(そしてセルゲイ、アクションカードを…スルー!?)(どういうことだ!?)お前を倒す!ジャック・アトラス!俺の全力でぇ!美しくなぁ!(それでこそ、俺も《レッド・デーモンズ》を守り抜いた甲斐がある!)」
「(ジャック、セルゲイを間一髪 救いましたが、またも後方になってしまったことで、《地縛原》の脅威が!そして、アクションカードは目前!)(セルゲイ!アクションカードを取れ!《地縛原》でキングを潰せぇえ!!)(さぁセルゲイ、アクションカードを…スルー!)(セェルゲェエイ!)美しい…。キングよ!このデュエル最高に美しい!もっと、もっと美しく飾ろう!俺たちのデュエルを!ターンエンドだぁ!(フン、いいだろう)(愚か者がぁあ!)(通じ合ったんだわ、心が)(セルゲイ、アクションカードを取れ!セルゲイ!)(無駄よ!どんな力も、今の2人を操ることなんてできない!)(クッ、クゥ…)来い、キングゥ!(貴様に聞くことができるか?魂の鼓動を!極限にまで燃やした、俺の魂の叫びを!俺の…俺のターーーン!!)」 |
地縛融合
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じばくゆうごう
速攻魔法
「速攻魔法、《地縛融合》!フィールド魔法発動虫、融合召喚を可能にする!《ジオグレムリン》と、《ジオグレムリーナ》を融合!地を司る悪魔よ、大地をつかむ悪魔よ。今 雌雄1つとなりて、大いなる大地の底より来たれ!融合召喚!現れよ、レベル10、《地縛戒隷ジオグラシャ=ラボラス》!(攻撃力3000!)」 |
地縛牢
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じばくろう
フィールド魔法
「(セレナを追ってきたら柚子もいるとは。フフフ…。セルゲイ確保だ!)俺は手札から、フィールド魔法、《地縛牢》を発動。(あっ…。えっ!?)(柚子!大丈夫か!?)(大丈夫。大丈夫だけど…)(待ってろ!すぐに出してやる!)(ハハッ、よくやった。あとはアカデミアを排除し、セレナの確保だ。フッ、ハハハハハハハッ!)フィールド魔法《地縛牢》は、攻撃力の変化を無効にする。そして このカードを破壊したプレイヤーのライフを半分にし、そのプレイヤーのフィールドに存在するモンスターのモンスター効果を、無効にする。(貴様、邪魔をする気か。私と榊遊矢の真剣勝負に、乱入など認めん!聞こえんのか!お前の相手などしている暇はない!柊柚子を解放し、とっとと失せろ!)」
「(俺が破壊するのは、フィールド魔法、《地縛牢》!)んん!?(どうしたセルゲイ?《地縛魔封》を使え!早くしろ、タイミングをのがすぞ!)《地縛牢》の効果発動。このカードを破壊したプレイヤーのライフを半分にし、そのフィールドに存在するモンスター効果を無効にする」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
・ 大脱出 |
だいだっしゅつ
通常魔法
(1):バトルフェイズを終了する。
*未使用(《地縛原》の効果で墓地送り) |
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罠
未OCG
茨の増殖
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いばらのぞうしょく
永続罠
「永続トラップ、《茨の増殖》発動。この効果で、茨カウンターによって受けるダメージは、倍になる。(え?このままだと、エンドフェイズに《ズーマ》の効果で、アタシも2400のダメージ…。だけど、ここからがアタシの見せ場よ!)」
「(融合召喚!今こそ舞台に、情熱の歌を!《幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ》!)《茨の増殖》の効果発動。茨カウンターがフィールドを離れた時、俺はカウンター1つにつき、100ポイントのダメージを受ける。ンン…、ウゥ…。(なんだ?こいつ。自分でライフを削って喜んでやがる)」
「(バトルよ!《ブルーム・プリマ》で《ズーマ》を攻撃!)《ズーマ》の効果発動。このカードが攻撃を受け、墓地にシンクロ素材モンスターが1組ある時、ライフ400を支払い、戦闘ダメージを0にする。ウッ、ウゥ…。そして、《ズーマ》がフィールドを離れたことにより、《茨の増殖》の効果で、俺は、茨カウンター1つ分、100ポイントのダメージ、ウゥッ!ウ〜…」
「フィールドに茨カウンターが存在しない時、このカードを破壊する」 |
地縛開闢
|
じばくかいびゃく
カウンター罠
「(《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》で、ダイレクトアタック!灼熱のクリムゾン・ヘル・バーニング!)カウンタートラップ、《地縛開闢》発動!ライフが3000以下の時、相手モンスターのダイレクトアタックのダメージを、半分にする!うっ、おぉ、グフフフ…。そしてデッキから、フィールド魔法1枚を選択し、発動する!フィールド魔法、《地縛原》発動!」 |
地縛魔封
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じばくまふう
カウンター罠
「(俺は、マジックカード、《マジカル・サンダー》を発動!このカードは、手札のマジックカード1枚を墓地に送り、フィールドのカード1枚を破壊する!)(なるほど。マジックカードでモンスターを破壊にきたか。だが、セルゲイの伏せカードは《地縛魔封》。このカードは相手がマジックカードを発動した時、それを無効にして破壊する効果を持つトラップ。お前のやることなど、セルゲイの頭脳にはお見通しなのだよ)(さっき見た遊矢は、まるで別人みたいに怖い顔をしていた。まるで遊矢が、別人に変わっちゃうみたいだった。あんな遊矢を見るのはもうイヤ!)(父さん…母さん…。俺は…俺は…) ―――(いいかい?どこに行っても笑顔を忘れちゃダメだよ)(デュエルは人を幸せにできる。みんなを笑顔にできる!)――― (今の俺には…皆を笑顔にすることはできない。だけど、1人なら…。柚子ひとりなら!俺は、《スマイル・ワールド》を墓地に送って、カードを破壊する!)さぁどちらを破壊する?《ジオグリフォン》か《ジオクラーケン》か!?(俺が破壊するのは、フィールド魔法、《地縛牢》!)んん!?(どうしたセルゲイ?《地縛魔封》を使え!早くしろ、タイミングをのがすぞ!)」
*未使用(伏せ) |
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融合
未OCG
地縛戒隷ジオクラーケン
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じばくかいれいジオクラーケン
融合/効果/悪魔族/闇属性/星8/攻2800/守1200
「地縛」モンスターx2
「(クソッ!たしかにこれじゃ、出ようにも出られやしないな)(心配するな。私がこの男を倒して、そこから出してやろう。もっとも、その後お前たちも すぐに離ればなれになるのだがな)(そんなことは俺がさせない!)貴様、俺を倒すといったな?それは…。(どうかな?フフフフ…)(私のモンスターは全て融合素材。永続魔法《獣闘機融合装置》により、次の私のターンで、再びビーストボーグを融合召喚できるのだ!)お前に次のターンなどない。(何だと?大口を叩くな!)《ジオクラーケン》のモンスター効果!俺のターンに相手フィールドに特殊召喚されたモンスターを、全て破壊する!(なにぃ!?)(すべて!?)そして貴様には、破壊したモンスター1体につき、800ポイントのダメージを受けてもらう。(あっ…はっ…うわぁあああああ!!)」
「墓地の《ライン・ウォーカー》の効果発動。このカードを除外し、フィールドの《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を、もう1度 特殊召喚に成功した扱いとする。(《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》をもう1度 特殊召喚?どういうこと?)《ジオクラーケン》の効果発動。俺のターンに、相手フィールドのモンスターが特殊召喚された時、そのモンスターを全て破壊し、1体につき、800ポイントのダメージを与える。(な、なるほど!ジャックのモンスターを再度 特殊召喚させ、《ジオクラーケン》の効果で破壊するのがセルゲイの狙い!そのまま2体のモンスターでダイレクトアタックを食らったら、ジャックは万事休す!)(いささか物足りんがな)」
「(貴様、あくまでも邪魔をする気か!)そして俺は、手札からマジックカード、《異界共鳴-シンクロ・フュージョン》を発動。その効果により、フィールドにいる2体のモンスターを素材に、シンクロ召喚、および融合召喚を行う。(なんだと?シンクロと融合を同時に!?)俺はレベル5の《ストーン・スィーパー》に、レベル3の《ライン・ウォーカー》をチューニング!地の底からよみがえれ、戒め放つ翼持つ巨獣よ!シンクロ召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオグリフォン》!更に《ストーン・スィーパー》と、《ライン・ウォーカー》を融合!地を這う囚人よ、刑場への道を歩き続ける囚人と1つとなり、戒め与える巨獣となれ!融合召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオクラーケン》!(見たか!これこそアカデミアと このシティのデュエルをハイブリッドした新たな戦術!私にしか生み出せない新時代のデュエル!さぁ、やってしまえセルゲイ!古きアカデミアのデュエリストを葬り去れ!)」
「さらに手札から、マジックカード、《異界共鳴-シンクロ・フュージョン》を発動。その効果により、フィールドの2体のモンスターを素材に、シンクロ召喚、および、融合召喚を行う。(な〜んと。セルゲイ、シンクロと融合の同時召喚を宣言です!)俺はレベル5の《ストーン・スィーパー》に、レベル3の《ライン・ウォーカー》をチューニング。地の底からよみがえれ、戒め放つ翼持つ巨獣よ!シンクロ召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオグリフォン》!そして俺は、《ストーン・スィーパー》と《ライン・ウォーカー》を融合。地を這う囚人よ、刑場への道を歩き続ける囚人と1つとなり、戒め与える巨獣となれ!融合召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオクラーケン》!(すごい!セルゲイ、シンクロと融合召喚を同時に決めました!)」 |
地縛戒隷ジオグレムリーナ
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じばくかいれいジオグレムリーナ
融合/効果/悪魔族/闇属性/星6/攻2000/守1000
