紫雲院素良 (対戦履歴) [漫画ARC-V使用デッキ]
ジュニアユース選手権編
「あれあれ〜?師匠、さっきまでの余裕はどうしたの?」 「あれあれ〜?師匠ってば消極的。もしかして もう打つ手がないとか?だったらガッカリだなぁ。師匠とはもっと面白いデュエルができると思ってたのにぃ。つまんないの!」 「まったく もう…。ホントに空気の読めない人だな。せっかく僕が可愛いモンスター3つも出して盛り上げたってのに、水差したらダメじゃん。2人で最高のショーにしようって言ったでしょ?僕がドドーンとやったら君もすぐにババーンと返してくれないと…」 「ったくもう。ホント腹立っちゃうよね。これで何体目?僕のモンスター破壊されたの。もう ちょこっとなんて言ってらんない。マジで本気出しちゃうから!」 「はぁ?余裕がない?冗談いうなよ。こんなデュエル、キャンディー舐めながらだって僕には出来る!遊びさ。本気でやるわけないじゃん。僕の仲間だってそう。みんな遊びで君たちを狩ってるんだ。だって君たちは僕らにとってハンティングゲームの獲物なんだから!」 「さてと…君がエクシーズを決めたなら、僕もそろそろ本気を出さなきゃね」 「邪魔なんだけど。(邪魔しに参った)」 「(思い出せ!俺たちが初めてデュエルした時のことを!)あれは半分遊びだったからね。だけどもう、あんなヌルイ真似はしない。(あの時の笑顔は本物だった!)」 「(あの時もこんなふうにして、俺たちは友達になったじゃないか!)フン…、デュエルで友達になれるだなんて、それがヌルイって言ってるんだよ!」 「デュエルは戦いだ!結局は、やるかやられるしかない!(俺たちはもう友達じゃないって言うのか!?)ないね。僕には、友情よりも大事なことがある!思い知らせてあげるよ。僕には、友情よりも勝つことの方が大事だってことを!」 「(目を覚ませ、素良!お前が柚子に融合召喚を教えたのも、友情からだったんじゃないのか!?)あれは余計だった。融合召喚はもっと尊いものだ。世界を1つにするための力だ!(力で世界を1つにするなんて間違ってる!)間違ってなんかない!」 「(どうしてそんなに変わっちゃったんだ。お前は…もっと無邪気で明るくて…)これが本当の僕なんだよ!僕はアカデミアのデュエル戦士なんだ!(何がアカデミアだ!)」 「(アカデミアがエクシーズ次元で何をしたか知らないのか?平和な街を…笑顔が溢れたハートランドを…お前たちは踏みにじったんだ!)仕方ないよ。世界を1つにするためなんだから。(そんな権利はお前たちにはない!」 「フフフ…。面白い。面白いよ、遊矢!エクシーズのペンデュラムモンスターなんて!遊矢のデュエルはこれだから、いつもワクワクする!(そうだ!デュエルは楽しいものだ。だから…だから争うのは もうやめるんだ!」
シンクロ次元編
「(君は?)紫雲院素良。アカデミアのデュエリストさ」 「セレナは僕と同じアカデミアの人間。それを連れ戻せというプロフェッサーの命令に逆らう気など、僕にはない。だけど柚子は…。……。前に遊矢は、融合召喚を柚子に教えたのは、友情からじゃなかったのかって僕に聞いたよね?(え?あぁ)あの時、僕は否定したけど、本当は…。アカデミアで育った僕には、友達なんていなかった。誰もが優秀な兵士になるために、必死だった。みんなでふざけたり、笑い合ったりなんて…。そんな僕にとって、遊矢や柚子は、初めての…。(素良…)だから僕は、どうしても柚子だけは助けたいんだ!あんな牢獄みたいなアカデミアに、柚子を渡したくない!それで遊矢に提案がある。柚子は僕が匿ってる。そこに、セレナを連れてきてほしい。(セレナを?)知ってるんだろ?彼女が今、どこにいるのか。(セレナを連れてきて、どうする気だ?)僕に渡してほしい。代わりに柚子を渡すから、遊矢は柚子を連れてスタンダード次元に戻るんだ!(セレナを見捨てろって言うのか!?)そうじゃない!言っただろ?彼女は元々アカデミアの人間だって!ただ連れ戻すだけだ!(牢獄みたいなアカデミアにか!)ッ!(そんなところにセレナは渡さない!柚子もだ!連れ去られた瑠璃も必ず助け出す!プロフェッサーの好きにはさせない!)分かってよ遊矢!柚子を助けるには、他に方法がないんだ!グズグズしてたら、オベリスクフォースが来る!そしたら この街も戦場になる!(柚子だけ連れて帰っても、それを追ってオベリスクフォースが来るんじゃないのか?そしたら俺たちのふるさとも、戦場になる。遊勝塾の仲間も危険にさらされる。そんなこと絶対に許さない!)そうならない為に僕がセレナを連れ帰ってプロフェッサーを…。(説得できる相手じゃないのは、お前の方が分かってるだろ!)あっ…。(アカデミアは倒さなきゃいけない。力を尽くすなら そのために尽くせ。お前も早く目を覚ますんだ 素良!ッ!危ない!)遊矢!(いけ、素良!柚子を守ってくれ!)うん。(頼んだぞ、素良)」 「ッ!誰だ!(風魔の月影。舞網チャンピオンシップにおけるバトルロイヤルのさなか、そのほうにカード化され、無念の最期を遂げた日影は我が兄!ここで仇に相まみえたのも、兄者の導きに相違ない。いざ尋常に勝負!)(待って月影!今は味方同士で争ってる場合じゃないわ!)(何を言う!コヤツはアカデミア!我らの敵ではないか!)(素良は違う!そうでしょ?素良。アナタはもうアカデミアじゃない。これ以上プロフェッサーの手先になって、悲しむ人を増やさないで!)悲しむ人? ……。君の兄さんのことは謝る。謝って済む問題じゃないのは、分かってるけど。もし気が済まないというのなら、僕を好きにしたらいい。でも、それは遊矢との約束を果たすまで待ってほしい。(約束?)遊矢は僕の友達だ。僕を信じて柚子を守れと言ってくれた。だから僕は、最後まで柚子を守るって決めたんだ。柚子も、もし僕を友達と思ってくれてるのなら、信じてほしい。遊矢は僕が連れてくる。それまで、柚子をどこか安全な場所に匿ってくれないか?遊矢を連れだしたら、必ずそこに行く。君の前に戻ってくる。逃げも隠れもしない。(…よかろう。では、柊柚子殿とその子らは、地下施設に匿うことといたそう)(アタシたちも?なんで!?)(地下って…、あの強制労働させられるっていう!?)(やだよ そんなとこ!)(柚子殿を匿っていた そのほうらにも、疑いはかかっているだろう。このまま地上にいては危険だ。すでにシティの隅々に、セキュリティが蠢いている。あの行政評議会ビルでさえ、セキュリティに制圧され、赤馬零児殿と連絡を取ることも至難な状況)(そんな…)(事ここに至れば、もはや地下に潜るしかない。だが安心しろ。貴殿らの安全は拙者が責任を持つ。それに、地下にはランサーズの面々もいる)(そうか…、地下には信じられる仲間たちが)僕も信じて。遊矢は必ず連れてくる。柚子や仲間たちと一緒に、帰れるようにしてみせるから!(うん、信じてる。素良はアタシの友達。そして…師匠だもん!弟子が師匠を信じないわけないでしょ?)柚子…。も〜全然ダメダメ!肘はもっとこう!柚子には、まだまだ教えなきゃいけないことが沢山ありそうだね」
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デストーイデッキ
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下級モンスター
エッジインプ・シザー
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エッジインプ・シザー
効果/悪魔族/闇属性/星3/攻1200/守800
「僕は手札から《エッジインプ・シザー》を召喚!このカードの召喚に成功した時、フィールドに存在するファーニマルモンスター1体を手札に戻し、手札から別のファーニマルモンスター1体を特殊召喚できる。さぁさぁ お立ち会い!可愛い可愛いヒツジさんが…あっという間に!(クマさんだぁ♪)(クマァ)(可愛い!)(帰ってきた)(ヒツジさんは?)ヒツジさんは ここにいるよ」 |
エッジインプ・ソウ
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エッジインプ・ソウ
効果/悪魔族/闇属性/星3/攻500/守1000
「僕は《エッジインプ・ソウ》を召喚!この召喚に成功した時、手札のファーニマルモンスターを墓地に送り、カードを2枚ドローする!」 |
エッジインプ・チェーン
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エッジインプ・チェーン
効果/悪魔族/闇属性/星4/攻1200/守1800
「エッジインプ・チェーン」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードの攻撃宣言時に発動できる。デッキから「エッジインプ・チェーン」1体を手札に加える。
(2):このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「デストーイ」カード1枚を手札に加える。 |
エッジインプ・DTモドキx2
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エッジインプ・ディーティーモドキ
効果/悪魔族/闇属性/星4/攻1300/守1300
「更に墓地に存在する《エッジインプ・DTモドキ》のモンスター効果を発動し、これをデストーイモンスター扱いにする!」
「永続魔法、《デストーイ・サンクチュアリ》!このカードは、手札1枚と、エクストラデッキから、デストーイモンスター2体を墓地へ送って発動できる。僕は手札の《エッジインプ・DTモドキ》と、エクストラデッキのデストーイモンスター、《シザー・ベア》と《ホイールソウ・ライオ》を墓地へ送る。墓地の《エッジインプ・DTモドキ》は、デストーイモンスターとして扱える」 |
エッジインプ・トマホーク
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エッジインプ・トマホーク
効果/悪魔族/闇属性/星4/攻1800/守800
「《エッジインプ・トマホーク》は1ターンに1度、手札のエッジインプモンスター1体を墓地に送ることで、相手プレイヤーに800ポイントのダメージを与えることができる!まっ、ほんの挨拶代わりってことで。これで僕はターンエンド。(いきなり800のダメージか…)(心配ない。ユートがこの程度のダメージでひるむはずがない)」 |
ファーニマル・ウィングx2
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ファーニマル・ウィング
効果/天使族/光属性/星1/攻100/守100
「自分フィールドに《トイポット》がある時、墓地の《ファーニマル・ウィング》の効果発動!このカード2枚を除外する事で、デッキから2枚ドローできる!更に《トイポット》をリリースする事で1枚ドローできる!(一気に3枚のドロー!?)」 |
ファーニマル・オウル
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ファーニマル・オウル
効果/天使族/地属性/星2/攻1000/守1000
「特殊召喚!このカードが手札からの召喚・特殊召喚に成功した時、デッキからマジックカード《融合》を手札に加える事ができる」 |
ファーニマル・オクト
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ファーニマル・オクト
効果/天使族/水属性/星1/攻800/守800
「ファーニマル・オクト」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地の、「ファーニマル」モンスターまたは「エッジインプ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。
(2):このカードが「デストーイ」融合モンスターの融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合、除外されている自分のモンスターを2体まで対象として発動できる。そのモンスターを墓地に戻す。 |
ファーニマル・シープx2
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ファーニマル・シープ
効果/天使族/地属性/星2/攻400/守800
「(かわいい〜!)でしょ!でも次に出てくるのはも〜っと可愛いよ!僕のフィールドにファーニマルモンスターが存在する時、手札のこのカードを特殊召喚できる。キュンキュンするほど可愛いヒツジさんモンスター!《ファーニマル・シープ》をダブル特殊召喚!(かわいい〜!)」 「(ヒツジさんは?)ヒツジさんは ここにいるよ。この子が手札に戻ったことで、モンスター効果により僕はデッキから あるカードを手札に加えることができる。それはマジックカード《融合》!」 |
ファーニマル・ベア
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ファーニマル・ベア
効果/天使族/地属性/星3/攻1200/守800
「僕は手札から とってもキュートなクマさんモンスター《ファーニマル・ベア》を召喚!」 |
ファーニマル・マウスx3
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ファーニマル・マウス
効果/天使族/地属性/星1/攻100/守100
「ねぇ、もう勝ったと思ってる?甘いよ。僕は《ファーニマル・マウス》の効果発動!このモンスターが攻撃表示で存在する時、デッキから《ファーニマル・マウス》2体を特殊召喚できる!」 |
ファーニマル・ライオ
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ファーニマル・ライオ
効果/天使族/地属性/星4/攻1600/守1200
(1):このカードの攻撃宣言時に発動できる。このカードの攻撃力は500アップする。 |
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魔法
デストーイ・サンクチュアリ
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デストーイ・サンクチュアリ
永続魔法
「永続魔法、《デストーイ・サンクチュアリ》!このカードは、手札1枚と、エクストラデッキから、デストーイモンスター2体を墓地へ送って発動できる。僕は手札の《エッジインプ・DTモドキ》と、エクストラデッキのデストーイモンスター、《シザー・ベア》と《ホイールソウ・ライオ》を墓地へ送る」
「バトルだ!《マッド・キマイラ》で、1体目の《トリプルバイト・ハウンドドッグ》を攻撃!(グゥ!)《マッド・キマイラ》の効果発動。バトルで破壊した相手モンスターを、自分フィールド上に特殊召喚できる。来い、《トリプルバイト・ハウンドドッグ》!(なんだと!?)更にコントロールを得た1体につき、《マッド・キマイラ》の攻撃力を300ポイントアップする!そして永続魔法、《デストーイ・サンクチュアリ》の効果で、融合モンスター、《トリプルバイト・ハウンドドッグ》は、デストーイモンスターとして扱う。《シザー・タイガー》の効果で攻撃力アップ!(攻撃力4000!)バトル!《マッド・キマイラ》で、2体目の《古代の機械参頭猟犬》を攻撃!(ヌゥ!!)《マッド・キマイラ》の効果で、今 破壊した《トリプルバイト》を特殊召喚し、さらに、《マッド・キマイラ》の攻撃力を300ポイントアップ。《デストーイ・サンクチュアリ》と、《シザー・タイガー》の効果で、フィールドのデストーイの攻撃力はさらにアップ!いくよ、3回目のバトル!《マッド・キマイラ》で、《古代の機械猟犬》を攻撃!(うわぁああ!なん…と…)破壊した《ハウンドドッグ》は、《マッド・キマイラ》の効果で特殊召喚。融合召喚じゃない《ハウンドドッグ》は、《デストーイ・サンクチュアリ》の効果を受けない。よかったねぇ。おかげで僕のフィールドのモンスターは これ以上 攻撃力が上がらないよ。(冗談じゃねぇ。奴のフィールドにはモンスターが5体!)(俺たちのフィールドはガラ空き)1・2・3。キミらから貰ったモンスターは3体。ヘヘッ。(((ッ!!)))自分のモンスターで、やられちゃいな!!(((うわぁあああああ!!)))これで、キミの兄さんをカードにしたことが許されるなんて思ってないけど…。(恨み言は繰り返さぬ。それが忍というもの)」 |
デストーイ・ファクトリー
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デストーイ・ファクトリー
永続魔法
「は〜い注目!スポットライトも僕だけに当ててね!お楽しみは…これからだ!僕は手札から永続魔法《デストーイ・ファクトリー》を発動!墓地にある融合と名のつくカードを除外し、デストーイモンスター1体を融合召喚する。僕が融合するのは《エッジインプ・ソウ》と手札の《ファーニマル・ライオ》。悪魔 宿りし鉄の歯よ。牙剥く野獣と一つとなりて新たな力と姿を見せよ!融合召喚!現れ出ちゃえ!全てを引き裂く百獣の王《デストーイ・ホイールソウ・ライオ》!」 |
魔玩具融合
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デストーイ・フュージョン
通常魔法
「そして手札から《魔玩具融合》を発動!フィールドの《エッジインプ・トマホーク》、墓地の《DTモドキ》と《デストーイ・シザー・ベアー》を素材にして融合召喚する!僕の力を思い知らせてあげるよ。アカデミアで培った本当の、本物の融合召喚で!最強のモンスターを呼び出してね!!」
「僕はマジックカード《魔玩具融合》を発動!墓地にある《シザー・ベアー》《ホイールソウ・ライオ》《チェーン・シープ》を除外し、その3枚のカードを素材としたデストーイモンスターを融合召喚する!悪魔宿りし非情の玩具よ、歯向かう愚民を根こそぎ滅ぼせ!融合召喚!現れいでよ!全ての玩具の結合魔獣!《デストーイ・マッド・キマイラ》!」
「更にマジックカード、《魔玩具融合》を発動!墓地のデストーイモンスター、《シザー・ベア》《ホイールソウ・ライオ》《エッジインプ・DTモドキ》を除外することで、融合召喚できる!悪魔宿りし非情の玩具よ、刃向かう愚民を根こそぎ滅ぼせ!融合召喚!現れ出ちゃえ、全ての玩具の結合魔獣!《デストーイ・マッド・キマイラ》!(攻撃力2800!)」 |
トイポット
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トイポット
永続魔法
「僕は手札から永続魔法《トイポット》を発動!《トイポット》は1ターンに1度、手札を1枚 墓地に送り、デッキから1枚ドローできる。これ要〜らない!これで僕がドローしたカードがレベル4以下のモンスターだったら特殊召喚できる。それ以外だったら墓地へポイ♪ドロー!僕が引いたのは…《ファーニマル・ベア》!《ファーニマル・ベア》を特殊召喚!」
「僕は手札を1枚 墓地に送って《トイポット》の効果発動!何が出るかな♪何が出るかな♪出ました!レベル3《エッジインプ・シザー》!《エッジインプ・シザー》を特殊召喚!」 |
縫合蘇生
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ほうごうそせい
通常魔法
「もう ちょこっとなんて言ってらんない。マジで本気出しちゃうから!僕のターン!僕はマジックカード《縫合蘇生》を発動!墓地から《ファーニマル・シープ》を特殊召喚!」 |
融合x2
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ゆうごう
通常魔法
「続いて僕は手札からマジックカード《融合》を発動!(何?融合だと!?)僕が融合するのは《エッジインプ・シザー》と《ファーニマル・ベア》!悪魔の爪よ、野獣の牙よ!今1つとなりて、新たな力と姿を見せよ!融合召喚!(お、おい、何だよこれ!?)(これが融合だよ。モンスターとモンスターを合体させて、より強力なモンスターをエクストラデッキから呼び出すんだ!)現れ出ちゃえ!全てを切り裂く戦慄のケダモノ!《デストーイ・シザー・ベアー》!(あれが融合モンスター)(お姉ちゃん怖い!)(大丈夫よ)(すっげぇ!)(僕も初めて見た!)さぁ師匠、これからボクの本気をたっぷり見せてあげるよ!」
「僕は手札から、マジックカード《融合》を発動!悪魔宿りし非情の玩具よ、刃向かう愚民を根こそぎ滅ぼせ!融合召喚!現れ出でよ、全ての玩具の結合魔獣、《デストーイ・マッド・キマイラ》!」
「これが来たって事は…僕のデッキも本気を出したがっているみたいだね。(何だって?それじゃ今まで本気を出していなかったのか!?)フフフ。それはもうすぐ分かるよ」 「レディース エーン ジェントルメーン!(おぉっと これは榊選手の決めゼリフではあ〜りませんか!)これより皆様にご覧いただきますのは本家本元の融合召喚でございます!(なによ、LDSの融合を偽物呼ばわりする気なの?あの子)それでは まいりましょう。発動!僕が融合するのは…」
「まだだよ!マジックカード《融合》を発動!手札の《ファーニマル・ベア》と《エッジインプ・シザー》を融合!悪魔の爪よ、野獣の牙よ、神秘の渦で1つとなりて、新たな力と姿を見せよ!融合召喚!現れ出ちゃえ、全てを引き裂く密林の魔獣!《デストーイ・シザー・タイガー》!」 |
融合解除
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ゆうごうかいじょ
速攻魔法
「速攻魔法《融合解除》!《シザー・ベアー》をエクストラデッキに戻し、その融合素材とした2体を墓地から守備表示で特殊召喚!」 |
融合徴兵
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ゆうごうちょうへい
通常魔法
「僕は手札からマジックカード《融合徴兵》を発動!融合素材モンスターをデッキから手札に召集する。フンッ。よし、これで準備は整った…」 |
未OCG
エッジ・ナイトメア
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エッジ・ナイトメア
永続魔法
「永続魔法《エッジ・ナイトメア》を発動!1ターンに1度、自分の墓地からレベル4以下のエッジインプ1体を特殊召喚する!《エッジインプ・シザー》!」 |
トイ・パレード
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トイ・パレード
通常魔法
「これで決まっちゃうかな〜。僕は手札からマジックカード《トイ・パレード》を発動!このターン、自分フィールドのトイ またはトーイと名のつくモンスターは装備しているモンスターの数だけ攻撃できるようにする!(ヤバイ!ヤバすぎるぞ、コイツは!)」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
荒野の決闘タウン |
こうやのけっとうタウン
フィールド魔法
「(アクションフィールドオン!フィールド魔法!《荒野の決闘タウン》!)え〜?え〜?え〜?え〜?なんか地味〜!僕こんなの嫌い!もっとさぁ、楽しくって面白そうなの無いの〜?(え〜っと…、それじゃぁこれでどうだ!)」 |
スウィーツ・アイランド |
スウィーツ・アイランド
フィールド魔法
「お菓子の国だ〜!美味しそう!僕こういうの大好き!おじさん、ありがとう!(かぁわいい〜!)(はぁ…、おいおい)」 |
・ キャンディ・コート |
キャンディ・コート
通常魔法
「こんな時こそアクションカード、アクションマジック!《キャンディ・コート》を発動!このカードの効果で、自分のモンスター1体はこのターンの間、相手のマジック・トラップの効果は受けない!そしてバトルでも破壊されない!残念だったねぇ師匠♪」 |
未来都市ハートランド |
みらいとしハートランド
フィールド魔法
「(まずはフィールド魔法のセレクトでーす。フィールドは《未来都市ハートランド》だ!これはまさにデュエルの未来を担う2人にピッタリな舞台。それではアクションフィールド・オン!フィールド魔法《未来都市ハートランド》発動!)」 |
・ 回避 |
かいひ
通常魔法
「そうはいかないよ!アクションマジック《回避》!」 |
・ ミラー・バリア |
ミラー・バリア
通常魔法
「させるかぁ!アクションマジック《ミラー・バリア》発動!カードによる破壊を無効にする!」 |
ワンダー・カルテット |
ワンダー・カルテット
フィールド魔法
「(では選手たちの舞台を用意しましょう!アクションフィールド・オン!フィールド魔法《ワンダー・カルテット》発動!火山!氷山!ジャングル!古代遺跡!4つのエリアが出揃い準備は整いました!)」 |
・ フレイム・チェーンx2 |
フレイム・チェーン
通常魔法
「アクションマジック《フレイム・チェーン》!相手モンスターの攻撃力を400ポイント下げる!」 |
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
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罠
デストーイ・カスタム
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デストーイ・カスタム
通常罠
「僕はフィールドに伏せていた《デストーイ・カスタム》を発動!この効果で墓地から《エッジインプ・トマホーク》をデストーイモンスター扱いで特殊召喚!」 |
デストーイ・マーチ
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デストーイ・マーチ
カウンター罠
「カウンタートラップ《デストーイ・マーチ》!デストーイ融合モンスターが相手モンスターの効果対象となった時、その効果を無効にし、対象モンスターと同じレベルのデストーイ1体を、エクストラデッキから墓地に送る。そして対象モンスターを素材に含む融合モンスター1体を、エクストラデッキから融合召喚扱いで特殊召喚する!現れ出ちゃえ!全てに牙むく魔境の猛獣!《デストーイ・サーベル・タイガー》!」 |
びっくり箱x2
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びっくりばこ
通常罠
「トラップ発動!《びっくり箱》!このカードは攻撃された時、攻撃してきたモンスター以外の相手モンスター1体を墓地へと送り、そしてその攻撃力 または守備力の分だけ攻撃してきたモンスターの攻撃力を下げ、攻撃を無効にしちゃう!ふふ〜ん。僕が墓地へ送るのは《アメンボート》!《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の攻撃を無効にして、《アメンボート》の守備力分 攻撃力を下げる。《オッドアイズ》の攻撃力は1600ダウン!やっだな〜師匠ってばぁ。そんな怖い顔しちゃって〜」 |
ファーニマル・クレーン
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ファーニマル・クレーン
通常罠
「すぐ助けてあげるからね。トラップカードオープン!《ファーニマル・クレーン》!このカードはバトルで破壊されたファーニマルモンスターを手札に戻し、デッキから1枚ドローする!こんな風にすぐに反応しないと。ね!」 |
融合死円舞曲
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フュージョン・デス・ワルツ
通常罠
「(そうはさせん!バトルだ!私は《ゴヨウ・プレデター》で、《ブルーム・プリマ》を攻撃!)(それでも攻撃力は、《ブルーム・プリマ》のほうが上!)(私は!手札から速攻魔法、《突進》を発動!《ゴヨウ・プレデター》の攻撃力を、ターン終了まで、700ポイントアップする!さぁ いけ!《ゴヨウ・プレデター》!《ブルーム・プリマ》を破壊しろ!)トラップ発動、《融合死円舞曲》!僕は、《デストーイ・マッド・キマイラ》と柚子の《ブルーム・プリマ》を選択し、その攻撃力を合計!融合モンスターを除き、合計した攻撃力以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊する!(なに!?)さらに、その合計した数値分のダメージを、破壊したモンスターのコントローラーに与える!(ご、5600のダメージ!?)さぁ 踊れ、《マッド・キマイラ》!舞え、《ブルーム・プリマ》!脇役どもを全て消し去れ!ここはお前たちだけの舞台だ!(…)(((うわぁ…)))(ん?うわぁ!)(ありがとう 素良、助かったわ)」 |
未OCG
デストーイ・バックアップ
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デストーイ・バックアップ
通常罠
「トラップカード・オープン!《デストーイ・バックアップ》!デストーイモンスターの破壊を無効にし、その攻撃力を800ポイントアップさせる!(よぉし!良い反応だ、素良!)」 |
デストーイ・マッド・パレード
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デストーイ・マッド・パレード
通常罠
第136話 ―――――
「」 |
フュージョン・フロント・ベース
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フュージョン・フロント・ベース
永続罠
「永続トラップ《フュージョン・フロント・ベース》!自分フィールドに融合モンスターが存在する時、効果ダメージを無効にする!」 |
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融合
デストーイ・シザー・ベアー
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デストーイ・シザー・ベアー
融合/効果/悪魔族/闇属性/星6/攻2200/守1800
「ファーニマル・ベア」+「エッジインプ・シザー」
「まずはチョコマカ動き回るカバから降りてもらおっかな〜。僕は《デストーイ・シザー・ベアー》で《ディスカバー・ヒッポ》を攻撃!《シザー・ベアー》の効果 発動しちゃうよ〜。《シザー・ベアー》は破壊したモンスターを自分に装備できるんだ。(何だって?)僕は破壊した《ディスカバー・ヒッポ》を《シザー・ベアー》に装備!そして装備したモンスターの攻撃力の分だけ《デストーイ・シザー・ベアー》の攻撃力がアップする!(うわぁ!デカくなったぁ!モンスターを破壊すればするほど強くなるモンスター。《デストーイ・シザー・ベアー》…なんて恐ろしい奴なんだ)」 「墓地にいないんじゃ《シザー・ベアー》は装備できないからね」
「《シザー・ベア》の効果発動!1ターンに1度、バトルで破壊したモンスター1体を装備することができる!そして その攻撃力を《シザー・ベアー》の攻撃力に加える!君のエクシーズモンスターなんて、所詮《シザー・ベアー》の栄養になるしかないってことさ!」(簡易)
「僕は手札からマジックカード《融合》を発動する!僕が融合するのは手札の《ファーニマル・ベア》と《エッジインプ・シザー》。悪魔の爪よ、野獣の牙よ!神秘の渦で1つとなりて、新たな力と姿を見せよ!融合召喚!現れ出ちゃえ!全てを切り裂く戦慄のケダモノ《デストーイ・シザー・ベアー》!」
「僕が融合するのは《エッジインプ・シザー》と《ファーニマル・ベア》!悪魔の爪よ、野獣の牙よ!今1つとなりて、新たな力と姿を見せよ!融合召喚!現れ出ちゃえ!全てを切り裂く戦慄のケダモノ!《デストーイ・シザー・ベアー》!さぁ師匠、これからボクの本気をたっぷり見せてあげるよ!」 |
デストーイ・チェーン・シープ
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デストーイ・チェーン・シープ
融合/効果/悪魔族/闇属性/星5/攻2000/守2000
「エッジインプ・チェーン」+「ファーニマル」モンスター
「このモンスターが攻撃する時、相手はマジック・トラップカードを発動できない!これで君の得意技 封じたから。(だが、果たして それで済むか?)」
「融合するのはフィールドの《ファーニマル・シープ》と手札の《エッジインプ・チェーン》!融合召喚!現れ出ちゃえ!全てを封じる鎖のケダモノ!《デストーイ・チェーン・シープ》!」 |
デストーイ・ホイールソウ・ライオ
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デストーイ・ホイールソウ・ライオ
融合/効果/悪魔族/闇属性/星7/攻2400/守2000
「エッジインプ・ソウ」+「ファーニマル」モンスター
「逃げたって無駄だよ。《ホイールソウ・ライオ》のモンスター効果発動!1ターンに1度、相手モンスターを破壊して、その攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与える!」
「僕が融合するのは《エッジインプ・ソウ》と手札の《ファーニマル・ライオ》。悪魔 宿りし鉄の歯よ。牙剥く野獣と一つとなりて新たな力と姿を見せよ!融合召喚!現れ出ちゃえ!全てを引き裂く百獣の王《デストーイ・ホイールソウ・ライオ》!(うわーん)(怖いよぉ!)」 「やっちゃえ《ホイールソウ・ライオ》!(あ、あのぉ…いくらソリッドビジョンでも むやみに壊すというのは…)ごめんねぇ。ネコ科の動物は後ろに下がるのが嫌いらしくて。(にゃ、にゃんと!?)でも、おかげで見つかったね。ホントに破壊すべき相手が。残念でした。全てを切り裂く百獣の王からは逃げらんないよ。攻撃力100のモンスターが2400の《ライオ》にやられたら大ダメージだね。バトルだ!《ホイールソウ・ライオ》!《ライズ・ファルコン》を攻撃!」
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デストーイ・ハーケン・クラーケン
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デストーイ・ハーケン・クラーケン
融合/効果/悪魔族/水属性/星8/攻2200/守3000
「エッジインプ」モンスター+「ファーニマル」モンスター
「エッジインプ・トマホーク」+「ファーニマル・オクト」
「」 |
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デストーイ・シザー・タイガー
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デストーイ・シザー・タイガー
融合/効果/悪魔族/闇属性/星6/攻1900/守1200
「エッジインプ・シザー」+「ファーニマル」モンスター1体以上
「《デストーイ・シザー・タイガー》の効果発動!融合素材となったモンスターの数だけ、相手モンスターを破壊する!」
「このカードの召喚に成功した時、融合素材にしたカードの数までカードを破壊できる。《フュージョン・トレンチ》を破壊する!まだまだ。《シザー・タイガー》の効果発動。このカードがモンスターゾーンにいる限り、フィールドのデストーイモンスターの数x300、攻撃力をアップ。(フィールドにはデストーイが2体)」
――――――――――――――――――――――――
「そして《デストーイ・シザー・タイガー》は自分フィールドのファーニマル及びデストーイモンスターの数x300、攻撃力がアップする!」
「《シザー・タイガー》が表側表示で存在する限り、デストーイの攻撃力は、自分フィールドのファーニマル及びデストーイの数x300アップする!」
「《マッド・キマイラ》の効果発動。バトルで破壊した相手モンスターを、自分フィールド上に特殊召喚できる。来い、《トリプルバイト・ハウンドドッグ》!(なんだと!?)更にコントロールを得た1体につき、《マッド・キマイラ》の攻撃力を300ポイントアップする!そして永続魔法、《デストーイ・サンクチュアリ》の効果で、融合モンスター、《トリプルバイト・ハウンドドッグ》は、デストーイモンスターとして扱う。《シザー・タイガー》の効果で攻撃力アップ!」
「バトル!《マッド・キマイラ》で、2体目の《古代の機械参頭猟犬》を攻撃!(ヌゥ!!)《マッド・キマイラ》の効果で、今 破壊した《トリプルバイト》を特殊召喚し、さらに、《マッド・キマイラ》の攻撃力を300ポイントアップ。《デストーイ・サンクチュアリ》と、《シザー・タイガー》の効果で、フィールドのデストーイの攻撃力はさらにアップ!」
――――――――――――――――――――――――
「《シザー・タイガー》がフィールドを去ったことでその効果が終了」
――――――――――――――――――――――――
「さぁ、いっくよ〜。お楽しみはこれからだ!僕は《エッジインプ・シザー》と3体の《ファーニマル・マウス》を融合!悪魔の爪よ、鋭い牙よ。神秘の渦で1つとなりて、新たな力と姿を見せよ!融合召喚!現れ出ちゃえ!全てを引き裂く密林の魔獣!《デストーイ・シザー・タイガー》!」
「僕はマジックカード《融合》を発動し、《エッジインプ・シザー》《ファーニマル・ベア》《ファーニマル・オウル》を融合!悪魔の爪よ、野獣の牙よ、煉獄の眼よ!神秘の渦で1つとなりて、新たな力と姿を見せよ!融合召喚!現れ出ちゃえ!全てを引き裂く密林の魔獣!《デストーイ・シザー・タイガー》!」
「まだだよ!マジックカード《融合》を発動!手札の《ファーニマル・ベア》と《エッジインプ・シザー》を融合!悪魔の爪よ、野獣の牙よ、神秘の渦で1つとなりて、新たな力と姿を見せよ!融合召喚!現れ出ちゃえ、全てを引き裂く密林の魔獣!《デストーイ・シザー・タイガー》!」
「これで終わりだ!いけ、バトルだ!《デストーイ・シザー・タイガー》!《フォース・ストリクス》を攻撃!黒咲を…エクシーズの残党を葬り去れぇえ!」 |
デストーイ・サーベル・タイガー
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デストーイ・サーベル・タイガー
融合/効果/悪魔族/闇属性/星8/攻2400/守2000
「デストーイ」融合モンスター+「ファーニマル」モンスターまたは「エッジインプ」モンスター1体以上
「このカードが融合召喚した時、墓地のデストーイ1体を、召喚条件を無視して特殊召喚できる!現れ出ちゃえ!全てを引き裂く戦慄のケダモノ!《デストーイ・シザー・ベアー》!」 「更に《サーベル・タイガー》が表側表示で存在する限り、デストーイの攻撃力は、自分フィールドのファーニマル及びデストーイの数x400アップする!」 「《サーベル・タイガー》の効果も、デストーイモンスターが減った分、変動する」
「現れ出ちゃえ!全てに牙むく魔境の猛獣!《デストーイ・サーベル・タイガー》!」 |
デストーイ・マッド・キマイラ
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デストーイ・マッド・キマイラ
融合/効果/悪魔族/闇属性/星8/攻2800/守2000
「デストーイ」モンスターx3
「バトルだ!《マッド・キマイラ》、《ブレイズ・ファルコン》を攻撃!《マッド・キマイラ》の効果発動。破壊したモンスターを墓地から僕のフィールドに召喚する!この効果でコントロールを得たモンスター1体につき《マッド・キマイラ》の攻撃力を300ポイントアップする!これで君のモンスターも僕の物になっちゃった。分かっただろう?君に僕は狩れない。狩られるのは常に君たちだ!これからもずっとね!せめて最後は自分のモンスターの手にかかって終わらせてあげるよ」
「バトルだ!《マッド・キマイラ》で、1体目の《トリプルバイト・ハウンドドッグ》を攻撃!(グゥ!)《マッド・キマイラ》の効果発動。バトルで破壊した相手モンスターを、自分フィールド上に特殊召喚できる。来い、《トリプルバイト・ハウンドドッグ》!(なんだと!?)更にコントロールを得た1体につき、《マッド・キマイラ》の攻撃力を300ポイントアップする!」
「バトル!《マッド・キマイラ》で、2体目の《古代の機械参頭猟犬》を攻撃!(ヌゥ!!)《マッド・キマイラ》の効果で、今 破壊した《トリプルバイト》を特殊召喚し、さらに、《マッド・キマイラ》の攻撃力を300ポイントアップ」
「いくよ、3回目のバトル!《マッド・キマイラ》で、《古代の機械猟犬》を攻撃!(うわぁああ!なん…と…)破壊した《ハウンドドッグ》は、《マッド・キマイラ》の効果で特殊召喚」
――――――――――――――――――――――――
「悪魔宿りし非情の玩具よ、歯向かう愚民を根こそぎ滅ぼせ!融合召喚!現れいでよ!全ての玩具の結合魔獣!《デストーイ・マッド・キマイラ》!」
「僕は手札から、マジックカード《融合》を発動!悪魔宿りし非情の玩具よ、刃向かう愚民を根こそぎ滅ぼせ!融合召喚!現れ出でよ、全ての玩具の結合魔獣、《デストーイ・マッド・キマイラ》!」
「更にマジックカード、《魔玩具融合》を発動!墓地のデストーイモンスター、《シザー・ベア》《ホイールソウ・ライオ》《エッジインプ・DTモドキ》を除外することで、融合召喚できる!悪魔宿りし非情の玩具よ、刃向かう愚民を根こそぎ滅ぼせ!融合召喚!現れ出ちゃえ、全ての玩具の結合魔獣!《デストーイ・マッド・キマイラ》!(攻撃力2800!)」 |
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紫雲院素良関連カード
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下級モンスター
ファーニマル・キャット
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ファーニマル・キャット
効果/天使族/地属性/星1/攻700/守300
「ファーニマル・キャット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合、自分の墓地の「融合」1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。 |
ファーニマル・ドッグ
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ファーニマル・ドッグ
効果/天使族/地属性/星4/攻1700/守1000
「ファーニマル・ドッグ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札から召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。デッキから「エッジインプ・シザー」1体または「ファーニマル・ドッグ」以外の「ファーニマル」モンスター1体を手札に加える。 |
ファーニマル・ペンギン
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ファーニマル・ペンギン
効果/天使族/水属性/星4/攻1600/守1100
「ファーニマル・ペンギン」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、自分メインフェイズに発動できる。手札から「ファーニマル・ペンギン」以外の「ファーニマル」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが「デストーイ」融合モンスターの融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合に発動できる。自分はデッキから2枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。 |
ファーニマル・ラビット
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ファーニマル・ラビット
効果/天使族/地属性/星1/攻300/守1200
「ファーニマル・ラビット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合、自分の墓地の、「エッジインプ・シザー」1体または「ファーニマル・ラビット」以外の「ファーニマル」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。 |
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魔法
魔玩具補綴
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デストーイ・パッチワーク
通常魔法
「魔玩具補綴」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから「融合」1枚と「エッジインプ」モンスター1体を手札に加える。 |
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罠
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融合
デストーイ・シザー・ウルフ
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デストーイ・シザー・ウルフ
融合/効果/悪魔族/闇属性/星6/攻2000/守1500
「エッジインプ・シザー」+「ファーニマル」モンスター1体以上
このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみ特殊召喚できる。
(1):このカードは、このカードの融合素材としたモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 |
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セレナ (対戦履歴)
ジュニアユース選手権編 「邪魔立てするなら、お前から始末する!(それは私が)控えろ、バレット」 「(お互い勝ち抜いて、またデュエルしよ♪)お前が勝ち抜くことはない!この場で、私に倒されるからだ!(え?双子?誰?)(私とそっくり…まさか瑠璃?)来い!お前がエクシーズの残党だということは分かっている!(エクシーズの残党?)(いや、そんなんじゃないから)しらばっくれるな!お前から来ないなら、私からいく!」 「苦し紛れの裏守備モンスターに伏せカード。お前…私をなめているのか!(いや、そういうわけじゃ…)問答無用!私のターン!」 「私はセレナだ!瑠璃などという名ではない」 「フッ、下らない。ゲームのように笑いながら?アカデミアのデュエリストが、戦地でそんなバカな真似などするはずがない。(彼らが嘘を言ってるっていうの?)アカデミアには崇高な目的がある、この世界を1つにするという目的が。エクシーズ次元に侵攻したのもそのため。いずれはシンクロ次元もこのスタンダード次元も吸収し、世界を統一する。その崇高なる目的のために鍛え上げられたのが、我らアカデミアのデュエリストだ。誇りある戦士が、そんなことをするはずがない。(たくさんの人を悲しませておいて、何が誇りよ!)なぜ悲しむ必要がある?エクシーズのデュエリストにも誇りはあるはず。たとえ敗れて命を落とそうとも、全力で戦った結果なら、潔くそれを受け入れ…。(家族を失っても、黙って受け入れろっていうの!?アカデミアはエクシーズのデュエリストだけじゃなく、その家族や仲間たちも悲しませた)家族とはデュエリストではないのか!」 「(お前のせいで皆は…柚子は!)零児のせいではない。柚子がアカデミアに倒されたのなら、それは私のせいだ」 「私はアカデミアが他次元を統一するために戦うことは、正義だと思っている。その戦いで武勲を立てることを誇りに思っている。だが、我々の仲間がエクシーズ次元で正義にもとるようなことをしていると柚子は言った。まるでハンティングゲームをするかのように、楽しげに…笑いながら人々に襲いかかっていたと。それは本当なのか!?柚子が私に語ったことは!(本当だ。奴らは無防備な市民を…まさにゲームのように狩り続けた。あの顔、あの笑い声は今も、俺の目や耳に刻み込まれている。決して忘れる事などできない)ならば、妹が連れ去られたというのも…。(事実だ。だが、なぜお前も瑠璃とそんなに似ている?」 「(貴様と手を組んだの間違いだった。俺は1人でアカデミアに乗り込み、瑠璃を救いだす)1人ではムリだ。アカデミアは融合次元全体からデュエリストを集め、高度な教育を施し、実践に耐えうる強靭なデュエル戦士を日々生み出している。そこにたった1人で乗り込んだところで何ができる」