「地縛」モンスターx2
「キングよ!苦悩の時間だ。(苦悩だと?)《ジオグレムリン》の効果発動!これにより、ジャック・アトラス、お前は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を破壊するか!しないか!いずれかを選択しなければならない。破壊した場合、このターンのバトルフェイズをスキップでき、1ターン、敗北の猶予を与えられる。破壊しなかった場合、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の攻撃力分、俺のライフは回復する。そして、攻撃力の落ちた《レッド・デーモンズ》に、俺のモンスターが襲いかかり、キング!貴様の敗北が確定する!さぁ、選べ。(選択の余地はなかろう)(ジャックが《レッド・デーモンズ》を破壊するなんて!)(けど破壊しなきゃ負けちまう!)(ここまで追い詰められるなんて…)(ここは破壊以外の選択肢はあるまい)(そう、この場は、破壊がベストの選択。次に希望を繋ぐ、とね。だが、その希望も直ぐ砕かれる)(え?)(《レッド・デーモンズ》が破壊されると同時に、《グレムリーナ》の効果が発動する)(《グレムリーナ》の効果?)(《ジオグレムリーナ》は、相手モンスターが効果で破壊された時、自分フィールドのモンスターを全て破壊し、その攻撃力の合計分のダメージを与える)(えっ!?)(《グレムリン》と《グレムリーナ》の攻撃力の合計は4000。ジャックのライフは残り2500)(それじゃぁ…)(チェックメイトだ)キング!選択の刻限だ。(選択の余地などない)やはり破壊を選択か?(愚かな。貴様は闘いに挑むとき、己の魂を捨てるか?)魂だと?(《レッド・デーモンズ》こそ、我が魂の証!いかなる窮地に立とうとも、それを破壊することなど ありえない!たとえ、この身が朽ち果てようと!)なに!?(バカな!?)(ジャック、破壊を選択せず、セルゲイのライフは1500回復!)ならば、魂もろとも砕け散るがいい!バトルだ!」
「マジックカード、《異界共鳴-シンクロ・フュージョン》発動!フィールドの2体のモンスターを素材に、シンクロ召喚、および、融合召喚を行う!(シンクロと融合の同時召喚、もはや見飽きたわ)レベル5の《ストーン・スィーパー》に、レベル1の《グランド・キーパー》をチューニング!大地に憑りつきし妖精よ、その妖しき力で、万物を揺るがせ!シンクロ召喚!現れよ、レベル6、《地縛戒隷ジオグレムリン》!続いて、《ストーン・スィーパー》と《グランド・キーパー》を融合!石に囚われし者よ、地に封じられし者と1つとなりて、大地をつかめ!融合召喚!現れよ、レベル6、《地縛戒隷ジオグレムリーナ》!」 |
地縛戒隷ジオグラシャ=ラボラス
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じばくかいれいジオグラシャ=ラボラス
融合/効果/悪魔族/闇属性/星10/攻3000/守1800
「地縛戒隷」融合モンスター+「地縛戒隷」Sモンスター
「バトルだ!《ジオグラシャ=ラボラス》で、《レッド・デーモンズ》を攻撃!そして、効果発動。シンクロ、または融合モンスターとバトルする時、その攻撃力を0にする。もはや、《不撓不屈》の効果で破壊をかわしても無駄だ!ダークネス・マイアズマ!(ジャック、今度こそ万事休すか!?)」(名前は攻撃名)
「速攻魔法、《地縛融合》!フィールド魔法発動虫、融合召喚を可能にする!《ジオグレムリン》と、《ジオグレムリーナ》を融合!地を司る悪魔よ、大地をつかむ悪魔よ。今 雌雄1つとなりて、大いなる大地の底より来たれ!融合召喚!現れよ、レベル10、《地縛戒隷ジオグラシャ=ラボラス》!(攻撃力3000!)」 |
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未OCG
茨の超越戒人-ヴァン・ダーリ・ズーマ
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ソーン・オーバーザーバー-ヴァン・ダーリ・ズーマ
融合/効果/悪魔族/闇属性/星8/攻0/守0
「茨の囚人-ヴァン」+「茨の囚人-ダーリ」+「茨の戒人-ズーマ」
「《ヴァン・ダーリ・ズーマ》の攻撃力は、2500から、自分のライフポイントを引いた数値の、2倍となる。(セルゲイのライフは200!)(ということは…攻撃力4600!)更に!1ターンに1度、ライフを100支払い、このターンのエンドフェイズまで、相手モンスター1体の攻撃力をぉ!100にするぅ!《ヴァン・ダーリ・ズーマ》の攻撃力は、さらにアップ!(攻撃力4800!?セルゲイ、これまでの劣勢が嘘のような勢い!)(この効果のために、奴は自分のライフを削り続けてきたのか)(肉を切らせて骨を断つ。いや、それ以上に…)」
「あのデュエル、少しも美しくないぃ!だが、お前は違う。傷ついた俺を気遣い、そして勝利を確信し、…美しい。実に美しい闘い。このまま美しくフィニッシュだ。お前の敗北でぇ!!(キャッ!)ヒャッハー!!俺のターン!マジックカード、《融合》を発動ぉ!(《融合》!?)このカードの効果により、《ヴァン》、《ダーリ》、《ズーマ》を融合。辛苦、痛み、凡庸なる価値を骸とし、全て脱ぎ去り今ぁ!茨の道を超えよ!融合召喚ん!現れよ、《茨の超越戒人-ヴァン・ダーリ・ズーマ》!(こ、この期に及んで、まだ攻撃力0のモンスターを攻撃表示で召喚!もはや勝つ気というより、やる気があるのかと問いただしたくなるレベルです!)(何かある…。柚子、気をつけろ)(アタシが…敗北?攻撃力0で、何を仕掛けてくるの?)」
「《ヴァン・ダーリ・ズーマ》で《ブルーム・プリマ》を攻撃ぃ!(あぁ!あっ!アクションカード!)その足掻きは美しい。だが…、見苦しい!!(キャーー!!)(柚子!)戦場に咲きし一輪の花よぉ!散れぇえええ!!ん…、美しい…。(愚か者が!近くにいるセキュリティを、落下地点に)(驚きました。セルゲイ、目を見張る一気呵成の大逆転勝利です!一方の柊柚子ですが、デュエルレーンから投げ出され、近くのビルに激突したもようです。ビルからは煙が上がっており、中の様子はよく見えません。果たして、柊柚子は無事なのか!その安否は!?)」 |
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シンクロ
未OCG
地縛戒隷ジオグリフォン
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じばくかいれいジオグリフォン
シンクロ/悪魔族/闇属性/星8/攻2500/守1500
「地縛」チューナー+チューナー以外の「地縛」モンスター1体以上
「(《オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》で、《ジオグリフォン》を攻撃!叛旗の逆鱗、ストライク・ディスオベイ!)この瞬間、《ジオグリフォン》のモンスター効果発動!地縛モンスターが破壊された時、相手モンスター1体を破壊する!(ッ!)(これでお前のターンは終わりだ。お前にセルゲイは倒せない。さぁやれ!ラストターンだセルゲイ)俺は《ジオクラーケン》で、ダイレクトアターーーック!(うわぁあああああ!!)」
「(《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の効果発動!1ターンに1度、自分の攻撃力以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、1体につき、500ポイントのダメージを、相手プレイヤーに与える!アブソリュート・パワー・フレイム!)(セルゲイ、アクションカードを取りに行ったが発動できず!)《ジオグリフォン》は、地縛モンスターが破壊された時、相手モンスター1体を破壊する」
「(貴様、あくまでも邪魔をする気か!)そして俺は、手札からマジックカード、《異界共鳴-シンクロ・フュージョン》を発動。その効果により、フィールドにいる2体のモンスターを素材に、シンクロ召喚、および融合召喚を行う。(なんだと?シンクロと融合を同時に!?)俺はレベル5の《ストーン・スィーパー》に、レベル3の《ライン・ウォーカー》をチューニング!地の底からよみがえれ、戒め放つ翼持つ巨獣よ!シンクロ召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオグリフォン》!更に《ストーン・スィーパー》と、《ライン・ウォーカー》を融合!地を這う囚人よ、刑場への道を歩き続ける囚人と1つとなり、戒め与える巨獣となれ!融合召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオクラーケン》!(見たか!これこそアカデミアと このシティのデュエルをハイブリッドした新たな戦術!私にしか生み出せない新時代のデュエル!さぁ、やってしまえセルゲイ!古きアカデミアのデュエリストを葬り去れ!)」
「さらに手札から、マジックカード、《異界共鳴-シンクロ・フュージョン》を発動。その効果により、フィールドの2体のモンスターを素材に、シンクロ召喚、および、融合召喚を行う。(な〜んと。セルゲイ、シンクロと融合の同時召喚を宣言です!)俺はレベル5の《ストーン・スィーパー》に、レベル3の《ライン・ウォーカー》をチューニング。地の底からよみがえれ、戒め放つ翼持つ巨獣よ!シンクロ召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオグリフォン》!そして俺は、《ストーン・スィーパー》と《ライン・ウォーカー》を融合。地を這う囚人よ、刑場への道を歩き続ける囚人と1つとなり、戒め与える巨獣となれ!融合召喚!現れよ、レベル8、《地縛戒隷ジオクラーケン》!(すごい!セルゲイ、シンクロと融合召喚を同時に決めました!)」 |
地縛戒隷ジオグレムリン
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じばくかいれいジオグレムリン
シンクロ/悪魔族/闇属性/星6/攻2000/守1000
「地縛」チューナー+チューナー以外の「地縛」モンスター1体以上
「キングよ!苦悩の時間だ。(苦悩だと?)《ジオグレムリン》の効果発動!これにより、ジャック・アトラス、お前は、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を破壊するか!しないか!いずれかを選択しなければならない。破壊した場合、このターンのバトルフェイズをスキップでき、1ターン、敗北の猶予を与えられる。破壊しなかった場合、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の攻撃力分、俺のライフは回復する。そして、攻撃力の落ちた《レッド・デーモンズ》に、俺のモンスターが襲いかかり、キング!貴様の敗北が確定する!さぁ、選べ。(選択の余地はなかろう)(ジャックが《レッド・デーモンズ》を破壊するなんて!)(けど破壊しなきゃ負けちまう!)(ここまで追い詰められるなんて…)(ここは破壊以外の選択肢はあるまい)(そう、この場は、破壊がベストの選択。次に希望を繋ぐ、とね。だが、その希望も直ぐ砕かれる)(え?)(《レッド・デーモンズ》が破壊されると同時に、《グレムリーナ》の効果が発動する)(《グレムリーナ》の効果?)(《ジオグレムリーナ》は、相手モンスターが効果で破壊された時、自分フィールドのモンスターを全て破壊し、その攻撃力の合計分のダメージを与える)(えっ!?)(《グレムリン》と《グレムリーナ》の攻撃力の合計は4000。ジャックのライフは残り2500)(それじゃぁ…)(チェックメイトだ)キング!選択の刻限だ。(選択の余地などない)やはり破壊を選択か?(愚かな。貴様は闘いに挑むとき、己の魂を捨てるか?)魂だと?(《レッド・デーモンズ》こそ、我が魂の証!いかなる窮地に立とうとも、それを破壊することなど ありえない!たとえ、この身が朽ち果てようと!)なに!?(バカな!?)(ジャック、破壊を選択せず、セルゲイのライフは1500回復!)ならば、魂もろとも砕け散るがいい!バトルだ!《ジオグレムリン》で、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を攻撃!(《レッド・デーモンズ》が破壊されれば500のダメージ!そのあとの《ジオグレムリーナ》のダイレクトアタックがくれば、残りライフ2000のジャックは敗北!ジャーーーック!)(あっけない幕引きとなりましたが…、キングにはここで ご退場 願いましょう)ぶざまに散れ、ジャック・アトラスゥ!」
「マジックカード、《異界共鳴-シンクロ・フュージョン》発動!フィールドの2体のモンスターを素材に、シンクロ召喚、および、融合召喚を行う!(シンクロと融合の同時召喚、もはや見飽きたわ)レベル5の《ストーン・スィーパー》に、レベル1の《グランド・キーパー》をチューニング!大地に憑りつきし妖精よ、その妖しき力で、万物を揺るがせ!シンクロ召喚!現れよ、レベル6、《地縛戒隷ジオグレムリン》!続いて、《ストーン・スィーパー》と《グランド・キーパー》を融合!石に囚われし者よ、地に封じられし者と1つとなりて、大地をつかめ!融合召喚!現れよ、レベル6、《地縛戒隷ジオグレムリーナ》!」 |
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未OCG
茨の戒人-ズーマ
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ソーン・オブザーバー-ズーマ
シンクロ/悪魔族/闇属性/星2/攻0/守0
チューナー+「茨の囚人」モンスター1体
「《ズーマ》の効果発動。このカードがシンクロ召喚に成功した時、フィールドのモンスター全てに、茨カウンターを1つ乗せる。フッフフフ…。茨カウンターの乗ったモンスターは攻撃を行えない。(え?)更に、お互いのプレイヤーは、自分のターンのエンドフェイズ、自分フィールドのモンスターの茨カウンター1つにつき、400ポイントのダメージを受ける。俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド。同時に、《ズーマ》の効果により、俺は400ポイントのダメージ。ンッ、ンン!ンン…。(セルゲイ、全てのモンスターを縛り上げ、ライフを削り、バトルを封じてきました…)(よくない兆候だ。何もなければよいが)(フィールドにいるモンスターの攻撃を封じられた柚子!どう戦うか〜!?)(まだまだ、ここからよ!)」
「(バトルよ!《ブルーム・プリマ》で《ズーマ》を攻撃!)《ズーマ》の効果発動。このカードが攻撃を受け、墓地にシンクロ素材モンスターが1組ある時、ライフ400を支払い、戦闘ダメージを0にする。ウッ、ウゥ…。そして、《ズーマ》がフィールドを離れたことにより、《茨の増殖》の効果で、俺は、茨カウンター1つ分、100ポイントのダメージ、ウゥッ!ウ〜…」
「そして《ズーマ》の効果により、墓地に送られた《ズーマ》と、そのシンクロ素材モンスター1組を、特殊召喚。(たった今 破壊したモンスターが、素材の2体を連れて再び戻ってきてしまったぁ!しかも3体とも攻撃力は0なのに攻撃表示!)(これは何か…戦略なのか?)」
「俺は、レベル1の《ヴァン》に、レベル1の《ダーリ》をチューニング。歪曲した煩悩をさらけ出し、茨に肉塊(にっかい)を委ねよ。シンクロ召喚。現れよ、レベル2、《茨の戒人-ズーマ》」 |
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ジャン・ミシェル・ロジェ (対戦履歴)
「(みんな、聞いてくれ!トップスもコモンズも、今だけは争いをやめて、俺の言うことに耳を傾けてほしい)(遊矢…)(俺は今からジャック・アトラスと、フレンドシップカップの決勝戦をやる)戒厳令下に私の許可なく勝手なマネは許さん!その決勝戦は無効だ!(アナタの指揮権はすでに停止しておるはずじゃがのう。よって戒厳令こそ無効だと、我々 評議会は考えるがいかがかのう?)老いぼれどもが…。この期に及んでも、まだ権威をかざして私に盾つくつもりかぁ!」 「(デュエルは人を幸せに、笑顔にするものだって!そのことを、俺はこのデュエルで証明してみせる!)勝手なマネはさせん!榊遊矢もジャック・アトラスも、評議会の老いぼれどもも思い知るがいい。この!ジャン・ミシェル・ロジェこそが!シティの真の権力者であることを!デュエルパレス前のセキュリティ部隊に告ぐ。ただちに反転してパレスに突入。私に逆らい、決勝戦を強行しようとしている者どもを、一斉検挙せよ!」 「フフフッ!残念ながら、お前たちの命運もここまでだ。2人仲良く破滅への道を転がり落ちるがいい!(あれ?なんかコースの上に…。ッ!え〜!なんでデュエルチェイサーズが!?しかも、《ゴヨウ・エンペラー》が、15体!)(チィ!)(バトルロイヤルモード、ジョイニング!)(えっ?デュエルチェイサーズが参戦!?)(ロジェか。キングの前でふざけたマネを)私は決して妥協しない。どんな手を使おうとも、私に逆らう者は必ず葬り去る!やれ、デュエルチェイサー五人衆!」 「(ダメだ!エレベーターは止まってる!非常階段から非難を!)(ひどい!自分だけ助かるために、他のエレベーターを止めちゃうなんて!)真の勝者は、弱者にいちいち情けなどかけないものだ。それが勝者への道!(いいえ、アナタは勝者なんかじゃない。すでに敗者よ!)何を言うか!お前を助けにきた仲間も、私の前に敗れ去ったではないか!(でも遊矢は勝った!勝ってシティをひとつにした。だからアナタは逃げ出すんでしょ?シティの支配を諦めて、哀れに尻尾を巻いて、アカデミアに戻ろうと…)だまれ!私は逃げるのではない。いったん引き、捲土重来を期す!これは戦略だ!(ほぉ…。柊柚子を連れて戻ることも戦略か?)なに!?(私には保身としか思えんが)赤馬零児…。(最初からそのための人質だろう。アカデミアからの分離を図る際には、彼女を盾として独立交渉を有利に運び、万が一 逃げ帰る時にも、アカデミアに反逆者の汚名を着せられぬように彼女を差し出し、身の安全を図る。闘う前から負けた時の言い訳を考えているお前は、その時点で すでに負けている)な"!?(さぁおとなしく彼女を解放し、シティの全住民に許しを請うがいい。治安維持局長官の地位にありながら、街を混乱に陥れた責任は自分にあると!)ふざけるな!誰が許しなど請うものか!私は負けてなどいない!」 「許しを請えだなどと、よくも私にそんな屈辱的なことを言ってくれたな。その言葉、そのまま お前に返そう。今ならまだ考えてやってもいい。私の許しを得て、私とともにアカデミアに行くというのなら。(アカデミアに?)そうだ。柊柚子だけでなく、お前まで連れていけば、プロフェッサーは さぞ喜ぶことだろう。父親に盾つく不届きな息子を よくぞ捕らえてくれたと。(笑止。私がアカデミアに行くときは、それを真正面から打ち破り、滅ぼすときだ)ならば この私も真正面から打ち破ってみろ!(よかろう)(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)デュエル!」 「このデュエルは決して終わらない。お前が傷つき疲れ果て、もうこれ以上 闘えないと泣いて許しを請うまでな!これこそが絶対勝利への道!(ビジネスに絶対はないように、デュエルにも絶対はない。どれ程慎重にリスクヘッジしても、どこかに亀裂は生じる!)(次回、遊戯王ARC-V『永遠のデュエル』)お楽しみはこれからだあ"あ"あ"!」 「(さらに私は、《サイフリート》でダイレクトアタック!これで終わりだ!)うわぁああああ!!(なっ!?)フフフフ…、ハハハハ…。終わらんよ。決して終わらんよ、このデュエルはな。ハッハハハハ!(不死身?ロジェが?)(いかにも。ヤツは拙者と素良殿、2人を相手にデュエルを行い…) ―――(いけ、《デストーイ・シザー・ベアー》!ロジェにダイレクトアタック!)ぐわぁ!(消えた!?)(柚子殿はどこに?)フフフフ…。フフフフ…。(乱入ペナルティ、2000ポイント)フフフフ…。――― ハハハハハッ!(乱入…。今までとは別のロジェということか)そうだ。だが、私は私。ジャン・ミシェル・ロジェであることに変わりはない。だから私は負けないのだ。倒されても倒されても、その度に不死鳥のようによみがえる。お前が傷つき疲れ果て、もう これ以上は闘えな〜い♪と泣いて許しを請うまで何度でもな。ハーハハハハッ!」 「(ターンエンド)そう。このデュエルはお前が音を上げるまで永遠に続く。さぁ!楽しもうではないか赤馬零児。ハハハハハッ!」 「(この時、ペンデュラムゾーンの《DD魔導賢者トーマス》と、《DD魔導賢者ニコラ》を破壊する)なに!?(この効果は、1ターンに1度、相手ターンのみに発動できる)ペンデュラムはお前たちランサーズの武器ではなかったのか!?それを自ら放棄するとは…、やはり負けを悟ったか!」 「(よって お前が受けるダメージは…2000ポイント!)うわぁあああ!(消えた!)(しかし また…)フフフ…。無駄だ。無駄無駄ぁ。(また出やがった)(乱入ペナルティ、2000ポイント)何度 倒されても私はよみがえる。(そう。そして同じことが繰り返される。何度でも)何だと!?」 「おのれぇ…。(ロジェ!)このままで済ますものか。(アイツ、生きてやがったのか!)私がこの次元転送装置を作ったのは、単に融合次元に戻るためではない!アカデミアの襲撃を察知した時には、このシティごと次元移動するため!(何だと!?)(シティごと!?)だが、もう逃げる必要はない。どうせ私は滅びるのだ。ならば お前たちも…、いや、この街ごと道連れにしてやる。何もかも、次元の狭間に落としてやるわぁ"あ"あ"あ"!ハハハハッ!堕ちろぉ!堕ちろぉお!みんな堕ちてしまえ"え"え"え"!(クッ!)(零羅どの!)(うわー!)(零羅!)(兄さま!)(ロジェエエ!)((なに!?))(何だぁありゃぁ!?)(まぶしい光が…)(治安維持局を…)(包み込んでいく)(消えていく…。トップス支配の象徴が…、セキュリティの本部が…)ハハハハッ!そうだ!消えろ消えろぉお!私の思いどおりにならないのなら、この世界も"、お前たちも"ぉ"、みんな消えろぉ"!消えてしまえ"え"え"え"え"え"!! あ"っ…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!(みんな無事か!?)(あぁ、なんとかな)(ロジェが、消えた?奴はどこに?)」