シンクロ次元編 「これがシンクロ次元のデュエリストか」 「(無駄な抵抗はやめて、おとなしく投降したらどうだ!)その程度で怯むと思っているのか?(セレナ)心配するな。このような状況も想定済みだ」 「私はカードを1枚伏せてターンエンド!さぁ、こい。シンクロ次元の力を見せてみろ!」 「さぁ、お前のターンだ。早くシンクロを見せてみろ!(貴様の指図は受けん)」(セキュリティ相手) 「(シンクロ召喚!現れろ、レベル7!《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》!)お前も《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》か。ワンパターンだな。そのデッキ、まさか支給品の同じものか?」 「(今だ、セレナ!)誰が逃げるものか!みんなまとめて やっつけてやる!」 「(遊矢、お前も今 外に出たらセキュリティに追い回されて実況中継されちまうぜ。恥を晒したくなけりゃ、まだ動くな。お前もな)街はセキュリティだらけということか。それで尻尾を巻いて戻ってきたと。(何だと?)柚子の情報は何もないのか?(セレナ、クロウだって俺たちの為にいろいろと…)努力しても結果がゼロでは意味がない。(お、おい、どこ行くんだよ?)決まってる。自分で情報を探す。(そんなに捕まりたけりゃ勝手にしろ!)」 「(お見事!これで8人目だ。お前、柚子を捜しに行くって言ってるわりに、デュエルしてばっかじゃん?柚子はいいのかよ)もちろん柚子を捜し出すことは大事だ。だが、強いデュエリストを捜すことも大事。言え!ここで一番強いヤツは誰だ!(あ…あいつ…)ん?(ジャック・アトラス?これ、あちこちで見るな)どこに行けばコイツと戦える?」 「(相当な有名人だぜぇ、こりゃぁ)評判だけでないことを期待する」 「(なんとか次のターンで…。ターンエンド!)集中しきれてない。おそらく柚子のことで…」 「何をボーッとしている!(あ?)お前の相手はここだ!対戦者たる この私を無視するとは、お前はデュエリストとしての礼儀も知らんのか!(あぁ…リン…)え?(リーン!)寄るな〜!…リン?もしかして、柚子が言っていた私たちと同じ顔の女のことか?(ユーゴ、何やってんだ!)(俺のセレナに手を出すな!)(リン!)リンではない。私はセレナだ。(…そうか。ハハ…。念のため聞くけどよ…)ん?(ほんとリンじゃねぇの?)顔が近〜い!(リ〜ン!)くどい!(リ〜ン!)うるさい!(リ〜ン!)離れろ!(ちょっとユーゴ、いつまでやってんのよ〜。始められないじゃないの。それにセレナも勝負ならデュエルでつけなさいよ〜。え?時間?え〜っと…というわけで、お待たせしました!2回戦ファイナルデュエル!アクションフィールド・オン!フィールド魔法、《クロス・オーバー・アクセル》!)」 「おいおい、おい!(お?)人の顔を見てヘラヘラするな!気持ち悪い奴め。だが、沢渡を下したデュエルは、なかなか見応えがあった。(え?)期待しているぞ」 「(んで、俺はターンエンド)おい!(ん?)攻撃力1200のモンスターを、攻撃表示で召喚しただけで終わりか?(え?)伏せカードはどうした?お前、私をなめているのか!(あっ!)どうやら私の思い違いだったようだな。失望したぞ。(あ、いや、あ…)私のターン!」
「(シンクロ召喚!レベル4、《HSR快刀乱破ズール》!)(ユーゴ、鮮やかにシンクロ召喚を決めてきた〜!)フン。そのシンクロ召喚を最初に決めていれば、もう少し歯応えのあるデュエルができたものを。お前のデュエルは穴だらけだな。(デュエルってのは そうキチキチやるもんじゃねぇんだよ)なんだと?(確かにお前は強いよ。けどな、デュエルが どこかお行儀よすぎんだ。ここまでの状況 見りゃ、自分が勝つと思うだろうな。だがな、そうそうセオリー通りにいかねぇのがデュエルだ!)筋道なき戦略に、勝利などない!(それはどうかな?)ッ!(バトルだ!)」 「不本意だが、私もお前同様、運に救われたようだな。(運だと?)(そいつはどうかな?)なに!?(お前が救われてるのは、運よりもコース変更のおかげって感じだろ。まっ、たとえシティ全体が お前の勝利を望んでいたとしても…)(俺は勝つ!いくぞ!)(俺のターン!)」 「(《クリアウィング》で、《パンサー・ダンサー》を攻撃!)(コースポイント、XG2を、YZ2へ)ん?(おいでなすったな)余計な真似を!(さぁ、掴め、勝利への道を。そして私の夢へと続くカードを…)…。(あ…)(セレナ、ダメージを受けた!しかも、アクションカードを完全スルー!どうして?ど〜したのセレナ!)(バカな。何を考えている!)仕組まれたチャンスなど、手にする必要はない!(そいつは違うぜ、セレナ。いつ如何なる時でも、どんな状況でも…)(目の前にチャンスがあれば掴め!)(お前とそっくりの、幼馴染によくそう言われて怒られたよ)アクションカード!?(そうさ。お前がスルーしたやつさ。ありがたく頂いたぜ!)言ったはずだ。運に任せるデュエルなど、遊びだと。私は遊びでやるデュエルなどしない!私のやり方で、お前に勝つ!私のデュエルの全力を尽くしてな!(上等だぜ!俺も俺のやり方で、このデュエルに勝つ!)(お〜っと!両者、ここで勝利宣言!盛り上がってきたわよ〜♪)」 「(セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!)……。(セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!)(どうだよ この盛り上がり!もっともっと盛り上げてやろうぜ!俺たちでよ!)フッ、いいだろう。なぜだ?なぜ こんなにも気持ちが高揚している?胸が高鳴る。これはいったい!?(セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!セレナ!ユーゴ!)(待てよ?こういう時なんか…言うことがあったような…。ビッと決めるセリフっていうか…)レディース・エーン・ジェントルメーン!(それだ〜!)」 「《月光舞獅子姫》で、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を攻撃!(アクションマジック!)(《起死回生》を発動!)私がスルーしたアクションカードを使ったか!(このカードの効果で、《クリアウィング》の攻撃力を、800ポイントアップさせる!そして!《クリアウィング》はこのバトルで、破壊されない!)さっきの あのカードを取っていれば、《パンサー・ダンサー》を破壊されず、ダメージも軽くできたわけか。(そういうことだ)おかげで このデュエル、楽しめる!…楽しむ?私がデュエルを?」 「なるほど。ただ運任せでやっているわけではないようだな。なかなか やるじゃないか」 「楽しかった。(え?)デュエルとは、こんなにも楽しいものなのか。礼を言う。(負けた側から礼とか、困っちゃうな俺。アッハハハハ…)ッ!遊矢…。(え?)いや、なんでもない。ユーゴ。(なんだよ?)…。(…)健闘を祈る。(おっ…、おう)(ご覧ください。互いに全力を尽くしたデュエリストの固い握手!これぞ、フレンドシップカップのあるべき姿です!)(リ…リ…リン)ん?(リ、リーン!ッ!…んぐぅ)(ちょっとぉ、せっかくいいシーンだったのに)(お、オメェ、何も本気で殴らなくても…)…『デュエルでみんなを笑顔に』か。遊矢、お前の言っていたこと、今なら少し…分かる」 「あれが噂の地獄の入り口か。(うぐっ!)(うわぁっ!)クッ!何を!?うぅ…。神経ガスとは…卑怯な…。(ターゲット確保)(よし、すぐに連れてこい)や、やめろ…。は、離せ…。貴様、それでもデュエリストか!」 「(セレナ様、私はプロフェッサーに誓いました。必ず、セレナ様を連れて帰ると)戻らんと…言っている!(アナタはかつて、デュエル戦士として前線に立つことを望んでいた。私とともに帰れば、それが叶うようプロフェッサーに進言いたしましょう)私は…真実を知った。アカデミアが…本当は何をしてきたか。悪魔の手先になど、私はなりたくない!(セレナ…)(大丈夫だ。セレナは俺が守る!アカデミアは絶対に打ち倒す!)」 「私は…真実を知った。アカデミアが…本当は何をしてきたか。悪魔の手先になど、私はなりたくない!」
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ムーンライトデッキ
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上級モンスター
月光狼-P
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ムーンライト・ウルフ
ペンデュラム/効果/獣戦士族/光属性/星6/攻2000/守1800
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の「ムーンライト」モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
?????からの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動でき?????魔法カード1枚を手札に加える。(アニメ効果)
P効果/1-1
「さらに!《月光狼》のペンデュラム効果発動!1ターンに1度、エクストラデッキのムーンライト融合モンスター1体の融合召喚を行う!そしてこの効果で、融合素材となったモンスターは、墓地へ送らず除外する!私は《パンサー・ダンサー》と《ブラック・シープ》、《パープル・バタフライ》を融合!月光の原野で舞い踊る しなやかなる野獣よ、漆黒の闇に潜む獣よ、紫の毒持つ蝶よ!月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ!月光の原野の頂点に立って舞う、百獣の王!《月光舞獅子姫》!(セレナ、攻撃力3500のモンスターを召喚!)(すげぇ)」
「私のターン!私は手札から、スケール1の《月光狼》と、スケール5の《月光虎》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これで、レベル2から4のモンスターが、同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!いでよ、私のモンスターたち!《月光黒羊》!続いて、《月光紫蝶》!(出ました、ペンデュラム召喚 見事成功!)」 |
下級モンスター
月光蒼猫x2
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ムーンライト・ブルー・キャット
効果/獣戦士族/闇属性/星4/攻1600/守1200
「《ブルー・キャット》は特殊召喚に成功した時、自分フィールドのムーンライトモンスター1体の攻撃力を、ターンエンドまで2倍にする!私は《キャット・ダンサー》を選択!」 |
月光紫蝶x2
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ムーンライト・パープル・バタフライ
効果/獣戦士族/闇属性/星3/攻1000/守1000
「月光紫蝶」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、自分フィールドの「ムーンライト」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。手札から「ムーンライト」モンスター1体を特殊召喚する。
(1):このカードをリリースし、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は1000アップする。(アニメ効果) |
月光黒羊
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ムーンライト・ブラック・シープ
効果/獣戦士族/闇属性/星2/攻100/守600
「私は、《月光黒羊》を召喚!そして手札から、マジックカード《融合》を発動!私は《月光黒羊》と、《月光舞猫姫》を融合!漆黒の闇に潜む獣よ、月明かりに舞い踊る美しき野獣よ。月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ、月光の原野で舞い踊る、しなやかなる野獣!《月光舞豹姫》!墓地の《月光黒羊》の効果発動!フィールドのこのカードが、融合素材となって墓地に送られた時、手札に戻る!」 |
月光白兎
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ムーンライト・ホワイト・ラビット
効果/獣戦士族/闇属性/星2/攻800/守800
「このカードは1ターンに1度、フィールドのマジック・トラップカードを手札に戻す。私は《バリア・バブル》を選択!」 |
月光虎-P
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ムーンライト・タイガー
ペンデュラム/効果/獣戦士族/光属性/星3/攻1200/守600
「月光虎」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分の墓地から「融合」魔法カード1枚を選んで手札に加える。(アニメ効果)
P効果/5-5
「《月光虎》のペンデュラム効果発動!1ターンに1度、墓地のムーンライト融合モンスター1体を、その効果を無効にして、特殊召喚!来い、《パンサー・ダンサー》!《月光虎》の効果で特殊召喚したモンスターは、攻撃できず、このターンのエンドフェイズに破壊される!(攻撃できず、その上エンドフェイズに破壊されるモンスター!?さぁ、何を見せてくれるんだ?)」
「私のターン!私は手札から、スケール1の《月光狼》と、スケール5の《月光虎》で、ペンデュラムスケールをセッティング!これで、レベル2から4のモンスターが、同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!いでよ、私のモンスターたち!《月光黒羊》!続いて、《月光紫蝶》!(出ました、ペンデュラム召喚 見事成功!)」 |
ゲストカード
パラサイト・フュージョナーx3
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パラサイト・フュージョナー
効果/昆虫族/闇属性/星1/攻0/守0
「」 |
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魔法
月光香
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げっこうが
通常魔法
「私はマジックカード《月光香》を発動!墓地のムーンライトモンスター1体を特殊召喚する。私は《ブルー・キャット》を特殊召喚!」 |
融合x2
|
ゆうごう
通常魔法
「私は手札からマジックカード《融合》を発動!私が融合するのは《月光蒼猫》と《月光紫蝶》!蒼き闇を徘徊する猫よ、紫の毒持つ蝶よ。月の引力により渦巻て、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ!月明かりに舞い踊る美しき野獣!《月光舞猫姫》!(火山エリアで高レベルの融合召喚反応!氷山エリアで検知したものよりも、大幅に上回っています!)」
「そして手札から、マジックカード《融合》を発動!《月光舞猫姫》と《月光紫蝶》を融合する!月明かりに舞い踊る美しき野獣よ、紫の毒持つ蝶よ!月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ、月光の原野で舞い踊るしなやかなる野獣!《月光舞豹姫》!」
「さらに手札から、マジックカード《融合》を発動!(『ユーゴー』じゃねぇ!『ユーゴ』だ!)やかましい!訳の分からんことを言うな!私のターンだ、黙って聞け!その効果により、手札の《月光蒼猫》と、《月光白兎》を融合!蒼き闇を徘徊する猫よ、月光に映え 躍動する兎よ。月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ、《月光舞猫姫》!」
「そして手札から、マジックカード《融合》を発動!私は《月光黒羊》と、《月光舞猫姫》を融合!漆黒の闇に潜む獣よ、月明かりに舞い踊る美しき野獣よ。月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ、月光の原野で舞い踊る、しなやかなる野獣!《月光舞豹姫》!」 |
未OCG
月食
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げっしょく
通常魔法
(1):自分フィールドに「月光」モンスターが存在する場合に発動できる。次の相手のターン終了時まで、自分フィールドの「月光」モンスターは相手の魔法・罠カードの効果の対象にならず、効果も受けない。
「マジックカード《月食》!プレイヤーのフィールドは…闇に包まれる」
*黒咲救出時に使用 |
ゲストカード
未OCG
寄生工場
アクションフィールド(クリックで展開)
ワンダー・カルテット |
ワンダー・カルテット
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「(ユーゴのモンスターが、セレナのモンスターの攻撃力を上回りました!このまま攻撃を続行すれば、ダメージを受けるのはセレナだ!)(セレナの一方的なデュエルになるかと思ったが…やるじゃねぇか)(これで劣勢から優勢に逆転だ!)今の状態では、打つ手がない。(セレナ、お前は負けない。絶対に負けさせはせん。コースポイント、X4から再びGG6へ)またコース変更!?(セレナ、行くがいい。勝利への道を)…〜ッ!(セレナ、華麗にアクションカード ゲットだ!)(おいおい運がいいなぁ。ピンチになるとコースが変わって、アクションカードをゲットできてさ)…。(あっ、いやいや、俺はそういうのも いいと思ってんだけどさ。いや、むしろ好きだぜ!)フンッ。私はアクションカード、《奇跡》を発動!この効果で、《パンサー・ダンサー》破壊されず、ダメージは半分になる!クッ、うぅ…」 |
・ 大脱出 |
だいだっしゅつ
通常魔法
「アクションマジック、《大脱出》発動!バトルフェイズを終了させる!」 |
|
罠
月光輪廻舞踊
|
ムーンライト・リンカネーション・ダンス
通常罠
「(さぁ、掴め、勝利への道を。そして私の夢へと続くカードを…)…。(あ…)(セレナ、ダメージを受けた!しかも、アクションカードを完全スルー!どうして?ど〜したのセレナ!)(バカな。何を考えている!)仕組まれたチャンスなど、手にする必要はない!(そいつは違うぜ、セレナ。いつ如何なる時でも、どんな状況でも…)(目の前にチャンスがあれば掴め!)(お前とそっくりの、幼馴染によくそう言われて怒られたよ)アクションカード!?(そうさ。お前がスルーしたやつさ。ありがたく頂いたぜ!)言ったはずだ。運に任せるデュエルなど、遊びだと。私は遊びでやるデュエルなどしない!私のやり方で、お前に勝つ!私のデュエルの全力を尽くしてな!(上等だぜ!俺も俺のやり方で、このデュエルに勝つ!)(お〜っと!両者、ここで勝利宣言!盛り上がってきたわよ〜♪)トラップカード、《月光輪廻舞踊》発動!このカードは、自分のフィールドのムーンライト融合モンスターが破壊された時、デッキから、ムーンライトモンスター2体を手札に加える!(ペンデュラムか…。準備は整ったみたいだな)あぁ、勝つための準備がな」
*アニメでの発音は「ムーンライト・リンカーネーション・ダンス」 |
未OCG
月光舞踏
|
ムーンライト・ダンス
通常罠
「トラップカード、オープン!《月光舞踏》!ムーンライトモンスターが攻撃したバトルフェイズ、相手フィールドの全てのモンスターの表示形式を入れ替える!(なんだって!?)この時、攻撃力・守備力をバトル終了時まで半分にする!」 |
ゲストカード
未OCG
パラサイト・マジック
強化寄生
|
融合
月光舞猫姫
|
ムーンライト・キャット・ダンサー
融合/効果/獣戦士族/闇属性/星7/攻2400/守2000
「ムーンライト」モンスターx2
「月光」モンスターx2(アニメ効果)
「《月光舞猫姫》の効果を発動!私は《ブルー・キャット》をリリース!相手フィールドの全てのモンスターに2回攻撃できる!(そう来たか)バトルだ!フルムーン・クレスタ!」
「《月光舞猫姫》の効果発動!《ホワイト・ラビット》をリリースし、2回攻撃する!バトルだ!《キャット・ダンサー》で裏守備モンスターを攻撃!だが、《キャット・ダンサー》のモンスター効果により、1回目の攻撃では破壊されない!」
「《月光舞猫姫》の効果発動!ムーンライトモンスターを1体リリースすることで、相手モンスターすべてに、2回攻撃できる!(はぁ!?何だ そりゃ!)私は、《月光紫蝶》をリリース!バトルだ!(バトルよ!)(リン…)《月光舞猫姫》で、《電々大公》を攻撃!(うわぁ!)《月光舞猫姫》の効果により、1回目の攻撃では、相手モンスターは破壊されない!(クッ…)(1回でモンスターを破壊しない代わりに、2回攻撃することで相手を一気に追い詰めるってわけか)《月光舞猫姫》で、《電々大公》をもう1度 攻撃!フルムーンクレスタ!(うわぁああ!)(ユーゴは一瞬で、2400のダメージ!セレナ、鮮やかな先制攻撃でユーゴを圧倒しています!)(いやぁ あのセレナというデュエリスト、無駄も隙もない)(荒々しさの中にも、凛とした、品のようなものがございますわね)」
「私は手札からマジックカード《融合》を発動!私が融合するのは《月光蒼猫》と《月光紫蝶》!蒼き闇を徘徊する猫よ、紫の毒持つ蝶よ。月の引力により渦巻て、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ!月明かりに舞い踊る美しき野獣!《月光舞猫姫》!」
「さらに手札から、マジックカード《融合》を発動!(融合じゃねぇ!ユーゴだ!)やかましい!訳の分からんことを言うな!私のターンだ、黙って聞け!その効果により、手札の《月光蒼猫》と、《月光白兎》を融合!蒼き闇を徘徊する猫よ、月光に映え 躍動する兎よ。月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ、《月光舞猫姫》!(セレナ、早くも融合召喚を決めてきた〜!)」 |
月光舞豹姫
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ムーンライト・パンサー・ダンサー
融合/効果/獣戦士族/闇属性/星8/攻2800/守2500
「月光舞猫姫」+「月光」モンスター
「(トラップカード、《奈落の落とし穴》発動!相手が攻撃力1500以上のモンスターを召喚した時、このモンスターを破壊し、除外する!)無駄だ!《月光舞豹姫》は、相手のカード効果で破壊できない!(なに!?)」
「(このカードの召喚に成功した時、その効果により、フィールドのモンスター1体を破壊する!そして、この効果を使用したターン、《パチンゴーカート》は攻撃できない!)えっ?(俺は《パンサー・ダンサー》を破壊!)残念だったな。《パンサー・ダンサー》は、相手のカード効果では破壊されない」
「《月光舞豹姫》は、全ての相手モンスターに2回攻撃できる。(全てに2回?)バトルだ!《パンサー・ダンサー》で《アンデット・スカル・デーモン》を攻撃!(うっ!ダメージは受けたが、破壊はできねぇようだな。なら、俺の勝ちだ!装備魔法、《アンデット・ハート》の効果発動!装備モンスターが、自身の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターと戦闘を行ったターンの終わりに、相手プレイヤーに攻撃力分、つまり2500のダメージを与える。お前の残りライフはちょうど2500。1回の攻撃で仕留められなかったことを後悔するんだな)たしかに、1回目の攻撃で破壊できなかった。1回目はな。(なんだと?)いけ、《パンサー・ダンサー》!《スカル・デーモン》に2回目の攻撃!2回目は破壊する!と、同時に、《パンサー・ダンサー》はこのバトルフェイズ中、攻撃力を200アップする!(ってことは、2体目は攻撃力3000で2回の攻撃を受け、3体目は3200で2回!?)その通り。計4回の攻撃が終わった時、お前のライフは尽きる。後悔するのはお前のようだな。(トニー…)(そして2体目も2回の攻撃で破壊!最後の1体も2回の攻撃で仕留めたー!勝ったのはセレナ!柊柚子に続き、女性デュエリストが2連勝です!どうよ、見たか、男ども!これからはデュエルも女の時代よ!)(男も女もありませんよ。要はデュエリストとして どんな教育を受けてきたか。彼女は最高の教育を施されているはず。決して期待を裏切ることはないでしょう)」
「このターンで終わらせる。バトルだ!《月光舞豹姫》で、《快刀乱破ズール》を攻撃!(ユーゴ、新たなモンスターを前に、またもや大ピンチだ!)(クッ、《ズール》の効果発動!特殊召喚したモンスターとバトルする時、1度のバトルのみ、攻撃力を2倍にする)(ユーゴ、モンスターの攻撃力を上げてダメージを軽くした!)当然そう来ると分かっている。《パンサー・ダンサー》の効果!このカードは、相手フィールドのモンスター全てに、2回攻撃できる!(なっ!そいつも《キャット・ダンサー》と同じ効果かよ!)効果使用寺、1度目の攻撃で、相手モンスターは破壊されない、というところもな。(グァ、グゥ…)(ユーゴのライフ、残り1400!)《ズール》の効果は終了し、攻撃力は元に戻る!(ハハ…、ちょっとヤバイかも)(《パンサー・ダンサー》の攻撃力は2800。決まりだな)覚悟はいいな?(あ いや、ちょっと待ってくれ。……)(ユーゴ、万事休すか!?)(ヤベェ、このままだと本当に負ける。どうすれば…、あっ。あれだ!)しまった!アクションカードか!(コースポイントZL02をDM01へ)(あ?)(コースが変更されます。コースが変更されます)(なにぃ!?ちょ、んなのアリかよぉ!?)(またコース変更だと?どうなってんだ?こりゃ)(コースが変更され、ユーゴ、アクションカードを取れず!)(ホッホッホッ、このデュエル、完全にロジェの手のひらの上で転がされてるようじゃな)(このコース変更、予定されてたもんなのか?いや、どうもこの勝負、勝利の女神に見放されてる気がするぜ。アクションカードは取れねぇ、ライフは残り1400。どうやら、俺もここまでのようだな。すまねぇ、リン)(いつまで悩んでるの!)(ッ!) ―――(も〜、ホントにユーゴって諦めが悪いんだから。何時間 考えたって同じよ。どうやったって私の勝ちなんだから、いい加減 諦めなさい)(うっせぇな、デュエルは まだ終わってねぇだろ!)(あ〜 そうね。でも、その諦めの悪いところが、アンタの最大の強みでもあるのよね)――― (そうだ、俺の強みは…)待ったぞ。もういいな?いけぇ、《パンサー・ダンサー》で、《ズール》を攻撃!散れぇ!(仕方ねぇ、トラップ発動!《リサイコロ》!このカードは、エクストラデッキのシンクロモンスター1体を選択して発動。俺は、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を選択!)(ッ!あっ…《オッドアイズ》)(そして、墓地のダイスモンスター、《赤目のダイス》を効果を無効にして、特殊召喚!《赤目のダイス》のレベルは、サイコロを1つ振った数値と、同じになる!そして、《赤目のダイス》を素材として選択したモンスターを、シンクロ召喚する!フィールドの《ズール》のレベルは4。レベル7の《クリアウィング》を出すためには、サイコロの目が3でなければならない。だが、それ以外の目が出た場合は、俺のフィールドにいるモンスターは全て…破壊される!)全て破壊だと!?(まさに一か八かの勝負ってわけか)(できれば、ここはアクションカードでしのぎたかったが、こうなりゃ俺の運に賭けてやるぜ!)運に頼るデュエルなど、遊び同然だ!(だから楽しいんだよ!そいつがデュエルの醍醐味ってもんだ!頼むぜ、運命のダイスロールだ…。いけぇ!!)なんだと!?(よっしゃ〜!これで、《赤目のダイス》のレベルは3になる!いくぜぇ!レベル4《快刀乱破ズール》に、レベル3となった《赤目のダイス》をチューニング!その美しくも雄々しき翼ひるがえし、光の速さで敵を撃て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!)(攻撃力1300の《ズール》に代わって、2500の《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》が、ユーゴのフィールドに現れた〜!)フッ、だが、攻撃力は私の《パンサー・ダンサー》が上。お前の劣勢は変わらない。(どうかな?とにかく俺は、諦めが悪いんだ!)(あっ、ッ!…あっ、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!セレナ!)(いくぜ〜!)((お楽しみは…これからだ!))」
「そして手札から、マジックカード《融合》を発動!《月光舞猫姫》と《月光紫蝶》を融合する!月明かりに舞い踊る美しき野獣よ、紫の毒持つ蝶よ!月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ、月光の原野で舞い踊るしなやかなる野獣!《月光舞豹姫》!(出たぁああああ!セレナ、またまた融合召喚!柚子ちゃんもそうだけど、新世代の女性デュエリストは、みんな融合を使うのでしょうか?てか、2人の顔、そっくりだよね?姉妹か何か?)(ほう、姉妹ねぇ。なるほど)」
「そして手札から、マジックカード《融合》を発動!私は《月光黒羊》と、《月光舞猫姫》を融合!漆黒の闇に潜む獣よ、月明かりに舞い踊る美しき野獣よ。月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ、月光の原野で舞い踊る、しなやかなる野獣!《月光舞豹姫》!」 |
月光舞獅子姫
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ムーンライト・ライオ・ダンサー
融合/効果/獣戦士族/闇属性/星10/攻3500/守3000
「月光舞豹姫」+「ムーンライト」モンスターx2
「月光舞豹姫」+「月光」モンスターx2(アニメ版)
「バトルだ!《月光舞獅子姫》で、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を攻撃!(アクションマジック!)(《起死回生》を発動!)私がスルーしたアクションカードを使ったか!(このカードの効果で、《クリアウィング》の攻撃力を、800ポイントアップさせる!そして!《クリアウィング》はこのバトルで、破壊されない!)さっきの あのカードを取っていれば、《パンサー・ダンサー》を破壊されず、ダメージも軽くできたわけか。(そういうことだ)おかげで このデュエル、楽しめる!…楽しむ?私がデュエルを?(《クリアウィング》、《起死回生》の効果で破壊されない!)だがダメージは受けてもらう!(うぅ…。これで《起死回生》の効果は終了。《クリアウィング》の攻撃力は、元に戻る)《ライオ・ダンサー》は、1度のバトルフェイズに、2回 攻撃できる!そして1度目の攻撃後、相手フィールドのモンスターを全て破壊する!(マジか!?)どうやら また私の方が優勢に立ったようだなぁ。(まだ そうとは決まっちゃいないさ!)決めてやる!《ライオ・ダンサー》の効果で、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を破壊だ!(《クリアウィング》の効果発動!)(レベル5以上のモンスターが効果を発動した時、そのモンスター効果を無効にし、破壊する!)(ダイクロイックミラー!)《ライオ・ダンサー》は、相手のカード効果の対象とならず、効果を受けない!よって、《クリアウィング》は破壊をさけられない!(まだまだぁ!)(俺は、《起死回生》を除外して、カウンタートラップ、《奇跡のクール・ミラー》を発動!このターン、《クリアウィング》は戦闘及び効果では、破壊されない!)破壊はできなくても、《ライオ・ダンサー》には あと1回 攻撃が残っている!そのダメージは受けてもらう!いけぇ、《ライオ・ダンサー》!(うっ、うぅ…)」
「さらに!《月光狼》のペンデュラム効果発動!1ターンに1度、エクストラデッキのムーンライト融合モンスター1体の融合召喚を行う!そしてこの効果で、融合素材となったモンスターは、墓地へ送らず除外する!私は《パンサー・ダンサー》と《ブラック・シープ》、《パープル・バタフライ》を融合!月光の原野で舞い踊る しなやかなる野獣よ、漆黒の闇に潜む獣よ、紫の毒持つ蝶よ!月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ!月光の原野の頂点に立って舞う、百獣の王!《月光舞獅子姫》!(セレナ、攻撃力3500のモンスターを召喚!)(すげぇ)」 |
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ゲストカード
未OCG
パラサイト女王
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パラサイトクイーン
融合/効果/族/闇属性/星8/攻1800/守
「」 |
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セレナ関連カード
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下級モンスター
月光彩雛
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ムーンライト・カレイド・チック
効果/獣戦士族/闇属性/星4/攻1400/守800
「月光彩雛」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、デッキ・エクストラデッキから「ムーンライト」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このターン、このカードを融合素材とする場合、墓地へ送ったそのモンスターの同名カードとして融合素材にできる。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、自分の墓地の「融合」1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
(3):このカードが除外された場合に発動できる。このターン、相手はバトルフェイズ中に効果を発動できない。 |
月光紅狐
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ムーンライト・クリムゾン・フォックス
効果/獣戦士族/闇属性/星4/攻1800/守600
(1):このカードが効果で墓地へ送られた場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力をターン終了時まで0にする。
(2):自分フィールドの「ムーンライト」モンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。その発動を無効にし、お互いのプレイヤーは1000LP回復する。 |
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魔法
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罠
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天上院明日香 (対戦履歴) [アニメGX使用デッキ]
「アナタ、名前は?(柚子です。柊柚子。アナタは?)私は明日香。(明日香…さん)そう、天上院明日香。よろしくね。(はい!)」
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サイバー・エンジェルデッキ
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上級モンスター
サイバー・チュチュボン
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サイバー・チュチュボン
効果/戦士族/地属性/星5/攻1800/守1600
「」 |
サイバー・プリマ
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サイバー・プリマ
効果/戦士族/光属性/星6/攻2300/守1600
「(怪我する前に、サレンダーした方が身のためだぜ)サレンダー?ンフッ♪ここからが本番じゃない。私のターン!私は手札から、儀式魔法、《機械天使の儀式》を発動!フィールドのレベル4、《エトワール・サイバー》と、手札のレベル6、《サイバー・プリマ》をリリースし、儀式召喚!無窮なる力を秘めし光の天使よ。今あまねく世界にその姿現し、万物を照らせ!降臨せよ!レベル10、《サイバー・エンジェル-美朱濡-》!(この人、儀式召喚使い?)」 |
下級モンスター
エトワール・サイバー
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エトワール・サイバー
効果/戦士族/地属性/星4/攻1200/守1600
「先攻は私よ!私は手札から、《エトワール・サイバー》を召喚」
「(怪我する前に、サレンダーした方が身のためだぜ)サレンダー?ンフッ♪ここからが本番じゃない。私のターン!私は手札から、儀式魔法、《機械天使の儀式》を発動!フィールドのレベル4、《エトワール・サイバー》と、手札のレベル6、《サイバー・プリマ》をリリースし、儀式召喚!無窮なる力を秘めし光の天使よ。今あまねく世界にその姿現し、万物を照らせ!降臨せよ!レベル10、《サイバー・エンジェル-美朱濡-》!(この人、儀式召喚使い?)」 |
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魔法
機械天使の儀式
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きかいてんしのぎしき
儀式魔法
「(怪我する前に、サレンダーした方が身のためだぜ)サレンダー?ンフッ♪ここからが本番じゃない。私のターン!私は手札から、儀式魔法、《機械天使の儀式》を発動!フィールドのレベル4、《エトワール・サイバー》と、手札のレベル6、《サイバー・プリマ》をリリースし、儀式召喚!無窮なる力を秘めし光の天使よ。今あまねく世界にその姿現し、万物を照らせ!降臨せよ!レベル10、《サイバー・エンジェル-美朱濡-》!(この人、儀式召喚使い?)」 |
機械天使の絶対儀式
融合
未OCG
融合破壊
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罠
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儀式
サイバー・エンジェル-美朱濡-
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サイバー・エンジェル-ビシュヌ-
儀式/天使族/光属性/星10/攻3000/守2000
「機械天使の儀式」により降臨。
「レベル10、《サイバー・エンジェル-美朱濡-》!(この人、儀式召喚使い?)(一気にレベル10のモンスターを召喚するとは、噂に違わぬ技量だが…)(攻撃力は3000。その1体だけで どうやって我々の3体に立ち向かうつもりだ?)(勝ち目はない。アカデミアに刃向かうのも、今日限りだ!)それは どうかしら?(えっ!?)《サイバー・エンジェル-美朱濡-》が召喚に成功した時、相手フィールドの融合モンスターを全て破壊し、そのコントローラーに、モンスター1体につき、1000ポイントのダメージを与える!(なにっ!?)(全ての融合モンスターを!)(破壊!?)アセンション・バースト!(ぬぅ!)(ぐっ!)(ぐはっ!)この効果で破壊したモンスターの数だけ、更に《美朱濡》は攻撃できる。破壊したモンスターは3体。よってアナタたちに、1回ずつダイレクトアタック!いけ、《サイバー・エンジェル-美朱濡》!(うぅ…うわぁっ!)フゥ…。(すごい…)」
――――――――――――――――――――――――――
「(怪我する前に、サレンダーした方が身のためだぜ)サレンダー?ンフッ♪ここからが本番じゃない。私のターン!私は手札から、儀式魔法、《機械天使の儀式》を発動!フィールドのレベル4、《エトワール・サイバー》と、手札のレベル6、《サイバー・プリマ》をリリースし、儀式召喚!無窮なる力を秘めし光の天使よ。今あまねく世界にその姿現し、万物を照らせ!降臨せよ!レベル10、《サイバー・エンジェル-美朱濡-》!(この人、儀式召喚使い?)」 |
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サイバー・エンジェル-那沙帝弥-x2
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サイバーエンジェル-ナーサテイヤ-
儀式/天使族/光属性/星5/攻1000/守1000
「機械天使の儀式」により降臨。
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遊勝塾 塾生(正義感) (対戦履歴)
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ロイドデッキ
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下級モンスター
サブマリンロイド
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サブマリンロイド
効果/機械族/水属性/星4/攻800/守1800
*融合素材 |
スチームロイド
|
スチームロイド
効果/機械族/地属性/星4/攻1800/守1800
*融合素材 |
ドリルロイド
|
ドリルロイド
効果/機械族/地属性/星4/攻1600/守1600
*融合素材 |
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魔法
融合
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ゆうごう
通常魔法
「俺は手札から、マジックカード《融合》を発動する!手札の、《スチームロイド》と、《ドリルロイド》と《サブマリンロイド》を融合!融合召喚!現れろ、《スーパービークロイド-ジャンボドリル》!(君もアカデミアから逃げ出した裏切り者だろ?なのに よく恥ずかしげもなく融合モンスターを出せるね)黙れ!恥ずかしいのはアカデミアの方だ!俺はもう、デュエルで人を悲しませたくない!俺は、本当に正しいことの為に、デュエルをすると誓ったんだ!(本当に正しいこと?)デュエルでみんなを笑顔にする!俺はこれで、ターンエンド!(みんなを笑顔にって…、クククク…そんなの無理に決まってるじゃん!だってデュエルは勝負事だよ?笑えるのは勝った方だけ。アッハハハハハ!)(先生は言ったわ)(ん?)(本当のデュエルは、勝った者も、負けた者も、見ている人も、みんな笑顔にするって!私のターン!)」 |
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罠
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融合
スーパービークロイド-ジャンボドリル
|
スーパービークロイド-ジャンボドリル
融合/効果/機械族/地属性/星8/攻3000/守2000
「俺は手札から、マジックカード《融合》を発動する!手札の、《スチームロイド》と、《ドリルロイド》と《サブマリンロイド》を融合!融合召喚!現れろ、《スーパービークロイド-ジャンボドリル》!(君もアカデミアから逃げ出した裏切り者だろ?なのに よく恥ずかしげもなく融合モンスターを出せるね)黙れ!恥ずかしいのはアカデミアの方だ!俺はもう、デュエルで人を悲しませたくない!俺は、本当に正しいことの為に、デュエルをすると誓ったんだ!(本当に正しいこと?)デュエルでみんなを笑顔にする!俺はこれで、ターンエンド!(みんなを笑顔にって…、クククク…そんなの無理に決まってるじゃん!だってデュエルは勝負事だよ?笑えるのは勝った方だけ。アッハハハハハ!)(先生は言ったわ)(ん?)(本当のデュエルは、勝った者も、負けた者も、見ている人も、みんな笑顔にするって!私のターン!)」 |
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遊勝塾 塾生(女子) (対戦履歴)
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獣族デッキ
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上級モンスター
ビッグ・コアラ
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ビッグ・コアラ
通常/獣族/地属性/星7/攻2700/守2000
*融合素材 |
下級モンスター
デス・カンガルー
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デス・カンガルー
効果/獣族/闇属性/星4/攻1500/守1700
*融合素材 |
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魔法
融合
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ゆうごう
通常魔法
「先生は言ったわ。(ん?)本当のデュエルは、勝った者も、負けた者も、見ている人も、みんな笑顔にするって!私のターン!私も手札から、マジックカード《融合》を発動し、手札の《ビッグ・コアラ》と、《デス・カンガルー》を融合する!融合召喚!現れろ、《マスター・オブ・OZ》!デュエルには、みんなを笑顔にできる力がある!私はこれで、ターンエンド!(ふ〜ん。それなら笑顔でカードになってもらいたいなぁ。だって僕、負ける気しないから)」 |
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罠
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融合
マスター・オブ・OZ
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マスター・オブ・オージー
融合/効果/獣族/地属性/星9/攻4200/守3700
「ビッグ・コアラ」+「デス・カンガルー」
「先生は言ったわ。(ん?)本当のデュエルは、勝った者も、負けた者も、見ている人も、みんな笑顔にするって!私のターン!私も手札から、マジックカード《融合》を発動し、手札の《ビッグ・コアラ》と、《デス・カンガルー》を融合する!融合召喚!現れろ、《マスター・オブ・OZ》!デュエルには、みんなを笑顔にできる力がある!私はこれで、ターンエンド!(ふ〜ん。それなら笑顔でカードになってもらいたいなぁ。だって僕、負ける気しないから)」 |
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遊勝塾 塾生(お笑い) (対戦履歴)
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おジャマデッキ
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下級モンスター
おジャマ・イエロー
|
おジャマ・イエロー
通常/獣族/光属性/星2/攻0/守1000
*融合素材 |
おジャマ・グリーン
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おジャマ・グリーン
通常/獣族/光属性/星2/攻0/守1000
*融合素材 |
おジャマ・ブラック
|
おジャマ・ブラック
通常/獣族/光属性/星2/攻0/守1000
*融合素材 |
|
魔法
融合
|
ゆうごう
通常魔法
「(ふ〜ん。それなら笑顔でカードになってもらいたいなぁ。だって僕、負ける気しないから)ふざけるな!5体1で、どうやって勝つ気だ!?お前には目いっぱい笑いながら負けてもらうぜ!俺のターン!俺も手札から、マジックカード、《融合》を発動し、手札の《おジャマ・グリーン》と、《おジャマ・イエロー》、そして、《おジャマ・ブラック》を融合する!融合召喚!現れろ、《おジャマ・キング》!(…プッ、ッハハハハハハ!ちょぉっと、何?それぇ)ほ〜ら笑えるだろぉ?」 |
おろかな埋葬
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おろかなまいそう
通常魔法
「」
*未使用(手札) |
瞬間融合
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しゅんかんゆうごう
速攻魔法
「」
*未使用(手札) |
|
罠
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融合
おジャマ・キング
|
おジャマ・キング
融合/効果/獣族/光属性/星6/攻0/守3000
「おジャマ・グリーン」+「おジャマ・イエロー」+「おジャマ・ブラック」
「(ふ〜ん。それなら笑顔でカードになってもらいたいなぁ。だって僕、負ける気しないから)ふざけるな!5体1で、どうやって勝つ気だ!?お前には目いっぱい笑いながら負けてもらうぜ!俺のターン!俺も手札から、マジックカード、《融合》を発動し、手札の《おジャマ・グリーン》と、《おジャマ・イエロー》、そして、《おジャマ・ブラック》を融合する!融合召喚!現れろ、《おジャマ・キング》!(…プッ、ッハハハハハハ!ちょぉっと、何?それぇ)ほ〜ら笑えるだろぉ?《おジャマ・キング》が、フィールドに表側表示で存在する限り、お前のモンスターカードゾーンは、3か所まで使用不可能になる!(なんか見た目も効果も不愉快な奴)」 |
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遊勝塾 塾生(兄) (対戦履歴)
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VWユニオンデッキ
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下級モンスター
V-タイガー・ジェット
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ヴィ-タイガー・ジェット