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古代の機械デッキ
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下級モンスター
古代の機械兵士x2
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アンティーク・ギアソルジャー
効果/機械族/地属性/星4/攻1300/守1300
「」 |
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魔法
融合
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ゆうごう
通常魔法
「デュエル!先攻は私だ。私は、マジックカード《融合》を発動し、手札の、《古代の機械兵士》2体を融合する!いにしえの魂 受け継がれし機械仕掛けの兵士たちよ。今、隊列を組み、交じり合い、新たな力とともに生まれ変わらん!融合召喚!現れろ、レベル8、機械仕掛けの魔神、《古代の機械魔神》!」 |
未OCG
古代の機械魔楯
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アンティーク・ギア・マジック・シールド
装備魔法
「更に私は、手札から装備魔法、《古代の機械魔楯》を発動し、《古代の機械魔神》に装備!これにより、《ギアデビル》はバトルで破壊されず、守備力を1200アップする。そして《古代の機械魔神》のモンスター効果発動!1ターンに1度、自分フィールドのマジックカード1枚につき、1000ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える!《マジック・シールド》を装備した《ギアデビル》は、相手のカード効果を受けず、バトルでも破壊されない。しかも毎ターン1000ポイントのダメージをお前に与える!この鉄壁のコンボを果たして崩せるかな?私はこれでターンエンド。さぁくるがいい赤馬零児ぃ!」
「(もともとカード効果が効かぬモンスターに装備魔法を合わせ、バトルでの破壊も阻止したか)そのうえ、毎ターン相手に1000ポイントのダメージを与える効果。これぞ まさしく鉄壁のコンボ!誰であろうと絶対に打ち破ることは不可能。(フッ…。ビジネスに絶対はないように、デュエルにも絶対などない。どれほど慎重にリスクヘッジしても、どこかに必ず亀裂は生じる)亀裂だと?(それをいち早く見極め、対処することこそ、トップに立つ者の務め。私のターン)」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
|
罠
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融合
古代の機械魔神
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アンティーク・ギア・デビル
融合/機械族/地属性/星8/攻1000/守1800
「アンティーク・ギア」モンスターx2
「そして《古代の機械魔神》のモンスター効果発動!1ターンに1度、自分フィールドのマジックカード1枚につき、1000ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える!《マジック・シールド》を装備した《ギアデビル》は、相手のカード効果を受けず、バトルでも破壊されない。しかも毎ターン1000ポイントのダメージをお前に与える!この鉄壁のコンボを果たして崩せるかな?私はこれでターンエンド。さぁくるがいい赤馬零児ぃ!」
「(もともとカード効果が効かぬモンスターに装備魔法を合わせ、バトルでの破壊も阻止したか)そのうえ、毎ターン相手に1000ポイントのダメージを与える効果。これぞ まさしく鉄壁のコンボ!誰であろうと絶対に打ち破ることは不可能。(フッ…。ビジネスに絶対はないように、デュエルにも絶対などない。どれほど慎重にリスクヘッジしても、どこかに必ず亀裂は生じる)亀裂だと?(それをいち早く見極め、対処することこそ、トップに立つ者の務め。私のターン)」
――――――――――――――――――――――――――
「デュエル!先攻は私だ。私は、マジックカード《融合》を発動し、手札の、《古代の機械兵士》2体を融合する!いにしえの魂 受け継がれし機械仕掛けの兵士たちよ。今、隊列を組み、交じり合い、新たな力とともに生まれ変わらん!融合召喚!現れろ、レベル8、機械仕掛けの魔神、《古代の機械魔神》!」 |
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デュエルチェイサー227 (対戦履歴)
「前方のDホイール、今すぐ止まりなさい。こちらはセキュリティです。前方のDホイール、今すぐ止まりなさい!(クソッ!さっきの奴らが通報しやがったな!)」 「(デュエルの強制を許可します。セキュリティの命令に従わぬ者は、速やかに身柄を拘束しなさい)了解。強制執行 開始します。フィールド魔法《スピード・ワールド-ネオ》、セット・オン!(デュエルモード・オン。オートパイロット・スタンバーイ)(デュエルが開始されます。デュエルが開始されます。ルート上の一般車両は、ただちに退避してください)」 「(さぁ、来いよ!みんなテレビの前でウズウズしてるぜ!)フン。初めに言っておく。私のライディング・デュエルでの検挙率は100%!お前のようなネズミに負けるわけが…ない!」 「(デュエルチェイサー、逃亡犯の前に出ました!)(意外とやるじゃねぇか)フン。前に出た以上、右も左も抜かせん。私に死角はない。(そうかぁ?がら空きだぜ!)なっ!?貴様!(と、逃亡犯…え?いま一瞬、道路の壁を走りましたか?)」 「逃亡犯を捕らえるために手段は選ばない。確保すること。それが全てだ」 「(デュエルチェイサー227、2回目のダイレクトアタックは待ちなさい)これで連続検挙記録 更新!昇進確定だ!私は《チャンバライダー》で再びダイレクトアタック!」 「(あ、あの…、お手紙をお持ちしました)こ、これは、長官から…。(お久しぶりです、ナンバー227。いや、明日(あす)だけ特別に元の職名、デュエルチェイサーズの称号をつけ、デュエルチェイサー227と呼びましょう。私の手元に届いた明日の対戦表によれば、君は第1戦で榊遊矢と闘うことになっています。君に屈辱を味わわせたユーゴでないのは残念でしょうが、ぜひ榊遊矢を葬り去っていただきたい。みごと倒した暁には、君の復職を許可しましょう)や、やっぱり長官は俺を…、俺を…見捨ててはいなかったぁ!あのユーゴという男にデュエルで負けてから、お、俺は…。コモンズに落とされ、元同僚たちからも犯罪者同然に追われる日々。逮捕され、このまま収容所送りになるのかと思った時、このペントハウスに強引に連行された!その意味が今ようやく分かった!ん!?見ていてください、長官。今度こそ必ず、ご期待に応えてみせます。このカードと共に!」 「(まずはデュエルチェイサー227の登場です!先ごろ、カーチェイス中のデュエルに敗北し、デュエルチェイサーズを解雇された やや持ってない人!?今回はコモンズからの挑戦です!)(へぇ…、ツイてない奴もいるもんだ)(しかし登録は以前のデュエルチェイサーです)(アナタが名実ともにデュエルチェイサーに戻れるか、このデュエルにかかっていますよ)」 「(デュエルはみんなを笑顔にするために…)いい加減にしろ!(あっ)貴様、ここに演説するために来たのか?ならばお呼びじゃない!とっととサレンダーして出ていけ!」 「さぁ、お前のターンだ。どうする?間違った大会のデュエルはやらんか?」 「俺は勝つ。勝ってもう1度トップスに…、デュエルチェイサーに返り咲く!」 「(遊矢、アクションカードを取りに動いた!)させるかぁあ!!(うわぁ!)(遊矢!)((おぉ〜〜!))(デュエルチェイサー227、遊矢のアクションカードを阻止!荒っぽいけどやるぅ♪)」 「勝利の女神は俺に味方しているようだな。俺のターン!」 「(ほう、これが彼の本性。227の敗北も、まんざら無駄ではなかったようですね)」
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特殊追跡デッキ
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下級モンスター
ジュッテ・ナイト-TN
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ジュッテ・ナイト
チューナー/効果/戦士族/地属性/星2/攻700/守900
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して表側守備表示にする。 |
トラパート-TN
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トラパート
チューナー/効果/戦士族/闇属性/星2/攻600/守600
このカードをシンクロ素材としたシンクロモンスターが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで罠カードを発動できない。
このカードをシンクロ素材とする場合、戦士族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。 |
ヘル・セキュリティ-TN
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ヘル・セキュリティ
チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星1/攻100/守600
「」 |
未OCG
サスマタ・ガードナー
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サスマタ・ガードナー
効果/戦士族/地属性/星3/攻1000/守2000
「更に、相手フィールドにシンクロモンスターがいる時、その1体の攻撃力を500ポイント下げることで、《サスマタ・ガードナー》を守備表示で特殊召喚できる!」 |
ジュッテ・ロード
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ジュッテ・ロード