通常/機械族/光属性/星4/攻1600/守1800
「」 |
W-ウィング・カタパルト
|
ダブル-ウィング・カタパルト
ユニオン/効果/機械族/光属性/星4/攻1300/守1500
「」 |
|
魔法
前線基地
|
ぜんせんきち
永続魔法
「俺は手札から、《V-タイガー・ジェット》を召喚!そして永続魔法、《前線基地》を発動し、その効果で手札から、《W-ウィング・カタパルト》を特殊召喚する!(おぉっ、君は融合カードを使わないの?)使わなくても融合召喚はできる。俺は《V-タイガー・ジェット》と《W-ウィング・カタパルト》をフィールドから除外し、《VW-タイガー・カタパルト》を融合召喚!」 |
|
罠
未OCG
フェローズ・ギフト
|
フェローズ・ギフト
通常罠
「(あらら。最初のターンは攻撃できないから安心してたのに、効果でやられちゃった)まだまだ!こんなもんじゃない!ここからが、俺たち兄弟の本当の力の見せどころだ!(うん)うん。俺はトラップカード、《フェローズ・ギフト》を発動!俺の《VW-タイガー・カタパルト》のコントロールを弟に渡す!(サンキュー兄さん)」 |
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融合
VW-タイガー・カタパルト
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ヴィダブル-タイガー・カタパルト
融合/効果/機械族/光属性/星6/攻2000/守2100
「V-タイガー・ジェット」+「W-ウィング・カタパルト」
「(おぉっ、君は融合カードを使わないの?)使わなくても融合召喚はできる。俺は《V-タイガー・ジェット》と《W-ウィング・カタパルト》をフィールドから除外し、《VW-タイガー・カタパルト》を融合召喚!(ふ〜ん、こんなのできるのもいるんだ。さっきのより よっぽど楽しいね)(クッ!)笑っていられるのも今のうちだ。俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド!」 |
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遊勝塾 塾生(弟) (対戦履歴)
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XYZユニオンデッキ
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下級モンスター
X-ヘッド・キャノン
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エックス-ヘッド・キャノン
通常/機械族/光属性/星4/攻1800/守1500
「」 |
Y-ドラゴン・ヘッドx2
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ワイ-ドラゴン・ヘッド
ユニオン/効果/機械族/光属性/星4/攻1500/守1600
「」 |
Z-メタル・キャタピラー
|
ゼット-メタル・キャタピラー
ユニオン/効果/機械族/光属性/星4/攻1500/守1300
「」 |
|
魔法
アイアンコール
|
アイアンコール
通常魔法
「そして!手札からマジックカード《アイアンコール》を発動!墓地に送った《Z-メタル・キャタピラー》を、モンスター効果を無効にして、特殊召喚!」 |
おろかな埋葬
|
おろかなまいそう
通常魔法
「更に!マジックカード《おろかな埋葬》を発動!デッキから《Z-メタル・キャタピラー》を墓地に送る!」 |
前線基地
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ぜんせんきち
永続魔法
「俺は《X-ヘッド・キャノン》を召喚!そして永続魔法、《前線基地》を発動し、手札から《Y-ドラゴン・ヘッド》を、特殊召喚する!」 |
|
罠
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融合
XYZ-ドラゴン・キャノン
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エックスワイゼット-ドラゴン・キャノン
融合/効果/機械族/光属性/星8/攻2800/守2600
「X-ヘッド・キャノン」+「Y-ドラゴン・ヘッド」+「Z-メタル・キャタピラー」
「これで俺のフィールドに、X・Y・Zのモンスターが揃った。俺は この3体を除外し、《XYZ-ドラゴン・キャノン》を、融合召喚!(君もなかなか やるねぇ。やっぱり さっきのとは大違い)(ぬぅ!)」
「君もなかなか やるねぇ。やっぱり さっきのとは大違い)(ぬぅ!)軽口たたいていられるのも ここまでだ!俺は、《XYZ-ドラゴン・キャノン》のモンスター効果発動!手札を1枚墓地に送り、《モーレイ・ネペンテス》を破壊する!(あらら。最初のターンは攻撃できないから安心してたのに、効果でやられちゃった)(まだまだ!こんなもんじゃない!ここからが、俺たち兄弟の本当の力の見せどころだ!)」 |
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VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン
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ヴィトゥズィ-ドラゴン・カタパルトキャノン
融合/効果/機械族/光属性/星8/攻3000/守2800
「VW-タイガー・カタパルト」+「XYZ-ドラゴン・キャノン」
「(ここからが、俺たち兄弟の本当の力の見せどころだ!)うん。(うん。俺はトラップカード、《フェローズ・ギフト》を発動!俺の《VW-タイガー・カタパルト》のコントロールを弟に渡す!)サンキュー兄さん。俺は、受け取った《VW-タイガー・カタパルト》と、俺の《XYZ-ドラゴン・キャノン》を除外し、《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》を、融合召喚!(わ〜、凄いね。さすが兄弟 息ピッタリ)」
「《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》のモンスター効果!1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を除外する!《スキッド・ドロセーラ》を除外!(お)どうだ!これでお前が召喚したモンスターは、全部いなくなった!」 |
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グロリア・タイラー (対戦履歴)
「(先制パンチだ!《バトレイン》はバトルを行わない代わりに、500ポイントのダメージを与えられる!)(あらあら、元気のいいこと)挨拶代わりに受け取っておこう。(ヘッ!1ターン目は攻撃がないと思って油断していただろ!俺はこれでターンエンド!)フッ。戦場に戻ってきた以上、油断などするわけがない。私のターン!」 「(《シグナル・レッド》は このバトルで破壊されない!)ほう、なかなかやるなぁ。(まだペンデュラムとかいう召喚法は使ってこないけどね)なぁに、すぐに使わざるを得なくなる」 「(《フェアリー・チア・ガール》の攻撃力を500アップする!)(いいぞ いいぞ!その調子でやっちまえサヤカ!)(やっちまえって…。500アップしても2400。《アマゾネス女王》と攻撃力が同じじゃぁね)なぜペンデュラムをやってこない?(私たちを なめてるのかしら?)だとしたら むしろ喜ばしいが…。(えぇ。潰しがいがあるからね)だが、もし違うのなら…」 「(みすみす新しい手札を得られるチャンスを捨てるなんて!)(ご、ごめんなさい…)(あっ…。まぁいいさ。俺が次で頑張るからさ!)次があればいいなぁ。(なに!)(アナタたちランサーズじゃないなら、レジスタンスの生き残り?)(それが どうした!)私たちのことを知らないのか?(フフッ、知らないなら教えてあげる)私たちタイラー姉妹の…タッグデュエルの恐ろしさを!(タイラー姉妹!?)」 「(攻撃を受けた《ライガー》の攻撃力は元に戻る)だが まだ終わりじゃない。(私は、《アマゾネス女王》で《フェアリー・チア・ガール》を攻撃!)」 「だが まだ終わりじゃない。(私は、《アマゾネス女王》で《フェアリー・チア・ガール》を攻撃!)(《フェアリー・チア・ガール》は、《フェアリー・パウダー》の効果で…!)(破壊されないんでしょ?)(うぁあっ!)(そして《ライガー》の効果で、《フェアリー・チア・ガール》の攻撃力は、また800ダウンする!)(なんで何度も《フェアリー・チア・ガール》を狙う!?)そんなことも分からないのか。(だって つまらないじゃなぁい。アナタたち全然 手応えないし)(いたぶってるっていうのか…。見てろよ!俺のターンになったら、この倍にして返してやるからな!!)口だけは達者だな。(口だけなら何でも言えるからね)」 「(さぁ、早くカードにして本部に向いましょう)あぁ。(アレン!サヤカ!)(テメェら アカデミアか!)お前たちは?(俺たちはランサーズだ)ほう。なら試してみるか。(そうね。さっきのデュエルじゃ全然 満足できなかったし)フッ…」 「(アマゾネスデッキを使う、タッグデュエリストというのは貴様らか?)(あら、やっと私たちのこと知ってる奴が来た)だとしたらレジスタンス。我々に恐れをなして戦わずに逃げた奴に違いない。(だま…)(黙れ!あの時、俺と隼は別行動をとっていただけ)(俺たちが その場にいれば…、多くの仲間をカードになどさせなかった!)(どういうことだ?ユートも あの2人を知ってるのか?)(いや。だがスペード校のレジスタンス部隊は、アマゾネスデッキを使う2人の女デュエリストと戦い、全滅に近い被害を受けたことがある。おそらくは…)自分たちがいれば仲間を救えたと?(とんだ思い上がりね)」 「(エクシーズ召喚!現れろ!ランク4、《RR-ライズ・ファルコン》!)(またぁ?)フン。攻撃力の貧弱なモンスターばかり揃えて何ができる!」 「私たちだけじゃなく、オベリスク・フォースまで呼んだのか。(そういう手回しは早いのよねぇ、ノロマちゃんは)(私の名前は野呂守!ノロマではない!それに、オベリスク・フォースを呼んだのは私ではない。おそらくプロフェッサーが こうした事態もありうると…)私たちが負けるとでも!?(まぁ実際そうだったしぃ?)ちょっとグレース!アンタ悔しくないの!?(そりゃ悔しいけど…、デュエルは楽しかったから まぁ いいかなって。それより、あの遊矢って子が、今度はオベリスク・フォース相手に、どんなエンタメデュエルを見せてくれるのか。ンフッ、楽しみ♪)」 「(おかしい…!私の計算によれば、5分もあれば2人とも倒せるはずなのに…)ここは やはり もう1度 私たちが…。(焦らないの。オベリスク・フォースが このままのはずないでしょ?)そ、それはそうだが…。(今は見守りましょ。さぁ、見せてちょうだい。もう1度 最高のショーを)」 「(ま、待て!)(……)(うぅ…)もう1度、我々の出番のようだな。(カイトも面白そうだけど…、まずは遊矢にリベンジしなきゃね)」
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アマゾネスデッキ
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上級モンスター
アマゾネス女王
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アマゾネスクィーン
効果/戦士族/地属性/星6/攻2400/守1800
「(《フェアリー・チア・ガール》で、《アマゾネス女王》を攻撃!)《アマゾネス女王》がフィールドに存在する限り、アマゾネスは戦闘で破壊されない!(えっ!?)(あぁっ!)ふぅ…。どうやらハズレだったようだな。(そうね。プロフェッサーが わざわざ私たちを送り込むほどの相手が、この程度なわけないし)(この程度って どういう意味だ!)たいした腕前じゃないってことだ。頭の中身もなぁ。(テメェ!)(だって その女の頭には、こちらのモンスター効果まで考える余裕はなかったんでしょ?)」
「(《アイアン・ヴォルフ》の攻撃力は800アップする!)攻撃力3000か。なるほど。それで こちらの《アマゾネス女王》を攻撃すれば…。(破壊できなくても、ダメージは与えられるってことね)要は我々と同じことを…。(誰がやるかよ!俺はお前らみたいにモンスターをいたぶって、プレイヤーのライフをチマチマ削るような陰気なイジメはしねぇ!)(あらイヤだ。イジメですって)じゃぁ どうするつもりだ?(直接お前らをぶっ叩くに決まってんだろうがぁ!俺は、《アイアン・ヴォルフ》のオーバーレイ・ユニットを1つ使い、モンスター効果発動!《アイアン・ヴォルフ》は、相手プレイヤーにダイレクトアタックできる!)モンスターではなく、我々に直接 狙いを向けたのは褒めてやろう。(足りない頭で懸命に考えた末のことでしょうしね)褒美に1つ教えてやる。その攻撃は私たちには届かない。(なに!?)《アマゾネスペット虎獅子》は、自分以外への攻撃を無効にできる。(そのうえ、たとえ《ライガー》を攻撃しても、《アマゾネス女王》の効果で破壊できないしね)やはり考えが浅かったようだな」
――――――
「私の手札にアマゾネスカードが存在する時、《アマゾネスの斥候》を特殊召喚できる。そして私は、《アマゾネスの斥候》をリリースし、レベル6の、《アマゾネス女王》をアドバンス召喚!」 |
下級モンスター
アマゾネスの剣士
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アマゾネスのけんし
効果/戦士族/地属性/星4/攻1500/守1600
「(レベル4以下のアマゾネスモンスターを特殊召喚し、攻撃対象を変更する。来い、《アマゾネスの剣士》!)(何をするつもりか分からねぇが、動き出した列車は、そう簡単には止められねぇぜぇ!速攻魔法、《リミッター解除》を、発動!ターンの終わりまで、《アイアン・ヴォルフ》の攻撃力を、倍にする!)(アレン)(食らいやがれぇええ!)(この瞬間、《アマゾネスの剣士》のモンスター効果発動!このバトルで受けるプレイヤーのダメージは、相手が受ける!)(相手てって…俺!?)」 |
アマゾネスの斥候
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アマゾネスのせっこう
効果/戦士族/地属性/星3/攻800/守1200
「私の手札にアマゾネスカードが存在する時、《アマゾネスの斥候》を特殊召喚できる」 |
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魔法
スローライフ
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スローライフ
永続魔法
「デュエル!私からいく。自分フィールドにモンスターが存在しない時、永続魔法、《スローライフ》を発動できる!その効果により、お互いのプレイヤーは通常召喚を行ったターン、特殊召喚を行えない。(その逆もね)(えっ!?)そして、マジックカード、《融合》を発動し、手札の《アマゾネス女王》と、《アマゾネスの剣士》を融合する!密林の女王よ。勇猛なる剣士の力を取り込み、全てを統べる帝国を築け!融合召喚!現れろ!レベル8、《アマゾネス女帝》!私はカードを1枚伏せて、ターンエンド。(ターン毎に、通常召喚か特殊召喚を選ばせようというのか。なぜ そんな選択を?)(どちらか選べと言われたら答えは1つだ!俺のターン!)」 |
融合
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ゆうごう
通常魔法
「目障りだ。(そうね。もう やっちゃいましょ)私のターン!私は手札から、マジックカード《融合》を発動し、《アマゾネス女王》と、《アマゾネスの剣士》を融合する!密林の女王よ。勇猛なる剣士の力を取り込み、全てを統べる帝国を築け!融合召喚!現れろ!レベル8、《アマゾネス女帝》!」
「そして、マジックカード、《融合》を発動し、手札の《アマゾネス女王》と、《アマゾネスの剣士》を融合する!密林の女王よ。勇猛なる剣士の力を取り込み、全てを統べる帝国を築け!融合召喚!現れろ!レベル8、《アマゾネス女帝》!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
通常魔法
「(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)アクションフィールド。こいつらもランサーズか?(タッグデュエルでいいわよねぇ?フィールド、ライフ、墓地は2人で共有ってことで)(墓地を共有!?そんなの、権現坂には圧倒的に不利じゃないか!)(あ〜ら そうなの?でも そっちもアクションカードなんて使うんだから おあいこでしょ?)では、お前たちの本当の力を見せてもらおうか。(権現坂の無念の思いは、俺が晴らす!)デュエル!」 |
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罠
未OCG
アマゾネス拝謁の間
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アマゾネスはいえつのま
永続罠
「(ペンデュラム召喚!守備表示で現れろ!《相生の魔術師》!《EMモンキーボード》も守備表示で!)(守備表示で出方を見るということか)(ここは慎重に)フッ、永続トラップ、《アマゾネス拝謁の間》。相手フィールドにモンスターが特殊召喚された時、その攻撃力の合計分、我々のライフをアップする!(なにっ!?)(攻撃力の合計分!?)(あぁ…)(そんな…)我々はプロフェッサーから直々に、ランサーズの掃討を命じられてきた。(ペンデュラム召喚に対策してこないわけないでしょ?)(プロフェッサー直々に!?)(なるほど。それだけ倒し甲斐があるということだ)(ンフッ、強がり言ってられるのも今のうちよぉ。さぁ、早くターンエンドなさい!)」
「(ペンデュラム召喚!現れろ!3体の《RR-シンギング・レイニアス》!)この瞬間、《アマゾネス拝謁の間》の効果で、特殊召喚されたモンスターの攻撃力の合計分、我々のライフはアップする。(あぁっ!)(また向こうのライフが…)(遊…矢…)(黒咲!怒りに任せちゃダメだ!)」
「(エクシーズ召喚!現れろ!ランク4、《RR-ライズ・ファルコン》!)(またぁ?)フン。攻撃力の貧弱なモンスターばかり揃えて何ができる!」
「《アマゾネスペット虎獅子》で、《ライズ・ファルコン》を攻撃!この瞬間、《ライガー》自身のモンスター効果により、攻撃力が500、アップする!(速攻魔法、《RUM-エスケープ・フォース》、発動!バトルを無効にし、攻撃対象となった《ライズ・ファルコン》より、ランクが1つ高いモンスターを、攻撃表示でエクシーズ召喚する!ランクアップ・エクシーズチェンジ!現れろ!ランク5、《RR-ブレイズ・ファルコン》!)(《アマゾネス拝謁の間》の効果を忘れたの?)学びを知らぬ愚か者は滅びるがいい!私は、《アマゾネス女帝》で、《ブレイズ・ファルコン》を攻撃!(ぐわぁああ!)」
「(俺は《ライズ・ファルコン》とともに、墓地に行った装備魔法、《RR-アイアン・ハート》の効果発動!今 破壊された《ブレイズ・ファルコン》をエクシーズ素材とし、墓地から、《ライズ・ファルコン》を特殊召喚する!)またか。今さら何ができる?(ほんとイラつくわね。いい加減 諦めて、仲間と同じようにカードになったら?)」
「(俺はセッティング済みのペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから よみがえれ!《相生の魔術師》!)くどいぞ!(特殊召喚したら こっちのライフが上がると何度も言ってるでしょぅ?)」
「(俺はマジックカード、《死者蘇生》を発動し、墓地から、《RR-シンギング・レイニアス》を特殊召喚する!)またぁ…!」
「(エクシーズ召喚!ランク4、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!)(笑えねぇ)(向こうのライフが…)(1万を超えた)(あれだけの数字を…)(どうやって…削るつもりだ?)デュエルをする気がないのなら、さっさとサレンダーでもしたらどうだ!お前を一番先にカードにしてやる!(まぁまぁ…)(遊矢。この状況で10000ものライフを どう削るつもりだ)」 |
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融合
アマゾネス女帝
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アマゾネスエンプレス
融合/効果/戦士族/地属性/星8/攻2800/守2400
「アマゾネス女王」+「アマゾネス」モンスター
「バトルだ!《アマゾネスペット虎獅子》で、《フェアリー・チア・ガール》を攻撃!この瞬間、《ライガー》の攻撃力は500アップする。(いくら攻撃しても、《フェアリー・チア・ガール》は破壊されないし、守備表示だからダメージも…)《アマゾネス女帝》のモンスター効果!アマゾネスモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、貫通効果を与える!(えっ!?)((うぅ…うわぁっ!!))残り1100も削り取ってやる!《アマゾネス女帝》で、《フェアリー・チア・ガール》を攻撃!((うぁあああああああ!!))(さぁ、早くカードにして本部に向いましょう)あぁ」
「(バトルよ!私は《アマゾネスペット虎獅子》で、《モンキーボード》を攻撃!このカードが攻撃する時、攻撃力は500アップする!)《アマゾネス女帝》がフィールドにいる限り、アマゾネスモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、貫通効果を与える!((グッ!))」
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「((バトルだ!《ライズ・ファルコン》、《アマゾネスペット虎獅子》を攻撃!ブレイブクロー・レボリューション!)《アマゾネス女帝》が、表側表示で存在する時…。(アマゾネスモンスターは破壊されない!)(だがダメージは受ける!)クッ…ウゥ…。」
――――――――――――――――――――――――
「目障りだ。(そうね。もう やっちゃいましょ)私のターン!私は手札から、マジックカード《融合》を発動し、《アマゾネス女王》と、《アマゾネスの剣士》を融合する!密林の女王よ。勇猛なる剣士の力を取り込み、全てを統べる帝国を築け!融合召喚!現れろ!レベル8、《アマゾネス女帝》!」
「そして、マジックカード、《融合》を発動し、手札の《アマゾネス女王》と、《アマゾネスの剣士》を融合する!密林の女王よ。勇猛なる剣士の力を取り込み、全てを統べる帝国を築け!融合召喚!現れろ!レベル8、《アマゾネス女帝》!」 |
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グレース・タイラー (対戦履歴)
「(《フェアリー・チア・ガール》の攻撃力を500アップする!)(いいぞ いいぞ!その調子でやっちまえサヤカ!)やっちまえって…。500アップしても2400。《アマゾネス女王》と攻撃力が同じじゃぁね。(なぜペンデュラムをやってこない?)私たちを なめてるのかしら?(だとしたら むしろ喜ばしいが…)えぇ。潰しがいがあるからね。(だが、もし違うのなら…)」 「(《フェアリー・チア・ガール》で、《アマゾネス女王》を攻撃!)(《アマゾネス女王》がフィールドに存在する限り、アマゾネスは戦闘で破壊されない!)(えっ!?)(あぁっ!)(ふぅ…。どうやらハズレだったようだな)そうね。プロフェッサーが わざわざ私たちを送り込むほどの相手が、この程度なわけないし。(この程度って どういう意味だ!)(たいした腕前じゃないってことだ。頭の中身もなぁ)(テメェ!)だって その女の頭には、こちらのモンスター効果まで考える余裕はなかったんでしょ?」 「(みすみす新しい手札を得られるチャンスを捨てるなんて!)(ご、ごめんなさい…)(あっ…。まぁいいさ。俺が次で頑張るからさ!)(次があればいいなぁ)(なに!)アナタたちランサーズじゃないなら、レジスタンスの生き残り?(それが どうした!)(私たちのことを知らないのか?)フフッ、知らないなら教えてあげる。(私たちタイラー姉妹の…)タッグデュエルの恐ろしさを!(タイラー姉妹!?)」 「「(目障りだ)そうね。もう やっちゃいましょ。(私のターン!)」 「さぁ、早くカードにして本部に向いましょう。(あぁ)(アレン!サヤカ!)(テメェら アカデミアか!)(お前たちは?)(俺たちはランサーズだ)(ほう。なら試してみるか)そうね。さっきのデュエルじゃ全然 満足できなかったし。フッ…」 「(アマゾネスデッキを使う、タッグデュエリストというのは貴様らか?)あら、やっと私たちのこと知ってる奴が来た。(だとしたらレジスタンス。我々に恐れをなして戦わずに逃げた奴に違いない)(だま…)(黙れ!あの時、俺と隼は別行動をとっていただけ)(俺たちが その場にいれば…、多くの仲間をカードになどさせなかった!)(どういうことだ?ユートも あの2人を知ってるのか?)(いや。だがスペード校のレジスタンス部隊は、アマゾネスデッキを使う2人の女デュエリストと戦い、全滅に近い被害を受けたことがある。おそらくは…)(自分たちがいれば仲間を救えたと?)とんだ思い上がりね」 「(我々はプロフェッサーから直々に、ランサーズの掃討を命じられてきた)ペンデュラム召喚に対策してこないわけないでしょ?(プロフェッサー直々に!?)(なるほど。それだけ倒し甲斐があるということだ)ンフッ、強がり言ってられるのも今のうちよぉ。さぁ、早くターンエンドなさい!(俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド!)なんだかアンタらも期待薄ね。私のターン!」 「(私たちだけじゃなく、オベリスク・フォースまで呼んだのか)そういう手回しは早いのよねぇ、ノロマちゃんは。(私の名前は野呂守!ノロマではない!それに、オベリスク・フォースを呼んだのは私ではない。おそらくプロフェッサーが こうした事態もありうると…)(私たちが負けるとでも!?)まぁ実際そうだったしぃ?(ちょっとグレース!アンタ悔しくないの!?)そりゃ悔しいけど…、デュエルは楽しかったから まぁ いいかなって。それより、あの遊矢って子が、今度はオベリスク・フォース相手に、どんなエンタメデュエルを見せてくれるのか。ンフッ、楽しみ♪」 「(おかしい…!私の計算によれば、5分もあれば2人とも倒せるはずなのに…)(ここは やはり もう1度 私たちが…)焦らないの。オベリスク・フォースが このままのはずないでしょ?(そ、それはそうだが…)今は見守りましょ。さぁ、見せてちょうだい。もう1度 最高のショーを」 「(ま、待て!)(……)(うぅ…)(もう1度、我々の出番のようだな)カイトも面白そうだけど…、まずは遊矢にリベンジしなきゃね」 「さぁ、これで心置きなく最高のデュエルを見せてくれるわよね、遊矢!」
「(僕のターン、ドロー!覚悟しろ榊遊矢!今から この僕がアカデミアの教えが正しいことを証明するために、キミを!榊遊勝の息子を、叩き潰す!)(榊遊矢のライフポイントは わずか600。決まりだな)(クッ!)ダメよ!もっと楽しませてくれなくちゃ!」
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アマゾネスペットデッキ
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下級モンスター
アマゾネスの斥候
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アマゾネスのせっこう
効果/戦士族/地属性/星3/攻800/守1200
*手札融合素材 |
アマゾネスペット虎
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アマゾネスペットタイガー
効果/獣族/地属性/星4/攻1100/守1500
*融合素材 |
ゲストモンスター
アマゾネスの斥候
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アマゾネスのせっこう
効果/戦士族/地属性/星3/攻800/守1200
*《戦士の生還》で手札に。その後、融合素材(グロリア・タイラーのカード) |
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魔法
戦士の生還
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せんしのせいかん
通常魔法
「私は手札から、マジックカード、《戦士の生還》を発動!墓地から《アマゾネスの斥候》を呼び戻し、手札に加える!」 |
融合
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ゆうごう
通常魔法
「そしてマジックカード《融合》を発動し、手札の《アマゾネスペット虎》と、《アマゾネスの斥候》を融合する。牙剥く密林の野獣よ。獲物を狙う戦士の目を得て、新たな猛獣となりて現れよ!融合召喚!出現せよ!レベル7、《アマゾネス虎獅子》!」
「私もマジックカード、《融合》を発動し、手札の《アマゾネスペット虎》と、《アマゾネスの斥候》を融合する!牙剥く密林の野獣よ。獲物を狙う戦士の目を得て、新たな猛獣となりて、現れよ!融合召喚!出現せよ!レベル7、《アマゾネス虎獅子》!」 |
未OCG
アマゾネスの魔鏡
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アマゾネスのまきょう
永続魔法
「(なんで何度も《フェアリー・チア・ガール》を狙う!?)(そんなことも分からないのか)だって つまらないじゃなぁい。アナタたち全然 手応えないし。(いたぶってるっていうのか…。見てろよ!俺のターンになったら、この倍にして返してやるからな!!)(口だけは達者だな)口だけなら何でも言えるからね。私は永続魔法、《アマゾネスの魔鏡》を発動!相手のカード効果によるダメージを無効にして、その数値分のダメージを相手に与える。(これで お前の《バトレイン》の効果も封じられた)やれるものなら ぜひ やり返してもらいたいわね。10倍でも100倍でも。(クッソォ…)」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
通常魔法
「(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)(アクションフィールド。こいつらもランサーズか?)タッグデュエルでいいわよねぇ?フィールド、ライフ、墓地は2人で共有ってことで。(墓地を共有!?そんなの、権現坂には圧倒的に不利じゃないか!)あ〜ら そうなの?でも そっちもアクションカードなんて使うんだから おあいこでしょ?。(では、お前たちの本当の力を見せてもらおうか)(権現坂の無念の思いは、俺が晴らす!)デュエル!」 |
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罠
未OCG
アマゾネスの呪鏡
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アマゾネスのじゅきょう
永続罠
「リバースカード・オープン!永続トラップ、《アマゾネスの秘湯》!1ターンの間に私たちが受けた戦闘ダメージ、1回分のライフを回復する。(クッ…)(削り取ったライフが、元通りに!)更にもう1枚。永続トラップ、《アマゾネスの呪鏡》!1ターンに1度、私たちがバトルによって受けるダメージは無効になる!(なんだと!)(戦闘ダメージを無効に!?)これで思い知ったでしょぅ?私たちには勝てないって。(そろそろ仲間たちの元へ送ってやろう。私のターン!)」 |
アマゾネスの秘湯
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アマゾネスのひとう
永続罠
「(ターンエンド)私たちを相手に ここまでやるとは、他のレジスタンスとは違うようね。(だが、残念だったな。結局その努力も水の泡となる)(なに!?)リバースカード・オープン!永続トラップ、《アマゾネスの秘湯》!1ターンの間に私たちが受けた戦闘ダメージ、1回分のライフを回復する。(クッ…)(削り取ったライフが、元通りに!)」 |
アマゾネスの身代わり
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アマゾネスのみがわり
通常罠
「(いけ!バトルだ《アイアン・ヴォルフ》!《アマゾネスペット虎獅子》目指して、全速前進!)トラップ発動、《アマゾネスの身代わり》!(レベル4以下のアマゾネスモンスターを特殊召喚し、攻撃対象を変更する。来い、《アマゾネスの剣士》!)」 |
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融合
アマゾネスペット虎獅子
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アマゾネスペットライガー
融合/効果/獣族/地属性/星7/攻2500/守2400
「アマゾネスペット虎」+「アマゾネス」モンスター
「バトルよ。《アマゾネスペット虎獅子》で、《フェアリー・チア・ガール》を攻撃。《ライガー》は攻撃する時、攻撃力が500アップする!(《フェアリー・チア・ガール》は、《フェアリー・パウダー》の効果で破壊されない!)でもダメージは受ける。(あっ!)更に、《ライガー》のモンスター効果発動!アマゾネスが攻撃したダメージ計算後に、相手モンスターの攻撃力を800ダウンさせる。(あっ!)攻撃を受けた《ライガー》の攻撃力は元に戻る。(だが まだ終わりじゃない)私は、《アマゾネス女王》で《フェアリー・チア・ガール》を攻撃!(《フェアリー・チア・ガール》は、《フェアリー・パウダー》の効果で…!)破壊されないんでしょ?(うぁあっ!)そして《ライガー》の効果で、《フェアリー・チア・ガール》の攻撃力は、また800ダウンする!(なんで何度も《フェアリー・チア・ガール》を狙う!?)(そんなことも分からないのか)だって つまらないじゃなぁい。アナタたち全然 手応えないし。(いたぶってるっていうのか…。見てろよ!俺のターンになったら、この倍にして返してやるからな!!)(口だけは達者だな)口だけなら何でも言えるからね」
「(バトルだ!《アマゾネスペット虎獅子》で、《フェアリー・チア・ガール》を攻撃!この瞬間、《ライガー》の攻撃力は500アップする)(いくら攻撃しても、《フェアリー・チア・ガール》は破壊されないし、守備表示だからダメージも…)(《アマゾネス女帝》のモンスター効果!アマゾネスモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、貫通効果を与える!)(えっ!?)((うぅ…うわぁっ!!))」
「バトルよ!私は《アマゾネスペット虎獅子》で、《モンキーボード》を攻撃!このカードが攻撃する時、攻撃力は500アップする!(《アマゾネス女帝》がフィールドにいる限り、アマゾネスモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、貫通効果を与える!)((グッ!))(待ってろよ。沢渡、権現坂)バトル終了とともに《ライガー》の攻撃力は元に戻る。でも まだ終わりじゃないわぁ。フィールドを共有しているので、《アマゾネス女帝》は私のモンスターでもある!《アマゾネス女帝》で、《相生の魔術師》を攻撃!食らいなさい、1300分の貫通ダメージを!」
「(バトルだ!《ライズ・ファルコン》、《アマゾネスペット虎獅子》を攻撃!ブレイブクロー・レボリューション!)(《アマゾネス女帝》が、表側表示で存在する時…)アマゾネスモンスターは破壊されない!(だがダメージは受ける!)クッ…ウゥ…。(隼の《ライズ・ファルコン》なら、全てのモンスターに1度ずつ攻撃できる!いけ、とどめだ隼!)(俺は《ライズ・ファルコン》で、《アマゾネス女帝》を攻撃!)(無駄だ!)《ライガー》がフィールドに存在する時、このカード以外への攻撃は無効になる。(そんな…)」
「(バトルだ!《アマゾネスペット虎獅子》で、《ライズ・ファルコン》を攻撃!この瞬間、《ライガー》自身のモンスター効果により、攻撃力が500、アップする!)」
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「(《アイアン・ヴォルフ》の攻撃力は800アップする!)(攻撃力3000か。なるほど。それで こちらの《アマゾネス女王》を攻撃すれば…)破壊できなくても、ダメージは与えられるってことね。(要は我々と同じことを…)(誰がやるかよ!俺はお前らみたいにモンスターをいたぶって、プレイヤーのライフをチマチマ削るような陰気なイジメはしねぇ!)あらイヤだ。イジメですって。(じゃぁ どうするつもりだ?)(直接お前らをぶっ叩くに決まってんだろうがぁ!俺は、《アイアン・ヴォルフ》のオーバーレイ・ユニットを1つ使い、モンスター効果発動!《アイアン・ヴォルフ》は、相手プレイヤーにダイレクトアタックできる!)(モンスターではなく、我々に直接 狙いを向けたのは褒めてやろう)足りない頭で懸命に考えた末のことでしょうしね。(褒美に1つ教えてやる)その攻撃は私たちには届かない。(なに!?)(《アマゾネスペット虎獅子》は、自分以外への攻撃を無効にできる)そのうえ、たとえ《ライガー》を攻撃しても、《アマゾネス女王》の効果で破壊できないしね。(やはり考えが浅かったようだな)」
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「そしてマジックカード《融合》を発動し、手札の《アマゾネスペット虎》と、《アマゾネスの斥候》を融合する。牙剥く密林の野獣よ。獲物を狙う戦士の目を得て、新たな猛獣となりて現れよ!融合召喚!出現せよ!レベル7、《アマゾネス虎獅子》!」 |
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エド・フェニックス (対戦履歴) [アニメGX使用デッキ]
エクシーズ次元編
「こんな所で何をしている?(え?あっ、いや…、あの、父さんを捜して…、うわっ!)はぐれたのか。名前は?(え?)君の父親の名前だ。僕なら捜せるかもしれない。(え?あの、アナタは?)早く!(うっ!俺の父さんは、榊遊勝っていうんだ)なに!?榊…。君はあの、榊遊勝の息子か?(まさか。アナタ、父さんを知ってるの?)あぁ、忘れるわけがない。(ここにも、父さんを憎んでいる人が…)いい機会だ。君が本当に榊遊勝の息子なら、彼をおびき出す餌になってもらう!(あのディスクは!)(アカデミアの!)(父さんと闘ったのか!?いつ?どこで?)君には関係ない。(教えてくれ!父さんと何があったんだ!?)問答無用!(ッ!)(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)(コイツと父さんに何があったのかを突き止めてやる!)デュエル!」 「エンタメイトを使うとは…。やはり君は榊遊勝の息子で間違いないようだね。ならば僕も本気でいかせてもらう。僕のターン、ドロー!」 「榊遊勝の息子がエクシーズ召喚を使うとは意外だったよ。彼は こことは別の次元から来たと言っていたからね。だが そんなことは どうでもいい。君が榊遊勝の息子であるならば打ち倒すのみ!僕のターン、ドロー!」 「僕はこのデュエルで証明してやる。我がアカデミアのデュエルこそが、そして、プロフェッサーの教えこそが正しいことを。その為に僕は、榊遊勝の息子に絶対に勝つ!」 「僕のターン、ドロー!覚悟しろ榊遊矢!今から この僕がアカデミアの教えが正しいことを証明するために、キミを!榊遊勝の息子を、叩き潰す!」 「《D-HERO ディストピアガイ》で榊遊矢にダイレクトアターック!あれは嘘だ。あれは間違いなんだ。僕はぁ、絶対にぃ、笑ってなんかいないぃ!いけぇ、《ディストピアガイ》!ディストピア・ブロー!」
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D-HEROデッキ
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上級モンスター
D-HERO ダイナマイトガイ
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デステニーヒーロー ダイナマイトガイ
効果/戦士族/闇属性/星5/攻1000/守1000
「(トドメだ!鎮魂のディザスター・ディスオベイ!)ッ! …クッ、とどかない! しかたあるまい。僕は手札から、《D-HERO ダイナマイトガイ》をセメタリーに送り、エフェクト発動!相手よりライフが少ない時、戦闘ダメージを無効にして、互いのプレイヤーは1000ポイントのダメージを受ける!(なに!?グッ…うわぁあああ!)ぬぅ…うぅ…。(急げ!)(総司令官殿!お怪我は!?)」(《奇跡》で とどかなかった時) 「クッ、なぜ僕は奴に勝てなかった?奴が…奴が榊遊勝の…息子だからか?」
「(バトルだ!俺は、《EMダグ・ダガーマン》で、《D-HERO ディシジョンガイ》を攻撃!)クッ!(続いて、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、エドにダイレクトアタック!螺旋のストライク・バースト!)僕は手札から、《D-HERO ダイナマイトガイ》をセメタリーに送り、エフェクト発動!ライフポイントが相手よりも少ない場合に、バトルダメージを無効にし、お互いのプレイヤーは、1000ポイントのダメージを受ける!同時に《ディシジョンガイ》のエフェクト!このカードがセメタリーに送られたターンに自分への効果ダメージが発生した時、セメタリーから手札に戻し、自分への効果ダメージを無効にする!(うわぁああ!)(へ〜、エドもやるわねぇ。まっ、そうでないと面白くないけど)」 |
下級モンスター
D-HERO ディシジョンガイ
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デステニーヒーロー ディシジョンガイ
効果/戦士族/闇属性/星4/攻1600/守1000
「(バトルだ!俺は、《EMダグ・ダガーマン》で、《D-HERO ディシジョンガイ》を攻撃!)クッ!(続いて、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、エドにダイレクトアタック!螺旋のストライク・バースト!)僕は手札から、《D-HERO ダイナマイトガイ》をセメタリーに送り、エフェクト発動!ライフポイントが相手よりも少ない場合に、バトルダメージを無効にし、お互いのプレイヤーは、1000ポイントのダメージを受ける!同時に《ディシジョンガイ》のエフェクト!このカードがセメタリーに送られたターンに自分への効果ダメージが発生した時、セメタリーから手札に戻し、自分への効果ダメージを無効にする!(うわぁああ!)(へ〜、エドもやるわねぇ。まっ、そうでないと面白くないけど)」
第130話 ―――――
「僕マジックカード《融合》を発動!そして手札の《D-HERO ディシジョンガイ》と、《D-HERO ドリームガイ》をセメタリーに送り融合!勝利の宿命を決意し英雄よ。夢の世界の英雄よ。今1つとなりて暗黒の未来に君臨せよ!融合召喚!カモン、《D-HERO ディストピアガイ》!」
「《ディストピアガイ》のエフェクト。素材となった《ディシジョンガイ》の攻撃力分のダメージをユーゴに与える!スクイーズ・パーム!(永続トラップ、《SRシュリケーンハリケーン》発動!効果ダメージを無効にし、そのダメージをエド!テメェに与える!)ならば僕は!セメタリーから《ディシジョンガイ》を手札に戻し、自分への効果ダメージを無効にする!(このぉ!おとなしく くたばりやがれぇ!)落ち着けユーゴ!(ぬるいこと言ってんじゃねぇ!)早くこのデュエルを終わらせなければ…」 |
D-HERO ドリームガイ
|
デステニーヒーロー ドリームガイ
効果/戦士族/闇属性/星1/攻0/守600
第130話 ―――――
「僕マジックカード《融合》を発動!そして手札の《D-HERO ディシジョンガイ》と、《D-HERO ドリームガイ》をセメタリーに送り融合!勝利の宿命を決意し英雄よ。夢の世界の英雄よ。今1つとなりて暗黒の未来に君臨せよ!融合召喚!カモン、《D-HERO ディストピアガイ》!」
「(ごちゃごちゃ うるせぇ!バトルは まだ続行中だ!《クリスタルウィング》が、レベル5以上のモンスターとバトルする時、攻撃力を、相手モンスターの攻撃力分、アップする!)話は まだ終わっていない!セメタリーの《D-HERO ドリームガイ》のエフェクト!自分フィールドのディーヒーローが戦闘破壊される場合、その破壊と戦闘ダメージを無効にする!更に《ドリームガイ》をセメタリーから攻撃表示で特殊召喚できる!そして、相手の攻撃モンスターは このターン、もう1度 攻撃宣言を行える!(また戦闘無効か!《クリスタルウィング》のモンスター効果は終了し、攻撃力が元に戻る)僕は何度でも食い下がる。キミが本当の自分を思い出すまでは!(黙れ!)」 |
D-HERO ドリルガイx2
|
デステニーヒーロー ドリルガイ
効果/戦士族/闇属性/星4/攻1600/守1200
「《ドリルガイ》が守備表示モンスターを攻撃する時、貫通ダメージを与える。いけぇ、《ドリルガイズ》!ゴー・ファイト!(ヒポー!)(グッ…)(ヒポー!)(グゥ…う、うわー!)」(同名モンスター2体による攻撃) |
|
魔法
融合
|
ゆうごう
通常魔法
「僕は手札から、マジックカード《融合》を発動し、手札の《D-HERO ディシジョンガイ》と、《D-HERO ドリルガイ》をセメタリーに送り融合!勝利の宿命を決意し英雄よ。運命の岩盤を穿つ英雄よ。今1つとなりて暗黒の未来に君臨せよ!融合召喚!カモン、《D-HERO ディストピアガイ》!」
第130話 ―――――
「僕マジックカード《融合》を発動!そして手札の《D-HERO ディシジョンガイ》と、《D-HERO ドリームガイ》をセメタリーに送り融合!勝利の宿命を決意し英雄よ。夢の世界の英雄よ。今1つとなりて暗黒の未来に君臨せよ!融合召喚!カモン、《D-HERO ディストピアガイ》!」 |
未OCG
D-ソウルバースト
|
ディー-ソウルバースト
通常魔法
第136話 ―――――
「」 |
D-デス・マッチ
|
ディー-デス・マッチ
永続魔法
「僕は手札から永続魔法、《D-デス・マッチ》を発動しターンエンド。エクシーズモンスターを使う限り、君は僕に決して勝てない。このカードは それぞれのエンドフェイズに、互いのモンスターのレベルの合計を比べ、僕の方が高かった場合、フィールドのD-HERO1体の攻撃力を、レベルの差x100ポイントアップさせる。(レベルの合計!?でも…)(エクシーズモンスターは、レベルを持たない)そう、答えは明白。僕の《ディストピアガイ》はレベル8。君の《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》にレベルはない。よって その差は8!《ディストピアガイ》の攻撃力は800アップされる。この瞬間、《ディストピアガイ》のエフェクト発動!攻撃力が変化した時、フィールド上のカード1枚を破壊する!僕は目障りな《EMシール・イール》を破壊!ノーブル・ジャスティス!これでもう《ディストピアガイ》のエフェクトを無効にはできない。更に君にはダメージを受けてもらう。《D-デス・マッチ》のエフェクトで、《ディストピアガイ》の攻撃力が上がった分だけ…。つまり、800ポイントのね!(ッ!アクションマジック、《加速》を発動!効果ダメージを0にする!)なに!?なるほどな。だが僕には勝てない。なぜなら永続魔法、《D-デス・マッチ》のエフェクトで、エンドフェイズごとに君はダメージを受けるのだから!」 |
D-ドラッグハンマー
|
ディー-ドラッグハンマー
通常魔法
第130話 ―――――
「ならば僕は!セメタリーから《ディシジョンガイ》を手札に戻し、自分への効果ダメージを無効にする!(このぉ!おとなしく くたばりやがれぇ!)落ち着けユーゴ!(ぬるいこと言ってんじゃねぇ!)早くこのデュエルを終わらせなければ…。僕は手札からマジックカード、《D-ドラッグハンマー》を発動!手札の《ディシジョンガイ》を《ディストピアガイ》に装備!《ディシジョンガイ》の数値分、《ディストピアガイ》の攻撃力を下げる!(攻撃力を下げる!?何を企んでやがる?俺は永続トラップ、《シュリケーンハリケーン》の2つ目の効果!)」 |
D-プレッシャー
|
ディー-プレッシャー
通常魔法
「僕は《D-HERO ドリルガイ》を召喚!手札からD-HEROを召喚したターン、マジックカード、《D-プレッシャー》を発動し、そのモンスターの攻撃力以下のD-HERO1体を特殊召喚できる。カモン、アナザー・ワン!」(同名モンスターの特殊召喚) |
ディレイ・アーマー
|
ディレイ・アーマー
装備魔法