効果/族/地属性/星4/攻1600/守1200
「手札より《ジュッテ・ロード》を召喚!《ジュッテ・ロード》の召喚に成功した時、その効果で手札のジュッテモンスター1体を特殊召喚する!こい、《ジュッテ・ナイト》!」 |
ゲストカード
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン-P
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オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
ペンデュラム/効果/ドラゴン族/闇属性/星7/攻2500/守2000
P効果/4-4
「《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》、《ホタルクス》を攻撃!」
*《ゴヨウ・エンペラー》の効果でコントロール奪取 |
EMホタルクス-P
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エンタメイトホタルクス
ペンデュラム/効果/族/属性/星4/攻1200/守
「いけ、《ホタルクス》でダイレクトアタック!」
*《ゴヨウ・エンペラー》の効果でコントロール奪取 |
EMボットアイズ・リザード
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エンタメイトボットアイズ・リザード
効果/爬虫類族/地属性/星4/攻1600/守1200
「俺は《ボットアイズ・リザード》で《ホタルクス》を攻撃!」
*《ゴヨウ・プレデター》の効果でコントロール奪取 |
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魔法
死者蘇生
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ししゃそせい
通常魔法
「マジックカード、《死者蘇生》発動!よみがえれ、《ゴヨウ・プレデター》!(おぉっと!先ほど破壊したばかりの《プレデター》、早くも復活ぅ♪)」 |
融合
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ゆうごう
通常魔法
「長官!アナタから賜りし このカードで、必ずや勝利を届けてみせます!マジックカード、《融合》発動!(えっ!?融合?)飽くなき追跡者の魂と、誇り高き捕食者の魂が今!1つとなりて昇華する!融合召喚!出でよ、荘厳なる捕獲者の血統を受け継ぎし者!《ゴヨウ・エンペラー》!」(《ゴヨウ・チェイサー》&《ゴヨウ・プレデター》) |
シンクロ・ギフト
|
シンクロ・ギフト
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体とシンクロモンスター以外のモンスター1体を選択して発動する。このターンのエンドフェイズ時まで、選択したシンクロモンスターの攻撃力を0にし、その元々の攻撃力分もう1体のモンスターの攻撃力はアップする。
*未使用(手札) |
未OCG
ゴヨウ・アロー
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ゴヨウ・アロー
装備魔法
「そして俺は手札から、装備魔法《ゴヨウ・アロー》を発動!このカードはゴヨウモンスターにのみ装備できる。《ゴヨウ・プレデター》に装備!《ゴヨウ・アロー》の効果発動!装備モンスターは1ターンに1度、そのレベルx100ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える!《ゴヨウ・プレデター》のレベルは6。よって、600ポイントのダメージ!(グッ、クゥ…)俺はターンエンド。(これは凄い!デュエルチェイサー227、攻撃をできない1ターン目にもかかわらず、早くも遊矢にダメージを与えた!)」 |
ライディング・デュエル専用カード
スピード・ワールド-ネオ
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スピード・ワールド-ネオ
フィールド魔法
「強制執行 開始します。フィールド魔法《スピード・ワールド-ネオ》、セット・オン!(デュエルモード・オン。オートパイロット・スタンバーイ)(デュエルが開始されます。デュエルが開始されます。ルート上の一般車両は、ただちに退避してください)(《スピード・ワールド-ネオ》、展開完了!逃走中のDホイールとのリンクを確認。《スピード・ワールド-ネオ》の管理下に入りました。長官。デュエルチェイサー227、デュエル開始します)(コースは?)(トップスの別荘地区からシティ中心にかけて、STC-06ルートです)(結構)」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「(俺は《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》でダイレクトアタック!)クソォオオ!!勝つのは…俺だ!来たぜ。アクションカード、《回避》!(アクションカード、《ノーアクション》!アクションマジックの発動と効果を無効にし、破壊する!)クッ…」 |
・ バトル・ロック |
バトル・ロック
通常魔法
「ッ…。あれだぁあ!!(デュエルチェイサー227、アクションカードをゲット!素晴らしいDホイールさばきぃ!)アクションマジック、《バトル・ロック》発動!このターン、相手プレイヤーは攻撃宣言をできない!お前の楽しみはこれまでだ。フッ…」 |
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罠
ロスト・スター・ディセント
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ロスト・スター・ディセント
通常罠
「トラップ発動、《ロスト・スター・ディセント》!このカードの効果により、自分墓地のシンクロモンスター1体を選択し、守備表示で特殊召喚する!再び出でよ、《ゴヨウ・チェイサー》!ただし、特殊召喚した《ゴヨウ・チェイサー》の効果は無効化され、レベルが1つ下がり守備力は0になる。そして表示形式を変える事はできない。(ご覧ください。デュエルチェイサーのもとに《ゴヨウ・チェイサー》が帰ってきました!)」 |
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シンクロ
ゴヨウ・チェイサー
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ゴヨウ・チェイサー
シンクロ/族/地属性/星5/攻1900/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「いくぞ!《ゴヨウ・チェイサー》で《魔剣ダーマ》を攻撃!(逃亡犯、200ポイントのダメージです)(まだまだ。《ゴヨウ・チェイサー》の効果発動)このカードがバトルで破壊したモンスターを、自分フィールドに攻撃力を半分にして特殊召喚できる!(何だと!?汚ねぇぞ!俺のモンスター使いやがって!)」
「そしてレベル3の《サスマタ・ガードナー》に、レベル2の《ジュッテ・ナイト》をチューニング!地獄の果てまで追い詰めよ!見よ、清廉なる魂!シンクロ召喚!出でよ、レベル5、《ゴヨウ・チェイサー》!」
「俺はレベル4の《ボットアイズ・リザード》に、レベル1の《ヘル・セキュリティ》をチューニング!地獄の果てまで追い詰めよ!見よ、清廉なる魂!シンクロ召喚!出でよ、レベル5、《ゴヨウ・チェイサー》!」 |
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ゴヨウ・プレデター
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ゴヨウ・プレデター
シンクロ/族/属性/星6/攻2400/守
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「神妙にしろ!私は《ゴヨウ・プレデター》で《チャンバライダー》を攻撃!(《ゴヨウ・プレデター》がバトルで相手モンスターを破壊した時、そのモンスターを特殊召喚できる)(ご覧ください。デュエルチェイサーのもとに逃亡犯のモンスターが!いよいよクライマックスです!)(おい!お前さっきから俺のモンスターを横取りしやがって!セキュリティがそんな汚い真似ばっかしていいのかよ!)逃亡犯を捕らえるために手段は選ばない。確保すること。それが全てだ」
「俺は《ゴヨウ・プレデター》で《ボットアイズ・リザード》を攻撃!《ゴヨウ・プレデター》の効果発動!バトルで破壊した相手モンスターを、自分フィールドに特殊召喚できる!(えっ!?)こい、《ボットアイズ・リザード》!(デュエルチェイサー227、遊矢のモンスターを自分の戦力に加えた!)」
「私はレベル4の《ゴヨウ・チェイサー》に《トラパート》をチューニング!荒ぶる獣の牙もて捕獲せよ!シンクロ召喚!レベル6《ゴヨウ・プレデター》!」
「俺はレベル4の《ジュッテ・ロード》に、レベル2の《ジュッテ・ナイト》をチューニング!いでよ、切り捨て御免の狩人!シンクロ召喚!レベル6、《ゴヨウ・プレデター》!」 |
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融合
ゴヨウ・エンペラー
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ゴヨウ・エンペラー
融合/効果/戦士族/地属性/星10/攻3300/守2500
戦士族・地属性のSモンスターx2
「いくぞ!《ゴヨウ・エンペラー》で《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!(うわっ!)(遊矢のモンスター、破壊されたぁ!)《ゴヨウ・エンペラー》の効果発動!このカードのバトルによる、相手モンスターの破壊を無効にする!(へ?破壊しないの?)ただし!破壊を無効にしたモンスターのコントロールを得る!《ゴヨウ・エンペラー》がいる限り、貴様のエースモンスターのコントロールはこちらのものだ!(クッ…)」
「《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》、《ホタルクス》を攻撃!《ゴヨウ・エンペラー》に捕らわれた《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》は、《ゴヨウ・エンペラー》と同じ効果が使える!その効果で破壊を無効にし、モンスターのコントロールを得る!(遊矢、あっという間にモンスターを2体とも奪われた!)(これでダイレクトアタックが決まれば…)(勝負ありだ!)(やっちまえー!)(ウフフフ…)さぁ、チェックメイトだぁ!(何やってんだ、遊矢!盛り上げられてっぞ!)(遊矢?)この男の無様な散りざま、見届けようじゃないか!」