「スクイーズ・パーム!(だぁああああ!)まだまだ これからだぁ!僕は装備魔法《ディレイ・アーマー》を《ディストピアガイ》に装備し、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!ディストピア・ブロー!(グッ!)更に!装備魔法《ディレイ・アーマー》のエフェクト!破壊した《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》よりレベルの低い、《ダグ・ダガーマン》を破壊し、プレイヤーに500ポイントのダメージを与える!(グゥ…!)榊遊矢、僕はキミに絶対に勝つ!そして、榊遊勝のデュエルが、間違っていることを証明してみせる!」
「(俺は、《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《D-HERO ディストピアガイ》を攻撃!灼熱のメガフレイム・バースト!)無駄だ。《ディレイ・アーマー》のエフェクトで、《ディストピアガイ》は戦闘では破壊されない。しょせん真似事の融合召喚では…。(《ブレイブアイズ》の、3つ目の効果!)なに!?」
「(バトルだ!《ライフメイカー》で、《ディストピアガイ》を攻撃!)(攻撃力の低いモンスターでバトル?)(何かあるのよ。それが遊矢のエンタメデュエルでしょ?)何を狙っていようと結果は同じだ。永続トラップ、《デマイズ・アーバン》のエフェクト!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップ!(《ラフメイカー》は、自身及び相手モンスターが攻撃力をアップした時、1体につき1000ポイント、攻撃力をバトルフェイズ終了までアップする!)(おぉ、攻撃力が逆転!)これが狙いだったか。だが無駄だと知っているはずだ!《ディストピアガイ》のエフェクト!攻撃力または守備力が変化した時、フィールドのカード1枚を破壊する!ノーブル・ジャスティス!(トラップ発動、《反撃のエンタメイト》!自分フィールドのエンタメイトがカード効果で破壊される時、その破壊を無効にして、相手モンスターを1体破壊する!)僕は装備魔法、《ディレイ・アーマー》を破壊して、エフェクト発動!このターン、装備モンスターは破壊されない!(だが戦闘はまだ続いている!ラフィング・スパーク!)グゥッ!!(この瞬間、《ラフメイカー》の効果が終了し、攻撃力が元に戻る。これで俺は、ターンエンド)何を笑ってる!(一か八かだったよ。こういう息詰まる駆け引き、楽しいだろ?)デュエルは遊びじゃないと言ったはずだ!勝つか負けるか、勝敗を決する力だ!(結果だけじゃない。俺はデュエルで分かり合いたい!そうすれば きっと、争いだってなくなる。デュエルは争いの道具じゃない。みんなを笑顔にするものだ!)」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
「いい機会だ。君が本当に榊遊勝の息子なら、彼をおびき出す餌になってもらう(あのディスクは!)(アカデミアの!)(父さんと闘ったのか!?いつ?どこで?)君には関係ない。(教えてくれ、父さんと何があったんだ!?)問答無用!(ッ!クッ…)(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)(コイツと父さんに何があったのかを突き止めてやる!)デュエル!」 |
・ 奇跡 |
きせき
通常魔法
「(トドメだ!鎮魂のディザスター・ディスオベイ!)ッ! …クッ、届かない!」
*未使用(手札) |
・ バイアタック |
バイアタック
通常魔法
「(《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《ディストピアガイ》を攻撃!)(これが通れば遊矢の勝ち)(《ディストピアガイ》の効果は1ターンに1度。《デマイズ・アーバン》とのコンボは もう使えない)……。 ――― (デュエルとは語り合いだ。心を開けば、デュエルはもっと楽しくなる!) ――― ……。永続トラップ、《デマイズ・アーバン》のエフェクト!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップ!更にトラップ発動、《D-ソウル》!セメタリーのD-HERO 1体を除外し、その攻撃力分《ディストピアガイ》の攻撃力をアップ!(だが、攻撃力1700では…)まだある!キミが融合モンスターで語るなら、僕はランサーズのこれで語ろう!アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間 モンスター1体の攻撃力を2倍にする!(攻撃力が上回った!)」 |
|
罠
D-フュージョン
|
ディー-フュージョン
通常罠
「リバースカード・オープン!《D-フュージョン》!このトラップは相手ターンでのみ発動できる。そのエフェクトで、僕は2体の《ドリルガイ》をセメタリーに送り、融合召喚する!(クッ!)(来るぞ、遊矢!)(あぁ!クッ!)運命の岩盤を穿つ2人の英雄よ。今1つとなりて暗黒の未来に君臨せよ!融合召喚!カモン!《D-HERO ディストピアガイ》!(クソッ!)」
――――――
「(《ディストピアガイ》を攻撃!)((反逆のライトニング・ディスオベイ!))トラップカード、《D-フュージョン》のエフェクトで、特殊召喚したモンスターは このターン破壊されない!(だが、ダメージは受ける!)グッ!うぅ…」
第130話 ―――――
「(黙れ!2度目の《クリスタルウィング》の攻撃で、終わりにしてやる!バトルだ!)僕は諦めない。遊矢から本当のデュエルの素晴らしさを教わった。次は僕の番だ!(その遊矢が今、闇に のまれようとしている。頼む、その深淵から、救い出してくれ!)トラップカード・オープン、《D-フュージョン》!僕は自分フィールドの《ディストピアガイ》と《ドリームガイ》をセメタリーに送り、融合召喚を行う!暗黒の世界の英雄よ。夢の世界の英雄よ。今1つになりて黄昏の理想郷に君臨せよ!融合召喚!カモン、《D-HERO ダスクユートピアガイ》!(《ディストピアガイ》から…《ユートピア》に…)ズァークなどには させない。僕が2人を闇から救い出す!希望の光が、荒廃した地を理想の地に変えるように!(テメェ…)」 |
未OCG
D-ソウル
|
ディー-ソウル
通常罠
「(《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《ディストピアガイ》を攻撃!)(これが通れば遊矢の勝ち)(《ディストピアガイ》の効果は1ターンに1度。《デマイズ・アーバン》とのコンボは もう使えない)……。 ――― (デュエルとは語り合いだ。心を開けば、デュエルはもっと楽しくなる!) ――― ……。永続トラップ、《デマイズ・アーバン》のエフェクト!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップ!更にトラップ発動、《D-ソウル》!セメタリーのD-HERO 1体を除外し、その攻撃力分《ディストピアガイ》の攻撃力をアップ!(だが、攻撃力1700では…)まだある!キミが融合モンスターで語るなら、僕はランサーズのこれで語ろう!アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間 モンスター1体の攻撃力を2倍にする!(攻撃力が上回った!)」 |
D-デビル・ダンス
|
ディー-デビル・ダンス
通常罠
「僕は《ディストピアガイ》で《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!ディストピア・ブロー!(グッ!クゥ…。俺は、《EMチェーンジラフ》のペンデュラム効果発動!自身を破壊し、戦闘で破壊された《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を、攻撃表示で特殊召喚する!)性懲りもなく またエクシーズモンスターを。相手がバトルフェイズ中に特殊召喚した時、セメタリーのD-HERO1体を除外して、トラップカード、《D-デビル・ダンス》を発動!除外した《ドリルガイ》の攻撃力分、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の攻撃力を下げる!このエフェクトの対象になったモンスターを、D-HEROは このターン2回 攻撃できる!いけぇ!アタックだ、《ディストピアガイ》!ディストピア・ブロー!」 |
D-ハイパー・ノヴァ
|
ディー-ハイパー・ノヴァ
通常罠
第136話 ―――――
「」 |
デマイズ・アーバン
|
デマイズ・アーバン
永続罠
「(《ブレイブアイズ》の、3つ目の効果!)なに!?(《ブレイブアイズ》が攻撃する時、戦闘破壊を無効化できない!)そう うまくいくかな?永続トラップ・オープン!《デマイズ・アーバン》!1ターンに1度、自分フィールドのD-HERO 1体の攻撃力を100ポイントアップする!」
「(バトルだ!《ライフメイカー》で、《ディストピアガイ》を攻撃!)(攻撃力の低いモンスターでバトル?)(何かあるのよ。それが遊矢のエンタメデュエルでしょ?)何を狙っていようと結果は同じだ。永続トラップ、《デマイズ・アーバン》のエフェクト!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップ!(《ラフメイカー》は、自身及び相手モンスターが攻撃力をアップした時、1体につき1000ポイント、攻撃力をバトルフェイズ終了までアップする!)(おぉ、攻撃力が逆転!)これが狙いだったか。だが無駄だと知っているはずだ!《ディストピアガイ》のエフェクト!攻撃力または守備力が変化した時、フィールドのカード1枚を破壊する!ノーブル・ジャスティス!(トラップ発動、《反撃のエンタメイト》!自分フィールドのエンタメイトがカード効果で破壊される時、その破壊を無効にして、相手モンスターを1体破壊する!)僕は装備魔法、《ディレイ・アーマー》を破壊して、エフェクト発動!このターン、装備モンスターは破壊されない!(だが戦闘はまだ続いている!ラフィング・スパーク!)グゥッ!!(この瞬間、《ラフメイカー》の効果が終了し、攻撃力が元に戻る。これで俺は、ターンエンド)何を笑ってる!(一か八かだったよ。こういう息詰まる駆け引き、楽しいだろ?)デュエルは遊びじゃないと言ったはずだ!勝つか負けるか、勝敗を決する力だ!(結果だけじゃない。俺はデュエルで分かり合いたい!そうすれば きっと、争いだってなくなる。デュエルは争いの道具じゃない。みんなを笑顔にするものだ!)」
「(《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《ディストピアガイ》を攻撃!)(これが通れば遊矢の勝ち)(《ディストピアガイ》の効果は1ターンに1度。《デマイズ・アーバン》とのコンボは もう使えない)……。 ――― (デュエルとは語り合いだ。心を開けば、デュエルはもっと楽しくなる!) ――― ……。永続トラップ、《デマイズ・アーバン》のエフェクト!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップ!更にトラップ発動、《D-ソウル》!セメタリーのD-HERO 1体を除外し、その攻撃力分《ディストピアガイ》の攻撃力をアップ!(だが、攻撃力1700では…)まだある!キミが融合モンスターで語るなら、僕はランサーズのこれで語ろう!アクションマジック、《バイアタック》!バトルフェイズの間 モンスター1体の攻撃力を2倍にする!(攻撃力が上回った!)」
第130話 ―――――
「(バトルだぁ!《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《D-HERO ディストピアガイ》を、攻撃ぃ!)永続トラップ・オープン!《デマイズ・アーバン》!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップする!」 |
|
融合
D-HERO ディストピアガイ
|
デステニーヒーロー ディストピアガイ
融合/効果/戦士族/闇属性/星8/攻2800/守2400
「D-HERO」モンスターx2
「融合召喚!カモン!《D-HERO ディストピアガイ》!(クソッ!)《ディストピアガイ》のエフェクト。素材となった《ドリルガイ》1体の攻撃力分のダメージを君に与える。スクイーズ・パーム!(ぐわぁああ!)」
「融合召喚!カモン、《D-HERO ディストピアガイ》!《ディストピアガイ》のエフェクト!素材となった《ディシジョンガイ》の攻撃力分のダメージをキミに与える!スクイーズ・パーム!(だぁああああ!)」
――――――――――――――――――――――――
「よって その差は8!《ディストピアガイ》の攻撃力は800アップされる。この瞬間、《ディストピアガイ》のエフェクト発動!攻撃力が変化した時、フィールド上のカード1枚を破壊する!僕は目障りな《EMシール・イール》を破壊!ノーブル・ジャスティス!これでもう《ディストピアガイ》のエフェクトを無効にはできない」
「(1ターンに1度、オーバーレイ・ユニットを1つ使い、エンドフェイズまで、レベル5以上のモンスターの攻撃力を0にして、下がった数値分、《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》の攻撃力をアップする!レクイエム・サルベーション!)無駄だ!《ディストピアガイ》の攻撃力が変化した時、エフェクトが発動し、君のドラゴンは破壊される!」
「(《ブレイブアイズ》の、3つ目の効果!)なに!?(《ブレイブアイズ》が攻撃する時、戦闘破壊を無効化できない!)そう うまくいくかな?永続トラップ・オープン!《デマイズ・アーバン》!1ターンに1度、自分フィールドのD-HERO 1体の攻撃力を100ポイントアップする!《ディストピアガイ》のエフェクト!1ターンに1度、攻撃力または守備力が変化した時、相手フィールドのモンスター1体を破壊する!ノーブル・ジャスティス!アカデミアの融合召喚こそが本物!まがい物は消え去れ!(しまった!クソッ!)」
「(バトルだ!《ライフメイカー》で、《ディストピアガイ》を攻撃!)(攻撃力の低いモンスターでバトル?)(何かあるのよ。それが遊矢のエンタメデュエルでしょ?)何を狙っていようと結果は同じだ。永続トラップ、《デマイズ・アーバン》のエフェクト!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップ!(《ラフメイカー》は、自身及び相手モンスターが攻撃力をアップした時、1体につき1000ポイント、攻撃力をバトルフェイズ終了までアップする!)(おぉ、攻撃力が逆転!)これが狙いだったか。だが無駄だと知っているはずだ!《ディストピアガイ》のエフェクト!攻撃力または守備力が変化した時、フィールドのカード1枚を破壊する!ノーブル・ジャスティス!(トラップ発動、《反撃のエンタメイト》!自分フィールドのエンタメイトがカード効果で破壊される時、その破壊を無効にして、相手モンスターを1体破壊する!)僕は装備魔法、《ディレイ・アーマー》を破壊して、エフェクト発動!このターン、装備モンスターは破壊されない!(だが戦闘はまだ続いている!ラフィング・スパーク!)グゥッ!!(この瞬間、《ラフメイカー》の効果が終了し、攻撃力が元に戻る。これで俺は、ターンエンド)何を笑ってる!(一か八かだったよ。こういう息詰まる駆け引き、楽しいだろ?)デュエルは遊びじゃないと言ったはずだ!勝つか負けるか、勝敗を決する力だ!(結果だけじゃない。俺はデュエルで分かり合いたい!そうすれば きっと、争いだってなくなる。デュエルは争いの道具じゃない。みんなを笑顔にするものだ!)」
「僕は笑顔になんか屈しない!こんなものには、惑わされない!(おっかしぃな〜。笑顔が溢れてると、元気になれるはずだけど。こんなふうにね♪《ラフメイカー》のモンスター効果を発動!フィールド上の、このターン攻撃力が上昇したモンスター1体につき1000ポイント、このカードの攻撃力をバトル終了までアップする!)4体分だと!?(攻撃力、6900!?)(これは総司令官といえども、切り抜けられんぞ!)(バカを言え。《デマイズ・アーバン》のコンボ発動条件が整っている)《スマイル・ワールド》によって、《ディストピアガイ》の攻撃力が変化したことで、モンスターエフェクト発動!《ラフメイカー》を破壊…!?またしてもアクションカードか!そうはさせない!」
――――――――――――――――――――――――
「リバースカード・オープン!《D-フュージョン》!このトラップは相手ターンでのみ発動できる。そのエフェクトで、僕は2体の《ドリルガイ》をセメタリーに送り、融合召喚する!(クッ!)(来るぞ、遊矢!)(あぁ!クッ!)運命の岩盤を穿つ2人の英雄よ。今1つとなりて暗黒の未来に君臨せよ!融合召喚!カモン!《D-HERO ディストピアガイ》!(クソッ!)」
「僕は手札から、マジックカード《融合》を発動し、手札の《D-HERO ディシジョンガイ》と、《D-HERO ドリルガイ》をセメタリーに送り融合!勝利の宿命を決意し英雄よ。運命の岩盤を穿つ英雄よ。今1つとなりて暗黒の未来に君臨せよ!融合召喚!カモン、《D-HERO ディストピアガイ》!」
「(俺は、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》のオーバーレイ・ユニットを1つ使い、エンドフェイズまで、《ディストピアガイ》の攻撃力を半分にし、その数値分、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の攻撃力をアップする!)((トリーズン・ディスチャージ!))《ディストピアガイ》のエフェクトが、封印されていなければ!」
「僕は《ディストピアガイ》で《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!ディストピア・ブロー!」
「《D-HERO ディストピアガイ》で榊遊矢にダイレクトアターック!あれは嘘だ。あれは間違いなんだ。僕はぁ、絶対にぃ、笑ってなんかいないぃ!いけぇ、《ディストピアガイ》!ディストピア・ブロー! アクションカードなんて取らせない!(ッ!アクションマジック、《回避》!モンスターの攻撃を、無効にする!)いくら粘っても、《D-HERO ディストピアガイ》がいる限り、キミの運命は すでに決定している!僕はこれでターンエンド」
第130話 ―――――
「僕マジックカード《融合》を発動!そして手札の《D-HERO ディシジョンガイ》と、《D-HERO ドリームガイ》をセメタリーに送り融合!勝利の宿命を決意し英雄よ。夢の世界の英雄よ。今1つとなりて暗黒の未来に君臨せよ!融合召喚!カモン、《D-HERO ディストピアガイ》!」
「《ディストピアガイ》のエフェクト。素材となった《ディシジョンガイ》の攻撃力分のダメージをユーゴに与える!スクイーズ・パーム!(永続トラップ、《SRシュリケーンハリケーン》発動!)」
「僕は手札からマジックカード、《D-ドラッグハンマー》を発動!手札の《ディシジョンガイ》を《ディストピアガイ》に装備!《ディシジョンガイ》の数値分、《ディストピアガイ》の攻撃力を下げる!(攻撃力を下げる!?何を企んでやがる?俺は永続トラップ、《シュリケーンハリケーン》の2つ目の効果!1ターンに1度、モンスターの攻撃力が変化した時、その数値分のダメージをテメェに与える!)だが…《ディストピアガイ》のエフェクト!お互いのターンに1度 攻撃力または守備力が変化した時、フィールドのカード1枚を破壊する!ノーブル・ジャスティス!」
「僕は《ディストピアガイ》でユーゴにダイレクトアタック!ディストピア・ブロー!(《SR三つ目のダイス》の効果発動!)」
「(バトルだぁ!《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《D-HERO ディストピアガイ》を、攻撃ぃ!)永続トラップ・オープン!《デマイズ・アーバン》!《ディストピアガイ》の攻撃力を100ポイントアップする!《ディストピアガイ》のエフェクト!攻撃力または守備力が変化した時、フィールドのカード1枚を破壊する!僕の話を聞け!ノーブル・ジャスティス!(無駄だ。《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の効果で、《ディストピアガイ》の効果を無効にし、破壊する!)」 |
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D-HERO ダスクユートピアガイ
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デステニーヒーロー ダスクユートピアガイ
融合/効果/戦士族/闇属性/星10/攻3000/守3000
「D-HERO ディストピアガイ」+「D-HERO」モンスター
第130話 ―――――
「(黙れ!2度目の《クリスタルウィング》の攻撃で、終わりにしてやる!バトルだ!)僕は諦めない。遊矢から本当のデュエルの素晴らしさを教わった。次は僕の番だ!(その遊矢が今、闇に のまれようとしている。頼む、その深淵から、救い出してくれ!)トラップカード・オープン、《D-フュージョン》!僕は自分フィールドの《ディストピアガイ》と《ドリームガイ》をセメタリーに送り、融合召喚を行う!暗黒の世界の英雄よ。夢の世界の英雄よ。今1つになりて黄昏の理想郷に君臨せよ!融合召喚!カモン、《D-HERO ダスクユートピアガイ》!(《ディストピアガイ》から…《ユートピア》に…)ズァークなどには させない。僕が2人を闇から救い出す!希望の光が、荒廃した地を理想の地に変えるように!(テメェ…。《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《ダスクユートピアガイ》を攻撃ぃ!《クリスタルウィング》の効果で、攻撃力を相手モンスターの攻撃力分、アップする!烈風のクリスタロス・エッジ!)《ダスクユートピアガイ》のエフェクト!このターン、バトルでは破壊されず、ダメージも0となる!(あ…)ユーゴ!(…)ユーゴ!ユーゴォオ!(ッ!融合じゃねぇ、ユーゴだ!)ッ!(やったな、エド)(アイツ、本当にユーゴを)」
「(これで お前も終わりだぁ!)(さて それはどうかなぁ?)(ッ!?)(《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》が破壊された時、フィールドのモンスター全てを破壊し、その破壊されたモンスターの元々の攻撃力分のダメージをプレイヤーに与える!)ッ!(まずい!全滅だ!)いや、モンスター1体だけなら!《ダスクユートピアガイ》のエフェクト!お互いのターンに1度、フィールドのモンスター1体の効果による破壊を無効にする!(モンスター1体?)僕がチョイスするモンスターは…。(……)《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》!アナスタシス・グリーム!(エド!)必ず勝てユーゴ!ぐわぁああ!」 |
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サイドデッキ
未OCG
金網チェーン・デスマッチ
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かなあみチェーン・デスマッチ
フィールド魔法
「(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)(うわぁあ! 何をする!ッ!これは…)フィールド魔法、《金網チェーン・デスマッチ》を発動した。これでもう、僕たちのデュエルを邪魔する者はいない。僕は、アカデミア エクシーズ次元派遣軍 総司令官、エド・フェニックス。榊遊矢、今日こそ決着をつける!(待て!俺はデュエルを受けたつもりはない!)(無駄だ、遊矢)(ユート)(アカデミアの連中は、たとえ瀕死のけが人がいようとも、容赦なくデュエルを仕掛ける非道な奴らだ。隼たちを一刻も早く助けたいなら、このデュエルで、エドに勝つしかない)(ッ!)」
「僕は笑顔になんか屈しない!こんなものには、惑わされない!(おっかしぃな〜。笑顔が溢れてると、元気になれるはずだけど。こんなふうにね♪《ラフメイカー》のモンスター効果を発動!フィールド上の、このターン攻撃力が上昇したモンスター1体につき1000ポイント、このカードの攻撃力をバトル終了までアップする!)4体分だと!?(攻撃力、6900!?)(これは総司令官といえども、切り抜けられんぞ!)(バカを言え。《デマイズ・アーバン》のコンボ発動条件が整っている)《スマイル・ワールド》によって、《ディストピアガイ》の攻撃力が変化したことで、モンスターエフェクト発動!《ラフメイカー》を破壊…!?またしてもアクションカードか!そうはさせない! クゥ…、こんなもの邪魔だ!《金網チェーン・デスマッチ》のエフェクト!手札を1枚セメタリーに送り、このカードを破壊する!(うわ〜〜!ッ!)残念だったな」 |
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エド・フェニックス関連カード
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デニス・マックフィールド (対戦履歴)
ジュニアユース選手権編 「独り占めはずるいなぁ。フフフ…。僕もまぜてよ」 「OH〜、あいててて…。まいったなぁ。これって出オチってやつ?まっ、気を取り直して…」 「よぉし、華麗に決めるよ!僕のターン、ドロー!(榊遊矢!)(次で最後だ、覚悟しろ!)華麗にスル〜♪」 「さてと、僕の役目はここまで。ターンエンド。(え、ここで?)フィナーレは君の方がお似合いだからね」 「遊矢。大丈夫。リラックスだよ、遊矢。(デニ…ス…)君は勝鬨の時みたいになるんじゃないかって恐れているんだね。でも大丈夫。僕と《トラピーズ・マジシャン》がついてる。(ありがとう、デニス)オゥ、ユーアーウェルカム」 「ここに観客がいないのが残念だなぁ」 「グッドアイディア!エンターテイナーだね。その方がきっと盛り上がる」 「ここからは僕のショータイムだよ!」 「(ちょ、ちょっと待って!私たちは今、ジュニアユース選手権でバトルロイヤルをしているのよ?あなたは…)大丈夫だよ、柚子。彼女は何か勘違いしているみたいだけど、こんな状況を受け入れるのもエンタメデュエルさ!な〜んてね。(あの…人の話 聞いてた?)え?さぁ、始めようか。柚子は下がっていて。でも、ちゃ〜んと見ててね。観客がいたほうが楽しいしね」 「ほんと怖いなぁ。それじゃぁちょっとだけ…本気だしちゃおうかなぁ。僕のターン、ドロー!げっ!これは…!負けたぁ…」 「やっぱり彼女はアカデミア仕込みの融合でくるよね〜」 「ランサーズのメンバー7人全員 揃っております、隊長殿。(7人ではない)おっと、これは失礼。隊長 含めて8人。(9人だ。零羅も連れていく)」
シンクロ次元編 「(LDSで習ったエクシーズなど、所詮まがい物に過ぎん)え〜、そう?でも、君のエクシーズモンスター自体はそんなに強くないよねぇ?(なんだと、貴様!)(争いはやめろ)」 「なるほど!Dホイールに乗って超高速で戦うデュエル。それがライディング・デュエルってことだね♪面白そう!(何が面白そうだ!賭けデュエルの駒になどなってる暇はない!)う〜ん…、でも、そそるんだよね。(くーろっさきっ!くーろっさきっ!)エンタテイナーの血が沸き立たせるんだ。あの黒咲コールをデニスコールに変えてみたいって。(ギャッハッハッハッ!よく言った、デニス!やっぱり俺の目に狂いはなかったぜ!)」 「(奴の前に立ちふさがるのは、俺のお眼鏡にかなった驚異の新人!その名も、デニス・マックフィールド!)イエース!アイム・ア・エンターテイナー!これから皆さんを楽しいショーの世界にご案内するよ!レッツ・エンジョーイ!ショー・ターイム!」 「ハンデがあっても手加減しないよ。(フンッ、無用だ)」 「(さすがは現役チャンピオンの黒咲。1ターン目からエクシーズ召喚を決め、怒涛の展開で早くもデニスのライフを1600も削ったぁ!このまま一気に押し切られてしまうのか?)そんなわけないじゃん。お楽しみはこれからだよ!(ん〜!アイツ、遊矢の決めゼリフを!けしからん!)」 「(貴様、ホントにLDSか?)そうだよ。なんで?何を疑ってるか分からないけど、2人でもっと盛り上げようよ!さぁ、いくよ!ボクのターン!」 「すまないねぇ、No.1の座、いただくことになっちゃって。(フン)負けるのは君だよ。(ぬぅ…この2人、殺気を孕んできおった)」 「さぁ、ここからまた盛り上げていこうか!」 「(んん…。ん?誰だ?…お前は!)捕らわれの身の姫を助けに参りました。さ、お手をどうぞ♪」 「―――(貴様、本当にLDSか?)そうだよ。なんで?――― (あの時、奴が見せた実践テクニック。あれは絶対に、LDSなどで習得できるものではない)とかなんとか思ってんだろうなぁ、彼。今度はちゃ〜んと潰しておかないとね。ちゃ〜んと…」 「(さる地下デュエル場で、人気・実力ナンバーワンだった黒咲に続いて、セントラル・パークの大道芸で話題になったエンターテイナー・デニス!テレビで見るより可愛い♪キャ〜♪)フレンドシップに満ち溢れたシティの皆さんにぃ、めくるめくイリュージョンをお届けしましょう!イッツ・ショーターイム!(この2人のデュエル、まさにフレンドシップカップの1回戦を締めくくるに相応しいカードです!これは期待するなって言うの方が無理!絶対に無理!どんな戦いが展開されるのか、今からワクワクしちゃいま〜す!)」 「(相手プレイヤーに与える!)(早くもデニスに大ダメージ!)まぁた こうくるわけ?(またとは何だ?)僕の透視マジック!君の手札には今、ランクアップマジックがある。 ―――(俺は手札から、《RUM-レイド・フォース》を発動!)――― 君はあの時と同じように、次のターン、それを発動して、上級モンスターを召喚しようとしているねぇ。(ッ…)(図星みたい!)(すげぇじゃん、アイツ!)(アタシのハートも透視しちゃって〜!)(お?)(ん?)ネタバレした手を使っちゃ嫌だよぉ?ショーが盛り下がっちゃうからねぇ。(貴様…)エンターテイメントショーには、サプライズがなくちゃね。(そうやって敵の気を削ぎ、自分を優位な態勢に持ち込もうという腹か。LDSでは習得できない戦術だな)えっ、それって褒めてるの?」 「(どこまでも正体を隠し通すつもりか)正体って何?僕のショーには種も仕掛けもないよ♪」 「僕の仮面を外したお礼をたっぷりさせてもらおう。(貴様…。チッ…。この忌々しいデカブツを、2度とのさばらせはしない)君にそれができたのなら、ハートランドは今も平和だったんじゃないのか?(黙れ!リバースカード、ダブル・オープン!)」 「いつまで頑張るつもり?(俺はどれだけ追い込まれようとも、生き延びる。そして必ず、貴様を叩きのめす!鉄の意志と、鋼の強さをもって!)大層ご立派なスピリットだ。プロデュエリスト養成校で学んでいた時に、教わったのかな?(なぜそれを?)君のことは色々知っている。とぉっておきのネタを話してやろうか。そう、僕がハートランドにいた頃のことだ。 ―――イッツ・ショーターイム♪皆さんの中に、僕と一緒にショーを盛り上げてくれる人はいるかな?あっ…。《トラピーズ・マジシャン》が見つけてくれたアナタに、ぜひデュエルのお相手を。――― 見物していた大人も子供も、みんな笑顔だった。だけど彼女が見つかった時、楽しい時間は終わった。(ん?)ほんと酷いよ。もっと大道芸をしていたかったのに。彼女を見つけちゃったおかげで僕は…、僕はハンティングゲームのゴーサインを出さなければならなかった。」 「今度こそ!(デニス!またしてもアクションカード取れず!)クソォ!エンターテイナーであることを捨てた僕は、アクションカードにも見放されたか!」
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エンタメイジ&古代の機械デッキ
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上級モンスター
Emスティルツ・シューター
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エンタメイジスティルツ・シューター
効果/魔法使い族/地属性/星6/攻2200/守0
「お互いのフィールドにモンスターが存在しない時、このカードを特殊召喚できる!《Emスティルツ・シューター》を特殊召喚!」 「アクションマジック《フレイム・ボール》を発動!(そのくらいのダメージ!)でも…今から《フレイム・ボール》をカラフルな虹色に弾けさせてしまうよ!ワン・ツー・スリー!(キャー!)大丈夫?びっくりさせて ごめんね。僕は墓地から《スティルツ・シューター》を除外する事で、《フレイム・ボール》のダメージを相手から受けたいちばん大きなダメージと同じ数値にしたんだ」 |
未OCG
Emウィング・サンドイッチマンx2 -P
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エンタメイジウィング・サンドイッチマン
ペンデュラム/効果/魔法使い族/地属性/星5/攻1800/守2100
「まだまだ、ここからがご注目だよ。僕は《ウィング・サンドイッチマン》の効果発動。フィールドにもう1体《ウィング・サンドイッチマン》がいる時、その間にあるカードのレベルを5にする。(《ウィング・サンドイッチマン》の効果で、レベル5のモンスターをフィールド上に3体揃えたか!)」
P効果/1-1
(1):このカードがPゾーンに置かれた場合、自分フィールドのPモンスター1体を対象として発動できる。このカードのPスケールはターン終了時まで、対象のモンスターのPスケールと同じになる。
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Emウィンド・サッカー-P
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エンタメイジウィンド・サッカー
ペンデュラム/効果/魔法使い族/風属性/星5/攻2100/守0
「そしてぇ、相手フィールドにだけモンスターが存在する時、手札から《Emウィンド・サッカー》を特殊召喚!」 「まだ こんなものじゃ終わらないぞ。《ウィンド・サッカー》のモンスター効果発動!このカードが特殊召喚に成功した時、レベルを1下げる!」
「僕のフィールドにモンスターが存在せず、相手フィールドにのみ存在する時、手札から《Emウィンド・サッカー》を特殊召喚できる。この特殊召喚に成功したことで、レベルを1下げる」
P効果/4-4
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのレベルをターン終了時まで1つ下げる。 |
Emカップ・トリッカー-P
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エンタメイジカップ・トリッカー
ペンデュラム/効果/魔法使い族/光属性/星5/攻1200/守1400
「さ〜て、透視マジックに続いて、世紀の大トリックでございまーす!(《デビル・イーグル》のオーバーれ・ユニットが!)あれれ〜?おやおや〜?あそこにいるのは《Emカップ・トリッカー》じゃないかぁ?な〜んてね。《カップ・トリッカー》は、フィールドに存在するエクシーズモンスターのオーバーレイ・ユニットを1つ使い、手札から特殊召喚できるのさ。(俺のモンスターのオーバーレイ・ユニットを…。ふざけたマネを)だけど これだけじゃないよぉ。この時 対象モンスター、つまり《デビル・イーグル》の攻撃力は、600ポイント下がるんだ。(クソッ)」
「効果の対象になったことによりぃ、《シャドー・メイカー》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、エクストラデッキから、2体目の《シャドー・メイカー》を特殊召喚する!今、オーバーレイ・ユニットとして使われ、墓地に送られた《カップ・トリッカー》のモンスター効果発動!この効果で、フィールド上のエクシーズモンスター1体のオーバーレイ・ユニットを、別の1体に移動する」
P効果/1-1
(1):自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。このカードを対象のモンスターの下に重ねてX素材とする。 |
下級モンスター
Emダメージ・ジャグラー
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エンタメイジダメージ・ジャグラー
効果/魔法使い族/光属性/星4/攻1500/守1000
「(っていうか、なんで効果ダメージが消えたんだ?)あぁ、それね。僕がこのデュエルに参加すると同時に、手札から《Emダメージ・ジャグラー》を墓地に送って、効果を発動したのさ。モンスターによる効果ダメージが発生した時、その効果を永続的に無効にできるんだ。これでターンが終わるたびにダメージを与える《フウジン》の効果は、もう発動できない!」 |
Emトリック・クラウン
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エンタメイジトリック・クラウン
効果/魔法使い族/光属性/星4/攻1600/守1200
「Emトリック・クラウン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「Em」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。その後、自分は1000ダメージを受ける。
(1):このカードが墓地へ送られたターンに発動できる。このカードを自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力・守備力は0になる。(アニメ効果) |
Emハットトリッカー
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エンタメイジハットトリッカー
効果/魔法使い族/地属性/星4/攻1100/守1100
「そしてフィールドにモンスターが2体 存在する場合、手札から《Emハットトリッカー》を特殊召喚でき…あっ!(同レベルのモンスターを2体)(エクシーズ召喚する気ね)あぁ…ここでエクシーズ召喚したら、余計 勘違いされちゃうか」 |
Emヒグルミ-P
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エンタメイジヒグルミ
ペンデュラム/効果/魔法使い族/炎属性/星4/攻1000/守1000
(1):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。手札・デッキから「Emヒグルミ」以外の「Em」モンスター1体を特殊召喚する。
(1):自分フィールドのこのカードが破壊された場合に発動できる。手札からレベル4以下の「Em」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
P効果/5-5
「Emヒグルミ」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示の「Em」モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。その後、自分は500ダメージを受ける。
(1):自分フィールドのモンスターが破壊された場合に発動できる。Pゾーンのこのカードをモンスターゾーンに特殊召喚する。 |
Emフレイム・イーターx2
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エンタメイジフレイム・イーター
効果/魔法使い族/炎属性/星4/攻1200/守1600
「《Emフレイム・イーター》!効果ダメージが発生した時、そのダメージを無効にして、このカードを特殊召喚する!」 |
Emミラー・コンダクター-P
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エンタメイジミラー・コンダクター
ペンデュラム/効果/魔法使い族/光属性/星4/攻600/守1400
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。その後、自分は500ダメージを受ける。この効果は相手ターンでも発動できる。
(1):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、このカードを攻撃対象とした相手モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの攻撃力・守備力を、そのダメージ計算時のみ入れ替える。(アニメ効果)
P効果/3-3
「《ミラー・コンダクター》のペンデュラム効果を発動!このカードがペンデュラムゾーンにある限り、相手フィールドに特殊召喚されたモンスターの元々の攻撃力と守備力は、元々の数値の低いほうと同じになる!」 「(表側守備表示で特殊召喚できる!)《シャイン・クロー》は攻撃力・守備力が同じ数値のため、《ミラー・コンダクター》のペンデュラム効果は発動されな〜い♪」
「ならば、ここからは悪のショータイムだ。我輩のターン、ドロー!我が輩はスケール3の《Emミラー・コンダクター》とスケール6の《Emファイヤー・ダンサー》で悪のペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から5のモンスターが同時に召喚可能!見よ!邪悪なる召喚法、ペンデュラム召喚!レベル4《ヒグルミ》!更にレベル5《ウィンド・サッカー》!(なんだ?あんなこと ありなのか!?)(同時に複数のモンスターを召喚!?なんて とてつもない召喚法でしょう。これが映像に捉えられたのは恐らく初めて!)(2度目ですがね。ペンデュラム召喚は、1度 破壊されたモンスターも再び召喚可能ということですが…。ともあれ、また別の駒が加わりましたね)恐れ入ったか!ペンデュラムモンスターは破壊されてもエクストラデッキにいく。従って、何度でも呼び戻せるのだ!(そんなぁ…)(反則だ!)」 |
古代の機械猟犬
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アンティーク・ギアハウンドドッグ
効果/機械族/地属性/星3/攻1000/守1000
(1):このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動できない。
(2):1ターンに1度、相手フィールドにモンスターが存在する場合に発動できる。相手に600ダメージを与える。
(3):自分フィールドにこのカード以外の「古代の機械」モンスターが存在する場合に発動できる。自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
*融合素材 |
未OCG
Emウォーター・ダンサー-P
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エンタメイジウォーター・ダンサー
ペンデュラム/効果/魔法使い族/水属性/星4/攻1200/守1400
P効果/2-2
「僕は手札からスケール2の《Emウォーター・ダンサー》と、スケール6の《Emファイヤー・ダンサー》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル3から5のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!現れろ、僕のモンスターたち!《Emウィング・サンドイッチマン》2体!エクストラデッキから《Emボール・ライダー》!(モンスターが一気に3体も!)(それもレベル5以上のモンスターがリリースなしで!)(クッハッハッハッ…。誰もが度肝を抜かれる魔術のごとき召喚法。その名も…ペンデュラムしょうかぁあん!)」 |
Emオーバーレイ・ジャグラー-P
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エンタメイジオーバーレイ・ジャグラー
ペンデュラム/効果/魔法使い族/地属性/星3/攻1200/守600
(1):自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。このカードをその対象のXモンスターの下に重ねてX素材とする。
P効果/6-6
「(だが貴様も知ってのとおり、《レヴォリューション・ファルコン》は、特殊召喚したモンスターとバトルする時、そのモンスターの攻撃力・守備力を0にする。なっ!?)ざ〜んねん。僕は《オーバーレイ・ジャグラー》のペンデュラム効果で、《シャドー・メイカー》を《トラピーズ・マジシャン》のオーバーレイ・ユニットに変えたのさ。(そんなものは一時しのぎにすぎん!全ての敵に攻撃できると言ったのを忘れたか!)」
「僕はスケール3の《Emボーナス・ディーラー》と、スケール6の《Emオーバーレイ・ジャグラー》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から5のモンスターが同時に召喚可能。ペンデュラム召喚!現れろ、僕のエンタメイジたち!まずは《Emウィンド・サッカー》!続いて《Emウィング・サンドイッチマン》!最後は《Emボール・ライダー》!(デニス、大道芸でも披露したペンデュラム召喚を鮮やかに決めたぁ!)(レベル5が3体。エクシーズか!)」 |
Emキャンディ・クラフトマン-P
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エンタメイジキャンディ・クラフトマン
ペンデュラム/効果/魔法使い族/水属性/星2/攻/守
P効果/5-5
「(サイファー・プロジェクション!エンドフェイズまで《トラピーズ・マジシャン》のモンスター効果を無効にして、そのコントロールを得る!そして《銀河眼の光波竜》となる)わぁお♪こりゃすごい!まさか姿・形まで変わるなんて〜。でも これで攻撃対象のモンスターもなくなっちゃったけど…、えっ?そっか僕が攻撃対象!?(バトルだ!俺は1体目の《サイファー・ドラゴン》で、お前にダイレクトアタック!殲滅のサイファー・ストリーム!)相手モンスターがダイレクトアタックをしてきた時、手札から《Emストリング・フィギュア》を特殊召喚できる!バトルは こいつが引き受ける!(((おぉ〜♪)))ご覧くださぁい。《ストリング・フィギュア》は、バトルで破壊されず、戦闘ダメージも0となるのです。そして この瞬間、僕はセッティング中の《キャンディ・クラフトマン》のペンデュラム効果を発動し、自分のライフを1000アップさせます。(クッ!)この効果はねぇ、相手ターンに僕のエンタメイジが、相手フィールドのモンスターより攻撃力が劣る時、バトルフェイズ終了時に発動できるんだぁ。いやぁ助かったよぉ♪君が効果を使わず、《トラピーズ・マジシャン》を攻撃していたら、大変なことになっていたよ。おかげで お客さんも大喜びだ」 |
Emストリング・フィギュア
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エンタメイジストリング・フィギュア
効果/族/属性/星1/攻0/守
「(殲滅のサイファー・ストリーム!)相手モンスターがダイレクトアタックしてきた時、手札から《Emストリング・フィギュア》を特殊召喚できる!バトルは こいつが引き受ける!(((おぉ〜♪)))ご覧ください。《ストリング・フィギュア》は、バトルで破壊されず、戦闘ダメージも0となるのです」
――――――
「僕は手札から、《Emダメージ・ジャグラー》を召喚!そして、《ストリング・フィギュア》のモンスター効果発動。このカードを素材とする時、融合カードなしで融合召喚できる。僕が融合するのは、《ダメージ・ジャグラー》と《ストリング・フィギュア》!痛みをも自在に操る軽業師よ。無限に形を変える ひとつながりの糸ととけあい、天空を駆る新たな魔女となれ!融合召喚!現れろ!レベル7、《Emトラピーズ・フォース・ウィッチ》!やっと君の相棒が現れたよ、《トラピーズ・マジシャン》。これで いよいよ本領発揮だ」 |
Emバブル・ガードナー-P
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エンタメイジバブル・ガードナー
効果/魔法使い族/水属性/星4/攻800/守2000
P効果/2-2
「(サイファー・スーパー・プロジェクション!全ての相手モンスターの効果を無効にし、そのコントロールを得る!そして その全てを、《超銀河眼の光波龍》にする!)(((おぉ〜♪)))そんなものは ただの こけおどしだよ。その効果で奪い取ったモンスターは、ダイレクトアタックできないはず。つまり僕を攻撃できるのは、もともといた2体だけ。たとえ攻撃力5000の《ネオ・ギャラクシーアイズ》と、800の《リトル・フェアリー》でダイレクトアタックしても、僕は《バブル・ガードナー》のペンデュラム効果で、ダメージを半分にできる。(だから俺のモンスターの攻撃を受けても、お前のライフは まだ残ると?)そのとおり。(それはどうかな?)」 |
Emファイヤー・ダンサー-P
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エンタメイジファイヤー・ダンサー
ペンデュラム/効果/魔法使い族/炎属性/星4/攻1400/守1200
(1):このカードが戦闘で破壊された場合、このカードを破壊したその相手モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの攻撃力は500ダウンする。
P効果/6-6
「そして、《ファイヤー・ダンサー》の効果。《トラピーズ・マジシャン》に貫通効果を与える!」
「2度目だから分かるだろ!?《シュテンドウ-G》は戦闘で破壊されないが、貫通ダメージは受ける!」
「ならば、ここからは悪のショータイムだ。我輩のターン、ドロー!我が輩はスケール3の《Emミラー・コンダクター》とスケール6の《Emファイヤー・ダンサー》で悪のペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から5のモンスターが同時に召喚可能!見よ!邪悪なる召喚法、ペンデュラム召喚!レベル4《ヒグルミ》!更にレベル5《ウィンド・サッカー》!(なんだ?あんなこと ありなのか!?)(同時に複数のモンスターを召喚!?なんて とてつもない召喚法でしょう。これが映像に捉えられたのは恐らく初めて!)(2度目ですがね。ペンデュラム召喚は、1度 破壊されたモンスターも再び召喚可能ということですが…。ともあれ、また別の駒が加わりましたね)恐れ入ったか!ペンデュラムモンスターは破壊されてもエクストラデッキにいく。従って、何度でも呼び戻せるのだ!(そんなぁ…)(反則だ!)」 |
Emフィルムジー・スリマー-P
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エンタメイジフィルムジー・スリマー
効果/族/属性/星/攻/守
第144話 ―――――
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Emボーナス・ディーラー-P
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エンタメイジボーナス・ディーラー
ペンデュラム/効果/魔法使い族/地属性/星2/攻1000/守100
(1):1ターンに1度、自分フィールドのPモンスター1体をエクストラデッキに戻し、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はエンドフェイズまで1000アップする。
P効果/3-3
「ペンデュラム召喚!現れろ、僕のエンタメイジたち!まずは《Emウィンド・サッカー》!続いて《Emウィング・サンドイッチマン》!最後は《Emボール・ライダー》!(デニス、大道芸でも披露したペンデュラム召喚を鮮やかに決めたぁ!)(レベル5が3体。エクシーズか!)慌てないでぇ。まだショーは始まったばかりだよ。《ボーナス・ディーラー》のペンデュラム効果を発動!手札から、エンタメイジを3体以上ペンデュラム召喚した時、カードを2枚ドローする!」
「僕はスケール3の《Emボーナス・ディーラー》と、スケール6の《Emオーバーレイ・ジャグラー》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル4から5のモンスターが同時に召喚可能。ペンデュラム召喚!現れろ、僕のエンタメイジたち!まずは《Emウィンド・サッカー》!続いて《Emウィング・サンドイッチマン》!最後は《Emボール・ライダー》!(デニス、大道芸でも披露したペンデュラム召喚を鮮やかに決めたぁ!)(レベル5が3体。エクシーズか!)」 |
Emボール・ライダー-P
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エンタメイジボール・ライダー
ペンデュラム/効果/魔法使い族/地属性/星4/攻1000/守1800
「(《ブレイズ・ファルコン》でダイレクトアタック!)特殊召喚されたモンスターがダイレクトアタックする時、墓地の《Emボール・ライダー》は、自身の効果で特殊召喚できる!」
P効果/3-3
(1):1ターンに1度、自分のエクストラデッキからPモンスター1体を選んで墓地へ送る事ができる。 |
Emマジック・タクティシャン-P
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エンタメイジマジック・タクティシャン
ペンデュラム/効果/族/闇属性/星1/攻0/守0
「(《トラピーズ・マジシャン》を破壊!)困るなぁ。《トラピーズ・マジシャン》は僕のショーのシンボルなんだ。手札の《Emマジック・タクティシャン》の効果発動!自分フィールドのモンスター1体が効果の対象となった時、このカードと自分フィールドのモンスター1体を墓地へ送る!そして相手モンスターの効果対象を別のモンスターに変更する!クッ…、《シャドー・メイカー》は破壊されるが、《トラピーズ・マジシャン》の効果でダメージは受けない!ふぅ〜!なんとか《トラピーズ・マジシャン》を守れた」
P効果/5-5
(1):自分の魔法&罠ゾーンのカード?????モンスターの効果の対象になった場合、自分?????カードを全て破壊して発動できる。その効果????? |
Emリバーサル・ダンサー
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エンタメイジリバーサル・ダンサー
効果/族/属性/星/攻/守
第144話 ―――――
「」 |
ゲストカード
幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ
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げんそうのはなかせいブルーム・ディーヴァ
融合/効果/天使族/光属性/星6/攻1000/守2000
「幻奏の音姫」モンスター+「幻奏」モンスター
「バトルだ!僕は《ブルーム・ディーヴァ》で《トラピーズ・マジシャン》を攻撃!《トラピーズ・マジシャン》よ、《ブルーム・ディーヴァ》の優しい歌声で安らかに眠れ。リフレクト・シャウト!」
*《トリック・ボックス》効果でコントロール交換 |
MCS専用カード
未OCG
PSイエロー・スカラベ-P
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ペンデュラムスタチューイエロー・スカラベ
ペンデュラム/効果/岩石族/光属性/星3/攻300/守300
P効果/10-10
「更にここで、スケール10のペンデュラムカード《イエロー・スカラベ》をペンデュラムゾーンにセッティング!(セッティングは1枚だけ?)《イエロー・スカラベ》のペンデュラム効果発動!魔法使い族モンスターの攻撃力を300ポイントアップさせる!(なるほど。その効果のために…)ペンデュラム召喚するためにはカードが2枚 必要だけど、単独で発動するのもアリだよね」
*MCS専用カード |
PSブルー・ホエール-P
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ペンデュラムスタチューブルー・ホエール
ペンデュラム/効果/岩石族/水属性/星11/攻1100/守1100
P効果/2-2
「僕はスケール2の《ブルー・ホエール》と、既にセット済みのスケール10の《イエロー・スカラベ》でペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル3から9のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!こぉい!レベル4《Emダメージ・ジャグラー》!そしてレベル4《Emフレイム・イーター》!」
*MCS専用カード |
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魔法
バリア・バブル
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バリア・バブル
永続魔法
「あぁ…ちょっぴり失礼して…バスタ〜イム!ワン・ツー・スリー!僕は永続魔法《バリア・バブル》を発動した。これで攻撃力1500以下のエンタメイジは、1ターンに1度ずつ、相手モンスターの攻撃を無効にできる」
「(《フレイム・イーター》を攻撃!)《バリア・バブル》の効果により、1ターンに1度、攻撃を無効にする!」 |
融合
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ゆうごう
通常魔法
「ほんと怖いなぁ。それじゃぁちょっとだけ…本気だしちゃおうかなぁ。僕のターン、ドロー!げっ!これは…!負けたぁ…」
「僕のターン、ドロー!あっ、これかぁ。う〜ん…。僕に何をさせたいんだい?まったく…」 |
未OCG
古代の機械混沌融合
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アンティーク・ギア・カオス・フュージョン
通常魔法
「(相手の手札を公開させる!さぁ、見せろ!貴様の正体を!)君が見たかったのはこれかい?(融合…)(やはりな。さぁ、使うがいい!そのカードを!俺はカードを2枚伏せて、ターンエンド!)じゃぁ、最高のエンターテイメントをお見せしよう。僕のターン…、ドロー!!僕はマジックカード、《古代の機械混沌癒合》を発動!手札の《融合》を墓地へ送り、墓地にいる、融合召喚に必要な素材と同数のエクシーズモンスターを除外する!そしてデッキ・エクストラデッキから、融合素材モンスター1組を、効果と召喚条件を無効にして特殊召喚する!《古代の機械猟犬》!《ダブルバイト・ハウンドドッグ》!《トリプルバイト・ハウンドドッグ》!《アルティメット・ハウンドドッグ》!合計4体のアンティーク・ギアモンスターを、特殊召喚!(アンティーク・ギアって…)(アイツ…)4体のアンティーク・ギアを融合!古の魂 受け継ぎし、機械仕掛けの猟犬どもよ!その10の首 混じり合わせ、混沌にして、絶大なる力とならん!融合召喚!現れろ!レベル10、《古代の機械混沌巨人》!(で、でかい…。な、な、何これ〜?)」 |
古代の機械仮面
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アンティークギア・マスク
装備魔法
第144話 ―――――
「」 |
エンタメイジ・ハリケーン
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エンタメイジ・ハリケーン
通常魔法
「よ〜し、ヒーローの僕が正義の鉄槌を下してやる!とうっ!僕はマジックカード、《エンタメイジ・ハリケーン》を発動!フィールドにエンタメイジがいる時、マジック・トラップカードを全て持ち主の手札に戻す!」 |
バーン・ギフト
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バーン・ギフト
永続魔法
「まずは権ちゃんを悪役に変身させないとねぇ。永続魔法、《バーン・ギフト》発動!手札からレベル4以下の炎属性モンスターを相手フィールドに特殊召喚する。(ぬぉおお!!)僕は《Emヒグルミ》を権ちゃんのフィールドに特殊召喚!(なんということを!)フッフフッ♪いい演技だよぉ。みんな、気をつけて!炎の怪人が暴れているぞぉ!」 「《バーン・ギフト》がフィールドを離れた時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターを破壊し、相手に400ポイントのダメージを与える!おのれ、炎の怪人!今こそ鎮まれ!(正義の鉄槌で炎の怪人に400ダメージ!)(やったね、正義のヒーロー!)きっとみんなの平和を守るよ!(けしからん)ん?(勝手に俺を悪役にし、お前だけいい格好するとは何事かぁ!)権ちゃん?(だいたいお前はろくに遊矢たちを捜そうともせず、ランサーズとしての自覚が足りん!)怒ってるの?(当然だ!!俺はお前に反省を促すため、本気でこのデュエルを戦う!みんなよく聞けぃ!あの男はヒーローなどではない!自分が人気者になるために俺に火をつけた悪い奴なのだ!)(えっ、そうなの?)(この漢・権現坂、真の悪者を懲らしめる!)(やっちゃえ やっちゃえ!)(頑張れ!)まっ、盛り上がってるからいいか。ハッハハハ!バレては仕方がない。キサマの言うとおり、我が輩こそが真の悪である!我が輩はカードを1枚伏せてターンエンド。かかってくるがいい、正義のヒーローめ!(化けの皮がはがれた卑劣な悪に、今、真の正義が立ち向かいます!チャンネルはそのままで!)」 |
マジカル・ペンデュラム・ボックス
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マジカル・ペンデュラム・ボックス
通常魔法
「お次はマジックカード、《マジカル・ペンデュラム・ボックス》。この効果により、デッキから2枚ドローしま〜す。そしてこれが!ペンデュラムモンスターなら手札に、それ以外なら墓地へ!ワーオ!2枚ともペンデュラァム!」 |
RUM-マジカル・フォース
|
ランクアップマジック-マジカル・フォース
速攻魔法
(1):このターンに戦闘で破壊され自分の墓地へ送られたXモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターよりランクが1つ高い魔法使い族Xモンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚し、このカードを下に重ねてX素材とする。(アニメ効果)
第144話 ―――――
「」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
ワンダー・カルテット |
ワンダー・カルテット
フィールド魔法
「(では選手たちの舞台を用意しましょう!アクションフィールド・オン!フィールド魔法《ワンダー・カルテット》発動!火山!氷山!ジャングル!古代遺跡!4つのエリアが出揃い準備は整いました!)」 |
・ フレイム・ボール |
フレイム・ボール
通常魔法
「なかなか風変わりなモンスターだねぇ。悔しいから、アクションマジック《フレイム・ボール》を発動!」 |
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
「アクションフィールド・オン!(フィールド魔法、《クロス・オーバー》)」 |
クロス・オーバー・アクセル |
クロス・オーバー・アクセル
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。
(2):このカードはこのカード以外の効果を受けない。 |
・ ダメージ・バニッシュ |
ダメージ・バニッシュ
通常魔法
「《トラピーズ・マジシャン》!(ついに、デニスのエースモンスター、《トラピーズ・マジシャン》が破壊されました!これでデニスのライフは…、あれ?えぇ?攻撃表示のモンスターが破壊されたのに、削られないの?)(なぜだ!?)僕はアクションマジック、《ダメージ・バニッシュ》を発動したのさ。《トラピーズ》が最後の瞬間に、僕にくれたんだ…。そのカードが戦闘ダメージを0にした。一度っきりだけどね。(ギリギリのところで くたばりぞこなったか)」 |
・ バトル・チェンジ |
バトル・チェンジ
通常魔法
「(バトルだ!まずは《トラピーズ・マジシャン》を破壊!)だから それは困るってぇ。(レヴォリューショナル・エアレイド!)アクションマジック、《バトル・チェンジ》!相手ターンのバトル中、相手モンスターの攻撃対象を決めることができる。(なんだと!)《レヴォリューション・ファルコン》の攻撃対象を、《トラピーズ・マジシャン》から《シャドー・メイカー》に変更!」 |
|
罠
トリック・ボックス
|
トリック・ボックス
通常罠
「(《トラピーズ・マジシャン》は《ブルーム・ディーヴァ》の効果で破壊されるわ!)いいや!ここで世紀のスーパーイリュージョン!ワン・ツー・スリー!(え?な…何これ?どうなってるの!?)またビックリさせたね。僕はトラップカード《トリック・ボックス》を発動したのさ。これにより《トラピーズ・マジシャン》は破壊されず、モンスター効果を無効にして君の《ブルーム・ディーヴァ》とコントロールを入れ替えたのさ。(そんな…)」 「君が安らかに眠るのは…早いよ!(デニス!このままじゃあなたまで…)大丈夫。《トリック・ボックス》で入れ替えたモンスターは破壊された時、元のプレイヤーのフィールドに特殊召喚される。おかえり、《トラピーズ・マジシャン》」 |
未OCG
ピンチ・ブレイカー
|
ピンチ・ブレイカー
通常罠
「(無駄だ。《ブレイズ・ファルコン》はモンスターが存在する場合でも、ダイレクトアタックできる!)トラップ発動、《ピンチ・ブレイカー》!相手のモンスターの攻撃力を、僕のモンスターの守備力と同じにする!」 「クッ…、この瞬間、《ピンチ・ブレイカー》の効果は終了し、《ブレイズ・ファルコン》の攻撃力は元に戻る」 |
魔導の砦
|
まどうのとりで
永続罠
「(俺のターン!)永続トラップ、《魔導の砦》。自分フィールドに魔法使い族モンスターがいる時、相手は攻撃宣言を行えない!(何だと!?)フッハハハ!キサマは攻撃することもかなわぬのだ。どうする正義のヒーロー!」 「(相手フィールドのマジック・トラップカードを全て破壊する!)ただではやられぬ。このカードが破壊された時、カードを1枚ドローする!」 |
|
エクシーズ
Emトラピーズ・マジシャン
|
エンタメイジトラピーズ・マジシャン
エクシーズ/魔法使い族/光属性/星4/攻2500/守2000
魔法使い族レベル4モンスターx2
「《トラピーズ・マジシャン》が存在する限り、このカードの攻撃力以下の効果ダメージは無効になる。君たちはもうアクションマジック《フレイム・ボール》に頼れないってことさ」 「イッツ、ショータイム!エブリバディ エンジョイ!共に楽しもう!まずは僕から。《トラピーズ・マジシャン》の効果発動。オーバーレイ・ユニットを1つ使い、モンスター1体の攻撃回数を このターン2回にする!僕は《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を選択」
「更に僕は、《トラピーズ・マジシャン》のオーバーレイ・ユニットを1つ使い、2回の攻撃を可能にする!」
「バトルだ!僕は《トラピーズ・マジシャン》で《ブルーム・ディーヴァ》を攻撃!(そんなことをしても無駄よ!《ブルーム・ディーヴァ》の効果を発動!リフレクト・シャウト!)だよね!(分かっているなら どうして?)信じているのさ。彼はエンターテイナーだから!僕は《トラピーズ・マジシャン》の効果で、このカードの攻撃力以下の効果ダメージを無効にする!」
「《トラピーズ・マジシャン》の効果発動!このカードの攻撃力以下の効果ダメージを無効にする!」
「《シャドー・メイカー》を対象に、《トラピーズ・マジシャン》のモンスター効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、《シャドー・メイカー》はこのターン、2回攻撃が可能となる!」
「あぁもう!遊矢と話したいのに鬱陶しいなぁ!とか言ってるうちに、あれ?同じレベルのモンスターが2体 揃っちゃった。ってことは、やれってことだよね。僕はレベル4の《フレイム・イーター》2体でオーバーレイ・ネットワークを構築!SHOW MUST GO ON!天空の奇術師よ、華やかに舞台を駆け巡れ!エクシーズ召喚!現れろ、ランク4!《Emトラピーズ・マジシャン》!さぁ、ご覧あれ!」
「エクシーズ召喚!現れろぉ!ランク4《Emトラピーズ・マジシャン》!(ランク?レベルじゃないの?)(更なる未知の召喚法により現れたのは、レベルではなくランクを持つモンスター?どんな力を秘めているのか、全く予想がつきません!)」 「悪の攻撃を食らうがいい!《トラピーズ・マジシャン》で《シュテンドウ-G》を攻撃!悪の攻撃は効いたかなぁ?正義のヒーロー」 |
|
未OCG
Em影絵師シャドーメイカーx3
|
エンタメイジかげえしシャドーメイカー
エクシーズ/魔法使い族/闇属性/星5/攻2600/守1000
レベル5モンスターx3
「(っ!?バカなっ!これはどういうことだ!?)(あぁ…、《シャドーメイカー》は《レヴォリューション・ファルコン》のランクアップ素材となったはずだ!)《シャドーメイカー》は効果の対象となった時、オーバーレイ・ユニットを1つ使うことで、新たな《シャドーメイカー》をエクストラデッキから特殊召喚できるんだよねぇ。(己の影を次々と作り出すカードというわけか)」
「《シャドー・メイカー》を対象に、《トラピーズ・マジシャン》のモンスター効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、《シャドー・メイカー》はこのターン、2回攻撃が可能となる!効果の対象になったことによりぃ、《シャドー・メイカー》の効果発動!オーバーレイ・ユニットを1つ使い、エクストラデッキから、2体目の《シャドー・メイカー》を特殊召喚する!」
「更に《トラピーズ・マジシャン》の残り1つのオーバーレイ・ユニットを使って、2体目の《シャドー・メイカー》にも、2回攻撃の効果を与える!これにより、僕は2体目の《シャドー・メイカー》のオーバーレイ・ユニットを使って、3体目の《シャドー・メイカー》を特殊召喚!(なんと!デニスのフィールドに4体のエクシーズモンスター!しかもそのうち2体は攻撃を2回できる!よって攻撃力の合計は…えぇっとぉ…え〜!15500!?)」
「僕はレベル5の《ウィング・サンドイッチマン》2体と《ボール・ライダー》でオーバーレイ!降り立て、魔界の芸術家!エクシーズ召喚!ランク5、《Em影絵師シャドーメイカー》!(どうだどうだ、見せてくれるじゃねぇかぁい!ペンデュラム召喚かぁらぁのぉ…エクシィイイズ召喚だぁああ!!)ハッハハッ、観客のハートもわしづかみ。僕って華麗だよねぇ」
「(だが、ここまでなら、貴様もあの時と同じ。さっさと正体を現したらどうだ)心配しなくても まだまだ僕のショーは続くよぉ。僕はレベル5の《カップ・トリッカー》《ウィンド・サッカー》《ウィング・サンドイッチマン》の3体で、オーバーレイ!降り立て、魔界の芸術家!エクシーズ召喚!ランク5、《Em影絵師シャドー・メイカー》!」 |
Emトラピーズ・ハイ・マジシャン
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エンタメイジトラピーズ・ハイ・マジシャン
エクシーズ/魔法使い族/光属性/星5/攻2700/守2200
魔法使い族レベル5モンスターx2
(1):自分・相手のメインフェイズに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このターン、このカードは3回まで戦闘・効果では破壊されない。
(2):このカードがランク4以下の魔法使い族Xモンスターを素材としてX召喚に成功したターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に3回まで攻撃できる(直接攻撃は1回まで)。(アニメ効果)
第144話 ―――――
「」 |
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融合
未OCG
Emトラピーズ・フォース・ウィッチ
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エンタメイジトラピーズ・フォース・ウィッチ
融合/効果/魔法使い族/闇属性/星7/攻2400/守1800
「Em」モンスターx2
「僕は手札から、《Emダメージ・ジャグラー》を召喚!そして、《ストリング・フィギュア》のモンスター効果発動。このカードを素材とする時、融合カードなしで融合召喚できる。僕が融合するのは、《ダメージ・ジャグラー》と《ストリング・フィギュア》!痛みをも自在に操る軽業師よ。無限に形を変える ひとつながりの糸ととけあい、天空を駆る新たな魔女となれ!融合召喚!現れろ!レベル7、《Emトラピーズ・フォース・ウィッチ》!やっと君の相棒が現れたよ、《トラピーズ・マジシャン》。これで いよいよ本領発揮だ」 |
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古代の機械混沌巨人
|
アンティーク・ギア・カオス・ジャイアント
融合/効果/機械族/闇属性/星10/攻4500/守3000
「アンティーク・ギア」モンスターx4
「古代の機械猟犬」+「古代の機械双頭猟犬」+「古代の機械参頭猟犬」+「古代の機械究極猟犬」
「(そして《リアクター》の効果!表示形式を変えたモンスターを破壊し、その攻撃力分のダメージを、貴様に与える!)(ここで強烈なダブルトラップ!終わった〜!これでデニスのライフは0!)《古代の機械混沌巨人》の効果!このモンスターは、相手のマジック・トラップカードの効果を受けない!(あっ、えっ、えっ!…な、なんか…デニス凶暴化してない?ヘヘッ、大道芸の時みたいに、悪役にキャラ変してるよね?まぁ?盛り上がってるから、何でもいいんですけど。えぇ、盛り上がってますとも!)」
「バトルだ!《カオス・ジャイアント》で、《レヴォリューション・ファルコン》を攻撃。クラッシュ・オブ・ダークネス!(強烈なダブルトラップをかわしたデニスの強襲。この一撃が通れば、黒咲のライフは尽きてしまう!)(だが《レヴォリューション・ファルコン》は、そのモンスター効果により、特殊召喚されたモンスターとバトルする時、その相手モンスターの攻撃力・守備力を0にすることが…)できないよ!《カオス・ジャイアント》は攻撃する時、相手モンスターの効果を無効にする!(なんだと!?)攻撃力2000の《レヴォリューション・ファルコン》を破壊して、2500ダメージを受ければ、君のライフはぴったり0!ゲームはクリアだ。(うっ!)(あぁ!ついについに決まっ…え?)なに?」
「君も知っているだろう?《カオス・ジャイアント》は相手モンスター全てに攻撃できる。僕は《カオス・ジャイアント》で、《ラスト・ストリクス》を破壊し、ターンエンド」
「じゃぁ、最高のエンターテイメントをお見せしよう。僕のターン…、ドロー!!僕はマジックカード、《古代の機械混沌癒合》を発動!手札の《融合》を墓地へ送り、墓地にいる融合召喚に必要な素材と同数のエクシーズモンスターを除外する!そしてデッキ・エクストラデッキから、融合素材モンスター1組を、効果と召喚条件を無効にして特殊召喚する!《古代の機械猟犬》!《ダブルバイト・ハウンドドッグ》!《トリプルバイト・ハウンドドッグ》!《アルティメット・ハウンドドッグ》!合計4体のアンティーク・ギアモンスターを、特殊召喚!(アンティーク・ギアって…)(アイツ…)4体のアンティーク・ギアを融合!古の魂 受け継ぎし、機械仕掛けの猟犬どもよ!その10の首 混じり合わせ、混沌にして絶大なる力とならん!融合召喚!現れろ、レベル10!《古代の機械混沌巨人》!(で、でかい…。な、な、何これ〜?)(あんな巨大なモンスターが!)(これは!)どうやら見覚えがあるようだねぇ。(やはり貴様は…アカデミア!)(デニスが召喚したのは、なんとレベル10!攻撃力4500の超大型モンスター!)さぁ…ハンティングゲームの時間だ」
「バトルだ!《カオス・ジャイアント》で、《レヴォリューション・ファルコン》を攻撃。クラッシュ・オブ・ダークネス!(強烈なダブルトラップをかわしたデニスの強襲。この一撃が通れば、黒咲のライフは尽きてしまう!)」 |
未OCG
古代の機械双頭猟犬
|
アンティーク・ギア・ダブルバイト・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星5/攻1400/守1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」
(1):このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動できない。
(2):1ターンに1度、相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。そのモンスターにギア・アシッドカウンターを1つ置く(最大1つまで)。この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):ギア・アシッドカウンターが置かれているモンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。そのモンスターを破壊する。
*融合素材 |
古代の機械参頭猟犬
|
アンティーク・ギア・トリプルバイト・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星7/攻1800/守1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」
または+「古代の機械猟犬」+「古代の機械双頭猟犬」
(1):このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動できない。
(2):このカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。
*融合素材 |
古代の機械究極猟犬
|
アンティーク・ギア・アルティメット・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星9/攻2800/守2000
「古代の機械参頭猟犬」+「古代の機械」モンスター1体
(1):このカードが融合召喚に成功した場合、相手のLPを半分にする。
(2):このカードは1度のバトルフェイズ中に3回まで攻撃できる。
(3):このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動できない。
*融合素材 |
| |
|
補導員 (対戦履歴)
|
アーマードッグデッキ
|
下級モンスター
未OCG
アーマードッグ キャノン・ボクサー
|
アーマードッグ キャノン・ボクサー
効果/族/属性/星3/攻1400/守
「私は手札から、《アーマードッグ キャノン・ボクサー》を召喚!そして、そのモンスター効果により、手札から、《キャノン・ボクサー》より低いレベルのアーマードッグ1体を、特殊召喚する。私は、《アーマードッグ ブル・コプター》を特殊召喚!」(1人目)
「私も《アーマードッグ キャノン・ボクサー》を、召喚!その効果で、《アーマードッグ ブル・コプター》を特殊召喚!」(2人目)
「私も《キャノン・ボクサー》を召喚!その効果で、《アーマードッグ ブル・コプター》を特殊召喚!」(3人目) |
アーマードッグ ブル・コプター
|
アーマードッグ ブル・コプター
効果/族/属性/星2/攻600/守
「《ブル・コプター》の特殊召喚に成功した時、デッキから、このカードを手札に加える!(《融合》?)」(1人目)
「《ブル・コプター》の効果で、融合カードを手札に加える」(2人目)
「《ブル・コプター》の効果で、融合カードを手札に加える」(3人目) |
|
魔法
融合x2
|
ゆうごう
通常魔法
「私は手札のマジックカード、《融合》を発動し、《キャノン・ボクサー》と《ブル・コプター》を融合する。銃器のごとき猟犬よ。空飛ぶ猛犬と1つとなりて、天地を轟かす新たなる力となれ!融合召喚!現れ出でよ、《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》!」(1人目)
「《ブル・コプター》の効果で、融合カードを手札に加える。そして手札に加えた《融合》を発動し、2体のアーマードッグを融合する!融合召喚!現れ出でよ、《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》!(同じモンスターを!?それじゃぁ、また融合カードを墓地に送って…)」(2人目)
「《ブル・コプター》の効果で、融合カードを手札に加える。そして手札の《融合》を発動し、《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》を融合召喚!」(3人目)
――――――――――――――――――
「《ブル・フォートレス》のモンスター効果発動!手札の融合カードを墓地に送り、攻撃力を1000ポイントアップする!(いきなり攻撃力3000!)バトルロイヤルでは、各プレイヤーは最初のターン、攻撃することができない。フゥン、命拾いしたな。私はこれでターンエンド!」(1人目)
「《ブル・フォートレス》は、手札の融合、またはフュージョンと名のつくカードを1枚墓地へ送るごとに、攻撃力を1000ポイントアップする!私は《融合》と《再融合》を墓地に送り、2000ポイントアップさせる!(4000!?)私はこれでターンエンド」(2人目)
「《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》を融合召喚!(まさか…今度は3枚?)私は、《融合》《再融合》《融合回収》《融合準備》の4枚を墓地へ送り、《ブル・フォートレス》の攻撃力を、4000アップさせる!(こ、攻撃力が…3000と…4000と…6000!?)(これでお前に なす術はない)(アカデミアの力を見たか!)怪我する前に、サレンダーした方が身のためだぜ。(サレンダー?フフッ♪ここからが本番じゃない。私のターン!)」(3人目) |
再融合
|
さいゆうごう
装備魔法 >
「《ブル・フォートレス》は、手札の融合、またはフュージョンと名のつくカードを1枚墓地へ送るごとに、攻撃力を1000ポイントアップする!私は《融合》と《再融合》を墓地に送り、2000ポイントアップさせる!(4000!?)私はこれでターンエンド」(2人目)
「《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》を融合召喚!(まさか…今度は3枚?)私は、《融合》《再融合》《融合回収》《融合準備》の4枚を墓地へ送り、《ブル・フォートレス》の攻撃力を、4000アップさせる!(こ、攻撃力が…3000と…4000と…6000!?)(これでお前に なす術はない)(アカデミアの力を見たか!)怪我する前に、サレンダーした方が身のためだぜ。(サレンダー?フフッ♪ここからが本番じゃない。私のターン!)」(3人目) |
融合回収
|
フュージョン・リカバリー
通常魔法
「《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》を融合召喚!(まさか…今度は3枚?)私は、《融合》《再融合》《融合回収》《融合準備》の4枚を墓地へ送り、《ブル・フォートレス》の攻撃力を、4000アップさせる!(こ、攻撃力が…3000と…4000と…6000!?)(これでお前に なす術はない)(アカデミアの力を見たか!)怪我する前に、サレンダーした方が身のためだぜ。(サレンダー?フフッ♪ここからが本番じゃない。私のターン!)」(3人目) |
|
罠
融合準備
|
フュージョン・リザーブ
通常罠
「《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》を融合召喚!(まさか…今度は3枚?)私は、《融合》《再融合》《融合回収》《融合準備》の4枚を墓地へ送り、《ブル・フォートレス》の攻撃力を、4000アップさせる!(こ、攻撃力が…3000と…4000と…6000!?)(これでお前に なす術はない)(アカデミアの力を見たか!)怪我する前に、サレンダーした方が身のためだぜ。(サレンダー?フフッ♪ここからが本番じゃない。私のターン!)」(3人目) |
|
融合
未OCG
フルアーマードッグ ブル・フォートレス
|
フルアーマードッグ ブル・フォートレス
融合/効果/族/属性/星6/攻2000/守
「《ブル・フォートレス》のモンスター効果発動!手札の融合カードを墓地に送り、攻撃力を1000ポイントアップする!(いきなり攻撃力3000!)バトルロイヤルでは、各プレイヤーは最初のターン、攻撃することができない。フゥン、命拾いしたな。私はこれでターンエンド!」(1人目)
「《ブル・フォートレス》は、手札の融合、またはフュージョンと名のつくカードを1枚墓地へ送るごとに、攻撃力を1000ポイントアップする!私は《融合》と《再融合》を墓地に送り、2000ポイントアップさせる!(4000!?)私はこれでターンエンド」(2人目)
「《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》を融合召喚!(まさか…今度は3枚?)私は、《融合》《再融合》《融合回収》《融合準備》の4枚を墓地へ送り、《ブル・フォートレス》の攻撃力を、4000アップさせる!(こ、攻撃力が…3000と…4000と…6000!?)(これでお前に なす術はない)(アカデミアの力を見たか!)怪我する前に、サレンダーした方が身のためだぜ。(サレンダー?ンフッ♪ここからが本番じゃない。私のターン!)」(3人目)
――――――――――――――――――――――――――
「私は手札のマジックカード、《融合》を発動し、《キャノン・ボクサー》と《ブル・コプター》を融合する。銃器のごとき猟犬よ。空飛ぶ猛犬と1つとなりて、天地を轟かす新たなる力となれ!融合召喚!現れ出でよ、《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》!」(1人目)
「《ブル・コプター》の効果で、融合カードを手札に加える。そして手札に加えた《融合》を発動し、2体のアーマードッグを融合する!融合召喚!現れ出でよ、《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》!(同じモンスターを!?それじゃぁ、また融合カードを墓地に送って…)」(2人目)
「《ブル・コプター》の効果で、融合カードを手札に加える。そして手札の《融合》を発動し、《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》を融合召喚!」(3人目) |
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オベリスク・フォース(スタンダード次元侵略組) (対戦履歴)
「ハッ、スタンダードのデュエリストなんて大したことねぇな」 「(こんなのルール違反だ!)ルール通りさ。(敗者は消えるのが当然だろ?)(やめろ…やめろ…やめろぉおおお!!)」 「(何 カードになってんねん。ワシら最高のコンビ言うたやん…)フッハハハ。永遠にコンビでカードになってろ」
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古代の機械猟犬デッキ
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下級モンスター
古代の機械猟犬x3
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アンティーク・ギアハウンドドッグ
効果/機械族/地属性/星3/攻1000/守1000
「それがアクションカードか?だが無駄だ!《古代の機械猟犬》が攻撃する場合、その攻撃が終了するまで相手はマジック・トラップカードを発動できない!」 「《古代の機械猟犬》は相手フィールドにモンスターがいる時、1ターンに1度、600ポイントのダメージを与える!ハウンド・フレイム!」
「俺は《古代の機械猟犬》を召喚!」 |
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魔法
融合
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ゆうごう
通常魔法
「なら俺は手札からマジックカード《融合》を発動!フィールドの1枚と手札の2枚。合計3枚の《古代の機械猟犬》を融合!古の魂受け継がれし機械仕掛けの猟犬たちよ、群れなして混じり合い、新たなる力とともに生まれ変わらん!融合召喚!現れろ!レベル7《古代の機械参頭猟犬》!」 |
未OCG
古代の破滅機械
|
アンティーク・ハルマゲドン・ギア
永続魔法
「ダメージ計算を行わずに破壊できる。この瞬間、《古代の破滅機械》の効果で、破壊されたモンスターの攻撃力分、3000のダメージをコントローラーに与える!」
「俺は手札から永続魔法《古代の破滅機械》を発動!」 「(自分のカードで自滅しやがれ!《古代の破滅機械》の効果!破壊されたモンスターの攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ!)」(相手に利用された時 |
アクションフィールド(クリックで展開)
ワンダー・カルテット |
ワンダー・カルテット
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
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罠
古代の機械蘇生
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アンティーク・ギアリボーン
永続罠
「(僕たち、最高のコンビだね)(当たり前やがな、相棒)クックククク…その最高のコンビとやらで、自ら最低の終わりを導いたな。俺は伏せたカードを全てオープン!永続トラップ《古代の機械蘇生》!《古代の機械閃光弾》!そして《古代の機械増幅器》を発動!《ギア・リボーン》の効果で、攻撃力を200ポイントアップさせて《トリプルバイト・ハウンドドッグ》を復活させる!」 |
未OCG
古代の機械閃光弾
|
アンティーク・ギア・スパークショット
永続罠
「そして、《ギア・スパークショット》の効果で、攻撃力の半分のダメージを与えるが、《ギア・ブースター》の効果で効果ダメージを2倍にする!2000ポイントのダメージをくらえ!アンティーク・リヴァイブ・ハウリング!」
「お前もすぐに同じ目に合わせてやるよ。永続トラップ《ギア・リボーン》と《ギア・ブースター》を発動し、既に発動中の《スパークショット》と合わせたコンボ攻撃でな!くらえぇ!アンティーク・リヴァイブ・ハウリング!」 |
古代の機械増幅器
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アンティーク・ギア・ブースター
永続罠
「《ギア・ブースター》の効果で効果ダメージを2倍にする!」 |
古代の機械再生融合
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アンティーク・ギア・リバース・フュージョン
通常罠
「トラップ発動!《古代の機械再生融合》!自分フィールドのアンティーク・ギア1体が相手のカード効果によってフィールドを離れた時、そのモンスターを素材に含む融合モンスターを融合召喚扱いで特殊召喚する!現れ出でよ!レベル9、《古代の機械究極猟犬》!」 |
融合霧散
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ゆうごうむさん
通常罠
「(攻撃!)無駄ですよ。トラップカード《融合霧散》発動!(何?《融合霧散》!?)相手フィールドの攻撃宣言を行った融合モンスター1体をもとの素材に戻し、このバトルを終了させ、戻された素材モンスターのうち 攻撃力の高い1体の攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与える!残念ながらアナタのデッキは把握済みです。打つ手はありませんよ」 |
|
融合
未OCG
古代の機械双頭猟犬
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アンティーク・ギア・ダブルバイト・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星5/攻1400/守1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」
「やれ、バトルだ!《ナチュル・ガオドレイク》を攻撃!そして《古代の機械双頭猟犬》の効果で、ギア・アシッドカウンターが乗ったモンスターはダメージ計算を行わずに破壊できる」 「クッ…だが、モンスターが召喚・特殊召喚された時、《古代の機械双頭猟犬》の効果で ソイツにギア・アシッドカウンターを1つ乗せる!これでお前のドラゴンも、奴らと同じ運命だ!」 |
古代の機械参頭猟犬
|
アンティーク・ギア・トリプルバイト・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星7/攻1800/守1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」
または+「古代の機械猟犬」+「古代の機械双頭猟犬」
「そして《古代の機械参頭猟犬》の効果で3回の攻撃を行う!まずはお前のモンスターだ!やれ、バトルだ!《ナチュル・ガオドレイク》を攻撃!」
「フィールドの1枚と手札の2枚。合計3枚の《古代の機械猟犬》を融合!古の魂受け継がれし機械仕掛けの猟犬たちよ、群れなして混じり合い、新たなる力とともに生まれ変わらん!融合召喚!現れろ!レベル7《古代の機械参頭猟犬》!」 |
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未OCG
古代の機械究極猟犬
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アンティーク・ギア・アルティメット・ハウンドドッグ
融合/効果/族/属性/星9/攻2800/守
「このカードの融合召喚に成功した時、全ての相手プレイヤーのライフを半分にする!(なんじゃぁそりゃぁ!)」 |
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オベリスク・フォース関連カード
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上級モンスター
古代の機械熱核竜
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アンティーク・ギア・リアクター・ドラゴン
効果/機械族/地属性/星9/攻3000/守3000
(1):「アンティーク・ギア」モンスターをリリースしてアドバンス召喚したこのカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(2):「ガジェット」モンスターをリリースしてアドバンス召喚したこのカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
(3):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時までモンスターの効果・魔法・罠カードを発動できない。
(4):このカードが攻撃したダメージステップ終了時に発動できる。フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。 |
古代の機械巨人
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アンティーク・ギアゴーレム
効果/機械族/地属性/星8/攻3000/守3000
このカードは特殊召喚できない。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、このカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 |
古代の機械合成獣
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アンティーク・ギアガジェルキメラ
効果/機械族/地属性/星6/攻2300/守1300
このカードの召喚のためにリリースしたモンスターによって以下の効果を得る。
●グリーン・ガジェット:このカードの攻撃力は300ポイントアップする。
●レッド・ガジェット:このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。
●イエロー・ガジェット:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、相手ライフに700ポイントダメージを与える。 |
古代の機械巨竜
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アンティーク・ギアガジェルドラゴン
効果/機械族/地属性/星8/攻3000/守2000
このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
このカードの召喚のためにリリースしたモンスターによって以下の効果を得る。
●グリーン・ガジェット:このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
●レッド・ガジェット:このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手ライフに400ポイントダメージを与える。
●イエロー・ガジェット:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、相手ライフに600ポイントダメージを与える。 |
古代の機械工兵
|
アンティーク・ギアエンジニア
効果/機械族/地属性/星5/攻1500/守1500
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードを対象にする罠カードの効果を無効にし破壊する。
このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動する事ができない。