「(《ゴヨウ・エンペラー》のを破壊!《ゴヨウ・エンペラー》が破壊されたことで、その効果は終了!モンスターのコントロールは戻る!)(遊矢、奪われた2体を取り返した〜!)(お〜、いいぞ!押せ押せぇ!)(面白くなってきた〜!)」
「長官!アナタから賜りし このカードで、必ずや勝利を届けてみせます!マジックカード、《融合》発動!(えっ!?融合?)飽くなき追跡者の魂と、誇り高き捕食者の魂が今!1つとなりて昇華する!融合召喚!出でよ、荘厳なる捕獲者の血統を受け継ぎし者!《ゴヨウ・エンペラー》!(これは驚きです!デュエルチェイサー227、融合召喚を決めました!)(融合…。この次元に、ネズミが紛れ込んでいるということか)」(《ゴヨウ・チェイサー》&《ゴヨウ・プレデター》)
「見ていてください、長官。今度こそ必ず、ご期待に応えてみせます。このカードと共に!」 |
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デュエルチェイサー隊長 (対戦履歴)
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支給品デッキ(隊長)
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下級モンスター
ジュッテ・ナイト-TN
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ジュッテ・ナイト
チューナー/効果/戦士族/地属性/星2/攻700/守900
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して表側守備表示にする。 |
未OCG
ジュッテ・ロード
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ジュッテ・ロード
効果/戦士族/地属性/星4/攻1600/守1200
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魔法
突進
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とっしん
速攻魔法
「そうはさせん!バトルだ!私は《ゴヨウ・プレデター》で、《ブルーム・プリマ》を攻撃!(それでも攻撃力は、《ブルーム・プリマ》のほうが上!)私は!手札から速攻魔法、《突進》を発動!《ゴヨウ・プレデター》の攻撃力を、ターン終了まで、700ポイントアップする!さぁ いけ!《ゴヨウ・プレデター》!《ブルーム・プリマ》を破壊しろ!」 |
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罠
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シンクロ
ゴヨウ・プレデター
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ゴヨウ・プレデター
シンクロ/戦士族/地属性/星6/攻2400/守1200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「レベル4の《ジュッテ・ロード》に、レベル2の《ジュッテ・ナイト》をチューニング!荒ぶる獣の牙もて、捕獲せよ!シンクロ召喚!レベル6、《ゴヨウ・プレデター》!長官、柊柚子の包囲を、完了いたしました」 |
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デュエルチェイサーズ (対戦履歴)
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支給品デッキ(新)
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融合
ゴヨウ・エンペラー
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ゴヨウ・エンペラー
融合/効果/戦士族/地属性/星10/攻3300/守2500
戦士族・地属性のSモンスターx2
「」 |
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捕縛隊 (対戦履歴)
「おとなしく投降すれば よし。(刃向かう者は容赦しない)(力ずくで取り押さえる!)(面白い。そういうことなら相手になるぜ!束になってかかってこい!)」 「私はこれでターンエンド。さぁ、神妙にお縄につけ!」
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支給品デッキ(捕縛)
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下級モンスター
ジュッテ・ナイト-TN
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ジュッテ・ナイト
チューナー/効果/戦士族/地属性/星2/攻700/守900
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して表側守備表示にする。 |
未OCG
キリビ・レディ
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キリビ・レディ
効果/戦士族/炎属性/星1/攻100/守100
「自分フィールドに戦士族モンスターが存在する時、手札から《キリビ・レディ》を特殊召喚できる!」 |
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魔法
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
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罠
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シンクロ
ゴヨウ・キング
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ゴヨウ・キング
シンクロ/戦士族/地属性/星8/攻2800/守2000
チューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上
チューナー+チューナー以外の「ゴヨウ」モンスター1体以上(アニメ版)
「《ゴヨウ・キング》がバトルする時、その攻撃力はフィールド内のゴヨウモンスターの数x400アップする!」 「(トラップ発動、《エンタメターン》!《トランポリンクス》を守備表示に変える!)それで逃れたと思うな。《ゴヨウ・キング》のモンスター効果!相手モンスターを破壊した時、相手フィールドのモンスターのコントロールを得る!(なに?)私は捕縛した《サッシー・ルーキー》でダイレクトアタック!」 「(ってこたぁ、無敵じゃねぇか!)なにが無敵なものか。そんなもの、お上の威光の前ではまったくの無力!(なんだと?)《ゴヨウ・キング》のモンスター効果!相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚されたターン、ゴヨウモンスター1体をリリースし、レベル8以下の相手モンスターのコントロールを得る!(あっ!)もう1体もこちらのものだ。(2体とも!)(こうなっては何も…。すまん、遊矢。俺はターンエンドだ)」
「私はレベル3の《ゴヨウ・ディフェンダー》2体に、レベル2の《ジュッテ・ナイト》をチューニング!お上の威光の前にひれ伏すがいい!シンクロ召喚!現れろ!レベル8、《ゴヨウ・キング》!」 「(エクシーズ召喚!現れろぉ!ランク4、《RR-ライズ・ファルコン》!)攻撃力100?そんなモンスターで何ができる!《ゴヨウ・キング》はレベル8以下の相手モンスターのコントロールを得る能力がある。(エクシーズモンスターはレベルを持たない。よって、捕縛されない)なんだと!?レベルがないとは、レベル0という意味ではないのか!?」 |
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ゴヨウ・ディフェンダーx3
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ゴヨウ・ディフェンダー
シンクロ/戦士族/地属性/星3/攻1000/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「フィールドに《ゴヨウ・ディフェンダー》が存在する時、エクストラデッキの《ゴヨウ・ディフェンダー》を特殊召喚できる!(一気に3体も!?)このターンに特殊召喚した《ゴヨウ・ディフェンダー》は攻撃できない!私はこれでターンエンド!」 「(バトルだ!俺は《サッシー・ルーキー》で、《ゴヨウ・ディフェンダー》を攻撃!)《ゴヨウ・ディフェンダー》が攻撃された時、その攻撃力はフィールドに存在する《ゴヨウ・ディフェンダー》の数x1000となる。(なに?)今いる《ゴヨウ・ディフェンダー》は3体。つまり、攻撃力は3000!破壊されるのはお前のモンスターだ!(なんだと!?)」
「エクストラデッキの《ゴヨウ・ディフェンダー》は、フィールドに《ゴヨウ・ディフェンダー》が存在する時、特殊召喚できる!(いきなり3体も!?)(これが捕縛隊さ。腑抜けた看守どもとは違うんだ!)」(簡易)
「私はレベル1の《キリビ・レディ》に、レベル2の《ジュッテ・ナイト》をチューニング!お上の力を思い知れ!シンクロ召喚!現れろ!レベル3、《ゴヨウ・ディフェンダー》!」 |
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セキュリティ(見回り班) (対戦履歴:見回り班1、見回り班2)
「これで分かったろ!無駄な抵抗はやめて、おとなしく投降したらどうだ!(その程度で怯むと思っているのか?)」 「こんな足場を使って逃げようとしても、そうはいかない」 「君たちにはトップスの居住エリアへの不法侵入と傷害の罪がかかっている。おとなしく投降しなさい!(そんな!知らないって!俺たちはさっきここに…)話は取調室で聞かせてもらおう」 「(さっきからアクションマジックとか言ってるが、何だそれは?)(テメェら、そんなことも知らねぇのかよ。デュエル開始ん時、ばら撒かれたろ。あれがアクションカードだ。拾って使えば戦略が広がるんだよ)(なるほど。それではこちらも使ってみますか)アクションカード…。おっ、これか。私はアクションマジック、《ゼロ・ペナルティ》を発動!」 「(さぁ、お前のターンだ。早くシンクロを見せてみろ!)貴様の指図は受けん」 「(酷いな…。子供がいても容赦なしかよ。大丈夫か?怪我はないみたいだな。よかった)手荒な真似をされたくなければ、無駄な抵抗は止めて神妙にすることだな。これ以上の抵抗は、罪を重ねることになるぞ」 「(フルムーン・クレスタ!)何ぃ!?小娘に我々のデッキが!貴様ら、抵抗するということは罪状が増すということだぞ!」 「さぁ、これで抵抗が無駄だと分かったろ。我々も遊びでやっているわけではない!観念して投降するんだ!」