また、このカードが攻撃したダメージステップ終了時、相手フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。 |
古代の機械獣
|
アンティーク・ギアビースト
効果/機械族/地属性/星6/攻2000/守2000
このカードは特殊召喚できない。
このカードが戦闘によって破壊した相手効果モンスターの効果は無効化される。
このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 |
古代の機械合成竜
|
アンティーク・ギアヒドラ
効果/機械族/地属性/星7/攻2700守1700
(1):「アンティーク・ギア」モンスターをリリースしてアドバンス召喚したこのカードとの戦闘で相手モンスターが破壊されなかったダメージステップ終了時に発動できる。その相手モンスターを除外する。
(2):「ガジェット」モンスターをリリースしてアドバンス召喚したこのカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
(3):自分の「アンティーク・ギア」モンスターが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時までモンスターの効果・魔法・罠カードを発動できない。 |
下級モンスター
古代の機械砲台
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アンティーク・ギアキャノン
効果/機械族/地属性/星2/攻500/守500
このカードを生け贄に捧げる。相手ライフに500ポイントダメージを与え、このターンのバトルフェイズ中はお互いに罠カードを発動できない。 |
古代の機械兵士
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アンティーク・ギアソルジャー
効果/機械族/地属性/星4/攻1300/守1300
このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 |
古代の機械騎士
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アンティーク・ギアナイト
効果/機械族/地属性/星4/攻1800/守500
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 |
古代の機械箱
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アンティーク・ギアボックス
効果/機械族/地属性/星4/攻500/守2000
このカードがドロー以外の方法でデッキまたは墓地から手札に加わった場合、デッキから「古代の機械箱」以外の攻撃力または守備力が500の機械族・地属性モンスター1体を手札に加える事ができる。
「古代の機械箱」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
古代の機械飛竜
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アンティーク・ギアガワイバーン
効果/機械族/地属性/星4/攻1700/守1200
「古代の機械飛竜」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「古代の機械飛竜」以外の「アンティーク・ギア」カード1枚を手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はカードをセットできない。
(2):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時までモンスターの効果を発動できない。 |
古代の歯車
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アンティーク・ギア
効果/機械族/地属性/星2/攻100/守800
自分フィールド上に「古代の歯車」が表側表示で存在する時、手札からこのカードを攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 |
古代の歯車機械
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アンティーク・ギアガジェット
効果/機械族/地属性/星4/攻500/守2000
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。このターン、自分のモンスターが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで宣言した種類のカードを発動できない。
(2):1ターンに1度、「ガジェット」モンスターのカード名を1つ宣言して発動できる。エンドフェイズまで、このカードは宣言したカードと同名カードとして扱う。 |
イエロー・ガジェット
|
イエロー・ガジェット
効果/機械族/地属性/星4/攻1200/守1200
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「グリーン・ガジェット」1体を手札に加える事ができる。 |
グリーン・ガジェット
|
グリーン・ガジェット
効果/機械族/地属性/星4/攻1400/守600
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「レッド・ガジェット」1体を手札に加える事ができる。 |
レッド・ガジェット
|
レッド・ガジェット
効果/機械族/地属性/星4/攻1300/守1500
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「イエロー・ガジェット」1体を手札に加える事ができる。 |
起動兵士デッドリボルバー
|
きどうへいしデッドリボルバー
効果/機械族/地属性/星4/攻0/守2000
自分フィールド上に「ガジェット」と名のついたモンスターが表側表示で存在する限り、このカードの攻撃力は2000ポイントアップする。 |
|
魔法
古代の機械射出機
|
アンティーク・ギアカタパルト
通常魔法
「古代の機械射出機」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、デッキから「アンティーク・ギア」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、自分フィールドに「古代の歯車トークン」(機械族・地・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 |
古代の整備場
|
アンティーク・ギアガレージ
通常魔法
自分の墓地に存在する「アンティーク・ギア」と名のついたモンスター1体を手札に戻す。 |
古代の機械城
|
アンティーク・ギアキャッスル
永続魔法
フィールド上に表側表示で存在する「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。
モンスターが通常召喚される度に、このカードにカウンターを1つ置く。
「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターを生け贄召喚する場合、必要な生け贄の数以上のカウンターが乗っていれば、このカードを生け贄の代わりにする事ができる。 |
古代の機械戦車
|
アンティーク・ギアタンク
装備魔法
「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターにのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は600ポイントアップする。
このカードが破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに600ポイントダメージを与える。 |
古代の採掘機
|
アンティーク・ギアドリル
通常魔法
自分フィールド上に「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、手札を1枚捨てて発動する事ができる。デッキから魔法カード1枚を選択し、自分フィールド上にセットする。このターンこの魔法カードを使用する事はできない。 |
古代の機械掌
|
アンティーク・ギアハンド
装備魔法
「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターにのみ装備可能。
装備モンスターと戦闘を行ったモンスターを、そのダメージステップ終了時に破壊する。 |
古代の機械工場
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アンティーク・ギアファクトリー
通常魔法
手札から「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターカード1枚を選択する。選択したカードの倍のレベルになるように墓地の「アンティーク・ギア」と名のつくカードをゲームから除外する。選択したカードはこのターンに限り召喚時に生け贄は必要なくなる。 |
古代の機械爆弾
|
アンティーク・ギアボム
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「アンティーク・ギア」と名のついたモンスター1体を対象に発動する事ができる。対象のモンスターを破壊し、そのモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 |
歯車街
|
ギア・タウン
フィールド魔法
「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターを召喚する場合に必要なリリースを1体少なくする事ができる。
このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の手札・デッキ・墓地から「アンティーク・ギア」と名のついたモンスター1体を選んで特殊召喚できる。 |
魔法の歯車
|
マジック・ギア
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「アンティーク・ギア」と名のついたカード3枚を墓地へ送って発動する。自分の手札及びデッキからそれぞれ「古代の機械巨人」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する事ができる。その後、自分フィールド上に存在する「古代の機械巨人」以外のモンスターを全て破壊する。
発動後、自分のターンで数えて2ターンの間、自分は通常召喚できない。 |
|
罠
機動砦 ストロング・ホールド
|
きどうとりで ストロング・ホールド
永続罠
このカードは発動後モンスターカード(機械族・地・星4・攻0/守2000)となり、モンスターカードゾーンに表側守備表示で特殊召喚する。
自分フィールド上に「グリーン・ガジェット」「レッド・ガジェット」「イエロー・ガジェット」が全て存在する場合、このカードの攻撃力は3000ポイントアップする。
このカードは罠カードとしても扱う。 |
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融合
古代の機械究極巨人
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アンティーク・ギア・アルティメット・ゴーレム
融合/効果/機械族/地属性/星10/攻4400/守3400
「古代の機械巨人」+「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターx2
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
このカードが破壊された場合、自分の墓地の「古代の機械巨人」1体を選択し、召喚条件を無視して特殊召喚できる。 |
|
| |
|
オベリスク・フォース(シンクロ次元侵略組) (対戦履歴)
「シティ内では、我々の通信は妨害されている。確保対象を発見した場合は、規定に従って信号弾で連絡をすること。始めるぞ」 「カードにされる前に、柊柚子の居場所を吐いたらどうだ?(…)そうか。ならば叩きのめして、無理矢理 聞き出すまでだ。俺のターン!」
|
古代の機械猟犬デッキ
|
下級モンスター
古代の機械猟犬x3
|
アンティーク・ギアハウンドドッグ
効果/機械族/地属性/星3/攻1000/守1000
「(俺はターンエンド)先に言っておく。俺のフィールドの《古代の機械猟犬》は、その効果により、相手フィールドにモンスターがいる時、プレイヤーに600ポイントのダメージを与える。お前のライフは残り400。(つまり、次のターンで終わりってことなんだよ)もう1度 聞く。柊柚子の居場所は?(たとえ この身が滅しようとも、決して明かさぬ!)そうか、ならばもう用はない。カードにしてやる!(僕のターン!)(((ッ!!)))」 |
|
魔法
融合
|
ゆうごう
通常魔法
「手札から、マジックカード《融合》を発動する。手札の、《古代の機械猟犬》3体を融合。いにしえの魂 受け継がれし機械仕掛けの猟犬たちよ、群れなして混じり合い、新たなる力とともに生まれ変わらん!融合召喚!現れろ、レベル7、《古代の機械参頭猟犬》!」
「手札から、マジックカード、《融合》を発動。手札の《古代の機械猟犬》、3体を融合。融合召喚!現れろ、レベル7、《古代の機械参頭猟犬》!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
|
罠
未OCG
融合塹壕-フュージョン・トレンチ-
|
ゆうごうざんごう-フュージョン・トレンチ-
永続罠
「(バトルだ。《ゲツガ》で《古代の機械猟犬》を攻撃!)永続トラップ、《フュージョン・トレンチ》、発動。この効果により、互いに、融合モンスター以外のモンスターは、攻撃できない!(クッ!カードを2枚伏せて、ターンエンド)(これでお前はもう攻撃できない。俺たちのターンでぶっ潰してやる。俺のターン!)」
「(融合召喚!現れろ、レベル7、《古代の機械参頭猟犬》!」)《フュージョン・トレンチ》の効果発動。融合モンスター以外のモンスターを、召喚・特殊召喚していない時、融合モンスター1体はダイレクトアタックできる。(むぅ…)(バトルだ!《古代の機械参頭猟犬》でダイレクトアタック!)」
「さっきのターンの再現だ。歴史は繰り返すってな。《フュージョン・トレンチ》の効果で、ダイレクトアタック!(うわぁああああ!)」 |
|
融合
未OCG
古代の機械参頭猟犬
|
アンティーク・ギア・トリプルバイト・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星7/攻1800/守1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」
または+「古代の機械猟犬」+「古代の機械双頭猟犬」
「バトルだ!《古代の機械参頭猟犬》でダイレクトアタック!このカードが攻撃する時、相手はダメージステップ終了まで、マジック・トラップカードを発動できない!」
「手札から、マジックカード《融合》を発動する。手札の、《古代の機械猟犬》3体を融合。いにしえの魂 受け継がれし機械仕掛けの猟犬たちよ、群れなして混じり合い、新たなる力とともに生まれ変わらん!融合召喚!現れろ、レベル7、《古代の機械参頭猟犬》!」
「手札から、マジックカード、《融合》を発動。手札の《古代の機械猟犬》、3体を融合。融合召喚!現れろ、レベル7、《古代の機械参頭猟犬》!」 |
|
| |
|
オベリスク・フォース(ランサーズ狩り) (対戦履歴)
「(これで全員 仲間だ)別れの挨拶は終わったか?(なら もう思い残すことはないだろう)(お前たちは全員カードになってもらう!)我々オベリスク・フォースによってな!」
|
古代の機械猟犬デッキ
|
下級モンスター
古代の機械猟犬x3
|
アンティーク・ギアハウンドドッグ
効果/機械族/地属性/星3/攻1000/守1000
「(さぁ、アンタのターンだ)言われるまでもない!俺は手札から、《古代の機械猟犬》を召喚!このカードは相手フィールドにモンスターがいる時、1ターンに1度、600ポイントのダメージを与える!ハウンド・フレイム!」
――――――
「そして、《古代の機械猟犬》の効果を発動!自分フィールドにアンティーク・ギアが存在する時、融合カードなしで融合召喚できる!古の魂 受け継ぎし、機械仕掛けの猟犬どもよ!その十の首 交じり合わせ、混沌にして絶大なる力とならん!融合召喚!現れろ、レベル10!この世の全てを形なき混沌に帰す、究極破壊神!《古代の機械混沌巨人》!(で、でかい!でかすぎる!)(いやぁあああ!!)(サヤカ!)(隼!)(あんなの出して、私たちまで危険にさらすつもりか!)フッフフフフフ…」 |
|
魔法
融合
|
ゆうごう
通常魔法
「先攻はもらった!俺は手札から、マジックカード《融合》を発動し、手札の《古代の機械猟犬》2体を融合する!古の魂受け継がれし機械仕掛けの猟犬たちよ。群れなして交じり合い、新たなる力とともに生まれ変わらん!融合召喚!現れろ!レベル5、《古代の機械双頭猟犬》!」
「俺は手札から、マジックカード《融合》を発動!手札の《古代の機械猟犬》3枚を融合する!融合召喚!現れろ。レベル7、《古代の機械参頭猟犬》!」 |
未OCG
古代の機械双造
|
アンティーク・ギア・ダブルイミテート
通常魔法
「融合召喚!現れろ。レベル7、《古代の機械参頭猟犬》!そして手札から、マジックカード、《古代の機械双造》を発動!このカードは、墓地のアンティーク・ギアを2体まで選択し、モンスター効果を無効にして特殊召喚できる。俺がよみがえらせるのは…。(俺の墓地の、《古代の機械双頭猟犬》と、《古代の機械猟犬》!)」
「更に俺は、手札からマジックカード、《古代の機械双造》を発動し…。(俺の墓地の、《古代の機械双頭猟犬》と…)(俺の墓地の、《古代の機械参頭猟犬》を…)モンスター効果を無効にして、特殊召喚!」 |
古代の機械廃棄融合
|
アンティーク・ギア・スクラップ・フュージョン
通常魔法
「(敵が発動した効果ダメージを無効にする!)(ッ!ありがとう、黒咲!)(うん)ならば俺は、マジックカード、《古代の機械廃棄融合》を発動!墓地のアンティーク・ギアを選択し、それを素材にモンスター効果を無効にして融合召喚できる!俺が選択するのは…。(俺の墓地の、《古代の機械参頭猟犬》と…)(俺の墓地の、《古代の機械猟犬》!)この2体で融合召喚!現れ出でよ。レベル9、《古代の機械究極猟犬》!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
|
罠
|
融合
古代の機械混沌巨人
|
アンティーク・ギア・カオス・ジャイアント
融合/効果/機械族/闇属性/星10/攻4500/守3000
「アンティーク・ギア」モンスターx4
「古代の機械猟犬」+「古代の機械双頭猟犬」+「古代の機械参頭猟犬」+「古代の機械究極猟犬」
「バァトルだぁ!俺は《古代の機械混沌巨人》で、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃ぃ!(グッ、ぐわぁあああ!)《古代の機械混沌巨人》は、バトルフェイズ中、相手フィールドの全てのモンスターに攻撃できる。次は《シルバー・クロウ》を攻撃!(俺は手札の、《EMバリアバルーンバク》を墓地に送り、このバトルでの戦闘ダメージを0にする!)(安心するのはまだ早い!)(お前の残りライフは あと2000。攻撃力4000の《カオス・ジャイアント》で、1600の《フレンドンキー》を破壊すれば…)全ては終わる!やれ、《古代の機械混沌巨人》。《EMフレンドンキー》を攻撃!(ッ!)(アクションマジック、《クイックガード》を発動!)」
――――――――――――――――――――――――
「そして、《古代の機械猟犬》の効果を発動!自分フィールドにアンティーク・ギアが存在する時、融合カードなしで融合召喚できる!古の魂 受け継ぎし、機械仕掛けの猟犬どもよ!その十の首 交じり合わせ、混沌にして絶大なる力とならん!融合召喚!現れろ、レベル10!この世の全てを形なき混沌に帰す、究極破壊神!《古代の機械混沌巨人》!(で、でかい!でかすぎる!)(いやぁあああ!!)(サヤカ!)(隼!)(あんなの出して、私たちまで危険にさらすつもりか!)フッフフフフフ…」 |
|
未OCG
古代の機械双頭猟犬
|
アンティーク・ギア・ダブルバイト・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星5/攻1400/守1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」
「(エクシーズ召喚!現れろぉ!ランク4、《RR-ライズ・ファルコン》!)この瞬間、《古代の機械双頭猟犬》の効果発動!1ターンに1度、相手フィールドに召喚・特殊召喚されたモンスターに、ギア・アシッドカウンターを1つ乗せる!」
「(バトルだ、《ライズ・ファルコン》!)《ダブルバイト・ハウンドドッグ》の効果で、ギア・アシッドカウンターが乗ったモンスターは、ダメージ計算を行わずに破壊される!」
――――――――――――――――――――――――
「先攻はもらった!俺は手札から、マジックカード《融合》を発動し、手札の《古代の機械猟犬》2体を融合する!古の魂受け継がれし機械仕掛けの猟犬たちよ。群れなして交じり合い、新たなる力とともに生まれ変わらん!融合召喚!現れろ!レベル5、《古代の機械双頭猟犬》!」 |
古代の機械参頭猟犬
|
アンティーク・ギア・トリプルバイト・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星7/攻1800/守1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」
または+「古代の機械猟犬」+「古代の機械双頭猟犬」
「俺は手札から、マジックカード《融合》を発動!手札の《古代の機械猟犬》3枚を融合する!融合召喚!現れろ。レベル7、《古代の機械参頭猟犬》!」 |
古代の機械究極猟犬
|
アンティーク・ギア・アルティメット・ハウンドドッグ
融合/効果/族/属性/星9/攻2800/守
「(敵が発動した効果ダメージを無効にする!)(ッ!ありがとう、黒咲!)(うん)ならば俺は、マジックカード、《古代の機械廃棄融合》を発動!墓地のアンティーク・ギアを選択し、それを素材にモンスター効果を無効にして融合召喚できる!俺が選択するのは…。(俺の墓地の、《古代の機械参頭猟犬》と…)(俺の墓地の、《古代の機械猟犬》!)この2体で融合召喚!現れ出でよ。レベル9、《古代の機械究極猟犬》!」 |
| |
|
アカデミア兵 (対戦履歴)
|
古代の機械デッキ
|
下級モンスター
古代の機械兵士
|
アンティーク・ギア・ソルジャー
効果/機械族/地属性/星4/攻1300/守1300
「」 |
|
魔法
|
罠
|
アカデミア兵(精鋭) (対戦履歴)
|
古代の機械デッキ
|
下級モンスター
古代の機械兵士
|
アンティーク・ギア・ソルジャー
効果/機械族/地属性/星4/攻1300/守1300
「」 |
古代の機械猟犬x2
|
アンティーク・ギアハウンドドッグ
効果/機械族/地属性/星3/攻1000/守1000
「」 |
|
魔法
|
罠
|
融合
未OCG
古代の機械双頭猟犬
|
アンティーク・ギア・ダブルバイト・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星5/攻1400/守1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」
「」 |
|
| |
|
アカデミア兵(捕獲組) (対戦履歴)
|
古代の機械デッキ
|
下級モンスター
古代の機械猟犬
|
アンティーク・ギアハウンドドッグ
効果/機械族/地属性/星3/攻1000/守1000
「」 |
|
魔法
|
罠
未OCG
一網打尽
|
融合
未OCG
古代の機械双頭猟犬
|
アンティーク・ギア・ダブルバイト・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星5/攻1400/守1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」
「」 |
古代の機械参頭猟犬
|
アンティーク・ギア・トリプルバイト・ハウンドドッグ
融合/効果/機械族/地属性/星7/攻1800/守1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」
または+「古代の機械猟犬」+「古代の機械双頭猟犬」
「」 |
|
| |
|
キャプテン・ソロ (対戦履歴)
|
海賊デッキ
|
下級モンスター
海賊船スカルブラッド号
|
かいぞくせんスカルブラッドごう
通常/戦士族/水属性/星4/攻1600/守900
船首に赤い骸骨をかたどった海賊船。あらゆる海域に神出鬼没に現れ、旅客船や貨物船を襲撃する。 |
スカル・ナイト
|
スカル・ナイト
効果/悪魔族/闇属性/星3/攻1000/守1200
このカードを生け贄にして悪魔族モンスターを生け贄召喚した場合、デッキから「スカル・ナイト」1体を特殊召喚する。その後デッキをシャッフルする。 |
|
魔法
サルベージ
|
サルベージ
通常魔法
自分の墓地の攻撃力1500以下の水属性モンスター2体を選択して手札に加える。
*未使用(手札) |
融合
未OCG
大海戦
アクションフィールド(クリックで展開)
|
罠
未OCG
デッドマン・パイレーツ
|
融合
未OCG
キャプテン・ロック
|
キャプテン・ロック
効果/悪魔族/水属性/星6/攻0/守0
「海賊船スカルブラッド号」+「スカル・ナイト」
「」 |
|
| |
|
サンダース教官 (対戦履歴)
|
スレイブデッキ
|
下級モンスター
スレイブ・エイプ
|
スレイブ・エイプ
効果/獣族/地属性/星2/攻700/守300
「」 |
スレイブタイガー
|
スレイブタイガー
効果/獣族/地属性/星3/攻600/守300
「」 |
|
魔法
未OCG
スレイブ・フュージョン
|
スレイブ・フュージョン
通常魔法
「俺は手札から、マジックカード、《スレイブ・フュージョン》を発動!その効果により、手札の《スレイブ・エイプ》と《スレイブタイガー》を墓地に送り、召喚条件を無視して、融合召喚を行う!囚われの猿人よ。同じさだめの猛虎とともに、鞭打つ主人を招き入れよ!融合召喚!現れろ、《剣闘獣総監エーディトル》!」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
|
罠
|
融合
剣闘獣総監エーディトル
|
グラディアルビースト・テイマーエーディトル
融合/効果/獣戦士族/闇属性/星8/攻2400/守3000
レベル5以上の「剣闘獣」モンスターx2
「《エーディトル》の効果発動!1ターンに1度、エクストラデッキのグラディアルビースト1体を選択し、召喚条件を無視して、そのコントローラーのフィールドに特殊召喚する!俺が選択するのは、BBのエクストラデッキに存在する、《剣闘獣アンダバタエ》!(あの厄介なモンスターがまた?)(しかもBBのデッキから!ヤツは他人のモンスターをも自在に召喚できというのか?)当然だ。《エーディトル》はグラディアルビーストの支配者。どんな猛獣でも鞭ひとつで思いのままに操れる。さぁBBよ!お前のフィールドにモンスターを戻してやったぞ!これで また存分に戦え!お前の強さを、お前の凶暴さを、目の前の敵に見せつけてやれぇ!」
「(お前の親玉が どんな命令を下そうとも、俺と遊矢が組む限り、アカデミアの思いどおりにはさせん!)また大口を叩きおって。目障りな奴には とっとと消えてもらおう!フィールドに2体以上グラディアルビーストが存在する時、《エーディトル》の効果でモンスター1体を破壊し、その攻撃力分のダメージを、コントローラーに与えることができる!俺が破壊するのは、攻撃力3000の、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》!(あのドラゴンのコントローラーのライフは2000!)(つまり この効果が通れば!)そう、お前は終わりだ!ジャック・アトラス!」
「俺は手札から、マジックカード、《スレイブ・フュージョン》を発動!その効果により、手札の《スレイブ・エイプ》と《スレイブタイガー》を墓地に送り、召喚条件を無視して、融合召喚を行う!囚われの猿人よ。同じさだめの猛虎とともに、鞭打つ主人を招き入れよ!融合召喚!現れろ、《剣闘獣総監エーディトル》!」
――――――――――――――――――――――――
「(フィールドに2体以上、グラディアルビーストが存在する時、グラディアルビーストのコントローラーは、《エーディトル》の効果を発動できる)そうだ いいぞBB。その効果を使って、ジャック・アトラスの《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》を破壊すれば、奴は3000のダメージで…。(俺が破壊するのは、《剣闘獣総監エーディトル》自身だぁ!)(((なに!?)))(((((えぇっ!?)))))(その攻撃力分、2400のダメージを、お前に与えるぅ!)血迷ったかぁBBィイ!!」 |
|
| |
|
BB (対戦履歴)
|
剣闘獣デッキ
|
上級モンスター
剣闘獣アウグストル
|
グラデュアルビーストアウグストル
効果/鳥獣族/闇属性/星8/攻2600/守1000
「グラディアルビーストの効果で、特殊召喚された《セクトル》が戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に、デッキから《セクトル》以外のグラディアルビースト2体を、特殊召喚する!《剣闘獣アウグストル》を攻撃表示!《ムルミロ》を守備表示で特殊召喚!(更にグラディアルビーストが2体も…)《アウグストル》がグラディアルビーストの効果で、特殊召喚された時、手札からグラディアルビースト1体を、表側守備表示で特殊召喚できる!(なに!?また特殊召喚だと!)もう1体《ムルミロ》を召喚だ!」
「エンドフェイズ、《アウグストル》の効果は終了し、2体目の《ムルミロ》はデッキに戻る」 |
剣闘獣ノクシウス
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グラディアルビーストノクシウス
効果/獣戦士族/闇属性/星5/攻0/守1000
「」 |
下級モンスター
剣闘獣セクトル
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グラデュアルビーストセクトル
効果/爬虫類族/風属性/星4/攻400/守300
「グラディアルビーストの効果で、特殊召喚された《セクトル》が戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に、デッキから《セクトル》以外のグラディアルビースト2体を、特殊召喚する!《剣闘獣アウグストル》を攻撃表示!《ムルミロ》を守備表示で特殊召喚!(更にグラディアルビーストが2体も…)」 |
剣闘獣ベストロウリィ
|
グラディアルビーストベストロウリィ
効果/鳥獣族/風属性/星4/攻1500/守800
「(ここから先は、この漢・権現坂が相手だ!遊矢には指一本触れさせん!)(権現坂)ヘッ、そいつはどうかな。《ベストロウリィ》の効果発動!ペンデュラムゾーンの《オッドアイズ・ユニコーン》を破壊する!」 |
剣闘獣ムルミロx2
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グラデュアルビーストムルミロ
効果/魚族/水属性/星3/攻800/守400
「グラディアルビーストの効果で、特殊召喚された《セクトル》が戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に、デッキから《セクトル》以外のグラディアルビースト2体を、特殊召喚する!《剣闘獣アウグストル》を攻撃表示!《ムルミロ》を守備表示で特殊召喚!(更にグラディアルビーストが2体も…)《アウグストル》がグラディアルビーストの効果で、特殊召喚された時、手札からグラディアルビースト1体を、表側守備表示で特殊召喚できる!(なに!?また特殊召喚だと!)もう1体《ムルミロ》を召喚だ!《ムルミロ》がグラディアルビーストの効果で特殊召喚された時、フィールド上のモンスター1体を破壊する!まず1体目の《ムルミロ》の効果で…《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を破壊!この瞬間 永続トラップ、《指し降ろされた親指》発動!破壊されたカード1枚につき、500ポイントのダメージを与える!(うわぁあああ!)そして2体目の《ムルミロ》の効果で《シノビ-A・C》を破壊!この瞬間、もう1度 永続トラップ、《指し降ろされた親指》の効果発動!(どぅわぁあああ!)(や、やられ放題じゃねぇかよ。これ、権現坂の…ターンだったよな?)(俺の攻撃が引き金となって、ここまで敵モンスターの効果を誘発させるとは…。ターンエンド!)」
「戦闘では破壊されないトークンだと?ならば《ムルミロ》のモンスター効果発動だ!(ベンケイトークンは、モンスター効果でも破壊されん!)」 |
剣闘獣ラクエル
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グラデュアルビーストラクエル
効果/獣戦士族/炎属性/星4/攻1800/守400
「(いくぞ。《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《ラクエル》を攻撃!螺旋のストライク・バースト!)永続トラップ、《剣闘獣の勲章》!自分フィールドのグラディアルビーストは戦闘では破壊されない!だが戦闘ダメージは2倍となる。戦闘を行ったことで、グラディアルビーストはデッキに戻り入れ替わる!デッキから、《剣闘獣セクトル》を、特殊召喚!(戦闘を行ったことで入れ替わるモンスター。あえて大ダメージを受けたのは そのためか?でも、そのリスクに見合った効果とも思えない。アイツ…、いったい何を!?ターンエンド!)」 |
|
魔法
未OCG
剣闘獣の大砦
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グラディアルビースト・グレート・フォートレス
永続魔法
「」 |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
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罠
未OCG
剣闘獣の雄心
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ウィルトゥース・オブ・グラディアルビースト
永続罠
「忘れたのか?永続トラップ《剣闘獣の勲章》の効果で、俺のグラディアルビーストは戦闘破壊できないことを!(《超重忍者シノビ-A・C》は、バトルフェイズの間ぁ、守備力を半分にすることで、相手プレイヤーにダイレクトアタックできる!)(上手い!これならアイツのモンスターの効果は発動しない!)永続トラップ発動!《剣闘獣の雄心》!フィールドにグラディアルビーストがいる場合、相手モンスターはグラディアルビーストしか攻撃できない!(なに!?)そしてぇ!永続トラップ《剣闘獣の勲章》により、《セクトル》は破壊されない!(プレイヤーにダイレクトアタックしても、モンスターへの攻撃に変えられてしまうとは!)」 |
剣闘獣の強襲城
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グラディアルビースト・アサルト・フォート
永続罠
「(俺は、《パラライノ》で、《アンダバタエ》を攻撃!)永続トラップ《剣闘獣の勲章》の効果で、《アンダバタエ》は破壊されない!(だが、その効果で受けるダメージは、2倍になる!)グゥウ…!永続トラップ、《剣闘獣の強襲城》を発動!グラディアルビーストの戦闘によってダメージを受けた時、自分フィールドのグラディアルビースト以外のカードを破壊する。そして発動中のグラディアルビーストと名のつく、マジック・トラップカードを無効にして、永続魔法、《剣闘獣の砦(グラディアルビースト・フォート)》として扱う!《剣闘獣の雄心》も、《剣闘獣の勲章》も、《剣闘獣の砦》に!(フッ、フフ…)《剣闘獣の砦》は互いのターンに1度、グラディアルビーストがバトルする時、その戦闘ダメージは0となり、破壊は無効となる!更に!カード効果による破壊も無効になる!(なに!?それじゃぁ手も足も出ねぇじゃねぇか!)そして、《剣闘獣の強襲城》の効果で、デッキから、それぞれの砦の中に、グラディアルビーストを1体ずつ置く。1つ目の砦には、《剣闘獣アウグストル》を。2つ目の砦には、《剣闘獣ラクエル》を!更に!各砦のモンスターをデッキに戻すことにより、相手プレイヤーに、1000ポイントのダメージを与えることができる!(1000ポイント!?)(まじかよ!)どうだ?これが俺の切り札だ!突破できるものならやってみろぉ!う"ぅ"〜!」 |
剣闘獣の蛇頭楯
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グラデュアルビースト・メデューサ・シールド
永続罠
「(《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は、1ターンに1度、自分の攻撃力以下の、特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、1体につき、500ポイントのダメージを与える!アブソリュート・パワー・フレイム!)(あのドラゴンの攻撃力は3000!)(つまり、それ以下の特殊召喚されたモンスターは、全て破壊?)(シンクロ次元には、そんな凄い効果を持ったモンスターがいるの?)そんな効果など!《ガイザレス》を対象に、永続トラップ、《剣闘獣の蛇頭楯》を発動!《ガイザレス》の破壊を無効にする」
「(俺はカードを2枚伏せて、ターンエンド!)うぅ…。この瞬間、墓地に存在する《メデューサ・シールド》の効果発動!デッキから、グラディアルビーストと名のつくトラップを1枚選択し…伏せるぅ!」 |
指し降ろされた親指
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さしおろされたおやゆび
永続罠
「《ムルミロ》がグラディアルビーストの効果で特殊召喚された時、フィールド上のモンスター1体を破壊する!まず1体目の《ムルミロ》の効果で…《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を破壊!この瞬間 永続トラップ、《指し降ろされた親指》発動!破壊されたカード1枚につき、500ポイントのダメージを与える!(うわぁあああ!)そして2体目の《ムルミロ》の効果で《シノビ-A・C》を破壊!この瞬間、もう1度 永続トラップ、《指し降ろされた親指》の効果発動!(どぅわぁあああ!)(や、やられ放題じゃねぇかよ。これ、権現坂の…ターンだったよな?)(俺の攻撃が引き金となって、ここまで敵モンスターの効果を誘発させるとは…。ターンエンド!)」
「《ガイザレス》の特殊召喚に成功した時、フィールド上のカード、2枚まで破壊できる!俺が選ぶのは、《超重忍者シノビ-A・C》と、《シールドンドコ》だ!この瞬間、永続トラップ《指し降ろされた親指》の効果で、お前らは500ポイントのダメージを受ける!(モンスター効果と、トラップ効果に徹底したコンボデュエル。ヤツの狙いはこれだったのか!)」
「《ベストロウリィ》の効果発動!ペンデュラムゾーンの《オッドアイズ・ユニコーン》を破壊する!そして永続トラップ、《指し降ろされた親指》の効果。破壊されたカードのプレイヤーに、500ポイントのダメージ!(貴様ぁ、無防備な遊矢を!)」
「《ガイザレス》の効果発動!フィールドのカード2枚を破壊する!(2枚って。もう残ってるのは…)そして永続トラップ、《指し降ろされた親指》の効果により、破壊したカード1枚につき、500ポイントのダメージを与える!(うわぁあああ!!)(権現坂!)(権現坂!)(行け、遊矢。お前だけでも…前へ…)」
「(相手が発動した、マジック・トラップカードを無効にし、破壊する!)ウッ、グゥ…。(すげぇ!一気に1500のダメージ!あれ?1体500のダメージだろ? 〜〜?)(永続トラップ、《指し降ろされた親指》の効果だ)(そうか!あれは破壊されたカードのコントローラーに、500ポイントのダメージを与えるトラップ!)(《メデューサ・シールド》と《ガイザレス》の2枚を破壊したことで、アブソリュート・パワー・フレイムのダメージに1000ポイント追加されたんだ)」 |
剣闘獣の勲章
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メダリオン・オブ・グラディアルビースト
永続罠
「(いくぞ。《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で、《ラクエル》を攻撃!螺旋のストライク・バースト!)永続トラップ、《剣闘獣の勲章》!自分フィールドのグラディアルビーストは戦闘では破壊されない!だが戦闘ダメージは2倍となる。戦闘を行ったことで、グラディアルビーストはデッキに戻り入れ替わる!デッキから、《剣闘獣セクトル》を、特殊召喚!(戦闘を行ったことで入れ替わるモンスター。あえて大ダメージを受けたのは そのためか?でも、そのリスクに見合った効果とも思えない。アイツ…、いったい何を!?ターンエンド!)」
「(《超重忍者シノビ-A・C》は、守備表示のまま、守備力で攻撃できる!)忘れたのか?永続トラップ《剣闘獣の勲章》の効果で、俺のグラディアルビーストは戦闘破壊できないことを!(《超重忍者シノビ-A・C》は、バトルフェイズの間ぁ、守備力を半分にすることで、相手プレイヤーにダイレクトアタックできる!)(上手い!これならアイツのモンスターの効果は発動しない!)」
「(俺は、《パラライノ》で、《アンダバタエ》を攻撃!)永続トラップ《剣闘獣の勲章》の効果で、《アンダバタエ》は破壊されない!(だが、その効果で受けるダメージは、2倍になる!)グゥウ…!」 |
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融合
剣闘獣ガイザレス
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グラデュアルビーストガイザレス
融合/効果/鳥獣族/闇属性/星6/攻2400/守1500
「剣闘獣ベストロウリィ」+「剣闘獣」と名のついたモンスター
「《アンダバタエ》の効果発動!《アンダバタエ》は融合召喚に成功した時、エクストラデッキから《アンダバタエ》以外の、グラディアルビースト融合モンスター1体を、特殊召喚できる!来い、《剣闘獣ガイザレス》!ハァ…次は《ガイザレス》の効果発動。《ガイザレス》の特殊召喚に成功した時、フィールド上のカード、2枚まで破壊できる!俺が選ぶのは、《超重忍者シノビ-A・C》と、《シールドンドコ》だ!」
「《ガイザレス》の効果発動!フィールドのカード2枚を破壊する!(2枚って。もう残ってるのは…)」
――――――――――――――――――――――――――
「(貴様ぁ、無防備な遊矢を!)ウゥ…、目障りなお前には消えてもらおう。俺は《ベストロウリィ》と《ムルミロ》をデッキに戻すことで、融合する!いにしえに生きる猛禽の闘士よ。剣闘士の魂と交わり、歴戦の勇士となれ!融合召喚!来い、《剣闘獣ガイザレス》!」 |
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剣闘獣アンダバタエ
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グラディアルビーストアンダバタエ
融合/効果/獣戦士族/闇属性/星8/攻1000/守2800
「剣闘獣アウグストル」+「剣闘獣」モンスターx2
「《アンダバタエ》の効果発動!《アンダバタエ》は融合召喚に成功した時、エクストラデッキから《アンダバタエ》以外の、グラディアルビースト融合モンスター1体を、特殊召喚できる!来い、《剣闘獣ガイザレス》!」
――――――――――――――――――――――――――
《アンダバタエ》の効果で、戦闘を行った《ガイザレス》はエクストラデッキに戻り、その攻撃力分、《アンダバタエ》の攻撃力をアップする!(攻撃力3400だぁ?それじゃぁ、遊矢はおろか、権現坂だって一撃だぜ)覚悟はいいな?ハァア!」
――――――――――――――――――――――――――
《アンダバタエ》の効果発動。バトルフェイズ終了時、このカードをエクストラデッキに戻すことでデッキから、グラディアルビーストを2体 特殊召喚する!来い、《剣闘獣ムルミロ》!《ベストロウリィ》!」
――――――――――――――――――――――――――
「グラディアルビーストは決められたカードをデッキに戻すことで、融合カードなしで融合召喚できる!(なに!?)俺は《剣闘獣アウグストル》と、《ムルミロ》、《セクトル》の3体を融合!さまよえる いにしえの剣闘士の亡霊どもよ。皇帝の名の下に集い、その力を捧げよ!融合召喚!来い、《剣闘獣アンダバタエ》!」
*連動データでは炎属性/星8/攻1800/守400と紹介されていた |
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BB関連カード
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上級モンスター
剣闘獣アレクサンデル
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グラディアルビーストアレクサンデル
効果/獣族/光属性/星6/攻2400/守600
「」 |
剣闘獣オクタビウス
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グラディアルビーストオクタビウス
効果/鳥獣族/光属性/星7/攻2500/守1200
「」 |
剣闘獣スパルティクス
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グラディアルビーストスパルティクス
効果/恐竜族/地属性/星5/攻2200/守1600
「」 |
下級モンスター
剣闘獣アンダル
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グラディアルビーストアンダル
通常/獣戦士族/地属性/星4/攻1900/守1500
「」 |
剣闘獣エクイテ
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グラディアルビーストエクイテ
効果/鳥獣族/風属性/星4/攻1600/守1200
「」 |
剣闘獣サムニテ
|
グラディアルビーストサムニテ
効果/獣族/地属性/星3/攻1600/守1200
「」 |
剣闘獣ダリウス
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グラディアルビーストダリウス
効果/獣戦士族/地属性/星4/攻1700/守300
「」 |
剣闘獣ディカエリィ
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グラディアルビーストディカエリィ
効果/獣族/地属性/星4/攻1600/守1200
「」 |
剣闘獣ティゲル
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グラディアルビーストティゲル
効果/獣族/地属性/星4/攻1800/守800
「」 |
剣闘獣トラケス
|
グラディアルビーストトラケス
効果/魚族/水属性/星3/攻1400/守400
「」 |
剣闘獣ホプロムス
|
グラディアルビーストホプロムス
効果/岩石族/地属性/星4/攻700/守2100
「」 |
剣闘獣ラニスタ
|
グラディアルビーストラニスタ
効果/鳥獣族/風属性/星4/攻1800/守1200
「」 |
剣闘獣レティアリィ
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グラディアルビーストレティアリィ
効果/水族/水属性/星3/攻1200/守800
「」 |
スレイブ・エイプ
|
スレイブ・エイプ
効果/獣族/地属性/星2/攻700/守300
「」 |
スレイブタイガー
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スレイブタイガー
効果/獣族/地属性/星3/攻600/守300
「」 |
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魔法
グラディアル・リターン
剣闘訓練所
休息する剣闘獣
剣闘調教
剣闘獣の底力
剣闘獣の檻-コロッセウム
剣闘獣の闘器デーモンズシールド
剣闘獣の闘器グラディウス
剣闘獣の闘器マニカ
剣闘獣の闘器ハルバード
|
罠
ディフェンシブ・タクティクス
ハンディキャップマッチ!