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支給品デッキ(見回り)
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下級モンスター
未OCG
ヴィジランテ・ガーター-TN
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ヴィジランテ・ガーター
チューナー/効果/戦士族/地属性/星3/攻800/守800
(1):このカードが特殊召喚に成功したターン、このカードは戦闘では破壊されない。 |
ヴィジランテ・ゼニー
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ヴィジランテ・ゼニー
効果/戦士族/地属性/星4/攻1600/守1200
「《ヴィジランテ・ゼニー》のモンスター効果発動!このカードの攻撃力を0にすることで、手札にあるヴィジランテモンスター1体を特殊召喚できる。私はチューナーモンスター、《ヴィジランテ・ガーター》を召喚!」 |
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魔法
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
・ ゼロ・ペナルティ |
ゼロ・ペナルティ
通常魔法
「(なるほど。それではこちらも使ってみますか)アクションカード…。おっ、これか。私はアクションマジック、《ゼロ・ペナルティ》を発動!このカードは、相手フィールドのモンスター1体の攻撃力を0にする!」 |
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罠
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シンクロ
未OCG
スナイピング・ヘイジ-タイプ0
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スナイピング・ヘイジ-タイプゼロ
シンクロ/戦士族/地属性/星7/攻2400/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「ここで私は《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》の効果で、手札1枚を墓地へ送り、相手モンスター1体を破壊!更に!相手プレイヤーに400ポイントのダメージを与える」
「《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》の効果は、手札がある限り使用できる。もう1度、《ディスカバー・ヒッポ》を破壊!」
「そうはさせん!《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》の効果発動!このカードがフィールドを離れた時、墓地にあるシンクロ素材としたモンスター1組を特殊召喚する!」
「これで貴様が頼りにしていたカバートークンはいなくなった。だが、こちらにはまだ手札が残っている。(この効果で《ディスカバー・ヒッポ》が破壊されたら、ダイレクトアタックされてワンキルじゃねぇか!)これで最後だ。《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》の効果発動。《EMディスカバー・ヒッポ》を破壊!フッフッフッ…、しょせんは子供だ」
「私はレベル4の《ヴィジランテ・ゼニー》にレベル3の《ヴィジランテ・ガーター》をチューニング!もつれた疑惑の黒い霧 切り裂き、真実を解き明かさん!シンクロ召喚!出でよ、レベル7!《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》!(これがシンクロ次元の…)」(vs遊矢) 「もつれた疑惑の黒い霧 切り裂く。真実を解き明かさん!シンクロ召喚!現れろ、レベル7!《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》!(お前も《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》か。ワンパターンだな。そのデッキ、まさか支給品の同じものか?」(vsセレナ) |
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セキュリティ(突入班) (対戦履歴)
「(な、なんだ!?)(停電か?)こちらはセキュリティだ!非合法のライディング・デュエルの現行犯で、全員確保する!その場を動くな!!無駄な抵抗はするな!繰り返す。非合法ライディング・デュエルの現行犯で、全員確保する!」
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支給品デッキ(突入)
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下級モンスター
アサルト・ガンドッグ
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アサルト・ガンドッグ
効果/獣族/地属性/星4/攻1200/守800
(1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。デッキから「アサルト・ガンドッグ」を任意の数だけ特殊召喚する。 |
ヘル・セキュリティ-TN
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ヘル・セキュリティ
チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星1/攻100/守600
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキからレベル1の悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。 |
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魔法
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罠
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セキュリティ(捜索班) (対戦履歴)
「(僕はこれで、ターンエンド)(零羅!うわっ!)おもしろい。どこのガキだか知らんが、大方シンジやクロウのデュエルに刺激されて のぼせ上がったコモンズだろう。(夢を見ていられるのも ここまでだ)(零羅…)」
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支給品デッキ(捜索)
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下級モンスター
ジュッテ・ナイト-TN
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ジュッテ・ナイト
チューナー/効果/戦士族/地属性/星2/攻700/守900
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して表側守備表示にする。 |
ヘル・セキュリティ-TN
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ヘル・セキュリティ
チューナー/効果/悪魔族/闇属性/星1/攻100/守600
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキからレベル1の悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。
*未使用(《ゴヨウ・カタパルト》効果コスト) |
未OCG
ジュッテ・ロード
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ジュッテ・ロード
効果/戦士族/地属性/星4/攻1600/守1200
「私は手札から、《ジュッテ・ロード》を召喚!《ジュッテ・ロード》の効果で、手札からチューナーモンスター《ジュッテ・ナイト》を特殊召喚!」 |
サスマタ・ガードナー
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サスマタ・ガードナー
効果/戦士族/地属性/星3/攻1000/守2000
(1):相手フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの攻撃力を500ダウンし、このカードを手札から特殊召喚する。
*未使用(《ゴヨウ・カタパルト》効果コスト) |
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魔法
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罠
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シンクロ
未OCG
ゴヨウ・カタパルト
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ゴヨウ・カタパルト
シンクロ/族/地属性/星6/攻800/守2800
「《ゴヨウ・カタパルト》は、1ターンに1度、手札のモンスター1体を墓地に送ることにより、相手プレイヤーに600ポイントのダメージを与える!(うっ、うぅ…)残念だったなぁ。無敵のモンスターを召喚したつもりだろうが、お前を痛めつける方法は いくらでもある。(零羅)私はこれでターンエンド。だが、釈放はまだ先だ!(お上に たてつくことの無謀さを、骨の髄まで味わわせてやる!私のターン!私も《ゴヨウ・カタパルト》の効果発動!手札から、モンスター1体を墓地に送り、お前に600ポイントのダメージを与える!)(う、うわっ!)(私はこれでターンエンド。だが仕置きはまだ続く)(私のターン!)(やめろ。もう…やめてくれ)(私も手札から、モンスター1体を墓地に送り、《ゴヨウ・カタパルト》の効果で、お前に600ポイントのダメージだ!)(ぐあっ!)(零羅!)(私はこれでターンエンド)おやおや どうした?もう おしまいか?(1人も帰さないんじゃなかったのか?)(コモンズなど所詮はこの程度よ。口先ばかりで…)(僕の…)(あ?)(零羅…)(僕のターン。ドロー!」