トロイの剣闘獣
グラディアル・チェンジ
ディザーム
パリィ
剣闘獣の戦車
|
融合
剣闘獣ヘラクレイノス
|
グラディアルビーストヘラクレイノス
融合/効果/獣戦士族/炎属性/星8/攻3000/守2800
「剣闘獣ラクエル」+「剣闘獣」と名のついたモンスターx2
「」 |
剣闘獣ゲオルディアス
|
グラディアルビーストゲオルディアス
融合/効果/恐竜族/闇属性/星7/攻2600/守1500
「剣闘獣スパルティクス」+「剣闘獣」と名のついたモンスター
「」 |
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剣闘獣ネロキウス
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グラディアルビーストネロキウス
融合/効果/鳥獣族/闇属性/星8/攻2800/守1900
「剣闘獣」モンスターx3
「」 |
剣闘獣エセダリ
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グラディアルビーストエセダリ
融合/効果/獣族/地属性/星5/攻2500/守1400
「剣闘獣」と名のついたモンスターx2
「」 |
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バレット (対戦履歴)
ジュニアユース選手権編
「(邪魔立てするなら、お前から始末する!)それは私が。(控えろ、バレット)アナタに降りかかる火の粉を払うのが、プロフェッサーから与えられた私の使命」 「先んずれば人を制す。私が先攻だ」
シンクロ次元編
「(お前は…バレット!)御無沙汰でございます、セレナ様。(私を…連れ戻しに来たのか。失せろ!私は…戻らん)……。(ッ!)どけ。(セレナは渡さない!)我が名はバレット。セレナ様をアカデミアに連れ帰る。(そうはさせない)邪魔立てするか。ならば倒すまで!)デュエル!」 「アナタはかつて、デュエル戦士として前線に立つことを望んでいた。私とともに帰れば、それが叶うようプロフェッサーに進言いたしましょう」 「どうした?尻込みして何もできないか?」 「柊柚子か。獲物から飛び込んでくるとは、もはやこのデュエル、続ける意味はない!(まずい…。逃げろ、柚子!)柊柚子、セレナ様。私とともにプロフェッサーのもとへ。(ふざけるな。柚子も…セレナも渡さない!俺は…最後まで闘う!)(遊矢…)お前は私の《紅鎖の獣闘機勲章》の効果で、マジックもトラップも使えず、新たなモンスターの召喚もできない。それでもまだ続けるというのか?(続ける。俺は諦めない!)そうまでして仲間を守ろうとするお前の覚悟、見事だ。同じデュエリスト… 戦士として敬意を表する。ならば望み通り、このデュエル決着をつけてやる!(遊矢!)(相手はアカデミアだ!俺は、柚子もセレナも、アカデミアには絶対に渡さないと誓った。だから、下がっててくれ、柚子)榊遊矢!お前を誇り高き戦士と認め、遠慮なくいかせてもらおう。バトルだ!」 「お前のライフも残り600。次の私のターンで確実に削り取れる。もはやお前の勝ち目はない!(クッ…)私はこれでターンエンド。さぁ、勇敢なる戦士よ。お前にまだ希望の光が見えているというなら、それを目指して かかってくるがいい」 「(そして このカードを破壊したプレイヤーのライフを半分にし、そのプレイヤーのフィールドに存在するモンスターのモンスター効果を、無効にする)貴様、邪魔をする気か。私と榊遊矢の真剣勝負に、乱入など認めん!聞こえんのか!お前の相手などしている暇はない!柊柚子を解放し、とっとと失せろ!」
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獣闘機デッキ
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下級モンスター
漆黒の戦士 ワーウルフ
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しっこくのせんし ワーウルフ
効果/獣戦士族/闇属性/星4/攻1600/守600
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、相手はバトルフェイズに罠カードを発動する事はできない。 |
漆黒の豹戦士パンサーウォリアー
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しっこくのひょうせんしパンサーウォリアー
効果/獣戦士族/地属性/星4/攻2000/守1600
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードの攻撃宣言の際に、自分はこのカード以外の自分フィールドのモンスター1体をリリースしなければならない。 |
未OCG
キャリア・センチネル
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キャリア・センチネル
効果/機械族/闇属性/星4/攻1000/守1600
「私のターン!手札が1枚だけの時、このカードは特殊召喚できる。現れろ、《キャリア・センチネル》!《キャリア・センチネル》の召喚に成功した時、デッキから、獣戦士族モンスター1体を手札に加える。私が加えるのは、《漆黒の戦士 ワーウルフ》!」 |
ダーク・センチネル
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ダーク・センチネル
効果/機械族/闇属性/星4/攻1500/守1800
(1):1ターンに1度、相手フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動できる。そのカードを確認する。 |
|
魔法
未OCG
獣闘機融合装置
|
ビーストボーグ・フュージョナー
永続魔法
「永続魔法《獣闘機融合装置》を発動!1ターンに1度、獣闘機モンスターを融合召喚できる!私は手札の《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》と《ダーク・センチネル》を融合!獰猛なる黒豹よ、聖なる闇の番人と混じり合いて、新たな雄叫びを上げよ!融合召喚!現れ出でよ、《獣闘機パンサー・プレデター》!」
「先んずれば人を制す!私のターン!私は永続魔法、《獣闘機融合装置》を発動!1ターンに1度、ビーストボーグを融合召喚できる!私は手札の、《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》と、《ダーク・センチネル》を融合!獰猛なる黒豹よ、聖なる闇の番人と混じり合いて、新たなる雄叫びを上げよ!融合召喚!現れ出でよ、レベル6、《獣闘機パンサー・プレデター》!」
「私は、発動中の永続魔法、《獣闘機融合装置》の効果により、手札の、《漆黒の戦士 ワーウルフ》と、フィールドの《キャリア・センチネル》を融合する!牙むく戦場の狼よ、歴戦の番兵と1つとなりて、新たな野獣の勇者となれ!融合召喚!現れ出でよ、レベル6、《獣闘機ウルフ・ケンプファー》!柊柚子の居場所を吐くまで、じっくり締め上げてやる」 |
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罠
未OCG
紅鎖の獣闘機勲章
|
こうさのじゅうとうきくんしょう
永続罠
「(エクシーズ召喚!現れよ、ランク4、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!《ダーク・リベリオン》で、ビーストボーグを破壊すれば、《オッドアイズ》の鎖も断ち切れる!いけぇ!)無駄だ!(なに!?)永続トラップ、《紅鎖の獣闘機勲章》発動!このカードは、ビーストボーグがいる時、エクストラデッキから特殊召喚した相手モンスターを対象に発動する。これにより、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》は、攻撃できない!(あっ!)ハッハッハッ…。(そんな…)ハッハッハッハッハッ!」
「(あ、危ない…)(ッ!)《紅鎖の獣闘機勲章》には、対象モンスターのコントローラーを縛る効果もある。これにより、お前はマジック・トラップカードの発動もできず、モンスターの召喚・特殊召喚もできなくなる。(ッ!クソッ、これじゃ、ホントに…何も…)2体のモンスターは攻撃することができず、お前自身にも、もはや何ひとつ闘うすべはない!おとなしくサレンダーし、柊柚子の居場所を吐けば、命だけは助けてやる」
「バトルだ!私は《パンサー・プレデター》で、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!《紅鎖の獣闘機勲章》の効果で破壊はできないが、ダメージは受けてもらう。この瞬間、《鉄鎖の獣闘機勲章》の効果発動!相手プレイヤーにダメージが発生した時、相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力を、同じ数値分 下げる。更に、《ウルフ・ケンプファー》のモンスター効果発動!相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、更に、300ポイントのダメージを与える。そしてこの瞬間 再び、《鉄鎖の獣闘機勲章》の効果発動!2体のドラゴンの攻撃力も、下がる。(遊矢のドラゴンの攻撃力が0に!)」
「だがこの瞬間、フィールドにビーストボーグがいなくなったことで、永続トラップ、《鉄鎖の獣闘機勲章》と、《紅鎖の獣闘機勲章》は、破壊される」 |
鉄鎖の獣闘機勲章
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てっさのじゅうとうきくんしょう
永続罠
「(ペンデュラム召喚!現れろ、俺のモンスターたち!レベル4、《EMヘイタイガー》!更に、レベル4、《EMシルバー・クロウ》!そして、レベル7、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!よし!この3体の攻撃力の合計は6000。連続攻撃で一気に攻めれば…)私は永続トラップ、《鉄鎖の獣闘機勲章》を発動!このカードの効果により、自分フィールドにビーストボーグがいる時、今 相手が特殊召喚したモンスターは攻撃できず、表示形式の変更もできない。(なんだって!?それじゃ…)そう!ビーストボーグがいる限り、お前のモンスターは手も足も出んということだ!(あっ!)《鉄鎖の獣闘機勲章》の効果対象となっているモンスターは、戦闘で破壊されない。また、ビーストボーグが私のフィールドにいない場合、このカードは破壊される(クッ!1ターンで決められるはずだったのに。これじゃ何も…)」
「よって、800のダメージを与える。(グッ!)この瞬間、永続トラップ《鉄鎖の獣闘機勲章》の効果発動!相手プレイヤーがダメージを受けた時、相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力を、同じ数値分 下げる。(《オッドアイズ》!《ダーク・リベリオン》!クッ!)無駄だ!今のお前にできることは、サレンダーし、柊柚子の居場所を吐くことだけ。さもなくば、苦しみは続く!」
「強情な奴め。言わぬのなら…バトルだ!私は、《ウルフ・ケンプファー》で《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!(グッ!うぅ…。だが、お前の《獣闘機勲章》の効果で、《オッドアイズ》は破壊されない!)しかし、お前のモンスターの攻撃力は更に下がる。同時に、《ウルフ・ケンプファー》のモンスター効果発動!相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、更に、300ポイントのダメージを与える。(グッ!うぅ…)そしてこの瞬間、再び《鉄鎖の獣闘機勲章》の効果発動!2体のドラゴンの攻撃力も、300下がる」
「バトルだ!私は《パンサー・プレデター》で、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!《紅鎖の獣闘機勲章》の効果で破壊はできないが、ダメージは受けてもらう。この瞬間、《鉄鎖の獣闘機勲章》の効果発動!相手プレイヤーにダメージが発生した時、相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力を、同じ数値分 下げる。更に、《ウルフ・ケンプファー》のモンスター効果発動!相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、更に、300ポイントのダメージを与える。そしてこの瞬間 再び、《鉄鎖の獣闘機勲章》の効果発動!2体のドラゴンの攻撃力も、下がる。(遊矢のドラゴンの攻撃力が0に!)」
「だがこの瞬間、フィールドにビーストボーグがいなくなったことで、永続トラップ、《鉄鎖の獣闘機勲章》と、《紅鎖の獣闘機勲章》は、破壊される」 |
鉄盾の獣闘機勲章
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てつたてのじゅうとうきくんしょう
永続罠
「だが、私はバトル前に永続トラップ《鉄盾の獣闘機勲章》を発動させてもらった。このカードは自分が受けた戦闘ダメージ100ポイントにつき1つ、勲章カウンターを追加する!」 「更に私は永続トラップ《鉄盾の獣闘機勲章》の効果を発動!このカードを墓地に送ることで、乗っていた勲章カウンター1つにつき100ポイント、自分フィールドの獣闘機1体の攻撃力をアップする!(攻撃力が《テムジン》に並んだ!)」 |
白刃の獣闘機勲章
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はくじんのじゅうとうきくんしょう
永続罠
「永続トラップ《白刃の獣闘機勲章》を発動!相手に与えたダメージ100ポイントにつき1つ、勲章カウンターを追加する!(フッ…、よほど勲章が好きとみえる)私は戦士だ。勲章の数は戦士の栄誉の証し!」 「永続トラップ《白刃の獣闘機勲章》の効果発動!このカードを墓地に送り、乗っていた勲章カウンター1つにつき100ポイント、自分のフィールドの獣闘機1体の攻撃力をアップする!」 |
名誉の獣闘機勲章
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めいよのじゅうとうきくんしょう
通常罠
「ただでは転ばん!トラップカード《名誉の獣闘機勲章》を発動!獣闘機融合モンスターを破壊し、その融合素材モンスターを墓地から特殊召喚する!私は《パンサー・プレデター》を破壊!そして《パンサーウォリアー》と《ダーク・センチネル》を特殊召喚!更にトラップカード《名誉の獣闘機勲章》の効果発動!このカードで特殊召喚したモンスターの攻撃力を合計したダメージを、互いのプレイヤーは受ける!3500のダメージでお前も道連れだぁ!!」 |
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融合
未OCG
獣闘機パンサー・プレデターx2
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ビーストボーグパンサー・プレデター
融合/効果/機械族/闇属性/星6/攻1600/守2000
「《パンサー・プレデター》の効果発動!1ターンに1度、攻撃力の半分のダメージを相手プレイヤーに与える!」
「《パンサー・プレデター》の効果発動!1ターンに1度、その攻撃力の半分のダメージを、相手プレイヤーに与える!(グゥ…)」
「柊柚子の居場所を吐くまで、じっくり締め上げてやる。まずは《パンサー・プレデター》のモンスター効果。1ターンに1度、攻撃力の半分のダメージを、相手プレイヤーに与える!《パンサー・プレデター》の攻撃力は1600。よって、800のダメージを与える」
「そして《パンサー・プレデター》は破壊された時、融合召喚に使用したモンスターを墓地から特殊召喚できる!私は《パンサーウォリアー》と《ダーク・センチネル》を特殊召喚!(破壊されることも織り込み済みだったか…)」
「(俺は《ジオグリフォン》で、《パンサー・プレデター》を攻撃!)《パンサー・プレデター》も戦闘で破壊された時、墓地から素材モンスターを特殊召喚できる!」
「獰猛なる黒豹よ、聖なる闇の番人と混じり合いて、新たな雄叫びを上げよ!融合召喚!現れ出でよ、《獣闘機パンサー・プレデター》!」 「バトルだ!《パンサー・プレデター》で《烈火王テムジン》を攻撃!インダストリアル・サベージ!」
「先んずれば人を制す!私のターン!私は永続魔法、《獣闘機融合装置》を発動!1ターンに1度、ビーストボーグを融合召喚できる!私は手札の、《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》と、《ダーク・センチネル》を融合!獰猛なる黒豹よ、聖なる闇の番人と混じり合いて、新たなる雄叫びを上げよ!融合召喚!現れ出でよ、レベル6、《獣闘機パンサー・プレデター》!」 |
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獣闘機ウルフ・ケンプファー
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ビーストボーグウルフ・ケンプファー
融合/効果/族/闇属性/星6/攻2200/守1500
「私は、《ウルフ・ケンプファー》で《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を攻撃!(グッ!うぅ…。だが、お前の《獣闘機勲章》の効果で、《オッドアイズ》は破壊されない!)しかし、お前のモンスターの攻撃力は更に下がる。同時に、《ウルフ・ケンプファー》のモンスター効果発動!相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、更に、300ポイントのダメージを与える。」
「バトルだ!私は《パンサー・プレデター》で、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を攻撃!《紅鎖の獣闘機勲章》の効果で破壊はできないが、ダメージは受けてもらう。この瞬間、《鉄鎖の獣闘機勲章》の効果発動!相手プレイヤーにダメージが発生した時、相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力を、同じ数値分 下げる。更に、《ウルフ・ケンプファー》のモンスター効果発動!相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、更に、300ポイントのダメージを与える。そしてこの瞬間 再び、《鉄鎖の獣闘機勲章》の効果発動!2体のドラゴンの攻撃力も、下がる。(遊矢のドラゴンの攻撃力が0に!)」
「(バトルだ!俺は《ジオクラーケン》で、《ウルフ・ケンプファー》を攻撃!)うぅ…。甘いわ!《ウルフ・ケンプファー》は戦闘で破壊された時、墓地からその素材となったモンスターを、特殊召喚できる!」
「私は、発動中の永続魔法、《獣闘機融合装置》の効果により、手札の、《漆黒の戦士 ワーウルフ》と、フィールドの《キャリア・センチネル》を融合する!牙むく戦場の狼よ、歴戦の番兵と1つとなりて、新たな野獣の勇者となれ!融合召喚!現れ出でよ、レベル6、《獣闘機ウルフ・ケンプファー》!柊柚子の居場所を吐くまで、じっくり締め上げてやる」
このカードが戦闘で破壊された時、このカードの融合召喚に使用したモンスターが自分の墓地に揃っていれば、自分フィールドに特殊召喚できるぞ。
*連動データより |
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アポロ (対戦履歴)
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太陽の守護者デッキ
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上級モンスター
太陽の戦士
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たいようのせんし
効果/戦士族/光属性/星5/攻2100/守1400
「」 |
ガーディアン・トライス
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ガーディアン・トライス
効果/雷族/光属性/星5/攻1900/守1700
「」 |
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魔法
融合
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罠
未OCG
守護者礼賛
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融合
未OCG
太陽の守護者
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たいようのしゅごしゃ
融合/効果/戦士族/光属性/星7/攻2400/守2100
「太陽の戦士」+光属性「ガーディアン」モンスター
「」 |
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ディアナ (対戦履歴)
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月の守護者デッキ
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上級モンスター
月の女戦士
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つきのおんなせんし
効果/戦士族/闇属性/星6/攻2100/守1400
「」 |
下級モンスター
ガーディアン・バオウ
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ガーディアン・バオウ
効果/悪魔族/闇属性/星4/攻800/守400
「」 |
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魔法
融合
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罠
未OCG
守護者礼賛
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融合
未OCG
月の守護者
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たいようのしゅごしゃ
融合/効果/戦士族/闇属性/星7/攻2100/守2400
「月の女戦士」+闇属性「ガーディアン」モンスター
「」 |
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ユーリ (対戦履歴)
ジュニアユース選手権編
「誰?遊矢君って」 「君たち…邪魔だよ」 「君たちも邪魔なんだよ。(遊矢!)何言ってんの?僕はそんな奴じゃないよ。それより そこの3人、どきなよ。僕の邪魔するなら、君たちもこうなるよ?(えっ?これって…。まさかカードの中に人間を封じ込めた?そんな…)それ もしかして知り合い?ごめんね、仕事の邪魔だったから。それ、返すよ」 「あんまり うるさいと…君もカードにしちゃうけど?でも やらない。勝手なことしたら、プロフェッサーに怒られちゃう」 「凄いねぇ、もう朝だよぉ。ここまで逃げきれた君は本当にすごい。褒めてあげるよ。でも もう鬼ごっこは終わりだ。出ておいで。さぁ、僕と一緒に行こう。プロフェッサーのもとへ。早く出てきてくれないかなぁ」 「もう鬼ごっこは終わりだ。フフフ…。さぁ、僕と一緒に行こう?プロフェッサーのもとへ。フ…」
シンクロ次元編
「どうしたの?鬼ごっこが好き?あんまり手こずらせないでよ。やろうっていうのかい?じゃじゃ馬だな。いいよ、やろう。君とデュエルして僕が勝ったら言うことを聞いてもらう。いいね?」 「ッ!僕は、何を…。デュエルをしてたような…。夢でも見ていたのか?」 「(野郎!)フフッ、誰だっけ?キミ。(俺はユーゴだ!)へ〜、キミも融合 使うんだ。(融合じゃねぇ!ユーゴだ!)ハッハハッ!面白いねキミ。(テンメェ、バカにしてんのか!)ふぅん。あのさ、僕さっきまでデュエルやっていたような気がするんだけど、相手はキミ?(俺もさっきまで、デュエルやってた気はするが…。んなこたぁ どうでもいい!さぁ、リンのところへ連れてけ!)う〜ん、いいよ。ただし、条件があるんだ。(条件?)代わりに、柊柚子の居場所を教えてもらおうかな。君たちが この次元で、行動を共にしてたのは知ってるんだよね。(…。柚子は…柚子はな、ここにいる!)は?…バカにしてんの?(柚子は…柚子は、デュエルで命を…)え?(だから、もう…。だが、会いたければ いつでも会える。なぜなら、俺の心の中に、生きてるからな!)…ふぅん。じゃ、リンも君の心の中に生きてんじゃない?会いたきゃ いつでも勝手に会えよ。マジックカード、《ヴァイオレット・フラッシュ》発動!(クッ!)もうキミと遊んでる暇ないや。(待ちやがれコラァ!クッ…)」 「(たしかにあの時は、プロフェッサーから君をアカデミアに連れ戻すように命じられて、スタンダード次元に行った。だけど、今は違う)(何が…違う…)(僕は…僕は……君たちの味方だ!)へぇ〜、それじゃぁ君はプロフェッサーを裏切ったってこと?(ッ!)」 「アカデミアの制服を着ていながら、プロフェッサーを裏切るって、そんなこと、許されると思ってるの?これ、そっちの君にも言ってるんだけど、聞いてる?まっ、とにかく君たちはアカデミアにとっては重犯罪人ってことだね。プロフェッサーにたて突くなんて ありえないし。というわけで、2人とも逮捕します。さて、ただ捕まえるだけじゃ つまんないからさ。ちょっと遊ばない?(遊ぶ…だと?)うん。僕、君とデュエルしたいなって思って。(私と…デュエルを?)ハハッ、って無理?なんか立ち上がれそうにないみたいだけど。それじゃキミ、代わりにやる?君の場合、逮捕じゃなくて処刑になっちゃうかもしれないけどね。連れて帰るの面倒だし。(誰が処刑なんか。いいだろう。だったら、僕が相手になって…)(見つけたぜ、ニヤケ野郎!今度こそ逃がさねぇ!俺とデュエルだ!)また出たよ。ホントしつこいね。今さ、ちょっと忙しいから後にしてくれる?(うるせぇ!俺がどんだけ この時を待ってたか、わかんねぇのか!?あの日、リンをテメェにさらわれてから…)あれ仕事だから。命令されてやったことを そんなに恨まれても。(命令だぁ!?誰の!?)プロフェッサーに決まってるじゃん。今もそう。これからセレナを連れて帰らなきゃ。(ん?セレナ?お前、こんな所で何やってんだ?俺に負けて、地下に行ったんじゃ…)負けた?セレナが?そうか、そういえばそうだったね。うん。じゃぁ、君でいいかな。(あっ!)ごめんね。悪いけどキミの方を後回しにさせてもらうよ。(無駄だ。ユーリ様と闘いたいのなら、あとなしく待つんだな)そういうこと。一応 言っとくけど、君たちオベリスク・フォースも、勝手なマネをしちゃダメだよ。(((ハッ!)))セレナは僕が連れて帰るんだから、そこでおとなしく待ってて」 「(やっとやる気になったようだな?)うん。アカデミアの歴史に汚点を残したくないからね。悪いけど、本気 出させてもらうよ。(こっちも本気でいくぜ!テメェをぶっ倒して、リンを絶対に取り返す!)だからリンはここにはいないんだって。(ゴチャゴチャうるせぇ!さっさと構えろ!)デュエル!」 「(俺はこれで、ターンエンド)ふぅ〜ん。かっこいいじゃない。それじゃ僕も、頑張っちゃおっかな。僕のターン」
エクシーズ次元編
「逃げずに仲間の仇を討とうだなんて、美しい友情だね。でも…、きっと後悔すると思うよ。まぁいいや。アカデミアにたてつく者は、みんなカードにしちゃえって命令だから。遠慮なく やらせてもらおうかな。どうせ暇つぶしだし。せいぜい楽しませてよね。デュエル」 「(融合召喚!現れろ、《スーパービークロイド-ジャンボドリル》!)君もアカデミアから逃げ出した裏切り者だろ?なのに よく恥ずかしげもなく融合モンスターを出せるね。(黙れ!恥ずかしいのはアカデミアの方だ!俺はもう、デュエルで人を悲しませたくない!俺は、本当に正しいことの為に、デュエルをすると誓ったんだ!)本当に正しいこと?(デュエルでみんなを笑顔にする!俺はこれで、ターンエンド!)みんなを笑顔にって…、クククク…そんなの無理に決まってるじゃん!だってデュエルは勝負事だよ?笑えるのは勝った方だけ。アッハハハハハ!(先生は言ったわ)ん?(本当のデュエルは、勝った者も、負けた者も、見ている人も、みんな笑顔にするって!私のターン!)」 「ん?あれ?君もここにいたんだ。(知ってるの?)(えぇ。アイツよ。スタンダード次元でもシンクロ次元でも、ずっとアタシを狙ってきた!)アイツだなんて失礼だなぁ。僕には ちゃんとユーリって名前があるんだから、そう呼んでよ、柚子。フフ…」
融合次元編
第131話 ―――――
「そしてカードを1枚伏せて、ターンエンド。(ここで、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の効果が終了し、攻撃力が元に戻る)さぁキミの番だ。かかってきなよ。(覚悟しやがれ!俺のターン!)」
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プレデター・プランツデッキ
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上級モンスター
捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ
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プレデター・プランツドロソフィルム・ヒドラ
効果/植物族/闇属性/星5/攻800/守2300
第130話 ―――――
「(ユーゴの次はユーリ、キミに笑顔になってもらう)ちょっとさぁ…、調子にのり過ぎてない?身の程を知れよ…、カスが!僕は手札から、《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》を墓地に送り、速攻魔法、《超融合》を発動!(《超…》)(《融…》)(《合》?)《超融合》は自分フィールドのモンスターばかりでなく、相手フィールドのモンスターを融合素材にできる。(なんだと!?)僕は《セラセニアント》と、…カイトって言ったっけ?キミに奪われた《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を融合する。飢えた牙持つ毒龍よ。奈落へいざなう かぐわしき花よ。今1つとなりて、思いのままに全てをむさぼれ!融合召喚!現れろ、レベル10!《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!」
第131話 ―――――
「(これで終わりだ!バトル!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を、攻撃ぃ!旋風のヘルダイブ・スラッシャー!)フッ、墓地の《ドロソフィルム・ヒドラ》のモンスター効果発動。(なに!?)戦闘ダメージが発生する時、自分墓地のプレデター・プランツと、除外されたモンスター1体を入れ替え、戦闘ダメージを半分にする!じゃ僕もマネして、トラップカード、《エクストラ・シェイブ・リボーン》発動!」
「フッフハハハ…、ざぁんねんでした。装備魔法、《捕食接ぎ木》発動。墓地にいるプレデター・プランツ1体を特殊召喚し、このカードを装備する。《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》のモンスター効果発動。1ターンに1度、墓地のプレデター・プランツ1体を除外して、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の攻撃力を、500ポイントダウンさせる」 |
捕食植物バンクシアオーガ-TN
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プレデター・プランツバンクシアオーガ
チューナー/効果/植物族/闇属性/星6/攻2000/守100
OCG効果 ―――――
(1):このカードは相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスター1体をリリースした場合に手札から特殊召喚できる。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。相手フィールドの表側表示モンスター全てに捕食カウンターを1つずつ置く。捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
第134話 ―――――
「僕はプレデター・プランツトークンを1体リリースして、チューナーモンスター、《捕食植物バンクシアオーガ》をアドバンス召喚!(チューナー!?)キミが どれだけ無駄に頑張ってるか分からせてあげるよ。僕はレベル1、プレデター・プランツトークンに、レベル6、《バンクシアオーガ》をチューニング!その美しくも雄々しき翼ひるがえし、光の速さで敵を撃て!シンクロ召喚!現れろ!レベル7、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!(グッ!)(グッ!)(なに!?フィールドに3体のドラゴンが!)きたきたきた〜〜!すごい、すごいよコレェ!(グッ、ウァアアア!)」 |
下級モンスター
捕食植物オフリス・スコーピオ
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プレデター・プランツオフリス・スコーピオ
効果/植物族/闇属性/星3/攻1200/守800
「捕食植物オフリス・スコーピオ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。デッキから「捕食植物オフリス・スコーピオ」以外の「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。
第134話 ―――――
「僕は手札から、《捕食植物オフリス・スコーピオ》を召喚!《オフリス・スコーピオ》を召喚した時、手札のプレデター・プランツ1体を墓地に送る事で、デッキからレベル3以下のプレデター・プランツを特殊召喚できる。僕は手札の、《捕食植物スタペリア・ワーム》を墓地に送り、デッキから、《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚!」 |
捕食植物コーディセップス
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プレデター・プランツコーディセップス
効果/植物族/闇属性/星1/攻0/守0
第133話 ―――――
(1):自分スタンバイフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のレベル4以下の「捕食植物」モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は通常召喚できず、融合モンスターしか特殊召喚できない。 |
捕食植物スキッド・ドロセーラx2
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プレデター・プランツスキッド・ドロセーラ
効果/植物族/闇属性/星2/攻800/守400
「(《スキッド・ドロセーラ》を除外!)お。(どうだ!これでお前が召喚したモンスターは、全部いなくなった!)クフッ。この瞬間、《スキッド・ドロセーラ》のモンスター効果発動。このカードがフィールドを離れた時、相手の特殊召喚したモンスター全てに捕食カウンターを置く。(えっ!?)(なに!?)さぁ早くターンエンドしなよ。次は僕が楽しむ番なんだから。(お、俺はターンエンド)じゃ いくよ。僕のターン!」
――――――
「いけ。ダイレクトアタックだ、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!(ぐわぁあああ!)そして僕は手札の、《捕食植物スキッド・ドロセーラ》を墓地に送り、モンスター効果発動!今バトルを行った《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》は、このターン、捕食カウンターののった相手モンスターを1度ずつ攻撃しなければならない!いけ!《スーパービークロイド-ジャンボドリル》を攻撃!(ぐわぁあああ!)《マスター・オブ・OZ》を攻撃。(キャーーーー!)《おジャマ・キング》を攻撃。(うわぁあああああ!)最後は《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》を攻撃!(グォアアアアア!)あっけなかったね。これじゃ暇つぶしにもならない」 |
捕食植物セラセニアント
|
プレデター・プランツセラセニアント
効果/植物族/闇属性/星1/攻100/守600
第130話 ―――――
「僕は手札から、《捕食植物セラセニアント》を召喚する」 |
捕食植物ダーリング・コブラ
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プレデター・プランツダーリング・コブラ
効果/植物族/闇属性/星3/攻1000/守1500
「捕食植物ダーリング・コブラ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードが「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
第134話 ―――――
「僕は手札から、《捕食植物オフリス・スコーピオ》を召喚!《オフリス・スコーピオ》を召喚した時、手札のプレデター・プランツ1体を墓地に送る事で、デッキからレベル3以下のプレデター・プランツを特殊召喚できる。僕は手札の、《捕食植物スタペリア・ワーム》を墓地に送り、デッキから、《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚!《ダーリング・コブラ》を特殊召喚した時、デッキからマジックカード《融合》を手札に加える。フフフ…、キミの父親を倒したアイツを出してあげるよ。僕はマジックカード、《融合》を発動!」 |
捕食植物モーレイ・ネペンテス
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プレデター・プランツモーレイ・ネペンテス
効果/植物族/闇属性/星4/攻1600/守1000
(1):このカードの攻撃力は、フィールドの捕食カウンターの数x200アップする。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。その破壊したモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(3):1ターンに1度、このカードの効果で装備しているモンスターカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、その元々の攻撃力分だけ自分のLPを回復する。
*融合素材(手札) |
捕食植物フライ・ヘル
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プレデター・プランツフライ・ヘル
効果/植物族/闇属性/星2/攻400/守800
(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
(2):このカードがこのカードのレベル以下のレベルを持つモンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。そのモンスターを破壊する。その後、破壊したそのモンスターの元々のレベル分だけ、このカードのレベルを上げる。
*融合素材(手札) |
未OCG
捕食植物スタペリア・ワーム
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プレデター・プランツスタペリア・ワーム
効果/植物族/闇属性/星4/攻100/守2000
(1):1ターンに1度、攻撃力を変化させる魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合に発動できる。その発動を無効にし破壊する。
第134話 ―――――
使用 |
捕食植物セファロタスネイル
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プレデター・プランツセファロタスネイル
効果/植物族/闇属性/星4/攻1300/守1200
(1):攻撃表示のこのカードは戦闘では破壊されない。
(2):このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。
第132話 ―――――
使用 |
捕食植物テッポウリザード
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プレデター・プランツテッポウリザード
効果/植物族/闇属性/星3/攻1200/守1200
(1):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。
第133話 ―――――
使用
第134話 ―――――
使用 |
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魔法
捕食接ぎ木
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プレデター・グラフト
装備魔法
第131話 ―――――
「フッフハハハ…、ざぁんねんでした。装備魔法、《捕食接ぎ木》発動。墓地にいるプレデター・プランツ1体を特殊召喚し、このカードを装備する」 |
プレデター・プランター
|
プレデター・プランター
永続魔法
「そして永続魔法、《プレデター・プランター》を発動し、《捕食植物モーレイ・ネペンテス》を、効果を無効にして特殊召喚する」
「じゃ いくよ。僕のターン!この瞬間、僕は永続魔法、《プレデター・プランター》のコストで、800ポイントのライフを払う。そして効果発動!墓地から、《モーレイ・ネペンテス》を効果を無効にして特殊召喚!」 |
融合
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ゆうごう
通常魔法
「僕は手札から、マジックカード《融合》を発動し、手札の、《捕食植物フライ・ヘル》と、《捕食植物モーレイ・ネペンテス》を融合する!魅惑の香りで虫を誘う、二輪の美しき花よ。今ひとつとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ!融合召喚!現れろ、飢えた牙持つ毒龍。レベル8、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!(こ、これは…)」
「さらに手札から、《捕食植物プランツ・フライ・ヘル》を召喚!で、いよいよ これの出番。(((((……)))))僕は手札から、マジックカード《融合》を発動し、《フライ・ヘル》と《モーレイ・ネペンテス》を融合する!魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ。今ひとつとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ!融合召喚!現れろ、飢えた牙持つ毒龍。レベル8、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!」
第134話 ―――――
「僕は手札から、《捕食植物オフリス・スコーピオ》を召喚!《オフリス・スコーピオ》を召喚した時、手札のプレデター・プランツ1体を墓地に送る事で、デッキからレベル3以下のプレデター・プランツを特殊召喚できる。僕は手札の、《捕食植物スタペリア・ワーム》を墓地に送り、デッキから、《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚!《ダーリング・コブラ》を特殊召喚した時、デッキからマジックカード《融合》を手札に加える。フフフ…、キミの父親を倒したアイツを出してあげるよ。僕はマジックカード、《融合》を発動!フィールドの《オフリス・スコーピオ》と《ダーリング・コブラ》を融合する!魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ。今1つとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ!融合召喚!現れろ、飢えた牙持つ毒龍!レベル8、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!(グッ!)僕の《スターヴ・ヴェノム》が仲間を求めてるよ。そう、キミのドラゴンを」 |
超融合
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ちょうゆうごう
速攻魔法
第130話 ―――――
「(ユーゴの次はユーリ、キミに笑顔になってもらう)ちょっとさぁ…、調子にのり過ぎてない?身の程を知れよ…、カスが!僕は手札から、《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》を墓地に送り、速攻魔法、《超融合》を発動!(《超…》)(《融…》)(《合》?)《超融合》は自分フィールドのモンスターばかりでなく、相手フィールドのモンスターを融合素材にできる。(なんだと!?)僕は《セラセニアント》と、…カイトって言ったっけ?キミに奪われた《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を融合する。飢えた牙持つ毒龍よ。奈落へいざなう かぐわしき花よ。今1つとなりて、思いのままに全てをむさぼれ!融合召喚!現れろ、レベル10!《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!」 |
超越融合
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ちょうえつゆうごう
通常魔法
第133話 ―――――
「さぁ みんな注目。コイツが僕の本当の切り札!マジックカード、《超越融合》を発動!(((あっ!!)))(《超越融合》!?)あぁ、見せてあげるよ、コイツを使った僕流のエンタメデュエルをね!(ッ!)自分フィールドに融合素材モンスターが2体存在する時、《超越融合》の効果により、僕はライフを1000ポイント払って、その2体を融合する。 魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ。今1つとなりて その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ!融合召喚!現れろ、飢えた牙持つ毒龍!レベル8、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!これはまだ序の口。《超越融合》は今 素材となったモンスターを、攻撃力を0にして墓地から特殊召喚できる!《テッポウリザード》が墓地から特殊召喚した時、1枚ドローできる。そして僕は…、《超越融合》の効果によって、《テッポウリザード》をチューナー扱いにする!(なに!?)(チューナー!?)思い知らせてあげるよ、僕はもうユーゴと一心同体だってことを。僕はレベル4の《セファロタスネイル》に、レベル3の《テッポウリザード》をチューニング!その雄々しくも美しき翼ひるがえし、光の速さで敵を撃て!シンクロ召喚!現れろ!レベル7、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!」 |
未OCG
捕縛蔦城
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アイヴィ・バインド・キャッスル
永続魔法
第133話 ―――――
使用 |
ヴァイオレット・フラッシュ
|
ヴァイオレット・フラッシュ
通常魔法
「マジックカード《ヴァイオレット・フラッシュ》、発動」
「あのさ、僕さっきまでデュエルやっていたような気がするんだけど、相手はキミ?(俺もさっきまで、デュエルやってた気はするが…。んなこたぁ どうでもいい!さぁ、リンのところへ連れてけ!)う〜ん、いいよ。ただし、条件があるんだ。(条件?)代わりに、柊柚子の居場所を教えてもらおうかな。君たちが この次元で、行動を共にしてたのは知ってるんだよね。(…。柚子は…柚子はな、ここにいる!)は?…バカにしてんの?(柚子は…柚子は、デュエルで命を…)え?(だから、もう…。だが、会いたければ いつでも会える。なぜなら、俺の心の中に、生きてるからな!)…ふぅん。じゃ、リンも君の心の中に生きてんじゃない?会いたきゃ いつでも勝手に会えよ。マジックカード、《ヴァイオレット・フラッシュ》発動!(クッ!)もうキミと遊んでる暇ないや。(待ちやがれコラァ!クッ…)」
*未使用(ユーゴへの目晦ましに使用) |
種砲連射
|
しゅほうれんしゃ
永続魔法
第133話 ―――――
「」 |
破滅の花
破滅の実
アクションフィールド(クリックで展開)
|
罠
未OCG
エクストラ・シェイブ・リボーン
|
エクストラ・シェイブ・リボーン
通常罠
第130話 ―――――
*未使用:手札
第131話 ―――――
「(これで終わりだ!バトル!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を、攻撃ぃ!旋風のヘルダイブ・スラッシャー!)フッ、墓地の《ドロソフィルム・ヒドラ》のモンスター効果発動。(なに!?)戦闘ダメージが発生する時、自分墓地のプレデター・プランツと、除外されたモンスター1体を入れ替え、戦闘ダメージを半分にする!じゃ僕もマネして、トラップカード、《エクストラ・シェイブ・リボーン》発動!(なに!?俺と同じトラップだと!)墓地に戻った《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を、特殊召喚!(クッ…、ターンエンドだ)」 |
夜爆花
|
ダークシードプランター
罠
第132話 ―――――
「」 |
捕食発芽
|
プレデター・ガーミネーション
通常罠
(1):以下の効果から1つ、または両方を選択してこのカードを発動できる。
●自分の闇属性モンスターが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合に発動できる。その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、相手の攻撃モンスターを破壊する。
●自分フィールドに「捕食植物トークン」(植物族・闇・星1・攻/守0)3体を特殊召喚する。
第134話 ―――――
「(グゥ…グッ!)なに頑張っちゃってるの?自分の気持ちに素直になりなよ。(グッ、《ドラゴ・リモーラ》の効果!自分フィールドの、ドラゴン族モンスターの攻撃力を500アップ!うっ!バトルだ!《オッドアイズ》、《スターヴ・ヴェノム》を攻撃!螺旋のストライク・バースト!)だから頑張ったって無駄なんだって。トラップ発動、《捕食発芽》!闇属性モンスターが攻撃を受けた時、戦闘破壊を無効にし、攻撃してきた相手モンスターを破壊する!(《ドラゴ・リモーラ》のもう1つの効果!《オッドアイズ》も破壊されない!そして、《オッドアイズ》がレベル5以上のモンスターと戦闘した時、戦闘ダメージは2倍になる!リアクション・フォース!)ッ!キミのドラゴンにできるのは その程度?ありがとうね。おかげで僕は楽にゲームを進められる。《捕食発芽》の効果により、僕はプレデター・プランツトークン3体を特殊召喚!」 |
捕食植物蘇生
|
プレデタープランツ・リボーン
通常罠
第135話 ―――――
使用 |
嘲りの世界
|
リディキュル・ワールド
通常罠
第135話 ―――――
「(俺は、《ダーク・リベリオン》の2つ目のオーバーレイ・ユニットを使い、トリーズン・ディスチャージ!)(よし、決まった!)(これで勝った!)(ユーリを倒せ!)まだ終わらない!トラップ発動、《嘲りの世界》!相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は、100アップする!これにより元々の攻撃力以上になったモンスターは、このターン攻撃できない。どうだ!これじゃ手も足も出ないだろう!ウェハハハハハハ!」 |
リュウカズラ
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リュウカズラ
永続罠
(1):自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在する場合、相手フィールドのレベルが一番高いモンスター以外のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分は対象のモンスターのコントロールを得る。対象のモンスターがフィールドから離れた場合にこのカードは破壊される。
第134話 ―――――
「(いくぞ、ユート!《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の、効果発動!)フッハハハハ…。フフフハハハハ!な〜んてね!僕が そう簡単に終わるわけないじゃん!永続トラップ、《リュウカズラ》を発動!自分フィールドにドラゴン族モンスターがいる時、相手フィールドの最もレベルが高いモンスター以外の、ドラゴン族モンスター1体のコントロールを得る!(なに!?)僕は《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》をいただくよ。(あっ!あぁ…)もう誰にも僕たちを止められない。さぁ、今こそ!今こそ1つに!(今こそ1つに…)(今こそ1つに…)(ユート、お前まで!グァ、やめろぉおおお!!)」 |
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融合
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
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スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
融合/効果/ドラゴン族/闇属性/星8/攻2800/守2000
トークン以外のフィールドの闇属性モンスターx2
「《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》のモンスター効果。ターンの終わりまで、相手フィールドの特殊召喚モンスターの攻撃力の合計分、このカードの攻撃力に加える!(なに!?)(特殊召喚された!)(モンスター全ての!?)(攻撃力…13000!)《スターヴ・ヴェノム》は1ターンに1度、相手モンスターの効果を得る。君のモンスターの効果を、使わせてもらうよ。(俺の…《スーパービークロイド-ジャンボドリル》の!?)そう。守備表示モンスターに、貫通ダメージを与える効果を持ってるからね。((ッ!))ってわけで、そろそろ始めますか。まずはモンスターのいない君から。いけ。ダイレクトアタックだ、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!(ぐわぁあああ!)」
――――――――――――――――――――――――
「僕は手札から、マジックカード《融合》を発動し、手札の、《捕食植物フライ・ヘル》と、《捕食植物モーレイ・ネペンテス》を融合する!魅惑の香りで虫を誘う、二輪の美しき花よ。今ひとつとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ!融合召喚!現れろ、飢えた牙持つ毒龍。レベル8、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!(こ、これは…)」
「で、いよいよ これの出番。(((((……)))))僕は手札から、マジックカード《融合》を発動し、《フライ・ヘル》と《モーレイ・ネペンテス》を融合する!魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ。今ひとつとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ!融合召喚!現れろ、飢えた牙持つ毒龍。レベル8、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!」
「あの時のユーゴとかいう奴…。《スターヴ・ヴェノム》、君が引き合わせたの?(待ちやがれ この野郎!)あぁ、めんどくさいなぁ。(あぁ〜!汚ぇぞ!クソ〜!)」
第131話 ―――――
「《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の効果発動!1ターンに1度、エンドフェイズまで相手フィールドのレベル5以上のモンスターの効果を無効にし、そのモンスター効果を得る!(お、俺の《クリアウィング》の効果を!)キミこそ、ここで《クリアウィング》の効果を使って、《スターヴ・ヴェノム》を破壊してもいいんだよ?でも そしたら墓地から《スターヴ・ヴェノム》の効果が発動し、キミの《クリアウィング》も破壊されて、攻撃力分のダメージをキミが受けて負けちゃうんだけどね。フッフハハハ…、ざぁんねんでした。装備魔法、《捕食接ぎ木》発動。墓地にいるプレデター・プランツ1体を特殊召喚し、このカードを装備する。《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》のモンスター効果発動。1ターンに1度、墓地のプレデター・プランツ1体を除外して、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》の攻撃力を、500ポイントダウンさせる。しかたないからキミの代わりに僕が《クリアウィング》の効果を使ってあげるよ。(クゥッ…!)フィールドのレベル5以上のモンスターが効果を発動した時、そのモンスターの効果を無効にし破壊する。アッハ!その後、このモンスターの攻撃力はターン終了時まで、破壊したモンスターの攻撃力分アップする。(ッ!)キミの大好きなドラゴンのモンスター効果で やられるんだ。本望だろう?バトル!《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》で、《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を攻撃!(うわぁああああ!)」
第134話 ―――――
「僕は手札から、《捕食植物オフリス・スコーピオ》を召喚!《オフリス・スコーピオ》を召喚した時、手札のプレデター・プランツ1体を墓地に送る事で、デッキからレベル3以下のプレデター・プランツを特殊召喚できる。僕は手札の、《捕食植物スタペリア・ワーム》を墓地に送り、デッキから、《捕食植物ダーリング・コブラ》を特殊召喚!《ダーリング・コブラ》を特殊召喚した時、デッキからマジックカード《融合》を手札に加える。フフフ…、キミの父親を倒したアイツを出してあげるよ。僕はマジックカード、《融合》を発動!フィールドの《オフリス・スコーピオ》と《ダーリング・コブラ》を融合する!魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ。今1つとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ!融合召喚!現れろ、飢えた牙持つ毒龍!レベル8、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!(グッ!)僕の《スターヴ・ヴェノム》が仲間を求めてるよ。そう、キミのドラゴンを」
「無駄なのに頑張っちゃってる その顔 さぁいこう♪じゃぁ、これは どう?僕は《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の効果発動。レベル5以上の相手モンスター1体の効果を無効にし、その効果を得る。僕は、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を対象に この効果を…。(そっちこそ…無駄だ)え?(永続トラップ、《スターライト・フォース》!)」 |
グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
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グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
融合/効果/ドラゴン族/闇属性/星10/攻3300/守2500
「捕食植物」モンスター+元々のレベルが8以上の闇属性モンスター
第130話 ―――――
「(ユーゴの次はユーリ、キミに笑顔になってもらう)ちょっとさぁ…、調子にのり過ぎてない?身の程を知れよ…、カスが!僕は手札から、《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》を墓地に送り、速攻魔法、《超融合》を発動!(《超…》)(《融…》)(《合》?)《超融合》は自分フィールドのモンスターばかりでなく、相手フィールドのモンスターを融合素材にできる。(なんだと!?)僕は《セラセニアント》と、…カイトって言ったっけ?キミに奪われた《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を融合する。飢えた牙持つ毒龍よ。奈落へいざなう かぐわしき花よ。今1つとなりて、思いのままに全てをむさぼれ!融合召喚!現れろ、レベル10!《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!」
「《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の効果発動。このターンのエンドフェイズまで、対象モンスター1体の効果を無効にし、攻撃力を0にする!僕が選ぶのは、《ダスクユートピアガイ》だ。(《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の、効果発動!お互いのターンに1度、モンスター効果を無効にして、その効果を発動したモンスターを、破壊する!そして、《クリスタルウィング》の攻撃力は、ターン終了時まで、破壊したモンスターの攻撃力分、アップする!これで お前も終わりだぁ!)さて それはどうかなぁ?(ッ!?)《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》が破壊された時、フィールドのモンスター全てを破壊し、その破壊されたモンスターの元々の攻撃力分のダメージをプレイヤーに与える!(((ッ!)))(まずい!全滅だ!)」
第131話 ―――――
「自分フィールドの《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》が破壊され、墓地に送られた時、その融合素材となったモンスター1体を墓地から除外することで、墓地にいる《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を、特殊召喚する」
「(バトルだ!俺は、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》で、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を攻撃!)フッ、それでモンスター効果で攻撃力が上がるんでしょ?(そうだ。レベル5以上のモンスターと戦闘する時、相手の攻撃力を加える!)ッ!けどさ、僕の《グリーディー・ヴェノム》を破壊したら どうなるか忘れちゃったぁ?(バカにするなぁ!フィールドのモンスター全てを破壊し、その破壊されたモンスターの元々の攻撃力分のダメージを、プレイヤーに与えるんだろ!ッ! そして、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》が破壊され、墓地に送られた時、その融合素材となったモンスターを墓地から除外することで、墓地にいる、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を、特殊召喚する)せいか〜い!(そんなの全部わかってるさ!けどなぁ、痛みを伴わねぇで勝利を勝ち取るなんてできねぇってことを、エドとカイトが教えてくれたんだ!トラップカード、《エクストラ・シェイブ・リボーン》、発動!)」 |
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シンクロ
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
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クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
シンクロ/ドラゴン族/風属性/星7/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
第133話 ―――――
「」 |
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ユーリ関連カード
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下級モンスター
捕食植物サンデウ・キンジー
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プレデター・プランツサンデウ・キンジー
効果/植物族/闇属性/星2/攻600/守200
「捕食植物サンデウ・キンジー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が融合素材とする捕食カウンターが置かれたモンスターの属性は闇属性として扱う。
(2):自分メインフェイズに発動できる。闇属性の融合モンスターカードによって決められた、フィールドのこのカードを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールド及び相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターの中から選んで墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 |
捕食植物スピノ・ディオネア
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プレデター・プランツスピノ・ディオネア
効果/植物族/闇属性/星4/攻1800/守0
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
(2):このカードがこのカードのレベル以下のレベルを持つモンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。デッキから「捕食植物スピノ・ディオネア」以外の「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。 |
捕食植物プテロペンテス
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プレデター・プランツプテロペンテス
効果/植物族/闇属性/星3/攻300/守2100
(1):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
(2):1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つ相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 |
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魔法
捕食生成
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プレデター・プラスト
速攻魔法
(1):手札の「プレデター」カードを任意の数だけ相手に見せ、見せた数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを対象として発動できる。そのモンスターに捕食カウンターを1つずつ置く。捕食カウンターの置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
(2):自分の「捕食植物」モンスターが戦闘で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。 |
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罠
捕食惑星
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プレデター・プラネット
永続罠
「捕食惑星」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在し、捕食カウンターが置かれているモンスターがフィールドから離れた場合に発動する。デッキから「プレデター」カード1枚を手札に加える。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。この効果で融合召喚する場合、「捕食植物」モンスターしか融合素材にできない。 |
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融合
捕食植物キメラフレシア
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プレデター・プランツキメラフレシア
融合/効果/植物族/闇属性/星7/攻2500/守2000
「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター
(1):1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。
(2):このカードが相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。ターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力は1000ダウンし、このカードの攻撃力は1000アップする。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。 |
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捕食植物ドラゴスタペリア
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プレデター・プランツドラゴスタペリア
融合/効果/植物族/闇属性/星8/攻2700/守1900
融合モンスター+闇属性モンスター
(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手が発動した捕食カウンターが置かれているモンスターの効果は無効化される。 |
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エリート版 古代の機械デッキ(ユーリカスタム)
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上級モンスター
古代の機械熱核竜
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アンティーク・ギア・リアクター・ドラゴン
効果/機械族/地属性/星9/攻3000/守3000
「」 |
古代の機械巨人
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アンティーク・ギアゴーレム
効果/機械族/地属性/星8/攻3000/守3000
「」 |
古代の機械合成竜
|
アンティーク・ギアヒドラ
効果/機械族/地属性/星7/攻2700守1700
「」 |
下級モンスター
古代の機械箱
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アンティーク・ギアボックス
効果/機械族/地属性/星4/攻500/守2000
「」 |
古代の機械飛竜
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アンティーク・ギアワイバーン
効果/機械族/地属性/星4/攻1700/守1200
「」 |
古代の歯車機械
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アンティーク・ギアガジェット
効果/機械族/地属性/星4/攻500/守2000
「」 |
古代の機械猟犬
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アンティーク・ギアハウンドドッグ
効果/機械族/地属性/星3/攻1000/守1000
「」
*未使用(デッキ) |
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魔法
古代の機械射出機
古代の整備場
古代の機械要塞
融合x3
超融合
未OCG
古代の機械点検
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アンティーク・ギア・インスペクション
通常魔法
「」 |
古代の機械双造
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アンティーク・ギア・ダブルイミテート
通常魔法
「」
*未使用(デッキ) |
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罠
古代の機械蘇生
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アンティーク・ギアリボーン
永続罠
*未使用(デッキ) |
未OCG
未完の古代の機械
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融合
古代の機械究極巨人
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アンティーク・ギア・アルティメット・ゴーレム
融合/効果/機械族/地属性/星10/攻4400/守3400
「古代の機械巨人」+「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターx2
「」 |
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赤馬零王 (対戦履歴)
第128話 ―――――
「これで分かっただろう?お前たちには手も足も出ないことが。 私の計画は誰にも邪魔はさせん!そして悪魔の復活も必ず阻止する!私はカードを伏せて、ターンエンド。ランサーズを率いて私の前まで到達した お前のリーダーシップは賞賛に値する。だが対アカデミア用の策を1つしか持たず、相手がそれを上回る策を用意している可能性にまで考えが至らぬようでは、経営戦略のトップに立つ者として、まだまだ未熟!」
第129話 ―――――
「融合召喚!集結せよ。レベル12、《大精霊機巧軍-ペンデュラム・ルーラー》!(レベル12!?)(うそ…。相手のターンなのに、信じられない…)(これがプロフェッサーの力か…)(あらかじめトラップを伏せていたということは…。読まれていたのか、ここまでの展開すべてを!)フフフ…、ハハハ…。変わってないなぁ、零児よ。(ッ!)お前は昔から少しも変わっていない。常に正しく、常に真っ直ぐ。自分が信じた道を突き進む。だが それゆえ分かりやすい。私がペンデュラム効果でモンスターの破壊を防げば、その条件を崩し、私の《ペンデュラム・ガバナー》が、攻撃にレベルとモンスターの制限をかければ、それを上回るモンスターを出せば勝てると考える。正直に、真っ直ぐに、何のてらいもなく!私に言わせれば、それは全て対処療法。目の前の現象だけに気を取られているようでは、デュエリストとしても、経営者としても、二流のそしりを免れない!(ッ!!)」
「(俺は…もうすぐ1つとなり、元の俺を取り戻す!)(ぐぁああ!)(その前に…奴を葬り去る!)無駄だ。私の《ペンデュラム・ルーラー》と、我が息子の《ヘル・アーマゲドン》を前に、お前はなす術がない」
|
精霊機巧軍デッキ
|
上級モンスター
未OCG
精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー-P
|
スピリット・テック・フォース-ペンデュラム・ガバナー
効果/機械族/光属性/星7/攻2800/守2500
ペンデュラム/4-4
第128話 ―――――
「(俺の心の奥底に、邪悪な何かが いるとしても、俺たち2人なら それを抑え込める!俺たち2人で…)((柚子たちを守る!))(遊矢)(デュエルで笑顔を。ユートは私との約束を覚えていてくれている。こんな状況になってまで)(瑠璃。キミの言葉が俺を支えてくれている)ならば見せてやろう。これが私の力。お前らを打ち砕くデュエルだ!私はスケール1の《精霊炉》2枚で、ペンデュラムスケールをセッティング!(なに!?)(赤馬零王が…)(ペンデュラム!?)(でも…)(スケール1同士では、ペンデュラム召喚は行えない)フッ。私は左側にセッティングした《精霊炉》のペンデュラム効果、発動!フィールド上のペンデュラムカード1枚を選択し、そのスケールと同じにする。私が選択するのは、《時読みの魔術師》!(なんだって!?)(《時読みの魔術師》のペンデュラムスケールは8。つまり!)そう。これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能。天地に宿りし精霊よ。罪に穢れし我が手を清め、世界再生の礎となれ。ペンデュラム召喚!現れ出でよ、《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》!そして、《精霊結晶-サラマンダー・コア》!(俺のペンデュラムスケールを、コピーするなんて!)」
「《ペンデュラム・ガバナー》の効果発動!《サラマンダー・コア》をリリースし、その効果を2度使う。覚悟はいいか?《サラマンダー・コア》はリリースする事により、フィールドのモンスター1体を破壊して、そのプレイヤーに800ポイントのダメージを与えることができる。最初に破壊するのは、忌まわしき悪魔のシモベ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(うわっ!グッ…)(遊矢!)(遊矢!)(((ッ!)))次は零児、お前だ!(ぐわぁ!)《テムジン》が破壊されたことにより、《独占封印の契約書》の効果で、封じられていた融合召喚が できるようになった。 零児。お前が敷いた鉄壁の布陣に、早くも綻びが出たというわけだ。(だが私には、まだ《アレクサンダー》と《シーザー》が健在。お前の思いどおりには…)ならんのだよ!お前の思いどおりには。(ッ!)《ペンデュラム・ガバナー》には、私がセッティングしたペンデュラムスケールの範囲内。つまりレベル2から7のモンスターの攻撃を封じる効果がある。(《アレクサンダー》はレベル7。だが《シーザー》はエクシーズモンスター。レベルには とらわれない!)《ペンデュラム・ガバナー》は、ペンデュラムモンスター以外の攻撃を受けない!(ッ!)これで分かっただろう?お前たちには手も足も出ないことが。 私の計画は誰にも邪魔はさせん!そして悪魔の復活も必ず阻止する!私はカードを伏せて、ターンエンド」 |
下級モンスター
未OCG
精霊結晶-サラマンダー・コア-P
|
スピリット・クリスタル-サラマンダー・コア
効果/機械族/炎属性/星2/攻0/守0
ペンデュラム/3-3
第128話 ―――――
「(俺の心の奥底に、邪悪な何かが いるとしても、俺たち2人なら それを抑え込める!俺たち2人で…)((柚子たちを守る!))(遊矢)(デュエルで笑顔を。ユートは私との約束を覚えていてくれている。こんな状況になってまで)(瑠璃。キミの言葉が俺を支えてくれている)ならば見せてやろう。これが私の力。お前らを打ち砕くデュエルだ!私はスケール1の《精霊炉》2枚で、ペンデュラムスケールをセッティング!(なに!?)(赤馬零王が…)(ペンデュラム!?)(でも…)(スケール1同士では、ペンデュラム召喚は行えない)フッ。私は左側にセッティングした《精霊炉》のペンデュラム効果、発動!フィールド上のペンデュラムカード1枚を選択し、そのスケールと同じにする。私が選択するのは、《時読みの魔術師》!(なんだって!?)(《時読みの魔術師》のペンデュラムスケールは8。つまり!)そう。これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能。天地に宿りし精霊よ。罪に穢れし我が手を清め、世界再生の礎となれ。ペンデュラム召喚!現れ出でよ、《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》!そして、《精霊結晶-サラマンダー・コア》!(俺のペンデュラムスケールを、コピーするなんて!)」
「《ペンデュラム・ガバナー》の効果発動!《サラマンダー・コア》をリリースし、その効果を2度使う。覚悟はいいか?《サラマンダー・コア》はリリースする事により、フィールドのモンスター1体を破壊して、そのプレイヤーに800ポイントのダメージを与えることができる。最初に破壊するのは、忌まわしき悪魔のシモベ、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!(うわっ!グッ…)(遊矢!)(遊矢!)(((ッ!)))次は零児、お前だ!(ぐわぁ!)《テムジン》が破壊されたことにより、《独占封印の契約書》の効果で、封じられていた融合召喚が できるようになった。 零児。お前が敷いた鉄壁の布陣に、早くも綻びが出たというわけだ。(だが私には、まだ《アレクサンダー》と《シーザー》が健在。お前の思いどおりには…)ならんのだよ!お前の思いどおりには。(ッ!)《ペンデュラム・ガバナー》には、私がセッティングしたペンデュラムスケールの範囲内。つまりレベル2から7のモンスターの攻撃を封じる効果がある。(《アレクサンダー》はレベル7。だが《シーザー》はエクシーズモンスター。レベルには とらわれない!)《ペンデュラム・ガバナー》は、ペンデュラムモンスター以外の攻撃を受けない!(ッ!)これで分かっただろう?お前たちには手も足も出ないことが。 私の計画は誰にも邪魔はさせん!そして悪魔の復活も必ず阻止する!私はカードを伏せて、ターンエンド」
第129話 ―――――
「私はセッティング済みのペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから、再び姿を現せ!《精霊結晶-サラマンダー・コア》!手札から、《精霊結晶-シルフィード・コア》!《サラマンダー・コア》は、エクストラデッキからペンデュラム召喚した時、手札に戻すことができる。(さっき800ポイントのダメージを与えた効果は、発動しない?)残念ながら《サラマンダー・コア》の効果は、手札からペンデュラム召喚した時しか使えない。だが、勝機を掴んでいるのは私だ。この場で お前を討ち果たす!」 |
精霊結晶-シルフィード・コア
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スピリット・クリスタル-シルフィード・コア
効果/族/属性/星2/攻0/守
第129話 ―――――
「私はセッティング済みのペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから、再び姿を現せ!《精霊結晶-サラマンダー・コア》!手札から、《精霊結晶-シルフィード・コア》!」
「だが、勝機を掴んでいるのは私だ。この場で お前を討ち果たす!《ペンデュラム・ルーラー》の効果発動!《シルフィード・コア》をリリースし、そのモンスター効果を2度使う。《シルフィード・コア》は、マジック・トラップゾーンのカードを破壊し、そのコントローラーに800ポイントのダメージを与える。最初に破壊するのは、《二重大盾》!《ペンデュラム・ルーラー》の効果で、ダメージが2倍になる!(グゥッ!)次に破壊するのは、《戦神との不正契約書》!(ウォッ!)(遊矢!)(零児!)」 |
精霊炉-P x2
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スピリット・リアクター
効果/機械族/光属性/星1/攻0/守0
ペンデュラム/1-1
第128話 ―――――
「(俺の心の奥底に、邪悪な何かが いるとしても、俺たち2人なら それを抑え込める!俺たち2人で…)((柚子たちを守る!))(遊矢)(デュエルで笑顔を。ユートは私との約束を覚えていてくれている。こんな状況になってまで)(瑠璃。キミの言葉が俺を支えてくれている)ならば見せてやろう。これが私の力。お前らを打ち砕くデュエルだ!私はスケール1の《精霊炉》2枚で、ペンデュラムスケールをセッティング!(なに!?)(赤馬零王が…)(ペンデュラム!?)(でも…)(スケール1同士では、ペンデュラム召喚は行えない)フッ。私は左側にセッティングした《精霊炉》のペンデュラム効果、発動!フィールド上のペンデュラムカード1枚を選択し、そのスケールと同じにする。私が選択するのは、《時読みの魔術師》!(なんだって!?)(《時読みの魔術師》のペンデュラムスケールは8。つまり!)そう。これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能。天地に宿りし精霊よ。罪に穢れし我が手を清め、世界再生の礎となれ。ペンデュラム召喚!現れ出でよ、《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》!そして、《精霊結晶-サラマンダー・コア》!(俺のペンデュラムスケールを、コピーするなんて!)」
第129話 ―――――
「(俺は、《ペンデュラム・ガバナー》を破壊し、その攻撃力2800文のダメージを、プレイヤーに与える!)(赤馬零王のライフは1600!)(この効果が通れば…)(遊矢の勝ち)ッ!!(これで…終わりだぁ!)私は右にセッティングされた《精霊炉》のペンデュラム効果、発動!フィールドに地・水・炎・風属性の いずれかのモンスターが存在する時、自分フィールドのモンスターの破壊を無効にする。《疾風王アレクサンダー》は風。《怒濤王シーザー》は水。よって《ペンデュラム・ガバナー》は破壊されない!(私のモンスターがヤツを守った!?)」
「私はセッティング済みのペンデュラムスケールを使い、ペンデュラム召喚!エクストラデッキから、再び姿を現せ!《精霊結晶-サラマンダー・コア》!手札から、《精霊結晶-シルフィード・コア》!」 |
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魔法
未OCG
精霊決壊
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スピリット・コラップス
通常魔法
第139話 ―――――
「私はマジックカード、《精霊決壊》を発動!ライフを1000ポイント支払い、エクストラデッキから融合モンスター、《大精霊機巧軍-ペンデュラム・ルーラー》を墓地へ送る!(なんで…墓地のモンスターを増やす?)(ズァークの守りを…固めるだけだってのに!)これこそ悪魔を生み出してしまった私の、次元統合で世界を混乱に至らしめてしまった私の、責任の取り方だ。(悪魔を生み出した責任は、あなた1人にあるわけじゃない!)零児!(乱入ペナルティ、2000ポイント)(零児さん!)(ズァークを復活させた責任は、私にもある!)ともに戦ってくれるのか? 墓地に融合モンスターが3体。これですべての条件は整った!いくぞズァーク!(お前の思いどおりにはさせない!トラップ発動、《覇王無礼》!」 |
ゲストカード
未OCG
エン・フラワーズ
|
エン・フラワーズ
永続魔法
第139話 ―――――
*未使用(手札) |
エン・バーズ
|
エン・バーズ
永続魔法
第139話 ―――――
*未使用(手札) |
エン・ウィンズ
|
エン・ウィンズ
永続魔法
第139話 ―――――
*未使用(手札) |
エン・ムーン
|
エン・ムーン
永続魔法
第139話 ―――――
*未使用(手札) |
アクションフィールド(クリックで展開)
クロス・オーバー |
クロス・オーバー
フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 |
|
罠
未OCG
ディススイング・フュージョン
|
ディススイング・フュージョン
通常罠
第129話 ―――――
「(いけぇ、バトルだ!《ヘル・アーマゲドン》!《ペンデュラム・ガバナー》を攻撃!)甘いぞ零児!トラップ発動、《ディススイング・フュージョン》!ペンデュラムモンスターが攻撃してきた時、その攻撃を無効にしてコントロールを得る!(なに!?)更に!コントロールを得たモンスターは、効果では破壊されない。(あぁっ!)(奪われた!)(赤馬零児の切り札が…)(クッ…、ペンデュラムモンスターまで対策しているとはな。まんまと誘い込まれてしまったわけか!)(そしてフュージョンと名のつくカードということは…)更に《ディススイング・フュージョン》の効果で、融合素材を1体減らして、融合召喚する。《ペンデュラム・ガバナー》を融合素材に!精霊宿りし機械仕掛けの兵隊たちよ。今 新たな力を得て、精強なる大軍となって舞い戻れ。融合召喚!集結せよ。レベル12、《大精霊機巧軍-ペンデュラム・ルーラー》!(レベル12!?)(うそ…。相手のターンなのに、信じられない…)(これがプロフェッサーの力か…)(あらかじめトラップを伏せていたということは…。読まれていたのか、ここまでの展開すべてを!)フフフ…、ハハハ…。変わってないなぁ、零児よ。(ッ!)お前は昔から少しも変わっていない。常に正しく、常に真っ直ぐ。自分が信じた道を突き進む。だが それゆえ分かりやすい。私がペンデュラム効果でモンスターの破壊を防げば、その条件を崩し、私の《ペンデュラム・ガバナー》が、攻撃にレベルとモンスターの制限をかければ、それを上回るモンスターを出せば勝てると考える。正直に、真っ直ぐに、何のてらいもなく!私に言わせれば、それは全て対処療法。目の前の現象だけに気を取られているようでは、デュエリストとしても、経営者としても、二流のそしりを免れない!(ッ!!)」
「勝機は来たり。私は《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》で、榊遊矢にダイレクトアタック!零児よ、お前のモンスターにズァークの分身を仕留める栄誉を与えよう。(ッ!)(ッ!アクションマジック、《回避》!攻撃を無効にする!)クッ、ここでアクションカードを…。私はこれでターンエンド」
「(俺は…もうすぐ1つとなり、元の俺を取り戻す!)(ぐぁああ!)(その前に…奴を葬り去る!)無駄だ。私の《ペンデュラム・ルーラー》と、我が息子の《ヘル・アーマゲドン》を前に、お前はなす術がない」 |
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融合
未OCG
大精霊機巧軍-ペンデュラム・ルーラー-P
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マスター・スピリット・テック・フォース-ペンデュラム・ルーラー
融合/効果/機械族/光属性/星12/攻3500/守3000
「精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー」+「精霊」モンスター
(1):このカードは効果では破壊されない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードのレベル以下及びPモンスター以外の相手モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
(3):1ターンに1度、そのモンスター効果を使用していない手札からP召喚した「精霊結晶」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをリリースし、その対象のモンスターの効果を2回まで使用できる。この効果で発生する効果ダメージは倍になる。
(4):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。
ペンデュラム/1-1
(1):このカードをエクストラデッキに戻す事ができる。
第129話 ―――――
「だが、勝機を掴んでいるのは私だ。この場で お前を討ち果たす!《ペンデュラム・ルーラー》の効果発動!《シルフィード・コア》をリリースし、そのモンスター効果を2度使う。《シルフィード・コア》は、マジック・トラップゾーンのカードを破壊し、そのコントローラーに800ポイントのダメージを与える。最初に破壊するのは、《二重大盾》!《ペンデュラム・ルーラー》の効果で、ダメージが2倍になる!(グゥッ!)次に破壊するのは、《戦神との不正契約書》!(ウォッ!)(遊矢!)(零児!)」
「バトルだ!私は《ペンデュラム・ルーラー》で、《ガトリングール》を、攻撃!(グッ!)」 |
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