「私はレベル4の《ジュッテ・ロード》に、レベル2の《ジュッテ・ナイト》をチューニング!不届き者を打ち据える、鉄槌の射手機。シンクロ召喚!見よ、これがお上の力だ!現れ出でよ、レベル6、《ゴヨウ・カタパルト》!」 |
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セキュリティ(鎮圧班) (対戦履歴)
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支給品デッキ(鎮圧)
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上級モンスター
手錠龍
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ワッパー・ドラゴン
効果/ドラゴン族/風属性/星5/攻1800/守1800
このカードが相手モンスターの攻撃によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する事ができる。装備モンスターの攻撃力は1800ポイントダウンする。
装備モンスターが破壊される事によってこのカードが墓地へ送られた時、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 |
下級モンスター
ジュッテ・ナイト-TN
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ジュッテ・ナイト
チューナー/効果/戦士族/地属性/星2/攻700/守900
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して表側守備表示にする。 |
アサルト・ガンドッグ
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アサルト・ガンドッグ
効果/獣族/地属性/星4/攻1200/守800
(1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。デッキから「アサルト・ガンドッグ」を任意の数だけ特殊召喚する。 |
未OCG
ジュッテ・ロード
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ジュッテ・ロード
効果/戦士族/地属性/星4/攻1600/守1200
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。手札から「ジュッテ」モンスター1体を特殊召喚する。 |
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魔法
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罠
業炎のバリア -ファイヤー・フォース-
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ごうえんのバリア -ファイヤー・フォース-
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊し、自分はこの効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力を合計した数値の半分のダメージを受ける。その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。
*未使用(伏せ) |
砂塵のバリア -ダスト・フォース-
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さじんのバリア -ダスト・フォース-
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て裏側守備表示にする。この効果で裏側守備表示になったモンスターは表示形式を変更できない。
*未使用(伏せ) |
邪悪なるバリア -ダーク・フォース-
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じゃあくなるバリア -ダーク・フォース-
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手フィールド上に守備表示で存在するモンスターを全てゲームから除外する。
*未使用(伏せ) |
神風のバリア -エア・フォース-
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しんぷうのバリア -エア・フォース-
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て持ち主の手札に戻す。
*未使用(伏せ) |
聖なるバリア -ミラーフォース-
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せいなるバリア -ミラーフォース-
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
*未使用(伏せ) |
閃光のバリア -シャイニング・フォース-
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せんこうのバリア -シャイニング・フォース-
通常罠
相手フィールド上に攻撃表示モンスターが3体以上存在する場合、相手の攻撃宣言時に発動する事ができる。相手フィールド上の攻撃表示モンスターを全て破壊する。
*未使用(伏せ) |
グラヴィティ・バインド-超重力の網-
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グラヴィティ・バインド-ちょうじゅうりょくのあみ-
永続罠
フィールド上のレベル4以上のモンスターは攻撃できない。
*未使用(伏せ) |
次元幽閉
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じげんゆうへい
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を選択して発動できる。選択した攻撃モンスターをゲームから除外する。
*未使用(伏せ) |
炸裂装甲
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リアクティブアーマー
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を対象として発動できる。その攻撃モンスターを破壊する。
*未使用(伏せ) |
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シンクロ
ゴヨウ・キング
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ゴヨウ・キング
シンクロ/戦士族/地属性/星8/攻2800/守2000
チューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上
(1):このカードが相手モンスターに攻撃する攻撃宣言時に発動する。このカードの攻撃力はダメージステップ終了時まで、自分フィールドの戦士族・地属性のSモンスターの数x400アップする。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●破壊したそのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
●相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んでコントロールを得る。 |
ゴヨウ・プレデター
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ゴヨウ・プレデター
シンクロ/戦士族/地属性/星6/攻2400/守1200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「ゴヨウ・プレデター」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターがプレイヤーに与える戦闘ダメージは半分になる。 |
ゴヨウ・チェイサー
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ゴヨウ・チェイサー
シンクロ/戦士族/地属性/星5/攻1900/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードの攻撃力は、このカード以外のフィールドの戦士族・地属性のSモンスターの数x300アップする。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。そのモンスターの攻撃力を半分にして自分フィールドに特殊召喚する。 |
ゴヨウ・ディフェンダー
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ゴヨウ・ディフェンダー
シンクロ/戦士族/地属性/星3/攻1000/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターが戦士族・地属性のSモンスターのみの場合に発動できる。エクストラデッキから「ゴヨウ・ディフェンダー」1体を特殊召喚する。
(2):このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。このカードの攻撃力はそのダメージステップ終了時まで、このカード以外の自分フィールドの戦士族・地属性のSモンスターの数x1000アップする。 |
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未OCG
ゴヨウ・カタパルト
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ゴヨウ・カタパルト
シンクロ/族/地属性/星6/攻800/守2800
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